ドカベン13回表
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ドリトナ読み直してるんだけど
使えねー使えねー思ってた星王もたまに仕事してるな
山田逆転HR用のランナーとかで 星王がレギュラーになる一方で
フォアマンはいつの間にか理由つけて帰国したドリトナ 根尾の苦戦を見るとやはりドカベンも最初はプロの壁をしっかり描くべきだったんだな。
山田も1年目は代打、DH出場が主も打率207、6本塁打ともう一つパッとしなかったくらいで。 >>24
開幕投手が高卒ルーキー不知火対坂田とかも、出来すぎだよね 山田は西武に入ったから、清原のように高卒ルーキーで1年目から活躍するところを描きたかったのでは
今となっては、清原が残念なことになっているけど 山田は1年目から活躍でもいいだろ
問題はどいつもこいつも例外なく一年めから活躍することなんだから 一年目から活躍させてその後も同じような活躍が続くんじゃマンネリもいいところだけどな
山田が最初から活躍するなら他のところでちゃんと工夫しないと田の一部のキャラが
微妙な活躍しかしていないとかそんなんじゃなくてもっと根本的な部分で
それが出来なくなったら最終回でよかった 山田はプロ一年目は代打要因でデビューしてすぐにホームランの岩鬼と違って
しばらくヒットなしでプロ初ヒットは内野安打だったけど
伊東が怪我して正捕手に定着してからは打ちまくって結局本塁打王だったね 1年目でやることほとんどやっちゃったもんな
チームのレギュラーどころかオールスターにまでみんな出すし >>1乙
高卒ルーキーが1年目から先発ローテに入る事はないでもないけど、いきなり開幕投手はないw プロ野球編の岩鬼がホームランを打つと負けるジンクスの話の最後に亀岡が「明日からまた二軍だなあ」と言うシーンが好きだ
ジンクス合戦自体がオカルトチックでマンガ的な展開だけど、
岩鬼のジンクスが無ければ一軍昇格なんて無かったんだろうなと思うと
現実のプロ野球で一軍の選手が連続で故障した時に出番が来た二軍選手のようで哀愁がある 高卒ルーキーが1年目から開幕投手ってのを実在球団でやるのは
作者がその球団をどんだけ舐めてたかってことだよな
胸糞悪い 高卒ルーキーで開幕投手! そんな選手っているの?
2018年3月14日
https://trenjoyce.com/3463/
1950年代に3人だけなんだね、高卒ルーキーが開幕投手を務めたのって
まあ普通そうだよね、そんな起用したら昨年のエースの立場ないものね 昨年のエースどころか二番手も三番手もプロの選手なのに
去年までアマチュアだった奴以下という烙印を押されるさけだからな >>35
小林やフォアマンがアメリカじゃマイナーリーグ止まりだったのは単なる実力不足として描きたかったのかな メジャーリーグまで行ってたら山田たちより格上になるじゃん メジャーでプレーしてる現実選手は山田より格上なのか 実ペナントと時期を連動させたために展開が忙しすぎたのが一番のネックだよね
52話の中で開幕、オールスター、西武かホークスが出たら日本シリーズ、ドラフト目玉選手のYYSとなれば
キャラの挫折なんて描いてるヒマが無い
あぶさんも連動型だけど初期の評価が高いのはあの時期の南海ホークスが優勝争いとは無縁で
景浦も頑張って高井程度の活躍だったから淡々としたドラマを描けたのが大きいと思う 高校野球で1試合に単行本2巻とか3巻分を使ってたのに
黄金時代の西武に山田を入団させておいてリアル時間と連動させようとか
そら無謀だわ 「あぶさん」だと、ボンがアメリカに行った野茂英雄やイチローは裏切り者だと言っていたが 中西は高校卒業後はアメリカの大学に留学してたんだったな
苦労を乗り越えて言われたから怪我ですぐにプロ入り出来なかった説も 野球狂、球道、男どあほうなんかは上手く盛り上がってまとまって
最終回の印象なんだけど、ドカベンはどうも打ち切りっぽい最終回の
匂いがするのが個人的にはイヤだな〜、と
何であんな終わり方にしたのかと 里中はドカベン最終回で明訓を自主退学したつもりだったが
山田の尽力で休学扱いになってた上に夏大の登録メンバーにも入ってたことがわかった大甲子園 >>47
元々打ち切りの話は何度もあった。1年夏の甲子園で優勝して終わり、弁慶高校に負けて終わりなど。
最後はダントツと大甲子園の準備のためにさっさと終わらせた感じかな >>47
球道も最後は打ち切りぽい最終回だったよ
最後の方に実の母との再会というエピが残ってたから一応盛り上がったように見えるけど
最後の試合(春決勝)のテキトーさはドカベンより酷い >>42
あぶさんと同じ負のループだったよね。毎年同じことを急ぎ足でやってるなと。
1シーズン3年くらいかけて描いたら、大勢のオリキャラの見せ場も作れたのに。
リアル順位に沿うことで、○○が優勝したのはオリキャラのおかげ!って何度もやれるから
作者的には満足だったかもしれんが。 男どアホウは長嶋茂雄キリキリマイさせたるねんの初志貫徹できちんと完結したからすげえわ
さすが原作付き 大甲子園では引退して甲子園球場の整備をしていた藤村甲子園が
スパスタでは現役復帰してアイアンドッグスに勝利か >>42
52話(実際は合併号があるから49話)の中の半分くらいはオールスターやってた印象あるし。
しかも1年目殆ど一軍にいなかった里中が最短でFA権取るのはどう考えてもおかしいし。 ドリームタイガースというか甲子園以外水島絞りカス軍団というか 1,三原-主人公、強い
2.針-普通
3.王島-常識の範囲で強打者
4.力道-常識の範囲で強打者
5.東海の-藤村同窓会枠、どう考えても強くない
6.信長-藤村同窓会枠2、そもそも投手だろっていう
7.南海-不吉にキャラ取られた
8.岩風-藤村必須枠
9.藤村-主人公、非常識に強い
せっそん-えー
火浦-常識の範囲で好投手
異論は認める 心平と火浦って敵味方で散々投げ合った間柄なんだから
お前と同じチームとはなとか一言くらいあってもよかったのに タイガースで雪村出たのに雲竜ドックス出てないなんて。
ドカベンにおけるボーダーラインの選手って誰かな?太平洋はボーダーラインに入るかな? >>59
コジキや動物のマネをする異常者がプロ入りできてる時点でボーダーラインなんかないわ。 そんなことより
7月に発売のチャンピオン50周年記念号はやっぱり御大の登場か!?
御大インタビューか、あるいはドカベンの特別読み切りか >>48
母親の病気が理由で退学だったが
あの頃なら根本西武あたりが裏金やって
卒業まで何とかなったんじゃないか >>61
特別読み切りなら、また白新対横浜学院 みたいなのが見たい
練習試合で土佐丸対クリーンハイスクールとか あぶさん特別読み切りの時に思ったけど
作者はもう絶対「実在プロ選手は出さねえぞ」という強い意思が感じられた
「なんでこのわしが金を払わなきゃいけないんだ」「逆にもらってもいいくらい貢献したぞ」
とか思ってそうだ 犬飼小次郎は土井垣将よりホームランを打つ。
土井垣将は犬飼小次郎より球が速い。 >>67
プロになってからは普通にホームラン打と
久しぶりにピッチャーやったらたいして球速出なかった土井垣 土井垣の打席は興味ないが山田の打席は自発的に見る
土井垣の握手をスルー
スリーバント失敗してからの名言
自分の方が圧倒的に打っている
これで何故土井垣をライバル視するようになったのか? >>61
やっぱりって何だよ。
オワコンをまだ売れると思ってるってバカにされるだけ。 佐々木朗希の163キロを体感した対戦相手「瞬間移動。手を離れたらミットに入っていた」
4/6(土) 18:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000203-sph-base
中西球道も真っ青だね チャンピオン50周年記念号は意地でもドカベンの巻頭カラーをやると思う。ミスター少年チャンピオンは間違いなくドカベンであるから。たとえ今がそうでなくても AKBとか全然興味ないからスルーしてきたが、それでもいつの間にか
水着の需要がないオバン扱いされるくらいに前からいたのかと思うと
結構長いブームだったなあと もしも延長再試合になってたら今もドカベン連載していたのだろうか?今頃クライマックスか >>72
それをホームランできたら山田太郎になれるね いくら163キロでも棒球だったらホームランされるでしょ
キレのある139キロの方が打たれない よく言われる話だね
数値上は速くてもタイミングを合わせやすい球は打たれるって
大矢明彦の本に書いてあった話だが
巨人ファンから「斉藤明夫って全然球が凄いと思えないんですが
なんで巨人打線は打てないんですか?」と聞かれたことがあって
「打席に立ってみないと分からないと思うが斉藤の球は凄く打ちにくいんだ」と
書いてあった スピードガンは計測する人間のさじ加減がものを言う
球場毎によって自チーム投手の速度が贔屓目に高くなるのもそのせい
ストライクゾーンの広さがその日の球審によってあいまいでも通用するのと同じ 里中のストレートは微妙に外してくるので
ジャストミートのつもりが詰まるのだが打者にはわからない
とか言ってたシーンがあったような 最近はワンマンチームで甲子園が難しいな
ドカベンの世界なら大船渡は2年夏から3季連続出てるだろうね >>50
あんた 刺身よりツマの質の方が気になるの?
かわった人だね ツマに興味持てないと水島のように登場人物いっぱいいながら山田と岩鬼しかクリーズアップしない
漫画しか描けなくなる 当時はあぶさんでもちゃんと裏方さんにスポットあてたりしてたでしょ
そのうえで球道くんのラストゲームはあれでいいという判断であって間違ってないと思うよ
緻密なゲーム展開描いたとして生みの親のかあさんがどうやってからめと 人それぞれじゃね?
どんな意見を言おうと適当な試合だったのは否定できないし
あなたがそれも仕方ないのならそれはそれでいいし
ただ変わった人だねとか攻撃するのはどうかと 緻密なゲーム展開とは言わずとも、少しは試合ぽく描けなかったものかとは思う
うろ覚えだけど相手チームであるどんたくの描写なんてベンチ1コマだったような
で球道のパーフェクトで優勝だったっけ?
ドラマチックというより安易だなあと
あの試合で気になったのは、中西夫妻は青田側の応援席にいるんだろうに
どんたくのスタンドでチアやってる結花を見分ける目の良さだw 犬飼武蔵が観客席で立ち上がった時に「ばかでかい少年が立ち上がりました」とか実況されてたのを思い出した 一球さんうろ覚えだけど
なんか上下関係は大事だぞっていう漫画のイメージしかない ドカベン、6巻あたりまできても中学生編で
山田、岩鬼、殿馬しか出てこないな
里中はいつ出てくるのか むしろ里中が登場してからは下り坂だから
今の一番面白いところをじっくり楽しんだ方がいいよ 上級生にも不遜な態度をとる
四天王て山田以外性格アレなのだらけだな >>96
先輩に対して後輩らしい態度をとるのは山田だけだな。
里中は敬語こそ使うけど口答え多いし殿馬も先輩を呼び捨てタメ口だし。 まあ水島って顔バリエーションも少ないけど性格バリエーションはもっと少ないからな 土井垣って最初から割と変な奴だよな
ドカベンのキャラで変じゃない奴がそんなにいたのかというと微妙なところだが 球道くん…水島漫画の中では1番ストーリーがしっかりして終わり方も綺麗だった。
一球さん…球道くんに続いて終わり方はしっかりしてる。大友の「真田、あと一人だ」は個人的には泣けた。
極道くん…印象薄い
光の小次郎…オリジナルチームを出して面白かったし、ドラフト制度に反対する小次郎と何とか入団を勧める職員のせめぎ合いは面白かった。ラストはイマイチ。
ドカベン&あぶさん…代表作だが終わり方がクソ!無印ドカベンは許せるが…
悪まで個人的感想です。 一球さんはぶっちゃけ終わり方だけよくてあとは全部糞 読売新聞。 今日の紙面(4月8日)に野村克也氏が昭和55年に水島御大から
もらった直筆のイラスト画を持って登場しとるぞ。
大切に保管してる宝物。 として選んだ一品だそうです。
サッチーの監視が無くなって、やっぱり御大のことが好きだと自由に言えるようになったみたいだ。
ノムさん。 ・゚・(つД`)・゚・ 里中が山田を追って明訓に来た理由、子供の頃は納得して読んでたけどよく考えると
「この捕手なら自分のパフォーマンスを最大限引き出してくれる」
ならまだしも
「この捕手以外だとまともに通用する投球ができない」
って投手としてどうなの 一番きれいにまとまって終わったのは野球狂だな、あれは良かった
終わらせるのに取ってつけたような理由も無いし、ちゃんとラストゲームに勝負所を持ってきて
主人公マンセーのご都合主義じゃなかった >>104
それでいくと室戸学習塾で智三郎の変化球受けてた捕手は天才だよな。
里中って中学時代に小林負傷、2番手負傷→俺は投げないって完全にDQN投手なんだよな。 >>104
藤村の球を取れるのは豆タンだけ
鬼塚の陰陽球を取れるのは池畑だけと
こいつはすごい投手なんだぜとアピールする定番手法よ
里中の変化球がそこまでのものかは別にして 土井垣にサク越え連発されて
「あの程度だと卒業するまでマウンドに上がれないぞ」と控捕手に言われ
「キャッチャーが山田くんなら変わっていたさ」と言い返す里中 >>101
極道くんは写真週刊誌問題と絡めた最終回が、なんともショボかったね
あれは例のビートたけしの襲撃問題があったころなのかな? >>108 里中にそう言った捕手や土井垣に「当たっているな」とバッティング練習中
に言われた野手、予選が始まったらいなくなってたの惜しい、いまさらだけど。 東口さんなんか不知火からヒット打ってるし、
顔も濃いからあのままレギュラーに残っても良かったのにね >>88
大介おやじはオンナより酒だろ 俺みたいにさ
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大介は山崎武なみにムラがあった気がする。
はっきり言って大甲子園のあれみたいな厳しいオヤジではない。 ドカベン決勝戦
明訓ー北海大三とスターズ対ウォリアーズ
酷かったのはどっち? >>115
大甲子園のアレは笑ったわ、どこの巨人の星かと
大介はもともと放置系で子育ては愛子さんに任せっきりだったよな >>101
球道くんは冨島監督が最終戦でベンチに入れなかった辺りとか、えーじが正体を現した時とかグッとくる。 中西大介ってモデルは片平晋作あたりかね
一本足打法だし >>116
明訓・北海第三は作品のエピローグみたいなもので、さくっと終わったから
悪い印象はないな。 連載時は少年野球やってた世代だけど
あの当時、一度明訓が弁慶高校に負けた後には
その後の秋季大会や春のセンバツで勝とうが、負けようがマジでどうでもよくなってた
チーム練習の前に誰かが買ってきたチャンピオンを回し読みする習慣も無くなってたし 明訓×北海第三は、一応何話かかけてちゃんと試合してたから悪い印象はないや
石垣島だっけ、その前の準決勝とか土佐丸戦は適当感丸出しだったけど 結果的に土佐丸との最後の対戦がアレだもんなぁ。
もう大甲子園の構想が決まってドカベンをさっさと店じまいしたかったんだろうか?
ドカベンと大甲子園の間にダントツみたいなどうでもいい作品描くぐらいなら最後の選抜を充実させて欲しかった。 武蔵が山田を吹っ飛ばした後に犬神が突っ込んで来るなどはいかにも土佐丸らしいが、しかし前の決勝と比較するとばかにあっさりと終わってしまった 土佐丸のやったことは今は大半はコリジョンルールでアウトなんだな 大甲子園の構想が決まってて大ヒットマンがのドカベンがどうでもよくなるくらいなら
その後のダントツが説明つかないと思うが
大甲子園の主人公チーム数足りないの分かってるんだからダントツで光以外に使えるチームを
もう少し増やすか、ダントツは早めに終わらせてもう一個連載させてその主人公チームを出すとか
やりようがあったはずだけどダントツにはそんなの見られない
単にドカベンの連載に飽きただけだと思う ダントツは最初から一年のみの連載期間という条件で始まったはず
他誌の水島高校野球マンガも加えた大甲子園を秋田書店のチャンピオンで描く条件として
他誌の作品の宣伝ばかりになるのは困るから、秋田書店も儲ける為あと1作品を!ってんで
ダントツが一年契約で始まったけど水島先生の本心はとにかく早く大甲子園を描きたかった >>129
それは後付けの言い訳
当初ダントツとドカベンは同じ世界ではあるものの交わる予定はなかった >>126
その万に一つのシチュエーション、たった1試合のなかで起こるか起こらないか
分からない可能性に賭けて練習してきた広島商と被る
打倒江川でランナー 一、二塁でダブルスチール、
前の走者が挟まれている間に、後ろの走者が生還とか 仮に大甲子園でダントツが無かったとしたらライバルチームは青田、巨人学園、室戸学習塾とそれぐらいか?
無印時代のライバルチームなら土佐丸、いわき東、通天閣、甲府学院、赤城山、クリーン
神奈川県内では白新、横浜学院、東海で小林を無理矢理出せば東郷学園もか?
こう思うと大甲子園より無印の方がライバルチームは充実してるよな 土佐丸とは3試合してるのでさすがにネタ切れで室戸に変えてきたか ダントツなんかあってもなくても大甲子園にほとんど影響ないだろ 大甲子園には影響なくても
ダントツ知らないドカベンファン、球道くんファン、一球さんファンが
「これってどんなマンガなんだろ」と、ちょっとでも興味持って
ダントツの単行本を買う人がいたとしたなら成功だ >>132
明訓対巨人学園も連載初期のテンションなら絶対名勝負になるよな。
それがなぜりんご園戦の方がマシな事態に・・・。 巨人学園のいいところは
茜高校戦で描き切ったから
早く青田戦を描くため適当になったんだろう。 茜高校戦って地方予選決勝だっけ?
あれも面白かったけど、ルールの盲点をついていく赤城山高校みたいな戦法だったよな、巨人学園ぽくはなかった
一球さんって、野球ド素人の一球がド素人ゆえの勢いで、もしくは身体能力のみで何故か相手に勝っていってしまう破天荒さが楽しかったから
その辺で明訓と勝負したら面白かっただろうにと今でも思う 球道が本調子なら青田が最強だな
それを無理に明訓勝たせようとするから再試合のような凡戦になる 本編で影の薄かった三銃士を復帰させるより、岩風監督を復帰させる方が面白くなったと思う
それをネット裏で見守る藤村とか見てみたかったな 明訓×巨人学園戦はいよいよ主人公同士の対決と言うことで、
開戦直後は巻頭カラー多かったなぁ
蓋を開けたらアレだったけど・・ 山田が早々と怪我するわ途中すっ飛ばすわ
巨人学園戦ホントつまらんかった
山田に怪我させるために酔っ払いなんか連れ戻してきやがって 鷹丘中学時代の試合で腹をスパイクされた山田を不知火が自分のサラシを巻いて救護したシーンがあったけど
なんで不知火は普段からサラシを巻いてるの?
ヤクザ映画で出入りの際に防御用にキツく巻いたりするのしか見たこと無いけど
昔は一般人が腹巻き代わりにサラシ巻いてたの? んなワケない
時代を考えろ70年代は高倉健とかの任侠ものが全盛期だ >>142
青田戦とテンション違い過ぎだもんな。
明訓が敗北寸前に追い込まれる場面もなかったし。 >>138だけど訂正
言いたかったのは赤城山高校じゃなくて中山畜産高校だった
年取るとモーロクしていかんわ 一球が山田の怪我を秘薬で治したのが美談になってるが
山田が怪我したのは一球が酔っ払いを使ったせい >>141
上下になりきって逆打席に立つと利き目の影響で球がデカく見えて簡単に打てる とか
眼帯外したら球がデカく見える とか、好きだな
でも描いている最中に、その効力を忘れるみたいだが そりゃ時間がたったら片目眼帯の効果も薄れて当然だと思うが 水島マンガって、帽子のツバに切れ目があって片目だけ見えているという構図が好きだな
普通は帽子を深くかぶったら目は見えない 「わっけねえって」だっけ?
なんかこのセリフをよく見た気がする >>142
巨人戦の前のリンゴがやった戦い方を巨人にはやって欲しかったよな。ベンチから球種を見分ける一球、序盤で大量得点で一球の策略通りでもいいし、岩風の策略通りでも良かったしな… 大甲子園。伏兵ながらベスト4に入った花巻高校の太平洋もお忘れなく。 てか花巻高校は当初決勝の相手にするつもりだったけど
途中で何故か気が変わっただけなんじゃないかと今でも思ってる 太平洋は超人ではないから物足りない
努力さえすれば届きそうな能力 そこが良いんだよなぁ。球道でも一球でもない脇役が決勝戦で山田と対峙する場面見たかった 球道でもない一球でもないチームと決勝やれてよかったな 仰る通りそうなったな。水島先生渾身の最高傑作が紫だったという事なんだろう。トーントーン 10人しかいない紫
たくさんいるが少数精鋭で10人の土佐丸。
どちらも人数のなさで不利になってるが、土佐丸はマヌケに見える。 明訓対花巻になったら、一年夏決勝みたいな緊迫した試合がもう一度見られる
そう思ってワクワクした時期もありました むしろ花巻はもっと早い段階で使うつもりだったのが
すっかり度忘れしてるうちに準決まで残ってしまったのではと思ってる
2回戦までの主人公対決じゃない試合もじっくり描く路線と3、4回線のやっときた主人公対決なのに
野球漫画史上最低レベルの糞試合で適当に終わらせた路線でまるで別人が描いてるくらいに路線が変わってるし
本来の2回戦まで描いてた水島はその時点では花巻を青田あたりとぶつけるつもりだったんじゃないかと
決勝は足りなくなるけど犬飼の弟の室戸を思いつく水島なら不知火のいとこでも土門の友人でも
なんとでもなるだろう 光高校のゴリラでさえ知三郎のこと知ってたのに、
ほんとに明訓は情報収集せんよなあw コテンパンなやられても紫に負けるよりも青田に負けた方が良かったかな。今になってみれば 草野球を参考にしてるからな。草野球で事前に相手を分析するとかないだろ。
プロ野球の取材で何してるんだよと言いたくなるが、取材と称した冷やかしだから作品に反映されるはずもない。 大甲子園は香車を早々と退場させたのが納得行かん
あれいれば話に幅が広がるだろうに 冷やかしといえば
以前ホークスのキャンプの取材で練習の邪魔をしていて秋山監督が迷惑そうな顔してるシーンがあったな >>169
フェイドアウトさせるなら蛸田か上下だろと思ったな。 香車の足が速いという設定も忘れてただろうしな
実際あの設定が使われたの白新戦だけだったし >>165
毎回毎回、試合が始まってから、なんだあの投げ方はとか驚いてるのはマヌケだよな。
初めて戦う相手の情報を事前に得たのって、弁慶戦くらいじゃない?
>>156
試合のシーンが1コマも無かったけどな。
「水島野球漫画の集大成」で、決勝の相手が花巻とか盛り下がるどころじゃないよ。
逆に言えば、その地味な組合わせを名勝負に描けてたら歴史に特筆されただろうね。 花巻は伏兵高校だけど血統に重きを置く水島漫画ではむしろ大本命高
あと明訓はたまに事前情報入れると誤植に惑わされたりするから調べない方がマシかもね >>177
血統って誰のどんな血統だよw
太平監督って明訓の監督に選ばれた事情が全く不明だよな。
この辺も草野球っぽいアバウトぶり。 >>178
よく知らんが、そもそもその学校の教師が監督に就任するって一般的なの? 部長ならわかるけど
徳川みたいなのんべに委託してた経緯も謎だけど かつての明訓は土井垣が注目されているだけの学校だったから、酔っ払いが監督やってても
いいんだけど、太平は謎だな。野球素人だったし。あんたなんでここにいるんだよと。 明訓の数学向上の為に大平呼ばれる
北の成績を見て「コイツなら東大合格と人間校宝いけるだや!」
北「留年して明訓の監督やります」
岩鬼「名選手が名監督を作る。監督はベンチに座ってればいい」
北に監督を諦めさせたい校長「じゃ大平先生お願いします」
息子と山田の対決を見たくなった大平「やります」 そもそも捻挫なのに4か月以上も松葉杖が取れなかった北。
複雑骨折や靱帯断裂レベルの重傷だな。 >>162
明訓も一時期10人だったな。それでも名前すら出されずに消えていった補欠。
弁慶高校は甲子園に9人で行ったのに、なぜか武蔵坊の代わりがいたという。 香車のエピソードってなんだっけ
岩鬼が頭部にデッドボールを受けて気絶
香車が代走
(プロ野球とちがって、高校野球では控えの選手も少ないため、”臨時”の代走も認められている)
その代走が盗塁、好走を繰り返してホームイン
この虎の子の1点が決め手になる
岩鬼は治療が終わって試合に復帰
なお、記録上はすべて岩鬼が盗塁、進塁、ホームインしたことになり、香車は記録には残らない >>186
白新戦で退場した後、一切話題に出ないのがかえって怖い。 名前からして走りのスペリャリスト要員だったろうにな
香車 一球さんもメチャクチャ足が速いって設定で本家版では無双してたんやが
明訓に巨人学園が勝つワケにいかんので山田に簡単に刺されてしまうご都合主義 一球の盗塁チャレンジも1回だけで終わったしな
足利のときみたいに何回か勝負するのかと思ったら >>186
夏子に男がいて腑抜けになった時か。
試合前に山田達と不知火が横学と東郷の試合を一緒に見てたり
山田が打てなくなったきっかけだったり
いろいろ詰め込まれた試合だったね。 >>187
描かないでいるうちに存在そのものを忘れたんだよ。よくあることじゃんこいつには。 味方の俊足キャラって扱いづらいんだろうな。
敵方なら足利みたく攻略法を焦点にできるけど。 ちょっと描かないでいるとキャラや設定を全て忘れちゃうのはどうにかならなかったのかな
全て行き当たりばったりで描いてるからなんだろうけど、せめて編集やアシの中にアドバイスをしてくれる人が1人でもいればなーと思う。 >>194
塁に出たら無双だし、止めるには敵キャラに山田同様かそれ以上のキャッチャーが必要だしな 作品のクオリティとかより別の方に精力を注いでたんだろ
だから多少の辻褄合わないことや矛盾点も気にならないっつーか、気にする気無し
若い頃の、連載を多数もってた時代でも年間200試合近く草野球してたし
後年は野球に一切興味なくなって大好きな相撲を見に行く方が最大の娯楽になってたし >>185
俺の名前は和田だ(練習ユニの腹に書いてある) やはり一線を退くのが30年遅かったと言う説は本当なんだろうな
車田みたいに監修として名前だけ貸して、あとは他のまともな漫画家に描かせるスタイルにしておくべきだった 鷹丘中の景浦先生だっけ? あの人も謎だった
結局どんな人なのか分からずじまい 岩鬼の宿敵の明智先生は、明訓が土佐丸と死闘を繰り広げている間にひっそりと異動したのだろうか? 明智先生に関しては、アニメのほうがうまくキャラを使いこなしてたね カミソリシュートの平手とか伏線を投げっぱなしにすることでは日本一だからな >>203
明智のエピソードだけじゃないわ。
作者が放置した話をアニメで見事に回収した話は他にもあよ。クリーンのサングラスの話とか 横浜学院戦の岩鬼のサヨナラHRも
「殿馬が横から岩鬼に話しかけてよそ見をしまくったせいで悪球化した」と
言う風にアニメでは回収していた
漫画ではただの大まぐれですまされていたが アニメオリジナルのわびすけの父親のエピソードもよかった 普通アニメ化で原作にない話を加えるととんでもないものに生るんだが
ドカベンのアニメは作者の能力不足を見事に補っていたね >>210
そのへんや覆面柔道をカットするところが有能 当然の事だけど大甲子園で噛ませにされたドカベンライバルは多い。
青田球道に噛ませ犬クリーン影丸、江川中
南波藤村兄弟の噛ませ犬通天閣坂田
室戸知三郎の噛ませ犬土佐丸武蔵、犬神
紫義塾の噛ませ犬北海大三佃、花巻太平洋
この中で一番頑張ったのはクリーンの影丸だった。一番残念だったのは花巻の太平洋だったな >>205
ドリームトーナメント編の解説者で出て来て親子共演実現した。大会2日目。 甲子園のラッキーゾーンによじ登ってフライを捕球し、観客席側に転落した場合はどうなるの?
捕球していれば外野フライでアウト
たとえ捕球していても、観客席側に転落した場合はホームランになる
どっちが正しいの? 大甲子園で太平洋にノーヒットノーランをさせた辺りではまだ対戦相手として考えてたのかな >>215
現行ルールでは
捕っていればアウト、落としてればホームラン
これはアウトフィールドにも有効なので
カメラマン席、ベンチ等でも
キャッチアウトかファールにも適用される。 男ドアホウで意味深に出てきた覆面の監督もまったく伏線回収されなかったな
大阪に新球団作ってその監督をやるという話だったのに
甲子園のじっちゃんが素顔見て驚いてたりねw >>218
あれはどっちの考えだったんだろうね
試合内容は水島新司にお任せしてたそうだけど、
ストーリーの流れは佐々木守が考えてたそうだから、
佐々木守のほうかな・・? 佐々木守ってウルトラマンの脚本だけ見てると中々すごい人だと思ってたけど
なんでこんな悪いイメージがつく仕事やっちゃったかなあ 佐々木守
政治思想的には新左翼のスタンスであり、後年のインタビューなどでも「今でも機動隊のバスを見かけると怒りがこみ上げて体が熱くなって
くるんですよ」「なぜ今の若者は国に怒りを持たないのだろう」等と述懐しているほか、「今の日本の諸悪の根元は天皇制にあります」などと
反天皇制思想を明確に表明していた。実際佐々木の代表作『お荷物小荷物』、『アイアンキング』には佐々木の反天皇制思想が垣間見える
(前者は琉球王国やアイヌ民族による逆襲、後者は熊襲の子孫による逆襲)。 >>218
あれは巨人入りが集英社と巨人の契約の都合上できなくなったんで新球団作ろうと思ったが
東大に行かせようというアイデアを思いついたからやめた
とかじゃないかね 佐々木守も男どアホウの時はそんなにこじらせてなかったんでないかい
学生右翼連合とか出してたし
どうみてもストライクなデッドボールの特攻隊知覧とかいたし
でもこれは試合中の話だから水島かもしれんが いやまったく
むしろ自分が天皇だと思ってそうなイメージ 白新の不知火って、明訓打線に打たれていないよね
香車の盗塁や好走塁、ルールブックの盲点の1点とか、
むちゃむちゃ不運な点のとられ方してるだけで
ほとんどノーヒットノーランに抑えてるじゃん
あれで負けるとは >>227
1年時だけボコられてたな
2年夏からは山田をほぼ抑え込んでる 不知火は水島曰くドカベン最強投手だから
格を落とさず負けさせたんでないの な なぜだ どうして1点がはいるんだ!
あれもけっこうマヌケで格落ちとちがうか 下位打線に満塁にされ岩鬼に満塁弾打たれて
小林に未熟者呼ばわりされてた 不知火だけじゃなくて基本岩鬼に打たれるのは
出会い頭の交通事故扱いみたいなもんで
格落ちとか関係ない気がする 小林は岩鬼の前に高代に四球出したのを未熟と言ってた その後小林も仁の前に四球で満塁にして負けるというブーメラン >>230
あのルールブックの盲点はプロでも間違える可能性あるよ
1アウト満塁でスクイズが小フライ
3塁ランナーの岩鬼がホームまで突っ込んで来るほうもアホ 山田がアウトになる前に、岩鬼がホームイン。
岩鬼がタッチアップしてないとアピールしてないから点が入ったプレイ。 >>235
ナックルが捕れないクソ捕手
横浜学院にもすぐ骨折するクソ捕手がいたし >>237
実際にプロ選手から嘘を描くなとか作者にクレーム来たとか >>223
なぜ巨人・・・?
そもそも連載されてたのはサンデーでは? >>239
グラブで捕れないならプロテクターで止めた方がなんとかなった可能性は高いだろあれ 不知火の速球遅球をノーサインで受け続けた刈谷は地味に超優秀な捕手 香川甲子園で話題になった後、アポ無しで彼の自宅に行って
母親に「育ての親です」と言うんだから恐ろしいなw
母親は香川に「浮浪者みたいな人が来た」と言ったそうで。 ビートたけしに「北斗の拳(の悪党)」と言われていたな>水島 >>230
>>229の言うように、ここまで変則的な展開でないと負けさせることが出来ないってことで
逆に格上げしたと思う。 >>240
プロでも間違えることはあるんだよね
捕手が小フライをワンバウンドで捕球して、ホームベースを踏んで、
1塁に送ってダブルプレーでチェンジ・・・と思いきや
3塁ランナーにはタッチが必要で、そのまま生還しちゃいましたという
マヌケなミスをやらかした捕手がいましたな >>249
あれは実際数年前の夏の甲子園で発生したぞ
見たとき”あ、ドカベンだ”って思ったわ >>251補足
うろ覚えだけど青田戦かどっかで、ランナーにタッチじゃなくてホームベース踏んだだけで
アウトになってたような >>241
あえて巨人に入団させようという逆境シナリオを書いていたが
主役が巨人入りする漫画を描く権利は集英社が巨人と独占契約してたので小学館では出来ず頓挫した >>253
え、そんな展開が予定されてたのか、、、、知らなかったわ
佐々木守か水島新司がどっかでその裏設定を漏らしたの? わざと主人公の嫌う球団に入れるというのは確かに佐々木守が好みそうなシナリオだ
でもそうなってたら長嶋をキリキリ舞いさせたんねんのテーマを貫徹できなかったから、
やっぱ阪神で正解だったね 勝手な想像だが白新や東海は不知火や雲竜が抜けても名門ってイメージ。
明訓は土井垣というスーパースターが入ってその後、四天王というか五人衆の活躍で昔のPL学園並のエリート校になってないとおかしいけど、太平洋の親父が監督やってるせいで選手が集まらなくなったのかと個人的に無理矢理納得した。
そうでないと土井垣が明訓に入学した意味が分からん 太平さん、もともと明訓勤務は二年間限定だったんですが・・
そのあとの監督が問題だったのでは? 一年で32勝出来る投手がいてなんで優勝出来んのだ阪神
そもそも藤村は二軍で干されてる期間長かったのに
そんなに登板出来たんか そういやあ蛸田は高校卒業してすぐ監督任されたんかね? >>231
中学時代敬遠を罵倒された(ついでにその本人は敬遠を堂々としなかった)
のを根に持ってたのか腑抜けた岩鬼にコケにされてると勘違いしイラつく
不知火を珍しくからかったりしてたな。
不知火ならウエストせずともバント決めさせないと思うんだけど
話の都合で何故か歩かせてる 佐々木守は野球には全然無知なシロウトだったとか言う話だが、そんな事でいいのかw 島本和彦のラジオによれば、水島が当時話を作らなかったから急遽佐々木守に
シナリオを頼んだらしい。ぶっちゃけ水島サイドがもっと野球の勉強しろよとか言える立場じゃ
ないと思う。頼んでるj立場なんだから。 水島自体も当時そんなに野球に詳しかったわけでもないしなあ。
初期のドカベンやあぶさんであまり野球やってるシーンがなかったのはそんな理由だったりするw ちばてつや先生も野球知識無くて野球漫画描いてたしな 野球はアバウトでハッタリでも、面白い漫画は描ける
これが将棋ともなると、アマチュアのオッサンレベルでも「これはありえない」とこき下ろされる ぶっちゃけちゃんとした野球とか将棋とか見たいならテレビでもみてりゃいいんじゃないのか
漫画でやるなら漫画ならではの物が欲しいし水島漫画はその辺足りなさ過ぎる しかも、佐々木守とやらが好きな奴の書き込みは微塵も面白くない あんたのレスも微塵も面白くないが
そもそも佐々木守が好きな奴の書き込みってどれ? そういう自分の書き込みは面白いつもりなのかよ?あ?w まぁあれだ、「お前の書き込みつまんね」とか「おもんない」とか常日頃他人のことを言ってる奴が、
面白い書き込みをしたことはまず無いと言ってよいからなぁ 佐々木だけじゃなく花登筺原作でエースの条件も書いてるな
あと銭ゲバも原作者いたはず あーすまん銭ゲバじゃない銭っ子だ
あっちはジョージだ そもそも水島の代表作の原作で関わった人が好きな奴が出てくることが嫌って
どういうことなんだ
水島以外が好きな人は来るなってことか 銭っ子もエースの条件と同じ花登原作だから暗そうだなあ 銭っ子に、一球さんの巨人学園理事長が出てるんだっけ? >>269>>270
あー読んだことないけど有名なタイトルだね >>287
それは初耳
そんな作品つながりがあったんか 「銭っ子」に登場する、銭神こと住吉源五郎(乞食でありながら金持ち)
http://imepic.jp/20190416/235090 銭っ子の住吉=巨人学園の理事長
ただし銭っ子は原作者である花登筐が作ったキャラクター
花登筐の死後に勝手に自分の作品に設定を変えて出してる恐ろしさ
もし仮に自分のキャラが誰かに勝手に設定を変えて都合良く使われたら...きっと只では済まさないと思うぞ御大の性格ならな >>292
花登筐の死後とかでたらめを堂々と書く恐ろしさ
水島みたいなヤツだな 銭っ子読んだことないけど、名前と顔が同じだけのスターシステムだったの?
その後に理事長になったという完全同一人物の可能性もあるのか 住吉は、顔も名前もドン底から這い上がって金持ちになった設定も同じ
ただ、その後に巨人学園の理事長になった設定を付け足しただけかな >>294
そう
アパッチの監督の若い頃の話
アパッチの話が来た時水島は連載二本持ってて忙しいから
漫画は梅本さちおに頼んだそうな
タイミングがずれたら今頃「アパッチ野球軍の水島新司」になってたかも? 野球狂の詩の何巻か忘れたけどコジキの漫画の読み切り載ってたなあ…ジャラリンコかチャラリンコみたいなタイトルだったような記憶がある 「ドカベン」も、中学生時代は思いっきり貧乏なエピソードあったなあ
おじいちゃんが体調悪くなって畳を作るのが遅れて
山田太郎がかわりに畳を仕上げる
リアカーすらぶっ壊れて、大雨の中をサチ子のナビゲーターで
大量の畳を背負って届けに行くも
橋の上で足がすべって川に転落してしまう >298
最終巻、たしか17巻じゃなかったっけ
100円玉ならジャリンコ、10円玉ならチャラリンコって子供に教えてるやつだな プレイボール2に続いてキャプテン2も始まるらしい。良いなあ向こうは ボケもうろくだってスピンオフを誰か有能な作者に描かせればいいんだよ
自分で描くのはもう無理だろ。描いたとしてもろくなもんにならないことは火を見るより明らかだし >>298
光の小次郎の最終巻にも載ってて「またコレかよ」って思った記憶が >>300 この影響で、500円玉はギャラリンコって聞こえるわw 水島の描く貧乏人や貧乏家庭は、高度経済成長あたりまでの描写なんだよな
21世紀に、年収億越えのプロ野球選手が長屋生活だと堂々と描かれても読者はついていけない 21世紀どころか ローリング80'sの幕開けに
「ああ 米… 米…」 言われてもな 読者の「山田は長屋暮らしの苦労人」と言うイメージを壊してはいけないという配慮のつもりなんだろう。 心が落ち着くから長屋なんじゃないか?
ゴージャスなのは落ち着かないとか 昨日の広島VS巨人、レフト松山が照明の光に打球が重なってほとんど正面の飛球取り
損なってた。「あかん、なんも見えへん by 岩鬼」は昼間だけど、あんなにうまい具合
に見えなくなるってあるんだなと思った。なんか祟りのような光景じゃ。 何の自慢にもならないから名乗りでない
アシスタントで終わったので漫画家になれなかった
そんなところかと アシの小池栄治氏はチャンピオンで「レッツゴー勇」や「アイアン」という野球漫画を連載してた
マイナーだけどw 野球しか描かない(描けない)人にアシスタント付たってムリだわな
マンガ家になりたくて入ったつもりが、師匠に教わるのは草野球だけ >>314
面白くも何ともないシーンで「ズッ」とコケるのは師匠の影響かな 何にも面白いことを言ってないのにガクンとコケるシーンは不思議だった
あれ水島自身はギャグのつもりだったのかな 今となっては信じられないが、昭和の時代には
ヤクルトの選手は庶民的なイメージを壊さないように
高級外車に乗ってはいけない、国産車に乗るべしという決まりがあったそうだ
ベンツやポルシェに乗るようになったら堕落しておしまいだと
テレビ番組でも紹介された有名な話なのだが、それを聞いた島田紳助が
「それなら、近鉄や南海の選手は電車に乗らなアカンやろ。」と突っ込んでいた 貧乏球団広島は親会社が東洋工業(現マツダ)だったから
皆マツダ車に乗ってたが
衣笠はリンカーンに乗ってたそうだ。 西武の外国人選手は、平成の今でも電車通勤してるぞ
おそらく令和になってもそのままだろう
山田がどういう手段で通勤してたかは知らんが 自宅から通うといえば、プロ編のルーキーイヤーのオールスターの日に岩鬼と殿馬が山田の家の近くまで来るところは好きだ
「ずらは神戸やで」「おまえはもっと遠い福岡だぞ」というやりとりも好き
プロ野球編も、1年か2年で終わってればソコソコの評価だったのかもね
高校野球編の延長みたいに「もしもドカベンの主人公たちがプロ野球選手になったら」というテーマだけを描いていれば >>326
ベンツは岩鬼だろ
山田はクラウンっぽいセダンに乗ってたな
(河原の草野球で徳川を見つけたとき) >>323
80年代の名鑑では首脳陣がみんなルーチェ
今だとアテンザかCX-8になんのかね >>327
やはり2軍で頑張る姿やプロの壁を描いて欲しかった。
あれだけ注目された根尾と藤原がしっかりプロの壁にぶつかってるんだからな。 水島はそういうの描きたがる漫画家じゃないから
すごい選手が凄い活躍してみんなから神のように崇められる漫画じゃないとストレスたまるっぽいし >>330
野球狂の勇気が背中流す話や山井の高校時代のエピソードとかよかったのに
いつからこうなったのか 山田岩鬼とかのメインキャラや不知火みたいな強いライバルはともかく
数合わせみたいにプロ入りしたキャラまでプロでいきなり活躍させることないよな まあ鳴り物入りで始まったプロ野球編が
延々と地味な下積みってのもどうかと思ったのかもしれん
せめて1人くらいはと里中を二軍担当にしたのかもしれん >水島はそういうの描きたがる漫画家じゃないから
野球狂ではそういうのばっかり書いてたのにね あぶを主力にさせてからスタイルが変わった気がする。
順風満帆なキャラどもが順風満帆な野球人生を謳歌するスタイルに… 小林がドカベン復帰した時、2Aで在籍してそれを土井垣が救い上げたというのがあった。泥にまみれて這い上がったみたいな描写にしたかったのか。30年降りに帰還したのは嬉しかったが
あれがMAXでまた小林らしく消えて行ったな 40歳超えの2A選手を入団させるセンスはもはや異次元w 山田の記念すべき高校野球第一打席(高一夏・白新戦)は、アレはランニングホームラン? >>336
景浦がレギュラーの四番になったあたりから
キャラが全然挫折しなくなったよな
極道くんもKジローも負けないし
景浦は息子もドラフト一位で指名されて大活躍する始末 微笑が挫折したじゃんと言う人がいるが、
あんなのカープを描きたくなって不調にさせただけだからなー カープに骨をうずめるとか言って簡単に裏切って京都に行きやがったし
微笑は水島と同じくらいのクソ野郎 >>343
それ作者のさじ加減で微笑関係ないだろ? マンガと現実の区別もついてないのかな
このスレ住人って加齢臭のアラフォー以上と思うが脳みそ園児か ふふふ..それが水島漫画マジックなのさ
俺達はいつの間にか御大ワールドの虜になっているのだ こんなに設定忘れっぽい作者のマンガによく入り込めるよな
逆に入り込もうとこっちが努力したところで「あれ?以前こんなじゃなかったぜ」って事が多すぎてすぐ夢からさめちまうけどなw マンガと現実の区別がついてないのは水島とその信者だけだろう それまでチームの主軸として長きに渡って活躍していた選手を、たかだか数ヶ月不調になったからってトレードとか絶対あり得ないんだよな
カープを描きたくなったことによる苦肉の策なんだろうが、 いや、別に微笑抜きでもカープは描けるだろう
他の試合も別に超星から選手を移籍させたりしてないんだから
単に微笑がいらなくなっただけだろう 微笑はお気に入りキャラだから超星に置いておくと山田の後に凡退させなきゃいけないんで活躍の場を作ってやった 元々横浜学院に来る予定だったのが間違って明訓に入っちゃった様な奴だから何でもいいんだ https://www.asahi.com/articles/ASM4M05FXM4LUCLV00V.html
水島新司の「ドカベン」で
通天閣高校の坂田三吉が
野良犬に石を投げて殺してリヤカーに乗せて売りに行ったり
犬鍋にして食ったりしていたシーンがあるけど
あれは、大阪のヤバイ地域の描写なのか?
部落解放同盟あたりからクレームを付けられないか、心配だ 坂田とその婆さんは犬の保護司に変更されておりますので大丈夫ですw なんか通天閣のすぐそばに甲子園がある様なファンタジー世界じゃなかったか?
だからどこだかわかんない 明訓が甲子園球場近くの宿舎まで到着しても
里中が肩を故障してて投げられるかどうかって悩んでいるときに
通天閣近くまでふらりと行って、あやしげな医者に診てもらうシーンとかあるし >>353
その回のアメトーク見たけど差別的には感じなかったけどな
ダウンタウンが尼崎を笑いにしてるのもいずれクレーム来るんかな?
坂田三吉の住んでる通天閣周辺?の新世界なんて色んなとこでネタにされてたからな
今はかなり変わったらしいが… 甲子園球場は地元民じゃないと、大阪との距離感むずかしいだろな
たぶん御大は新幹線で新大阪まで来てそこからタクシーで西宮市まで経費で行くだろうから
車で高速乗り慣れてると、大阪市内と兵庫がどれだけ遠いか分かってないと思う 爆笑の太田がガチで関東の位置や和歌山の位置を間違えてたけど
世の中には地理にとことん疎いのがいるんだな。
ボケもうろくが高知と徳島を混同してるのなんか可愛いもんだ 太田は滋賀の地図を示されて何県か答えられなかったアホだよ 御大は地理には疎いくせに、阪神電車の駅名には詳しいんだよな。 尼崎センタープール前だよ 大物だよ 杭瀬だよ 姫島だよ 千船だよ >太田は滋賀の地図を示されて何県か答えられなかったアホだよ
じゃあなたは九州や中国地方、東北の一部の県を抜き出されて、これ何県って
聞かれてちゃんと答えられるの? 私は自信がない まあその程度の常識で済む世界で生きてられるポジションならいいんじゃないか?
太田の場合は芸風抜きであれだけ偉そうな事を言っていての話だから当然叩かれる あぶさんで中百舌鳥がホークスの二軍球場だと知って、
それから数十年後に地下鉄御堂筋線の終点が中百舌鳥というのに妙に感動したわ
まだ終点まで行ったことないが >>363
滋賀は琵琶湖がど真ん中にある非常にわかりやすい県だからね。
あれを知らないのは北海道の形を知らない次ぐらいにヤバいと思う。 >>366
同じw
去年出張で初めて大阪に行って御堂筋線乗ったが、案内の中百舌鳥駅という表示を見て何故か少し感激したw もう大阪球場も西宮球場もないんだね
自分は西宮球場でかき氷を食べながら応援していた世代だが ワイはガキの頃、ガラガラの大阪球場で南海のデーゲームを親父と内野席で見ながら
レフトスタンド客席上段にあるあぶさんの看板見て「ここであぶさん代打で出てきたら」とか親父の独り言に、マンガやアホとか心の中で思っとった >>372
阪神があるのに他に阪急南海近鉄があるってのが多すぎた
今位でちょうど良いんだよ
ホークスは「ぜひ来てほしい」と言う福岡に移転して良かったと思う ドカベンは主人公に狂気を感じる
作者の倫理観のなさがすごい やった〜 中ズモや〜!
関東もんだが身売り決定後の巡礼で初めて行ったな
山川がユニフォーム姿でおもてを歩いていた 考えてみると大阪にパリーグ三球団があるってことは
三球団が全部ホームな場合パリーグ6球団全部が大阪に集結するってことか
その日に阪神もホームだと8球団が大阪兵庫に集結か
凄い時代だ 二リーグ分裂時の事情によってそんな風になった。
当初の予定だとパ・リーグは阪神を盟主として大阪中心の鉄道会社リーグ、セ・リーグは巨人を盟主とした関東中心の新聞社リーグ
・・・になるはずだった >>371
ワイは大阪球場のジャイアント馬場vs荒法師ジン・キニスキーを・・・
嘘。生まれてないわ >>377
鉄道会社のリーグなのにリーダーに毎日新聞を持ってきたところが太平洋リーグの失敗。 しかしぶっちゃけパリーグで一番やる気が感じられなかったのが南海西鉄阪急近鉄の
古参鉄道会社連合な気がする
西武の堤オーナーとか大映の永田オーナーみたいな良くも悪くもアクの強い人が
いなさそうだからそう見えるのかも知れないが 南海電鉄の川勝以外の上層部は球団を売りたかったんだが
川勝が「絶対に球団は売らん」と言い張っていたんで存命なうちは
ホークスを身売りできなかったんだよな
だから川勝が亡くなったら速攻でダイエーに売り飛ばした >>380
だって公務員的な企業に球団保有による宣伝効果なんか意味無いもんな >>370
大阪球場は住宅展示場時代に行った記憶ある >>334
高校時代の成績で清原を越えているからなー >>101
極道くん
プロ棋士が監督のチームに勝って優勝
優勝したとたんアイドルとの恋愛が発覚して騒動になる
決勝戦の解説が大山名人(監督と名人戦を戦う予定)なのが面白かった 南海にしろ阪急にしろ近鉄にしろ、地元民「のみ」を商売相手にしてる会社やしな
地方に住んでる南海ファンがわざわざ電車に乗りに来ないし、地元民に毎日使ってもらうための宣伝効果にしちゃあ、球団所持はハイリスクローリターンな商売やな
あと当時のパリーグは死ぬほど人気無かったわ >>386
あの時代の鉄道会社は
野球場に限らず、動物園などの様々な娯楽設備を関連会社やお友達の会社に頼んで沿線に新設して
電車賃で儲ける手法をとっていた
2リーグになってだいぶ経った頃には球団のメリットもなくなっていた 大阪球場なんて最高の立地だった
町のど真ん中で、駅降りてすぐ
ただ、引くほど客が入ってなかった オリックス、楽天、DNAは「新興企業がてっとり早く名前を全国区にする」ことが
目的の参入だね
ヤクルト、ロッテ、日本ハムと食品や飲み物系はメリットが大きいのか球団を手放さない
(マルハは撤退したけど) ダイエーはよかったけど
阪急ブレーブスの選手が新聞記者をつかまえて
「オリックスってどんな会社なんだ?! 教えてくれ!(涙目)」と
パニックになったというエピソードがある 南海はあぶさんに乗っ取られたりとか晩年あまりにも惨めだった
阪急はまだもう少し華やかなイメージがあったが 阪急はオリックスになったり挙句にバファローズになったり特に不遇だなーと思う 阪急ブレーブスは、福本豊のドラフト指名の話が面白過ぎて (´・ω・`)m9 「お前、阪急から指名されとるやんけ みさき公園も南海電鉄撤退やで
空港が無かったら非常にマズイ状況だったろうな ミセス・フクモト
巷間伝えられるエピソードが事実なら 相当ヤバい人だが 「もしかするとあなたのご主人は阪急ブレーブスの福本選手ではありませんか?」って言うアレか? >>392
近鉄の方がもっと不遇やろ
身売り先もなく球団が消滅 福本豊
社会人野球でプレーしていたが、阪急ブレーブスにドラフトで指名されて入団を決意
奥さんに「今の会社を辞めて阪急さんにお世話になることになった。」と言ったら
「駅員さんになるの? 阪急電鉄ののどの駅で勤務するの?」と言われた >>398
それも気の毒だけども、一応バファローズの名は残っているので 吸収した側が本拠地移転して名前も消えるとか理不尽すぎるな 西武の森見てるとリードの重要さがわかるね。
彼は打撃だけなら素晴らしいが。 >>399
明石家さんまが前に言ってた。福本豊の偽者がお金を騙して借りるという事件があった。福本さんは凄い人だけどパ・リーグという事もあってONなんかと比べると知名度が低くて名前は知っても顔はあまり知られていない事につけこんだと。ネタだとは思うけど 土井正博が「くれない族の反乱」と言うドラマに出てたんだが
近鉄→太平洋クラブというパ一筋人生だったので知名度が低く
HR400本以上の打者なのに「土井正博って誰?」みたいな反応だったとか ドカベンのパロディもやってる浦安鉄筋家族初期で
千葉ロッテが弱小ってことから度々バカにされてたのを思い出した 南海時代に巨人と日本シリーズで何とか戦ったノムさんはV9時代の巨人は控え選手もうちのレギュラーより全然上手かったみたいなこと語ってた濃く ナムコの初代ファミスタはひどかったな
阪急南海近鉄→レイルウェイズ(関西の鉄道会社)
ロッテ日本ハム→フーズフーズ(関東の食品会社)
いくら西武ライオンズが強かったからといって、それ以外のチームは勝手に合併させていた でもそのおかげでレールウェイズがかなり強くて南海ファンの俺は助かってた あぶさんの虎次郎は阪神ファンだったが景虎が入団した影響で近鉄やオリックスファンになってた時期も ファミスタのオールドリームスには明訓四天王と鉄五郎、藤村、勇気が入ってた
岩鬼が3割4分28本だったけど打率低くして50本ぐらいの方が岩鬼っぽいと思うが 岩鬼のプロ通算打率が3割超えてるんだよね。
岩鬼のことを全然わかってないんだなこのもうろくじじいと悲しくなった 岩鬼は打率ものすごく低いでしょ
でもたまに決勝ホームラン打つからあなどれない 無印の頃は山田と比べると案外ホームラン打ってなかったが
大甲子園では一気に量産し、プロでは山田とホームラン王争い 広島ランスの成績(打率2割そこそこ、ホームラン40本)がリアル岩鬼っぽかったな。
しかし、作者の中ではドカベン、大甲子園、ドカプロと続くにつれ、打率もホームラン数も
優秀な好打者ってことになっちゃったらしい。 高校時代は試合数が少ないから、何打席も連続で三振した末に悪球打ちで不意の一発が出るって描写も不自然じゃなかった
プロに入ったらさすがに年間140試合に出場して500回以上打席に立つわけだから、
描写されてないところではど真ん中を普通にヒットとか当たり損ねで内野安打とかあるんだろうなと脳内補完してた
でも3割超えの通算打率はないよなあと思う ホームラン王なのに打率は最下位ってランスの方がむしろマンガみたいな存在であった 微笑なんかも漫画内では山田の引き立て役でほとんどヒットの描写はないけど
それでも3割くらい打ってるらしいので
漫画内と漫画に描かれて無い試合はほとんど別物なんだろうなと思うしかないのも
漫画として欠陥品だよなあ 2008年シーズンでは30本ホームラン打った設定の微笑 >>410
ブーマーや松永が緑のユニフォームだったからな
当時としては宇宙のファンタジーだった 明訓は上位打線がすごすぎるので
6、7、8番が自動的にアウトになるくらいでないと
いつまでたっても攻撃が終わらない
9番の里中はけっこうヒット打ってるし 最上級生になってからはクリンナップ打つようになった里中 誰か忘れたけど相手ピッチャーが高代見て、さすが明訓下位打線でも迫力があるなと言ってたな >>428
ホントかいな。あの高代だぞ?
まあ、高代は大甲子園で知三郎からヒット打ってるな(渚はシリーズ通じて無安打)。 影武者作戦の時の上下といい水島は明訓下位打線陣を作中のキャラに過大評価させてる部分がある
多分水島としては明訓打線は全員強打者のつもりだけど、いざ試合を描くと一部のお気に入りキャラ以外
を活躍させる気がしなくなるから毎試合同じような展開になって同じようなキャラしか打たないんだろう 土井垣のライバルに小次郎を持っていったのは何を考えているのかと思った
勝負にならんだろ と言うか土井垣が当時の方式のドラフトで真っ先に一位指名されてるのが凄い
球団は基本的には投手を優先するから高卒野手でああなるのは
清原や松井クラスのはず プロでは山田とホームラン争いしてる岩鬼も高校時代は山田ほどホームラン打ってない >>429
ああ多分その知三郎だったと思う
内心小馬鹿にしたような感じで >>429
高代は後輩組だと1番ヒット打ってたか
それでも少ないが 山田が打てなかった脇坂からも内野安打を打ってたな、高代 高代見て迫力あるなってのと
実際高代がヒット打ったことがあるとか
別の話だと思うがまあドカベンファンなんか相手にそんなこと言ってもしょうがないのか 蛸田が近藤の球に当たりにいって本来ならストライクのコースなのに
死球勝ち取ってそんなようなこと言われたのなら覚えてる >>440
確か対江川学院戦の少し後にクラウンに指名された様に記憶する 土井垣は監督になってから御大のレベルアップ補完があったよな。 実在のプロの監督もザ・ベースボールを時々見せてくれるよね 山田と岩鬼の打順を入れ替え敗退した土井垣
山田ではなく岩鬼をキャプテンにし春夏連覇した大平 岩鬼は上手く操縦できれば化けるタイプなんだよなあ。
太平監督はうまかったんだな。 ホント、全く、見事に水島先生の近況報告ないね
どうしてるんだろう? 誰かご存知の方います? >>312
「自分と似たような絵柄でデビューされたら困る」と言って
デビューの邪魔してたと聞いたことある。
別の漫画家さんから聞いたから半分やっかみもあるとは思うが。 今年の7月にチャンピオン50周年記念号が(たぶん)発売される
その時に(おそらく)水島先生のインタビュー記事が載るはずだし(きっと)ドカベン特別読み切りも載る
以上、ソース無しの全部オレの妄想 松本零士もそんな話聞くな
ガンダムもアレは僕のパクリって
難癖付けてきたらしいしな >>450
馬鹿にされることが多いけど、要は、勝った時は名采配、負けた時は迷采配の結果論だな。 松本御大はハンソロとダースベーダーは俺のパクリと仰っておられた >>460
映画版だけどあれだけ堂々とダースベイダーをパクッってたのにな >>458
松本先生は基本的にいい人だよ。
会う人みんなにいい顔をしようとして何でも「いいよ」って言っちゃう人
だから後から周囲が揉めたり、利権目当ての取り巻きの意見で右往左往するw
新谷さんとか板橋さんとかアシスタントもそれなりに育ててるし。
パクリ云々は……事前にちゃんと言って節度を持って書けば目くじらは立てない。
偶然的に似てしまったものまで「発表年度は私の方が早い、私の作品は全国民が
見ている筈だからパクリだ」のスタンスだから難癖つけてるように見えるだけで
あれも悪意でやってるわけではないんだ。
新宿副都心の都市デザインは私の作品のパクリだとまで言ってたしなw カメレオンで銀河鉄道999のパロディギャグを描いたら
松本が深夜に加瀬あつしに対して激怒の電話をしてきたそうだ
そのギャグは単行本では未収録になっている
意外にも梶原一騎はパロディには寛容だった
江口寿史や新沢基栄が梶原漫画のパロディを多数やってるが
それで怒られたって話を聞いたことがない >>463
偶然的に似てしまったものまで「発表年度は私の方が早い、私の作品は全国民が
見ている筈だからパクリだ」のスタンスだから難癖つけてるように見えるだけで
いやそれ難癖 カメレオンのパロディってさあ、名前忘れたけどイケメンヤンキーが陰険オタクに弱み握られて
オタクショップの前にあったエヴァの等身大ポップだったかを盗んで来いと言われて盗もうとしたけど
エヴァポップの裏側がメーテルポップになってて
イケメンヤンキーがポップをとろうとして取れなくてやっきになってる姿が
店側からするとイケメンヤンキーがメーテルを後からずっこんばっこんやってるようにしか見えなかったって奴
個人的には爆笑したけどあれは確かに怒られても仕方ない気がする >>465
だって本人が「私の作品は日本国民全員が見てる」って思ってるんだから
しょうがないじゃんw
「全国民が見て知ってる」なら「断りなく使ったらパクリ」になるだろう、
本人にとっては。 >>466 裏面がセーラームーンだったw セーラームーンにフィーバーしてるヤツがいるぜー!って。 すすめ!パイレーツで犬井さんがメーテルに扮してたなぁ、そういえばw
猿山が鉄郎で
「んじゃ一平がメーテルの役」 メジャーは球道くんのパクリなのに水島は何も言わないのは
小学館が裏で話をつけたんだろうか https://i.imgur.com/aRUkm5Z.jpg
少年キングは末期はもう銀河鉄道999だけで持ってたようなもんかな・・・
999とロック以外わかんないもん・・・(;・∀・) メジャーは球道くんというよりメジャーの数年前に同じサンデーで始まった俺たちのフィールドとそっくりで
そっちの方がびっくりしたわ
俺フィーそのものはサッカー漫画だからそれほど球道くんとは似てないと思うが
3つとも小学館の雑誌なことを思うと何かあったのかなと思ってた
編集が全部同じ人とか 松本零士って槇原敬之の詩にもパクリだとイチャモン付けてたが槇原敬之が999の単行本見たことないとかで赤っ恥かいてたな 銀河鉄道999って、ラスボスが星野鉄郎の父親だったんだよな
あれって、「スターウォーズ」でダースベーダーがルーク・スカイウォーカーの父親だった、のパクリじゃないの?
それ以前に、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のパクリじゃないのかと 三宅裕司のテレビ探偵団に石ノ森章太郎先生がゲスト出演したときに
最近ね、「ロボコップ」という映画がヒットしていますけど、あれは私の作品の「ロボット刑事」のパクリですよと
マジメな表情で憤慨してた
いやいや先生、違うでしょう
あれは「宇宙刑事ギャバン」のデザインをパクったんですよ〜と、全国の視聴者からツッコミが入った >>472
たしか作者が昔球道くん好きだったからか
描いてたら似たようなものになってしまったとか >>474
違う
ラスボスはメ―テルの母親のプロメシューム、
鉄郎の父、黒騎士ファウストは中ボス。 >>474
ちゃんと調べてみたが
「さよなら銀河鉄道999」は81年公開、
「スターウォーズジェダイの帰還」
(当時の邦題はジェダイの復讐)は83年公開、
むしろパクリ疑惑はSW側だぞw SWでラスボスのダースベーダーが主人公の父親って設定は、
「変身忍者嵐」が元ネタじゃないかって説もあるね あのR2D2もアナライザーに見えるんだよなあ・・・
って何のスレだw 水島御大はパクリの話聞かないね
人の作品にアヤ付けるのも覚えはないし
さすが大御所 渚はドリームトーナメント編で「剛球仮面」として帰ってきたが、昔の生意気キャラが
完全に消えて大人の雰囲気になった。一途に里中のことを想い目標に精進し続け
てきた様子が見て取れた。
それに対してスーパースターズの土井垣監督や里中の渚への感情は冷淡過ぎる
のではないか。 作者のさじ加減でキャラの感情などどーとでもなるんやで 広島戦で試合前三つ子がスパスタベンチ来た時に長島にも挨拶しろよと思ったら >>478
ダースベイダーがルークの父親だとバラしたのは「帝国の逆襲」(1980年)の方だぞ
スレ違いすまんw ラスボスが主人公の父親ってパターンは
シェイクスピアの頃からある古臭い定番だけどな I'm not your father.
↓
ということだ 球道! 球道くんをパクったのが、ダイヤのAだっけ?
設定が似ている さすがにそれは極論・・・
巨人の星とか色々あるわけだし >>491
野球漫画ってキャッチャーがチーム随一のバッティングセンス持ってたりすることが多いのもドカベンの影響? 巨人の星の青雲高校は捕手の伴が一番のホームランバッターだったが 捕手は投手の配球はもちろん守備の指示、
相手チームのベンチの観察など9人の中で一番仕事が多くてしんどい
野球巧者がつくポジションが捕手
必然的に捕手センスのある選手はバッティングセンスもある 本編でもキャッチャーやることあったKジローがプロではキャッチャーメインか >>481
あだち充に対してあんなの野球マンガじゃないと痛罵してましたが >>497 温帯も昔は良い美少女が描けたのに・・・ (´・ω・`) あゆみ殿はまあ美人だった
美少女は髪薄いなあハゲそうだと思ってた 一時期人気挽回のためにヘルメットやマドンナを登場させたけど、なんだこのお化けはと笑われるだけの結果に終わった。
あだち路線を狙ったんだろうがアホやなーと思ったわ あだち充はラブコメ、学園マンガ
野球とかすぽーつのほうがオマケ >>502
だけど野球の場面も無印以外の水島よりはよっぽど面白いという… 北さんの妹も
大きくなったサチ子も美人の部類なんだろうけど、残念な事に作者の画力が追いついていなかった…… 美人設定のキャラを前髪ぱっつんにするからあんまし可愛く見えない
鷹岡中時代にいた朝日奈は可愛かったと思う 人気挽回というか昔から水島漫画には恋愛要素あっただろ
刺身のつま程度に 作者に学生生活がほぼほぼ無かったから
学生同士の恋愛や事情が分からない
よく見ると普通の学生生活自体すらよく分からず描いてる 浦安は刃牙やプロレスのパロディはよくやるけどドカベンってやった事あったかな? ドカベンパロは俺は見たことないなあ
それはともかく水島女キャラが全員不細工に見せるのは多分髪形のせいもあるのかなと 昔は魅力的な美女美少女も描けてたのにな
いつからか何の魅力もない女しか描けなくなった よく知らんが天才野球少年カドベンとか言うのがいたんでないか >>490
メジャーは本当に酷いな、特にメジャー2
試合開始の場面で
見開きの上部を試合開始のマウンド付近からホームベース方向の絵で
下段は右に自軍の1-9、左に相手チームの1-9
コマ割りまでモロぱくりってどうなんだろう いいじゃん別にそんなの
ハイスクール奇面組の野球部編だってそういう構図使ってたし
もう水島漫画のパクリというより野球漫画でよくある構図くらいに一般的なものになってる気がする メジャー2のひどいところはそんなどうでもいい部分じゃなくて露骨なエロで釣る作風になったところだと思うが
それでも80年代以降の水島漫画に比べたら100倍マトモなのがなんとも悲しい >>505
個人的に水島漫画の女性キャラで一番可愛いと思ってる
野球狂で火浦の恋愛話があったけど、あの相手役もそういえば小林妹ぽい容姿だったな これだけ長くやっててもまともに人体も描けないんだもんな やばい、小林妹とか顔思い出して気持ち悪くなった
グロの話は他所でやれ 後の落合や谷が選んだ女房を見ると現実を先んじてた気もする>岩鬼の美的感覚
ちなみに阪神の大野が柏原純一の奥さんをナンパしてしまった事があるそうだ
苦笑いした柏原に怒られたとか
柏原の奥さんって当時でも30代だろうにそんなに美人だったのか >>520
むしろ昔の漫画家で女の身体上手くなる人の方が異常にも思える 谷があのきれいなカミさんと噂になったころ
チャンピオンか何かで水島が
「谷はつくづく岩鬼だねえ」とコメントしてたな あれは谷が奥さんの寝技から逃げられなかっただけじゃなかろうか 野村克也、落合博満、谷佳知
パ・リーグを代表する打者なのに、なぜ選球眼が悪いのか
石井琢朗は、一時期視力が低下してある女性と交際してしまい、視力が回復して別れたそうだ 私生活の問題で南海をやkめた野村克也
あぶさんの南海OB出演回にノムさんもいたな けっこうガチで言わせてもらうと
体育会系の連中は顔は関係ないぞ プロ野球選手の嫁は美形だらけだ
女子アナ、スッチー、元アイドル、元グラドルetc
ノムさんや落合や谷が異形だから目立つだけで、ほぼほぼ美人を嫁にしとるぞ 野球と女のどっちを取るんだと聞かれて女だと答えた野村克也 野村克也は南海電鉄のお偉いさんの娘と結婚
サッチーと不倫
カツノリを出産
それでも、南海は野村克也が反省してサッチーと縁を切れば許してあげようと情けをかけて
「野球をとるか、オンナをとるか」と迫ったら
野村克也は「恥ずかしながらオンナをとります。」と答えた
それで、トレードでロッテに放出されてしまった
さらに、そこで金田正一監督とソリが合わずたった1年でまたも放出され、西武に・・・ >>489
ダイヤのAは主人公の球速くないしバッティングも上手くはなく複雑な家庭環境もなく
実家から離れて野球してるし、高校で幼馴染と一緒に野球するなんてこともない >>527
そもそもなんで組むねんて話
そうだ 組むな! 死んでもつかまるな〜! @柔道部物語 野村の前妻は上品な美人なんだよな
それを捨ててサッチー 鷹丘中生徒会副会長の朝比奈さんも良かった
岩鬼がブスと認定する程だからガチできれいだ >>533
高校、大学、なんなら社会人まで野球漬けで女性に免疫無かったところに
プロに入って取材やらメディア出演やらでTVに出ている美女に囲まれるようになって
コロッと参ってしまうというのが定番だな 今時の高校球児は彼女ぐらいいるんじゃないのかな。個人差はあるだろうけど 何となくだが女子アナやタレントとくっつくパターンは昔より減ってるような
一般人と結婚しましたってニュースの方がよく聞く気がする
当然嫁さんの顔も公表しないし 明訓時代
三太郎を山田の前の3番にしたらもう少し活躍できたんじゃなかろうか ちょ待て!待て!いくぞ?ふんっブリブリブチュブボ(脱糞音)ウーン…
しゃ!オラアア!オッラアアアア!ウンコ出た、ウンコ出た!クリアクリア!
からの~ケツ拭きまでのブチ通しハイ打開な、これが理系(意味不明)よ
はい一人でウンコからのケツ拭き簡単でしたーバカやがww全部自分な、自分打開!
クソバカハエ「てんてーかっこいいー」「やるが」「天才がいたかあ?」「普通に上手い」 5番打者がしょぼいと4番が敬遠されまくり
長嶋茂雄が引退した後の末次とか 水島新司がかつて批判したあだち充のタッチやH2でも敬遠されやすい4番の次の5番の大事さが描かれた
でもH2の方じゃ2年では5番だった4番に次ぐ強打者が3年の時は3番になってもいた そういえばサチコって、プロ野球編で
なんか突然オトナになってた気がするんだけど。
中高生すっとばしてなかったか? >>535 カネヤンとノムさん ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
絶対に合わんやろw どう考えてもw >>545
一時期、微笑が三番だったけどあんましっくりこなかったね
五番が上下ってのも >>550
その組み合わせはバッテリーならいいかも知れないけど、監督が2人いる様な状態だとやはりうまくないだろうな 何年か前の甲子園で不知火のルール知らずの1点をやってる高校があったな。確か熊本の高校だったけど?その高校はドカベンでルール知ってたとあって俺的には驚いたな。世代的にはラスイニングかと思ってたしなあ 親の影響で無印までは結構読んでるんだよね
ところが プロ野球編開始をリアルタイムで知ってた人は割と認知してる
バラエティ番組の企画で渡辺久信に抗議されて完全試合を達成する話を描く羽目になった、というエピソードもあるくらいだし
ただ、当時を知ってた人ですらチャンピオン読者でもなければ「まだ終わってなかったの?」という人は多いとと思うし、
ましてリアルタイムで知らない若い世代になると「ドカベンって昔の漫画じゃなかったの?」という人すらいると思う 漫画を滅多に読まない言ってる野球好き芸能人が
読んでる数少ない漫画としてドカベン挙げてた >5番打者がしょぼいと4番が敬遠されまくり
KK時代のPLは、4番が清原で5番が桑田という恐ろしい流れ >>558
清原が「PLに対して全打席敬遠作戦をしても失敗したと思う」
自分が打てなくても桑田が打った」と言ってたな >>556
それ自分のインスピレーションで完全試合を描いてしまったと捏造してるけどね。 >>549
そのプロ野球編で、「中学一の美人よ」と自分で言ってた >>545
山岡の後釜になってたんだろうね。
ただ、山岡の活躍も重要でない試合でばかりだけど。 >>562
何言ってるんだ
横浜学院との試合、最終回に山岡が出塁しなかったら秋も夏も負けてたんだぞ 山田世代以外で決勝点打ったことがあるのは北だけだったな >>552
野村克也が南海からロッテに来た時
若手選手には慕われて、バッティングを教えてほしいと人が群がったが
打撃コーチが「自分の仕事がやりにくい」と金田正一監督にクレームをつけた
それだけならまだよかったのだが
サッチーがいろんなところに出しゃばって
「うちの主人は来年からロッテの監督になるからよろしく」と
あっちこっちに言いふらしたもんだから
金田正一監督激怒
トレードで西武に放出された >>565 サッチーがでしゃばってきたらカネヤンも我慢できんわね その打撃コーチ誰かは知らんが無能で人望もなかったんだろうな 自分が打撃コーチならノムさんの理論を上手く活用して
若手を指導するけどな
せっかくノムさんがいるんだから使わないのは勿体ない 描写は無いが文字で一本打ってるのが確認されてるんだっけ? セリフすらほとんど思い出せないなあ。
「何だとバッターは右だぞセカンドが入るのが常識じゃないか」だけ憶えてるが、あとなんかあったろうか 昔、御大の人気が絶頂だった頃に手塚先生から
「君は野球の試合だけ描いてりゃいいから楽でいいね」
と、言われたという逸話が雑誌か何かに載り手塚先生に苦情が殺到してあわてて手塚先生が謝罪したのだが、
御大の行き当たりバッタリのマンガを見るたびに手塚先生の1/100も頭を使ってないよな...と思う 人気絶頂のときにそういう発言したのだとしたら、
それは間違いなく手塚先生の嫉妬からだよw 手塚から腐す言葉を投げかけられたってことは
実力を認められたってことだぞ
それだけ手塚は人気作家に対し非常に嫉妬深かったそうだからな 水木しげるも手塚に一方的にライバル意識を持たれて困ったとか
それを揶揄した短編が「一番病」 手塚神がジェラシった相手はみんな大物だからね、実力を認められた証だよ。 福井英一や水木しげる、石ノ森章太郎らにもケチをつけて、あとで謝罪してるしな
手塚治虫は漫画界では確かに偉人ではあるが反面とても子供っぽいところもあって、
とにかく売れっ子の同業者に対して大変なやきもち焼きだったそうだからな・・
まあそのやきもちも作品制作のための大きな原動力の一つだったわけだが >>575
俺的には、「打球はのびてもソバがのびるのはいかん」が印象深いw しかし福井英一や水木しげる、石ノ森章太郎らのは確かに大人気なくケチつけてるけど
水島への野球漫画だけ描いてればいいんだから云々ってのは
正直単なる本音なんじゃないかと
野球漫画以外の漫画も見てみたいという意味で言ったのか
野球漫画以外でヒットできたらその時初めて強敵として認めるみたいな
余裕を感じるし
巨人の星には転げまわってアシに「これの何が面白いのか教えてください」と取り乱したというが
水島にはそこまでジェラシーした感じしない でも想像するにチャンピオン絡みの場での接点だろ?
嫉妬なんじゃないかなあ ブラックジャックも面白かったけど、あの当時は圧倒的に人気はドカベンだったでしょうしね
実際、巻頭カラーも多かったし ブラックジャックに岩鬼が一瞬出ていたが、しかし野球選手関係には水島キャラのパロディはなかった気がする・・・ 劇画勢に対抗して自分の絵も劇画調にしたり(古くからの手塚ファンには大不評らしいが)
水木に対抗してバンパイヤ描いたり永井豪に対抗してやけっぱちのマリア描いたり
自分にもそれくらい描けるんですよとライバルのジャンルに手を出す癖があった手塚治虫だけど
水島にはそんなことしなかった
確か50年代くらいに手塚は野球漫画(というより野球シーンがそこそこある漫画)を描いてたけど
70年代の劇画調の迫力がある絵を描けた時期に野球漫画を描いたらどんなだったかなと思うと
結構楽しい >>575
旅館の玄関で 小次郎に
「おい 失礼じゃないか」
しかし長じてからは里中の行為の方がよほど失礼で
小次郎の行為もわからんでもと >>575
大学合格後に岩鬼にノックして倒れて「あいつ化け物だ」。 >>591
小次郎はドラフトで土井垣に指名で上行かれた辺りから老け顔になったよな このスレ、他の漫画家の話題多すぎじゃないか?w
別にいいと思うけど >>591
一番最初に登場した時の里中はムサイだけだったが、いつのまに美形設定になったのか ぶっつけたのは確かだけども、武蔵坊が超能力でコースをねじ曲げたんじゃないかと言う疑いを持っている 武蔵坊が危篤状態になっても山田と岩鬼に同行しない石毛 豊臣秀吉=野村克也
おね=南海電鉄のお偉いさんの娘
豊臣秀次=古田敦也
淀君=野村沙知代
豊臣秀頼=カツノリ
石田三成=栗山英樹
徳川家康=長嶋茂雄
徳川秀忠=長嶋一茂
に置き換えてみると >>601
いや、同行してるよ。
見舞いに行った時のコマよく見てみ?隅っこに小さく描かれてるのは石毛。
脇役だから触れてもらえないだけ。 >>605
よく平然とそういう嘘がつけるな
いるわけねえだろと思いながらも念のため41巻読み直したけど
一切出てこなかったぞ 「ところで毛ーちゃん、三万円持ってとるかね?」
「石を省略しないでください」 >>575
BT学園戦の、
「おい、しかしいい当たりだったぜ」 仲根は東海戦タイムリー内野安打で流れ変えたり
BT戦最終回の打席でも俺がなんとかする!って顔してるんだよ。 仲根は高校から野球を始めて王者明訓のレギュラーになった天才 女にもてたいから入部したという理由も、リアルでいいよね仲根
今川さんは畳目当てwで入部した不審者だけど、
アニメだと下宿を追い出されたかなんかして困ってて、
住処が欲しくて入部したことに改変されてたな 合宿所の居室が畳敷き
そういや部室の描写って無かったような 里中が負傷してた時に山田が夜に里中の部屋に来てリハビリ手伝ったりしてた気がする
あとはほとんど食堂やミーティングルームや洗濯場やトイレや風呂とかの共用場所の場面しか思い出せないが あ、部室って壁際に個人のロッカーや野球用具が置いてあって部屋の真ん中にベンチがあったりするようなやつ?
そういえば記憶は無いかも 同じ敷地内にあるから合宿所のどこかで着替えて用具持ってグラウンド行って練習?
練習終わったら用具持って合宿所に帰って来て片付けて風呂に入って食事?
なんかしっくりこない 岩鬼以外全部平らげることがなかったというおばちゃんの料理 >>614
古沢はこんな風にプロ入りしたそうだ
昔はテキトーだったんだな
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171223/npb17122310000001-n2.html
−−ところで、野球界長いですよね?
「そうやね。幸せな人生や! 15歳の終わりかな…。勉強嫌いで高校が嫌で家出しとったら、
阪神の沢スカウトが宿泊している旅館に来いっていうんで行ってキャッチボールしたら、ハイ、プロ入り決定!」
−−えーっ!?
「ビックリだよ。勉強しないで野球でお金くれるってんだから!
小さい頃、右手を骨折して曲がったままだからストレートが自然にカット系になり、それが武器になってね」 水島御大は子供の頃は超貧乏で学校に行ってないから
普通の学園生活が分からない
生徒同士の普通のやりとりや、あるあるな行動
野球部員の部室での会話や雰囲気など、試合以外のごくごく普通の日常の生活が分かってない >>624
まぁさすがにこれは吹かしてる部分あるだろうけど。
名門校の野球部なんてほぼ勉強してないだろ。
早稲田とか慶應とかは知らないけど。 >>585
なにかの本の中で手塚は、
「例えばドカベンは敵と戦っているわけではなく、
仲間同士の戦いなわけですよ。これは戦争ではなくてね。
真の戦いとは言えない」とか言ってた。
わりと読んでるんだよ。 >>624
ドラフト制度がなかったころは、ルールも厳格ではなかったから
高校生を中退させて入団させてもOKだったんだそうな
現在だと、ドラフトで指名しないと獲得できないけど
(ドラフトで指名に漏れた選手を、テスト生とか育成枠で獲得することはOKだったけど) ヤクルトスワローズが新潟に移転すれば、上越新幹線は乗客も増えると思うんだけどなあ〜 >>628
今はテスト枠もなく、テスト生もドラフトにかけなければならない。
育成も育成ドラフトでの指名が条件。 >>628-629
大物選手だと土井正博も高校中退しての入団だね
ジャイアント馬場も高校を中退して巨人に入団している クラウンライターに中学卒業してそのままテスト生?になった人達がいたんだな
入団会見時に中3って凄いw ドアホウにドラゴンズの研修生いたな
プロになっても出てこなかったけど
あまつさえ伊賀蘭丸とごっちゃになったけど >>633
野球で考えると特殊に思えるけど、
オリンピックに出場するような他競技だと10代前半選手が記者会見とか普通にあるから
実はそう驚くことでもないのかも >>627
真の戦いとは言えないか
分かってるな手塚神
そのとおりだな 中学生で水泳でオリンピックで金メダル取って
「今まで生きてきた中で一番幸せです。」ってインタビューで答えた女の子がいたな >>637
その夏江川学院の5連続敬遠作戦が甲子園で再現されたのであった 交渉権が有効な1年以内に入団契約したわけだから、普通に高卒ルーキーと言っていいのかこの場合 土井垣とともに犬飼兄もプロ入りして新人王争いをしたという事になっていて、
山田プロ2年目の試合で犬飼が怪我から復帰の復活登板(土井垣・犬飼3年目のシーズン)
怪我で2年目を棒に振ったという事なのだろうが、プロ野球編開始当初は犬飼が怪我という構想は無かったんだろうか? 土井垣って監督やりながら普通に卒業したもんだと思ってたけど違うんか >>643
日本ハムに指名されたとき
大沢に「大学もノンプロも行かない、野球浪人」と言ってる。
卒業してなかったら浪人にはならないんでは? 41巻で誰がキャプテンになるのか後輩たちが話してるところに
岩鬼が来るシーンは部室だったような。 GWセールでおはようKジロー全巻1050円
極道くん全巻390円で買いますた 星飛雄馬も高校を中退してテスト生で巨人に入団
花形満は新巨人の星でヤクルトから現役復帰
阪神を辞めた時に任意引退だったらヤクルトから復帰って難しいはずだが 本当は阪神で復帰したかったけど南米からあの方が来たので無理になった
という解釈で良いのかな? >>627
ほとんどのスポーツものは、敵でなくライバル=仲間と戦っているからね 怪我をしたり精神的に参ったりしている里中になんとか良い投球をさせようと苦心する山田の姿は
敵との闘いとは違った味方との闘いと言えなくもないか
誰だったか忘れたが、プロ野球の捕手がインタビューか何かで
「プロならピッチャーを替えればいいのでドカベンで描かれている高校野球のバッテリーとは考え方が違う」
と話していてなるほどと思った事がある
あと「俺なら里中を引っ叩いてやるのに」とも >>653
だから手塚先生はちゃんとドカベン読んでるんだよ。
アシスタントに放射線を描かせるときに「ドカベン」を見せて、
こんな風に描けと指定したというエピもある。 新浦壽夫も、尾崎行雄も中退組。
しかし、新浦壽夫がGに強奪されたことをきっかけに、中退→入団という裏技が
使えなくなったのだよ。 新浦壽夫は、朝鮮学校に通っていて「韓国籍」だったので、当時は外国人扱いで
ドラフトで指名しなくても入団させることが出来たんじゃなかったか 静岡商高定時制の1年次を修了後、同高校全日制の1年次に編入。1968年の夏の甲子園にエースとして出場すると、決勝までの5試合で、完封3試合、1失点完投2試合。
決勝では興國に0-1で完封を喫し準優勝となった。
当時新浦は韓国籍であり、この頃のドラフト制度では、日本の学校を卒業しても外国人選手はドラフト会議にかける必要がなかったため[3]、国内の6球団およびメジャーリーグも
巻き込んだ争奪戦となった。この結果、新浦は同年に高校を中退して読売ジャイアンツにドラフト外入団した(8月22日の甲子園決勝から18日後の9月9日に入団が発表された)[2]。
これがきっかけとなり、その後「日本の学校に所属する選手はすべてドラフトにかける」というルールに変更された。 尾崎は日本人なんだけど。
同年の秋季近畿大会府予選もエース、四番打者として出場、
決勝で中塚政幸のいたPL学園を破る。しかし直後の11月6日に高校を中退[6]し、
11月14日に東映フライヤーズへの入団を表明した >>654
昔は、エースが一人で投げ続けるのが普通だったからな。 >>612
フォーク使わなかったら中も仲根に打たれてたかもしれへんしな >>612
フォーク使わなかったら中も仲根に打たれてたかもしれへんしな 尾崎や金やんはドラフト制度導入前の中退入団組
新浦はドラフト制度挿入後での出来事なので事情が違う やべ、SとD間違えた
「見逃してください、見逃してください」 >卒業してない
菅野のケースなんかと混同したのかね。菅野は日ハムに指名された時わざと留年して翌年も「東海大の菅野」で巨人に指名されたわけだが、土井垣は普通に明訓を卒業してるので 江川も就職浪人中はどこの学生でもないからドラフト必要なかったんだよね
さすがにそれじゃまずいってんで昭和54年のドラフトから抜け道ふさぐ予定だったんだけど
それじゃまずい事が昭和53年におきちゃった 義経は指名された時に弁慶高校卒ではなく道場所属扱い >>670
アホは知ったかぶりやめろ。
クラウン(西武)の交渉権が、ドラフト前々日まであったわい!! 勘違いしてたであろう部分(>>672の指摘事項を)踏まえても、>>670の説明がさっぱりわからない
どういうふうに理解してたんだろう 江川は法大卒業して法大職員の肩書でアメリカに行った、
アメリカにいた期間はクラウンに交渉権があり
翌年ドラフトの2日前まではクラウン以外交渉できなかった。
ドラフトにかかってる以上、ドラフト外入団はできない
>>670は明らかに的外れ
なお、巨人がその制度を曲解して悪用を企てたのが
世に言う「空白の1日」 >>675
「ドラフト会議の前々日までになっているから前日では江川はフリーの身なので
ドラフト外選手として契約した」って今考えても凄いやり口だよねw >>675だが
すまない
江川が浪人したときは
法政大職員ではなく作新学院職員だった、
wikipediaで確認した。 作新学院理事長の船田が江川の親父をそそのかして、
秘書の蓮見が「空白の一日」を演出した。
しかし、その作戦は失敗して問題は泥沼化。
その妥協策として小林繁とのトレードという形で決着。
その間、江川卓はなぜか水島新司邸にいたという。 あの時の巨人は色々と強引だったなあ。
いざとなれば「交渉権を持っているのはクラウンであって西武は持っていない」と言う屁理屈を持ち出すつもりもあったとか ドラフトで阪神に指名されたあとの田淵幸一に川上監督が接触して
厳重注意をうけてもいる。 それだけじゃない
作新学院理事長の船田は自民党の国会議員だった
「ドラフト制度で希望する野球チームに入団できないのは、日本国憲法で定められた職業選択の自由に反するから、憲法違反。
裁判にすれば勝てる。」と豪語して
江川卓とその両親を説得
江川卓も「さすがにそれは無理があるんじゃあ・・・」と迷ったものの、読売新聞や自民党の先生たちが動いてくれれば
どうにかなるのではないかと、しぶしぶ応じた
が、いざやってみると、ドラフト破りはルール違反だと、日本中を敵に回してしまった
「空白の一日」についても、コミッショナーに「却下」されてしまった 前年にも船田は工作したが失敗している
田中角栄全盛期の早坂秘書は現役の大臣を怒鳴りつけてたって言うが
それと近いものがある
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05050615/?all=1
なぜなら、クラウンの中村長芳オーナーは、船田の電話工作に対してこう応じていたからである。
「私は常々、プロ野球はフランチャイズをやるべきだと思っています。関東出身の選手は関東の球団に入る。
江川君は栃木県だから巨人に入るべきでしょう」
しかるに、である。クラウンが指名したのは、他ならぬ江川だった。
船田、蓮実氏、何より江川の落胆は察するにあまりあるが、当時、クラウンの球団代表だった坂井保之氏の言い分は異なる。
「江川を指名しないと確約していた? そんなことはあり得ませんよ。中村オーナーは岸信介の秘書だ。
派閥の長でもないフナチュー(船田中)の話を中村が聞くわけない。球団経営を任されていた俺としては、
一番いい選手を指名しただけ。当時、経営状態は確かに悪かったからね。
沈みゆく船をこのままにしておくわけにはいかない。代表としての意地だよ」 >>680
それはなぜ?
ドラフト制度を無視して巨人と契約しろと言う意味? >>683
話しの内容は、田淵が
「一度も挨拶のなかった阪神には行きたくない。
社会人に行って次のドラフトで巨人に指名してほしい」
と言った事に対して、川上が
「いや、きみは球界のために阪神へ行くべきだと」と、
説得したことになっている。が、真実はわからんね。
ドラフト前から川上と田淵は親密にしていたとも言うし。
本当に本当のことは言えないだろう。 今の時代だったら江川もすんなり巨人に入れただろうね >>684
なるほど。
それが真実なら注意されるべきは田淵の方だろうが、いずれにせよ巨人の監督が接触してはいかんね クラウンライターライオンズは、すでに西武への身売りが決まっていたはず
1円でも高く売りつけるために、拒否されるのを覚悟で江川卓を強行指名したらしい
江川卓は「福岡には行きたくない。」と拒否
その後、西武鉄道の堤義明が「埼玉県の所沢に移転するから、入団して。」と江川卓を説得しようとしたが
江川卓はアメリカに行ってしまい、堤義明と会うことすら拒否して逃げ回ったとか 江川が阪急なり西武なり阪神なりに入団してたらどうなっただろう、と夢想する事もある。
あ、阪神には入団したのかw 影丸と賀間はイイ奴になったり嫌な奴になったりコロコロしすぎ。 >>690
影丸は野球転向再登場時とにかく嫌な奴になってたよ。 クリーンハイスクールと土佐丸勢をブラックドリームスにスカウトしよう 小次郎「なんと!今は体当たりもゲッツー崩しも禁止なのか!」 ドリームスは乱闘で殴られるだけの為にデカいだけの福助笑太郎って奴をベンチに入れてた
ブラックドリームスは乱闘の可能性が高いとは言え酷すぎる話 >>693
殺人野球やってた奴とは思えない物分りの良さだなw >>693
1塁ランナーが顔面にボールを受けてゲッツーを阻止する場面があるけど
今なら守備妨害じゃないの? 田淵の時はあきらめきれない巨人が阪神との三角トレードをしようとしたはず
結局はNGで田淵は阪神入りした あのとき巨人は二番クジだったから、
もしクラウンが他の選手を指名していたら、
すんなり巨人入りできていたのにね。
そして翌年も、あんな裏工作などしなくても、
他球団はもう江川を指名することはほぼ諦めていたから、
巨人は単独で指名できていたはず。と、内通者は言ってた。
(ちなみにこの年からドラフトは今のような選手選択指名制になった)
あの年のドラフト拒否が響いて巨人は三年間優勝から遠ざかり、
結果的に長島監督の解任へと続くのだった。 https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%B9%81
ドラフトで入団した選手は1年たたないとトレード出来ないはず
しかし、江川卓のときはコミッショナーの「強い要望」で小林繁投手とのトレードを成立させた。
また、巨人は江川を開幕から2か月出場を見合わせると発表。野球協約上のつじつまを合わせる形でようやく収拾した。 どこに入るかわからないんだから待遇はどこも同じくらいであるべきだ >>698
それはあくまで噂の域だけどね。
実際に、巨人がもしそういう話を持ち出したとしても
阪神側がOKを出さないだろうという推測で諦めたと言われている。
田淵はそういった話しはなかったと言ってるけどね。
真実はわからない。 もしかしたら巨人側が親しい記者に
「三角トレード案」を漏らしたのかもしれない。 >>699
船田他の江川の取り巻きは「クラウンは地元出身の門田に行くから
江川は巨人に行ける」と確信したって話
だが当時のライオンズは倒産寸前だったので一発逆転を賭けて
江川を指名した
関係者が否定しているけど実は裏で西武への身売り話が始まっていて
西武へ江川の交渉権をセット売りしたって説もある >>674
すまん
53年を54年と間違ってた
クラウンとの交渉権がなくなるドラフト前日だけ、江川はドラフト対象選手じゃなくなるから空白の一日が可能だった
空白の一日の翌日(53年ドラフト会議)からのルールだったら就職浪人の江川でもドラフト対象の選手なので
クラウンとの交渉権がなくなってても空白の一日は不可能だった 空白の一日はドラフト前日にクラウンの交渉権が無くなる事は話題になるけど
その日だけ江川がドラフト対象外選手になってしまう野球協約盲点も面白いと思ったよ
その盲点が翌日には解消される予定だったというのもね あくまでも協約上「フリーの状態」というだけでね、
巨人は、当日に江川卓の選手契約手続きをセリーグ事務局に持っていったら、
当然のことながら却下されてしまった。当たり前だけどね。
それに腹を立てて、ドラフトボイコットして、新リーグ結成だとか
とんでもないこと言い出した讀賣は、あれで発行部数だいぶ落としたし、
未だに黒歴史だからね。
江川と桑田は監督にもコーチにもなれないわけだよ。 江川事件を下地に描いたと言われる「光の小次郎」のあまりに薄っぺらさに作者の浅さが露呈した >>705
674です、補足説明サンクス
江川事件と関係なく、翌年以降は就職浪人もドラフト対象となるよう制度変更される事が決まってた、
だから翌年以降はもともと「空白の1日」を利用することが不可能だったて事か >>709
そう、そして俺も勘違いしてたけど翌年以降じゃなくて
巨人がドラフトをボイコットした日から就職浪人もドラフト対象となるよう制度変更された
それがその年の夏に決まってたってのもなんだかね
まあドラフトのルールなんだからドラフト当日から施行ってなるわね 翌年以降は「就職浪人もドラフト対象となる」っていう意味が
よくわからないんだけど。
だったら、ドラフト外で選手獲得はできないってこと?
それとも就職浪人は自由に獲得してよかったのか?
それでも、江川はドラフト指名対象選手なんだが。
さだやす圭の漫画「ダニ」は、ぷらぷらしてるチンピラ男を
逆指名のドラ1で指名してたけどw >>711
「日本の中学・高校・大学の在学者」が
53年ドラフト会議当日に「日本の中学・高校・大学に在学経験者」に変わった
>>それとも就職浪人は自由に獲得してよかったのか?
それまでの野球協約だとそうなっちゃうから53年のドラフトから変えましょうねってなった 53年のドラフト会議は江川はドラフト指名対象選手になるから阪神が指名したんだね
江川は日本の中学、高校、大学に在籍した事があるから >>670はこう書いてればよかったんだね
申し訳ない
江川も就職浪人中はどこの学生でもないからドラフト必要なかったんだよね
さすがにそれじゃまずいってんで昭和53年のドラフトから抜け道ふさぐ予定だったんだけど
それじゃまずい事が前日におきちゃった >>714
すまん、ちょっとわからんのだけれど、
就職浪人がドラフト外で獲得できるというのは理解できたけれど、
江川は間違いなくドラフトにかかるわけだよね?
そうするとだね、例えルール上は就職浪人がドラフト外で
獲得できるといっても、ドラフトで指名されたら
指名した球団に優先的に交渉する権利ができてしまうんでねーの? >>715
>>江川は間違いなくドラフトにかかるわけだよね?
昭和52年までの野球協約なら
江川が「なんで僕がドラフトにかかるんですか?僕はどの学校にも在学してませんよ」と言ったらドラフトにかけようがないんじゃない?
実際は53年のドラフトなので下3行のように阪神が指名してそれが優先されましたね >>715
んー つまり52年までは、
就職浪人は、ドラフトで指名してはいけない。
というルールがあったわけ?
それなら理解できるけど。
江川自身が「自分をドラフで指名するな」という権利は無いよね?
浪人だろうがなんだろうがすごい選手ならドラフトで指名するはず。 「他球団は浪人した江川を指名する気はなかった」と言われてるが
実際は開催しないと分からんよね
当時は強行指名なんて当たり前だった
「もう後がない」と判断して強行指名してくるかもしれんしね
小池秀郎の時も直前で金田の独断で小池指名に替えた
金田は能天気に喜んでたがロッテの人は当たって青くなってたとか >>717
ドラフト無しで契約できちゃうルールだった、と言った方がいいんじゃない?
だからドラフト無しじゃ契約できないルールに変えた訳で
これなら理解できるかな? >>浪人だろうがなんだろうがすごい選手ならドラフトで指名するはず。
新浦はドラフト指名されなかったよね
ドラフト対象外選手だから すすめパイレーツで
「江川さんクラウンライタースについて一言」という記者の問に、
「クラウンイタースはいいライターだと思います」とうい全然面白く無いくだりがあった気がするが、記憶違いでしょうか? >>720
なにを言ってるの。
江川は浪人と言っても、ドラフト前々日までクラウンに交渉権があったし、
ドラフト当日にはどこかに指名される恐れがあるから、
フリーになる可能性はドラフト前日にしかなかった。
つまり浪人を指名してはいけないなんてルールは存在しないんだ。 パイレーツには江原とは別に江川も登場するので混乱しやすい MIXのアニメ見てるとキャッチャーの重要性も描いてるな。御大、あだち充が嫌いかも知れないけどヤバいんじゃねえかな? OBの複雑さとか扱ってるし、それを見てる中学生。御大も時代に合わせたストーリーは無理だろうがあだち充を見習ったら? >>714の言い回しが無茶苦茶
江川が浪人したのはクラウンの交渉権をリセットしたいから
(ダイエー元木・日本ハム菅野と同様のケース)
だから交渉権が消滅→翌年のドラフトに臨む、であって
ドラフト外指名されるために浪人になったわけじゃない。 福岡野球時代のライオンズは給料が安くて
選手はシーズンオフにバイトをしていた
竹之内は焼き鳥屋、若菜は年賀状の仕分け、加藤初はスナック
永射保は自衛隊
嘘みたいな本当の話
藤波行雄がトレードを拒否したくなる気持ちも分かる >>714
社会人ノンプロもドラフト対象なんだから
ドラフト必要ない、はありえない理屈。
当時はドラフト外入団は認められてたが、
あくまでドラフト漏れ選手が対象であって
江川卓クラスはドラフト落ちするわけがない。 そう、次のドラフトを待つつもりだったときに、
船田から父親の二美夫へ話しがあり、ドラフト前に緊急で帰国させられて、
巨人と契約できる。と、とんでもない話をつきつけられたと言ってる。
(実録たかされ)
まぁ本当かどうかはわかんないけど。 >>723
だから53年ドラフト当日は江川はドラフト対象選手になるって何度も書いてるだろ
その日から野球協約が変わるんだから
ちゃんと読んでる? >>727
それに気が付いたのが巨人って話だろ
またはプロ野球側が気が付いて野球協約を変えたのかもしれない
江川のようなケースも指名できるように
ドラフト当日まで変えなかったのはクラウンが交渉権を持ってたからかもな >>729
だからドラフト落ちしないように江川3度目のドラフト当日から野球協約を変える予定だったんだよ 当初のドラフト制度には、いろいろと穴があった
基本的に高校3年生、大学4年生、ノンプロの社会人野球に所属している選手だけを対象にしていたから
高校2年生をいきなり中退させて入団契約を結んでもOK
日本国籍ではなく韓国国籍なら外国人扱いで自由に獲得してOK(巨人の新浦など)
江川卓のように、大学卒業してからどこにも所属していない浪人なら「新人」には当たらない
とか、いろいろ問題があり
最終的には、ドラフトで指名しないと入団契約を結ぶことは出来ない、と変更するまでに時間がかかった だけど、当時の風潮として、クラウンとの交渉が切れたら即
自由にどこの球団とも契約できる感じではなかったから、
やはり江川は特別扱いなんだろうな。 >>734
だけどさ、問題点として新浦の場合、
外国籍という問題でドラフト逃れしたとしても、
チームとしては外国人枠に入ってしまうよな。
当時のGは助っ人を入れてなかったとしても、今なら外国人枠の関係で
すぐに出場できないし、ドラフト通らないとFA権取るまで日本人枠に
入らないよ。 ちなみに中日の大豊は、
日本人選手扱いとして日本プロ野球(NPB)入りするため、
中日ドラゴンズの球団職員として1年間在籍した後、
ドラフト二位で指名されて入団した。 日本の学校に3年間以上通っていれば、日本人扱いになるはず
王貞治は早稲田実業
ダルビッシュ投手は東北高校 >>741
新浦もそうだから
>>737は何をいってるのかよくわからない 新浦は「韓国籍」で静岡商業高校で甲子園に出場していて
国体には出場できなくて
「日本人」じゃないからドラフトにかけることなく自由に獲得できて
なおかつプロ野球では「外国人枠ではない」という
非常にややこしいことに >>707
江川と桑田を一緒にしたら駄目だろう
桑田は他球団が普通に戦力として欲しいと思えば指名すれば良かったんだから
巨人はどうしても欲しかったから指名しただけ
自分だってあの当時、大学進学希望がなんだ。強行指名しろ! ってTVの前で
興奮してたもの
大谷のケースと同じだよ。日ハムはどうしても欲しかったから強行指名した ちなみに西武の工藤もホークスの城島の時も
同じような強行指名なのに叩かれないみたいだね。不公平だな >>744
桑田にコーチ監督の要請がないのは、
ナベツネが桑田を大嫌いだからだ。
借金問題で80億円を讀賣が立て替えており、返済中。
現在でも桑田は借家住まい。
おまけに讀賣の部数を落とした。 >>742
新浦は中退だから三年間、高校へ通ってないっつうの!!
中卒だよ。 そういや山田ってロッテ密約のとき、
合宿の壁に早稲田大学のペナント張ってなかったっけか?
六大学への憧れがあったのか?
御大はそんなエピソードすべて忘れてると思うが。 山田太郎、そもそも中卒で畳屋を継いで高校に行く意思もなかったはず 高校が私立で、大学も私立志望か!?
やーまだの家のどこにそんな金があるんや!? >>750
無印最終話でも早稲田ペナントはってあったな 御大は早稲田編を念頭においてたんじゃないの?
清原のヨイショでプロ野球編がはじまっちまったが。 山田ほどの実力なら、西武が栄養費たっぷりと出してくれる。 >>747
桑田は借金をとっくに完済してるよ
その後自分と親のために立派な家を建てて住んでます >>757
してません。ガセ情報流すな!! ナベツネが怒るぞ。 六大学野球マンガって、盛り上げるの非常に難しくないかな。
だから大概は高校野球かプロ野球に行く 桑田真澄は、姉ちゃんの旦那が不動産投資に狂いまくって大借金を抱え
桑田真澄自身も連帯保証人になっていたため、債務から逃げ切れなかった
それで読売に、一時的に借金を肩代わりしてもらっていた
桑田真澄が、野茂英雄や大魔神佐々木に影響されてパイレーツと契約しようとしたら
読売新聞のナベツネが怒って「まだ借金を完済出来ていないだろう!」とマスコミにバラしてしまった
桑田真澄はそれを振り切って、死ぬまでには借金を完済しますからと言ってメジャーに行ったのだが
それが原因で、巨人の監督やコーチにはなれないということになってしまったらしい そもそも借金は80億じゃないぞ? それはナベツネ本人が言ってたし
>野茂英雄や大魔神佐々木に影響されて
これも見事に間違い。彼らよりも桑田の方がずっと前からメジャー志向だった
将来桑田が機構改革でナベツネやあの新聞社を叩き潰してくれるかも
知れないんだから、あんまり桑田を攻撃するのはやめなよ いや、桑田はメジャー志向だったけど、借金の件もあり、いったんはあきらめたわけ
しかし、野茂英雄や大魔神佐々木に触発されて、やっぱり自分もあきらめ切れない!と強行
しかし残念ながら年齢的にすでにピークを過ぎていた・・・
もっと若いうちにメジャーに行っていれば、もしかして・・・ 讀賣に巨万の富を与え、
讀賣グループ全社員の生殺与奪の権をもっているナベツネに
逆らった桑田は将来にわたってもGに復帰できることはないんだよ。
ナベツネはある意味、安倍晋三より権力もってんだから。 別に桑田はあの球団に復帰する気持ちなんかさらさらないんだが
あなたもその口調からみるとアンチナベツネなんだろ?
だったら桑田を応援しなきゃ。桑田がナベツネを叩き潰してくれる >>764
そもそも、桑田がGに復帰する必要などないよな。
何をしても批判するアンチが多くてうっとおしいから、復帰なら他球団で役職につく方が
いい。 阪神とかコーチで取ってやればいいのに。
桑田関西人だし、香田がコーチやってるぐらいだし。 自分は桑田が阪神の監督になれば面白いのにな、と思ってる
野球界的に色々盛り上がるし、藤波も復活するかも
ドカベンに無理やり戻すと、桑田は1回だけドカベンプロ編に出て来たね
岩鬼とやり合ってたw KKなんてリアル明訓高校だね
明訓は1年夏優勝、2年春優勝、2年夏2回戦敗退、3年春、夏優勝
KKは優勝、準優勝、準優勝、ベスト4、優勝か。どっちもお化けだな プロ1年目は山田岩鬼も苦戦というか、今ひとつパッとしない成績にしてほしかったね。
プロの厳しさを味わったと。 >>765
おれは桑田にも何の思い入れもないな。
ただ、金に汚い男 という印象しかない。
そんな人間がコーチや監督として大成するとも考えられない。
野球の知識と技術だけで名コーチ監督になれると思ったら大間違いだぜ。 >>769
ムリだね。
人望のない桑田についてくるコーチなどいないだろ。
いたとしても、数ヶ月一緒にいたら桑田に愛想をつかすと思うね。 極道くんに明らかに桑田と清原をモデルにしたキャラがいる高校が出てたね >>774
苦楽園高校か
試合に勝って、勝負には完敗だった話だな 桑田自体は大変まじめな男らしいけどな
清原と同じクラスだったとき清原一派が試験で
カンニングしだして“こいつらカンニングしてます!”
って叫んだ話は有名 清原は岩鬼かよ。でも野球の練習は一生懸命やったらしいんで岩鬼とは違うか。
PL学園に岩鬼的な奴はいないか P学園Lはエリート特待生ばかりだから、岩鬼みたいな打率の低い選手はベンチ入りできないと思う
山岡レベルがいっぱいいる感じ 桑田が金に汚いと言うが
あまり銭闘民族とかのイメージはないな。 いやいや、そりゃ岩鬼はムチャクチャでルール違反で乱暴な男ではあるが、陰湿なイジメと言うのはしないぞよw >>780
ナベツネに大借金があるんだから、
年俸がいくら上がってもすべて差し押さえられる。
恩義ある球団に銭闘など仕掛けられるはずもないが。 >>782
うん、乱暴だけど頭が悪いから陰湿な真似はしない岩鬼と
逆にいい人ぶって影で陰湿なことを平気でやる山田ってイメージ 山田の場合は悪気はないからなあ。腹黒に見えるが天然 山田は甘さにしても、したたかさにしても周りに言われて初めて気づく場面は結構ある気はする。
だから天然でもある。 温情試合したせいで優勝逃したことを
大河内くんに指摘されて初めて気づく天然ぶりを見せたのが
山田くんです 野球が上手くて豪快なワルと言えば
横浜の愛甲猛だな、
PLは徒弟制度など鬱屈した根暗なイメージしかない。 昔週刊ベースボールを愛読してた頃、ロッテが強い頃だったから2005年くらいかな
12球団の情報ページで球団の一人に愛読書を聞くコーナーがあって、12人中半分以上が
桑田の本を推してて選手に人気あるんだなあと思った
あとの人は宮本武蔵とか時代劇が多かったような記憶 江川もマスコミにボロカスだもんな。そういうもんだろ
自分に都合のいい奴だけを持ち上げるんだよ
監督だってそう。フロントが操りやすいような人間だけがなれる
ノムさんや落合タイプは嫌われるからね 桑田と言えばホクロをボールに感染させるイメージ
カポシ肉腫ボールとか今はアウトだろうな
ナベツネはもちろん「バガヤロバガヤロ」と叫びながら手をびゅんびゅん振り回すイメージw 俺も山田には自分は直接手を下さず相手を自殺に追い込むイメージあるが あらま意外だ。結構山田にブラックなイメージを持ってる人が多いんだね 白新戦でスクイズ小フライの時にわざと一塁ベースを飛び出して見せるなんて、明るい人のやる事じゃない 山田は腹黒というのもあるし、勝負に勝つためなら割とえげつない手も使うイメージだ そうかドカベンの全盛期は70年代なんだよな
アニメの終了も79年だったし
そういや野球狂の詩も一球さんも球道くんもみんな70年代
70年代の栄光を21世紀までずっと引っぱって引っぱって生きてきたマンガ家なんだな御大は >>795 いしいひさいちの桑田が出てくる部分は軒並みアウトだな(;・∀・) 山田家の庭には死体が埋まってるからいつまでも長屋から引っ越せないってのは
なるほどと思ったなあ
小林妹が再登場できない事実とあわせて 岩鬼も山田もイメージが悪いのなら
誰なら好かれてるのか。殿馬か 最初は山田をぶっ殺してやると言っていた岩鬼もいつの間にか
山田に洗脳されて暴言でごまかしてはいるが山田と常に行動をともにするようになってる 山田のホームランボールが当たってそれがきっかけで付き合いだした女もいつの間にか出てこなくなったな
まあだからといって山田が殺してるとは限らないと思うが
容疑者があの家にはあと2人いるし >>799
スクイズが小フライになったのに3塁ランナーの岩鬼はすでにホームベースまで来ているんだから
不知火はサードに投げてアウトにすればよかったんだよ
1塁ランナーの山田が、2塁ベースの近くまで来てボーっと突っ立っているという高等戦術にだまされて
不知火はファーストに投げてスリーアウトチェンジ、のつもりが
「岩鬼は正しくタッチアップしておらずホームインしたのに、それをアピールしていない。」という
ルールブックの盲点で、1点取られちゃったんだ
>>806
不知火と雲竜は、相撲の土俵入りから >不知火と雲竜は、相撲の土俵入りから
それ苗字の話だろ
なんだこの信じられない馬鹿はと思ってその前の長文も読んだが
真性だった ブックオフで最終巻立ち読みした
最後のホームラン後の他選手の山田すげーの嵐を見て胸糞悪くなった
立ち読みの時間を返して欲しい 雑な展開と前振りをぶん投げることには定評のある水島御大らしいラストだった 山田と雲龍が実は小学生の時に出会っていた顔馴染みってのはさすがに酷い後付だと思った >>811
あの見開きで「あの人忘れてね?」って思ったキャラはいました?
ちなみに自分はイガグリ先生を入れて欲しかったですがw >>815
岩鬼が少年野球時代に悪球打ち打法を
自分で閃いて練習してあみだしたってネタも酷い後付けと思ったな当時 雲竜の過去は後付けにしてもどうにか辻褄合わせてるから別にOKだった
岩鬼のアレは辻褄もクソもないw
大甲子園で出てくる後付けエピはほぼどうしようもないな >>817
岩鬼は天然であれだからいいのにな。
なぜ作家はお気に入りのキャラを完璧超人にしたがるのか。 一番のお気に入りのはずの岩鬼すら適当なんだから他のキャラなんて推して知るべし 岩鬼が少年野球やってたとは露ほども思ってませんでしたよええ >>793
桑田にそれだけの人望があるのだとしたら、
とっくに巨人以外の球団の監督なりコーチなりになってる。
どこの球団からも声がかからないのは、つまりそういうことなんだよ。
わかるか低悩くん。 >>777
こんなチクリ屋と絶対に友達になどなりたくないわ。 岩鬼に関しては過去改変してから兄貴たちには何も言えず弱そうな立場の奴らには
偉そうに暴言を吐く最悪なキャラにしか見えなくなったな
ネットを見るようになってからあれは作者がお気に入りキャラの岩鬼を完璧超人にしたかったららしいと
知ったが、どう考えてもやり方間違ってるだろうと
相変わらず山田にはたいしたことも言えず後輩とかに暴言を吐く小物キャラになってるし >>809
不知火も雲竜も大横綱の名前だよ
その大横綱が土俵入りの型を作った 青春てなんだ
あの白い液
竿の先から飛んでゆけ〜
素人無理でも入れたいんだ〜
入れても出しても 60分2万
時間が終わると サヨーナラー
虚しいけれど 通うんだー
金が溜まるまで 自慰行為〜 ヒドい後づけといえばやっぱ犬飼兄弟の3男坊やろ。
急に出てきてしかも3兄弟の中では一番の野球巧者だったとかいう都合の良い設定。
それだけならまだしもスパスタ編かなんかで「僕、中学の時捕手の経験ありますよ」とかいうトンデモ発言。
オマエ高校に入ってから徳川のオッさんの元で野球を初めてやったんちゃうんかい!?と。 ジャイアンツで一番のソープ好きといえば桑田。
その次が河原、つづいて清原の順。
御大は大の自慰好きで、
まず自分の右手を一回痺れさせて麻痺させる。
その手でシゴくとまるで他人にシゴかれているかのような
快感を得られると、ビートたけしに語ったそうだ。 何か個人的な恨みでもあるかのように桑田を叩いてるね
どうかしたのかい >>833
真実を書くと、なんで叩いていることになるんだよ。
おまえみたいなヤツはアベ政権を擁護するバカのルサンチマンだ。 >>831
そう考えると室戸やら紫やら、野球始めて半年程度の連中に
苦戦させられ過ぎですね、明訓の連中はw >>835
基本的にドカベンワールドでは、他競技を経験した分だけ有利になるんだよね。
野球だけ10年やっていても考慮されない。 徳川にセンスがあるわけでなくただ速い球を投げられるだけと称された
影丸も打つ方で千葉首位打者になり投げては山田を苦戦させ三太郎クラス
ならこんな奴扱いで全力投球せずとも捻る事が出来る万能っぷり。 それに引き換え、賀間のワンマンチームである
甲府学院はかなり善戦したよな。
里中を挑発したりと、監督が意外と優秀だった。 徳川監督、不知火監督は言うに及ばず、
監督がしゃしゃり出るチームは
意外と健闘するw
大砂丘学院
BT学園
弁慶
中山畜産 >>841
いわき東も追加で
BTと弁慶の監督がどんなんだったか思い出せない… ニワカだけど
明訓以外で一番攻撃力があるチームはどこ?
投手力のワンマンチームが多い印象
2春の土佐丸か3夏青田くらい? ダントツに出てきた一番星高校はタレント揃いだったな。
それにしてはあっけなく一回戦で敗れたけど、 千葉の星は「試合中に腹が減ったと売店でパンを買って食べたはぐれ者」
モブキャラのエピソード考えるのが面倒だったにしても
もうちょっと格好つけてくれよw 徳川さん41巻の時点で顔が少しおかしくなってるね
久し振りの登場だからその影響かな >>848
久しぶりに登場するキャラはだいたいおかしな感じになってる
以前どんな顔で描いたか忘れちゃってるし、思い出すために調べることも絶対にしないからね 「一球さん」の鬼桜男子高校は攻撃力に特化したチームで、
メンバーも個性的で面白かったな 徳川は元々顔が変形しがちなので多少の事は気にならない ドカベンの最終回近くは、北海道とか沖縄の高校とグダグダつらまん試合をやって
ぜんぜん面白くなかった
弁慶高校相手に負けてしまってテレビアニメも終了してしまったので人気が落ちて
作者もやる気をなくしてしまったのだろうか >>854
決勝、準決勝はグダグダどころかかなりあっさりした試合だったと思うが >>854
負けたことがないチームが主役であることは、モチベーションになってただろうな。
>>841
弁慶の監督って何かしたっけ?ヒッヒヒと笑ったり、サヨナラ時にセーフセーフ言ってたのしか
思い出せない。 >>854
最後は天候が敵とか、笑った
山田は神かよw >>856
岩鬼が武蔵坊の内野フライを落球したとき審判に抗議したが
ルールを知らなかったことがバレて晒し者に。 >>857
山田がライバル全員を超えたんだよと分かりやすく表現したと思う。
山田に打たれてない人、それどころか山田に勝った人までマンセー要員に入ってるのは
どうかと感じるが。
あの最終回は、優勝を勝ち取ったのが山田、里中を見送るという形で作品自体の締めを
担当したのが岩鬼、この時点ですでに真の主役は岩鬼という作者の認識だったんだろうな。 >>858
岩鬼相手なら確実にアウトを取れると本人に聞こえるように叫んだり、何気に
きついことしてるね。本来の監督としての仕事をやってるのか疑問だけど。 のちに水島御大が自分で
「明訓は無敗でいくべきだった」と、後悔のような発言してることから、
弁慶に負けさせた事で、あそこまで人気が急落すると思ってなかったんだろう >>862
あれはあれでよかったと思うけどなー。
チャンピオンの凋落期とたまたま重なっただけだろ。 >>863
負ける相手がオカルトじみた連中じゃなくて熱血努力系だったら 負けて再開してからクオリティが落ちてたからな
小林を復帰させたは良いが試合は雨天中止
3年春はカミソリシュートの平手も日光学園の火野も伏線投げっぱなし 火野はどうでもいいけど、総てにおいてケタが違うという一合の扱いはあんまりだった あの「何やら凄そうなライバル校の連中が色々登場だけして
その後全く出番がないまま連載終了を迎える」という流れは
SLAMDUNKが踏襲してるが、あれも井上雄彦のドカベンリスペクトの一環なのかな。
無意識に似ちゃった、みたいな。 最大の被害者は太平洋だったと思う。山田太郎最後のライバルになれる男だったのにな
ドカベン完結以来1年沈黙を守っている水島先生。来るチャンピオン50周年記念号で重大発表あるか。注目せよ! 別にその後弁慶高校にリベンジする展開があるわけでもなく
武蔵坊も野球やめちゃうしな >>853
それは最終回直前まで完璧で最終回だけこけるって話だと思うが
後半ずっとこけてて最終回もやっぱりこけてたら単なる駄作だ
てかその台詞言ってた漫画自体が最終回でこけたからなあ
大人の事情とは言え >>869
水島は名義貸すだけで
他の漫画家に大甲子園直後からプロ野球編を描きなおさせてくれ >>871
順風満帆なキャラたちが順風満帆な野球人生を歩み続けるだけだもんな
新人漫画家がこの原稿を編集部に持ち込んだら間違いなく目の前でビリビリに破られるレベル 思いつきで出る新キャラと思いつきで出る復活キャラ
開幕の1、2試合そいつらと絡んだらあとは適当に流すだけのシーズンの繰り返しだからな >>873
もし今水島が新人漫画家としてデビューしたいと言っても蹴飛ばされて終わるだけだろうな >>875
見た目で警備員に止められて建物にも入れないだろう >>873
かわいい我が子に試練を与えるなんて!つーぬるい雰囲気なんだよね、ドカプロ以降。
ドカベン40巻までの作風でプロ編をやっていたら・・・。あの辺りまでは、あの手この手で
ピンチを作ってたよね。 代打職人だったあぶさんがレギュラーの四番になってHR王は獲るわ
息子はドラフト一位で指名されて大活躍するわだしな
それ以前のあぶさんは36歳で戦力外通告されたのに 景浦安武36歳ってテスト入団したもんなあ。
普通は合格しないし、万が一合格してもあと2年ぐらい代打やってそれで終わりのはずだ キャプ翼がいまだに人気あって連載中ってとこを見ると
翼世代のおなじみのキャラクターたちが世界を舞台に戦ってるってとこだろう
例え架空のキャラやチームとはいえ、世界の強豪国と戦う姿は熱くなる
それに引きかえ、国内のオープン戦で勝つの負けるのと騒いでるのとは大違い 未だに人気あるのは無印とゲーム版で原作続編はそこまで人気ない
アニメ化されても小学生〜中学生編(選抜含)までばかり
最新作でその頃の人気キャラの見せ場作ってやっとマシになったと言われるレベル
それでも結局翼無双で水島で言うところのYYS連発が現状 >>880
子供の頃母親と死別
甲子園で急造リリーフも初球サヨナラ暴投
あの頃のなんとも名状しがたいハムのユニフォームを着せられる
白浜キャンプから有田まで長距離走ってあぶの顔を見にくるも居留守使われる
オフにちょっと地元でハメ外してあぶにしばかれる
あの頃の南海に移籍
投手として芽が出ないまま肩のスジを切って終了
あの頃のヤクルトに移籍
結婚するもわりと早期に離婚
こっから先はしらんがある程度は想像つく 翼無双だろーが山田無双だろーが、
W杯とオープン戦じゃ読者の見方がダンチ
メジャーでも公式戦でもなくオープン戦てwww まあそうなんだけどね
ただ水島じゃW杯だろうがWBCだろうが日本シリーズだろうが天覧試合だろうが
1ミリも盛り上げることなんかできない訳だし 練習試合に毛が生えた程度だからなオープン戦って。
第一に怪我をしない、第二に体を本番に向けて慣らすため。
オープン戦で深夜までやったり、先発が延長まで投げたりして、冷める冷める。 ただプロ野球を盛り上げるために京都と新潟を追加して
そのお披露目の大会な訳でしょ
その自分で決めた路線をちゃんと守ってやってたらここまでのくだらない草野球大会感は出なかったと思うんだ
そもそもお披露目にしては参加チーム数が多すぎるというか。
超星、鉄犬、京都、新潟の4チームのトーナメントで良かった 最初の柔道編が面白かったのは分かりやすい敵がいて山田たちは勝たなければいけなかったから
読者が感情移入しやすかった
トーナメント編でも七夕とか三原とか土佐丸勢とかアクの強いの集めた悪役チームとか作って
決勝まで殺人野球で毎試合対戦チームの水島キャラに大怪我させてヘイトをあつめておいて
決勝で正義の超星と満を持して戦うみたいな展開にするとか いくらドリームだの何だの理由つけても
オープン戦の後には、大事な公式戦143試合が待ってることは世間は知ってるから、オープン戦でムキになって戦えば戦うほど読者はのれない
ドリームトーナメントの設定自体が最初からムリあった >最初の柔道編が面白かったのは分かりやすい敵がいて山田たちは勝たなければいけなかったから
確かに
それだけに賀間に事実上勝ちを譲ったあの山田の行為は腑に落ちないんだよなあ
山田を信じて、野球のボールぶつけられてまで頑張ってともに優勝を目指した
柔道部の仲間を裏切る行為だしさ・・ >>891
あれは大河内くんに指摘されて初めて気づいたんだが。 大河内くんは嫌な奴ぽく描かれてるけど
至極まっとうな事しか言ってないし、かなり良い奴なんだよな >>893
野球編の大河内くんは地味ながらいい奴。
生徒会は口だけではないという事はアピールできた。 さりげなくサンドイッチを山田に差し出したりしてたね >>890
そういえば交流戦導入前
導入希望のパと反対のセの中をとって
オープン戦の最後にトーナメントをやったが大失敗だったな 早く野球やれよって思いながら読んでたから大河内君GJ 中学野球はそれなりに面白かった
高校行ったらクソになったが >>890
しかも誰でも参加可の実質草野球トーナメント。 各球団の選手に統一感がないから烏合の衆にしかなってない >>889
>決勝まで殺人野球で毎試合対戦チームの水島キャラに大怪我させてヘイトをあつめておいて
そうだね
微笑とか殺しても良かった 東京オリンピック終了後に明治神宮球場が全面建て替えになることになって
ヤクルトスワローズが新潟に移転するという設定で、新連載をしてくれ
ハードオフとの契約を打ち切って、新潟ドカベンスタジアムにしてくれ >>885
どうせ超星が優勝するんでしょと最初から言われていて、実際その通りになるんだから
なにをかいわんや。せめて、超星はメジャーへ殴り込み中という設定で排除して、その他の
チームだけで戦ったら、もう少し面白かったかなと思う。作者にえこひいきされてるのが
分かってるみたいな超星の上から目線がすごい不愉快なんよ。 >>908
俺が作者ならあえてぼろ負けにさせたる。
「ククク、超星が勝つと思ったか?
たまにはこういうのも楽しいだろう?」 まあたまにはっていうか一回や二回超星に負けさせたところで
もはやあまり意味ないしな >>909
ありえんな。
水島の中ではずいぶん前から、面白い=主人公が勝ち続けるが固定されてるから。 2年夏の敗北を悔いてるのはショックだった
俺はあえて全勝じゃない所に唸ったのだが もうあの時点で常勝すぎて今更勝とうが負けようがどうでもいい時期だったしな
しかも負けても猛練習してリベンジみたいなのも無かったしまったく負けが次の展開に繋がらなかったし >>917
>負けても猛練習してリベンジみたいなのも無かったし
>まったく負けが次の展開に繋がらなかったし
ホント、負けても相変わらず王者扱い。
明訓が挑戦者的雰囲気に染まることは最後までなかった。
あの時は作品の方向性を一新するチャンスだったんだけど、
水島が「うっかり」主人公を負けさせちゃって、テンションガタ落ちになったんだな。 王者が弁慶高校でもなく、優勝した通天閣高校でもなく依然として明訓なのはどんな論理なんだか 敗北後、明訓の王者的雰囲気はさすがに薄くなってなかったか?
その代わり山田個人の絶対王者感が強くなり、更にウザイ事になってたけど 作品内ではあいかわらず強い明訓だったが
当時の子供たちの空気感は「ドカベン終わったな」だった
勝ち続ける山田たちが唯一で最大の魅力だったドカベン
負けた姿は子供たちに多少のショックを与えたが、興味はすぐ別作品に移っていってたな >>921
ショックっていうか、むしろなんでこんな漫画今まで読んでたんだろうって
洗脳から目が覚めたような感じだったな 土佐丸の眼帯作戦は右打席なら左目、左打席なら右目を隠さないと意味がない >>920
下尾戦後に再び打倒明訓だな。
ただ、春はまともな試合は皆無。
それなりのエピソードとしては軽傷で山田さんに会えてラッキーな子供の話くらいだね。 明訓の北と鷹丘の大河内、野球の実力はどっちが上かな。 >>926
大河内くんは未経験の身ながら協力してただけだからねえ。
最初の打席130キロの球が来る時ビビってたでしょ。
勉強づけよりはいい気分転換にもなったかな。 そら議論するまでもなく北さんだろ
甲子園で決勝打打ってるんだし 実力的には明訓勢の方が上だろうな
四天王だけが飛びぬけてて他は雑魚集団のイメージもあるが
それでもレギュラークラスはみんな全国でレベルの高い試合を経験してるわけだし
でもなんか胸糞悪い明訓より鷹丘中の面々の方がなんとなくさわやかで応援する気になる まあドカベン読んで便意をもよおす、ってのも精神的なメカニズムで
科学的に立証されてたのをテレビて見た気がする。
なら鼻血だってその手の話なのかもしれんな。 北さんは土門からもヒット打ったり、重要なとこで四球選んだりと活躍ばっかりの印象しかない https://ironna.jp/article/11714
水島新太郎(同志社大学嘱託講師)
新太郎さんって大学の嘱託講師やってるの? 新太郎さんって親以上に馬鹿そうだしそんな永井文相書けなさそう >>932
2年の選抜が終わった時、北の怪我が、里中の怪我、殿馬の引退と同列で扱われていて
違和感があったが、そうでもなかったのか。 ピッチャーの投げる球があまりに早すぎてまともに捕球できる捕手がいない、という描写は
マンガではけっこうある表現
土門も、微笑三太郎が手違いで明訓高校に入学してしまったのが誤算
豪速球を投げると捕手が骨折、ツキ指で試合に出られなくなるなど、さんざん
「巨人の星」でも、星飛雄馬の投げる球があまりに早過ぎるため捕手がまともに捕球出来ず
伴宙太がミットではなく腹で受けるという描写があるが 水島新太郎は最終学歴は堀越高校だぞ
福岡生まれじゃなくて東京の吉祥寺だし
元たけし軍団でその後俳優になってVシネとかチョイ役で出演
最近は知らん >>940
最近は水島御大のマネージャーだよ
で、新潟市の銅像の件とかいろんなところで問題起こしてるだろ >>940 相棒のサード長島は今なにやってんだろう? なぜ微笑は土門の球を受けられるという評価を得たのだろう それは前の学校に土門に匹敵する豪速球を投げる投手がいて、しかも捕手が余っていたから・・・
その学校はどこだよw 1年の秋季大会はムチャクチャだな
里中が肩を痛めて投げられないとはいえ
岩鬼、殿馬、山田のリレーで、
次は微笑にピッチャーやらせるつもりだったとか
土門の球を捕手がまともに捕球できないからといって
野手が、投手が投げる前からバッターのすぐ近くまで来て
守っているとか、ルール違反じゃん 誰もドカベンにルールどおりの野球なんて求めてねーよ キャプテン翼だって、選手がゴールポストの上に登って守備するシーンがあったな
ルール違反じゃん 普通に学生帽かぶって打席に立つマンガに今さらルールとか言い出す奴がいるとはな 土佐丸高校って「日大アメフト部」みたいなもんだよなあ
あんなのに潰されたら困る
不知火とか、土門とかは正々堂々と勝負してくるけど >>953
ドカベン連載中にコリジョンルール来てたら面白かったな。 >>948
>ルール違反じゃん
現実的に誰もやらないだけで、ルール違反ではないのでは? 地方大会ならともかく、甲子園の決勝戦にああいう問題あるチームと当てて
何もバッシングとかないのが水島流 >>930
主将就任後の山岡や微笑もその辺の球児とは格が違いそう >>948
バントシフトとかあるからいいんじゃね? >>955
>>958
そうだな。極端な前進守備を敷いても特にルール違反じゃない。
ただ打者のバッティングを妨げるほど近寄ったら打撃妨害を取られる恐れはあるが ブルートレイン学園の遅延行為はイライラしたな
あれは没収試合にすべき BT戦が朝の第一試合だったら明訓圧勝してたのか
夜目意外のもう一つの強みである走力は、足利だろうが真田一球だろうが山田に完封される運命にあるし >>961
あれは審判が悪い
「タイムは15分まで!
それを超えたら代わりを出すこと!
それができないなら明訓の勝ちとする!」
これで良かったんだよな 甲子園の土が鳥取製だから鳥取勢が有利という理論w
リアルで鳥取勢がそれで台頭した記憶がまるでないw マンガとリアルをごっちゃにしてる老害の多いこと多いこと
このスレってほぼほぼアラフォー以上アラフィフあたりの老人ホームの集まりだろうに
マンガと現実の区別がつかない老害スレの代表だな >>963
ルール上はそれでありでも、明訓の試合を見たい観衆の前では難しいよ。
>>961
BTにはイライラするんだけど、試合がつまらなかったかというと面白かったんだよね。
あの時代はあの手この手で明訓を追い込んでたが、ここまでやるのかと。
敗北した弁慶戦を除いたら、一番追い詰められたのがあの試合じゃない?
ビハインドの9回ツーアウトランナーなし、打者が仲根とか絶望的だもんな。
頑張って明訓をはめてもう少しというところまで行ったのに、些細なミスを発端に逆転されたら
途端に力が抜けちゃったBTの末路とかリアルで楽しい。 弁強高校にあと一歩まで追い詰められた巨人学園も好きだった
同点になったのでリラックスして打てるって何となく分かるw 一球さんは、弁強戦、友西戦、恋ヶ窪商戦、鬼桜戦、神宮高戦、南波戦と、どれも面白くて好きだわー
(異論は認める) >>969
俺も一球さんというか巨人学園の試合はどれも好きだなあ。神宮の五味がたった本塁打1本でマウンドを泣きながら降りるシーンとかね。
ちなみに恋々窪の客席からの伝達行為って当時は禁止じゃなかったのかなあ? まぁルール違反は山のようにあるだろ。
殿馬の秘打回転木馬(バツト二度振り)とかさ。
ベンチにサチコがいたし、 また大友たちが甲子園の観客席に来てて
俺達が居たら勝てたとか言ってたりして >>948
1年秋の県大会を最後に明訓の監督やめた徳川が
1年秋の関東大会の時点で別の監督になってて
2年春の選抜じゃまた別のとこの監督になるのは
いくらなんでも早すぎだろとなんか嫌だった リアルタイム世代じゃなくて後から読んだ派だからなのか
ドカベンが色々めちゃくちゃやってるのに当時は野球漫画としては野球描写がリアルなんて言われてたのが信じられない 山田達が来るまで甲子園出たことなかった明訓に土井垣が進学したのはなんでだろうとかふと思う
甲子園出れなかっただけで県内なら普通に強豪だったのかな 大会中の背番号変更は認められてないから1年夏がレギュラー変更があっても背番号代わってなかったが
1年秋は確か途中から変わったよね背番号 >>976
当時はSF的な魔球だの荒唐無稽な世界が多かったから、それに比べればリアルと言う程度 魔球や必殺技で勝負する野球の世界にある程度リアルな作戦や心理描写を取り入れたという点では評価できるかも 大甲子園の県大会決勝で不知火のツーベース阻止は殿馬のフィールディングだけでなく微笑の強肩もあったから成功した設定 昭和40年当時は、
高野連の規定なんか小学生はほとんど知らなかったしな〜
ある意味いい時代なんだよね。
漫画家も自由に描けたし、いまはちょっとでも間違ったこと描くと
すぐに指摘やらクレームくるんだろうね。 白新の不知火が「ルールブックの盲点」で1点を取られたことを描いたときは
「いい加減なことを描くな」という抗議のハガキがいっぱい来たそうだ
しかし、プロ野球の審判が「これで正しい。」とお墨付きを与えたとか >>988
そもそもあれは高校野球で起こった事実を
元ネタにしてるから、正しくて当然。 >>974
東郷学園の監督在任中に、次の就職探して知三郎に目付けてるしな >>988-989
現実でもありえることをネタにした話を作ったのに「ありえねぇだろ」と突っ込まれるフィクションはいくつかあったな
まぁドカベンの場合は素人だけじゃなくプロですらツッコム人がいたんだけどさ 一年秋の甲府学院戦で既に、ルールブックの盲点
と同じ状況が描かれている
その時は、殿馬のボーンヘッドとして片付けられたけど
二塁ランナーの山田がアウトになっていれば
殿馬のホームインは認められた筈 >>988
誌面の土井垣の説明読んでも最初よくわからんかったですわ
「要は岩鬼のタッチアップが超早すぎたんだけど、その事に白新が気付かなかった」
って友達が説明してくれて、朧気ながらようやく理解したなあ、ガキの頃。。。。 岩鬼のタッチアップなしでの本塁生還は
三塁でアピールプレーをしないと
たとえ山田をアウトにしても成立してしまうということだな それをまず
「バントのときはインフィールドフライは成立しない」
から説明を始めたから訳が解からないことになった。
岩鬼もアホというか、普通にフライが上がったら三塁に戻れよ。と思う。 35巻を読んだときはまだ野球のルールを良く知らない頃だったので
むしろ何でそんな作中でギャアギャア言ってるのかがわからなかった
僅かな時間でも先にホームインしてる岩鬼の得点が認められるのは当たり前じゃん?て そうシンプルに考えた方がわかりやすいかもな。
本人がアウトになっておらず、かつスリーアウトになる以前にホームベースに触れてるから得点が認められたと >岩鬼もアホというか、普通にフライが上がったら三塁に戻れよ。と思う。
でもそれを無視しちゃう岩鬼というキャラだからこそ活きたエピソードだよね、
ドカベンにおける「ルールブックの盲点の一点」って
そういや江川学院戦も岩鬼の暴走を殿馬が活かした形で勝ってたね 2アウトからスクイズ成功?しても得点は入らないけどな このスレッドは1000を超えました。
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