唯一リアルタイムで読んだのは1969年頃の「ノンキ先生漫画ノート」。
すっかり過去の人になっていた寺田の久々サンデー登場だったが、
寺田イズムの現状批判と説教全開で子ども心に面食らった。
あの時期なんでサンデーがあれを載せたのか、
かつての功労者への餞別だったのか?