ハイスクール奇面組 26組
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「3年奇面組」「ハイスクール!奇面組」「フラッシュ!奇面組」を語りましょう
■前スレ
ハイスクール奇面組 25組
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1542113327/ >>486
ワラトルマン編で田舎の実家出てこなかったっけ?
昆虫と戦う話で ピアノの鍵盤を見て「潔の歯!」って言った仁にワロタw 一応高は、水泳部だけは強そうだよな
腕組やアキレス、命、天野や唯とかスカウトしとくべきだったかな >>490
逆に野球部やサッカー部は・・・。
一般生徒の方がマシつーレベルなのがすごい。 >>487
大将の六条一馬が、シンプルだがよく出来たネーミングだと思った。 >>492
彼とか若人蘭先生のような系統のネーミングはこち亀やクレしんのキャラには基本なされないのでは >>493
こち亀なら、星逃田(ほし のがした)がその系統かも。 >>494
悪いけど、字面と読みの両方にナチュラル感や人名らしさが無いので違うと思う そもそもその人の読みは「ほし・とうでん」じゃなかった? そもそもなんでこち亀やクレしんの話になってんだ
>>493には何が見えてるんだよ >>496
>>499
「ほし・のがした」は名刺を貰った両さんがそう読んでたからある意味間違いではない
ていうか読み間違いを前提としたネーミングだよねこれって >>492は六条一馬がよく出来たネーミングだと言ってるだけだろ
それに対して突然こち亀とかクレしんとか言い出した>>493がおかしい 零の得意技であるフンフンむちむち踊りって漫画で披露してたっけ? >>490
今思うと、あの頃のジャンプって
コア層が高校生だったんかな?
今はもうちょい下だろ? >>483
左真紀が意外に可愛いと思った記憶ある
ところで、以下宣伝すまん
――-
△△△所謂、氷河期と言われる人達が集うオープンチャットです。▽▽▽
( ・∇・)でも、それよりも年上でも年下でもok、来るものは拒まず、去る者は追わず。
( ・∇・)雑談内容は、昭和あるある、バブルあるある、平成こんな時代だった、ジャンプ黄金期、ミスチル聴いてた、マイラバ聴いてた、コギャルブーム懐かしい、こんな事件あったとか、顔文字使ってたとか、20年には戻れたらこうしたいとか、その辺。
☆☆ところで、今、参加者、「管理人だけ」なので、友達とか誘ってのご参加、大歓迎。☆☆
注)ちなみに氷河期の定義はこちら(wikipediaより)
――-
就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。
就職氷河期に該当する世代は、様々あるが、一般的には、1990年代半ばから00年代前半[1][2][3]に社会に出たり、2000年前後に大学を卒業[4]した、2019年(令和元年)現在40歳前後の世代[5][6][7][8][9][10]のことだとされる。
――-
オープンチャット「氷河期チャット(Blizzard Oh Blizzard 包め世界を♪)」のメンバーを募集しています!一緒にトークしましょう!
https://line.me/ti/g2/DLfSlXA0dEz61l909ED7Ng >>502
ほんとうだ
俺は一体なにを見てたんだ… 3年奇面組の時の修学旅行のバスガイド、樫桐安香(字合ってるかな?)が好みだった…。
でも、当時の零君達と同い年だから、中卒でバスガイドになったのか? あの時代なら中卒で就職してもそんなに珍しくないんじゃね? 星逃田は「ほし・とうでん」が正式な読み方だけど、両津や中川ごときに馬鹿にされる無能ぶりから「ほし・にげた」と愚弄され、さらには頭髪禿げ上がって「ほし・はげた」と愚弄された末におもちゃにされた。 「賢者の孫」のヒロイン2人から唯千絵臭がして笑える 千絵って人気出たからといって色々いじってたら逆に人気なくなったよな
特に見た目を女らしくしたのは失敗
千絵三郎のようにボーイッシュなキャラにしたほうが良かったと思う この作者基本的には
ハチャメチャやれるのは子供の間だけって価値観ぽいしな
さらに中学生だから出来るハチャメチャと高校生でやれるハチャメチャにも違いはある 二頭身零ちゃんが何かの拍子に唯ちゃんに抱きついて抱っこされ
視聴者に向かってイェ〜イって手を振るシーン見た気がするんだが
夢か アニメじゃね
原作の零は二頭身をいい事にラッキースケベ的な行動はしなかったな >>524
連載終了から30年経って、読み返しても他のギャグマンガほど幼稚な印象がないのは
下ネタとかスケベを排除してることもあるだろうな。 そういう意味での媚びは確かになかったな
女子キャラがみんないい意味で逞しかった 逆についでにとんちんかんは今見るときつい
つーか差別発言だらけで発禁回多いんだよな 新沢が優れてたものの一つはずっこけシーンの描写だな
バリエーションが豊富でしかも体勢や擬音の使い方がその場面に適切
今はコテコテのギャグ漫画が廃れてるからずっこけシーンなんてほとんど見られないな まかろにほうれん草とかガキデカとかパイレーツ読んでないから
新沢のオリジナリティがどれほどのものかよくわからんが、
ネーミングのセンスだけは超一流と言っていいと思う
帆屯藤政というやっつけな名前でもちゃんと名は体を表してるからなあ >>529
奇面組と同時期の漫画のズッコケ描写はほぼワンパターンだったね。こち亀はバリエーションはあったけど、コケの描写自体が意外に少なかったからあまり印象に残っていない。
あと、コケの描写に擬音が付くのって奇面組の他にあんまり見ない。俺が知らないだけで少なくはないんだろうけど。 >>531
擬音がつくのは新沢に限らんけど、ジャンプだと少ないかな
徳弘とかえんどは全員同じポーズの静止状態ばっかだった オリジナルの明石家さんまより有名になってしまった、ろくでなしブルースの例のポーズ
こち亀でも両さんがやってた >>528
下ネタ、ダジャレ、パロディ・・・どれも低品質で今ではとても読めない代物だ。
同じギャグマンガでも奇面組と逆。 他を貶めないと自分が好きな物を褒める事もできないのか >>534
そういえば宮下あきらのそれは脳天逆落としみたいなポーズだった気がする。>>535が言及したのも含めて一種の様式美ってトコかな 三年奇面組と、ハイスクール奇面組の初期は奇面組を含めて。
登場人物達が、いろんなギャグをかまして暴走してたけど。
途中から、奇面組以外の登場人物がギャグを控えて、ちょっぴりまともになった気がする。 >>539
3年の頃は、唯千絵・霧もギャグってたしな。
奇面組は人が多く賑やかな雰囲気が好きなんだけど、3年後半特にそれが強かったと思う。 >>539
ギャグマンガは「常識」という基準線に対して
そこからどれだけ、どんな風に外れるかの勝負だから、
外れっぷりをエスカレートさせるほど面白くもなるが
同時に離れすぎて”基準線”を見失ってしまう危険性もある。
そうすると「常識ってどのへん?俺の描こうとしてることって本当に外れてるの?」
となって、ギャグマンガ家は迷走の末壊れてしまう事がままあるそうだ。
新沢先生はキャラの奇天烈ぶりをある程度抑えることによって
精神的に壊れることを免れたのかもしれない。
(体は完全に壊したけど) 一堂零の母性本能を擽る能力と枠に捕らわれない柔軟な発想と優しさは
ずるい
あんな男モテるに決まってる >>540-541
その人(>>539)ヲチスレ持ちの半コテだから真面目に相手しない方が……
デュアルムーンでググってみて >>542
色男組や日条先生がモテモテなように、作中では美形が正義って扱いだけどな。
でも、本質を見て零に惚れた唯ちゃんみたいな例外もあると。 色男組ってモテモテ設定なんだけど、一度も真面目に恋愛するエピソードなかったな
根本からチャラチャラした連中なんだろうか
鳥雄以外読者人気があんまりないのもたぶんあんまり真剣さを感じないからなんだろうな
日条先生はイケメンだけどマイペースでそこまで恋愛沙汰に興味ない感じがする >>545
日条先生が若人先生、事代先生と三角関係になると予想したが、何もなかったな!
切出翔が特定の誰かを好きになってしまって、本人と周囲がわたわたするエピソードが
あっても良かったな。 色男組と追っ掛けって何となく暗黙の了解の下で楽しんでる様なイメージ
実際、水商売でプロと客がくっつくこともあると聞くが基本前提ではないみたいな
>>546
そういう感じの話、他の漫画でちょくちょくあったな〜
マシュマロ通信しか思い出せないが 新沢本人も最初は三角関係にしようと思って日条先生出したんじゃないだろうか
ただ、日条先生がマイペースすぎてそういう風に動いてくれなかったんだろうな
周りが勝手に「若人先生とお似合い」とか騒いでただけだったな この作者三角関係描くの苦手なんだろうね
つーかジャンプ漫画家はラブコメ作家以外は三角関係苦手だよなあ >>549
投稿時代はラブコメ描いてたんだっけ、新沢先生。
「バクマン」の作中で、学園ものばかり描いていて連載打ち切られたベテラン先生(投稿時代はラブコメ)が、
新沢先生がモデルか、とかつてバクマンスレで言われてたのを思い出しました。 新沢は打ち切られたわけじゃないから、微妙だなあ
奇面組はタイムマシン使ってまで引き延ばしたわけだし
したたかも腰痛アウトでしょ >>548
日常先生を出したのに深い意味はないと思うw 色男組はモテの記号だからな
真剣な恋人ができたらモテなくなるからしょーがない >>548
バレンタインデーだったかな?日条先生が若人先生を滅茶苦茶意識してる場面が
あったよね。あそこで、若人先生を挟んで日条先生(女子生徒が支持)、事代先生
(奇面組が支持)の三角関係が始まると思ったんだけど、なぜそっちに行かなかったんだろう。
新沢氏って、君の手料理みたいな甘酸っぱいものを描けるわりに恋愛ネタはめったに
やらない気がするな。 3年で登場した取組は結局どこの高校に行ったかは明かされなかったな
高校受験に入って出番はまったく無かったから新沢も取組は見放されたと思う >>559
ライバル誌連載漫画のパロディキャラたちがいたら、見放す以前にいなかったことにでもしなければいけないのでは >>558
日条先生は間違いなく事代先生のライバルとして登場したのに、
肝心な恋愛についてはライバルにならなかったんだよね
番外編のワラトルマン編では事代先生と若人先生デートまでしてるんだけど、
本編にはフィードバックされなかったね
恋愛ネタっていうか、恋愛関係が進展していく描写が少ないよね
最終回だと零と唯も、豪と千絵も、ハッキリ告白とかせずに
成り行きで付き合ってるような感じしたし 勘違いにせよ「私のご飯を作ってほしい!」はよかった >>561
告白したら、巻き戻されて、なかったことにされた零唯。 >>558
そんなシーンあったっけ?
>>559
応生高校の受験会場で唯たちと鉢合せしてたから、合格してたなら改称後の一応高校に行ってる可能性は高いけど、多組同様に辞退した可能性もありそう 正直ワラトルマン編は全然読む気がしない
いつも飛ばす
ああいうのはいらんのや
普通の日常生活の話を読みたいんや 同感だがとは言えああいう変化球でも入れない事には
ネタが保たないほど引き延ばしさせられていたわけで ワラトルのあたりから陰りが見えてきたからな・・・
おなじ変化球でも初期のチトタリン王国とか刑事編とかはものすごく面白かった もともとハイスクールもきっちり3年間で終わらすつもりだったっぽいからな
たぶん新沢なりの美学とかポリシーみたいなもんがあったんだろうに
タイムマシンで引き伸ばしとかやらされたら、そりゃネタも尽きるしテンションも下がるだろう タイムマシン出すくらいならサザエさん時空の方がマシだった 今思えば、新沢もよく変な時期にアニメ化の許可を出したもんだ
アニメ化がなければ、延長もなく綺麗に三年で終わらせられただろうに 土曜日のゴールデンタイムで人気絶頂アイドルグループの主題歌とこれ以上ないくらいの好待遇だったからかな >>569
少年誌で独走していた当時のWJにおいて、人気があるせいで終われず、「もうすぐ
卒業?時間を巻き戻せばいいだろ!」と荒業の行使を命じられ(想像)ての連載延長
(それも2回)って、本来なら作家冥利に尽きるよな。体がぶっ壊れる寸前まで追いつめ
られるとしても、その立場に立ってみたい人は多いだろう。
>>571
自分の作品が雑誌を読まない層にまで浸透するチャンスを、みすみす逃す作家はいない
だろう。アニメ化されてから、改変がひどすぎるなどの理由で後悔する人はいるだろうけど。 新沢の場合は、ちゃんとキャラクターが年を取って成長し、
時期が来れば終わるというのが作品のポリシーだったんじゃないかな
現にしたたかもリアルタイムで年取ってたわけだし
それを時間を戻してまで続けろというのは、辛いものもあったんだろうと思う
もちろん、人気がなかったらできないことだから、その辺はジレンマだよね >>571
アニメ化した当時は小さかったから、もしアニメ化して無かったら
原作は存在すら知らなかったか、知っていても読まなかった可能性が高い。
恐らくアラフィフ世代が知ってる程度の漫画で終わってたと思われる。 一堂霧の年齢設定ミスでその辺のリアリティはどうでもよくなった >>574
最終回直前の花見回でギャグ不在のオチ、「おだやかな春の日だった」の一文に
やっと終われるという作者の解放感を見る気がした。 >>293
だいぶ後に、ユーチューブで見たことある
生徒会長に立候補して、演説会で解散宣言寸前まで行ったんだよ。 >>289
たしか5人はキャラ先行だよ。新沢のコメントだかで、ひとりはスケベ!ひとりはオカマ!…以下グータラ豪快わけわからん、と続いてたの見た記憶が。
顔は5人とも、原案のが頭おかしいデッサンになってたw >>254
手塚御大の「やけっぱちのマリア」思い出した。 >>139
どさくさまぎれに初登場のやつまで混じってるぞ!ってのに笑ったわ。 格闘技トーナメントのうち名勝負のほとんどは世界市がらみだったが、
初出場同士のトランペット対応援団はなかなかの名勝負だったと思う。 応援団は初登場じゃない
仕組のリーダーの冠無了だろ 3年とハイスクールを通じて一番の名作はパラレルワールドだな
妖の制服姿が見られた貴重な回 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています