【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 208点目
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前スレ
【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 207点目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1544624433/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:----: EXT was configured 今ジャンププラスでカラー版読めるけどキセキが揃った時のカラフルさやばいなwwww 赤司「身分の違いを教えてやろう。このスレに居る者すべてに」 青峰はモブが雑魚すぎて練習になんねえからサボりはじめたけど、
やっぱたまにはキセキ同士で練習すればってなるなあ。
赤司と紫原の1on1は5本やっても怪我しなかったし、ちゃんと休み休みやれば怪我しなかったんじゃ。
てか他の3on3の5on5の練習だってちょいちょいキセキのマッチアップになるだろ?
キセキ全員が同じチームだったらそれこそ練習にならんし、
キセキは怪我しないようにお互いマッチアップしないようにしたってヘルプとかゾーンDFでキセキ対決になるだろ。
てかならないように練習するのってほぼ不可能だろ。
モブも全力でやってる、君を止められる奴なんかいないとか言わないでキセキ同士で勝手にやってろとか言ってもよくね? 練習サボりだすくらいなら紫薔薇や赤司と強引にでも勝負してりゃ良いのにな
何素直に言う事聞いて関わらない様にしてんだよw IHの時は赤司や紫原との戦いも望んだが黄瀬との試合の怪我により出してもらなかったんだったね
怪我してしまうくらいにはいつもよりマジになった黄瀬との勝負でも勝負楽しめきれなかったが
赤司や紫原との勝負なら情熱戻ったのかな >>27
黄瀬に勝っちゃったからなぁ…負けてれば誰が相手でも情熱戻ったんじゃね? 緑間は仲間がめっちゃ強くても(むしろ強いからこそ)戦力になれる唯一無二の能力こそ持ってるが
青峰との1on1でIHの黄瀬やWCの火神と時のような激闘を繰り広げられる気はしない 青峰のキャラ単体はスポーツ物やバトル物でよくある造形なので
「そういうもの」として割と簡単に納得できるんだが、いかんせんそれと
帝光という同格の天才が何人もいる環境設定は不調和起すんだよな 強すぎて辛いわ〜俺に近いレベルの奴4人いるけどそいつらと戦うの禁止されてるからなぁ〜
紫原から点を取るのは俺でも至難とか言うなら練習しろ キセキの開花でパスは不要になり黒子も辞めたいなら辞めてもいい存在扱いしてた割には
火神が現れる前から黒子がキセキ最強を決める自分達の戦いに加わってくると思ってたし
火神が現れてからもも黒子と戦うという意識のが強かった僕司 突然白金が倒れてコーチから監督になっただけでもプレッシャーやばそうなのに
その上トンデモ天才達が覚醒しだしてしっかり管理せなと思った矢先上司に無茶ぶりされ
そのせいで天才達がやさぐれたりキチったりして勝利の代償にチーム崩壊を
ただ見てるしかなかった真田(29)の心労を慮るとつらいものがあるな
キセキ卒業後は楽しく監督やれてるといいな 青峰の扱いにプレッシャー感じることなく負けたら本気で悔し泣きできるほどバスケを楽しんでた今吉 青峰のグレは相手になるのが居ないって事だけではなく
モブが折れてしまったり遠巻きにされたりコーチに半ば厄介者扱いされたりと
いくつかの要因の複合の先なので強い奴なら居るのにあほかと単純に切って捨てるのも安直だと思う 相手の心を折るキセキと違って、誠凛のバスケは楽しませる、また戦いたくなる言われてるから
キセキじゃなくて火神(と黒子)だからこそ青峰含めたキセキが変化したんだと思いたい キセキ同士でタイマンして負けただけだと個人技磨く方に行って
基本的なスタンスや仲間への認識は変わらなそう気もするしな
チームワーク重視の相手に負けるという部分はポイントではあっただろうな >>35
どう見てもそんな感じでは無いな
複合的な要因とかそんなナイーブなキャラじゃないだろw 読者からはどう見ても「王者の孤独」テンプレをやりたかったキャラにしか
見えないからな。そしてそれをやるにはシチュエーションが変という 今吉も言ってた通り繊細なキャラではあると思う
つーか繊細すぎてめんどくさい
まあそうでなくてもバスケ好きで楽しいから練習してきた結果強くなりすぎて相手が折れるとかきついだろう 強すぎて孤立するというあくまでシチュエーション込みのテンプレキャラを
自分が用意した「何人もの天才が集う集団」という食い合わせの悪いシチュに
突っ込もうとした末の混乱なんだと思う 赤司も青峰も負けさせてはいけないキャラのためにIH決勝はどっちも理由をつけて出場してない展開にするという >>42
これも不自然
普通に青峰、赤司、紫原の対戦見たかった お前にナイーブに見えなくても作中キャラに言わせてるし作者内でナイーブ設定なんだからしょうがねえだろ
井上と監督との一幕でショック受けてるとこも可描かれてるし
他の要因なんかないって自分が受け入れたくない部分スルーしてるだけだろ 自分と渡り合えるまでになった火神に相手に燃えてそれまで以上の力を発揮したのが青峰
火神&黒子に追い詰められるとまだ試合に負けてないのに戦意喪失するのが僕司と紫原
紫原は氷室の説得で覚醒したけど僕司は立ち直れず俺司と交代
そもそも洛山は無冠も格上意識からか他のチームならまだ焦る点差ではい時点でメンタル崩れかけるとこがあるけど そういやインハイ準決勝決勝で青紫赤が出なかった話丁度今アニメで見てたんだけど
理由結局明かされなかった気がしてたけど
これの理由って>>27のとおり青が怪我してたん?
青の怪我とかあったっけ?もう忘れてるわ 紫原は一応負けるの嫌いでバスケは自分に向いてて
勝てるからやってるって思考には沿ってる>負けそうな試合は放棄
仲間からしたらろくでもないが
赤司の無敗キャラが窮地で打たれ弱いというのもまあテンプレだと思う >>44
今吉に繊細とか言われてたけどそういうキャラではないでしょ
色々な要因が複合的に重なってってw
そんなメンヘラ的な繊細ではない >>46
そう腕痛めてるの気づいた桃井が監督に休ませるよう言って欠席
そのせいで青峰と喧嘩して黒子に相談しに誠凛に来て
ついでに赤司紫原の欠席も語られたみたいな流れだったはず >>48
少なくとも監督に来ないでいいよって言われたところは一つの転機に書いてたとは思うよ
そんキャラじゃない繊細に見えないなんてのはもう読んでる方の一見解によるとしか むしろ繊細でややこしいからこそ合理的判断できず鬱屈してもたついてたとも思えるのでは WCでの交代要求はIHに出てない氷室以外も普通にキレてなんとしてでも出そうとしたから
「赤ちんに言われたからでない」という理由での出場拒否をよく許可してくれたなと突っ込まれてるね
赤司は青峰が出ないのなら赤司抜きでも勝てるだろうとチーム判断するかもしれんけど 赤司はインタビューで出なかった理由問われた際に簡単に勝てるなんて面白くないからと言ってた
実際青峰抜きの桐皇や氷室がまだいない陽泉に対し、赤司+無冠3人+ミスディレ黛の洛山は超楽勝とは思う
欠場理由としては紫原が一番がばいが作者がカットしたけどあの時赤司紫原の間に密約が〜とかほのめかしてた
いやそれかけよと思ったが ただどう考えてもキセキの4人と戦ってたら腐る必要性が無いんだよね
サボるくらいなら学校の外ででも好きなだけ4人とやってりゃいいのに
どうせ中学の大会は楽勝過ぎて興味すら無いのだし モブに怯えられるわお前もう試合以外来るなと自分が悪いように言われるわなんやらでバスケ自体に後ろ向きになったんだろ多分
思春期の難解複雑さも加味して大目に見てやれよおっちゃん WCでは試合中こそ楽しんでたが敗戦直後は何もかも終わったかのような表情で
他のキセキと違って涙を流すこともなければ笑顔見せることもなく
俺司や黄瀬みたいに自分からまたやろうとも言えなかった 久しぶりに負けた日の夜はまたあんな勝負がしたい気持ちよりもただただ気分が悪いだけだったと漏らす面倒臭さ というかナイーブさを理由にしたいならしたいで、強すぎてつれえわぁ要素は
前面に出さなきゃ良かったんだと思う
どちらか一方が正しいじゃなく、複数属性盛ろうとして失敗したパターンだろ 練習サボるのもチームプレー捨てたのも容認したから負けたのに今吉の全力出して負けました感 青峰の気持ちは割と分かるけどな圧勝しちゃうとつまらないけどかといって負けるのも嫌だって
ネットだとわりと奇跡で青弱いみたいに言われてるけど他と違って大して練習せずにあれで
本来はもともと超バスケ好きなんだしこれからの成長率はすさまじいんじゃないだろうか 青峰も火神も中二の時に大体同じような理由でバスケへの情熱失ったんだよな
青峰をどうする事もできなかった黒子が高校で火神と出会って
キセキ倒しましょうと唆して情熱取り戻させて
結果全員倒して皆情熱を取り戻すってつくづく上手い構成だ >>60
弱い奴ほど強い言葉使うってどこぞの人も言ってただろ
態度や言動の尊大さと繊細さは比例するものでもないのさ >>62
ネットはろくに読んでないか都合の悪いところ伏せた緑間最強厨がやたらうるさいから
実際のプロ選手やバスケキッズから緑間の名前挙がらなかったのに
5ちゃんで他disりながら最強緑間プロで通用するのは緑間だけだけっていきりちらして哀れ >>65
緑間はあまりにも現実離れしすぎてなんか評価しづらいんじゃないの?
バスケキッズはあんな変人シューターより青峰のほうがかっこいいと思うのは極自然だし。
195cm、左利きの高精度の3PシューターってだけでNBAいけそう(高1なら身長伸びるかもしれんし)だし、
プロに緑間を40分間オールコートでマークできるんですかと聞いてみたいわ。 とりあえずマンガ読んでたら緑間とびぬけて最強とは言わんと思うわ
緑間は嫌いじゃないがあの手の緑絶賛連中が少々不快なのはわかるわ他sageきついし 漫画で最強扱いじゃないから不満で実際なら実際ならーてうるさいんだろよ まぁ緑は実際リアルにいたらかなりヤバいとは思うけど
キセキの中で抜けてる感は別にないかね >>67
負かされた恨みか赤司を執拗にちびカス言ってたり秀徳の仲間雑魚言ったり他下げやべーよねw 消えるドライブは1人じゃ出来ないのに桃井に初めて見せた時は火神いなくても出来てたよね?なんで? 火神も居たらより効果が上がって完成形になるってだけで
視線誘導のみでも少しはできるってことなんじゃないの
知らんけど バニシングドライブやファントムシュートが観客からも消えたように見えるのはおかしいと思う ミスディレは手品テクニックを根本に存在感のある相棒がいることでよりやりやすくなるって仕組みだからな
光が強いと影が濃くなるなんとかかんとかと元相棒さんも言っている 1年6人のみ、未経験者2人、監督不在
これで東京都ベスト4って凄いな 客も目立つスター選手を目で追ってしまい同様に引っかかってしまったということで一つ >>77
忘れられがちだが関東大会にも出ている
強豪校からは最初は見下されるところから入りがちだが火神は普通に考えれば凄い扱い
秀徳の先輩方は木吉の欠場さえなければトリプルスコアで勝つことはまずなくむしろ負けてたかもしれないという認識
霧崎戦は花宮は自分を最初から出してればこっちが勝ってたと思ってるが 現実に1年6人でこんな結果残したらかなり騒がれると思う
木吉1人だけ全国トップクラスだけどあとは無名と未経験
監督まで女子の一年 実際結構騒がれて新入生の入部希望もかなり来たんじゃなかったっけ
作者インタと小説の言及で漫画では書かれてはないけど 青峰がゾーン2に入れなかったのは入るために必要なものを捨ててしまったからと言われたが
エースも仲間を信頼してること以外は火神がゾーン2に入った時の誠凛のプレーって
エースの実力を信頼してエースメインで攻める桐皇のプレーの単なる上位互換にも見える気がした >>81
かなり来たのに雑魚3人しか残らなかったのか
カガミ黒子以外で
無能だな女学生監督 あーすまん前年度の話だったか
かなり来たの本年度WCの優勝受けて黒子らの下の新一年のこと話してた ゾーンに入ったキセキには一般選手が介在する余地が全くない、
火神と青峰の対決中もこいつらの守備範囲は尋常じゃない、他の4人で攻めてもダメだみたいなこと言ってたのに
ゾーン2はチームプレイでゾーン火神と連携できるってのも微妙におかしい気もする。 当時キセキで一番下っ端でいずれ自分が1番になりたい思いもあった黄瀬ですら侮ってた誠凛に練習試合で負けるまで
全くサボッたわけでもないが練習量が足りてなかった上に海常全体がキセキの存在で慢心していたという 誠凛への敗戦により意識を変えパワーアップした黄瀬や緑間
その黄瀬や緑間に本気出さずに勝った青峰や赤司が誠凛戦で真の力を出すも敗北
紫原も誠凛戦ではパスしたりゾーン入ったりでその時点までのバスケ人生で1番強い状態になってただろうし
主人公補正のご都合主義と言えばそれまでだが誠凛にはキセキ同士の戦いでは
覚醒できないものを引き出しその上で勝ってしまう強さがあるのだろうな
まあ青峰にとっては2戦目で初戦は火神が脚痛めてたとはいえ黄瀬の時よりも手抜いた状態で勝てたんだけど >>85
ゾーン火神によるアイコンタクトで他と動きシンクロさせて仲間もゾーン並みの動きに〜とか言ってた気がするがもう理屈で理解するものじゃないのだろう 決勝終盤はコート上全員ゾーン状態とかいうカオス試合だったから頭カラにして見よう 試合展開自体は割と少年漫画らしく熱いの多いけど、どうしようもなく才能主義なのはジャンプらしくないが好感は持てる
ともちげすこだ 才能や自力の差を描くのは少年漫画でも割と普通な気もするが
ただ他の漫画ではわかりやすい天才の称号がなかったり
主人公以外の大穴に作中屈指キャラがまさかの敗北があったりはする
でもその後のエピでその大穴が自力の差を見せつけら格上は強キャラなのを再認識させることも
キャプ翼は天才でも凡人にしてやられることあるけど
黒バスの天才でも相手がよほど雑魚じゃなければ引っかかる
相手の初見技を一発で止めちゃったこともあるな 4本までなら葉山を1人で止められる伊月や1人で実渕の本気を止められる日向はやりすぎ 結局誠凛は隠れ天才たちの宝庫でしたってだけよな
黒子なんて才能ナイナイいうわりにキセキ以上の超レア技能持ちで
実質キセキの火神と五冠最強と五冠以上の隠れ天才にベンチまで強豪伝統校と比べ物にならない粒ぞろいやぞ 才能主義って言うが現実世界でも才能皆無がトップクラスになるとか有り得ないから
トップクラスは全員最低限の才能はある 現実でも漫画でも才能や格上ってのは描かれるが負ける時は負けるとも描かれる
黒バスでも誠凛はエースの才能はともかくチームとしては全国優勝しようがキセキ校より終始格下扱いだけど 灰崎が虹村にしばかれてんの見たときのキセキ連中のリアクションとか好きだったわ。 WCの僕司はゾーンに入れるほどバスケ好きには見えない バスケ好き言うか勝利が死活問題って意味ではバスケに打ち込んでささげてるからいいんちゃうか 僕司はバスケ好きという感覚が薄いけど理論で入れるって印象だったな
まあ存在の性質上勝利が最優先だから不要な感情を自覚しないだけで
本当は好きってことなんだと思うが 赤司って二重人格を自覚してるけど、現実の多重人格者って自覚あるのかな? >>103
勝利が死活問題だから負けるの嫌な程度な紫原と違って
まだ試合負けてないしリードすらしてるのに試合投げるような心でバスケやっててもゾーン入れたということか 赤司って【得意なプレー:全て】ということはフェイダウェイやダブルクラッチも出来る? 赤司は173でダンク出来るがアリウープじゃなきゃ出来ないんだろうなさすがに 本人曰く「(ダンクなど)やろうと思えばいつでも出来る」 >>108
試合放棄しようとしたのは紫原であって赤司は試合投げてないぞ
反撃に動揺してメンタルぐずぐずになってただけで >>112
(アリウープでなら)やろうと思えばいつでも出来る 追いつけないレベルでリードされてるならともかくまだリードされてる段階で覇気がなくなるだけじゃなく
キレられたり交代させられそうになっても何も言い返せなくなってたし気持ちがまだ諦めてないようには見えん 俺司がもう変われ言った時に嫌だまだやる負けてねーみたいに言ってたやんけ 俺司がゾーン引き出すので
僕司がアンクルだっけか
あれよくわからんのだが俺司じゃ紫相手に手も足も出なかったから
僕司ができたんじゃなかったっけか?
1対1なら僕司だけどチームワークなら俺司の方が強いって事? 根武谷に胸倉掴まれたり監督が交代考えたりした時には黙ったままでは本当に交代されてたのに何も言い返さない >>117
僕司は俺司の能力を全く使えない訳じゃないが精度は落ち逆もしかり
ただ中学時代の1on1の俺司は開花前だから能力使えず歯が立たなかったし
緑間から俺司が覚醒したら僕司とはまた別の能力を持ってるとWC決勝前に言われてる
ジャバ戦見る限り1on1なら僕司でチームプレーなら俺司なのは強いのは確か そういえばキセキは中二で覚醒したけど、灰崎はいつ覚醒したんだ?
止めた時に覚醒してなかったとしたらキセキに歯が立たなさそうなのにお前何で高校でまたバスケ始めたんだってなるし、
止める前に覚醒してたとしたらこいつキセキの中でも上位だろ。
覚醒前の緑間はただのシューターだろうし、赤司もただの司令塔だろう。こいつらの技奪えたんじゃないか? 退部後接点なしの黒子らが知ってて解説してるということは中学時にも技奪うスタイルは確立されてたと思われる
でも本人がキセキの技は奪えないと言ってるのでその頃も奪えなかったと思われる 緑間は利き腕が違うから微妙にズラすとか無理だろうから奪えなくてもまあ分かる。
でも赤司は覚醒前はただ能力値が高いだけのPGだろ?
変わったことは何もしてないから奪えない、頭脳は奪えないってことなのか?
しかし中学生くらいだとフォーム固まってない選手だっているだろうに、どうやって奪うんだ?
考えれば考えるほど灰崎って謎の男だな… 灰崎の当時のスキルやセンスではできないレベルのことをしていたと思えばよい
あれも仕組みとしては自分にできる範囲のことをやってるという前提だろうから 特殊な技よりごく普通の事を灰崎以上の身体能力や頭脳使ってやってる方が逆に狂わすの難しそうだわな 灰崎も才能だけならキセキレベルだったけど、本人の不真面目さ不誠実さが原因で選手としても一個人としてもキセキレベルになりきれなかったと思う。
おまけに非童貞ゆえの集中力学習能力低下は痛い。
グレても脱童貞してない青峰はまだ真面目さを残していたのかと。 黄瀬のコピーが格下なら上位互換にしてしまうほどになったのは高校進学後
緑間がどこからでも入るまでになってたのも高校進学後 >>127
灰崎以上の素質を持ってる言われ器用でPGも無難にこなせる黄瀬がそういう選手になりえるのか
WCの時点じゃ脚痛めてたとはいえ普通の技は灰崎に奪われまくって黄瀬のが調子崩してたけど >>131
単に中学時の覚醒前のキセキは奪えなかったのかってのに対して
高校時ほどぶっ飛んだ技にまで昇華してなくても素の技術や身体能力が灰崎より上だから
普通のことしてるだけでも奪いづらかったんじゃってだけ 「灰崎、顔ひでえ…」
「だがもう虫の息だ…」
「そしてコーチもサラリと鬼畜…」 >>134
あれは腕っぷし的な意味で適わないせいじゃろ 青峰や紫原の場合はドライブやブロックとか普段のプレーそのものが
黄瀬がパーフェクトコピー使わないと疑似再現できない物だからな 後日談的なの読んでたけど全国ベスト4とかになっても受験勉強せなあかんのか?
推薦とかないんかな >>143
1つ前のスレでも出てたけど、正直おかしい。全国大会に出るチームの主力にスポーツ推薦がこないほうがおかしい。
IH準優勝チームキャプテンの今吉、IHベスト8のキャプテンで雑誌にのるレベルの笠松に推薦がこないわけがない。
岡村はインサイドに紫原がいて目立てなかった?大坪はIHは出てないから?あの体格で推薦こないわけないと思うが…
WCはどうなんだろう?12月って普通に考えて推薦終わってるけど活躍すれば推薦くるのかな?
てか進路決まってない3年がWCに出るものか?強豪校なら出るのかな… 誠凛と桐皇のサウナ対決は水戸部が最後まで残ったらしい。 アニメみてるけど日向や伊月がいて日向が伊月評で既にそれなりのシューターだったにもかかわらず
一勝もできなかったって設定無理あるでしょさすがに
3回戦ぐらいで負けてたとかの方がまだ説得力あるぞ >>149
インサイドがカスすぎたとか?2人はGだからビッグマンのパワープレイは止められないし、
リバウンドを制圧されたら負けるんじゃない? >>150
でもさすがに1度も勝てなかったってやりすぎじゃない?
全ての学校が勝つことを目的にガチでやってるわけじゃないし
バスケ放課後に楽しんでるだけ系のとこもわりとあるだろうに
ガチでやってたっぽいこいつらが1度も勝てないってどんだけってさ >>151
何もいわなきゃ1回戦で強豪と当たって負けたって言い訳ができるけど、
日向たちに勝ったところは2回戦負け、そこに勝ったところは3回戦負けっていってたからクジ運が悪かったってわけじゃないしなあ…
ぶっちゃけ中学の地区1回戦なんて顧問もやる気ない、たまたま背高い奴がいた中学が勝つってレベルだしなあ…
正直やりすぎだと思う。
インサイドがスクリーン下手で日向にボール回らなかった、日向がたまたま絶不調だったと脳内補完しろ。
帝光中の得点のほうがおかしいしあまり気にするな。 原作だと日向がいいショーターだったのに勝てなかったのは俺達(チームメイト)が原因とも言ってたな伊月 何だかんだでこの作品のモブも弱すぎない程度にはつよい ってかこの作品のシューターはみんな3Pバカバカはいりすぎw >>154
基本強豪とばっか戦うからモブがそうじゃなきゃむしろおかしいのか それなのに黒バス世界でも中からの攻撃やパスも重大だと描かれ緑間すら例外ではない
黄瀬もパーフェクトコピーの時には緑間以外の技も使って攻撃の幅を広げるようとするからな 緑間はチートすぎて作者も編集に言われた通り高身長設定にしたこと後悔してたもんな 当初緑間は身長185cmくらいにする予定だったらしいけどそれだと黄瀬より弱そうということで195cmになったとか 緑間が仲間にパスするようになったことで得点力が上がる扱いなのを違和感持つ読者はいないよな案外 体制崩さなければとかの条件もあるので引き付けてパスするとかも使った方がそりゃいいよ >>157
いやむしろ緑間はいいんだよ
フィクションだしそういう超やべー天才設定なんだから
他の連中も3P全然落とさないw 2Pがメインなシューター以外の選手もブロックされたり外させるように仕向けられなければ
基本的に落とさず現実選手以上にポンポン決められる気がするよ正直 無冠はキセキにも少しは対抗できたって言われても、木吉は紫原に完敗。
根武谷はそんな木吉にも負けてるから紫原に善戦できるわけない(上位互換だから相性最悪だし)。
葉山は青峰の下位互換、上手いこと抜いたところで紫原のブロックをかわせるわけない。
花宮とか覚醒前とはいえ赤司に善戦できるとは…
実渕はまあ覚醒前の緑間なら善戦できるかも。
こいつらどうやって無冠の称号得たんだ?モブ相手に無双してこの5人ならキセキにも通用すると思われたとか? 翼岬日向三杉松山がトップクラスだからといって
日本で次藤早田立花兄弟沢田が評価されないわけではないって話じゃないの単純に >>165
そもそも奇跡が高校になる前はコイツらは全国レベルだと噂されてたんじゃねぇの?
いや知らんけど しかし、よくよく考えたらあんまり有り難くない称号だな、無冠の五将。 今吉が「IHで優勝したからもう無冠やない」とか言ってたし
無冠がありがくない称号なのは作中でも同じだな 紫原のブロックは真似できても紫原が見様見真似でやったバイスクローは真似れない黄瀬 パフェコピに進化して以降はキセキ黒子火神のコピーしか使わなくなったからな
木吉は初期の練習試合の時いなかったし再戦の準決じゃもうパフェコピ出てたから黄瀬が真似るタイミング無かったな 手の大きさをコピーすんのは無理だろ…
紫原はあれだけ体でかけりゃ手もでかいだろうから使えたんだろ。 >>149
日向と伊月、後の全国クラスの2人がいるのにね
1人づつならワンマンチームで他が超絶雑魚って事で成り立つが、日向伊月の2人がいて0勝ってなんだろうな? 当時の日向伊月はまだそんなに高レベルじゃなかったと思っとけばよいさ >>173
体格差のある紫原のブロックを別のスキルで補ってるように
手の大きさで劣ってても掴めるとこを予測や力で補うとか出来ないのか 日向はともかく伊月は本編でも覚醒はWC終盤あたりで
そこまではそんなに強選手って感じでもなかったからな >>176
力で補えるなら黄瀬よりガタイいい奴は全員できることになる。
ボールの中心を見極めてワンハンドで掴むってのもそんなんできるならCは全員できそうだしなあ…
てか黄瀬はリバウンドより相手エースを抑えることのほうが重要だし、OFはパフェコピ使えばほぼ100%決まるからリバウンド発生しないし、
チームメイトにリバウンド専がいるし、代表戦でも紫原や火神がとってくれるからリバウンドをコピーする意味があまりない。 >>178
日向も伊月も得意分野以外は全国だと平均以下で弱点をカバーすること以上に得意分野を磨いて全国と渡り合おうとしてたからな もう終わって新しいネタないからしょうがなし
前から保守が同じ話題いくつか使いまわして延命してるスレや レモン丸ごと蜂蜜漬けという同レベルのものを作ってたからドロー 灰崎の意味不明ポイント
・能力が意味不明。何万本と打ってきたシュートが灰崎のアレンジ1本見ただけで狂うとかいう謎。
体格が違う以上多少リズムが違って当たり前なのに黄瀬は奪えないという謎。
・ブランクが2年近くあるのに強すぎる。パフェコピなしなら黄瀬より強そう。
・キセキの称号を奪おうとした割には他の4人には全く勝ち目がない能力。黄瀬以外に当たったらどうするつもりだったんだよ。
無理して黄瀬の入部前は別の5人目がいたとかにする必要なかったんじゃないか?
黄瀬のパワーアップイベントをやりたいなら無冠を2〜3人ぶつけるとかでよかったと思う。 灰崎の後付け登場による齟齬の指摘に関してははいその通りですとしか言えんわ ていうかIHはまだしも
WC入ってからはもう完全にただの超能力バヌケバトルでしょ
なんかやたらこの漫画は派手だけど超能力じゃないよ現実の技の応用だよ
みたいに言いたがるやつ多いけどやってることオカルトだろ
あまりに取って付けた誠凛の補正もな ageは灰崎いらんかったを定期的に言うから流しとけ パパはキセキの世代を倒す為に呼ばれたそうだが実際に彼奴等と勝負したら凹凹にされる気が >>188
大半のキャラの能力やインフレに突っこみ所多発してたしなあ
結局は同様にあり得ないものでも個人的に都合のいい部分は流して一部分にのみ変な部分として提起してるだけだな 能力の意味不明さなら筆頭は黒子黛だろうがそこは気にならないようだしただの好みや好き嫌い
ブランクも木吉や青峰についてはスルー パスだけは嘘みたいに下手な青峰
サボるようになる前からワンマン選手だったのか 灰崎は才能(頭と身体能力)だけはすさまじいけど不真面目でいい加減でそれでいて美味しいところを持っていこうとする、何気に探せばいそうなタイプ。
紫原も崎ちんと呼ぶくらいに認めていても素行の悪さであまり良く思ってなかったとはね。 紫原のちん付け呼びは黄瀬と違ってこだわりない
アルのこともリューちん呼び >>193
それこそブランクなんでは
と思ったが他のスキルは劣化してないみたいだから元からちょっと苦手だったのかもな あの時のパスは自分で行きたいのにという反抗心からの暴投もありそこを皮肉られた部分もあったと思う
真面目にやればド下手ということはないと思うけど、もしかしたらガチで不得手かもしれないので断言はできない 戦犯実渕「いいパスが来たからつい焦ってしまった 反省はしている」 パス回しなら黒子や赤司がいたし普通に必要なかったからだろ 今思えばキセキの世代2人と五将一人いるセイリンが優勝するのは何ら奇跡でも無いような気がする。しかもバックアップしてるのも人外の視野とスティール能力持った奴とクラッチ3ポインターだし 誠凛が格下扱いなのはナメられてた最初から優勝までした最後まで変わらなくはあるんだけどね
翌年のIHには誠凛も出てはいたみたいだがWCのようなキセキは起こらない微妙な成績だったみたいだし >>201
主に役割担うのが別の奴であることと下手なことは直結しない
一通りは練習でやるし 洛山戦で日向が3つめのファウル、テクニカルで4つ目をとられた場面、実渕のFT3本で終わってたけど、
本来は実渕の3本、テクニカルの分洛山の誰かが2本、洛山のポゼッションじゃないの?当時の高校ルールだとあれで正しいの?
でもテクニカルのペナルティがなにもないわけないよなあ。
それはそうと実渕が3本中2本外したのが敗因の1つな気がする。 秀徳戦では高尾がいたから黛使えなかったって最もらしいこと言ってるがだったらそもそも出すなよベンチ事情どうなってんだって100回繰り返された話題してえ >>201
その理屈だと勝つために格下にパスするようになって攻撃の幅広がった
緑間や紫原だってどちらかと言えばパス貰って決める側じゃね?
それともその2人は練習してたから青峰と違って上手いだけか この手の漫画って選手層が厚いチームのはずが選手層薄く見えるんだよな
スタメンはいってもおかしくない選手が交代要員にゴロゴロいるなら
もっといろいろ交代させてもいいだろうに
まぁ単純に新キャラいっぱい投入しても読者に覚えてもらいづらいしキャラデザの手間もかかるからってだけだろうけど
キセキの世代がいるチームの脇役レギュラーすらあまり覚えてないぐらいのライトな人結構いそうだし 他チームはほとんどスタメン5人でフルタイムなのに誠凛だけコロコロ交代してズルいよねw
漫画の都合とはいえそりゃ弱小でも勝ち目あるわw >>205
そこおかしくねってのは本誌掲載時も言われてたな
勝った側のミスならまだしも一点差で逆転負けした側のミスだから余計残念
まあもはや今更だが あの3pは普通に入って4点プレーだった
3pのファウルのフリスロ1+テクニカルのフリスロ2本で合計3本
ってことかと思ったが点数的にありえなかったわ まぁスラムダンクもそこ丸男じゃなくてもっといい選手いるだろみたいな指摘あるし、スポーツ漫画の宿命 控え選手に名ありの選手ほとんど用意してなかったせいでスターキーの洛山代表は
マネージャーだった樋口を選手復帰させるって形でなんとかするハメになった あの紹介の時樋口の名前を出してなかったら誰がスターキーに入ってたんだろうなw でも格上には絶対的オーダーがあって余程のことがなければ変えないのに対し
格下の方が勝つための奇策としてスタメン変更や選手交代に積極的なのは普通にありそうな気もするんだよな >>208
洛山は尺が倍くらいあった+無冠が三人もいたので例外として
レギュラーでも基本的にキセキの他はもう一人くらいしか濃い目の見せ場やらんからな
流し読み層に脇の覚えが悪くても仕方ない
5人全員に見せ場というのも無理な面もあるだろうがもうちょっとな ヴォーバルVSジャバだと黒子と火神を投入する際にベンチに下がったのは俺司と緑間
インサイド強化のための交代だったからG組が外されたってことかな 主人公チームの控えでも眼鏡君やヤスが知名度あるのに対し誠凛の控えは知らないってやつ多そう
他脇にも全く活躍させてないわけではないのだが少なくても印象に残る見せ場というのがやっぱりちょっと雑というか下手 いうてもスラダンも一人二人は空気化してただろ漫画の便宜上仕方ないさ
まあ一方で空気スタメン以上にやたら存在感あった監督や控えなんかもいたが >>218
そもそも作品自体の知名度からして違うから >>218
コガやミトベはむしろ知ってる人多いんじゃないの?
新キャラ入ってきて控えに回ったって意味では眼鏡くんやヤスと同じだし
ってか黒子がそもそもオールタイムもたいないからスラダンと違って
スタミナ切れや怪我以外でも頻繁に交代してるしな >>210
やっぱそうなのか。結果的にFTもらえなかったチームが1点差で負けだもんな…
洛山戦ってずるい誤魔化しちょいちょいあるよな。3Qも4Qも誠凛ボールでスタートだったり。
どっかでヘルドボールがあったと脳内補完すればおかしくないが… 2年生だけで挑んだ中宮南戦は相性の問題なのかしらんが
小金井ではなく土田がスターターだったな >>221
立ち位置同じでも描写が違うからなあ
他板で黒バススレ立ってもそいつらの名前全く出た記憶がない 控えの件でよく突っ込まれるのは黄瀬の怪我で急遽出場した中村のことを
控え選手だからとナメてた控えの1年組(作中で土田がちゃんとフォローしてたが) そんなもん日向や伊月の名前も出ないしなんなら火神すらあんま出ないぞ大体キセキキセキでやいのやいのやってる
浅く軽く見てる分には頭派手な天才ども(主人公含む)の能力バトル漫画って認識なんじゃね
メガネくんやヤスダは三井の件でも多少目立ったり決勝点?決めたりもあったから印象に残ってるんだろう多分
メガネは結構名台詞もあるしな 降旗投入のくだりはヤスみたいなの描きたかったのかなとは思ったわ でもまあ主人公のバックボーン設定違うからしゃあないだろう
あっちは初心者でバスケ界に知己も因縁もない主人公だからチームメンバー掘り下げや身内の関係に集約されるが
こっちは元強豪所属で因縁相手持ちな上に相棒を要するスタイルの主人公なので
身内では相棒、敵では元仲間に描写偏ってしまう風にはどうしてもなるかと
それとは別で試合中の一部トーテム化はどうにかならなかったのかとは思っているが >>228
土田曰く中村だけじゃなく中村とダブルチームを組んだ早川のディフェンスも
開化前の黄瀬や火神相手なら苦戦させられた津川レベル >>204
だから練習しなかったのでは
メインに扱うものと滅多にしないものでは
経験値が違くなるのは普通じゃん
>>207
緑間と紫原は状況によってはパスする側だろ
1on1を楽しむ青峰とは違う それただ単に自虐してるだけにしか見えんわ
もしくはスラムダンクを神聖視しすぎてるだけ
連載時にスラムダンク読んでた世代だし好きな作品だけど
売上は置いといて面白さで言うと圧倒的にスラムダンクが上とは思わないなー
あっちはあっちで酷い部分も割とあるし黒子のバスケはスラムダンクのモヤモヤしてた部分を解決できてる作品でもある
少なくとも子供向けの少年漫画としては黒子のバスケの方が上だと思うわ >>231
1on1を楽しむけど試合終盤で火神が木吉にパスした際には失望せず 誰も面白さで負けてるなんてことは言ってないだろw
脇や控えの掘り下げや話題度の話だろう >>231
練習自体はパスに限らずサボり始めてからずっとしてないぞ
パス以外は下手にならないのにパスは下手になったのか変な話だな
それともぐれてサボる前からパス練全くしてなかったのか 両方好きだが黒子がスラダンのもやもやや稚拙部分を解決してる作品だなんて一切思ったことないわ ワイも両作品別ベクトルで好きだがバスケ少年やバスケ人口に与えた影響が明らかに段違いだからな
個人的な好き嫌いは好みとしても子供向け少年向けスポーツ漫画として上だなんてさすがに言えん 藤巻だったりして
湘北敗退が納得いかずモヤモヤしたから黒子では誠凛優勝させたったとか言ってたwww 青峰がパス下手と言われたジャバウォック戦は2年IH後でつまりWCの敗北から半年以上たってる
>>231の言い分だとその時点でもまだパス出さないスタイルで基礎練習放棄してるという事になるので
その方が敗北前と全く変化してなくて問題ではないのか >>227、238
そのへんのことはファンブックの井上、藤巻の対談で語ってる。
両方好きだというなら買って損はないぞ。 それ見てるからあれが残念だったから黒子では最終戦まで書いた言ってるのも知ってるんだろに >>238
といっても湘北が優勝できなかったのはIHで誠凛が優勝したのはWC
湘北は次はWCだってとこで終わり、誠凛は黒子1年時はIHに出ることすら出来なかった まぁスラダンのもやもやを解決してるのは
どっちかっていうと火の丸相撲の方がデカイかもな
ガチ勢とエンジョイ勢の話とか不良厚生の事後処理とか 見る方が勝手にあれでもやっとしたのをこっちで解消できた思う事はあるのかもしれないが
書いてる方は特にそんな意図ない事も多いと思うぞ、ある種のテンプレ展開なものも多いし
藤巻に関してはスラダンベースに僕ならこうするって考えてそうな部分があるのは本人の発言からもうかがえる
降旗のシーンがヤスとはよく言われてるが個人的にはキャラとしては
ぼくの考えた最強のヤス+植草がベースとして黒子になったのかなとか思ってる >>244
実際ラジオで安田を描きたい(フォーカスしてあげないと目立たないキャラを主役にしたい)と思って
黒子を主人公にしたと言ってた 黒子さんは一種の奇才であんまり安田タイプの普通人枠に思えんのだよね
能力なしの凡のままであの中で活躍するとおかしいから仕方ないのだが 初期の黒子はまさに少年漫画の脇役って感じでよかったけど
後半は普通に補正ごり押しインフレジャンプ主人公だったなー 井上はガチ勢で赤木みたいに浮いてたらしいけど、藤巻はスラダンブームでバスケ部入って、
途中でやめた人だから考え方が違うのは当たり前だわな。
活躍が確約されてるスターより安田みたいな地味な奴が好きっていうのもアシスト特化の主人公にしたのも
自分を投影してるからだろうな。 扱いも能力もほぼスター選手だったからな黒子。ヤス系譜の面影はほとんどない。
地味で影薄いキャラが好きだがそのまま終わるのは歯がゆくて成り上がらせたい願望もあるのだろうね。
それはそれで一種のカタルシスで受ける作風だと思うが
でもそれをするとキャラとしては地味で光が当たらないながらも腐らないという元の持ち味は消えてしまうから諸刃だな。 安田が安田のまま牧や沢北と戦えたら崩壊だろ
ニュータイプ安田にカスタマイズしなきゃならないのは目を瞑ってやれ ギャグやラブコメなら主人公が完全な凡人でも成り立つだろうがバトルやスポーツものは難しいだろうしなあ
マジで取り柄らしい取り柄がなくて一向に勝てないと話進まなくて困るだろうし 黄瀬は本来ならミスディレがないと使えないファントムを高いループと素早い弾速で代用してたけど
小柄で身体能力ある奴がめっちゃ早く動き回れたらそれでミスディレそのものも疑似再現出来たりして >>239
もうさぼってないと言い切れないのが青峰のあれなところ 強くなりすぎる前は練習の虫だった青峰と違い練習自体は嫌いだったとはえ
青峰と違って誠凛に負ける前から練習には参加してたし
ゾーンに入ったり悔し泣きするなどバスケへの情熱も芽生えた紫原も
EGの回想じゃより強くなるための基礎技術の強化を嫌々やってて さすがにもう出てるだろうが、ただ進学条件としてサボる権利は有してるんだよな
まあ勝つ事が前提とされてたのなら負けた所でその辺りの確約も揺らいでそうではあるけど 原澤は練習参加しようが、しまいがチームが上手くやっていけるならどっちでも良さそうだし
練習させようとする若松のやり方でチームが成り立ってるならそれでいいと思ってるだろう ってかむしろ元々は練習の虫なんだから自分に勝てる奴が出てきたら普通に
いわれるまでもなくガンガン練習するでしょ青峰は
2年編とかあったら一番成長してそう 正直たった一回自分で抜こうと思ってたとこを止められて渋々切り替えたパスが雑で
パス下手って周りにイジられてたからって青峰がガチでパス下手だとは思わんな
あのイジりをわりと真に受けてる人多くて逆に驚く 少なくとも1度は自分で決めようとしたとこをパスに切り替えてちゃんと仲間が決めてくれたWCの火神や黄瀬よりは下手かもと思ったが
自分の判断でパスに切り替えた上にゾーンやパフェコピで強化状態だった火神や黄瀬と
仲間の指示でパスしたしたしゾーンにも入ってなかった青峰とじゃ話が違うのか 練習の虫なんて言われてたっけ?紫原や赤司が仲間から誰より練習熱心言われてたのは覚えてるが
青峰が疑惑持たれるのは負けた後もまだサボってたからだろ
負けても全くガンガン練習してないという 後日談内容や番外編が2年軸なこと把握してないんだろう
いくら指示で意思とは外れたものでも敵の妨害もない状態で受け手から大きく逸れたパス放つのは普通に下手の部類 別に仲間にパスするだけがチームプレーとは限らないとは思う
EGで黄瀬とのダブルチームや火神とのダブルダンクだってチームプレイっちゃチームプレイだと思うが
あれは黄瀬や火神が自分の本気のプレーについていけるから成り立ってただけか 若松の忠言以降は出てるとは思うがあの時まだサボってるのはまあちょっと驚いたね まあ性格的に急に熱心でまじめになるのもこっぱずかしいとかもあったんだろうて 自分を凌駕する強さのシルバーを倒すことに燃えてた辺り
自分の方が挑戦者になるくらいの選手だらけじゃないと青峰は本当の意味で情熱を取り戻せなさそうな気がする
火神ですら自分と互角止まりだったし、海常戦を控えた火神との1on1では圧勝してたからな でも赤司達のことも勝利が難しい相手とは認識してそうだし一応難敵複数いる状態だろに 年季の入った引きこもりに急に真人間になる事を強いるようなものなのだよ
徐々に取り戻すだろうから待ってやりなさい >>268
桃井からしてみれば青峰は挑まれるよりも挑むのが似合ってるらしいが
赤司(洛山)相手なら青峰でも挑む側になるのかな流石に 2年以降の黄瀬ならIHで戦った時以上に青峰を楽しませる戦いにはなるだろうが
青峰の方が挑戦者側になるほど立場逆転とまではいかないかな 挑戦者どうの以前に勝てるかきわどいのが何人もいるのに練習えり好みしたりパス嫌がったりしてるならただのアホってだけだ 別に昨日のスラダン絡めた話の時と伸び変わらないけど
まあ半コテ某数名が青峰好きそうだけど 今ジャンプラで帝光編〜決勝のカラー版無料更新毎日やってるから
それ読んで来てるんだなって人が多い印象 単に突っこみどころのある無知レスがあると回りやすい感じ
過疎を嫌うのがそれを狙ってわざとしてそうな部分もある
でも無知しかいないもしくは人自体がいない時などは流されてることもある WCで青峰(桐皇 )の夏のリベンジを果たした黒バスと違って
IH編で終わり冬の選抜(WC)を書かなかったからこそスラダンはヒットしたんだろうか 多分あの締め方だから名作扱いなのだろうかって感じのこと言いたいんだろうがヒットは誤用では…
ヒット作=当たった作品てことなら両方れっきとしたヒット作品だろ 洛山戦で黒子がスクリーン上手いって設定出てきたけど、洛山戦以外でスクリーンかけた描写あったっけ?
影薄ければ反応遅れそうではあるけど、スクリーンかけてる時は影薄くなかったよね?
そもそも帝光中時代にスクリーンを練習したり試合でかけることがあったとは思えん。
マーク外すのが上手い黒子がスクリーンかける意味はあまりない気がするし、
シュート下手な黒子はピック&ロールなんかできないし。
DFの穴は黛しかいない、でも黒子は得点力ないからスクリーンかけるしかなかったのかな?
黒子より身体能力高いのにスティール全然しねえし、点とってたら目立ってミスディレ使えなくなるし、
火神のブロックの餌食になることも多いし、黛は悲惨。 >>280
そういう言い方のつもりだったスマン
>>281
陽泉戦で紫原にしてなかったっけ?
体重の軽さと影の薄さを利用して紫原に自分を見失させてファールさせる目的で 黄瀬や緑間にスクリーン仕掛けてたな
高尾に止められてたけど >>282
あれはチャージング。OFの行動を読んで進行方向に突っ立ってファールをさそうDFテクニック。
スクリーンはOFのテクニック。
まあ影薄いから反応が遅れるという意味では似たようなプレイかもしれんが。
ただチャージング狙う時は吹っ飛ばされたほうがファールもらいやすいけど、
スクリーンかける時は吹っ飛ばされるとスクリーンかける意味がないどころかスクリーンかけたほうがファールになりかねないから、
チビで華奢な黒子がスクリーンかけるのは割とおかしい。 >>284
そうなのね悪い
洛山戦だとミスディレ使いだからこそミスディレを封じる方法もわかってるとも言われてたな
ただ黛のが基礎スペックが高いからミスディレを封じても1on1になれば勝ち目はないんだけど
それ利用して黛がシュート打つしかない状況を作って黛の影の薄さを奪った(それが当時突っ込まれたんだけどね) オバフロのあたりから超現象じみてたから理屈で考えようとしない方がいい代物だと何度も ラスボスの攻略法はスラムダンクのほうがよかったな。
超高校級のPG.SF.Cがいるチームに対してSG.PFで点取ってる。
まあ突っ込もうと思えば突っ込みどころあるけど、それを感じさせない勢いがあった。
洛山は全てのポジションが強すぎて突っ込みどころ多すぎるんだよ…
誠凛の主人公補正強すぎ、洛山は全員豆腐メンタルすぎ。 エリートが打たれ弱いというのも一つのテンプレだから そもそも無冠と一般選手の壁が存外薄くて前から普通の相手に圧されることもあったからな
最終的な誠凛も何気に並以上のタレントぞろいだし
せめて一般は二人がかりでないと無理、くらいにしておけばブランドが守られて
無冠が複数いることにもっとどうしようもない絶望感もあったと思うのだが
決勝時点でもう無冠を揃えたという事が作中の煽りほど圧倒的精鋭でもなくなってたのも一つの要因かと 若松とかでも気合い入れたらどうにか通用してまうレベルだからなあ 若松は一応身体能力だけなら火神に匹敵するレベルという設定ではある
だが技術で劣るからか木吉の後出しパスやフェイクにやられてしまってもいた
小堀は本来なら自分は木吉に勝てるような選手ではないけど
以前誠凛に負けた時にはいなかった木吉にはない勝ちたい執念があるから
今の自分は負けるはずがない的なことを自ら言ってたよな確か 大坪などもそこそこ張り合えてたな
ただ通用していた場面も数回やって一回いけるかどうかの内の一回であって
基本的には無冠が上ということにはかわりないのだとは思う
しかし称号や能力持ちでもない選手らが一人でも対応出来た場面が数度もあることが
若干無冠の箔落ちになってるというのもわかる 丁度インターハイ初戦アニメ見終わったんだがオバフロのデメリットがいまいちよく分らん
なんで何か月も先や数年後の次のIHやウインターカップでオバフロ使った相手に通用しなくなるのか
あといつからか流行りだした1回戦で強敵と当たるってのが凄く嫌い
強いのはちゃんと上位に入って欲しいわ
アイシールドとかソーマとかもそうだったけど
>>294
思ったより低いのな牛丼
190台後半ぐらいはありそうなイメージだったわ 自分に視線集めることで視線誘導のタネが丸見えだからって理屈じゃないの >>295
>強いのはちゃんと上位に入って欲しいわ
ラスボス(主人公の決勝の相手)に準決勝で負け主人公と戦うことなく敗退する敵も
主人公が準々決勝で倒した敵よりも明らかに強くしてほしい? >>297
ラスボスの相手が主人公の準決勝の相手より強いのは個人的にはありだけどな
ドラゴンボールの天下一武道会はどれも悟空と戦った
ナムよりクリリンのが強いだろうし
クリリンよりジャッキーチュンのが強いだろうし
天津飯より神様のが強いだろうし
それでも面白かったしな
まぁ緑赤はともかく青紫黄は全部都合上あたるから1人はベスト16なのは仕方ないけど
>>296
そんな丸見えのタネで死線誘導引っかからなくなるなら
試合の動画で普段のミスディレのタネ確認したら
いくらでも対策できるんじゃないのと思ってしまうわ この漫画でビデオのことは触れてはいけない
黒子に限らず氷室の技なんかもビデオコマ送りしたら一発でわかるが誰もしない 無冠も東京に二人別々、後は洛山に三人まとめてのだからな。
花宮は無冠の落ちこぼれ扱いだけど、洛山の連中と同じ扱いっぽい。 ん?黒子のミスディレって動画とかで見ても対策できないような代物だと思ってたけど
見たら一発で分かっちゃう低レベルなものだったのか? 分かってても引っかかってしまうというのは無論あるだろうが
こういう振りや動きやしぐさで誘導してるという詳細を大半把握されるか否かにはやはりやり辛さの違いはあるのではないか 洛山戦で違うパターンのミスディレクション披露してるし、なんとかなるんちゃう? というか元々オバフロしなくても対戦重ねるごとに効能薄れてく設定ではあっただろミスディレ それが決勝戦で黒子のミスディレに一番耐性あったはずの洛山に対して
ちょっといつもとやり方変えただけで効果復活!!とかやってしまったから
オバフロとはなんだったのかになってしまった 洛山は初対戦だから特に黒子への耐性があったわけじゃないぞ身内に同タイプの黛がいるので多少の能力知識はあっただろうけど
黒子が勝手に弱っててその状態のときに対戦して勝手に黒子が復活しただけ >>306
いや黄瀬が言ってたやん
洛山が早々に黒子を見失わなくなったのは影の薄さがなくなったからだけじゃない
黛がミスディレ完コピしてて知ってたから最初から耐性があったって あれ理屈わかんないんだけど対戦重ねるたびに効果が薄れるのって技術に対するものじゃなくて影の薄さじゃないの
視線誘導の技術トレースしたところで全く別の人物の影の薄さって個性に耐性が付くものなの 似た個性持ちの存在と日常的に接することで
影薄への意識の払い方も磨かれて慣れるとかそんなんじゃ?知らんけど
でもこの理屈だと元チームメイトのキセキが黒子に耐性なさそうなのも少々おかしいんだが
離れて時間をおけば効果復活って理論だと
初見殺しで対戦重ねると薄れるという設定倒れだしなあ オバフロを使うにはミスディレとはまた別のスキルが必要で黛はそれを持ってない設定だったな
それとオバフロは陽泉みたいなタイプのチームには使っても効果は薄い設定もあった 火神の好きなシーン。陽泉戦でゾーンに入った時いきなり速攻で3決めるシーンはリアルにあるやつっぽくて好き。よくNBAでも調子の良い選手があれよくやる。 放った時点で入ることを確信してて後ろを振り返り緑間かよ言われた陽泉戦の3Pだけど実際どんくらいのレベルなのか
武器として使えるレベルではあるんだろうが洛山戦の3Pは相手がダンクばっか警戒してたから入ったようにも見えたし >>312
火神はゾーンの時しか3P決めてないし、伊月が打つだけならできるが成功率は日向に及ばないって言ってるから
普段はどフリーの時にたまに打つくらいであまり入らないじゃない?
ジョーダンだって3Pはそんな入らないけど、打てば入るみたいな試合もあったしありえなくはない。 3Pこそ相当なレベルだけどドリブルとかそれ以外のスキルは五将以下の桜井にすら完敗してたから
3Pを強化させる特訓を重視してた日向がいくら仕掛けがわかったとはいえ
五将なんだから3P以外桜井以上にも高水準なはずのな実渕のシュートを1人で止めるのに成功したのは流石に無理あったのかな というかこの作品SGは基本的に外決める以外のスキルや見せ場ほぼ描かれなくないか
氷室すら守備などではあんまり活躍してた印象がない >>317
あぁ氷室ってSGだったのかどうりで日向がマークやってると思った
SFだと思ってた まあ漫画的な分かりやすさのためにポジと役割をかなり固定してるような側面もあるんだろう
しいていえば津川が守備特化ぽくて異質だったけどその代わりに得点で目立つことはなかったな 物語前半だと夏合宿の駐車場で緑間が火神を完封するなんてこともあったな
偶然合宿先でライバル校と一緒になるとか面白い展開だった懐かしい >>320
緑間守備やべーイメージが強いのはそれだな 無冠ってギラギラした奴いねーよな。何が無冠じゃ‼俺はキセキにだって負けてない‼って奴1人くらいいてもいいだろ。
洛山の3人は元々その気がなかったのか赤司を見てその気が失せたのか。
花宮も緑間を潰そうともせず回避するし、木吉も入部当初はキセキに折れてたっぽいしなあ…
格上にも果敢に勝負を挑んだのは氷室くらいか? なんか文字化けした。スマソ。エクスクラメーションマークだと思って。 帝光編見るに中学時代はキセキ5人vs無冠1人+その他4人で戦っただろうから
敵わなすぎて張り合うのもアホらしいと諦めてても仕方ない印象
むしろ同学年なのに全然心折れてなかった津川や高尾のが稀な気がする
氷室は果敢に挑まざるを得ない背景がしっかりあったからな
才能差には気づいててもまだ勝負の形としてハッキリしてなかったから
そこまではモチベーション保って戦えたんだと思う 赤司が洛山を統べるまでの流れも頭にあったけどカットしたとか言ってたよ作者
とうことは一応すんなり迎合というわけでもなかったんではないかな
無冠は5人とも中学時に数度帝光と対戦してるはずで
初めは強気で行くも鼻っ柱折られてしまったり等もあったのかもしれないが
描かれてないからわからないところだな >>324
高尾ってキセキに負けたってより緑間個人に負けたように感じた。2軍+緑間とかで。
いや、キセキ5人に負けた可能性もあるけど、キセキ5人なら赤司にマッチアップするだろうし、
緑間を強烈に意識するかな。
まあ氷室は無冠と違ってボロクソに負けたわけじゃなく引き分けで中断してたからってのはあるかもな。 準決の赤司との対戦前にかなり緊張して腰が引けてたし圧倒的格の差は自覚していた模様
緑間個人に因縁はあってもキセキがなんぼのもんじゃいって程強気なわけではなさそうだった >>317
実渕は黛とのダブルチームで緑間を手こずらせてはいて高尾驚いてたから
ディフェンスも中々なんだろう(すぐ攻略されて結局赤司がつくことになるけど)
>>318
洛山戦終盤では氷室も他のキセキ校のSG同様にシューター扱いされてた
日向に3P教えた景虎やジャバで3P打ってた奴はSFだからSFにも3Pが上手い奴はいるのよね 赤司 1分でゾーンが切れ、その後無冠がボロクソ言うほどクソプレイを連発
黛 点とってたら目立ってしまう。狙いに気づくも隙だらけだったのでうっかり抜いてしまい、黒子を復活させてしまう。
実渕 そんな黛を間抜けとかいいつつ、自分もうっかりファウルしてしまいバスカンを許す。
日向を4ファウルに追い込んだ時も気がゆるみFTを2本外す。結果1点差で負ける。
葉山 伊月に煽られた程度で切れてパスミスする。
根武谷 木吉に終始イラついており、葉山注意されるレベル
洛山メンタル弱すぎぃ!! でっていう。何回おんなじ文句言ってんだか
実力が申し分ない反面そこを弱点として書いたんじゃないのとしか 元日本代表のキャプテンらしい見せ場最後までなかったな洛山監督 そもそも戦略や指導等で重要な見せ場あって役に立った監督いただろうか
監督じゃないアレックスと景虎のがまだ多少に役に立ってた 洛山監督はいちいち赤司の顔色伺ってる感じがダサかったな
最初にタイムアウト取った時「少し早かったか?」とか聞いたり 他だと大人に多少は回しそうな役も全部選手の誰かの見せ場として回しちゃってたからなぁ 花宮は監督兼業だがベンチから指示飛ばすのではなく自分も毎度最初から出てあれこれしてたので
監督業というより一選手のPGやキャプテンとしての仕切りという印象の方が強い >>332
景虎はEGだとヴォーバルの監督もやったな
洛山では監督にから指示のほとんどを一任されてる赤司がいながら自分でも采配もしてたな 自分より弱い奴の言うことなんか聞かない言ってたのに
今吉の後ろ盾がなくなり原澤がその代わりもしてくれなくなったので
WCで火神に体力負けしたことを煽られると渋々練習参加するように エクゲじゃ若松は紫原にもナメられた態度取られてイラついてたし
キセキがみんな黄瀬みたいならやりやすいって高尾の発言に同意してたから緑間や俺司もやり辛い奴らだと認識してる >>340
単純に言ってることに納得したから聞いたんであって納得しなきゃ聞いてないと思われる 正直体力負けしたって印象ないんだよな…先にゾーン入ったから先に切れただけに見えた
サボりでスタミナに難ってことならミッチーみたいな分かりやすいガス欠シーンほしかった 勝ってる内はうるせー結果出してんだから黙れやとイキれても
でもそれで負けたやんけと言われたら言い返せまい >>343
若松にはああ言わせてたが
試合で体力不足を明確に弱点として書いてた風ではないよな
あの場のネタに合わせた半分後付けのようなものだろうな 体力負けはどっちかっていうと火緑や紫の方が青より印象強いな
青のはただのゾーンの時間切れって感じ そもそもあの試合の戦犯はどちらかといえば青峰ではなく
木吉にファウル取られて逆転のフリースローを与えた若松の方 別に若松も試合の戦犯って意で言ってないと思うが
タイマンに拘りのある青峰に火神に競り負けた箇所を突いて煽ったただけだろう
ただその体力負けという煽りが実際の試合描写とあまりそぐわないなという話しているだけ そもそもそこまでの得失点の積み重ねによる総合的な敗北なんだから最後にやらかした奴のみ戦犯戦犯言うのは無粋だと思うね 体力不足によりゾーン時間が短いなどもなくトータルは火神と大差なかったしな
少なくとも試合当時は体力負け意識して描いてなかったと思う >>346
紫原はあの巨体にしては脚細めに見えたから動き回った際の反動も青峰より大きくなりそう 絵上手くなったとよく言われているけど、体の動きの描き方は最後までいまいちだったな
微妙に固そうでぎこちない >>300
エクゲで選手としては戦力にならない日向、高尾、若松が控えとして呼ばれたのも
若松の台詞からするに我が強い天才共のまとめ役になるためでもあったようだね
でも若松が正直そういうの務まりきると思えないし日向に至ってはド緊張して俺司にフォローされてたし カゲトラとリコ桃井で事前に相談した時は
赤司⇔高尾
紫原⇔若松
緑間⇔日向
青峰⇔火神
黄瀬⇔黒子
一応こう入れ替え出来るように想定して考えた側面もあるんかな?
黄瀬と黒子は消去法で残ったから無理矢理入れただけだが 火神や黒子は最初から戦力として投入する予定だったし
景虎曰くキセキ5人のオーダーはバランスは良いが格上相手に勝つには突破口が足りないから
ミスディレやインサイド強化のため黒子と火神を投入する際に一旦ベンチに下がったのは
ガードの緑間と赤司だったし赤司が下がってる間PGを務めたのも黄瀬だった 景虎「当初は木吉を入れる予定だったんだがアイツ足の怪我があるからなぁ」 高尾若松日向は露骨な人気キャラってイメージしかなかった
木吉除けば普通に5将からでええやん
インサイド強化したいならヨウセンとか秀徳のキャプテン連れてくればええやん 陽泉や秀徳の現キャプテンはインサイドに強い選手だっけ?
それとも岡村や大坪とかインサイドに強い元主将のOBを呼べってこと?
岡村はスターキーメンバーだったけどジャバにはまるで敵わなかったし
紫原の負傷退場時も投入したのは結局黒子だったから
ジャバ相手に通用する選手はキセキ、黒子、火神だけだったんだろう 1週間練習してたから、東京から呼んだだけじゃね?1週間ホテルでも相田家で寝泊りでもバカにできない出費だし、
自宅から通えるっぽい奴から選出したんだろ。そうじゃなきゃ氷室や洛山の無冠を呼ばない理由がない。
一応高尾は緑間との連携要員、日向は終盤でどうしても3点欲しい時のワンポイントシューターとして入れる理由は作れる。 宮地弟「日向や若松呼ぶなら俺も東京校のキャプテンなんだから呼べよ」
桜井「東京校のシューター呼ぶなら日向さんより僕でしょ」 でかい声で応援してたし賑やかしの意味でも若松いてよかった ジャバウォックのメンバーはレオ姉の3種のシュートを見破れる? >>365
仕掛けを見破った訳ではないコガが微弱の野生で止められこそしなかったが反応することには成功したから
上背も身体能力もあって別格の野生まで持ってるシルバーなら感覚で止めれるかも
それとナッシュもベリアルアイで予知して止められるかな(上背もレオ姉以上だし) ニック・ザック・アレンは虚空により跳べなくされたり、地によりファウルとられそう 最初の内は引っかかりそうだけど仮にもキセキ級なんだからしばらくすれば対処するはず
仕掛けがわからなくても自分達のが攻めまくってシュート自体を打たせければいい
秀徳戦も赤司が対処してくれるまで緑間の猛攻止めきれずシュート打つ暇もなかったし ミラージュをすぐに攻略するのは無理だとは思うけど
ゾーンに入った火神に紫原以上に歯が立たなかったように
試合が進むにすれ才能の差を見せつけられるのだと信じたい メタ的な視点で言うと作者の作風ならもしジャバ戦に無冠とか氷室が出てたら
ジャバのヤバさを演出するためにstrky的な使われ方されただけだと思う キセキの世代って結局NBAじゃ通用しない感じなの?
オールスターでジャバにも苦戦してたし こんなやつらアメリカにもいないと思ったけどやっぱちげーわ(元WNBA選手) そのジャバが時にはNBA選手をもキリキリ舞いさせるって設定だから
全く通用しないってことはないんじゃね >>371
無冠や氷室は既にキセキや火神相手に絶対的な才能の差を思い知らされる場面あるからな
>>372
まだ高校生なんだしたとえ今は通用しなくてもまだ成長の余地あるんじゃないの?
>>374
少なくとも火神は映画設定だと
未来のNBA選手を育てるハイスクールでみっちり鍛えるとこから始めるから高2時点じゃまだまだなんだろうな
ゾーンに入れば1人でもシルバーを圧倒できてたけど時間制限つきの力だし
そのゾーンに入っても本気出したナッシュには1人では勝てなかったし
NBAには多分シルバーやナッシュ並かそれ以上のがうじゃうじゃいるんだろうし 氷室はキセキに限りなく近いとか言われてるし、無冠よりよっぽど上だと思うけどな…
青峰ですらフェイクに引っかかってたし。
まあ実際マッチアップしたらスピードと野生でいくらでも対抗できそうなのが悲しいが… >>373 >.376
ジャバと違って無冠以外の選手すら日本のレベル思ったより高いな言ったり緑間に至ってはオーラだけで驚愕してたアレックスに
本気出せばシルバー以上のナッシュも昔指導受けてた裏設定があるんだっけ?
アレックスは映画だとNBA選手を育てるハイスクールにもコネがある設定で
ナッシュとアレンは生粋のストバス選手じゃなくてそういうとこでしっかり指導受けた経験があるのわかってるけど
ストバスに転向したのは実力差を思い知らされたのか、単なる素行か、NBAすら見下しストバス最強とでも思ったのか ジャンプラで中学生編初めて読んだけど、「実力差のある相手との試合を楽しむために縛りプレーする」ってそこまで責められることではなくね?スポーツ物でよくある重りをつけてプレーするってのも同じような事だし。
ここ初めてだからこういう話題がNGだったら申し訳ない。 >>380
>スポーツ物でよくある重りをつけてプレーするってのも同じような事だし
あの時のキセキは今後の成長のことなんて考えたプレーしてる感なくて
ただおちょくってただけなのが問題だったんじゃないの?
でも俺司が1人20点を取るノルマをみんなに与えた時に「俺も好き好んでしてる訳じゃない」言ってたし
誠凛が練習試合で1年だけで戦った時には相手はナメやがってってキレれたし
縛りプレーはどんな理由があっても快く思わない奴は思わないんだろう
某バレー漫画でも格下でも経験積ませるためにやった露骨すぎる縛りプレーは
相手に対して失礼すぎるって主人公チームから責められてたしな 俺司「黄瀬ェwwwwお前だけだぞ、オレら5人の中でノルマの20点取ってねえのはwwww」 >>381
特に相手をおちょくってた風には見えなかったけどな。ただただ弱過ぎる相手が眼中になかったって感じ。
例えばあれが1揃えでなくて2とか3とかでもっとそれなりに本気出さなきゃ取らない様なスコアでやってれば舐めプに見えなくてよかったのかな。
でもそれはそれで300点差もつけられた相手が心折れてもうバスケ辞めるとか言い出しそうだしな・・ 縛りプレイされてそれで勝てれば説得力もあったんだろうが
ハンデが向こうにある状態で大差付けられて負けたんなら
どっちにしろ納得のいく試合なんて出来なかっただろうしな >>380
あれネットでの反応見て自分も感じたな
確かに111−11はちょっと酷いけどみながいうほどそこまで酷いか?って
全員がガチでやったら300対0とかありえてもおかしくなかっただろうに だから作中でもキセキは何が悪いんや じゃあどうして欲しかったんやって開き直ってるし、黒子もそれは分からんって言ってるでしょ 黒子に友情感じてる黄瀬は試合後に一瞬悩みこそしたが黒子の頼みだろうが、黒子の友達だろうが
自分より明らかに弱い相手に本気出して戦うなんてやっぱ無理だと言っていた 結局あの時青峰が問うた
「力の差があれだけあって勝った方も負けた方もベストを尽くして満足いく方法」
は作者も答えを提示できなかったな
ラスゲ円盤についてた作者ネームで火神の餞別でやった誠凛VSキセキの試合は
お互い最後までマジモードだったと後日談で言わせてたが
実際内容は描けってなると無理だろうな >>388
紫原が怪我していようがまともな試合にはなるのは無理かやっぱ >>389
緑間がゾーンに入ったそうだから紫原いなくても地獄だったと思われる るろ剣の不二はちょっと本気を出すと卑怯者呼ばわりされると言ってたし、ジャンプラの野球マンガ忘却バッテリーでは中学野球界最強バッテリーのキャッチャーが自分達が本気でやればやるほど周りが心折れて野球辞めていく様を身過ぎて、
逆に心が折れて記憶を失うという形で野球から離れようとしてた。
強者には強者なりの悩みがあるんよね。 何度も言ってるけどIHの海常VS桐皇も読者からは名勝負だと満足されてたけど
青峰にとっちゃ物足りなかった試合で情熱戻らなかったんだよな 黒子は明らかチートポジなのに完全に自分を努力側・弱者代表みたいなポジに置いてるのがズルい ただ自殺点で相手に介入したのはやはり少々問題だと思う
身内内で縛りをつけたり競ったり相手の点にしても抑えることを目標にするなどはそう問題じゃないと思うが
敵に何点わざと取らせようというのはいささかスポーツマンシップに欠けた部分があったのは事実かと >>393
黒子の力は天才にも通用するけど仕掛けさえわかれば凡人にでも攻略できるものだし
双子戦やジャバ戦みたいにキセキ達が全員揃っててもてこずる相手なら黒子は必要だけど
中3の頃はキセキは黒子に頼らずとも自分で決めれるほど強くなりすぎて
僕司からもやめたきゃやめればいいとまで言われてたからな
そんなこといった僕司はキセキ最強を決める自分達の戦いに黒子も必ず参戦すると思ってたり
俺司も僕司を倒してくれる存在としてキセキだけでなく黒子にも期待してたり認められてもいたんだけど >>394
自殺点は確かにね・・道義的に良い悪いとかスポーツマン的に良い悪いとかいう以前に単純に「1を揃えるゲーム」としてみたとしてもズルしてるみたいでただただダサい。 >>394
だからこそ紫原が氷室の言葉で最後まで試合に出ること決めてまけたら悔し泣きしたり
黄瀬が先輩達のために勝ちたかったと大泣きしても名シーンに見えない 紫原や黄瀬が負けた後に悔し泣きしてるのを慰める先輩達も
僕司がやっと消えそうな時に消すのをやめた俺司も甘すぎる >>394
まあそれ入れなきゃ単なる縛りだと黒子(凡人)側に正当性持たせられない等の考えもあったんでは
ジャバ語りとか見てても藤巻さん感情移入させたくない所の掘り下げや事情省いたりヒール描写強めて主人公サイドの正義演出する所あるようだし 青峰をただの戦力としか見てないはずの今吉が自分が引退した後の青峰を気に掛けるのも意味わからんし >>400
ただの戦力じゃない後輩としての感情もあったからだろそりゃ ジャバもナッシュが絶対に試合諦めないバスケ好き見せたり追い詰められてもチームワーク悪くならなかったり中途半端なヒールなんだよな あきらめなかったり身内の連携取れてるのは別にヒール否定にはならんと思うぞ
よそのバトル漫画のヒールでも諦めの悪いやつや仲間とはうまくやってるやつもいるだろ
すぐあきらめて逃げたり仲間に当たり散らすようなのはヒールじゃなくて三下だ >>401
青峰が変われることを望んでた桃井や黒子と違ってチームが勝てれば青峰の将来なんて知るかなキャラだった初期設定から方向転換したようにしか見えない >>404
将来なんて知るかな描写あったっけ繊細言ってたし心内も多少見てそうな節あったけど
表向きビジネスライクだが内心気にかけてるなんてキャラ造形は結構ありがちだと思うが 111は赤司が事前に地雷踏んできた荻原えぐりたい意図もあったからなあ
荻原はただ単に大敗するだけじゃ折れなそうな相手だし赤司もそれ見越して打ってつけって台詞だとおもう
のわりに得点調整時に当の赤司空気気味だったが >>403
ここのアホコテはなぜかヒールが身内と上手くやってるとおかしいと思うらしく花宮にもヒールなのに仲間とは云々よく言ってる 火神利用してキセキ見返してやりたかった言ってたくせに唐突にあおみねくんの笑顔が見たいとか言いだした黒子の方がよほど方向転換だろw >>397
おーい紫原ぁやれよ言った青峰はいいのか >>406
あの赤司荻原の無駄な因縁なんだったんだろうな
当て付けしたわりに試合後赤司が荻原になんかいうでもなかったし >>410
帝光編の後で赤司と戦うから赤司が111の黒子視点的元凶ってことにしたかったんじゃね
試合後の嗚咽モノローグでも赤司君なんでってピンポイントに言わせてたし 作者一応黒子にも悪い部分はあった風に自身で言ったりキャラに言わせたりしてたが
結局のところ帝光の対立は黒子正義でキセキは悪って風に天秤傾かせたかったんだと思うよ
青峰とか二回もじっくりねっとり描いたし強者側の事情もそこそこ書いたので
よほどの事させないと黒子が薄情に見えかねない部分もあったしな
最優先は主人公の主張の確立であってキセキは所詮脇役適役だから名シーン潰れようが矛盾生まれようが知ったこっちゃないよ まあ後先や前の話考えずにぶっこんだんだろうが
黒子が荻原ともキセキとも復縁で仲よくやる決着が黒子さえよければって世界じみてて気持ち悪い 荻原は黒子の代理人というか黒子に受けさせたくないことを代わりに受けるためだけに生まれたような存在だと思うので、処遇もかなり適当さが目立つ
決勝最後に急に現れてよく知らない誠凛を称えいつの間にか消え、その後も描かれず終わったまさに都合のいい存在の権化であった
さすがに適当すぎると思ったのか、アニメが決勝後の黒子との会話入れてフォローしてたのワロタ 荻原曰く誠凛のバスケは帝光と対戦相手も楽しませまた勝負させたくなる
花宮みたいなタイプにとっては誠凛にいずれリベンジする気はあっても敗戦は屈辱しか残らないが 激励してたのに絶対許してもらえないでしょうとか言われるしな
絶許言った時に舐めプ処刑展開まだ決めてなかったんだろなとは思うが >>412
回収予定ないなら荻原と接点持たせなくても
黒子の甘ったれた主張に腹立てて意趣返しって流れでもよかったと思うけど
やっぱり黒子自身が悪意向けられたりないがしろにされるのはやりたくなかったのかな 過去を聞かされた火神が「そいつがお前を恨んでるわけねぇしお前だって本当はわかってるだろ」ってツッコミ入れてはいた あの内容で絶許言う方がおかしいのでどうせ後付けフォローツッコミ >>410
決勝で赤司が洛山全員ゾーン入れて誠凛追い詰めたら荻原の声援で息吹き替えしたし誠凛を真のゾーンに入れちゃったじゃん
厳密には因縁あるのは僕のほうだけど 荻原の声援で黒子が息吹き返すことに赤司と荻原の因縁必要か?
公開処刑後消息不明の友人の声援で奮起する展開に必要な因縁とも思えぬ 黒子軸にした因縁だから黒子挟まない本人同士の因縁として意味は特にない あひるの空とコラボしてポエム軍団をボコってください藤巻先生
10000対0くらいで勝てそうキセキの世代 俺の方も「彼は確か」って言ってるから記憶はあるんだな >>426
俺司は人格交代後にすぐに目覚めて僕司が主人核だった頃の記憶も共有してる言われてたし なんとなくだが当初は黒子も同席してるか一枚噛んでて
誤解な部分があるとしても裏切り扱いされたり怒らせる展開構想してたんじゃないかと思うんだよな
がやっぱり主役は汚したくないとなったのか完全不在という形で回避させたために
ちょっと蚊帳の外というか浮いた存在になってしもた 赤司のすごさを知ってて恩人でもある黒子には「バスケ好き(楽しい)か?」問答で深く切り込むことはできなかった
だからそれを代わりにやったのが萩原
萩原と赤司に因縁を作るのが目的ではなく赤司の地雷が何かを明確に示すためのエピソード
萩原と同じ思想を持ち萩原のリスバンを片手につけた黒子と決勝で戦ったことが
このシーンの回収とも言える 今の自分では勝てないことを受け入れられないまま俺司が力ずくで代わったのに
エクゲではなぜか性格が変化してた僕司 >>393
黒子+凡人4人のチームにキセキ+凡人4人のチームで勝てるかって言われたら無理だろ
ってか黒子はそもそも相手チームのどっちかっていうと凡人に抑えられたりしてるしな
高尾とか今吉とか黛とか
普通に努力側弱者代表だわ >>430
一回切り込んで楽しさとか二の次だ嫌ならやめろってバッサリ切られてなかったか そんな僕司もWC決勝でバスケで散々嫌な思いしてどうみてもまともにプレーできる精神状態じゃなかったのに俺司に代われ言われても代わらないダダっこっぷり >>433
黒子はその時そうですね…って言い返せなかったから
萩原がもっと切り込んだってことでは むしろ何であんな弱気ですぐ引いてたんだ
高校の自己主張の塊の黒子見てたあら恩あるから強く言えないよぉなんてタマじゃないと思うが 身の程を知ってるので正論論破されそうな頭の回る相手には弱い
火神などは馬鹿なので恩あっても強気で行ける 俺司には意地でも変わらない言ってた僕司も見下してる牛丼にキレられた時には何も言い返さなかった 楽しむバスケを否定してた僕司がバスケ好きじゃないと入れないゾーンに入れたのもおかしい 大食いであることがわかる描写があるのはバカガミと剛力くらい? >>436
中学時代も紫原に喧嘩売ってたり我の強さは健在だったぞ
でも崩壊後は多勢に無勢というかじゃあお前具体的な解決策出せるのって言われたらぐうの音も出ない状態だったからな
しかも何気にこれ終了まで特に解決してないんだよな… 中学時代の描写を踏まえて緑間を苦手と言って紫原を嫌いじゃないって言った黒子はよく分からん 緑間苦手はわからんでもないが
口うるさい変人な点とわりと是非の思考は似てるのに他人事なスタンスの違いなどが苦手なんでは 高尾ですら緑間より黄瀬のがやりやすいと思ってたし
赤司と1番仲良しで黒子が苦手だと言ってる者同士の緑間と紫原が相性最悪扱いだし
バスケ以外では気が合わない言ってた黒子と青峰が崩壊前は普通に仲良さそうだったし >>440
お菓子いつも食ってる紫原も灰崎が黒子からミートボール奪った時の回想で
一人どんぶり鉢で山盛りの白米食ってたから基本大食いなんだと思う 紫原に関してはバスケ絡みの思想は合わないがノリや性格はわりと合うってことではなかったか
一方紫原は黒子苦手な相手にしてたけど アニメ牛丼の牛丼シーンまで来たけど牛丼食ってる時の牛丼ってめっちゃガチムチでエロイな
試合中は普通にただの細い筋金なのに牛丼シーンだけガチムチになってる
https://pbs.twimg.com/media/D5VfchDUEAEHUWr.jpg >>436
本来の気の強さを思うとおおじゃあ辞めてやるよとこんな部ごめんだぜと辞めてもよさそうな奴なのにな >>446
アニメじゃOVAでそういうシーンもあったが原作ではあったかな >>436
逆だ
受け身に徹してたら全中決勝みたいになったから次は無いと思って高校で火神がワンマンになりそうになったら殴って止めた 基本はふてぶてしくても立て続けにお前の言葉は届かんなと撥ねつけられると弱ってしまう部分もあったのだろう
火神にもうじうじと称されてたしある種の自信喪失期だったのでしょう >>450
しかし中学時代はずっと受け身だったかというとそうではなく
覚醒崩壊前は強気だったのに急に受け身弱気になったことを違和感言われてるのでは
まあ>>441のいうような手詰まり状態のせいだったとは思うけど WCでの僕司の情けなさにゾーンが破られたからメンタル崩壊したのであって点差が縮まっただけならこんなことにはなってないと見苦しい言い訳してた洛山監督 お前気に入らん話題の時は誰も聞いてない唐突な設定説明文で気に入らん奴の批判にそらそうとするよなw >>448
居心地悪いし仲間の考えも気に入らないがバスケは続けたかったってとこかね 少年漫画的に努力友情勝利が大事なのはわかるが
ワンマンも時と場合と状況次第では悪じゃないとは思うんだけどね
しかもキセキ倒すのによく似たワンマン体制は嫌だという黒子の私情が大きかったし 良いワンマンと悪いワンマンもあるからな
あの時はあんまりよろしくないワンマン暴走だったから止めといて正解だろう ワンマンつかとびぬけて有能なのが居たらそいつがやりやすく最大限に生かせるようなサポート布陣にするのは正しい手法ではあると思う
チームメイトがそれを進んで行うか反発するかでワンマン評も少々変わりそうな面もあるよね 進んでやってくれないのでしろと言ったらワンマン我儘扱いされるこんな世の中じゃ 陽泉戦でゾーンに入った火神中心のプレーを青峰はワンマン扱い 初期黒子の口ぶりだと信頼がなくなってパス誰も出さずチーム崩壊したって感じだったけど
蓋開けたらそういうわけでもなかったよな過去編 パスは実際減ってたとは思うが信頼の問題でなく各自自分で行けるから行ってただけと思われる
主に敵からの扱いでグレたはずの青峰が仲間信頼しないマンとパス出さないマンになるのも少し謎だし
やはり初期の構想過去とはちょっと変えたのかなと そう?
自分が強すぎたらパスなんて出す意味がないから自分で抜いてシュートいけばいいだけになるやん 出す必要がないので出さないのとはなからパス出さないと決めてるのは少し違う
仲間との関係に何らかの起因でもあるのかと思ってたが何にもなかった 桐皇メンバーで青峰だけは温泉に入らなかったな。
おっぱい大きい娘来てたらどうすんだ?って思ったよ まあ出さなくても基本的に一人で行けるのはたぶん全員そうだったと思うが徹底したパス排除スタイルは青峰だけだったっぽいからな
でも深い理由はなく単に俺に勝てるのは以下略の自信の表れだったんじゃないか >>469
青峰が「おっぱい大きい娘いないかな〜」って女湯覗く場面を期待してたんだよ
奴ならやりそうだし >>468
ってかパス排除スタイルっていうか黒子が言ってたのって
重要な局面ではキセキの世代皆他を頼らず自分で決めようとするって話じゃなかったっけ?
通常時までパスしないってわけじゃないでしょ >>473
青峰は常時もパスしないどころか若松のパス奪ってたぞ グレ後の青峰の主義とスタイルだから高校もじゃないの?
そもそも覚醒後の中学試合展開明確に描かれてないからパスしてたしてないの程もわからん 僕司はPGなのもあって誠凛に戦う前からパスを出してたが駒としか見てなく黒子の思うチームプレーではなかったんだろうな多分
結局無冠が攻略されはじめると個人プレーに切り替えたし 話前後して悪いが舐めプとその扱いに釈然としないというのはわからなくもない
読者の捉え方は個人差としても作者は一連の舐めプを明らかに悪事として書いてたのに回収は投げてた
キセキが黒子の主張に理解を示し荻原君も立ち直り一件落着、と当事者じゃない黒子主体の解消のみ
回収法が思い浮かばなかったのが実情だろうが、花宮やゴールドのような単発で相入れないままの敵ポジならいいが
再チーム組んだり商業展開でも看板扱いの連中に回収しない前科放り込んでしこりを残すのは正直考えなしの悪手
おかげで友人を集団暴行した連中に囲まれて慣れあいご満悦な主人公という構図にもホラー感がある
そこらへんが無理と逃した読者も多そうでもったいない >>479
あれ別に回収する必要ある?
あれに必要があるんだったらスラダン三井はもっと謝らなければいけないけど >>480
三井はぼこぼこにされ責められ後にも後悔してる描写あるが 過去編のせいで氷室の言葉に動かされ心の底から勝ちたいと思い悔し泣きまでした紫原も
怪我してるのに絶対に勝ちたいと思い負けたら先輩達と一緒に勝ち勝ったと泣き出す黄瀬とか全く感動的じゃなくなったよな 二段目でも言ってるが完全ヒールの敵なら回収しないでもいいんだよ
ついでに言うと俺も別にそこまで強者の縛り舐めプは悪いと思ってない
ただ作者は露骨にクソ行為として書いてただろ
半分主人公の仲間位置に置きたい連中にその手の所業させて回収なしでまた笑いあって〜って終わりどうなんだろってだけだよ
気にならない人もしくは能力バトル要素に重点置いて楽しんでる人が支持してるんだろうし別にいいけど
ちょっと一挙見て思ったこと書いてみただけ キセキが負けて泣いた時点でそれは回収されたと思っていた
そもそも大衆から見た勧善懲悪の話ではなく黒子の視点から見た物語だし 内外でも作者の倫理観どうなんだろ言われてたし元サヤとかついてけねーってなったのもいるだろな
まあ荻原もキセキもどっちも欲しいの黒子の欲張りの結果と思えば 花宮がバスケを始めたきっかけ:ウザい奴がバスケ部に居たから
何じゃそりゃ!? 緑間も負けるのは悔しいものだなとか言って泣き出すし
青峰も負けるのを望んでたのに負けたらただ気分悪いだけだ言ったり
僕司に至ってはゾーンを破られたら真面目にバスケする気すら起きなくなったし 舐めプを過去の問題ごとして放り込むも黒子をどちらにも属さない位置にしたのが若干の失策だろうな
なんか当事者置き去りの半端な回収になったとは思う >>485
自分達が負けたら泣いていいほど頑張ったとか思ってるのが自分勝手なんじゃないの そもそもキセキ達はギリギリの勝負で負けただけで圧倒的な実力差を見せつけられて敗北という
本当の意味での挫折を味わってないから結局ぬるま湯の挫折や悔しさしか味わってない 藤巻の元アシの川田は圧倒的な敗北よりもどっちが勝ってもおかしくなかったギリギリの敗北が悔しいとか書いてたけど
藤巻は圧倒的な敗北こそ真の悔しさ、挫折として描いてるっぽいよね >>490
ワンマン主義の高慢ちきどもに
この天狗野郎バスケは5人でやるもんだってアッパーカットしてやるので回収になってたのにな
雑魚に舐めプなんて回収難しいもの何で入れたんだと当時はちょい思ったわ 荻原あからさまに後付けキャラだったし整合性とか後先考えずにその場のノリで描いてたんだろう ストバス界ではコートバスケと違い相手をおちょくるプレーは普通でそんなことが出来る奴はむしろ一流の証
ただそれしかしてないのは結局ただのナメプだと語る青峰 そんでもキセキ人気頼みの漫画って他キャラどんだけ魅力ないのよ >>491
キセキ達は自分が頑張ったから泣いたわけじゃないだろ >>498
二次元の存在は強さやデザインや能力が重要で人間性は二の次だから 紫原が誠凛戦で諦めるのをやめたのは点差がまだこっちが若干リードしてて圧されてるけど勝てる可能性があったからだけで圧倒的な差をつけられたら試合投げ捨てただろうからゾーンに入れた上に悔し泣きまでするほどバスケ好きになったってのは説得力に欠けるよね >>498
そいつらの厚遇に耐えかねて脱落したのもいそう
誠凛とキセキと一部お気に入り以外に人権あんまり与えない世界だし >>498
黒バス人気投票ではキセキよりも順位上の選手もいたしキセキだけでやってきたわけじゃないでしょ >>481
(バスケ部潰そうとしたことではなくあくまで”自分の時間”を無駄にしたことだけ)後悔はしてるけど
一言も謝ってないぞ >>501
一応負けるのが何より嫌いってとこはぶれてないじゃないか
投げ出しも完全に負けるのが嫌ゆえの事前逃亡だろうし >>504
襲撃思い出しながらここで役に立てなきゃ大馬鹿野郎だってモノローグあっただろ
謝ってはないが悪いと思ってる描写は普通にあるぞ >>502
火ノ丸相撲とのコラボ回でも火ノ丸は高校時代の現チームメイトを連れてきたのに
黒子は誠凛じゃなくて元チームメイトのキセキを連れてくる徹底ぶりだからな作者 上の奴が言ってるようにナメプ回収しないあたりそんなにキセキも大事にはしてないだろ作者
ただ黒子の周囲に侍らす高スペック集団として誠凛より重宝してるだけ >>505
本当のバスケ好きはもう勝てる訳ないくらい追い詰められても全力でプレーしてた桐皇戦の黒子みたいのだと思ってる
紫原ならそれだけの差がつけられたら絶対試合投げるからバスケへの執念が絶対足りてない 銀魂で言うところの万事屋=誠凛で攘夷=キセキみたいなもので
アットホームや温かみは前者で伝説とかかっこいよさや因縁は後者と所属分けてるんだろ
銀魂に比べると藤巻は後者にかなり傾いてそうな部分はあるが 火の丸相撲の宣伝応援コラボだったんだからキャラの強さ・豪華さ・話題性的にキセキ出したのは当然じゃね
火神はわざわざ休み扱いにしなくてもと思ったがw >>510
黒子さんが二度もバスケやめかけてるの知ってるか >>512
仮にスラダンがその応援役やったとして牧仙道沢北など出すだろうか
普通に湘北で来ると思う ゾーンはバスケ好きじゃないと入れないのに1度ゾーンを破られられだけであんな脆くなる僕司の
バスケへの思い入れもゾーンに入れるほどにはとても思えない 青峰もバスケ好き設定の割にWCで負けた時に何もかも終わったかのような顔見せて燃え尽きかけてしまうという
悔し泣きしてた今吉や諏佐の方がバスケ好きだったんじゃないのか正直 バスケ好きは言い換えであってどれだけその競技にかけてるか、じゃなかったか
紫原は置いといて赤司はそんなに外れてないと思うがなクソ親父の勉強第一コールにめげず続けてるのだし
そもそもメンタル脆い=好きじゃないってのはよくわからない 誠凛一バスケへの思いが強いと言われてる伊月も決勝で折れかけてたし
試合で弱気になることとバスケが好きか否かの点はそこまで関係ないと思うわ >>514
スラムダンクは主人公のチームの5人が1番エピソードが描かれてるけど、
黒子はキセキ5人が1番描かれてるし、絵面もバランスがいいだろ。
火神はなあ…相撲にジャンプ力関係ないし、
キセキと仲良しってわけでもないしハブられるのも仕方ないね。
相撲が1番弱いのは間違いなく緑間。 >>514
スラダンと黒バスでは全然物語構成が違うからその例はおかしいやろ 紫原ですら立ち直ったんだからWC決勝は僕司にちゃんと立ち直らせてこれまでとは違うバスケさせるべきだった
帝光編の確執の原因は僕司なのに僕司が使い物にならない状態のまま俺司が交代ってアカンだろ という一定以上の才能持ちが一定以上の情熱も持ってれば入れるってことだろから
他の人より大好きで情熱があるってわけじゃないと思うが
情熱や好き度だけなら他の凡選手の方が持ってるってことも普通にあるんじゃね >>519
尺で言えばキセキも他漫画の敵校とそんな変わらんぞ
過去編分笠増しはあするだろうが試合ないときは普通に干され枠だ
単純な出番なら誠凛が一番多いよ普通に >>519
宮城とかそんな描かれてたっけ? 小暮以下な気がする >>523
単純な尺で言ったらどんな漫画だって初期の面子がランクインするよ。
いかに濃い描写があるかでしょ。
キセキ対決やべーって時のリアクション係よりキセキ本人のほうが重要に決まってる。
赤司より伊月のほうが出番多いからって伊月にする奴がどこにいるよ。 >>521
そもそもガチの病気で本人の弱さから逃亡用に作り出した別人格ですしあれ
本人格が現実と向き合うようになったので代わりの人格も必要なくなって完治って流れだったんでは
まあ後に復活するが >>526
おお前がキセキ5人が一番描かれてる言うからいや分量なら普通に誠凛の方が上だろと突っこまれたんだろw
濃さなら初めから濃さといえよw んなもん濃さで言ったら宮城より牧仙道だが多分井上はコラボで湘北より牧仙道召喚はしない >>521
エクゲやるのがあの時点で決まってたんじゃね
だからそれで僕司のことはエクゲに持ち越した ワイは別に相撲に出るのが伊月や誠凛でもおかしいとは思わんかったと思うぞ別にキセキでも反発もないけど
誰が誠凛なんか出すよキセキ一択だろってのも単なる好みじゃねーのと >>528
言われてみたらそうなんだけど、エピソードが描かれてる=出番が多いってわけでもない、
主役回とか活躍回をちゃんと描かれてるとかも含まれてると思ってた。
スマソ。 やっぱこうみると藤巻脳内で半分主役集団として置いてそうではあるよなキセキ
そいつらにやべー罪つけて回収せず扱いはそのまま裏主役集団みたいなとこに引っかかるのも一理ある
その時々で黒子が正義の味方でさえあればそれでいいのだろうが 火神がゾーン2に入った理由を知って青峰は仲間と一緒に戦うことを再認識したから黒子(誠凛)は正義
そんな青峰に仲間と一緒に戦うことを教えてやれなかったから負けたようなもんなのに
悔しいけど自分達は全力を出し切って負けた悔いはないと思い込んでる今吉や諏佐 キセキのチームメイト達はキセキをエースとしては信頼してたけど
結局は黒子の方がキセキのことを信頼して勝利に繋がってるから黒子は正義
それなのに自分達はエースを信頼しきってたという思い違いをしているキセキ校の凡人ら 黒子はキセキを信頼してるというより観察眼や読みが優れてるという描写では
読み切ってるのを信頼というなら黛やらのこともすごく信頼してるのかよ 最強は青峰言ってたのに黒子と違って火神にやられたと一瞬思って反応が送れた負けたようなもんなのに
青峰をエースとして信頼してれば大丈夫だと自分がまるでそれを出来てたかのようなことを若松に言う今吉 こないだ若松戦犯と叩いてたくせにころころ変わるコテやなあ 大正義黒子のおかげで仲間と戦うことを再認識したはずがさぼり続行で変わってないことについてどうぞ >>538
IH予選じゃ緑間を信じてました言ってるし
WCの時も青峰(と火神)を信じてた言ってる 要はそう来ると読んでましたを信じてました言ってるのだろ >>540
オカマですらちゃんと謝ろうとした失態と同じことをやらかしてるのに
謝ろうとも自分が悪いとも思ってない若松って案外自分勝手だなとでも言えばいいかな 練習はさぼってはいるがチームプレイは番外編の方で一応してたぞ >>541
まぁ作者が無能だったってことだな新連載が中途半端な結果に終わったのもうなずける 強さを理由にサボったりパスを奪ったり好き放題した挙句負けた青峰も責めたらどうかね ミスや競り負け抽出して謝れ謝れ言ったらきりないぞ最後に黒子ブロックされた紫原にも謝れ言うのか
大体桐皇か時々洛山にしか言わないけどさこの人は 青峰は好き勝手やってたのは当たり前すぎて今更責める気にもなれない
責めるとしたら黒子からシュート教えてやってくれって頼みくらい
嫌々な反応みせずに素直に教えてやれよとは思う
負かした相手に頼むんじゃねぇよなんて言える立場じゃないんだからさ >>548
悔し泣きできるような資格ないほど好き勝手に泣いてやがったのは謝るべきかもな >>549
すっ勝手するのが当たり前なので許すとか優しいでちゅね >>549
負けた奴は勝った奴の要求なんでも聞かなきゃならないしきたりがあるのかあの世界は >>552
真田に練習しなくていいtって言われたのには失望してたが今吉や原澤には謎の恩を感じる
黒子みたいに下手なら良かった言ってたり負けたいとすら思ってたのを今吉に見抜かれてたのにいざ負けると全然嬉しくない面倒臭さ
バスケを楽しめたはずなのに負けたら唖然として黄瀬や俺司と違ってまたやろうと言えない あれは素直になれないから嫌々ながらというポーズを取ってるだけだと思ったが 同じ練習不参加容認でも自分は出る気なのに来るなと言われるのと
自発の条件飲んでくれたってのはそりゃ違うだろ… 自分は1回戦敗退したWCでIHじゃ本気出してない自分に完敗した火神と黄瀬が
激闘繰り広げてる準決勝見て悔しさもバスケ好きの血もうずかない青峰 あの試合見に来たの最後の方だけで大半は喫茶店で桃井とイチャ付きながらポエムってたから ピュア時代はともかくグレ後の青峰はうぜーだりーのポーズがデフォで染みついた仕様だぞ
目キラつかせてオラわくわくすっぞ早くバスケしたいぞとかまたやろーぜとか敵称賛とかしたら気持ち悪いだろ グレ峰要素大分残ったエクゲではシルバーの強さにワクワク タイマンで勝てる見込みある火神と黄瀬と
火神青峰紫原のフィジカルを持ったシルバーとじゃ反応違うの当たり前じゃね タイマンで勝てなそうな赤司の試合見てもワクワクしてなかった そりゃ時期の違いもあるだろ
WCはまだ気持ちの整理ついてない部分もあっただろうが
ジャバ戦は半年以上後であらかた吹っ切って心機一転も出来てる頃だろうし >>563
桃井が怪我の悪化を心配して出さないように監督に進言してたことに大激怒するくらいには戦いたいと思ってはいた なんか青峰は赤司と戦うって発想があんまなさそうな印象だったな
中1の頃からグレ期でも誠凛敗戦後もエクゲでも常に赤司を特別視はしてたけど
戦いたいって感情を本人に直接向けたことはなかった記憶 なら表に出さなくてもワクワクしてることもあるという事だろう PGだしゲームメイクやパス回しなど人動かすのを得意とする種でちょっと畑違いみたいな認識してたんじゃないか
実際チーム戦において一対一や自分で突破に拘るタイプじゃないと思う
少しでもそちらが有効だと思えばあっさりパスしそう 僕の方ですら自分をメインにした戦法取ったのは他4人を見限って以降のみだったからな 赤司からすればキセキにマークされてる自分よりモブにマークされてる無冠のほうにパスするって普通に有効な攻撃だし、
キセキにしても赤司にマークされてるなら1on1よりもアリウープ狙ったほうが効率良さそうだし、
真っ向勝負が描きにくい選手だと思う。
紫原とか赤司に1on1で負けたっていってもゲームならポジションも役割も違いすぎるしキセキ対決として描くの無理だと思う。 3点4点取れるのもいるからそれ上手くフリーにしてやれるならそっち使う方が効率良さそうだしね >>570
アリウープじゃないが赤司のチビさ踏まえて高い所でとって打つという作戦とるも散った眼鏡もいてな >>572
グリレボは高尾しかパス出せないからパスカットされたけど、アリウープなら高尾しか出せないってこともないだろ。
洛山には緑間よりデカい選手いないし、赤司がゴール下で緑間に競り勝てるとは思えん。22cm差あるのに。
まあ赤司なら体を密着させてパサーとのタイミングをズラすくらいやってきてもおかしくないが…
そもそもグリレボは3点とれて、何回も成功してるんだから1回止めただけで赤司やべえみたいなのもどうかと思うが… 要は高さ勝負に出ても別の手法で止められる可能性が高いって話
あと緑間は速さも劣ってるからそこらも駆使して何とでもしてきそうだと思う 赤司と違い緑間のクセなど知らないナッシュでも何度も使えばいずれ破られるらしいからグリレボ途中でやめた PGで上背もないので普段リバウンド参加しない青峰すら参加した
わざと外されたフリースローのリバウンドも牛丼とオカマに任せる 利き腕問題が解消してないなら数回見りゃナッシュでも攻略法に気づくだろう
強力だけど多発は難しい側面もあるのだろうもちろん並みの相手では弱点気づいても邪魔できないのがほとんどだとは思うが 赤司に1on1では敵わない紫原の守備は青峰でも点決めるの難しいという本人談 アルティメットゾーン
★★★★★
エキサイティングコミュニケーション
★★★★★
俺に勝てるのは俺だけだ
★★★★★
サイコーだなお前…!
★★★★★
と思ったがやっぱちげーわ
★★★★
逆に謝ってもらいたいくらいだぜ
★★★★
ガッツでね〜…パン食いてえ
★★★ エクゲでもシルバーのダンクを1人じゃ止められない火神に助けてやるよと上から目線 シルバー相手に黄瀬とダブルチームする際に黄瀬が青峰に匹敵する動きしてたのは
青峰が練習怠ってたのではなく元下っ端の黄瀬が完全覚醒したからだと信じたいもだ >>581
いくらなんでもその頃には怠らず練習してるだろ多分
例の後日談以降はしてるだろう多分 上のグリレボ攻略話で思い出したが君らしょっちゅうあの部分はおかしいって突っこみしてるわりに
赤司の自殺点不問についての突っこみあんまりみんよな 秀徳戦での自殺点のことを言ってるならむしろグリレボに動揺してリズム狂わされてるチームを立て直してるし
グリレボに関しては利き腕の問題を指摘した火神にした緑間が同じような理由で攻略されたことのがまだ突っ込まれる そうじゃなくてテクニカルとられない事のおかしさだと思うぞ もろにおかしいことは逆に見ないふりするのが紳士のたしなみ 自殺点かましてチーム叱責してこれで負けたら両目くり抜くとチームメイトを脅す赤司を見て
おいおい部活のスポーツだぜって言う高尾の冷静なツッコミがシュールだった キセキは赤司を潰さないと洛山に勝てないけど、
赤司は無理にキセキ潰さなくても互角くらいなら無冠が3人いるぶん勝てるからずるい。 洛山の弱点は一旦崩れる他のキセキ校より脆いことだが崩すこと自体が難しいし
誠凛戦後にその弱点も大分改善されてるだろうから崩すのは困難に >>586
当時つっこまれまくってたけど後々まで定期的に言うのは案外いないな
まあいまスレいるのはあんまり気にならない箇所なんだろ >>432
天才らがわざわざエースや得点源を放置してまで黒子をガッツリマークして止めに入るメリットはほぼないんだろうね
ジャバも黒子をフリーにしてたせいでシルバーが反射神経だけでパス通さなかった以外は攻略できなかったけど
キセキや火神をフリーにするくらいなら黒子をフリーにした方がマシだったんだろうし 天才かといわれると違うのだが凡人面されてもなんかしっくりこないのが黒子 能力が天才にも通じるってとこが他と一線画してはいるよな
他の凡人枠が一人で天才に何か出来る場面なんてまずもらえないし >>583
とも思ったけどやっぱちげーや。逆に謝ってもらいたいくらいだぜ ファントム止めた黄瀬でも見抜ききれなかったファントムの仕掛けに笠松が気付いたり
凡人にも見せ場与えるために凡人の考える力が天才より上回ってる場面がある時も
それも結局は凡人ほど考えなくてもなんとかできる天才の凄さを描いてるってことなんだが 青峰は火神ほど跳べないにエクゲのダブルダンクでタイミングバッチリだったのは火神が青峰に高さ調整したからか
でも火神のブロック押し切ってダンク決めれたたナッシュがそのダブルダンクに届かなかったんだよな >>594
黒子の消えるスティールとか天才に普通に通用しそうなのにナッシュは冷静になってれば止めれた大したことないスティール扱い ジャンプラで帝光編からの洛山編見てからアマプラでアニメ最初から見てみたけど
帝光の因縁ってやっぱり最初はそういうものがあるってだけで実態は考えてなかったんだろうなぁ
最初はチームワークが成り立たない個人技無双すぎて無感情すぎるってだけだったけど
もったいぶりすぎてそれだけじゃ面白くないから盛っちゃったのかな >>596
周りが消えるドライブのタネは火神だ!ってはしゃいでる中青峰が小細工なしで止めたのも >>600
ほぼ手探りで描きながら考えてた部分は多いと思うね
チラ見せ時の荻原くんのシルエットと実際の造形もかなり変わってたし… >>602
目瞑ってたから視線誘導されない+バスケだと息が合ってた黒子の動きは感覚で予測できる つまり目開けてたら引っかかってしまうってことだろ
さらっとやってたけど引っかかっても追いつくってシルバーさん何気にチートだったよな >>604
実際あの全中の後一年以内の反応じゃないもんな
黒子と黄瀬の会話だったり、比較的黄瀬と緑間に確執なかったりとか つか実際の過去編も明確に確執シーンあったのは黒子青峰と黒子赤司間くらいだったからな 緑間の場合は明確な確執って訳じゃないけど
帝光バスケ部に黒子と同じタイプの嫌悪感持ってそうだから
黒子に対して特に何かはなくても、黄瀬は嫌いそうに見えたんだよな 緑間は舐めプにカリカリはしつつも進路話で青峰黄瀬らと普通に話したりもしてたからな
つか同じように舐めプサボりに反感持ってても根っこの理由が黒子と違うんだと思う
黒子が相手や弱者へ失礼って意味での反感としたら緑間はただ努力怠る本人たちへの歯がゆさのようなものだったのでは >>599 >>603
その目も高尾のようにガッツリマークしてないと効果は薄いようで
僕司の黒子を使った中継パスを止めることは出来なかった 相手がどうのというより人事尽くさんかおまいらってイラついてる風だったしな
乱を経ても赤司紫原が普通につるんでたりキセキ間はあまり引きずらない性質ぽかった >>606
青峰もゾーンにさえ入れば自慢のスピードでオーバーフローの逆視線誘導など通用しなかった あーそういわれると確かにそんな感じだったかなぁ・・・ 紫原までキセキの中で自分が1番だって意見に同意してた方が謎だ
それとも赤司の意見だから本心は違っても言えなかっただけか >>606
一方でゾーン火神相手には全く敵わず正当派スタイルのナッシュより弱く描かれてもいた 誠凛に負けたことで黒子これまでのバスケを否定されても引きずるようなものはおらず >>615
赤司はああいう物騒な物言いしてたが
他は固まってたら楽勝すぎてつまらないしな程度だったんではないかと思てる 根っからのバスケ好きだったはずの青峰も誠凛戦でバスケが好きになったはずの紫原も
WC決勝戦の観戦はやけに冷めてて他人事みたいな感じだった 好きな奴みんながみんな観戦席でテンションアゲアゲワーワーするものでもなかろう >>612
ナメプにはハァ呆れ程度なのにサボりにはガチギレだった
日向や格下でも人事尽くしてると褒めてたし基準が人事(練習熱心)に重くおかれてそう 普段jは雑魚扱いしてるチームメイトが誠凛で判断ミスしようが試合に負けようがチームメイトを一切責めない青峰 >>621
でもチームメイトの努力をちゃんと認める仲間に頼ったプレーをするようになったのは誠凛に負けてから
秀徳の練習は帝光以上にキツイらしいから誠凛に負ける前から認めててもいいのに >>624
そこはまあ努力は認めてても頼れる力量か否かはまた別問題だろうし
それまでは協力するより自分主体のワンマンの方が効率いいって考えだったが負け味わうことで変わったんでは
しかし正直な話緑間ワンマンの方がよさそうなんだよなここは 緑間はミスディレマスターする前の黒子には結構冷めた目線だったので、単に努力してるだけじゃなくある程度成果も伴ってないと論外って所もあった
日向は自分に劣るとはいえ、練習に裏付けされた良いスキル持ってると感じたゆえの高評価と思う >>625
緑間が仲間に頼るプレーをするようになっただけで緑間が中心になって攻めるスタイル自体は変わってない
先輩達がスクリーンで無冠の動き防いで高尾がパスして緑間が決めるグリレボは勿論
先輩達が決める時だって緑間が無冠を引っ掻き回して最後はパスすることで得点の突破口になってた なんたってクラッチシューターだからな!
3pくらいそりゃ入るよ
なっ 某伝説のバスケ漫画の神は作中で一度も外した描写がなかったはず
ブロックはあったかな シューターだった
正直2Pのシュートも作中では現実以上にポンポン入る
あらゆる能力が高いからこそ天愛なのがキセキだが
3Pだけは専門外の奴は凡人よりもシューたーの選手はない感じ >>632
神って湘北戦も陵南戦も描写されてるところでは2本しか3P決めてない。カットされてるところでガンガン決めてるだろうけど。
日向は一体何本決めてるんだよ。どの試合でも何本も決めてる。
それに神は神奈川得点王だけど、日向は一体なんやねん。
山王戦で三井が爆発して8本決めてるけど、日向って普通に8本くらい決めてない? そんな事言われてもクラッチシューターなんだから8本くらい決めるだろそりゃ
すごいんだぞクラッチ ミラージュや虚空すら止められ守備力や地のシュートもコピーできる バスケは棒立ちのスポーツじゃないのに脚速くないしドリブルも下手な日向が3P打てる体勢にそこまで持ち込めるのかって思ったことはある
バリアジャンパーはその欠点を対処するためだったけど何本も打てば普通に仕掛けも対処もわかるしな 付いてる相手も守備にはそんなに定評がないのが多いからじゃないですかね >>618
無冠ですらなく1on1じゃ木吉に全く敵わなかった日向が外からの攻撃じゃ木吉よりもずっと優秀なように
キセキもポジションや能力的に役割違うから誰が1番なんてのは状況次第で違うよなとも思う 言い方は物騒だったけど卒業式の後に体育館へ集まって
これからはお互い敵同士!誰が一番か高校で決めようぜ!って言ったのを誓いと称して
WCじゃ招集かけて忘れてないか確認してたりなんか微笑ましかった ジャンプラで256話読んだ。ああいう凡人が活躍する話好きなんだけど、コガの場合はなんかちょっとやり過ぎじゃね?って感じになってしまうのは何故だろう? バスケ歴一年半強が突然の野性持ち設定とテニスで培った運動神経設定で
日向を4ファウルに追い込んだ無冠相手に活躍しすぎたから?
連載当時は一年トリオ出したりコガがギャグ顔で押してるのウチじゃないのって言うの
決勝でやるにはふざけすぎじゃねってわりと言われてた記憶 ってかそもそも一年出すタイミングは遅すぎるよな、準決と決勝ってさすがに大舞台すぎでしょ
初出場にしては
予選から出してあげてよw
圧勝で勝ってるあたりとか普通にできたでしょ 作者に計画性がないんだろうな
やべえ放置しすぎたって最後の方に慌てて押し込んだ印象だった 決勝戦で当時ツッコミ入れられたとこ挙げたらキリないな
上書き展開は上書き自体もそうだが黒子が影にすらなれなくなった後に
黛が黒子と違って影にはなれないその程度扱いされたのも突っ込まれたはず オレ、ワシ、ワイと一人称が安定しないなんとかってメガネ
まるで藤巻先生のいい加減さを体現したキャラだな
まあポエムばっか言ってるクソバスケ漫画よりおもろいからええわ >>623
ミスしても責めるチームなんぞいないぞ
と思ったが洛山がいた
あいつら高校最強なのに余裕ないところがまだ2年生って感じだ リコが注目している選手は若松みたいだけど彼の何が良いんだ?
五月蝿いだけじゃん フィジカルだけならキセキと張れるもの持ってるらしいので 高尾は中谷監督のことを【マー坊】と言った為に罰として走らされたとか 無冠の五将4/5性格が終わってるの流石無冠って感じだな >>649
陽泉の監督が根武谷なことを考えれば、指導者は身体能力が高い奴を育てたいっていうことを表現したかったのかなと >>649 >>653
根武谷は体の使い方が一級品で紫原もそのくらいの技術があればもっと伸びしろがある扱いなので
逆言えば根武谷は伸びきってることになる(カッとなりやすいけどメンタル面とかの欠点はあるけど)
でも若松は技術面の伸びしろ相当あるのかな(それともそんなないから無冠の五将の称号も得られなかったのか) 伸びしろで思ったけど黒子がシックスマンとして完成する試合で灰崎が真っ先にバテてたのは
虹村が直前にヤキいれたから言われてたからサボってたツケじゃなく、単に他の4人との才能の差かね >>655
ファンブックで身体能力10がキセキ以外では若松と根武谷だけだったからこいつらを注目選手に挙げたのかなと。
てか作者絶対そんなことまで考えてないわ。身長、体重を考えると根武谷が紫原並のパワー持っててもおかしくないし、
むしろ紫原があのバランスで化け物じみたパワー持ってるほうがおかしい。
体の使い方が下手だのセーブしてただのすげー後付けくさい。
体重的にシルバーを吹っ飛ばすのもどうかと思うし。
まあキセキの高2のデータは分からんからなんとも言えんが、そこまでビルドアップしてるようにもみえんし。 深く考えてなさそうってのに同意だし偶然とは思うんだが
監督勢の注目選手って心なしかゴール下分野のやつ多い気がするんだよな
若松ネブヤもだし他も木吉や早川とか >>659
黒子のバスケ オフィシャルファンブック くろフェス参照 身長はコーチできないというし、とりあえずデカい奴乱獲するっていうのは現実でもよくあること。
高校レベルじゃよっぽど飛び抜けたGじゃなければCのほうが重要。
陽泉の監督とか岡村、劉がいるのに緑間や黄瀬ではなく紫原とったり、
根武谷に注目してたり筋金入りだな。 海常監督の注目選手は早川(自分の選手)
秀徳監督の注目選手は木吉(勧誘経験もあり)
桐皇や洛山の監督はの注目選手は火神
みんなPFやCでリバウンドでの見せ場もある選手
景虎の注目選手は日向だが木吉のリバウンド強化も手伝ったり
シルバーいたとはいえ緑間外して火神投入とか中からの攻撃重要だとは思ってる この漫画誰もかれもほぼ外さないから重要性の印象が落ちてたが
リバウンド大事だもんな 緑間がワンマンだった頃の秀徳戦も
木吉復帰前で火神も緑間マークでリバウンドで大坪を止められるのいない状態だったから
緑間がフォーム崩されてネット揺らすだけじゃ大坪がリバウンドで決めしまってた
緑間はワンマンって言っても当時からいい選手はいいチームいくべきって考えではあったから
外と違って中は最初から強かったのも秀徳選んだ理由だったりしてね チームの戦略構想も持ってない学校にエース待遇ってだけで緑間が行くとも思えんな 小金井って黄瀬とかいう上位互換がいるせいで凡人扱いだけど
短い経験で一芸に秀でる訳でもなく、どこからシュートしてもそこそこ入れられて
野生とかいう熟練者の直感を薄いながらも獲得してるって
とんでもない天才だよな 下位互換なのですぐ選手として使えるレベルになった黄瀬と違い
最初は経験者達の足をあからさまに引っ張ってたのが回想で判明
黄瀬より上な部分はテスト勉強でもその器用さを発揮することだが
ただ得意科目はないので火神に勉強教えることは出来なかった そりゃあなんでもこなせてもそこそこか平均以下だからイマイチなのだよコガちゃんは
オールラウンダーにおいては黄瀬が突き抜けてるが他も得意分野以外も標準以上にはこなせるのが結構いるからな
しかし野生はつける意味なかった気がする、実淵の攻略に生きてたか微妙だし 火神はアメリカ修行してやっとこさ取り戻したのにゴロゴロしてた青峰やテニス経験だけで小金井が保持してるとか何気に酷い>野生 高校生に部活の大会で勝つためだけにアメリカ行かせるって凄いよね 野生ってパフェコピのように任意で使えるもんなのかと思ってたけど
ゾーンに入ってる状態で野生を使うことは早々出来ないらしく
ゾーンすら任意で入れる青峰もWCでは野生の同時使用はしてなかった模様 野生つっても描写されたのは猫ちゃんだから別にありだと思うけどな
結局攻略はできずに日向に引き継がれてヒント渡しただけって感じだし
そんなに強くないコガとして十分で適切な仕事だと思うけど ネコで威力は段違いだからそこはいいけどさ
それはそれでだったら付ける必要あったか?と思ってしまう
テニス経験引っ張り出すなら劣化野生より他のスキルを駆使の方がよかったな 単に反射神経と勘が増幅してるって演出だったんじゃないかね小金井のプチ野生は
それまでのままの小金井のスペックでは食らいつくのすら厳しいからな "野性"同士の対決だと青峰には勝てないが
ゾーン同士の対決なら互角だったのよね火神 >>673
コガより背の高さもバスケ経験の差も上とはいえ
日向のスペックでは虚空はたとえ攻略法がわかってても止めるのは至難の技らしが
小堀が木吉を圧してたように執念の差かね
でも木吉は他の無冠と違って怪我のブランクあったしその怪我も完治しきってないし
それ以前に海常戦じゃ陽泉戦の時と比べ調子が出てなかったんだよな
それに小堀は日向より総合的な能力高いのかな >>680
>小金井は完全に止められてなくなかったか
止められたなんて言ったつもりないが
その時のプレーで攻略法が分かった日向が止められたことを話しただけで 執念で圧したとかどうにかしたって言えるほどのこと出来てなくくなかったかって話だよ 木吉サンは大坪や若松とか前々から無冠以下にもちょいちょい苦しむ場面が珍しくないし
全体通してみれば総合的に上なのは明らかだけどムラがあるかんじ
根武谷にも最後こそ競り勝ったけど全体で言えば8割くらいずっと押されてた印象 小金井はヒント役どまりだったな結構尺はあったがギャグシーンの方が多かった 桐皇は青峰出ないと赤司出てない洛山に負けてるけどそんな洛山でも青峰は赤司いなきゃ出る気にならないかな 無冠は本人をエースに据える花宮みたいな構成じゃないと並選手の相手しなきゃならない場面もどうしてもあるからな
しかもキセキほど並選手との絶対的壁はないので何回かうっかり手こずったりもする >>683
そうか?木吉はアシストパス何本も出してるし、勝負どころでは普通に真っ向勝負で勝ったりしてるし、そんな負けてないと思う。
確かに1on1では根武谷が上な感じはあるが、プレイヤーとしてならそんな差はない。
むしろ根武谷とか普通にアシストパスさばかれてるのによくあんな圧倒してる感出せるな。 木吉が力勝負に応じてしまったせいもあるがぶつかり合い的な勝負だと押されてたからじゃないか 力勝負は嫌いじゃないって言った直後に普通にやられてるの即落ち二コマ感あって面白かったよ 岩村「紫原を除けば高校ナンバー1のC」
日向「パス主体のプレーから技巧派だと勘違いする奴は多いがあいつは単純にCとして強い」
元々そういう設定だったが身体能力10の若松や根武谷、格上の紫原とか相手にするから結局技巧での対応が増えちゃう
根武谷戦だと福田へのパスは今吉から出したのではなく出された逃げパス扱い
リミッター解除してもパワーで勝ちきれないから日向へパスした時はそんな扱いはされなかったが >>690
どっちも正解でしょ
紫除けばC1も事実だし(フィジカルでとはいってない)
フィジカル最高の他C除けば普通にCとしても強いしその二つは両立してる
単にフィジカル強い若松や根布谷、紫相手だと技巧面が出やすかっただけ 初期って絶対根武谷の設定なかったよな…
1年で優勝したチームのスタメンCなのに紫原が1位、木吉が2位って扱いだったし。
この頃は無冠も全員違うポジションにする予定だったけど、急遽根武谷をコンバートしたんだろう。 まあ実渕がっつり出てた時でも日向は緑間除けばナンバー1言ったり(しかも洛山と対戦経験あるはずの若松が)もあったので
こういう誰それに次ぐとかの評はふわふわしてるものなんだろう >>692
2年でも要扱いな日向と木吉が同ポジ対決で今まで以上に追い詰められる展開をやりたかった的な?
根武谷の中学時代のポジだったPFを洛山でやってるのが黛だがシックスマンなのでPFっぽさは感じない
洛山監督が火神を注目選手に挙げてるのもPFらしい選手だからだったりしてね
桐皇監督が火神に注目してるのも青峰がSFみたいなプレーする選手だからだったりしてね >>692
洛山のほうが圧倒的に強い、でもCは誠凛のほうが上ってなると絶望感出ないからな。
それに作者がPFを描けなかったっていうのもあると思う。青峰とかどうみてもSFだし、
無冠にPFがいなかったり、黛を無理やりPFって言い切ったり。
実渕はそれなりにキャラづけできてるし緑間と差別化もできてるからいいんじゃない? 695だけど安価ミス。>>694だった。
自演になってしまった… PFだった頃Cの木吉にPFとしてのマッチアップで完敗した根武谷や
自分みたいなタイプが嫌いだったことでいつもより本気出した紫原に惨敗した木吉と違って
覚えてもらえなくてもしょうがないレベルの負け方したことしかわかってないとはいえ
高尾がなぜキセキでも緑間にこだわってたのかがわからん 今ジャンプ+でカラー版読んでるんだが5/27までってことは
あともう一話更新あるってことだよな? これ超能力アニメだよね?
超能力を持ってる人が、その能力でバスケで勝っただけじゃん。
なんかずるい。 >>700
勝ちゃあいいんだよ勝ちゃあな
バヌケでもバスケや(?)
ポエムや回想ばっかで碌にバスケしないバスケ漫画(本人談) 今吉曰く「赤司はエンペラーアイを持つから無敵なんちゃう、赤司がエンペラーアイを持つから無敵なんや」 バヌケバヌケいうけどバヌケ感凄いわけじゃないけどな
テニヌ本家を見てればバヌケなんて到底言えないw 黒子と存在価値のないポエム漫画と比較した自分が悪かった。
くたばれポエム漫画の作者 洛山戦見てると、黒子がスティールしまくってるのに黛はスティールしないどころかDFの貢献度皆無だな。
それに赤司は消えてる時間長くない?黒子が復活したあとアシスト連発してるけど、赤司はスティールできないの?
エンペラーアイがあればミスディレクションは効かないのに。
火神に点とられすぎだし。1on1で抜かれたわけじゃないけど、速攻やら木吉のフォローやらでボコボコとられてる。
そもそも赤司はセーフティで戻りが速いはずなのに速攻決められすぎだし。
なんか小さいコマで地味に失点重ねて、無双シーンだけデカデカととりあげるのずるい。
都合が悪いからって赤司消しすぎ。 >>706
具合的にはキャプテン翼の方がテニヌより近いよな
とんでも度的には
イナイレ>テニプリ>>きゃぷつば、黒子>スラダン>ホイッスルな感じかな >>708
そしてエンペラーアイの上位互換を持っていながら同じ眼を持った時の赤司に
より有効的な使い方ができる(赤司よりも眼の使い方が下手)扱いされたナッシュ 黒子だって先読みする眼やどこからでも入る3Pとかぶっ飛び過ぎてるけど別にそれだけに頼りきってるわけじゃなく
それを活かすための現実感のある技術や身体能力も優れてるように見えるけどね >>712
黒子レベルには現実的だよ
テニプリ、イナイレが頭おかしいだけ >>670
野性を使うことでようやく野性の勘を取り戻す前の青峰と互角で
野性対決じゃ青峰に明らかに分があったのにゾーン対決だと互角になる火神
スポーツやバトルで主人公側が覚醒時だけ互角やそれ以上になるのはあるあるだけど 炎や雷出せないならまだまだだよ
あでもカミナリは居たか 目シリーズとゾーンは完全に超能力やろ
本来ゾーンは絶好調という意味しかないのに
ゾーンには天才しか入れない、ゾーンにはゾーンしか太刀打ちできないとか魔法使い扱いじゃん
扉の番人なんたらとかもう宗教かよと引いた 身体能力や体力が及ばないとは思えないプレーを執念でしてくる方が 無駄にリアルな部分描けば必ずしも面白くなるわけでもないけどな スラムダンク唯一のバヌケ要素フンフンフンディフェンス 降旗が赤司のマークをしていましたが、なぜ1年の降旗なのですか?わざわざ交代しなくても2年生にやらせるのじゃダメなんですか? 暴走形態って能力物だと別の意味で手強くなるフラグな気がするが
あらゆる能力がゾーン以前よりも弱くなったの僕司の方がリアルかな つっちーには活躍してほしかったな
試合中に活躍してたのアニメの正邦戦くらいだろう 土田とか176cmのPF、リバウンドが得意とかどう考えても使いようがないキャラだからな
リバウンドにしたって木吉、火神が2強で多分水戸部が3位にくるだろうからマジで使いようがない 2年生で戦ったWC2回戦じゃ相性的な問題なのか小金井を差し置いてスタメンだった土田 景虎に【タケシ】という仇名を付けられた土田。
このタケシと言うのはポケモンに出てくるタケシが由来だと思われる。
因みに景虎さんの中の人はロケット団のコジロウ。 誠凛に負けたとはいえ1点差だったのも桃井のデータ、今吉のミスディレ封じやブザービーター、桜井の3Pなどがあったからで
仲間がもっと弱っちかったらギリギリの勝負は楽しめなかったのだがその自覚があるのかないのかよくわからん青峰 氷室があまり強くみえないのはDFの活躍がなかったこと、5回ブロックされてるからだな。
ブロックされてない時は100%決めてるのかもしんないけど、こんだけブロックされてると…
チームに強キャラが2人以上いるとどうしてもどっちかがかませになっちゃうよなあ むしろ青峰はMAJORのノゴローみたいに弱小を一からチーム初めて全国へ殴り込みするくらいのキャラでも良かったと思うが、それ主人公やな >>732
氷室より格下のはずの木吉がゾーンに入った火神に加勢し同じくゾーンに入った紫原のトールハンマーを防いだのに
氷室は紫原がゾーンに入ると攻撃でも守備でも加勢できなかったというか任せてたね >>734
あれおかしいよ。全員通常時は紫原は火神、木吉を同時に吹っ飛ばしてダンクしてたのに
ゾーン紫原をゾーン火神、通常木吉でブロックできるわけがない。
パワー以前に木吉じゃ届くわけないし、ワープしないと間に合わない位置にいなかった? >>732
試合後とはいえ、灰崎にボコられたのがな
まあ、本気だしたら瞬殺だろうが いやどっから出てくるんだその自信w
普通に灰崎に負ける可能性あるだろ 氷室は喧嘩強いキャラ全登場人物中TOP5に入るって言われてたが
氷室・青峰・灰崎・虹村とあと一人誰だったんだろうな
赤司はオレ司→殴り合いは不毛だからしない・僕司→初手凶器で戦意喪失させるって感じだから
なんか喧嘩強いのとは違うっぽくて入ってなさそうなイメージ 銀って喧嘩強いキャラTOP5に入る言われた頃から考えられてたキャラだったっけ?
ボクシング経験者らしい金は入らんのか >>739-740
本編コミックスのQ&AだからEXTRA GAMEのキャラは入らないと思う ケンカ強いとけんかっ早いは=じゃないがな
氷室がケンカ強い言われてるからといってあの状況で普通にケンカするキャラではないでしょ 氷室は灰崎のことをよく知らんから後先考えないマジな一撃が痛い以上に動揺してたとこもあるし
灰崎も氷室のことをよく知らんから赤司に退部しろ言われた時みたいにこいつはヤバイって感情にもならなくもあるだろうね 氷室はこんなところでケンカして出場停止とか半年間活動自粛とかになったらマズいと思ったから手を出さなかっただけだろ。
灰崎とかベスト5に入るかも怪しいぞ。青峰にワンパンでやられ、虹村にボコされてる。
エンペラーアイをもつ赤司が弱いわけないし、体格を考えたら紫原だってそうとう強いはず。 黒子テツヤはパスに特化したスタイルの副作用でシュートを打つ感覚がわからなくなってしまっていますが、では同じスタイルの黛千尋はなぜシュートが普通に打てるのでしょうか? 青峰や灰崎1on1で一度も勝てなかった黄瀬が海常進学後に誠凛への敗北で初敗北を感じてたのは
1:練習とはいえ試合形式での敗北だったから
2:青峰や灰崎の時とは違って自他共に格下だと思ってる相手に負けたから
3:(灰崎はともかく)青峰は純粋に憧れてたから負けて当然とくやしさ感じなかったから
4:作者の後付けによる矛盾 正直氷室がケンカトップ5に入るって設定無理あると思うんじゃが アメリカのストリートとか治安悪そうなイメージしかないのである意味納得できる個人的にw 喧嘩は力などよりもいかにえげつないことを躊躇なくできるかがキーでもあるからな やば!氷室の評価めっちゃ高いやん!バスケでは凡人の延長線なのに喧嘩ではキセキの世代なんやな笑 また学校来いよ!みんなで遊ぼうぜ! 勝てないと思った相手とは事を構えないのが喧嘩必勝法
喧嘩負け知らずと言ってる奴はちゃんと相手選んで喧嘩してる 喧嘩ならキセキの世代って本人に言ったらキレられそう 喧嘩は反射神経はともかく腕力とか関係ないからな
警察沙汰にならない程度になんでもありでかつ思いっきり殴るには慣れが必要
ルールのなかでしかやったことないような武道家もボコられたりするし 喧嘩慣れしてないけど狂暴性は高い奴が殴る蹴るで自分のが優位に立てば興奮して止まらなくなり相手を死なすリスクも高まる
でも喧嘩しょっちゅうしてる奴もそれまでが奇跡なだけで致命傷にならないように考えてない奴も多いだろう 作者設定だと灰崎は素人と思えないくらいには喧嘩強いけど
虹村は空手をやってたのでもっと強いとのこと 久しぶりに映画見直したけどこれ別に1点差で終わらせなくてもいいのにな
中盤とかあんな差つけられる必要あるのって感じだし
途中競ってるぐらいにして最後10点差ぐらいつけりゃよかったのに
というかやっぱ改めて思うけど途中で緑間赤司外した意味が分からん
外から打てる緑間赤司外したら相手余計中に固まって裏目に出るんじゃないの
実際後から緑間だしたら緑間にWチームしてたし緑間ずっと出してるだけで4対3だったのに >>757
そんなん言い出すとそもそも黒子が試合に出るのがおかしいって話になっちゃうからなあ。
DFでは超ミスマッチになるし、ベリアルアイ持ちのナッシュからスティールできた理由も分からんし。
ただ黒子出したいんなら身長的に赤司を外すだろうし、そうなるとPG役に黄瀬は必要、
DF固めたいなら青峰も必要(作者が好きなだけ?)だから消去法的に緑間外すってなるんじゃない? >>758
黒子はもう出すメリットはいっぱい出てるじゃん
映画でも黒子のスティールや中継パスは結構効いてたんだし
緑間は出してるだけで敵にハンデ戦を強いれるのに
相手が一人で緑間完封できるとかならまだ緑間出してる意味なくて交代も分かるけど
二人付けなきゃヤバいと思ってたみたいだし 実渕と黛のダブルチームでも弱化手こずった緑間相手に2人つけるって本当にキセキ級かよ感 >>759
そりゃ冷静に考えたら緑間はぬかないけど、そしたらなんで緑間は赤司に負けたんだとか、
黄瀬は常に緑間のコピーだけさせてオールレンジシューター2枚って戦略とればとか、キリないやんけ。
一応シルバーやべえ、シルバー止めなきゃって流れなら、紫原は当然必要、
紫原1人だときついから次にインサイド強い火神も必要、
PGできるのが赤司と黄瀬だからどっちかは必要、ここに黒子を入れるとあと1枠。
青峰は作者の寵愛を受けてるし、あくまでDFのみを考えるなら緑間きるだろ。
シルバーにダンク食らっても緑間が3P決めればいいやんけとかは禁句なのだよ。 緑間外して火神を投入したことで紫原や青峰との連携でシルバーを防ぐことで緑間外す前よりも勢い取り戻したのも謎か >>761
誠凛と戦った時と違って相手のが格上だから2点を止めきれないなら3点入れればいいだけなのだよ理論が通用しなかったとか? 緑間は冒頭の一発以降は僕司とのグリレボまで完全に沈黙させられてたから
あの時点では外されてもしゃーないやろ 忘れられてるが緑間も一応体勢を崩さなければ等の前提条件はあるからな
正直半モブにしか見えなかったがかなりレベルの二人にへばりつかれると
万全の体勢で打つのは厳しくて空気化した等の諸事情もあったんじゃないか >>761
いや黄瀬のパーフェクトは時間制限あるから無理だろ
あと緑間は赤司に負けたとかいうけどそもそもカガミも負けてるし3on3では青峰も赤司に負けてそうだし
そう考えると身長うんぬんで赤司を下げる意味もないよね、赤司は紫にも勝てるわけだし
>>765
むしろかなりのレベル二人を張り付かせなきゃいけない時点で緑間出し得だとよね いや時限制限あるから無理の意味は分からん
話の都合ではあったろうが使える時間内だけでも緑間と黄瀬両名でオールコートさせんかったのは正直失策と思っている 入れるとき数秒だけコピーすりゃ良いだけなんだから緑コピーは実質無制限 パーフェクトコピーは5分って言ってたけど、IHで青峰のコピーのみだった時は10分くらい使ってるし、
途中ベンチで休んでた誠凛戦では7分くらい使ってる。
コピーの対象を1人に絞って途中交代でベンチで休んだりすれば15分くらいもつんじゃね?
2年になってスタミナもあがってるだろうし。
てかジャバは時間制限知らないんだから、いつでもオールレンジで打てますよ?
見たいな顔してうろちょろしてりゃマークしてくるだろうし、シュートフェイクにもひっかかりそうなもんだ。 覚醒しきる前の火神に止められた緑間がかなりのレベルの選手2人つけなくちゃならないってのがおかしい
黄瀬が相手にキセキ級がせいぜい1人のWCの時ですら緑間のシュートばっかり打つ訳じゃなく
他の技も使わないとワンパターンになって止められるみたいな扱い 青峰のコピーだけの成功した時はゾーンも野性も使ってない状態の動きの再現だったのにEGじゃゾーン青峰と同等の動きが出来る設定 Wゾーンの時はなぜかジャバもそっちを警戒し緑間へのマークが甘くなりそんな状態でもWゾーン中心攻めようとする赤司 金銀以外へのあいつらもキセキ並というのは看板に偽りありで、無冠に毛が生えたくらいと思えば良いと思う
実際の試合での働きもそんなもんだったろう 紫原単独で二人抑えきれなかったとこは無冠よりジャバが上かなという印象 見せ場っぽいものは7番がバリジャンの上位互換打てるって程度だったしな まあ相性ってのはあるからな。恐らく青峰はペネトレイトからインサイド主体の点取り屋だから紫薔薇とは超相性悪いだろうし(自分でも言ってたし)逆に外からどこでも決めれる緑間は紫薔薇にとっては相性最悪。つまり全部使える黄瀬が俺はぶっちぎりで最強だと思う。 まあどんな状況でも対応できる、相手の弱点をつけるっていうのは強力だな。
緑間が相手なら青峰や赤司のコピーを中心に戦って、紫原相手なら緑間のコピー中心で戦うとかできるし。 >>770
キセキだって進化してるんだって事でしょ
そもそも中学からインハイで別人に変わってるぐらいに成長してるはずだし
単純にキセキ連中は身体能力が上がってより全力出しやすい肉体にするだけでも
成長になるしな
そう考えるとさして練習してなかった青峰とか
バスケを好きになった紫はほんと化け物になりそうだ2,3年で >>735
覚醒した時だけライバルと互角かそれ以上の力を出すのは主人公側あるある
そんな安定感のない戦いで火神はNBAでやっていけるのかって話になるが逆補正で安定感増すんだろうな多分 火神の安定感のなさは相方の黒子の都合もかなりあるからな
離れたことで安定しそうではある 津川のディフェンスも氷室には通用しなかったか(9巻のストバス回より) 早川と中村のダブルチームは津川が2人ついてるレベルらしいが絶好調(キセキ程無敵してる感ないけど)な火神のが上回り
津川と同じやり方で水戸部が黛のミスディレ止めようとしても対処され(津川自体がそのやり方で黒子止めようとして対処されたんだけど) インハイの火神とWCの火神じゃ全然違うだろ
むしろ1番違いがあるキャラなんじゃねえの 真のゾーンのに門番がある黒子ってのに笑ってしまった。あいつゾーンに入れるやつ全員に心の中にいるのかよ そうだぞ
赤司や紫原や黄瀬も黒子が立ってるって言ってた 要するにゾーンって発動させる個人個人の能力ではなくて黒子の持つバフ能力ということか >>784
WCで津川が出てきた件を話してただけでレベルアップしてるのくらいわかってるよ >>779
火神はもう伸びしろなさげでそんな火神がNBAで通用したらNBAのレベル疑うか 青峰「紫原から点を取るのは俺でも至難の技だ」
とは言ってるけど不可能ってわけじゃないんでしょ? ゾーンってボールが止まって見えたとか、相手の動きがスローに見えたとかいうアレだろ?
ゾーンに深いだなんだってあるのかね。
バスケ中継でスターがちょっと連続で決めると解説が「ゾーン入りましたね〜」とか言ってるけど、
あれただ調子がいいだけな気がする… だからバスケの世界ではただの絶好調だってば
バヌケの世界では選ばれし才能あるものがバヌケを愛してる場合だけ入れて
さらに扉の番人がなんたらとかいう完全オカルト描写だけど キセキの試合は相手の心を折る冷酷な試合、セイリンの試合はまたやりたいと思わせるいい試合みたいに言ってたけど、それってセイリンとは実力が拮抗してて互角な試合が出来るからってだけの話だよね 黒バス世界の体育祭にありがちなこと
・綱引きのエースは根武谷
・黒子は忘れられてそう >>795
その通り
しかも作品全体を通して勝たないと意味がないということを表現してる >>797
結局強者は弱者にある程度合わせて心を折らないような接待試合をしろと言う箏なのかな >>795
楽しそうにプレイしてるからじゃないの?
勝つことしか考えてなかったキセキに比べて >>800
キセキにとっては勝つことなんて当たり前すぎて勝つことしか考えてないってのは違うんじゃない?むしろキセキの方が点数ノルマ設けたりゾロ目縛りにしたりと何とか試合を楽しもうと工夫してるイメージがあるぞ。試合中の態度は知らんけど。 実力が拮抗してるサブ同士の試合などがほとんど描かれてないから比較しやすいようでしにくい
作中で描かれたキセキ同士の対決ですら負けた方は誠凛への敗北での既に変化済みで勝った方は真の力出し切らずに勝ってるからな 結局作中ではそのキセキですら誠凛のおかげで楽しめたみたいな感じになって
ラスゲだとオリシーンで火神を友とまで呼んでキセキVS誠凛と格差あるメンバーでの最後のバスケまで楽しんでたようになってるね 本気出せば200-0で勝てる相手に本気出すか、適当に手抜くかって実際手抜いたほうが良くね?
てか1Qはキセキ全員で本気出して、後は黒子含めモブもローテで使えばいいだけなんだよなぁ。
まあ理事長が余計なこと言ったせいなのかもしれんが、3年の準決勝はキセキを温存したりしてたし、
毎回フル出場させろなんて言ってないのに。 全中1回戦に監督命令でいつもよりマジになっても200-0は無理だった
あの時でも本気は出てなかったと言えばいいだけだが少なくとも自分では本気でプレーしたつもりでも本気が出ないことはあるだろう
青峰に至っては自分のコピーできるようになった黄瀬相手ですゾーン発動どころから野性の勘すら取り戻せなかったようだが
火神の時に取り戻せたのは火神が野性を使ってきたからで青峰コピーの黄瀬のが弱いって訳ではなかったのかもしれんな >>806
そりゃ正確には198-8だけどさ…
キセキは紫原のみの陽泉が完封できるのにキセキ5人いて完封できないのはどういうことだ?
そもそも決勝の相手が手抜きして自殺点までして11点なのに1回戦で8点って一体誰が抜かれたって話だし、
全力でやれば200-0いけるとおもうんだけどなぁ。 >>806
全中一回戦本気でやれって言われて黄瀬緑間青峰紫原は汗だくになってちゃんと本気でやったっぽいけど
僕司だけは汗ひとつかいてなかったな 僕司がわかりやすく汗かくのは奥の手まで破られた時だけだからね
他のキセキが汗かきながら覚醒するのと違い僕司はわかりやすい汗が出ると
気持ちに体がついていけずに全く使いものにならなくなるけど 主人公補正と言ったらそれまでだが誠凛にそれまで出したことなかった限界超えた力引き出されるとこあるキセキ達
紫原ですら誠凛相手に初めてあそこまでの執念を見せ(紫原を動かした氷室の言葉も火神の存在があってこそだし) 黄瀬というか海常全体ができることなら誠凛にリベンジしたいと思ってたが
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トウオーに勝ったセイリンに勝てばチャラっすね 洛山戦、3Qで火神がゾーンに入ったあと、赤司は何をしてたんだ?火神にボコボコ点とられてるぞ。
1on1で抜かれたわけじゃないけど、マークマンにあれだけ点とられたら赤司の責任だろ。
…って思ったけど、ちょいちょいある小さいコマ見てると葉山がマークしてて赤司は伊月についてるっぽい感じもある。
それならハーフタイムで火神には僕がつくって言ってたのは何だったんだとか、
ゾーン火神や復活した黒子をほっといて何で1番ほっといてもいい伊月のマークをしたんだってなるよ。
特にミスディレクション効かない癖になんで黒子ほっとくんだよ。
黒子につけばアシストは絶対させないだろうし、スクリーンプレイもそう簡単に許さないだろ。
素の状態でゾーン火神をアンクルブレイクだの、お互いゾーンの時はドリブルしながら火神より速いだの
強くしすぎなんだよ。
設定上黒子は完封できるはずなのに黒子を潰さない上にスティール食らってるし。 冗談でもなんでもなく舐めプって言われても反論出来ない
そりゃラスボスが最初から本気なんて描けないからな 舐めプのうちは人間やめてるレベルの強さだったのに
本気だしたら平均以下のもやしにすら追いつかれるくそ雑魚ナメクジに… ジャンプラでコイン使って最終話まで読んだけど、ラストがセイリンチームじゃなくてキセキの集合写真なのはどうなの?とちょっと思ってしまった 黒子のファントムシュートとみせかけてアリウープのパス、
あれシュートでもパスでもリングに向かって飛んでるのに手に当たらんの? >>819
基本的に黒子のバスケってキセキの話じゃん
むしろ納得だけど 決勝で突然絆主張しまくってとってつけたようなセイリン補正とマンセーしまくりで
散々過去より今みたいなこといってきたくせに最後の最後や続編が完全にキセキ復活なのは笑った
黒子による黒子のためのバスケなのでそのときの黒子の気分でどっちに属するか変わるんやな 身体能力、技術、体格、先読み、視野が備わってるけど野性ゾーンの火神のような驚異的な守備範囲は無理なナッシュ >>819
誠凛の写真はセンターカラーで描いたからじゃね 緑間さんだけは結局ゾーンに入らなかったな
まあアレがゾーンに入ってしまうと誰も手をつけられなくなるわけだが 緑間は3Pをフォームが崩れなければどこからでも100%決めるとかいう素の状態がすでにゾーンみたいな能力者だからな。
もしゾーンに入ったら、基礎能力UP、長距離でもタメが長くならなくなるとか?
どう考えても無敵。
1番かっこいいシュートは3P、なぜなら3点もらえるからって、現実だと3Pはけっこう外れるから一概に言えないけど、
緑間はコレ言っても許されるわ。 ゾーンに入ってなくても3pは入るんだからゾーン入ったところで何が強くなるのか分かりにくいだろだろあいつ 作者もどうすればいいかわからんかったから火神の選別試合で
緑間がゾーンに入ってたって結果だけですませたんだろなw 3Pがアレだから青峰や火神が同時にゾーンに入っても戦力外にならず1点差に詰め寄るゴールを
それ以前に読者にはWゾーン<緑間だと思ってるもんもいそうだけど >>831
流石の奴も3Pエリアからブン投げはキツそう 全く打てない訳じゃないかもしれんが武器としてポンポン入るレベルでもなく
効率を考えればもっと詰めてから打った方がいいんだろう 描写がないからなんとも…ミドルはガンガン決めてるからちょっと練習したら3Pも入りそうではある。 ご都合的な事情で言うなら単なる差別化っしょ
あらゆるスキルが優秀なキセキが3Pだけは凡人にすら負けてるのもどうかと思うが 緑間の3P最強説を見てると緑間が敵を引き付けて仲間にパスを出して中から決めてもらう戦法は
作中では攻撃の幅が広がった扱いだけどやっぱ非効率に思えてくる 自陣ゴール下で味方が緑間囲んでひたすら3Pが攻守ともに最強じゃないんですか 緑間に関しては作者がおまけやら後書きやらがあるたびにやりすぎたって言ってるし、
エンペラーアイは強烈だけど緑間のほうが非現実的って言ってるしどう考えても最強なんだよ。
経験者ならオールコートのDFはめちゃくちゃ疲れる、40分フルなんて持つわけがないって分かるし、
相手ボールになった瞬間緑間に3P打たれるとかやってられないわ。
それを避けるには緑間のマークマンはOF中も常に緑間がどこにいるか気にする必要があるからろくにOFできん。
洛山戦とか赤司がアンクルブレイクからレイアップしてる場面で緑間は3Pライン付近にいるんだから
すぐに緑間にパスすりゃ赤司のマーク間に合わんだろ。
前半は弾数制限を考慮して乱発してなかったのに
後半赤司がマークについてからもオールレンジで勝負しないのはどういうことだ。
完全に扱いに困ってたわ。1人だけゾーンが描かれなかったのもそういうことだろ? フォームレスシュートやエンペラーアイのアンクルブレイクは100%成功させられるから凄すぎるだけで現実でも低確率で起こりうるプレーだからな 一番非現実的なのはパフェコピだろう
先天的能力や素の身体能力までコピー出来るのはやりすぎ 黄瀬は緑間のオールコート3Pみたいな特殊技ならともかくごくごく普通のバスケの動きしても
誰々のコピーだ!って言われるのはどうかと思う フォームレス3Pみたいなキセキクラスの融合技は出来ず
むしろ他の技術と組み合わせることでキセキクラスの技が完成する設定だったね パフェコピは緑間のコピーが1番おかしくないのが悲しい…
他のキセキがサボる中1人黙々と努力して高校に入ってようやく完成したオールレンジが半年でコピーされるって…
コピーがおかしい順だと紫>赤>青>緑かな? 赤司:様々なコピーが出来た観察眼と経験則によって未来視再現
青峰:最低速度を下げて緩急再現
緑間:シュートのタメを長くして飛距離再現
紫原;予測とジャンプ力で守備範囲再現
黒子:高いループと素早い弾速で代用して消えるシュート再現
ゾーン:潜在能力が遜色ないレベルで引き出される >>839
どんなに最強だご都合だ言っても赤司にチンチンされてるから
現実見よう 緑間の非現実さにはあんなことが可能な緑間さんスゲー最強!してるんだから他の奴のぶっ飛びにもそれだけスゲーで済ませてやりゃいいだけだよ 黒子の身体スペックで黄瀬でもパフェコピ使わないと真似出来ないレベルのパス出すのも普通に考えるとおかしい 普通やリアルを楽しみたければスラダンとか読め
こっちはほぼ能力バヌケだから普通は普通は言ってたら疲れるぞテニヌほどではないけど 言うても中期くらいまではまだ普通範疇だっただろ
と思ったが緑間出てる時点で普通じゃないか 現実的な意味のリアリティーじゃなくて
作中での設定や説得力についての問題だろ 839は経験者なら〜ってリアリティの話してるやんけ 緑間最強論は基本的に現実に居たらのリアル前提主張だからな
なおリアルで百中なんてねーよ言うのは不可である 経験者は緑を他4人で囲んで打たせれば勝つるなんておそらく言わない 実際赤司に負けた以上緑間より赤司のほうが格上ってのは分かるよ。
でも誠凛戦の赤司って舐めプとかゾーンが切れたあとのクソプレイ連発とかがひどすぎてな…
クソプレイを連発したキセキって赤司だけじゃない?精々紫原がゾーン火神に勝てそうもないから交代してくれってくらい。 赤司というか洛山は準決勝も決勝も舐めプって程の印象はないかな
このくらいで勝てると踏んだらセーブしたり奥の手出さずに取っとくのは一応アリでは?
後に巻き返されて奥の手出すもそのまま負けたとして、舐めプというより読み違えの失態と思う
メンタル弱すぎはまあ思ったが実際精神病で内面不安定ってフラグもあったしな…
プラスして負け知らすのエリート集団が不測の事態や逆境に弱いというのもあるあるパターンと思うが
描き方や話運びが下手だったってことかな
でもライト層などは特に意に介さず読めてる人も多かったと思う 僕の方は敗北と消滅がイコールだったからな
黒子火神の反撃から負けイメージが頭に浮かびヘロヘロになっても仕方ない部分もあったんじゃね
俺の方にもうほとんど消えかけと言われてたしまともなプレイできる状態じゃなかったんだろう
豆腐メンタルをよく責められてるがほんとに精神状態やばい病人だったことを忘れないでやれ 僕司は病人っていうか発生起源からして人間とは異なる理の存在ぽかったから
人間の理屈で語るのはどうにも妙な感じがするな 舐めプっていうか、よくよく考えると赤司ってやるべきことやってなくね?っていうのが多いというか。
後半誠凛がやたら速攻で点取ってるけど、PGでかつトップの位置からパス回してただけの赤司がなんで戻ってないの?とか
ゾーン火神や好プレイ連発してた黒子をほっといてなんで伊月にマークついてるの?とか。
黛のせいで黒子復活したじゃねーかって、じゃあ赤司が黒子のマークにつけば機能停止するだろ。
PGが黒子を止めるなんて秀徳も海常も桐皇もやってる。
無双シーンのインパクトが絶大な反面、小さなコマの時は判断ミスだらけっていうか。 赤司の弱体化はまだ許容範囲だけど誠凛の補正はもうめちゃくちゃで最後の方ほんと酷かった
正直文庫化に際して書き直してほしいレベル メタなこと言うと決勝は他の試合に比べて個のVS構図や見せ場を与えてもらうやつが多かったので
赤司の空気タイムも増えて仕事してない印象が強まったのではないかと思う
元よりこの漫画はスポット当たってる奴以外はフレームアウトさせられ何してるのか不明だったり仕事放棄臭いことも多かった そうは言っても決勝で急激にインフレしたの伊月とベンチくらいだろ
黒子火神は前からキセキ級にも通用する存在位置に置かれてて木吉は無冠、日向も得点で言えばかなりトップクラスで緑間に次ぐとまで言われるくらいだったし でも伊月はともかく控えは最強の布陣チーム相手の試合で出しちゃ駄目ではとはちょっと思った >PGが黒子を止めるなんて秀徳も海常も桐皇もやってる。
花宮もナッシュも黒子へのマークを怠ったせいで黒子に突破口開かれましたな 大差で勝った試合もあったんだからそういう時に一年とか出してやれよとは思ったな マーク怠ったと言ってもそもそも目持ち以外だときっちりマークするのも難しい能力だろ黒子は エンペラーアイは単純な視野もホークアイ並で
エンペラーアイ以上のベリアルアイは本人の純粋な視野も広いのは描写されてる 前も書いたけど控え選手たちはそれなりに先に試合経験はさせとくべきだったなとは思う
いきなり準決勝や決勝に初出場させて全力出してこいとか普通無理だわw
予選なんていくらでもチャンスあっただろうし
全国でも穴場だった2回戦ぐらい控え選手回しとくとかさ
カガミ黒子抜きで勝つこと重視してたけど 格下の相手にも全力を尽くす(ベストメンバーで当たる)のが礼儀だから・・・ スタメンが全員一年でやった試合あったはずだがあれは練習試合だっけ ゾーン赤司が黒子にスティールされたのはかなりがっかりだったわ。
あれだけ赤司無敵、ゾーン最強って描写しといて黒子にスティールは…
黒子は火神の後ろに隠れてたっていうけど、
エンペラーアイは死角からのスクリーンをかわしたりホークアイ並の視野があるって設定だし、
ゾーン中は視野が広がるって設定もある。これで黒子の動きを予想できなかったとか無理があるだろ。
100歩譲って読めなかったとしても、何でかわせないの?
素の状態で身体能力が全然違うし、ゾーン状態なら天と地ほども差があるのに動きを予測された程度でとられるなよ。
予測されたけど強引に手を変えるなんて葉山ですらやってるよ。
ナッシュに至っては特に説明もなくスティールされてるし。 >>873
通常時さえ無理なのにゾーン赤司や火神に黒子がついてけるわけないんだよな >>864
日向がいきなり緑間に次ぐ実力者になったのが唐突過ぎだろ 誠凛
・無冠の五将
・無冠の五将級シューター
・常人より視野が広い目持ち
・アメリカ帰りのキセキの世代級PF
・幻の六人目
新設2年目のくせに恵まれすぎじゃないですかね… まあ素の状態でゾーン火神より強いをやった時点で詰みだった気もするが…
あれでゾーン火神と互角だったゾーン青峰の株が一気に落ちたし… >>872
練習試合だね(相手からはナメやがってと思われてた)
それと夏合宿で火神抜き、黒子がドライブの練習で秀徳と戦った時も緑間からふざけてる扱いくらったな
>>875
IHで洛山と戦ってるはずなのにそれ抜きにしても秀才選手なのに実渕を挙げなかったのは突っ込まれる でもミスディレはゾーンにも通用するってのは
黛が野性ゾーンの火神の守備範囲かいくぐってた所でも示唆されてたからな
主人公の能力だけあってジョーカーのような反則要素もってるもんなんだろう 他の奴らのゾーンは置いといて赤司は目持ちだからじゃないか
まあ高尾伊月が方々でやられっぱだったり視野能力に限定するとそこまで有能な印象や
言う程ミスディレに効果ある印象もなかったりもするのだが ゾーン青峰にはオーバーフローが効かなくなってたけど…
ゾーン+エンペラーアイなら全てお見通してもおかしくないと思うが… でもゾーン青峰以上のはずの野獣ゾーン火神には黛のミスディレ効いてたんやろ 視野広いといってもあくまで平常時に他の人より視認できる範囲が広いというだけであって
目の前の相手に神経集中してとがらせてたり冷静さを欠いてる等の状況次第では
視界内だろうが確認が甘くなることはあり得るんじゃね
個人的にはナッシュなんかは多分それと思う。赤司警戒するあまり黒子の注視が甘くなった
目持ちだから見失うはずがないのに、というのがそもそもの過剰評価なのではないかなと 高尾伊月の鳥目族はともかく赤司ナッシュは視野だけじゃなく未来予測も備えてるだろ
ナッシュさんなんか俺は複数いっぺんに予測できるんだぜぃとかドヤってたじゃないか
まあこれも余裕なくしてたのでいつもは出来ることが出来なかったと言われたらそれまでだけども 高尾や伊月、それと黛が見失ってしまった時には理由が作中で説明あったけど
ナッシュには全くその説明がなかったから印象悪くしてそう 新天帝眼の赤司相手だと引いて逃げるのに精一杯でコート全体見る余裕無くしてたんだろうが
如何せんページが無くてその説明がいれられなかったという印象だったな ページ少ない事情があったとしても仲間が黒子のスティールに気がつけなかったことに対して
めちゃくちゃ説明してた後だったから説明しろよと思いたくなさせそう 特殊能力や身体能力が強ければ強いほど黒子が意表を突いたところでかわせるだろ?って思っちゃうなぁ。
赤司とか緑間より強い、通常でゾーン火神より強い、つまり火神と互角だったゾーン青峰より強い、
ゾーンに入れば完全に異次元の動きをしてる、ここまでやっておいて黒子に出し抜かれるのがなんかなぁ。
最後のファントムシュートと見せかけてアリウープのパスも何でエンペラーアイがあるのにパスが読めなかったの?って思うし。
その後すぐエンディングで説明なかったし。 最後のファントムはシュートにしろパスにしろ結局高さ届いてなかったからエンペラーアイは関係ない
火神の動きへの注意を怠って黒子のブロックに跳んでしまったのが敗因
黒子が復活後ずっとシュート撃たなかったのは最後のファントムへの布石
ってとこまで読んで火神から離れてブロックしにくる赤司を見越してのアリウープ
という二段構えの策だったんだと思う >>891
絵的には届いてるように見えるが…
そもそもファントムは打点が低く、見えてさえいれば距離をとった笠松でさえブロックできてるんだから
赤司にブロックできないわけがない。 笠松と違って火神の方も警戒しなきゃならんかった負担も考慮したれよ 元々黛がしくじったからカバーに入ってやったんだしな
ブロックにも万全で入れてたか定かでない >>893
笠松と選手としてのレベルが違いすぎるから期待も大きくなるんじゃないのかな いくら能力設定上可能なことでも妨害や焦りがあれば当然精度も落ちるだろし
設定上これ出来るはずなのにおかしいってはなから否定目的で色々求めすぎなんだよ
いまだにスレに日参するくらい作品好きなら多少の事は状況や状態加味して補完してやれという 個々人が気に入らないキャラや描写を突くしか話すことないんすよ 作品自体は好きだけど洛山戦は突っ込みどころや主人公補正があまりにもすごくてな… まあ対象の好き嫌いで補正や贔屓と思うか否かも結構変わるけどね >>896
黒バスは他作品に比べ天才と凡人の差を広げすぎたから
凡人でも対処できるミスに厳しくなるんじゃないの? >>901
それはあるかも。スラムダンクだと桜木は素人でスーパープレイもポカもやるキャラだから何してもそんな違和感ないし、
宮城はシュート下手、沢北はメンタルが完成してない、三井はブランクでムラっ気ありと誰がミスってもそんな違和感ない。
黒子はキセキ>>>>無冠>>モブというのが明確すぎて、モブでもできたことがキセキにできないと叩きたくなるのかも。
特に赤司はキセキ最強、調子普通で絶好調のキセキ級に勝てる、弱点はありません、主人公の特殊能力に相性がいい眼を持ってると
スペックと無双描写みるとミスするだけで叩きたくなるのかも。 条件一緒ならまだ分かるが違うのにモブが出来たから天才が出来ないと叩きたくなる言われても半分アンチにしか見えん
上の例なら他も言ってるが黒子のマークついてその攻略のみに集中出来てた笠松と
本来のマークの黛のフォローに入った形の赤司じゃ相当状況違うだろうに
そこ伏せて同じ状態のように比較して凡人が対処したのに〜されても単に天才つか赤嫌いなだけじゃねとしか 黒子に翻弄される、一杯食わされるという経験なら天才全員あるから全員に厳しくしないとな
凡人今吉でも上手い事黒子処理した場面あったんだしな 今吉や笠松でも原理さえ分かれば黒子を止められるが、青峰や黄瀬みたいな天才は原理なんて関係なく加速するパスも消えるドライブもファントムシュートも止められちまうんだ 今さんは本人の頭もだけど桃井の情報助力もあったからの
まあ凡人サイドの状況利点等は度外視していいって理屈なら彼もカウント可になってまうけど 黛のフォローだったから仕方ないとはいうけど、そもそもなんで赤司が黒子をマークしないのかって思うよ。
フリースローだったからマークの確認する時間はあったし、リバウンドに参加しなかったのは
赤司、黛、黒子、伊月。この面子ならどう考えても伊月より黒子だろ。今まで黒子の勝負強さは散々目にしてきたのに。
他の場面でもそうだけど、赤司が本気だしたら誠凛が得点できないから無理に存在を消してる感じがする。 木吉がリバウンド取った時点で残り2.8秒
無冠と黛が誰で来る?って瞬間的に判断する選択肢から黒子を除外させるために
ずっとシュートを打ってこなかったという布石
黒子にパスが渡った時点で残り1.9秒
でも先読み得意な赤司はその布石を見抜いてたから一直線で黒子のブロックに来て跳んだ
あるいはゴール下へ走る黒子を見て黒子で来ると確信してブロックに動いた
どの道このシュートがラストだから黛に声かけるより自分で動いた方が確実と判断したのでは
でも赤司ならそこまで見抜くと読んでいて赤司の意識を火神から離し
アリウープに跳ぶ隙を作ることこそが布石の真の狙い
さらに僕は影だなどと言い十分時間を使い切ってから火神へパスを出す徹底ぶり
対キセキ戦ラスト定番のキセキならここまでやれると信じた上での黒子の作戦勝ち 洛山贔屓の自分でもあのラストの攻防は見ごたえあったけどなあ
何だかんだで最後は主人公が決めて終わるんでしょみたいなメタ読みも外しつつ
作品のテーマの締めくくりとしても感慨深いシーンだし好きだ 指示らしい指示あまり出さないけど最後の最後で
絶対に打たせるなと当たり前の指示を珍しく声挙げてしてた洛山監督 >>906
天才扱いだけどバニシングorファントム1本も止められなかったのが緑間、紫原 >>912
緑間や紫原は初見だったのもあるんじゃない?
青峰はバニドラを見たことあるし桃井から情報もらってたし。 >>908
ふつーに火神の方ほっといたらやばいからでは >>914
え?リバウンド争いに参加してない赤司が参加してる火神をマークしてたの?
フリースローの直前のコマ見ると赤司は伊月のすぐ近くにいるんだけど。
火神を警戒するならリバウンド争いに参加しろよって思うし、身長的に無理なら黒子をマークしろよって思う。
結果黛が黒子見失って赤司がフォローしたけど火神にアリウープ食らうって…
始めから赤司が黒子マークしてれば見失って後手に回ることもなかったよ。
洛山最強DFの赤司が1番攻撃力の低い伊月のマークについてる時間が長かったのも敗因の1つだと思う。 >>913
初見だったのは最初の一発目だけでしょ
バニシングはまだしもファントム止めた時の黄瀬は仕掛け見破ってなかったのよね
紫原も氷室のアドバイス受けたりして仕掛けわからないなりに止めようとしてたが火神へのパスへ切り替えられたりされて破れず EGにも霧崎自体はチョイ役で出てたが
誠凛も秀徳も桐皇もIH出たっぽく描かれてたから
IH予選は普通に敗退したのな ジャバウォックって時にはNBA選手でも圧倒するみたいな設定なかったっけ?
ジャバのモブはNBA下〜中、ゴールド・シルバーはNBA中〜上くらい?
18歳でコレってやばすぎるだろ…
まあそんな奴らに16〜17歳で勝ったキセキのほうがやばいのかもしれんが。 >>915
でもこの漫画基本的にマークは同ポジの奴でみたいな感じじゃね ああ言えばこう言うというか
笠松引っ張り出して凡人でも出来たのに赤司はしくじったから叩きたい><とけちつけるも
マークじゃなかったのに同列に語るなよと言われたら
じゃあなんでマークにつかないのよ!と切れるというアゲちゃんのめんどくささ >>918
互角とは言われたことあっても圧倒する設定なんてなかったはずだが >>919
途中から変えたが秀徳戦も最初は高尾と赤司でマッチアップだったな
こういうとあれだが他ポジはマーク結構アバウトにシフトできてもPGはこの作品だと露骨に上背と体格足りないの多いから
イレギュラーな事態以外は大体同じPGのチビにつくのがデフォになってんでは そもそも黒子がたまにキセキにつくことはあってもキセキが黒子マーク担当したことない気がする
どの試合でもある種の怖い存在だったと思うが 自分側が攻撃する際は怖い存在でも
自分側が守備の際は得点源になってない内はわりとほっといてもいい存在だっただろし 黒子を1試合通してガッツリマークするよりは得点決めたり、火神マークしたりする方が効率いいんだろう
最後の最後で黒子が決勝点に繋がるプレーしたり、逆転阻止するプレーしてキセキ達が負けちゃってるけど
その最後抜きにしても黒子ガッツリマークのリスクのが高いんだろう 黒子は1試合通して出ることは出来ないじゃん
出てくる時はだいたい攻めのスイッチを入れに来る時じゃん
放置したら行かんでしょ 火神の逆転ゴール止めようとしてた青峰や
火神の逆転ゴール止められず再逆転ゴール決めようとしてた紫原が
黒子のパスやブロック気にする余裕あったようには見えん >>927
青峰や紫原は実力や体格的に当然火神をマークするから多少黒子に出し抜かれても問題ない。
実際青峰が最後の火神のリバウンド弾かなきゃそのままダンク食らってただろうし、
リングの逆方向に弾くのも時間稼ぎのため当然。
あんなん瞬間移動並の速度で戻ってあの長距離を火神のみが届く場所にパスを出した黒子がありえない。
そもそも1人で火神と黒子を両方止めろとか無茶だし。
赤司も火神をマークしてたなら黒子に出し抜かれてもしょうがない
(それでも眼がある分他のキセキより出し抜かれたらまずい)けど、あいつ伊月マークしてるやん。
同ポジをマークって高尾や今吉だって黒子を封じたい時は黒子にマークつくやん。
伊月なんて黛で十分だろ。
>>922
他のチームはともかく、誠凛で1番チビなのはPGではなく黒子なんだから
ミスマッチにしたくないならなおさら赤司がつくべきなんだよなぁ… 緑間も火神を出し抜くのに精一杯で黒子まで気にする余裕はなくて
黄瀬も火神だけじゃなく黒子のブザービーターまで止めるの間に合う余裕はなかったかな 花宮が蜘蛛の巣で読めない咄嗟の切り替えパスだけじゃなく
黒子が自分に丸見えな状態でやった火神への長距離パスまで止められなかったのは単なる実力不足か 伊月やたらこき下ろしてるがあいつ決勝に関してはかなり仕事した方やんけ むしろ仕事し過ぎて主人公チーム補正かかりすぎ言われてる始末 なんだか黒子を封じるのはPGの役目みたいに言ってるが
ファントムで点とられまくってるときに何もしなかった陽泉のPGもいましてな だから全部ともちげほとふれと主人公(校)補正でなりたってるライブ感漫画なんだってぱ
真面目に考察できるような内容じゃないよう 数多ある突っこみどころの中からコテがキャラの好き嫌いに基づいた気に食わない部分をのみを定期提起してネチネチだべるスレだもの マガジンのクソポエム漫画とコラボして、あのポエム軍団をボコってください藤巻先生
もちろんバスケでですよ 黒子って筋力ないって最初言われてたのに何でパスではあんなバンバン遠くに投げれてるの? 一応掌底でおもっきし打ち跳ばしてたり回転の遠心力利用して遠投してたり
なんとか理由はつけていた印象 黒子より筋力あると思うけど黒子より強いパスは無理だわw イグナイトは元々キセキにしかとれないってことは反応速度とかの問題なのかなって思ってたら
まさかのフィジカルの問題だったのはちょっとな…
フィジカルエリートじゃないととれないパスを凡人の黒子が出せるのか。
別に矛盾はしないけど。
黛が黒子と同じ能力っていうなら同じパスを1つくらいは出してみても良かったんじゃないか。 黛は赤司から帝光時代の黒子が使ってた視線誘導教わっただけだから
黒子が高校で取得したイグナイトや回転パスはオバフロできなかったのと同じで無理やろ >>940でも言われてるけど
イグナイトパスは元々キセキしか取れなかったパスなんだから中学の頃から使えたんじゃ
というか黛も高速パス打ってなかったっけ? 通常のイグナイトパスは知らんけど廻の方は黄瀬ですらパフェコピ発動させないと使えない高レベルな技
そして天才でも秀才でもないけどそれが取れる小堀 そもそも取り手限定されるパス作るってパサーとしてはいまいちだよな
受け取る各々に合わせられてこそ有能だろう 中学時代は基本キセキが出てたんだし問題なかったんじゃないの 一応高度な相手に合わせて開発したパスではあるんじゃないか
普通の奴に合わせたものは取り立てて特徴がないので技名が付いてないだけだろう多分
ただまあ誠凛は黒子が合わせたというより他の奴がイグナイト取れるように精進した感じには見えた 黒子は自分の能力をよく知らない上に実力も足りない相手が取れるようなパスも普通に出してるし 普通の奴に取れるようなパスじゃ敵側も普通に取れてしまうしな 黒子やナッシュのパスはどうやって通ったんだ敵や客に思わせるパスだけど味方がちゃんと取れるのは慣れか 普通の奴に絶妙なパス出すのが腕の見せ所であって
普通の奴が取れるパスじゃ敵に取られちゃうなんてのは体のいい言い訳だよ 霧崎戦や桐皇戦での黒子の上空への長距離光速度パスからの火神の逆転ダンクは
火神だからこそ決めれるから出したわけで誰しても打つわけではないだろう 絶妙なパスと言っても黒子は別に眼持ちでも無いしな
極論パスが通れば良いわけだし パスしか能がない成り上がりって設定だったのに眼がないから絶妙じゃなくても通ればいいとな 蜘蛛の巣対策のための味方もいつくるかわからないパスは信頼関係でなんとかした 元々黒子に求められていたのは試合の流れを変えるパスだし 1年時の黒子の一軍デビュー戦や2年時の全中での鎌田戦は
黒子投入で流れが代わったけど流れが代わると王者の力見せつけ一気に引き離したね ぶっちゃけキセキ5人いて苦戦するのはありえないよな。
いくら中2の全中で覚醒してたのは青峰のみとはいえ、キセキは中1からバリバリ試合に出て優勝してたし、
そもそも帝光が毎年優勝狙うレベルの強豪だからそこにキセキが1人でもいれば普通に3連覇狙えそうだ。
双子相手に黄瀬と青峰がファウルトラブルになったって言ってもキセキが3人残ってれば普通に勝てそう。
特にシューターの緑間がそんなにチャージングとられるとは思えんし。 設定上覚醒前のキセキは普通よりちょっと強い程度だったらしいから個々なら苦戦しても別にありえなくはないんじゃね
木吉が覚醒前の紫原にぼっこぼこにされたのとか少々矛盾してしまうが まだ黄瀬が入る前の中1の頃はスタミナが足りずフル出場すると途中でバテて精彩に欠け出す設定
それでもシックスマンとして覚醒した黒子が入ると流れ代わったけど 双子戦も黒子青峰がキーで何とかなったって流れだったし
苦戦なんてあり得ないとゴネても作中では手古摺ってるんだからしょうがないわいな >>959
WC決勝で描かれた回想だと根武谷や中1の時点で負け知らずでそんな中で初めて完敗したのは木吉だったり
無冠も中1から凄い選手扱いだったな(木吉はバスケ始めたの中学からだったのにね)
その中1から凄かった無冠を凌駕するのがキセキってことなんだろうけどさ 桐皇も洛山も火神みたいな選手を特別求めてるチームにも見えんから
原澤や白金(洛山)が火神に注目してる理由がよくわからんけど
キセキ級の才能を持ってるから好敵手として注目してるのか 自分とこの自慢のキセキを負かしたから注目してるんだろう キセキvsキセキの試合で1試合丸ごと描かれたのは赤司vs緑間と青峰vs黄瀬くらいか
他も見てみたかったな キセキ同士の対決と言っても同格対決ではなく格上VS格下の対決で
勝ったのは格上側だし真の力を出さないまま勝った 青峰の株が暴落させないで赤司が勝つように書かないとな シューターとして負けず嫌いな桜井やフィジカルだけならキセキ級の若松が
実渕や根武谷と同ポジション対決対決するとどうなるかの方がみたいわ
それと今吉が赤司にどこまでくらいつけるかも 今吉はstrkyでジャバと試合した時になんもできてなかったから
赤司とやったところでなんもできんやろ お手本のようなかませを演じたスターキーすこすぎるね >>970
敵わないのはわかってるけど伊月や高尾が赤司と対峙してる時見ると気いなっちゃって
まああの時は赤司特別何もしてなかったからナッシュの時の今吉みたいにはならなかったんだろうけど >>972
あーいつ頃の対戦設定で考えるかでその辺はメタ的に変わってくるだろうな
今吉が三年時の話なら仮に洛山との試合が描かれたとしてもまだ見せ場は作ってもらえると思う
エクゲ終了後なら見せ場は一切もらえず結果だけドーンそんなイメージw >>967で言ったようにキセキにも個々の格差は多少なりともあったが(黄瀬の場合は経験が浅かったからだけど)
一応全員キセキ並かそれ以上のジャバの個々格差はキセキ以上で景虎も金銀以外はナメてた(他3人も思ってた以上に強くて焦る事になるが)
5人全員しっかり描くの無理な大人の事情もあったんだろうけどさ ミスディレクションが使えない秀徳戦で黛をフル出場させる作者だぞ >>969
チビで華奢な桜井は実渕のカモだと思うぞ。チビのほうが地を決めやすいだろうし、
天や虚空に届かない可能性のほうが高そう。
青峰が赤司、今吉が黛をある程度抑えられたら少しは勝てる可能性あるかもしれんが、
結局無冠が抑えられんことには…主人公補正がないと… それ以前に全員天才のジャバと全員凡人のスターキーじゃ
キセキ校や誠凛の対決に比べなんもできないのは当たり前なのかも
黒子がジャバに思い切り通用したのも初見なだけじゃなく仲間がみんな天才で
誠凛時代より影としてより生きたのもあるんだろう多分 最初は体格差で優位に立ってたが徐々に木吉にリバウンドで2人がかりでも負けだしてた岡村や劉を見てたからこそ
岡村や劉どころか木吉よりも小さいのにリバウンドで圧倒してた根武谷に注目してるのかな雅子ちん このスレ埋める意味込めての書き込み
根武谷と同じく身体能力は10だがリバウンドは出来るイメージない若松(気のせい?) 若松ってCなのにはえーって描写多いし、パワーより運動量を評価されて10なんじゃない?
てかパワーが査定に入ってるのは明らかだし、そうなると紫原以外10はおかしい気もする。
足が速くないと言われてる岡村や劉がすごいバネしてる赤司と同じ9ってパワーの比率高すぎな気が… >>975
埋める意味での書き込みA
ミスディレなしじゃ控えより弱い黛を秀徳戦でフル出場させたりマネの樋口を選手復帰させてスターキー入りさせるくらいなら
海常の中村みたいにちゃんと控えキャラも用意しとくべきだったか >>983
作者は当初ラスボス洛山はキセキ+無冠3人の時点でもう十分だと考えてた
だから秀徳戦では黛(というか残りの一人)をただのモブとして描いてた
同時に黒子と同じ能力者が敵にいたら面白いという構想もずっと持ってた
決勝描く前にその案採用しようと決め秀徳戦で描いてたモブのキャラデザが影薄そうだったから
そのまま黛として採用した
樋口は決勝開始前の選手紹介で必要だったから名前有りになっただけ エージが火神に注目してるのは黛がPFらしくない選手だから
PFらしいプレーが出来る選手を求めてるからってのは考えすぎかな 桃井に初めてバニシングドライブ見せた時に火神はいなかったことの辻褄を合わせてくれ 桃井は黒子のすることならなんでも褒め称えるので本当は出来てなくても褒め称えてみせただけの叙述トリック 影薄くないのでミスディレ出来ない黄瀬が技術で一瞬だけなら笠松にボール見失わせること出来たように
桃井レベルならバニドラ時の黒子個人の技術だけでも見失ってしまうことが可能とか? 桃井相手の時は多分普通の視線誘導使って目線逸らしたんだと思う
火神の時は火神が発動条件こそいくつかあるが…って一発で見抜いてるから
斜めのダックインだけやったんかな バニドラやバリアジャンパーの仕掛けを見破ったりミスディレの対抗策を思いつく一方で
王者の肩書ゴミクズやともちげなどキセキが語り役になると無知気味になることあるのが桃井 そうだな
桃井なんて設定的に真っ先に氷室がキセキ級になるほどの将来はないことに気付いてもよかったくらいだ 悪童こと花宮真があんな風になっちゃった理由は流石の藤巻も「何でだろうね」の一言で片付けるほど WCで誠凛に敗北後「今度は潰す」とリベンジ宣言するもEGを見る限りIH予選ではそれが出来なかったようで
まぁEGのメインは別にあるのに一々霧崎の描写まで描く必要がなかっただけだろうが 花宮は賢いからたとえ潰したい誠凛との試合が控えててもオーバーワークはしない程度の練習に留めておくし
仮に本調子が出せる状態じゃなかったら強行出場するようなタイプでもないかな 霧崎ってスターターのCは瀬戸じゃなく別にいるのだが
霧崎の面々が集まってる時にスターターのCは加わってないな >>997
松本樹という身長179cmと作中最小のセンター。 まぁ観戦してるのがメインメンバーだけなのはどこも同じだけどさ
桐皇もIH決勝リーグにいた控えとか基本観戦に加わってないし このスレッドは1000を超えました。
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