リングにかけろ その28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
飛行できる空域が違うのに、
戦闘機がヘリなんか撃墜できんわ無知が。 あんなもんに乗ってギリシアから飛んで来るんだから変態には違いない カイザーなし、普通のボクシングだと阿修羅六龍皇に勝てる奴いるのか? >>904
何回も何回も給油して来たんだろうな
そのたびにパスポート出してさ 12神は日本ジュニアの屍が見つからなければ、その家族や肉親まで血祭りにあげるんでしょ
工藤会も真っ青だなw
12神 vs 日本の警察を見たいわ 辻本戦はジョーで言うウルフ金串、星矢で言うベアー檄、北斗で言うジャギ戦 世界タイトルマッチのとき日本Jrのメンバー全員竜児のセコンドに付いたことを
剣崎はどう思ったんだろう?
俺だったらスゲー落ち込むわ >>909
自分のデビュー戦の時に会場に駆けつけて応援したのは竜児だけだったから、その辺は
達観してたんじゃないか。 その前の誕生日パーティーの時に、祝辞を送った奴がいたかどうか。
そもそも日米血戦や世界大会での合宿の時も、他の4人とは別行動をとることが度々あったし。
竜児戦は総帥がセコンドに付いて、兄弟水入らずで却ってその方が良かったんじゃ。 >>909
ここで石松が剣崎に着いたら
ちょっと胸熱だったかもしれん 形の上では3人が竜児の、総帥とキャサリンが剣崎のセコンドに付いたけども実質誰がどっちの応援をしてる感じでもなかったな 総帥まで竜児について剣崎涙目になる展開はなかったか >>911
まぁ金持ちで天才肌のライバルキャラに、貧しくて雑草魂で強くなって行く主人公
って構図の時点でまんまだからな。少なくとも意識はしてるんじゃないか >>915
捨てられたに等しい身の上、敵に回ってもそうおかしくはない >>911
結婚式を陰から見てそのまま立ち去るってのは
巨人の星まんま 巨人の星と同じ梶原が原作者で井上コオが描いてた侍ジャイアンツのアシスタントやってたらしいから、影響は受けるんじゃないか? あんな伝説クラスはもうパクりとかいちいち言わんのよ
マキバオーだってそうだって夏目房之助が言ってたろ 昭和の貧乏成り上がり漫画のテンプレみたいなものだな
あしたのジョーの方が同じボクシング漫画だから意識はしていたはず YAWARAなどは、天才型の主人公にライバルの方が努力と根性で追いかけていくと言う
いわゆるテンプレ的なスポ根とは逆の構図だったな。作者的にはパロディ的な意味であえてそうしてたらしいけど キャプテン翼とかもそうだよな>天才の主人公と努力のライバル
ライバルを若林じゃなく日向とするならだけど 竜児は世界ランカーを父に持ち、剣崎を手玉に取る天才の姉を持つ
本人も剣崎を凌ぐレベルの天才やで? 実際、才能がなければ努力しても強くはならないからね 天才として登場したライバルが、後に主人公こそ天才だと
認めるパターン結構あるね >>928
しかし努力し尽くさないと才能の有無はわからないっていうね
努力次第で山の頂上までは登れるかもしれんが、天才はその後に羽が生えて天上に昇る 剣崎が一度やったけど無理な努力は体を壊す
普通は復帰出来なかったり、弱くなったりするので非常に難しい レフェリーをクッションにした竜児に戦慄したのは
剣崎とスコルピオンの二人だけだったか >>934
ブロッケンジュニアがミスターカーメン戦でレフェリーを犠牲にして
助かったのはそれがモチーフなのかもしれん ボクシング漫画は結局2つしかない、あしたのジョーかそれ以外か、だからこそ
リンかけも明後日の方向に勝負をかけるしかなかった、そしてその勝負に見事勝ち
リンかけはジャンプバトル漫画路線のグランドマザーになった >>936
古い
まず一歩、古典でジョー、でそれ以外だろう >>936
路線変更による搦め手で作者独自の様式美を確立した「リングにかけろ」と、
正反対・好対照で正面から渡り合った「がんばれ元気」が今のところは双璧かな。
終わりどころを誤って、上記二作に並ぶどころかひたすら迷走しつづけているのが
「はじめの一歩」。 リンかけはガキのうちに世界制覇を目指して死闘を繰り広げるけど、
元気は、最初からプロボクサー関拳児がターゲットだからな
プロのリング以外、相手にしてない 「はじめの一歩」は10年位で完結させていれば名作だったんだがな
あの迷走は酷すぎるわ 本気出したら海の彼方までぶっ飛ばされたはずだが、あんなに怒り狂ってた割にはかなり手加減してたんだな テリオスはオーラパワーで相手を吹っ飛ばすから殴る感覚が薄い
憎き富蔵をボコる感覚を己の拳で感じるために通常のパンチを撃っていたのだ 不発でもキャンバスがズタズタになるんだし
富蔵の首から上くらいなくなりそうだけどな あれなんでキャンバスが焼けるんだろ
マグナムの不発はまだわかるけど 拳前方に放出されるはずの小宇宙が
未完成のため下方に放出されてしまった 「わははは貴様のパンチはキャンバスを相手にするのか」
直撃したらどうなるか考えないのか 日本人から見たドイツ人とフランス人の一般的なイメージと言っても差し支えないな >>953
今だったらユダヤ人団体からクレームがくるな アメリカ:囚人、オカマ、暴走族、KKK
イタリア:マフィア
フランス:ベルばら
ドイツ:ナチス
ギリシャ:神話
実にストレートなイメージだ 日本Jr.は大和魂で玉砕のイメージだから、ある意味公平と言える もし同じような話を外国人が描いたら
日本人は侍のイメージかな
負けたら切腹 >>953
電子版は修正されてハーケンクロイツで無かったな。 余談だが少林寺拳法は昔のシンボルマークはハーゲンクロイツに似ていたので
シンボルマークを変えた >>951
ギャラクティカ・マグナムの1、2発目が不発。
剣崎「あれ〜、なかなか決まんねえなあ(余裕)」
スコルピオン「ひゃ〜、生まれて初めて自分以外の奴にビビっちゃったよー」
ブーメラン・テリオスの1、2発目が不発。
竜児「ええーっ、なんで決まらないんだ(焦り)」
ポセイドン「どんなに凄いパンチでも、当たんなきゃ意味ね―ジャン」
この違いは、一体何なんだ。 スコルピオンは頬の横をかすめた感じだから明後日の方向ではないじゃん スコルピオンはデアグローセゴット言われてたから
こいつも神やで あのハードロックバンドも本国じゃスコルピオンズなんだろうか リアルタイムで読んでた時に1番ビックリしたのは
ポセイドンとの対戦中に大きなゼウスが出てきた時だった
最終的にボロボロの竜児に負けてたけどw シルエットから姿を現して、
髪型が特異に2段になってたり
相打ちなのにパンチしてる描写すらない
ゼウスの底知れなさにしびれたもんだった。
カオス皇帝なんて姿現したらただの人だったしな。 あと、決まった型なぞ無いがごとく
しかも力み、力感もなく、どう腕を振っても必殺パンチになってるジーザスも
ハンパなく強そうに感じたわ >>970
ポセイドンと戦ってボロボロになった竜児に続き
石松と戦って大ダメージ受けて戦う剣崎ってなあ・・・・・
光あれ・・・・・ なぜ竜児は河井はさん付けで一番年上の志那虎は呼び捨てなんだろう、 >>971
竜児vsゼウス
両者ノックダウンの状態から、カイザーナックルが真の主と認定した方を10カウント以内に
引きずり起こし、竜児の勝ち。
剣崎vsジーザス
「死の聖書」で実質死亡した剣崎を、1R終了後のインターバルで心臓部へのテリオスで蘇生。
2Rにギャラクティカ・マグナム&ファントムのコンボで、剣崎の勝ち。
対戦者共に万全の状態で一切の助太刀無しなら、本来の実力でゼウスやジーザスが勝ってただろうな。 ムハンマドの必殺パンチ、アル・クルアーンとか出さなくてよかった >>976
「終末のワルキューレ」というマンガでは似たようなことをやっている 最後の戦いでアッパーカット出されてしらけたよ
ブーメランとギャラクティカで決着つけてほしかった
リンかけは絶対に新パンチが勝ってしまう 新パンチは成長を追わないと出てこないだろ
キャラが限られるわ 何の伏線もないわけじゃなくて姉ちゃんが別れ際にこれがお前に教えてやれる最後のパンチだ、ってやったじゃん 一方、河井の凄絶ライトアッパー、総帥のジェネリックジェットアッパー、影道・雷神拳、
ゴッドイリュージョン等のアッパーは何の教えにもならなかった模様 最後の試合では朝丘も辻本も観客にいたし意外と初期のキャラを大事にしていたね 姉ちゃんが教会で待ってる間どっちの勝利を願ってたかは知らないけども、でも竜児があれをヒントにして最強アッパーを生み出して勝つ、と予想してたかも知れない 辻本なんか実力的には玄武(大)程度の雑魚だろうにな 500kgの衝撃に耐えるタフネスと底無しのスタミナで
チャンピオンカーニバルに出たらベスト8には入れるんじゃないか 世界大会から先はアッパー使いが多くなるからたちまち不利になるぞ そうなったら辻本もインフレするから
アタリヤクラッシュとか必殺ブロー出るだろ おフランス勢は全滅しそう
真空パンチなんぞ100kgの衝撃も無さそうだし
主将の必殺パンチはフックだし あれだけ勿体ぶって出てきたゼウスが弱すぎて
ワロタよ ポセイドンの方が強そうだ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。