ハイスクール奇面組 26組
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「3年奇面組」「ハイスクール!奇面組」「フラッシュ!奇面組」を語りましょう
■前スレ
ハイスクール奇面組 25組
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1542113327/ どこか遠くで、子どもたちの笑うこえがする
とても楽しそうだ
きっとなにかいいことがあったのだろう
人はだれでもみんななくのはきらいだし
それをみるのもきらいだ
だからできるだけ人前では笑っていたいものだ
わたしはバカだから
今までいろんな人に迷惑をかけてきたし
いろんな人に世話になってきた
今となっては遅すぎるが
とてもありがたいと思っています
もう昔のように
みんなの顔を見ることができなくなると思うと
とても悲しくなります
でも、短い時間だったけど
いろんな人たちに会えて本当に楽しかった
今まで、迷惑かけっぱなしですみませんでした
最後にひと言、ありがとうといわせてください りっばだ、りっぱだ、りっぱなお尻、実にりっぱだ。
ぼくはりっぱなお尻の先生を思うので、
頭がいっぱい。
他の人のことを思ってるヒマがない。
だからいつでも、欲情にもえている。
先生を愛することもできる。
すぐれたお尻を見るよろこび、
あなたの生きていてくれたことは快感である。
あなたのお尻には他人にはないものがある。
さわらずにはいられないものがある。
たまらなくみごとな絶品である。
だからぼくは男に生まれたことは、
後悔なんかしない。
だれが後悔なんかしてやるものか。 フン >>6
この言葉は今にして思うと作者の読者や関係者に向けてのメッセージの気もしないでもない 「アルジャーノンに花束を」の最後の手紙にちょっと似てると思った 「アルジャーノンに花束を」のオマージュはらんぽうもそうだね >>6
連載前の読み切りの奇面組の零は理屈っぽかったからあの設定の零ならこういう文章は書きそうなイメージはある
読み切り版はパラレルだろうけど 客観的に見ると、唯のルックスは若干名前負けしてる感がある。 まあ、唯ちゃんは作者の理想の好み像だからなおまけに作者の好みはボーイッシュなタイプで榊原郁恵だそうだし(郁恵は不美人ではないけど、コケティッシュな感じ)
ちなみにおニャン子だとゆうゆより我妻佳代のが唯ちゃんに似ていた
今だと葵わかなとか
アニメは唯&千絵より物月とか若人先生、霧ちゃんのが可愛く描かれていたな(オダマリはアニメでも癖があったけど) 若人先生の金髪は受け入れられないわ
よく作者がO.K.出したな あれは金髪ではなくてイメージカラーみたあなもんだと解釈している
唯&千絵も黒髪じゃないのもカラーリングじゃなくてそういう演出にしてるのだろうし
奇面組他の名物グループの学ランも赤なのは区別化なのと同じ 記憶もおぼろだけど
そういやアニメで女キャラの黒髪っていうか誰かいたっけ邪子も青だったよね確か そうじゃなくて、アニメの若人先生が原作と違って金髪だったのが納得いかないって話だろ >>17
だから金髪じゃないっつうの
わかってないのはあなた なんか金髪ってワードが引っ掛かってるようだな
要は本来黒髪なのにアニメじゃ根本的に違う明るいカラーなのが違和感あるってことだろ
黒以外にするにも濃い色にすべきなのにあれじゃイメージカラーも糞もないわ すべきっつっても下手に濃い茶髪にでもされたら逆にリアルな茶髪に見えて変な感じしたかもな
言いたい事は分からんでもないけど色素の薄そうなキャラに合ってたと思うよ 80年代は、アニメの制作会社が漫画原作にもかかわらず
漫画家の意向を組まず好き勝手に演出していたから >>19
そう、そういうこと
>>18=>>15?は根本的に話が噛み合ってない >>16
チャコ
ドラゴン画廊リーの黒髪女の子集合絵に何故かいたり >>23
あの集合絵は黒髪キャラのリクを募集してて何故かその中にチャコをリクエストした人がいた
兄貴キャラの集合絵では一堂零がいるな 兄キャラ集合絵に呼ばれなかった潔
まぁ他にも何人かハブられてるのもいるししゃーないか 奇面組って
零潔は兄であと三人は一人っ子の構成だから
弟っていないんだよな
その代わり塊と翔が弟だけれど
唯が姉、千絵が妹ってのもバランスいいな >>26
零達とは世代が違うから、この世代の事は詳しくは知らんのだが
唯と千絵は丙午の年に生まれてるとは言え、少なくとも少子化が
問題視されてた世代じゃないはずなので1人っ子とか2人兄弟ばかり
出てくるのは不自然だと思う。
奇面組が始まった頃に生まれた世代だが、俺の世代の頃でも少子化の話は
既にあったが、同級生は一人っ子よりは三人兄弟の方が圧倒的に多かった。
漫画だから、何人も兄弟出すのが面倒なだけだったのかもしれんが
5人組設定よりは楽な気もする。 君と同じ世代だがまわりは1人か二人が圧倒的メインだったよ
自分の周りを見て一般化はしがちだが
それを以て不自然とまで言うのはやめといたほうがいいな >>29
一番多いのは二人兄弟だが、一人っ子は少数派だった。
中にはテレビに出られるレベルの大家族もいた。
零達は、子供の数がもっと多かった世代だから不自然と感じただけ。
自分の周り=その世代全体の話には直結しないが、小学校のクラスでも
上の学年は3クラスある学年も少なくなかったが、自分以下の学年は
2クラス以下しかなかった。 札仁家はけっこうな大家族だよな
二人姉がいて六つ子って五等分の花嫁の中野家よりスゲー
あとしたたかの家も大家族か、スレ違いだが >>30
まず、話として多人数の兄弟をだす理由がないなら必要ないでしょ
これはギャグ漫画であって文化史学でも民俗学でもないんだから >>31
したたかは5人兄弟だから結構な人数だけど、
他は父親のみで6人家族だから大家族とは言えない気がする。
祖父母、両親、子供2人構成の家族と人数で言えば同じだし。 >>31
長女がスパイクで次女がアタック。
あとはフェイント、ストップ、トス、サーブ、レシーブ、あと1人は失念。
それにしても殺人スパイクやアタックはわかるが
殺人トスや殺人レシーブというのはどうやってやるのだろうか。 82、3年頃のアニメ雑誌で読者にアンケート取ってた記事があったんだけど、好きな漫画は?
で奇面組が入ってたな
あと意外なところでこち亀も
こち亀は当時は懐かしおもちゃネタとかあったからその手のネタがアニメヲタから受けていたのかも知れないが
奇面組はSFネタやヤマトやらガンダムのパロディもあったから受けたのも分かるけどね まいっちんぐマチコ先生の10年後とか言うちょっとシリアス風な実写作品がVシネで出てたな今年公開されるおそ松さんの映画版もなんか予告見るかぎりだと、シリアスな感じだし奇面組ももしやるならそういう流れになりそうな気はする ジャンプフォースに一堂零も出してもらいたかった
筋肉大移動とか二頭身とか変態チックな身体能力を駆使するとかって設定なら意外と使えそうなキャラクターだと思うんだけどな
軟体動物みたいな独特な柔らかさもあるし 単なる話題の提供だったは悪いがそんななんでもかんでもに出て欲しいか?
特にジャンプフォースはDEATH NOTEを除けばバトル漫画ばかりなのに出ても悪目立ちするだけだろ 他作品と比べて圧倒的に知名度ないしキッズ中心の購買層は何だこれ?だろうしな
万が一にもないだろうけどどうせゲーム化するならちゃんとギャグとキャラクターを活かしたゲームが出て欲しいわ >>39
その悪目立ちが良いんだろう
根本的にあんたと意見が違うしいちいち、いちゃもん付けられても
いちいち、あんたの考えを他人に押し付けんでくれんかね?
そんなのみたくないって人をケチつけたんならともかく、あくまで自分はそういう一堂零に参加して欲しかったって個人的意見を述べたまででね
そういうのをやくざのいちゃもんと言うんだよ 売り言葉に買い言葉ってだけでしょ
ものの言い方一つでこじれるんだから人の話否定するときはちょっと気をつけりゃすむ話よ 確かに賛成意見以外を聴くと相手をヤクザに幻視するようなのを相手にする時は注意が必要だな >>44
聞くと聴くの違いもわからないやつも同じだよな
お前らまとめてどっか行っちゃえよ
元々、ここは荒れるスレじゃないし 久々に全巻読み直した
豪と千絵はお似合いの夫婦になりそうだけど
零と唯はそれ以上のおしどり夫婦になりそうでもあるし
お互い納得して別れてそうな危うさもありそうな感じでもある 最終回の自転車で送っていった先に唯の彼氏が待ってて笑顔で手を振り別れた後、一人で帰る零くんを想像してしまって泣きそう 別れたとして、唯ちゃんはすぐ他の男性と結婚して子供を産んでそうだけど
零くんはずっと独身貫いてそうだ
男の方がこういうの引きずるからな〜 千絵みたいな娘はスポーツ得意だし
クラスを賑やかしてるし
この漫画では顔がかわいいキャラとして描かれてるから
実際いたら唯より人気があるんでは? 今人気投票したら唯より千絵の方が票が集まるだろうな
潔もベスト10内には食い込めそう >>49
確かに豪と千絵のカップルと、物月と真実は結婚して子供いる姿を作者が描いてたけど
零と唯は姿形も無かったらからな…
まあ主役だったからホイホイ描けないというのが正解だろうけど >>55
連載当時のファンとしては、それこそ見たいんだけどね。 >零と唯
作者的にはくっつきそうになったら巻き戻す感じなのか。 >>49
アニメ版なら間違い無く付き合うだろうけど
確かに原作ではひょっとしたら付き合わないかもと思わせるのはあるね
空想だったと分かった時のあっさり感がそうさせるのかな? 空想ってのが最終回の事ならあれは今までやってたループみたいなもんだと思う
かくして物語は続くってやつ >>60
文庫で零の影が書き加えられてたからね
でも唯はトイレに行く時はその事は分からないはず
いや、もしや予知能力者なのだろうか? 今骨折で入院してるんだけど、
「学校」と「病院」の違いはあれど
「配給を待つための待合所」てのを
食事が出る度に思い出してしまう。 最終回以降の妄想ねえ。ファンなら誰でも一度は考えるよね。
零と唯は結婚、霧と一平も結婚して、長屋じゃ狭いから引き払って
みんなで一堂家に住むことに。
でも部屋が足りないから勝手に横に増築。敷地内に増築されて驚く鈍ちゃん。
「お、おみゃー、何してる!」「家が狭いから増築したのだ!」
ずっコケる鈍ちゃんと、零の後ろで子供を抱えながら「ごめんなさい春曲くん」と
小さい文字で謝ってる唯ちゃんのコマで終わり。 むしろ舞台化されていたことを今知った
見た感じどうだった? 実際見た人の感想として聞きたかったんだ…
でもどうもありがとう 舞台2のDVD一般販売ずっと待ってるんだけどまだなのか? >>72
問い合わせたけど一般発売未定らしい
物販扱う企業が1回目と違うのかね?告知もないしすげえ適当だわ >>64
なぜ遠泳でナンシー唯邪子と張り合えなかったのかな>物月
マラソンだって唯千絵と互角に行けそうなのに スポーツ大会の冒頭の扉絵で
日頃トロい系の唯が活躍してるのは
いくら恒例とは言え無理があると思ってたな、
特にマラソン1位 そう言えばバレー部だったな
でも小柄なバレー選手だな、しかし スポーツ苦手な俺でもマラソンは得意だったしそういうことはあるだろう >>74
雲童命って後々ハイスペック描写があったが
バレーの時は大したことなかったな
命、アキレス姉、ナンシー、邪子、唯、千絵、物月辺りで格闘トーナメント女子編あったら誰が勝つんだろう
水泳部の背泳や生井、チャコ辺りもいれていいし >>75
遠泳大会も一位だったな。
連載が長く続くと主人公の欠点を消して万能型にしちゃう作者が結構いるけど、新沢氏も
それだな。 >>79
ウエイト重視で
御女組の三段原幾重だな
対抗は札仁姉妹
ナンシーはボディービルだから
格闘は不利。 邪子は気乗りがしなけりゃサボるだろうから
本命対抗買うと泣きを見るな >>82
いや、最強はナンシーだろ
臨海学校の腕相撲で奇面組、番組のメンバーが束になっても敵わなかったし
翌日の遠泳でもゴール手前で邪子と互角にプロレスしていたからな >>85
ナンシーはマラソンはダメで遠泳は強いってなぜ >>86
邪子はあまのじゃくで男子のコース走るからな、マラソンとか 年中タバコ吸っててスタミナに
難のありそうな邪子が
トップ争いできるレベルが低い遠泳なら
唯がごっつぁん1位取れたのもわかる。 スク水でハァハァしてる場面は
奇面組屈指のエロシーン。 さすがに水泳での邪子は「女子のものじゃ物足りないから男子の水着」とかやらんかったなw ちょっと煽ったらムキになって脱ぎだして婦組の作者子ちゃん辺りに止められそう か細い声で語る、私の話を聞いて…
「天空の城ラピュタ」のドーラおばさまは
3年奇面組の四巻の色組の回に登場する
翔くん翔くん!の三つ編みの女子中学生(?笑)そっくりだ…
ドーラおば様はパクリキャラだったんだ!!
ああ…!
私達はこの隠蔽しようもな真実を胸に
ホットドッグバーガーにむしゃぶりつきながら
どのように漫画、そしてアニメと向き合えば良いんだろうか… 奇面組のアニメ登場は、第二期赤塚作品に大きく影響を与えたな
アッコとモコの関係が唯ちゃんと千絵ちゃんの関係みたいに変えられたり、
佐藤先生と森山先生の関係が事大先生と若人先生みたいな関係だったりしてて。 何か知らんが、奇面組が何かの元祖とか他の作品に
多大な影響を与えたみたいな書き込みを時折見かけるが、
流石にそれは過大評価な気がする。 ハイの受験日当日に出てたブジテレビの名前が二期のアッコにそっくりまんまの名前で出て来てるし
その中のワン・ニャン物語なんかにはラッシーたちの仲間にかなりそっくりの犬が出て来てる ごく初期の
個性派・マイノリティの内なる主張、
という作風は独特で良かったが、
他に影響を与えるほどではなかった、
人気が出てきて学園ギャグや
2頭身のドタバタコメディは
がきデカやバカボンなどの影響を
むしろ受けてるんじゃないの? 一瞬酒呑童子と斜め読んで
そんなキャラいたっけと考え込んだ 神戸の事件が起こった時、秋保は容疑者としてマークされたからな コピペをギャグに取り入れたのは画太郎より早いけど赤塚不二夫はやってたっけ?
https://i.imgur.com/ltKsFIu.jpg ハイスクールより3年のが圧倒的に面白かったな
才能を発奮させるためにギラギラしてた
ハイスクールになって時流に媚びるようになってしまった 当時のWJ漫画家ほとんどが落ちた罠だよ…
アンケート至上主義が行き過ぎてた結果 3年から奇面組読んでる人はハイが物足りなく感じるのかもね
ハイで奇面組知った人が3年どんなものかって読むと馴染めなさそうで、
そういう読者の方が多いだろうってのが現実 短期決戦で駆け抜けた三年に対して
どんどん引き延ばされてったハイが薄味なのは仕方ないと思う ハイから遡って初めて三年読んだ時は絵の怖キモさに引いた。
だけど初登場時の邪子は好き。 >>111
「3年」をリアルで読んでた世代に言わせれば
ハイスクールは低年齢層に媚び過ぎで萎えたけどね。 >>106
これ、当時かなり笑ったんだけど、CMそのものは覚えてないんだな
自分はハイスクールの5巻でハマって、すぐ三年も揃えたけど、やっぱ1巻がちょっとハードル高かった
三年3巻〜ハイスクール10巻くらいまでは貪り読んだな、その後は興味あるのが変わったせいもあって惰性で最後までって感じ ハイスクールの後半は
イベント+適応キャラ(イベントのみの捨てキャラ)
どう見てもダラダラ引き延ばしてるだけだったな 紙幣刷新のニュースでこの漫画思い出した
小さい会社の経理にいるのでごくたまに聖徳太子の一万円札見るけどデカいんだよね >>115
新沢はどう考えても被害者
ハイもきっちり3年間で終わらせるつもりだったのに無理やり引き延ばされたんだから
作品の質は下がるうえに腰痛も悪くなって完全にダメになってしまった
漫画家としての人生設計もかなり狂ってしまっただろうな クラブ挑戦シリーズや学校行事もネタ切れで
プロレスや格闘技大会など迷走してたな。
タイムワープする意味あんのかとw 新紙幣といえば零の親父が福沢、新渡戸、夏目を罵倒しまくりだったよな
今だったら「何が渋沢栄一だ、何が津田梅子だ、何が北里柴三郎だ!!」
漫画では見本の紙幣を持って怒りを爆発してたけど、どうやって見本のお札を入手したんだよ!と突っ込みたくなるw 新紙幣の報道見てここに来たらもう書き込まれてたw
琢石のおかげで金井克子を知ったあの頃 >>117
せめて故障の治療に専念させてもらえば違ってたよな
当時の編集は鬼畜外道の集団かと
今もかな 聖徳太子や伊藤博文の紙幣は世代的に使った事が無いが、
親が伊藤博文のお札を置いていたので実物が家にあるわ。 零の父が新しいお札に怒る場面は演出的には行き過ぎだと思ったな
福沢、新渡戸、夏目の地元とか博物館から抗議が来てもおかしくない >>118
そういえばクラブ挑戦シリーズのプロレス同好会篇は(最初の)三年の三学期なんだね。何でそんな時期に…って当時から思ってた。
>>119
入手できなくてもじっくり見る機会はあったと思う。たぶんだけど新聞記事か何かを参照したのでは。
>>123
そもそも啄石さん、なんであんなに憤慨してたんだろうか? 新沢がプロレス好きだから、最後にやっときたかったんじゃないだろうか
その時延長が決まってたのかは知らんけど キャラの名前は忘れたが、自転車で牛乳配達している兄ちゃんいたな
自転車で牛乳配達なんて時代を感じるなぁ >>126
一日一善(ひとひかずよし)
3年の最終話で初登場したけど、その時は名前が無くて、ハイの中盤で名前入りで再登場した >>118
多くのジャンプ連載作品がヒットしないまま消えていくことを考えると、人気あるもんで
終わらせてもらえないなんて贅沢な悩みだな。新沢氏は本当につらかったろうけど。
最終回直前の花見回なんて、やっと終われる!って安心感が透けて見える気がする。 若気市 猿 (じゃきいち えん)という
ジャッキーチェンもどきがいたが、
子供に猿と名付ける親がいるか?と当時憤慨したなw
せめて「円者 貴一(えんじゃ きいち)」とかできなかったのかとw 知ってて言ってるのかもしれないけどあれはダブルミーニングだよ
ジャッキー・チェンが出演映画なんかの理由から猿として親しまれてたから
若気市猿の異名も「世界のアイドルモンキー」だったろ >>129
俺は怒裸権榎道の方が好きだな
必殺技の50歩100歩神拳がカッコいい 怒裸権榎道が負けた
強いんだけど、返し技しか得意じゃないのがバレた奴の名前なんだっけ? >>133
そうだったそうだった!
強いんだよね、零君に負けるが >>127
元々は読切り漫画(タイトル失念)の主人公で、モノローグで自己紹介してた気がする
その後、3年の最終回に特別出演して(欄外の「あ、どっかで見た顔」ってのはつまりそういうことなんだろう)ハイの9巻?で零くんと鈍ちゃんの先輩という後付け設定で再登場だったかと >>134
むちゃくちゃ佐藤正絵の人ね。
笑うと防御力ゼロになるってのがギャグマンガらしくて良かった。 >>118
プロレスは正直言ってつまらなかったなあ。
当時から見てもひと昔のレスラーをモデルにしてたからピンと来なかったし、
最後もグダグダだったしね。まあ作者の趣味披露だと思って我慢してたけど。
逆に格闘技大会は最後のお祭りって感じで楽しめたなあ。
卓球部対水泳部とかバカバカしくてウケたし。 ア・・・ ア・・・ アンドレ・ザ・ジャイアントはプロレスネタで一番笑ったな ひまわりチューリップ兄弟の話は面白かった。馬場鶴田姉妹とブッチャー母さんとか 格闘技大会もボスキャラの世界市強が
GOシュートのポン太のパクリにしか見えず、
やる意味あるのかと感じてたわ。
ワープで時間戻したけど
前にやったイベントができない縛りが窮屈で
学校行事レベルでは首を絞めた結果となったな。 善院じいさんのアックスボンバーは笑えたw
(たぶん)佐藤のプロレスネタは地味にツボるw 佐藤正がミリンダとかメダカの王国を描いてた頃には
既に新沢基栄は何やってるのか分からなくなってた覚えがあるが、
フラッシュがやってた頃には逆に佐藤正が過去の人になってたような。
今はどちらも漫画家としては過去の人になってしまったが、たまに
公の場に姿を現す新沢基栄とは異なり、生きてるってことぐらいしか
分からない佐藤正の近況は本当に謎。 >>144
印象にもよるが近年の新沢が絵描きのレベルで報じられる反面、
何も報じられない=それなりの堅気になった佐藤、
感じ方はそれぞれだと思うぞ。 >>139
今でも誰でも知ってるようなレスラーばかりじゃん
お前がプロレスラーに疎かったんじゃねーか? フラッシュ連載開始前に制服のマイナーチェンジ案見たけど唯千絵の短いスカートや短ラン姿の潔は当時でも違和感だったw
真実一郎の髪型は今だと旧バージョンの方が合ってる。 フラッシュは後追いでコミック買って読んだけど、
おじいちゃんが子供にウケようウケようと無理して描いてる印象だったなあ。
ガンガンってよく知らないけどコロコロみたいな雑誌だったんでしょ?
たぶん当時の子供読者にはポカーンだったろうなあ。
そりゃあキッズが奇面組なんて言われても知らなくて当然だろうし。 >>116
新札出た当時は新札が安っぽく感じたな
まあ今でも聖徳太子の1万円札は高級感あるよ
5千円札も >>149
コロコロと全然違うわ
もちろん、ガンガンは子供向けではない どっちにしても、ガンガンの読者層とは合ってなかった
明らかに誌面で浮いてたからなあ
編集が特別ページ作って盛り上げようとしてたのもかえって痛々しかった フラッシュの時代背景は別にリアルタイムに合わせて昭和→平成に移ったりはしてなかったんだっけ?
時代の変化が現れてたのは
真実一郎の髪型とか一部キャラデザ
あと、番組がアゴ番長を時代遅れとあしらって自分達は周囲から勝手に呼ばれてるだけ、とか言ってた辺りかな ハイスクールは9巻までだな
10巻も日条VS事代とか嫌いじゃないけど何か変わったなーと感じたのは10巻から >>153
まあ零くんの顔ドアップの新連載告知見て狂喜した俺みたいなガンガン読者は少数派だったろうな >>157
事代先生とキャラ被るし、
事代先生のほうがストーリーに絡め易いからでは? 中学から高校へ転任した石砂、伊狩、色音は続投しない方が良かったな
特に伊狩先生が天野の担任になってからバカにされて3年時代のキレやツッコミも無くなった 若人先生(伊狩先生の対極)に対する保険だったが、
若人先生が上手く立ち回れたから
結果的にいなくても良かった、ってところか?
読者的にはストーリーが幼稚になった弊害もあるが
(若人保母&奇面組幼児化) 先生を中学から高校も引き続き登場するのは燃えるお兄さんではさすがに無かったな
新沢も先生の高校転任とか。高校受験失敗したら中学留年とか現実ではありえない設定が多すぎ >>160
若人先生が成功したキャラとは思えないな。
個性的なお嬢様キャラから常識的優等生へ。
唯ちゃんの変遷と似ている。 物月さんてのは最初から最後までモブだったな。織田と違ってピンの話も無かったし。それなのにアニメEDでは邪子やナンシーと共に揃って出てる破格の扱い。
唯ちゃんと零を取り合う当初の予定が無くなったからあやふやな存在だよね 「いつの間にか真実とくっついちゃって活躍する場がなくなった」
みたいなことを新沢も書いてたね
織田のピンの話はイマイチだった
金持ち設定のままでよかったと思う
あれって
@もとは金持ちで、おちぶれた
Aもともと貧乏だけど、金持ちのフリをしていた
のどっちなんだろ
お父さんの様子みるとAっぽいんだけど、
ラッシー初登場の回でいい犬連れてたから謎だわ 金持ちだけど趣味でああいう生活をしているのかもしれない >>163
露骨なラブコメ描くとたぶん奇面組の他四人が動かせないんだろうな >>164
自分もあの話は蛇足としか思えなかった。ネタ切れの苦し紛れかもしれないけど最後まで高飛車のままで良かった。
邪子の後付け金持ち設定も辻褄が合わないけどあれは父親の再婚で義母かもとか複雑さを醸してたからまあまあ面白かった。 >>159
伊狩先生を御女組担任にしたのが失敗だろうな
御女組担任なら、ボケツッコミするよりクールに接した方がいいだろうからな
それで伊狩先生の持ち味(あくまでギャグ漫画キャラとしての)がなくなっちゃった
強いて言うなら伊狩先生は番組担任の方がよかったかな 零達も、実在していたら働くのを辞めてても
おかしくない世代になってきてるんだよな。
俺の親父は50代後半で仕事を辞めて以降は一度も働いてないし。
ただ、仁や零は元々働いてる姿が想像しにくいが。 零は店番やってたシーンがあるが仁はな、家業のケーキ屋継ぐかな
奇面組のメンバーは社会性に絶望的な程適応出来ないキャラクターでは無いと思う
週間連載最終回の唯ちゃんの語りは今でこそ重要なテーマかもしれない
人と同じに生きれる人と生きれない人がどちらが幸せなんだろうか >>170
そういやジャンプの売れ筋軒並み二世代ブームだったっけ
ヒットしたものはほとんどないが 仁はフードファイターとしてテレビデビューまでは行けそうなんだがその先が続かなそう >>172
奇面組も焼き直し(フラッシュ)をせずに2世を描いてほしかった 豪くんは親が蒸発しているので
そういう話はまず書けないだろう
おもちゃ屋や銭湯の息子もいるし、そこらへん繊細な方向になる
家柄や地位にとらわれず自由に生きるのが奇面組のテーマみたいなものだし
いいとこ出身の主人公が多い今どきのジャンプのやりかたでは難しい 鈍ちゃんは引きこもりか意外と成功するかのどっちかだな 身体能力高いし実はエスパーだし
少年漫画でも活躍できそう 純ちゃんのセリフはかなりクセあるけど、モデルは新潟方言かな >>177
そう考えると連載当時スピンオフがあったとしてもおかしくないよね
ぼっち生活とかいう最近アニメ化された漫画の作者が他板で「ネーミングセンス無さ過ぎ、奇面組を100回読んでこい」と言われていたけど、そんなに酷いの? 新沢のネーミングもやっつけ丸出し多いがな
「でかしたやました」「ほくとのけんもどき」とかひどい
個人的には世界市強も安直だと思ったな 詳しい人、教えてほしいんだけど
ウィキぺディア読んでたら
名物集団の中で番組と御女組が2浪になってるんだが
特別な理由あった?
腕組、色男組と区別させる必要あったの? >>181
番組は二浪だけど、御女組って確か一浪じゃなかったか 零に近づけるためかなと思ってた
妖のキャラで零よりあまり年下だと色々おかしいし
不良グループって点では他に比べるとダブリが自然な位置づけだし >>170
50代後半なんて働き盛りじゃないかヽ( ̄▽ ̄)ノ
早期退職で余程の退職金を手に入れたんじゃないか? >>179
主人公(女子中学生)の名前が「一里 ぼっち (ひとりぼっち)」なんで推して知るべし ルッ組なんかメンバー四人は普通に就職してそうだが
リーダーだけは音楽やってそうだな
売れてるかそうでないかはともかくとして >>186
うわぁ…
そこへ行くと、奇面組の♀主要キャラは下の名前だけ取って見た場合には取り立てて変なのはさほどいないな 自分の好きな作品褒めるのに他を下げるようなファンにはなりたくないな ぼっちという名前を認めた編集のセンスに疑問を感じるのは
おっさんだからだろうか 奇面組も変な名前は多かったけどさ 語呂合わせネーミングがはやらなくなったというべきか
もっと細かく言うとこういうネーミングはいかにもギャグ漫画ならではなんだよな
今でもギャグに分類される漫画はあるが、奇面組みたいな典型的ギャグ漫画
(ずっこけシーンがふんだんに描かれてるようなの)は今じゃ見かけなくなってるからな
語呂合わせネーミングがしっくりくる漫画がなくなったという気がする >>191
語呂合わせのネーミングなんて、北澤楽天もやってたくらいだから
奇面組の頃でも相当古臭かったはず。
逆に、あまり時代に関係しないものかもしれんが。 豪くんの飲酒シーンは今の漫画やアニメだと即刻カットだろうな
「豪くんは20歳を越えています」という説明は必須だし 霊幻新隆(れいげん あらたか)という語呂合わせネーミングは好きだ >>193
今のジャンプで連載しているアクタージュで
小学生が飲酒してるシーンあったじゃねーか
お前は時代がどうたら考えすぎ >>194
霊験あらたかのダジャレだと
モブサイコも知ってるがサクラ大戦が先に出てくるなぁ 今や一升瓶で飲むのはお財布的にヤバい御時世だからなあ
余程金ないとできないぞあれ >>193
まだ18だった三回目中3の頃から酒飲んでるじゃん 今リメイクしたらYouTuberの5人組とか出るんだろうけど昭和感覚のズレた話になりそうだから却下 思えば大くん役の塩沢さんの事故は声優界に取っては痛手だったな
今後も活躍が期待されていたのに残念だ >>204
でも今頃は劣化してるだろ、亡くなったのは46歳だったかなあ
代りは山崎たくみが出来るけどね 今でてきたら発達障害の診断がおりてストーリーもなにもなくなりそうだな
正直、今の宇治原史規の台頭とか、奇面組の連載当時はまさか予想はしてなかったんだよね
芸能界とか漫画の世界では頭のいいヤツは嫌われるみたいな風潮があったから
集英社で働いてる人たちってけっきょくは高偏差値集団だし、そっちのほうが水に合うんだろうな >>206
ロザンは今でも関西での活動がメインだが、宇治原は
関西ではどちらかで言えばじゃない方芸人に分類されてる。
宇治原は頭がいいから関西では人気がないとかじゃなく、
単純に相方の菅ちゃんの方が関西では活躍してて実力もある。
Qさまとかだと面白い事を言わなくても良いから分かり辛いが、
宇治原は芸人としての実力はそれほどでもなかったりする。 今のテレビの造りに合うのが幅きかせてるだけだからな。舞台出てマイクの前でネタやれ言われてドカーンと沸かせられるのなんてそんなに居らんよ >>207
>相方の菅ちゃん
あいつ実力というか芸ないよ
あればダウンタウン(特に松ちゃん)の番組にとっくに呼ばれてる ロザンはダウンタウンと毛色が違うから
実力関係なく呼ばれないよ
学歴が天地ほど違うからトーク広がらんでしょ?
むしろダウンタウンが扱い難くて敬遠してる感じ、
ダウンタウンと絡まないから実力がないとは無関係。 ガンダムを知らないださいおもちゃ屋じゃ売り上げろくになかったんだろうなあ 時代的に近所にショッピングモールとかなさそうだし、
ライバル業者がいなければ商売は成り立つ。
啄石パパも営業トーク巧みに
少年におもちゃ売り付けてたしw >>217
ガンダム知らなくてもメカンダーロボ知ってれば良いだろ うちの近所は大手スーパーの進出もないのに
本屋とおもちゃ屋は全て廃業した、
酒屋、ケーキ屋、銭湯は健闘しているが。 もう、個人経営の中小商店が生き残るのは厳しい時代になったんだよ 個人経営のお店だと、比較的新しいお店も少なくないのはケーキ屋くらいかな。 >>222
本屋は子供関係ないよ
Amazonとかネットで買えるからだろ
本屋だと有るのに気付かず見付からないとあるが
ネットはそうゆーのないからな
だが、とらのあなやメロンブックスはまた違う楽しみもある 来津輝は骨岸に一度キッスしただけで
一部の腐女子から人気を得てる 努力、努力のガリ勉集団の骨組の中で唯一天才肌の来津 若人先生が「叱ったことが原因で自殺してしまうんじゃ…」なんて発想してたことあったけど、
自殺してしまうような最悪の例が本当に出て来てしまうとは。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4V46XLM4VPITB00X.html ウチのおべんじょピッカピカって、当時のトイレ用洗剤のセリフかな? 某エログロSFアニメで荘さん(霧)屋良さん(琢石)が親子役で共演してたけど、こういうこともあるんだな
屋良さん主人公の父親役が多い声優さんのベスト10くらいには入るかも 玩具屋ネタに乗り遅れたが
クレしんにカンタムロボが登場した時の
このスレの反応を見たかったなあ… おもちゃの一堂が普通に経営出来ているとかあればね。 ロボ手の形した玩具屋がインパクト有った
ジャイアントロボにああいう敵ロボ居たよね >>242
>>ロボ手
あれって宇宙鉄人キョーダインのガブリンが元ネタじゃないの? 多分、零の家で経営してるおもちゃ屋は今だったら。
中古買取メインの店に商売替えしてるかも。 大人のオモチャ屋
エロいのじゃなくて昭和の懐かしいのや
高価な模型とかを扱ってる感じの 零が遊び人だから店ほったらかしで
唯おくさんが苦労するんだろうなー イタ電に使った電送人間技を応用してスマホ口から直接電送するという画期的なシステムを使うんだろう 零の扱うオモチャって
がちゃがちゃ動かすイメージがある、
プラモデルはギリ有りとしても
固定フィギュアはイメージに合わない。
可動アクションフィギュア、ミニ四駆、ラジコン、
あとぬいぐるみを改造して子供が驚くギミックを組み込むとか。 >>253
そんな技術あるんならオランダ嫁じゃなくて唯ちゃんモデルの嫁にした方が売れるだろ 零の自宅は火事で全焼した事あるけど、一堂家は貧乏な家庭の設定のはずなのに、すぐに建て替える金があったのかと不思議に思った。 零くんはおもちゃ屋と言うより懐かしおもちゃ鑑定士の方が向いていると思う
六角の鑑定眼とかの異名を得て話題を呼ぶかも知れんし >>254
唯ちゃんとの間には愛があるからそんなことできません >>257
オレもそう思う
実際にあったら絶対に買うけど
オレも本当にそう思う 唯ちゃんはスケベ関係にはめっちゃ厳しいし暴力的になる いまだにファミリーコンピュータ ロボットとか定価で売ってそう
箱も値札も色あせてて埃かぶった店 >>258
ボイスはちゃんと高橋美紀さんの声が出るやつな
「同級生」のビデオでは唯ちゃんを思い浮かべて抜いたわ >>259
ラッシーが唯ちゃんの尻に触ろうとしたら
ローリングソバット飛んできたからな
犬の無邪気な行動なのに〜 >>259
唯ちゃんは画家の娘だから、直接的なスケベ行為は怒るけど
裸を見たり見せたりするのには抵抗ないと思う
ソースはエスパー魔美 >>255
保険はきちんと加入していたのかもしれぬ >>266
クレヨンしんちゃんの家もそうだったっけ 潔の家に泊まったとき発見された妹のスク水はヤバい
エロ本レベルのように笑って済ませられるレベルじゃない >>266
原因が父の寝タバコだったから保険適用外 リーダーが一番楽しそうに店中で自分とこの商品で遊んでるから、けっこう子供が親にねだって買ってくんだよな。
プレゼントに迷ってるおっちゃんが相談に来て、ひとしきりリーダーと一緒になって遊んで自分が楽しんだもの沢山買って帰って、後で母ちゃんに怒られたりとかしてるよ。 潔と仁って良いコンビだなあと思う。性格は正反対だけど。
もし奇面組がなくても二人は親友になっていたような気がする。 >>273
潔は仁より1歳年上だから
コンビとしてはともかく
親友になれるかは微妙じゃないか?
学生時代の年齢差は大人になったとき以上に大きい。 >>271
爺面七重吾 の
「表札!」
・
・
・
「使えるかこんなもん」
に死ぬほどワラタ >>276
全巻全ギャグの中で一番笑ったよ
「使えるか」とか言いながらしっかり使いこなしているのもポイント 憎組VS男校柔道部VSプロレスVS番組
どこが一番つおい? >>279
零が頭打っていい人になったけど最後にまた頭打って元に戻って、奇面組は永遠に不滅ですって言って終わり 3年の頃は自己主張が激しいだけで
むしろ人畜無害だったが
ハイスクールになってドタバタギャグが増えて、
周辺に何らかの迷惑をかける描写は増えたと思うわ。 >>281
いい人というか普通の真面目な優等生になって、こんなの零さんじゃないって流れ。 「いい奴」じゃなくて「優秀な奴」だったわけか
把握 零は3年初期の頃は奇面だったが、実際はそこまで奇面じゃない。 真面目な顔するととたんに奇面になるんだよ
いつものように笑っているならそうではないのだが 大はオカマってだけで不細工ではないし。
完全にブサメン枠に入るのは潔と豪だろうな。 いや大は不細工だろ
オカマ押しされる方が多くてあまり顔面に言及はされないけど
額の謎の一本線(眉?皺?)といいトレードマークのおちょぼ口といい立派な奇面だ 「えびす顔」というのは本来めでたい意味で
褒め言葉だっただけに、
「えびすの仁」と「おちょぼ口の大」は
数合わせと感じてしまう。 いや昔の富豪や平安貴族の息女じゃなくて
モテたい盛りの男子高校生相手にえびす顔だおちょぼ口だってのは普通に否定的な意味にしかならんでしょ >>288
>謎の一本線
もーれつア太郎のデコッ八やピンキー&ブレインのブレインのように、額が広くて突出してる訳でもないのにそれがあるのは確かに謎だ 奇面組のかなりきた名セリフ
・トイレ行かない?
・おもちゃかって
・あ・・・あ・・・アンドレ・ザ・ジャイアント!
・くそぉぉぉ! 俺は怪獣だよ!
・ありがとう 変な顔のにいちゃん
・あーーゴチャゴチャ言わないでよ! すっかり効果を無くしたなあの技も・・・
・ただのひとりかくれんぼだ! >>280
うろ覚えだけど零が
「奇面組改め生真面目組にします」みたいなことを言い出した話だっけ。 原作だと生真面目な零が見られたのはパラレルワールドの回だっけ >>294
唯ちゃんがスケ番になるやつか。
3年の頃の主役は、奇面組であり零くん唯ちゃんペアなんだな。
6巻のツーショット表紙が好きだ。 あのパラレルの話がアニメにならなかったのが残念
東映まんがまつりで上映してもおかしくなかった >>117
渡辺山野根岸さんのままのんびりやらせてりゃよかったのに
すべて樺島が悪い ヤンキー取組って番組よりえげつなさそう
優等生番組は取組とちがって何事も手抜かずやってそう
ルッ組のパラレルは美術集団だったりして 多組
高望見千
織増田懐
人山市沿
大志田古都中郎
武南普通男
間違ってたらすまん。 思わず千絵に膝枕してもらって転寝している唯の姿が目に浮かんだ カメラが引いていくと唯ちゃんの下半身が無くなってるんだ… >>305
ネタがわからん…デビルマンで合ってる? むかし唯のあそこにむしゃぶりついてる親父の薄い本があったなあ >>308
唯が琢石とやってる薄い本かイラストだったら見たことある記憶があるけどそれかな? エロでも一般でも、奇面組の同人誌って
昔はいっぱい出てたの? 前世期でもあまり見なかったなあ
一般論だがギャグ漫画はスカッと笑って終わりなせいかあまり出ない
バトルだと脇考察も兼ねて色々妄想の余地があるが
ギャグは基本的に世界完結してるからだろうな 翔が女のフリをして免許を取得・・・ 新沢もよく危ないネタ考えるなぁ
こんなの今の漫画だったら絶対にお蔵入りだわ >>313
今だと問題視されそうな描写だけど、当時は全然OKだったんだろう。
というか、未成年の飲酒や喫煙など、もっとヤバい描写も多いんだが。
逆に、今が何でもかんでも規制かけ過ぎで息苦しいと感じる。
そんな今の時代でも一向に無くならないのは、大阪への偏向報道だろうか。
ステレオタイプ的な大阪の報道は相変わらずだが、
ときどき西成と言ってあいりん地区の報道もするけど、西成は区の名前で
あいりん地区は西成区の一部分に過ぎないのに、まるで西成区全体が
あいりん地区みたいなイメージが浸透してしまった。 奇面組で大阪または関西出身のキャラって出てきたっけ? 現実
初回免許発行のときに住民票いるから切出翔子ではダメでしょ >>314
未成年の飲酒喫煙より女になりすましての免許取得の方がずっとヤバいだろ
あんなことやったら当時でも大問題になる、いやそれ以前にありえんだろあんなの マンガとはいえ、指導員が女に甘いという表現はシャレにならないわ 確かに切出が女に甘いって発言してたけど、女のドライバーはみんなヘタで事故起こすという表現だよな
切出の行為はもちろん逮捕レベルだし、教習所から抗議が殺到してもおかしくない 昔は雑誌の方針か作者の趣味か女キャラはとりあえず出すが使い所に困ってフェミ・男尊女卑どっちに解釈するにしても変に極端な話になる漫画が多かった気がする あったあった
当時がこじれてたって言うか
今の娑婆がその辺こなれたと言うべきだな
描いてる漫画家の性別がわからんレベル 今だと切出は人気が出ないのではないかね。
女の敵とかゲス男とか言われて。 婦組のリーダーのモデルである薬師丸ひろ子も、今では
大河ドラマでしょっぺえ女とかババアとか言われるようになってるんだよな。
3年が始まった頃に生まれた世代なんで、全盛期の薬師丸ひろ子は
全然知らないけど、婦組のリーダーのモデルってことを考えると
当時のアイドルの中でも特に人気があったことは推測できる。 当時もそんなに人気なかった
好感度ありそうなエピって実家の美容室手伝ってる時に、昔は女顔だって悩んだりいじめられたが、開き直ってこれを武器にして生きていくと言った台詞くらいかな バスケ大会のあの子一人の声援が欲しかった、の台詞とか 鳥雄とか番組の堅作とか、ああいう末っ子キャラは人気出るね 今人気投票やると
天野邪子ぶっちぎり一位として
唯より千絵の方が人気出そう 各組わりとナンバー2とナンバー5に
印象深いキャラ名や
アクの強いのを持ってきてる。
ナンバー3、ナンバー4は印象が
薄いのが多い。
思い出す順序が遅いのは決まってここ。 >>329
どいつだっけと思って調べたら一番ちっこい奴か
御女組だとマキが末っ子枠になんのかな 御女組は
大場加代と左真紀と三段腹幾重はさらっと出てくるが
本場出須子が出にくい、
やっぱりやっつけ感があるからかな? 自分の中でネーミングセンスNo1はメリケンサク
ワーストはタイシタコトナカロウ 大場加代と本場出須子って未だにどっちがどっちだか自信ないわ
黒髪ロングが大場で金髪パーマが本場だっけ 昔から骨組の胸板段がよくわからん、
ガリガリで胸が洗濯板みたい、いいのか? >>335
そういった語呂合わせさえ放棄したような「橘ハナ子」
本当に最後期は作者も編集もやる気なかったんだろうなあ 今だったら
草葉得和(くさはえるわ)とか兄尾田(あにおた)とか真寺卍(まじまんじ)とか出てたんだろうな 橘ハナ子は名前のダサさをネタにしてるんだから語呂合わせを必要としてないだろ >>340
それまでのキャラの名前は、何らかの形で語呂合わせをしていたから、今回はどうしちゃったんだオイってことでしょ。 語呂合わせではないが、橘は花の名前だからまるっきり放棄してるってわけでもない >>342
同じく語呂合わせじゃないキャラの「ひまわりちゅーりっぷ兄弟」並のインパクトがあれば何も言われなかったんだろうけどな 橘先生登場からどれくらいで連載が終わったか覚えてないが
やっぱり長く出続けてたら若人先生とかみたいにいつの間にか大人しくなってたりしたのかなw 語呂合わせと言えば
おれはナンシー・トルネアータの元ネタが
連載終了後しばらくサッパリわからなかった。
早見優の「夏色のナンシー」から取ってる、まで判ってたが
なんとかトルネア―タという外タレがいるのかとw
「何しとるね?あんた?」のダジャレなのは
今は気付いてるw アラレちゃんのツンさんとこの奥さんみたいなネーミング方式だなw 番組の田淵肥は田淵がネタにされていた時代を知らない人には理解できない名前だろうね。 橘ハナコはDrスランプのチャーミー山田みたいなモンで
ああいうキャラ出してまで延命を図る集英社ほんまウンコ 雲童命と芝池美代が「運動上手ぇ」と「芝居軽妙」らしいというのを知ったのはつい最近だ
秀逸すぎて逆にわからんよ
あの人の芝居、軽妙じゃなかったし・・・ 俺が秀逸な命名だと思うのは
男は中須藤臣也、女はナンシーだな。
>>350
三段腹幾重も今時の若い衆には
元ネタがわかるかどうか…。 四字熟語から引用は時代錯誤、切磋琢磨、一日一善、真実一路か ハナ子先生が着任して間もなく連載が終わったわけだけど、仮にもっと続いていたとしても転任か退職で一応高校を去ってただろうね。二学期の初日に日条先生が着任するし。
でもそのまましれっと登場させ続けてそうな気もする。 この手の話題に成るといつも反山宗太郎を推してた人が数スレ前に居たな >>359
何度も同じ年度を繰り返してると、そういう矛盾をどうするのかって
問題も出てくるな。一応、作者はイベントの内容などは被らないように
配慮してたらしいんだけど、単発ならまだしも準レギュラー以上の
新キャラを出すとどこかで矛盾が生じてしまう。 >>352
これ読むまで
雲童命=運動 命 (○○命、みたいにハマってる表現)
芝池美代=芝居け、見よう(関西弁的)
だと数十年思ってたw
捻り過ぎだろw >>354
若い衆ではないオッサン世代だが、三段腹が榊原から来てるとは知らんかったわ。
元ネタである郁恵さんってデブっていうデブでもないし。 >>364
ネーミングとしてはイージー過ぎるレベルだよ。気付かない方がどうかしてる。
ちなみに郁恵さんはデブというよりぽっちゃりだね。 名前をもじっただけで、榊原の体型に関連付けてるわけじゃないだろう あの当時はぽっちゃりの代名詞だったよ
キン肉マンは宇宙船に忍び込んだブタと間違えられて地球に捨てられたが、その時のブタの名前がイクエとか >>359 >>361
日条先生の赴任に関しては、一回目のタイムマシン使用後の一学期の水泳授業で登場させたから、
コマ外で唯千絵に「ところで日条先生って二学期に来たんじゃなかったっけ」って言わせてたな
初めからわかってて言わせたのか、描いてから気づいて言わせたのか知らんが 幾重って名前が体重を思わせるのもうまいよね
榊原郁恵は今は痩せてるけど当時はよくぽっちゃり体型をネタにされてたっけ
ピーターパンの舞台でワイヤが切れるんじゃないかとか カナダから来た日加ハーフのハニー柚子です、なんて言っても羽生結弦にすぐ結び付く人はたぶんいないように、
三段腹幾重が榊原郁恵に直結しなくても不思議ではないような気がしないでもない。 雲童舞代(運動上手いよ)とか
雲童舞音(運動上手いね)ならまだ判り易かったけど
父が丈、弟が塊だから1文字で統一したかったのか? 榊原郁恵
河合奈保子
柏原よしえ(現:芳恵)
当時の巨乳アイドル3トップ リアル時勢で読んでない世代には
伝わらないネタもあるだろう?
読み切れないからって頭おかしいまで
極論するまでもないだろ? >>373
榊原郁恵以外はリアルタイムでテレビで見た記憶が無い。
つか、榊原郁恵の方も存在を知った時には既に結婚してたから
アイドルってイメージはない。 >>378
それはあなたが中森明菜とか小泉今日子とかの世代だからでしょ?
自分中心に地球が回ってるとでも? >>379
中森明菜と小泉今日子のアイドル時代は良く知らないので
全然世代では無いけど、アイドルのイメージは何となくある。 新沢自身年齢的に山口百恵〜薬師丸ひろ子あたりが
アイドルのストライクゾーンだろよw
アニメ化でうしろ指とかおにゃん子中堅と
無理矢理コラボさせられたが。 当時の購読世代で言うなら現在若くても45歳ぐらいじゃないの?
アニメから入った世代もそれぐらいでしょ? >>383
懐かし漫画板にJJBBがいるのは普通なんだけど?
何自治厨気取ってんだクソガキ 格闘トーナメントでは「でかしたやました」「さすがわこにしき」と、テキトーにつけたようなのが出てきてたな。 キャラクターの名前で実在する同姓同名が多いキャラはいるだろうな
織田真理は結構いそう おだまりとか、いじがわるいは、別の漫画やゲームでも見たことある ウォーターボーイズ2には大場加代が登場した。
御女組のメンバーとは対照的な学力の持ち主だけど。 チャコが主将の時のバレーボール編で
秘密兵器扱いされていた女生徒は正体は結局何者だったの? >>389-390
そう言えばダイナーのヒロインがオオバカナコだったな
映画は見てないけど、青アドのラジオドラマは聞いてたわ >>391
たぶん婦組の誰かだろう。
それにしてもあの秘密兵器ちゃん、本当に思わせ振りだけだったね。もっとも相手チームは気にもとめなかったみたいだけど。 新沢はアイドルの似顔絵は結構上手かったな
当時は下手に描くとファンからクレーム来るから大変だったろうな 髭の心配してくれる手紙かな
ストップひばりくんでは某男性アイドルをモデルにした悪役出したら、作者に大量に送られてきたという >>397
作者がおにゃんこのメンバー全員を描いたイラストを
見た事があるけど、メンバーによっては奇面組以上に
奇面になってたような気がする。
世代じゃないのでほとんどのメンバーは似てるのかどうかすら
良く分からないけど、似せて描くとかわいくないメンバーもいたってことかな。 中島みゆき(雪中路まみ)が入ってるのがなんか違和感ある… 似顔絵担当はアシの佐藤でしょ
似顔絵は主要キャラと画風違うよ。 ハイスクールの野球部編あたりは
新沢顔が目立ったけど
サッカー部編あたりから異様に佐藤顔が増えて
バレー編やプロレス編、格闘技編の捨てキャラは
ほぼ佐藤正が描いてるのでは? >>403
人数が多くなりすぎたからな
で今は新沢さん 何してるの? ウィキぺディアには数年前までは
地元新潟の小規模イベントにイラスト寄贈とかしてたとあるが、
普通に年金受給者じゃないの? 数年前の灯篭のイラスト見たが、劣化が激しくて悲しくなった >>403
佐藤正のでは
ふちのや舞が代表キャラだな >>400
中島みゆきか柏原よしえだったか忘れたが漫画に出してくれてありがとうってお礼が来たらしいね そういう謙虚な姿勢で活動するのは
将来の大物というイメージがあるがどっちだろう >>410-411
中島みゆきは自分のラジオ番組で取り上げてウケてたという話が
柏原よしえはお礼にレコードを送ってきたというのが
単行本に出ていたような ああ思い出した
ペンネーム「雪中路まみ」って書いてきた人にゲラゲラ'`,、('∀`) '`,、笑ってた 3年初期の唯の発言を選民思想呼ばわりする輩には引くわ。 零、豪、仁の体重がみんな同じって結構設定ガバガバだよな
零は細身で豪はマッチョで仁はダルダルなイメージ
しかも設定だとBMIだと仁が最も細い… >>416
当時は身長、体重を設定してただけでも珍しいよ
そんなもん設定して何になるの?という時代だったし >>416
プロレス同好会編読まなかったの?
アタマ悪いねキミw 身長体重に限らず、生年に関する設定も雑だとは思う。
リアルタイムで読んでないから、当時の漫画のキャラ設定事情は
知らないが、特に生年関連は当時の読者から突っ込まれたり
しなかったのかな? 仁の腹はブラックホールだから一時的に太ってもすぐ元に戻るんだろう >>419
霧ちゃんが小三から僅か二年足らずで中一に"飛び級"したのは多分そういうことなんだろうな 3年でサザエさんに関するネタが出てくるけど、当時でも
サザエさんってかなり前からやってるアニメなんだよな。
その話が描かれたのが38年くらい前?で、作者が死んで
27年経ってもアニメが終わらないのも凄いが、逆に
いつまで続けるんだろうって思ってしまう。
波平やフネの学生時代の服装が明治〜大正時代のものだが、
今100歳の人でも学生時代にそんな格好してた世代じゃないし。 途中送信失礼
スレチ&板チだが、あれのアニメ版スタッフは原作者の長谷川さんをリスペクトしているのか或いはそうでないのか全くわからない バレー部って御女組+ナンシーチームと戦ったら
普通に負けそうね 帰省して中学生の頃買い集めた奇面組読んでるけど、やはり面白いと言うか絵も分かり易くて安心して読める。
ボコボコにされたりもするけど、今風の表現で言うと、酷い悪人が出てこない「優しい世界」なんだよなぁ。
芸能人や格闘家をモチーフにしたキャラが多数出てくるけど、今の漫画は実在の人物をネタにして描くのは厳しいんだっけ? そういえばコロコロコミックのスポーツギャグ漫画、キヨハラくんとかラモスくんの系譜は途絶えたんだろうか >>428
主人公が体を張って笑いを取りに行ってるからね。
笑わせるのと笑われるのは別で、奇面組は前者。
近年こういう真っ向から笑わせにくるギャグ減った気がする。
バラエティとかの貶めて笑いにするギャグは気がめいる。 仁くんが恋をした長期入院の女の子
その後のストーリーが見たかったが、1回限りの登場だったのが残念 >>429
ゴジラ松井くん辺りまではやってたな今はやってないね 箱に入れられた唯ちゃんが、箱に穴をあけてそこから放尿するところを
想像してシコってしまいました 世界市と悪田組の奴等、どっちが人生楽しめてるんだろう。
あの事代が真人間に見えてくるレベルだからな。 世界市は武者修行の生活を楽しんでいるんじゃないの?
悪田組は地下に潜ってるからこの世の楽しみ方を知らない気がする。 世界市の場合
誰も賞賛してくれてないようだし、
(プロ格闘家とかで名が売れてるわけでもない)
「世界一」の基準がブレブレ
そこらの高校生に無双して何の世界一なんだかw まぁあれだ
世界市強だからって世界一強い要素与えれば
零くんが勝てる要素も薄れるし
勝たせても説得力がなければマンガとして成立しないしな。 金野の資金提供で全員卒業したけど、相手がハズレなんでトラウマになったとか。
事代も童貞じゃない? >>439
妖や塊や榎道はそこいらの高校生ってレベルじゃないけどなw >>443
でもその3人に勝ったからって何かの誉れになるのか?
所詮校内イベントだしw
渡竹のマラソンでも塊も妖も噛ませポジだったしなw 3年とハイスクールを読み比べると3年がギャグにキレがあって良かったな
ハイスクールになってからは主要キャラの総入れ替えで、3年で活躍していた伊狩先生や真実が脇役に降格したのは残念 何度目だそのレス
未だに新規が増えるスレでもあるまいに 中学留年というありえない事もこのスレでは定番だよな 五人騎馬戦で腕組が奇面組に返り討ちにされ、馬一人で支えなければならなくなった場面。
つまり三人肩車状態の場面。なんか知らんけどあれには恐怖を感じた。
自分では気づかないトラウマのようなものがあるのかもしれない。 一番下が筋 力だったから耐えられたのかも
彼だけ塊の豪速球受けられる体力があるからな 「筋力」はパワー担当という
キャラが立ってたな。
印田灰、亜切須、今上は得意部門が
描写されなくて背景扱いを脱せず。 >>449
常識ではあり得ない、つまり非常識ということ 柳沢きみおの妻をめとらばでも生年月日・身長・体重設定されてたけど奇面組の流れだったのか >>456
なんでそういうことになるのかが理解できない。
そもそも奇面組にそこまでの影響力があるとは思えない。 >>457
大先輩の柳沢が踏襲するとは思えないもんな 零くん役の千葉さんは名脇役といわれている声優だけど、奇面組で主役に抜擢ってプレッシャーあっただろうな
千葉さんがこれほどメインになったアニメって奇面組くらいだろう >>460
他の面子も塩沢さん意外は名脇役っぽい配役だけど、それぞれそれまでテレビの連続アニメで主役経験あるんだよな 奇面組とはいうけど実際に主役なのは唯ちゃんだったり 塩沢さんの話聞くと階段から落ちるという大くんの予知夢を思い出してしまう あーるのアニメは本当におもろかった
アニメだいすきで録画した奴を何度観たか分からない
もっと続編作ってくれたら良かったのに >>439
世界市って関節技効くのかな
ヒョードルみたいなやつが関節技かけてもダメージなしで壊れない関節してるなら
格闘家辞めて芸人になったほうが稼げるな 逆関節をとっても世界市の力が強すぎて極めることができないんじゃないの?
俺だって柔道経験者だが必死になってもボディビルダーの腕を極めることはできんかった。
そもそも関節が逆に曲がる人なら一堂零をはじめ漫画の中にはいくらでもいる。 >>467
ギャグ漫画世界の住人だから、どんな強い奴が仕掛けても通用しないんだろうな。
でも、笑うと防御力が下がる弱点がじき知れわたって、誰にも勝てなくなる
ボブ・サップに似たコースをたどるんだと思う。 >>470
世界市が弱点克服の為に奇面組に笑いに耐える特訓を頼むエピソードで一話作れそうだな むしろ 唯&千絵 対 邪子&真紀 のタッグマッチを見たい。 >>472
多分、真っ先に豪が犠牲になるだろうなw 事大はいろいろクセはあるけど基本的に善人だろう
ああいうキャラをいじって貶めて笑い者にする手法て、昨今のウンコバラエティ番組に通ずるウンコさがあると思う 奇面組芸人だったら、ケンコバ、土田は外せないだろうな 今だから言える
一堂零って普通にイケメンだと思う。普通にタイプなんですが >>482
変態だけどいい男だよな
20巻とか読んでると特に
女キャラだとナンバーワン天野邪子だろうか
現代の価値観だと唯より千絵の方が人気出ると思う 何かのエピソードで事代先生の実家は
実はデカいってのを読んだ記憶が >>486
ワラトルマン編で田舎の実家出てこなかったっけ?
昆虫と戦う話で ピアノの鍵盤を見て「潔の歯!」って言った仁にワロタw 一応高は、水泳部だけは強そうだよな
腕組やアキレス、命、天野や唯とかスカウトしとくべきだったかな >>490
逆に野球部やサッカー部は・・・。
一般生徒の方がマシつーレベルなのがすごい。 >>487
大将の六条一馬が、シンプルだがよく出来たネーミングだと思った。 >>492
彼とか若人蘭先生のような系統のネーミングはこち亀やクレしんのキャラには基本なされないのでは >>493
こち亀なら、星逃田(ほし のがした)がその系統かも。 >>494
悪いけど、字面と読みの両方にナチュラル感や人名らしさが無いので違うと思う そもそもその人の読みは「ほし・とうでん」じゃなかった? そもそもなんでこち亀やクレしんの話になってんだ
>>493には何が見えてるんだよ >>496
>>499
「ほし・のがした」は名刺を貰った両さんがそう読んでたからある意味間違いではない
ていうか読み間違いを前提としたネーミングだよねこれって >>492は六条一馬がよく出来たネーミングだと言ってるだけだろ
それに対して突然こち亀とかクレしんとか言い出した>>493がおかしい 零の得意技であるフンフンむちむち踊りって漫画で披露してたっけ? >>490
今思うと、あの頃のジャンプって
コア層が高校生だったんかな?
今はもうちょい下だろ? >>483
左真紀が意外に可愛いと思った記憶ある
ところで、以下宣伝すまん
――-
△△△所謂、氷河期と言われる人達が集うオープンチャットです。▽▽▽
( ・∇・)でも、それよりも年上でも年下でもok、来るものは拒まず、去る者は追わず。
( ・∇・)雑談内容は、昭和あるある、バブルあるある、平成こんな時代だった、ジャンプ黄金期、ミスチル聴いてた、マイラバ聴いてた、コギャルブーム懐かしい、こんな事件あったとか、顔文字使ってたとか、20年には戻れたらこうしたいとか、その辺。
☆☆ところで、今、参加者、「管理人だけ」なので、友達とか誘ってのご参加、大歓迎。☆☆
注)ちなみに氷河期の定義はこちら(wikipediaより)
――-
就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。
就職氷河期に該当する世代は、様々あるが、一般的には、1990年代半ばから00年代前半[1][2][3]に社会に出たり、2000年前後に大学を卒業[4]した、2019年(令和元年)現在40歳前後の世代[5][6][7][8][9][10]のことだとされる。
――-
オープンチャット「氷河期チャット(Blizzard Oh Blizzard 包め世界を♪)」のメンバーを募集しています!一緒にトークしましょう!
https://line.me/ti/g2/DLfSlXA0dEz61l909ED7Ng >>502
ほんとうだ
俺は一体なにを見てたんだ… 3年奇面組の時の修学旅行のバスガイド、樫桐安香(字合ってるかな?)が好みだった…。
でも、当時の零君達と同い年だから、中卒でバスガイドになったのか? あの時代なら中卒で就職してもそんなに珍しくないんじゃね? 星逃田は「ほし・とうでん」が正式な読み方だけど、両津や中川ごときに馬鹿にされる無能ぶりから「ほし・にげた」と愚弄され、さらには頭髪禿げ上がって「ほし・はげた」と愚弄された末におもちゃにされた。 「賢者の孫」のヒロイン2人から唯千絵臭がして笑える 千絵って人気出たからといって色々いじってたら逆に人気なくなったよな
特に見た目を女らしくしたのは失敗
千絵三郎のようにボーイッシュなキャラにしたほうが良かったと思う この作者基本的には
ハチャメチャやれるのは子供の間だけって価値観ぽいしな
さらに中学生だから出来るハチャメチャと高校生でやれるハチャメチャにも違いはある 二頭身零ちゃんが何かの拍子に唯ちゃんに抱きついて抱っこされ
視聴者に向かってイェ〜イって手を振るシーン見た気がするんだが
夢か アニメじゃね
原作の零は二頭身をいい事にラッキースケベ的な行動はしなかったな >>524
連載終了から30年経って、読み返しても他のギャグマンガほど幼稚な印象がないのは
下ネタとかスケベを排除してることもあるだろうな。 そういう意味での媚びは確かになかったな
女子キャラがみんないい意味で逞しかった 逆についでにとんちんかんは今見るときつい
つーか差別発言だらけで発禁回多いんだよな 新沢が優れてたものの一つはずっこけシーンの描写だな
バリエーションが豊富でしかも体勢や擬音の使い方がその場面に適切
今はコテコテのギャグ漫画が廃れてるからずっこけシーンなんてほとんど見られないな まかろにほうれん草とかガキデカとかパイレーツ読んでないから
新沢のオリジナリティがどれほどのものかよくわからんが、
ネーミングのセンスだけは超一流と言っていいと思う
帆屯藤政というやっつけな名前でもちゃんと名は体を表してるからなあ >>529
奇面組と同時期の漫画のズッコケ描写はほぼワンパターンだったね。こち亀はバリエーションはあったけど、コケの描写自体が意外に少なかったからあまり印象に残っていない。
あと、コケの描写に擬音が付くのって奇面組の他にあんまり見ない。俺が知らないだけで少なくはないんだろうけど。 >>531
擬音がつくのは新沢に限らんけど、ジャンプだと少ないかな
徳弘とかえんどは全員同じポーズの静止状態ばっかだった オリジナルの明石家さんまより有名になってしまった、ろくでなしブルースの例のポーズ
こち亀でも両さんがやってた >>528
下ネタ、ダジャレ、パロディ・・・どれも低品質で今ではとても読めない代物だ。
同じギャグマンガでも奇面組と逆。 他を貶めないと自分が好きな物を褒める事もできないのか >>534
そういえば宮下あきらのそれは脳天逆落としみたいなポーズだった気がする。>>535が言及したのも含めて一種の様式美ってトコかな 三年奇面組と、ハイスクール奇面組の初期は奇面組を含めて。
登場人物達が、いろんなギャグをかまして暴走してたけど。
途中から、奇面組以外の登場人物がギャグを控えて、ちょっぴりまともになった気がする。 >>539
3年の頃は、唯千絵・霧もギャグってたしな。
奇面組は人が多く賑やかな雰囲気が好きなんだけど、3年後半特にそれが強かったと思う。 >>539
ギャグマンガは「常識」という基準線に対して
そこからどれだけ、どんな風に外れるかの勝負だから、
外れっぷりをエスカレートさせるほど面白くもなるが
同時に離れすぎて”基準線”を見失ってしまう危険性もある。
そうすると「常識ってどのへん?俺の描こうとしてることって本当に外れてるの?」
となって、ギャグマンガ家は迷走の末壊れてしまう事がままあるそうだ。
新沢先生はキャラの奇天烈ぶりをある程度抑えることによって
精神的に壊れることを免れたのかもしれない。
(体は完全に壊したけど) 一堂零の母性本能を擽る能力と枠に捕らわれない柔軟な発想と優しさは
ずるい
あんな男モテるに決まってる >>540-541
その人(>>539)ヲチスレ持ちの半コテだから真面目に相手しない方が……
デュアルムーンでググってみて >>542
色男組や日条先生がモテモテなように、作中では美形が正義って扱いだけどな。
でも、本質を見て零に惚れた唯ちゃんみたいな例外もあると。 色男組ってモテモテ設定なんだけど、一度も真面目に恋愛するエピソードなかったな
根本からチャラチャラした連中なんだろうか
鳥雄以外読者人気があんまりないのもたぶんあんまり真剣さを感じないからなんだろうな
日条先生はイケメンだけどマイペースでそこまで恋愛沙汰に興味ない感じがする >>545
日条先生が若人先生、事代先生と三角関係になると予想したが、何もなかったな!
切出翔が特定の誰かを好きになってしまって、本人と周囲がわたわたするエピソードが
あっても良かったな。 色男組と追っ掛けって何となく暗黙の了解の下で楽しんでる様なイメージ
実際、水商売でプロと客がくっつくこともあると聞くが基本前提ではないみたいな
>>546
そういう感じの話、他の漫画でちょくちょくあったな〜
マシュマロ通信しか思い出せないが 新沢本人も最初は三角関係にしようと思って日条先生出したんじゃないだろうか
ただ、日条先生がマイペースすぎてそういう風に動いてくれなかったんだろうな
周りが勝手に「若人先生とお似合い」とか騒いでただけだったな この作者三角関係描くの苦手なんだろうね
つーかジャンプ漫画家はラブコメ作家以外は三角関係苦手だよなあ >>549
投稿時代はラブコメ描いてたんだっけ、新沢先生。
「バクマン」の作中で、学園ものばかり描いていて連載打ち切られたベテラン先生(投稿時代はラブコメ)が、
新沢先生がモデルか、とかつてバクマンスレで言われてたのを思い出しました。 新沢は打ち切られたわけじゃないから、微妙だなあ
奇面組はタイムマシン使ってまで引き延ばしたわけだし
したたかも腰痛アウトでしょ >>548
日常先生を出したのに深い意味はないと思うw 色男組はモテの記号だからな
真剣な恋人ができたらモテなくなるからしょーがない >>548
バレンタインデーだったかな?日条先生が若人先生を滅茶苦茶意識してる場面が
あったよね。あそこで、若人先生を挟んで日条先生(女子生徒が支持)、事代先生
(奇面組が支持)の三角関係が始まると思ったんだけど、なぜそっちに行かなかったんだろう。
新沢氏って、君の手料理みたいな甘酸っぱいものを描けるわりに恋愛ネタはめったに
やらない気がするな。 3年で登場した取組は結局どこの高校に行ったかは明かされなかったな
高校受験に入って出番はまったく無かったから新沢も取組は見放されたと思う >>559
ライバル誌連載漫画のパロディキャラたちがいたら、見放す以前にいなかったことにでもしなければいけないのでは >>558
日条先生は間違いなく事代先生のライバルとして登場したのに、
肝心な恋愛についてはライバルにならなかったんだよね
番外編のワラトルマン編では事代先生と若人先生デートまでしてるんだけど、
本編にはフィードバックされなかったね
恋愛ネタっていうか、恋愛関係が進展していく描写が少ないよね
最終回だと零と唯も、豪と千絵も、ハッキリ告白とかせずに
成り行きで付き合ってるような感じしたし 勘違いにせよ「私のご飯を作ってほしい!」はよかった >>561
告白したら、巻き戻されて、なかったことにされた零唯。 >>558
そんなシーンあったっけ?
>>559
応生高校の受験会場で唯たちと鉢合せしてたから、合格してたなら改称後の一応高校に行ってる可能性は高いけど、多組同様に辞退した可能性もありそう 正直ワラトルマン編は全然読む気がしない
いつも飛ばす
ああいうのはいらんのや
普通の日常生活の話を読みたいんや 同感だがとは言えああいう変化球でも入れない事には
ネタが保たないほど引き延ばしさせられていたわけで ワラトルのあたりから陰りが見えてきたからな・・・
おなじ変化球でも初期のチトタリン王国とか刑事編とかはものすごく面白かった もともとハイスクールもきっちり3年間で終わらすつもりだったっぽいからな
たぶん新沢なりの美学とかポリシーみたいなもんがあったんだろうに
タイムマシンで引き伸ばしとかやらされたら、そりゃネタも尽きるしテンションも下がるだろう タイムマシン出すくらいならサザエさん時空の方がマシだった 今思えば、新沢もよく変な時期にアニメ化の許可を出したもんだ
アニメ化がなければ、延長もなく綺麗に三年で終わらせられただろうに 土曜日のゴールデンタイムで人気絶頂アイドルグループの主題歌とこれ以上ないくらいの好待遇だったからかな >>569
少年誌で独走していた当時のWJにおいて、人気があるせいで終われず、「もうすぐ
卒業?時間を巻き戻せばいいだろ!」と荒業の行使を命じられ(想像)ての連載延長
(それも2回)って、本来なら作家冥利に尽きるよな。体がぶっ壊れる寸前まで追いつめ
られるとしても、その立場に立ってみたい人は多いだろう。
>>571
自分の作品が雑誌を読まない層にまで浸透するチャンスを、みすみす逃す作家はいない
だろう。アニメ化されてから、改変がひどすぎるなどの理由で後悔する人はいるだろうけど。 新沢の場合は、ちゃんとキャラクターが年を取って成長し、
時期が来れば終わるというのが作品のポリシーだったんじゃないかな
現にしたたかもリアルタイムで年取ってたわけだし
それを時間を戻してまで続けろというのは、辛いものもあったんだろうと思う
もちろん、人気がなかったらできないことだから、その辺はジレンマだよね >>571
アニメ化した当時は小さかったから、もしアニメ化して無かったら
原作は存在すら知らなかったか、知っていても読まなかった可能性が高い。
恐らくアラフィフ世代が知ってる程度の漫画で終わってたと思われる。 一堂霧の年齢設定ミスでその辺のリアリティはどうでもよくなった >>574
最終回直前の花見回でギャグ不在のオチ、「おだやかな春の日だった」の一文に
やっと終われるという作者の解放感を見る気がした。 >>293
だいぶ後に、ユーチューブで見たことある
生徒会長に立候補して、演説会で解散宣言寸前まで行ったんだよ。 >>289
たしか5人はキャラ先行だよ。新沢のコメントだかで、ひとりはスケベ!ひとりはオカマ!…以下グータラ豪快わけわからん、と続いてたの見た記憶が。
顔は5人とも、原案のが頭おかしいデッサンになってたw >>254
手塚御大の「やけっぱちのマリア」思い出した。 >>139
どさくさまぎれに初登場のやつまで混じってるぞ!ってのに笑ったわ。 格闘技トーナメントのうち名勝負のほとんどは世界市がらみだったが、
初出場同士のトランペット対応援団はなかなかの名勝負だったと思う。 応援団は初登場じゃない
仕組のリーダーの冠無了だろ 3年とハイスクールを通じて一番の名作はパラレルワールドだな
妖の制服姿が見られた貴重な回 キャラレルワールドね。
短気な仁と普通に男言葉話すだけで違和感感じさせる大。 SFっぽい話は不思議サイコちゃんで打ち止めだったかな
その後はワラトルマンに集約されてしまった感じ スポーツイベントの大ボスが毎回腕組、
マンネリ打破で渡竹や世界市を出すがキャラ立たず、
一度くらいは共闘も見たかった、
サッカーで他校vs奇面組・腕組連合とか
格闘技で他校vs奇面組・番組連合とか 共闘か
三年時代のひまわりちゅーりっぷ兄弟との喧嘩がそれに近いかな 芦田野路男のボクシング編は番組との共闘っぽかった。 >>591
体育祭でも腕組倒すのに助言してくれたしね
なにげに仲がいい番組 ある意味、奇面組と同レベルで付き合ってくれるのは腕組だけだったからね。
雪合戦やまくら投げ等々。何だかんだで気が合うんだと思う。
他の組も目的が同じなら付き合ってくれるけど普段は距離を置いてるからなあ。
何気に臨海学校での色男組との共闘が好きだった。地元のおっさんを公開杭打ちする話で。
最後に翔だけ忘れられるオチも笑ったw レギュラー名物集団の中でも、腕組と骨組はオタク集団だからな。勉強バカと運動バカ。
ほかは問題集団だけど、むしろ斜に構えてるからこそ結束できてる感じだし。 豪と番組の連中はプライベートで仲良くなれそうだけど >>595
パラレルワールドでは奇面組のポジションに腕組がいたのはそういうわけか。 豪は家庭環境のせいで、学校でのイベントや仲間のピンチ以外では、リミッターが働いちゃうからねえ
プライベートで喧嘩沙汰起こすなんてことは、おじさんおばさんや店への恩義でありえない 他にもキャラがそういうことになってるマンガはあるんだろうか? 高校受験失敗すると中学留年とマジで思ってたガキの頃 ワラトルマンって全部5編くらいだっけ?
昭和ウルトラシリーズファンとしては好きな番外編だった。
ただ後半の宇宙昆虫とカニ道楽の頃は、
奇面組の通常回も余り面白くなくなってきたせいもあってダメだったな。
新沢さんも無理な延長続きで奇面組自体を調子良く描けなかったんだろうけど。
3年の場合、JCでいうと4巻に収録されている話からようやく乗って来て感じだった。
ハイスクールは3巻のバレーボール編からエンジンがかかり7巻の柔道編くらいまでかな。
それ以降、画はバランスよく綺麗になっていくんだけど、話はいまひとつホップしない雰囲気に。 >>608
>3年の場合、JCでいうと4巻に収録されている話からようやく乗って来て感じだった。
同意。キャラの描画もネタのキレも、その頃が一番だった気がする。 >>561
事代先生が入院して、若人先生に看病してもらうってエピソードで、
日常先生が自分も若人先生に看病してもらおうと、わざと骨折して同じ病室に入院、
ってのなかったっけ?
最後は若人先生が、事代先生が「キトクで死亡」と勘違いしてしまう展開だったような。 >>610
お前はどこのパラレルワールドの奇面組を見たんだ? 引き延ばしなしに綺麗に終わらせて次へ行っていればと
返す返すも惜しまれる
>>585
強キャラとして不動の地位だからこそ
何かと言えばかませにされてしまうというジレンマ >>608
この作者の持ち味ってキャラクター生み出す能力で
ストーリーは奇面組に様々なキャラクターぶつけて化学反応楽しませるしかなかったんだろうな 作者自身も言ってるように、3年の修学旅行編で大きく変わった気がする
その後が絵的にもネタ的にも第一次絶頂期だよな アニメオリジナルをコミカライズする方法もあったろうに、何でフラッシュで焼き直ししようとしたんだろう?
七五三とか高級レストラン対決、ハワイ旅行辺りをコミックスで読みたかった。 >>610
それはめぞん一刻だろ
>>615
焼き直しよりは、2世漫画にしてほしかった
夢オチ疑惑も払拭できるし
新沢は原作最後からフラッシュにループさせたつもりだったのかな? 2世だけはないわ
いくつか読んだがコレジャナイ感しかなくてストレスたまる 座ってるだけでも腰が痛いてもう半分身障者枠ちゃうの
そんなんどんな仕事なら出来る言うん
実際何して生きてるんや?
まあ金銭的には死ぬまで困らんくらいの額は稼いだかも知らんけど
なんぼ金があろうが何もせんと寝てるだけという生活はそれはそれで苦痛やろうと思うんやが >>492
六条一馬は実際いそうなネーミングだなあ。
個人的に好きなネーミングは、中須藤臣也と淵乃屋麻衣、
ナンシー・トルネアータ、ソレイケ・ミンナー、マテ・アシカラズとか。
「ルッ組ー」の沢木捲郎と林建は、組名も個人名もツボ。 葉反 度礼美なんか地味だが良いネーミングだと思う
当時はともかく今ならいるかもと思える >>621
それ、米利堅作とともに書き込もうかどうか迷ったやつw
初読時は意味が解らなかったけど、あとで分かったのも結構あるな。
演劇部の「草石成夫」が、「クサいシナリオ」の意味だと気づいたのはけっこう後。
あと亜切須美衣奈の意味もわからなかった。
親に聞いたら「アキレス腱を見な!(見なさい)」の意味だとウソを教えられた。 当時は小学生だったので、石砂拓真の意味は俺も周りも誰も知らなかった
ある日児童会役員に立候補した奴が、演説会で「切磋琢磨」という言葉を使ったとき
会場のあちこちからどよめきが聞こえたのを今でも覚えてる
奇面組ファンの多さを痛感したわ 草石成夫はすぐわかったがどうしても芝池美代がわからなかった 「芝居に行って観よ」の意味でいいのかな? 急に不安になってきた。 「芝居っ気 見よ」説と「芝居軽妙」説があったような >>626
「くさい・しなりお」と並べると、「しばい・けいみょう」のほうが当たってるのかな?
ぐぐったら「軽妙な芝居」というワードが演劇関係でたくさんヒットするし。
「芝居、行け、観よ」だと35年間くらい勘違いしてましたわw >>623
やはり「切磋琢磨」という言葉を学校で習わなかった人の方が圧倒的に多いのかな。そりゃ作者も困惑しますわな。
ちなみに自分は『さすがの猿飛』を読んでたらこの言葉を見つけて、その時に辞書を引っ張りだしたことがある。 おもちゃ屋、酒屋、銭湯、ケーキ屋、町の本屋。
奇面組の実家もこのご時世じゃ廃業まっしぐらだな。
仁のケーキ屋くらいか、残ってそうなのは。
豪の酒屋はコンビニになってそう。
でもまあ、奇面組読んでた小学校時代は、まさか35年後の自分が失業中で、
一日に袋ラーメン1食の生活(消費税アップ前にまとめ買い)をしてるとは夢にも思わなかったな。 ゴッホみたいに、河川板造は画家として死後に大ブレイク、
みたいな逆転ホームランがあるかもしれん。 名前の話ではないが
豪が天津丼の読み方を「”あ、まずい”かと思っちまった」とボケたのがしばらくわからんかった。
天津丼≒天津井→音読みで「あまづい」≒「あ、まずい」の流れだと察したのはだいぶ後。 >>629
豪くんの酒屋がコンビニになってるかもってのは私も思った
オーナーが豪くん、店長が千絵ちゃん、バイトリーダーが何故か大くんという設定で想像(妄想?)したことがある 仕組の階段二(かい・だんじ)も、再読時に「快男児」のもじりだと気づいた。
最初は単なる顔の形状が階段みたいな男のことかと。 >>638
家事はほとんど自分がやらなきゃならなそうだがな >>640
パスタを焼きうどんにする女と
カレーを「ブタ肉と野菜のごった煮 甘酢んかけ ちゃんこなべシチュー」にする男か…
すごいことになりそうだな でもちゃんこ鍋シチュー美味そうじゃね?
石砂夫妻の赤ん坊の扱いも上手かったから家庭入った豪くんは意外と何とかしてくれる・・・と思いたい >>642
コミックス引っ張り出して料理の名前調べたのに打つの間違えた…… >>646
憎組は長州が怒裸権相手に割と勝負になってた描写で格が落ちた気がする
メイン回以外では能力が下がる漫画のお約束と言ってしまえばそれまでだが >>646
番組の妖以外の連中は、強キャラ設定の奴が相手だと
モブレベルの雑魚にしかならない印象。 >>608
すまん昆虫のエピは好きなんだ
零くんだけゴキブリに乗るのが笑えた 西部劇の話は、珍しく久々に真実一郎が活き活きとしていた。
二階堂なんて初めて無駄なく活躍出来たんじゃないかな。
ワラトルマンとか豪くんマンとか番外編もあったし、
ネタ切れなら時代劇とかサラリーマン哀歌とか番外編連続にシフトして良かったかも。
所謂おそ松くん方式というか。
男塾とか死んだ奴が生き返るとか無茶やってたんだし、
開き直っても良かったかも。
事大をリーダーに奇面組・鈍が集まり野党と戦う七人の侍とか。 あじ・ていた(漢字は考えるの面倒)なんてキャラが出てきそう >>654 考えてみたがむずかしい・・
間荷増須人(まに・ふぇすと)
喜代木市兵(きよき・いちひょう)
千巨泉(せん・きょせん)
袖野下和伊郎(そでのした・わいろう)
出口蝶佐(でぐち・ちょうさ) ←女の子 >>629
それ町みたいな所なら残っていられるかもしれない 商店街ならまだしも
住宅街にぽつんとあるおもちゃ屋てそれだけでむっちゃ敷居高い 小学生の頃通ってたおもちゃ屋が閉店すると言うので20年ぶりくらいに行ってみたが、
めちゃくちゃ狭くて驚いた。
昔はあの面積のおもちゃ売り場を見てまわるだけで、何時間も時間がつぶせたものだが・・ >>661
車で10q先のイオンモールへ買い物へ行くのが普通 >>664
「賭け事やめた。なんなら賭けようか」ってネタは結構あちこちで使われるよな
しかしあの程度のことでニュースになるか普通 豪の親父が登場した回にメンバーがパチンコする場面あったけど、現実では本当にパチンコ化したよな 小学2年生の時の担任が、海武ツヤ先生にそっくりだった。
もう亡くなったんだろうなと思っていたが、つい先日、市内報の俳句コーナーに投稿しておられた。
その年齢から逆算すると、あのころまだ40前だったんだな。結構なおばちゃんだったが。 事代先生は流行が10年くらい遅れてるキャラだけど、
今だとどんな感じになるのやら。
10年前だとスマホが出始めた頃くらいで、有名どころの
アイドルグループは当時からいるグループも多いし、ネットも
主なSNSは当時からあるものがほとんど。
そう考えると、今の時代だとあまり使えないキャラかもしれない。 コンビニ版なんかあるんだな
ブクオフ100円コーナーに並んでたわ 子供の頃は笑って楽しんでいた
年を取り読み返したりDVD観たりすると
零がかっこいい
零の視野の広い考え方と辛く悲しい思いを人一倍経験した結果
あの年で皆の笑顔が好きと言う優しさに惚れた
それを分かってる4人にも惚れた
こんな人達ばかりなら教師同士の虐め動画なんて出回らない アニメで生徒たちと一緒になって寿司を事大先生にたかる伊狩先生たちは
けっこう極悪だったかな >>669
海武先生は弓月光さんからもらったキャラだったね
「ナオミあらかると」だっけか >>670
時代先生がアメ横で買った10徳ナイフは異世界でお土産にするとすごく感動されるらしい >>677
十徳ナイフは今でも普通に知られてるが、
逆にサバイバルツールはキャンプとか好きな人じゃないと
ほとんど知名度無い気がする。 台所の引き出しにあるかほとんど使ったことない
缶きりでも栓抜きでも特化したものが一番だな >>620
ドラマの警視庁捜査一課長のサブ・ゲストキャラのネーミングは六条一馬系とそれ以外の間のギリギリを狙ってるっぽい
今度浜口京子がやる婦警は木相田蓮子(きあいだ・れんこ)というそうな 奇面組ってネーミングも素晴らしいよね。
爆発的なネタは無いけど、ちゃんとストーリーがあって、良質なギャグ >>681
家族の名前まで出た場合、かなり苦しいのも多くなってくる。
本人の時点で苦しいのもあるから仕方ないが。 >>683
お父さんは鈍兵衛、お母さんは夏折(かおり)(旧姓は花野)と自分なら付けるな……とか考えた時もあった 一堂唯…冷越千絵…河川霧…
霧ちゃんは意味のある名前になるな 一堂一平になったら一堂家の挨拶にみんな一斉に酒を飲み干す習慣が加わるのかな >>687
一堂唯と冷越千絵はジャンプ放送局のハガキ職人だったね 読者応募によるオリジナルキャラで「ゆうしゃらいでん」てのがいたがあれなら作者が考えても自然だw
鉄人もいたし。 餓狼伝説と言うゲームにライデンてレスラーがいて
ステージの曲名が勇者雷電だったな 「あんのじょう」は複数応募があったんだっけか
あと覚えてるのは「ときわかねなり」ってのが秀逸だった ジャンプで募集していた新キャラコンテストで婦人警官の「鳥師真理」が多数の応募の中で大賞になったけど、結局本編では出番無し
結局作者に遊ばされただけだったとしか思えない >>698
読者コーナーでTVゲーム化の企画が何度かあったが、
結局一つも実現することはなかったし、そんなもんなのかも。
今じゃ読者コーナー自体が無くなったし。 >>698
その「鳥師真理」を考案したのが、かの「一堂唯」だったね あのキャラ募集の結果は単行本にも載せてほしかったな >>686-690のレスを読んでて思い出したんだけど、千絵ちゃんのお母さんは旧姓だと「あくの・さえ」になるんだね。
声に出して読んでみるとなんとなく小説のタイトルっぽい。 今更訊くのも恥ずかしいんだが河川一平って何の語呂合わせなんだろ そもそも河川をかわと読ませるのが苦しい
かわなら河の一文字で良い うしろまわしげりさくれつ組
が一番笑わせてもらった。 >>706
2〜3年前もここでその話になったけど、その時は新沢先生が読みやすさより字面の良さを取ったという結論になったんじゃなかったかな >>699
奇面組のテレビゲームって、どんなジャンルなんだろうな。
燃えるお兄さんはアクションゲームだったが。 ゲームはセガとMSX2であったが詳しいことは知らないし別に知りたくもないな。 アクションアドベンチャー?
あれ5分で終わるクソゲーとか言われてるけどキャラクターの特徴は割とよく捉えてるんだよな ポートピアコンティニュー機能無しでよう売り出したもんやな
クリアするんほんま難儀したわ
電源入れっぱで学校行っては セガのゲームはファミコン神拳で紹介されてたな
主人公は唯で悪戯をした奇面組を捕まえるという内容らしい
本来の主人公が敵役になるという世にも珍しいゲームだw >>706
その点、セルフパロの河尾酔は良く出来た名前かもな >>717
初代ドンキーコングみたいだな
唯ちゃんvs奇面組、ちょっとしたドリームマッチか 俺もよく分かんないw
ただ、タイトル=ボスで思い出した >>722
奇面組に触れると、ビヨヨヨ〜ンという音とともに一回転してぶっ倒れる唯ちゃんですか。 最近のジャンプって未成年喫煙もダメなのか?
不良学生のテンプレなのに作家も大変だなw 映画ですら犯人がノーシートベルトで運転できないんだぜ? 昨日のラジオ番組で、40代後半の光浦靖子やゲスト解説者が奇面組の話題で盛り上がってた。
やっぱり今のアラフィフぐらいの世代には強烈に刻み込まれた漫画なんだなあ。 >>733
いまだと大くんのオカマ要素(に対する周囲の反応)はいろいろ制限かかりそうだ。 アベマで配信しないかな
きまぐれオレンジロードとか今やってるし >>735
思えばあの時代はおカマキャラのレギュラーが多かったな
大の他にもひばりくんとか、別雑誌だがコータローの紅バラとか
誰でも知ってるようなのがぱぱっと出てくる チャンピオンだとオカマがほぼ主役の漫画が2本連載されてた >>738
バラの進さまは知ってる
もう1つがわからない 「しぇーしゅんだなー」という言葉のモデルは作者の地元である新潟方言かな?
鈍ちゃんの癖のある言葉も新潟方言くさい そういや若人先生も、実在していれば定年迎える世代か。 >>737
大は今だと微妙
ひばりくんはむしろ今の方が人気出ると思う >>746
前にも書いたけど、大は額が広くて突出してる訳でもないのに眉の描かれ方というか処理のされ方がああなのが謎だなぁ >>746
バーコードファイターという
ちびっ子にトラウマを植えつけた
むしろ新な性癖を覚醒せたマンガがあってだな 大のLGBT差別と豪の未成年飲酒と邪子と妖の喫煙と鈍ちゃんの吃音がひっかかるから再放送は無理だよなぁ
しかも零さんの主張は笑い物にされるより他人を笑わせようって言ういじられ道化推進でいじめ助長する主張だし フラッシュのKindle版が11月1日に出るのでお布施します つうか零さん優しくて紳士でシャイで凛々しくてそれでいて愛嬌あって勇気あって世話好きでめっちゃ良い男だろ
アニメから入ったから千葉さんの真面目ボイスと二頭身時のおふざけボイスのギャップにやられて普通に初恋だったわ でもそれ以前に変態よあの人
通学電車で旅情にひたりきって弁当食べてるなんてさ 想像力があってロマンチストで周囲に流されない自分がある人
素敵 他人と違うことに劣等感を抱かず自分を嫌いにならないで自分の個性を尊ぶって中学生の時点で言い出すってものすごい理性持ってるよね 零さんは学習障害があるから知識には疎いけど知恵と閃きと思考力はずば抜けてるので普通にジョブズタイプ >>749
それらが普通に連載されていた、いまよりはるかに大らかだった時代に、
回収処分くらった弟子筋の佐藤正の用務員さん事件はけっこう衝撃だった。 燃えるお兄さんははじめのうちは奇面組に似てるから読んでたけどケンイチだっけ?あれがすごい勢いでアホになって性格悪くなってって読まなくなったわ
第1話は野生化しちゃったけど決めるときは決めるカッコいいお兄さん的なキャラだったのに途中から2頭身でひたすら無神経に周囲に迷惑かけるだけのキャラに成り下がって気分悪かった
奇面組の場合善意の空回りが多いしそれなりに反省するから気分悪くないけどさ
用務員いじめが消されたのも悪意が強すぎたからでしょ
やってることだけだったら奇面組が事大先生にやってたことの方がひどい 内容:
奇面組も格闘大会の世界一だかのキャラが暴力的で無神経に唯ちゃんにちょっかい出してきててイラッとして大嫌いだったけどあれも燃えるお兄さんの作者が書いてたんじゃない?
燃えるお兄さんが潰されたのは単に作者の人間性に問題があったんだと思う 奇面組の場合は差別されてる人間が前向きになる為に自分の個性を全肯定して周囲も呆れながらも好意的に接してる優しい世界だし気がつけ周囲もばみんな変人だらけでむしろ奇面組メンバーがツッコミに回ってたりで差別助長は無いからね
大が迫っただけで周りが逃げる描写は今見るとかわいそうだけど当時のLGBTの扱いは実際それ以下だった訳で
大が堂々と自分の性的方向をアピール出来るような環境を作った零さんは偉かった >>761
雪絵は今でも通用しそうな美少女なんだけどな。 連載前の読み切りではケンイチは長身で無口でやたら強いって感じだった まぁ佐藤はジャンプの新人賞では入賞歴無いし、新沢のゴリ押しでデビューしたもんだからな 読み切りと2話くらいはケンイチはターちゃんと零さん足して割ったみたいなキャラだったと思う
野生児で世間知らずだけど家族思いでいざとなったら凄い力持ってる的なやつ
なんか父親がどんどんゲスになってケンイチ自身もゲスになってコロコロみたいなバカ行為やって他人に被害及んでもギャハハっで笑ってて誰だお前ってなった あのマンガ嫌いだった
やらかしたときはやっぱりなと思った 大くんってオカマとは言うもののLGBTかと言われるとそうでもないのよね
変装以外でスカート履くことはないしバレンタインのチョコは欲しがるし
たぶん今で言えば井出上漠みたいな感じではなかろうか 大と一番近いのはパタリロ!のマライヒだな
男の娘と思われがちだが彼は仕事以外では女装しないし女性の様だと言われても女性に間違われる事は無い
カテゴリーは美少年
子供産んでるけど20歳未満の美少年 無理やり現代の定義に当てはめるならLGBTIのIかなあ
3年1巻の欲求グラフに男女入ってるから両性愛者っぽくも見えるんだよな 3年初期の大って全然カマっぽくないよな?
地味に知的だしw(サンデーを日曜日と言い当てたり)
バスケ編でオカマみたいとか言われてたが、
本領発揮したのはメンバー紹介シリーズか? 大は女の子らしくて可愛いものが好きなだけで性自認は男だと思う
ただ性的嗜好は若干男に向いてそう
別に腐目線では無いが零好きだろあれ メンバー紹介の時は強調されてたけど、その後は特にって感じだね
臨海学校でも普通に男用水着だったりするし 家庭科のケーキ作りに乱入してたが、
あれは性癖どうこうじゃなく
ワンポイントギャグっぽいな。
新沢自身が行き当たりばったりで配置した感じ。
(3年で唯が技術家庭の授業に乱入したとかこじ付けっぽいのと同じ) 大くんもそっくりな母親を「ママ」と呼んでるし、
育てられた環境も推して知るべし。 一昨年舞台化してたのを初めて知った。
事代先生役の「なだぎ武」くらいしか聞いたことなかったが。
てか、なだぎは、爺面七重吾に似てるな。 モデルは倉田さんじゃなくて藤木悠さんだと思ってました あの時代にギャグで約7年続けたのが凄すぎる。しかも人気落ちて打ちきりではないし。 北井大吾というビルダーがいるんだけど奇面組に出てきそうな名前だなと思った バブル期でジャンプ黄金期の一角を担い
土曜のゴールデンにアニメ化され
おニャン子と相乗効果でアニメの人気もあり
町には奇面組グッズが溢れていた >>790
昔はゴールデンタイムにアニメがあふれてたんだよな。
なぜこうも駆逐されてしまったのか。 ドラえもんとしんちゃんでさえ、土曜日の夕方に移動させられて
しまったからな ゴールデンタイムにダーティペアというとんでもないヲタアニメが放送されていたな >>752のレスを読んでてふと思い出したんだけど、駅前のシーンで三人いた気奈子の取り巻き?が、次の電車内のシーンでは一人いなくなってたのはどういうことだ?
>>786
零・鈍・チャコの三人が春曲邸でままごとをする話に登場した新聞の勧誘員がその藤木さんに激似だった むしろよく二人も残ってくれたもんだと思うよ
ノールック弁当食いは何気に難易度高いけど >>793
幼児期に見た記憶が薄らあるけど、全然面白くなかった印象しかない。 >>796
大きなお友達向けだったからね
今なら深夜枠しかないだろうな >>791
少子化だから
放送された当時と比べて半分に減っている >>794
あの勧誘員は汐路章さんに似ている
ちょっと強引な勧誘はしてるけど仕事に熱心なだけなのに
あの三人に関わったばかりに不幸な目に遭う可哀想な人だな >>799
おっさん、おばさんも見て史上最高の売り上げを誇るワンピースなら
ゴールデンでも視聴率取れそうなものなのに >>797
そうか?ドタバタのコメディ調で面白いと思ったてたけど
後に原作を読んでギャップの差に驚いたわ 今更ながら舞台のDVDを購入して昨夜観てみた
こんな季節なのに汗かくくらい笑った
擬音だけで筋肉大移動を表現するのはわかる人にはウケる
二作目のDVDも一般販売してほしい
そして舞台の三作目もやってほしい 舞台より今の技術で原作に忠実にもっかいアニメ化して欲しいなー
ワタルもリメイクするんだしさぁ
40代オタは金持ってるぞー それなら新沢先生監修で新しいエピソードでアニメ化の方がいいかな
きっちり三年描いて卒業式もやってほしい もうそんな気力体力ないだろ?
還暦過ぎた腰痛持ちなのに。 少し前に出た雑誌でイラストレーターの中村祐介と対談してたけど新沢さん完全に隠居モードだったわ
同時期のジャンプ作家見るとまだ引っ込む年齢じゃないと思うがもう体がついて行かないんだろうねえ なんにもやりたくねえなあってのがにじみ出てたよな>対談
「とんちんかんは嫌い」ってぶっちゃけてたのが一番面白かった
まぁたぶん好きじゃねえだろうなぁってのは昔から思ってたけど >>808
一時代を築いた漫画家にも色々いると教えてくれる。
早い引退は、体を壊したのもあるし、早熟の才能だったってのもあるだろうな。 したたか君もフラッシュも無念のリタイアだし気力まで無くしてしまうのは勿体ない なんか不動産屋かなにかとコラボしてイラスト程度の仕事してなかった >>809
奇面組の後番組はとんちんかんだったけど新沢先生はどういう心境だったんだろうか? アニメ化要望の話は確か、1度目はタツノコ、2度目はぴえろ、そして3度目のコメット(土田)からで
已む無くOKが出たんだよな。
それも1,2はあからさまに作風を変えパンチラさせてくるのを知ってたから拒否したんだけど
土田・コメットの場合は話し合いしてみたら要望が通りやすかったという理由があったからな。 間違いなく一時代を気づいた、しかしそれで終わってしまった奴を
時代と寝た男と表現したりするのがしっくりくる
良くも悪くも昭和の漫画だった
>>746
ひばりくんはむしろ時代を先取りしていたな 高校卒業後にループした後どうなるんだろ
繰り返し続けるのか、あれっきりで次は未来へ進んで行くのか
最近、某漫画でループ話があったけど、それを見た後だと何か考えちゃうんだよな
唯ちゃんはループして零さんとの出会いから再体験できるけど、そこに未来への否定が混じってないか、とか >>814
ごじゅうあらし ゆいさんの名にはやられたと思ったかも >>807
一番の問題は画力だと思う。
最近の絵を見ると、素人レベルまで画力が落ちてしまった。 座っていても腰痛て
どんな仕事なら出来ると言うのか
半分身障者やんけ 自重スクワットやかかと上げをして腰回りの筋肉を鍛えたら少しは改善されるかもしれない >>812
したたかはリタイアだけど、フラッシュは人気ないのも手伝ってフェードアウトって感じがした とんちんかんはエイズ笑い物にしたり
人種差別やガイジ差別、LGBTなど
今じゃ出せない回もかなり多い >>825
いやさすがに単行本未収録の話がある状態で放置は本意ではないのでは フラッシュは巧く動かせなかった物月やら二階堂やらを少し性格などを変えるなりして
予定していた唯のライバル、真実のライバルとして機能させて欲しかった。
というか三年終了→ハイスクール開始は作者の想定外だったのかなとも思う。
ジャンプコミック1巻の返しコメントでも
「さあ充電だ!(新シリーズなんて)何も考えてないし!大体10回くらいで終わるつもりだし!今度、担当に会ったら言おう!結局、何も言えず1年が過ぎた…」
みたいなこと書いていたし。
10回終了というのもなんか…。 まあ、想定外だったんだろうね
そもそも「3年1組、3年2組…3年奇面組」って感じのタイトルだったんだから、
「ハイスクール奇面組」は意味が全然変わってくるし 腰やってなければ後連載どのくらい続いたかな?
キン肉マンや北斗より余裕残して終わった感はあるしな。 最初の受験失敗→中3やりなおしも
引き延ばし案件に思えてきた。
留年設定もなく名物集団普通に卒業、
感慨にふける唯、だがそれは夢オチだった、以下最終回と同じ。
これで「3年」で終わらせることもできた。 >>831
新沢はサザエさんやうる星やつらのような
齢取らないシステムを否定してたから
いずれネタ切れになったと思う、むしろ既にネタが尽きていた。 ちゃんと、決まった期間内で終わるのが作品として美しいと思ってたんだろうね
それなのに引き伸ばしでダラダラ続けさせられて
あげく漫画家生命そのものを潰されてしまったのは本当にかわいそう
最後の方に「死ぬまで描いてください」ってファンレターが来たみたいなこと描いてたけど
マジで「奇面組」と心中する形になったな 俺もギックリ腰になったときは椅子に座って作業できなくて立って設計やってたよ そういや「ファンが考えたキャラクター企画」も本編ではまったく採用されなかったな。
女性警察官とか新名物集団とかわざわざ新沢さん自身で画を描いて
ジャンプでは巻頭カラーページで特集もされたのに、ジャンプコミックには一切収録もされず。
女性警察官の名はトリシ・マリ(漢字は忘却)。投稿者はジャンプ放送局常連の一堂唯で、そちらでその旨を自慢していたな。
新名物集団は名称忘却。取組と同じく男3女2。一人だけ変わり者ではなく常識的なツッコミ担当だったような・・・。 キン肉マンの二番煎じみたいな企画にしたくなかったんだな >>832
最終回のネタを思いついたのはアニメ第一話に関わった時だから3年で終わってたらループはしなかっただろう 最終回は、唯は今までの出来事を経験してきた、みたいな描写がよくなかった。 >>809
とんちんかん嫌いだったのか。
抜作もある話の表紙で零に化けてたよなw 作品じゃなくて作者に嫉妬でもあったのかな、えんどこいちはとんちんかんより死神くんが好きだった あの二作品のファンって共存し得るのかな
俺も奇面組好きだったがとんちんかんは嫌いだった
同じギャグ漫画でなんでこうも質が違うのかと思ってたわ >>843
その2つ+燃えるお兄さんは好きだったよ。
とんちんかんも大概だが、お兄さんもポキールとか下品だったな。 とんちんかんも嫌いじゃ無いよ
ごんべえとか東風とか好きだった
ぬけ作先生と天地君は人間味無いから苦手だったけど
死神くんは大好き
燃えるお兄さんはずっとお兄さんがちびキャラでなのだーとか言い出してた辺りから嫌い まぁ今読み返すと中身が一切無くてびっくりするけどなとんちんかん
でもノラ犬とかどんより雲とか酷いレギュラーキャラの存在は今見ても斬新 肉買ったのよー
は大爆笑してしまった純粋なガキの頃 俺にとっての奇面組の比較対象はサンデーの『あ〜る』。
ま、それはそうとジャンプコミック6巻の表紙は、
ハイスクール最終巻よりもなんか「別れ」を感じさせる少し切ない雰囲気。 死神くんは数年前にドラマ化したが、何でドラマ化したのかよく分からなかった。
実際に死神くんを読んだ&知ったのは、連載が終わった少し後くらいだが
とんちんかんと比べると知名度は数段落ちる印象。
原作で印象に残ってるのは、国を捨てた日本人と黒人が
どこかの国のスパイとして普通の人工衛星にカモフラージュした
宇宙船に乗ってスパイ活動してた話。
黒人の方はアマゾンの部族出身みたいな設定だった気がするが、
中南米の先住民族はモンゴロイドだから今考えるとおかしい。
つか、今の時代でも有人宇宙飛行の技術を持った国はほとんどなく
アメリカもスペースシャトルを全機引退させたから、今現在も
有人宇宙飛行をやってる国はロシアしか無くなってしまった。 >>853
あの頃何かが当たったのがきっかけだったか、かつて流行った漫画やアニメをやたらとドラマ化してたような
死神くんやった大野は怪物くんもやったり、松ケンなんかはそんなのばっかりやってた >>848
電車の中だったかの人前で読んでてやばかった思い出 >>854
人それぞれだが
どこか抜けてて勝ち気な女子ってだけで俺はパス
酒屋とか主婦スルーでデザイナーとかだったか? >>832
奇面組と唯千絵を同学年にしなきゃいかんからね〜。
>>834
天下のWJで、人気があるために終わらせてもらえないって、羨ましくない漫画家が
いるだろうかという状況なんだけどな。
でも、ループなしで奇面組を畳んでいたら、その後も長く作家活動できた可能性が
高いね(ヒット作が出るかは分からないけど)。
>>845
俺も3つとも読んでた。同じギャグ漫画でも、奇面組は下ネタ(うんこ、ちんちん、エッチ)が
一切なしでやってたんだね〜。
>>848
とんちんかんで一番ウケたのは、どんより雲でも怪しいでもなく、ふすま商事って会社の名前。 >>848
百貫のデブは五分たらずの魂気にしない気にしない←ここを思い出す >>859
わざわざ学年を合わせるために奇面組を留年させる構想なんて
最初からあったわけではないだろう。
それだと10週打ち切りくらったとき対応できなくなるし、
変わった先輩を興味深く観察する後輩、止まりだったんだろう。 唯千絵を年下にしたのは
同学年だと「はぁ?バカじゃないの?」とか言われがちな主張部分を
「へぇ、そんなもんなんですか?」と微妙にニュアンス変化させる
狙いもあったのでは? 唯は中3になって奇面組と同じクラスになって
天然ボケ要素が全くなくなったからな。
変な先輩に興味を持つ変わった女子、という要素が完全に消えた。 2頭身ドタバタギャグが主流になったから
唯ちゃんは突っ込み役に回したほうがバランス良かったんだろうね。
ただでさえ千絵ちゃんと2人で5人相手だしw あーるもこいつら100%伝説も下ネタはほとんど無いけどな
ぶっちゃけ下ネタギャグの何が面白いか分からん
ターちゃんは下ねたさえなければいい漫画なのにとずっと思ってた 下ネタの無い徳弘正也なんて
カルピスの無い夏休みみたいなもんやんけ したたか連載続けば90年代もジャンプのギャグでは天下取ってたんだけどな。
奇面組は越えられなかっただろうけど 短編集読むと、新沢はもっと色んな作品描きたかったんじゃないかなと思った
奇面組も本来なら3、4年で完結させたかったんだろうし
腰を破壊して、結果として奇面組の一発屋みたいになってしまったな 80年代中版だったかな?
当時、週刊ジャンプで連載持ってた全作家(いや全員ではなかったか?)が週替わりで読み切りを出す企画あったよな。
新沢さんのは『青春ING』というタイトルだったか。
転校生少女(常識人)が主人公が、学校内で浮いてて忌避されている自由人な男と出会って・・・という内容。
主人公が学校の人気者ハンサム君(裏では不良と金で繋がっている)に襲われかけ、
その濡れ衣を自由人野郎が着せられて・・・という少しシリアスな描写もあった。
北条司はこの読み切り企画でパイロット版『シティーハンター』を発表。 >>870
誤:転校生少女(常識人)が主人公が
正:転校生少女(常識人)が主人公で 「Mr.ing」だよ
短編集に載ってる
ロゴも新沢が自らデザインしたとか描いてあった >>868
したたかは連載終了後に少し読んだ程度だが、それは無いと思う。
途中降板しなくても、そこから1年もったかどうかも怪しいレベルだった。
>>869
短編集は持ってるが、学園物が中心だし
正直なところ描ける話のジャンルはそこまで広く無さそうな印象。
ただ、短編集を読むと意外とシリアスな話もいけそうな感じはした。 Kの日記帳みたいなダークギャグ路線ももっと見てみたかったな >>874
したたかは、奇面組ほどではないにしろ、連載中は普通に人気あったよ むしろ、したたか終わってからが暗黒時代だと思う
読み切りはことごとくパッとせず、
「帰ってきた奇面組」でちょっと盛り返したけど、
いざフラッシュで連載してみたら、やっぱり不人気
掲載誌がガンガンてのも相性悪そうな感じではあったけど 今の時代なら新沢さんの真意も理解されると思うんだよな
結局のとここの人の漫画はマイノリティがいかに生きるべきか漫画じゃん
モブサイコ見てると奇面組思い出す 「名物集団」は言わば一芸に秀でた特化集団で
それ以外に取り柄がないことのある意味悲哀が
3年当初のテーマだったと思ってた。
初期って意外と重いストーリーだったと記憶してる、
だからハイのアニメから入った世代にはウケなかったんだろう。 >>887
フラッシュ開始の頃ってコミックバンチはもうあった筈だが
なんでそっちじゃなかったんだろ? したたかは小学校が舞台って時点で、中高が舞台の奇面組の下位互換でしかないからな
それなりに面白かったけど、やっぱ小学生じゃ無茶が利かない分パワー不足だった また漫画を書きたい衝動がくるかと思っていたら来なかった
依頼があって「コミックフィギュア王」に書いたら復帰した事になってた
そしたらガンガンから依頼がきて「まぁ奇面組なら描けるかな」と引き受けた
という事らしい フラッシュ描かないで、したたか君の続き描けば完結できたかもしれないのに
まあ、ガンガンが「奇面組で」って言ったんだろうけど つか、何でガンガンで奇面組を連載させたのか理解できない。
俺はハイスクールをリアルタイムで読んでないが、ガンガンでフラッシュが
連載してた時にはガンガンの主な読者層より上の年齢になってた。
リアルタイムで読んで無い俺でもそういう年齢だったのに、リアルタイムで
読んでた世代の人だと子供がガンガン読んでた人も少なくないのでは?
もしかしたら親子でって狙いもあったのかもしれないが、作品の出来が
お世辞にも良いとは言えなかった。 @ガンガンのそもそもの読者層が、奇面組を懐かしいとも面白いとも思う世代じゃなかった
これは、リバイバルものとしては致命的
Aそれに加えて、昔のファンの目からしてもフラッシュ自体が大して面白くなかった
これがとどめ >>887
ミラクルとんちんかんも月ジャンで連載だったし、そっちでやれば良かったのにな。
フラッシュ始まった時は一応ガンガン買ったけど、出来が微妙だったな。 >>889
そのフラッシュ当時のガンガンは確か、エニックスが全体的に売れ行きが落ち目になってて漫画を売る戦略を考えてた時期。
売るためなら、多少は年齢層が上がってもいいつもりで拾っていたような記憶がある。
ここ数年のガンガンの作品はコミックス収録時の乳首解禁前提で描かれてるのが多いんだよね。 フォーエバー神児くんがジャンプで連載終わった後、別出版社で似たような漫画始まった時は、こういうこともアリなのかと当時は驚いた。 週刊だと多くても15ページ
月刊の20ページに苦戦してたらしい
話の作り方が変わってくるし ガンガンの件は、奇面組はキャラクター漫画だから、商品化したりアニメになって、また受けるかもと思って奇面組が抜擢されたんだろうね〜。結果絵のタッチが硬くて、なんか動きが悪い漫画になってたな。ハイスクールの20巻の細く綺麗な線だったらなぁ 2巻刑事の巻の「なんとなくコロしたる」は曲名の捩りだというのはわかったが
「夏ダカラコロシチャッタ」 は何? 曲じゃなくて「なんとなくクリスタル」という小説では? >>901
化粧品のキャッチコピーで「夏ダカラ、コウナッタ」ってのがあった >902 >903 そうなんですか。ありがとうございます。
リアルタイムで読まんかったからどうもよくわからないことが多くて。
ついでに、「ある夜の晩はナイトだった」もわかりませんでした。 一週間前のケーキを持ってくる仁くんは鬼だ
豪や零たちは平然と食いつつヨーグルトみたいでうまいとか言ってたがなw 冷蔵してれば割と大丈夫な気もする
生クリームはカピカピになるだろうけど 今日は朝から夜だった どんより曇 った日本晴れ 昔々のついさっき 昨日生まれたばあさんが 95、6 の孫連れて 黒い白馬に跨がられ 前へ前へとバックした
零くんはこういうの得意そうだな 零:広川太一郎
豪:納屋吾朗
潔:山田康雄
仁:八奈見乗児
大:野沢那智
唯:北浜晴子
千絵:来宮良子
猪狩:池田昌子
ナレーター:中江真司 零のライバルとして出現した鈍だが、連載でもアニメでも最終回の登場がなかったのが寂しかったな。 >>916-917
鈍を出すと、零を除くあとの4人が動けなくなってしまうので、たまにしか出さないって作者が言ってたぐらいだし つまりは零鈍に比べれば四人はまだ常識人ってことかな
でも零鈍チャコの三人だと鈍がツッコミ役に回ったり常識的な感じだな
組み合わせで立ち位置が変わるのもなんか面白い >>518
確かに鈍ちゃんが出てくると、そっちに目が行っちゃうもんな。 鈍は零とギャグやってる分にはいいけど、零には本人なりの真意があるからな
組の四人、唯、他名物集団の幾つかなんかは
それを感じ取りながら一緒にいたり、そういう風に見れる部分があるけど
鈍の場合、そういう影の繋がりがイメージ出来ないんだよな リアルタイムで読んでた小学生時代は「ハルマゲドン」の意味もよく分らんかった。
なんとなく「春巻きが載ってる丼もの」みたいな料理をイメージしてた。 オウムの弁当屋にそんなメニューがあった気がする
食べたことはないけど 鈍の髪型(色)はルナだし初登場時「幻魔大戦」要素いくつもあるし 何週か後で登場した超能力転校生が
モロに幻魔大戦ネタだったな、
そこで鈍ちゃんがエスパーと判明。 何話か忘れたけど「実は僕はサイオニクス戦士だったんです」みたいな小ネタを入れてたな
超能力転校生の話は「ねらわれた学園」とかのネタも混ざってる鴨 当時は角川映画がブームで
扉絵は時をかける少女っぽかったな。 そういや眉村卓も亡くなったな・・
てか、当たり前だがここ本当に平均年齢高そうだな。 時にみかける少女のタイトルは秀逸
しかし意味が分かったのは30年後 >>935
唯・千絵が昭和43年生まれ設定だから
リアル換算すると今年51歳、
孫がいてもおかしくないw
リアルで読んでた世代が当時中高生なら無理もない。 >>938
アニメから入ったうしろ指世代でも40超えは確実だし、
3年から読んでた世代なら50半ば、還暦もあるぞw 当時のジャンプだと奇面組とシェイプアップ乱が流行・世相ネタ多かった印象 >>938
菊池桃子、岩井由紀子、森口博子、杉本彩と同年生まれか >>938
それだと連載スタート時はまだ小学生になるけど? >>938
その2人は昭和41年生まれ。
2人の一個下の従姉妹がいるが、俺が小学生の頃に
長男が生まれてて、結婚したとは聞いてないけど
結婚してても良い年齢になっている。
>>940
30代だが、アニメはリアルタイムでは薄らだが記憶がある。
おにゃんことかうしろ指は、リアルタイムでは記憶が無い。 アニメは絵がキモかったので3回くらいしか見なかったな。
それに勝手なフジテレビ演出が見受けられた。 3年、ハイをWJと単行本準拠で語る世代はほぼ50超えだろう
アニメから入って単行本読んだ世代でもまあ40半ば ジャンプ黄金期にアニメから入ったってのはレアな存在かもしれない 無理やりおニャン子とタイアップして売り出したろ!という意図が余りに露骨だったのでアニメは全然見んかったな アイドル嫌いだった俺はアニメ化されても全然うれしくなかった。
しかも歌もヘタな素人にカビが生えた程度の奴らだったし。
アニメ唯もブスで嫌いだったが。 >>950
無理やりもなにも、当時の人気アイドル・人気アニメのタイアップでウィンウィンの
関係だったでしょ。原作でも芸能界ネタが出てきて辟易したな。新沢氏、よほど嬉しかったんだろうな。 アニメ版やおニャン子を嫌っている人がいるのがなんか意外
俺はアニメ化のアナウンスに100%手放しで喜んだクチで、絵柄の違いも当時は全く気にしなかった
おニャン子にしたって当時の地元じゃ夕ニャン放送してなかったから別にどうってことなかったし(もっとも、後にネットされてからは大ハマりしたけどw) 原作大好きでアニメ化されるってのを聞いたときは嬉しかったが
おニャなんたらが大嫌いだったんだよ俺。ドヘタクソな主題歌聞かされるのも我慢ならんかったし。
例え絵に力が入ってないにしてもこのタイアップとフジ的オリジナル演出がなければ
全話中半分くらいは見てたと思う。つまり全てはフジが悪い。 >>956
婦組は佐藤正の趣味絵だろ
新沢はうしろ指コラボのせいでファンに妬まれ、
襲撃されそうになって外出も命がけだったと語ってる、
おニャン子のファンって
とんねるず石橋とマジ乱闘するガイキチ集団だったからな。 この長年平和だったスレにもとうとう粘着が湧いたか… >>959
お前の好みなんか知らんがな
世間ではおニャン子クラブは大人気で
奇面組側にもメリットはあった >>962
3年の時に相本久美子大竹しのぶ榊原郁恵浅田美代子を好みだと言ったりもしてる
特に榊原郁恵推し まあ当時からおにゃんこ絡みで嫌だな話は聞いていたからな。
色違い学ランとかは嫌いじゃないよ >>965
御女組の三段腹幾重って、榊原郁恵とも掛けていることに今気付いた。 コンビニ本って出てるんだな
ブックオフに110円でいっぱいあった >>959
したたかのスレでしょうもないこと書いてるのもお前だろ おニャン子とかとんねるず出てる番組とか一切見る気出んかった
あんなん何がおもろかったんや? >>971
そういう奴らが今はAKBの何がいいかわからんとか言ってそう >>971
世間と違う俺カッコイイを何十年続けてんのお前?
いい年して良く恥ずかしくないね 番組初登場のソンケイする人物の回は電子書籍版には入ってないんやな 先生をプールに投げ込んだ回か
これが問題行為かはわからんが。 いまだったら婦組の元ネタの肖像権とかもうるさいのかな。
雪中路まみの中の人は、自分のラジオでウケてたらしいけど。 >>976
人間を上階の教室の窓から投げ捨てるって、
下がプールだからって怖すぎるなw
子供が真似しないようにカットしたとかじゃね? 上手くプールに落ちてもプールの深さが足りなければ大怪我ですよ >>977
本人は良くても所属事務所が文句言うかもな。 すでにハイ1巻や事代せんせの回で生徒を殴るのはヤバいという時代だったが(掲載時は82〜84年頃か)
俺が通った中学や高校では87年あたりまで普通に生徒を殴ってやがったぞ。 よっぽど酷い役回りや本人を揶揄するような役でもなければ
わざわざクレーム入れて狭量さを見せるような事はしないのでは? >>976
佐藤正がスパルタンにやったことに比べたらマシかと… 高校受験の時に漫画ではブジテレビが乱入したけど、アニメでは「フジテレビ」と言ってたのかな? アニメではひょうきん族の一部っぽいものがテレビで流された
こち亀でも不治の内輪ウケみたいな演出があった
不治のこういうとこ嫌いなんだよな >>930
初登場回の欄外で「みなさん…今までかくしていましたがじつはぼく…サイオニクス戦士だったんです!あ うけなかったか…」って書いてるな >>977
いまの視点でみると、中島みゆきと、小泉今日子・中森明菜・原田知世・堀ちえみらが
同じくくりってのは違和感ですなw 「角度美人」とか言ってたけど。 キ、キミ おじさんとすべってくり すたるきんぐ
「スタルキング」てなんだ?とずっと思ってたし、
何かはわからないがそういう名前のものがあるんだと思ってた。 かつておはよう!スパンクという少女漫画が存在してだな… いったいいつの話をしてるんだ!んなもん去年の話題じゃねーか このスレッドは1000を超えました。
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