◆◆ 火の鳥総合スレッド 11◇◆
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スレを立てるときは>>1の1行目に『!extend:checked:vvvvv:1000:512』を入れてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 物心ついた頃には手塚先生は亡くなってたから、火の鳥はマンガではあるもののすでに古典作品みたいな印象だった 手塚の作品ばかり読むと奴隷精神を植え付けられる
多くを望むな、求めるな
狭い部屋でおまんまにありつけるだけで感謝しろ、ってな 自分の口座に1億円振り込まれたら
「こんな大金もらったって虚しいだけだわ!」って捨てるのか? >>187 あくまでほどほどにっ、てことだよ
全否定などはしない
俺は嫌いだけど それは単なる間違い入金だから捨てちゃったら大変だぞ。 間違って配達されるならシャブでなく現金にしてくれ
シャブをさばくルート知らないから >>191
1億円は喉から手が出るほど欲しいくせに
1億年分の命は要らないらしいぞ この漫画家の信者 >>193
おまえ、マジで中学生だろ?
もしチュウボウじゃなかったら、完全に社会不適合者だわ。
マジレスするのバカらしいことこの上ないが、
とりあえず映画「アデライン、100年目の恋」でも見てみな。
どんだけ大変かわかるから。 なんだかわかんないしもうほっときなよ。
なぜ1億円と1億年を比較してるんだか >>188
ライヤーゲームでも読んでみたら?
スレチだけど 太陽篇の主人公に百済王族を選んだのは手塚家自体の出自が関係している
https://famousdna.wiki.fc2.com/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93C2c%E7%B3%BB%E7%B5%B1
百濟 第31代・義慈王の世子・扶余豊璋(623?-668?)のY染色体は、ハプログループC2c1a(C-Z1300, Z1301/CTS4021)である(注1)(注2)(注3)(注4)。
豊璋は、弟・善光と共に日本と百済の同盟を担保する人質として来日したが、日本側は太安万侶の一族・多蒋敷の妹を豊璋に娶わせるなど賓客扱いであった。
660年、唐・新羅の連合軍(唐羅同盟)が百済を滅ぼし、父・義慈王が薨去したという知らせが届いた為、弟と共に百済を復興すべく帰国。
豊璋と日本軍は、百済復興軍の司令官・鬼室福信と合流し、豊璋は百済王に推戴されたが、次第に実権を握る鬼室福信との確執が生まれ、
663年6月、豊璋は鬼室福信を殺害した。実戦に長けた鬼室福信を失ったことにより百済復興軍は著しく弱体化し、8月27、28日の両日、
百済復興軍と日本水軍の連合軍は、唐・新羅の連合軍と白村江で合戦し大敗を喫した。豊璋は数人の従者と共に高句麗に逃れたが、
高句麗も内紛につけ込まれて668年に唐に滅ぼされた。豊璋は高句麗王族らとともに唐の都に抑留され、高句麗王・宝蔵王らは許されて唐の官爵を授けられたが、豊璋は許されず、嶺南地方に流刑にされた。
信濃の善光寺は、もと金刺氏(注5)の氏寺で、金刺氏の先祖の科野(しなの)国造家の一族の一部は、百済の朝廷に仕えていたが、
白村江の敗北で百済復興が不可能になったため、日本に帰国した。この百済からの亡命者の中心になったのが、百済王豊璋の弟・善光(注6)であり、
日本への亡命の際に「百済仏」を持ち帰り奉った。科野氏は善光の薨去後、その菩提を弔って信濃に「善光寺」を開基。善光の持ち帰った百済仏を本尊とした。
善光の子は持統天皇の御代、百済王(くだらのこにきし)の姓を賜り、百済王の血統を今に伝えている。 武田信玄の家臣・春日虎綱(Toratsuna Kasuga, 1527-1578)のY染色体は、ハプログループC2c1a2a(C-F3799.1)である(注1)。これは彼の子孫から得られたデータに基づく解析結果である(注2)(注3)。
春日氏は、諏訪神族の嫡流・金刺宿禰浄成の三男・春日成富を始祖とする家柄で、その子孫・春日大隅の嫡男が春日虎綱にあたる(注4)。
※手塚 光盛(てづか みつもり、? - 寿永3年(1184年))は、平安時代末期の武将。諏訪神社下社の祝部である金刺氏の一族。手塚別当の子(甥とも)。兄に金刺盛澄。通称は太郎。 春日虎綱って誰かと思ったら高坂弾正の事か。
これはしかし手塚の先祖じゃないんだろう? >>200
諏訪神党がもともと百済と繋がりが深いので父系を辿ると共通の遺伝子なのかもしれない >>196 やはり手塚漫画ばかり読むと頭が悪くなるらしいなww
絶世の美女でも30年も監禁されたらババアになっちまうけど
1億年の寿命があれば何でもなくなるだろ
これでも下らんってのたまうのかね
だったらセミみたいにとっとと氏ねよ
ここの書き込みすら見れなくなるってのによ >>200
手塚のルーツに関しては陽だまりの樹かなんかに書いてあった気がする >>203
うん、それは知ってる。手塚良庵の家系の事だよな。
ただ高坂弾正はまた別の流れだよな、と言う確認をしたまでなので 人類滅びても死ねないね…
スレチだけど諸星の暗黒神話思い出した 今手塚が生きていて新作の火の鳥発表するといったら
大手のマンガ雑誌はむろんビッグな週刊誌から大手新聞社まで
「センセ!ウチでお願いします!」って手塚詣でをするだろうな
COMやマンガ少年しか発表先がなかった過去とは比べ物にならないくらい
火の鳥の評価が上がったのは間違いない ただねぇ、70年代前半「手塚は終わった漫画家」という見下した評価は
夏目とかデブなんかの似非評論家たちが誇張している面もありそうなんだよな
チャンピオンが「手塚の死に水をとる。これで最後のチャンス」みたいに手塚をダメ元で使って
BJで復活したというのも少し伝説化され過ぎてるかな。実際、浦沢直樹は鳳凰編を読んで
感動して漫画家を志している。当時駄作とされた作品も『きりひと賛歌』、『アラバスタ―』、『MW』なんて
今読むとかなり面白かったりするし、何よりも火の鳥を発表したのもその頃。
60年代後半〜70年代前半の手塚おわた論は
どうも胡散臭いんだよな 特に手塚の実力が落ちたわけではなくて、他の後輩マンガ家達の人気が爆発的に上がったので相対的にランキングが下がった、と言うのが実情に近いと思う。多分 >>205 居るよ、ここに
何度も言うけどさ、手塚の言ってる事なんか詭弁だから あの人は、あくまで漫画家
それ以上でもそれ以外でもないから
永遠の命があれば、どんな権力や暴力にも屈する必要が無くなるんだぞ
限りある命だから、チンピラにナイフ突き付けられただけでも命乞いして有り金全部差し出すんじゃねぇか >>207
銀河鉄道999リアルに造って異星人と友達にでもなるだろうな 手塚おわた論は単に「少年漫画家」手塚はおわたでしかないんだよ
大人漫画家としては傑作を連発してたわけで
それが少年漫画家としても復活したというのが例の伝説の真実だったのに
盛って漫画家として終わってた手塚が復活したって話にされてしまってるだけ 手塚治虫がもうダメと言われたのは虫プロが倒産したからで社会的に死んだも同然と思われていた 虫プロ商事から出た火の鳥の総集編(?)のような雑誌とか本は
どれだけあったんだろうか?どこまであったのだろうか? >>213
盛って、というより受け手が勝手に誤解したんだと思う >>211
それを言うなら以上でもそれ以下でも無いでは >>212
あんたもマンガの読みすぎだわ
どうしても死なない人間が1人だけ
普通の人間の中に混じってたらどういうことが起こるか想像してみたら?
漫画読むより面白いと思うよ >>あんたもマンガの読みすぎだわ
そりゃ漫画の板だしね
>>漫画読むより面白いと思うよ
その夢想もまた漫画的なり 不死の人間は一つのところに住み続けず、
親しい友人も(不死同士以外は)作らず、
さすらい続けるもんだ
不死だとバレたら生きたまま解剖されかねないからな >>181
火の鳥は当時売れてなかったというけど
確かに1950年代には知名度なくて打ち切りになったけど
1970年代には『単行本200万部』という当時では大ヒットを記録して新聞記事になったぐらい
火の鳥は手塚治虫存命時から『手塚治虫のライフワーク』として大々的に宣伝していたので
実写映画、アニメ映画、ラジオドラマ、テレビ放映、ゲーム化
などなどしまくった
当時でも手塚作品の3トップに入るぐらいのヒット作だよ(アトム、ブラックジャックの次) >>212みたいな狂人が不死になったなら、植松容疑者みたいなことを
しでかすのは目に見えている。
不死だってスーパーマンじゃないんだから、当然死刑だ。
死刑ったって、首吊りや電気椅子で死なないとなったら、
猿轡かませて鉛の棺桶に入れて福島沖に沈められるだろう。
酸素もなく、水圧でとんでもない苦しみを永遠に味わうのだ。
地球が滅んでも不死なんだから、永久に酸素もない空間を
苦しみながらのた打ち回りながらさまようのだ。 >>213
少年漫画家として終わってた、と言うのもあまり実感は湧かなかったなあ・・・
ブラックジャックや三つ目の連載前であっても、本屋には以前の手塚マンガがいくらでも置いてあったし依然としてトップクラスの人気は保ってた気がすんだけど >>225
さすがに、それはない。
サンデーコミックスだけだよ。 ライダーやマジンガーを前に霞んでたな
ミクロイドやサンダーマスクで茶を濁してたか 海外の反応『日本人は幼稚だな!』と言って
手塚治虫の漫画『火の鳥』を奪って行った米国人
https://www.youtube.com/watch?v=vpQTF3GTtPM >>225
自分も子供の頃は同じような感覚だった
手塚作品に興味を持った頃はを読んでみたい」と思った時に
ちょうど三つ目やBJの連載が始まって間もなくで
しかも講談社の全集も刊行が始まっていた
秋田書店の旧作の手塚作品もまだ本屋に並んでいたし
だから自分のとっては手塚先生ってずーっと人気が続いている漫画家なんだ凄いなぁって思ってた
三つ目&BJより前は少年漫画家として終わっていたまでいかなくてもかげりが見えはじめていた、と知ったのは
大人になってから知った近年の事だ 書いてる途中で送信してしまったので変な文章になってしまったw
>>226
確かに 「三つ目&BJ の直前の手塚少年漫画って何だ?」 なんて聞かれれば
正確な回答を即答できない
チャンピオンで連載していたどれかなんじゃないの? なんてあいまいな回答しかできないな 読者アンケートの結果なんかが低迷していた時期があったのは事実じゃないかな
手塚さんは一般的な子供相手には知的すぎるからね チャンピオンコミックスではザ・クレーター、やけっぱち、ミクロイドのみ
アラバスターは講談社全集の書き換えまで待つこととなる プライムローズ、ゴブリン公爵は存命中に単行本化しなかったので
今のは雑誌連載分を並べただけ >>229
>>231
そうなんだよね。石ノ森章太郎藤子不二雄その他が大人気だったのは否定しない。
ただそれでも手塚は別格と言う認識が子供社会の中でもあったので ブラックジャックのドラキュラマントも
魔太郎人気からの流れだろうな ブラック・ジャックのはマントじゃなくてコートだよ
ちゃんと袖がある 手塚治虫の作品の中には、古くから多くのマントを羽織った人物が登場します。
それを魔太郎やパーマンの影響だという声がありますが、
それらの作品が発表された当時、作者にはもちろん、読者にもパクったという
ような意識はなかったと思いますが、今日、こうした描写をパクリだと感じる
人がいる以上、その声には真剣に耳を傾けねばなりません。 ダスト18のほうが魔太郎より先か
パーマンは真っ赤なマントを翻しだし 講談社の全集の刊行が始まったのはBJや三つ目が人気作として安定してた頃だよ
火の鳥も注目されてたし、アトムも朝日ソノラマから解説マンガ付きで出て手軽に読めるようになってた
ロストワールドなんかが安価で復刻されたのもこの頃かな
確かにこの頃の手塚は人気作家だった
でもその僅か数年前、子供にとっての手塚作品って秋田サンデーコミックスで読める過去の名作漫画って印象しかなかったよ
でもアニメではワンサくんとかメルモとかである程度の存在感はあったな 単行本ばかり出ているけれども、連載が無いのはもったいないと思って、
雑誌のアンケートに手塚治虫の連載をリクエストした少年は存在する。 チェイサーは海徳という架空の人物を置いた点で
陽だまりの樹に通じるものがある 当時はともかくとして、現在の手塚石ノ森藤子その他の評価を比較してみるとどうなるだろう。
個人的にはまた手塚の評価がちょっと上がってる気もするんだけど 多分だけど今の10代20代は、藤子はドラえもんで知っているだろうが、石ノ森は名前も知らない可能性がある
手塚はどろろのアニメとかヤングブラックジャックとかで開拓してるのかな
知らんけど 手塚治虫は学校の図書室に置いてあるのもデカいと思う
火の鳥とブラックジャックは大抵あるからそれで知る子は多い 石ノ森はパチンコ出まくってるから一部では知られてるかもね 30代だけど、石ノ森章太郎のマンガってほとんど読んだことがないや
009をチラッと見たことがある程度で内容もあんまり知らない
実績は知ってるけど現在はマンガ作品はあまり残っていない印象 石ノ森章太郎のアニメやドラマで遊んだ記憶はあっても内容はほとんど覚えていない
というのが正直なところ >>255
>>256
やっぱりそうなっちゃうのかな。
仮面ライダーは誰でも知ってるだろうけども、原作マンガを知ってるかはまた別問題だもんね 石ノ森の名前を知っている割合
40代 8割
30代 6割
20代 3割
10代 2割
こんなところだろう。手塚治虫はどの世代も9割を超すと思う >>257
30代前半だけど自分のように手塚藤子石ノ森横山光輝大好きなのは少数派かもなぁ
ホテルとかおみやさんとか化粧師みたいな映像化作品に恵まれた時もあったけど
ばるぼらはちょっと楽しみ 石ノ森の名を初めて知って興味を持った人が代表作として必ず挙げられる日本の歴史や日本経済入門やホテルを読んでみたとする
さらに深く追ってみようと思うだろうか ペンネームにノの字を入れてからの漫画はどれもクズ揃いだからな。 石ノ森はなんだかグダグダだったような気がするが、
しかし009の地下帝国ヨミ編のラストの感動の記憶ですべてが許せる
でももう古い作家なんだろうな 石森「ボクは描き飛ばしてなんかいませんよ」
【愛知りそめし頃に・・・」より 70年前後の本人が描いてる作品の絵は今見ても惚れ惚れする
ササッと描かれたようなタッチだけどスタッフが丁寧に描いた線よりも生き生きしてる
ちなみに70年前後って手塚藤子赤塚松本ちば永井横山水島その他大家が皆いい絵を描いてる黄金時代 ビッグコミック増刊号(6月17日号)の業田良家の漫画で
機械仕掛けの愛「焚書工場」の漫画の中で、
火の鳥の本が焼かれてる絵をちゃっかり描いてる。 >>253
まあ それで知るやろうね
マンガに興味が有る奴が
タダで読める環境を無視はせんでしょう。 最近は学校の図書室に火の鳥とブラックジャックが大抵はあるのか
いい時代になったものじゃのう
俺のころははだしのゲンくらいしかなかったよ 田舎の学校だったけど火の鳥、ブラックジャック、横山光輝の三国志、はだしのゲン、ベルばらは図書室にあったな
ブラックジャックと三国志がクラス内で流行って皆で回し読みしてた >>268
俺は四十代やけど
もう火の鳥は少学校の図書館にあったで。 30代だが高校の時に図書委員だったんだけど、
図書館の利用者を増やすためマンガを入れました!!!って校内新聞に書いてそれまでなかったBJを大量入荷してもらった
なんだよ古いマンガかよ!って言われながらも結構人気だったな 高校の時回し読みしてたBJが見つかって没収され、返してもらうため謝りに行ったら先生が回し読みしてた 三島由紀夫の最終作である豊穣の海を読んでいて火の鳥を連想
特に第四部なんか完全に手塚キャラでしか連想できないくらい
つまり透がロックで本多が猿田
難解なラストも聡子を火の鳥にすればなんとなく納得と >>273
あの肩透かしなオチは
俺は許せんかったが? 三島の華麗な文章なら小説化も悪くないんだがなぁ…
残念ながら三島と手塚は思想信条が全く正反対で三島は火の鳥を批判してたんだよな 聡子は嘘を言ってるのかそれとも本当に忘れてしまっているのか
それにしてもならなぜ本多と会う事を承諾したのか
あるいは透が夢日記を焼いてしまったのと関連でもあるのか
まさに入稿当日の作者自身の死にも匹敵する最大の謎なわけで >>275
当初予定のラスト構想ってのはブッダにも通じるかのようないかにも手塚的な大団円なんだよな
それに対する反駁もあるいはあったのかもって 手塚は最後まで作品を作ることに執着したけど三島は作品を作るよりも自分自身の人生を作品にしちゃった人だよな
目前の理想を追求するうちに、輪廻転生とか世界を支配する永遠の摂理なんてものにあまり価値を見出せななくなったのかもしれない 三島はそんなに好きじゃないけど、ただ「おれはノーベル文学賞は取れない。次に日本人で受賞するとしたら大江(健三郎)だろう」と言い遺していったのはさすがの眼力と言えるか それは川端が受賞した直後の話でしょう。
当時としてはまあ妥当な見解。
三島は川端とは作風というかキャラというかが被る面があったから
次に日本人が取るとしたら大江か安部公房のどっちかだったんじゃないかな。 >>275
時期的に三島がバンパイヤのロックを見て安永透を創造したというならなかなかに面白い
透みたいな知的粗暴キャラはそれまでの三島作品に近いのがいないだけに 「火の鳥 道後温泉編」,
これのラストのクレジットタイトルの最初に
「原作 手塚治虫」
と書いてしまうのは、どう考えても正当化できない。
まるでこのアニメの話を手塚治虫が描いていて
それをアニメ化したように誤って受け止められかねない。
実際は、火の鳥のキャラクターを借りているだけで、
手塚治虫はまったく関与していない(当然だろ)。
ストーリーは全く関係無い。お寒いギャグのセンスは
たしかに手塚治虫を彷彿させるが。 いやこれに限らず関与してなくても原作者なら普通に原作者として載せるものだから >>283
手塚プロこそが手塚治虫を侮辱しているね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています