ドカベン13回裏
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大甲子園に土佐丸出たとしても青田あたりの引き立て役になっただけだと思う 土佐丸は、もうやり切った感があったな
3年春もしょーもない試合しかしなかったし
室戸学習塾でよかったよ
「あの土佐丸に勝った」って布石ができたし 土佐丸より初の甲子園がかかった室戸のほうがエラーしそうだがな
そこは徳川の酔いどれノックと勉強合宿でメンタルから鍛えられていたんだろうな 明訓も無印後半の頃既にやりきった感あったな
大甲子園以降はろくな試合できなかったし 久しぶりにチャンピオン読んだら明訓と白新の試合をやっていて、
「大甲子園?なんだこれ?ただのドカベンじゃないか。とっくに終わったんじゃなかったっけ?」
となったのが「大甲子園」との出会いだったが
あの試合のおかげで再びリアルタイムで水島作品を読み始めたぐらい熱い試合だったなあ。
しかもその試合が終わったらいきなり「共演者」として一球さんと球道くんが登場してくるんだから
あの時期の興奮はほんと半端じゃなかった。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1864520.jpg_vHjxKlJ82oVbEZKo7hkP/dotup.org1864520.jpg >>468
白新戦や室戸戦から読んでいたら良かったけど、巨人学園戦や光戦だと、「なんだこりゃ?」
だったろうね。 >>468
このページが一番好きだな
青田とクリーンときいて山田は球道を意識して岩鬼は影丸を意識するのも面白い なんかの間違いの あじ より
涼しい顔してマウンド守って小林に託す片山のほうがミステリアスだったわなあ ボケもうろくの高校野球マンガで主人公チームのユニのエンブレムがアルファベットなのは明訓だけ。これ豆な おっ!? じゃ俺も便乗してウソ豆知識を1つ
水島御大の家の庭にはマウンドがある
これ豆な ありそうなウソ(大甲子園まで)
里中は打席で空振りした描写が1度もない
岩鬼が関わった併殺プレイは1度も描写されていない
明訓が勝利した試合でセーブは1度も記録されていない ウソなのはわかっているがけっこう検証や反論がめんどくさいぞ 高校野球にセーブなんてないだろ
里中がケガしていたときに、岩鬼、殿馬、山田と、冗談のような投手リレーをやったことはあったけど 勝利投手・・・岩鬼 敗戦投手・・・犬飼小次郎
勝利投手・・・山田 敗戦投手・・・不知火守
勝利投手・・・イチロー 敗戦投手・・・松坂大輔 >>481
とりあえず、
里中の空振り三振が少なくとも光高校戦で一回あった。 加藤純一 Youtubelive
朝9:00〜実況パワフルプロ野球2018
パワフェス配信ループ3枠目
絶対にパワフェス達人クリアする男 Part5
https://www.youtube.com/watch?v=a5xwleikraY マメ知識
御大はまず右手を圧迫し痺れさせてから、
チ○コをにぎると、まるで他人にしごかれているかのような錯覚を
憶えるというオナニー法を実践している。と、
ビートたけしがラジオで言ってました。 今日のチャンピオン巻末に熱笑!花沢高校映画館の大惨劇が掲載されている。浦安の国会議員の元ネタ。一番面白かった頃。当時、ドカベンはもう2年秋の予選決勝の東郷戦が雨で流れて関東大会に入る所だった。終焉の足音がヒタヒタ聞こえて来ている時だったな 結局東郷学園が選抜に選ばれなかった原因は何だったんだ 小林は好投手で打撃もいいしハイジャック犯を捕まえたヒーロー
徳川監督は明訓で全国制覇した名監督だし話題性充分なのに 小林は好投手っていうけど、一回戦から苦戦してたし
さらに制球にも苦しんでて、そこを問題視されたのかもよ
実際は小林のコントロールが悪かったのは、オーバースローからサイドスローへ
転身したからという理由なわけだけど。。。
そこんとこの事情を高野連が汲んだかどうかと言うと微妙な気がする
数字だけで見たらやっぱ四死球が多い投手って印象持たれたのかも それでもコールド食らうブサイク投手よりマシな気がするズラぜ 小林はまだ夏が残っているのにサッサと室戸に行ってしまう徳川の変わり身の早さ >>494
俺がいようがいまいが東郷は変わらない
後は小林に任せよう
徳川はきっとこういう考えさ。 どうせ酒絡みで問題でもしたんだろ
選抜に選ばれなかったのもそれ 秋季大会を途中で打ち切った神奈川県高野連
に対する懲戒という意味合いじゃないかと思うw
リアル選抜大会だと、1963年に四国大会の決勝戦が
行われなかった時に
準決勝惜敗の高知商が落選した前例があったりするw 組み合わせを間違えてしまい、
下尾の仁又との対決を描きたかったんだけれど、
力不足でぜんぜん面白い展開に持っていくことができなかった。 2年夏大会の序盤で新たなライバル小林が登場して、明訓はどこに負けるのか?それとも
勝ち続けるのか?と読者は予想しづらくなったと思うんだけど、まさか、一回も戦わずに
終わるとは。 結局、御大のいきあたりばったりってだけだろ
「球道くん」でも春に出場停止してまで青空を入部させたのに
夏の大会は初戦敗退させたからな
そのまま青空は消滅 青空晴太は「球道くん」の中でも個人的に屈指のお気に入りキャラだっただけに、
活躍が一試合で終わったのは本当に残念だったわ >>502
あ
確かに活躍って表現は適正じゃなかったかな
出場が、と言うべきだったか
すまんすまん やっぱり日光学園じゃなくて東郷が甲子園に行くべきだったと思う。あんな淋しいドカベン最後だったけど明訓ー東郷が決勝戦なら綺麗に終われたと思う。北海大三や石垣島はないわ。
山田と小林の対決でドカベン締めて欲しがった あの頃はドカベン人気が急降下した時期
明訓が負けたのとアニメが終了したのが重なって、単行本がガクンと売れなくなった
御大の頭の中はもう次に行ってた 豆知識
「ドカベン」が終了して 「七色いんこ」がはじまった。 明訓が負けるにしても、初出場でオカルトめいた弁慶高校相手というのは不満だったな
土佐丸か通天閣に負けたほうがまだ納得が行った プロになって他作品含めた色んな奴らをオカルトめいた力で現役復帰させるのに
武蔵坊だけは意地でも復活させない御大 >>511
水島の最後の良心なのかな。
再戦する以上、絶対山田に勝たせないといけないけど、武蔵坊は完全に超能力者だもん、
勝たせようとしたら、どうやっても無茶な展開になる。
>>506
終盤ずいぶん持ち上げられていた太平洋にしたって、明訓に勝ちそうな雰囲気はまるで
なかったもんな。過去の因縁が存在する小林の方が少しは面白い試合になる。 >>510
土佐丸は強さの背景(方向性)が描かれてるし有名キャラも数人居るけど通天閣は坂田と名も知らんザコだけだからなあ
坂田が不知火や土門並みの投手でないと納得が行く勝利にはならないように思う 七色いんこ大好きというかあれがきっかけでチャンピオンを読み始めた自分としては
なんか嫌な流れだが 明訓が弁慶に負けた後、明訓を倒すことを目標にしていたライバルたちはガックリ
しかし弁慶高校も、武蔵坊が負傷でいなくなるとあっさり負ける
そして、坂田の通天閣打法で内野フライのはずがポロリ、サヨナラランニングホームランになって優勝 土佐丸が弁慶のかませ犬にされなければ土佐丸優勝有ったのに 甲府学院は賀間のワンマンチームなのに、
意外と他のキャラが立っていた。
監督もなかなか策士だし、
里中を下して岩鬼を登板させるなど追い詰める。
そして、賀間だけは明訓が負けてもポーカーフェイスだった。 通天閣と優勝を争った甲府は秋季大会で無名チームに負けてたな 赤富士高校だっけか?
あそこのエースも旅館の2階から飛び降りて
チームメイトに俺たちとはものが違うぜとか言われてたけど全然出番なかったな 「賀間さん、俺、殺されるw」
「村田!、俺を信じろ!」
まるっきり、コントですなw
赤富士高校のエース、一合については
「俺たちとは桁が違う!」キャラがどうしても作れないw
(多分、御大も思いつかなかったと思うw)
強いて考えれば、初回と最終回で同じ球速を投げれる馬力かな? 思わせぶりなキャラを次々に紹介だけして
読者をなんとか繋ぎ止めようと必死な御大だったが
ドカベン読者離れの加速は凄まじかった
あの当時少年野球に所属してたワイのチームメイトですらもう明訓敗退後みんなドカベンから一気に興味なくなってた 負けて雪辱を晴らすぞって展開もなく普通に弁慶負けてそれっきりだしな 武蔵坊いないと勝てないでしょ
義経はプロ編で異常に株が上がってたけど 日本シリーズでマウンドに上がった時の球速ショボかった義経 改めて思うにスパスタ投手陣のローテって大丈夫なんか 少年チャンピオン50周年まであと1カ月
半年前からチャンピオン黄金期の作品の再録企画やってるが、記念すべき50周年号は(おそらく)ドカベン新作読み切りだろう スパスタ投手陣といえばトリオザブルペンもロクな活躍してないよな
飯島はいつもヘラヘラしてるし、池田はやたら打たれてる印象があるし、
本領に至っては土井垣監督が「最後は里中で行くぞ」と指示を出し、
里中が待ってましたと言わんばかりに登板する傍らで「おれじゃないの?」だし プロ選手をマンガに出すと金の請求されるようになってから、近年の水島先生は球場に取材していない
最近のプロ野球選手の空気感が分からないが、もっとも精を出して取材してた大昔(1970年から80年代)の貯金を切り崩している状態
あとは自分の草野球経験値 水島の描く世界は
貧乏人=良い人
金持ち=悪い人
と分かりやすい 雲竜もすげえ貧乏人だったなあ
新潟で貧乏人の子だくさんの家に生まれ、大食いなので食費がかさむと母親も悩む
新潟のわんぱく相撲大会で優勝賞品が米俵と聞いて張り切って出場するも、山田太郎に負けて優勝できず
しかし、元十両の相撲取りのスカウトに目を付けられ、腹いっぱい食わせてやるからと神奈川に連れていかれる
その神奈川で、かつて相撲で対戦した山田太郎が、なんと野球に転向して甲子園を目指していることを知ってしまう
そして雲竜も、相撲を捨てて野球に転向・・・ >>536 元十両のスカウトには高校3年まで行かせて山田と
戦わせてください、卒業したら大相撲に入りますからと土下座
したって裏ストーリーがあるんだろうなぁ。 >>536
こども相撲で負けたくらいで執着がすごいな。
食べ物の恨みはひどいってか? 雲竜の子供相撲のエピソードは、当時リアルタイムで雑誌で読んで小学生ながらに「この後付けはヒドイな」とドン引きしたもんだ >この後付けはヒドイな」とドン引きしたもんだ
そう? 自分は結構楽しめた >>536
もっとちゃんと読めksg
大五郎が移り住んだのは九州で
中学野球の賞状を里中に踏まれてただろ 雲竜って相撲行ったはずなのに
プロで復活してたよな? 相撲取りからプロ野球選手、プロ野球選手から相撲取りになったの両方とも実際にいるんだよな 雲竜が明訓に負け相撲に戻る(1980年)
雲竜が四国アイアンドッグスに入団(2005年)
自分が描いたとは言え25年も前のことボケもうろくが覚えてるはずがなかろうが うん、詳細に覚えてたらびっくりするレベルだねこれは。
多分本人に「風の又三郎」って言ったら「ん?」って言われる 風の又三郎の正体が、初回早々に雲竜だとばれる展開に
なにこれ?
と、思った。
三番に入った 風野って誰やねんな。 雲竜が鉄犬入りした時不知火が「一時期ダイエットしてたが元に戻ったな」って言ってたけど相撲やってた奴に今更何言ってんのかと 雲竜は登場した直後だけは好きなキャラだったんだけどなあ
まあ昔の漫画はデブや巨漢キャラは大帝ウドの大木扱いだけど
山田や岩鬼が活躍するドカベンだからこそ雲竜にも活躍の場はあるかなと思ったけど
そんなこともなかった >>549
正体不明の選手が試合に出ても構わない草野球ノリは大昔からだね。
>>551
片手打ちは唯一のインパクトあるんだけどな。
でも、ライバルキャラの中では格落ちなんだね。しっかり投げたら渚でも
抑えられるレベルだし。 >>557
そうそう
ベンチにいるやつがそうなのかと山田は思っていたが
投手雲龍が秘密兵器でベンチのやつは足のスペシャリストでした
てなオチでねw 風の又三郎
剛球仮面1号
剛球仮面2号
巌岩鉄(光の小次郎)
透明(球道くん)
峠雪太郎(ストッパー)
仏鬼吉(白球の詩) アメリカから帰ってくる殿馬も
土井垣から秘密兵器呼ばわりされていたな。 つうかいい話になってるけど
雲竜ってはじめ山田殺そうとしてたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています