リングにかけろ その28
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漫画喫茶で愛蔵版の最終巻をパラパラと見たが、絵の下手さや表現の拙さが目につくんだけど面白いのな
異能バトルではなく、あくまでもボクシング漫画というのが個人的にはツボッた シャフトが言ってたケンザキを抹殺したように今度はタカネを倒すためさみたいなセリフも意味不明だったね アニメのジェットアッパーめちゃくちゃかっこよかった ブラック・シャフトという名前や、そのシャフトを「ニガー」「クロンボ」とかディスる事や、ドイツ軍団のナチス描写やらはもうこのご時世とんでもないな 毛唐とか差別用語ガンガン使ってるからなあ。
でもそれがリンかけらしさなんだけども フォレストはネイサン・フォレストからとったんだろうけど流石にミスター・ホワイティに名前を替えられたからね 別にリンかけに限らず時代的に普通に使ってたから
毛唐なんてほんの20年前でも低年齢層向け漫画でも使われてるし イタリア=マフィア
フランス=貴族
ドイツ=ナチス
ギリシャ=神様
千葉県=漁師 >>536
アメリカの
囚人
オカマ
地獄の天使(暴走族)
KKK
黒人
というチーム構成も豪快 影道の河合の相手も怪物だよね
鈴の音で気配だけじゃなくフットワークや繰り出すパンチまでわかるんだから ナルシサスの視線を完全に避ける超ディフェンスの方がやばいと思う 剣崎も旦那も理屈がわかったからってなんで目に見えないカマイタチをかわせるんだw カサンドラを抹殺したって、要するにオリンポス中学ボクシング部をクビにしたってことだよな
で、ゼウス部長以下も全敗したんで無事復帰して、タイトルマッチを観に来たとw なんだかんだ言いつつ最後の最後まではほとんど誰も死なない様なマンガなのだが、しかし竜児の両親だけは本当に死んでしまう・・・ >>541
真空拳を撃つ拳の方向さえ見切れば造作もない 志那虎、剣崎も相手がナポレオンだったら勝手が違ったかな >>541
ジャブの理屈がわかってもそうそうかわせるもんじゃないもんな だから妖術や超能力の類いじゃないてネタバレしたからでしょ
単なる遠距離パンチ程度なら剣崎や志那虎は見切れるてこと 聖闘士星矢を知っている女性にりんかけを見せたら
「パンチに小宇宙がみなぎってるね」
この漫画、チャンピオンカーニバルあたりから普通のボクシングから>>548のいう世界に移行した印象がある カマイタチは剣崎でさえビビってたんだから初見ならジーザスもかわせなかっただろうな
プロになるまで温存しとけば、4位まで兄弟で独占のナポレオンウエイト時代あったなw 短期政権でも歴史には残るで 主要5人の人気ってどれくらいだったんだろう?公式で人気投票やらなかったんだろうか。
志那虎が好きなんだけど聖矢以降の車田作品の主要メンからはハブられる顔だし人気なかったのかなぁ…
息子も紫龍みたいな顔だし。
幽白の桑原みたいに一人くらい無骨な顔がいるから他メンが際立つと思うんだけどなぁ >>552
>一人くらい無骨な顔がいるから他メンが際立つ
昔の作品でよく言われてた理論だけど、結局全員美男美女にしたほうが見てる方は喜ぶから廃れた
むしろ聖闘士星矢がその走りだったりして…星矢は性格三枚目だけど顔はまともだし >>553
ありがとう。シナトラもブサイクじゃないけどネット記事だと河合か剣崎好きだったって記事しかみなくてなー。
車田絵がカッコイイ顔≒お耽美な顔しかかけないのがいけなかったんだろうかな。っておもうわ。
スラムダンクでいう美形って藤間とか流川だろうけど他キャラもみんなかっこいいし絵柄の問題かな アイオリアとかミロとかサガとか男前タイプの美形もちゃんと描けるだろ
ビートXのメタルフェイスとかさ そうだな…鼻と髪型さえ違えば人気あったかも知れないね。 車田さんてこの頃の絵が一番いいよなぁ…
リンかけ2の絵とか酷すぎる。
年とって太い線かけなくなったんだろうか 初代アポロンは顔が鼻の長いオッサンだからシナトラと闘うギリシヤの先鋒だと思ってたのに大将菜のには驚いた >>559
指の骨がおかしくなって線がぐにゃぐにゃになった
手術しても治るかどうかわからないのでそのまま今に至る ほ、骨のせいだったんだ…
原哲夫といい、この時代の人は無理しすぎてなにかしらやらかしてるんだね。
適度に休ませたほうが作家生命的には良さそう 漫画家なんて手首ぶっ壊して絵を描く地獄のような職業だぞ うすた京介が
「漫画家なんてまともな商売じゃないんだから嫌なら就職しなさい」と言っていたが
実際そうだろうな
そういうリスキーな商売だから当たれば儲かるとも言える ヤマザキでそこそこヒットした富沢順は何描いてもダメが続いて、今売れないエロ漫画で息も絶え絶えだしな… ヤマザキはあまり書きたいものじゃなかったのだろう
だからその路線は出来なかっただけ ヤマザキはノリノリで描いてるだろ
富沢節が炸裂しとる
仕事だし無理して主張してる部分は当然あったろうが ラーメンだのホルモンだのとグルメやってみたり、医療やってみたり、何やってもダメになった
エンマはそこそこ良かったらんだが、欲を言えば、
富沢らしくかなり勉強してるんだが知識の紹介までになってて、例えば医龍のように地に足が着ききってないんだよな
あとやっぱ作画、演出が古い。
古いって何?味いちもんめとか古いもクソもない漫画もあるのに、
それでもどういうわけか古いと思わせる… 黒岩よしひろは絵柄を変に今っぽくしようとして既存のファンからそっぽむかれたから古臭さも味といえば味よ。
ただ富澤順レベルだとフォロワー少なすぎて厳しそう。 御大の絵と作風も基本的には昔から変わってないが
ある意味唯一無二の絵と作風だから古いも新しいもないというか
流行り廃りを気にせず我が道を行けるのはいいな リンかけ、聖矢の頃の絵なら今でもふつーに読める絵柄ではあると思う。かなりとっつきやすい絵 神輪会出身と言えば石山東吉は今もパチスロ漫画だっけか
あの人はしぶといね 今読んでいるが
面白いよなあいろいろ
世界大会完全制覇
石松がすごく危なかったな
イカロスにめちゃめちゃやられた
ここで1敗していたかも
とにかくこのチームは河井がいなかったら大変だ
石松は常にやられる危険が伴うし
志那虎と竜児はまともなボクシングができない
剣崎はなんだかんだと楽な試合しかしない
そいつ特化キラーみたいな相手が出てきた時
つまり石松だとイカロス
志那虎だとヒムラーみたいな相手だと
とたんに窮地に追い込まれるが
河井はまともなボクシングができるので
緊急事態にも落ち着いて対応できる
河井の相手って
1催眠術師 2目を狙う 3河井の力を利用
4後ろに逃げる 5隠れまくる
ボクシングで戦う気が無いしな 後ろに逃げるオルフェウス
舐めプのジャブ1発とデッドシンフォニー1発だけで河井を死に追いやる強者 2年ほど早く阿修羅に覚醒していたら傲岸不遜のヤなヤローに磨きがかかっていたな シャドウ 阿修羅で5人選べといえばどうなるかな
総帥は確定だね あと獅子王 邪鬼 百鬼丸 野火当たりか 河井「ゲーリング君、僕と同じ身体をもつキミも阿修羅一族だ、仲間になりたまえ」
ゲーリング「!???」 >>579
阿修羅の癖に決定的な弱点を持つ百鬼丸は無いな
ブーメランフックごときに屈した野火も無い
野火の実力でバルカンに向かってった度胸は買うが
邪鬼は大アリ
実は最初に邪鬼が竜児を瀕死にさせたおかげで
後の阿修羅がだいぶ楽になった
オカマみたいなヤツとか
滝に流れてったヤツとか
邪鬼は阿修羅最強説まである
2 総帥
3 まあ彼の言葉を信じるなら闇法師
4 六龍の中から一人
5 ダイヤモンドナックル
4と5はカイザーじゃなきゃ倒せないからね 阿修羅は総帥に相当する奴がただのミイラだからイマイチ締まらない 十二神の
スコルピオンに対する敬い方はなんなのかね
ひょっとして欧州でのスコルピオンは
我々が想像するはるか上を行ってるとか?
我々の想像だとおおよそベッケンバウアーくらいかなって感じするじゃん
けどそんなレベルじゃなく
アレクサンダー大王とか
ナポレオン・ポナパルトとか
そういうポジションなのかなって スコルピオンは政治家の家系でギリシアの首根っこ押さえているとか >>585
既存のボクシング界に一石を投じようとして、新たに新団体設立の構想を持ってたくらいだからな。
ドイツ軍団などという30万人の取り巻きを抱えていて、それこそ欧州では剣崎級のスーパースター
なんだろう。
実家もかなりの財力と地位があるんだろう。 >>586
>>587
鬼島親衛隊でも中学生と考えたら結構すごいのに
信奉度はその少なくとも10倍はつええ剣崎ガールズ
それをはるかに超える30万ドイツ軍団だものなあ
あれはもう自分以外の後ろ楯が絶対あるよなあ
ってか
考えてみれば鬼島がすごい
裸になれの一言で女たちを全員裸に
きっと我々の知らない魅力があるんだろう鬼島には 今更キャラソンきいてるんだけどどれもいい曲ばかりで癖になる。
ただ志那虎の曲だけ作詞に車田御大がクレジットされてないのは何故なんだろう… ミスで表記されてないだけなのか
本当に志那虎の曲だけ御大がノータッチだったのか気になる所だな リンかけの人気投票って公式でやらなかったの?誰が人気あったか気になるわ。
1位剣崎、2位が河合、3位が竜児か総帥で石松とシナトラはそんな高くなさそう あの当時、ちびっ子だったから他の多数のマンガ知ってるわけでなかったけど、
マンガでキャラの人気投票最初にやったの見たのが、(同じジャンプの後発だけど)Dr.スランプ 若しくは 3年奇面組
だからリンかけで人気メンとか考えたこともなかったなあ 個人ランキング1位は河井だが
ナポレオンが意外と好き
ってかザコキャラ投票もやって欲しいよな
1位はぶっちぎりのNBフォレストとして
菊のアッパーにやられた田中
ブーメラン恐怖症の金城
実は全然だった幽鬼
メキシコのリカルド
イタリアのクールさを忘れたヤツ
だせえパンチのゲッペレス
抹殺されたカサンドラ&パシリで死んだクレウサ
ヘルガごときにやられたプロメテウス
ジーザスと最短KO記録出しまくりのランカーたち
竜児に比べれば超軽いダメージ蓄積なのに
菊まで巻き込んで死んだ剣崎 >>593
剣崎は石松との素手ゴロとその後のジーザス戦で致命的ダメージを負った説 この漫画読んだのリアルタイム子供のときじゃなくて二十歳くらいだったから
初期〜チャンピオンカーニバルあたりまでは普通に面白く読めて、日米決戦辺りからの
原理説明のあまりない必殺パンチ路線になってからはたまに熱い場面もあったけど右腕高く上げて必殺技名喋ってるだけなのに対しては…うーん??と思って読んでたなぁ。
最後の方のタイトルマッチ編の石松対剣崎あたりから面白さ復活したけど。
必殺パンチ路線は週間で読んでた当時の子供にはサクサク進むし面白かったのかなーと思った。
今幽遊白書の戸愚呂辺のトーナメント読むとびっくりするくらい子供だましだなって思うようなもんかなと思った。 >>595
結局フォレストからなんだよ
それまでもリング外に飛ばされていたが
全力パンチにカウンターを食らった剣崎
下アゴにストレートをぶち込まれた辻本
河井のアッパーを食らった竜児
Wブーメランでやられた河井
人間爆弾になった石松
石松はやや微妙だが
それでも水平方向には飛んでいた
水平方向なら現実の試合でもまれにある
だが剣崎がフォレストを垂直に飛ばしてしまった
しかも武道館の天井まで
しかも顔から落ちてきたから確実に即死だ
しかも右手にグラブをはめないというフリーダム
そこからもうムチャクチャ
なんかコミックスのあとがきで
体育館の窓をぶち破り出してから断然面白くなった
みたいに書いてたマンガ家がいて
なんかダメだなあこいつはと思った記憶があるが
今から思えばあれは小林よしのり
確かに必殺技とかが人気を牽引したのは分かるが
おれも>>595に激しく同意だ
必殺技路線にも熱い展開は多々あるけど
どう考えてもチャンビオンカーニバルまでの方が面白い まぁ少年漫画だから子供に受けてナンボなんで、、必殺技路線で俄然人気でたならそれが正解なんだろう。
子どもにたった一度の今日という日!とかいう概念いってもいまいちわからんと思うし >>596
>なんかコミックスのあとがきで、体育館の窓をぶち破り出してから断然面白くなった
みたいに書いてたマンガ家がいて
面白くなった、というよりは、一気に突き抜けた、という意味合いだったんじゃないかな。
それまでの人情話を絡めた作風が、トロ臭くてイマイチシャキッとしなかったけど、必殺パンチの
応酬による路線変更で、良くも悪くもブレイクした、っていう意味合いなのでは。 >>599
まあね
必殺パンチが無ければ
竜児日本一おめでとう!
これからかけ上がるんだ竜児!
応援ありがとうございました
みたいになってただろうし
それだときっとペガサス流星拳も無かった
そして確かに風魔の小次郎や男坂の方が面白いとはおれも思わなかった
車田正美も別に妥協して必殺パンチを描いてたのでなく
本人も前半より熱を入れて描いてた気もするしね
売るってのは難しいよなあ 地味なボクシング漫画だった頃は人気がイマイチで
ブーメラン・フックを出してから人気がグンと上がったって車田も言っているからね 聖闘士星矢のほうがあまり気にならないのは、キャラの作り込みやバックボーンがしっかりしてるからかなぁ。必殺技よりも黄金聖闘士とどう戦うか、ストーリーのほうが気になってるから。
リンかけの場合はチャンピオンカーニバル以降の敵キャラが、ただ海外の不良出してみました!とかただギリシャ十二神だしてみました!みたいな作り込みが甘すぎたから敵としての魅力がなくてこどおじにはつまんなかったんだよ。
ドイツの奴らだけはトンデモ理論で面白かったけど >>602
十二神編の中盤から阿修羅編の辺りは、雑誌連載時は描く方も読む方も明らかにダレてきてたかな。
同時期にチャンピオンで連載の「がっぷ力丸」の方が、対戦相手のキャラクターや必殺技の
バリエーションが豊富で、面白く感じたし盛り上がりがあった。 久しぶりに読み直して
自販機のコーラが瓶だったのは時代を感じたな、
1979年ごろで60円だったかな。 うちの近くのスーパーマン銭湯にはコーラ瓶の自動販売機があるぞ 剣崎もいまいち富豪っぽくないんだよなあ
自販機でコーラとか買ってやがる
ただ石松もコーラを買うカネくらいは持ってるのな
服も割と着替えてるし
意外とカネを持ってる石松 石松は九十九里から埼玉や東京まで偵察に行ったり、菊姉目当てで通ってきたりしてたからな。中1のガキンチョにしちゃ意外に金回りがいい。 >>607
剣崎家は財閥というより成金なイメージ。 成金にしては割としきたりにうるさいけどねえ
跡継ぎは二人は要らないとか
三条家と許嫁とか
ただ剣崎の言葉の品の悪さは確かに成金ぽい
菊ねえちゃんにやすらぎを感じるのも納得できる
まあ菊ねえちゃんに至っては
家に帰って母ちゃんに尻にメモしてもらえや
ってレベルだが ってか菊ねえちゃんは
笑っちゃうくらい育ちが悪いよなあ
オヤジを殴り倒して馬乗りになり白米を口に詰める
新幹線のデッキで歌う踊る
警官に逆らって手足に手錠をはめられる
夕食にと誘ってくれている三条氏を
騙されるかメシ眠り薬でも混ぜて外国に売り飛ばす気だろと罵る
剣崎のぼっちゃんの顔に寸止めパンチ
ボクシング部員を殴り倒して重傷を負わす
剣崎のぼっちゃんを蹴る
剣崎のぼっちゃんを試合中口汚く煽りまくる
ただまあ大村ジム以降は割と女らしくなり
オヤジを川に蹴り落とすという事が一度だけ
剣崎とのやり取りで女に目覚めたっぽいな >>612
セーラー服を着た女子(年齢不詳)に
ヒッチハイクするというリスク丸出しな行為
無免許を考慮せんのかと ライバルの偵察に交通費かけて出向くのは
キャプテン翼の日向小次郎が
貧しいのに静岡(南葛)や東京(武蔵)に遠征してるのがあるなw 今読んでも剣崎と石松の喧嘩は痺れるわ…
剣崎スカしたやつだなーと思ってイマイチだったけど「ひとりの女よ!」ってセリフでやられた >>615
わかる。
俺的には、リンかけベストバウト。 おれ的には
まず練習試合の左だけで戦った剣崎戦
男道を語る朝丘先生が最高に良い
次に河井戦と辻本戦
高嶺姉弟を追い詰める河井姉弟
Wブーメランの指令を出す菊ねえちゃん
そして 見るな 妹や弟は関係ない と
自分も辻本兄弟の気持ちがわかって辛いのに
冷たく言い放つ菊ねえちゃん
あと割とヘルガ戦が好き
ただし剣崎石松は
それらとは別の意味で良かったからなあ
足を使ったのはどうだろうってのはあるが
ハリケーンボルトがマグナムと紙一重だったのは
すごく良いラストだった
あの石松は天才剣崎に
あとほんの一歩まで迫ったのだ だからチャンピオンカーニバルの
河井vs石松をもう少しどうにかできなかったかねえ
途中のネンザの前もボロボロにやられてるもの
2回のダウンは
タフな石松は全然ダメージを受けておらず
ただ河井のテクニック
アウトボクシングに翻弄されてる感じ
で河井の顔に一発 河井はダメージを受けてダウン
焦った河井はラッシュ 石松は足のネンザに気付く
最後は反則エルボーで石松をノックアウト
ぐらいの扱いでも良かったよなあ石松 石松は空飛んでナンボだから
ハリケーンボルトは至高 聖矢ではユニコーンの邪武が石松顔
ベアー檄が志那虎顔
見事にレギュラー落ちしたなぁ…
聖矢が竜二
一気は剣崎
紫龍、氷河、瞬は河合顔 >>622
ゼウスって、竜児に負けたがら竜児より強くないのでは? しかもポセイドンと死闘した直後でボロボロ状態の竜児に負けているな アポロンは竜児がふらついてるときに自分がイーコールで回復して黙ってゴッドディメンションをブッ放したら勝ってたよね >>625
竜児vsゼウスは、ブーメラン・テリオスとゴッド・イリュージョンの相打ちでダブルノックダウン
から10カウント内に立ち上がった竜児の勝ちだったけど、あれは、竜児が自力で立ち上がったのではなくて、
カイザーナックルが自身の正統所有者と認めた方を立ち上がらせたという解釈。
離れ離れになったカイザーナックルがようやく出会ったのを機に、竜児・ゼウス戦が
連合Jr.vs十二神の大将戦でなく、カイザーナックルの統一所有者決定戦的な意味合いになり、
カイザーが竜児を勝たせた一戦だったと今にして思う。 パワーアップしたスコルピオン・クラッシュが見たかった。 遅まきながら、リンかけがボクシングを装った、実はプロレスマンガだと漸く気がつきました ゼンカイジャーにギャラクティカマグナムがw
視聴対象の子供にはわからんやろアレw 自ら「リングにこけろ」なんてやってるぐらいだからいいよね 島村春奈のパロも、JC風小次巻末にその件に触れたファンレター載せた上に
男坂のヒロインに名前を採用してる(未完からの再開以降めっきり見ないけど)してるくらいだしね
時代が違うのもあるだろうけど 笑って許したついでに
「もっとやれ」とネタ出ししそう アニメで日米編見てるんだけど
ホワイティ来た途端に負けるぜお前とかブラックシャフトに言われてて
真面目にコイツ何のために呼んだんだブラックシャフトは… そりゃ自分の手を汚さず合法的に始末する為だろ
シャフトも黒人のヒーローとして差別主義者のフォレスト
(ホワイティ)の組織に狙われてるんだから 両方勝ったら勝ったで、アメリカ人枠として日本人を倒した事になるか。
この世は複雑だねえ フォレストになにをさせたかったんだろうなあ
剣崎の強さを出すのがいまいち下手だよな車田正美は
幽鬼も影道No.2の筈が単なるザコキャラだし
阿修羅最強を誇る闇法師も単なるザコキャラ
ジーザスもザコキャラ
スコルピオンには実質負けてる
テーセウスには普通のボクシングでは手も足も出ないサンドバッグ
攻撃を忘れたハーデスにだけは完勝したが 総帥とブーメランの撃ち合いでお互いリングアウトしてたけど
今にして思えば先に意識取り戻してる総帥の勝ちだよなあれ
竜児普通に気絶してるし… るろ剣の斎藤一と同じで剣崎だと誰が相手でも接戦させられないってやつなんじゃない?
同じポジだと男塾の伊達とか 剣崎はテーセウスにもジーザスにも苦戦してたしシャアみたいにザコ狩りのイメージ ザコには無類の強さを誇る一方
強敵には基本殺される剣崎
その辺が竜児と若干違うよな
竜児は主人公って事もあるけど
まあ死なない程度に切り抜けてる
剣崎は殺されてしまっている ジーザスクライストって、喧嘩売ってるとしか思えん名前だけど
まあまあ強くて、中学生の大会との差を感じさせてくれたので
結構よかった
しかし、たかが中学生の大会をテレビで全国中継してたのは
やはり剣崎財閥の力あってこそなのかな プロ編で
まず竜児がラクダ野郎を海でボッコボコにしたじゃん
で剣崎も世界ランカーを眠らせたりで
ひょっとしてスーパーブローは無しでいくのかなと思ったんだけど
そしたら火の玉ハリケーンボルト
恨みっこ無しだギャラクティカマグナム
でジーザスもネオバイブルとかで
ああやっぱりこの路線なのなと
ただそれなら竜児は
なぜラクダ野郎をテリオスで殺さなかったんだろう
やや陰鬱な展開にはなるが
竜児が殺人で逮捕収監
剣崎コンツェルンの力で釈放から即タイトルマッチ
の方が辻褄は合ってる気が
https://i.imgur.com/WrFCaOt.png テリオスでもダウンしなかったらゼウスより丈夫かも知れないな ジーザスクライストがよくてフォレストがダメという理由がよくわからんな
Mr.ホワイティってなんだよw キリストはなんだかんだでネタにされてるイメージある
https://youtu.be/jYLugke-GiQ
キリストが魚振り回してゾンビと戦うショートムービーとか作られてるし
ガチの差別者をネタにってのはまずいって判断なのかな
それだとヒトラーとかナチスはどうなのかとなるけど >>649
ちょっと考えてみろよ、
ラクダが30〜40代の屈強のオッサンとして
中学生に素手ゴロ仕掛けられて死ぬと思うか?
不意打ちされてボコられても
中学生のパンチで撲殺されたとか
聞いた事ないわw ラクダ野郎っていまだに意味がわからんけど
笑える愛称w バカボンのパパと同じラクダの腹巻を愛用しているから >>649
よく考えてみよう
この漫画の登場人物は殺したくらいでは死なない
「脳死に至っていなかった」だの「急所を外していた」だの説明すらなく復活してくる
仮にあの時点でラクダ親父を殺しても、タイトル戦が始まろうという瞬間に
ザシャアッとか言ってラクダ親父がさっそうと現れたら邪魔だろ
だから半殺し退場でいいんだよ だがみんな
このマンガでの貴重な死人を忘れている
高嶺父 高嶺母 辻本親父
この3人だけは間違いなく死んでいる 今更言うのも何だがウイニング・ザ・レインボーて究極技としては見事なネーミングだと思う 一撃で相手を倒せないのは
究極技としてはイマイチすぎる 剣崎が異常にしぶといって事かね。
テーセウスやらジーザスにボッコボコにされても結構勝っちゃうからなあいつは ハーデスが割と剣崎を信頼してるよな
バカな ファントムをまともに食らったのに
みたいな
付け焼き刃の制極界にも
チャレンジせず我慢しているし
制極界って攻撃を制極界ではね返す
を
制極界ではね返す
を
制極界ではね返す
みたいにジグザグにならないのかね
ってかサイクロンメイルストロームと
ゴッドイリュージョンは制極界でどうなるんだろう どちらからも仕掛けることは不可能になったか
という台詞から跳ね返すのは一回だけっぽい ブクオフで大人買いしたけど、河井のピアニスト転向が唐突すぎて草
ダンナの剣道復帰の隣で当然のようにピアノ弾いてるけど そんな伏線全くないw スコルピオン、アポロン、ゼウス
と最強クラスが皆アッパーだったから、
絵的にアッパーがフィニッシュてのは映えるて考えたのかな先生
ジーザスのネオバイブルの決めの5日目もアッパーだったし >>667
菊が最後の最後に竜児に授けたパンチという描写からも、アッパーカットはとっておきの
切り札的な扱いだったのかもね。
ボクシングのパンチは、ジャブ→ストレート→フック→アッパーの順で、相手との距離を
詰めないと決まらない感じがするな。 菊姉ちゃんの必殺右アッパーはすでに一巻で剣崎すら驚愕させてたからな
偶然かも知れないけど見事な伏線回収 河井の姉ちゃんも随分前に気づいてたけど高嶺菊はただただ天才だったんだよな
今の世の中だったら女性ボクサーで世界チャンプになってたろ
勿論ウイニングザレインボーは高嶺菊のフィニッシュブローに
竜二のフィニッシュブロー(アッパー)にはブーメランの冠がつく 2より違う作品の続編を描いてくれた方がまだマシだった 高嶺母は何で富蔵さんと再婚したのやら?
バカボンのパパやじゃりン子チエのテツは可愛いとこあるからまだ分かるが
富蔵さんなんて何の良いとこがなく暴力も振るうロクでなしじゃん おれにもよくわからないのだが、女から見るとあの手の男は「すごく優しくて素敵な人」に見えるらしい。なぜだろう 昔の田舎だから、お節介な人に勧められたんじゃない? 男女問わず、結婚前は真面目そうだったのが、結婚してから本性を現す人間なんか今でも沢山いる ちょっと金回りがいいだけで結婚が成立してしまうなんてよくある話
そしてその金も実は汚い金だったというオチも ただ高嶺姉弟の謎は
1
最初の麻雀の時に富蔵を殴り倒して追い出せた
2
母子3人が雨の中に放り出され
ブチギレた時なら確実に富蔵を殺せた
3
なぜ母ちゃんと一緒に東京を目指さなかったのか
4
三条家にタカりに来た富蔵を左フックで撃退できた
5
チャンピオンカーニバルにタカりに来た富蔵を
川に蹴り落とすだけでなく殺せた
6
既にその時の竜児なら富蔵を殺せた
7
既に話の通じる間柄になっている剣崎に相談すれば
富蔵を闇から闇に葬る事もできた
8
つまり剣崎を飛ばし総帥に抹殺を頼んでも良かった
9
それどころか石松でも良かった
石松に話せばきっと男気で
富蔵を半殺しにして母ちゃんから引き離せた
10
ドイツ軍団でも十二神でもイタ公でも
場合によっちゃ吉田さんロクさん辻本
とにかく登場人物のほとんど誰に相談しても
富蔵問題を解決できた 母ちゃんと三人で上京してればよかったよな
とっちゃんなら母子三人で暮らせるアパートと
母ちゃんの働き口くらい見付けてくれただろう プロボクサーになって母ちゃんを楽にするという目標があるから
母ちゃん連れてきても意味ないんよ ロクさんの母ちゃん
いくらなんでも老け過ぎだよな
ロクさんが27歳ってことは下手すりゃ40代後半だぞ >>684
それまでラクダ親父と一緒にいさせて無駄な苦労させるのは本末転倒だろ
ボクサーになるまで親子三人の暮らしも決して楽ではないはず
いずれプロになって本当に楽させてやればいいんだし 一緒に上京して大村ジムの吉田さんと再婚すれば
みんな幸せになれた >>686
中学生くらいの世間を知らない子供がそんなこと考えられる訳ないじゃん >>685
昔は子沢山の家庭は多かったから…。
ロクさんは語られてないが、名前の通り六男なのかも。
かつ女兄弟も含めたら総勢10人兄弟以上かもしれない。
そしたら下手したらロクさんの御母道様は見たままの年齢かもしれませんな。 >>682
なんで
そんなに殺す殺す言いたいのかが謎 赤 高嶺(熱血)
青 剣崎(クール)
桃 河合(女)
緑 石松(ちっこい)
黃 志那虎(巨漢/カレー) 駄目、やりなおし >>691
赤 高嶺(熱血)
青 剣崎(孤高)
緑 志那虎(クール)
白 河合(紳士)
黄 石松(野性児)
黒 総帥(後方支援) >>691
石松が河合をオカマの仲間扱いして女子に総スカン喰らってたの忘れたのか 竜児はプロテスト受ける前にロクさんにスパーリングでプロの厳しさを叩き込まれたんだろな 赤 高嶺(凡人)
青 剣崎(天才)
緑 志那虎(ザコ)
白 河合(ザコ)
黄 石松(短足)
黒 総帥(強敵) 石松の高所恐怖症って無駄設定は何かに活かせないものか 今の今まで気付かなかったが
確かに高所恐怖症設定だったな影道で
連載で毎週追われてて
その場しのぎの設定が多かったんだろうなあ
河井の突然ピアニストとかさ イカロスやペガサスから見ると飛んでる内にも入らないらしいから低空飛行・・・なのか? さすがに自分の足でジャンプしているんだから
高所恐怖症とか言われてもな 助手席だと車酔いする人でも、自分で運転すると車酔いしない
それと同じで最初から高いところには弱くても自分でジャンプすればOK
そんな理屈かもしれない オレがこの作品で一番訳が分からんのが、チャンピオンカーニバル直後の日米決戦の時。
アレはシャフトが言ったようにその後に行われるJr.世界大会の前の余興みたいなものに過ぎなかったのに、
何でそれが終わった後河合も旦那もボクシング捨ててピアノだの剣だのなんかやってたのかって事。
もしかして影道の挑戦が無かったら二人共ボクシングはあそこで終わりにしちゃうつもりだったのか? 河井はアッパーがこう打てるんじゃないかという飽くなき探求心
そして仲間の窮地を見過ごせず
最後の一小節まで迷いに迷った挙げ句
全てを投げ捨てて竜児たちの元へ
だが志那虎は
こっそり壁の人体絵に向かって未練がましくスペシャルローリングの練習
そして理由も剣道が「つまらん」
東京が燃えているってのもなんかよく分かんない
河井とは男として雲泥の差
https://i.imgur.com/l8w0X0K.png 志那虎も結局友人が心配だったんだろ
ヒムラー戦で思ったけど、SRTは一発カウンター食らった時点で止めろよとは思った
あれは勢い任せで繰り出してるだけなのか 「痛い」と思いながらも左手が勝手に5発打ってるのだろう 人間の反応速度は最速でも0.1秒だから、スペシャルローリングサンダーを5発打つ時間と同じだから反応は出来ない 会社に志那虎の旦那の面影を感じさせる後輩がいたので投稿させて頂きたい
まず、自分の会社について簡単に説明をさせてほしい。
弊社は役員が進んで商品の偽装をしたり、残業代は訴えられるまで決して払わず、部署によっては平気で丸一日近く働かせているのが、当たり前で、今年も社員が帰宅途中に事故で帰らぬ人となってしまった。
ノーマライゼーションについても誤った認識をしており、まともに歩けない上に、勝手に取引先のデスクを改造したり、同僚社員の資格受験の申込を勝手に取り消すような奇行が目立つ老害社員を崇拝し、何故か言いなりになっている
その老害が取引先に賄賂を渡し、それが原因で取引先の悪徳社員が左遷された際にも、その老害に命令されて専務が取引先に左遷を取消すよう先方の上司に怒鳴り込むような組織として完全崩壊している超絶ブラック企業だ。
言うまでもなく、人格が破綻している者も多く、ほとんどの社員は、活気も目標もなく、言われた事をやるだけの日々
しかし、その後輩は会社の退廃的な雰囲気に負けず、高い目標と強い正義感を持って行動しており、取引先からの評価は高かったが、社内では敵も多かった。
老害や無能な上司、先輩連中が彼を疎ましく思い、色々と嫌がらせをされても、全く相手にせず、新しい企画をどんどん立ち上げていた。
社長には凄く気に入られており、将来の幹部候補として、若くして昇進させてもらっていた。
しかし、当たり前のように続く会社の不正と崩壊していく組織を無視できず、闘った末に、社長から役員から全てを巻き込んで外部告発を行い、会社を辞めてしまった。
告発に携わった他のメンバーの事は最後まで口を割らず、共犯を探す為かどうかはわからないが、社長は彼を最後まで引き止めており、「何故、そんなに悩んでいるのに相談してくれなかったのか?」と嘆いていたそうだ。
彼は、根は優しく、穏やかなで、取引先の人達や数少ない心ある社員達からはとても慕われており、自分の事も随分と助けてくれたし、頼ってくれる事もあったけれど、基本的には、いつも孤軍奮闘していたな。
彼は今でも自分に連絡をくれるが、早く実力を正当に評価してくれる新天地で石松達のような仲間を見つけ、若者らしく青春謳歌してくれる事を心から祈っている。
長文失礼致しました。 ドイツ=ナチス
フランス=ベルバラ
イタリア=シシリアン・マフィア
今ならポリコレ違反で発表できない。 ちなみにメリポのPTメン集めで入ってきた時
Sbadow「シャドウです><ノ 」 ←マクロ
メンバー「こんばんは〜^^」
メンバー「よろしく〜^^」
途中経過
メンバー「ちょっと休憩入れましょうか^^」
メンバー「はーい」
Sbadow「シャドウです><ノ 」
メンバー「え?」
メンバー「すばどう誤爆wwwwww」 ←ここで俺の腹筋崩壊
メンバー「ミス><ノ」
Sbadow「シャドウです><ノ 」 ←この辺が大物の風格 ゴチャゴチャ言ってないで
やるのかやらねえのか白ブタさんよ 何で突然聖闘士聖矢みたいになったの?初めの頃はクソ真面目なボクシング漫画だったよね?スパーリングで歯が折れてペッて吐き出したり減量に耐えかねて便所の水を飲もうとしたり、あのまま真面目にやっていれば間違いなくあしたのジョーがんばれ元気と並んで3大感動名作ボクシング漫画巨編とか呼ばれてただろうに、どうしてこうなった 逆だ逆。後発のロクさんのエピが力石の減量に勝てるか?
あのままじゃオリジナリティの微妙な拳闘漫画で終わったよ
星矢で大成功することになる才能に目覚めた記念碑的作品と言うべき >>718
車田いわく「普通のボクシング漫画をやっていたら「あしたのジョー」には勝てない事に気づいた」
そうだからな
実際にブーメラン・フックの登場から人気がグンと上がった チャンピオンカーニバル終了まではボクシング漫画として割と良いバランスを保っていたと思う
良くも悪くも日米決戦あたりからタガが外れてきた感じ オレが読み始めたのは、たまたまチャンピオンカーニバルからだったんだけど
それ以前の地味な話で、よく打ち切りにならなかったなと思う 剣崎のキャラがよかったんじゃないか
「姉と成金のライバル」は巨人の星だな 「あしたのジョー」「リングにかけろ」「はじめの一歩」
全てに出てくるのがコークスクリューパンチだが実際に使っている選手を見た事がない 主人公とライバルの関係性や構図は、「あしたのジョー」の矢吹丈と力石徹、
「巨人の星」の星飛雄馬と花形満、さらに遡って、宮本武蔵と佐々木小次郎を
踏襲している感がある。 ボクシング漫画なのにジョー手本にしてたらそりゃ負け戦にしかならんな ジョー「エグリコムヨーニ・ウツベシ!!」
S H W O K K !! この俺がただ減量のためだけに地下室にこもっていたと思っていたか…?
ジョー!これが俺のニュー・スーパー・ブローだ! 実際のコークスクリューは漫画みたいなドリル回転しない
つか、人間の関節がドリル状に回転するのなんて無理 まぁいつの間にやら「ボクシングの皮を被っただけの無差別格闘マンガ」になったのは確かだなw
戦う場所はリングの上、手にはグラブを付けていても、それは「ボクシング」という体を装うためのアリバイでしかない。
世界大会の途中からはもうレフリーもいなくなるわ、KOされた相手が会場の外までホームランされるわと
とにかくインパクト重視の描写が続出したが、それが掲載誌である「ジャンプ」とも肌が合ったんだろう。
むしろその後のジャンプ作品の方向性の指針となるものがこの作品には全て内包されていると言っても過言ではない。 荒唐無稽は、アストロ球団が先行してあるんだよね
女みたいな男性キャラもあっちが先
でも、中島徳博より女性には読みやすかったんじゃなかろうか
あんなキザなキスシーンも珍しかったのでは >>732
剣崎対竜児のプロ最終戦ではちゃんとレフェリーはいる >>733
中島さんの黄金のバンタムはとてもよかったのに打ちきりで残念だった
リンかけの全盛期にまともなボクシングマンガが出てきたのにな あの頃の、打ち切られ続ける中島徳博を見るのはつらかったな イカロスの拳も面白かったのに
あっけなく打ち切られた アストロ球団以外で続いたのは朝太郎伝位だったね
息子さんによると自分が物心が突いた時には漫画を描いていなかったとか 実はボクシング漫画というもの自体が当てることの難しいジャンルなんじゃないの
はじめの一歩が出るまでもう出てこない気がする
江口寿史と窪之内英策が描きかけたけど、ものの数に入らんし ナックルNo.1
とびっきり!
うわさのBOY(あいつ)
KID
太郎
このくらいは思い出せる >>745
サンデーでやっていたB.B.も思い出してやってくれ
あれも凄い漫画だったな
主人公が警察に追われてアメリカに逃亡して傭兵になっちゃうし >>745
KIDはあれか?作者が江口寿史状態になって書けなくなったのか?
でも一応はコミックが出てるんだよな 小谷憲一のKIDは記憶喪失になった天才ボクサーの話だぞ
アンケート悪くて普通に打ち切られた
平松伸二のラブ&ファイヤーってのあったな
いきなり主人公が変更になってポカンとなったわ >>752
>いきなり主人公が変更になってポカンとなったわ
後半はボクシング版ブラック・エンジェルズになっちゃうんだよな
後半の方が面白かった 読み切りのボクシングマンガもあったぞ、平松の
すごくIQの高い主人公が俺に勝ったら女優の彼女を好きにしていいと言った日本王者に挑む話
勝ったけど女優のことは袖にした 近年の作品だがMAJORの満田が描いたBUYUDENは面白かった
ストーリーのグラグダ迷走っぷりとか突然太ったヒロインとかが見どころで
ボクシングやってる部分は覚えてねーや
あと島本和彦の仮面ボクサーは心のバイブルだ 宮下あきらの師匠の犬漫画家も「翔と大地」ってボクシング漫画描いてたが
あっけなく打ち切られた
ジャンプで1年以上続いたの「CHIBI」全6巻、「神様はサウスポー」全12巻くらいだろう 江口寿史も、「エイジ」というボクシング漫画を描いていたな。
単行本はたしか全1巻だったはず。
主人公の兄がボクサーで眼疾で引退を表明した時に、メガネっ子の可愛い彼女を紹介する場面で
主人公のエイジが、兄に彼女がいる事を絶賛していたのが印象的だった。 漢字くらいでゴチャゴチャと
女の腐ったような事抜かす奴はなァ >>762
ていうか、させられた結果の志那虎なのでは リンかけってああ見えてボクシングの基本割と詳しいよね、何で左を前に構えるかとか
ただ、石松がモンスターに使ったロープを使ったパンチは反則やと思う 星矢の前身を期待して見に来た人達は序盤だけ見て何だコレつまんねーって投げ出しそう 石松がハリケーンボルトを打つと
何故か対戦相手が都合よく上を向いてくれるけど
後頭部への打撃は反則なんだから下を向いてればいいじゃないか? それは、輪島功一にパンチされたボクサーに
横を向かなきゃよかったのにと言うほどに酷 それよりは、ちょっと横に移動すれば良い
これはイカルスやペガサスにも有効 いつからリンかけ世界に反則なんて概念があると思い込んでた? 影道総帥なんてグラブつけずに薄い皮手袋だけで試合やってるしな ヘルガなんか寝たままパンチ出してたけど、あれ反則だよな
寝てる人間殴りに行くプロメテウスは論外だが >>774
後に総合格闘技で主流となるオープンフィンガーグローブの原型である 日本より狭い国の選手からちっぽけな島国呼ばわりされるの好き 世界ランカーって10位まで剣崎にまとめてやられたくせに、ヨハネがやたらに余裕ぶってたのは何だったんだ
ヨハネがやられた世界ランカーに入ってなかったのなら尚更雑魚なわけだが 後半部については細かい事を気にしてもしょうがない
プロデビュー戦で世界挑戦なんてあるわけないしな リンかけの世界観を壊さないように表現しようと思ったら
もはやああでもするしかなくなっている >>782
無理矢理解釈したら、油断していてラッキーパンチくらいに解釈していたとか 十二神とかも仲間全員やられてるのに自信マンマンで登場するしな
みんな前のヤツとは天と地の実力差があったのだろうか 剣崎がジーザスのホテルに忍び込んだ時はかわいいメイドさんのふりをしていたから
みんな油断しまくったんだよ しかし自分たちより遥かに強いジーザスが思い切りぶっ飛ばされて負けたのを知ってるくせに、剣崎をナメ切ってるのはやはり不自然ではある 世界ジュニア戦では、全日本が全勝優勝を宣言してしまった都合上仕方ないのかも知れないが
もはや日本チームが3勝し自分のチームの敗退が決定してるのにやたら余裕で上から目線の態度を取る
副将大将が何かシュールで面白い サングラスをかけたままでボクシングの試合をしようとする
バカ野郎もいる漫画だからな 竜児に負けたヘルガが4連敗直後なのに
相手をリスペクトせず黄色いサル呼ばわりしてたのは
なんかダセェ奴だと思ったな、
その後どのツラ下げて味方になってんだよと。 世界連合Jrからハブられたシャフトとジュリアーノが可哀そう 「世界連合」と言っても日本、ドイツ、フランスの3国だけ
アメリカ、イタリア入れば良かったのにね
当時、アポロンとバルカンが世界連合に入るかと思ってた シャフトはあの後長い間ケガが治らなかったのであろうか ブーメランテリオスとかギャラクティカファントムとか飛び交ってる中で
ブラックスクリューなんて片手で止められるレベルだろ
あるいは怪我してる中でブラックタービンとか開発させるのか ロイヤルデモンシードもイミフだったし、
それっぽく叫んで打つだけで
敵が吹っ飛ぶ簡単仕様だから。 実際アメリカチームは一応優勝候補っぽい雰囲気ではあったし
不正をされなければ結構いい線は行ってたんだろうな
さすがにギリシャやドイツには勝てそうにないけど ロイヤルデモンシードってナポレオン?
何で英語やねん ナポレオンもスコルピオンも死んだみたいな感じだったのにすぐに出てきたな
世界大会の時の日本チームも全員そうだけど(笑)
仮死状態にしてたなんて言ってたな、12神から守るために
ギリシャの中学生は武装した機動隊よりも強いのか? あしたのジョーのホセ・メンドーサやその取り巻きも「グッドラック」「スタンダップ!プリーズ!」とか言っていたし
昔の漫画はそんなもんだ
メキシコ人に英語で指示するわけがない ミーはおフランス帰りのイヤミざんすとか、そんなのか >>800
必殺技というか、スーパーブローとかいってなかったか? アポロンとバルカンがサンドバックに詰め込まれ
リンチされたのを見て当時軽いトラウマになった >>792
アメリカは早い段階で日米決戦!なんてやっちゃったから、初期の強敵は味方かかませ化する
少年ジャンプインフレ現象の犠牲になっちゃった感じだな
イメージアルバムでは一曲作ってもらったのに
漫画描いてて塗るのが面倒になったのかな
って言ったらやっぱイメージアルバムで曲もらったし世界大会の強敵って意味じゃ
ナポやスコと同じ立場なのにハブられたドン ヘルガはスーパーブローないし大将でもないんだからジュリアーノの方が良かったな
返し技を考えるのはともかく、地力はあまり強いイメージがない ナポレオン「時代は刻一刻と変化をとげている
わたしがなんのみやげももたずに日本Jr.に加勢をすると思っていたのか」
スコヘル「やべ…」 まぁ
竜児 悟空
剣崎 ベジータ
石松 クリリン
だからな >>806
ヤマトでブルーザがブラッキーに一面ぶち抜きで殺される場面と両横綱だよ ボクシングなんてつまらないですよ
私の竪琴を聴きなさい ナポレオンは中学の友達の家に遊びに行くときもジュースとお菓子持っていくタイプ 友達の母ちゃん「あんなナチスかぶれの子と遊んじゃいけません」 バロア家の兄弟全員がフランス代表になった事に
世間から批判されなかったのだろうか? ギリシア12神つって偉そうにしてるけど
普段は中学に通う中学生にすぎないんだよなあ
中学へ通うにも黄金のヘリコプターで通学してるのかしら? >>817
それを言い出すと西ドイツ代表なんて全員ネオナチなんだぜ イタリア代表はシチリアンマフィアだし。まともな方が少ない気がしてきた >>818
リンかけ2でアポロンは実力的には十分だったが家柄のせいで十二神入り出来なかった的な事が
語られてたな。逆に言えば十二神入りしてる連中は家柄が良い事になる
全員金持ちとか政治家の子息なんだろうよ >>821
後輩の拳を潰したし竜児にも同じことやりかけたクズだよ 鬼島がサポーターの女子に「脱げ」って命令して素直に脱ぐシーンには
男のロマンを感じたw >>822
車田の漫画にはよくあるパターン
後から出てくる大物の方が先に出てきた奴よりどう見ても弱い
風魔でも不知火や陽炎よりどう見ても八将軍じゃない壬生の方が強そうだし 壬生は武蔵に次ぐナンバーツーみたいなポジションだと思ってたので八将軍より下だとは感じなかったな
神竜組四天王を差し置いて朽木が副長ですみたいな 本陣は誠士館だからそこに強者を据えるのは
何の間違いでもない 十二神にしても「アポロンは二軍も同然」と言いながら
カサンドラはスコルピオンにKOされるしクレウサも総帥に抹殺されるしで
最初から見せかけ倒し臭が炸裂 十二神は高校生かそれ以上ってのが一番納得いく説だったな
アポロンが強かろうと厨房が先輩には逆らいづらい 1、2年生と3年生なんだろ
実力関係なく威張っている3年生はいるからな 中学生でなければ世界大会にでてこないのも納得
なんか大人げないけど実際大人じゃないしな 十二神は実力じゃなく家柄で選ばれてるとリンかけ2で判明した
ギリシア最強のアポロンはショボい家柄出身だから十二神になれなかったけど
リンかけ2で世襲制が廃止されてゼウスの息子は雑兵に降格された ゼウスも戦ったのがボロボロの竜児とだけだから本当に強いの?って思ってしまうな
せめて味方を何人かを倒すなりスコルピオンやナポレオンの必殺ブローが通用しない
とかでもあればな
もしくは日を改めて万全の状態の竜児と戦ってほしかった ジーザスも満身創痍でボロボロの剣崎相手だったから本当の強さは分からん
万全状態の剣崎とやりあったテーセウスとスコルピオンは間違いなく強者
ハーデスはバリア貼ってるだけだから強さは不明 ギャラクティカマグナム
車田先生よくこんなカッコいい技名思いついたな わずか数年前に人間ナイアガラとか言ってた雑誌とは思えないな >>837
ライトニング・プラズマは星矢で名称を使いまわしたから
お気に入りなんだと思う ロイヤルデモン○○もかな
あとオルフェウスの見た目と音楽家キャラは間違いなくお気に入りだな 一番かっこいいのはブーメランテリオス
異論は認めない個人の感想です 全体的にセンスが良くてカッコいいからこれを引き立てるためにわざとダッさい名前を付けるのもいいな。「鬼島ゴリラ叩き」とか >>840
オルフェウスは舐めプのジャブ1発とデッドシンフォニー1発だけで河井を死に追いやった強者 石松だってロープ体当たりパンチ一発でモンスターに致命傷与えてるで
それまでポカポカ殴ってたのは効いてなかったはず デッドシンフォニーかっこいいな
アポロンがゴッドディメンション、ゼウスがゴッドイリュージョンで、
かっこよさの差別化が足りてない 石松のスカイトリプルダンシング、それにカウンターがイカルスとペガサスの格差なんだろうなと思った 笑わせてもらっては困る
イカルスに跳躍を教えたのはこの私だ 剣崎のなんでスーパースター扱いなんだ?都大会優勝とドイツの大将に勝っただけやん
竜は日本ジュニアチャンピオンでドイツ戦以外の大将を務めた男 実績は竜の方が上やろ 天才だから
あと態度
ていうか親が大企業だから、マスコミもチヤホヤしてくれるんだろう 剣崎の補欠で出場してジュニア王者だからな
逆に言えばジュニア王者を破ってる 車田最大の発明はヘッドギア無しにしたことだな
ヘッドギア付けると見た目がカッコ悪くなる
フランスやギリシアは絶対ヘッドギア似合わない >>858
高校野球なのに坊主にしないあだち充とある意味一緒か ロン毛でボクシングも普通はありえないな、
自分の眼を覆ってるヤツはボクシングには向いてないと思うが。 >>852
弟子の方が強いケースもよくあるけど?
もちろん師匠の方が強い場合も多いけど >>838
ジャコビニ流星打法とかスカイラブ投法とか
当時の世相を反映しててカッコイイぞ >>833
竜対剣崎の最終試合で、ゼウスの隣り座っていたのは
ポセイドンでもなくハーデスでもなくアポロンだったから、家柄とかあるのかな?
またアポロンはゼウスの強大さを
「近侍であった私でさえ謎」と、“近侍”と言ってる。 誰もが会ったこともない存在だとなのに、
近侍とはこれ如何に? 訂正
誰も会ったこともない存在のはずなのに、
近侍とはこれ如何に? ポセイドンが言った「ゼウス様に会った者はいない」も
好意的に解釈すれば「見た事はあるが直接会った事はない」
つまりゼウスが12神世代より年長で
12神世代も世界大会参加資格年齢オーバーで
アポロン世代が年齢クリアで代表選出されたと。 ガキの殴り合いだと気付いたからだろう、
スコも政治に行ってしまったし、
シャフトは酒に溺れた。 >>790
スクールウォーズ2ではグラサンラグビーやってた >>791
そもそもヘルガの作戦は日本選手がバカ正直に必殺技を出してくる前提だからな
石松の飛ぶふり、河合の左アッパー、旦那の拳を狙ったパンチ、竜児の右ストレートにやられてなにがフォルコメンハイトなんだよ?
フェイントのないボクシングなんて存在しないわ
中学生が新しいボクシング団体を作るだと?馬鹿げてる >>872
アレは移動中に顔を隠すだけで試合中は裸眼だった あしたのジョーになくてリンかけにあるもの
ハッタリ
ハッタリこそ少年漫画の魅力 >>878
辻本は最後の竜児VS剣崎戦にも観戦に来ててしかもセリフもあったし
車田もVS辻本は気に入っていたんじゃないかと思う
「元あたり屋だから衝撃の分散のさせ方を知っていて
どんなパンチも効かない」っていうのは車田のオリジナルなアイディアだしね (スペシャル)ローリングサンダーの1〜2発目は辻本戦で缶の底がヒントになったのと同じ額→顎なのかな 辻本といえばアゴ
吉本新喜劇の辻本茂雄やはりアゴ
当時の年齢もほぼ一致する
これは一体何を意味するのであろうか 辻本戦のような闘いを再びやろうとして出したのが
阿修羅の不死身(に近い)設定だったんだろうか 竜児に勝っても次の試合では確実にアッパー撃たれると思うけどどうするつもりだったんかな チャンピオンカーニバルの途中ぐらいまでは割とリアルな感じだったのだが、しかし刃の付いた扇風機で練習するあたりから徐々に現実離れしていくのであった >>885
辻本自身あごが弱点だと気が付いてない様子だったからな
特に考えては無かっただろうね
>>886
最初はリアル系ボクシング漫画を目指してたがそれじゃああしたのジョーには勝てないと
気付いてそこから必殺技とか出す路線にシフトしたって作者が何かで述べてたな あ、そうか。気付いてたからいつもガム噛んでたんだっけ。間違えた 姉ちゃんが辻本の弱点がチンだと気づいてから竜児に伝えるまでが長すぎる、早く教えてやれ
そもそも辻本相手ならアウトボックスすればいいだろ?
それから辻本の境遇に同情して竜児がなかなか打てなかったのはまあわかる >>888
その小道具もいいよね
単なるキャラ作りと見せかけた弱点の伏線 辻本が黄金の日本Jrと対戦した場合
アッパーの名手河井とは相性が悪すぎるからKOで負ける
志那虎にはパンチが当たらないから判定で負ける
辻本じゃどうやっても剣崎に勝つ絵が思い浮かばないから負ける
唯一勝てる可能性あるのは石松ぐらいか 阿修羅の不死身度も後半に行くほど
怪しくなってるしな、
テリオスが不死身を凌駕する原因は結局語られず、
ラスト100人はその片鱗も見せずにチンチンにされてる。 富士のすそ野で勝手にヘリを12機も滞空させたら
陸自の演習の邪魔だろーが 連中のヘリが不審物扱いされて自衛隊に撃墜される展開があれば草だったのに >>898
そこでハーデスが魔界を創って自衛隊のヘリを撹乱、撃墜していく
自衛隊はメンツのため戦闘機を出動させる
ミサイルで応戦するも、空中戦お手のもののイカルスの出番
プローイングシャワー連敗でミサイルを返り討ち
戦闘機らは逃げるように退却したのであった! 飛行できる空域が違うのに、
戦闘機がヘリなんか撃墜できんわ無知が。 あんなもんに乗ってギリシアから飛んで来るんだから変態には違いない カイザーなし、普通のボクシングだと阿修羅六龍皇に勝てる奴いるのか? >>904
何回も何回も給油して来たんだろうな
そのたびにパスポート出してさ 12神は日本ジュニアの屍が見つからなければ、その家族や肉親まで血祭りにあげるんでしょ
工藤会も真っ青だなw
12神 vs 日本の警察を見たいわ 辻本戦はジョーで言うウルフ金串、星矢で言うベアー檄、北斗で言うジャギ戦 世界タイトルマッチのとき日本Jrのメンバー全員竜児のセコンドに付いたことを
剣崎はどう思ったんだろう?
俺だったらスゲー落ち込むわ >>909
自分のデビュー戦の時に会場に駆けつけて応援したのは竜児だけだったから、その辺は
達観してたんじゃないか。 その前の誕生日パーティーの時に、祝辞を送った奴がいたかどうか。
そもそも日米血戦や世界大会での合宿の時も、他の4人とは別行動をとることが度々あったし。
竜児戦は総帥がセコンドに付いて、兄弟水入らずで却ってその方が良かったんじゃ。 >>909
ここで石松が剣崎に着いたら
ちょっと胸熱だったかもしれん 形の上では3人が竜児の、総帥とキャサリンが剣崎のセコンドに付いたけども実質誰がどっちの応援をしてる感じでもなかったな 総帥まで竜児について剣崎涙目になる展開はなかったか >>911
まぁ金持ちで天才肌のライバルキャラに、貧しくて雑草魂で強くなって行く主人公
って構図の時点でまんまだからな。少なくとも意識はしてるんじゃないか >>915
捨てられたに等しい身の上、敵に回ってもそうおかしくはない >>911
結婚式を陰から見てそのまま立ち去るってのは
巨人の星まんま 巨人の星と同じ梶原が原作者で井上コオが描いてた侍ジャイアンツのアシスタントやってたらしいから、影響は受けるんじゃないか? あんな伝説クラスはもうパクりとかいちいち言わんのよ
マキバオーだってそうだって夏目房之助が言ってたろ 昭和の貧乏成り上がり漫画のテンプレみたいなものだな
あしたのジョーの方が同じボクシング漫画だから意識はしていたはず YAWARAなどは、天才型の主人公にライバルの方が努力と根性で追いかけていくと言う
いわゆるテンプレ的なスポ根とは逆の構図だったな。作者的にはパロディ的な意味であえてそうしてたらしいけど キャプテン翼とかもそうだよな>天才の主人公と努力のライバル
ライバルを若林じゃなく日向とするならだけど 竜児は世界ランカーを父に持ち、剣崎を手玉に取る天才の姉を持つ
本人も剣崎を凌ぐレベルの天才やで? 実際、才能がなければ努力しても強くはならないからね 天才として登場したライバルが、後に主人公こそ天才だと
認めるパターン結構あるね >>928
しかし努力し尽くさないと才能の有無はわからないっていうね
努力次第で山の頂上までは登れるかもしれんが、天才はその後に羽が生えて天上に昇る 剣崎が一度やったけど無理な努力は体を壊す
普通は復帰出来なかったり、弱くなったりするので非常に難しい レフェリーをクッションにした竜児に戦慄したのは
剣崎とスコルピオンの二人だけだったか >>934
ブロッケンジュニアがミスターカーメン戦でレフェリーを犠牲にして
助かったのはそれがモチーフなのかもしれん ボクシング漫画は結局2つしかない、あしたのジョーかそれ以外か、だからこそ
リンかけも明後日の方向に勝負をかけるしかなかった、そしてその勝負に見事勝ち
リンかけはジャンプバトル漫画路線のグランドマザーになった >>936
古い
まず一歩、古典でジョー、でそれ以外だろう >>936
路線変更による搦め手で作者独自の様式美を確立した「リングにかけろ」と、
正反対・好対照で正面から渡り合った「がんばれ元気」が今のところは双璧かな。
終わりどころを誤って、上記二作に並ぶどころかひたすら迷走しつづけているのが
「はじめの一歩」。 リンかけはガキのうちに世界制覇を目指して死闘を繰り広げるけど、
元気は、最初からプロボクサー関拳児がターゲットだからな
プロのリング以外、相手にしてない 「はじめの一歩」は10年位で完結させていれば名作だったんだがな
あの迷走は酷すぎるわ 本気出したら海の彼方までぶっ飛ばされたはずだが、あんなに怒り狂ってた割にはかなり手加減してたんだな テリオスはオーラパワーで相手を吹っ飛ばすから殴る感覚が薄い
憎き富蔵をボコる感覚を己の拳で感じるために通常のパンチを撃っていたのだ 不発でもキャンバスがズタズタになるんだし
富蔵の首から上くらいなくなりそうだけどな あれなんでキャンバスが焼けるんだろ
マグナムの不発はまだわかるけど 拳前方に放出されるはずの小宇宙が
未完成のため下方に放出されてしまった 「わははは貴様のパンチはキャンバスを相手にするのか」
直撃したらどうなるか考えないのか 日本人から見たドイツ人とフランス人の一般的なイメージと言っても差し支えないな >>953
今だったらユダヤ人団体からクレームがくるな アメリカ:囚人、オカマ、暴走族、KKK
イタリア:マフィア
フランス:ベルばら
ドイツ:ナチス
ギリシャ:神話
実にストレートなイメージだ 日本Jr.は大和魂で玉砕のイメージだから、ある意味公平と言える もし同じような話を外国人が描いたら
日本人は侍のイメージかな
負けたら切腹 >>953
電子版は修正されてハーケンクロイツで無かったな。 余談だが少林寺拳法は昔のシンボルマークはハーゲンクロイツに似ていたので
シンボルマークを変えた >>951
ギャラクティカ・マグナムの1、2発目が不発。
剣崎「あれ〜、なかなか決まんねえなあ(余裕)」
スコルピオン「ひゃ〜、生まれて初めて自分以外の奴にビビっちゃったよー」
ブーメラン・テリオスの1、2発目が不発。
竜児「ええーっ、なんで決まらないんだ(焦り)」
ポセイドン「どんなに凄いパンチでも、当たんなきゃ意味ね―ジャン」
この違いは、一体何なんだ。 スコルピオンは頬の横をかすめた感じだから明後日の方向ではないじゃん スコルピオンはデアグローセゴット言われてたから
こいつも神やで あのハードロックバンドも本国じゃスコルピオンズなんだろうか リアルタイムで読んでた時に1番ビックリしたのは
ポセイドンとの対戦中に大きなゼウスが出てきた時だった
最終的にボロボロの竜児に負けてたけどw シルエットから姿を現して、
髪型が特異に2段になってたり
相打ちなのにパンチしてる描写すらない
ゼウスの底知れなさにしびれたもんだった。
カオス皇帝なんて姿現したらただの人だったしな。 あと、決まった型なぞ無いがごとく
しかも力み、力感もなく、どう腕を振っても必殺パンチになってるジーザスも
ハンパなく強そうに感じたわ >>970
ポセイドンと戦ってボロボロになった竜児に続き
石松と戦って大ダメージ受けて戦う剣崎ってなあ・・・・・
光あれ・・・・・ なぜ竜児は河井はさん付けで一番年上の志那虎は呼び捨てなんだろう、 >>971
竜児vsゼウス
両者ノックダウンの状態から、カイザーナックルが真の主と認定した方を10カウント以内に
引きずり起こし、竜児の勝ち。
剣崎vsジーザス
「死の聖書」で実質死亡した剣崎を、1R終了後のインターバルで心臓部へのテリオスで蘇生。
2Rにギャラクティカ・マグナム&ファントムのコンボで、剣崎の勝ち。
対戦者共に万全の状態で一切の助太刀無しなら、本来の実力でゼウスやジーザスが勝ってただろうな。 ムハンマドの必殺パンチ、アル・クルアーンとか出さなくてよかった >>976
「終末のワルキューレ」というマンガでは似たようなことをやっている 最後の戦いでアッパーカット出されてしらけたよ
ブーメランとギャラクティカで決着つけてほしかった
リンかけは絶対に新パンチが勝ってしまう 新パンチは成長を追わないと出てこないだろ
キャラが限られるわ 何の伏線もないわけじゃなくて姉ちゃんが別れ際にこれがお前に教えてやれる最後のパンチだ、ってやったじゃん 一方、河井の凄絶ライトアッパー、総帥のジェネリックジェットアッパー、影道・雷神拳、
ゴッドイリュージョン等のアッパーは何の教えにもならなかった模様 最後の試合では朝丘も辻本も観客にいたし意外と初期のキャラを大事にしていたね 姉ちゃんが教会で待ってる間どっちの勝利を願ってたかは知らないけども、でも竜児があれをヒントにして最強アッパーを生み出して勝つ、と予想してたかも知れない 辻本なんか実力的には玄武(大)程度の雑魚だろうにな 500kgの衝撃に耐えるタフネスと底無しのスタミナで
チャンピオンカーニバルに出たらベスト8には入れるんじゃないか 世界大会から先はアッパー使いが多くなるからたちまち不利になるぞ そうなったら辻本もインフレするから
アタリヤクラッシュとか必殺ブロー出るだろ おフランス勢は全滅しそう
真空パンチなんぞ100kgの衝撃も無さそうだし
主将の必殺パンチはフックだし あれだけ勿体ぶって出てきたゼウスが弱すぎて
ワロタよ ポセイドンの方が強そうだ このスレッドは1000を超えました。
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