ドカベン13回裏
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>191
室戸の知三郎相手には4安打したが得点には繋がらず
里中、山田、岩鬼のホームランで得点挙げたな 山岡ですら挙げたことがない決勝点を挙げたことがあるのが北 >>196
でも渚は土井垣なんて一切リスペクトしていなかったんで、
東海戦試合途中で唐突にアンダーに戻っていた >>196
日ハムでもキャッチャーとして出てて不知火とバッテリーも組んでた
でもスパスタでは「高校時代キャッチャーだったからな」とか言われてた 秋予選では2ホーマー、賀間相手にもそれなりに打ち返しかなりの好打者
扱いだったのにクリーン戦から山田が別格の存在だとアピールするために
格下げ食らった三太郎。
チャンスにど真ん中三球三振するわ土井垣にはばかめと思われる
酷いバッティングするわ影丸にはこんなやつと嘲笑われるわ守備では後逸
するわと一気に落ちぶれた。 >>196 >>204
山田ですら渚の球初めて受けた時には背高いのにアンダーなんて勿体ない思ってて
勝手にアンダーに戻した時はキレた >>206
大甲子園だと白新戦で不知火の二塁打を殿馬が止めた時に
微笑の守備(肩)があったから出来たことと言われ
土門がやっぱ来てほしかった思ってたな >>207
山田がボールを受けずに立って近づいた瞬間は渚もビビッてたな。
怒鳴られたり手を出されたりよりされたらよっぽど怖い怒り方。 バカヤロー!と怒鳴りながら来る土井垣や山岡と違って無感情に見えるから
いきなりナイフで刺してくるような不気味さが太郎にはあるわい 満水のバケツを持ったまま2人の人間の間近まで忍び寄れる微笑
只者ではない 土門からサヨナラホームラン打ったけどアレは土門が足を負傷して球威が落ちたおかげ 白新戦でもホームラン打った時のピッチャーも不知火ではなく 困った時の山岡の四球 死球 セーフティーバント
微笑は稀に派手に活躍をするがセーフティーバントとか一度もない、繋げる気が全くない自己中 水島がかつて批判したあだち充もホームスチールとか申告敬遠だとできない野球描いてたな >>205
日本ハムと言えば、小笠原道大や木村拓也も、入団したときはキャッチャーだったんだよな
当時の正捕手は誰だ? 昔の日ハムのキャッチャーといえば田村だけど小笠原と入れ違いくらいか >>220
その2人は超期待されて入った土井垣と比べそんな期待されて入ったわけではなかったし
山田がいないチームならプロでもキャッチャーとして生き残れた土井垣と違いキャッチャーでは生き残れず
でも木村拓也は巨人時代急遽キャッチャーとして出た時にちゃんとこなしてもいたけど >>212
あのバケツは渚たちが掃除で使ってたやつで
その場に置かれてたんじゃないのか? 渚と言えば
あれだけ背が高くてお山の大将みたいなやつが
なぜ中学でアンダースローにしようなんて考えたんだろう 後輩を恫喝するとか、バケツで水ぶっかけるとか70年代じゃ普通のこと
先生が生徒をど突いても親御さんは「うちのバカ息子が先生に迷惑かけてすいません」って言う時代
もうドカベン自体が今の時代に合わない
もし若い読者が初めて読んだなら、あちこちの細かな所に感じる違和感を貯め続けてスッキリしない読後感になるマンガ >もし若い読者が初めて読んだなら、あちこちの細かな所に感じる違和感を貯め続けて
>スッキリしない読後感になるマンガ
昔の漫画なんて多かれ少なかれみんなそうだよ
いま人気のある漫画だって、50年後には同じこと言われてるさ 昭和40年代にその50年前の大正時代の小説を読んだ時にそう言うものを感じた。それは当然そうなる >>219
あだちのMIXでは先月号ぐらいで申告敬遠やってたぞ 練習試合の紅白戦だったが >>226-228
ドカベンのイガヤ先生つながりで、イガグリくんってどんな作品なのかと
無料公開サイトで試しに読んでみたけど、正直途中で放棄したw
でも当時は手塚治虫も嫉妬するほど大人気漫画だったそうだね
昔の漫画を今の若い読者が読んだら時代に合わんのは当然、違和感ありまくりも当然、
そんなん当たり前のことだよね あしたのジョーは、ドヤ街や土方、乞食など時代を感じる描写も多いが今も読める
巨人の星はキツイ
やっぱ実在する人物や球団のせいなのかなぁ
よく分からん Wikipediaより
>『ドカベン』の明訓高校編は1974年からの3年間が舞台になっているが、山田たちが3年になって以降は時代が不明確になっている。
>『プロ野球編』では、山田たちが高3の春夏連覇をしたのが十数年未来にずれて1994年に変更されている(優勝旗に書かれている)。
ってタイムシフト面白いな
日ハムの捕手は1975年なら高橋博士(前年に1試合で投手を含む全守備位置に就いた逸話で有名な人)らしいが
1993年なら田村、田口の時代だなあ >>152
駒田は奈良予選で満塁で敬遠されてチームは負けた >>220
ヤクルトも飯田と土橋と橋上は捕手だった
ついでに秦も
古田のせいで皆野手にさせられた プロ野球編での、ヒルマン監督の描き方見て
こりゃどーにかなっちまったのかと思った。
まるで別人だし、完全に似せる気とかねーんだなと。
御大が、外国人を描かないってのは理解できた。苦情来るわ。 >>232
高校時代の設定だと土井垣と小次郎は甲子園敗退後に入団したから1年目の試合出場は少なく
新人王は取れなかったけど試合出場が少なかったから翌年も新人王の権利がある設定だったけど
プロ編だと1年目の最初から出ずっぱりで新人王争いをしてた設定になった2人 明訓を負けさせたの後悔してる言った水島御大だけど
全勝優勝の場合は土井垣と小次郎はプロ入りはどうするつもりだったんだろうね 西武も2000年前後に和田ベンちゃん、高木大成、垣内、犬伏といった元捕手の強打者が揃ってた
伊東の存在が大き過ぎたという理由があるらしいが伊東って山田太郎の控えだよね。YYS しかし捕手ってポジションはツブシがきくんだな。
内野でも外野でもコンバートできるし、投手に転向する事さえ不可能ではない 中学時代小林の敬遠をスタンドから罵倒してたのに自分は
敬遠すら堂々とやらず入ってるぜ?などと白々しい演技をしてた
不知火がその後1番山田を苦しめる投手になるとは。 >>241
いや、甲子園では「エースで四番」だったけど
プロ入りしたら、野手に転向させられるケースは多いだろう
王貞治もそうだし
日本ハムの大谷みたいに、「投手と打者の二刀流」というのは、
水島新司先生のマンガでもなかったかも 確かスパスタで不知火が代打で出た後にそのまま三塁も守ったとかはあったな 二刀流じゃないけどあぶさんの景虎は怪我で野手転向を決めた際に
ファンからいずれ投手に復帰して投手と野手の両方での名球会入りを期待されてたな スターズがリリーフ不足の問題を抱えた時に山田の提案で義経を投手復帰させて
普段はいつも通りセンター守りながらリリーフも兼任させようとしたけど
オープン戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズで少し投げたくらいで
本格的な採用はされなかったらしいというか作者がその設定投げたのか >>243
光の小次郎
DH打者の出番を奪うからとチームメイトの軋轢も書いていた スパスタ編の賀間は投手なのか野手なのかよくわからない、
素振りルームにいて代打で出たり、
ブルペンにどっかり座ってたり。 大谷が今後どうなるかわからないけど、
ベーブルースは投手として94勝 本塁打714本 2873安打 だから。 二刀流と言えば虹を呼ぶ男の七夕でしょう
黒歴史過ぎるのかな? 川上哲治、石井琢也は「勝ち投手になったこともある」という記録を持っているんだっけ?
新庄剛志も二刀流に挑戦したが、勝ち投手になったことはなかった 1年夏の土佐丸戦で勝ち投手になったが山田のサヨナラホームランのインパクトに持ってかれ不満気な岩鬼
甲子園決勝でやったことない投手をやりその後サヨナラを自分で打ったので甲子園優勝投手になったKジロー 川上は投手としては通算11勝だからそれ程でもないな 投手の連投がよくないかローテーションや分業制になってたように二刀流も単にどっちもやること自体が負担だし
思い切り走ったことでその後のピッチングに影響することもあれば
逆に投球時の疲労で満足にスイングも走塁もまともにできなくなることもあるし
打席立つこと自体がデッドボールでの負傷リスクがある
大谷も走らなくてすむホームランを狙ったりゆっくり塁を回ったりして負担を軽減させてる時はあった 登板予定のなかった試合でチームが野手使い切っちゃった事態に代打で出たことある西武時代の松坂大輔 里中は故障してる
岩鬼は球威はあるがノーコンで使いづらい
殿馬は球威はない
渚はお山の大将で捕手のサインを無視するほどの自分勝手
もう一人、投手が欲しいよな明訓は メジャーリーグは試合数も多いし、延長も無制限だからな。
野手がマウンドに上がることは珍しくないし、逆に
投手が代打にでることもある。
そういうのを「二刀流」とは言わないよ。 デストラーデがピッチャーやる展開描いたが現実でも後に本当に起こった河合じゅんじ あ、高代がいたか
殿馬がセカンドに復帰したなら、彼を使えばいい 甲子園のブルペンで投げた今川、
しかも左で投げてるw >>250
「虹を呼ぶ男」は最後迷走してたが、七夕自体はいい味出してた
水島もそれなりに思い入れがあったからドルフィンズに入れたんだと思うし
良くも悪くも昭和の漫画っぽい主人公だった
>>252
「どこでもできるが、投手だけはできない」というのがKジローの面白いとこだと思ってたんだが、
ドリームであっさり名投手になっててちょっと残念だった 木村拓也は、投手以外のすべての守備位置についたことがあるんだっけ
ジャイアンツで捕手もやった >>264
投手以外どこでも守れるから登録できる選手が少ない五輪代表に選ばれたこともあった
ただキャッチャーに関しては日ハム時代に見込みない扱いされから他のポジやるようになり
ジャイアンツ時代も広島時代も急増キャッチャーだった(それでも無難にこなしたわけだけど) >>266
水島作品の話?
Kジローの甲子園編からショートを守る蔵田は大前田同様数少ない野球経験者な上に
1度も試合に出れない補欠だった大前田と違いエースだったから主力扱いされてはいた
県大会編でショートを守ってたのは元バレー部の飛島でKジローから「元木みたいになれる素質がある」と評されてた
(Kジロー連載当初の元木はスターだったからな)
一応石毛も守備でなら殿馬と上手く連携してるシーンはあるんだっけ? 肩を銃撃された後に白新戦でグラブトスとかやってた相手が石毛だったっけ? >>243
金村も投手で4番で優勝した
それ以上に予選から甲子園決勝まで一人で全部投げたという大記録を持ってるはず
上杉達也でさえ実現してない >>255
桑田は仁志がいたのに代打で出てきてヒット打ったぞ
バントのための代打かと思ってた 土井垣が高代に投手やめさせ渚を慣れないオーバースローに変えて辞めていっちゃって
素人の大平が引き継いだ結果誰も他の投手を育てず里中休学の後、渚が酷使でぶっ壊れるハメに
岩鬼も投げられるけど試合を破壊するリスクが大きい >>270
定岡がリアルタイムで
「桑田は登板が無い日に野手として試合に出ても
立派に通用すると思う」と言ってた
その位にバッティングが良かったからね
広島戦で「村田を敬遠して桑田で勝負」って指示がきて
達川が「桑田の方がいい打者だから考え直してくれ」と返答したって
話もあった 桑田は入団時にショートに転向させる案もあったが、結局ピッチャーで正解だったのだろうか 河合じゅんじが桑田がより目立ちたいからと登板機会のない試合は野手として出る二刀流志願する展開描いたことあったな 桑田がショートに転向してたら立浪みたいになってたかな 里中に捨てられ、中西に捨てられ、
最後は大友とかいうクソめんどくさい奴と組まされてた瓢箪 >>256
渚が問題児だったのは東海戦の序盤までだから、一番無難な選択は渚なんだけど、
なぜか登板機会を与えられなかったな。里中が復帰しても二番手のはずが、青田戦では
「投手出身」扱い。 香車がいないと渚がセンターを務めなくちゃいけないほど薄い層 殿馬復帰してからは高代がショートだったっけ?忘れてるわ >>278
ぬるい環境なのに、なぜか明訓には人が寄り付かない。 渚が高代を誘って明訓に一緒に入ったのは実績の割にチーム事情を事前に調べ
明訓に入れば楽して甲子園行けると思ったからだったな >>281
地味に凄いのは挨拶を見ただけで「使えそうなのは渚と高代だけだ」と言い切る
土井垣と山田 元はと言えば岩鬼が悪いんだけどな
あいつがいる限り野球部には復帰したくない、と辞めた部員がいたので 残ってたら全国優勝チームのレギュラーだったのにバカだよな >>279
ショートのレギュラーに定着したのは石毛が引退してからだね >>280 >>283
その岩鬼ら四天王が入学した年は土井垣に憧れて入った部員が割といたが辛くなってすぐにやめていったな
プロ編1年目では谷津によると明訓や白新に多くの新入部員を取られたらしいが甲子園行けなかったようだ 微笑三太郎は間違えて明訓に転校してきたわけだが
予定通り土門とバッテリーを組んでいれば優勝候補だろうし
山田が故障したら、かわりの捕手がいない 捕手微笑って捕球はともかくリードはダメそうじゃない? >>288
その場合土門が謎のフォアボールを連発して
山田か岩鬼、あるいは里中に逆転打をくらうw >>266
ドカベンに限らず野球漫画はろくな遊撃手がいないけどな
昔のファミスタのアニメオールスターチームは人材不足で遊撃に巨人の星の速水を置いていた 普段はサードだが殿馬が藤川の9連続三振を阻止したオールスターでは川崎を差し置いてショートを守ったマドンナ >>289
リードはあまり得意そうじゃないけども、マウンドに穴を掘ってセコいアシストはしてたな >>241
「棒球しか投げられないので強肩でも投手にはなれない」「やったことない外野急遽任せて打球感全く掴めない」ってのを描いた漫画家もいれば
「相手を舐めてファースト守ってたけど無難どころか超ファインプレーまでする」ってのを描く漫画家もいたけどどっちも間違ってないのかな 運動センスがある奴は何やらせてもいいとも言われるが
プロ注目の捕手なのにサッカーは下手糞なんての描いた漫画家もいたな 陸上選手みたいに足が速くて盗塁やり放題というキャラもいたな
いわき東の先頭打者とか明訓の香車とか
ボテボテのゴロでも内野安打になっちゃって、二盗、三盗、内野ゴロでホームインまでしちゃう
もっとも、残念ながらイチローみたいな打撃センスがあるわけではないので、使うのが難しい しのいわき東の足利はスパスタで再登場し最初はレギュラーだったがセンターとして選手復帰した義経にレギュラー奪われる
でも絶不調になり移籍した微笑(描かれてない試合では打ってたみたい)に代わってレフトとしてレギュラー復帰 緒方はじゅうぶん好投手として描かれていたが、強打者でもエースでもなく
塁に出せば脅威になる俊足の持ち主がバッテリーを追い詰めていくという展開はキャッチャーが主人公の漫画らしいと思った
里中が怪我してたというのも大きいが、それもまたドラマよ Kジローでの阿久津は、俊足がいかされる場面がほとんどなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています