ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百五十九
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前スレ
ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之四百五十八
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1555407501/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 地球からあの世や界王神界でも感じられる程巨大な気の超3なのに、あの世で練習時に超3に変身してたであろう時は地球側で気を感じられなかったのはなぜだろう 界王様も超３の事については詳しい様子だったし、あの間に稽古付けてたのは界王様かもな
そう言えば肉体の限界を超えてパワーを上げると言う意味では結構界王拳に似ても居る
戦闘力はともかく界王様は名トレーナーなのかもしれない >>395
だからそれは「方法が思いつかないなら無理して自分を生き返らせる必要はない」と判断したんだろ
「生き返れるのにわざわざ生き返らなかった」とは違うぞ >>396
あの世に居る死人の気は感じ取れないんだろう セルゲームで死んだ時「消えた…悟空の気が…」と言われてるしな
ブウ編で皆が死人時の悟空の気を感じ取れるのは彼が現世に居たから >>381
＞悟飯が「生まれたことも知らねえ」とか意味が解らん
出産の為に実家(牛魔王の城)へ里帰りしようとしているチチに対して「じゃあオラは残って修行してるぞ」とでも言ってず〜っと1人山に籠って修行でもしてたんだろ >>392
あのキスシーンは気持ち悪かった 亀仙人の前で堂々とやっちゃってさ…
押し付けがましくない、アッサリとした作風が鳥山作品の魅力なのに 悟空って死ぬデメリットほとんど無くね
年取らなくなる、肉体貰えるからチート修行できる
死んだあの世の達人に出会える、技教えてもらえる
家族や仲間は会えなくても遠くで元気にしてればOKのスタンスだし
自分と同じレベルの奴が居ないくらい 最近ゆらぎにパクられています
御飯おじいちゃんのお家パクられました >>403
本来なら死者は魂だけの存在になるが、悟空たちは過去の功績と
あとはぶっちゃけ神様たちとコネがあるから特別扱いで死後の肉体が与えられてるのだよな
まあ要は一般人にとってはデメリットはあるが、悟空たちにとってはあんまり無いかもしれないｗ ふと思ったがよくネタにされる「ドラゴンボールで生き返れる」って悟空の台詞も
長年そういう特別扱いで死者をやってきた悟空だからこそ死の概念が軽くなってて出た発言かも知れないね >>396
それと似たような話でベジータが超サイヤ人に目覚めた時誰も気付かなかったのが疑問なんだよね
宇宙から飛来するフリーザ親子の気に気付くんだからベジータの超化にも気付いてよさそうなもんだが >>407
アニメみたいに遠くの星で修行中に覚醒したのかもしれない 悟天やトランクスの超化した例もあるしその辺曖昧だな >>406
でも死ぬときの苦しみも知ってるはずなんだがな >>406
あれはどっちかと言うと悟空のドライな部分が出ているような
生き返らせられるから感情で動くな、みたいな
非常に冷静で先の戦いを見据えた計算をしたセリフだと思うんだよねぇ >>382
アラレちゃんで今回の映画みたいな話は確実にやらねーよ ブロリー映画の「お前は長いこと死んでたから知らないだろうが」って下りの台詞は独特に感じる
DB以外じゃまず有り得ない内容の台詞
あんだけポンポン死んだ理生き返ってたら価値観ズレるのもしょうがない
DBは好きだけど命が軽いって言われたらそうだねとしか思わない >>406
ウパの父ちゃんを生き返らせるのを口にする前に間があったけど
死者を蘇生させるのが正しいかどうか考えてたりしたんかね 悟空「実はブウ倒せたけど若い奴らに何とかして欲しかった」
ここは作者が若い世代に交代させられなかったなーって漫画を通じて言ってるように思っちゃう
でも意地になって世代交代してたら今日のDBは無かったような気もするな 悟空を超3になれる様にしちゃったのが世代交代失敗要因のひとつかな 悟空って品行方正ないい子ちゃんじゃないでしょ？どちらかと言えば変人の部類とすら言える
しかしだからこそ主人公としては面白かったんじゃないのかな
悟飯は典型的ないい子ちゃんだからね。脇を固めるキャラとしてはそれで良かったが主役としてはパンチ不足になるな 戦い好きな良い子だったらまだ違ったんだろうけどな
戦い嫌いな良い子ちゃんだからそのまんまだと戦う理由が無いんだよね >>418
え？？？
違うだろ
主役交代にミスったから悟空をさらに変身させたんだろうが・・・ あとまあ髪型や服装は少年の頃ままでやって欲しかった
悟飯のキャラデザはあれで完成されてたから >>418>>421
むしろあれは失敗例（ムキンクス的なもの）として出したんじゃないの
結局あれでは勝てなかったんだし 今更すぎることを言わせてくれ。ゴボウの英語かっこよすぎんだろ
悟空パッパにあのネーミング付けた人どんだけセンスあんだよ カカロット
→キャロット+花果山(孫悟空が生まれた山)
人参由来はお馴染みだけどダブルネーミングだって初めて知った あー花果山からとったのか
気付かなかった
その時期に西遊記から引っ張ってくるとはね >>416
子供の頃の悟空って自分の行動が正しいか悪いかとか考えてなさそう
（ウパ父ちゃん死んじまったのか・・・ドラゴンボール・・・神龍なら生き返らせるのか？）
こんな感じじゃない？
素で行動して結果的に良いことしてた みたいな >>430
育ての親の悟飯を自分が踏み殺したと知っても
そんなにショックを受けてなかったしな。 >>423
いやいやいや
全然失敗作違うじゃん
原作だとサイヤ人の最終形態なんだし
ゴテンクスはあれでバリバリ動けてた フュージョン活動時間が3分に減って失敗ではないと？ >>433
失敗じゃないだろ
デメリットを凌駕するメリットを得られるんだから
マッチョ化はメリットよりデメリットのがデカいから失敗 流れ読めずに＆この板初めて来た＆いきなり教えて君ですまん
ガキの頃ジャンプでリアルタイムに見ていた世代で、
30年ぶりに急に読みたくなってこないだ漫喫で全巻読破した
覚えてることもあれば完全に忘れてることもあってまあ予想以上に楽しめた
ただ記憶と違うなーと思っていたのはナメック星でのフリーザとの闘い
単行本では濃密な話で特に一瞬のスキをついて最長老様とナメック星人全員蘇生して、
間髪入れずに地球に移住させるという展開は手に汗握ったものだけど、
あの頃のジャンプの連載の原作っていい加減にネタ切れだった感がある
ナメック星爆発まであと3分
ナメック星爆発まであと2分
ナメック星爆発まであと1分
ナメック星爆発まであと30秒
毎週一分ぐらいしか進んでなかった気がする
それと同じ展開をアニメでもやっていた気がする
30分の枠で一分しか進められないんだから、尺どんだけ伸ばせば気が済むんだ
という感じで見ていた記憶がある
俺の記憶が正しいか、YesかNoで誰か答えてほしい
お願いします >>436
？
単行本と雑誌掲載で内容が違うと言いたいのか？ >>437
ようはそういうこと
ガキだったから一週間って長く感じたし、その分ジャンプの発売日やアニメの放送日が楽しみだったけど、
「一週間も待ってこれしか進んでねえのかよ！」という主観も相当入ってると思うけどね DBはギャグ枠でスタートしたからページ数が少ないのもあるんじゃない
42巻しかないのはよく挙げられるけど連載年数で言うと10年以上に渡っている
他のバトル漫画なら50巻に相当する長さ 実際、星の爆発まで2,3分て言われてからナメック星消滅まで7話かかってる訳だからその感覚は別に間違ってないと思うが
ちなみに雑誌との内容の違いはないよう >>415
＞DB以外じゃまず有り得ない内容の台詞
独特なのは確かだがお前はもっと自分の視野を広げたほうがいい 不完全体セル
↑
つまらん
リクーム、フリーザ、１８号、完全体セル
↑
ガチガチ
キュイ、ドドリア、ザーボン、ジース、ギニュー
↑
満足
ベジータは敵がどの程度の強さなら満足するのか？ まず最低条件としてベジータが勝てる相手じゃないとダメ 書き忘れてたがナッパと１９号も
特にナッパを始末した時が一番満足げな顔してた
ベジータ「動けないサイヤ人（障害者）など必要ない！」 ラディッツに二人がかりで、いや、プラスクソガキ入れて3人でやっと勝ったのにわすが一年でサイヤ人の頂点ベジータを瀕死にさせて退散させるとかインフレ半端ない 悟空は自分より強い奴と遭遇するとむしろワクワクしてしまうと言うある種のへんｔ・・・バトルマニアだからな
ベジータはそう言う感じじゃないよな。「俺は闘うのが好きなんじゃねえ。勝つのが好きなんだよ！」という某漫画の台詞が似合いそうな感じ ベジータ「わなわな、こっ、こんな事があっていいはずがない奴は最下級戦士だぞ」
ベジータ「こっ、こんな事、ザーボンが」
ベジータ「この俺がまるで赤ん坊扱いだ、死ぬっ」
ベジータ「奴のパワーは底なしか、俺はあんな化け物と戦う気でいたのか」
悟空ならこんなセリフは言わんな。というかドラム戦を見る限り天津飯ですら言わない。 泣かされて死んでもやめないほどなんだから戦い大好きだと思うが 今ならフリーザに泣きながらボコられるシーンを動画に撮って
事あるごとにそれをベジータに見せる悟飯 俺は強いから誰よりも優れているという自尊心を満たす為に戦ってるイメージ
修行するにしてもベジータは辛そうで悟空は楽しそう >>452
ベジータ「じゃあお前（悟飯）がフリーザより遥かに弱い、ラディッツ如きに泣かされた
シーンの動画を見せてやるぜ」 それよりポタラをとり損ねて
悪ブウに吸収されたところを見せた方が効果的だと思います 「もう戦わん」と言ってたのにきっちり修行してたベジータさん流石っす >>454
「頑張れカカロット！お前がナンバーワンだ」のときにベジータがそのようなこと言ってたな
悟空はいろいろあっても根本は亀仙流の弟子なんだなと >>406
死の概念が軽いっていうのもちょっと違う気もする
要は最終的に生き返らせるんだから、過程は有効活用したいってだけで
悟空としても本当にみんなが死んでしまわないように努力してるわけだし
感情論や正論でうわべだけ良い人ぶって、計画性もなく偽善者ぶった挙句に
目先の数人の一時の命救うために、結局全人類絶滅させちゃったら目も当てられないよ
悟空の王道主人公らしくなくて凄いと思うのは、こういう安易な正義感をグッと堪えて冷静に待てるところだと思う
こんな単純なストーリーの主人公なのに悟空はすごく異色な性質なキャラだと思う それがＤＢが安っぽくならない要因だと思う
逆に最近やってる超とかはここらへんが凄いチープに思う >>451
ベジータは基本的に自分より強い相手と闘う意味がわからないタイプだからね
闘う事が好きと言うより、勝手自分を誇示するのが好きなだけだった
悟空や天津飯といった武道家のような精神は持ってなかった
力が上回るまではキュイとはあまり戦おうとしてなかったし
ドドリアザーボンにも勝てる状況でしか闘わない
追い詰められなかったらフリーザともなんだかんだずっと闘わないで働いてただろう
悟空の事だって自分より強いなんてことが認められないから戦いを挑んでいただけだった 本日5月22日はドラゴンボールの連載が終了して24周年である。 >>460
その辺は悟空にとって戦いが武道とほぼ同じ意味であるように、ベジータにとって戦いが殺し合いとほぼ同じ意味だからだろう
悟空がワクワクするのは根底に武道があるから
ベジータがガタガタするのは根底に殺し合いがあるから >>453
トランクス「パパ、やめてよ、大人気ない･･･」 ベジータは戦うなら自分が殺すか相手に殺されるかの環境で育ってる
ある程度はしょうがないんじゃね
復活のFはストーリー的には好きじゃないけどベジータから見た悟空の存在の変化は良かったと思うよ >>465
悟飯がベジータのボコられ動画を撮るってことだぜ？
その動画をベジータが威張ってる時に 悟飯が見せるっていうネタ >>467
ナンバーワンと認めはしたが、だからと云って置いてかれるのは嫌だ (ブウ編の時のようなあんな惨めな想いはもうしたくないんだろうな)
戦いが大好きで優しいサイヤ人なんて相変わらず頭にくるけどカカロットという存在のおかげで自身も強くなれる
こういう心情の描き方は流石原作者だわ ブウ編はベジータの成長物語だからな
それまでは決して悟空を認めようとせず現実を見ずに自分のプライドだけの世界にいたけど
「お前がＮＯ１だ」で初めて心から悟空を認めて自分を見つめなおすことが出来た
たまに勘違いされるけど、ベジータは悟空を超えるのを諦めたわけではなく
何かの間違いだと現実逃避→現実を受け止めたうえで悟空を超えようと決心した
だから鳥山も完全版で最後にベジータの加筆したらしいし なんかベジータは諦めたと解釈する人多いと聞いて 今年発売予定のDBゲーが孫悟空、すなわちカカロットの物語って宣伝されてるんだけど
そうだったのってフリーザ編までだよなぁと思う
セル編は悟飯、ブウ編はベジータの方が印象的で悟空は脇キャラクターみたいな動き方よな ベジータは悟空の強さについてはとっくに認めているので、純粋ブウ戦の台詞は生き方を認めてやるという事だ
だからこそ悟空評に亀仙流の教えが現れている
それを強さについて認めたとだけ解釈してしまうと、諦めたとか言う感想になるんだろう まあでも、あの時点でのベジータは死んで地獄行きの身だからあの時点では本当に諦めるしかなかったのかも >>472
心臓病になって後継者を意識したり、
死後の世界を楽しんで死生観が変わったり、
それらも込みで悟空の人生の追体験ゲームなんじゃね。
最後は神龍に乗って旅立ってGTエンド。 がんばれカカロットの下りはキッズの頃はベジータが悟空を応援してる！って印象に残る
大人になってから読むとちょっと考えさせられる >>469
アンカミスった･･･
>>455だったわ･･･ ブウ編のベジータはちゃんと実力差をも認めてたな
「あの魔人ブウはとても俺のかなう相手じゃなかった」ってね
人造人間編の時の「俺わスーパーベジータだ」の時なら絶対認めないだろうな
その後も二度目の精神時の部屋に入って更にパワーアップしても追いつけなかったが セル編悟空「あぁ ずいぶん上だと思う」の舐めきった感じホントすこ フリーザ編⇒「信じられねえ。あのベジータよりつええ奴が居るなんてよ」
↓
セル編⇒「ああ、随分上だと思う」
↓
ブウ編⇒「解ってるのか。１分だぞ。１分も耐えなきゃいけねえんだぞ」
悟空のなかでベジータ株の暴落っぷりがホント凄い >>482
一方的にライバル視されている感が強かったな 「わかったわかった 天下一武道会じゃなくても 後でぜったいに試合してやっから」
ここまで面倒だから適当にあしらってます感を出せるのは凄い、無自覚だから余計性質悪いわ
ベジータが魔人化する布石だったのかね 悟空って気を使わないから
時々ナチュラルに相手を思いっきり見下したような言い方するよな
そこが好きだけど
上機嫌で喋りながら近づいてきたジースの顔面にパンチ入れて
「どうでもいいけど、あんたらちょっと油断し過ぎじゃない？」
の時とか敵ながらジースちょっとかわいそうだと思ったよ 鼻血出てたし トランクス……ブルマを…ママを 大切にしろよ……
さらばだ ブルマ…トランクス…そして…カカロット…
のクリリンバージョン
18号、俺が突っ込むからこいつ(＝マーロン)を
連れて神殿に隠れるんだ。分かったな？
上手くドラゴンボールで生き返れたら、もう1度
会おうぜ〜→チョコレート化 「あいつの戦闘力は18000がやっとだった」って普段の数値にバラつきがあるような言い方に思える
ギニュー戦でも最大戦闘力って単語が出てきたし戦闘力の数値って血圧みたいなものかな？
体調の良し悪しで上下したりスカウターの種類によって数値に違いが出たりみたいな >>483
その決定的な認識のズレを悟空の強さの理由に結び付けるのは総括として綺麗すぎる
悟空はベジータ含めた誰にも負けたくない、だから己を高め続けるし勝ち負けにも拘りすぎない
鳥山本人は適当だって言うことも多いし実際後付けも沢山あるけど
キャラクターの細かい心情は凄く丁寧に練り上げられてるなあと思ったりする >>488
力を込めたら戦闘力が上がるだろ
悟空とベジータの時もそうだった
何故か雲がやって来てパッと消えるとことか
ベジータ達が言う戦闘力のコントロールは数値を下げるベクトルの事じゃないか？ 普通の人間の格闘家でもその日の体調によって強さが違ったり
メンタルによる差も大きいと言うからな。超人クラスになるとなおさら振れ幅は大きそうだ >>488
戦闘力なんて重い道着を脱いだだけで上がるような数値だぞ
そりゃ簡単に変動するわな >>483
老界王神もライバル同士というくらいだし一応ライバルとしては見ていたはず スーパーサイヤ人だとトイレで大きいのする時に踏ん張るだけで地球が揺れそう >>493
老界王神ってずっと剣に封印されてたから2人を殆ど知らないだろ。
周りはライバルと思ってても悟空はベジータに興味を無くしてる。
セル編で差がついてたしブウ編でもベジータは
バリディの力を借りても悟空を本気にさせられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
