【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回裏
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もともとは公立の墨二の地区なんだけど、
野球の名門に行きたくてムリして私立の青葉に行ったんじゃないの
でも、青葉じゃ芽が出なくて楽しくないから墨二に移ってきたみたいな感じ
谷口家は金持ちには見えないが、
谷口の親父はなんだかんだ谷口には甘いから、
何とか青葉の入学金を出したんだろうな てか『キャプテン』で目立った敵選手って佐野と井口くらいしかおらん
むしろ『プレイボール』のほうが敵キャラは立ってたな 「キャプテン」は、チームづくりとか練習風景とかの方が描写が多かったからな 金持ちそうな印象
近藤
パパママw
丸井
当時にしては簡単にグローブ買ってもらってる 個人的に吹いた場面
青葉の投手がイガラシに投げる初球で
とどめじゃ〜!
ぶつける気かよw >>290
イガラシキャプテンのときの江田川戦はちょっとプレイボールよりのリアルな戦いで
敵チームの各選手もそれなりに個性が描かれてたとオモ。
あれがキャプテンのベスト試合だった気もするなあ。
そのあとの全国大会は長すぎるしもう少し変化の工夫がほしかった。
和合に焦点絞るとか。 キャプテンとクロカンが好き。
クロカンの物語二部は、全員野球でちょっとだけキャプテンぽい。 >>287
甘いと言えば甘いが良い父ちゃんだと思う >>294
江田川戦は、それぞれのチームの特色がよく出てたよね
延長に持ち込みたい墨二と、何が何でも9回で決めたかった江田川
最後にはイガラシとの勝負にこだわった井口と、
勝つために近藤に任せたイガラシ
この辺の対比が面白かった 投げて打って守るのが少年野球漫画の王道だけど、この漫画はチーム力で勝つところがいい。 最初の青葉の試合、ホームベースで泣き崩れる
イガラシに泣ける。もらい泣きするナイン。
それを励ます谷口。頭の中でアニメのED曲が流れる。 丸井、選手としてはエラー無く、打率もなかなか高い。 丸井のいいところは、年下のイガラシが自分よりも優れていることをちゃんと認めていたこと >>305
丸井年代で一番イガラシを認めていたのが丸井
丸井の評価は近藤嫌いが無ければ、もっと上がると思う。 そういうが、近藤も実際にあんな奴いたらかなりいらつくぜ
島田が殴ったのも無理ないし
現実的な野球部一般の厳しさ考えたらむしろイガラシが近藤に甘すぎ >>307
近藤は逸材なのだから多少は甘やかせるのが普通
もしその逸材に退部されたら困るのは監督兼任のキャプテンだしな 丸井の行動力嫌いではない。
谷口だったら近藤をどう評価して扱ったか興味がある。 青葉との再戦で度重なる味方のエラーに腐ってたときは叱られた。それ以外は、猛特訓には喜々として従ってたし、先輩への文句も正当だったから怒る要素ない。 そうだったか。
イガラシは十分近藤の力を引き出したと思う。 >>312
怒るけど体罰しないしあくまでも近藤のために怒るだろうな 近藤がイガラシ時代と真逆の方針でチーム運営やってるのは興味深い 谷口時代に、とりあえず努力して勝利
丸井時代に、挫折して本当の意味での強いチームづくり
イガラシ時代に、チーム完成して真の日本一に
ここまで描き切ったんで、もう満足したんじゃないか?
近藤が後進を育てる方向になったんで、夏の大会での優勝は可能性低そうだし
あそこで「もう少し読みたい」と思われるくらいで終わったのは正解だと思う >>324
全面同意
俺たちの戦いはここまでだ
糸冬 黄金時代はあのくらいの長さのほうがリアリティがあっていいな。 >>286
松尾が頼れる選手に育ってるのがうれしい
近藤は3年になると顔つきがキチガイになるので
驚く でも近藤より下の世代ってキャラが弱いから
もし連載続けても面白くなりそうにないな
ちば先生も終わるつもりで強キャラを創作しなかったのかね 慎二が兄貴より社交家だけど野球はちょっと上手いくらいなのがいい。 >>328
JOYがイガラシ型でも近藤型でもない普通の聞き分けいい新入部員というのが惜しいのかな
あれで二人とまた違ったタイプの生意気野郎だったら面白かったかもしれん
で、牧野とかしょっちゅうキレてるんだけど近藤は「あのくらいやないとアカンで。ワイもそうやったしwww」
とかだったらさらに近藤の大物っぽさを出せたかもしれない 作品としては夏のイガラシの正統コース優勝で頂点に達している。
しかしそこまで来たら近藤キャプテンはやはり見たかろう。
逆に慎二キャプテンは見たがっていた人ほとんどいないと思う。
あの終わり方、あのキャラ構成でよかったのだろうな。 近藤編で近藤以外で一番キャラが濃いのって
静岡のデブかな
あの伊豆弁ってメチャクチャだったけど 丸井は近藤が心配だったんだろうな
最後に近藤のキャプテンとしての成長を見て
「もう自分が出てくる必要もなくなった」って言ってるし 丸井は読んでないのに授業参観に来ちゃう母ちゃんみたいなところがあるな 授業参観って親を「呼ぶ」とか「呼ばない」っていうもんじゃねえだろw 丸井の場合、丸井と同じ鼻で丸井そっくりの母ちゃんが、授業参観の日間違えて来ちゃいそうw 丸井は父ちゃん、母ちゃん、犬、丸井がみんな同じ顔のような気がするw イガラシに「井口も凄いが、決勝でお前らと当たるのは5人のエースを揃えた青葉で間違いない」と
言い切ったにもかかわらず、見事に外して見る目のなさを露呈した丸井先輩… カワイソス… ガラが悪い割には、わざわざ敵地にかなり早めに出向く浦上中。 >>342
先に試合してたチームから体温めとけよって言われてぺこぺこしてたのも変w 作品中描かれている場面の丸井の打率は、谷口やイガラシ並。何気に佐野との相性抜群。 丸井キャプテンの代から登場していたに関わらず、
3年生になってもレギュラーになれなかった新藤 井口って名のやつイガラシの春の特訓の11人にもいたよな
外野手の5人に抜擢された奴
もっともその5人の中に牧野がいたのに、牧野という名前ではなかったw >>347
牧野、前のページではいなかったのに
いきなり出現してて笑った 谷口編で、新聞社の取材に高木が「2番ショートの村上です」と言っていたのは
文庫版では「高木」に直されてたね。まあ村上で押し通すほうがスジだったのかもしれんがw 井口はアニメでは江夏のモーションで描かれてたけど、実際、江夏がモデルだったんだと思う。
そういや谷口の父ちゃんがプロ野球見てる場面で「江夏」の名前が出てたな。
作中、背景的にせよプロ選手の名前が出たのはあれだけだったと思う。 佐野が小林で、近藤が村山かな。
村山のモーションはダイナミックながらもっと俊敏であったが。
青葉のリリーフで村田兆治か巨人の西本かどっちか分からん奴もいたな。
(村田兆治なら足上げたとき、もっと溜めがないとダメだと思った) >>305
「おめえなんか今でも好きじゃねーよ」
ってかなり好きなシーン。 >>354
そこで尻餅つくイガラシが、らしくなくて受けたw 感情的ではあったが、キャプテンとして一番苦労したのが丸井だと思う
全国優勝したとはいえ「本当の意味で強いチーム」とはいえないチームであることを知って、
強くなるためにどうしたらいいか具体的に策を立てたのは偉い
イガラシ時代に優勝できたのは、ここでイガラシや近藤の地力が育ったからだろう 物語としての面白さ、展開の意外性は丸井編が一番だと思う。
普通の漫画なら脇役でしかあり得ない丸井が、主人公キャプテン交代の大河物語の体裁をとったことで主役となるものの、いかにも脇役らしい器の小ささから挫折し、そして再起する。しかし結局目標である全国制覇は達成できず、後輩に託す。
この辺りは少年漫画としては特異であり、秀逸。ギャグというか笑わせる演出も丸井編〜イガラシ編前半が一番冴えていた。 PCエンジンの名作PC原人の主人公にイガラシ似ているな(笑) アレな人はさておいて当時の野球少年なら
一番身近に感じられるのが丸井でしょ。
自分より才能ある後輩にポジション奪われながら
頑張ってスタメンに起用されるなんて
ヘタッピーな中学生には夢と希望モテるものねぇ >>361
他にこれという者がいないのでたまたまキャプテンに任命されると調子に乗って後輩をパワハラ三昧
さらに卒業した後も呼ばれもしないのに勝手に訪問して先輩風を吹かす
俺が近藤なら半殺しにするけどな
その気になれば近藤の方が圧倒的にケンカ強いのは明白なのに
一番ヘドが出るバカ なんか谷口編は夢物語的な感じだったけど
丸井編になったらリアル路線で来たって感じ受けた。
そりゃ夢物語で長く連載続けるわけには行かないだろうしね。 「全国には通用しないチーム」を
「あらゆる相手に対応できるチーム」に
きちんと育て上げた丸井はある意味谷口以上かもしれん
丸井あってのイガラシ全国優勝だし >>364
丸井の構想通りの特訓では甘かった可能性w イガラシが改変してさらに過酷になってたけど、
それを全部遂行したのは丸井
辛くて帰っていく部員に気づかいしてたのも丸井
この辺、丸井とイガラシの違いがよく分かって面白い >>363
ある意味、ちば野球漫画は最初から最後まで少年時代の夢物語なんだと思う。
プレイボールがあんな終わり方したのも、このままやってたら甲子園という
実際にある世界とつながってしまう、そのことを拒否したからだと思う。 >>366
素手でノック受けさせる丸井はやり過ぎw >>362
>>121でほぼ同じこと書いてるんだけど、病気なの?
「俺が近藤なら」ってw
お前、丸井に勝てるの身長と年齢くらいだけじゃんw 丸井
イガラシの補佐が無ければ、フォロー出来る
人間不在で恐らくアウト
敵を調べない
青葉のグラサンに残り物のカツを食わせようとする度胸w
卒業後、一般生徒から信頼されていなかったことが発覚w >>370
対戦相手を調べなかったのは、イガラシも他のメンバーも同じ。
イガラシがそれがやばかったことに気づいたのも試合後だし。
あれは墨谷ナイン全員に責任がある。 >>315
三年になったイガラシ怒らせたのはレアだよなw >>374
全国に行けないことより怒られることを恐れているくらいなのにな 少なくとも、以前書いたことを覚えてない、あるいは同じことを何度も書いてるあたりは
まともな思考回路じゃなさそう
漫画のキャラクターにここまで執着するのも変だし 谷口の遺言
イガラシには丸井を補佐してほしい
丸井にキャプテンたる器が無ければ、
イガラシ、おまえがキャプテンになってくれ しかし前キャプテンが次のオーダーまで決めるなんて大きなお世話だよなw 一番丸井が塁に出て
二番高木が送りバント
三番イガラシタイムリー
四番谷口ホームラン
良いぞ頑張れ墨谷2中
燃えろ第2中 >>380
まったくだ 中学生あたりは成長期だから技術/能力や体格の伸び代がハンパない
当初はクリーンナップに抜擢されても伸びまくる周りのやつにバンバン抜かれる奴なんて珍しくない
野球じゃなくてバスケだが、中二の初期は「エースでキャプテン候補」と言われていたが
中三の最後の試合は下級生にスタメンを奪われ、シックスマンとしてしか使われなかった奴がいる
もちろんオレの事だ >>382
曽根も2年のときはトップバッターだったのに、3年になったら6番だもんな
「出塁率7割」とか言われてた割に全然ヒットを打つ描写がなかったからな 2年のときの小室って小山みたいな団子顔だったような希ガス。 谷口の自宅の風景は、あきお先生が育った墨田の向島界隈がモデルなんだろうな
スカイツリー効果で曳舟駅周辺は、マンションがバンバン建っているが、ちょっと行くと今でも長屋やトタン屋根の家がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています