リングにかけろ その29
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フッフフフ・・・
この影道・双腕の守陣はそんなものでくずせはせん あんなのギャラクティカマグナムで双腕ごとフッ飛ばされて終わる 無防備に5発全弾食らうのも解せん
あの構えならストマックもレバーもガードできるだろ >>7
・パンチがすり抜けて動揺して隙ができた
・パンチがすり抜けて体勢を崩して隙ができた
・更にパンチを食らわそうと突っ込んでガードがお留守になった
いずれかの理由で守陣を構えるどころではなかったのだろう >>7
間に合わなかったんじゃない?
0.033秒で1発のパンチが来ると思っていたら
0.02秒で1発のパンチが来たでござる 今考えると、あの親父は中学生の父親だから
30代後半から40代後半くらいの年齢だよな。
老けてるけど。 「一城」「二葉」は担当のスナミちゃんの長男長女から拝借した名前
親父は「攻(オサム)」、亡き母は「静子」で
門下生は「マタンキ!」「七年ゴロシ〜!」とかやっていたのだろう
ちなみにスナミ先生は作中では35歳 フッ おめえケツの穴は洗ってきたか?
七年ゴロシー!!
火球のエフェクトでクソを噴射する敵 車田が辻本少年を轢いた時もスナミちゃんが同乗していたな >>11
自分で凶悪な扇風機用意しといて驚いてるバカもないもんだが、しかしよく考えたら一城ならできるはずだと信頼してたのかな ああいうアストロ球団流訓練はあまり深く考えないほうがいい 切れたのは前腕だけなんだから肩肘使ってフェイントパンチ出すくらい何でもないだろ 精神的ショックで動かなくなったのでは
「お兄様のばか!なによいくじなし!」 だんなが死んだ時点で親父は60代前半くらいか
まだまだ若いな 志那虎家に嫁いだ女性は死にまくり
二葉は早く逃げないと命が危ない 二葉は大地をも斬り裂く必殺剣を会得しているから心配無用 スナミ先生のところの一城少年はパパ大好きの素直な良い子なのにどうしてこうなった >>25
親父と和解すれば動くと精神科医に診断され
ついに動く日が・・・ 来ることはなかったw 「お兄様!ついに動くようになったのですね!」
「フッ 元凶をこの手で叩き斬ってやったからな」
「いやあぁぁ〜〜!」 志那虎「今あの扇風機は一秒に三十万回転しています。父上、あの向こうにある球を取ってください」
父「そ、そんなものまで作るとは……」 >>34
彡 ⌒ ミ 一秒に三十万回転!
( `・ω・)
/ \ ブオー!!
レ'\ .γ三ミ
> ((((:: ::))))
乂Ξ彡
.γ三ミ
((((:: ::))))
彡 ⌒ ミ .乂Ξ彡 ボ
( `゙゚'ω゚) .;;.;∵ヽ('∀' ) ン
/ \ .;..;’' ヂ
レ'\ .";'. /
> ッ
(U)
( '∀')ノ 球を取りました! 1/fゆらぎ回転の扇風機を使ってしまい、誰もタイミングを合わせられなくなる >>34
志那虎 黄金聖闘士となった私には簡単なこと
父 おお、30万回も取ってまた戻すとは・・・
志那虎 く、取って「戻す」ことまでは考えていなかった・・・
父 一城〜!!!! そこはミズ・シャネルじゃないのか。いや美形キャラは何人もいるけども >>38
戻さないのに三十万回も取り続けられたのか 4:2:51で竜児と剣崎が消滅しなかったのは
レフェリーが犠牲になって消滅したから その前にもレフェリーが身代わりになっていると言うのに。
レフェリー悲惨過ぎるだろう 一瞬のうちに原子分解されたので苦しむ間もなく逝けたというのが救い 観客も命がけだが、間違いなく人間が飛んでくると分かりきってる様な試合を見に来てるんだから覚悟してるのか ジーザスに当たらなかったマグナムは
いくつか客に当たってるしな 威力 マグナム=テリオス
テリオスでゼウスを倒せた
マグナムでテーセウスを倒せなかった
テーセウスはゼウスより強いよな ゼウス戦はカイザー補正ありきだから
竜児はミンチにされても立ち上がってくるだろうよ
……子孫を見たらゼウス自身が雑魚だった可能性も否定はできないが 当時リアルタイムでジャンプ読んでたけど大きなゼウスが出てきてすごく
興奮したよ ポセイドンの話でゼウスなんて存在しないと思った矢先だったし
まあ弱すぎてガッカリしたけど ポセイドン以下12神のメンバー誰ひとりゼウスに会ったことがないのに
2軍のアポロンはゼウスの近侍なんておかしいよな ギリシアの力関係は何がどうなってるかよくわからないんだが、結局2連戦でボロボロの竜児に負けたゼウスが一番ゴミではないんだろうか? ジュニア代表チームは中学生、十二神は高校生、
バルカンは高校生で十二神になれなかったパシリ、
と漠然と考えていたんだが
続編で十二神は世襲制という設定がでてきてよくわからん あんな痛ヘリコプターでイキってるだけの雑魚集団いらんやろ 日本側はどうにかして竜児が連戦やるべきではなかったよな
剣崎も偉そうに言ってるがハーデス倒しただけだし 純粋な
ゼウスVS竜児が見たかった イメージ的にはハーデスの相手が影道総帥
ポセイドンの相手が剣崎だな
ちなみに「柱」というのかな、ページの隅であおり文句とかが書いてある部分
当時、そこに「竜児と闇の魔王ハーデスの死闘」と書いてあった
さすがに変だろ カサンドラ、クレウサ→戦力外
アルテミス→ブラックシャフト
オリオン→ナポレオン
ナルシサス→スコルピオン
プロメテウス→ヘルガ
メドゥーサ→志那虎
ペガサス→石松
ビーナス→河井
ハーデス→総帥
ポセイドン→剣崎
ゼウス→高嶺
これでどうよ 腹に貫通レベルのカウンター食らって生きてるヘルガが何気にすごい
仲間に抹殺されたカサンドラが剣崎対竜二戦に仲間と一緒に出てきてすごい >>65
ブラックシャフトか 想像もしなかったけど
ちょっと格下感あるなあ ブラックスクリューじゃ12神には厳しいかも 御大のギリシャ人に対するイメージが北欧の人種っぽい 金髪碧眼が欲しかったのは明らかなんだけど
ギリシャ人黒髪なんだよね カサンドラだけじゃなくプロメテウスあたりも
あそこに行って負けてれば人数調整できたのかも
ナポレオンか剣崎あたりが相手してやれば良かった ゼウスは剣崎が一方的に身構えて
後ずさりまでしてしまうほどに強い ナポレオンは顔は美形だが6頭身短足寸胴というチグハグなスタイル
実際おフランス人はそんな体型だからリアルといえばリアルw
エゲレスやらメリケンやらイタ公よりは日本人に近い 星矢のアニメ画に引っ張られた後はスマートになった続編のおフランス勢 >>65
ブラックシャフトではなくドンジュリアーノだな
大穴で南部の帝王w 南部の帝王も相手が悪すぎただけで
ヨハネ・シュトラウスくらいの強さの可能性もあるで 南部の帝王の息子はほんのちょっとだけ見せ場を作って
と思ったら瞬殺されてた 「白ブタ」から「大ホラ吹き」に修正されていたが
今のご時世なら「白ブタ」に再修正して喜びそうな 自分の持ってる文庫本では
白豚 → アメリカ野郎
だった。修正も色々変わってるのね シャフトはイケメン化してブラックスクリューで竜児を場外ホームランして快勝
黒人の権利を訴えて観客が平伏するお話に修正 .
.・(U) ボ
( ゚∀゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
( ゚∀゚)
( ) ミズ・シャネルは性転換しちゃうわよ♪
| *";'.;.
し ⌒J :・. ミックは潰れた左目に全てのコンピューターにアクセス可能な端末を装備
手下のサブリーダーはサイコガンを着けて抗争グループを殲滅 >>76
力技の数集めならドンしかいないけど
実力不足と汚い事ばっかりやったから無理だな 千里眼のアルテミスvs.全盲の黒夜叉
黒夜叉は音が聞こえなければダルマになるザコだったw >>86
そのころには心の眼が明いてアルテミス以上の超感覚を会得しているはず 竜児と剣崎の最終決戦を当たり前のように観戦するモンスター・ジェイル
死刑囚の設定は忘れた >>88
結局誰も死んでなかったんだよな
ポセイドン達12神を差し置いてゼウスの横に
アポロンがいるのは少々違和感 影道くんにひばらを撃ち抜かれたヤンキーは死んだのかな >>80
アイツそもそも名前からして変えられてるしw
最初は「N.B.フォレスト」だったのに、いつの間にか「ミスター・ホワイティ」とかいう
ギャグ漫画キャラみたいな名前にされてた。 N.B.フォレストは昔KKKを結成したアメリカ軍人の名前まんま
ピンクレディー(しかも当時は確か見開きの絵でしかも自分で似てないけど、とか書いてた)が
ピンク娘になったよりはずいぶんマシだろホワイティ
とはいえフォレスト同様実名系ネーミングのジーザスクライストやドイツの三人はそのまんまだな
ジーザスはキリストモチーフを変えると技のネオバイブルから変更する必要があるが
ドイツの三人はあの名前の必要性ないよな
っていうかKKK以上にやばいナチスモチーフ部分に文庫版やリンかけ1で変更入ってないのが不思議だ
車田以上に好き放題な永井豪ですら魔神王ガロンでナチスファッションのキャラ登場させた際に
モノローグで「ナチスをファッションとして認めてるだけで主義は支持してない」みたいな言い訳つけてたのに スコルピオンはヨーロッパで最も危険な男スコルツェニーから来てるのかな
さすがの車田もアドルフ・ヒトラーは避けたか >>99
連載時、N.G.フォレストだったような気がするのは
オレの記憶違いだろうか? >>98
ホワイティ ホワイティ ぼくホワイティ〜
って歌があった記憶はある リアルタイムで原作読んでてセリフが変わったコミック読むと
違和感あるなあ 昔の剣崎のセリフカッコ良かったのに フォレストを煽った台詞なら「白ブタさんよ」かな
これは別にそのままでいい気がするけどな
黒人関連の○ガーとかク○ンボは流石に駄目だろうが ウイングマンで
「ケッ!これはもしやオレの夢!?」
ってセリフがあったのを思い出した
もちろん単行本ではゲッ!になってた
リンかけでも「フッ殺す」とかあった気がする 聖闘士星矢でジャンプ掲載時は三叉の戟だったのに単行本だと三叉の鉾になってて
三叉の戟って間違いだったから直したのかと思って今調べたらポセイドンの武器は三叉戟って書いてあった 風林火山が他の聖剣に攻撃されて脱皮するところで「風林火出」になってた ジャンプバトル漫画の偉大なる父祖ドラゴンボールがバトル路線に転向し史上最大のヒット漫画になったのも
全てこの作品がジャンプで築いた礎のおかげなのです 剣崎や石松がよく口走ってた「ドサンピン」なんて台詞も今は変えられてたよな。
とにかく近年の「言葉狩り」は目に余ると言うか… >>114
ドサンピンが何になっているんでしょうか >>114
文句ばっか言ってる奴だらけで疲れるよなあ
剣崎が菊と密会してたのを石松が知って剣崎に
問いただした時に竜児がそれ以上言ったら殺すぞ!が
ジャンプコミックセレクションでは許さないぞ!に変わってた 石松「な、なんだとォ〜! 許さなかったらどうするってんだよォ〜」
竜児「……許さないぞ。」
石松「許さないだけなのね」
菊「それ他誌のネタだっちゃ」 小学館版風小次みたいに当時のアオリも再現しようとしたら
アオリまでその調子で表現変わってたりして。
小学館は安永航一郎に「辞書にない言葉は使うな」って制約つけたくらいだから
車田漫画も(安永とは方向全く違うけど)受け入れられそうにないな。
風小次の単行本どうなってたんだろ。序盤の三下相手にドサンピンとか言ってたはずだし。 ドサンピンが〜!とか言ってたら
SFCでは発売できずロッピー送りになったゲームの悪口はそこまでだ 「やいこのドサンピン!ヤキ入れられてーのか!!」
「ドサンピン!?ヤキ入れだってよ!!」 昔ちあきなおみの4つのおねがいって歌が
4つというのが部落差別用語だからってことで放送禁止になったって話があるので
ドサンピンもそうなのかなと思ったら部落は関係ないのか しかしそんな外道マンをトルコ風呂で溺死させた車田先生こそ >>116
萎えるw
その後の竜児と石松の火花も萎えるな リンかけの世界大会には共産圏の国は出てないような気がするが、
史実としてその頃のボクシング界や格闘技界での共産国ってどうなってたん?
プロレス界ではアントニオ猪木が共産圏含めスターだった(だから朝鮮に行ったりした)
っていうからつながってたのかなーって感じだけど。
星矢の頃は紫龍が中国、氷河がシベリアで修行してたが国がどうって描写はされてなかったな >>127
ギリシャを決勝相手にする前から12神戦の事は
決まってたんだろうね リンかけで1番盛り上がったのは
世界大戦と12神戦だろうからすごい しかし12神編はギリシア勢に対して黄金の日本Jrとその仲間たちが足りてなさすぎる
結果的にゼウスとハーデスとポセイドン以外はギリシアJrと大差無かったし
だったらバルカンとアポロンを戦わせても良かったのではと
てか本当に参戦して欲しかったのは菊姉ちゃんなんだが 総帥が1人で何人も倒す事になって大変だが。
いやヘルガあたりでも勝てるんだから全然大した敵ではない ペガサスはイカロスの師匠だしスカイトリプルにカウンターを打ったから明らかに格上だった 阿修羅の雑魚に円月拳打ってたけど十二神の時の刀に亀裂と左腕が砕けた?演出はなんだったのか >>130
前にも言ったけどそれがねえ
本戦前にもう1人倒せる状況が欲しかった
>>131
ヘルガの相手は12神で1番ブサイクだったな 必殺ブローではなく単なるストレートのグワシャアッで12神倒したヘルガは凄いと思うぞ 相手の弱点を見抜きカウンター食らわすのがヘルガの戦法
手下にやらせるならいいが自分でやると自爆カウンターになる悲劇
しかも親子そろって 普通の打ち合いで竜児を圧倒していた何気に強いヘルガ
ただし決定打が無い 決定打は無くても判定勝ちを狙えるし
相手が逆転を狙って必殺パンチ打ってきたらカウンター食らわせばいい
何気に難敵だぞヘルガ ただのパンチでもスコルピオンクラッシュと同程度の威力があるとしたら。必殺ブローでも開発したら一体どうなってしまうんだ 日本と対戦するまではドイツも全勝してきたわけだからヘルガも全勝してきたんだよなあ >>141
ヘルガどころか、準決勝でゲッペルス、ヒムラー、ゲーリングと交代させられた
補欠(?)の3人も全勝してたんだよな
ドイツチーム、層がめっちゃ厚い
日本でいえば志那虎、河井、石松の代わりに
鬼島、金城、織田あたりで全勝してきたようなもの ラストバトルが初期からのライバルってつまり噛ませ化させなかったのはスゴいな ドイツがギリシアと対戦したら大接戦となりそうだが
フランスがギリシアと対戦したらフランス全滅しか見えてこないw ヘルガには12神戦でフィニッシュブロー打ってほしかったな
話変わるけどゼウスと同格扱いのハーデスも必殺ブローないよな ハーデスとヘルガの対戦
互いにカウンター狙いでお見合いのまま時間切れで観客ブチ切れ >>149
あれ相手が打ってこなきゃ意味ないよな
ハーデスだけ黒髪だから色々苦労したのかも >>145
対ユリシーズ ヒムラーを更にスピードアップして超高速合戦
対イカルス ゲッペルズの手数を増やして派手な空中戦
対オルフェウス オルフェウスと同一の身体を持つ者を投入してデッドシンフォニー返し
この屈辱をバネにゲーリング息子は相手のパンチをそっくり返す技を会得(嘘) 対戦相手と同一の身体を探し当てるほうが難易度高いw オルフェウスには存在を抹消されていた双子の弟がいて
ドイツが探し当ててスカウトしたのだ! ガガーン! 同じ様な顔しか描けないのを逆に利用して双子とか五つ子を出したわけではないのだ。多分 阿修羅には百鬼丸、羅刹、六龍皇で同じ顔が8つ
微妙に髪や眉を変えてはいるが見分けがつかんw そんなどろろに出てきそうなキャラいたっけ
星矢でいうポセイドン編みたいな感じで読み返したくなる要素ほとんどないからなあ 最終決戦を観戦していたのは百鬼丸なのか羅刹鬼なのか 邪鬼とラブラブしていたのが百鬼丸で
羅刹鬼は餓鬼とラブラブしていた >>159
ポセイドン編の見どころは青銅聖衣が一番カッコイイところ
最終版はいかにもアニメ的でカッコ悪い
神聖衣はもう青銅とは別物だし 阿修羅編は本人も言ってるように大失敗だったな
プロ編の前にもう一稼ぎさせたい編集者が最悪 大失敗言うほどかね
なくてもよかったけど
あったらどうという事もない 影道編の二番煎じみたくなったから特に必要はない気もする。しかし中学からいきなりプロになるのもアレだから何か挟みたかったんだろうけども 阿修羅の血脈はとうの昔に途絶えていたというあんまりな後日談 阿修羅編がごっそり抜けてもほとんど問題なし
ただ2点だけひっかかる
河井がベートーヴェンの熱情を高嶺に聞かせたのはなぜか?
高嶺・剣崎戦に来ていた2人組(邪鬼&百鬼丸?)が誰か? 2人組はロク&セツに差し替え
ピアノはいつの間にか約束していたと力押し ベートーヴェンの熱情って静かに始まる曲なのに河合はバーン!!て始めててビックリ 一万年に渡り争奪戦が繰り広げられてきたはずのカイザーナックル
実は歴代ゼウスが2つともずーーーっと持っていて
戦後まもなく大村のとっちゃんに片方譲ったという衝撃の事実w
阿修羅がいくら捜し回っていても見つけられるはずはなかった
直接ギリシアに乗り込んでいれば話は早かった >>171
車田先生も聞いたことなくてタイトルだけで描いたみたいなことどっかで書いてたな そういやカイザーナックル探してたんだったか
ほんで宇宙に棄てたな。もうアポロンでも探せない
幾星霜の意味がわからなかった >>174 あれ投げ捨てただけで、半径20m~30mあたりを探せば
見つかるよな? 12神戦は世界連合Jr.にイタリアのあいつとシャフト入れてほしかったわ
あと野火 某財団もカイザーナックルを捜していたが
気がつけば女神と聖闘士を擁する戦隊となっていた ドン・ジュリアーノはイタリアチームの印象が悪すぎてちょっと・・・
シャフトは俺も同感だわ間違いなく実力者だろあいつ
野火さんはカマセになる絵しか想像できない しかしそもそもギリシア12神戦って全勝でなきゃ駄目なのか?
ぶっちゃけ黄金の日本Jrの5人だけ全勝を守れば何人かは負けてもって
駄目だこういう考え方をするからアルデバランさんのような悲劇が生まれるのだ リンかけが無かったら後に世界漫画史上最大のヒット作になるドラゴンボールも全く別の作品になってたかもしれない
と思うともっともっとこの作品の偉大さは語り継ぐべきだ。つくづくリアルタイムでアニメ化されなかったことが悔やまれる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33576.html
本作は昭和50年代のジャンプの屋台骨を支え、本誌が300万部を突破した原因とまで言われた。
後発のジャンプ作品にも間違いなく多大な影響を与えている。
本作があしたのジョー路線のままであれば、「ジャンプ=友情努力勝利」だったかどうかも怪しい。 >>178
必殺ブロー持ってるし人はいいので良いかも
しれないが世界大会での不戦敗がなあ・・・・・
贅沢言ってられないから入れてればゼウスと竜児がガチンコで
良かったかも ポセイドンは剣崎 ハーデスは総帥が相手 もしシャフトが世界連合Jr.に入っていたら、シャフトがまず露払いとしてアルテミスとやるのは確実だろう。
実際の十二神戦で、世界大会準々決勝敗退のナポレオンがまず一番手だったように。 ムーンライトヘブンと新パンチブラックヘブンの戦いになりそうだな かなり重傷でまだケガが治ってなかったと言う事はないんだろうか? 阿修羅王「こんなこともあろうかと不死の術をかけておいた」 河井が阿修羅一族だったとして何で姉ちゃんと顔がソックリだったの?? 姉ちゃんも阿修羅一族だったのでは
小菊も菊姉ちゃんとなんの関係もないけどそっくりだったけど
それもあの姉弟が元々剣崎執事の親類だとすれば問題はない 続編でのネタばらし
阿修羅の血脈なんぞはとうの昔に途絶え集団催眠で一族を維持してきた
河井はもちろん一族みんな一般人だったというとんでもないオチ
不死身の身体については言及ナシという潔さ
まあ暗示の作用で常人よりは強くなっていたといったところか >>193
最初支那虎のとこに現れた時はスペシャルローリングサンダー
効かなかったし矛盾だらけなんだよなあ ほんと汚点だらけの阿修羅編 でもあの影道編の変形みたいな目的地に付くためには拠点にいる中ボスを倒して
先に進むのは後の十二宮の闘いの原型のように見えるし
河井が阿修羅一族ってのも実は瞬がハーデスに繋がるものがあるし
アイデア自体は気に入ってたのかなと 河井の姉ちゃんも阿修羅の戦士にしちゃえばよかったのにな
菊姉ちゃんも参戦させてさ
ていうか菊姉ちゃんってボクシングセンスだけなら竜児より上みたいな設定だっけか
威力はともかくスクエアーもテリオスも使えそう 菊姉ちゃん、ウイニング・ザ・レインボーで竜児をぶっ飛ばしてなかったっけ 河井姉も龍児が強いのではない、後にいる菊が天才なだけと言ってたし
初期の頃は実際強かったんだろうし好戦的な性格だったんだけど
アメリカ戦で男5人で組んで物理的に参戦できなくなってから後の方でそっと弟を見守る
巨人の星の明子姉ちゃんのようなキャラになってしまった。花形と伴に対応する
剣崎と石松に言い寄られて結局剣崎を選ぶ所も明子姉ちゃんそのもの。
影道編で龍児が云々言ってないで自分で戦ってたら多分方向性が違うキャラになってたと思うのだが 後の魔鈴と星矢か
ついでに河井姉弟はシャイナとカシオスw >>200
むう、つまり竜児が河井姉の全裸を図らずも見てしまって言い寄られる展開になるのか 河井姉ちゃんはボクシングもピアノも相当出来るのになぜか常に弟のサポートしかしない。
ピアノなんて弟に教えるくらい上手いなら自分がピアニストになれば良いのに。 河井家の次期当主としていろいろ制限がなるのかもしれん 阿修羅編では台詞のうえでは河井両親は健在だった
両親が健在なのは逆に珍しいというとんでもない世界観 石松の父親はいないもの扱いだったがやはり漁の際に事故死か? 河井姉は出番の無さからしてもアメリカ大会以降は普通にピアノで生活してても
おかしくないと思う 剣崎はパパのカネとコネでやりたい放題やってきたが
息子には成人するまで遺産に手をつけさせなかった外道 河井姉と竜児のおねショタカップルか
意外ではあるが良いカップリングかもしれん
加奈ちゃんは相変わらず蚊帳の外 以前、聖闘士星矢冥王神話LCにテンマパパが登場した時に言われてたけど
車田漫画の特徴の一つが父性の薄さらしい
(LCは車田漫画じゃねーよ!はその時点で指摘済みなのでおいといて)
主人公の父親が生きてしっかり登場したのはスケ番あらしくらい
竜児パパは最初の時点で死んでるし
星矢パパも死んでるし(エピGレクイエムに出てきたけど)
麟童パパもリンかけ2では死んでるし 昭和の漫画は戦災孤児や片親が多かったからその影響かね 少年漫画の父親はいない方が普通じゃないかな
なろう系満載の今のジャンプに父親の出る幕なんて 少年漫画でうかつに強くて頼りになる大人を出すと主人公いらんやんになっちゃうからね
江田島塾長みたいにたまに出てきて無双するぐらいでいい ケンシロウも桃もジョセフも承太郎も山下たろーも両さんも父親未登場か影が薄いかだしな
キン肉マンとか一堂零とかギャグ漫画なら父親健在のイメージ
あとサンデーだとうる星うしとらGS美神俺フィーメジャー炎の転校生と
思いついた感じだと大体父親いる ジャンプは全体的に父親を見えないようにしている状態が多いよね
それはつまり集英社が、資本上の親会社である小学館を見ないようにしてきた歴史が関係しているのだが 竜児が最後に剣崎と戦う時に金持ちのお嬢さんが
竜児に話しかけるけど好きだったって事? 顔面に蹴り入れるDV剣崎よりも竜児のほうが良いよな
厄介な富蔵はパパにお願いして消してもらえばいい >>220
剣崎には全国中継で婚約破棄されて晒し者にされたからもう関わりたくないだろうなあ
加奈ちゃんも負けずに全国中継で竜児に熱愛宣言してやっても罰は当たるまい >>220
普通に考えたらそうである。
「私はあなたの事が大嫌いでした」ってなるわきゃない 続編でもパパが破産するわ娘を水商売堕ちさせるわと散々な目に遭う加奈ちゃん 三条家ってのも財閥で、剣崎家に匹敵するくらいのカネ持ちのはずなのに、
あんな形で婚約破棄されてその後何も無いってのが信じられない。
普通なら剣崎家がどれだけの報復をされても文句は言えないし、マスコミだって黙ってはいまい。
竜児とのタイトルマッチどころじゃないだろう。 剣崎パパは順の親だけあって倫理観なぞ持ち合わせていなくて
三条パパも手を焼いているだろうことは容易に想像できる 剣崎や剣崎パパが好き放題やっているジュニアボクシング界を
総帥が潰したくなる気持ちもよく分かるw >>228
普通は養子に出すとかだろうな、鬼のような親でもな
棄てるなんてあり得んわ 野生のパンダは双子を産んだ場合その一方だけを育て、もう一方は捨てるとか聞く。
しかし人間がそんな事するな 剣崎親子が好き放題してジュニアボクシングをデスマッチに変えたおかげで
剣崎自身の寿命を縮める結果になったのだから皮肉なものである 209 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2022/03/26(土) 12:23:58.19 ID:???
剣崎はパパのカネとコネでやりたい放題やってきたが
息子には成人するまで遺産に手をつけさせなかった外道 おかげで三条家が破産した時に資金援助ができなかったという酷い話 剣崎パパは順だけが可愛くて総帥も麟童も眼中に無かったモラハラ野郎 剣崎ママについての言及が皆無なんだが
双子を産んだ忌むべき女として追い出されたとしか思えん まあいろいろとおかしいよな
子供の試合も見に来ない親がいるのかね?
息子は棄てたのに影道の人間が屋敷に出入りするのもおかしいよな 親子兄弟の個人的な感情はまた別として、剣崎財閥が闇の工作部隊として影道を利用していたのであろうか ちょっとひどいよな
わざわざ記者会見に婚約者同席させて俺はこの女と
結婚しないという剣崎
よく分からん家訓で双子の1人を変な所に置いてくる剣崎家 ただ双子は縁起が悪いから一人殺すってのは剣崎に限らず昔からある風習 昭和三大路線変更漫画リングにかけろ翔んだカップルダッシュ勝平 子供は基本一度に一人産むのが人間のあり方という事なのだろう。
一度に二人産むような女は「多産系」と見做されてケモノと同レベルって事にされるのも昔なら止む無いのかもしれん。 順も双子仕込んでしまったし男のほうが多産系なんだろう
「け けだもの〜〜〜っ!」 預けられるのが影動っていくら何でも可哀想
剣崎はプール横でジュース飲んでるのに 「ミミズって知ってるか?」
「う……いざとなったらうどんに思えて食べられるやつか」
「生意気にサバイバル読んでんのか手前ェ」 阿修羅を裏切った河井の実家を強襲した暗殺隊は河井姉と菊ねえちゃんの2人で殲滅した
不死身の肉体をもってしても重度の後遺症で動くこともままならないという >>255
おそらく地上最強のタッグ
河井姉20歳、菊ねえちゃん19歳か ハァハァ なんちゃって武家の志那虎家よりもモノホン武家の河井家のほうが格上だろう
河井姉はお嬢様どころか姫様と呼ばれてもおかしくない 阿修羅一族が洗脳によるものだったのなら
わざわざ河井を洗脳してカイザーを奪取させなくても
竜児を洗脳して一族に迎えたほうが手っ取り早かった 金も才能も容姿もあり、姉ちゃんべったりな坊ちゃん育ちの河井だから
そんな洗脳にかかるんだよ 自分が阿修羅一族と知った河井
「これでねえさんとイチャコラ出来る!」 たぶん大地主で不動産収入がガッポガッポ
田中角栄の御膝元でとんでもない額が流れ込んだはず 長くやってる土着の地主だと
もうちょい庶民的な風貌、雰囲気になるかと 長岡近辺は道路はもちろんインフラの充実度は新潟県内随一
トイレの水洗率も高い カイザーでコンクリの電柱を叩き折ったとき、
大村ジム近隣は大規模停電になったはず、
とっちゃんは東京電力から多大な賠償請求されたのでは? 覆面レスラーがいきなりハゲ頭になって更に身体が黒く変わる摩訶不思議 関係ないけど石松って高跳び選手に転向したら世界記録連発だと思う ゲッペルズ、イカルス、ペガサスも参戦して抜きつ抜かれつ スコルピオン、ギリシア勢、総帥、河井、竜児、等々の必殺アッパー使いが
どれだけ相手を高く飛ばせるか競う チンが弱点と見破られて竜児、志那虎、剣崎に勝たないと優勝できないにも関わらず
優勝する気満々とかこの図太さ見習いたい 阿修羅とカイザーって接点無さすぎだよなあ
後付けの力技で竜児も河井も可哀想 代わりに阿修羅の親分になってハーレムでウハウハな河井姉さん
難点はあまりイケメンがいないこと
影道なら総帥がいるのに >>270
あれって助走ほとんど無いし高跳びと言うより垂直跳びだな 剣崎も砲丸投げで世界記録を大幅更新できるだろう
砲丸が競技場の外に飛び出しそう それで黄道十二宮編以降急失速したのか
246 愛蔵版名無しさん [sage] 2022/03/31(木) 00:05:21.75 ID:???
星矢なんか交代で殴り合ってるだけで
中身スカスカだし
247 愛蔵版名無しさん [sage] 2022/03/31(木) 08:05:08.80 ID:???
>>246
車田の漫画はリンかけの後半以降は全部それ
それで売れているのも凄いが まあ別にバトルはそれでいいんだがそれ以外の所にもう少しストーリー性を持って欲しいというかね 交代で殴り合ってるだけwww
ツボに入っちまったw >>277
石松はボクシングから足洗ったんなら野球に転向すりゃ良かったのにな。
助走もせずにあんだけ飛び上がれるなら間違いなくハイジャンプ魔球投げられんだろ(笑) 人間を100メートルぐらいぶっ飛ばせるパワーあったら、ボクシング以外のどんなスポーツでも無敵だよもう >>282
野球で無双するなら投手より外野手だろ、
ホームランボールキャッチしまくりで。 アストロ球団 vs 世界連合ジュニア
世界連合の人員が足らんかったのもアストロ球団オマージュだったりして? 世界連合といいつつ日独仏の三国だけ
その実態はドイツ主導の新団体で日本・ギリシア以外は懐柔済み? オリオン戦の後にジュニアボクシング界世界統一という恐ろしい事をサラッと言ってたヘルガ 近眼なのに眼鏡外してフィニッシュブローもない
ヘルガよくやったよね 計算がちっとも完璧ではなくザルなのも可愛いかも知れない。
「あれはジェットアッパーではなくただのアッパーカットだ!」って、そんな事で破られてちゃダメじゃん 河井のノーマルアッパーでゲーリングは結構飛んでいくけど
やはり左手の方が威力があったからかね
話変わるけど石松が怒ってキャサリンのスカートがめくれる
シーンはガキの時に興奮したw 金釘流で一見セクシーとは縁遠そうに見せかけて
小学生には刺さるよね車田のエッチは 「ヘルガ」は女性名と思ったら苗字だった
ダミー・オスカーの最初の被害女性もヘルガ 名前と名字割といい加減だしな
ブラック・シャフトとかモンスター・ジェイルとかドン・ジュリアーノとかあだ名か本名かどうかすらわからん
玄武なんか2人いるし スコルピオンも姓だった
スコルピオン息子はザナドゥ、ヘルガ息子はジョルジュ ヘルガが男の名前でなんで悪いんだ!と殴るようなキチガイでなくてよかった >>296
ゲーリングって子供の頃からどうしても納得いかなかった。ボールレースの原理とか言ってバク転みたいにしてアッパー打ち返してたけど、
いくらバク転たってクルッと回って床につかずに上方向に浮き上がるっておかしい。その浮力は重力に反してるじゃん。あんなアッパー打てるくらい上方向にエネルギーあるなら、アッパー打たなかったらロケットみたいに身体が上に飛んでいくわけで、
1回転後に床につかないで飛んでいくって最早スーパーマンじゃないの ジェットアッパー食らった瞬間に制極界を張って縁に沿って回転したのだ >>300
フランス人みたいな読みだな
ゲオルクじゃないのか ミドルネームがディートリッヒだからドイツ風は守ってるな
おフランスとのハーフとか? >>303
それを可能にする為に河井と髪の毛一本まで同じ体重にしたのだよ。でも人って朝シャンで髪抜けたり飯食ったり飲んだりウンコ前後とか体重なんて1日の中でかなり変動するのにどうやってその時の体重を把握してたんだ >>297
剣崎ガールに興奮したオッサンいたもんね
奥さんにアッパーカット食らってたけどw 剣崎ガールズだとセンター2人より黒髪のおかっぱちゃんが好き
あと鬼島さんに命令されて脱いだ女子も刺さった 「あいつは誰だ」「勝者は誰だ」「王者は誰だ」から
「順は偉大」「順は美しい」「順は王者」と更新されたエール あのエールで対戦相手は股間が熱くなり試合どころではなくなる
河井と鬼島は平気だろうけど 石松もおバカに見えて勝負には真剣だから惑わされることはあるまい >>316
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( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
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( '∀')ノ ナニがヌケました! 0.1秒に5人 スリもやり放題
常人には目にも止まらぬ技だが伝説の鬼刑事が見抜いて追いかける 手錠をかけようとするもすり抜ける
刺股で拘束しようとするもすり抜ける 志那虎家のネタ元はアストロ球団の伊集院家かね
伊集院兄のキチガイぶりは志那虎父の更に上をいくがw 支那虎ほどの実力者なのに
都大会に出る為にわざわざ転校してくるのは不自然だったな 旦那と剣崎の試合も見てみたかったな
ギャクティカあみだす前の剣崎だったら旦那にも勝機がありそう キャサリンのオデッサ・ファイルは今後はオデーサ・ファイルです 小菊の正体は総帥の娘でよかったのでは
影道で女子を育てるのはあんまりだから泣く泣く里子に出したとかで
剣崎家の執事の孫娘よりはよほどスッキリまとまる 年齢的な問題が出てくるが
阿修羅と戦っている頃に仕込んでおけばギリギリセーフかw 菊っ!膣内(なか)に出すぞっ!!!孕めっ!!!ってやったのはその頃 マグナムのエフェクトで火球だか流星だかに見えるのは子種 一緒のデキ婚なのかあれ。でももうすぐ死ぬとわかってるんならしょうがないか それでも加奈ちゃんは竜児と深い関係にはなれなかったか
三条のオヤジも加奈ちゃんの気持ちくらい分かってるだろうに このマンガにはいわゆる「ヒロイン」はいなかったのかな
主人公のガールフレンド・恋人という意味では >>336
パパ「だって政略結婚の大事な駒だもん」 そして孫娘を使って再度剣崎家に政略結婚を仕掛けるも失敗して破産
劇中で一番の人格者に見えて実はポンコツかもしれん 最終的には剣崎コンツェルンに買収されて結果オーライか
加奈ちゃんが幸せになったかどうかは何も語られていないがw 剣崎のマグナムは威力ありそうだけどファントムっていまいちだよね
てかあの電解室でファントムも生まれたのか シンプルな疑問ではあるが、右利きの剣崎のマグナムよりも左のファントムの破壊力のがでかいってのが未だによくわかってない 左を制する者は世界を制す
世界を制したのは右アッパーだったけど 右は竜児との対戦の時潰しただろ
作者忘れてそうだけど 車田って、どういう訳か知らんが右のストレートより左フックの方を
より威力のあるパンチとして規定しちゃってるよなw 利き腕がどっちとかはまるで度外視して。
右利きの人間なら右で打つパンチの方が強いに決まってるのに。
…まぁ実際にはボクシングのボの字も齧った事なんか無くて描いてるんだろうからしゃーないけどさ。 フック食らったら脳ミソ揺さぶられてダメージが大きくなるとか 超高速振動でテンプルに食らわせる必殺ブロー
身体にダメージは無いが脳ミソが超高速振動でムースと化す スコルピオン戦以降は最初にマグナムで
最後はファントムが定番になってしまったよなあ
個人的には圧倒的にマグナムの方が好きだけど まさか天下のドラコンボールがギャラクティカ〜をパクるとか マグナムとテリオスが互角でウイニング ザ レインボーとファントムが互角だったな >>347
左フックのほうが右開きの漫画雑誌ではかっこよく描きやすい パンチのことを「ブロー」って呼ぶのは普通のこと?
ギャラクティカ・マグナムの名前がまだ出る前に
「ニュースーパーブローの誕生だ」って書いてあったので
「ニュースーパーブロー」という名前の新パンチだと思った >>347
初期の頃は、お互いがオーソドックス(左半身が前で、左でジャブ右でストレートを打つ)の
構えの場合、左のパンチの方が右のそれより相手に早く届くので、左のパンチの方が有利だと
説いていた。
実際、都大会決勝の竜児vs剣崎は、竜児の右ストレートを剣崎の左フックのカウンターで
剣崎勝利。
日米血戦の竜児vsシャフトは、竜児のブーメランフック(左フック)とシャフトのブラックスクリュー
(右フック)が同時で出て、ブーメランの方が0,01秒早く決まった(剣崎・談)ので竜児勝利。 >>360
ブローって言葉が最初に出たのは確かにマグナム誕生の
時と思うけどパンチよりカッコいいからじゃないの
テリオスが完成した時も竜児はブローって言ってる >>366
でも明子には野球の天才的センスは無かったような >>366
主人公の姉に片思いの親友も登場 伴忠太ポジの石松
>>341
2のヒロインの母親なのに 何故か登場してないよな 最終決戦の際に顔を見せた加奈ちゃんとパパ
この時すでに政略結婚して跡取りを妊娠していたのなら
竜児とのやりとりがとてつもなく重いものに >>371
確か最終決戦の剣崎vs竜児の世界戦は、昭和58年7月に開催で、昭和41年6月生れの竜児は
当時17歳。
同学年の加奈子が同じ17歳だったとして、既に懐妊していたとしたら前年の16歳に受精していた事になる。
当時は保護者の承諾があれば、男子は18歳・女子は16歳で婚姻可能だったから、あり得ない事は無い。 剣崎に全国中継で婚約破棄という恥辱プレイを食らってすぐに政略結婚という流れか
少年漫画らしからぬドロドロ展開w 娘は続編の正ヒロインをしっかり務め
三角関係やら水商売堕ちを経て主人公と結婚という千両役者ぶり >>371-375
一菜が麟童よりも年上に見えたのはそういうことだったのか!(嘘) 香取家にも謎が多い
続編では親も弟妹も消えて石松一人で漁師暮らし
弟妹は20代後半だから都会で就職したのだろうが
親は隠居でもしたんかね
金には困っていないようだから借金は返済できたのか 父親が富蔵みたいな飲んだくれで借金抱えたとかなら哀しいな 高嶺家と違って泣き寝入りせずに石松が叩き殺すだろうがw 影道冥皇拳ってそんなに迫力ないのに威力すごいのかね >>380
たぶん車田自身も忘れたんじゃないかと思うw
石松の家族が出て来たのって、日米決戦の直前の時だけだったしな。 石松の父親が健在なのかどうかも不明
母子家庭で借金抱えて貧乏暮らしのようにみえるが 龍極破で戦闘不能のやつを吹っ飛ばすだけだから
威力は要らないかもしれない 動けないんだから後はちょんと押して倒せば
カウントテンで勝ちなのに
わざわざ天高く吹っ飛ばす デビルプロポーズとロイヤルデモンシードの違いがわからん。つーかどっちも名前叫んでるだけで普通のパンチにしか見えないような。スコルピオンクラッシュも普通のパンチじゃないの? >>391
今更何を言ってるんだ
大ゴマで叫んで決めればそれでもう特殊なパンチだろ
計り知れない何かがあるんだよ スコ・クラはダッキングした前屈みの状態から
腕力だけで相手を打ち上げている。
ゴッ・ディメやトロ・クラはジェットと違って
何と相手を自分の背面に飛ばしている。
座って打つ雷神拳なら相手の前進を巴投げ風に利用して容易に為せるだろうが、
立ってそれをやるのは難度高い。
ロイ・デモは恐らくデビ・プロのスクリューブローバージョンである。 そう考えると何の必殺ブローも持たずに12神戦まで参加したヘルガが実は最強なのでは ヘルガの必殺ブローは自爆カウンター しかも親子そろって スパイラルタイフーンって
ハリケーンボルトと比べて迫力に欠けるけど、
アニメだとかなりバエそう
敵に近づくほどに螺旋がドリル的に小回りになっていって
公転周期と自転周期が激増していく >>393
ならデッドシンフォニーやムーンライトヘブンやコーザノストラとかは?? >>398
コー・ノスは蹴り足が跳ね上がるほどに全身で踏み込んだスマッシュ。
デッド・シンフォはチョッピングライト×ラビットパンチなので見かけによらず凶悪な威力がある。
ムンライヘブンはアルテミスの眼力で相手の体の循環器系や神経系の中枢を
見抜いて貫くピンポイントブロー。
食らったら呼吸困難や、全身の筋肉が生きながら死後硬直する。 >>396
凄いな。永井 豪が車田キャラを描くとこんなにもアホっぽくなるのか…ww >>396
これ何というマンガ?
永井豪は結構見てるけど、見たことない
おいら女蛮に出てきそうなキャラではあるが >>404
リンかけは同じジャンプ系だからまだ許容範囲な気がするけど
元ネタはジャンマガサンチャン遠慮なくとってきてるのか
実録神輪会の無茶苦茶っぷりもやくざなジャンプとしては当然だったのかも パロディキャラに「〇〇先生ごめんなさい」って言わせてそれでオシマイなんだよな
豪ちゃんだから許されてるところもあるけど時代もおおらかだったよな .
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( '∀')ノ 平松先生ごめんなさい! 基本70年代までの冗談だな
こち亀に伊賀のカバ丸が出てきたりした 車田正美だって松本零士がさるまたけ栽培で発狂して死亡とか漫画にしてたじゃん >>409
懐かしいな
実録神話会すごく面白かった 豪ちゃんならともかくすすめパイレーツ時点での江口寿史とかなんの実績もないのに
よくあんなパロディやれたなと
まあキン肉マン初期のゆでたまごもだけど
あと奇面組もか 風魔の小次郎でもやってたよな。
「…い、痛くなんかねぇやい!」「なに?」「だって木刀はともだちだもん!」 何を明朗熱血マンガみたいなこと言ってやがる
このガキィ 顔は竜児で性格は石松
と言われた初期の小次郎はキャラが良かったのにな 聖剣戦争後の内紛劇までいくと何が面白いのかわからん状態に 三大主人公とヒロインに恋愛関係が無い人気マンガ
巨人の星明子 リングにかけろ菊ネェ ドラゴンボールブルマ 巨人の星からも影響を受けているとは思うけども、ただ明子姉ちゃんは特に天才ではないからなあ てか巨人の星のヒロインは日高美奈だろう
まあ出番は一瞬だけれども
ぶっちゃけ明子姉ちゃんはあまりヒロインという感じでは 竜児 「加奈ちゃん!君を!好きになってしまったんだ!猛烈に!」
加奈 「加奈子も 同じですわ!」 >>431
一徹の役割も菊にやらせたからね
一徹+明子+丹下段平って感じ ねえちゃんはボクシングキチガイだ!ボクシングバカだ!ボクシングに取り憑かれたカタワ者だ! 角南記者の気分次第で親子そろって縮れっ毛になっていたかもしれんw
パンチパーマの不良中学生とか誰も寄り付かん スナミちゃんの子だと思うと急に緊張感がなくなってしまう >>438
トイレット博士の顔が差し替えられているのは何故? スペシャルローリング七年ゴロシ! 0.1秒に5発の浣腸
スペシャルローリング地獄ゴーリン! 0.1秒に5発の金的 支那虎の実家金持ちそうだけど何の商売してたんだろう?
貧乏なのは竜児と石松か 剣術道場だけでは収入は大したことなさそうだよなあw 由緒正しきお家柄のようだから先祖代々繁盛していたんだろう 二葉も槍やら薙刀やらで阿修羅のザコ共を撫で斬りにするくらいの活躍をしてほしかったぞ 柳生蘭子くらい強くて兄に発破かけるとかすれば人気爆発だったね >>449
良い刀があったりいろんな本があったみたいだもんなあ >>449
天怒りて 非道を断つ 臨兵闘者皆陣列在前 志那虎も河井も山口出身の竜児には良からぬ感情を抱いていそう 志那虎も河井も漁師の家の石松に敬意を持っていたりして
美味い魚が食えるのは漁師のおかげ 剣崎とエースを狙えのお蝶夫人って同じような環境だよな
親がそのスポーツにまで関わってるし チャンピオンカーニバルの河井も下衆かったが
負けた途端に良い子ちゃんになりやがった チャンピオンカーニバル時点で
竜児 中1
河井 中2
河井が圧倒して当然なんだけどな
ちなみに志那虎 中3…… チャンカーはリセット。
とりあえず竜児と剣崎が強い。
と言う流れなのだぜ すべての漫画に言えることだな
やっとの思いでギリギリ勝てた相手が一気に格下扱いになる
そういうケースは実際の格闘技では再戦で負けることがほとんどだよな >>466
竜児はずっとジュニアチャンピオンの称号あるけど
年上の河井 剣崎 支那虎は中1の時にチャンピオンカーニバルに
出場しなかったんだろうか? 少なくとも剣崎が出れば優勝のはず 階級無視のヘッドギアなし、は
辻本が提唱して採用されたから
作中のチャンカンが第1回だろ? 東京体育館でBLリーグ決勝戦やってたが場所が場所だけに
「ハリケーン・ダンク!」
とかやってくれないかのう・・・ >>470
1回目のよく分からん大会なのに支那虎はわざわざ
京都から東京に転校したのか? 都大会決勝で竜児が勝って
ハッピーエンド終了の予定が、
人気が出て継続になったから
転校、京都代表にしたと思う。
志那虎1ページ敗北の時点では
あと何週で畳む指示はあったんだろうけど。 自分の長男の名を冠したキャラをアッサリ敗退させたスナミちゃんの心中や如何に そのころはまだ名前は設定されていなかった模様
長期連載となったところで長男の名を冠して強敵にした模様 フルネームが明らかになったのはチャンピオンカーニバル準決勝のくじ引きの時か 初期からのライバルが決して噛ませにならず共に戦いながらもラスボスになるマンガの元祖でもある
ヤムチャ笑日向劣化シュナイダー化テリーマン最終章まともに戦わせてもらえずお前など今の俺の敵ではない
やめておけシンテメーは殺す力石死亡武蔵消滅したまま打ち切り ウイングマンでのキータクラーは
キカイダーのハカイダーポジションだろうな、
自分の美学に忠実であとは知らん、みたいな。 >>480
リングにかけろ 少年ジャンプ1977年2号 - 1981年44号
ウイングマン 少年ジャンプ1983年5・6合併号 - 1985年39号
「元祖」ならリンかけの方が完全に早いよ 邪武とは幼い頃からケンカしてきた仲だというのを
物語に全く生かせなかったな >>483
リンかけで1番有名なパンチは
ギャラクティカマグナムだからね
スコルピオンを場外まで飛ばしたシーンは圧巻の一言 .
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( '∀')ノ ヘッ 邪武 おまえキンタマもってるのかよ! ギャラクティカ・ヤマザキ
ギャラクティカ・ツモのみ
バスタードの慶雲鬼忍剣と超原子崩壊励起も
マグナムファントムの影響だな >>484 >>485
星矢と邪武は、竜児と剣崎ではなく、「男坂」の仁義と闘吉くらいの関係性・実力差。 続編では闘吉もウルフもちっとは良い役をもらっているな ブーメラン・テリオスとテリオスは違うパンチだと思っていました 少数だけどこういう人もいたんだな
534 愛蔵版名無しさん 2022/06/12(日) 08:00:53.89 ID:sti78PPS
リングにかけろが好きだった。あしたのジョーやがんばれ元気のファンが下に見てきたな
537 愛蔵版名無しさん 2022/06/12(日) 11:37:07.35 ID:Sa6VEoz9
>>534
ダンプ松本が自伝で、下積み時代心の支えだったけど宇宙だの恐竜だのが出てくるようになって読むのやめたとw
やっぱりそういうニュアンスなのかな 恐竜なんて出たか?
コーザノストラのヘビのことかな >>491
阿修羅編ではブーメランを省略して
いつも同じ絵だったからね アポロエクササイザーとモンスタージェイルのことと解釈すれば
割と早くに脱落した可能性も 宇宙っててっきりギャラクティカファントムの背景の事だと思っていたのだが、しかしこうなってくると何か勘違いしている可能性が出てきた ダンプはきっと竜児と菊がたった二人で苦難を乗り越えていく路線が好きだったんだろうな
それはそうと怪獣ってのがどこの事なのかほんとうにわからんw 怪獣はジェイルっぽいな。
東スポの記事でも後に自分が怪獣に、、ってあるし(笑) 他に宇宙で思い当たるのはアナザーワールドと…
あとは何だ 燃えろ☆達よ!
流星となって今こそ燃えあがれ
俺のNSB!
セリフだけ宇宙だが、
続く背景はガス星雲ぽくもある でもあのままやってても一歩にすらなれず終わってそうだし 怪獣といえば風魔の小次郎で「かかってこいよメカゴジラ」ってのもあったな >>497
ガキの時にリアルタイムでジャンプ読んでたけど
あのシーンはビックリしたよ ポセイドンの話的に
ゼウス出てこないと思ってたし ダンプは前からやたらと竜児を貧乏て表現するけど
貧乏描写なんてオーバーが買えないとかあの時くらいじゃないの あのお方がおっしゃったなんて言ってたわりには会ったことがないだもんな
いかに行き当たりばったりで書いてるかわかる
シャフトが剣崎を抹殺したなんて言ってた話もなかったことにされてるしな
そのシャフトがどうしてもと願ったフォレストに向かってお前じゃ勝てねえよ、あの男にはっておかしいだろう、これ 剣崎はスーパーウルトラ金持ちだし
河合も志那虎おも家は裕福そうだし
竜児と石松が貧乏に見えてもまあしかたないさ 河井家はピアノが2台あり、使用人までいる、
志那虎家は敷地内に剣道場があり、門下生多数、
かなりの資産家だな。 >>510
基地外と再婚してしまった竜児と菊の母ちゃん可哀想・・・・・(´;ω;`) 収入あったらぼろっちいボクサーグローブ売ろうなんて考えんだろ >>508
フォレストの件は日米血戦を利用して合法的に始末出来ればという計算だったんだろう
シャフトとしてもフォレストが消えてくれればそれに越した事はないし だって女は大人しい男が嫌いだからなどんなイケメンでもネクラでボーッとしててウジウジしてるようなやつじゃ 加奈ちゃんはミミズ野郎な竜児を好きになった
というか慈愛の心を抱いたんかね 女の本能で将来性を見抜いていたんだろう
世界王者になるほどの男なら、
努力を厭わなさ、誠実さ、実直さ、それらが佇まいに出てるはず
剣崎にもそれらは備わっているだろうが、そこは相性だ >>515
ちなみにだけど本物のフォレストは黒人差別主義者ではなかったんだよ
フォレストの意思に反してKKKがどんどんそっちの方向に向かっていってしまったんだよね 最終的にカナちゃんと竜児は家柄とかもあって
結ばれなかったんだろうな >>521
あのお父さんに限ってそんな偏見はないと思うけどな
ただし事業を継ぐなら大卒でないと厳しいのは確かだね
でも高校大学に入り直せばいいからな
多分二人のお父さんの出身校は早慶のどちらかだろうな、ボクシングも2部リーグでそこそこ強かったから そもそも竜児にその気が無いじゃん
加奈ちゃんはずっと想ってたみたいで切ないけど 竜児は都大会で剣崎と戦った後は
モテモテだったよな シンナー娘よりもっと竜児に相応しい娘もいたろうにな >>523
小学校高学年で母親と生き別れて故郷を後にする羽目になり(その前に実父が急死)、
また母と姉と家族水入らずで暮らせる日を夢見て、ただただボクシングに邁進する日々。
女の子とのキャッキャウフフには、まだ想いが行かなかったんだろうな。
母を失ったあとは、母の願いと面白いことと剣崎との約束と姉ちゃんとの夢のためにプロボクサーになったんだな 悪い言い方をすれば竜児には自分の意志がなくて周りに流されている様にも見える。
しかし良く言えば非常に素直な性格なのかな いやいや菊は竜児の才能を見抜いてて、本人はそれで世の中面白いし幸せだと燃え尽きられたんだから幸せだろ
40過ぎると三条家旦那さんの最後の言葉が身に染みてくるわ 竜児達はカイザー持ってたあのおっさんに保護されなかったら
施設に入れられたんだろうなあ 今の時代ならありえんな 初期の基本的な部分は巨人の星だったから多分そうなのだろう。
しかしその後流れが変わり、巨人の星とはかなり違う展開になって行ったが >>536
車田もスゴいが先駆者の中島はもっとスゴかったということか 中島の黄金のバンタムは面白かったのに打ち切りだったんだよな
あれはむしろ青年誌向きだったかもしれない 中島て人その後一人で描いてた春一番だかて野球漫画が恐ろしくつまんなくて
原作ありきの人なんだなぁて思った程度かな >>540
本宮まで殺したり面白かったなあ
日本Jr戦も最高だった 本宮はラスボスで
神輪会が返り討ちになったんだよ、
ちゃんと読め。 本宮と言えば硬派銀次郎も最後に出てきた空手使いにはかなわなかったな
柔道の達人には勝って空手には負けるというのが当時の感覚なんだろうな
金太郎でも三田の子分の逮捕術の達人には勝ったけど伊郷の拳法にはからきしだった 銀次郎といえば最後のけんかにテニス選手が加勢して違和感バリバリだった
なぜテニス選手が?? しかも雑魚を倒すくらいには強い
テニスの対戦相手に自ら闇討ちして不戦勝を重ねてきたのかね リアルじゃ組み技系>>>打撃系ボクシングの薬師寺は高校の時柔道部と喧嘩して投げられてノックアウトされたらしい >>547
テニスはムエタイに通じるものがある
テニスとキックやってた俺が断言する 殴って秒殺は無理だけど投げなら秒殺できる
殴る鍛錬散々を積んできた自分が言うんだから間違いない
って某空手家が言ってた
って某漫画に描いてた まあ打撃は点だから面の組技の方が先に主導権を握る可能性が高いよな
おまけに柔道やレスリングやってる奴らは首が太くて頑丈だからね
何発かもらっても掴まえてしまえばな >>547
テニスはお高貴なスポーツということでテニス編は珍しく暴力無しの真っ当?なテニス勝負だったからね
闇討ちのおかげで銀次郎が助っ人参戦という経緯はあったが手下の暴走でボスの本意ではなかったし >>546
覆面とやった時は多勢に無勢でボロボロだったからなあ
銀次郎は地上げ空手家を剣山使ってボコボコにしたし、万吉は空手やってる仲台に勝ってる
俺の空 三四郎編で高田延彦モデルのレスラーのハイキックを、北尾光司モデルの力士が受け止めて
「こんな蹴り一発で人を倒せると思いこむのが幼稚園だってんだ 」と張り手でKO
本宮のあんちゃんは空手、打撃系に恨みでもあるのかとw >>547
しかもセリフ付きで一番目立ってたよねw
うろ覚えだけど「やかましい!己等に名乗る名などないわー!」みたいな やかましいーっ!
俺のほうが金持ちだーっ!俺に平伏せえーっ! リンかけは大好きだが聖闘士星矢は全く理解できんし
読んでない >>554
傲慢な金持ちエリートから情に篤い好青年に転身 河井みたいなヤツだなw どう見てもおっさんだが中学三年生 志那虎みたいなヤツだなw >>556
読んでなければ理解できないだろそりゃ… テニス男は傲慢エリートでも勝負にはフェアだったから
同じくエリートでも卑劣上等なふくめん番長に怒り心頭だったにちがいない
「貴様もエリート一族なら恥を知れーい!」 最後の敵のふくめんがチンピラとか2のゼウスみたいなヤツだなw >>556
車田漫画は感じるもので理解するものではない
聖闘士星矢の読者はみな小宇宙を感じながら読んでいた
理解しながら読もうとした者など一人もいない
作者車田ですら理解しながら描いていたか怪しいものだ 742 名無しさん@恐縮です 2022/07/11(月) 13:55:00.48 ID:5wFF8b/s0
リンかけはチームによるトーナメント戦の先駆けという功績があると思うの
トーナメント自体はその前にリッキー台風でやってたけども団体戦のバトル展開はリンかけからだと思ってる 山上竜二「喰らえ!!ギャラクティカ・マグナム!!!!」 がっぷ力丸でもりんかけの影響モロの
5人チームの世界戦やってたが、
りんかけと違って負け役が多くいるんだよな
つーか強いのほとんど主人公だけ
りんかけ読んでると何も全勝にせんでもとは思ったが、
負け役がいたらかなり白けた 逆に全勝てリンかけだけじゃないのかな、漫画史でも
それで人気絶頂のままてのが未だに凄いと思う 5人組のトーナメントって、
武道の公式の団体戦って大抵そうだと思うんだけど
柔道とか >>570
リアルの団体戦が、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の五人と決まっているからね >>568
キン肉マンでも団体戦やってたけど、むしろ敵が全勝で味方は普通に負けてたな
味方はチャレンジャーで敵が強敵という方が話が作りやすいのかな? その団体戦バトルモノ開祖の車田さんが描いたリン2のドイツトーナメント戦は面白かった
単に5vs5じゃなく、味方側が1人から始まって何とかして準決
までパーフェクト守って、
決勝でまさかのポイント2-2から、主役じゃない響が優勝決めるて 剣道も団体戦あるけど、六三四の剣では全く価値を表してなかったな
門馬もときの「野武がゆく」は団体戦重視でやってたが、1巻で終わっとる >>571
別に決まってない
三人も六人も七人もなんならそれ以上もある >>575
少なくとも中学の柔道部は五人と決まっていたよ 世界大会だけは剣崎が大トリで後は竜児が大トリだったね
スコルピオン相手のマグナムはリンかけの名シーンの1つだろう つーか一番の名シーンでは
パロられる頻度が一番高い 石松は一度も俺の拳を狙わなかった・・・(泣) 名シーン多いよね しかし世界チャンピオン戦前に決闘するのは
やりすぎだよなあ 石松最後の晴れ舞台で良かったわ
あのハリケーンボルトは一番迫力あった
火の玉ハリケーンボルトという別のパンチだという解釈はあるけど、
火の玉はただの勢いのネームだろうな 12神戦の竜児の連戦はよく言われるが、
考えてみりゃ剣崎も連戦だな
つーか、阿修羅編の竜児はもっと連戦してる
同日でも間が空いたらダメージ抜けて連戦扱いではないって感じか >>581
常識的には考えられんのだが、でもいいんじゃない?
最愛の女を賭けて戦う事が何よりも優先するんならさ しかける方も無茶だけど受けて立つ方も無茶
だからこそカッコいい
そして命懸けの喧嘩しながらちゃんと試合のことも考えてた石松
最高にカッコいい
23巻は菊姉ちゃんの別れのアッパー伝授もあるし、名場面の宝庫だね >>583
阿修羅編は編集者に言われて引き伸ばした汚点だ
すぐに世界チャンプ戦は連載終わっちゃうから仕方ないとして
他になんかなかったのかねえ 河合も竜児も気の毒だよ 続編では阿修羅一族はとうの昔に死に絶え集団洗脳でニセ一族を維持してきたという酷いタネ明かしがされていた
作者も阿修羅編はまるごと無かった事にしたかったのだろう んじゃ剣崎の弟もそう思い込んでいたそっくりさんだったってことか 阿修羅本編より志那虎と剣崎がディスコでガチ喧嘩しそうに睨みあうシーンが一番テンション上がったがw 老けた面とか、酷い言い草
ケンカになってもおかしくなかった 星矢の5人にダンナ顔がいないのはやっぱりそういうことなのか リンかけの五人は最初から五人レギュラー配置を想定してたわけじゃ無いから、如何にもなライバル役が味方として残った結果が
星矢の配置と違う面白さだな 「これは影道のコスプレです!」
「はい、入場許可」 いやあれ正装やぞ 阿修羅も影道も
紋付袴みたいなもん 剣崎家電話リーン
「はい、剣崎です」
「志那虎だが、剣崎いるかい?」
「あっ志那虎様 坊ちゃんはただいま○○というディスコに行ってます」
「そうか 剣崎にヤボ用があるんだがな」
「かしこまりました 店の者には連絡しておきますので」
「すまねえな」
余裕で入店 男坂は軍団が一気に五百人以上とかになってたけど
五百人ともライバル→味方を丹念に描くべきであったか リンかけから星矢へのつなぎの作品も引っ張り出すなんかもうひとつあったが···まっいいか
【漫画】車田正美「風魔の小次郎」新シリーズが月刊チャンピオンREDに掲載 飛鳥武蔵はいかにして生まれたのか [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660977193/ ウイニングザレインボーって、
勝利の虹じゃなくて
虹に勝つでは… >>613
そもそもあそこでブーメランじゃなくて
へんてこなアッパーカットってなあ
天才剣崎は一発もアッパー打ってないだろ >>616
フォレストを吹っ飛ばしたのはアッパーだと思う 後に出る奴の方がしょぼくて扱いがテキトーになる
車田の特性が最初に現れたのは日米決戦のミックとフォレストかね
阿修羅一族、夜叉八将軍・・・ 新パンチかニューブロー出せば絶対勝ちだもんなあ
ロイヤルデモンシードとか ジェットラベンダーは続編では無かったことにされているのか
河井の甥はジェットアッパーこそが史上最強のパンチと豪語
主人公の最終パンチがまさかのジェットアッパー ジェット・ラベンダーの「左でアッパーをうつと二度とピアノは弾けなくなる」という理論がいまだにわからん ピアノで熱心に左手の練習をしているうちに自分の拳が砕けるほどのパワーが備わっていた どうみてもハリケーンボルト+マグナム+ファントム全部乗せパンチのほうが威力ありそう ダンナからもシゴかれたのだから0.1秒に5発のジェットアッパーを撃つくらいできただろ >>625
スコルピオンを場外まで吹っ飛ばしたあのシーンが
強烈でマグナムが最強な気がしてる 電解室で特訓したり
焦げ臭い匂いしたのも理にかなってるし ファントムはどういう
理屈なのかよく分からない それで理にかなってることになる君
そんな君に似合う理屈を探そうとする僕 ゆで理論と同じでジャンプ漫画のノリはそれでいい
読者から突っ込まれたくないがためだけの変に合理的な説明なんかいらない 少年漫画で団体戦トーナメントをしっかり描いたのは柔道一直線の方が先だぞ ドッコォォォン!
「あうっ こ…これはジェットアッパーじゃない! ただの左アッパーだ!」
ただの左アッパーでも相手は5メートルくらい吹っ飛んでますが… あれは5m飛ぶ威力なら5m飛ぶ威力を
そのまま返さないとおかしい、
そもそも最初にジェット食らって
返すのはいいとして
なんで無傷なのか意味不明なんだがw 50センチ飛ぶ威力ならどうだったろうか?
人体を一回転させる力もなさそうだが 理論が正しければ河井も更にジェットアッパー返し食らわせて延々とボールレースが続くはず ドイツ戦について考えだしたら、ブーメランスクエア食らいながらカウンター打つのもかなり不可能っぽい。
いやヘルガの計算自体がなんかわけわかんないけども 河井の左アッパーもそうだが
支那虎のスペシャルローリングサンダーのカウンターも
よく分からん 一発目で支那虎が倒れそうだが それを言うならジェットアッパーも 人間の体がリング外へブッ飛ぶほどの威力のパンチを受けたら 辻本君のようにアゴがグシャグシャに砕けるのが正しい描き方だろう そうならないためにはジェットアッパーを食らう直前にわざとジャンプして体をパンチで持ち上げて 放り投げてもらうような感じにしないと 人間の体は飛ばないんじゃないのか つまりお互いの連携プレーがうまく行かないとあんな風にはならないはず 志那虎が都大会であっさり負けたのは、当時リンかけの連載が危ぶまれていた時期だった、というレスを読んだことがあるが、都大会の時点ではそんなに人気なかったわけ? チャンピオンカーニバルからが本番だからな
人気なかったら即切られるのがジャンプなんじゃないの 人気が出たのはブーメランフックの誕生が大きいんだろうな
あと石松の登場も無視できない >>641
石松登場回はおっぱいもあったからな。
あの回は評判良かったろう >>639
打ちきりを示唆されたため、志那虎戦を(泣く泣く)すっ飛ばして、(クライマックスである)決勝の剣崎戦を書くことになった
・・よく分からんが、こういった裏事情があったらしい
リアルタイムで読んでたら、訳分からんもんなw
何だったの?志那虎って奴は?
という事になるし
辻本戦の最中に、神技的ディフェンスも見せてたのに・・ 京都のボンボンで正義を重んじてそうな支那虎が
偵察の為に転校ってすごい違和感があるなあ
まあ漫画だしどこかに戻らないとカーニバルに出れないからな その前の辻本戦は超ノリノリだったろうに。1巻まるごとかけるほどの名試合だった。
それでも人気なかったというのか? >>641
車田本人も人気が出てきたのはブーメラン・フックを出したあたりからだと回想していた 意外と早々に打ち切りになって男坂状態になっていた可能性もあったのかね 家の兄貴もコミックはチャンピオンカーニバルから集めてたなぁ
作風がちょっと違うもんね
カーニバル以前と以後とで >>645
一試合に一冊かけたのって辻本戦と最後の剣崎戦だけだもんね
どれだけ力を入れたかわかる
まあチャンカー以降というか、風小次星矢などに至るまで逆に
一つの戦いは一回二回くらいの話で超スピーディーに進めるのが
車田テイストになっていったけど
チャンピオンで星矢LCが連載されていた頃に原作星矢を見直して
相手が黄金聖闘士でも戦いが超スピードで載ってたの見て驚いたよ リンかけって、がんばれ元気と時期被ってたんだっけ?
泥臭路線では長くは続かないという事も担当アシに言われてたのかもな
で、テコ入れのための必殺ブローを導入→当たる→SF路線
ってな感じだったんでは? 元気のアッパーストレートは直前に大きく屈むから下手したら反則になりそう 古くさかったからな
元気はサンデーの「とりあえず身内殺しとけ」路線の先駆け ただ車田は辻本を最終回に出していた。しかもセリフあり。
人気は無かったけど辻本戦は気に入っていたんだと思う。
「当たり屋だからどんな衝撃も分散させてしまってパンチがきかない」ってのは
車田のオリジナルアイディアだからね >>650
Wikipediaより:
リングにかけろ 1977年2号~1981年44号
がんばれ元気 1976年19号・24号~1981年14号
ということでがんばれ元気の方が半年くらい先行していますがほとんど被ってます。
とはいえがんばれ元気読んでないしリンかけも星矢読んでから後追いで集めた
(ついでに言えば先にリングにまねろを元ネタ知らず読んでた)身なので当時の
時系列については語れず…… 関がパンチを食らわないのは相手の予備動作でパンチを予測し見切っていたというタネ明かしがあったな
旦那は続編をみる限りでは動体視力のみで見切っていたようだが 志那虎の神技的ディフェンスは、あしたのジョーのホセ・メンドーサから着想を得てんだよね
ちなみに、ブーメランフック=コークスクリューもそう 予備動作でパンチを予測とか大リーグボール1号みたいだな ドンの息子ネロは骨格や筋肉をスキャンして一挙手一投足を予測するというトンデモ業を披露してた 辻本戦は大人になって読んでみれば面白いけど
子供の時はイマイチだった やっぱりブーメランが出てから
リンかけ人気が出たと思う ピークは世界大戦とギリシア12神戦 影道編から完全に別マンガになった感じかな
日米決戦の竜児v.s.シャフト戦なんて普通のボクシングとして見られたのだが、影道編以降はそういった現実路線のボクシングは消えたよねw アメリカ代表にもけっこう人間離れしたのがいた気がするけどもw >>659
辻本の頃は「普通の」ボクシング漫画だったからねw 辻本戦は小学生でも燃えたぞ
あのアゴの打ち方はガキの印象に残る 中学生のボクシングは1ラウンド2分しかないのに いきなり試合中に「当たり屋って知ってるかい?」と自分の生い立ちをクドクドと話し始める辻本君 そのせいで単行本6巻はすべて辻本戦1試合に費やされた 幼い兄弟がたくさんいて貧乏で プロになってお金稼がなきゃいけないというのは完全に左門豊作と同じやね でも最後に母ちゃんが出て来て辻本君が「つらかったよぉ〜」と言ったのは泣いた >>665
いい話なんだけど長くてくどかったんだよな それでアンケート悪くして打ち切り話につながったのかもな
思えば本気でやりたいことやると打ち切られるマンだった 男坂=描きたくて描いた漫画→不人気で打ち切り
聖闘士星矢=人気をとることを狙って描いた漫画→最大のヒット 音楽でも自分のやりたい事やるとだいたい売れないから、妥協して大衆向けの物を作るからね
鳥山明もドラゴンボールであんなインフレバトルやりたくなかったらしいしね ブーメランフックはコークスクリュー ブラックスクリューも同じ ブーメランスクエアはそのコークスクリューで相手が一回転する ローリングサンダーは1秒間に3発打ち込む という感じで それまでは理屈はともかくいちおうどんなパンチかという説明があった
しかし世界大会に入ってイタリアのドンジュリアーノが「コーザノストラ!」と言って竜児君がブッ倒れてから ただ凄そうなパンチの名前を叫んだだけで相手が吹っ飛んで勝負が決まるというわけのわからない展開になってしまった
でもそれが読者にウケてジャンプの看板作品に成り上がった 俺も一所懸命パンチの名前を覚えた >>661 ダイヤモンドナックルはどう考えても、拳の骨が砕けるよなぁ
と思っていた当時小学生の俺。 竜児をアッパーカット一発でKOできる菊が影道につかまる不思議 炎の転校生の「暗黒流れ星」って
そういう風潮のパロディだったかもしれない ダイヤモンドナックルは竜児のびっくり火花が3コマ連続であるのが
うーん漫画的にいいのかな…って思ったもんだった ポセイドンがテリオスで倒された時に謎めいた事
言ったけどテリオスってどんなパンチだったんだろう?
スクエアはかすりもしなかったのに >>676
テリオスの謎はリンかけ2で説明してたと聞いた記憶
なっとく出来たかは覚えてないが 剣崎と竜児の最終決戦の前 2人のレントゲン写真を見たヘルガ君は「これまでの激戦のせいで骨に無数のヒビが入っている!」と驚愕していたが 骨はたとえ一ヶ所でもヒビが入れば痛くて生活するのも大変 まして全身にヒビなんてあったらボクシングどころか動く事すらままならないほどの激痛に悩まされるだろう
それともあまりの激戦でパンチドランカーになって脳の神経もマヒしてたのか2人は? 都大会の志那虎が1頁で終わったのは打ち切り危機等の事情があったにせよチャンピオンカーニバルての再戦も結局あっさり終わるのが訳わからん >>682
それは志那虎好きの俺からしたらめちゃ不満なんだよな
ヘルガの評価は
「右腕が万全なら、剣崎や高嶺を凌ぐボクサー」
と非常に高いからなおさらよ なんか試合よりも過去の扇風機関係のエピソードの方が印象に残るんだなあ あの刀扇風機で志那虎君の右腕はほとんど動かす事ができなくなる重症を負った しかし日米血戦でシャネルの催眠術にかかった河井君の目を覚まさせるために
日本刀を顔の前で「ムン!」と居合抜きした時 志那虎君は右手を使っていた 刀を居合抜きできるんならパンチも打てるんじゃないのか? 単にアシスタントが作画ミスしただけ? >>684
確かにね
今なら完全な虐待で親父は逮捕だよなあ 志那虎のローリングサンダーもブーメランフック以降に出来たアイディアだろうからな
まともなボクシング路線で、竜児v.s.志那虎を見てみたかった あの親父は虐待どころか殺人未遂だろう あれだけ腕にザックリ刀が食い込んでたら 下手したら腕を切断するか その前に出血多量で一城君は死んでたかもしれない 剣道の見切りを身につけるだけなんだから 普通のプラスチックの羽根でもかまわなかったはずだ それをやらなければこの場で殺すとまで脅迫して キチ○イとしか思えん たったひとりの跡取りで まだ小学生だぜ? 志那虎君は一旦ボクシングをやめて剣道に戻った時 試合でローリングサンダーを応用した「三段突き」なる技で優勝し 「あれではどんな猛者でもかわしようがない」と言われた しかし竹刀の突きは直線で向かって来るわけだから 最初の突きをかわせば二段目三段目もかわせるんじゃないのか? ローリングサンダーと同じで、
3発の狙う場所はそれぞれ別なんだろう 影道の魔風はローリングサンダーを両腕で完全にブロックしたが その後新パンチのスペシャルローリングサンダーを受けて「に…人間技じゃねえ…」と言って敗北した しかし3発をガードできるんなら5発もガードできるんじゃないのか?
コンマ数秒の3発ですでに人間技じゃねえだろう パンチがすり抜けて体勢を崩したか更にパンチを食らわそうとしたかで
双腕の守陣を構える余裕がなかったのだろう 遠くから歩いてきた総帥はどこで見てたんだろう?
てか竜児はよく立ち上がるなw ローリングサンダーってあのマンガでは珍しく数値化されてるんだよね ドイツ戦でのキャサリンの分析によると 志那虎のスペシャルローリングサンダーは1発が0.02秒 対してドイツのヒムラーは0.018秒 なのでヒムラーはスペシャルクロスカウンターを放つ事ができる という理屈になっていた
しかしカウンターなわけだから 最初の1発目で志那虎は自分が打ったパンチと同等 あるいはそれ以上のダメージを受けてダウンするはず なのになぜ2発目以降を打つ事ができるのか? 勢いか? ロッキー君が1秒間に50発放つスーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバーで
鉄棒を50回殴り続けたのと同じ理屈なんだろう。 リンかけの過小評価は異常。ジャンプ10選に入らないとか馬鹿げてるジャンプバトルマンガの偉大なる父祖なのに
【漫画】「週刊少年ジャンプ」作品の10強といえば? 売上・社会的影響も含め分析 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663746691/
39 名無しさん@恐縮です [sage] 2022/09/21(水) 17:08:11.10 ID:Wy18mGU20
>>13
リンかけは全てのバトル漫画のフォーマットだから影響力は1番でしょ
見開き必殺技に階層バトルにナンバー持ちの最強集団とか
戦った相手が次のバトルで仲間になり死んだと思ってた仲間が生きてた等々
526 名無しさん@恐縮です [sage] 2022/09/21(水) 20:33:34.77 ID:1cLt7ssA0
リンかけは小学生でもジャンプ買ってみんな読んでたわ
前半はみんなスルーしてアメリカ辺りと対決するとこからな
そのヒットで風魔や星矢に繋がるんや
538 名無しさん@恐縮です [sage] 2022/09/21(水) 20:36:54.22 ID:NCMQ05dl0
リンかけは古いからあれだけど、ジャンプ王道のご先祖様みたいなもんよ
後発が上回っていったが、これ抜きにバトル漫画は語れない
ただ10位以内といえば微妙なところ
511 名無しさん@恐縮です [sage] 2022/09/21(水) 20:28:39.48 ID:E0pkWnfe0
>>506
ちゃう
ビルの前の階段だけw
https://i.imgur.com/qEpGcN6.png おまいらはどの世代で読んだクチですか?
1.リアタイ
2.星矢完結後の愛蔵版
3.リンかけ2開始後
自分は2.です。
愛蔵版1巻は表紙詐欺だと思った笑 自分はリアタイ
それも、世界ジュニアの決勝ギリシア戦
作品のオーラがハンパない時期にドはまりした あのころはジャンプも面白かったんだよね
600万部はもうちょっと後だけど リアタイで、さらに竜児と同世代になろうか。
自分が小学生の時に連載が始まり、黄金の日本Jr.の時自分も中学生で、竜児がプロボクサーになった時16歳であった 1.と2.の間で風小次のリアタイから入ってリンかけは古本屋で全巻買った 1.と2.の間で風小次のリアタイから入ってリンかけは古本屋で全巻買った 散髪屋の待ち時間に読んだ
石松vsモンスター、
石松のシリアス顔とギャグ顔が変化するシステムが
理解できなかった思い出 中1の時にジャンプでギリシア12神やってて大きなゼウスが出てきた時は
ビックリしたよ その後でガイコツなって目からヘビ出てるのもビックリしたよ
画風が違う でもその最強の敵であるゼウスの必殺パンチが「ゴッドイリュージョン」でガッカリしたよ さぞ凄い名前だろうど期待してたのに 二軍だと言われてたアポロンの「ゴッドディメンション」と変わらないじゃんって
巨大な姿もそうだけど ゼウス戦は「き…消えちまった」とか無駄な見開きばっかで 逆にシラケた感じになった思い出 世界大会のアポロン戦の方が盛り上がった ゼウスは前フリだけが凄くて何やら世界最強の怪物みたいな触れ込みだったが、蓋を開けてみれば連戦でボロボロの状態の竜児にも勝てずに、お終い。 メインで出てくる奴がショボくなるのは車田漫画にはよくあること
阿修羅の頭、八将軍の黒獅子、華悪宗皇帝 >>713
俺は凄みを感じた
殴ってる描写が無いのにいちいち相打ちだぜ
神秘的過ぎる 車田作品のラスボスは必ず「あのお方」だもんな
阿修羅編はつまんないって批判される事が多いけど 阿修羅王はとっくの昔にミイラ化していて 一族は姿を見た事もない阿修羅王の命令に縛られていたという結末は良いんじゃないかと思う 下手に姿を現すと それまであった得体の知れない怖さみたいなのが一気にショボくなる
仮面ライダーのショッカー首領みたいなもんかな 声だけで支配している方が威厳があった 最終回で正体現すと「え? 首領ってこんな奴だったの?」みたいな感じ
>>717
ただ「実は〇〇など存在しないのだ!」ってのはゼウスの時に竜児が一回指摘して、しかも外してるから意外性はあんましなかったかな、、 >>713
>>714
俺が思ってた事全部言ってくれてスッキリした
ゼウスが全員でかかってきても良いみたいな事言ってたけど
ザコすぎるんだよなあ そもそもパンドラが策略した事全然気づいてないしw >>703
ファンロードのダ星矢→連載中の星矢→過去作のJCを大学生協で全部注文して購入
その頃ならリンかけは勿論スケ番あらしも真友仁義も神輪会もJC版で入手できた ゼウスまではよかった
だからカオス皇帝は
「顔を出したらただの人」と言われた もったいぶって出てきて羅沙亜と同じ顔なんだもんなw>華悪崇皇帝 サっちゃんがスケボーに乗った謎の二人組に襲われた その二人組と埼玉県代表の帝関中応援団のメイクが似ているのに気づいた竜児は アキラ君と帝関中に乗り込んだ 正体がバレるのを恐れた二人組は逃げようとするが ある人物に捕まって鬼島の前に突き出された
その人物を見た鬼島は「おめえが… なんでおめえが今ここに…」と驚愕の表情をした 次のコマに登場するのは誰もが「剣崎」だと思ったはずだが 実際に現れたのは石松だった
その後のシーンでは どう見ても鬼島は石松の事を このチビと見下した感じに描かれている
じゃあなぜ最初に見た時「なんでおめえが…」なんて脂汗を流すほど鬼島は驚いたのか? >>723
俺も読んでた時そう思った
石松はシルエットで次号に続いたのかな アメリカ最大の暴走族ヘルスエンジェルスのリーダー ミックさんはシャフトの要請に応じて日米血戦に参加した ミックさんはシャフトに無礼を働いた部下の右手をオノで切り落とし その部下に後を任せたが いざ試合では志那虎の前に為す術もなく ローリングサンダーで眼鏡をブチ割られてあえなくKOされた
そんな無様な負け方をしたミックさんは アメリカに帰国した後 暴走族のリーダーでいられたのだろうか? それともあの右手も左手も無い部下に「もうお前なんかボスじゃねえよ」と組織を乗っ取られてしまったのだろうか? とっても気になる マフィアのヘッドだったドンは
無様に負けてもマフィアの地位は
維持してたけどなw
息子が普通に継承してるし。 リンかけ2を正史扱いするなら最もヘタレたのは
シャフトか?
黒人のカリスマからアル中とか落差ヒドス 初代リンかけでは竜児も剣崎もダセェ大人がどうのこうのとイキってたが
リンかけ2ではそいつらがみんなダセェ大人になって
息子は誰一人親を超えられないボンクラだったのは笑った >>724
ジャンプ掲載時はわからないけど、愛蔵版ではシルエットのコマがあった。(最近の電子書籍版では「ケンカチャンピオン香取石松」ってタイトルに差し替わってる)
そのシルエットはどう見ても剣崎だし、そもそもその前のコマで見えてる制服は石松の学ランとは全然誓う聖華学院の制服(笑) >>726
現在の単行本ではMr.ホワイティとかいうマヌケな名前に改変されてるN.B.フォレストさんは いかに白人が優秀かという事をさんざん能書きたれた後 剣崎にアッパー1発でブッ飛ばされた
漫画の中ではあからさまな人種差別主義者をやっつける爽快感があったが フォレストはアメリカに帰国した後 自分に恥をかかせたシャフトと剣崎に憎悪を抱き 有色人種に対して組織を上げて より苛烈な攻撃をしたのではないか?
つまりあの1戦のせいで アメリカではもともとあった人種差別に さらに火に油を注ぐ結果になってしまったのではないかと思われる >>727
りんかけ2は途中で読む気をなくしてしまったので、個人的には無かった事にして欲しい >>731
リンかけ2は「リンかけ1」という別の世界線の未来だと思ってる
リンかけはリンかけで完結していて続きなんてない
というか2をリンかけの未来とは思いたくない >>730
そもそも黒人がリーダーやってるチームに白人至上主義者が参入してる時点でアホだろw
車田は何も考えてねえ 小学生に読ませる漫画を読んだ小学生が
大人になってからアホ呼ばわりとか人間としてどうなん ジーザスにワンパンで負けて心肺停止したくせに
他人の力で復帰して再試合やって勝ったつもりになってる剣崎も作者も
ダセエしアホで何考えてんだと思ったがな
一発KOで心肺停止した時点で完全敗北だろとw 剣崎がネオバイブルで心肺停止になってから 竜のテリオスで復活するまでどれほどの時間だったのかは不明だが 血流が止まって一番ダメージを受けるのは脳である事には間違いない つまりあの試合後 剣崎はかなりのバカになったはずだ パンチドランカーのような症状で再起不能になってもおかしくない 2はみんなと同じでガッカリした 大人の事情でやったんだろうけど
天下のジャンプで最終回が巻頭カラーってそうない漫画だから
続編いらなかった リンかけもがんばれ元気も結局ファイナルはまんまジョーホセ戦の焼き直しでした >>727
ゼウスもひどかった記憶。
十二神トップから雑兵だからな 長期連載になると 重要だった人物がいつの間にか登場しなくなり スッカリ忘れ去られるというのはよくあること 三条家の人や大村ジムの人たち だがリングにかけろで最もヒドい扱いなのは「かあちゃん」だろう
竜児がジュニアチャンピオンになったのを富蔵がテレビで見て またタカリに行くのを止めようして「ヒイイ!」と半殺しの目に遭ったのを最後に全く出番が無くなり 最後の最後 剣崎との決戦の前に「すでに過労で亡くなっていた」 そりゃあんまりじゃないの車田さんよ?
そういえばすでに亡くなっていたというと 風魔の総帥も久しぶりに出たと思ったらいきなり頭から血ィ流して死んでたな >>730
剣崎の挑発も
白ブタ
↓
大ホラ吹き
↓
ブタ野郎
と変遷した >>735 竜児がテリオスを打ったとき、リング内にいたけど
セコンドとして登録していたんだろうか?
部外者がリングに入ったら違反じゃない? 最後の竜児VS剣崎の際
竜児側:石松、河井、志那虎
剣崎側:影道総帥
で、剣崎が可愛そうだったけど
石松が剣崎側に付いたらグッときただろうなぁ キャサリンがいたからいい。
また一応敵味方に分かれてはいたものの、全員が両方の心配をしていた感じではないだろうか どっちを応援するとかじゃないんだよな
でも自分たちの代表として剣崎に挑むわけだからそりゃあ石松、河井、志那虎は竜児のセコンドにつくよ 影道編の最初に出てきたアフロの子ってその後出てこないよな 竜児は一応、
大村ジム所属だったはずなのに
おっちゃんを筆頭に
誰一人大村ジムのスタッフが
竜児のセコンドに入らない不思議。
作中の伏線回収するなら
剣崎セコンドは総帥でいいとして
竜児セコンドは
菊、おっちゃん、ロクさん、
他大村ジムスタッフ、でよかった、
竜児、菊の二人三脚での
サクセスストーリーが前提だったのに、
変に友情や絆を押し出した挙句、
菊がハブられたのは残念でならない。 日米血戦のために帰国した剣崎は 竜のブーメランフックがどんなものなのかを確かめるため スパーリングをして実際にブーメランを受け それが伝説のコークスクリューブローである事を見抜いた
竜児はさっそく大村ジムへ駆けつけ 菊姉ちゃんに「ブーメランの正体はコークスクリューだと剣崎が教えてくれたんだ」と報告した
しかしちょっと待てよ コークスクリューブローとは相手の体に拳が当たる瞬間に 手首を回転させて威力を増すパンチのはず
竜児はこれまで何発もブーメランフックを打って来たが 自分の手首が回転してる事に気づかなかったのか? たとえボクサーじゃなくても手首が回ってる事くらいわかるだろ普通は 自分の手なんだからよ? >>741
俺の持ってる文庫本では「アメリカ野郎」となってる 集英社が社屋を改装できたのはリンかけのお陰! とか良く言われてたが
実際は「集英社ビルの正面階段が変わっただけ」なのを知って笑ったわ
あんなもん大した金額じゃねえだろ >>748
パンチ一発でBAKOOOOOOM!とか言って
相手が吹っ飛ぶだけの幼稚な漫画に突っ込み入れてもしゃーないだろ >>750
元々そういうギャグなんだよ
愛読者賞漫画の小ネタだろ? >>753
これ「まぼろしパンティ」だっけ? さすが永井豪先生 パンチの名前を叫んだだけで勝つ という所をうまくギャグにしてるよなあ 特に十二神戦なんてほとんどそれだもんな
ところでフランスのナポレオンは世界大会では「デビルプロポーズ」 十二神戦では「ロイヤルデモンシード」にパワーアップしたのに ドイツのスコルピオンは「スコルピオンクラッシュ」のままだったのはなぜなんだろう?
そもそもあれだけ組織化された強敵ドイツ軍団のリーダーのパンチが 名前にクラッシュ付けただけって ちょっと雑過ぎるんじゃね? って当時思ったな もっとドイツ語っぽいパンチ名にして欲しかった 派手さは無いけど唯一無二の必殺技も皇帝の威厳みたいなものが感じられていいと思う
キャプテン翼の皇帝シュナイダーの必殺シュートだってただの「ファイヤー」だし >>735
剣崎はジーザス戦で延々と10頁以上に渡ってネオバイブルを喰らい続け その間何度も何度もダウンした WBAなら1Rで3回ダウンすればその時点で負けだし 他の団体だったとしても あれだけダウンしたら普通はレフリーが止めに入ってTKO負けになるだろう 心臓止まるほどダメージ受けてるわけだし
世界大会や十二神戦ではレフリーどこ行った? って感じのボクシングルールなど完全無視した展開だったが 仮にも世界戦なんだから その辺はきちんとすべきだよな >>754
デビルプロポーズは竜児に敗れたけど
スコルピオンクラッシュは実質無敵だから
新パンチは必要なかったんだろう アポロンが細工しなければ
剣崎は負けてたはずだから それより必殺ブローがないヘルガ可愛そうだった >>702
自分がジャンプ読むきっかけになったのが、リンかけ
ただ、当時のジャンプは他に面白いと思った作品が少なかった印象だね
やっぱり黄金期の方が思い入れはあるかな?
車田作品なら、
リンかけ>風魔> 男坂>聖矢
の順だが・・ >>757
ヘルガ君は日本ジュニアの必殺パンチを物理学的に分析解明し しかも竜児のブーメランスクエアの対抗策は自ら実践してみせた さらに十二神のプロメテウスも倒した 頭も良くてボクシングの実力もある
リングにかけろの登場人物は武の方はケタはずれだが 中学で勉強ができたと思われる奴は見当たらない 義務教育なのにちゃんと学校に行ってるのかどうかさえ怪しい
つまり文武両道兼ね備えたヘルガ君が 実は最強なのではないかと想像する プロメテウス戦は差し違えの引き分けだぞ、
正式ルールだと倒れたままパンチを打つとか
普通に反則負けだが、
安い挑発に乗ったプロメテウスがアホなだけ。 プロメ「グランドクロス!」 ヘルガダウン
そのままニュートラルコーナーにいればいいのに
なぜかヘルガに無意味な説教、
ヘルガの負け惜しみ挑発にキレて
ダウン状態のヘルガに殴りかかる、
ヘルガ、待ってましたと
寝たままカウンターで差し違え、
プロメ「はいはい、え〜っとカウント8だけど何か?」
プロメに少しでもスルースキルがあれば
12神唯一の勝利もあったのに。 ルール言い出したら影道総帥にいたってはグローブをつけずに試合しているから
やる前から反則負け
フォレストの方がグローブを用意してから試合していた分マシのような そもそも影道と日本jrの団体戦も十二神戦も公式戦じゃない野試合だからノーカンやぞ 日米決戦も野試合だから
年齢制限もなしで
ジェイルやミックが中学生である必要はない もし竜児がカイザーナックルなくて影道館に乗り込んだら
あのダイヤモンド野郎にやられてたよね? 影道の塔の連中はみんなどんな手段使ってでも「勝てば良い」と言っていた
だったら別々に戦うんじゃなく 1階の朱雀百人衆の中に 甲冑ピラニア野郎 重油とコールタールコンビ ダイヤモンドマンも一緒にいて 竜児を袋叩きにすりゃいいんじゃないのか? 「朱雀七色陣セリャアーッ!」とか言って七人がかりで襲いかかったりしてたんだから ピラニアとダイヤモンドがいっぺんに攻撃すれば竜児はどうする事もできず簡単に倒されたはず カイザーナックルはひとつしか無いんだから
影道は卑怯なクセに妙な所で正々堂々みたいな所があってわけわからん連中だよな 影道冥王拳(シャドウ・めいおうけん)!!
車田の勢いでだまされてるが「影」を「シャ」とは読まないんだよね
死牙馬(シグマ)、華悪崇(カオス)、雄皇(オズ)あたりはギリいけるが
影をシャと読ませるのはねえわ シャではなくシャドウと読んでいると考える
道はおまけだ 影道雷神拳と影道冥皇拳ってどう違うの?
立ってるか座ってるか 勢いがあるかゆっくりなのか それだけか? 巻末コメントで小林よしのりがめちゃ興奮してたなw
父ちゃん母ちゃんの人情話の頃は奴もトロかったぜよ…
ところが突然ブーメランフックは出るわローリンサンダーは出るわ 打たれた敵は体育館の外に吹っ飛ぶわ!
燃えろ!燃えるんだぜとっつぁんよー!
とかそんな感じでめちゃ熱かったw 確かに影道雷神拳は威力ありそうだけど影道冥皇拳は迫力ないよなあ
拳を突き上げてるだけみたいな感じ 単体では使用せず龍極破→説教→冥皇拳のコンボがセットだからな >>776
あの説教が1番ダメージ与えたんだろうなw >>774
車田の独自路線のボクシングやったらクッソつまらなくて不人気
そこで師匠格の中島徳博がアストロ球団(1972年)とかで良くやってた
見開きで「ハリケーン・キック!! DOKOOOOOOOOOOM!!!」とか
「人間ナイアガラ!!!!! グワッシャアアアアア!!!!」とか必殺技乱発の大ゴマとか
喰らった相手が天井に叩き付けられて感電したり、場外まで吹っ飛んでいったり
死んじゃうような狂った特訓シーンとかを真似たらヒットするんだから、わからんもんだよな
必殺野球漫画を必殺ボクシングに変えただけで大金持ち リングにかけろの序盤は地味で面白くないと言われるが ロクちゃんが減量で苦しんでいる時の 吉田さんのセリフは納得させられた
体の大きい奴と小さい奴が戦ったら大きい方が勝つに決まっている だからボクシングはキッチリ計量して厳密に体重制で分けられていて とても公平なスポーツだ
ではなぜボクサーがこんなにも減量で苦しむのか? それはそいつにプロボクサーとしての自覚か無いからだ 試合が終わると好きなだけ飲み食いして体重管理をしなくなるから また試合前にあわてて減量する事になる
当時小学生だったが とてもわかりやすい解説で 教訓にもなった
そんなもんあしたのジョーの二番煎じだから結局ウケなかったんだよ
結局、階級制も公平さもクソも無く
チビが空中大回転してハリケーンボルト!!! BAKOOOOM!! とかやって
身長2m超えてるモンスタージェイルを吹き飛ばすおバカ超人バトルの方がウケた 車田本人が言っていた
「普通のボクシング漫画を描いていたらどうあがいても「あしたのジョー」には勝てないんだよ」と ロクさんの見せ場はリングにかけろ1でのリニューアルでほとんどカットされてたな ロクさん時代のリンかけとギリシア12神戦とのリンかけは
同じ漫画とは思えん 個人的にはブーメランフックが誕生した
あたりから好きになった >>787
再編集版てこと?
柔道やらないドカベンみたいなもんかな 大村蔵六が「ギリシア十二神の先々々代ゼウスとカイザーナックルを賭けて戦った」という設定になったのは可笑しかった
あの人にはそんな過去があったのか >>787
へえ そうなんだ ロクちゃんがランボルギーニミウラに乗ったスカした兄ちゃんブッ飛ばす話好きだけどなあ
あとプロデビュー戦で10円ハゲに負けそうになるんだけど セっちゃんが来て「ウオオオオオ!」って急に強くなる話も あしたのジョーは日本マンガ史上最高傑作なのは異論の余地はない >>790
両方一個づつ持ってるけど結果どうだったの? >>790
これは当時から思った
ジムにあるんだからそういうことになる ゼウスって代替わりするのか
2万18歳みたいな種族かと思ってた ギリシアJr.や十二神は半神半人の家系っぽい
神の力を宿しているが身体は普通に歳をとるみたいな アポロンの家系は半神半人で間違いないだろうけど他は微妙
ゼウス息子なんぞは只のチンピラ 昨日NHKで北斗の拳特集やった時に竜児が支那虎に
ブーメランフックかましたシーンが出たけど当時は必殺技が
人気の条件だったみたいだね キン肉マンも出てたかな ロクちゃんの母親が訪ねて来る話も良かったなあ おはぎ食べてかあちゃん思い出したり
次の回がブーメラン誕生だから あれが地味な下町ジム話の最後だったわけだ >>797
初代の神様の名前を代々受け継いでいるとすると
ペガサス一族は馬の子孫、メデゥーサ一族は化け物の子孫か
カサンドラとかクレウサとか、なんか先祖がドマイナーな人もいるし
それと最初に読んでから気になるのがメデゥーサという表記
普通メデューサとかメドウサあたり >>786
爆発的な人気が出たから結果としては正しかったが、ボクシング漫画としては歯牙にもかけられなくなったよね
影道以降の非現実的なSFボクシング擬き路線ではなく、日米戦の竜児v.s.シャフト戦くらいの、そこそこ現実的な路線で行って欲しかったな、とも思うんだよな >>787
今、コミック読み返していてもつまらないし、本当に蛇足の一言だからな
ロクさん関連の話
都大会の頃に打ちきりの話も出たってのも分かる 必殺技なぞ一切無くともジャンプ史上最高のスポーツマンガになったスラムダンク >>802
「あしたのジョー」や「がんばれ元気」、「はじめの一歩」あたりを正統ボクシング漫画とするなら、
邪道・異端の部類になるのは確かだな。
作風や展開はまるで異なるが、「BB」も「リングにかけろ」同様、邪道・異端のボクシング漫画だと思う。
主人公が初めて拳を交えた一学年上の終生のライバルと、最後に大舞台で決着戦を行って物語を締め括るのは、
両作品に共通しているが。 >>799
キン肉フラッシュ
そもそも元々がウルトラマンごっこなんで
あっちは逆にプロレス漫画に移行してからが本番だな ロクの泥臭いエピソードはド根性ガエルの時代というイメージだな
いくらなんでも70年代後半においては古すぎた 車田が言っていたけどブーメラン・フックを出したあたりから人気がグーンと上がったそうだ
その後にライバルにもスーパーブローを作っていったのを見ればわかるね
ブーメラン・フックの後がローリング・サンダーだっけか >>808
世界大会はすごく面白かったからなあ
ツッコミどころ満載だが特にドイツ戦
子供心にはキャサリンのパンチラも良かったw >>805
元気と同郷で因縁ありまくりだった火山の扱いがどうにも悲しすぎる
関に憧れてボクシングで立身出世を目指すも
軽蔑する三島と同じ道を進もうとした自己矛盾にも気づけず
プロに転向するもすぐに再起不能
識者から世界チャンピオンの器と評されることもなかった
とも子といい仲になれそうなのが救いか 三島と同じ道を進もうとしたのはリア充だった三島への対抗心かね
甘ちゃんと軽蔑しつつも実は羨ましくて仕方なかったとか 貧乏でも清く正しい竜児、石松
貧乏で性根が歪む関(改心前)、火山、ゴステロ >>802
結局、カネの為に魂を売ったようなもんだしな
人気のために必殺技バトル漫画に変更したのは 本人の生活、集英社・編集部の社員達、読者の少年たち、
WIN-WIN-WIN-だな。車田の魂一つで何万人が幸せになれる ジャンプ10選に入らないのはおかしいと思ったが聖矢が発展的後継作ということで渋々納得した そりゃリンかけなんて日本限定の人気で世界じゃ「何それ?」のレベルだからな
世界人気という点では星矢とは比較にならん
ぶっちゃけリンかけは同世代のサーキットの狼と大差ないレベルだろう
どっちも当時の人気はすさまじかったが、ブームが去ったらあっという間に忘れられて
顧みられることは無かった >>816
リアルタイマーじゃないが、サーキットの狼ってリンかけ並みの影響力あったのかな?
80年代後半のF1ブームの頃に連載していたら伝説マンガになり得たかも知れんが・・
後追いが読んでも、あまり面白いと思えない作品だったな
まあ、リンかけも聖矢ファンから見ると、つまらないマンガらしいけどw >>813
描きたいことをやらせてもらった男坂が一年で未完という結果で終わった訳だしね サーキットの狼といえば
派手に宙返りして爆発炎上したピーターソンが続編までしぶとく生き残り
玉突きしただけの鈴木サトルがあっさり死んだのが解せん サーキットの狼はスーパーカーブームの
波に乗って大ヒットしたんだよ
最終盤のF1編は当時のF1が
国内ブームが去ったせいで
見事に大コケからの事実上の打ち切りだったが。 >>817
ランボルギーニだのロータスだの
スーパーカーブームで一世風靡して異常に加熱してたのは間違いない
ただ漫画としては中身空っぽなんでブーム終了とともに消えた
別に漫画が面白かったわけじゃ無くて、世界のスーパーカーを見たかっただけだからな
カーグラフィックスみたいなクルマのグラビアとかコマーシャルみてーなもんだった サーキットの狼最大の失敗は
早瀬左近を事故死させたことだな。
リンかけに例えると
ジーザス戦で剣崎が死亡して
竜児がジーザスと最終決戦するようなもんだ。 リンかけが、ジャンプの発行部数300万に押し上げた最大の功労者だったそうだが、自分がジャンプを読み始めた81年頃って、あまり面白い作品がなかったな
リンかけ以外だと、ブラックエンジェルズとDr.スランプ、キン肉マンは読んでいたが サーキットの狼は、スーパーカーのレースファンタジーから
レーシングカート、F2を経てF1という比較的現実的な路線に行ったが
子供には受けなかったからな。
架空のテクニックとか出してたけど。 >>824
フォーミュラカーになったら人気がドーンと落ちたらしい
やっぱりスーパーカーが受けたのね >>822
例えにも激しく同意 左近は金持ちだし剣崎のイメージ
>>824
当時ガキだったからF1の事なんて全然分からなかった
やっぱロータスやカウンタックやフェラーリだな >>820
逆だよ
サーキットの狼でスーパーカーブームになったんだよ
同時期に村上もとかがバイク漫画をジャンプに連載してたけど人気がなかった >>827
村上もとかは元はジャンプだったんだがヒットが出なくて
少年サンデーに移ったら開花してヒットを出した 菊と竜が三条家を飛び出して それをとっちゃんが大村ジムへ連れてって そのまま自分の子として面倒見るって いくら昭和とはいえ どう考えても未成年略取か誘拐だよなあ そもそも三条家で引き取ってお手伝いとして働かせるというのもかなり問題あるよな 話の流れから言って富蔵がかあちゃん連れてタカりに来たって事になってるけど あれもある意味正しい主張ではある
他人の家の未成年の子供を 両親の許可なく勝手に労働させてるわけだから
「昭和はそういう時代だった」では済まない問題 もうバカすぎてアンチだか何だか
立ち位置までわからなくなってるな おっちゃんも実は法律を無視できるイイところの人だというオチ
なぜか家にカイザーナックルある段階でゼウス家とのつながりもあるだろう カイザーは終戦直後までゼウスが2つとも持っていたのだから
阿修羅の連中は直接ゼウスにカチコミかければよかったのだ メリケン・サックと言う武器をカイザーナックルをいう名前にして神秘的な武器にしちゃうセンスも凄い 阿修羅がカイザーを狙う意味もイマイチだったしなあ
最初におっちゃんが渡した時はどこまで考えていたんだろう?
12神戦までは頭にあったのかな 日武会とか国際武道具商会とかジャンプに広告出していた武具屋さんにお願いされたのかね
俺もパワーリストやアポロエクササイザーを買ってしまったぜ 普通に考えてカイザーはギリシャのものだろうに
阿修羅はカイザーの存在をどこで知り
なぜ何百年も前から日本国内を探してたんだろう? 外来語が伝わる前はどう呼ばれていたのだろう
覇王手甲とか 阿修羅って体は不死身に近いんだかなんだか知らないが、すごく頭の悪そうな連中だよなあ >>816
>ぶっちゃけリンかけは同世代のサーキットの狼と大差ないレベルだろう
今リンかけのスレ番が29なんだけど、
ほぼ同時期の漫画
すすめ パイレーツ 5
ブラックエンジェルズ 158
キン肉マン 258
Dr.スランプ 9
ちなみに、サーキットの狼はもうスレはない
こんな感じだから、リンかけ全盛期の読者の人があまり来てないのかなと思った
自分はブラエンスレの住人でもあるけどw
ただ、アストロ球団スレは18重ねてるので、70年代半ばの漫画の割りに今でも語る人が結構いるんだね 実際の人気と5chのスレ数なんて何の意味もねえよ
懐アニ板あたりじゃ、たった数人で何十年も同じ事を繰り返して
スレが40だの50に行ってる頭の病院というか認知症の老人ホームみてえなスレがいくらでもある
北斗の拳のスレなんて池沼みてーなやつが一人で日記帳にしたせいで完全に潰れたし
ようはイカれたやつが一人でもいればスレなんていくらでも伸びる >>841
リンかけはまだ人がいる方だよ
風魔の方は10スレ、男坂なんて0だぜw
多分、立ててもすぐ落ちちゃうんだろうけどさ
星矢はさすがにスレ400以上だけど、俺個人は星矢には興味ないからなぁ
リンかけファンには星矢好きな人はあまり多くない印象あるけどね >>843
それ俺
リンかけは大好きだが星矢だかは全く興味もないし
よく分からん パチンコカスが好きな印象 自分も星矢は最終章のハーデス編が大味すぎて評価はあまり高くないな
白銀登場から十二宮まで本当に面白かった リングにかけろを好きな人にとっては星矢は二番煎じみたいな感じだからね
ギリシャ神話モチーフは十二神でやっているし
ライトニングプラズマやロイヤルデモンローズみたいなブロー名使いまわしもある 俺も星矢より断然男坂派だな
まあ、マイノリティなんだろうけどね
ちなみに、続編には興味はないw >>810
遅レスすまん
自分はとも子を横取りしそうにな展開になって日浦が嫌いになったw >>847
男坂気が付いたら終わっててビックリしたよ
人気投票だから仕方ないがジャンプは厳しいな そりゃつまんないからな、男坂
リンかけの時に「あしたのジョーと競っても勝てないから」と
リアル系ボクシングから脱却して荒唐無稽な必殺ブローバトル漫画に変えたのに
なんで今さら本宮ひろ志の番長漫画みてーなのを書いてんだよと >>849-851
本人が「車田版男一匹ガキ大将」の男坂は描きたくて描いた漫画
星矢はとにかくヒットさせることを狙って描いた漫画
と言っていたからね
狙い通り最大のヒットにしちゃったのも凄い 本宮の番長漫画みたいというより男一匹ガキ大将そのまんま
丸パクリだったからな
風小次も伊賀の影丸の完コピだったけど リンかけは情熱で描いて、星矢はテクニックで描いた、みたいなこともどっかで書いてたね
俺は星矢から入ったくちで、NDLCエピGセインティアΩダークウイング揃えちゃうくらい星矢好き
当時はトルーパーだシュラトだといったフォロー作も出てきたし(こいつらはこいつらでそれなりによかったよ)、
聖衣は同様のアーマー設定がアニメじゅうに波及するわ玩具の素体が特撮ヒーロー玩具に
流用されまくるわと影響範囲もはんぱなかった
今の令和ライダーの玩具を出してるSHフィギュアも元をたどれば当初星矢素体で始まった装着変身シリーズだし
男坂の再開は、ジャンプの週刊ペースと関係なく御大が好きなものを好きなように好きなテンポで
描かせてもらってよかったねー、って感じの生暖かい目で見守りながら読んでるw
まあ30年たって御大もずいぶん丸くなったんだろう、こっちも丸くなったしちょうどいいやって感じ しかし菊も竜児も死ぬほど強い高校生なのに
なぜラクダ親父を殴り飛ばして母親を救い出さなかったのだろうか
テリオスでラクダが口から血を吐いて、テリオス、まさかあので絶命
その数ページ後に意味もなく生きてる ラクダをボコった時点で
竜児・・・中学の卒業式帰り
菊・・・中学を卒業後は進学せず看護師見習い、進学していたら大学1年の春休み 車田漫画のダメ親父なんて「可哀想な主人公」を演出する為のアクセサリーなんだから
殴り飛ばすも何もねえだろ
竜児がオヤジを殴れるようなキャラだと漫画が成立しない 竜児がブーメラン打って糞親父がいつもの飛び方(上空で顎上げて飛んでる)してTHE ENDなんだよね。
そんかハッピーエンドなリンかけも見たかった 母ちゃんが亡くなって菊と竜児が喧嘩するシーンは切ない 竜児のテリオスと菊のウイニング・ザ・レインボーがぶつかり合ったら… >>860
全くハッピーではないしお前のくだらねえ妄想はどうでもいい
リンかけのテーマは成長であってオヤジへの復讐じゃねえからな 食い物は我慢できるけど水は我慢できないよとか言ってたけど只野水なんかいくら飲んだって太るわけない マジレスすると
太るんじゃなく、体内の水分を減らして
計量まで一時的に体重を落とすんだよ。 ガッツ石松の「現金一千万円とバケツ一杯の水のどちらかとれと言われたら迷わずバケツ一杯の水をとる」だっけ? >>866
器が小さいのはオヤジを殴るのに拘泥してる>>860だろ?w
器が大きかったらオヤジなんてこだわらねえよ ぶっちゃけそこまでやってるボクサーは殆どいない
そこまでして体重落とさないと計量に引っかかるような体重ではそもそも階級がおかしい
まあリンかけに体重もクソもないがw 階級無視設定がなかったら
石松も軽量クラスで天下狙えたのに、
竜児や剣崎より格下だからと
ボクシングやめる事はなかった。 >>871
体重がある方が有利だから、ギリギリを狙うとは思う
たまに軽量に引っかかる奴がニュースになるな >>873
ガキだったけど階級があったのは知ってたから
そう思ったよ 雰囲気的に日本Jrのチャンプは1人でいいって感じだったのかな ところで、世界大会やギリシア12神戦って中学1年の出来事だよね?
竜児は中学入学当初身長148cmくらいだったのが、世界大会決勝時には162cmまで伸びているw
半年で10cm以上伸びたという事か 半年で10cmどころか
1年で30cm伸びたワイがノシw バッグにメリケンサック…事情聴かれ捜査書類破る 容疑で奈良県五條市議を逮捕 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667210231/
カイザーを奪った阿修羅か いきなりでなんだけど12神戦でカイザーを届ける時
菊は月島から富士の裾野まで走って行ったのかな? メリケンもシナも普通に差別語だよ
反中の奴が差別語でないと抗弁するけどだったら米国人にメリケンメリケン連呼してみろよと メリケンはアメリカンと同義なんだが、
アメリカンコーヒーは差別用語か?なぁ? 全く理屈になってねえw
地名や国名にもなっている「朝鮮」を勝手に差別認定して怒ってる一部の連中と同じ
そいつが怒ってるからといってそいつの理屈が正しいわけでは全くない >>882
メリケンはamericanがなまっただけ。貴女はメリケン粉何て言ってるの?
支那は戦前の正式な呼称。だいたい国が統一されてなくて他に呼びようがなかった
戦後は中国の注文で使用禁止になっただけ。差別語だった歴史はない 支那もチャイナ、chinaを日本語読みして
漢字にしただけ。 奇面組の番組で米利 堅作というのがいるが作者がメリケン・サックのことだと説明していた
「意味がわからない」と言われたんだろうな >>885
今時メリケン粉なんて言ってるやついるのか?w
時代錯誤すぎだろ 現代のイランをペルシアなんて呼ばんし漢字を使う日本人がわざわざ現代中国をシナ呼ばわりするのは明らかに侮辱する意図がある 中国は文革で支那を捨てて国名が変わったのに
いつまでも過去の名前である「シナ」をしつこく使ってるのはまあ頭がアレなやつとしか思えん
ようは今の日本を「日帝」とか呼ぶのとかわらんからな 理屈になってねえ
シナはそもそも国名として使われているじゃないだろw
今も昔も 今ことさら支那と呼ぶ奴は何らかのこだわりがある奴だろうな
俺は呼ばんが リンかけのドイツチームやギリシアチームの姿にくらべればそんなんかわいいもんだろ 歴史を鑑みて厳密に語る拘りはありそうね
「中国」じゃ「中華人民共和国」の略称になって
歴史の浅い国限定の話になりかねない 中国チームがなぜ出てこないドラゴンスクリューとか闘えラーメンマンの虎を出すやつとかネタの宝庫なのに >>898
一挙にリンかけのレベル下がるだろ
ギリシャとドイツを対戦相手にしたのが人気の秘訣だったし 車田の脳内が
毛糖をブッ飛ばす日本スゲー、だからな、
だからイタリア人やギリシア人も
金髪蒼眼に描かれてるw ドイツとナチスの区別が付いてないし
車田の発想力が貧困すぎる
つーか米国チームは黒人がリーダーなのになんで白人至上主義者がいるんだよとw アメリカ:KKK、地獄の天使、オカマ、囚人
イタリア:マフィア
フランス:ベルばら
ドイツ:ナチスドイツ
ギリシャ:ギリシャ神話
なんというストレートなイメージだ >>903
ギリシャを決勝に持ってきて12神戦やるって
編集者のアイデアだったのかな 今となってはいくらでも
言えるけど当時は盛り上がってたし良かったと思うよ 現代のギリシャ人はトルコ人と混血しまくって金髪碧眼なんてほとんどいなくなってしまった まぁ現代どころか
オスマントルコ時代からバルカン半島周辺も
アングロサクソン系ばかりだから
金髪のギリシャ人なんか存在するわけがないがなw サッカーイタリア代表とか
金髪なんかほぼいないわなw
元ネタのゴッドファーザーも
金髪なんかいたか?
車田視点での外人イコール金髪とか
固定観念あるなら知らんがw 金髪碧眼は北欧人種であって南欧には殆どいないもんな
古代の絵画とかを見てもギリシャ人はみんなくせっ毛で黒髪 >>909
イギリス人で敵キャラ作りにくいからね
ザ・イギリス人=紳士
ジョジョのツェペリさんみたいな選手ばっかになるかも >>910
ツェペリさんって、イタリア人だっけ?
まぁ、あんな感じってことで 円卓の騎士でも出して大将戦はダンナに任せるとか
ってかあれも12人だからギリシアとかぶるな 男坂でもイギリスのドンはモブキャラ同然だったし
セイント星矢でもイギリスのセイントは殆どいない
エチオピアだのトルコの奴ですらいるのに・・・ スペインがいたら闘牛士で「闘牛に比べればパンチなんて大したことはない」と
なめて一発KOされる展開 サンドバッグに入れられてボコボコにされたアポロンが
竜児剣崎戦ではゼウスの横に座ってて違和感があったな そう言えば選手の名前すらわからないがオランダ代表と言うのは一応いたんだった ケニア代表:メンバー入りするにはライオンを殺さなければならない 長いリーチを活かしたロングレンジブロー、
サバンナ・スピアー! もし他の国の漫画家がこんなマンガを描くとしたら
日本チームはアニメおたく、手先の器用さは世界一、負けたら切腹 世界各国の戦闘機パイロットが集結して悪と戦うみてーな米国映画があったが
案の定日本のパイロットは特攻して死んだし、ステロタイプな人種描写はよくあるよな >>921
日本は忍者チームになるんじゃないか
それで試合中に「〇〇の術」とか使う
それで負けたら切腹 海外ドラマで日本人の悪役が出ると
未だに忍者出るもんなあ あと空手か剣道やる
殺人者w >>914
2でそんなヤツがいた
色男ぶっていたが瞬殺 >>903
男塾とかもそうだが国家代表チームがギャングとか不良ばっかりなのは
漫画と言えどもあまりにもアホすぎるわな 剣崎はマグナムの特訓の時にファントムの特訓もしてたのかね?
パンチの質は違いそうだけど 天才だから理解できんが
余談だけどリンかけで大義名分と自他ともにって言葉を初めて知ったガキの頃w 初期の頃はガッツ石松が出てきて
減量がどうのこうのとか説教垂れるレベルでリアル指向だったんだがな
それがドチビの石松がハリケーンボルト!とか言ってリングを飛び回るボクシングもどき漫画にw 車田作品の中ではギャラクティカマグナムが一番かっこいいネーミングだと思っていたが
星矢から入った世代だとギャラクシアンエクスプロージョンこそ至高らしい 星矢で使いまわしたライトニング・プラズマ
ロイヤル・デモンシード→ロイヤル・デモンローズ
あたりは気に入っていたから使いまわしたんだろうね ギャラクティカマグナム→銀河の樽
今思えば意味不明 ネーミングといい迫力といいマグナムはぶっちぎりなのは同意
外出のようにナポレオンの新パンチのネーミングは良かった
ダサいのは不細工男のグランドクロスw 花系のネーミングだとジェットラベンダーがなんか弱そうな響きで当時不満だったな
ジェットアッパーがシンプルかつ力強いネーミングで大好きだったんで ショッキング・ファイヤーもダサいが雑魚が使うパンチらしいネーミングだとも言える バルカンは高校生で中学時代はギリシアJr.先鋒くらいのポジションかね
微妙な強者感と雑魚感 一応総帥をビビらせたんだから弱くはない。
けどその後急速に小物化していった感はあるな 代表にも12神にも選ばれなかったけど雑魚には様つけられてる微妙な位置だな
前後するがトルネイドアローもダサい バルカンとアポロンのやりとりを見るとバルカンのほうが格上っぽくはあるな >>938
ダサいと思った当時の担当さんが「デッドエンドファイヤー」に変えてしまったんだけど
車田御大が怒ってショッキングファイヤーに戻してしまったらしい >>942
そうなんだけど竜児剣崎戦ではゼウスの横にいて
タメ口を話してるアポロン 1番格上のポセイドンでさえ
あんなにオロオロしてたのに こういうことらしい
>『リングにかけろ2』で判明しますが、世襲制のギリシャにおいてアポロン家は代々ギリシャ最強の実力を持ちながら
>十二神より格下の一般兵扱いですが、アポロンはその立場に不満がなく十二神にとって代わろうとは考えていません。 紆余曲折あるがアポロンは竜児にスクエアで負けたし
ポセイドンはスクエアにびくともしなかったから明らかにポセイドンの方が
強そうだが 観客も今までで最強の男とか言ってたし >>936
「合体グランドクロス!」の掛け声でサンバルカンロボを合体させてた太陽戦隊サンバルカンをディスってるのかあ?
まあ元ネタは太陽系の惑星が十字型に並ぶ、惑星直列よりすごい現象の名前なんだろうが
サンバルカンもリンかけも別段元ネタとは関連ないね ギャラクシーエンジェルの名無しロボの合体もグランドクロスだった
テーマソングは宮内タカユキ兄貴 ゼウスって普段誰にも会わんのにどうやってスパーリングとか練習してたんやろ? 誰にも会ってないから本当のゼウスかも分からんよなあ
まあカイザー持ってたからそれが証かもしれんが リンかけビッグ3ドイツギリシャ日本でサッカーでも優勝できそうなのはドイツだけ このスレッドは1000を超えました。
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