◆◆ 火の鳥総合スレッド 11◇◆
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手塚治虫のライフワーク「火の鳥」の総合スレッドとしてどうぞ
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1540131309/
手塚治虫サイト
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次スレは>>980がたててください。
スレを立てるときは>>1の1行目に『!extend:checked:vvvvv:1000:512』を入れてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>148 バッドエンドと糞オチって、同じだろ
一体どう違うのか教えて
漫画でしか勉強できないおじさんww >>146
おまえみたいな低脳児のハクチと一緒にすんな。 夏休み前の10連休厨、手塚マンガも猫に小判か
談志流に読ませるのももったいない 手塚マンガは地球上の植物が産み出す酸素みたいなもの いつだったか荒らしてた手塚アンチの人じゃないの多分 黒沢哲哉:「手塚マンガあの日あの時 第50回:大長編『火の鳥』の誕生と幻の結末に迫る!!」
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201702/column.html
これを熟読して、火の鳥の歴史と未完の作品の思いを寄せられたい。
けっして朝日のインチキに載せられるな。 無限の命と金
低偏差値の引きこもりバカが考えそうなお代だな。
乃木坂とかyoutubeで見て死ぬまでオナーニしてろ!! 命は美しいは火の鳥に通じるものがある
リボンの騎士でヘケートを演じた桜井キャプテンは容姿がカジカに通じるものがあるか バッドエンドを作品としてダメな結末のことと勘違いしてる人がいるのか バッドエンドとはハッピィーエンドのほぼ反対の意味を持つ。 火の鳥効果か?愛媛の道後温泉90分待ちとかすげえ混んでるぞ、 手塚治虫は奈良の大仏殿が最初に作られたとき、今のものの倍の高さがあった
ということを知らなかったか、あるいは意図的に無視したのだろう。歴史の
歪曲である。 >>162
そんな事言ってたら黎明編もヤマト編も成り立たないからねー学習漫画と勘違いしてない? 乱世編の時代には既に電話器は存在したしな
馬も眼鏡を掛けている、ようこそ手塚宇宙へ 未来編に登場する恐竜もゴジラスタイルで
存命であれば今説の流線型にはじから描き直すんだろうな >>162
高さは変わらんだろう。横幅はもっとあったみたいだが2倍は行かない。 インバウンドが偶像崇拝をやめさせようという
宗教上の正義感から大仏殿に、、、などという
危惧を感じる。
火の鳥鳳凰編もまた、国家事業としての大仏建立と
その権力争い、権力に利用される芸術家、階級闘争
などといった要素があって、大仏を肯定的には捉えて
いない。 太陽編の妖怪達って、どこからやって来たんだ?なぜ地球にあんな連中が居る?
元は宇宙人だったのか?
太陽編だけが他のタイトルと世界観が違う気がする
手塚本人が体調崩して執筆出来なくなったんで
殆どを弟子が描いたんだろうな 手塚が現役の時代、『火の鳥』って世間の評価は低かったよな。
低いというより、ほぼ無視されていた感じ。
黎明編、未来編、宇宙編、鳳凰編、今や名作として確立された作品の数々だが、
これらを掲載し続けたCOMの販売部数は終始伸び悩み、低空飛行のまま廃刊。
信じられないが、当時手塚は完全に終わった作家と見なされていた。
その後、手塚はBJで復活するも、火の鳥は無視され続け、
望郷編、乱世編など続編を発表するも、発表媒体はマイナーな『マンガ少年』。
大手のメジャー雑誌では火の鳥は敬遠され続け、
マンガ少年廃刊後は発表媒体すらない有様。
それほど『火の鳥』の評価は低かった。
思うに、『火の鳥』が再評価されたきっかけは
角川ハードカバー版だと思う。これが大きい。ちょうど80年代後半くらいで、
今の40代くらいが多感な小・中学生のときにタイミングよく復刊され、
人口の多い世代が回し読みし、その壮大なスケールが受け、BJなどと一緒に名作入りし、
今の評価が定着した。
どうだ? BJで手塚に目覚めた中学生は朝日ソノラマの雑誌サイズの火の鳥単行本を読んで変な優越感に浸ってたよ >>太陽編だけが他のタイトルと世界観が違う気がする
他のタイトルも世界観に違和感がある編はあるしな
オレは生命編に凄く違和感を感じる
火の鳥のスピンアウト作品って感じ
なんとなく前後の歴史のつながりがおかしいように感じる
なんとなくなのでどこがそうって細かくは説明できないんだけど
>>殆どを弟子が描いたんだろうな
バカクセー死ね 表紙がやけにリアルなハードカバー本は学校の図書室にあったな
大半はそこで出会うんじゃないだろうか
思うに普通のコミックよりハードカバーの方が立派な本て感じで、学校にも置きやすかったみたいな効果もありそう もともとガチのSFや歴史物はあんまりウケなくてインテリ(少年)相手の商売
主人公は毎回変わるし単なる物語の中心であって特別な魅力を付与されていない
大きな流れを重視すれば毎回毎回盛り上げるわけにもいかない
手塚さんもヒットなんて考えずに描いてたんだろう 朝日ソノラマ版の雑誌大の火の鳥は非常によく売れてたよ。 COMなんて手塚の同人誌みたいなもんだしな
発表先がないんで同人誌発行して、
ライフワークという名のオナニーを続けていたら、
やっと世間がその意義を認めてくれた
まさに天才だな 火の鳥が当時そこまで売れてなかったということを初めて知った
手塚先生が書き続けてくれて本当に良かった
自分は中学生の頃に図書室で初めて火の鳥を読んだけど、黎明編〜未来編で未来編が実は過去だったとわかったときの衝撃と興奮は忘れられない 売れてたってば
ワンピースみたいな売れ方をヒットの基準にしたらそりゃ違うけど どうだろう。売れたか売れなかったかどっちかと聞かれれば売れてたと言うか。名作と評判だったがその割には読者は少なかったと言うか。「非常によく売れてた」はちょっと盛り過ぎかなと思うが まあ一応映画化もされたし売れなかったっていうのは言い過ぎか
手塚さんが死んだときにテレビの街角インタビューで好きな手塚作品を
通りすがりの人たちに聞いてたが、ブラック・ジャックと並んで火の鳥をあげる人が多かったと思う。 物心ついた頃には手塚先生は亡くなってたから、火の鳥はマンガではあるもののすでに古典作品みたいな印象だった 手塚の作品ばかり読むと奴隷精神を植え付けられる
多くを望むな、求めるな
狭い部屋でおまんまにありつけるだけで感謝しろ、ってな 自分の口座に1億円振り込まれたら
「こんな大金もらったって虚しいだけだわ!」って捨てるのか? >>187 あくまでほどほどにっ、てことだよ
全否定などはしない
俺は嫌いだけど それは単なる間違い入金だから捨てちゃったら大変だぞ。 間違って配達されるならシャブでなく現金にしてくれ
シャブをさばくルート知らないから >>191
1億円は喉から手が出るほど欲しいくせに
1億年分の命は要らないらしいぞ この漫画家の信者 >>193
おまえ、マジで中学生だろ?
もしチュウボウじゃなかったら、完全に社会不適合者だわ。
マジレスするのバカらしいことこの上ないが、
とりあえず映画「アデライン、100年目の恋」でも見てみな。
どんだけ大変かわかるから。 なんだかわかんないしもうほっときなよ。
なぜ1億円と1億年を比較してるんだか >>188
ライヤーゲームでも読んでみたら?
スレチだけど 太陽篇の主人公に百済王族を選んだのは手塚家自体の出自が関係している
https://famousdna.wiki.fc2.com/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93C2c%E7%B3%BB%E7%B5%B1
百濟 第31代・義慈王の世子・扶余豊璋(623?-668?)のY染色体は、ハプログループC2c1a(C-Z1300, Z1301/CTS4021)である(注1)(注2)(注3)(注4)。
豊璋は、弟・善光と共に日本と百済の同盟を担保する人質として来日したが、日本側は太安万侶の一族・多蒋敷の妹を豊璋に娶わせるなど賓客扱いであった。
660年、唐・新羅の連合軍(唐羅同盟)が百済を滅ぼし、父・義慈王が薨去したという知らせが届いた為、弟と共に百済を復興すべく帰国。
豊璋と日本軍は、百済復興軍の司令官・鬼室福信と合流し、豊璋は百済王に推戴されたが、次第に実権を握る鬼室福信との確執が生まれ、
663年6月、豊璋は鬼室福信を殺害した。実戦に長けた鬼室福信を失ったことにより百済復興軍は著しく弱体化し、8月27、28日の両日、
百済復興軍と日本水軍の連合軍は、唐・新羅の連合軍と白村江で合戦し大敗を喫した。豊璋は数人の従者と共に高句麗に逃れたが、
高句麗も内紛につけ込まれて668年に唐に滅ぼされた。豊璋は高句麗王族らとともに唐の都に抑留され、高句麗王・宝蔵王らは許されて唐の官爵を授けられたが、豊璋は許されず、嶺南地方に流刑にされた。
信濃の善光寺は、もと金刺氏(注5)の氏寺で、金刺氏の先祖の科野(しなの)国造家の一族の一部は、百済の朝廷に仕えていたが、
白村江の敗北で百済復興が不可能になったため、日本に帰国した。この百済からの亡命者の中心になったのが、百済王豊璋の弟・善光(注6)であり、
日本への亡命の際に「百済仏」を持ち帰り奉った。科野氏は善光の薨去後、その菩提を弔って信濃に「善光寺」を開基。善光の持ち帰った百済仏を本尊とした。
善光の子は持統天皇の御代、百済王(くだらのこにきし)の姓を賜り、百済王の血統を今に伝えている。 武田信玄の家臣・春日虎綱(Toratsuna Kasuga, 1527-1578)のY染色体は、ハプログループC2c1a2a(C-F3799.1)である(注1)。これは彼の子孫から得られたデータに基づく解析結果である(注2)(注3)。
春日氏は、諏訪神族の嫡流・金刺宿禰浄成の三男・春日成富を始祖とする家柄で、その子孫・春日大隅の嫡男が春日虎綱にあたる(注4)。
※手塚 光盛(てづか みつもり、? - 寿永3年(1184年))は、平安時代末期の武将。諏訪神社下社の祝部である金刺氏の一族。手塚別当の子(甥とも)。兄に金刺盛澄。通称は太郎。 春日虎綱って誰かと思ったら高坂弾正の事か。
これはしかし手塚の先祖じゃないんだろう? >>200
諏訪神党がもともと百済と繋がりが深いので父系を辿ると共通の遺伝子なのかもしれない >>196 やはり手塚漫画ばかり読むと頭が悪くなるらしいなww
絶世の美女でも30年も監禁されたらババアになっちまうけど
1億年の寿命があれば何でもなくなるだろ
これでも下らんってのたまうのかね
だったらセミみたいにとっとと氏ねよ
ここの書き込みすら見れなくなるってのによ >>200
手塚のルーツに関しては陽だまりの樹かなんかに書いてあった気がする >>203
うん、それは知ってる。手塚良庵の家系の事だよな。
ただ高坂弾正はまた別の流れだよな、と言う確認をしたまでなので 人類滅びても死ねないね…
スレチだけど諸星の暗黒神話思い出した 今手塚が生きていて新作の火の鳥発表するといったら
大手のマンガ雑誌はむろんビッグな週刊誌から大手新聞社まで
「センセ!ウチでお願いします!」って手塚詣でをするだろうな
COMやマンガ少年しか発表先がなかった過去とは比べ物にならないくらい
火の鳥の評価が上がったのは間違いない ただねぇ、70年代前半「手塚は終わった漫画家」という見下した評価は
夏目とかデブなんかの似非評論家たちが誇張している面もありそうなんだよな
チャンピオンが「手塚の死に水をとる。これで最後のチャンス」みたいに手塚をダメ元で使って
BJで復活したというのも少し伝説化され過ぎてるかな。実際、浦沢直樹は鳳凰編を読んで
感動して漫画家を志している。当時駄作とされた作品も『きりひと賛歌』、『アラバスタ―』、『MW』なんて
今読むとかなり面白かったりするし、何よりも火の鳥を発表したのもその頃。
60年代後半〜70年代前半の手塚おわた論は
どうも胡散臭いんだよな 特に手塚の実力が落ちたわけではなくて、他の後輩マンガ家達の人気が爆発的に上がったので相対的にランキングが下がった、と言うのが実情に近いと思う。多分 >>205 居るよ、ここに
何度も言うけどさ、手塚の言ってる事なんか詭弁だから あの人は、あくまで漫画家
それ以上でもそれ以外でもないから
永遠の命があれば、どんな権力や暴力にも屈する必要が無くなるんだぞ
限りある命だから、チンピラにナイフ突き付けられただけでも命乞いして有り金全部差し出すんじゃねぇか >>207
銀河鉄道999リアルに造って異星人と友達にでもなるだろうな 手塚おわた論は単に「少年漫画家」手塚はおわたでしかないんだよ
大人漫画家としては傑作を連発してたわけで
それが少年漫画家としても復活したというのが例の伝説の真実だったのに
盛って漫画家として終わってた手塚が復活したって話にされてしまってるだけ 手塚治虫がもうダメと言われたのは虫プロが倒産したからで社会的に死んだも同然と思われていた 虫プロ商事から出た火の鳥の総集編(?)のような雑誌とか本は
どれだけあったんだろうか?どこまであったのだろうか? >>213
盛って、というより受け手が勝手に誤解したんだと思う >>211
それを言うなら以上でもそれ以下でも無いでは >>212
あんたもマンガの読みすぎだわ
どうしても死なない人間が1人だけ
普通の人間の中に混じってたらどういうことが起こるか想像してみたら?
漫画読むより面白いと思うよ >>あんたもマンガの読みすぎだわ
そりゃ漫画の板だしね
>>漫画読むより面白いと思うよ
その夢想もまた漫画的なり 不死の人間は一つのところに住み続けず、
親しい友人も(不死同士以外は)作らず、
さすらい続けるもんだ
不死だとバレたら生きたまま解剖されかねないからな >>181
火の鳥は当時売れてなかったというけど
確かに1950年代には知名度なくて打ち切りになったけど
1970年代には『単行本200万部』という当時では大ヒットを記録して新聞記事になったぐらい
火の鳥は手塚治虫存命時から『手塚治虫のライフワーク』として大々的に宣伝していたので
実写映画、アニメ映画、ラジオドラマ、テレビ放映、ゲーム化
などなどしまくった
当時でも手塚作品の3トップに入るぐらいのヒット作だよ(アトム、ブラックジャックの次) >>212みたいな狂人が不死になったなら、植松容疑者みたいなことを
しでかすのは目に見えている。
不死だってスーパーマンじゃないんだから、当然死刑だ。
死刑ったって、首吊りや電気椅子で死なないとなったら、
猿轡かませて鉛の棺桶に入れて福島沖に沈められるだろう。
酸素もなく、水圧でとんでもない苦しみを永遠に味わうのだ。
地球が滅んでも不死なんだから、永久に酸素もない空間を
苦しみながらのた打ち回りながらさまようのだ。 >>213
少年漫画家として終わってた、と言うのもあまり実感は湧かなかったなあ・・・
ブラックジャックや三つ目の連載前であっても、本屋には以前の手塚マンガがいくらでも置いてあったし依然としてトップクラスの人気は保ってた気がすんだけど >>225
さすがに、それはない。
サンデーコミックスだけだよ。 ライダーやマジンガーを前に霞んでたな
ミクロイドやサンダーマスクで茶を濁してたか 海外の反応『日本人は幼稚だな!』と言って
手塚治虫の漫画『火の鳥』を奪って行った米国人
https://www.youtube.com/watch?v=vpQTF3GTtPM >>225
自分も子供の頃は同じような感覚だった
手塚作品に興味を持った頃はを読んでみたい」と思った時に
ちょうど三つ目やBJの連載が始まって間もなくで
しかも講談社の全集も刊行が始まっていた
秋田書店の旧作の手塚作品もまだ本屋に並んでいたし
だから自分のとっては手塚先生ってずーっと人気が続いている漫画家なんだ凄いなぁって思ってた
三つ目&BJより前は少年漫画家として終わっていたまでいかなくてもかげりが見えはじめていた、と知ったのは
大人になってから知った近年の事だ 書いてる途中で送信してしまったので変な文章になってしまったw
>>226
確かに 「三つ目&BJ の直前の手塚少年漫画って何だ?」 なんて聞かれれば
正確な回答を即答できない
チャンピオンで連載していたどれかなんじゃないの? なんてあいまいな回答しかできないな 読者アンケートの結果なんかが低迷していた時期があったのは事実じゃないかな
手塚さんは一般的な子供相手には知的すぎるからね チャンピオンコミックスではザ・クレーター、やけっぱち、ミクロイドのみ
アラバスターは講談社全集の書き換えまで待つこととなる プライムローズ、ゴブリン公爵は存命中に単行本化しなかったので
今のは雑誌連載分を並べただけ >>229
>>231
そうなんだよね。石ノ森章太郎藤子不二雄その他が大人気だったのは否定しない。
ただそれでも手塚は別格と言う認識が子供社会の中でもあったので ブラックジャックのドラキュラマントも
魔太郎人気からの流れだろうな ブラック・ジャックのはマントじゃなくてコートだよ
ちゃんと袖がある 手塚治虫の作品の中には、古くから多くのマントを羽織った人物が登場します。
それを魔太郎やパーマンの影響だという声がありますが、
それらの作品が発表された当時、作者にはもちろん、読者にもパクったという
ような意識はなかったと思いますが、今日、こうした描写をパクリだと感じる
人がいる以上、その声には真剣に耳を傾けねばなりません。 ダスト18のほうが魔太郎より先か
パーマンは真っ赤なマントを翻しだし 講談社の全集の刊行が始まったのはBJや三つ目が人気作として安定してた頃だよ
火の鳥も注目されてたし、アトムも朝日ソノラマから解説マンガ付きで出て手軽に読めるようになってた
ロストワールドなんかが安価で復刻されたのもこの頃かな
確かにこの頃の手塚は人気作家だった
でもその僅か数年前、子供にとっての手塚作品って秋田サンデーコミックスで読める過去の名作漫画って印象しかなかったよ
でもアニメではワンサくんとかメルモとかである程度の存在感はあったな 単行本ばかり出ているけれども、連載が無いのはもったいないと思って、
雑誌のアンケートに手塚治虫の連載をリクエストした少年は存在する。 チェイサーは海徳という架空の人物を置いた点で
陽だまりの樹に通じるものがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています