【80年代】週刊少年ジャンプ Part.25【全盛期】
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>>216
メカドックは続編あるよ
「よろしくメカドック」が30年ぶりに復活! Hondaとのコラボに作者「フルカラーで描きましょう!」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/20/news041.html >>215
あれは数年前に載ったから単行本未収録だけどコンビニリミックスに載せてほしい >>217
あのメカドックまでw
恐るべし80年代ジャンプの威光
こりゃ半年で打ち切りとかのマイナー作品でも掘り返せば出てきそう 単に団塊ジュニア人口が多いから
爺あいての汚い商売がはびこっているだけ 子供のころ読んだ作品の続きを読みたい、という人たちの需要に応えてあげてるのであって
別に汚くないよ。本編が全然終わらなくて100巻前後に達してるのと比べたら、一旦リセットしてるだけ
まだ良心的。 >>220
「セコンド」 や 「赤点先生 梨本小鉄」 とかな・・・ >>217
「頭文字D」が流行ってるなら、そりゃイケるって思うわなぁ・・・ 車田が「風魔の小次郎」の新作にとりかかっているそうだ >>227
まだ現役なのはすごいけど、過去作品の再利用ばかりだな。 >>227
いやいや、「柳生暗殺帖」はどうなったんだよ。 >>230
もう漫画家生活終盤なんだから・・・
新作はもう無理だろ?
それより、未完の作品に決着つける方が良い >>232
じゃあ「雷鳴のザジ」を完結させてくれよ。 >>235
「あかね色の風」じゃろ。
あれもコミックスには一応『壱』って入ってるから続きだすつもりはあったんだよな。 ↑ そうだっけ? スーパージャンプにちょろっと掲載されたよな?
新選組の話・・・
あと、全然腐女子人気の無かった、「青い鳥の神話」も・・・ >>227
これは柳生暗殺帖を
本人の手でリメイクするのか
中断の続きを描くのか
それともキン肉マン式に小次郎の続きを描くのか
どれだ? 初心に帰ってスケ番あらしを
車田には珍しい百合っぽさが案外うけるかもしれん 男坂の続編ががっかりのまま放り投げるのか
というか絵の劣化が半端ないからな
もう長年勤めたアシはいないのだろうか 白い家だっけ?
あれは敵の正体がわからないから面白いって部分あるからなあ
正体見えたら一気にチープ化しそう 森田まさのりとかは別格中の別格であって、年取って話が作れない
絵が描けないは非難されるべきじゃない。
だいたい車田正美は70年代からやってるんだから だったら「サイレントナイト翔」だろ
ルック・ワイルドボアまでしか出てきて無いし・・・ >>242
白い家じゃない「白い墓」と書いてホームとルビをふっていた >>243
歳とると時間の流れが遅く感じるけどさ
車田と森田の全盛期なんて10年くらいしか差がないでしょ >>192
ガンガンで奇面組描いてたのってなんなんだろうな
ぼかすとかしないでキャラもそのままだったしタイトルも奇面組だし
チャンピオンで星矢やってるのもよくわからんけど >>246
速くなるんじゃないの?
年取ると一年があっという間って言うじゃん ファミコンジャンプでラスボスのマジュニアをボコボコにできるゴッドサイダーレイキって人気あったの? >>249
自分達の周りでは、一瞬の人気はあったな
うろ覚えだけど、人間に眠る遺伝子が刺激されて復活してくる悪魔や神の使徒達
悪魔と対立するサタンの息子が主人公
代3勢力としてパズスが出てきた辺りが1番人気あった >>247
権利切れたりしたら平気でしょ
銀牙なんてゴラクでヒットしてまた続編書き始めてる >>250
パズスが正解なの?
ドラクエでは、バズズだったんだが・・・ >>251
一時ゴラクはジャンプの続編だらけだったらしいけど
演歌歌手が紅白に一度でも出るとハクが付いて営業で一生食えるのと同じで
80年代ジャンプ黄金期に連載してた漫画は、人気の高低関係無く(4、50代に認知されている)それだけでステータスということかね
ゴッドサイダー、山下たろーetc >>253
weedはガチのヒットだからなあ
最初の30巻は平均で50万部売れてた
本家より遥かに長い連載ですよー
山下たろーはバンチ移籍で有名なのはそれくらいだから
池沢さとしがセールスマンものを描いたのは謎だったな
あれならコンタロウに描かせた方が良かった
もしくはプロレス短編 元漫画家 うつを乗り越え個展開催
かつて漫画家として活躍した、
岡山市在住の男性が
うつ病と闘いながら描いた作品を
集めた初めての個展が始まりました。
カラフルな色使いと独特の視点で描いた
路地裏の風景に目を奪われます。
岡山市北区の喫茶店で始まった
春日井恵一さんの個展です。
かつて人気少年誌でマンガを
連載していた春日井さんですがその後うつ病を発症し、描けなくなりました。
個展では、画家に転身し病と戦いながら
4年前から書いてきた作品が並びます。
特別に書きおろしたかつての
マンガの主人公「梨本小鉄」の
姿もあります。
個展は来月8日まで開かれています。 ↑ え・・・
梨本小鉄は、うつで連載中止だったの?! >>254
vs法玄軍のあたりは無印の赤カブト戦に勝るとも劣らないほど
読んでいて力が入ったな。 >>256
梨本小鉄はちゃんと完結してるでしょ。ジャンプとしては打ち切りだったかもしれんけど。
うつは、その後水球の読み切りを1〜2描いた後載らなくなったあたりじゃ無いかな。 梨本小鉄は内容覚えてなくても天に向かって唾を吐け!は間違いなく覚えられてるから恵まれてる
タイムウォーカー零とかペイントマンなんてなー 春日井はHARUMARUという名前で画家をやっているそうだ
HARUMARUでググれば描いた絵が見れる 梨本小鉄は生徒会長選挙の話が好き
中学校の選挙にアイドルを応援に使ったり、ヤ○ザ使って脅しかけたりw 麻雀でボロ負けした生徒を助けるために雀荘に行って
圧倒的な強さで勝ち続けた話は覚えている。 ぼろアパートの4畳半の部屋に、ミラーボールがあるのは覚えてる・・・ >>249
人気あったけど
ジョジョと並んでどう見てもアニメ化できるような絵柄じゃなかったので
編集部に切られた 梨本小鉄の連載前の読み切りはドラゴン桜みたいな感じだったな
クラスのバカ生徒たちを公立高校に合格させる話 >>264
やっぱり殺人的な作画量の多さが想定されたからなんだろうな
まだこの頃はセルアニメが主流だったし 北斗の拳、男塾がアニメ化されてる時点で説得力薄いなー はっきり言うと ちょっとまえのサイレン程度で
たいして人気がなかったよ
ジョジョと比べたらはっきり劣る まあゴッドサイダーは週ジャンだったから過剰に持ち上げられてただけだからね
内容的には孔雀王のほぼパクリだし 孔雀王も人気作の割にはアニメ化にはさほど恵まれず
作者が愚痴りまくるという状況だったな
それ以降、アニメ化ばかり狙ってやたら作画を簡略する漫画増えまくってた
ゲームが流行るとこんどはゲーム化しやすい設定ばかり詰め込んだ漫画が増えた
漫画の質は意味をなさなくなった
アニメ化ゲーム化されるのが良い作品という概念が業界を蝕んでいった >>271
言われてみれば幽白なんか
アニメ映えゲーム映えしそうな作風や世界観だったな
どうせならゲーム版はナムコじゃなく
カプコンでスト2エンジン使って作って欲しかったりして ファミコンジャンプを格ゲーで出してほしかった両津対ラオウとか胸熱だよ 最高の素材を最悪の調理法で…
なんで真面目に作らなかったんだろう 事実上主人公が16人もいるので
ストーリー軽視が甚だしい >>272
90年代後半はTVでは筋肉番付があったり格闘技もブームでまだ筋肉が人気が出る時代だったのに
陰キャ気質のマシリトはジャンプから筋肉を消してしまった >>274
後のバーチャファイターである
>>279
マシリトは児童漫画志向、ギャグ漫画志向
堀江は青年漫画(劇画)志向、シリアス漫画志向って個人的印象
やっぱり不仲だったんだろうなあ 西村は「自分の後継者はまず後藤 その次は堀江」と決めてたからね 神様はサウスポーやくおんあたりは鳥嶋くさい雰囲気があったが違うのか
どっちもあだち充の表面だけなぞったようなモロパクリ漫画 くおんはマシリト担当で合ってるけど神様はサウスポーは堀江担当でなかったっけ 今は知らんが集英社って早大閥が強いって話だし
非熱血志向の上に慶大卒のマシリトへの風当たりは強かったかもしれん マシリトは、文芸誌志望だろ?
漫画なんか読んだこと無いとかインタビューで語ってた >>285
そういえば「ふわふら」って甘い感じのラブコメもすぐ終わったな・・・ 結局鳥嶋叩きたいだけの西村信者のおやじがねつ造しているだけなんだな マシリトは鳥山いなかったらどうするつもりだったんだろうね
ブラックエンジェルズの作者もマシリトの個人的嗜好に潰されたし くおんの作者が描いたナンタラ戦記ガーディアンみたいなタイトルの漫画ってページ数が規定外だったが投稿作だったのかね
手塚賞か何かのコメントで「ナウシカのモロパクリじゃねーか」みたいに酷評されてた記憶があるww マシリト言うたらケンシロウのパチモンの桃白白で
北斗sage堀江sageしてるってのがなあ
あとは自身が編集長時代のマキバオーでも >>292
記憶違い
投稿作ならなおのことページ数は厳守されるだろ 俺も>>292は見た記憶があるな〜
もしかしたら最初の32Pが投稿で続きは季刊用に書き足したのかも知れん
・・・しかしこの作者も破格の扱いだったのにあっさり消えたよなwww 神様はサウスポーは汗臭いボクシングの臭いをどうやって消すかに腐心していた感 桃白白がケンシロウのパチモンだという意見は初めてだな 「神様はサウスポー」は、新連載が始まったときに
「これは絶対に10週で打ち切りになる」と確信したのに、
意外に人気があって長く続いていたイメージ。 減量やトレーニングとかなくて持ち前のセンスだけで闘うパターンだよね いちおう現代の話のはずなのにやたらと入る回想シーンが戦後直後の食い逃げや乞食エピソードみたいなのばかりで笑えた記憶がある サウスポーの作者は泥臭い展開や画描くけどイマイチ入り込めないモノがある 「あじゃうじゃ」って言うドヘタなボクシング漫画もあったな
もっと早く終わると思ったら、そこそこ続いた・・・ リンかけが終了した3週後に連載開始したボクシング漫画がイカロスの拳 ジャンプで一番多いジャンルって実はボクシング漫画なんじゃないかって位多いよね
「セコンド」「ラブ&ファイヤー」「BAKUDAN」・・・
逆にチャンピオンでボクシング漫画は記憶にない >>308
高橋陽一も「CHIBI」描いてたな。それも含めてほとんどが短命。
大ヒットは「リンかけ」、小ヒットは「神様はサウスポー」、他にある? ラブ&ファイヤーは打ち切りが決まってボクシング版ブラック・エンジェルズに
なってからの方が面白かった
人の恨みを買っているボクサーを制裁するって限定的すぎるだろう >>308
ボクシング漫画はジャンルがスポーツ+バトルなので
どちらの枠でも連載できるというのが大きい
ジャンプのホラー枠は1つで十分という理由で切られたゴッドサイダーも
もっと柔軟にジャンルを変えていけば良かったのかもしれない >>311
恨みはボクサー活動に限定されてるから一応納得できる。
利点:合法的に公開処刑できる
欠点:階級が大きく異なっていたらどうする
丑の刻参り(グローブ使用)は笑うところだな。 70年代デビューしているやつがまだ漫画家やっているだけでも驚異的
車田とかゆでとか 中島徳博の「黄金のバンタム」って地味なボクシング漫画があったな
中島作品の脇役にいそうなやつを主役に据えてきたのがちょっと面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています