【80年代】週刊少年ジャンプ Part.22【全盛期】
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>>1
スレ立て、ご苦労様です!
「男臭い」ジャンプ 礼賛で行きましょう!! 宮下あきらの絵
http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/09/05/b0013305_21315620.jpg
https://i.imgur.com/Ex4B240.jpg
http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2013-09-04-063412.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/thedeb/imgs/0/e/0ed5ce61.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/CUu9MiYVEAEtrxh.jpg:small
ttps://pbs.twimg.com/media/CU0doGSVEAAMkfu.jpg 北斗の拳
キン肉マン 悪魔将軍って何?とか見ていなくてお久し振りに見たらマンモスマン凄いでまた興味が湧いた 死んだ世界の話しで引いた
ハイスクール奇面組
ドクタースランプ
(ドラゴンボール)
銀牙 流れ星 銀
こち亀は両さんがおっさんだから見たのは二十歳位から
キャプテン翼は今は何だかなあ
きまぐれオレンジロードとかあった
マジカルたるるーと君辺りから面白いと云われても微妙に思えてきた にわのまことは
リベロの武田があったか。
結構続いてたよね。まあまあヒットしたかな? あんまサッカー知らないで描いているのがもろわかりで楽しくなかった
プロレスや総合格闘技はよく知っているからこそ良い作品を描けた 「苦くてなんぼ 苦くてなんぼのコーヒー豆〜」
って、ガン滑りしてるのに何回も言ってて寒かったな・・・ ザ・モモタロウは当時これ絶対アニメ化になる!って思いながら読んでたけど結局アニメ化にならなくて意外だった にわのまことって今何をしてるのかと思ったら
変身忍者嵐何とかを描いてて現役なんだな 一時期 エロ漫画書いたり
仕事を選ばず 頑張ってた モモタロウはキン肉マンみたいで、小学生当時、アニメになりそうだなと思ってた。大ファンの友達がいたな。
でも、終わって、あれ??と拍子抜け。 ↑ コロコロコミックで連載なら、アニメになったかもな・・・ モモタロウはあまりアニメ化する旨みがないから
モチーフの昔話がそのまんますぎてグッズとしても微妙だし >>10
サッカーのルールを全く知らずにキャプつば大ヒットさせた高橋陽一すげえな
ゴールポストの上に登ってPK阻止するとかどう考えても反則ワロタ 樹崎聖のデビュー作フォルテシモって川島博幸の風と緑の子守歌とまったく同じ話だったけど何がしたかったんだろうな のちに鷹城冴き(きの漢字忘れた)と解明した川島か
マイナー作家だからパクってもバレないと思ったんだろう 川島はいちおう本誌でくおんを連載して10週打ち切りを喰らった後だね 桃太郎はターちゃんとアニメ化争いして敗れたと聞いてる ターチャンのほうがストーリーが面白いし、いろいろな自由度も高そうだしな
モモタロウはギャグの勢いがないとまず話が持たない プロレスというのもな
漫画内でもあったけどもう人々の関心がプロレスから離れていた時期だし 見た目だけサッカーのキャプ翼や見た目だけプロレスのキン肉マンといったギャグ漫画のあとに
まともなサッカーやプロレスの漫画なんて描いてもジャンプじゃ受けるはずはないしなw ↑ そういえば、超まともなボクシング漫画で
「セコンド」ってあったの覚えてる香具師いるぅ〜〜〜?
速攻、打ち切りだが・・・
劇画で、すごいおやじ漫画雑誌臭のしてたやつ! モモタロウはイケメンキャラが多数出てたからアニメ化すれば腐に受けたのに >>23
モモタロウ終わったのは89年でターちゃんアニメ化したのは93年だから
その話はおかしい。 別に連載終わってからでもアニメ化できるし
それに90年代初頭ってアニメ化出来る連載の手持ちが実はすくなかったんだよね
だからドラゴンボールがあんだけ長く続いた理由でもある ドラゴボ連載を切れなかったのは、東映の偉いさんの意向でもある
最終回が決まった際には、集英社、東映両社のトップと
鳥山あきらが会議して会議して会議して会議しまくって
ようやく渋々了承の運びだっただろ
アニメがヒットしたら漫画連載を終わらせられず続くのは
侍ジャイアンツの頃から変わらねーよ >>27
打ち切りじゃなくて「5回短期集中連載」な
もっとも地味すぎて通常連載でも突き抜けていただろうけど 高校は機械科の学校に通い、柔道部に所属していました。
そのため漫画やイラストと普段から触れ合う機会はありませんでしたが、高校1年生
の時に少年ジャンプの新人賞募集を見て、「そうだ赤塚賞を獲ろう」と思い一本漫画を描きました。
締め切りに間に合わせるために、春休みの部活動をズル休みして描き上げました。
ズル休みなんてしたら、僕の時代は体罰が付きものでしたから、鉛の入った竹刀で先輩
に尻を叩かれてしまったことはとても痛い思い出です(笑)
そこまでしたからなのでしょうか、初めての作品がなんと佳作として選出されました。
鹿児島の田舎の高校生が、大都市東京の集英社の表彰式に招かれました。
費用もすべて集英社持ちというVIP待遇を受けて向かった表彰式では、手塚治虫先生、
梶原一騎先生といった大物漫画家たちが勢ぞろいで、ドキドキしたことを覚えています。
http://sugoihito.or.jp/2017/11/17008/
22歳の頃、当時の担当の紹介でゆでたまご先生のアシスタントになろうという矢先に、
『THE MOMOTAROH』の連載が決まりました。
連載が終わったときは、毎回辛かったです。
ジャンプで10年ほど連載を繰り返しましたが、だんだん通用しなくなってくるんです。
特に少年ジャンプは若い作家さんをぐいぐい引き上げる雑誌なので、中堅ベテランはシビアにすぐ切られてしまいます。
30歳前に少年ジャンプとの専属契約が打ち切りになりました。
契約打ち切り後は、青年誌、児童誌、同人誌、オールジャンル描きました。 >>27
主人公が40歳は過ぎているトレーナーのおっさんという
渋いボクシング漫画だな
なんであんなヒットしそうもない漫画を連載したのか分からん >>35
これもそうだし、くおんとかハードラックとかファイアスノーとか、続くのなら先を見たかったと
今にして思うのもあるな。当時は連載陣中堅まで濃すぎたから仕方ないけど。 >>20
基本ストーリーは山本周五郎の「鼓くらべ」と同じ
当時の中学国語教科書に採用されてたので俺はそっちを先に読んでた >>35
創刊以来の古参読者とかOBの上司といった層の声がうるさいので取りあえずおもねってみたのかもな
連載を失敗させることで逆にあんたたちの意見は今の時代に邪魔、と排除できるようになるから ↑ いやぁ〜 創刊時もあんな玄人受け狙ったおじん用漫画は無いだろ?
ゴトー編集長時代の、「マガジン マンセー」傾向が生んだあだ花だ! このスレで過去の栄光を懐かしみ今のジャンプをdisることでアイデンティティを保ってる連中と同じだよ お前ら、セコンドの次に神様はサウスポーというボクシング漫画が続けて連載されたことを覚えてないのか?
つまり編集部で謎のボクシング押しがあったということ
あと当時やたらスポーツ漫画が誌面で少なくなっていたので
なんとかしなければいけないという焦りがあった模様
ろくでなしBLUESは不良漫画の括りだが、隠れボクシング漫画もかねてたはず プロレス漫画はキン肉マンからMOMOTAROHにうまいこと引き継げたけど
ボクシング漫画はリンかけから後のヒット作を出せなかっただけだろ
マガジンだとはじめの一歩で打ち止めなんだから >>18
さくまあきらの桃太郎と被ってしまうからのう
ゲームだけでなくプラモとか出てたね はじめの一歩が延々続いてるせいで
他作家がボクシングを描かせて貰えない弊害が… プレゼントフロムレモンでも歌勝負で相手(アイドル)の持ち歌を主人公の男がうたって
こっちの方がスゲエ・・・と思われつつも追い出されてたよなw
当時流行ってたんだろうか ボクシング漫画って、マイクタイソンが話題になってたから
それに便乗しようとしたんじゃないかなあ >>41
セコンドから神様はサウスポーってかなり間空いてるぞw KID、BAKUDAN、CHIBI、ラブ&ファイヤーとジャンプはネタに困るとボクシングって位に
ボクシング漫画が多い ろくでなしブルースの主人公もボクサー志望だけど
ボクシングネタはそれほど多くなかった記憶 >>41
そんな焦り持つ方が、読者の傾向を把握してない証拠!
ガチスポーツ漫画は、1つも流行って無いし・・・
「リンかけ!」もガチでボクシングしたのはvs辻本だけで
あとは、なんちゃってボクシングだからな・・・ そー言えば、ガチスポーツで思い出したが・・・
マラソン漫画があったの覚えてる香具師いるぅ〜〜〜?
結構真面目な内容で、走りながら手をグー・パーすれば良い
って豆知識だけ覚えてる・・・ >>52
野村繁裕「ラストスパート」じゃないかな?
手塚賞入選作 >>48
1988年21号 セコンド:井上泰樹:最終回
1988年22号 神様はサウスポー:今泉伸二:新連載
http://www.biwa.ne.jp/~starman/1988/1988jump.htm
完全な入れ替りじゃねえか
確認しもせず適当にデタラメ言ってんじゃねーよ その数号後に新連載になったろくでなしBLUESの主人公も大尊(タイソン)だから
まさにボクシング祭りだな >>55
主人公は太尊だし最終回もボクシングシーンで終わるけど、不良漫画成分90%だなあ。 >>52
それとは違うけど、みやたけしのデビュー作がマラソンものだったな 中島徳博の「黄金のバンタム」ってのもあったな
やっぱりボクシング漫画が多い 主人公がボクシングしてるシーンがほとんどなかったイカロスの拳… >>59
リンかけ最終回から3週後に始まったのもスゴイ 打ち切りが決まったらボクシング版ブラック・エンジェルズになってしまったラブ&ファイヤー あしたのジョー、がんばれ元気、リングにかけろ、どれも雑誌の看板連載だったから
ボクシング漫画の基礎読者数は他スポーツよりも多いということで連載を立ち上げたがるんだろう >>62
そう言えばチャンピオンだけはボクシング漫画って浮かばんな
そこら辺も独自路線なんだな >>64
リンかけと同じ時期にナックルNo.1って漫画があったけど大してヒットしなかったな >>64
一歩のパチ物の満天の星という漫画があった
今の一歩が物凄い劣化したので再評価される事になったが チャンピオンは水島新司が逆に異色といえるくらいスポーツ漫画をやらない雑誌だった チャンピオンは一話完結形式を漫画家に課しているので
続き物のストーリーになりやすいスポーツ物は連載維持が難しい
ブラックジャックも続き物のストーリーにすると手塚が途中で手を抜くからって、
一話完結形式にするのが連載の条件だったはず
新人ベテラン問わず手抜きをゆるさないチャンピオンらしい >>67
その中でみやたけしが
サッカー漫画→マラソン漫画→サーフィン漫画
を連載してたな >>53
そうだったかなぁ・・・
父親が失踪したコーチで、息子が主人公で
息子にアドバイスの匿名の手紙を毎回出すんだよ
でも手紙の片隅に最初は「F」って書いてて、次に「A」「T」・・・と続き
結局「FATHER」ってなって、父親からの手紙ってバレるって話なんだが・・・
なんやねんって設定だったのは覚えてる >>56
40近いコンビニバイトのボクサーの話は印象深いわ >>54
セコンドの連載期間ってwikiとか見ても88年になってる。
自分の記憶では84年か85年くらいに連載されてたはずなんだけど >>70
じゃあ、「ラストスパート」じゃないな
もっと後の作品だ
詳しい方に譲ります >>59
プロテストも一発で終わっちゃったしw
全10話中、先輩ボクサーの試合で3話費やすという贅沢さ ボクシングは、スポーツとバトルを兼ねているから
いろいろと都合が良いんだろうな
正直学生の身分が不良以外でおおっぴらにバトれるのはボクシングしかねえ… >>72
セコンド連載期間絶対間違ってるわ
俺はセコンド読んだ事がねえからジャンプ買ってなかった時期のはず
空のキャンパスの頃にはもう毎週ジャンプ買ってたし
セコンドの翌週に神様はサウスポーは絶対にあり得ない >>76
■名無しさん
画力・ストーリー構成力ともに水準を満たしておらず何故ジャンプ が連載にGOサインを出したかは未だに謎である。
主人公は学年トップの優等生・好青年という設定であるがホーム ワークは一切せず「勉強は学校でするものですよ」という読者に 殺意を抱かせるセリフを平気で吐く。
そんな彼に引かれて行くヒロインは何故かタバコスパスパのヤン キー娘。
ライバルはハーフかなんかのミュージシャン(ボーカル)
ジムの先輩が試合でそのライバルと戦い壮絶戦死。ライバルも
その試合で喉を潰される。
・・・ここで打ち切り。
最終回の目次欄には作者の「描きたいよ〜ん!ライバルとの対決!」
という悲痛な叫びが載っていた。 【週刊少年ジャンプ1988年21号】
■山下たろーくん:こせきこうじ■北斗の拳:原哲夫・武論尊
■聖闘士星矢:車田正美■ドラゴンボール:鳥山明■魁男塾:宮下あきら
■ジャングルの王者ターちゃん:徳弘正也■シティーハンター:北条司
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦■BASTARD:萩原一至
■燃えるお兄さん:佐藤正■ゴッドサイダー:巻来功士■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■ついでにとんちんかん:えんどコイチ■THE MOMOTAROH:にわのまこと■キャプテン翼:高橋陽一
■ゆうれい小僧がやってきた:ゆでたまご■はるかかなた:渡辺諒
■セコンド:井上泰樹:最終回
【週刊少年ジャンプ1988年22号】
■神様はサウスポー:今泉伸二:新連載
今泉伸二が描く人情ボクシング漫画
■ドラゴンボール:鳥山明■聖闘士星矢:車田正美■ジャングルの王者ターちゃん:徳弘正也
■魁男塾:宮下あきら■シティーハンター:北条司■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■山下たろーくん:こせきこうじ■燃えるお兄さん:佐藤正■ついでにとんちんかん:えんどコイチ
■北斗の拳:原哲夫・武論尊■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治■BASTARD:萩原一至
■THE MOMOTAROH:にわのまこと■ゆうれい小僧がやってきた:ゆでたまご
■キャプテン翼:高橋陽一:最終回■ゴッドサイダー:巻来功士■はるかかなた:渡辺諒 >>72,>>77
複数のサイトで掲載年が確認できるものを自分の記憶だけが根拠でなぜ正しいと言えるのか
自演までしてキモすぎ >>70
それちば拓の「虹のランナー」だろ
父は失踪したんじゃなく、兄ばかり持ち上げて才能のある主人公にわざと冷たく当たってた人物
手紙のアルファベットは確か「FATH」までで止まって顧問の女教師に気付かれた
連載が続けば残りの「ER」まで行けたんだろうが続くはずないわなw ↑ ぶひゃひゃひゃひゃ〜〜〜・・・
なるほど! サンクスッ!!
確かに・・・ ジャンプじゃ絶対ウケ無いよな!
マガジン・タイプの漫画家だよな ショーリ!は面白かったし好きだったが
いかんせん、掲載誌が悪すぎたな
ジャンプは巨人軍と専属契約を結んでたから
主人公が縦縞ユニフォームを着てちゃな… ジャンプが巨人と専属契約を結んでたって聞くけど
70年代の「サムライジャイアンツ」しか覚えがないな
80年代で専属契約の効果あったのかな すすめパイレーツで巨人がおもちゃにされてたくらいか マクラーレンホンダとの契約はターちゃんでロゴの小ささを視力検査に使うギャグにされてたな 【朗報】
ジャンプアニメ「ゆらぎ荘の幽奈さん」 「火ノ丸相撲」 「約束のネバーランド」 「鬼滅の刃」 に次いで
「ぼくたちは勉強ができない」もアニメ化決定
http://k.pd.kzho.net/1534955724708.jpg >>83
ぎゃはははははぁ〜〜〜 懐かしい!
あんなクソ漫画を覚えてるって、お前タダモンじゃ無いな!!
阪神に憧れるピッチャーが主人公で、打たれたり体力が尽きても
「六甲おろし」を歌うと復活するヤツな・・・
とってつけた「キャラ立」があの時代を象徴してるよな! >>78
笑えるけど、それ、作品のかじ取り放棄した編集者の責任じゃないの。 大分前に終わったけどジガってやつ結構好きだったな。あれ人気なかったのかな >>90
シチュエーションとしてはぐっとくるものもないではないんだが
主人公に感情移入できなさすぎて全然生きてこないんだなこれが >>76
隣のページのアラレちゃんの方が気になる。 アラレちゃんのプラモって
ファンタジードラゴン/ライオンやキャラメルマンやリブギゴは10年前と今年に再生産されたが
その写真にある乗り物なんかは全く来ないのう >>76
なんだこのショボい絵柄…
これ本当に80年代の漫画かよ?
まるで70年代みたいな雰囲気なんだが >>96
81年秋連載なので限りなく70年代に近い
ちなみに連載はこれ一作でバイバイジャンプ >>96
80年代に盛り上がるまでのジャンプでは、こういう絵柄が多かったような気がする。印象だけど。
トリプル新連載の第一弾第二弾は何だったんだろうか。 ■週刊少年ジャンプ1981年45号
ストップ!!ひばりくん!:江口寿史:新連載
■週刊少年ジャンプ1981年46号
ブラックエンジェルス:平松伸二:新連載
■週刊少年ジャンプ1981年47号
イカロスの拳:夏目恵二:新連載
このメンツのトリにワロタ ぐぐってみたらこの夏目恵二って人、
「マンガでわかる○○」みたいな本の作画や挿絵の仕事やってたりするのね
この無個性な画風は案外そういうの向けかもしれない あした天兵、キャラが洒落てて結構好きだったんだけどなぁ。 >>104
内容はやや青年誌向けだった気がするけど、面白かったな。
ヒロインも可愛かったし、野球部の一見男みたいな女部長も良かった。
天兵のキャラが高校入学した途端、いきなりムードメーカーみたくなったのに違和感あったけど。 >>105
ヒロインが父親の援交相手とすり変わってホテルで待ち伏せるってのがあったっけ
傷心のヒロインが主人公の母親にホットカルピスをふるまわれる
野球部の女は部員たちにレイプされてやさぐれたんだっけか >>108
援交は裏口入学の見返りだっけ?
あと、天兵が眠っている母親にキスしようとするなんて危ういシーンもあった
他校の生徒に女マネージャーがレイプされ、それに怒った部員たちが暴力沙汰を起こして
野球部は出場停止、それ以降みんなしてグレたんだったかな?
レイプといえばカップルを襲って女をレイプしようとする暴走族を野球部コーチがこらしめるシーンもあったな >>109
ヒロインの友達でピアニストを目指していた子が経済的な理由でレッスンを続けられなくなったところに
援助交際の話がきて…とかいう流れだったかと
友達は相手がヒロインの父親だと知って悩んだ末にヒロインに打ち明けたと >>110
そんな内容だったかぁ……つくづくジャンプの漫画とは思えない内容だなw
屈折した青春モノが唐突に野球漫画になった感じだけど、前半のノリが好きだった あした天兵とリンかけで
埋め立て地の学校は怖いと思った とびっきりとか何故か電子書籍になってて
kindle読み放題で読んだわ。
梨本小鉄もお願い。 連絡とれなきゃだ
交通事故鑑定人 環倫一郎【樹崎聖】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1400588662/
樹崎聖は今も活動していて 赤松の絶版なんとかでも無料公開している >>115
そうかぁ?
出版社も著作権を持ってるから、できるんじゃね?
後日、版権使用料を振り込むって体にすれば良いだけ・・・ 3年か5年増刷していないと出版社の著作権は切れるはず
当然打ち切り漫画は全部切れてるわな
残るは人格著作権
だから ゴラクとかで続編書いている元ジャンプ漫画があるわけで それこそ音楽CDだと一度契約結べば作者の意向も無視して再版し放題だったけど
電子配信まで想定してなかった時代の契約なら
「本契約に定めのない事項については、甲乙協議の上、定めるものとする」
っていうおまけの取り決めにまずひっかかる どこかの出版社が、誰だか忘れたけど漫画家に許可なくWEBサイトにそいつの作品を
全話無料公開みたいな事を勝手にやらかして
有料公開なら印税入るのに無料公開だから一円も入らないとかって
出版社に腹を立てて揉めてなかったっけか
出版社の言い分は昔の作品ですでにコミックスは絶版状態で
無料で日の目を見れば他作品を購入してくれるかもしれないだろって
作者言い分は絶版状態のを再版して欲しかったと(再版したら印税入るしな) >>117-118
出版社は内田善美の漫画を増刷したいんだけど
内田善美に全く連絡がとれなくて増刷できないって話だね >>117
>>118
出版社が持っているのは著作権じゃなくて出版権な
仰せの通り、重版出来なきゃ3〜5年で切れるから
あとは著者の意向で出版社を替えられる
作品によっちゃ編集担当が原作兼ねてたってんで
出版社にも著作権を持たせる契約もあるだろうけど
そこまでは一読者が知ったことじゃないしね
最初に紙と電子を一括で契約しておいて自動延長の
体で忘れた頃に電子出版をするケースがないとは
いえないけど、契約もしていないのに著者に知らせず
配信をする出版社は少なくとも普通じゃないと思う >>111
連載誌がジャンプだったのが不幸だな。サンデーとかだったら10巻超えしたかも。 >>122
北斗の拳 は、ホリエモン編集が原作に噛んでたからな・・・
その勢いで蒼天の拳をやって、コケまくりだがな・・・ Orz >>121
「キャンディキャンディ」も、原作と作画が著作権を巡って泥沼だから・・・
再販どころか、関連グッズやアニメ再放送も出来ないからな・・・ 残念 Orz 今は読めるけどオバQが1988年から20年位絶版状態だったのも
権利関係で揉めてたかららしい
あれは藤子AとFの共作でありおまけに石ノ森の手も入っているからね やまさき十三はあだち充にも変な野球漫画たくさん描かせていたくらいだからな。 >>129
著作権云々はもう裁判でケリはついてるよ。
封印状態なのは全部いがらし側がやらかしたせい。 >>132
やっぱ原作の方が強いか・・・
作画なんかバイト扱いだよな・・・
現に、アシスタントがほとんど描いてる場合もあるわけだし・・・ 平松伸二が「原作付きの漫画家はただの絵かきだ」と言われた事があるって書いてたね >>103
最後に・・・ つけてる基地外はWミノルな
この板荒らしまくってる51歳の在日ニート 古いジャンプ打ち切りスレ
ジャンプ打ち切りサバイバルレース Part8
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=1000419182&ls=50 蒼天の拳は、南斗が出ないから面白くないんだよ。
早く気付け! >>134
う〜ん、でもファンにとってキャンディキャンディの絵といえばいがらしゆみこなんだよ。
それに、原作者が作品から排除されてしまった例もあったよね。作画担当者が自分だけでも
作品作れる!と言い出して、原作無視した展開にしちゃったってやつ。 >>34
にわのまことは結構人気あったように見えたんだがあのクラスでも
30前に契約解消とはきびしいなあ >>135
外道マンでもくどいほど描いてあるし
ブラックエンジェルズの単行本の著者コメント欄でも
恨み節を述べていた。
本人の中ではトラウマレベルなのだろう。 >>139
スーパー食いしん坊は途中から牛次郎の名前が外れている
包丁人味平も実際はカレー戦争のあたりからビッグ錠単独の作品だったとか そりゃ原作付きの漫画なんてコミカライズと同じだからね
タイトルロゴすら権利があるくらいだからね >>142
この基地害板の げんき ってのが
この板を荒らしてる最後に・・・を
付けるやつで確定だな ↑ そぉーです! わたすが、変な「げんき」です!!
あっ 変な「げんき」だったら変な「げんき」〜〜〜 ♪ 梶原一輝は、完全に漫画家を自分の子分のように扱ってたらしいしな・・・
たびたび途中で作画家変更になってるし・・・ Wミノルが げんき で自演しています
って最悪板に書き込みあるよ 梶原一騎は自分では原作者ではなく小説家のつもりだったんだから
漫画家なんてコミカライズの仕事をやらせているだけの扱い 名作が書けているうちはいいが
駄作続きになってくれば
そりゃ自分で絵も描けないくせに偉そうな…となるわな。 >>148
空手バカ一代と新カラテ地獄変は影丸譲也に作画担当が変わっているが、交代の理由は
描き手側の都合(つのだじろう→自分の描きたいジャンルの作品を始めるため、
中城健→心を病んだ)だぞ。 >>152
つのだじろうなんて明らかに表向きの理由だろ
今でも心底から恨んでるのに 『夕やけを見ていた男』によると
「現在つのだは梶原に関する取材の一切を拒否している状態」
だそうだからね。彼以外のカジ先生と組んだ主な漫画家は
ほぼ全員取材を受けたようだが。 ゴッドハンドについては「梶原さんが怒るのも分かる」と思った人も多かったらしい
自ら希望して大山倍達伝から降りたのに他誌で大山ネタで稼ごうなんて筋が通らんよね 西村「梶原さんの作品を担当したことはない。
原作の原稿をいじったら揉めるのがわかりきっていたから」
元々ジャンプとは縁が薄かったようだが。
有名どころでは侍ジャイアンツくらいかね。 >>156
バクマンでも取り上げられた「男の条件」を忘れてくれるなよ……
と言いたいところだが、いい加減スレチだね
とりあえず80年代になってからは「梶原賞」の名義貸しだけだったはず
(それも暴力事件その他ですぐに廃止されてしまった) >>134
いがらしが無断でキャンディを使って金儲けしたからこじれただけだよ >>153
いやつのだじろうは空手バカはもう辞めて、
オカルト漫画に専念したかった
それと同時に梶原の原作が締め切りの前日まで
遅れるようになってた
当然つのだの作画の質は低下し梶原は不満に思った
梶原はつのだを呼び出し軟禁状態になった
だから辞めた理由の時系列は明らかにつのだ側から 漫画業界で漫画の売り上げが落ちた時に真っ先に男臭い漫画が男性誌から減少していったが
そういう漫画を買う層は雑誌は買うけどアンケは出さないサイレントマジョリティなのだろうか? 今も昔も声だけでかくて金出さない男は多いから
逆の女をターゲットとした 30年前はヤンキー漫画なんて消え去れと思ってたけど
ほんとに消え去ってオタ向けしかなくなったら元の濁りの田沼恋しき マガジンは雑誌は売れるが単行本が売れない読み捨て雑誌とネット上で言われてた時代があった >>161
西村繁男は「女は単行本は買うが雑誌を買わないので
女をターゲットにすることは頭に無かった」と言ってたな >>164
編集者でそれに真っ向から異議を唱えたのが鳥嶋で、だからこそ西村から嫌われたわけだが
漫画家の側も、例えば尾田栄一郎のように「あくまでも読者対象は少年」とこだわる立場もあれば
車田正美のように「聖闘士星矢は最初から女性読者を狙って企画した」と公言するケースもあり
それぞれの立場が面白かったりするね
女性読者って、意外と「古き良きジャンプ」の持つ男臭い雰囲気はそれほど嫌悪せず
むしろ近年のオタ臭がキツイ漫画の方を嫌っていると見受けられるが、実際どうなんだろう? >>165
女子が好きなのって結局
リンかけの河合、幽遊白書のひえい、鞍馬などだからな
包丁人味平に女性読者が付いたら驚くわ >リンかけの河合、幽遊白書のひえい、鞍馬
わざとかもしれんが一人も正しい漢字で書かないで語っても説得力ないぞ >>165
確かに!
電車で若い女が「修羅の門」のコミックスを読んでるのをみたことがある
おっさんの俺でも、電車では恥ずかしくて読めない・・・ >>164
西村時代は、他誌との部数競争があったからな・・・
マシリト時代は、総合的な売り上げを求めてたから・・・
まぁ、マシリトの手柄というより角川書店の真似だがな・・・ slam dunkでゴリラが一番女子人気があったのなら>>164の説も成り立つが
実際には美形キャラが人気だからな
ジャンプは汗臭いスポーツ漫画から脱却して女子人気も得た
本宮が女子人気あったわけないだろ >>171
ジャンプに女性読者がついた元祖と言われるのが「アストロ球団」の伊集院球三郎だが
じゃあ「アストロ球団」が汗臭くないかと言われれば絶対そんなわけはなく
リンかけ然り、キャプテン翼然り、スラムダンク然り、幽遊然り……ことジャンプに関しては
汗臭い漫画の中の美形キャラに女子は惹かれるのではと推測するがいかが? キャプ翼の時、同人誌に編集が切れていたように
女子人気っていっても二次創作用の人気も含まれてて
そういう界隈の人気は美形でありさえすればよく、漫画が汗臭かろうがそうでなかろうが関係ない可能性もあるんじゃないかなぁ ↑ だな・・・
腐女子は、「中性的な男」が好きなんだよ!
うんこ半島POP の、男なんかが3次元でソレやってるよな・・・
おんなみたいな顔して、体はそこそこマッチョ! 雑誌が売れなくなった要因のひとつに未だに少年誌で連載している年寄り漫画家が多い事もあると思う
80年代90年代だったらとっくに少年誌から追放されて青年誌で連載してないといけない年齢なのに いや単純に子供がいないから年寄り相手にしないと部数が半減以下になるだけだよ 今は雑誌どころか新聞も全然売れてないからな
ネットでいくらでも時間が潰せるのに今のジャンプみたいに半分も読む漫画がないような雑誌はそりゃ売れんでしょ 俺らの頃はマンガしか読まず活字を読まないと批判されたけど
今の子はゲームしかやらずマンガを読まない
エンタメとしてそちらの方が面白いだけという時代の流れだな 80年代はマンガアニメゲームプラモラジコン全てが輝いていた気がする 今の子供がやってるゲームはゲームですらないからな
現金でくじ引き券かってルーレットまわしてレア仲間を集めるのがゲーム
格ゲーだってボタンひとつ連打してるだけでコンボが最後まで繋がって超必殺技でトドメまでさしてくれるオマケつき
なにかあったらモンスターペアレンツの両親がネットで大騒ぎして教師を公開処刑
そんな環境でいまの子供は育ってるから数年後が楽しみだよ >>183
>>そんな環境でいまの子供は育ってるから数年後が楽しみだよ
お前が子供の頃もまわりの大人は似たような事言ってたんだよ
時代は繰り返す 「近頃の若い者は」と年配者が若者のあり方を嘆くのは、
何千年も昔の古代エジプトや古代ローマのころから言われてた言葉らしいしな。 漫画を含めたエンタメ業界はジェネレーションギャップじゃなくて本当に昔に比べて衰退してしまったという深刻な問題がある 一人で自演して面白いか在日無職のミノル、いや多田正則。 発行部数
1989年3-4号 500万部
2018年4〜6月 175万部 >>188
未だにこんなに売れてるのが凄いよな
西村の言う事聞いてたらもっと下がってたわな むしろジャンプ、マガジンの二大雑誌がオタク化しなかったら非オタクの一般層が史実より漫画を読み、雑誌の部数がここまで落ち込まなかった
今の子供や若者で漫画を読むのはオタク寄りの人間でライト層はオタク臭いと初めから漫画を読まなくなってる でも実際本宮からのジャンプの本流と言っていい不良ケンカ漫画は絶滅寸前だしな >>192
非オタク系=不良漫画というのは余りにも時代錯誤な考え方じゃないのか? 本宮は地方の番長が弟子に押しかけるエピソード持ってるくらいだし
オタク系とは住む世界違うわ そもそも不良がいなくなったんだから
不良漫画が残るわけがない
時代劇にもなれんし >>195
おまえが年取って眼に入らなくなっただけ
そこら中にいるだろ 改造学ランとかロングスカートがカッコイイとされた狂った時代 昔の不良は世間に疎外されているが
今どきのDQNは世にはばかっているから >>199
つまり今でも残ってるという事で>>195は認識不足って結論だな 今となっては完全に手遅れだが硬派路線の漫画が好きな読者は雑誌を買うだけでなくちゃんとアンケートを出すべきだったな >>202
ジョジョみたいにアンケートは悪くても単行本の売れる漫画は残る
つまり硬派漫画はアンケートも売り上げも低いってこと そもそもヤンキーが硬派という認識自体が大間違いだし
どんな漫画のことを言っているんだ こうは
【硬派】
強硬な意見・主義を主張する党派。
腕力・暴力などを主とする不良仲間。 単行本が売れてて連載はスルーされてた聖闘士星矢やシティハンターはあっさり切られたけどなw あっさり切られたって 何十巻もだしとるがな
基本ジャンプの連載なんて今のアメドラと同じなんだから >>208
両者とも末期は相当人気落ちてたし
車田正美はトップじゃなきゃむくれるタイプだからな ↑ 星矢 は、創刊されたばっかりの「Vジャンプ」にまで行ってるから
かなり優遇されてるよな?
そのあとの「サイレントナイト翔」が、クソ惨敗だから放逐されたが・・・ 優遇されているのか?
むしろ増刊で最終回なんてひどい仕打ちだが
リンかけ最終回を巻頭カラーで飾った車田には耐え難いだろ >>208
シティーハンターは、序盤、話に出た組織ときっちり決着付けて終わったじゃん。 >>214
そりゃあそろそろまとめって言われて終わらせたんでしょ
アニメにもなって貢献したからね
シティハンターは他が化け物みたいに人気があったから
全体からしたらそんなに上の作品でもなかったんだよな
シティハンターが真ん中ってすごい雑誌だったよ シティハンターは今で言えば確実に青年誌で連載されるものを少年向けにコミカルさを入れながら
ジャンプで連載していたから押されなかっただけ >>217
西村の本でも上位ではないと何回も語られてた リンかけ
1977-1981
聖闘士星矢
1986-1990
リンかけ完結からセイヤ完結まで10年もたってないんだよな
本当に80年代は濃すぎる
これが今のジャンプ漫画だったら話が1年も進まないからな >>214
あのユニオンテヨーペが初めに出てきたときには、ボスがリョウの育ての親である設定はすでに構想があったんだろうか。
当時ボスの顔は影のかかった状態で描かれていたとはいえ、風貌のデザインはできていた感じだが。
壊滅するんじゃなく、シティーハンターからは手を引くって形で退場したことを考えると、
いずれにせよその時点でいつか再登場させるつもりであったことに変わりはないんだろうけど。 組織のボスってキャッツアイにちょっとだけでてきた謎の金持だからな
いつか使いまわそうと狙ってたんだろうな 当時のジャンプならシティハンター連載中は
必ずこれより人気作が4本はあっただろうな 銃で戦う漫画ってコブラとシティハンターくらいしか人気あるジャンプ漫画思い出せない
イサムとかは昔すぎるな
あードーベルマン刑事やスティールボールランは有ったか ↑ 原哲夫がアメリカに行って、実弾射撃ガンガンやってから描いた
「サイバー・ブルー」は、大コケしたからな・・・ Orz 80年代初頭にスーパーポリスっていう打ち切り漫画があった
あんまり覚えてないけどドーベルマン刑事みたいな内容だったかな
作者は後にパチンコ漫画で活躍してるらしい >>226
この後、時代劇路線に入り改めて成功するんだけど、それがなかったら早い段階で
北斗の焼き直しに手を付けて失敗してたかもな。 原は花の慶事で中ヒットを出さなければゆでや陽一みたいな一発屋扱いだった サイバーブルーは中盤ぐらいまでは面白かったんだけどなあ 北斗がマッドマックスパクリだからって
サイバーブルーもターミネーターパクリでいけると思ったのか >>227
パチンコ雑誌を読むと「ああこの人は今ここにいたんだ」ってのがけっこうあるらしいな
他誌だけどしもさか保もパチンコ漫画描いてるらしい サイバーブルーは主人公がケンシロウ顔だったから、
ああ、柳の下のドジョウ二匹目を狙ってるのかと呆れた
案の定、人気も出ず打ちきり
北斗のパチスロやパチンコが大ヒットした恩恵で、サイバーブルーもパチンコ化したが
こんなん誰も知らねえ覚えてねえお前誰だよ何の漫画だよ状態だったなw 『CYBERブルー』(サイバーブルー)
原作:bob、脚本:三井隆一、作画:原哲夫
そもそもこの原作者は誰なんだ ↑ ぎゃはははははぁ〜〜〜!
ジャンプの最終頁の一言コメント欄でBoBセンセが
「俺の武器は鉛筆1本! 描き続けることが俺のロックンロール!」
って書いてたのは今でも印象的!
忘れられんっ!! >>225
00年代にはブラックキャットという漫画がヒットした BOB&三井隆一 センセは、2人とも巨漢で打ち合わせの時は
部屋が狭く感じたって原哲夫センセも語ってた・・・
原センセ は、デカい香具師が好きなゲー気質だからな・・・ ガンアクションといえば「ビッグガン」とか「マッドドッグ」があったな
どっちも東南アジアで傭兵やってた主人公がヒットマンになる話で単行本1巻くらいで終了だったかと >>241
マッドドッグは飛ぶ教室の作者だっけ
週刊ジャンプには似合わない内容だったけど、わりと好きだったな
コミックの発売日、本屋に置いてないので店員に聞いたら
「マッドドッグ…?メカドックじゃなくて?」と聞き返されたのを今でも覚えてるw
打ち切りとはいえ意外とキレイにまとまってたと思う >>242
そうそう
ひらまつつとむじゃなくて別の名義だった
ヒットマン話が2、3あって残りは死んだはずの親友が実は…って話に続いて終わりだったかな
ビッグガンは作画が門馬もとき
親の仕事の関係でベトナムに住んでいた日本人少年が開戦で帰れなくなって
そのまま傭兵として育ったとか、今考えてみると冴羽みたいな生い立ちだった
どっちも原作は武論尊 >>242
飛ぶ教室は好きだったな。あんなに打ち切りがショックだった漫画はないわ。 >>243
門馬もときのビッグガン、当時ジャンプ買ってたはずなのに全く覚えてない…w
その後に描いた魔剣士は全13話の打ち切りにもかかわらず6話目が巻頭カラーという珍しい作品なんだよな
それもあって連載当時、とりあえず早期打ち切りは回避したとばかり思ってたのに…
原作の梅本さちおの晩年が悲し過ぎる >>244
今でもあれからどんな話につもりだったのかなと思うな >>244
同じ核戦争後の世界なら、当時の読者は北斗の拳を好んだってことか… 魔剣士(マッケンジー)とか五寸クギとかカラクリベエとか
通称にしても変な名前すぎてそこだけ妙に覚えてるw >>230
後藤編集長乙。
原哲夫の場合、作画にあまりにも時間がかかり過ぎるので
基本的に原作なしでは無理とは西村氏の弁。 >>246
第二部が今年発売予定だと聞いたけど遅れてるっぽい
最終回でついに子供だけになり、これからって時に打ち切られたのは勿体ない
ジャンプじゃなけりゃすごい名作になったかも知れん >>249
それは逆に武論尊センセがすごいよな?
元ネタは原センセなのに、後付けで原作引き受けるなんて・・・
微妙な力関係になりそうだが・・・ 責任感の強いモンだけど
ミノルさんの前で
多田政則
菊野
ニート
アスペルガー
偏執狂
ブタ
ハゲ
これ全部禁句な
そこんとこよろしく キン肉マン、ドラゴンボールは女読者の割合が意外に低かった >>254
キン肉マンは意外でもない気が…w
あれだけ下ネタ多い徳弘正也はシェイプアップ乱の頃から女性ファン多いんだよな
青年誌移った後の作品でも、吉木りさがコミックに推薦文を書いてた キャプ翼星矢の女ファンは男に叩かれるだけだから
女で下ネタ漫画ファンだと男が都合よく持ち上げやすいから表に出てくるだけじゃねえの 普通の女ファンなら別に叩く理由ないだろ
叩かれてるのは腐女子じゃね 男が少女漫画を読むだけで馬鹿にする奴がいるように
女が少年漫画を読むだけで馬鹿にする奴は少なからずいる >>246
「蠅の王」みたいに独裁的な子や何か超自然的なものにすがろうとする子が出てきて
対立していくとかだったら嫌だな… 連載後…明るい少年マンガに、戻ろうと「ハッスル拳法つよし」や「アニー」などを、描きましたが、
読者は僕に「飛ぶ教室」のような深い作品を求めていて何を描いてもあまり支持を、得られず
http://tobukyoushitsu.com/tobukyoushitsu.html
やっぱ迷走していたよな >>261
句点にすべき所を読点多用の文章が気持ち悪いな…
まるで統合失調症患者の書く文章みたいだ
読むんじゃ無かったわ
あんなに好きだった飛ぶ教室が気持ち悪く思えてきた…
JC飛ぶ教室初版持ってるけど燃やすわ
復刊ドットコムのも買わなくて良かった まあ飛ぶ教室は漂流教室という名作があってそのパクリみたいなもんだからなあ
当時は誰もがタイトルから内容までパクリじゃんって思ってた >>246
当時自分の歳に近い、しかも普通の少年少女の群像劇なんか皆無に近かったから、
これとバイファムはめっちゃ感情移入したんだよね。 >>264
面白そうだな
リョウの服が原作準拠な所が気に入ったわ
貼ってくれてありがとう!いいもん観たわ 昭和の二本立て添え物だったこち亀やドカベンのようなB級感を感じられるというのは逆に貴重かも
たぶん超絶くだらないんだろうなw エロ本落ちてくるところで日本語のエロ本混ざっててワロタw シティーハンターはジャッキーチェンでも映画化されてたし海外受けのほうがいいのかもなあ
評価低いのは主演ふたりのせいか いきなりチュンリーに変身するシーンしか思い出せない映画の悪口は止めろよ 当日映画館で観たけどガラガラ蛇がやってくるの中国語カバーが聞いててこっ恥ずかしかった思い出 チュンリーのシーンは家族とTVで見たけどなんで俺こんなの見てるんだろう・・って恥ずかしくて生きた心地がしなかったなw フランス版はB級臭炸裂だが遼、香、海坊主と似た俳優を探して来てるのは好感が持てる
ジャッキーの映画はジャッキーとゴクミでしかないから 漂流教室は名作に違いないが人を選ぶ
そこは飛ぶ教室にも意義はあったろう 飛ぶ教室だったかな
シェルターをみつけて、喜んで扉を開けたら
何らかの原因で避難した方々が殺しあい全滅してたってのは
北斗の拳でシェルターのエピソードが出てたのは、その前の年だったが
一歩間違えればケンシロウもこんなふうになったのか?
なんて思ったな >>276
あんな身動きもできないようなシェルターで何日も過ごすって、発狂するな。 >>277
ヒャッハーな連中もあんな感じでシェルター入ってたのかな 北斗はトキ外伝でシェルターの構造を後付けで説明していた >>276
まだ工事中のシェルターで現場作業員たちが逃げ込んだんだけど
温度調整や排水の設備が動作してなかったため猛暑と汚水の中で狂い死んだ >>270
ストIIネタの他にラストシーンでジャッキーが北条絵に変わるとこだけ思い出せたぞ
金ローでやってたのを見たんだっけかな
後に実写北斗でケンシロウを演じていたのがこの時のケンのコスプレの人だと知った 北斗の拳ではマッチョな男と美女しかいないのは
シェルター争奪戦の時に弱い男とブサイクな女はシェルターに入れなかったからである
あいつらはただの村人でも100人に1人レベル位の強さなんだよ 理論上凄い強い女が居れば不細工でも世紀末の世を生き延びられる
アニメでは強い拳法使いの女戦士が出て来たが >>282
えっ!?
じゃぁ、「ミスミのじっさま」も?!
他の村の村人をヤッて、種もみを強奪? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>284
一見ただのジジイに見えるが実は塩田剛三みたいな柔術の達人なんだよ
あんな老人なのに単身で種もみを入手してスペード一味に捕まえるまでは
無傷で帰れそうな位置に戻ってきてたんだぜ
間違いなく只者じゃない ↑ ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜
じゃぁ、スペードも倒してくれよぉ〜〜〜
ジートと同じ、ただデカいだけの木偶の坊なのに・・・
あと、拳王さまに一撃で木っ端みじんにされた
無抵抗の村のガンジー似のじじいも?
まぁ、柔術ではさすがに拳王さまには勝てないな・・・ ミスミのじいさんって、スミスの誤植なんだってな
そうだよな、皆、外人名前なのに、ミスミって日本人ぽくて違和感覚えるもんな >>288
「ミスミのじいさん」って最初に読んだ時
ミスミって女のキャラがいて、その祖父なのかと勘違いしてた >>288
いや・・・
それじゃ、ケンシロウの立場は・・・ スミスみたいに西洋人っぽい名前はむしろ少なかったんじゃないか?
ヒューイ、アイン、ファルコくらい 三角(ミスミ)っての居たし、ミスミ誤植ネタは聞いた事ないわ
トヨ(バットの育て親)、トキも和名でしょう? そりゃ北斗の拳の舞台は日本なんだから和名が多いに決まってるだろw ジャギは邪欺?
因みに懐かし漫画版と懐かしアニメ版北斗の拳スレ、荒らしが居て酷いね〜 >>293
俺の知己に「新」って書いてまんま「シン」の日本人居るぜ!
ちなみに、そいつは46歳のおっさん!! >>293
俺の学生時代には
慎(シン)、玲(レイ♀)、友梨亜(ユリア♀)がいた
ちなみに今の職場には秀一(シュウ)と雄太(ユダ)がいるw 200 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2018/10/01(月) 21:09:23.72 ID:???
秋本自身、懐かしの漫画家扱いされるの嫌がって自分はまだまだ現役だってのを
アピールするために近年の漫画で主流になってるヲタ受けしそうな美女キャラや
不条理ギャグに手を出したのかもしれないけど、こち亀のカラーに合わないうえに
大多数の読者もそれを望んでいないんだよなあ。だが肝心の秋本はそのことに気が付いていない
ってのがなんとも… アイリってのはこの漫画より後に名前が流行し始めた感じがする ジュウザの元ネタは海野十三ってのは
連載当時にファンロードに書いてあった こういうのはそのままコピーしているのか
はたまた模写かトレスなのか >>307
連載当初のファンロードで、五車星の残り2人が登場する前に
「あとは雲のプカプカ、海のザザーンかな」とかいう投書があって笑った シティーハンターがジャンプの表紙になると、リョウの横に髪の長い謎の女(裸足の女優の顔)がよく描かれていたが、あいつが何者なのかいまだにわからん >>311
そういや、風・炎・山とシャレっぽい名前だったのに、風と海は全然別系統だったんだろう。 雲のジュウザは「柔座」って書くと筋斗雲みたいでしっくりくる >>314
風は「ヒューヒュー」吹くから、「ヒューイ」なんじゃね? >>36
くおんはできれば真と麻琴がくっついて欲しかった くおんってまんまあだち充のみゆきだからなあ
最後に法律吹っ飛ばして海外に逃げて結婚じゃまんまみゆきだよw みゆきの兄妹は再婚の連れ子同士だから法律上も問題ないはず
血の繋がりがなくても結婚出来ないのは一度でも親子関係にあった場合 ゲイの人は結婚の代替で養子縁組をして苗字を同じにする
沖雅也と日景マネージャーもそれだった ↑ 「おやじ 涅槃で待つ」 は、名言になったな・・・ 沖雅也はゲイじゃない
ただホモをパトロンとして利用していただけだ 沖が悩んだのは本当はそっちの趣味が無かったのに
日景さんの趣味に付き合わされたってのもあったらしい ↑ だな!
「雅也〜〜〜っ! 俺が悪かったぁーーーっ!!」
は、流行語だったしな・・・ >>326
「俺たちは天使だ」スレですけど、何か問題でも? >>299
ジャギの語源は分からんけど、性格といい振る舞いといい、これ以外ないって感じだな。 あそこまでゲスなジャギが破門にならないのに・・・
あっさり破門された、「キムさん」はどんだけ無能なんだろ・・・ 蒼天の拳でケンシロウが産まれる時にリュウケンが立ち会っていて
先代伝承者の名前を命名したのを見れば分かるように
兄三人はケンシロウのかませ犬だったんだよ
キムはかませ犬にもなれない才能だった >>330
邪気を感じるから「ジャキ」かなあ
それが語呂とか原作原稿の汚れとかで「ジャギ」に・・・
なんて考えたことあるなあ >>333
北斗はラオウが後から神格化されたと言われるが、ケンシロウも後付け設定が鈴なりに
出来てにぎやかだな。血筋のおかげで初めから勝者になる運命だったみたいな描き方
されるけど、そもそもシンに普通に殺されかけて、奴の気まぐれで助かった事実があるのになあ。 作者(原作者)の回想をいくつか読むと
7つがある傷の理由、設定なんか考えてなかった
ケンシロウだから3人の兄を設定した
ジャギのヘルメット姿は作画側が勝手に描いた
トキが人気が出たから、乱心してるのはアミバという別人にした
っていうくらいだものなあ 「二週先の事も考えてなかった
作者が先を分かってないんだから読者が分かるわけがない」
トキを急遽偽物にしたのは名キャラのトキにつながったので結果オーライだろう >>337
なるほど。ユリアの兄が続けざまに(リュウガ、ジュウザ)登場した不自然展開も
ライブ感あるわ。 ジャンプは原作は叩き台の伝統があるから
原作者がガチガチに考えても
出来上がった原稿で勝手に変更させられてるからな
包丁人味平はそれに疲れて原作者が降りてる ↑ 「ドラゴンボール」で亀仙人が
「あと、もうちっとだけ続くんじゃ!」って言ったのに
その後めちゃくちゃ長く続いたしな・・・ >>339
武論尊はそういう状況でも展開としてA案、B案、C案まで出して対応してくる
原作者だって西村が書いてたな >>342
サルまんだっけか
でもジャンプの傾向を北斗の拳的なものとしてるのになんとなく違和感 今も昔もジャンプはバトル漫画だらけなんだからそんなものだろ ジャンプとは逆に男臭い漫画が多い時代のチャンピオンは確実に低迷期になっている チャンピオンはペダルやビースターズで腐女子取り込んでウハウハですよ >>345
低迷期って・・・
創刊以来、ずぅーーーっと低迷期じゃね? 70年代後半に一瞬だけ売上トップになりかけただろ、チャンピオンは ブラックジャック、マカロニ、ドカベン、がきデカと人気連載が次々に終わって凋落して
そこからは万年4位だね>チャンピオン
チャンピオンにとってキツかったのはマガジンやサンデーも専属制を導入した事だったと思う
もともと自社で漫画家を育てるのは上手い雑誌じゃなかったのに
他誌で戦力外通告を食らったような漫画家しかチャンピオンに来て描いてくれなくなった 小林よしのり「わしは追い出されたんじゃない。自分から出て行った」
チャンピオンに行ってから画力が上がったな。
本人の力だけじゃなくていいアシスタントが揃ったせいもあるだろうけど。 ジャンプやチャンピオンみたいな中小の新参に抜かれそうになったので
天下の講談社や小学館ならそりゃ囲い込むよなあ 巻来の自伝に書いてあったけど当時はサンデーも新人発掘を熱心にやってて
小学館の編集者が巻来のアパートに訪ねてきたって話だね
上京してその編集者に会った時にコロコロで描かないかって誘われたって >>352
コロコロで描いてたら人生変わってたかも?
・・・いや、結局この雑誌に自分は合わないと出て行ったかな。 コロコロは永井豪や石森のアシが描いたグロ劇画とか普通に載ってたからなあ コロコロは当時絵が綺麗な新人探していたから
それまでは藤子不二雄系列の古い絵の漫画が多かった 昔は少年キングなんて週刊誌が存在していた
チャンピオンが潰れずに生き残ってるのが信じられない チャンピオンはドカベンとブラックジャックのおかげで単行本商売の美味しさに目覚めたから
というか秋田書店が漫画文庫本を積極的に出し始めて他社が追随した
黄金期の作品って末永く儲かるね >>358
その前から美味しかったよ
なんせタダみたいな金でサンデーの漫画を出せたんだもん
男どあほう甲子園でさえ手放す小学館の欲のないこと 当時は紙の値段が石油ショックのせいで上がったからリスク取れなかっただけだよ
紙の値段が落ち着いたら自前で単行本出す予定だったみたいだが、
秋田が文庫本という裏技で紙節約しつつ2度儲けてて腹が捩れたw >>348
アレは虚偽の発行部数だろ?
西村元編集長の「さらば我が青春の少年ジャンプ」に
秋田書店に猛抗議したって書いてあったぜ! >>357
少年キングは、「湘南爆走族」だけで生きてたからな・・・
湘爆が飽きられて、雑誌ごと終わった・・・ >>360
ガチレスすると・・・
あの頃はサラリーマンおっさんが、漫画を堂々と読む時代の変革期だったしな
それまでは「漫画=ガキの読むもの」だったし・・・
俵孝太郎なんか「大学生になって、漫画雑誌を読むような香具師はバカ」って寄稿してたし
文庫本の漫画は、リーマンが通勤時に読むのに適してた! >>355
昔のコロコロは普通に永井豪のエロ漫画を載せていた また自演か、こりねえなアホミノル。アドレスの意味もろくに知らん癖に自分の下手な猿芝居ばれてねえとでも思うか。 >>363
この最後に・・・つける昼間っから書き込んでくるニートは
Wミノル 51歳 独身童貞なw 51歳のおっさんの癖に、腹いてえだのアホやだのキリっだのよくここまで幼稚さ出せるよ。 おまけに何かあれば、自演君異常犯罪者君自宅警備員君呼ばわりするけど顔もろくに知らない相手に喧嘩売ってアドレス特定されて訴えられたらどうする気だ。下手すりゃ自宅に殴り込まれて半殺しかリンチだ。被害届出されないと思って甘えんなよ。 匿名だと思って調子にのるなよ、異常犯罪者。アドレス特定して、お前を警察に叩きこんでやるよ。 >>357
隔週になってからは他誌の打ち切り作家を招き寄せてしのいでいた印象
ジャンプからも何人か行っていたと思うけど、その中で漫画家として生き延びたのは谷村ひとしくらいだろうか >>351-352
集英社は、小学館の子会社だからな
ライバル会社ではない >>355
玉井たけしの魔界ゾンべえは幼心に凄かったなあ コロコロで凄いと言えば金メダルレスラー
1980年頃なのにプロレスは筋書きと結果が決まっているショーと書いていて
主人公の五輪たかしが梶原一騎と新間寿モデルのキャラの前で試合のリハーサルをやる
梶原・新間「今はメキシコ空中レスリングがやけに受けているからな。あとは演技力だな。」
たかし「え、演技力?おれはすすむ道をまちがったらしい・・・(涙)」
試合が始まり猪木モデルのキャラが「うまくやれよな!」とウィンクすると
たかしが「八百長はごめんだぜ!」と顔をはってブック破り >>360
おそ松くんは一冊五十万売れた大ヒットだが
小学館は頑なに出さなかった
理由は単行本で儲けるなんて下品だから
赤塚はそれに不服を感じバカボン連載の条件として
講談社から単行本を出してくれとお願いした
柔道讃歌は低迷サンデーの一番人気だったが
内容が小学館らしくないからか知らないが他から出た
貝塚ひろしが愚痴ってたわ 下品というか小学館はメイン学習雑誌だから漫画本は出したくないってのが本音だろう
だからこそ他ジャンル用に集英社や白泉社と会社を分けてる訳だしね >>376
漂流教室は出したから
同時期の人気作を意図的にださなかった >>373
断片的にしか覚えていないが
「体温が36度4分になったらゾンビは生き返る!」とかいう話があって
体温が上がっていくにつれて体内からえたいの知れない虫が大量に
出て行ったというグロい描写があったような。
「ゾンべえの体が健康になったから住みにくくなったんじゃ」とか言って。 >>372
西村元編集長によると・・・
小学館に就職したのに、「プレイボーイ」創刊のために集英社創設&出向
理由が参考書&学習誌の出版社に相応しく無いから・・・
なのに漫画専門誌「少年サンデー」を創刊されて、これは裏切り行為!
って、小学館への憎悪は半端無いぜっ! >>374
金メダルマンと金メダル暴走族しか知らないな
のらくろと島耕作と金メダル
主人公がどんどん出世して漫画タイトルが変わる作品って
この三つ以外にあるのかな >>53
おー懐かしい。NHK「600こちら情報部」に出てたよね。 結局おっさんが自分の漫画知識を披露したいだけのスレだな
どこに80年代週刊少年ジャンプの話題があるんだよw >>381
「3年奇面組」 から、「ハイスクール奇面組」 だな・・・ >>383
ボケッ! 受け身の分際でなに生意気言ってやがるっっ!!
そー思ったら、お前が80年代ジャンプネタを投下せんかぃっっ!!
お前は、ポチかぁっ!?
ご主人様の、エサ待ちかよ・・・ >>383
しかも大して詳しくないのが定番なのもお笑い草
少しは足で調べろ老耄 >>374
たしかその頃って空前のプロレスブームって言われてた時期だよな
ミスター高橋の暴露本が出た2000年代以降ならともかくそんな時期にその内容は凄すぎるw 今のジャンプを見てたら80年代は週間連載でしかも休載無しであのクオリティーを出せたのが信じられない 常人では潰れてしまうような過酷な状況で描き続けていくうちにランナーズハイみたいになって名作が生まれたんだと思う
今連載中のキン肉マンでもゆでの調子が悪いとしばらく休めって言う人がいるが、ああいうタイプの漫画家は休んだからといっていいアイデアが生まれるとは思えないな >>389
漫画夜話で、いしかわじゅんが
「俺たちの世代はちゃんと働いたけど、今の連中はほんと働かないんだよ」
って言ってたからな・・・
俺が思うに、江口寿史からかな? ある程度売れるとヤル気失くすの・・・ 80年代はそれで通用したけれど
漫画市場が広がり収入もとんでもないレベルになったのに
ずっと編集部の意のままに馬車馬で働かされ続けた作家が
俺何やってるんだろ、と不満が爆発する結果になった
冨樫から鳥山井上と続けざまに連載放棄した94-96年が時代の転換点だろう 引き伸ばしが目立ち始めた時期でもある
引き伸ばしを無限に続けさせると引き換えに休載も許すようになった感
HUNTERXHUNTERなんてその代表例だろ
冨樫何年仕事させられているのか
鳥山と何年独占契約結び続けているのか >>387
第三次プロレスブーム前夜だね
俺はこの頃幼く全然興味がなくてサッパリわからんかったが
数年後タイガーマスクに魅了されて見始めた実にありがちなクチ
その前はコロコロに魅了されていたのでこの回も当然覚えていたんだが
「タブチくん」みたいにプロスポーツをおちょくってただけだろと
全然気にもならなかったな
いろいろ気づいてから一番好きになったのが 他ならぬ「メキシコ空中レスリング」 いしかわが仕事したというのも 質の問題でいうと怪しいもんだな
ジャンプはそれで作家を何人も壊すか逃げられ、人がいなくなって落ちぶれたからな
それで冨樫とその前の萩原を甘やかすなど特例をつくった
そもそも昔の漫画家って特に赤塚も藤子不二雄も自分で書いてないだろう
赤塚はネタすらもアシかもしれない >>395
萩原は甘やかしとは違うと思う。例の落書きをやらかして少し後に本誌では連載終了したし。
まあ、あれを本誌に載せたこと自体、ジャンプの評価をちょっと落としたと思うけど。
冨樫の扱いは妥当。尻を叩いても描いてくれない、今の時勢では、単行本出せば売れる作品を
終わらせたくない。だから作家が描きたいときに描いてもらう。一人くらいしようがないでしょう。
過去の、一週も休みを許さないってのが異常だった。 ↑ 「読者ファースト」党 と、「漫画家ファースト」党 の闘いだな・・・
西村元編集長も書いてたが、お目当ての人気作品が載って無い週刊誌を買うなんて
ちびっ子からしたら拷問だぜ・・・
なけなしの小遣いから、230円って・・・
お目当ては載って無いけど、他の漫画も気になるから一応買うけど・・・
出がらしのお茶みたいに、物足りないよ!
まぁ、現状は金に余裕がある「おっさん読者」が富樫を支えてる! 読めなかったら単行本買えば良いと考えるおっさん相手の商売なら
いくら休載中断してもよいだろうね >>395
よくそこまで何も知らずに書き込めるな
赤塚は会議でネタ出しからネームまでは切ってた
それはとてつもなく忙しかったから
少なくとも1本仕上げる時間のうち半分は赤塚不二夫がタッチしていた
藤子不二雄も見たら自分で描いてるのがわかるだろ
君って節穴 自分で描いてないという叩きなら
石ノ森や手塚を例に出せよ
藤子や赤塚はむしろきっちり仕事をし過ぎだろう 富樫は幽白末期の時点で週刊連載が不可能だと本人がわかっていたのだから
ハンターはジャンプじゃなくてスーパージャンプで連載して欲しかった ジャンプの部数を維持するために呼び戻されたのだから
スーパージャンプでは意味がない
あそこはジャンプでは用無しだが、他社に走られると困る漫画家を囲うための雑誌 走られて困るようなのはいなかったが
アストロの原作で元編集の遠崎とかに 長年仕事を与えていたな
老人ホーム
予想外はJINくらいか ヤンジャン、ビージャン系、果ては中西やすひろや玉越など他社からも引きとって
編集長が世話する療養所みたいになってたな>スーパージャンプ >>401
ハンター連載開始時の本人の言葉は
今度はちゃんとやりますみたいなことだったはず
実際に途中までは休まず書いてた
ジョジョも月一連載にしたしとにかく部数下落を最小限にしたかったんだろうな 愛英史やジョー指月が遠崎史朗の別名だって知らん人がけっこういる >>406
その割には自分の好みの合わない黄金期漫画家は大量に追放してたんだが >>409
それがジャンプ流だろ
ベテランを切って新人にシフト あれはジャンプ流とは少し違うよ
当時流行りのリストラと言われた 90年代後半以降のこち亀の堕落ぶりを見たらこち亀こそあの時にジャンプから追放すべきだったと思えてくる アニメ化されないことを言い訳にポリコレ無視で好き放題やってた両さんの魅力がガタ落ち サザエさんもドラえもんもちびまるこも国民的人気になった頃には猥雑さが無くなって「青少年推奨」作品になってしまう
寅さんだって初期は喧嘩の強そうな近寄りがたい的屋だったからな たまに見るだけやけどしんちゃんも普通に良い子になってる気がする >>402-403
弓月光が、スーパーでの1番のヒットメーカーじゃね?
まぁ、アレは漫画家より編集者の食い扶持の気がするけどな・・・
少年ジャンプは若手の編集ばかりだろ?
中年の編集は外にはじかれる・・・ 強制専属契約システムが無ければわざわざスーパージャンプみたいな天下り雑誌を作る必要が無かったかもしれない 専属契約は週刊少年ジャンプだけで
おそらくほかの集英社の雑誌にはないと思うが
基本かっての少年ジャンプ漫画家への仕事供給がスーパージャンプ 結局尻尾ってZからは意味の無い設定になったね
https://i.imgur.com///qklL7JP.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/
そういえばガキの頃は鳥山の後書き漫画とかで編集にボツにされて苦しんでるってエピソード何回も読んだせいで編集のイメージすげー悪かったわ
でも結局漫画家の好き勝手にやらせといたら鳥山レベルでもこういうショボい設定とキャラデザになっちゃうってことだよな
好き勝手描いてるネコマジンくっそつまんねーから編集って大事なんだよな
鳥嶋氏:
ああ、天下一武道会のことですね。あれは経緯があるんですよ。
『ドラゴンボール』は最初の頃、あまりに人気が弱くて、打ち切り寸前の状態になってしまったの。
――えっ、そうなんですか。
鳥嶋氏:
そうなんだよ(笑)。で、どこに問題があるのかを徹底的にチェックしたら、悟空のキャラが立っていないのが原因だと分かったんだね。
そこで、もう既に出ていた亀仙人だけ残して、全てのキャラクターを一度鳥山さんに捨ててもらった。それで、悟空と対照的なキャラとしてクリリンというのを引っ張りだして、3人で修行をさせるところからやり直したの。
それで分かったのは、悟空が「ただ強くなりたい」というキャラだということね。そこで、次にそのキャラを引き立てるために持ちだしたのが、「天下一武道会」だったの。しかも鳥山さんは、修行後すぐにその展開に持ち込んできたんだよね。
『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」
ttp://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/26/news017.html
高学歴で仕事もできるやつってこういう人なんだなー これが昔のジャンプと西村への批判か?
最初は戸惑いましたね。なぜならそれまで漫画を一切読んでいなかったからです。『週刊少年ジャンプ』の存在も知りませんでした(笑)
上司に「バックナンバーを読め」といわれてジャンプを読んでみましたが、1つも面白くなかったんです。絵が汚いし、描かれているテーマも「男は何とかこうとか」ばかりでつまらなくて……。何だろうこの古臭い感じ、と思いました。
ちっとも面白いと思えなくて、配属されて1週間で転職を考え始めたのです。だから毎日、新聞の求人広告を見ていました。28歳までなら転職に不利にならないと知っていたからです(笑)。 偏った形の漫画」ですか?
はい。だから、本当に思ったんですよ。「僕の嫌いなものだけが少年ジャンプに載っている」って(笑)。
でも資料室で多くの漫画を読みこんだおかげで、幸い漫画にはいろんな形があって、僕が面白いと思えるものもあるというのが分かったんです。 当時は早稲田大学の出身者ばかりで、慶應義塾大学出身の僕はそれだけでいじめられました。
今でも覚えていますが、当時の副編集長に飲みに誘われたことがありました。新宿のバーで「慶應大学の校歌の替え歌を歌え」と言われたんですが、
僕は「イヤです」と言って断り、その場で帰りました。それ以降はたとえ飲みに誘われても「すみません、僕デートがあるので」といって一切断ったんです。
くだらない、と思って。 鳥嶋は陰キャラっぽい所がある
しかし一方で自分の考えを他人に押し付ける独裁者気質も持っている
体育会系を批判してるくせに 北風と太陽と一緒だよ
上下関係をやたらに嫌うやつほど、上に立ったら上下関係を強要する
上下関係を廃することが出来るのは、上下関係に耐え切る事が出来た人間のみ
これが鳥嶋の嫌いな「努力」の正体 西村が「僕の後継者は後藤くん、次は堀江くん」と言うわけだ 自分は上に命令されるのは嫌だが他人に命令するのは構わないという分かり易い自己中野郎 ジャンプ編集部のパワハラは当たりまえ
現編集長の中野は、新人時代の忘年会で先輩のペニス3本にラップを巻いた上でフェラさせられたそうだ
鳥嶋みたいなのが虐めにあってもおかしくはない しかし自己中野郎が多い現代において、だからこそ有効な手をうつことも出来る編集者 西村だってジャンプの漫画なんて仕事で関わってるだけ
西村世代は活字世代だから本当は漫画なんてやりたくなかった
だから下の世代が否定することもあるだろう 昔の劇画ブームの合言葉は、漫画で小説や映画をやるだからな、つまり漫画はメディアの扱い
ゲームで映画のようなムービー垂れ流したり、インターネットでなろう小説連載するのと同じ 努力は当時はマシリト個人が嫌いのレベルだったが景気の低迷の影響で努力描写が人気が出なくなってしまった ガチ努力は、正直つまらんからな・・・
「アタックNo.1」の1000本レシーブ的な・・・
ただ、「巨人の星」の大リーグボール・養成ギプス的な面白努力は良いよなぁ! ガチ努力を描けたのは後にも先にもちばあきおだけだろうな 鳥嶋は努力描写について「滝に打たれて修行」という時代錯誤な表現をしていた そういえばケンシロウも滝に打たれてたな・・・
ソコへ切り株が流れて来て、トキが背中でかばってくれた!
紫龍も五老峰の大瀑布で修行してたし・・・
やっぱ、滝修行はマストだな! 猿渡先生の色気のない女キャラ
https://youngjump.jp/info/pj/
猿渡に可愛い女を強要するマシリトは鬼 こせきこうじの描く主人公は知的障害者みたいで気持ち悪いんだよな
一郎も太郎も太一も全員だ マシリトが平松に原稿が完成した後、
自分の一存でヒロインキャラを描き直させた話、
美談になってるけど、
今だったら普通に下請法違反だろw 編集者がそこまで作家に口出しできる雑誌ってジャンプだけ?
手塚や大友がそんなことされたら言うこと聞かなさそう >>445
マガジンは基本的に編集が考えて漫画家は絵を描くだけが多い サンデーとチャンピオンはその点ややゆるいけど
漫画家への無責任さもものすごいという話 >>446
マガジンは原作付き漫画が多いよね
梶原のホームだったからそれが受け継がれてるのかもしれん ストーリーと絵を両方できる奴は少ない
+
小学館と集英社が囲い込むからどっちも出来る漫画家の頭数足りない
で、分担作業でシステマチックに漫画作る手法を編み出したのがマガジン >>442
そういう気持ち悪さのない主人公の「スクラム」は即座に打ち切りになっちゃったから
結局のところ一郎みたいなキャラをベースにしていくのがこの作者には一番いいんだろうな >>439
こせきこうじが努力にウェイト?
少なくとも山下たろ〜くんでは努力してた印象はないな。
チーム横一列で歯食いしばってる図が多かったけど、あれは努力じゃないし
友情・努力なし、勝利だけありって感じの漫画。 >>449
週刊連載は過酷だから原作作画分離の方がいいと思う
ジャンプでは原武論尊コンビみたいなのが理想 >>445
手塚はプライドの塊だから、ケチつけられたら
それを越える物を必ず作り上げるぞ
大人気連載当時のブラックジャックで
(今回はあまり面白くないな…でも閉め切り間近だし)と、
編集者が妥協して適当に褒めて原稿を貰おうとしたら、
手塚はそれを察知して、もう少し時間をくれと、三本ものネタを即座に作り上げて
しかもそれが全部めっちゃ面白くて読者の反響も良かったっていう
ヒロインにケチつけられたくらいじゃ屁でもないだろうな >>442
知的障碍者が「気持ち悪い」のか
知的障碍者的なキャラを主人公に据えるやり方が「気持ち悪いのか」
これだいぶ違うよな 三つ目が通るはに人気ないと編集にはっきり言われて泣いてたぞ はいまた爺さんの浅い漫画知識披露タイムに入りました 三つ目がとおるは、マガジンなのにあんなオタク知識の塊みたいな設定にするから人気が出ないんだ >>454
そういう巷間に流れてる“美談”ばかり取り上げてもなあ >>446
金田一少年のトリックのヒントになるシーンに
「?!」をデカデカと勝手に編集者が入れてたって聞いて
俺は作者じゃ無いけど、なん侮辱された感じしてムカついたわ・・・ >>455
両方だろ・・・
アニメ「聾の形」を見たけど、アレ・・・
主役の女の子を可愛くしすぎてることに違和感があるわ!
俺の経験談だが、DNA的に欠損してる香具師って可愛く無いぞ!
やっぱり不完全体って感じは風貌からにじみ出る・・・ 金田一はミステリ読み慣れてない読者のための推理漫画だから、
そういう部分でミステリ読者が怒るのはマガジン編集も想定内 少年マガジンと言えばTHE STARは日本で五本の指に入るギャグ漫画だったと今でも思う >>464
芸能界を描いてる漫画なの?
ってマガジン派の友人に尋ねたら苦笑いされたな >>463
口うるさいミステリマニアをメインの読者に想定したわけじゃないしなあ。 逆転裁判ってゲームもくどいくらいにヒントちらつかせてたけど
あくまでああいうのは「自分で推理した気分にさせるコンテンツ」であって
「自分で推理するコンテンツ」じゃないんだよな >>464
マガジンのギャグ漫画は年々つまらなくなってるからな・・・
赤塚センセも、草葉の陰で泣いてるだろうなぁ〜〜〜・・・ 西村は「低年齢層を惹きつける為にはギャグ漫画は不可欠」という考えだったので
常にギャグ漫画は絶やさないようにしていた
就職予定だったゆでたまごを強引にデビューさせたのもキン肉マンを載せてみたら
低年齢層からの指示が高かったからだとか マシリトのインタビューは笑えるな
自分はチームワーク乱す張本人だったくせに
雑談力鍛えるとか言って
部下に無理やりチーム組ませて
プレゼン練習させるとかw 良くも悪くもそれがマシリト
Dr.スランプで世界征服狙ってたのは伊達ではない >>471
自画自賛が多くて嫌だと思う
自分の手柄は自分の物で部下の手柄も自分の物にするタイプ
元からあんな糞野郎だったのかジャンプ編集部に配属されて周りと馬が合わなくて歪んだのか知らないけど 集英社の社長になれなかったのは分かるな
むしろ専務までよく行ったよ 慶応で早稲田じゃなかったから社長になれなかっただけだろ 【漫画家うげっぱ(44)心不全、また連載中】 阿藤快、大瀧詠一、鶴ひろみ、前田健、木村拓也、松野莉奈
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541124659/l50
無関心層がバカみたいに死んでいくね >>478
集英社は小学館の子会社なので
子会社の子会社じゃプライドが満足しないだろ ↑ 昔はな・・・
今は、経常利益で立場が逆転してる!
ニッポン放送とフジTVみたいなモン! >>477
一ツ橋グループの総帥も成蹊卒で
成蹊は学閥的にデメリットではないとかかんとか 本宮ひろ志の「やぶれかぶれ」で若き日の堀内の事が描かれているけど
政治家との会見をセッティングしたりしてたのが堀内なんだよね
漫画編集以外の点でも優秀な人だったらしい
西村は「私は漫画編集の職人であり役員の適正は無かった」と書いていた 学閥はあるに決まっているだろ
現代では、出身地や人種や性別で差別をしてはならない以上
学歴で差別がまかりとおるのは自然の成り行き 学閥はあるわな
無いって人は高卒しかいない職場なの? お前働いたことないだろw
漫画ばっかり読んでんじゃねえよ >>484>>486
働いたことないって馬鹿にされてんぞ >>489
お前のことだよwww
ちゃんと外でろよ >>490
コミュ障だから安価つけないと自分が言われてるのが分かんないんだよw >>491
学閥が実在しないとか絶対に働いたことないやつしかいないわな
うちの会社は早稲田、慶応より上しか取らないと言われたことないわけ?
底辺会社なら中卒でも採用するんだろうけどな >>492
一部上場3社経てるけどねーわw
よっぽど底辺の会社にいるんだなwww 会社内に大学別の集まりがあるから派閥は普通にあるわな
政治でも会社でも人が集まれば派閥は生まれるよ
入らない人は役に立たないから無視されてるんでしょ >>483
曲者ぞろいのジャンプ編集部の中では珍しく
「人のよさそうなおじさん」みたいなキャラだったなあ いや底辺の会社どころか、51歳ミノルは今でも生活保護受けてる無職だぜ。 お前住所と本名と住宅特定されてんだから、余裕こいてんじゃねえよ。尼崎の白い住宅にいる多田正成51歳。 >>495
会社内で大学別の集まりって
特殊すぎるブラック持ち出されてもなwww >>496
初期の「派出所」でも一話のメインキャラになってるな
不手際で原稿を逸失したうえ なぜか両津たちに振り回された挙句にクビになるという
リトマシだったら「ボツ」だったろう というおはなし 堀内丸恵…タルるートくんで本丸が女になった時の名前も丸恵だったなあ 江川レベルでも、ビビるぐらいの豪邸に住んでるよな・・・
やっぱ漫画家って儲かるんだなぁ・・・
俺もなりたかった! 江川レベルでもって
全盛期どれだけ稼いだと思ってるんだよ 今の少年誌の高校生は昔の少年誌の中学生より幼く見える気がする >>504
不動産鑑定かなんかの番組で江川が何億だかかけた豪邸を披露したら
専門家から「この家屋なら半分の費用でできたはずです」とか言われてたの思い出した 元気がでるテレビの漫画家予備校で水島新司が「この世界は当てればデカい」と言ってたが
逆に言えば当たらなければ悲惨だからね
若くしてぶっ壊れたり亡くなったりした人がけっこういるしな
うすた京介が「漫画家なんてまともな職業じゃないんだから嫌なら就職しなさい」と言ってたが
そんなもんだよ >>509
そのうすたの発言で残業代請求のカクイシシュンスケを思い出した
もう本当に心の底から嫌いなんだよな、あいつ >>508
専門家はケチるテクニックを多用するからなあ >>509
名前忘れたけど・・・ 「幕張」って漫画描いてた香具師が・・・
通帳見て、「おいおい! マジかよっ!!」って突っ込んだぐらい
金が振り込まれてたって描いてたしな・・・ >>501
「こち亀」とか言わずに「派出所」と呼ぶのはさすが分かってるな >>513
80年代は「派出所」や「両さん」と呼んでる人のほうが多かったような気がする。 >>512
巻来功士がゴッドサイダーの単行本が出て
通帳に振り込まれた金額を見てビビって税理士を雇ったと掻いてたしね
ゴッドサイダー位のヒットでもそうなるんだから >>517
くらいと言っても四百万部とかの時代なら
何載っても売れたって
二百の倍だから倍じゃなく飛躍的に売れる マシリトが調子に乗って
電影少女第一巻の初版を100万部とか刷った時代 >>518
ジャンプの発行部数って、各漫画家の原稿料に反映するかぁ?
関係無いんじゃね?
ゴッド・サイダーのコミックス売り上げの印税もしれてそうだが・・・
ソコまで人気作って感じじゃ無かったし・・・ >>507
聖闘士星矢の青銅兄弟はパッと見だと中学生には見えないからねぇ
みんな学校には行ってないけどw >>521
だから部数が増えたら比例じゃなく加速度的に単行本の売れ行きが増える
仮に10万部でも四百万、年間で二千万
原稿料は北斗の開始時で四から五千円スタート >>522
序盤はちびだったから中学生に見えた
アニメに引きずられて等身が伸びたのが駄目 >>524
そうだったんだw
リメイクのアニメが本当に楽しみだなぁ 1,2の三四郎の1巻が発売されたら印税が180万ふりこまれてて
吃驚したと小林まことが描いていたが当時のジャンプならもっと
高い金額だったんじゃないかと思う >>516
13巻だったかな
悪ぶって補導されたボンボンのセリフ
『ちがうよ「派出所」のコミックス発売日は休校なんだ』というセリフ
ああ オフィシャルに「派出所」でいいんだなと思って以来
「こち亀」なんてどうにも受け付けない
まあ あのセリフも雑誌掲載時は広告スペースだったのを
単行本化の際に描き加えたものではあったが そういえば広告スペースや2色カラーっていつの間にか無くなってたな 昔はページの下半分に広告を入れたりとかがあったよね
単行本化するとそこだけ不自然に書き足される 平成になって
ジャンプの印刷、製本の仕方が変わりますって告知された時があるけど
あの頃から2色ページが減ってきた気がする
完全になくなったのは何時だろ 2色カラーを単行本化するとボヤケて汚くなるから無くして正解 >>530
突然印刷が綺麗になった
それまでは雑誌は印刷が潰れて、単行本でなければ綺麗じゃなかった
それといつのまにか連載を溜めずに単行本出すようになったな
それまでは一年は出さなかった 2色カラーを汚いとか言ってるから絵が下手な漫画家ばかりになってしまった
2色カラーは絵の巧さとカラーセンスが両立ある漫画家の独壇場だったから好き パート・カラーってガチで漫画家が塗ってるのか?
どんな絵具?
生原稿を見られるイベントでも、パート・カラー生原稿って無いだろ?
アレは、編集部が勝手に雑誌掲載用に彩色してるだけじゃね?
本当の原稿には彩色してないんじゃね? カラー専用アシスタントがいるみたいだよ
雑誌表紙のカラーイラストもそういう連中がデザインしたり塗っている事があるはず ↑ フル・カラーは漫画家自身が塗ってたぞ
BLEACHの作者がTVで塗ってたし・・・
鳥山センセも昔はポスターカラーで塗ってたけど
パソコンに代わってから楽だってコメントしてたし・・・ 2色カラーになるとフキダシや写植の文字も色分けする漫画家多かったような
確かに誰のセリフなのかは解り易くなるんだけど
俺の場合、逆に文字が読みづらくて苦手だった(色彩的に目がすべるっていうのかな) アシスタントにどこまで任せるかは作家それぞれだろう
本宮が女性キャラは嫁さん任せでメインキャラもほとんどチーフ任せといったくらいだったので
ジャンプ編集もアシに描かせりゃいいという感覚で漫画家に指示していた事は窺える 「さわやか万太郎」を数週間影武者アシに丸投げしてたって書いてたな
さいとう・たかをや本宮が今ピンピンしているのは早いうちに分業を確立して
体に負担をかけなかったのは大きいんだろう 藤子Fは割と無口であまりアシスタントとやりとりしないのでそのぶん頭数も少なかったが
藤子Aは残りのアシスタントを大量に使って好き放題してたみたい
結局自分一人でやるタイプは寿命が短い >>540
逆じゃなかったか
アシスタント内でどっちの手伝いするってなって
一人だけAを手伝い、後はFになった
Aのほうが仕事がしんどいかららしい
そりゃあ背景の密度が違うもんな >>542
Aのアシスタントが漫画で一人だけと書いてた Aの絵でアシ一人だけで回るわけないだろ
劇画手法取り入れてからはやたら紙面が黒くなったし カラー原稿じゃ無いけど・・・
俺は、」ジャンプの「青色ページ」が嫌いだったわ!
ガキは飽きやすいのでぺージを色分けして飽きさせない
って裏話を聞いたけど・・・
青色はなんか薄いんだよな、セリフも読みづらいし・・・
でも、車田正美センセの「なんちゃって自伝漫画・藍の時代」で
青色ページがガキに人気って描いてあった・・・ Orz >>544
だからアシスタントが大変だったって回顧録を描いてるんだろ
馬鹿なのかよ 大変だったらアシの数増やすだろ、馬鹿か
Aはコミュ障じゃないんだから >>540
鴨川つばめはアシもつけずに全部自分で描いていた
そりゃぶっ壊れるわ Aは腐る程
金あったし
こだわりがあるわけでもないし
社交的だし
一人しか雇わない動機はないわな 藤子はどっちも過大評価されすぎ
人間嫌いで嫌味ばかり並べる変な漫画ばかり描く >>523
ジャンプ本誌の売れ行きと、連載作コミックスの売れ行きは比例しないだろ
ジャンプが600万部売れたって、つまらん漫画のコミックスは売れない
逆に、ジャンプが300万部しか売れなくなっても 面白いコミックスはそれ以上売れる
コミックスの売れ行きはあくまでも作品の面白さで決まるだろう
分母がでかけりゃ比例するってもんでもないわ パートカラーの話については、某作家が暴露してたが
あの、朱色と墨の二色カラーは作家が嫌がるんだとさ
四色カラーはモノクロ原稿の倍額以上の稿料なのに、二色カラーはあまり金額が良くない
それなのに、色塗りの手間は四色とそう変わらないので、
大抵の作家は極力やりたがらないんだと
製版の段階で色を着色してる訳じゃなく、原稿を筆で手塗りしてるんだ >>551
西村が雑誌の部数が増えたは加速度的に単行本が売れ出したと証言してるわ
マガジンの巨人の星、ジョー、デビルマンでさえ単行本は一冊20万部程度
ジャンプの人気漫画もそんなに売れてなかった
三百万部になった頃は初版百万部超えた >>550
藤子過大評価ってあれだけ日本のみならず世界的に売れてれば
評価されるの当たり前だろ
お前の好みなんてどうでもいい 藤子Fの作品は夫婦の不和を扱ったものや
若い頃に恋していた本命と結ばれなかったみたいな話が異様に多い
ドラえもんでものび太の当初の結婚相手はジャイ子だった
カミさんに不満でもあったのかね >>554
売れたってドラえもんだけだろ
その点よく考えろ
あれはドラえもんのアニメが売れたんだよ >>555
金にがめつい嫁さんで、嫁さんのせいで
長年一緒に漫画を描いてた大親友と
コンビ解消せざるを得なくなったんだし
普段から不満しかなかったんじゃねーの? まいっちんぐマチコ先生の作者が藤子のアシ時代、
しずかちゃんの入浴シーン描いてたらしい >>557
そんな嫁だったんだ?割と最悪だな
堀井雄二もそうだけど優秀なクリエイターだけど女に免疫無さそうな人って結局女で損をする事多いな
鳥山明の嫁とかはまともそうだけども 鳥山先生の奥さんは元漫画家くらいしか情報がないかな、漫画の手法を教えた貰ったとか ドラえもん以外も
充分売れてるじゃん
どうしても売れてることを認めたくないのか?
千歩譲ってドラえもんだけだとしても
充分すぎるだろ >>557
そんなに悪い嫁ではない
でも、ドラえもんはすでにテレビ朝日のもの同然なので
作者の死後に金で揉めると、奥さんの意向次第でものすごく酷いことになるので
予め手をうっといただけ アニメにしても、1回目は失敗して原作を終わらせかけたんだもんな。 そういうことでアニメの出来次第ということ
ドラえもんが売れたんじゃなくてドラえもんのアニメが売れた >>561
Dr.スランプの初期に似顔絵が出てくるね
「たまにペン入れを手伝ってくれる男みたいなわしの嫁」とか
元漫画家でボーイッシュな人らしい アニメだって原作は漫画だからな
個人的に好きでも何でもないがないが
いくらなんでも藤子不二雄の功績を否定するのは無理筋 ていうか563=564=565が
今炎上してる岩渕潤子と同じで自分の正当化に必死すぎるだけだろw >>565
アニメ(1回目)短期終了
→アニメ終了=原作終了の風潮の中、ダメもとで単行本発売
→バカ売れで原作継続、アニメ(2作目)も作られる
だから、ドラえもんの場合、どう考えても原作ありきだ。 >>552
そうだったのか・・・
ちなみにソレだれの告発?
たまぁ〜に、イカレポンチがメチャクチャな告発するからな・・・
漫画家の彼女ってのが、編集部をネットで批判して炎上したコトもあったし・・・ >>522
星矢ってプリキュアやセーラームーンとほぼ同い年なんだな
星矢たちの方が遥かに精神年齢上だから意外だけど >>559
イエオン(イデオンのパロディ)のデザインは、チーフアシたかや健二なんだぜ
プラ魂大作って漫画の作者でもある >>561
増刊時代のブイジャンプのアニメドラゴンボールを作った男たちみたいな漫画に出てたが
全ページバトルシーンの週でアニメの製作現場への影響を危惧する場面がある
案の定そのままだと20秒ほどで終わってしまう内容でアニメ側は地獄を見ることに >>522
星矢と瞬が13で一輝が15だっけ?
あと他のジャンプキャラだとケンシロウや桃、冴羽遼は年齢不詳で
奇面組の5人は中学時代、留年しまくってるから二十歳過ぎてる。
あと梨本小鉄は見た目オッサンだけどまだ30前w >>577
15歳 一輝、檄、蛮
14歳 紫龍、氷河、市、那智
13歳 星矢、瞬、邪武
だったはず。
奇面組は零、豪、潔が学齢に+3、仁と大は+2かな。 そういえばスグルが二十歳ぐらいだとしても
アタルって四十近いよねあの描写だと 冴羽は年齢明かされてないけど過去のエピソードとかを見る限り30歳は余裕で超えてそう >>580
シティーハンターの話でそういうのがあったな
「10年前のあんたの姿を見たらどう考えても今のあんたの歳は30歳は超えてるでしょ」って >>581
あーそうそうそれだわ
小学生ぐらいの女の子が大人になって出てきた時の回想シーンだったかな確か >>578
城戸のじいさんの子は大体その3年くらいの間に生まれてるってことか アテナはあれで13歳
外見から判断したら20歳が妥当なのに 主人公達が13〜15の少年の漫画でヒロインが20は無理がある やっぱり、週刊少年ジャンプ史上最高齢の主人公は・・・
「セコンド」のおっさんだな・・・
年齢不詳だけど・・・ >>586
影武者徳川家康の二郎三郎もなかなか。
本物の家康より1歳下なので物語開始の時点で58歳。
打ち切られたけど原作の終わりまで描けていたら
74歳まで続いたことになる。 >>586
封神の太公望は青年にみえて70を超えるジジイ Cyberブルーのブルーが「俺は300と17歳だ」と言っている
それが最高齢 おいおい最高齢は抜作先生だろ
ビッグバン起こしたり、恐竜時代経験したりしてんだからw ダークシュナイダーも400歳以上
まあこいつも人外だな 人外を除くとしたら孔子暗黒伝の孔先生は終盤の時点で70歳くらい 悟空にしたって悟飯が高校生になった頃には30超えてるわな 野生児だった悟空も連載後期では年相応な所を見せていたんだよな
アニメでキチってしまったが CYBORGじいちゃんGが出てこないんだからこのスレにいる奴ゴミばっかし 悟空は死んでた時期も加算すれば最終回で40代半ばくらいか 男塾の塾生たちのなかで十代なのは秀麻呂と宗嶺厳くらいか?
泊鳳は七牙前の宴で酒飲んでたし >>599
男塾だし未成年飲酒くらいするだろ
泊鳳に酒すすめてる富樫も三年前は中学生だから計算上は未成年だぞ
他の塾生は年齢不詳だけど >>573
セーラームーンは背の高い女ばかりを意図的に選んだという事にしよう
うさぎ、亜美は160前半、美奈子、レイは160後半、真琴は173(公式の身長)
スラムダンクのキャラの身長に比べたらかなり現実的な数値 >>600
富樫まだ未成年ってことは夏合宿のときの
「これがホントのイルカに乗った少年じゃ〜!」も間違ってはいないなw 剣桃太郎 も、あー見えてガチ高校生だぜ!
男塾入塾前は、普通の進学校に行ってて即退学させられて男塾に来てるからな・・・ >>604
翔穹操弾とか剣から虎形の闘気を発する奥義とか、中学生くらいの年齢でやってるんだよなw 男塾はFラン大学という事にすれば多少は矛盾が解決する
3号生を大学院生という設定にして(邪鬼はドクターコース) >>603
それアニメ設定
原作だと入塾以前は何をやっているのか全くの不明 とんでもない奥義使っても「謎の多い男よ」で済ませられてしまうからな
案外三十路前後かもしれない 桃は「暁!男塾」で、総理大臣になってるからな・・・
謎の男じゃ、レンポーさんに国会で耳から汗がでるほど追求されるぞ! >>606
あくまで「私塾」だからな、学習要領にそった高等学校では無いから・・・
松下村塾 や 松下政経塾 みたいなモンだ! どこの学校にも通ってないよりはマシと
文部省が無理を承知で認可していた可能性もあり 女塾では復活伊達以外は留年していない設定になってる(女塾設立から3年しか経ってないから3号生が最長年)
その伊達も飛び級の可能性があるが セインティア翔もさ、アテナの侍女メイン漫画じゃなくて
女塾みたいに、星矢や瞬や一輝達を女人化した奴の方が受けた気がする
アニメ化するらしいが、いまいち知名度低いんだよな、セインティア翔 >>613
セインティアは、セーラームーンだろ
セーラームーンは星矢をパクッた感じだったから
パクリ返したんじゃね?
キモヲタ相手じゃなく、女の子を純粋にターゲットにしたアニメじゃね? セーラームーンの元ネタって戦隊物でしょw
いくらなんでも聖闘士星矢をageすぎw 聖闘士星矢はシュラトやサムライトルーパーなどあきらかな模倣作品を複数生み出していたから
パクリじゃないとはいえないな
車田の漫画のおかげというより
アニメの力だけど 俺、当時小坊だったけどさサムライトルーパーなんて腐女子のお姉様方がキャーキャー騒いでただけで俺自身は何が面白いのかサッパリ理解出来んかったわ。
星矢のパクりで寧ろ憎んでたな。 アニメ版聖闘士星矢ってどっちかというとゴッドマーズの系列だからなあ >>614がセインティア翔を知らないあたり、本当に知名度認知度低いんだな・・・ >>596
好きだけどマニアック過ぎて逆に浮ばなかった・・
>>620
チャンピオンREDは読まないからな いや、俺だってそんなマイナーなオタ漫画誌は読んでねえよ・・・
星矢スレで話題になって知ったんだ
週刊チャンピオンで、車田以外の作家が星矢シリーズ描いてたけど
そっちのが世間的にはまだ有名かもな 星矢のヒットで色んなものがクロス玩具化してたな
ガンダムやパトレイバーも無理矢理、果てはビックリマンまで
そのビックリマンは後にストIIのヒットで格ゲーに(セーラームーンも) ↑ キン肉マンまでクロスで武装したのはダメだったな・・・
vsサタン・クロスはキン肉マン史上ワースト・バウト! >>624
あの魔方陣マッチって、フェニックスチームが勝手に用意したんじゃなかったっけ?
話のネタとしては優秀過ぎるw >>625
アシュラマンのメットをハメ込んだり、ファミコンの隠し技みたいな事やってたよな サムライトルーパーはヨロイギア
パトレイバーのおもちゃはクロスギア
更には車田のビートXはバトルギアなんだが
このモビルスーツみたいなノリで○○ギアのネーミングを最初にやったのが
元車田アシの富沢順なんだよな
季刊誌掲載の読切なんで知ってる人間は多くないと思うけど うちに「ガンダムクロス」って玩具が箱付き未開封で有るんだが今どれくらいプレミアが付くんだろうか? 「先日、ある人に言われたんです。少年誌は漫画界の土台。子どもの時に漫画に親しんだ人は大人になっても読み続けるし、
漫画はその人の思い出にもなる。
そう考えると、やりがいのある仕事だよと。その話を聞いてから少年誌って面白いかもしれない、と意識が変わり始めました」。 一方幼年誌は、子供を玩具漬けうんこエロ漬けにする効能しか無いな スーパージャンプだけでは天下り先が足りないからジャンプ編集部管轄でマガスペみたいな雑誌を作るべきだった BJやYJはジャンプ編集部とは管轄が違う別部門だからジャンプ本誌の都合で簡単に戦力外通知を受けたジャンプ漫画家を押し付ける事が出来ない
スーパージャンプは青年誌だがジャンプの下部組織 ヤングジャンプは少年ジャンプから離れた中野祐介が創刊した
だから初期は川崎のぼるが「長男の時代」を連載していた
スーパージャンプは後藤が編集長をやってた頃に
まだ少年ジャンプに影響力があった西村が創刊した雑誌
そういう違いがある
猿渡哲也や少年ジャンプではダメでヤンジャンに移って開花した作家だね
巻来功士もスージャンに移って正解だと思う
あれは少年誌向けの作風じゃない フレッシュジャンプを潰さずに育てていればよかったのにな
新人育成という目的からかけ離れてたと判断されてたが、ガモウがFJでデビューして本誌に移ってラッキーマンを連載、原作者としても長く貢献してくれた >>637
ジャンプスクエアの事なら月刊ジャンプの後継雑誌でしょ ヤングジャンプ ビジネスジャンプ スーパージャンプ オールマン
と集英社は青年誌を乱発
流石にオールマンは廃刊
ヤングジャンプ ビジネスジャンプを統合してグランドジャンプ
ちなみにヤングジャンプも月刊ジャンプ系列も新人のための雑誌を今も出している 『MANGAオールマン』(マンガオールマン、MANGA ALLMAN)は、かつて集英社が発行していた青年向け漫画雑誌。
『スーパージャンプ』増刊の『スーパージャンプアルファ』を前身として1995年に創刊(10月号)。
一部の連載作品は『スーパージャンプアルファ』より引き継がれていた。創刊当初は月刊だっ
たが、1996年9月(10号)以降休刊まで月2回刊で発行された。
2002年No.15で休刊。休刊の際に「監査役野崎修平」「戦海の剣」「P女子寮のネコ」
「俺の空」は『ビジネスジャンプ』に、「江戸前鮨職人きららの仕事」は『スーパージャンプ』に、
「源氏物語」は『ウルトラジャンプ』にそれぞれ移籍している。 ジャンプSQはジャンプとは別の編集部なのにジャンプ編集部の雑誌だと勘違いされてる事が多い ジャンプとVジャンプとジャンプSQは事実上の一体運営されているだろう 月刊ジャンプとは垣根があり、横のつながりがなく 週刊とは連携がそれほどうまくなかったが
鳥嶋体制以降、ジャンプスクエアの編集長が三代くらい、元週刊編集者になって いまはまったく垣根がなくなった
やはり西村って無能だな >>644
ジャンプ本誌とは話が別になるが、あの雑誌は鳥嶋が勝手に誌面を変えたのが原因で部数が激減して後に潰れる事になった
オールマンが生き残るにはビジネスジャンプと差別化しないといけなかったけどそういうのが無かったから休刊は必然
スーパージャンプはビジネスジャンプが低迷していた煽りで統廃合させられた感がある 西村は 漫画編集者のゼネラリスト 戦略に反発していたが
結果的に 漫画編集部の垣根をとっぱらった鳥嶋が集英社を生き残された
今は週刊 ヤンジャン 月刊 りぼん
すべて元少年ジャンプ出身の編集者が編集長で 雑誌に垣根がない
というか、週刊少年ジャンプがすべて吸収合併してしまった
これがいいのか悪いのか しらないが・・・
ジャンプ+は、これらの雑誌すべて合同漫画サイトだな 鳥嶋以後の月刊ジャンプは週刊で用済みになった漫画家や編集者の流刑地になってしまったからな
あとスーパージャンプにヤンジャンの編集長を連続天下りで送り込みまくって両者の区別をなくしてしまったのも鳥嶋
人事をおもちゃにした感が拭えない
このせいで月刊ジャンプ、スーパージャンプ、ヤンジャンが全部ごみになった
鳥嶋によれば、漫画雑誌なんて業界でただ一誌あればよいんだとよ
雑誌なんてカタログみたいなものだから、と
区別化なんて誰得(笑)By鳥嶋 >>646
漫画編集者のゼネラリスト戦略じゃないぞ
編集者のゼネラリスト戦略だぞ
つまり今まで芸能雑誌担当していた連中等が大量にジャンプ編集部に送りつけられた
そいつら今まで漫画や小説すら読んだことなんてろくになかったらしい
そんな連中が新人漫画家の面倒見るとかどう見たってありえんだろ、西村は正しい
あとジャンプの天下りが集英社各誌に散ったせいで、自分がジャンプで育てた漫画家をえこひいきで起用する例が増えて
結果的に各誌での新人育成を台無しにした >>647
それが本当ならジャンプ本誌どころか他の集英社の雑誌にまで害悪を与えた事になる
>>648
今のYJは藤崎が元藤崎の担当が編集長だから優遇されてる 昔ゆでたまごが集英社出禁になってたのは実はそのせいだったりする
ジャンプが捨てたゆでたまごを他の集英社の漫画雑誌が拾ってヒット作作り上げたらジャンプの面目丸つぶれになるからね
だからゆでたまごを拾ったのは集英社の芸能雑誌だったプレイボーイだったというオチ
吸収合併戦略って裏切り者やイレギュラー的存在を容認できないのが欠点なのよね
昔のジャンプが野武士的だったのとは正反対 スーパージャンプは第三編集部管轄だったから青年誌で一番初めにマシリトの人事権の犠牲になった訳か
00年代前半頃のヤングジャンプはまだ職業物がメインだったんだが後に元ジャンプ編集が編集長になったせいかアニメ向け漫画や低年齢向け漫画やファンタジーが増えてしまった。 マシリト時代のジャンプはただでさえガンガン角川やコロコロのパクリ戦略しか出来てなかったくせに
その影響が集英社の全漫画誌に蔓延したんじゃ、そりゃあねえ さすがに鳥嶋という当時一編集長の地位で会社の人事まるごと動かすほどの権力あるはずがない
その辺で指示出してるのは若菜だろう 鳥嶋の名前だすと 簡単に釣れるから面白い
まあ1匹か2匹くらいだろうが 西村が書いた小説では唐戸(若菜がモデル)が完全にヒールとして書かれていた
少女雑誌出身の若菜にとってはジャンプは目の上のたんこぶだったらしい 同じマンガ編集なら仲良くすればいいのに
西村も小者のまま終わったな サンデーみりゃあ、編集者という生き物がどれだけゴミなことばかり考えているかわかろうというもの
パンでも焼いてろよ 元ジャンプ漫画家で青年誌的な漫画を描けるのは井上梅澤などが最後の世代だと思う
ムヒョの作者はYJで連載したが明らかに青年誌向けじゃなかった ジャンプ10週か20週打ち切りのかおす寒鰤屋の大河原が スーパー グランドで 20年近く青年誌向け漫画の王様の仕立て屋を今も連載中だが 甲斐谷忍、坂本眞一とか青年誌で花開いたひともいくらでもいるのに
単に知らないでしゃべってるおっさん 甲斐谷や坂本は堀江時代にジャンプで連載していた人材
ギリギリ鳥嶋になる前だった 鳥嶋以降のジャンプ作家は、低年齢・アニメ・ゲーム最適化の魔改造受けてるから
他の雑誌にいってもあまり使い物にならない
コロコロやボンボンでデビューした漫画家が不当に低い扱い受けているのと同じ 鳥嶋、高橋、茨木時代にデビューした元ジャンプ漫画家はヒット作の続編漫画を除いた場合、他誌では鈴木央以外は細々とやってるか消えた漫画家ばかりだから
他誌で通用しないというのはあながち間違いじゃない それはどこの雑誌でもそうだろ
どこかでヒット飛ばした漫画家は大概そこの漫画誌で活動を終える
出版社単位で移籍して活動するヒット漫画家自体が極めて少ない 「築地魚河岸三代目」のはしもとみつおはコロコロで「がんばれ!ドンベ」を描いていた人なんだよな
コロコロ出身の人が青年誌でヒットをとばした数少ない例 そいつ、村上もとかのアシスタントやってた手塚賞佳作のやつだもの
ちなみに村上もとかは、西村の許可を得て円満にサンデーに移籍した元ジャンプ作家 >>661-662
その人たちもデビューが遅かっただけで井上と同世代だろう >>664
岸本が今後YJかGJで連載してゆで、陽一、和月コースになったら笑える >>636
ガモウひろし は奇跡だよなぁ・・・
月刊ジャンプで「臨機応変マン」をヤッてて・・・
ほぼソノまんまの「とっても!ラッキーマン」を週刊少年ジャンプでヤリだすという・・・ >>650
角川書店の「月刊少年エース」連載、「グルマンくん」の立場・・・ >>658
犬HKの「100カメ」で無能キモヲタ集団だってのを全国に晒したよなぁ・・・ >>672
ラッキーマンアニメ化→デスノとバクマン。の原作で大当たりか おい、V字ハゲ無職ロリコンのミノル。橋本環奈好きの変質者、ばれてんだよボケ在日。 >>666
ガンガンからの移籍だっけ?
「南国少年パプワくん」の作者は移籍して花開いたよな?
まぁ、モロ鳥山明パクリ作風の気もするが・・・ 歩く社会のゴミ、風呂に入らない油臭いブタ。ツイッターで社会派気取りのアホハゲ。 >>671
それは無いな・・・
他人に描かせて、上前をハネる893方式を確立してるし・・・
もう、働かなくても一生喰える!
「遊戯王」スタイルだ! てめえは無職だろブタ、てめえの肥満体の事だけ心配しろハゲ。 00年代のジャンプヒット作家の多くが鳥山のように連載終了後隠居して短期連載と読み切りしか書かないスタイルをとるだろう
そうして考えると今でも現役で書き続ける80年代ジャンプ作家たちは偉い
劣化が激しくてやめてくれというものも結構いるけど ろくブル、ダイ、幽白、スラムダンクは続編商法をしてない >>661
そのへんはジャンプデビューじゃなくてファンロードデビューだからなあ
富田安紀子(富沢祐)も週ジャン季刊でデビューしたけど即他紙に飛ばされてたなw 80年代は漫画の神ったらそりゃもう手塚治虫しかいないわけで
死ぬまで漫画を描き続けた手塚の生き様が美徳になっていたわけだが
現代のジャンプにおける漫画の神って鳥山だからな
ゆえに鳥山のヒット飛ばして早々にリタイアする生き様が美徳というかクールということになっている ただ鳥山は絵は描きたいけれど漫画にはこだわらないような人だから
稼いだら隠居するのも納得だが
漫画家になりたくてなった世代がヒット作後隠居するのは寂しいな
ズッコケが怖いのかもしれないが >>668
今もグラジャンに時代物医療漫画描いてるじゃん
仁のヒットもスージャンだったし
元ジャンプ作家の肩書きは違和感を覚える >>683-684
売れなくても続編商法に頼らない徳弘は創作者の鑑だな えっ?
ダイのアノ下手糞漫画家・・・
なんか描いてるの? >>686
その割には、尾田っちはもう充分に稼いだのに
まだまだ連載する気だからな・・・
鳥山センセをネ申と崇めてるのに! 単にプロダクションつくって、勤続40年とかずっとアシを雇っている人は
連載を辞めるとアシが路頭に迷うからやめられないだけだよ
本宮の漫画なんて9割以上アシが書いているだろう 流石にスタジオ自体が赤字経営になったらアシを解雇して廃業もせざる得ないと思う
漫画業界は同じ人物が長く続けるのが難しい世界だし 秋本治のあとりえびーだまは、アシの待遇がめちゃくちゃいい事で有名だよな
アシは全員正社員でチーフとかは役職付
雇用保険やボーナスもしっかりあって
秋本のアシは自身が漫画家デビューするより
一生秋本のアシした方が人生安泰なんて言われてる 今の出発業界の厳しい状況ではジャンプより体力が大きく劣る集英社の他の雑誌に対して結果の出せない元ジャンプ漫画家を押し付けても養う余裕が無いと思う。
例えるなら北斗の牙大王が自分より弱い息子達に牙大王でも歯が立たないケンシロウと戦わせようとするような物 >>696
ってか、メジャー誌に連載してたら原稿料も高いだろ?
マイナー誌でそんな原稿料を払えるのか? 描いてる年季によって原稿料はどんどん上がるらしいが、
少女漫画家なんかは、原稿の依頼が無くなるのを恐れて、
原稿料値上げを辞退して原稿料据え置きで描いてる人も多い
少年漫画家なんかは(サンデー作家なw)原稿料値上げを編集部に自ら打診しても、
あだち充や高橋留美子でさえも原稿料安いんだぞと蹴られるらしいな
あの両巨頭は原稿料値上げに全く興味ないほど稼いでる為に、
サンデー作家たちからは目の上のタンコブだとか・・・
俺が知ってる原稿料最高額は、白土三平の、1ページ50万だ
昭和の話だから、今はもっと上がってるのか、据え置きか…
一度上がった原稿料が下がる事は絶対にないそうだから
漫画家は長く続けるほど稼げるんだよなあ
続けられるかどうかは人気次第だが >>699
とんねるずのギャラが1本200万で、そのせいでレギュラーが消滅らしいな・・・
まぁ、だーいしのコネでなんとかクソ番組1本だけ無理やりヤッてるけど!
ついでにとんちんかん か、ボンボン坂演劇部 だったかで
売れっ子漫画家の原稿は1ページ1万だからって
ソレ持って店で買い物するネタあったな・・・ まあ漫画だけでなく作品一つでアニメや単行本でも稼げるからねえ
新人が漫画だけで食えないから原稿料あげろなんて言ってきても
その程度の実力しかないわけで規定の原稿料以上払えるわけないと言う 俺が聞いた話だと・・・
新人は1ページ・2000円らしい
ベテランで1ページ・10000円
超売れっ子で1ページ・100000円、鳥山センセレベルだな・・・ おっさん特有のアサヒ芸能レベルのネット記事で マウントとってくる老害 新人2千円て
それ漫画始めたばかりの
零細IT企業のネット配信TL漫画の最低相場だろw >あだち充や高橋留美子でさえも原稿料安いんだぞと蹴られるらしいな
このデマ今まで何回訂正したかわからんわ 手塚治虫が同じようなことになってたからあまり珍しくもない構図 >>705
今の方が漫画が売れないから、逆に安いんじゃないの? >>706
水道橋博士に謝れっ!
愛読者だぞっ!! 新人・中堅・大御所漫画家の正確な原稿料って一体幾らなんだろうね・・。
本宮ひろ志先生が集英社に持ち込んで初めて貰った、原稿料は31ページの読み切り漫画で2万5千円だったそうだよ。
本宮先生の自伝本「天然まんが家」に書いて有った 原稿料だけじゃスタッフを雇う金は捻出できない
コミックスが売れてこそスタッフを雇える金が作れるって話があったな 俺、何も知らない当初漫画家のスタッフ・アシスタントって出版社が雇って各連載してる漫画家サンの所へ派遣してるモンだとばっかり思ってたんだけど、
スタッフ・アシスタントって漫画家サンが自費で雇ってるのね・・「孔雀王」の漫画家・荻野真は週刊連載始めるのにアシスタントを雇う金が無くて両親に借金してまでスタッフ揃えたそうな。 バンチは会社が直接アシスタントを雇って漫画家に派遣していた >>715
「バクマン。」でもネタになってたが、プロアシスタントが居るからな・・・
いろんな漫画家を掛け持ちしてるアシスタント
まぁ、漫画家を目指して挫折したおっさんだけどな・・・ 漫画家としてどうしても芽が出なかったら
プロアシで食ってくのもひとつの生き方だな >>719
本宮の影武者アシはアシと言っても年収数千万って話だからね
売れない演歌歌手だった人が自分の歌を辞めて
森進一のそっくりさんタレントに転向したんだが
「比較にならないほどそっくりさんの方が儲かる。
転向してから家を建てることができた。」と言ってたのに通じるものがある 有名漫画家のアシは儲かるけど
親分の指令には絶対で
召集がかかると
どんなことがあっても駆けつけなくてはならないと
聞いたことある ジャンプ本誌の定価を10円値上げすれば全ての連載漫画に対して1ページあたり1万円原稿料を値上げする事が可能だった(流石にキン肉マンの過去の再録の場合値上げは発生しない) >>721
本宮レベルでプロダクション制を敷いている所なら金払いもいいし福利厚生もしっかりしているだろう
でも大抵のアシスタントは個人事業主扱いで稼ぎもそんなに無いだろ
それにそっくりさんの例えは違うだろ
アシスタントは自分の著作を作るわけでもないし印税も入らない >>722
藤子・F・不二雄センセの最後のアシスタントなんか
結局もはや「シン藤子・F・不二雄」状態だからな・・・
今の新作は全部描いてるからな! 岡田康則ってやつに途中で新作マンガ描くのは交代したよ
どうせドラゴンボールも、そのうちそうなるんだろきっと サイバーブルーの原作者のbobって一体何者だったんだ?
ゼノンのリメイク版だと原が原作者となっていたが どうせ担当の堀江の筆名だろ
北斗の拳もかなり堀江が口出してたと言うし 武論尊「北斗の拳以降は週間ジャンプの仕事のオファーは一度も来なかった」
あれだけ成功したのに嫌われたもんである 武論尊は40を超えたから年齢ではじかれて連載出来なかった可能性が高い 本宮ひろ志のトモダチなので
二人で組まれると厄介だし
あと原作つきの漫画は当時のジャンプはお呼びじゃないみたいだし
原作つけるくらいなら編集者が話考えたほうがマシといった感じ、忍空とか 勢いだけの武論尊は小池一夫になれなかったからね
ある程度の薀蓄は持ってないと だいたい堀江の評価からして低いから
原作弄りまくっても怒らないことくらいしか褒めてない 梶原一騎も武論尊も100%自分の作品ではない漫画が
一番有名な作品になったのも皮肉だな
梶原は「あしたのジョー」
武は「北斗の拳」 >>737
漫画が100%原作者の作品なんてありえんでしょ
あれもカリーがせいぜい95% 良くも悪くも 原哲夫は描きたかった拳法漫画で日の目が見られて本当に良かったね
しかし…改めてだけど、本当に苛酷なんだねぇ週刊漫画連載 当時のジャンプで10年連載出来た漫画家は金を使う暇もなくひたすら仕事して、終わった時にはかなりの額の金を残したんだろうな >>732
忍空ってアイデアは編集か?
じゃぁ、桐山はナニしてたの?
絵はクソ下手だし・・・
話も作れないんじゃ・・・ >>728-729
BOB&三井隆一 だろ?
ジャンプの巻末コメントで・・・
「2人とも巨漢なので打ち合わせは部屋が窮屈」
って書いてたからな・・・
ホリエモンでは無いだろ・・・ >>740
「巨人の星」の川崎のぼるが暴露してたが・・・
一騎は野球のルールをほとんど知らなくてメチャクチャ書いてたから
川崎のぼるがルールブックを調べて書きなおしてたって・・・ >>728
単行本に写真があったような
三井隆一のほうかも知れないけど 北斗の番組を見たけど今の時代と熱気が違いすぎることに改めて気づかされた
作画・原作・編集だけでなく読者の意見も取り込んで、一人の人間では到底コントロールしきれない怪物みたいな作品だな >>744
忍空の作者は
ジャンプに来て燃え尽きちゃったから
編集がストーリー作りを手伝ったりした・・・が限界に
って聞いたな ↑ 正直、燃え尽きるほど頑張って無いだろ・・・
忍空狼篇が終わってから休載して、夜叉蠍篇を再開して即また休載・・・
そして、Vジャンプで復活してまた即休載・・・
富樫よりひどいなぁ・・・ orz まあ原作としてクレジットされてれば一山当てればウマイとわかってたから
編集が原作やってた漫画なんて当時のジャンプでも多くあっただろうな 忍空桐山はバトルを書かされるのが嫌になって病んだという話だが
じゃあジャンプに行かずにサンデーに留まっていればよかったのにな
ジャンプなら戦いができそうな漫画は片っ端からバトル漫画にしてしまうのだから >>737
むしろ原作つきの漫画としては、理想のかたちと云えるんじゃないか。
原作者と漫画家、どっちのワンマンでもないからこそ、その両者が大ヒット作品になったのでは。 >>746
川崎のぼるの方こそ野球に全然縁がなかったと聞いてたが…
まあカワラジがデタラメ書いてくるのはいかにもな話だな
あと「試合。適当」とか >>754
サンデーでやってたのも戦国甲子園っていう野球漫画で似たようなものだよ。
しかもつまらんかったし。石田高校との試合描かずに打ち切りだし。 犬漫画の作家、男塾の作家、もっこりの作家、ボールが友達の作家、
一つしかないヒット作にしがみつくジャンプ作家が見苦しい 北条はキャッツアイも一応ヒットしたほうだし
あと犬だって白い戦士ヤマトも一応代表作の一つだよ というかジャンプ作家は古今問わずそんな奴ばっかりだろ
ヒット作を引き延ばして書き続けるか、続編を書くか、あるいは他人に作らせるみたいなのばっかり キャッツアイはアニメの主題歌が大ヒットしただけで
原作漫画は殆ど知られてないじゃん
マジンガーZ、ど根性ガエルもアニメが有名なだけで原作読んだ人いないだろ >>764
>原作漫画は殆ど知られてないじゃん
いや、そんなことはない。 アニメ、実写映画2作で1発屋というのはかなりひどい話だな
北条以上に売れた漫画家なんて漫画家全体でも2割はいない 2000万部売れたキャッツアイが一応ヒットだとか知られてないとかだったら
ほとんどの漫画はヒットしてない事になる むしろ「シティーハンター」より「キャッツアイ」のほうが人気あったんじゃないか。 知られてないというか忘れられたという感じ
キャッツもCHも80年代当時の現代劇だから
今の価値観で見ると古臭く見える
北斗が今でもコンテンツとして売れてるのは
世紀末という名の異世界が舞台だからかもしれない 北斗が今のコンテツで売れてる?
老害だけにだろ
シティハンターは最近もドラマ化、フランス映画化、再アニメ化といろいろやってるしな >>764
さすがに無知を晒し過ぎだなw
>>762
続編を求めてる読者がいて、そのおかげで巨万の富を築けるんだから当然やるべき。
軽蔑されるようなことじゃないよ。>>762もその立場になったら、俺は一度終わった作品に
興味はない、コケるかもしれないが新作で勝負する、とか言わないだろ? 杏里がキャッツアイの主題歌を歌わされる事になったとき
「何で私がアニメの曲を歌わなきゃなんないのよっ!」とブチ切れしたそうだ 何かここって定期的に
アニメがヒットしただけ厨が湧いてくるよな まさかの舞台化
キャッツみたいなメイクで演じるのかな
『銀牙 -流れ星 銀-』の舞台化が決定! 犬が言葉を交わす週刊少年ジャンプの名作はどんな舞台に?
https://www.famitsu.com/news/201811/21168010.html その一方で「○○は時代を先取りしていた」ってのも言いたがる
単に老害の燻りしか寄ってこないスレだ 最近のジャンプの漫画ちらっと見たんだが目が凄い寄り目で気持ち悪かったんだが大人気らしい
タイトル忘れたけど アカデミア?あれキモイよな
ジャンプじゃないが「恋は雨上がりのように」って漫画の絵もすごいより目でキモいんだが
最近はやってんのかね、より目w >>756
そう! 両方とも無知!
ただ、一輝は思い付きと勢いで書いてきて・・・
のぼるは、ちゃんと調べてから描いてたらしい >>763
宮さんは、「婆羅門の家族」が大コケ
高さんは、「チビ」が大コケ
だがな・・・ >>764
マジンガー&ド根性 は、そうだろうな・・・
デビルマンのアニメを見て、原作コミックを読んで引き付けを起こした俺が言うんだから・・・ >>777
アレって、もろ「きまぐれオレンジ・ロード」の鮎川さんだよな? 幕張の作者は堀江更迭直前に連載が決定し鳥嶋が就任直後の時期に連載開始した漫画家だが青年誌でも活躍した
ただし幕張の作者は黄金期のジャンプは好きでも暗黒期以降のジャンプはオタク臭いと否定的だった でも木多のギャグはオタクじゃないと理解できない物が多い >>756
川崎のぼるは貧乏で野球出来なかったから知らなかった
だから初期はマウンドが平ら
梶原一騎が野球を知らないとは思えない
巨人の星はちかいの魔球のパクリではあるが
試合適当もあり得ないな
梶原原作は一言一句変更を許さないから、適当に描けるわけがない
それは野球を知らない佐々木守が水島新司にしたやり方だよ
ただ忙しくなった梶原一騎がおれとかねやんの作者を寿司屋に呼び出し、
口頭で内容を伝えて後はよろしくと言って手を抜いたのはある >>764
原作読んだことのない漫画なんてあるわけないだろ
アニメより知名度の少ない漫画なら山ほどあるが
マジンガーもど根性ガエルも普通に読まれてたよ
タイアップのマジンガーはともかくど根性ガエルは人気があったからアニメ化されたわけだからな
当時は今みたいに簡単にアニメにならなかったんだぞ アニメのど根性ガエルは再放送の嵐で人気を上げていった作品だから
漫画の人気はあまり関係なかった ジャンプ出身でジャンプ引退後に続編物以外で青年誌でヒット作やそれなりの当たりを出せたのは
・永井
・本宮
・平松
・猿渡
・井上
・梅澤
・甲斐谷
・大河原
・木多
過去の栄光に頼ってしまう漫画家が多い為意外に少ない >>782
まぁ、あくまでソコソコの活躍だがな・・・
知る人ぞ知る漫画家だし・・・ >>788
永井、本宮は財を築いたって感じの漫画家だが・・・
他の連中は・・・
井上も歴史に残る漫画家になれそうだったのに・・・ 壊れたし・・・ >>788
暗黒期以降、青年誌でブイブイ描ける漫画家がいなくなってしまった 柳沢きもお
つーかおっさんの無駄なwiki観覧自慢されても
しょうがない まあ鳥山絶対主義がよくないんだよ
あれは物の参考にしてはいけない漫画 濱田もがんばっているがおっさんは 見たいものしか見ないし知らんだろうな 老害は結局、見たいものだけ探してきてほかのものはまったく見ない
その典型がこのスレにいる スレを上げる馬鹿が住み着いた様だが
下げ方を知らないのかよ鬱陶しいな >>794
濱田って人がパジャマの人の事なら、インタビュー見る限り、彼はごりごりの体育会系だから少年誌が全部オタク寄りになってる今より一昔前の少年誌の方が合ってそうだ
少なくともラブコメは合ってないw
ジャンプ読者はパジャマや河下の奴よりニセコイを選んだからな 何いってるのかさっぱりわからん
80年代の話しないなら他に行けよ >>788
青年誌に行けない作家ばかりなのはサンデーも同じ
それどころかサンデー本誌は未だに90年代からの作家ばっかだし
マガジンもそんなにいるか?って感じだ
チャンピオン、あれは半分青年誌みたいなもんだから例外 ジャンプでは短期打ちきりしかない猿渡や甲斐谷をジャンプ作家扱いされてもな
当時でもジャンプに合わなかったからヤンジャンなりに移った訳だし そんなこといったら 大半がジャンプ漫画家じゃないな 80年代末期にジャンプ季刊に何作か載ってて応援してたのに本誌デビューしなかったアイヌ人が熊倒す漫画描いてた人が
普通にチャンピオンで連載してたと数十年後に知った時の衝撃
チャンピオンでも別にぱっとしなかったみたいだけど子供の頃に連載追いたかったなあ 渡辺航はジャンプ→マガジンで芽が出なくてチャンピオンでブレイクした 村上もとかはジャンプで芽が出なくてサンデーでブレイクして青年誌でも成功して還暦すぎた今でも現役
>>799
サンデーでも70年代80年代前半デビューは、小山、池上、細野、ゆうき、六田、里見など青年誌で成功してる人多い 少年誌で成功する才能と
青年誌で成功する才能は別ってだけなのに
頭の悪いおやじがいるだけ
70、80年代なんて青年向けのマガジンに対してジャンプは
低俗なガキむけ漫画雑誌と言われてたんだから
だからこそ、子供が多かった時代にジャンプは部数を伸ばせた
昔は青年がなかったから本来青年誌にかくような人材が少年誌でかいてただけ
今は青年誌が多数あるから青年誌で書きたい奴は最初から青年誌でデビューする 今後久保、岸本は果たして青年誌で新作を出して当てる事が出来るのだろうか >>790
井上が歴史に残らないって、どれだけハードル高いのw
スラムダンクだけでも十分すぎだろ。バガボンドにしても無事終わるかが問題になってるだけだ。 少年誌で100万部売れる可能性のある漫画家は
もう青年誌でやる必要はない 青年誌は作画しょぼくても話が作れれば長くやれる
福本や三田紀房みたいに >>808
それはそうなんだけどバガボンドとリアルをちゃんと終わらせる事が出来なかったら晩節を汚したとは言えるな
何とか描き切って欲しいわ >>806
マガジンが青年向けなんていわれてたの60年代までだろ
70年代は天才バカボンだの仮面ライダーだの連載して既に年少向けにシフトしてる >>806
お前は「キャッツアイ」はアニメの『主題歌』が大ヒットしただけで原作漫画は
殆ど知られていないとか言っていたアタマの悪い奴だな。 2〜3行おきの改行スタイルでだいたい特定できるよね YJやGJは青年誌では通用しないような元ジャンプ漫画家を引き受けないといけないから大変だ 青年誌で通用という価値観が間違っているだろ
少年が青年より格下という訳はない 格下とか関係ないの
ジャンプ編集の要求に漫画家が最適化された結果
絵柄や話作りがジャンプテンプレ化して戻らなくなってしまっただけ
そういやダイの大冒険の絵柄もやたらボンボンやコロコロ臭くてアレだったな、最適化された絵だな
ダイの大冒険はもともと絵が鳥山明が担当する企画だったからアニメ化前提だった >>820
最適化とか、言ってることが混乱してない?
お前の説明だと、ボンボン、コロコロの絵柄=ジャンプの絵柄ってことだが。
80年代に多くあった劇画調の作品はどうなる?あれは幻か? ぬーべーは今の少年誌には絵やセンスが古過ぎて受けないがグランドジャンプに載せるには幼稚過ぎるというどっちにも人気が取れない最悪のパターン ジャンプは幼稚ってサンデー婆は年がら年中同じことばかり言ってるな
ゆうきまさみが青年誌で成功しただとか極めて歪な感覚が言葉の端端から漏れてるし >>820
最適化というか稲田は元からあんな絵だぞ >>813
愛と誠、空手バカ一代、ワル、デビルマンなどなど70年代も十分青年向け
アシュラとかとんでもないもんなぁ >>829
デビルマンなんかは結果としてああなっただけで
企画的にはテレビマガジン的なコミカライズだよ
愛と誠や空手バカ一代なんかもあしたのジョーや巨人の星のムーブメントからは一段劣るからな
もう劇画ブームも一段落して各誌新しい方向性を模索してた時代 グランドジャンプは結局大人になれなかった幼稚なジャンプ懐古じいさん受け入れ先だからな アンケートをとれば
だいたい人気漫画のトップはドラゴンボールとかワンピース よくてスラムダンクまで入るが
これは素人の多数決人気評価でしかなく
作品評価のカリスマとしては
あしたのジョーを超えられないからな >>805
小山と細野はサンデー連載中に作品がアニメ化したんだし、
少年誌でも成功したと言えるだろうよ
青年誌でも成功してるけど 専属契約システムや看板の引き延ばしという悪いシステムは未だに残っている ボウイチはヤンマガとジャンプで同時連載しているが
はっきりもうそういうのは柔軟になっている そもそも高橋留美子はどうなるのか
おっさん適当すぎなんだよ 細野は青年誌に移る時に一時的に売れないことあったけどそれ以降はずっと活躍してる。生産量がすごい
普通の漫画家だとジャンプ一作で枯れてしまうんだろうね。産卵後の鮭みたいに >>835
看板の引き伸ばしはもはやどの雑誌でもやっている事 引き延ばしと言う点では「はじめの一歩」と「刃牙シリーズ」が酷い
両方とも25年以上続けてるからな
昔は5年で長期って感覚だった
Drスランプも北斗の拳もその位で終わっている マガジン 一歩 1989〜
チャンピオン 刃牙 1991〜
サンデー コナン 1994〜
ジャンプ ワンピース 1997〜
なんだよジャンプが一番短いじゃん >>793
天才の真似を凡人がやっても上手くいかないという例だよな 集英社の専属ネタは元編集長である西村繁男が自著にて経緯などを書いてて、それによると
『少年ブック』以外では、漫画の中で巨人軍選手を実名で登場させることまかりならぬ
という独占契約を巨人軍と取り交わし、その執筆をちばてつやに依頼したのである。
でもって漫画家の、囲い込みについては
「専属契約制度。こいつを、今後の『少年ジャンプ』の雑誌運営に取り入れよう。まず本宮ひろ志をテストケースと考えて
契約交渉を進めてくれ。いいな、西村くん」
長野命令に、わたしは声も出なかった。(中略)
一、(中略)『少年ジャンプ』以外の雑誌に執筆いたしません。
一、(中略)本宮ひろ志に対し、契約量として原稿料とは別途に、年額○○○○円(税込み)を支払います。
一、(中略)契約期間中、『少年ジャンプ』以外の雑誌と契約期間後の執筆交渉をすることができません。(中略)
専属契約書の骨子は、右の三項に要約できるだろう。
ということらしい、三つめの条項が飼い殺しと言われる所以なんだろうね マガジン・・・あしたのジョー、はじめの一歩
サンデー・・・がんばれ元気
ジャンプ・・・セコンド、イカロスの拳、チビ、ハードラック、とびっきり!
ジャンプはボクシングで大ヒットした漫画ないな ボクシングは、バトルもの+スポーツもの+国内プロ興行がなりたつという
とても優秀なジャンル 犬漫画家の翔と大地、
90年代だが宮下あきらのBAKUDANもあったな 知らない奴も多いだろうがろくでなしブルースはボクシング漫画だよ ボクシングは一対一の対決勝負だから話が作りやすい
けどジャンプは天下一武道会とか暗黒武術会とかやればいいから
真面目に描けば地味になるボクシングにこだわる必要はない
それに気づいたのがリンかけってことだ 本来一対一中心のボクシングをうまくチーム戦に仕立て上げたのもリンかけの発明だな
一試合ごとの展開を凝りすぎて長くなりすぎないようにスーパーブロー連発するのもね >>855
チーム戦の源流は小説だと山田風太郎・マンガだと甲賀忍法帖→横山光輝・伊賀の影丸らしいな
高橋陽一のCHIBIってボクシング漫画が有ったの思い出した 団体戦をやっても勝ち抜き戦方式はまずやることないのがジャンプらしい 少年誌と同時で青年誌で大ヒットとばした
高橋留美子みたいな天才はいないわな
秋本は昭和のこち亀のころならよかったけど
その後、女子高生や女好きすぎて
青年誌の連載は幼稚すぎてちょっと無理がある作風になってしまったし マガジンとウルジャンで同時連載→アニメ化の大暮
高橋留美子もめぞんの連載期間の大半は隔週連載だったとはいえ、
大暮も定期的に休みの取れる週刊マガジン+月刊だから比較は難しいか 集英社は作家に少年誌と青年誌を跨がせない
昔はジャンプとヤンジャンは仲良くなかったからな >>854
それ考えるとスラダンってジャンプのスポーツ漫画としては異質だな
アストロリンかけキャプ翼テニプリ黒子
昔から今までみんなスーパーもの スピリッツなんてせいぜい大学生レベルが読むもんで大して青年誌ではない
スラムダンクやろくでなしブルースがそのへんに載っててもおかしくないしな めぞん連載中のスピリッツは最強漫画誌だった
めぞんは隔週連載だったんだが、
めぞん掲載週は格段に売り上げが上がったという逸話がある >>861だが、スピが隔週刊だっただけなんだが
めぞん掲載週って毎回の事になるぞ >>863
アイシールドは微妙だがハイキューも普通のスポーツ漫画じゃないか? ジャンプにおける最後のサッカー漫画のヒット作であるホイッスルも超人要素のない普通のサッカー漫画だな >>862
80年代は高橋よしひろ、本宮、武論尊はジャンプと月刊ジャンプを跨いで連載していた
みやすのんきもジャンプと月刊ジャンプで同時連載 >>862
単純に、ジャンプで用済みになった作家をヤンジャンに押し付けられるとこまるというだけ
手塚賞の審査員に昔ヤンジャンの編集長がいたのはそのせい、ヤンジャンもほしいのは新人でベテランじゃない >>863
スラダンは当時のNBAをネタにして書いたから
当時のNBAのぶっ飛びぶりは日本人から見たらまじ異次元 ヤンジャンは中野祐介が創刊した雑誌だから
西村時代のジャンプとは系列がちがう
スージャンは西村が創刊した雑誌だったので
少年ジャンプ漫画家の天下り先みたいになっていた 西村は新人発掘に熱心だったのでベテラン作家の扱いに困って
ベテランを移籍させて活躍させるためシーパージャンプという雑誌を作った
一方中野は、昔のジャンプが少年読者の獲得に集中してて
青年読者の読みたがるエログロ展開が規制されているのに不満でヤンジャンを立ち上げた
この2つ、同じ青年誌に見えて立ち位置が違うのよ
ベテランをうまく活用して雑誌作りたい西村と、エログロ持ってくる新人を救済したいために雑誌作った中野 ヤングジャンプはジャンプ編集部との馴れ合いやジャンプの奴隷よりは昔のヤングジャンプのような立ち位置の方がいいよな
スーパージャンプがジャンプの奴隷扱いは仕方ないけど 孔雀王みたいなのはヤンジャンでしか生まれないものだったしな
エログロ宗教がテーマなんて、ジャンプにはむりむりむり WJからスーパージャンプに漫画家が移った例は言うほど多くないぞ
むしろ徳弘とかスーパージャンプからWJに里帰りしてるしな 90年代まではジャンプOB雑誌の色が強かったと思う ゴッドサイダーは孔雀王の二番煎じだったから人気が上がらないまま打ち切られた
マガジンでは明王伝レイとかいうパクリもあった
新ジャンルってえてしてこういうもん ゴッドサイダーとかあからさまにデビルマンの影響だろ
孔雀王とかよく知らんけど宗教エログロとかそれこそ永井豪のホームグラウンドだからそっちも影響受けてるんだろ パクリと言えばサンデーでやってた池上遼一の「青拳狼」
すでに大御所になりかけていたのに北斗の拳をパクるってどうなのよと思った
あと「とどろけ!一番」は途中からリンかけをパクったボクシング漫画になった いつもの適当親父がテキトーな間違ったこといっているだけで
平松 今泉 大河原、樹崎などジャンプで使えないやつの連載は多かった まつもと泉とか特に打ち切り経験もなくスーパージャンプに移籍してるからな
使えなくなったとか言うのは当てはまらない wikiを確認しただけで7割くらいはジャンプもしくは月刊ジャンプからの登用だな
たまに編集の趣味でテンホーとか入れてるだけ >>884
北斗自体マッドマックス2+ブルース・リーだからなんとも言えん >>876の目先の情報で適当に話こしらえた感がひどすぎる 西村信者は昼間から酒を飲んでいるか ボケているんだろうな 不満で立ち上げたんじゃなくて
商売で立ち上げたに決まってるだろうがw 月刊ジャンプは本誌の予告ページでわたるがぴゅんとかイレブンとか読んだ事ないけど名前は知ってるっての多いな >>891
ヤンジャンの創刊前後のジャンプって石油ショックの紙不足の影響で誌面が削られまくりだったよ
編集方針に合わない漫画を載せる余裕なんてまったくなかった >>893
またものすごい適当な知識でものすごい適当な解釈してるな
オイルショックは二回あって雑誌等が影響受けたのは一回目だけ
ヤングジャンプ創刊時の第二次オイルショックの時は日本全体にほぼ影響ない
その際はWJも15本連載体制で80年代後半の16本体制と変わらないレベルに戻してる >>886
まつもと泉は病気だったから週刊連載はもう無理よ >>895
一発屋だけどジャンプ史上最大ヒットのラブコメ描いただけでも偉業 >>847
ネタか? 釣られてヤルかぁ・・・
車田正美 著 「リングにけけろ!」 は、時代を超えた大ヒットだぞ! >>808
スラダンは、確かに名作で歴史に残る・・・
ただ、井上雄彦って名前は残らないだろってコト!
1作だけの1発屋扱いだろ・・・
漫画家の名前を残すのって結構難しいぞ! >>890
ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜!
ソレは間違い無いっ!! >>855
初戦のvs辻本はじっくりリアルボクシングを描いてたが・・・
人気無くてスーパーブロー連発に180度転換!
これを参考にして3バカ兄弟に、噛ませ相手に楽勝試合をさせたのが
亀親父であることは言うまでもあるまい
by 民明書房 >>895
ビョー気って、「富樫病」だろ?
いや・・・
「江口泰史病」かぁ? >>898
余裕で名前残ってますがな
>>893
ページが減ったのはリンかけ連載前辺りだね
ヤンジャンはそれより後で影響ない ジャンプがページ減してた時期は
ちょうど中野が編集長やっていた時期ともろかぶりするんだな… リンかけが人気だったっていってもあしたのジョーのパクリスタートだからねえ
聖闘士星矢じゃあしたのジョーの見せ場の台詞までそっくりモロパクリしたシーンまであって
これいいのかよwって思ってしまったw ギリシャ神話に仏陀のシャカぶち込む無神経なセンスが好き リンかけはむしろボクシング漫画としては最もあしたのジョーの影響感じさせないだろ
部分的にはロクさんの減量とかコークスクリューとかあるが
むしろちばてつやの絵柄丸パクリの小山ゆうの方がよほどジョー臭い リンかけの最初はあしたのジョーの構図をそのまま使ってる
小山ゆうはちばてつやの絵柄と全く違う
あしたのジョーの大ファンだが意図的に真逆の路線を選んでる
なんでそこまで的外れのことを自信満々に書き込むのが理解不能 構図とかいう曖昧な表現はやめろ
具体的に何が似てるのかを言えよ ○○は名作××のパクリとか、名作△△も原型は□□とか言ってりゃ済む
書き捨てでただマウント取りたいだけのボンクラ達には楽な手法 学術スレでもないのになんか力入っているのがいるなw 結果的にあしたのジョーとは似ても似つかない ある意味ジャンプのバトル漫画の形式を車田がつくったんだから
それでいいだろ 風魔の小次郎は甲賀忍法帖を丸パクリしていたが
おもしろいから それでよし
たいていパクってもつまんないんだから 昔のテレビドラマあたりにだっちゃの元ネタがありそうだけどな >>916
いや!
横山光輝の「伊賀の影丸」のパクリだ!
飛鳥武蔵は、天野邪気のパクリだっ! >>902
井上雄彦の名前を記憶してるのは、キモヲタだけだ!
スラムダンクは知ってても、作者の名前は一般的じゃ無い!!
バガボンドをちゃんと描いてれば・・・ >>913
え?
ココは、「5ちゃん漫画夜話」スレだろ?! >>917
ラムは新潟訛りか何かだろ
作者出身地だった気がするが違ったかも 実際「井上雄彦」じゃなくても「スラムダンクの作者」って言えば通じるからな
でもそれは鳥山にも言えることか
ドラクエは「ドラゴンボールの作者が絵を描いているゲーム」と認識されている
スランプも大ヒットなのにおまけ扱い >>922
最初はその作者の出身地の方言のという設定だったが
ネットの情報化社会になってそんなものは無いとバレてから引っ込めた 新潟出身の水島新司が
高知の人間に「だっちゃ」と言わせる しかも犬神ひとりだけ
もうワケわからん >>924
そう考えるとやっぱり「トキワ荘」世代の漫画家は偉大だよなぁ・・・
作品名も作者名も同等だからな! 今アンケとったら 手塚より鳥山、尾田のほうが有名だと思う
もちろん 本宮 原 ゆで
らよりも
ただのフィルター 一本の連載に集中するようになった現代の漫画家は、基本的に「〇〇の作者」で通じるから作者名で覚える必要はない
作者の名前が一人歩きするのは久保帯人みたいにネットで変ないじり方をされた場合くらいかも そんなこといったら
やくみつるや江川達也、蛭子能活のほうが有名だろうな >>931
そっちの方は、名前は知ってるが、作品名が思い浮かばないタイプ。 クイズダービーのはらたいらや
お笑いマンガ道場の冨永一朗とか、
幼心に(どこの雑誌に描いてんだよ知らねーよ)って思ってたもんな 水木しげるなんかも実質ゲゲゲだけだからな
悪魔くんや河童の三平なんかタイトルだけ聞いたことあるだけで見たことない
つうかゲゲゲ自体漫画で見たことない >>935
自分が知らないだけなのに何言ってんの
リンかけを読めば最初の方はジョーのパクリがあるのが分かるはずだが
ここには構図という小学生でも知ってる単語を理解できない低レベルな人種もいるみたいだが
クロスカウンターを開発した後少年院で試している
それがパンチを開発して校庭で大勢をのしてるのと全く同じなんだな
夢枕獏があまりにパクリまくってるので、ジョーとリンかけの両者のパクリ場面をコピーして知人にファックスで送りまくったほど
リンかけはアストロ球団が開発した手法もパクってるし常習犯なんだな
このスレって小山ゆうがちばてつやの真似とか見当違いのことを平気で書く奴がいて飽きれる
おれは直角なんでモブはまんまさいとうたかをだぞ
ゴルゴまで出てきてんのに
どこを見たらちばてつやの真似に見えるんだよ
こんな節穴は一生書き込まない方が良いよ >>939
それよりだっちゃ語を高橋ルミコがパクってるのどう思う? やぶれかぶれ
天地を喰らう
ばくだん
赤龍王
80年代の本宮は全部短期打ち切りで
編集部からも終わった漫画家扱いだった >>931
蛭子ややくみつるは本業が漫画家だと知らなくて
タレントだと思ってる人のほうが多そう。 >>927
〜だっちゃ、とは言わんが土佐弁にも語尾に〜ちゃ、って言う言葉遣いはある、ソースは高知県人の俺
あとよさこい節の歌詞にも
”言うたらいかんちゃ おらんくの池には 塩吹く魚が泳ぎよる”
というのがある >>939
一部分が似てる程度のことよくあるだろくだらない
つうか夢枕獏とかいかにも80年代オタクのコミュニティという感じで臭過ぎる
岡田トシオかなんかと一緒でジャンプ漫画にケチつけるのに執念燃やしてた連中の一匹だろ >>924
そういう人も当然世の中にはいるだろうけど
それはいくらなんでもモノを知らなすぎるといってもいいのでは
それくらい知っておいてくれというのは無理難題ではないと思いたい >>941
全部子供の頃に読んでつまんねって思ってたが
オッサンになってから読むとどれも面白いんだよな
本宮漫画が少年誌に向いて無かっただけで
それら全部青年誌連載だったら長く続いたと思う ラムの「だっちゃ」は仙台弁だ
よ
仙台を舞台にした井上ひさしの小説の影響、と高橋本人が言ってる >>946
打ち切りはなくても本宮が投げ出して終わりにするだろう
本人曰く赤龍王で初めて編集部から終われと言われたらしいからさ
本当にそうなのかは疑わしいけど >>947
そもそもなんでそこで仙台弁が出てくるんだって話になるわな
作者と全然関係ないし後付けが苦しすぎる
それでも言い訳にならない点が「うち」という一人称を使ってること
「うち」と「だっちゃ」が並存するのはリングにかけろの中のみ
日本中どこ探してもこんな方言無い >>950
お前は何を言ってんだ
うる星もラムの一人称うちで語尾がだっちゃだろーが
リンかけのみじゃないだろ馬鹿かよ
実社会ではうちとだっちゃが併存しないのは分かるが、
漫画界でリンかけのみってこたぁないわ >>952
恐ろしく理解力ない奴だな
「だから」パクリだって言ってるんだろ
リンかけとうる星だけでリンかけの方が先
言ってる意味わかるか? >>935
悪魔くんはアニメの人気があった
縦笛でOPのイントロ部分を吹いたりEDの歌を覚えたり
鬼太郎のマンガは病院に置いてあったのを読んだことがある >>953
いやお前が馬鹿だろ
パクリだろうがなんだろうが、留美子がパクった時点で
この世には、うち・だっちゃが併存する漫画がリンかけとうる星の二作品だ
リンかけのみというのは日本語的におかしい >>946
こち亀の初期のころの話も子供のころは絵が苦手で敬遠してたけど
大人になった今読んでみるとこれはこれで面白いなと感じてる。 >>941
天地 も 赤龍 も、月刊ジャンプに移籍してなかったっけ?
この頃は、バスタードが月刊に行ってからなぜか頻繁に月刊移籍が増えたような・・・
週刊ジャンプで、少し「顔見世興業」して月刊に客を引っ張る商法かと思ってたわ スーパージャンプに移籍したのは赤龍王、天地は打ち切りで終
バスタードは原稿落としまくって季刊増刊に追放された
月刊には移籍してない 月刊ジャンプに移籍した漫画なんてひとつもないのにどこを勘違いしてるのやら 天地を喰らうはゲームでヒットしたし赤龍王はキングダムの作者が子供の頃に呼んで大きな影響を受けたと言ってたな 天地を喰らうはキャラだけもらってゲームは別内容
上手いことやったよな >>955
だから流れを読めよ
うる星の元ネタは何かって話してんだろ?
その元ネタの中でリングにかけろだけだっていう文脈なのは普通にわかるだろが
いくら言い返す手段が無いからってそんな下らない言いがかりで流れなんか変わらんぞ 「天地を喰らう」は
いつ三国志が始まるんだろうって思ってたな
後年、他の三国志モノを読んだら
元ネタ(?)と似て非なる世界だったけど >>943
なるほどサンクス
高知には三度ほどお邪魔してるが
なにしろ絶対的に人がおらんき お国言葉を聞く機会じたいが
もとい 自分は人と積極的に接しないタイプでな
そりゃーダイエーのキャンプなんか見に行ってたらそうなるのが当たり前だが
しかし「ちゃ」というのは他でもある通り
土地に関わりなく人の口をついて出やすいのかもしれんね
うちの県知事も「ちゃあー」言ってたらしいから そもそもパクリなんてのは、好きな作品から引用するもの
高橋留美子とリンかけはあまりにもかけ離れてる
恐らく高橋はリンかけ一度も読んだことないと思うよ
パクリなんてやる下衆漫画家でもないしね 高橋留美子は車田アッパーをパクってちゃっかり自分のギャグ表現ということにしてる
漫画史上これ以上の構図パクリはない そんな才能の乏しい漫画家じゃないんだよ、高橋留美子は 車田アッパーってあしたのジョーのトレスのあれか?w シンデレラボーイをパクったらんま二分の一
火の鳥少女クラブ編をパクった人魚の森 >>960
赤龍王は、楚漢戦争がダイジェストになってしまったのが残念だけど面白かった。
「馬鹿」「豎子与に謀るに足らず」「四面楚歌」などの故事成語はこれで知った。 「赤龍王」は
秦末から楚漢戦争時の英雄達を登場させてるが
こんな1話完結式で大丈夫かな
群雄割拠になる前に打ちきりくらわないかな?
なんて他人事ながら心配したな 赤龍王は よくまとまった
いい項羽と劉邦だが
あとから史記を読んだら
虞美人関係が完全な少女漫画的創作だった 1988年2月17日 朝日新聞朝刊
アグネス「朝日新聞の調査結果を見てびっくりしたの
は、今の社会は不公平というのが多かったというこ
と。外から見ると日本ほど公平なところはないです
よ。日本の民主主義と外の民主主義って違うのねきっ
と。例えば運動会なども1位や2位に賞品を出さないで
皆で手をつないで歩きましょう。これが公平だと言う
のね。留年も飛び級もない。これが民主主義だと思っ
ているんですよ。」
https://m atome.naver.jp/odai/2146689792868840701/2146690117070862903 リングにかけろと言えば
阿修羅にボロボロにされた志那虎の妹が股から血を流してけど
子供の頃は雑誌で読んで意味がわからなかった >>972
本宮作品で一番美人なのは虞美人だと思っとる。 >>793
ジャンプで連載するなら北斗や本宮漫画を見習って欲しい物だね
北斗はともかく本宮は今のジャンプでは完全に無かった事にされた存在だが 永井豪はジャンプ専属じゃないし
当人にとっても代表作はマガジンのデビルマンだし
マガジンの梶原一騎という暴君に比べりゃ本宮なんておとなしいもんだし 実際の所鳥山なんて見習われて無いだろ
尾田は桃白白を覚えていないのを知って、鳥山に失望したと思う 新人が背景を書き込まなくなったのは間違いなく鳥山の影響 鳥山はむしろ異端児だったのがジャンプ化したともいえるかも
80年代はジャンプにおいては革新的だったが、サイヤ人以降はジャンプにおいて筋肉とかの80年代イズムを保ち続けて昔からの読者の卒業を送らせた
でも結局、DBのそういう所は受け継がれなくて、冨樫作品みたいなのがジャンプの主流になってしまった気がするな なんだかんだで車田の影響は大きい
アンケートシステムのせいでそういう作劇方針でやらなきゃいけないから >>983
昔、ワゴンセールで買ったな
選択肢間違えると即ゲームオーバーで難しい
選択肢間違えないと即クリアーできた気がする ジャンプバトル路線のフォーマットを作り上げた車田が最大の功労者だよな 80年代当時、聖闘士星矢がフジテレビのゴールデンで放送してたら
ドラゴボを超えるコンテンツになってた >>986
土曜日の夜、テレビ朝日系列でやってたじゃん。
結果はあまり変わらないと思うが。 鳥山はドクタースランプや子供悟空で異彩を放っていたのが、最終的にジャンプ的バトル漫画の波に飲み込まれたようなもの
皆がドラゴンボールを称えるのはアニメでいうZ以降であって、それは鳥山本来の作家性とは異なる所 >>988
本来の・・・などというのはファン個人の思い込みだろう。
中期以降は冒険よりバトルが多くなったが、バトル描写は長足の進歩を遂げており
作者が熱心に研究して注力した結果だ。それを、そんなものは仮だ、本来の姿じゃない
などと決めつけられたら、作者も情けない気がするだろう。 ドラクエの仕事もやっていたので
バトルの研究してないと出来ない表現だった でも、ドラゴンボールのバトル偏重は北斗の拳のヒットに影響されてるのは間違い無いだろ?
魁!男塾 や ジョジョの奇妙な冒険 などもマッチョ&バトルだし・・・
他の2流漫画もバトル&マッチョが多かった >>980
NARUTOのスクリーン・トーンを貼らないとか、背景がシンプルとかは
明らかに鳥山を意識してるよな・・・
でも、背景をあんまり描かないBLEACHとかは富樫の手抜きを真似てる感じ・・・ >>976
マシリトはホリエモンも嫌いだろ?
だから、北斗のマッチョ&バトルも否定してるんじゃね?
マシリト時代のマッチョ&バトル漫画って無いだろ? >>994
冨樫はアシスタントと喧嘩してたから白かったけど
BLEACHはそうじゃねえだろ 鳥山の漫画が白いのはアシスタントが一人しかいないから テレ朝でやった銀河もスラダンも聖夜も途中で打ち切りになった
あの当時はフジでアニメ化されなきゃヒットしなかった 1000なら「外道マン」第二部がはじまる(´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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