【80年代】週刊少年ジャンプ Part.25【全盛期】
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元漫画家 うつを乗り越え個展開催
かつて漫画家として活躍した、
岡山市在住の男性が
うつ病と闘いながら描いた作品を
集めた初めての個展が始まりました。
カラフルな色使いと独特の視点で描いた
路地裏の風景に目を奪われます。
岡山市北区の喫茶店で始まった
春日井恵一さんの個展です。
かつて人気少年誌でマンガを
連載していた春日井さんですがその後うつ病を発症し、描けなくなりました。
個展では、画家に転身し病と戦いながら
4年前から書いてきた作品が並びます。
特別に書きおろしたかつての
マンガの主人公「梨本小鉄」の
姿もあります。
個展は来月8日まで開かれています。 ↑ え・・・
梨本小鉄は、うつで連載中止だったの?! >>254
vs法玄軍のあたりは無印の赤カブト戦に勝るとも劣らないほど
読んでいて力が入ったな。 >>256
梨本小鉄はちゃんと完結してるでしょ。ジャンプとしては打ち切りだったかもしれんけど。
うつは、その後水球の読み切りを1〜2描いた後載らなくなったあたりじゃ無いかな。 梨本小鉄は内容覚えてなくても天に向かって唾を吐け!は間違いなく覚えられてるから恵まれてる
タイムウォーカー零とかペイントマンなんてなー 春日井はHARUMARUという名前で画家をやっているそうだ
HARUMARUでググれば描いた絵が見れる 梨本小鉄は生徒会長選挙の話が好き
中学校の選挙にアイドルを応援に使ったり、ヤ○ザ使って脅しかけたりw 麻雀でボロ負けした生徒を助けるために雀荘に行って
圧倒的な強さで勝ち続けた話は覚えている。 ぼろアパートの4畳半の部屋に、ミラーボールがあるのは覚えてる・・・ >>249
人気あったけど
ジョジョと並んでどう見てもアニメ化できるような絵柄じゃなかったので
編集部に切られた 梨本小鉄の連載前の読み切りはドラゴン桜みたいな感じだったな
クラスのバカ生徒たちを公立高校に合格させる話 >>264
やっぱり殺人的な作画量の多さが想定されたからなんだろうな
まだこの頃はセルアニメが主流だったし 北斗の拳、男塾がアニメ化されてる時点で説得力薄いなー はっきり言うと ちょっとまえのサイレン程度で
たいして人気がなかったよ
ジョジョと比べたらはっきり劣る まあゴッドサイダーは週ジャンだったから過剰に持ち上げられてただけだからね
内容的には孔雀王のほぼパクリだし 孔雀王も人気作の割にはアニメ化にはさほど恵まれず
作者が愚痴りまくるという状況だったな
それ以降、アニメ化ばかり狙ってやたら作画を簡略する漫画増えまくってた
ゲームが流行るとこんどはゲーム化しやすい設定ばかり詰め込んだ漫画が増えた
漫画の質は意味をなさなくなった
アニメ化ゲーム化されるのが良い作品という概念が業界を蝕んでいった >>271
言われてみれば幽白なんか
アニメ映えゲーム映えしそうな作風や世界観だったな
どうせならゲーム版はナムコじゃなく
カプコンでスト2エンジン使って作って欲しかったりして ファミコンジャンプを格ゲーで出してほしかった両津対ラオウとか胸熱だよ 最高の素材を最悪の調理法で…
なんで真面目に作らなかったんだろう 事実上主人公が16人もいるので
ストーリー軽視が甚だしい >>272
90年代後半はTVでは筋肉番付があったり格闘技もブームでまだ筋肉が人気が出る時代だったのに
陰キャ気質のマシリトはジャンプから筋肉を消してしまった >>274
後のバーチャファイターである
>>279
マシリトは児童漫画志向、ギャグ漫画志向
堀江は青年漫画(劇画)志向、シリアス漫画志向って個人的印象
やっぱり不仲だったんだろうなあ 西村は「自分の後継者はまず後藤 その次は堀江」と決めてたからね 神様はサウスポーやくおんあたりは鳥嶋くさい雰囲気があったが違うのか
どっちもあだち充の表面だけなぞったようなモロパクリ漫画 くおんはマシリト担当で合ってるけど神様はサウスポーは堀江担当でなかったっけ 今は知らんが集英社って早大閥が強いって話だし
非熱血志向の上に慶大卒のマシリトへの風当たりは強かったかもしれん マシリトは、文芸誌志望だろ?
漫画なんか読んだこと無いとかインタビューで語ってた >>285
そういえば「ふわふら」って甘い感じのラブコメもすぐ終わったな・・・ 結局鳥嶋叩きたいだけの西村信者のおやじがねつ造しているだけなんだな マシリトは鳥山いなかったらどうするつもりだったんだろうね
ブラックエンジェルズの作者もマシリトの個人的嗜好に潰されたし くおんの作者が描いたナンタラ戦記ガーディアンみたいなタイトルの漫画ってページ数が規定外だったが投稿作だったのかね
手塚賞か何かのコメントで「ナウシカのモロパクリじゃねーか」みたいに酷評されてた記憶があるww マシリト言うたらケンシロウのパチモンの桃白白で
北斗sage堀江sageしてるってのがなあ
あとは自身が編集長時代のマキバオーでも >>292
記憶違い
投稿作ならなおのことページ数は厳守されるだろ 俺も>>292は見た記憶があるな〜
もしかしたら最初の32Pが投稿で続きは季刊用に書き足したのかも知れん
・・・しかしこの作者も破格の扱いだったのにあっさり消えたよなwww 神様はサウスポーは汗臭いボクシングの臭いをどうやって消すかに腐心していた感 桃白白がケンシロウのパチモンだという意見は初めてだな 「神様はサウスポー」は、新連載が始まったときに
「これは絶対に10週で打ち切りになる」と確信したのに、
意外に人気があって長く続いていたイメージ。 減量やトレーニングとかなくて持ち前のセンスだけで闘うパターンだよね いちおう現代の話のはずなのにやたらと入る回想シーンが戦後直後の食い逃げや乞食エピソードみたいなのばかりで笑えた記憶がある サウスポーの作者は泥臭い展開や画描くけどイマイチ入り込めないモノがある 「あじゃうじゃ」って言うドヘタなボクシング漫画もあったな
もっと早く終わると思ったら、そこそこ続いた・・・ リンかけが終了した3週後に連載開始したボクシング漫画がイカロスの拳 ジャンプで一番多いジャンルって実はボクシング漫画なんじゃないかって位多いよね
「セコンド」「ラブ&ファイヤー」「BAKUDAN」・・・
逆にチャンピオンでボクシング漫画は記憶にない >>308
高橋陽一も「CHIBI」描いてたな。それも含めてほとんどが短命。
大ヒットは「リンかけ」、小ヒットは「神様はサウスポー」、他にある? ラブ&ファイヤーは打ち切りが決まってボクシング版ブラック・エンジェルズに
なってからの方が面白かった
人の恨みを買っているボクサーを制裁するって限定的すぎるだろう >>308
ボクシング漫画はジャンルがスポーツ+バトルなので
どちらの枠でも連載できるというのが大きい
ジャンプのホラー枠は1つで十分という理由で切られたゴッドサイダーも
もっと柔軟にジャンルを変えていけば良かったのかもしれない >>311
恨みはボクサー活動に限定されてるから一応納得できる。
利点:合法的に公開処刑できる
欠点:階級が大きく異なっていたらどうする
丑の刻参り(グローブ使用)は笑うところだな。 70年代デビューしているやつがまだ漫画家やっているだけでも驚異的
車田とかゆでとか 中島徳博の「黄金のバンタム」って地味なボクシング漫画があったな
中島作品の脇役にいそうなやつを主役に据えてきたのがちょっと面白かった ボクシング漫画増えたのはキングオブボクシングのマイクタイソンの影響だろね、それほどにタイソンはぶっちぎってた >>312
路線変えるっていってもなあ。
いたいけな子供が悪魔に食われたり、主人公の仲間がウジムシ吐いて苦しむ漫画だぞ? ジョジョはロマンホラーから超能力バトルにクラスチェンジしただろ
そのおかげでホラー枠が空いてアウターゾーンが開始された感じ 「CHIBI」は、プロはミニマム級が最軽量なのに間違えてストロー級って表記してたのが痛いな 誰も305の漫画を覚えて無いのかぁ・・・
ライバルは、ヤンキーで金髪ロンゲを「タテガミ」と呼んでたんだが
主人公に負けて坊主になる話・・・ ボクシング好きでボクシング漫画描きたがる漫画家は多いね、ゴルフ漫画も多い ボクシングの階級はコロコロ変更される
昔はジュニア・〇〇だったがジュニアはイメージがショボいって事で
スーパー〇〇に変更されたり 井岡弘樹 WBCストロー級
でぐぐると結構出てくるな。ミニマム級に書き換えられている記事も多いが
CHIBIのモデルは多分こいつ 陽一はチビな主人公の巨人化が特徴だから
あるいみ意図的なものだろう >>326
「アルバトロス飛んだ」を連載してた人は、そのあと、ゴルフ雑誌に漫画描いてたね。 >>308
チャンピオンのボクシング漫画なら満点の星ってのが全19巻だから
結構人気有った
内容ははじめの一歩にかなり似てた >>332
ちなみに猿渡はヤンジャンに移った後も
「SOUL」と「ダムド」がコケている
よくそこから生き残れたもんだと思う そんだけコケてもまだ期待されるくらい絵に魅力があったからね猿は
普通なら一回コケたらチャンスなんかないとくにジャンプでは >>317
それでも北斗やらDBやら拉麺男やら星矢の紫龍やら
当時の主力作品を見る限りじゃボクシングよりカンフーな印象が強いと言うか
まあ星矢自身はボクシングがメインスタイルなんだろうけど >>336
「カメレオン・ジェイル」が爆コケだったのに、「スラムダンク」で井上雄彦は復活してるぞ・・・ >>300
新連載第一話巻頭カラーで、主人公初登場シーンの
「いけない煙、迷惑な炎、神様消すよ」みたいな感じの
片言の日本語が気持ち悪くて不快だった >>308
チャンピオンは、マガジンの「はじめの一歩」モロパクリの
ボクシング漫画がちょっとだけ面白かった
>>314
グラジャンで自伝漫画を連載して打ちきりくらった後は知らねえな >>340
不快だったから覚えてるんだと思う
狙いすぎだろこんな台詞と呆れたもん 空のキャンバスってなんか凄い高いところから落ちて落ちた先に異常にささくれ立った切り株があってそこに背中直撃とかいうのが前提にあるけどその前提から無理がありすぎて笑えた >>343
手術シーンで、脊髄の神経に刃物みたいに薄い木片がはさまってて神経が伸びきっているとか、
それ普段から激痛状態じゃないのか?と思った 90年代にもダイヤモンドとかKOマサトメとかあったな すぐ終わったけど 神経ってよりタコ足回線で絡まってるコードのノリだよなw 俺は
「花の慶次」は絶対にコケると思っていたが意外と長続きしたので驚いた。 サイバーブルーはシュワルツェネッガー丸出しでアレだった
花の慶次はある意味戦闘シーンが北斗の拳より良かった 俺が10週打ち切りと予想してそれが見事に外れたのは「幽遊白書」だった >>312
空手や柔道や相撲やカンフーやプロレスやボクシングとかの格闘漫画って
バトルとスポーツの両面が強みだからなあ
キン肉マンなんかは更にギャグの側面まで加わってるからなあ >>349
初期の路線なら打ち切りだっただろうね。幽霊×ラブコメ。後の密リターンズと同じ道を
たどったはず。
>>343
そもそも、出合頭にキスしちゃうを3回くらいやってるしw
>>336
原作付きだったっけ。カメレオンジェイル。
スラムダンクは、最後のチャンスに一番得意な物ぶつけた感じだった。 >>342
あと、電車内でたばこ吸って迷惑かけてる奴のわざとらしさな。 しかし格闘漫画ってバトルよりスポーツの比重が大きいのが多いからなあ
その中でキン肉マンはSFや異能と言った世界観で
バトルとスポーツ(とギャグ)の比重のバランスを取ったと言うべきか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています