ニコライ2世が退位した時にレオニードの方ばっかり描かれていたけど
退位しロマノフ王朝終焉の時に
アレクセイの心境が全然描かれていないのは変だし謎だった
兄貴仇はとったぜー兄貴やったぜーとか兄貴見ててくれたかーみたいなさ
だって兄ドミートリィは皇帝に反逆して銃殺刑になり侯爵家も剥奪された反逆者家に
アレクセイ自身、一生反逆者で革命家になろうとしたわけなのに
うーん だんだんレオニードの方の場面が多くなっていったね