【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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武蔵を負かすってどの漫画でもタブーかのような扱いだよな 映画の魔界転生だと柳生十兵衛が脳天ぶち割ってたっけ
漫画じゃないけど。
武信変で服部半蔵組の仲間が海岸で逆さ吊りで
潮の満ち引きで拷問にかけられた佐多乃浦って
鹿児島っぽいんだけどどこか分かる人いる?
行かないけどw 武信の領地は西の果てらしいから
長崎か鹿児島だろう 鹿児島に佐多町ってのあるらしいからそこか
佐多乃浦っていう地名は出てこないんだけど。
そこで最初に船で侵入したんだけど
一体どういうルートで行ったんだろうな
普通に山口から九州の東岸に渡って東の陸沿いから行けばよかったのに
ってそれじゃ遠かったのか
佐多町は、かつて徳川の将軍の子供をさらった反逆者の街だ!!
とならないように、あえて本当の地名は使わなかったんだろうな 美女丸をやった時は、ひゅうが見てな
仇は取ってやる、だったんだけど
天海編以降は敵討ちは考えてはならない身です
となっているんだよな
ま、そこまでに殺した人数が違うからな お京はお地蔵さんのお供えのおにぎりを食べようとした千代蔵を
ビッシバシに殴りつけて泣きながら起こったくらい筋の通った人だったのに
なんであんな道に・・・ 大人の男が刀振り回して人殺しの訓練ばっかしてる時代ってすごいな 大人の男が大量破壊兵器の研究と実験ばっかしてる時代やぞ >>68
障碍持ちの弟抱えて女が渡世で生きるためには強くならなきゃいけないんよ お鏡は加納と千代蔵を利用して
のし上がったって感じ お鏡は加納殺されてキレる、あずみと戦おうとする
千代蔵にお前まで死んだら〜と止めようとするなど
2人に愛情はあったんだろうけど 千代蔵いなかったら汐路みたいにぐへへ勢に犯られてそう 加納は千代蔵と2人がかりならあずみには
確実に勝てたはずだな
峰石を捨て石にしてあずみの実力は十分に
見たはずなのに1人で挑んでしまうとは あずみってPS2でゲームになってるよね
誰も話題にしないけどw 爪でコマ回すのは練習すればできるようになりそうだな
3つは無理だろうが 新連載の颯太の国は家康死亡後の
18年後の話みたいだから
あずみ出てこないっぽい?
出てきても熟女あずみに 家康を売ったのが15前後でその18年後なら33歳じゃん あずみは刺客だから長くは生きれないだろ
家康の死後18年だから天海は出てこないかと思ってwikiみたら百歳まで生きてんだな あずみが生きてるとして33歳まで処女を貫き通しているのだろうか…
それはそれで嫌 あずみは出なくてもあずみのゆかりのある人は出るかもしれないね
飛猿とか >>84
この間電車の中に広告でバカでかく出てたわ
あずみ三部作目なら胸熱やったんやがなー 颯太の国の主人公は幼少から
剣術の手ほどきを受けた程度で
あんまり強そうではないな Wikiのどこにあずみが百歳まで生きた、て書いてあるの? 家康死後18年ならまだ柳生宗矩は健在だしその辺と戦うんかな あずみが死ぬ時って、刺客を引退して気を抜いて油断してるときだろ 颯太の国の敵勢力は家光になるのかな
家光はあずみではそこまで悪くは
描かれれてなかったけど >>99
産んですぐ殺されたかもしんないだろ
なんで全うできたと決めつける? >>102
主役だから
あずみにいたってはそんなのそうぞうできない 作者はそんなことしない 美女丸は美女を憎悪しているようだから
男色家っぽいけど、そういう描写はなかったな 美女丸もまた、キチガイヒス女の犠牲者だったのだろう
この世でほんとにたちの悪いものの一つだからなキチガイヒスは。
しかもう一月もすれば
AZUMIと最後の颯太?との決戦があった桜の舞う季節だな
あれは最高の舞台だった この漫画で基地外ヒスといえば梵天丸だったか
あいつを思い出す 馬琴も若くして死んでしまったが
あのキチガイババァから逃げ出せたのは良かったな
死んでは元も子もないが あの婆さんはキチって程でもないかな
年老いて足手まといになって生き恥晒してるのが耐えられない自分自身への怒りや悔しさを馬琴にぶつけてるのはいかんが
私は死んでも良いんだとかきぬさんに背負ってもらった時迷惑かけてすまん…ってなってたし 馬琴が1人で義母の面倒みてたみたいだけど
馬琴の家は下女とかいなかったのかな
武信に国1番と認められる武士の身分なら
それぐらい雇えたはず >>111
義母が「下女に面倒見られるほど老いてない!」って追い出すか
下女が義母の態度に愛想尽かして辞めちゃったんじゃね >>111
馬琴は剣の腕は認められてたけど身分はそんな高くなかったでしょ エロ時代の人達もこんな前貼りみたいの貼ってのかしらん >>112
ありそう馬琴も優しいから武信に
もう下女は必要ありませんって言いそうだし あずみの焚き火のときの火起こしって
火打ち石でかちかちやって枯れ草でつける系?
あれできるようになるのかな一般人でも。
これから大きな地震が起きるだろうし >>110
放下師と言われたあずみをもてなせと
言われたのを嘆くぐらいプライドが
高かったみたいだしなあ >>117
学生時代に研究したが、まず今の人には無理 木の棒摩擦で火を起こすのならフンズリ得意なやつならいける きっとこの世にはフンズリがタイプの人間もいるんだろうなと思うと震えが止まらない きくがなんで人気あったのかわからん
千代蔵なら全然理解できるが 裏切ろうとしたら痙攣起こしたくらい親方に洗脳されてたから仕方ないと思う人が多いとか?
その親方も自分で殺してケジメを付けたし、あんま嫌う理由は無いような 葛藤してるとこが印象的だな
あずみをじーっと見つめて睨んだりはっと我に返ったり あずみの事が好きになってしまった時のきくが可愛くて好きだな
死ぬまでずっと一緒だと約束して、嬉しすぎて嬉しすぎて泣きながら笑ってヨダレまで垂れちゃったとことか
心の中であずみの名前ずーっと呼んでるのとか、幸せになってほしいと思った >>123
きく人気は酷い死に方とあずみ大暴れと
最後に人知れず埋葬したあずみが
泣くオチがセット きく死んだ時があずみが鼻水垂らした
唯一のシーンだったかな 俺も初ポルノビデオ見た時は強姦する親方の脇でちんこ抑えて飛び跳ねる雑魚キャラみたいな動きしてたの思い出して懐かしくて泣いた こいつらいなかったらあずみが成り立たないぐらい
縁の下の力持ち的雑魚モブ 武信編が鹿児島なら
武信の城は鹿児島城?ってそんなのあるのか知らないけどw そりゃ随所に創作いれてかなきゃあずみなんてかけないやろ 方言とか再現したら通訳が
必要になるレベルだろうし 武信編の最後
大泣きするおんに対し、
まるで強い味方がいなくなる心細さを見抜いたように
これからも悪い奴らはちょっかいを出してくるけども、
その都度武力でやり返したりせずに
心の中でこんな無様な奴ら、と笑っていろと諭したのは
音がやり返せるようなキャラクターではないこととか
これから何度もそういう事があるのにキリがないことを見越して
最善の対応策なのだろうな
もっと前の方でボコボコにやられているところであえて助けに行かなかったのも
それを云うためだったのだろうか 『あずみ』のあずみに比べたら『AZUMI』のあずみは殺り方がぬるいな〜 でもよく忘れたけど、
太っちょ夫婦の護衛をしてたとき
夜に刺客が来たとき飛び出して、モーニングスターが通用しないと見ると寸鉄投げて
その鋤に足技でころばして折るのはかっこよかったね
殺陣はあずみでやったから他の表現したかったとか? あずみの巻頭っていうか第何話のはじまりの扉絵っていうの?
よく山道歩いてる絵があるけど、あの風景がすごい好き
情緒を感じる あずみはペリーヌ物語みたいで面白かったけど、AZUMIはなぁ 俊輔パートがちとだるいんだよね
あずみが見たいだけだから。
しかし魚を取ろうとしてるところに石を投げる風魔
情けなや 大して強くないのであずみと
まともには戦えない風魔の兵糧攻めは
良い線言ってたでしょ まぁね
しかも封魔は抗体で眠って食事も取るけど
やられた方はそれが出来ないからすぐに参る
女らしい攻め方
まぁ結局馬を取られて終わったけどw あずみの場合はスポンと魚がホールインワンしちゃうんかなグヘヘ 小山ゆうの描く女って美形ではあるんだけど色っぽくないんだよな
全体的に幼児体型というか…
>>157のカットに限って言えば女としての身体のくびれは意識してるみたいだが
首が太すぎる これじゃ吉田沙保里か浜口京子だよ 157は首が太いと言うより、首から上が大き過ぎてバランスがおかしいように見える >>159
武術の強い女なんだから細くなくて良くね? >>161
武術が強いったって怪力とかじゃねーだろ
絶世の美少女がサイボーグ009ばりの速さで敵を斬り倒して傷一つ負わないという
元々ありえない設定なんだからそんなところをリアルにされてもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています