楠みちはる 旧作スレ 【湾岸ミッドナイト】 Part 2
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キャラはともかく、
車の擬音の入れ方とか構図とかかっこいいと思う
ララバイの後半とかすごい好きだわ
麻宮騎亜の「彼女のカレラ」とかリアルに描くけど、車の絵が綺麗すぎて表情がないんだよなぁ >>235
そんなん出てたのかよ知らんかったわ、ありがとう 彼女のカレラは写真取り込みCG彩色でしょ
あれをイラストって言われてもなんか納得いかない 遠景にいる人物の顔の手抜きっぷりがスゴイ好き
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みたいの 本宮ひろ志、松本零士、新谷かおるは嫁が女性描いていると有名だが
みちはるも嫁に女性を描かせている? 最初は結構描きこまれてたのに連載の途中から徐々に絵が簡略化していく漫画あるよね 銀灰の1回目の作画なんか、同人以下だったよな
最近なってようやくC1くらいの画風に戻ってきた
またアシ雇ったんだろ、湾岸中期からC1まではみちはる+アシ1人+嫁の3人体制だったらしいから 元々、線がつながってないような絵柄に味があるから
それで良いのだ SPL1巻より
原作 楠みちはる
作画スタッフ
楠みちはる (人物・クルマ・その他)
下坂理寛 (背景・仕上げ)
以上2名にて作画制作
この作品にはデジタルは一切使っておりません。
日本漫画手描き協会承認済
だそうです ナイよ
湾岸で一番きわどいシーンはマーミの全裸シーツ 金よりも、女よりも、クルマなんですよ…ってホントに色気のない漫画だよな
まあ、マジメな世界観作ってるのに急に色気キャラとかサービスシーン入れてくるような漫画はノーセンキュー 色気出してきてもなんかおしゃれ感を残してるからな
イシダがテスタのトルク上がったから運転しながら女口説けるようになったとか >>249
同じ場面で全裸マサキがヘソ下まで露出してるのもかなり際どいですヨ ランエボの対抗車種インプレッサはポルシェと同じボクサーエンジンなのに
何故S30と直接対戦させずに退場させた?
単純にZ32との新旧対決したかっただけ? ランエボもだけどターボカー同士で排気量2/3じゃ弱い者イジメみたいだろ、イメージ的に良くない
実際はかなり速いけどな インプとランエボが同じレベルのわけない。インプなんかブースト1.3がせいぜい。
ランエボは8以降ならノーマルブロックでも1.7まで常用イケるくらい限界が高い。
一つ下のタービンで下から即ついてくる強烈な加速感はランエボ以外では味わえないのよ。
これは三菱だからスバルだからって話じゃなく、単純にセパレートブロックの水平対抗だからって話。
だからこそポルシェはやっぱりすげえのよ。
あとヤンマガがスバルWRCのスポンサーやってた絡みも大きいのかな、仁Dでもインプは別格扱いだったろ。 イニDは既に旧型の、しかもしげのの乗機なだけやろ
スポンサー関係あるかいw >>259
あるに決まってんだろ
ヤンマガがスバルのスポンサーなってスバルが講談社へ広告出してんだから
ベストカーも講談社だぞ?講談社とスバルは蜜月だからなもうずっと
ヤンマガGTなんてゆう車漫画だけの別冊まであったからな ヤンマガGT懐かしいな・・
シャコタンの読みきりあったね、イニDもレッドサンズのメンバーが盲腸なる特別回あったような 最新のインプぶちこんでマンセーしてたら露骨だったけど中古の旧型でしかも乗るまでは羽つきで嫌だったってんだからある程度話にリアリティあっただろ
ハチロクの方が優れている部分を一つぐらいは説明してほしかったが あのハチロクへの愛着も未練もさっぱりない最終回はキツかった
インプ乗ったら速すぎて啓介さんと勝負になんないですよー アッパーズはたもっさんの時間以外読んでなかったよ・・大市民はきつかったなぁ・・ 大市民は秋こそオープンカーの季節でフロッグアイがうんたらかんたら >>263
アレ見てつげのはホントに仁Dイヤになったんだナて確信したのよ >>268
完全論破されて悔しいのうw
アニメ見てないの最終回?おもくそ出てたけどな新型 >>271
オメーは本当にバカだなあ…
なんで漫画本編に出さなかったか説明してみ? >>270
ファンタジー言われるのがこたえたんだろ
ハチロクがスーパーマシンなのは無理矢理目を瞑っても羽はないわな くやしいのうスバルマン
山本サンにもDISられてくやしいのう スバル乗ってる奴は120%くらいの確立でキモイよね >>273
羽はともかくスーパーマシンとして描かれたことはあったっけ
ハチゴーに比べればってのはともかく終始旧型扱いでしかなかったろ >>279
ミッドナイトブルーだっつってんのにメタリックブルーに塗るコスプレ馬鹿オーナーが後を絶たなくてガッカリ案件だわw
映画からしてそうだし S30純正色でグランプリライトブルーってのがまさにメタブルなんだが、悪魔のZは黒よりの青だろな 東名高速浜松付近でギア抜けし海に転落した後引き上げた刀もブルーに再塗装された プロジェクトDのハチロクって旧型のカス扱いだったけど悪魔のZばりの魔改造だよな
11000回転もまわるエンジンのせてとうふ配達できんのか
アホほどふかさないと街乗りできんだろ しかもわざわざインジェクションからOERキャブへ変更すると
下でアイドリングして11000まで常用するキャブチューンなんかまあまずないわね
カムは320以上、3000回転以下だと止まってしまうような仕様だとおもうよ むしろ毎回毎回そんなに回してて大丈夫なの?
もっと早くブローしそうな気がするけど いやワンレース毎にオーバーホールしろや
バトル中にブローとか下も下 あれは筑波サーキットで348tb vs NSX 10周のファイナルラップで
ブレンボなのに348tbのブレーキが利かなくなり最終コーナーを
スピンターンでゴールしたオマージュだろ >バトル中にブローとか下も下
ほんとだよナ
みちはる漫画にはバトル中にエンジンブローするようなキャラは一人もいないからナ >>294
平本の後輩原田は金掛けまくったZ31をブローしたぞ 原田は最高速一年生だからナ
たとえばRを知り尽くした黒木や谷田部で知られたゼロの城島のようなドライバーが
バトル中ブローするか?って話をしてるんだヨ スタートゴールがある仁Dと違ってブローしたら負けなのが湾岸なのヨ >>287
その魔改造ハチロクで明らかにそれより手を入れてない無免小僧のハチロクに
箱根で負けそうになるってどうなの?
アキオなんか初めて走る箱根で首都高セッティングのZなのに
地元スペシャルの走り屋を煽ってあっさりスピンさせてる
同じ主人公なのに実力が違いすぎるだろ >>298
しげのの「下りはパワー差が縮まる」理論を守るならば
拓海の11000回転エンジンが箱根の下りでは大した利点にならず
トレノ対レビンでフロントヘビーの不利
3ドア対2ドアでボディー剛性の不利
よって最終戦の拓海は相対的に直線番長の負けパターン
カプチーノ戦と同じ構図 黒木=33ブロー
キジマ=FCブロー
アキヒコ=964ブロー ぶっ壊しても踏み抜く男の意地の見せ所と、必勝をきして挑むレースバトルじゃまた趣が違うわな 1巻2巻なんかアキオは毎週のように事故ってるよ
北見のおっちゃん、ポルシェとZのへこみ見て仕事作ってくれるよなククと笑ってる
つまり初期の北見は板金もしていた可能性 まだ高木の設定がなかったころはそのくらいやってそうだったな 冨永のエンジンと一緒で一流だけど超一流ではない程度かもしれない >>288
GrAの4AGはレギュレーションでキャブだった筈なのよ
池袋にトヨタのショールームあるだろ?
あそこにマニュアルがあってサ あのグチャグチャになったイシダのテスタも北見さんが板金したの?
アルミボディの板金なんて高木でも無理なんじゃね?パイプは曲がり無しみたいな描写あったけどさ 御殿場のロータリーオヤジは20年前SA22用のアルミボンネット作ったらしい 厳密には曲がりが少ないんじゃなく、変形したのが元に戻ろうとするんだよナ
スチールのスペースフレームは 常磐道で悪魔のZとF40がバトルしたらどっちが勝つ? 空いてるからアタックには良いかもな
オールクリアでやれよ? 常磐道は三郷から水戸までの100キロ近く3車線だからね、かなり飛ばせるよ。 アクアラインで吹っ飛んで海にドボンした最高速ランナーはまだおらんのかな メーター読みだと10〜20%はハッピーだからなあ300キロともなると
ちなみに俺の過去所有のドゥカティはメーター読み299で実測270キロくらいだった 外車はメーターと実測がかなり近いらしいな
日本車なにやってんだ真面目に作れ 今は誰でもGPS持ってる時代だから正確な速度分かるでしょ >外車はメーターと実測がかなり近いらしい
BMWは試作車走行する時街中、アウトバーン、ワインディングロードを使い
フランスまで片道200km以上運転すると30年以上前に語っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています