【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回裏
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【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>50
あだち充はそれよりほんのちょっと新しいぞw
ファンタジーっていうか何も知らない読者には
一からチームを組み立てていくほうが面白く読めるからだよ
いきなりプレイボールよりキャプテンを読んだほうがわかりやすいし感情移入できるだろ たったひとりの天才投手が全国制覇までいく。
なんてのは、可能性としてありえるだろ。
金足農業の吉田くんがあと一歩で届きそうだったやんか。 それどころか1人のスターもいない佐賀商や佐賀北の全国制覇なんていう現実のほうがもっと面白い場合もあるからな 高校野球マンガで一番なめていたのがジャストミートだな
同じ作者の青空ややったろうじゃん(良くも悪くもレイプマンガで有名)は好意持てるが
エースは監督に暴力ふるいやりたい放題
全員一年生でしかも近所同士でいきなり甲子園優勝
しかも翌年二連覇
面白いマンガではあったが途中から嫌悪感しか感じなかった
しかも最終回は俺の愛する巨人相手に完全試合(笑)
て言うかその試合(日本シリーズ最終戦)西武は主人公の橘除いて投手陣全員食中毒でやむを得ず橘先発って
橘、食堂で毒もっただろ
最悪のゴミだな
まパロディマンガとして見れば腹も立たんが >>54
ずいぶん懐の深い人だな
俺は原のマンガは何読んでもムカつくからダメだ 俺はサッカーが死ぬほど大嫌いだが原のサッカーマンガは好きだったな 「キャプテン」も「プレイボール」も
プロ野球なら名場面番組で放映されそうな超ファインプレーがよく出てたよな
ヘッドスライディングキャッチとか外野壁ぎわ回転ジャンピングキャッチとか
よく出てきたのがダイビングキャッチしてそのままベースにグローブタッチしてダブルプレイ ベースタッチでダブルプレーなんてのはいくつかあったが(トリプルプレーもあったよな)、
わざわざボールを素手に持ち替えてベースでクロスプレーになって怪我して相手から「そっちが悪い」みたいに言われた人もいましたね >>59
谷口に一試合くらいはサッカーの試合をさせても良かったんじゃないかなと思う >>61
守備で腰がひけ、ろくにバントもできず、佐々木に
代打を送られた人の悪口はよせよ。 >>62
いくらサッカーの個人技の飲み込みが早く根性でボールに喰らいつけたとしても試合のチームプレイは全然ちがう
経験を積んでゲーム感を養わないとスペース見つけて飛び込むとかスルーパスに反応するとか全くできないだろう
なによりも、ちば先生がわざわざサッカーの試合なんか描きたくないだろう >>64
弟子の高橋はイレブンというサッカーマンガを長年連載していたからもしかしたらあのまま自殺しなかったら
千葉先生もサッカーマンガに手を出していた可能性も考えられる
まあ千葉先生は水島の言い分を信じれば草野球でけっこう活躍していたとか
あくまでもメインは野球だが一応ボクシングマンガも描いていたからサッカーとか他の競技のマンガもそこそこ描いていたとは思うけどね
ただ個人的に言わせてもらえばサッカーマンガて原のフリーキックとさよなら三角以外まともに読んだためしなし
キャプテン翼が世界的に大ヒットしたと聞いて世界にはバカしかいないのかと思った位だ >>65
「よしサッカー漫画を描こう」と覚悟を決めて描くのと
サッカーに転向しそうな谷口を野球漫画の1エピソードとして扱うのではモチベーションの高さはまるで違う
「野球が出来なくなりサッカーに光明を見出しそうになったけど、どうしても野球への情熱が捨てきれない」
という事が最大限に共感できたあの展開が一番よかったと思う >>66
本物の天才は谷口だと思うね
青葉時代はろくに野球させてもらえず球拾いばかりさせられていた
これではいつまでもへたくそのままで自信すらつくはずはない
しかし人間というのは現金なもので、あれ俺実はけっこうすごいのではと自信ついたとたんに谷口は
自信の塊となった、野手だけにとどまらず松下がダメになったら投手も始めたり
しかも青葉との再戦もすぐ迫って来ているのに
ドンだけ自惚れ屋さんなんですか、他人さんからみたらそんな感じですかね
しかも投手やってる人からみたら侮辱されたようなもんだし
しかし谷口はわずかな期間で投手もこなせるように成長した
つまりど天才なのだ
そんな谷口なら小さい選手が優位とされるサッカーもすぐにものにするだろう
サッカーでもすごい選手になり大活躍するのは間違いない
そうなればプレイボールからイレブンにタイトル変えなければいけないな(笑)
もっとも自ら草野球で活躍し水島先生を驚かせたという千葉先生の事だ
たとえ編集に圧力かけられたとしても谷口に野球させていただろうね
実際問題、谷口は野球を続けたし
ただプレイボール2を見る限り谷口はいまいち活躍していない感じ
高校レベルなら打率四割ホームラン通算50本打てるレベルだと思うのだが
何しろ天才なんでしょ >>67
ちょっとなにを言いたいのか主旨がわからない >>68
谷口は努力の人というよりは天才の部類です
いくら才能のない人がドンだけ頑張っても知れてますが谷口はそこそこの努力でいきなりチームのトップになり
青葉でもレギュラーはれるレベルにまで成長しました
まさに天才です
そんな谷口ならほとんどのスポーツ何をやらせてもすごい選手になれるだろう
それだけにプレイボール2ではいまいち活躍できていないのが気に入らないですな
コージー先生も甲子園優勝させるプランなら高校時代のイチローくらいに活躍させていただきたいですね
野球なめるなという声もありそうですが所詮マンガですから
キャプテン翼では現実はめちゃくちゃ弱い日本代表をワールドユースとはいえ優勝させているくらいだし
逆に言えばマンガなら何でも可能何ですか
話はそれましたが谷口はあくまでも僕の考えでは天才なんですから
コージー先生もそのあたりを踏まえて欲しいですね 谷口が努力の人の皮を被った天才みたいな事は前から言われている気がする 谷口は最初は自分に才能無いと決めつけ頑張ろうともしなかったが
自信つけて以降むしろ自分が頑張れば必ずすごくなると思い時間が無いのに投手の練習も始めた
周囲がいくらダメだろうと最初から決めつけているのに谷口は異にも介さなかった
自惚れてというよりも自信の塊ですな
ま投手としての才能は松下よりも遥かに上とはいえあの再戦決定から再戦までのわずかな時間しかないのに
投手始めるのはすごい事だな
そう考えると谷口は覚醒前と覚醒後ではまるで全く別人だと言える プレイボール 谷口のファンタジー
スポ根漫画ではリアリティのある名作と言われるキャプテン/プレイボールだが
「曲がった指で偶然フォークボール」これはありえない
ちば先生は草野球チームではエースで四番だったそうだが、
フォークボールを投げたこともなければ、変化する理屈も知らなかったんじゃないか そこまで言ってしまうお前が理屈知らないだろ
回転数 軌道
凄く多い 重力で落ちる度合いが凄く小さい
多い 重力で落ちる度合いが小さい
普通 重力で落ちる度合いは普通
少ない 重力で落ちる度合いが大きい
凄く少ない 重力で落ちる度合いが凄く大きい (以上ここまで、普通の放物線)
回転がほぼ無い 重力で落ちる度合いが凄く大きい上に、縫い目の位置にすら影響される
比較的上の方をストレート、比較的下の方をフォーク(最下段はナックル)つってるだけだ。
指が曲がってればどうしたって回転数は低くなる。
つまりフォークになる。
明確に二分されるものではないので念のため。投げる投手にすれば
回転数を二分してるい場合も多いだろうが。
回転数が40→35→30→25→20→15→10になるほどに
バックスピンの揚力が減って、
かかる力が重力の割合が増えて普通の放物線になる(見た目、落ちて感じる)、
それだけのことだ。
>>73
カーブやキャッチボール並みのループボールなら投げられるだろうよ
人差し指と親指から無回転で抜いてフォークと呼べる球が投げられるなら
プロでもアマチュアでも、とっくに誰かがやっとるわ
理屈こねる前に自分でやってみりゃいい 出来るものならな おいおい…
「そんな指でそもそも投げられるのかどうか。投げられないだろ」と言ってるのか?
そういう意味まで含まれてるようじゃ、要旨がわからなくなるぞ…
物語では谷口の指でもまずそれなりに速度のあるボールは
投げることはできてている。そこは不問の前提でいいのかどうか? あとね、チェンジアップだって落ちるんだよ?
ストレートより回転が少ないと、それはもう「ストレートより落ちる」んだから。
まあまずは>>75への返事だな。そこを整理しないと理屈が成立しない。 正確を期して、>>75の表現に一応補強。
問題視してる谷口の例の投げ方でも、
ストレートほどの速度はなくともフォークレベルの速度のあるボールは投げることは
物語ではできてる(落ちるかどうかは次に置く)。
それ自体が現実には出来ないかどうかは今は不問でいいのか?
まさかそこ自体を「現実には無理」と言ってるのか?
もしそういう意味までこもってるなら、
「フォークが無理」じゃなく、
「速度がある球(フォークレベルの)を投げること自体が無理」と言い直さないと >>77
フォークのように空気抵抗によって鋭く落ちる変化球を投げるためには
ある程度の速度のストレートが必要だ と言ってるんだよ
「ループボールみたいなフォーク」しか投げられないピッチャーじゃ現実は滅多打ちされてK.O.だわ 背番号や学年や試合展開すら適当な漫画で変化球のリアルさを論じてどうする…
ランナーが1人も出てない(はずの)試合で7回が9番から始まるような漫画だぞ >>79
それはうっかりミスだろ?
谷口がフォーク投げられるようになるのは意図的に設定したんだし再起のために重要な要素だぞ うっかりばかりの漫画で「そこだけ」力入れて超理論的に説得力を持たせるのが不自然だという話だろ
「なんやかんやでフォーク投げられました」でいいんだよ
そこまでリアリティー求めるならろくな処置をせずそれだけ放置していた指で野球やってそもそも大丈夫かとか、大会後手術して「やっと投げられるようになったばかり」のはずの投手が強豪相手に8イニングゼロに抑える投球が可能なのかとか、キリがなくなるわ >>81
わかったわかった
つまりアンタはオレと同じ意見なんだろ?
>>72を見てくれよ
>プレイボール 谷口のファンタジー 野球中継のスーパースロー映像観ると曲がった指でもカーブなら投げられそうだな >>81
なんでもうっかりでまとめるのは違う
>>80も言ってるが意図的な展開に対して理由をつけようとしてるだけじゃないか
そうやって楽しむのはこの板じゃよくあることだし無粋なこといいっこなしよ それを言うならみんな同じだと思うんだがなあ
「これは正当な指摘」「これは間違った指摘」と個人の主観で勝手に選り分ける方が無粋じゃね? ネットカフェでプレイボール全巻置いてあったからちょっと読んできたがやはり千葉先生のプレイボールと
城先生のプレイボール2は別物と見た方がいいかな
城先生のプレイボール2の方が完成度は高いとしてね
ただ比較するとしても千葉先生はすでにこの世にいないのだから比較する事自体ナンセンスだけどな まあしょうがない
しょせん昭和の骨とう品
令和の最前線を戦ってる漫画と比較にならない
いっそ1巻から全部リメイクするべきだな >>87
どうも新しい作者様が原作に無理解のようだからねぇ
設定を間違えて自分のやりたい話ばかりしているようでは仕方ない
仕事がちと雑すぎるんではないかな
現代の野球知識を昭和に持ち込んで勝つのではまるでラノベだよ >>88
一流漫画家の踏み台にしてもらえただけ感謝するべきだな
昭和のあんな底辺骨董品なんて誰も読んでなかったし おっ昭和の骨とう品を崇めてる年寄りか
令和じゃ通用しないんだよこんな底辺漫画 ちばのは現在でも名作扱いだけど、コーじは連載終了で消えて終わりだろ
砂漠の野球部なんて今さら読む奴なんてあんまりいないし で、今連載して大人気なのはどっち?
昭和の骨とう品は失せろ ややこしい書き方したが
俺は、俺はキャプテンという作品よりも砂漠の野球部の方が好きだという意味 >>92
原作者としても活躍していて(グラゼニやノンフィクションだが江川西本は彼が原作者)
それでいて俺はキャプテン、その続編のロクダイ(今休止中)
砂漠野球、そして他人様の借り物だがキャプテン、プレイボールの続編
それだけでも十分名前を残しています
とよたろうのような大人気漫画にごびりつく小判鮫漫画家とは全く違う
下手すればすでに千葉先生を越えているのである キャプテンの時も思ったんだけど谷口君て「才能のない者は努力するしか無いんだ」って言うけど
2年で編入してから3年の大会までの短期間で中学ナンバーワンの青葉の選手たちと
互角に渡り合えるくらい上手くなってるじゃない。はっきり言って天才だよね
プレイボール読んでさらに確信した。サッカーボールを蹴ったこともなくてリフティングも
できなかった少年が、ちょっと努力しただけでサッカー部のキャプテンを唸らすプレイをする
谷口君はどんな球技やっても一流になれる天才だよ。何が努力だ >>97
内野手とは畑違いのピッチャーもすぐこなしたし
イガラシよりも天才だな 中学だからじゃね?
高校も甲子園行ってないし谷原にぼろ敗けだし努力の限界かも 半田は確変したな(笑)
井口はこれからでしょ
本当は近藤を入れたかったけど年齢的にそれは無理だからライバル投手だった井口を近藤の代わりとして入れたものの
まだ一年生だし
そもそも井口に大活躍させたらキャプテンの腕の見せどころが減るからな オリジナルにキャラクターの身長体重設定とかちゃんとあったんだろうか?
谷口が165センチで59キロというのは、かなりデブだぞ、
俺165センチだからわかるけど、解釈間違えてないかな? >>103
おまえが筋肉一切なしのブヨブヨの身体なだけだろ
脂肪よりも筋肉の方が重いぞ 五十嵐はキャプテンで最後には身長伸びたけどプレイボールでまた縮んじゃったね 久々見たけど本当キャプテン面白いな!野球漫画だとナンバーワンだな! タイム! が多すぎるんだよ
あとロージンのパタパタな >>106
キャプテンになっても低いほうだけどな
人物紹介を見てももっと低いのは弟と松尾くらいしかいない 千葉テレでやってたキャプテンと
先週から始まったプレイボールの
アニメ見てるがユニフォームが原作と
違ってるのってなんか理由あんのかね? 野球のユニなんて基本「白」とかだから、アニメでは区別がつきにくくなるから
極力ド派手な色つかうよ
他の野球アニメとかみりゃよくわかる >>113
帽子の「S」も無いほうがいいと思うんだけど
アニメじゃ間がもたないか キャプテンとか見るとダルビッシュは
何を甘いこと言ってんだってなるわw 近藤ほどトロくはないだろうけど、思い上がり度は同じレベルだっただろう
2009WBC イチローの逆転打で韓国に勝利して優勝したあの伝説の決勝戦
ダルビッシュが最後のストッパーで韓国の打線を抑えて胴上げ投手となったが、
実は投手コーチの山田が何度説得しても「抑えなんかやりたくない」となかなか首を縦に振らなかったという プレイボール2の丸井、これまでの丸井と同じ性格だな
ケンカどうせ弱いだろうになぜ近藤らにあんなケンカ腰で行けるの?
もし俺が近藤なら丸井を半殺しにして二度と逆らえないように締め上げるけどな
上下関係?そんなの関係あるかい >>121
上司か親とうまいこといってないだろあんた 谷口からは内心嫌われ後輩のイガラシからは心底からバカにされ
さらにもう一年後輩の近藤から恐ろしい体罰男と恐れられ
さらにイガラシ弟からはちょっとゴマすっとけばおとなしくなるとバカにされ
単なるゴミですな丸井 >>122
>>121のようなフカシはそれこそ中学で卒業してほしいものだが
現実の憂さ晴らしなのだろうなぁ 五十嵐って書けばごじゅうあらしと呼ぶアホがいるからな 昔のジャンプにはごじゅうあらしってキャラもいたんだよなあ そうそう間違える奴がいるからね。
谷口をタニグチって読んでる奴もいるしな
あれはヤグチだよ 今年で言えば奥川か佐々木レベルの逸材である近藤がいないのに全国制覇に導いた谷口は神
近藤を擁しながら全国大会棄権をやらかした丸井は最悪のゴミ
猛獣使いのように近藤を上手く使いつつ自らも大活躍し全国制覇に導いたイガラシも神
近藤はこれからである ああいうモコモコの学帽てすっかり見なくなったな
学ランは今でも多く残ってるのに学帽だけ廃れたのはなんでなんだろう マルイ=おしゃれなビル
つまり丸井はイケメンおしゃれ男子 4番も投手も経験していない唯一のキャプテン
俺の中ではキャプテン糞の石崎 >>145
それが棄権した最大の原因
アホなのかあいつは >>146
半日で36試合申し込んだ事実が最大の謎だけど 講堂使っての合宿が8日、一日3試合が12日。
夏休みの始まる7月20日からそれらを開始したなら地区予選は最低でも8月10日から。
予選に10日使うなら全国大会は8月末期。
うーむ、新入生を迎えて春の選抜やるならGWが時期なのかとまあよく分からん漫画だが、
そこまで思い切ってやるのがジャンプかね。
(チャンピオンの中学漫画はちゃんと7回終了だったし) >>144
あの試合逆転してたら勝利投手田所さんだったんだな 君の背中にナイフを刺す
僕はバカ野郎と
そっと言うのさ
もしも希望がいっぱいでも
君がいればお先真っ暗だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています