【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 208点目
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【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 207点目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1544624433/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured 灰崎は才能(頭と身体能力)だけはすさまじいけど不真面目でいい加減でそれでいて美味しいところを持っていこうとする、何気に探せばいそうなタイプ。
紫原も崎ちんと呼ぶくらいに認めていても素行の悪さであまり良く思ってなかったとはね。 紫原のちん付け呼びは黄瀬と違ってこだわりない
アルのこともリューちん呼び >>193
それこそブランクなんでは
と思ったが他のスキルは劣化してないみたいだから元からちょっと苦手だったのかもな あの時のパスは自分で行きたいのにという反抗心からの暴投もありそこを皮肉られた部分もあったと思う
真面目にやればド下手ということはないと思うけど、もしかしたらガチで不得手かもしれないので断言はできない 戦犯実渕「いいパスが来たからつい焦ってしまった 反省はしている」 パス回しなら黒子や赤司がいたし普通に必要なかったからだろ 今思えばキセキの世代2人と五将一人いるセイリンが優勝するのは何ら奇跡でも無いような気がする。しかもバックアップしてるのも人外の視野とスティール能力持った奴とクラッチ3ポインターだし 誠凛が格下扱いなのはナメられてた最初から優勝までした最後まで変わらなくはあるんだけどね
翌年のIHには誠凛も出てはいたみたいだがWCのようなキセキは起こらない微妙な成績だったみたいだし >>201
主に役割担うのが別の奴であることと下手なことは直結しない
一通りは練習でやるし 洛山戦で日向が3つめのファウル、テクニカルで4つ目をとられた場面、実渕のFT3本で終わってたけど、
本来は実渕の3本、テクニカルの分洛山の誰かが2本、洛山のポゼッションじゃないの?当時の高校ルールだとあれで正しいの?
でもテクニカルのペナルティがなにもないわけないよなあ。
それはそうと実渕が3本中2本外したのが敗因の1つな気がする。 秀徳戦では高尾がいたから黛使えなかったって最もらしいこと言ってるがだったらそもそも出すなよベンチ事情どうなってんだって100回繰り返された話題してえ >>201
その理屈だと勝つために格下にパスするようになって攻撃の幅広がった
緑間や紫原だってどちらかと言えばパス貰って決める側じゃね?
それともその2人は練習してたから青峰と違って上手いだけか この手の漫画って選手層が厚いチームのはずが選手層薄く見えるんだよな
スタメンはいってもおかしくない選手が交代要員にゴロゴロいるなら
もっといろいろ交代させてもいいだろうに
まぁ単純に新キャラいっぱい投入しても読者に覚えてもらいづらいしキャラデザの手間もかかるからってだけだろうけど
キセキの世代がいるチームの脇役レギュラーすらあまり覚えてないぐらいのライトな人結構いそうだし 他チームはほとんどスタメン5人でフルタイムなのに誠凛だけコロコロ交代してズルいよねw
漫画の都合とはいえそりゃ弱小でも勝ち目あるわw >>205
そこおかしくねってのは本誌掲載時も言われてたな
勝った側のミスならまだしも一点差で逆転負けした側のミスだから余計残念
まあもはや今更だが あの3pは普通に入って4点プレーだった
3pのファウルのフリスロ1+テクニカルのフリスロ2本で合計3本
ってことかと思ったが点数的にありえなかったわ まぁスラムダンクもそこ丸男じゃなくてもっといい選手いるだろみたいな指摘あるし、スポーツ漫画の宿命 控え選手に名ありの選手ほとんど用意してなかったせいでスターキーの洛山代表は
マネージャーだった樋口を選手復帰させるって形でなんとかするハメになった あの紹介の時樋口の名前を出してなかったら誰がスターキーに入ってたんだろうなw でも格上には絶対的オーダーがあって余程のことがなければ変えないのに対し
格下の方が勝つための奇策としてスタメン変更や選手交代に積極的なのは普通にありそうな気もするんだよな >>208
洛山は尺が倍くらいあった+無冠が三人もいたので例外として
レギュラーでも基本的にキセキの他はもう一人くらいしか濃い目の見せ場やらんからな
流し読み層に脇の覚えが悪くても仕方ない
5人全員に見せ場というのも無理な面もあるだろうがもうちょっとな ヴォーバルVSジャバだと黒子と火神を投入する際にベンチに下がったのは俺司と緑間
インサイド強化のための交代だったからG組が外されたってことかな 主人公チームの控えでも眼鏡君やヤスが知名度あるのに対し誠凛の控えは知らないってやつ多そう
他脇にも全く活躍させてないわけではないのだが少なくても印象に残る見せ場というのがやっぱりちょっと雑というか下手 いうてもスラダンも一人二人は空気化してただろ漫画の便宜上仕方ないさ
まあ一方で空気スタメン以上にやたら存在感あった監督や控えなんかもいたが >>218
そもそも作品自体の知名度からして違うから >>218
コガやミトベはむしろ知ってる人多いんじゃないの?
新キャラ入ってきて控えに回ったって意味では眼鏡くんやヤスと同じだし
ってか黒子がそもそもオールタイムもたいないからスラダンと違って
スタミナ切れや怪我以外でも頻繁に交代してるしな >>210
やっぱそうなのか。結果的にFTもらえなかったチームが1点差で負けだもんな…
洛山戦ってずるい誤魔化しちょいちょいあるよな。3Qも4Qも誠凛ボールでスタートだったり。
どっかでヘルドボールがあったと脳内補完すればおかしくないが… 2年生だけで挑んだ中宮南戦は相性の問題なのかしらんが
小金井ではなく土田がスターターだったな >>221
立ち位置同じでも描写が違うからなあ
他板で黒バススレ立ってもそいつらの名前全く出た記憶がない 控えの件でよく突っ込まれるのは黄瀬の怪我で急遽出場した中村のことを
控え選手だからとナメてた控えの1年組(作中で土田がちゃんとフォローしてたが) そんなもん日向や伊月の名前も出ないしなんなら火神すらあんま出ないぞ大体キセキキセキでやいのやいのやってる
浅く軽く見てる分には頭派手な天才ども(主人公含む)の能力バトル漫画って認識なんじゃね
メガネくんやヤスダは三井の件でも多少目立ったり決勝点?決めたりもあったから印象に残ってるんだろう多分
メガネは結構名台詞もあるしな 降旗投入のくだりはヤスみたいなの描きたかったのかなとは思ったわ でもまあ主人公のバックボーン設定違うからしゃあないだろう
あっちは初心者でバスケ界に知己も因縁もない主人公だからチームメンバー掘り下げや身内の関係に集約されるが
こっちは元強豪所属で因縁相手持ちな上に相棒を要するスタイルの主人公なので
身内では相棒、敵では元仲間に描写偏ってしまう風にはどうしてもなるかと
それとは別で試合中の一部トーテム化はどうにかならなかったのかとは思っているが >>228
土田曰く中村だけじゃなく中村とダブルチームを組んだ早川のディフェンスも
開化前の黄瀬や火神相手なら苦戦させられた津川レベル >>204
だから練習しなかったのでは
メインに扱うものと滅多にしないものでは
経験値が違くなるのは普通じゃん
>>207
緑間と紫原は状況によってはパスする側だろ
1on1を楽しむ青峰とは違う それただ単に自虐してるだけにしか見えんわ
もしくはスラムダンクを神聖視しすぎてるだけ
連載時にスラムダンク読んでた世代だし好きな作品だけど
売上は置いといて面白さで言うと圧倒的にスラムダンクが上とは思わないなー
あっちはあっちで酷い部分も割とあるし黒子のバスケはスラムダンクのモヤモヤしてた部分を解決できてる作品でもある
少なくとも子供向けの少年漫画としては黒子のバスケの方が上だと思うわ >>231
1on1を楽しむけど試合終盤で火神が木吉にパスした際には失望せず 誰も面白さで負けてるなんてことは言ってないだろw
脇や控えの掘り下げや話題度の話だろう >>231
練習自体はパスに限らずサボり始めてからずっとしてないぞ
パス以外は下手にならないのにパスは下手になったのか変な話だな
それともぐれてサボる前からパス練全くしてなかったのか 両方好きだが黒子がスラダンのもやもやや稚拙部分を解決してる作品だなんて一切思ったことないわ ワイも両作品別ベクトルで好きだがバスケ少年やバスケ人口に与えた影響が明らかに段違いだからな
個人的な好き嫌いは好みとしても子供向け少年向けスポーツ漫画として上だなんてさすがに言えん 藤巻だったりして
湘北敗退が納得いかずモヤモヤしたから黒子では誠凛優勝させたったとか言ってたwww 青峰がパス下手と言われたジャバウォック戦は2年IH後でつまりWCの敗北から半年以上たってる
>>231の言い分だとその時点でもまだパス出さないスタイルで基礎練習放棄してるという事になるので
その方が敗北前と全く変化してなくて問題ではないのか >>227、238
そのへんのことはファンブックの井上、藤巻の対談で語ってる。
両方好きだというなら買って損はないぞ。 それ見てるからあれが残念だったから黒子では最終戦まで書いた言ってるのも知ってるんだろに >>238
といっても湘北が優勝できなかったのはIHで誠凛が優勝したのはWC
湘北は次はWCだってとこで終わり、誠凛は黒子1年時はIHに出ることすら出来なかった まぁスラダンのもやもやを解決してるのは
どっちかっていうと火の丸相撲の方がデカイかもな
ガチ勢とエンジョイ勢の話とか不良厚生の事後処理とか 見る方が勝手にあれでもやっとしたのをこっちで解消できた思う事はあるのかもしれないが
書いてる方は特にそんな意図ない事も多いと思うぞ、ある種のテンプレ展開なものも多いし
藤巻に関してはスラダンベースに僕ならこうするって考えてそうな部分があるのは本人の発言からもうかがえる
降旗のシーンがヤスとはよく言われてるが個人的にはキャラとしては
ぼくの考えた最強のヤス+植草がベースとして黒子になったのかなとか思ってる >>244
実際ラジオで安田を描きたい(フォーカスしてあげないと目立たないキャラを主役にしたい)と思って
黒子を主人公にしたと言ってた 黒子さんは一種の奇才であんまり安田タイプの普通人枠に思えんのだよね
能力なしの凡のままであの中で活躍するとおかしいから仕方ないのだが 初期の黒子はまさに少年漫画の脇役って感じでよかったけど
後半は普通に補正ごり押しインフレジャンプ主人公だったなー 井上はガチ勢で赤木みたいに浮いてたらしいけど、藤巻はスラダンブームでバスケ部入って、
途中でやめた人だから考え方が違うのは当たり前だわな。
活躍が確約されてるスターより安田みたいな地味な奴が好きっていうのもアシスト特化の主人公にしたのも
自分を投影してるからだろうな。 扱いも能力もほぼスター選手だったからな黒子。ヤス系譜の面影はほとんどない。
地味で影薄いキャラが好きだがそのまま終わるのは歯がゆくて成り上がらせたい願望もあるのだろうね。
それはそれで一種のカタルシスで受ける作風だと思うが
でもそれをするとキャラとしては地味で光が当たらないながらも腐らないという元の持ち味は消えてしまうから諸刃だな。 安田が安田のまま牧や沢北と戦えたら崩壊だろ
ニュータイプ安田にカスタマイズしなきゃならないのは目を瞑ってやれ ギャグやラブコメなら主人公が完全な凡人でも成り立つだろうがバトルやスポーツものは難しいだろうしなあ
マジで取り柄らしい取り柄がなくて一向に勝てないと話進まなくて困るだろうし 黄瀬は本来ならミスディレがないと使えないファントムを高いループと素早い弾速で代用してたけど
小柄で身体能力ある奴がめっちゃ早く動き回れたらそれでミスディレそのものも疑似再現出来たりして >>239
もうさぼってないと言い切れないのが青峰のあれなところ 強くなりすぎる前は練習の虫だった青峰と違い練習自体は嫌いだったとはえ
青峰と違って誠凛に負ける前から練習には参加してたし
ゾーンに入ったり悔し泣きするなどバスケへの情熱も芽生えた紫原も
EGの回想じゃより強くなるための基礎技術の強化を嫌々やってて さすがにもう出てるだろうが、ただ進学条件としてサボる権利は有してるんだよな
まあ勝つ事が前提とされてたのなら負けた所でその辺りの確約も揺らいでそうではあるけど 原澤は練習参加しようが、しまいがチームが上手くやっていけるならどっちでも良さそうだし
練習させようとする若松のやり方でチームが成り立ってるならそれでいいと思ってるだろう ってかむしろ元々は練習の虫なんだから自分に勝てる奴が出てきたら普通に
いわれるまでもなくガンガン練習するでしょ青峰は
2年編とかあったら一番成長してそう 正直たった一回自分で抜こうと思ってたとこを止められて渋々切り替えたパスが雑で
パス下手って周りにイジられてたからって青峰がガチでパス下手だとは思わんな
あのイジりをわりと真に受けてる人多くて逆に驚く 少なくとも1度は自分で決めようとしたとこをパスに切り替えてちゃんと仲間が決めてくれたWCの火神や黄瀬よりは下手かもと思ったが
自分の判断でパスに切り替えた上にゾーンやパフェコピで強化状態だった火神や黄瀬と
仲間の指示でパスしたしたしゾーンにも入ってなかった青峰とじゃ話が違うのか 練習の虫なんて言われてたっけ?紫原や赤司が仲間から誰より練習熱心言われてたのは覚えてるが
青峰が疑惑持たれるのは負けた後もまだサボってたからだろ
負けても全くガンガン練習してないという 後日談内容や番外編が2年軸なこと把握してないんだろう
いくら指示で意思とは外れたものでも敵の妨害もない状態で受け手から大きく逸れたパス放つのは普通に下手の部類 別に仲間にパスするだけがチームプレーとは限らないとは思う
EGで黄瀬とのダブルチームや火神とのダブルダンクだってチームプレイっちゃチームプレイだと思うが
あれは黄瀬や火神が自分の本気のプレーについていけるから成り立ってただけか 若松の忠言以降は出てるとは思うがあの時まだサボってるのはまあちょっと驚いたね まあ性格的に急に熱心でまじめになるのもこっぱずかしいとかもあったんだろうて 自分を凌駕する強さのシルバーを倒すことに燃えてた辺り
自分の方が挑戦者になるくらいの選手だらけじゃないと青峰は本当の意味で情熱を取り戻せなさそうな気がする
火神ですら自分と互角止まりだったし、海常戦を控えた火神との1on1では圧勝してたからな でも赤司達のことも勝利が難しい相手とは認識してそうだし一応難敵複数いる状態だろに 年季の入った引きこもりに急に真人間になる事を強いるようなものなのだよ
徐々に取り戻すだろうから待ってやりなさい >>268
桃井からしてみれば青峰は挑まれるよりも挑むのが似合ってるらしいが
赤司(洛山)相手なら青峰でも挑む側になるのかな流石に 2年以降の黄瀬ならIHで戦った時以上に青峰を楽しませる戦いにはなるだろうが
青峰の方が挑戦者側になるほど立場逆転とまではいかないかな 挑戦者どうの以前に勝てるかきわどいのが何人もいるのに練習えり好みしたりパス嫌がったりしてるならただのアホってだけだ 別に昨日のスラダン絡めた話の時と伸び変わらないけど
まあ半コテ某数名が青峰好きそうだけど 今ジャンプラで帝光編〜決勝のカラー版無料更新毎日やってるから
それ読んで来てるんだなって人が多い印象 単に突っこみどころのある無知レスがあると回りやすい感じ
過疎を嫌うのがそれを狙ってわざとしてそうな部分もある
でも無知しかいないもしくは人自体がいない時などは流されてることもある WCで青峰(桐皇 )の夏のリベンジを果たした黒バスと違って
IH編で終わり冬の選抜(WC)を書かなかったからこそスラダンはヒットしたんだろうか 多分あの締め方だから名作扱いなのだろうかって感じのこと言いたいんだろうがヒットは誤用では…
ヒット作=当たった作品てことなら両方れっきとしたヒット作品だろ 洛山戦で黒子がスクリーン上手いって設定出てきたけど、洛山戦以外でスクリーンかけた描写あったっけ?
影薄ければ反応遅れそうではあるけど、スクリーンかけてる時は影薄くなかったよね?
そもそも帝光中時代にスクリーンを練習したり試合でかけることがあったとは思えん。
マーク外すのが上手い黒子がスクリーンかける意味はあまりない気がするし、
シュート下手な黒子はピック&ロールなんかできないし。
DFの穴は黛しかいない、でも黒子は得点力ないからスクリーンかけるしかなかったのかな?
黒子より身体能力高いのにスティール全然しねえし、点とってたら目立ってミスディレ使えなくなるし、
火神のブロックの餌食になることも多いし、黛は悲惨。 >>280
そういう言い方のつもりだったスマン
>>281
陽泉戦で紫原にしてなかったっけ?
体重の軽さと影の薄さを利用して紫原に自分を見失させてファールさせる目的で 黄瀬や緑間にスクリーン仕掛けてたな
高尾に止められてたけど >>282
あれはチャージング。OFの行動を読んで進行方向に突っ立ってファールをさそうDFテクニック。
スクリーンはOFのテクニック。
まあ影薄いから反応が遅れるという意味では似たようなプレイかもしれんが。
ただチャージング狙う時は吹っ飛ばされたほうがファールもらいやすいけど、
スクリーンかける時は吹っ飛ばされるとスクリーンかける意味がないどころかスクリーンかけたほうがファールになりかねないから、
チビで華奢な黒子がスクリーンかけるのは割とおかしい。 >>284
そうなのね悪い
洛山戦だとミスディレ使いだからこそミスディレを封じる方法もわかってるとも言われてたな
ただ黛のが基礎スペックが高いからミスディレを封じても1on1になれば勝ち目はないんだけど
それ利用して黛がシュート打つしかない状況を作って黛の影の薄さを奪った(それが当時突っ込まれたんだけどね) オバフロのあたりから超現象じみてたから理屈で考えようとしない方がいい代物だと何度も ラスボスの攻略法はスラムダンクのほうがよかったな。
超高校級のPG.SF.Cがいるチームに対してSG.PFで点取ってる。
まあ突っ込もうと思えば突っ込みどころあるけど、それを感じさせない勢いがあった。
洛山は全てのポジションが強すぎて突っ込みどころ多すぎるんだよ…
誠凛の主人公補正強すぎ、洛山は全員豆腐メンタルすぎ。 エリートが打たれ弱いというのも一つのテンプレだから そもそも無冠と一般選手の壁が存外薄くて前から普通の相手に圧されることもあったからな
最終的な誠凛も何気に並以上のタレントぞろいだし
せめて一般は二人がかりでないと無理、くらいにしておけばブランドが守られて
無冠が複数いることにもっとどうしようもない絶望感もあったと思うのだが
決勝時点でもう無冠を揃えたという事が作中の煽りほど圧倒的精鋭でもなくなってたのも一つの要因かと 若松とかでも気合い入れたらどうにか通用してまうレベルだからなあ 若松は一応身体能力だけなら火神に匹敵するレベルという設定ではある
だが技術で劣るからか木吉の後出しパスやフェイクにやられてしまってもいた
小堀は本来なら自分は木吉に勝てるような選手ではないけど
以前誠凛に負けた時にはいなかった木吉にはない勝ちたい執念があるから
今の自分は負けるはずがない的なことを自ら言ってたよな確か 大坪などもそこそこ張り合えてたな
ただ通用していた場面も数回やって一回いけるかどうかの内の一回であって
基本的には無冠が上ということにはかわりないのだとは思う
しかし称号や能力持ちでもない選手らが一人でも対応出来た場面が数度もあることが
若干無冠の箔落ちになってるというのもわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています