【80年代】週刊少年ジャンプ Part.25【全盛期】
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オモチャ会社バンダイとタイアップで企画が始まった聖闘士星矢ぐらいじゃないの?
編集側でごり押ししてヒット作になったのは
車田の技の描写力の無さで危うく2巻で終了しかかったところをアニメ放映開始を前倒しのゴリゴリのマルチメディア拡張で何とかしたっていう話をなんかで読んだ ダイの大冒険 も、だな・・・
稲田のクソ絵でも、ドラクエ・ブランドでヒットした ダイの大冒険はコロコロボンボン特有の臭いが強すぎた
両方知っている自分はすぐにピンと来た >>664
×押し漫画
○推し漫画
お前は>>597をよく読めよ、中野と細野に馬鹿にされるぞw 今より求められる物が多かった80年代のジャンプは編集が上手く連載をサポートするシステムがあったのだろうか? ジャンプは新興勢力だったからまだなんのシガラミがなかったというのが大きい
集英社は小学館の子会社だったので問答無用で潰されるということもなかった
つまり競争原理がうまく働いた感 >>651
・バトル物→どんな劣勢でも主人公補正で最後は余裕、あまり努力してる描写ないからさっきまでの劣勢なんなの?って違和感すら感じる
・恋愛物→ラノベで吐いて捨てるほどあるご都合主人公ハーレム展開と微妙なお色気
・ギャグ→基本的にパロかあるあるネタばかり、ぶっとんだギャグはボーボボ以降無し
個性とは? >>671
キン肉マンは結構頑張ってヒーローに登り詰めたけどね
テリーマンとコンビ解消やブロッケンジュニア、バッファーローマンらと違う陣営になったりと
ドラゴンボールもマジュニアとの天下一武闘会までは悟空とサブキャラ含めて頑張った
80年代の間までは比較的苦労した主人公多いと思う ストーリー漫画に努力話は付き物
でもキャラ漫画が増えてからは、努力はかえってキャラを損なう可能性が高くなった
ただそれだけ >>671
後藤や堀江が編集長時代は、パロディは厳禁だったんだがなぁ・・・
ホップステップ賞の募集ページにも、「元ネタを知ってる読者ばかりじゃ無いから
外したらウケ無いから注意」って書いてた・・・ >>673
努力をせずに、「謎の主人公補正」した最初のキャラは空条丈太郎かな?
「てめぇは俺を怒らせた!」で一気に逆転だしな・・・
ジョナサン&ジョセフは努力してたのに・・・ 承太郎が圧倒的に人気なのはキャラが立っているから
そのキャラを壊す努力描写をやらなかった判断
ジョナサンとジョセフはデザインが同じなのはキャラ的にどうなんだろう ターちゃんは終盤ではじめて自ら筋トレをして
筋力がはるかにパワーアップした描写あったけど強くなった感はなかった ↑ 初登場の時は、ジョセフは髪が逆立った感じで無頼漢が出てた
ジョナサンはもう少し落ち着いた髪型だった・・・ >>878
ターちゃんは、「うんこひりパワー」があるからな・・・ >>676
承太郎よりもBASTARD!!のダーク・シュナイダーの俺様主人公キャラの方が先だ >>674
ドラえもんの秘密道具「ココロコロン」に見えた >>681
あ〜アレな・・・
じゃぁ、魁!男塾の剣桃太郎は? 桃は一応あの年でいろんな修行極めてるからな
悟空並に努力の人だよ
そんな素振り見せないけど じゃぁ、ジャンプ最強キャラの「間抜作」先生だな・・・
なんも努力してないけど、不死身だし
まぁ、そんなぐあいで「努力無しで最強」ってのは、昔はギャグだったんだよなぁ・・・ 努力しないで主人公補正で勝つキャラって2種類あるからなぁ
もともとそういうコンセプトで作られたってキャラと敵より格下だったはずなのに急にランク上になる謎のキャラの2種類
前者がここで言われているBASTARDとか桃とかハレルヤ、最初から最上位クラスか元々持ってたポテンシャルが突然覚醒するかのパターン
後者は銀魂とかワンピ、ギャグ要素が多い銀魂はよくわからんがワンピとか主人公以外も同じ感じだからな。
致命傷くらってもわりと平気で粘って最後に勝利みたいな描写多かったり 本宮主人公って登場時点で努力無しに最強という印象がある(最近のは読んでないけど)
もちろんギャグでもなんでもなく大真面目なストーリーマンガとして扱われてた >>687
時系列では「ついでにとんちんかん」の方が先だ
それに「ラッキーマン」より、「臨機応変マン」の方が先だしな・・・ >>686
一応鳥山イズムの継承者である尾田っちは修行させてるぞ
ルフィも覇気をレイリーの下で修業してるし・・・
あんまり具体的な修行方法は描いて無いけどな・・・ 敵にボコボコにされて虫の息なのに、なんとか立ち上がると一気に逆転ってのは
「サイヤ人の死にかけからの復活パワーアップ」が元ネタだろうなぁ・・・
いや・・・ 聖闘士星矢の小宇宙が先かな? ワンピは連載終わったら2年間の修行の話をスピンオフでやるんだろう >>690
でもあれ60巻まで連載してようやく一回修行しましただからね
しかもその修行の重要要素って強くなることよりvsロギアの対策だしな
強くなるだけなら今まで通り突然強くなったり我慢大会で粘り勝ちだったりでいけるし ロギア対策が強さの底上げになるんだから修行ですよ
強い敵と戦うことで強くなるのも理にかなってる
ロールプレイングゲームだって修行しなくても戦って経験することで強くなるだろ >>694
なぞなのは、第1話でシャンクスに笑われてた頃から
出航するまでの間にどんな修行したかだよな?
サボやエースとグダグダやってたらしいけど、修行はしてないのに
シャンクスの腕を喰った海王類を一撃で倒してるし・・・ >>692
キン肉マンは「友情パワー」、星矢は「小宇宙」、悟空は「サイヤ人体質」で理屈つけてるけど
空条丈太郎は理屈すら無いからな・・・ >>681
ダーク・シュナイダーは、連載開始前に努力を終え、戦力的には作中最上位に位置してる。
それが愛とか情とかで戦いを制限されたり、逆にパワーアップしたりする。ケンシロウと
同じだな。こういう主人公にも一定の需要があるな。
>>676
まあ、時間停止という超絶能力を破る努力ってどんなんだ?って感じだ。
>>691
死にかけて復活したら「必ず」パワーアップすると設定したのはDBだけじゃないかな。
サイヤ人の特性ということで納得するしかなかったな。
星矢は、青銅の戦いは全部「ピンチを謎の耐久力でしのいで逆転」じゃないのかね。 ジョジョの謎の逆転パワーは寺沢武一のコブラ譲りだろ、荒木は寺沢の影響大きいし
聖闘士星矢は勝利の女神というアイテムがあったはず
沙織お嬢さんが手に握っている杖 >>698
>死にかけて復活したら「必ず」パワーアップすると設定したのはDBだけじゃないかな。
それは単なる「ドラゴンボールだけの設定」だろ
起源の話してるのに単体で終わってる設定の話してどうする >>699
「ニケ」な・・・
でも、ソレはハーデスを仕留めたときにはじめてつかったからな・・・
vsポセイドンでメイン・ブレド・ウィナを破壊したときは関係無いし・・・ 「努力」のお題目はリンかけが必殺技名を叫べば相手を倒せる展開に方針転換し
それが読者に大ウケした時点で終わったんだろう 星矢は修行期間を物語冒頭に持ってきたことでクリアした感じ 星矢はムッチャクチャボコられるけどボコられるほど小宇宙は増大する設定と
聖闘士に二度同じ技は効かないって強がりで押し通すからな >>701
会話が通じてないな
それドラゴンボールより先だろ 才能はあるけど努力しなかったせいで酷い扱いになったブウ編の悟飯は今だったらあり得ない事だった 悟空と苦楽をともにしてきた読者は
悟飯には思い入れがないだろう
そもそも家族のつながりそのものが薄い いきなり5才だしな
しかもキレたら悟空より強いとか意味わからんし 悟飯は潜在能力の高さに慢心と増長してナチュラルに相手を見下す嫌な奴
その癖取り替えしの付かない事態に陥ると父親に尻拭いして貰う事を繰り返す始末
禄に成長しないまま年取って連載が終わった 禄に成長しないまま年取って人生が終わった
ジャンプおじ >>711
ネット掲示板で皮肉を言う事だけが能の奴が偉そうによ まあクラスに独りぐらい居たよな。711みたいに自分では面白い事言ったつもりでだだ滑ってる奴 >>711
毎度のサンデー婆
>>631もお前だろ >>705
でもそれって凄い良い設定だよな
要は気合が勝敗決めるわけだから最初弱っちくても ムチャクチャ気合入れて突然強くなっても不自然じゃないという >>716
それも青銅一軍だけの特典だけどね。
檄とか二軍は名前通りのザコ。 キン肉マンで一番カッコいいのは超人師弟コンビ
異論はない >>716
トキにボコられてると思ってたときは弱かったけど
相手がアミバだとわかったとたん、筋肉ムキムキになって反撃したケンもな・・・ >>721
それはトキとは心情的に戦いたくないからトキじゃないから普通に戦いまっせという話だったと思うけど 女性読者の割合の高さ
幽遊白書>スラムダンク>>>>DB>キン肉マン>北斗 北斗がギャグが切れているから女性が少ないということはない
肉はギャグが下品だからほんと少ない >>723
腐女子が喰いついて大ブームになったのは、聖闘士星矢が最初だろ・・・ 北斗最高のギャグは「貴様のようにデカいババアがいるか!!」 ↑ いや・・・
ハート様の「ひでぶっ!」 だろ・・・ >>725
リングにかけろやキャプテン翼の頃には
既に過激な女性ファン(腐の走り)がいたらしいけど >>722
どう読んでもそうだよな
トキは命の恩人だから ガンダムでオタよりはやくガンダムに目をつけてた腐始祖
リアルタイムでガルマxシャアで盛り上がってたとかいう恐怖 車田はアストロ球団の球三郎を参考に美形キャラを出したというな
腐女子の元祖なんてのは萩尾望都竹宮恵子ら24年組であろう
80年代にはパタリロがアニメ化されジャンプでもひばりくんが描かれる程度にLGBTは普及してた 女はテレビばかり見てる連中が多いけど
当時はテレビはファミリー向けが多くて、女に寄せた番組が少なかったから
少年向け作品の美少年キャラは狩場だった シャーキンやガルーダ、プリンスハイネルといった時代からいたらしいな
さらに遡ればサイボーグ009や花形か
003のエロ同人探しててホモホモサイボーグ本しか見つからなかったのはいい思い出 ニッチであっても供給があるならどこにでも集まる飢えた女たち 東工大を入念に取材して作られた科学薀蓄垂れ流しマンガの中で
「マンガでよくある敵を吹っ飛ばすパンチ」が
絶対にありえない事として小学生に小馬鹿にされていて草生えたわw
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/684/20190714_222728.jpg 殴った方は地面に足ついてるんだから吹っ飛ぶはずないじゃん
その作者は頭悪いなw リアルを追求して弱い奴は普通に負け、強い奴も地味に勝つだけって漫画を読みたいのがどれだけいるかという話 「がんばれ元気」は、才能に恵まれて努力する主人公が立ちはだかる敵を踏みつけにして勝ち続ける“つらさの美学”だよね
対のぼる戦と、堀口に勝つためにボクシングに転向して結局パンチドランカーになってしまうスポーツ万能の人のエピソードのつらいことつらいこと 青年誌ならリアル指向もいけるだろうけど週ジャンじゃあ無理だろ
編集側にはやりたがるのがいてセコンドみたいな作品はあったが普通に打ちきりだ >>736
そりゃあ単純な作用・反作用だけで考えたらそうだけど、
それが通じるのは体重に加え、体勢の条件も同じであればの話。
殴る方がしっかり足腰で自分の体を支えた上に前方に体重をかけて殴り、
相手は足腰に力が入ってないノーガード状態だったら、
一方的に殴られた方が吹っ飛ぶだけという結果になっても不思議はないだろう。
もっとも吹っ飛び方にも限度はあるだろうが。 >>736
宇宙空間じゃないんだからww
これだから頭でっかちの学者さんは困る
兄弟喧嘩もしたことないんだろうな
俺は年の離れた兄貴に殴られて部屋のはじからはじまで転がったけど兄貴は仁王立ちしてたぞ かつてネットで叩かれた黒猫は
原哲夫風の絵柄と内容だったら世間では黒猫と同じくらいの人気でも
逆にネットではそれなりに評価されていたと思われる >>736
いわゆる車田アッパーなわけだけど
まさにアッパーの使い手河井武士のドイツ戦で
漫画内で昇華してるだろ作用反作用とか
あえて殴る行為追を完全弾性衝突と見なしたというアイデア なんで車田飛びが横から殴って上に飛ぶのかよくわからん人間からすれば
そういう話になるのはしょうがない
河井武士のジェットアッパーの話があまり知られてないという話だな >>745
「こいつほど中途半端な知識を詰め込んだ漫画家はほかに居ないんだよ」
by いしかわじゅん >>747
漫画だから中途半端でも別に問題ないだろう。
嫉妬というか妬み丸出しだな。 ↑ いしかわ節 だよな・・・
バビル2世のコンピューターに、はじめは表面がツルツルだったんだが
途中で取っ手が付いたシーンを出して・・・
「コンピューターは故障したらユニットごと交換ってのを覚えたら
こいつは全部に取っ手をつけた」
って嗤ってたしなぁ・・・ それよりも年中レスリングパンツとリストバンドのみ着用で過ごしているキン肉マンさんに一言言ってやってくれ
お前、ただの変態だよって なにかあるとすぐに北斗の拳のように服をバリバリ破くハメになるんだから
ミートから王子はもうそのままで居てくださいと注意されているんだろ 荒廃した世紀末でもジャケットをビリビリにして
次週には復元しているとか凄いな
自己修復能力でもあるのか ジャンプの西村編集長とチャンピオンの壁村編集長は誰が描いてもヤクザみたいな男になる いしかわじゅんって漫画家としての経歴不明レベルなのになんで威張ってんだ?
つか漫画描かずに表に出てくる奴っていしかわじゅんと江川達也くらいだろ
どっちも頭おかしいし >>754
いしかわじゅんが新聞で毎日漫画を描いてるのも知らないのかよ >>748
いしかわじゅんはそんなことは言ってないし
お前の分析は幼稚すぎる
もう少し学を身につけた方が良いぞ
しかしあの番組程度の内容でも理解できない人間がいるんだな
まあ馬鹿に理解させるのは時間の無駄だから切り捨てだな 数ある新聞の4コマで定期的に単行本出てるのってコボちゃんくらいか? >>757
サザエさんは漫画じゃないんだ
すげえ馬鹿 >>757
新聞の4コマ漫画はなにゆえ漫画ではないのかと云うご高説をぜひ賜りたいな。
さあ、語ってくれ。 手塚治虫が風刺漫画とストーリー漫画、どちらの道に進むか迷っていた
それくらい新聞の風刺漫画は評価されるものだった
四コマ漫画も漫画の基本と言われてた
つのだじろうの漫画家を目指す漫画には四コマを描け描けくどいくらい力説されている
だから新聞の四コマが漫画じゃないという主張は受け入れられないな 4コマ漫画はたとえ子供向けでも
ダラダラ書いてたらひどいものになるからな
昔は大人が読むなら4コマだけというのも理解できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています