【80年代】週刊少年ジャンプ Part.25【全盛期】
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事実上主人公が16人もいるので
ストーリー軽視が甚だしい >>272
90年代後半はTVでは筋肉番付があったり格闘技もブームでまだ筋肉が人気が出る時代だったのに
陰キャ気質のマシリトはジャンプから筋肉を消してしまった >>274
後のバーチャファイターである
>>279
マシリトは児童漫画志向、ギャグ漫画志向
堀江は青年漫画(劇画)志向、シリアス漫画志向って個人的印象
やっぱり不仲だったんだろうなあ 西村は「自分の後継者はまず後藤 その次は堀江」と決めてたからね 神様はサウスポーやくおんあたりは鳥嶋くさい雰囲気があったが違うのか
どっちもあだち充の表面だけなぞったようなモロパクリ漫画 くおんはマシリト担当で合ってるけど神様はサウスポーは堀江担当でなかったっけ 今は知らんが集英社って早大閥が強いって話だし
非熱血志向の上に慶大卒のマシリトへの風当たりは強かったかもしれん マシリトは、文芸誌志望だろ?
漫画なんか読んだこと無いとかインタビューで語ってた >>285
そういえば「ふわふら」って甘い感じのラブコメもすぐ終わったな・・・ 結局鳥嶋叩きたいだけの西村信者のおやじがねつ造しているだけなんだな マシリトは鳥山いなかったらどうするつもりだったんだろうね
ブラックエンジェルズの作者もマシリトの個人的嗜好に潰されたし くおんの作者が描いたナンタラ戦記ガーディアンみたいなタイトルの漫画ってページ数が規定外だったが投稿作だったのかね
手塚賞か何かのコメントで「ナウシカのモロパクリじゃねーか」みたいに酷評されてた記憶があるww マシリト言うたらケンシロウのパチモンの桃白白で
北斗sage堀江sageしてるってのがなあ
あとは自身が編集長時代のマキバオーでも >>292
記憶違い
投稿作ならなおのことページ数は厳守されるだろ 俺も>>292は見た記憶があるな〜
もしかしたら最初の32Pが投稿で続きは季刊用に書き足したのかも知れん
・・・しかしこの作者も破格の扱いだったのにあっさり消えたよなwww 神様はサウスポーは汗臭いボクシングの臭いをどうやって消すかに腐心していた感 桃白白がケンシロウのパチモンだという意見は初めてだな 「神様はサウスポー」は、新連載が始まったときに
「これは絶対に10週で打ち切りになる」と確信したのに、
意外に人気があって長く続いていたイメージ。 減量やトレーニングとかなくて持ち前のセンスだけで闘うパターンだよね いちおう現代の話のはずなのにやたらと入る回想シーンが戦後直後の食い逃げや乞食エピソードみたいなのばかりで笑えた記憶がある サウスポーの作者は泥臭い展開や画描くけどイマイチ入り込めないモノがある 「あじゃうじゃ」って言うドヘタなボクシング漫画もあったな
もっと早く終わると思ったら、そこそこ続いた・・・ リンかけが終了した3週後に連載開始したボクシング漫画がイカロスの拳 ジャンプで一番多いジャンルって実はボクシング漫画なんじゃないかって位多いよね
「セコンド」「ラブ&ファイヤー」「BAKUDAN」・・・
逆にチャンピオンでボクシング漫画は記憶にない >>308
高橋陽一も「CHIBI」描いてたな。それも含めてほとんどが短命。
大ヒットは「リンかけ」、小ヒットは「神様はサウスポー」、他にある? ラブ&ファイヤーは打ち切りが決まってボクシング版ブラック・エンジェルズに
なってからの方が面白かった
人の恨みを買っているボクサーを制裁するって限定的すぎるだろう >>308
ボクシング漫画はジャンルがスポーツ+バトルなので
どちらの枠でも連載できるというのが大きい
ジャンプのホラー枠は1つで十分という理由で切られたゴッドサイダーも
もっと柔軟にジャンルを変えていけば良かったのかもしれない >>311
恨みはボクサー活動に限定されてるから一応納得できる。
利点:合法的に公開処刑できる
欠点:階級が大きく異なっていたらどうする
丑の刻参り(グローブ使用)は笑うところだな。 70年代デビューしているやつがまだ漫画家やっているだけでも驚異的
車田とかゆでとか 中島徳博の「黄金のバンタム」って地味なボクシング漫画があったな
中島作品の脇役にいそうなやつを主役に据えてきたのがちょっと面白かった ボクシング漫画増えたのはキングオブボクシングのマイクタイソンの影響だろね、それほどにタイソンはぶっちぎってた >>312
路線変えるっていってもなあ。
いたいけな子供が悪魔に食われたり、主人公の仲間がウジムシ吐いて苦しむ漫画だぞ? ジョジョはロマンホラーから超能力バトルにクラスチェンジしただろ
そのおかげでホラー枠が空いてアウターゾーンが開始された感じ 「CHIBI」は、プロはミニマム級が最軽量なのに間違えてストロー級って表記してたのが痛いな 誰も305の漫画を覚えて無いのかぁ・・・
ライバルは、ヤンキーで金髪ロンゲを「タテガミ」と呼んでたんだが
主人公に負けて坊主になる話・・・ ボクシング好きでボクシング漫画描きたがる漫画家は多いね、ゴルフ漫画も多い ボクシングの階級はコロコロ変更される
昔はジュニア・〇〇だったがジュニアはイメージがショボいって事で
スーパー〇〇に変更されたり 井岡弘樹 WBCストロー級
でぐぐると結構出てくるな。ミニマム級に書き換えられている記事も多いが
CHIBIのモデルは多分こいつ 陽一はチビな主人公の巨人化が特徴だから
あるいみ意図的なものだろう >>326
「アルバトロス飛んだ」を連載してた人は、そのあと、ゴルフ雑誌に漫画描いてたね。 >>308
チャンピオンのボクシング漫画なら満点の星ってのが全19巻だから
結構人気有った
内容ははじめの一歩にかなり似てた >>332
ちなみに猿渡はヤンジャンに移った後も
「SOUL」と「ダムド」がコケている
よくそこから生き残れたもんだと思う そんだけコケてもまだ期待されるくらい絵に魅力があったからね猿は
普通なら一回コケたらチャンスなんかないとくにジャンプでは >>317
それでも北斗やらDBやら拉麺男やら星矢の紫龍やら
当時の主力作品を見る限りじゃボクシングよりカンフーな印象が強いと言うか
まあ星矢自身はボクシングがメインスタイルなんだろうけど >>336
「カメレオン・ジェイル」が爆コケだったのに、「スラムダンク」で井上雄彦は復活してるぞ・・・ >>300
新連載第一話巻頭カラーで、主人公初登場シーンの
「いけない煙、迷惑な炎、神様消すよ」みたいな感じの
片言の日本語が気持ち悪くて不快だった >>308
チャンピオンは、マガジンの「はじめの一歩」モロパクリの
ボクシング漫画がちょっとだけ面白かった
>>314
グラジャンで自伝漫画を連載して打ちきりくらった後は知らねえな >>340
不快だったから覚えてるんだと思う
狙いすぎだろこんな台詞と呆れたもん 空のキャンバスってなんか凄い高いところから落ちて落ちた先に異常にささくれ立った切り株があってそこに背中直撃とかいうのが前提にあるけどその前提から無理がありすぎて笑えた >>343
手術シーンで、脊髄の神経に刃物みたいに薄い木片がはさまってて神経が伸びきっているとか、
それ普段から激痛状態じゃないのか?と思った 90年代にもダイヤモンドとかKOマサトメとかあったな すぐ終わったけど 神経ってよりタコ足回線で絡まってるコードのノリだよなw 俺は
「花の慶次」は絶対にコケると思っていたが意外と長続きしたので驚いた。 サイバーブルーはシュワルツェネッガー丸出しでアレだった
花の慶次はある意味戦闘シーンが北斗の拳より良かった 俺が10週打ち切りと予想してそれが見事に外れたのは「幽遊白書」だった >>312
空手や柔道や相撲やカンフーやプロレスやボクシングとかの格闘漫画って
バトルとスポーツの両面が強みだからなあ
キン肉マンなんかは更にギャグの側面まで加わってるからなあ >>349
初期の路線なら打ち切りだっただろうね。幽霊×ラブコメ。後の密リターンズと同じ道を
たどったはず。
>>343
そもそも、出合頭にキスしちゃうを3回くらいやってるしw
>>336
原作付きだったっけ。カメレオンジェイル。
スラムダンクは、最後のチャンスに一番得意な物ぶつけた感じだった。 >>342
あと、電車内でたばこ吸って迷惑かけてる奴のわざとらしさな。 しかし格闘漫画ってバトルよりスポーツの比重が大きいのが多いからなあ
その中でキン肉マンはSFや異能と言った世界観で
バトルとスポーツ(とギャグ)の比重のバランスを取ったと言うべきか >>348
コレといった戦闘シーンは無かっただろ? 「タイムウォーカー零」は即刻打ち切りだと思ったが、
最終頁を定位置にしてそこそこ続いたなぁ・・・ 「サイバーブルー」は、読み切りの「職業兇手」の方が面白かったなぁ・・・ >>347
でも楽しく読めるのは正直秀吉謁見までだと思う サイバーブルーがパチ化されたし龍星もされるかもしれん >>357
だんだんおっさんっぽくなっていくんだよな。
漫画は実年齢より相当若く描いてるので適正化されたのかもしれんけど。
でも、伊達政宗の心を動かす下りは傑作だったと思う。 森田まさのりはデビューして長いけど
ハズレは一本も無いのか。安定してるな。 ろくでなしぶるーちゅは赤痢的にすごいダメだった
吐き気がする ろくブルとかBOYとか
あの頃の週刊少年誌ってどこもヤンキー枠があったよなあ
でも今じゃもうチャンピオンぐらいしかないんだけど
あの頃は男の娘枠があってもすぐに打ち切られてたんだろうなあ ストップひばりくんはアニメ化まで持ってったのに50話も描いてなくて意外 いまでいうメディアミックス作品みたいなもんなのか
ラッキーマンが30話程度でアニメ化きまったみたいな ブルースは絵が好きじゃないから読んでないけどぶるーちゅは読んでるって人が周りに結構いた >>365
ラッキーマンあたりは幼児〜小学校低学年枠でしょ
ジャンプだと昔から1枠はあるはず >>362
ブルースをぶるーちゅにするなら、ろくでなしもろくでなちにすべき
「ス」も「し」も、どっちも「さ行」なんだから 語尾の一文字だけタイトル替えるほうがスマートだと判断したんだろう。 ぶるーちゅはくにおくんみたいな感じかな
ラッキーマンもぶるーちゅももし今だったら最強ジャンプ送りなんだろうなあ
それにしてもブルース、BOYとラッキーマンの同誌連載が許されて
ゴジラとハム太郎の同時上映が許されなかったのはなぜなのか
雑誌は安くてチケットは高いって事なのか >>371
ゴジラとハム太郎のたとえが意味わからんけど、お前キチガイなの? >>372
要するに高年齢層作品(ブルースやゴジラ)と
低年齢層作品(ラッキーマンやハム太郎)を
抱き合わせる事について語ってるのだが ドクタースランプぐらいが丁度良かった
俺が6-10歳で見てた感じだと
ウンコあり、メカあり、ダジャレ要素、そこそこのキャラが出てきてみんなキャラ立ちしてて幼稚園で言うと誰々とかクラスで言うと誰々「たいだとかで楽しかった
その後アニメが始まった北斗の拳とか聖闘士星矢の頃は10-12歳
シティーハンターが12-15歳くらいと昭和50年前後生まれの世代に合わせた漫画連載とアニメ放送だったかなと感じる ドラゴンボールって結局ドラゴン感は全くなかったよな >>374
「奇面組」もソコソコよかったな・・・
「燃える!お兄さん」「ボンボン坂」あたりから、ギャグマンガが失墜してきたような・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています