魁!!男塾 第百五十二の凶【カルトゥーシュの使徒】
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ヽ＼ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_｀| ;;;;;; |彡 前素霊
魁!!男塾 第百五十一の凶【彼に永遠の死を】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1548684198/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし！！
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし！！
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし！！
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし！！
ひとつ、相手にする者も同類とすべし！！
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし！！ 包帯でわかりづらいが
やつはまったく唇を動かさずに>>1乙している・・？ ムチャクチャ早いけど、次スレは
【蟻の手も借りたい】これ予約な 斬り落とされた腕が動くトリックはわかったが
本体にまたくっつく仕組みがよくわからんな
切断面がマジックテープとかか アリ同士が「ファイト一発！」みたいに手(脚？)を繋ぎ合ってるとか >>1先輩！乙であります！
蟻に高度な調教アリとは、まったくもってヘビーなスレであります！！ 正体がバレたら途端にやる気がなくなる蟻だったな
これはファラオの蛍にもいえるが しかし飛んだり跳ねたり地中に潜ったり
あの蟻の能力凄すぎね？ 男塾周辺にはああいう戦闘に使えそうな動物いないのかね
王大人がいろいろ育ててても驚かないが 死穿鳥ぐらいなら鳥かごで飼えそうだけど
蝙蝠鬼は近場に蝙蝠専用の洞窟とかキープしてんのかな よく考えたら死穿鳥をシルクハットの中に入れとく必要ないよな
近くで待機させといて口笛でも吹いて呼べばいい
死穿鳥もおっさんのくっさい帽子の中にいるのイヤだろ シルクハットからいきなり飛び出した方がインパクトはあると思う 暗屯子も熊を使役していたりしたな
ヒロインモードでない時は最強だろうね 昆虫や動物を調教しつつ、拳法も磨く
両方こなさなければいけないのが戦士の辛いところだな 桃ならどんな動物でも調教出来そうだが敢えて犬をパートナーにしてほしい >>22
その覚悟があって拳法の門を叩いたのだろう
尋ねてみれば俺はできてるって答えるよきっと >>23
死んだ先輩の名前をつけてほしい
「アカシ！お手！ジャキ！ちんちん！」 ライオンに優しかったり竜魂じゃなく虎魂を学んでたり
実はネコ科が好きなのでは そこはなぜ蒼龍寺でなく王虎寺を選んだかという疑問に行きつくが
修業先が豪毅とかち合ったらどうなってたことやら 同門なら桃は師匠を豪毅に殺られるわけだから戦いも更に白熱したんだろうな 極道2011で大鐘音の場面に雷電の猿達がいるけど猿って30年以上も生きれるのかな
ついでに泊鳳が1話かそこらで若返ってるし 三面拳も男塾三面拳にソドム三面拳とか外伝含めたらもっと出てくるけど彼らってどれくらいの周期で代替わりしているのかな
伊達外伝の先代三面拳は40くらいだから20年周期で同じ顔、同じ宿命の人間が生まれて来ている感じかな
三面姫の場合はたまたまみんな女の子だったけど、男二人とか一人と言った感じに性別が一人でも違っていたらなんと呼ばれるんだろうか
宮下あきらはそこまで考えやしないだろうけど 三面姫は三面拳とは別に存在する影武者みたいなもんじゃなかったか ファイターズヒストリーシリーズにはまっていた頃、
いずれドラゴンバズーカを放つライバルキャラが出ると信じていたのだが、そんな日は来なかった >>33
フッフフ、これぞ男女混合三面拳秘技怒吏威無頭噛鶴！ 藤堂は暇潰しで首斬るための牛をたくさん飼ってそうだな
スパルタカスが出した牛もその一部だろう むしろスパルタカスも暇潰しに牛をムチで切断していたら共通の趣味で藤堂と仲良くなった
紫蘭は一緒にスパルタカスのマネしてたらたまたま 紫蘭は孤戮闘あがりからの洗脳だろ
モノマネで仲良くなるとか陽キャの転校生かよ 同じ捨て子の豪毅と紫蘭を分けたものとは
藤堂は松尾の好きな某歌手みたいな少年趣味があったんか 自分の息子にするんだったらマユゲがぶっとくて黒髪の奴がいい
みたいな選考基準はあったかもな 実子として紹介するんだから中国人より日本人のほうが都合がよかったとか
紫蘭も日本人なのかもしれんけど 三面拳のフルネーム考えてて
飛燕玲一、月光龍一はさっと決まったんだけど雷電はまったく浮かばなかった 蒼龍寺に預けた息子たちは豪毅以外の4人も捨て子だったんだろうな
それどころか紫蘭が出てた孤戮闘も50人全員兵衛が買い取った捨て子だったかもしれん
修業先を分けた基準はわからん 今も続いてんのかな孤戮闘
捨て子ももちろん可哀想だが誘拐された子供もいるのがマジで胸糞悪い というかあんな真似を修行と称して平然と行えるのが信じられん
虎の穴だってあれに比べりゃまだ少しは情けがある 男塾は呪いはガチである世界だから呪術を応用した養成法もあるのは不思議じゃない 唯一かあ？
馬之助がピーコちゃんを食っちまったとかも結構鬱だぞ
最初は馬之助の狂言かと思ってたらガチなんだもん 翔穹操弾といい千歩気功拳といい孤戮闘といい
「敵と同じ修行を主人公側もしていた」ネタは印象深いな 孤戮闘はいい話だった
特に最後の伊達のセリフが涙を誘う 男塾塾生に生まれ変われればそこにどんな地獄が待っていようと、もう孤独じゃないからな 孤戮闘に始まり、紆余曲折を経てなんだかんだで男塾で充実した日々を送れた伊達は幸せだよな 孤戮闘の話は伊達外伝でやるのかね
藤堂が元締めじゃやれないかな… 伊達外伝では、孤戮闘の元締めはすでに壊滅させてなかったか 紫蘭の場合は藤堂が出資したけど伊達は違うんじゃないか 外伝やるなら伊達の幼少期からやりゃ良かったんだろうけど三面拳外伝でもあるから無理だったのかねぇ 幼少期や孤戮闘への詳しい経緯みたいな重要度高い設定を勝手に作るのはためらうんじゃないか
宮下は「好きにやっていいよ」って言ってるが、ああいうのは原作者が適度に口出ししてくれた方が絶対やりやすいと思う 男塾は男塾が主体だから幼少期からはやらないのかなあと思った
塾長は宮下本人が描いてるから別として >>66
面白いモノっていうのはえてして制約の中から産まれてくるもんだからな
「自由」「なんでも好きにしてくれて結構です」←こういう前提が一番面倒くさい 紫蘭こそ男塾に入ってほしかったよなゴバルスキーいらんから
ファラオのオカマとかいい奴ほど男塾には入れない 紫蘭は入塾せずに一人旅とかしていて欲しい
常に誰かの真似ばかりしていないと生きていけなかった男が
自分にしかできない何かを求めて流離う番外編 暁に紫蘭の生まれ変わりが入塾していたら良かった
作中では一切明言はされず、登場人物は伊達や紫蘭のことは知らないので興味も抱かないが
読者にははっきり分かるという形で >>51
馬之助の歯に「孤戮闘」ならぬ「小鳥食う」完了の証が挟まってたな 何もしないで放置すると倒せる奴か
伊達も何もしなかったら紫蘭の方から「ま まいった！めんきょかいでんじゃ！」
とかなってたかも 油風呂みたいに根性勝負に持ち込めば富樫でもワンチャンある
つか紫蘭レベルからしたらドス持って突撃してくるしか戦法ないとか逆に想像もできないだろうな つか紫蘭の技が通用するのってオーソドックスな武器の使い手の伊達か桃くらいしかおらんだろ
独眼鉄に対応できる巨大ヨーヨーあそこに置いてあるんか？ 相手が頭傑だった場合は紫蘭も頭にあの変なバネ被るのか 基本体術錬度は高くて普通に避ける殴る蹴るだけでも圧倒できそう 紫蘭はわかるけど飛燕はそこまで似てないと思うんだよなあ
ゴバは牙大王 ミヤレにそんなオマージュなどあるのだろうか
南斗水鳥拳のレイは奇面組の一堂零だそうだが…… アニメ版だとみんなそれっぽく見えるよな
飛燕も太眉でごっつい顔してるし 極道2011は極虎一家のその後に男塾以外の宮下作品を時々絡ませる感じにしとけばな
あのぽっと出の中国人とかもそうしておけば… 千日風包鏡が気の流れにも対応できれば原理的には可能だが
仮に一発できてもヘタレ弾にしかならないだろうし
二発目は到底無理だろう とりあえず体の動きや氣の練りを真似したら真空旋風衝は撃てても
「うわっなんかすごいの出た!!」とかなりそう
下手すると撃った自分の腕が衝撃に耐えられずに白骨化するかも お互いに動きが取れなくなる。
これが千日手の語源であることは賢明なる読者諸君のご推察の通りである 但し塾長はその限りではない
己の常識で判断すると墓穴を掘る事が有る!!
頭突き勝負で打ち負け
千歩気功拳勝負で打ち負け
股間自由度で耐え負け
宇宙遊泳気功術で凌ぎ負け
大気圏突入気功術で燃え尽きる よく、双方一分のスキもなくお互いまったく動けないみたいな描写があるが
ああいうのって対戦前にお互い予想して回避できないもんなのかね >>100
それ単に負けない人の喧嘩の仕方に過ぎない
長い男塾の歴史に於いて其の様な場面も多々あるだろ
特に桃みたいに受け応える戦い方の男なら尚更
塾長も其のタイプだが急ぐ時は「その先を言う必要は無い！」が出る 問答無用で押し切って叩き潰すという拙速の攻めも兵法の基本だからな
そこで仕留めきれない猛者が大勢いるから技比べになるのが男塾ってだけで 地力に開きがありすぎると真似しきれんからね
同じ技出してもあいこにならない。正面衝突したらこっちが力負けしてぶっとばされて終わる 伊達戦についても千峰塵模倣したのは大したもんだけど、能動的にはできないってのはな…
伊達も模倣しきれんような難易度の高い槍技出せばもっと楽に倒せたろうけど、
ウロヤケヌマなんてやりたがるのがいかにも伊達らしい 紫蘭と宋江が戦ったらどうなるんだろうな
戦法の達人と物真似の達人の戦いは 金属製の武器をチョイスしたらその時点で将軍には勝てないと思う
使う技以外に防御スキルのプラスアルファがあるし 撲針愚で松尾と戦ったらあのバネシューズ履いてドタバタ走り回るのか 冥凰島十六士は特異体質、動物使い、気功使いと紫蘭にとっては相性悪い奴らばかりだな。
どうにか勝てそうなのはミッシェルと劉弟ぐらい？
毒薔薇や巨大ジターリング用意するのが大変だけど。 紫蘭とスパルタカスは豪毅に対してやや反抗的でタメ口だったけど
あれ豪毅が親父にチクったらあの二人怒られるんじゃないのか >>110
松尾のバネシューズを見た時点で
ナイフを構える紫蘭 松尾にしたら「マネしてくれよ！」と言いたくなるのう でもバネを利用したタテの奇襲って頭傑もやってた戦法だからな
田沢＆松尾も梁山泊戦士足りえる発想と実行力だけはあったわけだ 紫蘭で見抜きおっ始めたら紫蘭もわしで抜いてくれるのかのう？ 「こんなこといけないのに…体が反射的に動いちゃう…♥」 冷静に考えたら紫蘭ってスタンダードな獲物持った相手にしか使えないキャラだよな
男塾だと桃伊達赤石ぐらいか
赤石先輩のザンガン剣をまねできるかどうかだが 伊達「相手と同じ武器を持たねばその奥義は成り立つまい」だからな こ、こらゃあ>>119～っ！！
それは>>79でわしがすでに指摘したことじゃろうがあ～っ！！
ま、まさかこの男塾スレで先輩の顔立てねえなんて言うんじゃあるまいの～っ！？ >>121
人の心理とは脆いものだ
こうして徹底的に同じレスをされていると
焦燥感ばかりがつのりいつしか必ずスキが生じる 月光が出撃して棍で小石を跳ね上げると
月光も紫蘭もあれこれと様々な体術を駆使して逃げ回り
見事な素早さを見せつけるが
結局両者の頭上に小石が落ちてくるという凄いマヌケなことに 紫蘭が最後にナイフ出したところとか典型的な負けキャラって感じだった
初期のギャグ回とかでヤクザが「よっぽど命いらんらしいな」「命いらんのか？お～！？」とか言ってるコマとまんま同じ 何だかんだ紫蘭が最後の最後に報われたのはよかったと思う
幼少期に地獄に落とされてからずっと人並みの幸せを得ることもなく利用され続けてきたの不憫すぎるわ 男塾で泣けるシーン挙げろといったらあそこになるな
友を殺して生き残った男が同じ地獄を潜り抜けた男に抱かれて死ぬ 伊達や紫蘭以外の孤児、または拐われたり売られたりした子供の中には元々戸籍も名前もない子供もいたんだろうな
中国人の比率が一番多いだろうし 富樫も兄貴がいなかったら孤戮闘に送られてたかもしれんが
奴なら間違いなく生き延びるだろうな あの子供たちってお互い面識ないまま殺し合いさせられてるんだろうけど
一時期仲良くさせてから落として殺し合いさせてるとからならエグいな >>128
俺はそれと、四凶での桃と虎丸の別れのシーン
自分のことを忘れないと言ってくれる奴に巡り会えて死ねるのは男として本望だな
まああっちはその後しっかり復活したが 紫蘭と囀笑法師が戦ったらどうなるだろう
お互い凧に乗って傀儡を操作 凧のトリックに気付いてるなら模倣せんでいいだろ
てか座禅組んだ自分の傀儡なんて用意してるかよ 個人的には万人橋も泣ける
危険を顧みず助けに行く桃も、逃げすに留まる一号も、自ら身を投げた田沢松尾も、「あいつらの気持ちがわからねえのか」って怒鳴る伊達もみんなかっこよかった
生き返ったけど >>128
泣けるってほどでもないが、ホルス戦かな
「いい友を持ったな」ってニヤッと笑いながら言うシーン
ありゃ、これも伊達がらみだ 桃とファラオが生還する場面も良かったな
まさかファラオがその後あんな風になるなんて 猿宝戦での雷電の神対応を忘れちゃいかんでござ……忘れちゃいけないと思うよ 全編ギャグと言われることもあるけど
熱いシーンや泣けるシーンはきっちり押さえてるよな男塾って 驚羅第四凶殺は敵も味方もみんな死ぬ超シリアス展開だったんだよな
それまでの日常ギャグや試合形式の戦いじゃなく殺し合いそのものだし
こんな戦いに一体なんの意味があるんだ！と幼心に思ったものよフッ >>142
ゆえにラストの三号生登場はガチで鳥肌立ったな
何が起きてるのかサッパリわからなくてビビったわ 富樫と虎丸は何となく生死をぼかしてたけど
Jは硫黄泉に落ちたのでマジで死んだと思ってた
秀麿の「あの中の一人だけ二度と会えなくなる」という謎の予言もあったし そうか、敵軍の予言はよく外れると思ったが
男塾側もあてにはならんのう
鬼ヒゲの出陣前の儀式は面白かったが 100分の1の死を当てたり、サイコロを烏に強奪されたり
実はかなり難易度が高いことを平気でやってる 修羅和尚、王大人、ハッサム、七牙の連中……
進行役は不吉なこと言って不興を買うのが仕事だな どうだろ
知ってたからカチンときてグラサンとったんじゃないか
これなら似てないだろ、みたいな ハッサムがグラサンを外すのは
渋谷で職務質問を受けた時だけ ハッサムの格好に関しては謎がのこったままになったな
ただの進行役だし別に黒服スーツでもよかったと思うんだが 進行役のくせになぜか既に開始されてる予選ほったらかしで男塾のヘリに搭乗してたな
実際の仕事は男塾担当の案内役で、描写はなかったが他のチームにもそういう役がいたのかもしれん 男塾チームは比較的優しいからあのくらいで済んだけど
他のチームにあんな態度取ったら殺されそう 男塾、というより富樫虎丸が軽口に乗ってくれるからああいう態度を貫けたんだろう
だいたい狼髏館を破ったあたりで男塾が非常に強いチームだってことはわかったはずなのに
「貴様らのツキもここまで」だの「引き返すなら今のうちだ」だの普通は出て来んだろ ツキで勝ち上がれるトーナメントじゃないだろw
蛍に襲われるような戦いだぞ 最後はちょっと男塾にデレてもよかったのにな
「チッ！さっさと行け！……まあ達者でやってこいや」みたいな
てか実は少しそんなの期待してた あいつ中立の立場だろうになんで憎まれ口叩いてきたんだろ やっぱり学生だから舐められてたんだろうな
大人の大会に学生が出るとそんなもんだ だが皆が独眼鉄の死を悼んでいる時は静かな口調で男塾の勝利を告げるなど
わりかし空気を読める面もあったりする あいつらが学生に見えたのかよ
塾っつっても学習塾とかとは違うぞ 衒蜥流も「学生」「坊やたち」って言ってるからなあ
学ラン着てる一号共はまだわかるが三号もそう見えたのだろうか…… ハッサムは塾生を迎えにいって校舎も学ランギャラリーも見てるしな
ヘリの中でも「学生か？」「ええまあ」みたいなやり取りがあったんだろう そりゃ具体的にどんな塾かとか江田島塾長の存在とか知られるわけにはいかんからな
そういう質問されたら当たり障りない回答するしかない 塾生的には坊や呼ばわりとおっさん呼ばわりどっちがムカつくんだろう 自分が高校生くらいのときならどっちがムカついたか考えればいいと思う それを言ってくる奴にもよるな
ステキなお姉さんから言われるんだったら坊やは全然腹立たん
おっさんは相手にかかわらずダメだろ、おじさまならまだしも 高校生くらいの若さならまだムカつく程度だろうけど
もうおっさんに足を踏み入れかけているだろう三号生はちょっと傷付きそう そこらの三号より老けて見える雷電はおっさん呼ばわりは慣れてそう 俺も40近くになったら羅刹ぐらいの風格は出ると思ってた
どう見ても禿げた秀麿呂です本当にありがとうございました トッチャン坊やとかいうおっさん＋坊やのもうどうしようもない感 王大人が春蘭を思いやって拳皇にわざと負けたとき
「これでいいのだ」と無理に自分を納得させてたな
さすが若手時代からオッサン顔をしてる奴らはセリフも似てくるな 王大人から見える位置であんなことしてたのはわざとなのだろうか ジジイがその事実を知ってたのが気になるな
王大人に個人的な恨みでもあるアイツが春蘭を唆し、位置を指示したんじゃないか
拳皇はジジイの昔話で疑惑が確信に変わったため、あんなに怒った >>173
気にするこたぁねえ
嵐や関ジャニといったジャニーズの連中も40近いけど風格など全然ない。 >>179
むう…やはりあの糞坊主は闇の牙の手に落ちておったのか… >>179
ジジイが話の最後に「ワハハーッ！教えてやろう、春蘭様はなーっ！！」って言って拳皇に潰されたとこ違和感
拳皇いないとこならともかく拳皇いる前でそんな言い方するか？
確かに王大人に恨みか何かあったとかなら、位置指示したかもという疑惑とともに調子こいてしまったのもわかるね 実はあの糞坊主、何らかの立場・方法で相当拳皇に恩を売っていたんじゃないだろうか？
だから拳皇もある程度黙認していたが、ついに糞坊主は闇の牙と繋がってしまった
そして拳皇も内心では粛清したかった 「ヒゲがあると偉そうに見える」と作者が描写のテクニックをTVで明かしてたからな
だから教官は全員なんらかの形でヒゲがある 飛燕やミッシェルもヒゲ生えるんかのう
ホルスは濃そう 某塾生「拙者は伊達や酔狂でかような髭を生やしてはおり申さん」 神拳寺へのコンプレックスが強すぎる人か
立派なヒゲ生やしてんのに「拙者など赤子同然…」とか言ってたな 神拳寺最強の一人義将が満を持して放った奥義が
劣化蛇テツ槍でしかなかった時点で、ああ、ここも名前倒れだなと思った でもモミアゲすごいじゃん
男塾で対抗できるの豪毅くらいだよ でも、さっき読み返してみたら仁将の手刀は凄かった
拳の鋭さは堂々TOPじゃないか
まぁ指拳使いは山のように居る一方で、手刀使いが少ない新鮮さもあるんだが
技の豊富さといい洪師範に近いレベルに思える
義将はまぁ何もしてないから論外として、
池沼は詠唱キャンセルでノータイム幻術できるのは強いわな
大会に出てた多くの幻術使いの完全上位互換って感じがする 戦う人、西洋系の人って少ないよね
味方では我らがJ、敵では冥凰島16士の人たち、オリンポスがギリシャ系、ファラオがエジプト、あとは七牙の敵か
やはり中国系が圧倒的に多い
東洋系は体や技を徹底的に鍛え上げる、西洋系は武器を使って合理的に戦う、みたいな感じ ディーノ先輩みたいに身なりは西洋系で中国拳法で戦い
その後やっぱり西洋マジックで戦う、よう分からん人もいるしな 偽証はクモみたいなどうみても人になれない生き物をしっかりならしてるからな
ピラニアは論外にしろ蜂はならしきれてなかった
でもファラオんとこのホタルや蟻もいたか >>191
神拳寺最強伝説って王大人のおかげじゃないのか？
途中脱落の王大人でさえこんなにとんでもなく強いのなら、現役の神拳寺の連中はどんだけーなんだよ！みたいな それこそ達人の中でも知る人ぞ知る幻の存在にして実態を知るものもほぼいない雲上の世界という
驚愕していた三面拳にしても塾長に桃や伊達を始め上には上がいるってことを体感してるわけで神のような存在がいたとしてもおかしくないと思うだろうなぁ 敵の伝説の化けの皮が剥がれ始めた頃に
最初から拙者はびびってなかったでござると言わんばかりの顔で出てくる雷電おじさん 義蒋の変磑連竹って上でヘボ技みたいに言われてるけど、割と凄い技じゃないか
蛇轍槍と比べるからヘボく思えるだけ
天稟掌派が殲風衝との比較で印象下がってるのと同じ たしかに凄いけど、あれらは技ってよりはアイデア商品だからな
使い手よりも、発明家とかメーカーとか職人が凄いんよ >>196
でもあの蟻やホタルは技がばれたとたんやる気をなくす悪い癖があるから あの戦いはタイトー機が凄すぎてな
末期でもあんな当たり技を考え出せるのが凄い そういや月光って結構動物を殺してるよな
搴兜稜萃のユニコーンに蒼傑の後ろにいた馬、パンジャブと 王大人も硫酸池の凄さを見せるためだけにウサギを投げ込む
人間は熱心に救命してるが、動物の生命なんて何とも思ってなさそう ヤギの串刺しもあったな
あれ落雷するまで塔の落雷ギミック説明を中断してたのかな？ 落雷してもランダム槍がヤギに命中しなかったらスゲー間抜け >>207
>>208
あれはもしかしたら王大人の作り出した幻術だったのかもしれんのう それを言ったら驚邏大四凶殺や大威震八連制覇そのものが幻術だった可能性
それなら死人も余裕で生き返るのが納得できる
そもそも死んでない 普通の闘技場であとは全部幻覚か
桃も伊達もかかるとかヤバいレベルじゃん フフフ…瀕死の重傷者を蘇生できる4000年の歴史を誇る中国漢方医術の秘を尽くしても
不毛の頭皮に髪を蘇らせることはできんようだのう 剃ってるだけだしー
戦いの場において髪は不要なんだよなぁ 髪の毛は引っ張られることを考えたら闘い向きじゃないと思うが、頭部へのダメージを緩和させることを考えると無いと不安かなと思う
どっちが正解？ 頭部への打撃を受けるような実力差では少々の防御効果あっても焼け石に水では 蒼傑が放った矢は頭傑のちょうど髪のない部分を貫通してたな ファッションでやってる髪型じゃないから卍丸はモヒカンという言葉自体を知らんかもな 集団において日常の細部に至るまで厳しく定めることは
時代を問わず多くの国々でも見られる統治方法だが、
古くより中国でも特に髪型によって人民を律しようとする試みがあった
かつての明王朝における時の皇帝は
未熟な修行者や子供には坊主頭、成人した一般庶民には辮髪を義務付ける一方で、
特に罪人に対しては前髪から後頭部にかけて一筋だけ残して刈り上げるという異様な髪型を命じた
こうして人民の序列を明確にすることで皇帝としての権威や秩序を強烈に印象づけることを目的としたという
これらの罪人は毛卑漢(モウヒカン)と呼び蔑まれていたが
これは現在のモヒカンとして知られるヘアスタイルの源流と考えられている >>226
中国拳法由来の髪型なのだから、
アメリカのインディアンとは無関係で、偶然似ていただけなのだろうし 「弁髪を命じた明王朝」と言う凄まじいうさんくささ
これぞ男塾じゃのう いつの時代を想定してるのか知らんが民明書房で出てくる中国人がことごとく辮髪なのは違和感があったな 中世ヨーロッパでは髪型として船を乗っけたりしてたしモヒカンなんてまだまだよ 民明本を片っ端から読んでいけばきっと松尾の髪型についても載ってるさ 授業中雷電が松尾の頭を眺めながら心の中で
（ぬぅ…あの髪型は…まさか…）なんて思っておったのかのう 大鐘音を極めた証の髪型なら格好がつくんだがな
いや駄目だ極め手がいなくなってしまう サザエさん頭って言われた時は不本意そうだったが
自分では全然似てないつもりなのか 一時期サザエボンなるものが流行ったが松尾にとっては心中穏やかではなかったのでは リーゼントは側頭部から後頭部に流した髪をピシッと固めてる部分で
前頭部のでっぱり部分はポンパドールというものだと聞いた 松尾鯛雄なんて名前だし
同じ海産一族の磯野家にはシンパシー感じてたんじゃないかな 松尾の両親や兄弟も登場してたらきっとサザエさんヘアーで海産物繋がりの名前に違いない 「俺の悪口なら許せもするが」の独眼鉄も人格者
見た目を馬鹿にされても怒らない奴が男塾には多いな
敵も頭傑のように頭のバネを馬鹿にされても「何とでも言うがよい」と流す奴もいるし 独眼鉄は性癖が変態(女顔の男を苦しめるのが好き)なだけで
基本的には男らしい人格者だし >>248
まあたぶん頭傑は、今までもあのバネを嘲笑った敵を何人も血祭りにあげてきたんだろう
だから悪口言われても軽く流せるくらい余裕があるんだ ブタやガマガエルは我慢できてもイボイノシシと呼ばれてキレた奴いるしｗ イボイノシシとかハナモゲラとか何の事だか分からなかった >>252
ブタやガマガエルも我慢できてはいないが ブタゴリラという酷いあだ名を笑って済ませるあいつは仏の心の持ち主 本名の「かおる」が女の子みたいな名前だから嫌っていて、
ブタゴリラと言われた方がまだマシだからだっけ
ギャグマンガだから許されてる事だが、これが現実だったらかなり深刻な家庭内不和の原因になっていそうだ 桃も幼き頃は「お前桃から生まれたのかよｗｗｗ」みたいな心無いからかいを受けたりしたんかのう >>259
5歳桃「ああ、そうだぜ(ニッコリ)。スマンが空手と拳法と剣術の練習の時間だ、じゃあな」
鼻たらしガキ「う、うん…」 ガキ１「あいつ幼稚園児であんな色々おっかねえもん習ってんのかよ」
ガキ２「昨日は英語とフランス語教室に行ってたぜ」 >>244
フフフ…なんともめでたい名前であるのう >>257
フフフ…ゴリライモという先駆者あってのこと ブタゴリラは一般的なただの悪口であるが、
ゴリライモは完全に他に例の無い彼独自のニックネームだからのう
どっちにしても言われる方は相当傷つくと思うが
なんであれで普通に接していられたんじゃろうか…… クジラに食われたが脱出したというニュースが流れておるが
キャプテン?破布も話題になったんじゃろうか ただの案内役＆医療スタッフに思えた王大人が
最終的にあんな強キャラになったんだから
一歩間違えば馬之助や義父破布や鬼ヒゲも七牙に飛び入り出場しててもおかしくなかった 一号生をいびるばかりのゲスキャラがそんなステータスアップするわけがない 四凶の坊主軍団の出番があれで終わりなのはちょっと勿体ない気もするな 宝獄院の風海と林海のことか
あの図体で実は拳法の達人なのかのう 王大人は八連のペア選ぶ時に石ぶち割ってたから
一応達人なんじゃね？って雰囲気はあった
風海・林海が実力行使したのは富樫を崖から蹴落とした時ぐらいか？ 桃と伊達の二人をロープで引き上げても全然平気そうだった 伊達「あれは男塾伝統、血誓痕生」
桃「行くぜ」
富樫「まだ俺が終わっちゃいねえや」
寿限無寿限無五劫の擦り切れ(略「俺もやるぜ」 画数の多い三面拳の名前をスペース計算しながら書ききった伊達えらい 全身にあんな甲冑をつけた状態で、男塾側に気づかれないように名前彫るとはまさに神業よ >>277
さすがにあれはまとめて彫ったんだろうな
タイミングとしては第三の凶の洞窟を先に脱出して月光を待ってた時
月光がなかなか来ないため三面拳全滅を悟ったのであろう 画数の多い雷電、飛燕の名を彫るのももちろん凄いが、
月光の月の字の最後の二角をわざわざ行書みたいに繋げて彫る（ﾆ→z）のもすさまじい
きっと雷電、飛燕の名を彫るうちに一種の快感を覚えてしまい、
月光の頃にはちょっとでも画数を増やしたくて仕方がなかったのだろう 伊達はドSだからそれはない
六忘面痕つけられても平気だった男だから、刃物で皮膚に傷つけるくらいどうってことないんだろう そう言えば「実は相手と同じ悲しみを背負っていた」というオチを
孤戮闘でもやっているんだのう
間が空きすぎているからネタの使い回しというわけでもあるまいが
ミヤレがちゃんと「伊達はこういうキャラクターだから」と記憶しているはずがないからのう 血誓痕生は計算されて置かれた伏線だったからな
明らかにあのオチのために用意されたイベントだったといえる
孤戮闘の証は……まあでもあれはあれで好きだが >>274
宮下世代なら包丁人味平のラーメン祭りに出てきた麺太郎兄弟だろ >>284
間の空いたネタの使い回しは結構あるぞ
大放屁、男塾三訓、リングオブクライムなど フライング・クラッシュ・メガトン・パンチが二度使われたのは驚いた フラッシュピストンハリケーンパンチとかいうぼくの考えた必殺技考えたことあるぞ 刑務所のゴードン相手には必殺ブロウの数々を封印してたな
と思ってたところに「実体には影がある」というネタを使い回しての勝利 桃の翔窮操弾も椿山をサポートしたボタン飛ばしにルーツがある
技名は無いが卍丸の上空からの急降下攻撃も再び見れてうれしかったな ホーネット大佐とかいう使い回しの権化みたいな奴には驚いたな
コイツ見たことある！見たことあるぞ！と瞬時に思ったわ
一般読者は騙せても俺みたいなマニアの目はごまかせん 具体的にどこの誰だったかまではよく思い出せないが
なんとなくどっかで見た事がある軍人キャラだったのう
ありがちなパーツの寄せ集めと言うか…… >>295 >>296
乱坊少佐「貴様らこの俺のことを忘れちゃいまいな？」 >>294
それよく聞くけどボタン飛ばしはただ怯ませてるだけだろ
あれの再登場は翔霍がキルギスカーンから虎丸を救ったシーン 心眼は大僧正戦でかなり進化してたな
Ｊ同様、常日頃から修行に励んでいた結果であろう 画数の多い複雑な漢字は慎重になる
士や田、末とか長さ間違えたら別な漢字となって修正が厄介になる 死んだ仲間の名を自分の体にドスで彫ってる時点で慎重派とは程遠いだろ さ、>>305よ、貴殿は硬筆コンクールで銅賞審査する人間のやるせなさは感じられんのかー
（>>305殿の至極まっとうなツッコミから目をそらしながら） な、なんじゃあ！あ、あいつ腕に「し」って彫っておるぞ！！ あ、あいつ額に「禿」って書いておるぞ…気でも狂っとるんと違うか… >>297 土三寒六って牛次郎の民明書房的ハッタリかと思ったが
検索したら本当にある言葉だった >>295
あそこで闇に堕ちたかつての戦友に引導を渡すために
金鬼島から乱坊少佐が飛び入り参戦くらいのサプライズは欲しいな 戦友っつっても階級は下だし、あいつも性格良さそうじゃないから期待なんかできんだろ
しかしあいつサザエさんを知ってるってことは金鬼島には電気通ってるんかな 鬼蛸入道は鍛えてる体だったな
案外、非常勤含む教官の中では強いほうかもしれん
今思えば、塾生にカッコいいとこ見せたろ！とか可愛い面もあった 頭を串刺しにされても絆創膏で済んだ男だからな
あの耐久性は人類とは思えぬ
まあ、その晩フグの毒を喰らって痺れるだけで済んだ一号生はもっと耐久力があるが…… 耐久力で思い出したが、愕怨祭の腕相撲で10万ボルトの電流を流され
さらに電流を増すスイッチで追撃を喰らった松尾はよく生きてたものだ
やはり塾生は生半可な鍛えられ方では無い モブの塾生でも筏で大海原を縦横無尽に渡れるんだから体力と根性は半端じゃない
塾長が真のエリート集団と豪語するのもまんざら妄言でもない 男塾は生徒じゃなくて最初から男塾十六教官として出場すれば良かっただろ
どうせ王大人と塾長が居れば勝てるんだし
塾長、王大人、修羅、風海、林海、
鬼ヒゲ、飛行帽、鉄カブト、馬之助、鬼蛸、鱏破布、乱坊、その他の武道教官
ほら、なんかネーミング的には塾長と王大人抜きにしても
シリアスモードの教官たちなら黒蓮珠あたりくらいまでならギリ勝てそうな感じするでしょ 四凶の坊主たちは男塾とは直接関係ないんじゃね
それに修羅和尚とかさすがに戦わせちゃダメだろ 少佐にしろ大佐にしろ決行高級軍人だよな？
個人で戦うことなんかあるのか？ 警視庁のキャリアと同じで出自のみだよな
戦争中なんかなんの功績もない貴族がそのまま佐官で軍属になったり その点、男塾は実力主義というか出自とかにこだわらんよな
貴族がきったない廊下で門番してたし ディーノはただの貴族マニアだろう
本物の貴族の末裔はミッシェルだ ディーノ先輩は若かりし頃ヨーロッパに武者修（学旅）行に行ったのだろう
恐らくはイタリアに赴いた折に現地の人々に「男爵ディーノ」の愛称を奉られたのだ！
しかし案外ディーノ先輩は没落貴族の出身やも知れぬぞ >>326
しかし興奮すると地が出てしまうのが難点だ あとネズミ投げてきたりするしな
もう貴族うんぬんの話じゃなくて当時は人として没落しかけてた 初登場の時は農耕馬とかサラブレッドとか例え話をしていたので
アメリカの牧場主か何かだと思っていた…… あの電動ハードルは機械いじりが好きなモブ3号に作らせたのかのう 万針房の壁から槍が出てくる仕掛けとか、
垂溶房のセメントが流れてくる仕掛け作った奴も同一かもな
三号生は何かしらのスペシャリストの集まりって感じがする 鎮守は、仕掛け作動用のヒモやレバーを引くスペシャリストだな >>319
黒蓮珠に勝てるかどうかレベルじゃ天挑出場はまだ時期尚早だろ どうにかして教官が勝つにしても
命を捨てて差し違えて夜空に顔が浮かんで
実は生きてて「お……鬼ヒゲー！」くらいしか思いつかん
それを全試合やられるんだから読者が飽きる前に敵が泣くぞ
聖紆塵だろうと洪師範だろうとそのパターンでやられるんだからたまったものではない かつての男塾の就職先はやっぱりドカタが主だったんじゃないだろうか
だから電工も強い奴もいただろう
邪鬼様のおかげで10年以上卒業できなくて下級生イジメ部屋の仕掛けぐらいしか作れなかったか 桃伊達邪鬼赤石Jの出たら勝ち確キャラ5人
死天王、三面拳の善戦確定キャラ7人
鎮守の番人3人と富樫虎丸のどーしよーもない5人
バランス取れてるっちゃ取れてるのかな
他チームも強いのと集団で一掃されるレベルの混載だし 天挑決勝にいく頃には五人くらいしか生き残ってないと予想してた
それもシリーズ初っぱなに塾長室に呼び出された五名（桃、伊達、Ｊ、富樫虎丸） 死天王三面拳が咬ませにならなかったからな
まあ三面拳は咬ませ兼ポイントゲッターでもあったが
八連時に比べれば扱いは良くなってた 天挑での咬ませ要員としては実質鎮守の三人しかいなかったからな
予選でほぼその枠を使い切ってしまったから、ほとんど男塾は連戦連勝が続くこととなった 20代からってマジかよ
今の今までなんでバレなかったんだ 今思えば某法師のヤクでトリップさせる戦法ってかなりセコいな
毒手を防げる体を持ち、槍術のそこそこの使い手なんだから最初からまともにやり合えよ あれもちろん自分には耽幽香効かないよう修行積んでるんだろうな 相手チーム、連敗して追い込まれてて大将出ざるを得なくなってもまったく動じないのなんなんだろうな
カッコいいけどほとんど無傷の男塾を一人で倒しきらないと勝ちはない上、トーナメントはまだまだ続くのにすごい余裕感ある そういう面々ばかりだから、逆にきちんと追い詰められてくれる衒蜥流が凄く珍しい存在に見えてしまう
味方がやられた時に「あんな下っ端に勝っただけで何を喜んでいる」とか言わないし
Ｊの強さをはっきり認める台詞を言っている
素直だし謙虚だし人間味があって悪くない連中だと思うんだ 早すぎる大将の出動を部下が誰ひとり止めないのも異色だったな
ボスだけデカい盾持ってるからきっと大丈夫だ！と思ったのだろう あの時の「もらったぞーっ！」の嬉しそうな顔がたまらん
ようやくこれで一矢報いることができるんだという喜びが満面に満ち溢れている
そして「そう思うか……」とあっさり切り返され
「相手が悪かったな」の名台詞をバックに海に向かって飛んでいく姿でその回終了
本当になんかいい味出してるんだよ、あの男 >>356
いや元々あいつらは集団戦が得意（ってか一騎打ちは無理そう）だし
そもそもあの盾持った奴が大将なのかはわからん 俺が大将で、一人の部下が盾持ってるの見つけたら
コラお前だけ何で守りに入ってるんだと叱るけどな 男塾側が負け＝死じゃなくてディーノがブン投げられたみたいな負けがあっても良かった気がする
でも羅刹先輩や月光がノックアウトされて引き上げる絵はみたくない・・ しかしゲンセキ流のやつらは自分たちのことをプロだと言っていたがどういうことなのだろう
プロの格闘家なのか、プロの傭兵か何かなのか 相手を殺すための武器を持って戦うんだから格闘家ではなく傭兵とか殺し屋なのだろうが
今の世の中であのような武器で戦う戦場がどこにあると言うのか……
それでも数々の戦いをくぐりぬけてきたそうだからなあ >>354
朱鴻元や鄧罦傑、ファラオも「お前を倒した後残りの連中も俺一人で倒す」って言ってるが
内心は相当追い詰められてそうだぞ >>365
宝龍黒連珠は暗殺を請け負う組織という雰囲気はあった
あのお揃いの衣装は天挑用に用意したものなのかも ゴバルスキー、ファラオ、泊鳳と富樫虎丸枠一気に増やしすぎだろ
こいつらが死んで後釜だってんならともかく一線級のままだし
ファラオは奇妙な口調と行動の変人枠でもよかったのでは ＞奇妙な口調と行動の変人枠
それディーノ枠じゃねえかｗ それならそれで枠が空いているので、そのまま収まれば良かったんじゃないかなあ
初期ファラオはミヤレが扱いきれなかったんだろうか…… ディーノ枠は死に枠でもあるんだからゴバルスキーがすでにあてがわれてるだろ
ファラオは他の二枚目（？）枠の連中と一緒でよかったのに
ところで朱鴻元にあてがわれた枠はなんなんだ
スノボ平野歩がスケボー参戦、東京五輪出場目指す
https://www.nikkansports.com/sports/news/201903060000443.html
こういう事例もあるんだから、雪なしでも十分戦わせることはできるはずなのに 少数選抜形式にしたのがキャラ変更の原因じゃないか
天挑ではずっと富樫虎丸がやってくれた役割を今度は持ち回りでやらないといけなくなった >>372
雪ネズミどもで動物相手に戦う枠
…雷電とかぶるか
でも雪ネズミ対グリークティナコンダの戦いは萌えるぜ！ >>372
フフフ…長い歴史を誇る男塾名物に新たなるページが追加されるかもしれんのう 助坊（すけぼう）
日本ではスケボーとして親しまれている競技であるが
これは男塾の危機に助っ人として入塾した坊主が広めたものとする説が有力である
なお彼は名前を記憶されておらず、主に「大僧正」「助っ人坊主」などと呼ばれていた
この「助っ人坊主」が縮められて「助坊」として定着していった
同様に名前を覚えてもらえなかった助っ人には「首頭」「ファラオ」らがいるが
このうちファラオは役職ではなくそれが本名という説もあるので、現在では事実を確かめるのが難しくなっている 本名どころか役職名も正確に覚えてもらえない主頭様カワイソス 擦磨彫(スマホ)
近代中国の諜報省に属する孫正義という拳法家が
西洋人が作った擦り下ろし林檎を見聞きした際に開眼した指拳
この奥義の使い手はまるで彫刻をしているかのように一心不乱に手を動かすことで恐れられている
なお、現在でも手指を激しく動かす行為を指して「千摺り」と呼ぶことがあるが
これは上記の孫正義が、修行と称して毎朝1000回の頭頂部マッサージを行っていたことに由来する
彼の修行直後の頭頂部はまさに >>378
トウ フウ傑だったかフウ トウ傑だったかハッキリ思い出せない トウフウケツだと思うが漢字がさっぱり出てこない
宗嶺厳、朱鴻元は出てくるのにこの差は一体 豪毅「ハンシホン…！この責任をどうとるつもりだ？」
『はい、ストーップ！NGです！』
豪毅「あれ？ｗ…どうもすいません…ホンシハンか…(台本ﾁｪｯｸ)」 フウケツってことは元々梁山泊に所属してた人間だったりして
ハチ使いとか暗殺者っぽいしトウタイとか殺し屋みたいなことしてるし 雷電にはカミナリを予知したり手から電気出してほしかった
あるいは高圧電流の部屋の番人とか
全部他人にやられた >>369 >>373
その枠こそ、男塾の事なら何でも知ってるおかっぱにやらせればよかった。
七牙闘へ向かうヘリにこっそり乗り込んで、たまに敵の技を破る秘訣を
選手に伝える、とすれば新世代の面白いキャラクターとなっただろうに。
で、「お前は物知りじゃのう」と田沢の弟子にさせられ羅漢塾編で
見せ場を作れたと思う。 そういう奴は自分も戦えないと様にならない
田沢の後継者じゃ松尾ｖｓキースみたいな惨状になるのがオチ 新一号生のことを考えると、やはり天挑の後はすぐ次のバトルではなく
また学園ドタバタものに戻して新キャラをじっくり育てて行くのが良かったのではないかのう 本選1回戦の黒連殊より予選決勝ガンダーラ、準決オリンポスの方が絶対強いよね
赤石無双、富樫虎丸コンビに副将コンビ敗北、大将が桃でなくJに敗北といいとこなし
普通本選は予選とは比べ物にならない敵の強さのためにいきなり連敗するとかさせるもんなのに
ガンダーラよりオリンポスの方が強そうなのも問題だけど トーナメントではいつどこで強豪と当たるか分からない
たとえば男塾と一回戦で当たるチームだっているわけで…… トーナメントを勝ち進んでいくほど相手が強くなるなんて、そんな単純なもんじゃないだろ
だいたいこの大会は男塾絡み以外は雑魚しかないんだから
十六士と準決勝で戦ったチームもどうせ衒蜥流と変わらんレベルだろ 冥凰島上空に十六機のヘリが集まってきた時はワクワクしたけどな
（このヘリの中にいる奴ら全員くっそ強いんだろうなあ）とか思ってた
結局男塾の相手チームの姿しか見れなかったが夢は見させてもらったわ >>392
本当に首天童子が最低レベルで、鎮獰クラスがゴロゴロいるとしたら
狼髏館も黒蓮珠より強そうだ >>396
その場合、人数がかなり少なくなってる弱小チームが主人公だな
無線からの『こちら総本山。助っ人の派遣は不可能』という声を背景に
ヘリの中で項垂れて涙ぐんでる男のカットから物語は始まる 同レベルの強豪チームがぶつかって戦力の大多数を失い
次に対戦した相手は本来なら格下なのに勝てなかった
なんて事が普通にあるはずだからな
漫画でありがちな「先に進むほど強いチームと当たる」というのは非現実的
男塾の場合は、対戦相手がなぜか16人丸ごと現れるところが
「あいつらの対戦相手というのはよほど弱かったんだろうか」と勘ぐられてしまう原因 >>397
チームの他メンバーたちの発言から狼髏館鎮では獰太子レベルが標準だったのは間違いないと思う
あの時伊達の実力を見て早々に館主様が出てこなかったら伊達は連戦してたろうから
狼髏館はさらに戦力を失う結果になってたと思う
敗れはしたが主力は温存できたろうね あと強い奴をやたら温存したがるのも非現実的
戦闘に引っ張り出されたことを「我等の手を煩わせるとは」と部下に切れるのもよく分からん
お前ら何しに参加してるんだって話だし
実戦をどんどん積んだ方が場馴れもしてより強くなるもんだが
実際のスポーツ大会もシード枠は大抵勝ち進めないので嫌われる傾向 鎮守クラスじゃ話にならないもんな鎮獰
鬼の三号生で死天王の次に強いとはとても思えんが
牢の番人任されてるくらいだから少なくとも三号生たちの中では真ん中くらいには強いはず、、、だよね？
伊達が強すぎるから弱く見えて可哀想
あいつ一人で鎮守と死天王に完勝する奴だからな 八連の時に、三号生を選出する時の話しぶりでは
死天王を指名……一号生相手にわざわざ使う事も無いだろうに、といった感じ
鎮守が名乗りを上げた……なんだお前らまだ出てくるつもりか、といった感じ
なので鎮守も死天王も当初予想されたメンバーではなく、彼らの他にまだ少なくとも7名は戦える三号生がいたはず、と読める と書いていて思ったのだが、塾長は天挑で優勝が狙える戦士が16人集まるのを待っていた
邪鬼、死天王、鎮守3名、幻の三号生7名（以上）、赤石、伊達（3年前）じゃいかんかったんだろうか…… 八連という試練を乗り越えて邪鬼率いる三号生に勝てる下級生が登場するまで待ってたんだろう
赤石と伊達はたしかに逸材だがワンマンであったから邪鬼に立ち向かうことは考えなかっただろう 人数オーバーしてるやんけ
前回の天挑は四年前だから、伊達に関しては入塾前かもしれんぞ 単に拳の実力のある16人を集めるだけじゃ優勝は狙えなかったんだろ
優勝するための「何か」を備えた16人が揃うのを長い間待ったんだよ 桃たちの代がいない状態で
邪鬼を大将に据えてチーム編成してしまうと融通が利かなくなりそうではある 邪鬼「残念ながら予選で八人失った…だが補充員などいらぬ！」
塾長「落ち着け！落ち着けって！(プツッ)…あー電話切りおった」 桃の世代の前の四年前の天頂挑んでたとしたら停学前の赤石はギリ入るな。問題は伊達が入るかどうか。それでガラリと変わりそうだから。
塾長がわざわざ八連後で手負いのはずの鎮守をわざわざ選んだということは描かれなかったその他の3号生達はそれほど強くなかったのかもしれない。 塾長の考えではおそらく
富樫＆虎丸は八連で死天王とガチでやりあったときの
地力の強さを見込まれてのメンバー入りだと思うが
鎮守の三人に関しては正直不安あったんだと思う
でも邪鬼が直々に八連のメンバーに選出した経緯を慮り
天挑に送り出したが…やはり悪い予感が的中してしまったと 要は他の三号は戦闘向きじゃないんだろ
根性だけで選ぶんなら松尾田沢秀麻呂でもよさそうなもんだ
椿山は不安だな 八連参戦者が全員生きてたと知って松尾はうれし泣きしてたな
めっちゃイイ奴だなと思ったが、皆が生きてたおかげで
自分が天挑メンバーに選ばれなくてよかったという安堵の涙でもあったりして >>413
自分が出なくてもいいくらい人材に困らなくてよかった、という安堵か？
松尾田沢も八連の頃には富樫虎丸同様「男塾の顔」になった感じがする まあ自分が大会に出られるレベルにないという自覚はあるだろうからな >>419
ただ強いだけではダメで、敵を一人残らず抹殺する非情さが必要だぞ しかし予選で巌娜亜羅とか淤凛葡繻と当たる組だからなあ
手をわずらわすどころか全滅してしまう >>391 天兆の次に羅漢塾編をやって、何故か羅漢塾に入った
豪毅＆伊集院VS桃＆東郷のタッグマッチという話し作りもできたのにね。
>>405
その時点その顔ぶれで天兆に参戦しても「黒蓮珠如きに辛勝とは
情けない奴!」と直ぐに選手を赤石辺りが粛清してチームワークがまるで駄目
という荒んだ試合状況にしかならなかったと思う。で、そんな状態だと
せいぜい決勝二試合目 続き そんな状況だとせいぜい冥凰島二試合目で全滅したと思う。 初期の赤石先輩が先鋒隊として参加した場合か
敵はことごとく斬殺死体になっておるじゃろうな……
邪鬼外伝 邪鬼、死天王、鎮守、おまけ１名（９名）
赤石外伝 赤石、剛壱、零、鞍馬（４名）
伊達外伝 伊達
僕 ミヤガワ
これで15名
あとは邪鬼の弟さんあたりが助っ人に来てくれれば16名で出場できる
最悪数合わせに江戸川を使えば…… スタメンに江戸川で16名
助っ人には邪鬼外伝の影慶のライバルだった人、邪鬼の弟、それと塾長で3枠が埋まる カンレツ武道大会、邪鬼と同等の戦闘力持ってる奴が出たり、影慶が無双したり選手層ブレ大きいっすね モブの一号生が知ってたくらいメジャーな大会なんだよな
だけど自分らの先輩が荒らしたことがあるのは知らなかった模様 だって一号は三号のこと全然知らんもん
二号だって御対面式まで見たこともなかったし 邪鬼支配下の男塾が長い歴史の中で特殊な時期だったんだと思う
一号生が敷地内で一度も上級生の姿を見たことないとか
いくら生徒間の自治には教官は一切関知しない伝統があるとはいえ
授業まともに受けてなさそうだし 男塾って字をずっーと観察してたらもうエロイ意味にしか見えなくなってきた 千峰珍 珍空染風升 珍氣虎魂 真の珍歩気功圏
述べ二万人の妊娠を死亡確認 >>429
そもそも絶対封建制の男塾では生徒が教官の上に立つなんて絶対にありえないことだったんだよな
まああのモブ三号も、一号生時代は鬼ヒゲらにしごかれたんだろうからその意趣返しもあったんだろうが 他の教官引き連れて塾長に泣きついてたのはカッコ悪かった
その後、一号生のためを思って八連中止を直訴したのはカッコよかった >>403
ほ、細目さん、一人で死天王に完勝・・！？
こうしてこんなとこに書き込めるんだからやっぱり館主様慈悲深かったんですね それは細目じゃなく伊達のことだろ
しかし伊達と当たったばっかりに羅刹のその後が決定づけられた感じだなあ
センクウも二枚目・人格者キャラで通ってるが伊達と戦ってたらこうはいかなかったんじゃね
「その髪型何とかならんのか？ ファルコのおっちゃんよ」とか言われたり 羅刹はその後の人格から考えられないような小物行動してるもんな お 俺達は決して忘れない…!!
安打の帝王
一朗というとてつもない打者がいたことを…!! 野球ってダサいし長いしつまらんし
場違いなレス書いてくる信者はいるわ最悪の糞スポーツだな 男塾の授業には野球はないのかな
バッドでぶん殴るのがメインになりそうだが アメリカから入ってきたものは禁止とか言いそうだが
ラグビーだのボクシングだのはあるからな
また「ドッジボールの発祥は古代中国」みたいに怪しげな話を添えて
男塾名物のひとつにしているかもしれん 天よりで原始時代行ったとき野球の原型とされるスポーツやってた
あれ見れば男塾に野球導入しない方がいいと思えるぞ >>442
そういや洋楽とかは敵性音楽とかで禁止してるのに
英語自体は必要性を認めてカリキュラムに組み込んでるんだよな ここの塾長は強いだけじゃなく独力で原爆作るような天才だからな 今の時代だったら栗本は何を作るのかな
超々々々々々高性能ラジオか し しかしよかった
死んだと思っていた一弓がまだ生きていたなんて… >>445
敵の事を知るのはとっても重要だろう
だが敵に洗脳や傾倒されてはいけない
今の日本はあそこやあそこに対してまったく逆のことをされてるが フフフ…真の日本男児たるものHipHopの素養くらい身に着けておかねばのう ブレイクダンスの氷上ヘッドスピンは最高にCOOLだったぜ あれって普通の地面でやったらスピンヘッドベリアル被害者と同じだな てか入塾後の月光だったらあんな児戯にも等しい技やらんだろう 驚邏の三面拳は扱い悪いネ
雷電は軽いフットワークでパンチ避けまくり脚ドスで斬りつけまくって優位に立ちながらも刃を胸で受け止められてワンパンKO
飛燕は終始優位に立ちながらも仕留めきれずスタミナ不足とナルシーな点を露呈
月光はおこりんぼ
伊達は圧倒的な強さからのイケメン面見せて最後に桃を讃えお前と戦えてよかったっつー最高の扱いのよさ まぁ雷電は寡黙に仕事をこなす職人って感じであんまりイメージ変わんないけど
顔面蹴られた飛燕の「ヒィッ！！」とかは二度と見られない醜態だなw
月光の「アイヤー！」とか「ワッハハハまじないでもしておるのかー！」なんてテンション高いセリフも 出陣前に景気づけに酒飲んで酔っ払ってたんじゃないのか 実は飛燕はあの時ちゃんと死んでて
あの後に出てきたのは試合を影から見てた妹だろう
月光も本物はあそこで死んでて
あの後の無口なのは実力派の弟 七牙月光は脳みそ弄くられて目がイってたしな
全編通じて正気だった時期が比較的短い >>459
伊達が「双子の兄弟はいない」と証言したのは雷電だけだからな 月光は少なくとも虎丸戦の怒りっぽい人、影慶戦の目が見える人、天挑に出てた目が見えない人の3人以上はいるからのう >>462
鉄球を頭に載せる人、鉄球の上に乗る人、鉄球(小)を撃ってくる人の3人だろ 鬼ヒゲ「真の日本男児たるもの家事もこなせなくてはならんからのう！」
というわけで塾の授業でも家庭科があるかもしれん
もちろんまともにできる者は教官含めてほとんどいない 飛燕の使ってる編み棒って、やはり鶴嘴千本を応用した物なのか？ 昔日本の軍隊でも、ボタン付けとか繕いとかの簡単な裁縫は軍事教練のひとつとしてあったそうだ
男塾でも家庭科の授業があったって不思議はない 河豚をちょっと痺れる程度で食える調理法があれば
むしろサバイバルの役には立つかも知れない やっぱり島巡りの三人は、シーズン外には男塾で勤務してるのかのう まったくなんて爺だ
たったひとりで八十瓩の猪一頭をたたきのめしちまいやがったぜ 考えてみればゲンセキ流のやつらは、もし勝ち進んでいれば狼髏館、オリンポス、
そしてガンダーラと当たるポジションだったわけで、確実に全員皆殺しにされていたはず
一回戦で男塾と当たってJにぶっ飛ばされただけで済んだのは非常に幸運だったと言える もし男塾が遅刻して不戦勝にでもなってしまったら
首天童子によって全滅は間違いない……
あそこより弱いチームを探すのは可能なのだろうか
森田大器よりは確実に弱い そうなったら次は、互いに予選を任せられた者同士の
首天童子VS一輪車のアキレスの戦いになるな アキレスの体術はセンクウをも上回る
センクウ＞飛燕＞首天童子ではまるで勝負にならん
その後も多数の人柱が作られるであろう
嶺厳なら行けるかもしれんが、その後のジェミニがまたきついからのう
やはり淤凛葡繻は強すぎる しかし南朝寺教体拳の真価が発揮できる闇夜の戦いで
完膚なきまでに叩きのめされたからね 上空から天稟衝波を撃ってれば楽勝だったろうにのう
あまりにも優位すぎて魅せ技で決めようとしてしまったのがいかんかった 邪鬼と同レベルの奴が主将やってるチームの副将だからな
善戦した方だと思う だがあの副将よりアキレスやジェミニの方が強そうな気がする
サッカー技は結構凄いんだが狙いが目潰しってなあ 5年馬から降りてないとかよくわからん凄みもある
そのくせ脚はパンパンという あれは戦闘中降りたことは無いという意味で言ったのではなかろうか？
サーッカー大好きみたいだから日頃からスクワットで鍛錬を怠らなかったんだろうな ユニコーンに乗り出してから組織内でブレイクしたんだろう
死にゆく相棒への敬意を忘れた時点でケンタは蝙翔鬼以下の格に堕ちた ユニコーン有能説はありだね
体術だけなら独眼鉄だってあれくらいの芸当はできたはず 影に潜んでる蝙蝠発見した時の超嬉しそうな顔とか
どうにも小物感が漂うんだよなケンタウロス あくまで紳士的に蝙翔鬼を倒し
ユニコーンの死にも涙し月光の強さを認めせいせいどうどうとたたかいやぶれたら入塾もあったか
東郷とお前なんでずっとそれに乗ってんだよって煽りあい見たかった
アキレスの方が富樫虎丸枠に似合うけど 桃が「恐ろしい技」、「あの技をどうにかせねば勝ち目がない」と評価したオーバーヘッド
かーらーのー
月光に児戯に等しいと言われて「俺もこの程度で仕留められるとは考えておらん」
このはやさよ・・ 大将や副将に挑んだ鎮守は身の程知らずすぎだと思う、他では桃伊達Ｊ邪鬼ぐらいなのに大将とやりあってるのは
ディーノはその反省から先鋒に挑んだんだろうけど、先鋒もチームの顔で突撃対象や特攻隊みたいな側面あるから弱くは無いんだよな、負けると悪口は言われるけどさ ディーノ先輩は鎮獰太子戦での無様な敗戦から学び見事復活したな
酔傑には完勝状態だったが最後の最後で甘さが出てしまってあんな結果に… あとから来た梁山泊本隊は先鋒戦直接見てなかったけど
男塾という無名のチームが未熟者扱いされているとはいえ酔傑を倒したんだから
「やるじゃん！」って評価にはつながったわな 蝙翔鬼は闇夜だったのと相手より先に名乗りを上げてるから、
無謀ではなく有利な状況だしまさかもう副将が出てくるとは思ってなかったんだろう 男塾では動物は雑魚で象すら人間一人にあしらわれるレベルだが
現実世界でもイノシシやらヒョウやらクマやらを、
それも老人が素手で絞め殺したりといったニュースがちょくちょく入ってくる
ところが5chにはなんとしても人間は動物より弱いことにしたい奴がいる 月光だってパンジャブと正面切って戦ったらかなり苦戦していた
あのまま続けてれば勝てたかどうかわからん
いちかばちかの奇策が成功しただけだよあれは 血煙が完全に晴れないまま突っ込んでいったマハールとパンジャブも迂闊だったな
しかしあれだったら血吹き出さないでただの煙幕でもよかったんじゃ
飛燕は同じ技を命と引き換え（）にやったのに、ピンピンしてた月光にとっては大したダメージじゃなかったみたいだが 象が鼻から突風や水流を吹き出して
霧を吹き飛ばせば良かったのに
なぜかそれぐらいできるだろと思ってしまう あれ位置がずれて棍のところにパンジャブがズシーンときたらまた形勢が変わったのかなとか思う 月光の思惑としてはパンジャブもろともマハールも下に落として勝とうとしてたのかな
マハールもできればパンジャブを一緒に助けたかっただろうがあの状況では無理だったし、
咄嗟に鎖取り出して自分だけ助かったのは冷静な判断ではあったな
結果として月光は勝利の千載一隅のチャンスを逃した格好になった 確かあの下には闇の牙の工作員が待機してたはずだが
いきなり象が落ちてきて彼らもたまげただろう 落下死を悟って泣きわめくパンジャブは見ていてつらい
邪鬼に一瞬で骨にされた牛は幸せだったな 「なんか体が軽くなったりして……」だったっけ
痛みも苦しみも感じずに死ねたな 真っ二つになってもまだカニしい感情が残ってたカニは気の毒にな >>504
中国拳法一通り極めた人間
=日本古武術式体捌き会得=技の出掛かり無拍子＆間合い詰め方は縮地法
＆軽いが鋭い骨法の達人or鈍いが重い発剄の達人
下手すると引退したての横綱が封殺されるレベルの達人 >>504
中国拳法を一通り極めた人間
=技の出掛かり無拍子＆間合い詰め方は縮地法
＆軽いが鋭い骨法の達人or鈍いが重い発剄の達人
初登場三号生の、あの鳩尾正拳突きは日本空手の良い見本
しっかり下半身の突進力を正中線上の正拳に乗せた『手加減』
正中線正拳じゃなくて打ち上げ拳だったら内臓破裂
そんな十分恐ろしい初登場三号生を遥かに凌ぐ恐ろしさが中国拳法を一通り極めた死天王
鎮守直廊三人衆…三者三様にいくつか技を極めてるのに
一通りは極めてないピーキーな方々…(T_T) 書き込まれてないと思って作文し直したら御覧の有様
こりゃあ腹に鶏を仕込んで腹切りして見せなきゃいかんな >>512
「なんか妙に涼しかったりして……」だったと思う >>513
真っ二つにされても凄まじい怨念を持ち続けた爺さんもいるしな あれは医師団の執念も凄い
俺なら「あー！あー！真っ二つ！ダメだこりゃｗｗｗ」と、諦める あそこまでして助けようとするんだから、藤堂も人望あったのかもしれん
実際は権力の恩恵にあずかるため、というより奴の庇護がないとやっていけないだけだろうけど 少なくともアイツの飼い猫は生還を歓迎しただろうな
エサもらわんとならんし 器は国宝級の皿なのに、キャットフード自体は市販の猫缶だったよな
猫ちゃん専門のコックとかは雇ってないのか いや可愛がられてきた飼い猫にとって外の世界は厳しすぎる
寿命が短くなるのは確実 現在は豪毅が引き取って飼ってるのかもしれん
食いやすいように魚切るの上手いし もうちょっと連載続いてたら猫が主人への恩返しのために人間に化けて男塾と戦ったかもしれない 富樫の腹に入れられて切腹させられた猫とシビレ薬を飲まされた酒好きな猫も助太刀に来るわけだな 猫好きだし飼ってるけどミヤレの描く猫は可愛くないから見てて楽しい 成る程邪鬼outゼウスinの七牙も個人的にアリだな >>530
ブラックエンジェルズで人気キャラだった松田を話の展開上死なせてしまった後に、類似キャラを登場させて主人公の相棒にしたところ、
大不評で後年にはこの後釜キャラがなかったことにされてるような扱いをされてることを考えたら
「強キャラ邪鬼と同等の力を持つライバルで、再戦しわずかな差で惜敗」
というのはキャラクターとしては、かませにされたりとかで晩年を汚されることもなく幸せな退場の仕方だったのではないかな そして満を持して復活したかと思ったら、なんか違う人になっていた
小細工抜きでパワーのみで圧倒して欲しかったのに…… それでも扱いに関しては再生怪人軍団の中でも格段に優遇されていたな 猿宝とかは完全に再生怪人そのものな扱いされてたのにな 同人の話されてもわからんから該当スレでやってくれんか 極とか外伝の話は俺もわからんけど
そういう刺々しい指摘の方が見てて微妙な気持ちになるわ >>529
だがニャン宝とかだったら雷電も危なかったかもしれん
おっさんよりネコを応援する読者は多いだろうし 男根寮では迂闊に生き物飼えんぞ
姿みなくなったと思ったら馬之助のやつが酒のつまみにしちまうからのう 男の根性みせてやれとかそういう意味では
決して下ネタ的なものではないと信じたい ピーコちゃんを食っちまったってのは考えてみると一番ひどいエピじゃないか
あれは椿山を覚醒させるための方便で、実は生きてたってことにしてほしかったわ
その後それが頻発してるんだから 実は馬之助は動物が大好きで
ピーコちゃんに一目惚れして自分のものにしたくなったとかな おまけに椿山が凶暴化して繊細さを失くしてしまう終わり方だからな
実のところ相当後味悪いエピソード。胸糞といってもいいかも >>542
それでは他人に軟弱だのなんだのと責める事はできんのう
その理不尽さが男塾教官たる素質なのかもしれんが
>>543
その後、何事も無く元の椿山に戻っていたところを見ると
「実はピーコは桃に保護されており、それを知った椿山はあっさりと元に戻った」
というオチが隠されていても不思議では無いような気もする…… 椿山は入る学校を間違えた男だからな。性格が温厚だからよほど成績が悪かったのか
いやでも願書出すだけで入れる底辺校なんて腐るほどあるしな 椿山の代からロシアンルーレット試験導入されてたら、あいつ絶対引き金引けないよな トチ狂って教官達を撃ったり銃を持ったまま逃走するかもしれんな >>547
塾長なら万一銃を向けられても対処できるだろうが、他の教官たちは危ないな
三面拳あたりを万一の護衛に同席させておいたほうがよかったのでは ピーコちゃん「フッおろかな ロッテリアのフライドチキンに首輪をつけた変わり身の術に気づかぬとはな」 食うつもりだったとはいえ、いつの間にか揚げ物になってたらさすがに警戒するだろ >>546
そういやあれってちゃんと実弾が入ってて
少なくとも全受験生の10％くらいは死んでる計算になるんだが
大量の死体はどうしたんだろう？
それとも死ぬはたから王大人が治していったの？ >>549
権田はロッテリアよりケンタッキー派じゃったか
昔はロッテリアのチキンは美味かったのだが、
今は味や食感が変わってしまって寂しいものよ……
と言うより前に、もう家の近くにロッテリアが残っておらぬ
外食産業は厳しいものじゃ >>551
辺り一面小便の海になって掃除大変だったみたいな台詞からして
血液はそんなに流れてなさそう 当たりを引きそうになった奴には、実はこの時点で入塾が内定していた嶺巌が
陰から操弾を飛ばして回避していた
……ないな 男塾は私塾だからな
卒業生がエリートになってる事から
現実の世界だと松下政経塾のワイルド版になるんだろうが
実際は戸塚ヨットスクールに近いかも けものフレンズ2で大豪院流撞球反射馘を使うやつが居た 大盛りいか焼きそば近日死亡確認・・火曜日ジャンプ読みながらよく食ったものよ・・第一選択だったな
箱買いに行くか・・・王大人もこの一報にはきっと悲しんでいるだろう >>551
引き金引く前にシリンダー回すのはOKだったと思いたい
運が良ければ死人ゼロに抑えられる 大団円で終わった天挑編後の新シリーズが当たるかどうかは
作者にとってもロシアンルーレットだったのだろうな カンレツ武道大会が久しぶりに開催されることになって
チーム戦ではない個人戦のため、出場選手は天挑の比ではなく
金で雇われた冥凰島十六士程度では予選突破も無理、みたいな真面目な話も読みたかった
男塾から桃、伊達、豪毅、Jが参戦、予選で伊達とJがぶつかるみたいな 影慶出た年のカンレツはなんであんな不作だったんだろうか
前回大会で邪鬼とゼウスが喰い散らかしてみんなビビって参加できなかったのかな？ そもそも不審者の排除は運営がやれってハナシだよな
なんで参加者を警備員代わりにしてるんだっていう
だからあんなことになっちゃった 警備担当は藤堂の護衛してた黒服みたいな奴等を銃で武装させないと役に経たないだろうな 結局影慶の目的って「武道大会の開会式で出場者全員一掃した影慶ってすげえ奴がいるぜ～」
ということを広めたかっただけとしか思えん 当初の目的は普通に優勝するだけだっただろうが
大会前の主催者挨拶ってみんな嫌がるだろうからのう
ひょっとしたら「わしが男塾塾長江田島平八である」に慣れてしまって
数秒で終わらせないとキレるようになってしまったのかもしれん >>568
それにしたってアイツ喋り始めたばっかりじゃねえか
もう塾長以外と会話できないレベル 雷電の説明が長くなると思ったのか、
「その後は俺が話そう」と話を引き取ったこともあったな
さすが、見守っているだけではどうしてもおさまらない男だぜ 良かったな、天挑は開会式もなく到着してすぐ試合に入る大会で
てか男塾が到着した時点でもう他の試合始まってるのも変な話だが 元々は大したことない大会だったがたまたま邪鬼vsゼウスという超好カードが出て大会の知名度が爆発的にあがり
調子に乗った運営だったが邪気の次に腕試ししようとしてたえいけいが出てきた
とか？ 今やってる外伝だと影慶が荒らしたのは予選会だったことになってるな 武道大会であって殺し合いではないのだから、邪鬼と張り合ったゼウスとかいう奴と手合わせ願おうとか思ってたんじゃねえかな、影慶
あのトンパチ行為は来てみたらいなかったのでキレて皆殺しにしましたって感じだと思う。 >>567
腕試しくらいのつもりで参加したら
参加者が、一目でわかるくらい全員衒蜥流レベルだったからブチ切れたんじゃねーかな 影慶「くだらねぇ話してんじゃねえ！(心に響く見事なお言葉ですな！)
本音と建前が逆に出てしまってパニクったすえの皆殺しなのかもしれない」 どう考えても邪鬼とゼウスが戦った方は喊烈じゃないよな
ゼウスが参加してて、背景も西洋風なのに、大会名があんな東洋風のはずがない
ミヤレが間違って過去に使った名前を出してしまったに違いない
それを単行本で修正しないのもミヤレ流 いや古代ローマだかの格闘技を受け継ぐのが中国人というのは不自然だろ 国際喊烈連盟(ＩＫＣ)みたいな組織があって
毎回持ち回りか誘致で開催国が変わるのかもしれんぞ >>585
男塾の世界では不自然じゃない
むしろ古代ローマの格闘技の源流は中国まである 最近イギリスの古代ローマの都市跡地から中国人商人と思われる骨が発見されたし強ちありえなくもないかも知れん フフフギリシャ十二神にビーナスが入っている世界もあるのだ
その程度特に気にする事もあるまい >>国際喊烈連盟(ＩＫＣ)みたいな組織があって
やめてくれｗ本部はどんな建物なんだよ 喊烈‐KANRETSU‐とかマジで昨今の格闘技イベントの名前にありそうだな 男塾は中国拳法に偏りすぎてて武士忍者に対する扱いが酷いな もとより我が股間のマイチューブはダンボならぬジャンボ！
月光の棍棒も目じゃないぜ！
これにて貴女の大往生間違いなし！ >>595
つっても伊達は神券寺に全くびびらなかったから覇極流は日本の葡萄だろうし
桃も王虎寺ではあるkえど一方でひしょうかくすいけんを雷電があれは中国でいうナントカ
ってたから日本武道系も極めてると思う 影慶とか名前からして忍者系でも良かったな
たまには忍術vs中国拳法みたいな異種対決も見たかった
武幻城編が打ち切りにならなきゃ、もう少しその辺の戦いも見られたか 覇極流も民明解説見る限り桃戦では日本拳法っぽかったけど、
その後は完全に中国拳法になってる クソ重い甲冑(防御力から見て平均的な甲冑よりさらに重いはず)つけて
クソ重い鉄球押して山登りとか戦う前に体力尽きそう
月光にだけ球持たせて飛燕戦見学してたのは笑う 飛燕て独眼鉄に対して「貴様ごときに」って思いっきり見下してるよな
この頃から鎮守の価値は暴落していた 富樫の蹴りもろに食らってもまったく動じずにまあ正解でよかろうみたいに済ませて先に進ませたり
マッハパンチでもゆらめいだだけのろうそくの炎をテンピンショウハであっさり消したりした時期もあったのにな
退学も死にもせずに三号生になれたのにあの扱いかよ マッハパンチ
天稟掌波
スパイラルハリケーンパンチ
ジェットソニックマッハパンチ しかし二号生や三号生の中には、あんたら今まで男塾で何を学んできたんだと言いたくなるような
根性の腐ったやつもいるという事実、特に二号生 ほんとだよなw
まったく更正されない刑務所みたいなもんだ 暁の当初もそんな感じだったな
一号の窮地を眺めてニヤニヤしてるような輩だった
邪鬼・赤石・桃・伊達らが特別な例外だっただけで
だいたいあんなもんだったのかもしれんのう
教官が教官だし…… 下積みの一号生の頃が一番キツくて2号3号は割と楽できそうな塾だな
ま、ときたま宿敵との戦争に駆り出される時もあるけど 運動部はそんな感じかな
能力あればある程度は1年でも優遇されるけど まか現実でも新人に近いほど苦労するしな
上というのはいざというときに責任をとる、解決をするから上なのだが
実際には上の美味しさだけ感受するけどいざというときにそういうことをしない上も多いしな まあ暁の頃の二、三号生たちは一号生に面倒なことは押し付けてたけど
いざとなったら自分らが盾になる覚悟決めてたやつらばかりだったから
邪鬼が君臨してた時代の悪習は改められたようではある 次の元号は「宝竜」をおすすめしたい
もちろん読みは「ぽーろん」じゃあ
イニシャルは前代未聞のP、宝竜元年はP1というのはどうかのう！ >>607
独眼鉄が鬼ダルマの刺青を入れたのは、はっきりとした解答を富樫が
出さなかったのに「まあいいだろう」と通してしまった事の反省だな ヌワッハッハッ、そもそも正解を用意しとくの忘れてた！てへぺろ 新元号発表と同時に雨が降るとはなんだか嫌な予感がするのう… とりあえず戦士や奥義っぽい名前じゃなくてよかったな
「令厳」とかだったら今頃このスレは大騒ぎだぜ 引用は万葉集か
どうせなら民明本からにすればいいのに（すっとぼけ） 菅官房長官「令和と聞き賢明な国民諸君はすでにお気づきだろう」 >>622
記念カキコで荒らされなくて済んで令和さまさまだぜ 菅長官「気に入らぬとこの元号を使わぬのは共産党の自由、
だがその場合貴様は負け犬、すなわち自民党の勝利となる」 元号は書く機会も多いため画数の多い漢字は避けられる傾向にあるというからな
男塾とは縁がなさすぎるわ そもそもミヤレはなんか知らんが常用漢字を避けたがるし 漢字辞典見ながらどの漢字使うか決めるって言ってたな
そしたら写植にない漢字ばっかりで印刷屋困らせたとか 画数少ない男塾でしか見ない漢字といえば「辵」 チャクなら5chでは表示されないよ
ここで表示できない漢字が多用されているのも男塾の困るところ 連載当時からネットがあったら、ミヤレも環境依存文字は避けるとか気配りしたのかな
しなさそうだけど フフフ…4000年の歴史を誇る漢字の世界は実に奥が深いからのう 王大人「哈ー、哈ー、哀也～哀也～、張意砂ー！」
中国人「ナニイッテンダコイツ」 キョウ家とかチャク家とかリク家とかあるってことは流派を受け継ぐ本家筋もいるはずだよな
男塾メンバーはあくまで弟子入りした外様のはず さて令和大学が最初に出来るのはどこか予想しようではないか 流派の名前は物騒な漢字のものが多いな
そこへいくと南朝寺教体拳の健康的な感じは異質 >>634
しかし中国大陸では今じゃ簡体字とかいうのを使っている始末・・・ 男塾はフィギュアに恵まれておらんのう
アクションフィギュアより原作完全再現のデザインでかっこいいポーズの奴が欲しいんじゃ >>643
粘土で人型作ってハチマキ巻けば原作完全再現のが簡単にできるぞ
まあフィギュアのフィギュアになるわけだが フィギュアよりサイズの大きい完全版みたいなの出してくれると助かる
文庫版だと字が小さくて民明書房が読めないし、コミック版は売ってない... まあ昭和の時代から読んでる初老の身からすると文庫版の文字が霞むのは仕方ない 次代の月光(盲目)も研ぎ澄まされた心の目で手紙を読もうとしてたから
漫画だって普通に読めるだろう 本来なら盲目は大変なハンディだけど、心の目を研ぎ澄ませれば目潰しも効かないから
困難なこととはいえ極めれば一転して有利になるな 某聖闘士も何度も失明していたがそれがハンディになった事はなく
むしろ目が見えない事が戦いで有利に働いたりしていたな 読んでないから知らんが何度も失明ってすげえなｗ
男塾でも何度も死亡ってよく言われるがあれは実際には死んでないだけだからな 聖闘士は五感を失えば失うほど小宇宙が高まる設定だからな 基本的に漫画の盲目キャラって健常者より強いからなｗ
てか桃も赤石先輩にマブタ斬ってもらったおかげでJに勝てたわけだし
もう全員目潰せばええんちゃう >>655
ディーノは目潰しされて勝ちを逃したしなあ
執念で引き分けにしたけど よしみんなで眼をつぶして手本引きの胴師になろう
なーに台風が来ない限り大丈夫だ。ゴルフだって上手くなるぞ 「剣心」の宇水なんかも、まさかこの距離で牙突は来ないだろう、
と思い込んでいたところへの不意討ちだから喰らったのであって。
その思い込みさえなければ、心眼の設定上、
絶対にあんな攻撃はかわせるはずだからな。
別に、零式は凄く速いってわけではなく、
単なる素手パンチみたいなもの（射程が近い）だけなんだから。
筋肉の収縮だの骨の摩擦だので攻撃準備動作を分析できるなら、
対処できないはずがない。 そんなこんなで皆で目隠しして何人かが男塾名物コードレスバンジージャンプする羽目になる
尚、なぜ鬼ではなく塾長や二号生一同がお出迎えなのかは不明 健常者以上に物が見える盲目キャラはアストロ球団の球三郎が初かな
一時耳を潰されてカカシ同然になってたりしたが ホルスは伊達相手に目潰し耳潰し(鈴)をやったまではよかったが
鼻潰しをしなかったために敗れてたな
しかも嗅覚を封じる方法がちゃんとあったにもかかわらず つかあんな厚化粧しなけりゃ嗅覚を利用されることもなかった
個人的な悪趣味のせいで地獄巡り永遠の旅を入手しやすくしただけだな >>661
斉藤とシシオにバカにされて激高しやすい口げんかの苦手な御仁だからﾈﾀにされがちだが
普通に宇水さんって超つえーわな
総司労よりは強いんじゃねえかな？相性の問題でもあるけど >>665
恐らく今までは相手の視力を封じた後、
「目が見えなくても近づいてきたら厚化粧の匂いでわかるじゃんｗｗｗ」と余裕こいてる相手を
風下から攻撃して仕留めるという戦術で勝ちを拾ってきたんだろう
それならわざわざ厚化粧するのも香水で相手の嗅覚を封じないのも説明がつく
まあこんな作戦に引っかかって負ける奴も相当間抜けだが >>661
上半身のバネしか使えない零式が
全身で突っ込む壱式や弐式より威力が上なわけないからな
しかし助走が入ろうと入るまいと日本刀がさくっと刺されば即座に致命傷なわけで
人間殺すのに道場の壁に大穴開けるような破壊力は要らない
…るろ剣のスレがゴミ溜めと化してるからこんなところで語ってしまった フフフ同じジャンプの飯を食った仲だ
俺たちは仲間だぜ……！ スティービー・ワンダーが来日時にデリヘル嬢が来た瞬間
「チェンジ！」と言ったのはあまりに有名な話 ピネジェムのギザの聖眼衣 vs 仁将の無ｷｮｳ楼覚が見たい
やっぱり、あたたかくてなつかしい師匠の攻撃が
自分にまったく当たらないという現象が起きるんだろうか わけがわからんなｗ
あと、ピネジェムに月光が行かなくて良かった
実に気まずい時間が流れてしまう…… 伊達相手に恩師（）のチンケ教官を出すおっちょこちょいなピネジェムとかな 伊達は生い立ちが悲惨らしいから師と呼べるような存在は塾長くらいしかいなさそうではある あれって思い出深い光景を再現するんだろ
孤戮闘で殺した子供たちの幻影とか見せられたらさすがに動揺しそう 伊達は神仏を信じてなさそう
同時に血誓痕生みたく死者の存在を忘れもしないから
怨みの霊魂がどうこうみたいなハッタリも通じない
単純に人の死を道具にしたそいつが
普通の10倍ほどえぐいやり方でぶち殺されるだけ 神に感謝することが“あるとすれば”だから、基本的に神仏に感謝なんかしてないんだろ 「この俺が神に感謝することがある、奴が敵ではなかったことをな」だぞ
まあ深く考えずノリで言っただけのような気もするが ピネジェムは相手がどんな幻覚を見ているのかをどうやって知るんだろう
同じ情景が見えてるとは考えにくいし言葉の節々から察する程度なんだろうか 日本人が神に感謝とか天に祈るとか言う場合は
特定の宗教を指しているのではなく、ただ漠然と言ってるだけの事が多いからねえ
無宗教を自認する者が、ごはんの時には「いただきます」と手を合わせるとか Jってアメリカ出身だけど全然そんな風に見えない
あんな濃い面の白人っているのか？ >>685
>>言葉の節々から察する程度
それだろうな
つまり幻覚の中で師匠に遭遇しても「おかあさん！」とかいえば
ピネジェムは「母だからといって遠慮は無用！さあ来い飛燕！」とか言うはず >>689
「師匠の岡さんの名を呼んだのに母とはいったい…はっもしや!?」 自分の母親が武器持って襲いかかってきたら、さすがにこれは変だ幻覚だと気づくだろうが
気づいても簡単には幻覚から抜け出せないのが怖い 何故かピネジェムの武器だけは幻覚の中でも変化しないんだよな >>686
下痢時にトイレで「神様…」って言うのと同じだな
別に神に直接願ってるわけじゃない 八連で雷電死んだ時は皆で黙祷してたな
白頭巾も祈りが終わるまで気をつけしながら待ってたし 二人分の体重で割れるよう設計されてるもろい橋でものすごい遠心力で回転して大丈夫なのかのう
ギャグマンガなら足場が折れて二人ともロビンスペシャルの格好のまま濃硫酸に飛び込みそう 二人分の体重云々というのがハッタリとしか思えん
そもそもあの梯子作った時点では誰があそこで戦うかなんて想定しようがないからな
それにJの身長も知らなかった王大人が出場者全員の体重なんか把握してるはずがない >>695
ギャグマンガなら、「うおおあっちい！」「助けてくれー！」「なにやっとんだあいつらは・・」で済んでる 灰雲岩は石なのに溶けるのが早すぎる。そしてなぜ濃硫酸をグツグツに煮えたぎらせる？という謎
そこから導き出される結論……つまりあのお盆はただの熱めの風呂で、岩はでかいバブじゃ。はービバノンノ 竜盆梯网闘の民明解説のイラスト(梯の崩壊例)はまさにギャグだな
なんでハシゴの中央で三人まとめて落ちていく羽目になるのか
最初の説明をちゃんと聞いてなかったバカが一人いたのか >>674
そういうミスは起こりえないと思う
誰の幻覚を見るかは術をかけられている側の深層心理で決まるものだから、慕ってない人間が出てくることはないはず
ピネジェムは自分が誰に見えてるのかもわかってないんじゃないか ギザの聖眼衣は塾長にも効くのかな
それで勝てるのかは別として 効かないと全然面白くないから効くだろう
効いて、それを打ち破るのが主眼の漫画だからな 冨樫なら鬼ヒゲ達は出てくるとは思えんが源吉は登場する可能性があるってことか
・・・VS死天王やったとして邪鬼先輩一切出てこなかったら気まずいな >>705
卍丸は間違いなくお師匠様が出てくるだろうな
他の三人は過去が不明なのでわからんが 実際にはタイマンさせるための後付理由であって
3人乗ったぐらいじゃ落ちないんじゃないかな
牛宝xsイボイノシシカーンと飛燕vsオカマの誰かじゃ違いすぎる ピネジェムって、たまたま飛燕のお師匠と似た武器持ってたけど
本物の師匠も普段からああいう武器使ってたのだろうか。
卍丸の師匠の場合だったら、指拳かモヒカンブーメランで攻撃しないと流石にバレるか ピネジェムの武器が幻覚の世界でもそのまま適用されてたんじゃないか？ さすがに奇怪すぎる現象だから幻覚だとすぐばれるのは想定済みだろう
しかしその上でも、最も慕う人物の姿をした者とは容易に戦えまいというのがあの技の要諦 幻覚だと理性ではわかっているのに、深層にある愛情や懐かしさなどから逡巡が生じる
みたいなことをアヌビスも解説してたな Ｊの場合は確実に親父が出てくるなあ
で、火事の炎のほうにやたらＪの体を押してくる だけどこれって、ほんとに血も涙もないような、身内でもためらいなく殺すようなやつには通じないよね なかには幻覚だと割り切って思い慕う人物にも平然と攻撃できる奴もいるだろうがな
たとえば伊達とか、伊達とか、伊達とか…… 颱眩法師も似たような技使ってたな
幻だとわかっているけど本能で恐怖してしまう 剛毅は自らの手で殺めた兄弟子の1人が現れて罪の意識で十分に力発揮できないだろうな
根は良さそうな奴だから 豪毅があの兄貴たちを心から慕っていたとは思えん
兄弟で殺し合えって言われてあっさり従える時点で全員真っ当な人間ではないだろうし ただ豪毅の人格ってブレブレなんだよな
ミッシェルを撃とうとした奴制裁したり、洪師範を殺さなかったりとかいいところも見せてたし
まあ他の連中も似たようなもんか 誌面から伺える豪毅の性格は
・かなりの自信家である
・必要とあらば師や身内でも手に掛ける非情さを持つ
・反面男気も持ち合わせており無意味な殺生はしない
うん、やっぱりちょっとよくわからんな >>721
なんか伊達の説明にも見える
赤石は男気持ち合わせているが殺生容赦ない 北斗の拳パクリのタコと呼ばれた時、殺生があってもおかしくなかった
だが往来での殺生はいくらなんでもガチの警察沙汰
そういう意味では無益な殺生はしない理性も持ち合わせている先輩であった 寺で龍を習得した尖ってた時期から天挑までの間に、男気というかそういう余裕を持ち合わせるキッカケとなる何かがあったのかもしれん。
結構強い設定のはずだし一応1ストーリーのラスボスなんだからそういうとこが描かれる外伝とかあってもいいはずなんだけどなあ...いかんせん地味すぎる 兵衛に引き取られる前は普通にゲス野郎だったが、
後継者となって自分以上のゲスである兵衛を間近に見ながら過ごしたことで
兵衛を反面教師として、ある程度の人格者になったんじゃないかな >>722
（後期）赤石先輩の場合、相手に殺してはならぬ者がいなかったからな
そういう状況になったらどうなるかというのは赤石外伝でやっていると思う
初期赤石先輩の場合、殺人欲＞男気 というのが見て取れるお人じゃからのう
あの明らかに人としてやばい人物像も魅力的なんじゃが >>700
以前ここで3人乗ったらスイッチ起爆で橋が壊れる仕組み説を誰かが唱えていた
あの図の時は伊達みたいな性格した奴が中央に固まるのを見計らってスイッチ押したんだろう セティが張ったロープの中央に取り残されたこともあったな＞伊達
ホルスがカラスグライダーで飛んで来てくれなかったらどうしてたのか 「俺にも分からん。いい手があったら教えてくれ」などと真顔で言ってたので
放置したら転落死だったと思われる
まあそこは「伊達を助けなかったと言う事は、伊達と戦ったら勝てなかったと認めたと言うこと。よってそちらの敗北となる」
などという事になってしまうのが男塾世界なので助けねばならなかったのだろう 落下中に「そうか、槍を振り回せば…！」と
ナチュラルに神拳寺奥義開眼していた可能性もある そこへホルス飛来で鳥人間コンテストが始まるわけだな >>724
今やってる赤石の外伝漫画で豪毅が出てた気がする 伊達なら何か奥の手があるように思えてしまう
その台詞が羅刹先輩だったら・・げふんげふん >>723
ちょっと悪口言われただけで問答無用で斬り捨てるようじゃガチの殺人狂だろ
一生世の中に出しちゃいかんやつだ 街中フンドシダッシュさせたり変顔してる田沢達にノリツッコミした赤石先輩は茶目っ気があった
ツッコミが多少きつすぎたけど 義呂珍なんて殺す気満々だったじゃないか
富樫の首に刃が落ちるのに笑み浮かべてたし 田沢達に一旦背を向けてからの制裁は笑ったが
その後のボッコボコにされた三人見て一気に肝が冷えた 赤石先輩の登場が一つのターニングポイントだった感あるよな 序盤のサファリパークとかも死んでる先輩何人もいるくらいだからな >>743
あれは身を張ってサファリパーク中の猛獣を自分のところに引き付けた田沢たちのファインプレー
他の塾生たちはそのおかげで安全に夜を過ごせた 御対面式でも死人出かねないことやってたな
丸山はガチで刀振りかざしてたし そんなエキセントリックな赤石先輩も豪雪の中血染めのシャツで羅刹先輩以下の命を救うという
兵隊をトラックの荷台で雪と寒気に曝してた羅刹先輩は本当にあの一件で赤石先輩に頭上がらなかっただろう あのときトラックの荷台にせめて幌くらいかけてやれよと思った 高速道路のサービスエリアにあんなのが入ってきたらイヤだな
みな一斉にトラックから降りてきて公衆便所に走ってくると思う せめてバスにしろよと思うわ
サファリ行くときは二号生が調達できたんだからあの時の三号生も可能だろうに 関東豪学連もそうだったように殴り込みにはトラックで行くというのがあの世界の定石なのかも バスでカラオケしながら行くのと寒風吹き荒ぶ中トラックの荷台に揺られて行くのではテンション違うわ どの先輩がカラオケのマイクのメインを握るかによるな・・・ 四凶の時は普通のバスで移動だったのも
のちに三号生たちから「こんな甘い教育で…」と
苦言を呈された所以の一つになったのかのう だが男塾では雪中の行軍など無謀とかトラックの荷台では雪が防げぬとか言ったら
逆にもっと酷い環境を強要されそうだからのう
理性的に考えれば明らかに間違っておるのだが
作中では結局「常識的な考えで行ってたらやられていた。一見狂気に見える発想には深い考えがあったのだ」という展開にされ
その事実をもって反論が封じられるのであろう 橋を爆破するような連中だ
男塾にバスを貸してくれそうなバス会社のバスを全て破壊していても不思議ではない それなら男塾を爆破しに来いよ
校門に門扉すらないガバガバなセキュリティだぞ >>753
それは、「俺たちの時はああだったのに今の一号生は・・」という僻みも多少あるように思える てか三号は四凶経験すらしてないのに「あの程度は真の地獄ではない」とか言える立場でもないよな
八連での移動だってバスという名の霊柩車で別に過酷でもなんでもない 大型車の霊柩車って街中走行してたら目立ちまくりだろうな 俺なら数キロくらい車で追っかけてみるわ
どんなでかい人が亡くなったんだよとか思いながら 官憲にも怪しまれそうだしのう
世間に八連の長城の場所を探られないように
霊柩車トラックが長城への入口に続く道に入るとき王大人が幻術使ったのかもしれんな ウム、王大人配下の白頭巾の一員なら当然幻術使いもいるだろうしな 具体的には急などしゃ降りの雨で前が見えなくなり追跡不能になるんだろうな そう考えると源吉が担ぎ込まれた病院はどこにあるのか
八連会場の近くなら源次が駆けつけるのも難しかったろう
やはり手遅れと判断されて事後の処理を委ねられた都内の病院なんだろうな 源次の通う中学校に源吉危篤の連絡が入ったんだよな
つまり男塾も塾生の緊急連絡先は一応把握してるわけだ 兄貴が男塾で弟は中坊
頼れる大人もいなさそうなんだがどうやって生活してたんだこの兄弟
全寮制だから一緒に暮らすこともできないよな 父親は戦時中の人物だからとっくに死んでおるだろうしのう アニメでは叔父がいて男塾の近くでラーメン屋やってるという設定があったな ジャンプフォース2やるとして男塾から出そうなキャラって誰なんだろ >>769
身元保証人と食い物の悩み一気に解消じゃん
アニメ見てないけど フフフ春来か…
この大正桜に浪漫の嵐が吹こうとしている… 富樫兄弟はそこそこ年齢離れてるのかもしれん
両親死亡時点で既に働ける年齢だった源吉がまだ幼い源次を養い、十分成長したところで自分の夢だった男塾入塾を叶えたのでは 源吉(42)「どうじゃ源次、これが男塾のガクランじゃーっ！」
源次(13)「やったぜあんちゃん！」 中学進学ぐらいじゃまだ自立できたとは言えんだろ
せめて源次が義務教育終えるまでは働いた方がよかったんじゃ
その場合兄弟同時入塾になるかもだが 馬鹿者が ラーメンなんぞという横文字を使うなーっ！
日本男児ならは支那蕎麦と言わんかーっ！ 「支那だと？てめえ中国人留学生組に喧嘩売ってるのかああ？」
とかめんどくさいことになりそう ではこの俺は敢えてややこしくするためカップ焼きそば派という爆弾を落とすとするか
王大人は袋ラーメン愛好家なんだよな、今日の乱立する袋麺ご当地シリーズ買いあさってんだろうか
ご当地味噌は冗談抜きでインスタントとは思えんのあるし王大人歓喜だろうな 七牙編は大僧正よりラーメンの印象のほうが強いわ
要所要所で王大人とともに効果的な仕事をしていた >>780
あんなに人口が多いんだから、中国人の全員が全員支那呼ばわりが嫌なわけではないだろう
特に男塾に留学しにきた連中は共産党嫌ってそうだしな そもそも男塾の世代では支那という言葉に差別感情を込めて使っている者などおらん
解説されねばそんな事知らんし、解説されても理解はできん >>782
七牙編で大僧正の印象強い奴なんているかよ ひでぇ言いようの男塾側と言えば雷電かなぁ、自分が絶対絶命になったら人を畜生鬼呼ばわり
玉割れないようじゃ自分と闘う以前の問題とか猿使っておちょくったり結構煽ってるんだよなぁ・・
秘奥義やぶられたのも大半猿のせい、そのくせ全くフォローしなかったから猿質とったんだがなぁ
天兆五輪でなにもかも失った人さんより 数少ないだろうが男塾ファンの新入生諸君、
七牙大僧正みたいにならないように気をつけるのじゃぞ フフフ…今年の新入生どもも桜咲く校庭で男塾名物根性バッタを受け悶絶しよったのかのう 男塾の場合敵性言語がどうというよりも
「俺の理解できねえスカした横文字を使うんじゃねえ」って意味合いの方が
大きい気がするわ。でも漢語の難しい熟語とかは割と素直に
受け容れそうな雰囲気 拉麺……今や日本でも様々なご当地ラーメンが製作され、すっかり国民食の地位を確立したこの料理が
中国から伝わったものである事は周知の事実であるが、名の由来については良く分かっていない
一説には古代の拳法家が愛用した武器「岩砕拉飛抓」「肉体麺打斬刀」からそれぞれ「拉」「麺」の一字を取って名付けられたと言われている
現代でも中国拳法家の中にはこの料理の達人がおり、倒した武術家をその場でラーメンとして調理してしまったという噂があるが定かではない
民明書房刊 超人オリンピック残酷裏話 今年の入学試験もロシアンルーレットで小便の海になったのだろうか？ 桃たちの世代はロシアンルーレットやってなさそうなんだよな
年度によって違うのかな >>792
そういう気まぐれっぽさが男塾って感じがする 共感が今年の壱年はお前らと違って凄いんだぞ的言い方してたからな
数々の勝利で名声が高まって全国から不良学生がたくさん集まってきたんじゃないか 塾長拉致した三人もロシアンルーレット受けたんだな
不合格者が出ることも予期して闇の牙もあと二人ぐらい送り込んでたかもしれんな >>783
そもそもガンダーラは時の皇帝に追放された武闘家たちが興したのが起源らしいから
国家に対してあまり良く思ってないかもしれない 蒙古という呼び名は当時の中国人がモンゴル帝国に屈服した腹いせに付けた蔑称だから
モンゴル人に対して蒙古と言ってはいけない
だがその割には蒙古（と書いてモンゴル）三凶撰……草原の民族で海とは無縁の埼玉県民のような連中なのに水中闘法があったりとか 場合によってはピラニアを解き放つわけだし最初から海での戦いは想定してないだろう
フビライが海に入ったら、しょっぺえ！て叫びながら飛び出してくるんじゃね 最近は邪鬼弱いとか訳のわからねぇこと言ってたアホが消えたようでなにより たまに漢字変換が怪しいのが来るのでまだ潜んでおるのではないかと疑っておる
「変正気」だとか 邪鬼レベルで弱いなんて言われるなら
この世に強いと形容できる人なんて塾長くらいしかおらんではないか ロシアンルーレットは桃の次の世代から導入されたって言ってなかったっけ？
天挑で有名になりすぎたから倍率がグンと上がりすぎたんじゃね？鬼ヒゲがそんなこと言ってたような気がする そんなとこ避けようと考えるのが人情と言うものなのに
なんで男塾なんぞに寄って来るのか……
その前は「他の学校を追い出された者たちが最後に行き着く」という場所だったのに
軽薄な考えでやってきた者をふるいにかける必要はあったのかもしれんのう
入塾したらいつ死ぬか分からんから、試験が生か死かになるのは当然の事であるし ロシアンルーレット突破したら尻叩きも素直に受けるだろう、衝撃忘れないうちなら
一発目がひどいから虎丸みたいにたいしたこたぁねぇなと反逆しないだろうし教官たちもwinwin いや逆じゃね
あれを突破したのにこんなことされる屈辱！チクショー！となって反抗しそうだが ロシアンルーレット突破した後に待ってるのが九九の唱和じゃそりゃ嫌気さすかも 九九を入塾試験にして間違えた数だけロシアンの引き金をひくというのはどうだ
つまり九×九＝八十八なら７回引き金をひく うーむ、だが入塾前にマスターしておったら
男塾名物九九の唱和が味気ないものになりそうだのう… インイチがニチとか、噛んだりすることも考えられる
九九ができるからといって油断してはならん 俺のお気に入りのラーメン屋に、
ラーメン男塾って店があるんだよ 男塾の卒業生でラーメン店開業して成功してるのいそう 俳優養成学校のはずなのに俳優になった者は聞かんなあ 伊達組は就職先見つけられなかった男塾卒業生の受け皿になってそう 男塾付近の事務所は塾生の襲撃を迎え撃たねばならんからな
後輩どもに男の厳しさを教えてやるわけだ 男塾では金払わなくても寝る場所とメシは提供されるから
この就職難の時代、一度卒業した者が再入学するパターンもこれから出てくるかもしれん >>820
とは言っても馬之助のまずいメシと、厳しいシゴキが付いてくるんだぞ 男塾って修行寺みたいなもんだろ
卒業してもなんの資格も得られないが「男を磨く」というただ一点のみを精進する場
拳法とか戦闘技術はなにも教えてくれない（教えられない）のがミソであり
すでに完成された実力の持ち主ばかりが入塾して根性を鍛える無認可修行校なのである >>822
男塾の敷地内に天動宮みたいな施設作って自給自足しよう 虎丸みたいな我流の天才や冨樫みたいな基礎体力ある奴はどの世代にもちらほらいるだろうし教練に拳法取り入れたら割と強い集団になりそうだけどな。
先生はOBから呼べばいいし。後継がいなくて風前の灯火の拳法とかも塾生から募れる。 一号生がヤクザの事務所に乗りこんで壊滅させたりしてるから
きちんとした拳法を学んでいなくても、日常で発生しうる程度の戦闘では相当強いはず ディスコで不良外国人相手に優勢だったからな
ヤクザもダメ、不良外人もダメ、大学応援団でもダメとなると
奴らの勢いを止めるにはもうサファリパークに放り込むしかない しかしサファリのゴリラ（）はまるでヘボかったからなー 焚き火に温まりに来た連中とかは人語を理解する知性もあるようだし
奴らも並の猛獣ではあるまい
仕込めば戦闘に使えそうな気がする というかあのサファリパークの従業員があの動物達を率いて天挑に出場していた可能性もある
宝竜あたりは軽く蹴散らせるだろう 焚き火に温まりに来た獣たちはえらくオッサン臭い言動と仕草だったな >>831
上空からガソリン撒かれたらやっかいなので
あのおっさんを鷲に乗らせる前に倒す必要があるぞ
ここは動物界一素早いとされるこのチーターにまかせてもらおう >>812
邪鬼先輩の御前で九九唱和させられる某先輩の経験談みたいでじわじわくる 男塾には動物使いは散々出て来たけど動物拳使いはいなかったな。いなかったか？ ゴバルスキーは狼使いである一方、二本のツノを持つ謎の動物拳の使い手だが 大往生流鳳鶴拳か
あれはむしろ鳥人拳の飛燕の技にすべきだったな
富樫も「猿みてえに身の軽い奴」とか違う動物に喩えちゃってるし 最も動物系の拳法の名前らしい猛虎流がただの我流だからのう 「おまえ狼に食われたはずだろうって？ガハハ違う違う逆にわしが襲いかかる狼どもを食って生き延びたんじゃ～！」
くらいは平気でやりそうな男よゴバルスキーという男はな
どこぞのゲームでシャチに飲み込まれながらも内部から食い散らして脱出したという男もいるらしいしのう 自ら虎と称する虎丸だが、
対戦相手には農耕馬だのウサギだのドブネズミだの散々な言われよう >>843
とある極道漫画ではシャチに飲み込まれたけど、内部からぶち破って脱出した少年がいた 読み返してるけど、四凶飛燕戦で冨樫が富士山から落ちていくとき、今まで不遜な態度貫いていた伊達が「たいした奴だ」って片手で合掌してるのかっこいいな。 独眼鉄には紐つけてたのになー
富樫にも紐つけて伊達に甘い奴よまあ飛燕らしいが、とか言わせて
富樫になめるんじゃねぇ！って自分で紐切らせて
あなたを嘗めていました私も本気でお相手しましょう、からの相討ちならよかった 谷底に落としたのに４ページぐらいかけてそのまま戻ってきたの本当に衝撃だったわ 富樫は戦った相手が敬意を示してくれるよなセンクウしかりミッシェルしかり
技術は未熟でも男気とど根性、どこまでも真っ直ぐな姿勢は桃のいう通り男塾の顔として相応しい 筆頭である桃が認めるくらいだからな
桃と富樫のお互いに尊敬しあってるような関係好きだわ 血誓痕生に関しては取ってつけたような理由でやらなかったのは引っ掛かるな
虎丸「なあ桃、富樫の名前血誓痕生で刻まんのか？」
桃「富樫は死んじゃいねえ（いらんこと聞くな）」 それにしても王大人の医療技術は凄いのう
血誓痕生も血闘援もほれ、きれいさっぱり消えて痕すら残っとらんわい >>851
Jをでかく書きすぎてスペース無くなったんだろ >>853
塾長の胸の弾痕も突然現れて綺麗に消えたしのう
天下無双ではあんな銃撃喰らう話は無かったし、その当時にも藤堂兵衛には散々煮え湯を飲ませておるし
殺そうとするまでの復讐の動機が薄い
あの話は塾生に気合を入れるための作り話なんて事になってしまいそうじゃ >>856
王大人と白頭巾は伊達を治療したことないんじゃなかったか
三号生が伊達を治療した時、
こいつの反逆の罪が消えたわけではないとして頬の傷を残したのであろう まあ三年も前からある古傷だしな
飛燕の頬の傷は本人のキャラの問題もあって治療したと思われる ごく短時間で彫れていることと、後日綺麗に消えていることからタトゥーシールの可能性が高い 独眼鉄は他二人より消えるの遅かったよな
八連で独眼鉄の前後に戦ってる蝙翔鬼とディーノには無いのに、なんで独眼鉄だけちゃんと描いたのか
作者の気まぐれか？ 三面拳は四凶～再登場までに代替わりしたと考えれば性格の激変も月光の浮き出るタトゥー設定や棍使ってない理由など全部説明できる。 伊達＆三面拳加入→わかる
三号生＆赤石加入→わかる
天跳負け組加入→わからない
負け組を入れるならその分新一号生を強化してほしかったし、だいたい連中はお互いに面識がないだろう
「おたくも男塾に負けたんで？」「あんたも？」って嫌な関係だな 各軍団の大将クラスがゴロゴロしてるというのに
三号生を失ったことの方が重大に思えてしまう微妙さだったのう
本当に、新一号生入塾から分岐した並行世界でいいから
愛のある作家に描いてもらいたいものじゃ 塾長の危機なのに三号抜けて戦力低下してるどうしよう、ってところへ
昨日の敵は今日の友とばかりに各大将が助っ人に来てくれた流れ好きだけどな なんで七牙編に死天王出ないんだよ！と当時は憤ったが
三号生の役割は天挑で完遂されたんだよなあと今にして思うわ
シリーズの最後にちょろっと出てきてくれたのはサービスみたいなもんだろ もしかすると、三号の中にも
同様に「北の宿敵」とかからスカウトしてきた奴がいたのかもしれないな 初期一号の戦力が桃と富樫だけだったように、新一号も東郷以外は有象無象っぽい
オカッパが秀麻呂になれるかどうかってところだと思う >>871
一応「入塾時点」だともう一人戦力いたんだけどな…
しばらく懲罰されてたが 試合や抗争を経て他組織の実力者を感化させ仲間に引き入れることで力を付けていくのだとしたら
二号生の戦力が極端に低い原因は赤石先輩にあるのではなかろうか >>873
ごっつく同意だのう
もっとも、実力者が入ってこられるとわしの地位も下がってしまうのでな >>873
確かにあの人って
隙あらば「殺す」もんな 塾長が赤石をどう思ってるのか気になる。絡み合ったっけ？ ・桃と斬り合いになってた時に「どういう事ですかいのう塾長」と気安く呼びかける
・アメリカ海軍学校が来た時、「江戸島のとっつぁん何を考えておるやら」と来やすい仲であることを暗示
・八連の時、二号生と共に現れた塾長の側で腹心っぽいポジションで行動
・天挑の時、「お前の斬岩剣を持って行ったのか」と会話
このあたりしか思い出せないが、やはり学年の代表として長年の付き合いはあると思わせる描写は存在する >>877 おおよく覚えてるなー。
放校処分になる程の問題児だけど厄介視されてるさけでもなさそうだな。まあ塾長はそんな器小さく無いか 普通一学年皆殺しにした男を休学処分で済ます学校は無い
それだけ赤石先輩を買っていたのだろう 天兆開始時の「お、お前らはー」で言われてる側が（こいつらまた同じ台詞いってんな）ってのはなんか嫌だな
八連開始時、准将伊達で手前に位置して顔しか写っていなかった伊達はあの位置を何故選んだ ゲンセキ流にも前に出すぎてデカい顔だけの妖怪みたいになってた奴いたな >>879
男塾では切った張ったの喧嘩は推奨されてるし
絶対封建制を取るから上級生による下級生への制裁は無罪…だけど
限度超えすぎた粛清だったのでやむを得ず無期停学処分にしたんだろうな
赤石からすれば納得いかない処分だったのかもしれんけど てかあれ一号生殺してるのか？誰も死んだとは言ってないはず。
大量出血するぐらいの切り傷で済ましたんじゃね？ 死んでないとも言ってないからなあ
どちらにせよ一学年が丸々消えたことだけは事実 あれで誰も殺してないとなったら、それはもう後期赤石先輩の人物像に合わせるための設定改変にしかならんと思うぞ
初期赤石先輩なら確実に殺している >>882
二二六の発端がなんなのか触れられてないから、あれが制裁だったかはわからんぞ
もし制裁だったらやり過ぎなんて理由で処分する塾じゃないだろ
あれだけの厳罰が下った以上、赤石の方に非があったんじゃないか
当時の頭おかしい赤石だったらそれこそジャイアンみたいに
「今ムシャクシャしてるからお前らちょっと斬らせろ」なんてやっても驚かん 入学早々教官どつきまわしただけで地下牢に放り込まれ半年間釣り天井支えるお仕置き喰らうよりましな気が… まあしかし初期の赤石先輩でも理由無く人を斬るような殺人狂ではなかったろうから
赤石先輩を激怒させる何かを当時の一号生がやらかしたのと違うか 秀麻呂に肩パッド揶揄われても寛大な心で許してくれた赤石先輩をキレさせたんだから
並大抵のことじゃねえな 二・二六事件はそのままなのに五・一五事件を二・一五事件に変えてるのはなんか理由あったんだろうか おかげでたった11日しか離れていない事になってしまった
伊達が出奔したのが原因で一号生皆殺しに思えてならない 二二六は元ネタと同じく一号が何らかのクーデター起こしかけて赤石に鎮圧された可能性無いかな
だから停学程度で済んだとか >>891
許してねえじゃねえか
寛大どころか当時の赤石は思いっきり根に持つタイプだろ >>894
伊達逐電で統制乱れた一号どもが赤石先輩にちょっかいだしちゃったのかも よく天挑決戦で赤石じゃなくて伊達が出たことに不満がってる人いるけどよく考えたら宋江将軍戦で一旦瀕死になった赤石よりピンピンの伊達出すのが筋だよね。
目的は東堂暗殺なんだから2号生の顔立てるとか言ってられねえし 赤石に出てほしかった気持ちはわかるな
三筆頭揃い踏みかっこいいじゃん >>898
塾生は包帯の巻き方も授業で習うのかのう 包帯を巻く機会も多いだろうからのう
自然に習得せざるを得ないと言うか…… 包帯ほどくの上手い先輩もいたな
そんなところにも他とは逆をいく倒立の精神があらわれている 鎮守三人衆揃い踏みの表紙とかじゃ本が売れないからな >>893
その11日の間に八連もあったらしいし
三年前の二月激動すぎ 個人的には赤石に斬られた一号ぽっくりどもが逝っちまったかどうかより伊達に刺された森田が生きているのか気になる。 「貴様は病院よりも火葬場に行くべきだ」からの「実は生きてました」というのは無いと思うがのう…… モビーディックに飲み込まれたエイハブが生きてるかどうかも気にならんか？
魁に限れば剣山に落ちた馬之助も死んだと思ったが そのへんはギャグ編での出来事だから大丈夫だと思ってる
馬之助も死んだ船長も死んだじゃ笑えないだろ？ >>912
暁に出てきた馬之助は2代目か・・・とも思ったが、男塾関係者が剣山に落ちたくらいで死ぬわけないか >>907
八連の開催が2月だったなんて記述あったか？
源吉死去が入塾半年後だから10月ぐらいの開催だと思ってたが >>914
剣山の上にあぐらかいて直に座ってた先輩もいたしな 八連開催、伊達逐電、赤石の一号惨殺が全部三年前だから
二・一五→八連→二・二六の流れじゃないと辻褄合わないのでは？って推測がこのスレでされてた この手の事件起きる度にこういう書き込みする奴が出てきてうんざり
センクウ先輩かわいそうだわ >>917
同じ三年前でも2月に逐電した伊達と、4月に入塾した源吉は一学年違うのでは
もっとも邪鬼はじめ上級生が居座ってるから進級システムどうなってたかわからんがw 影慶先輩は爪切りどうしてるんだろうか
風呂上りに柔らかくなった爪をディーノ先輩や鉄先輩が腕奮って鋭利に仕上げてんのかな >>922
なんで鉄やディーノなのかはともかく毒の恐怖に震えながら泣く泣くやらされるのだろう
これを三号生の間では泣きネイルという ディーノはマジシャンだし手先は器用であろうが
独眼鉄はそういうの苦手そうだ まったくだ
なんで自分でやらずに他人にやらせるという発想になるのか
影慶だって独眼鉄とかにやってもらいたくないだろう 毒手ったって手が動かせないわけじゃないんだから
爪切りとか日常生活には何ら支障ないと思うが 影慶が作った料理はみんな避けるだろうな
邪鬼と死天王はお腹すいてないとかレストラン予約済みとか断れるだろうけど 水溶性じゃなさそうだから毒手で傷つけなければセーフっぽいけど、素手で触られたら気分的にちょっとためらうな
炊事用手袋つけよう 巨大邪鬼が食べ放題系の店に行ったら即刻閉店に追い込まれるだろうな 鬼ヒゲがディスコ入店を断られた時以来の、
「そのナリではちょっと…」と店頭で言われるな
意味は違うけど 次スレタイは「暴かれた正体」の巻からだが
【その首は本物だろうな】ぐらいしかいいのなかった ジェセルにはエジプト一のぬいぐるみ師の称号を贈りたい しかしいくら切っても平気ってことになってるけど、
胴体ぶった切ったらそれで終わってたよな 包帯の下に分厚いヨロイのようなものを着けてたみたいだけどな
胴体のあたりは念のためそれで守っていたのだろう 【蟻の手も借りたい】
俺、こういうハッタリこそ男塾の魅力だと思う
よって>>6 と同じく、次スレタイはこれを推す 致命的な足への攻撃も気を付けてたのだろうか
あのコマは不意打ちだから避けられなかったのか 【その首は本物だろうな】か【蟻の手も借りたい】か
どっちも良いセンスしててで迷うなぁ・・
【蟻の手も借りたい】に一票 >>920
学年違うとしたら二年連続で学年丸ごと消えてるってことだよな
わかってはいたが男塾やべえわ 邪鬼体制下の男塾は長い歴史の中でも非常事態だったんだろうな
桃たちは入塾してからそれ（校内に上級生の姿が見えない）が当たり前という環境だったから
それが普通のことという感覚なのかもしれんけど 剣山腕立て伏せで血塗れになって泣きながら入塾を後悔してる奴に
「多分五月病というやつだ」とか言ってたのはさすがにやばかった 男塾を知らない懐漫板の住人が「おいおい、猫の手も借りたいの誤りだろ？！」と突っ込んでしまいそうな
【蟻の手も借りたい】に一票
ネオンサインの語源が蛍の学名ネオムとか、盤隆氷は北海道不知火山に見られるとか、雨が降ったら棒を振り回す老人とか、
宮下のいい加減さが俺は微笑ましく思う いくらなんでも蟻100匹が駱駝1頭を3分で白骨化するって無理だろ
食った肉やら内蔵やらはどこに消えるんだ？ きっと志村のスイカの食いかたと一緒で肉の大部分は地面に落ちるんだよ >>948
そりゃ300年の歴史があるのに卒業式がまだ33回目とかなるわな フフフ…男塾には一号生から三号生まであるが三年で卒業できるとは言っておらぬぞ 赤石と桃の間の学年も空いてるけど、邪鬼と赤石の間はもっと空いてるよな
全員三号に吸収合併されてるんだろうか 邪鬼が男塾の帝王に君臨してから十余年
三号生の授業はまともに行われていないのだから
ずっと留年扱いだろうな 邪鬼先輩が塾長に挑んでボゴボゴパーフェクト負けしたのはさすがにいらなかった
やりあったら確実にどちらかが死ぬからやらなかった的なのでよかったのに 高く跳んでのケリは筋力とかあまり関係なく、ただの落下運動に近いから
塾長に「ケリもまるでなっておらん」と言われても仕方ないところ 塾長が邪鬼を追い出そうとしない理由はわかるけど
邪鬼本人は何が目的で十何年も留年してたんだろ ウチの店、バイトの子がゴソッと辞めちゃって蟻の手も借りたいっす >>953 志村みたいにラクダ食ってる蟻を想像してしまいワロタ
そんなに急ぐ必要もあるまいに それにしてもズタ袋かなんかに詰め込まれた蟻がどうやって動いておるのか気になる
前はちゃんと見えておるのか？ バトルの序盤にセンクウにこっそり砂糖水でもかけたのではないだろうか 甲冑軍隊蟻、みんな好きなんだなw
【蟻の手も借りたい】 でよかろ
誰ぞ立てて参れ >>963
何の店だか知らんけど、蟻に接客されるのはイヤだな >>972
闘いの神・ネトにいつも感謝しておる。貴様のような男に乙できる幸運をな >>972
乙であります、阿弥陀とは考えられましたな・・こう拮抗していれば致しないこと
拙者も微力ながら保守しに行き申す 富樫虎丸も出番はアミダくじで公平に決めようぜと提案すりゃよかったのに
それでハズレが続くのであればこれはもう阿弥陀様の「やめとけ」という神のご意志 >>972
乙じゃーっ
>>976
出陣前の運試しの儀式は毎回とんでもない落ちになるからのう
あみだくじを書いた紙が突然炎上するとか遭っても不思議ではないような ふたりで出番を争うのにジャンケンしたときはあったがな ＞富樫虎丸 卍丸先輩がチョキの力だけで體傑の指を切断したのはグロかった アレは石をも断つ鋏よ
則ち卍丸先輩はチョキを出せば必勝・・・！
範馬勇次郎がグーを無理矢理パーにするのがギャグに見えるわい 梁皇は「最初はグー」でいきなりパーを出し勝ったと言い張るタイプ あいこが何十回と続いたあと急に違うのを出して勝つ紫蘭
と書いたところで、あれは微妙な遅出しだから一発目で勝てると気づいた 泊鳳は體動察で相手が出すジャンケンの手を読み切ったりするんだろうか 羅刹先輩はチョキを出したほうの腕を犠牲にして、もう一方の手でパーを出してる 宗嶺厳は相手の手をあっさりコントロールして勝つんだろうな
パー出しながら「グーを出す結節を撃ち抜いた」で完全勝利 三年前の邪鬼ｖｓゼウスにて
最後の攻撃時において手刀の邪鬼とパンチのゼウス
邪鬼「俺はパーで貴様はグー……俺の勝ちのようだな」
ゼウス「は？」 羅刹はいつもの癖で兜指愧破ポーズを出してしまい
「何のつもりだそれ」と突っ込まれるのでは 「グーにもチョキにもパーにも勝てる」と言い出しても不思議は無さそうだ…… それは同時に「グーにもチョキにもパーにも負ける」ってことでもあるぞ 泊鳳はジャンケン強いかもしれんが、カイジのカード式ジャンケンは船井にカモられそう カイジのような裏返したカードを出す形のジャンケンだと體動察は役に立たないな 「うわーん、ワシの星返せ！ 卑怯者！」 とかダダこねそう 松尾サザエさん「次スレもまた見てくださいね～。せーの、じゃんけんぽん！」 このスレッドは１０００を超えました。
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