池田理代子総合スレ 【7】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:verbose:1000:512
↑上記を3行にわたってコピペ
懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
※>>980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
前スレ
池田理代子総合スレ【6】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1541204080
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ガリーナを思うと
要所要所で優雅な生活を送れたユリウスってマシだと思ってしまう 世界恐慌で影響を受けなかった唯一の国がソ連だったとどこかで読んだ。 >>57
そういえばそうだね
目の前で母親撲殺・弟たち射殺・自分は林間
夫蜂の巣ドボン&死産のユリウスばかり注目されてるけどガリーナも同じくらい悲惨で残酷だ >>56
うまくはいっていない。スターリンの大粛清は1930年代で、ヴェーラやリュドミールがやられたとしたらこの時。 ヴェーラがロシアに帰るの不自然だと思った
殺されに行くようなもんだ
当時のロシア人脱出ルートとしてパリに行くよね普通は >>61
オスカルが亡命を勧められた時「私は祖国と心中するぞ」と言った、ああいう心情かね
白軍も大いに抵抗している時期だし >>61
国境越えるときに、私は旧世界の形骸として追われていく、ってモノローグがあるから、祖国と決別してると思うよ。リユドミールはのこり、ヴェーラは去る。
作者もそのときの気分で結構テキトーなこと言うね。 >>61
不自然だね、結局ユリウスを送っていくだけで帰国なんて。レオニードは妹の亡命も含めて
ユリウスをヴェーラに託したんじゃなかったのか?フランスは亡命者のるつぼだけれどね。
ソ連の科学者なんてノーベル賞取った人も受け入れているし。 ヴェーラはレオニードの妹で貴族だから革命後のソビエトでは生きていけないけど
ユリウスは革命側アレクセイの妻だったからソビエトで生きていけたのでは
ユリウスはドイツに帰国させなくても良かったのにと考える ユリウスは、精神崩壊したドイツ人妻。
ドイツに戻り、裕福なアーレンスマイヤ家で庇護されないと、
これから激動の権力闘争、粛正のソ連では、生活能力低く、生きていけない。 >>66
映画『ひまわり』では、捕虜となったイタリア兵がニョーボよりずーーーーーーっと綺麗な若妻と幸せに暮らしていたが、ないわなw >>14
ズライカは、ストーリーとヒロインの容姿は何となく覚えてるけど…
男キャラは一切思い出せない…。 >>28
某漫画家は、好きなキャラ程殺してしまうって言ってたけど。
池田先生の場合は違うのかな? 日本の皇室や英国王室などみると継続
脈々と続いていくことが大事ですなぁ
ロシア皇室やフランス王室も今となっては自国にあれば良かったって多くの国民が思っているんだっけか >>70
フランスはともかく、ロシアの未練たらたらぶりは歴史ドラマ・映画のおびただしさを見ればわかる。
あれだけトコトン、惨たらしく(作者のようにw)殺しておいてマアw >>70
フランスも未だ7/14を受け入れられない貴族出身の人もいるらしい。
丁度バカンス時期なんで秋物のオートクチュールのドレスだけ
注文して7/14前にバカンスで海外へ出ちゃう上流階級も多いとか。 >>70 >>71
レオニードは正しかったか
アレクセイよりレオニードの方が魅力的にみえるロシア編 ロシアもいつまでも農奴制を強いて絶対王政では無理、国会を開設して国を新しくしなくては
ただ皇室は残す、要は立憲君主国を目指したんだろうね、正しかったかもしれない。
レオニードの方が人気高かったよね。 正しいかどうかは後から言える事だけど
レオニードが魅力的に描かれてたのには同意
クラウス(アレクセイ)ファンなんだけど
残念ながらロシア編のアレクセイにはガッカリ クラウスの状態ならレオニードに張り合えたよ、アレクセイは??だった。 クラウスはロシア人革命戦士ミステリアス
蓋を開けたらアレクセイは兄の七光で大した事してないし
いざ妻が病気になると貴族のおばあさま頼るボンボン
1部で輝いてたユリウスクラウスは3部で堕ちた アレクセイは氷の刃と言われるレオニードよりも冷たい人間に見える
レオニードの方が懐が広いし あの時代の革命家ってだれのお金で暮らしてたの?自分で稼いでないよね
シューラのお父さんみたいなブルジョワ?
あの人達もいずれ財産没収されたんでしょ >>78
アレクセイを冷たい人間とは思わないな
ユリウスを振り払った時もああするしかなかったわけで
結局はユリウスと結婚しておばあさまに世話させるぬるさというか凡人というか ある意味ロシア編のアレクセイはユリウスとレオニードに振り回されたね。
レオニードモスクワ蜂起の時裏切ったモスクワ守備隊の中に自分の隊を潜り込ませて
革命家たちを一網打尽にした。それでアレクセイとズボフスキーはシベリアへ。
脱獄したのに結局最後ユリウスを出汁にされて殺された。あそこまでして始末するべき
大物だったのか疑問だけれど。根底にユリウスのことの恨みがなかったと思いたい。 ぴゅぴゅぴゅっ
シコシコシコシコ…
それゆけちんぽっぽマスターオマーン
チンシュ!チンシュ!! >>81
アレクセイがちゃんと大物だったら
レオニードがなんとしても仕留めなければという動機が成り立つんだけどね
でもユリウスの幸せを願ってた人だからアレクセイに恨みはないと思う >>28
キャラがいつドラマチックな最期を迎えるか
ロシア編の大きな楽しみはそれだよな
いや そう思って読まないと落ち込む惨酷な話すぎるんだよ
クライマックスはアレクセイとレオニードの最期だけどお祖母様と執事の最期も壮絶だったな
幸せな最期は心中出来たミハイルとアントニーナのカップルだけか
4部のユリウスの最期はしょぼかった えっこれで終りかいって なんだかんだ言ってもロシア編はドラマチックだった
ホント4部は消化試合みたいで結局消化不良 >>85
シューラはどうやってミハイロフ家を襲撃させたんだ? ミハイロフ襲撃の時、ユリウスは妊婦服姿でバリケードを築き、銃を構えていなかった?
勇ましかったよね >>87
アレクセイの女がドイツ人云々市民を焚き付けたんじゃ?ただどうして
ミハイロフ家にいるのを知ったのか、あのあたり突然ユリウスがケレンスキー
達にとっても重要人物になったりしてバランスが悪い。 ウィーン編よりロシア編を先に描いてくれたら
絵も美しいままで話もあそこまで残酷にならずにすんだかもしれないと思うともったいなかったな >>89
知ってるのはロストフスキーだけで、襲撃時になぜかロストフスキーがいるしね。 >>90
ロシアが先じゃつまらないよ
ウィーン編でロシアの事が小出しに出て
最後に呆けたユリウス登場で一体何が…!?からの
満を持してのロシア編だからいいのであって >>89
あの小娘がどうやって民衆を焚き付けたのか疑問だわ
ヤーコプ的ななんでもやってくれる男でもいたのか >>83
押しかけ女房だけならまだ良かった・・・
要所要所でアレクセイの足を引っ張っているし
で、あの最期にしたユリウスはなんというか結果お邪魔虫で疫病神になってしまった
せっかくのヒロインが情緒不安定で疫病神なんてあんな役にされて悲しい〜 シェーラは別に何もしてなくて
情勢の流れで民衆が暴動起こしてるのを笑って見てただけではないの? シューラが中傷のビラを作ってばらまいたんじゃなかった?
シューラはミハイロフ邸のことどうやって知ったんだっけ
あの辺辛くてあんまり覚えてないわ >>96
作中で中傷のビラまいてたのはロストフスキー
そのビラをシューラが見てユリウスがミハイロフ家にいるのを知った
>>95
でそのビラをランプで燃やしながら
「私があなたを始末してあげる」みたいなこと言ってたから絶対何かやってる >>94
ロストフスキーに余計なこと言ってるしね。 >>97
シェーラ退場のための演出かと思った
>>93ポリシェビキ狩りの流れがあったからちょっと突つくだけで
民衆が暴徒化させるのは簡単なんじゃないの? >>97
そうだったか、ありがと
この辺のストーリー、おん念じみてきて怖かったわ どうせならシューラは家庭教師だったアルラウネを嫉妬するべきだった
シューラがアレクセイの生い立ちを読んだら
不幸だらけのかわいそうなユリウスよりも
男にモテモテ全て恵まれているアルラウネの方を嫉妬したと思うのですが >>101
シューラが執着してたのはアレクセイなんだから
アレクセイの想い人であり妻になったユリウスに嫉妬するのが当然 >作中で中傷のビラまいてたのはロストフスキー
と言う事は当然バックにいたのはレオニードだな。なんのため?
彼女だけはロストフスキーに助けさせているからユリウスを
出汁にするためミハイル家から引き離したわけ?結局彼女の
面倒は見る気だったが陰謀発覚でケレンスキーに追われて
目的達成は出来なかったが。 命の恩人で頼りにしたレオニードが最後にはユリウスに牙を向いた鬼でしたね
ユリウスの命だけは助けたが心は殺してしまった
レオニードがアレクセイとユリウスの中傷ビラをロストフスキーにバラまかせるし
そのビラを見たシューラがミハイロフ家を民衆に襲撃させた
レオニードは命だけ助けたユリウスを餌にしてアレクセイを誘き出して始末した
あまりにもユリウスには惨酷すぎる行為と結末
ドイツにヴェーラに送られたユリウスはあれだけの悲劇により生ける屍の廃人に こうしてみるとレオニードって
何がしたかったん??
「すまぬユリウス 許してくれ」じゃないよ
後付設定だけど子供が実は生きてるって事は
ユリウスの子供を死産扱いにしたのはレオニードの指示? レオニードがロストフスキーに
>失敗は許さぬ と中傷ビラを散らさせたね
ユリウスはロシアへ行こうと決意した時に
>1度地獄を見たではないか って言っていたが
それ以上の地獄をロシアで味わうとはその時にはユリウスは想像出来なかったんだね
もちろん読者もだけど レオニードは計画立てるにあたってユリウスを思い起こしてユリウスが
甘えるように「貴方が僕を撃つわけがないよ」って縋ってくる様子を思い
浮かべて泣いていた。でも実行したんだからある意味骨の髄まで軍人だった
な。レオニードの逃げろとの忠告を知ったアレクセイもユリウスをドイツへ
戻そうとしたが彼女に泣かれてコロリ。命だけはと考えた事は二人とも同じだよ。 >>104
アレクセイも自分が一度は手放したユリウスを愛して守ってくれていたレオニードに
感謝しながらも自分達が始末しなければならないのはお前らだと言っているから結局
どっちが先に倒したかと言う事だよ。殺さなければ殺される、日本の戦国時代と同じ。 そういえば、中傷ビラがレオニードの仕業だと知って驚愕したの思い出した
ビラ撒くなんて精鋭の軍人がショボい事やるなあって
レオニードのキャラじゃなくない あの時代も中傷ビラって効いたんですね。アントワネットの浮気が庶民に広まったのも
中傷ビラが最初だったらしいし。 字が読める人は少数でも、口コミで話に尾鰭がついて広がるからね。 あのビラの大まかな内容はレオニードが考えたと思うとやりきれないわ
ズボフスキーが「お前もユリウスもどれほどひどい状態で暮らしてきたか」と言ってたけど
「お前よりシチューが食べたい」キャッキャウフフしか印象にない >>110 >>113
結果的には皇帝側軍人としてレオニードがアレクセイ&ユリウスを2人葬ったね
ユリウスは魂が死んでしまった
あの時ロシアで逝けたらまだ幸せだったが
作者のヤーコプにユリウスを葬らせるという最初から考えていたせいであのような最期と話になっちゃったか レオニードは皇帝の命令でもユリウスを殺すに忍びなかった。
しかし、ボリシェヴィキを叩いてケレンスキーに自分たち軍部を信用させ、クーデターで帝政復活という「最後の賭け」のため、ユリウスをダシにしてでもアレクセイ(ボリシェヴィキ)の声望を失墜させた。
ただ、ビラを見たシューラが(どうやったかは知らないが)ミハイロフ家襲撃を扇動したので、レオニードは万能忍者ロストフスキーを派遣して救出。ユリウスの身だけは守った。
アレクセイを殺さないとクーデターはできないので(結局殺してもバレたけど)、ユリウスが辛い思いをするのは「許してくれ」というモノローグでも織り込み済み。
ユリウスは殺さないけど、利用し尽くして不幸にはしたね。 >>115
>ユリウスは殺さないけど
あの状態にしたレオニードはユリウスを殺したも同然だと思っている
ユリウスをこの世の苦しみから解放させず またまた地獄を彷徨わせるし
先に死んでオル窓から解放された数多くのキャラ達の方がユリウスよりは幸せだな レーゲンスブルクでマリア・バルバラお姉さまが暖かく迎えてくれて良かったね 御大が子供は生きてる発言したけど
子供を抱かせてやれば正気を保てたろうに
ドイツに行くには足かせになるから
レオニードが死産という事にしろと指示したのか
もしそうならレオニードはユリウスを二度殺したね >>117
そのあとヤーンの遺骨が見つかったみたいだけれどアネロッテのことも含めて
全く疑わないのね。あの時の毒入り紅茶は残っていなかったのかな?なんだ
かんだいっても前の執事さんやマリアバルバラさんや屋敷の主だった人はユリウスに
優しかったね。ユスーポフ家の人達もそうだし得な性分なんだな。 >>119
疑わないね
ユリウスとマリア・バルバラはなんとなく
性格も似てるなと思った
マリア・バルバラお姉さまは幸せになれて良かった
最後までアネロッテが生きてる気がして
ベルリンで変わり果てた恐ろしい姿を見せるんじゃないかと
子供の頃は妖怪のように思ってた
たけどあの人は死んでて良かったわ でもマリア・バルバラが生きてたら
ユリウスはヤーコプに殺されずにすんだかも 3部ロシア編で1部と2部の伏線を回収しアレクセイの生涯をしっかり描いたのに
オル窓はイザークと音楽の物語ですキリッ
イザークと音楽が主役ですからと言った御大って?謎 >>122
ロシア編が嫌いって事かと思った
外伝も2部しか書かない 罪と罰の主人公みたいに警察に捕まっとけば良かった。
イザークは待っててくれそう。
漫画としてはつまんけど。 罪と罰の主人公みたいに警察に捕まっとけば良かった。
イザークは待っててくれそう。
漫画としてはつまんないけど。 >>122
御大の頭ん中ではイザークが大作曲家になる第5部があるんじゃないの
でもオル窓の音楽に関する部分の創作は子供騙しの薄っぺらだよね
皇帝の練習風景、何でコンマスのクラウスが一緒にヴィルクリヒの指導受けてんのw >>126
音楽の事よくわからなくても、ないわー的なシーンあったな
イザーク主人公の重厚な5部、キース坊やの外伝よりも見たかったわ
想像出来るのは、イザークかユーベルが演奏旅行中に偶然ユリウスの娘とばったり会う感じかな
バレバレのストーリーだから書かなかったのか
でもコラージュよりも見たかったよ >>121
マリア・バルバラさんはアーレンスマイヤの謎をどれだけ把握してたんだろうか
全部アネロッテの仕業にして納得してたのかな >>122
オル窓のイメージ 読んだ感想は
ユリウスの惨酷な生涯>ロシア革命>イザーク音楽
悲劇ロシア編にウィーン編が負けてる そりゃ、毎回人が死ぬようなストーリーに比べれば弱いな
2部で死んだのはラインハルトとロベルタぐらい
3部読んじゃうとラインハルト?だれだっけという印象の薄さ そう言えばイザークの指がダメになったのってラインハルトの曲が原因だっけ?手遅れになる前にラインハルトが種明かししてくれたのになんでやめなかったんだろ ユリウスやガリーナとかのあの悲劇に比べれば
ラインハルトやイザークはまだまだ悲劇が足りないくらい
ロベルタは死産ではなくユーベルを産めたし
イザークに看取られた最期が良かったから感動的で悲劇が和らいでる >>132
玉の輿で、やりたい放題やった挙げ句なんだから十分黒字人生だろ >>128
第一ロシア皇室の隠し財産のこと結局知っているのかな?アーレンスマイヤ家自体は
あれ以降破産した様子はなかったよね。 >>134
キッペンベルク家と提携(傘下?)したから安泰 アマーリエの裏切られ続けた夫がイザークよりかわいそうなんだが
結婚まで他の男と遊びヤリまくった処女じゃなかったアマーリエを妻にしてしまった
イザークと密会しようとし失敗したら自殺未遂
すぐに離婚になっちゃったという夫 >>131
もともと家のピアノで必要以上に指の筋トレしてたせいもあるかと思う
あれは1部でユリウス、2部冒頭でクラフト夫人(の調律師だっけ?)も心配してたのに
基本イザークは他人の助言をきかない性格なんだな >>138
スポ根ものがもてはやされた時代だからね、後で体が破壊されると言う事が
ようやく言われるようになった頃だった。御大は正にスポ根全盛時代の生まれでしょ。
日本の音楽学校でも指の腱を切って一生動かなくなるような練習のさせ過ぎが問題
になったこともある。 重い鍵盤ばかりをずーーっと弾いていて
いざコンサートで普通のピアノを使って完璧に適応できるのかな
微妙なタッチとかあるじゃん >>137
アマーリエがなんでイザークに執着したのか
今でもわからない >>141
有名なピアニストになりそうだったからじゃない?
イザークってアマーリエの狂言自殺に責任感じて結婚しようとしたり
挙句の果てにロベルタと結婚
ダメな女を救ってやるボクというのに陶酔しちゃうんだわな アマーリエが執着したのは、
イザーク本人でなく、ピアニストとしての才能と名声。
ロベルタは、天才ピアニストよりも、
イザーク本人が好きだった。
これは、カタリーナも同じだけどね。 イザークとアマーリエの恋愛もユリウスの壮絶な恋愛に比べれば
軽いしおままごとなんだよな
イザークが裏切られた時もユリウスがアレクセイに捨てられた状況を考えれば
おままごと 記憶喪失になるくらい壮絶で生死をかけた愛の悲劇ユリウスをみると
アマーリエは恵まれすぎのゆるふわお嬢様だな 生まれた時から不幸の道まっしぐら人生ユリウスを基準に他のキャラをみると
他大勢キャラ達の不幸はユリウスよりは甘くてたいしたことがないように感じる
例外はゲルトルートとガリーナくらいかな >>146
窓の法則に反せず、多分両方幸せor無難な結婚(しかし、それじゃ作者は面白くないだろう)
ユリウス♥ダーヴィト
アレクセイ♥アナスタシア
イザーク♥カタリーナ
ヴィルクリヒ♥マリア・バルバラ
アマーリエ♥ラインハルト
作中で現実にあったのはモーリッツとベッティーナくらいか。 >>148
ラインハルトとアマーリエ?
そういえば接点あるけどこの二人しゃべったシーン無いような
今2部読み返してるけど
火事の後カタリーナを見舞いに来たレオポルドって
最初頃皆でドライブ行った時にペア組んだ人だよね?
この人とは進展なしか >>150
だから幸せとは断言していない。
イザークとカタリーナ以外は概ね階級(これ重要)が同じだし。
窓の痛手を癒やす結婚にはなるでしょう。 魔性の男?アレクセイを愛した女はみんな不幸になる
でもアナスタシアは自ら信念を持って不幸になったから本望で幸せかもな
姉アントニーナもメス犬になるほど愛したミハイルと心中出来て幸せですな メス犬とか下品な表現だね
犬にも女性にも失礼
きもオヤジか、ネットで卑猥な女性軽視用語使用に麻痺してる男感覚の腐った婆なのか
ここもエロイスレと大差なく下品な婆がいるんだね
きっも アントニーナ自身が「娼婦以下だわめす犬と同じよ!それでもあなたを欲しがることをやめられないでいるわ!」って絶叫してるやんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています