【原作再現で】こち亀237【全盛期アニメ化希望】
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苦節20年のアニメ化が決まって緩んだんじゃないの
アニメ化してなくても俺は面白いものを描いてるんだ!って
意地をプライドを保持する必要がなくなったというか 最近雪丸に感じてた不快感を他の作品のキャラで感じた…こぐまのケーキ屋さんだ
リアル幼児や動物の赤ちゃんとは全然違うウソ臭い可愛さと媚びた言動
ひたすらお綺麗な世界観を装おうとして作者の下心が透けて見える点がまったく同じ >>383
一緒にしたら気の毒な気もするが分からなくもない
ミスター味っ子の寺沢先生なんかも絵柄の変化を惜しむ声が多いけど寧ろ初代・味っ子の頃が無理してる感あって近代の方が地の様に思えてならない
>>342みたいな大衆への擦り寄りとファンへの露骨な当て付けを同時進行してるのが、こち亀の凄いとこだがw >>384
将太の寿司を真似を超神田寿司でやらなかったのは評価できる。
だが、アニメスペシャルでやってたな。
インパクトがあったのは、一流シェフの料理を生中継で「まずい!」。 >>385
>インパクトがあったのは、一流シェフの料理を生中継で「まずい!」。
「こんなものどこがうめえんだ!ひでえ味」だったかなw
あの話シェフには気の毒だけど、口にあわないのに無理して美味しいといってる
お婆さんやカメラのあるとことないとこで露骨に態度変えるレポーターの噺家が
いたなかで忖度なしで本音ぶちまける両津の姿はある意味爽快だった。 ていうか実現するかどうかは別としてスレタイみたいな要望ってどこに送ればいいんだ? >>363
読者の目のあるところしかもあのシチュでは
いくらなんでもまずいからな 5巻で派出所でダーティハリー4を見てたけど
あの時点ではまだ3までしか作られてなかったよね こち亀アニメをダメにした元凶だからな神田寿司
纒もウザいが檸檬が本当にいらない、あと父親が不細工の割に母親がアンドロイド過ぎる憂鬱もいらないわ
ああいう美人枠作ってさらにイケメン出してくるのは本当冷める
男はとことん男臭いのがこち亀の魅力じゃないかイケメンは中川一人で十分だからこそ成り立つ
女枠も麗子とジョディだけで十分
弓をアニメで出さずマリアを男のままにしたスタッフの判断は正しい
婦警は小町奈緒子に濃縮したのも良い判断 カタ屋とかピエール西口ってコロ助の亜流キャラだよな
末期のジョニーもそうか 秋本の描くインチキキャラが、インチキ不動産の男・コロ助・カタ屋と一種類しかないんじゃないか >>378
台詞の1つ1つにもセンスを感じたな。
「泣く子も黙る受験生じゃけんね!」と丁重に扱うよう要求するのもそうだけど
地味な風貌の奴が、変な言動見せる方が面白いんだよね。特殊刑事とかは単なる出オチなのよ。 一時期世界旅行編あったと思うけど
そのときに、現実にある温泉付きで全裸で過ごすホテルみたいなネタやればよかったのに。 >>356
ただ狂乳化は純粋に好きなものを描いてたみたいだね。ご本人インタビューでも素直に
「巨乳が好きだから」と答えてたしw
そこから纏・早矢・飛鷹右京左京・ハルなど新キャラが突然貧乳に偏ったのは
単純にソッチの欲が枯れたのかな
>>364
こち亀は後年びーだまスタッフをA・B2班に分けて1週間で2話ずつ同時進行してたんだっけ
月の半分仕事で半分休み、定時帰宅のホワイトぶりが理想の仕事環境と言われたこともあったが
先生は一人しかいないわけだから手抜き体制整えただけだな… 事務所がホワイトかどうかなんて読者には全然関係ないもんな それだけの人間雇えるほど儲かってたのか謎
集英社が用意してたのかな >>385>>387
ちょうどあの時期、テレビのグルメリポーターが馬鹿の一つ覚えで「うまい!」しか
言わないって不満が世間に溜まってた(というか小馬鹿にされてた)時期だったから
爽快だったな。こういうのを聞きたかったんだって感じでw
90年代に入ってからゲテモノ調のものだと「私はちょっと苦手な感じです…」
ぐらいは言うのが許されるようになったが、まだまだ時代は両津に追いつかない
DT松本がプロの料理人の作ったものを「思ったよりも普通ですね」って
言ったぐらいかな >>399
むかし見たドッキリみたいな番組で、梅宮辰夫が作った自慢の料理に対して
リポーターの轟二郎が何食っても「マズイ」と答えなきゃいけないってのがあった
あれって今思うとこち亀が元ネタだったのかな 芸能人同士ならわりとある企画でしょ
輪島功一のだんご屋で、本人の前でまずいと言えって
芸人がやらされてたのも観たことある 末期こち亀の両津だったらやらせを喜んで引き受けそうなイメージ >>396
効率を重視するようになったら面白く無くなるのは当然だよな
数だけ増やしても、内容は薄められてしまうし こち亀終盤、キャラの顔が殆ど出ない着ぐるみ回が増えたりロボットやモブ画像ばかりの
騒動ネタで両津たちが2〜3ページに1カット顔アップしか出てこない回など
あからさまな手抜きを躊躇しなくなったのはもうダメだと思ったね
昔からネタにシナリオライターが居るのは北芝健たちにバラされていたが
その上絵も加齢で線が劣化しただけでなく下書きを疎かにするせいで
全体に右上がりに引きつっていたり落書きみたいになってたり、こち亀終了間際には
本当に漫画を描くのが大好きな生粋の漫画家みたいな持ち上げられかたしてたけど
やり手ビジネスマン的な要素も強かったように思う >>404
いや、やり手ビジネスマン的な要素があるなら、人気が落ちていった原因とか分析して立て直す方向に持っていくだろう
サラリーマン的な例えするなら、昔はすごかったワンマン社長が、実力落ちてるのに好きなことだけやりたい放題やってただけって感じじゃね >>404
終盤の動物に変えられた&ぬいぐるみ回の連発は本当糞
あれで見限った部分が大きい 秋本も完全に描きたい新作の方に頭が向いていて碌に作品にタッチしてなかったんだろうなと思う。アシも他のベテラン格の作家と比べてもまともに育ててないから違和感ばかりで最後はギリギリで連載維持してたんだと思う。 昔の両津なら初音ミクを初めとするボカロに対して
こんな物男がやるべきじゃない、女がやる物だと言っていたはず そもそも興味持たなかったと思う
こち亀の作風に合わんし 元々絵やリアクションよりも台詞回しのが重要な漫画だったと思ってるが
台詞量は巻数が進むごとに大分減ってきた 情報量の低下はコマ割りに顕著だったな
少年マンガのわりにはコマ数が多くて1ページ平均6〜7コマぐらい
だったと思うが、末期は平均4コマってとこか
それでも1コマのサイズが大きくなったわりには、アシの質が落ちていて
大きいコマに下手糞な背景だったので、ますます画面の劣化が酷いという 「とう!!」に象徴される特殊フォントの使用が増えたのは、画面の密度が落ちたのを感じたからだと
思う。 >>408
むしろ本田かなハマるのは
もしくは中川や麗子が技術的に凄い事を説明して派出所の皆でやるけど
両津だけイカサマやり自爆する
昔ならこのパターンかな >>415
最後のかな。全盛期でも金になるならやるだろう
本人がハマるかはともかく ボカロは昔のこち亀なら両津らが新しいボカロ(玲子ロイド)作ってぼろもうけするけど最後はエロボイスとかがばれてご破算
というパターンになりそう
似たような話はすでにあるが それより昔なら中川ロイドとか部長ロイドとか作って変なこと言わせて遊んでるのがエスカレートして
部長の声で部長に恥をかかせたり本部長の声で両津の給料をあげなさいとか部長や所長にいったりするけど最後はばれて両津の大バカモノはどこだ!札幌にボーカロイドの技術を学びに行きました!
のパターンとか https://i.imgur.com/zo82mDv.jpg
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両津、部長、中川、麗子をメインにレイアウトされてるのが初期ファンとしてはうれしい いいな
末期のキャラがもっと後ろの方ならもっと良かったけど >>422
擬宝珠家の3人は前の方だけど、大きさが控え目だからいいかな
作者がレイアウトしたらこんなモンじゃ済まないと思う
>>423
右端の真ん中あたりに顔半分写ってるのが星かな? 上の両津のコメントを書いたのは秋本本人か?
「海賊でもない忍者でもないスーパーサイヤ人でもない…」ってあたりが
秋本かなって気もするが、正直そこらの編集やライターでも書けそうな気が
しないでもない 今やもう何描いてんのかわかんねーな
一番気合が入ってたとみえるブラックティガーも季節の変わり目にポツポツ載る程度、
いい湯だなやミスタークリスは不定期連載の間隔が開きすぎて単行本も全然出ないし
出ても本屋じゃ見つけられないレベルの小部数発行で活動が地下に潜っちまってる >>421
戸塚もっと前にしとけよ、ダイアン見易い所だな、
良く見えんが右上の鯱に人乗ってるようだが姫路博士だっけ? >>421
改めて檸檬を見ると当時の比較的低年齢向けの少女漫画の影響が大きいんだろうかと思う。檸檬初出と同時期にりぼんに描いたN少女いずみの主人公は檸檬と少し似通ったデザインだし >>428
んでも末期になると少女漫画の絵としてもうまくないな
線が死んでる 今週のキン肉マンの最後のほう、
両津編集長のアップ技法を思い出したわ。 >>421
これみんな初登場時の絵なんだな
感慨深い
それにしても初期メンバーの中のレモンの浮きっぷり >>425
200巻の巻末コメントを書いたくらいだから、この文も秋本だと思う >>431
寺井は初登場時派出所で酒飲んで寝てたけどそんなシーンは流石に使えなかったな >>421
これ見たこと無かったてヤベえな
割れしかいねえのか >>434
無関心な人が多いだけだろ完結付近なんて >>437
漫画家デビュー前に歩いて原稿持ち込みに向かう途中、路上で具合が悪くなったところを
通りすがりのカッチョイイバーカーのお姉さんに助けてもらって憧れたから
…という二重三重に遠回りでムリヤリな理由
しかし乙姫は愛称の「オリーブちゃん」とか痩せの大食い設定とか、後に全然定着しない
設定だらけだったな そういえば本田のバイク乗った時の怖い人格が出たのは80巻ぐらいから以降は
ほぼ無い?
特別な企画回だけギャグ的に怖い人格を見せるとかじゃなくて、普通にストーリーに
怖い時の本田が絡む形で >>438
しょうもな過ぎて笑ったわ
乙姫と竜もゴミキャラだったな >>439
本田がオタキャラ化して白バイに乗る機会が減った、翻って後期アシの技術でバイクを描くのが
困難になったせいだろね。
秋本さんも興味が有るのは80年代スーパーカーや旧バイクまでだから
中川の車もF40と初代ディアブロ辺りまでが精一杯、あとは現行最新車種も分からなかったのか
自動車雑誌からコンセプトカーの写真をトレスして使ってただけだし
末期アシの絵は静止状態でタイヤのホイールが止まったままの車の写真トレス絵の背後に
スピード線を描き「300km/hオーバー!」と糞フォントで煽るだけのテキトーな仕事になってた。 別に旧車でもよかったがね、むしろ旧車のほうがかっこいいのに
旧車好きがアシに来なかったのが秋本プロの悲劇かもな 秋本は速筆な事だけは凄いと思うよ
だから40年一度も休載しなかったんだろうし
半面ストーリーがおざなりになったけどな 30巻台くらいまでは怖い方の本田のほうがメインだったな 本田は初期の頃はバイクから降りるとお姉キャラ系だったのに
いつの間にかオタクキャラとトレンド好きキャラに改悪されてたな アニメで母親以外全員なんらかの理由で性格が変わる一家にされた本田家 >>444
バイク運転中でも温厚ままの本田の姿の初出って、36巻の「両さんの長崎旅行」だっけ?
見知らぬおじいさん家に泊まる直前の。 「まったく! 最近のガキどもはこすい根性してやがるぜ!」
「おい本田… おまえバイク降りてるんだぞ…」
「え?」 ベテランが気を使われるようになったらおしまいだなぁ せめてエロ方面続けてくれれば俺みたいな好きな奴の支持は得られただろうに ブラックティガー2巻
古本屋で200円で売ってた
100円になったら買ってみるか 唯一の救いは、ファインダーのJKらが巨乳化しなかったことや弓一家をゲストでださなかったことだ。 >>454
この作品は昔の望月三起也やさいとう・たかおのアクション劇画みたいに
頭を使って一発逆転ピタゴラスイッチシステムの面白さを盛り込みたかったんだろうけど、
単に主人公がバカ強く力押しで何でもクリアしちゃうアイデア枯渇内容だから何も面白くないのな。
こち亀終盤のヤクザ婦警といいこのティガーといい、女の全身に大きな刺青入れさせるのが
現在の秋本の性癖なのか? >>441
アシのタイプが変わっちゃったのが大きいだろうな。うすねがアシとして残っていたら
あんなオタク方面の趣味には振れていない。
>>439
本田の軟弱化については、
秋本「本田がバイクで暴れる?そんなもの描いて誰が喜ぶ?俺もうれしくない。
それより、すごいアイデアを思いついたんだ。エンジェルセブンっていうんだが」
こんなやり取りがあったのでは。 >>439
123巻で本田の妹が結婚する時、いきなりシスコンぶりを発揮して暴走族に戻り、
凶暴な本田になった話があったくらいか。
あの話も意味不明やったなぁ・・・
恋人でもない妹が結婚するのに本田がショック受ける意味が全くわからん。
実際に妹いる身からすれば、支離滅裂過ぎて全く共感できんかったわ。
普通は素直に祝福するだろうが。
ちなみに123巻は、最大の問題作とも云われているあのハムスター話が収録されているんだよな・・・。 >>461
ジャイアンとジャイ子みたいに兄妹設定のキャラがいると兄がシスコン気味で暴走する話って漫画ではよくある図式だと思う。 >>460
アニメ未登場の奴が3人いるから、エンジェルセブン自体オリキャラになったんだろう。
原作も思い付きだったのか、一回きりだったし。 アニメの話題延々としてるやつはなんなの?
そんなにアニメの話題を話したいならアニメのスレ行ってやれ 本田にとっては妹が自分みたいにアニオタでいつまでも結婚しない方が幸せだったのかもしれん >>464
アニメと原作を比較して考察してるだけだろが!
お前のような引きこもりがくるとこじゃねえ!
秋葉原でフィギュアでも作ってろ 休日エンジョイ日記(59巻)
両津・中川・麗子のそれぞれの非番の一日を描く、中川は社長業でニューヨークへ、麗子は恩師に会いにロンドンへ、両津は寮で独身生活を送っていた。
非番が終わり、いつも通り派出所に出勤した両津はまだ出していなかった住民票を出そうとするが、一緒に洗濯してしまったためいつものように部長にカミナリを落とされるのであった。
お化け煙突が消えた日(59巻・アニメは1998年3月15日放送)
両津は小学校時代、事故で入院した担任に代わって期間限定で赴任した佐伯羊子先生と出会う、次第に羊子先生と意識することになる両津だったが、彼女との別れはもうすぐそこに迫っていた。
別れの日、両津は悪ガキ仲間と学校中のカーテンを持っていき、ある計画を練っていた。羊子先生との別れから数ヶ月後、両津たちが怪しげに思ったお化け煙突に行ってみると、お化け煙突はすでに取り壊されていた。
特別勤務を命ず!(アニメでは「両さんの大脱走」)(60巻・アニメは1997年2月16日放送))
両津が制服姿で馬券を買っていたことが複数の競馬誌に載っていた、部長たちは派出所の奥の部屋に両津専用の座敷牢を建て、両津をそこに1ヶ月間閉じ込めた。
だが、両津は座敷牢から逃げ出し、その復讐として部長たちを派出所に閉じ込め、おまけにミツバチとゴキブリの入ったビンを投げつけ、部長たちをパニックにさせた。
勝鬨橋ひらけ!(74巻・アニメは1996年8月18日放送)
昭和40年代、中学時代の両津は病弱で橋マニアの白鳥 純に出会い、船が通る度に開く勝鬨橋を見にいった。
ところが、船が通り度に開くはずの勝鬨橋がなぜか開かない、おじさんに聞くと昨日で閉鎖になったと言われた。
翌日、純は学校を欠席し、心配になった両津たちが彼の見舞いに行くと、何と北海道に転校することになったのだった。
両津たちは転校する純のためにもう一度、勝鬨橋を開こうと作戦を立て、ついに勝鬨橋を開いたのであった。
勝手に橋を開けた両津たちを逮捕しようとする警官の一人が何と部長だった。 >>461
娘に絶対結婚させたくない頑固親父居るじゃん
それと一緒だろ 式典に北野出ました
Yahoo!に地上波のテレビに両津が出ていない事乗っていました よりによって自分達を助けてくれた自衛隊に対して恩を仇で返すバチ当たりなことを平気でする
売国奴で左翼基地外の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
よって日本政府は戒厳令を発令し、公安を使ってこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて
残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 婦警組と両津が実績勝負みたいなことして両津ボルボ左近寺が世紀末風バイクに乗って桃太郎侍のセリフ言う回って何巻かわかる? 漢字ドリルが流行るくらいだし今ならヒットしそう>>475 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています