【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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>>162
いや、俺武道やってるから
首細いのはロボでもない限り納得いかんわー 柔道やレスリングやってて首細いのに違和感なら分かるけど剣術も首太くなるの?
どちらかいうとあの速さで刀を振れるわりに二の腕の筋肉があんま無さそうって方が気になる 刀の重さを利用して刀の軌道を操る剣術もあるらしい
ってか、美少女剣術ファンタジー漫画なんだからそんなところにリアリティ求めるな 小山先生の年齢考えれば十分だと思う
若者の憧れの○ー○○はちょっとかなりすごい顔になってたし >>166
首だけ鍛えるんでなくて
自然に太くなるたぶん よく毒を口で吸い出してるけど
口の中って傷だらけだから今度は口から吸いそうだけど あずみって毒で攻撃される事はあっても
毒殺とかはやらなかったな
暗殺メインなら僅かな傷でも殺せる毒の方が
効率良いと思うが爺は教えなかったのか 相手に苦痛を与えず速やかに意識を断つ為に首チョンパ推奨が爺の教えだもんな
美女丸みたいな性格だったら毒で苦しんでるの見て喜びそうだけど >>173
だって小幡月斎は忍者じゃないでしょ
忍術の基本は忍びの里からくる男(名前忘れた)から学ばせた
これはいづれ忍者を敵として相手することを想定していた
あずみたちは暗殺者だが忍者ではない
暗殺者としての非情さを求められる試練として忍びの里を全滅させたが、月斎が忍者を嫌っていたからということもあるかも AZUMI2読んでるんだけど志乃さんってどうやったら助かったん?
クソ旗本に性欲の対象として見られたのが運の尽きなんかな?
つーか下女斬り殺しても無罪ってのがすげー時代だな
攫って手篭めにしようとしても無罪
一般市民を殴りまくっても無罪
( ゚д゚)ポカーン
もっと上の人間に相談とかも無理なんだよね? いくら旗本でも正当な理由ではない
手打ちは責任問われたはず
あずみの時代の忠長でも些細な理由で小姓を
手打ちにした事が咎められてるし >>184
日本人離れした身体能力とプロポーション
透けるような白い肌と端正な顔立ち
高貴な血筋でないのなら人知れず人里離れた山の中で育つなんて
ハーフでもなければ不自然極まりない >>184
なんか書こうとしてやめたっぽいけど
なんかストーリー考えてたんかな? 結局どういう出自なのかはっきりわからないままなんだっけ? >>185
あずみの身体能力は人間離れしたものだし、プロポーション自体は
特に良いって設定でもなかったような。
それに、2代目あずみの方は外国人の血が入ってる設定すらなかったし
初代もハーフである設定は無くても問題無かった。
>>188
出自は不明だが、最終回付近で外国人達が地元の女性結婚して
家族を持ち、匿われている集落が出てきた覚えがある。
あずみがそこの出身の可能性は示唆されてたが、それだけだった。 左近はカッコよかった
千代蔵も可愛かった
個人的に千代蔵とあずみがベストカップルだわ
たえちゃんはどうなったんだろうな
愛する左近をあずみに殺され
更に自暴自棄になったんだろうか
はぁ〜あ
剣一筋に!!!生きてきた!!!
このセリフかっこよすぎる
しっかし双子にあずみが捕まったときはとうとう破瓜するのかとハラハラしたもんだが
性欲がなくてよかったわ
俺だったらクンニしまくって抜かずの三発であずみをヒィヒィいわせるんだがな
妄想がはかどったっけ 剣一筋とかいう割に酒に溺れすぎていたように見える
病に犯されてから酒に走るようになったのかもしれないが 漏れがガッチなら
あずみの服を洗濯すると言って
ずっと洗ってないふんどしの匂いをかぐ 使命を果たすには仲間が絶対に必要
だが仲間ができればあずみを殺せない敵は仲間を利用するために狙う
もうやだ
行方をくらます
結局見つかって共連れが出きいつもと同じこと
豪山が最後の犠牲だったけど、
あずみのから展開のもとに帰るシーンで終わったけど
あの後どうしたんだろうね
答えなんかないけど 駿介父母を見ると
がんばれ元気の爺ちゃん婆ちゃんを思い出す
芦原先生はどうなったんだろう
パンドラになった海道はどうなったんだろうか
ほんっと濃い漫画だったわ 安曇野ってなんか聞いたことあるな思うてたら「きけわだつみのこえを」の人の生家やんねえ >>194
仲間になるにしても千代蔵くらいの強さが必要だな
あずみも千代蔵が斬られる心配はそれほどしてなかったし このスレって、なんでそんなに千代蔵の人気が高いの?
強さは認めるけど、発達障害だし顔曲がってるし気持ち悪くて仕方がなかった
あずみと旅を共にすることになったときに「早く死んでいなくなれ」と思ってた っつか、1人がセコセコ書き込んでるんだろ
時には自演もして 強くて貞操の危機のない
犬みたいな存在だし好きだったわ 人として見ると確かに気持ち悪いが(あずみの)ペットとして見ると腕が良く役に立つし可愛げもある 千代蔵が上を見てるのを見て、
頭上の香具師の存在に気づいて攻撃をかわしたことあったおな
あずみは暗殺者だから
たとえ物音1つたてずに近づいても背後を取ることはできないのかと思ってたけど もっと評価されていい奴はあずみに別れの駄賃代わりに接吻された若い剣士二人 今更だがあずみとAZUMIって違う話だったんだな
同じと思ってスルーしてたわw
ガンツの作者の変とHENも同じだと思ってスルーしてたw
どっちも再販版でデザイン変えただけだと思ってたwww >>207
あの二人があずみが仲間にした中で一番足引っ張ってたじゃん >>210
2つ連載あったんか?
昔のしか知らんけど >>209
あれでも選び抜かれた武芸者だからな
あずみが斬った柳生の刺客達の誰にも勝てそうに無い 体のでかい絶倫野郎はなんで死んだんだ?
生かしてやっても良かったんだがな
妻が妊娠してたし >>215
あの浪人助かってほしかった
確か腕落とされただけだったから止血してれば助かった気がするだけに惜しい と思ったけど腕失い仕官の道も絶たれて生きてくのは辛いか
あの嫁は支えてくれるだろうけど苦労する嫁の姿見るのは酷だよな 学歴とかあんま関係無いしカタワになったら終わりの時代だもんな
現代ならむしろ障害年金でゴロゴロしながら生きられるけど あずみからAZUMIまでの300年で銃の性能に進歩ってあるの? >>220
火薬と弾を撃つたびに入れないと撃てない火縄から
金属のカートリッジの弾丸に螺旋状の回転を加えて
火縄より遠距離から高精度で連続で撃てるようになってる >>209
はじめはそうだったが経験を積んだ時は
戦力の一端にはなっていたはず
>>213
同じ人を斬った経験なしでも小野派の2人と
福島正則の家臣の3人は初めの殺しから
割とスムーズに実戦に順応できていたな >>214
誰だかわからんけど
そういう奴を殺すのは作者の趣味もあるだろう
嫉妬みたいな感情ありそう >>223
彼岸島の作者みてーだな。女に恨みあるからメインキャラの女を凄惨な殺し方の描写ばかり
たけしの作者も自身がロリコンだから変態に幼女がやられそうになるシーンとか喜んで書いてたなw 女キャラ殺すだけで女に恨みがあるとか
言われたらホラー作家とかどうなるんだよw >>225
彼岸島の扱いはやべーぞ。1話から10年以上のメインヒロインの死にっぷりは作者の趣味が爆発してる 彼岸島ってネタ漫画でしょ?
男キャラだってゴミみたいにポンポン死んでいくし
作者はあんまり深く考えてないんじゃないの 豪山殿は万様の爆乳堪能したんだからもう死んでいいよ ジャンヌダルクのようだと言われるに3000ふんずり >>231
そういう展開もありそうだったけど
作者が書けないと断念したんかね? あずみがヨーロッパで戦う意味ない
天海の命令でさえ葛藤してるのに 天海あたりから
日本は命狙われるから
亡命したら?コネで長崎から船でって感じで >>235
そして異国で穏やかに暮らすのか?
何が面白いんだそんな漫画 家康死後だとヨーロッパに絡められそうな歴史ネタは元和大殉教か支倉常長の遣欧使節団くらいかな
まぁ史実なんかあってないようなもんだし無視してあずみwith天正遣欧少年使節団ヨーロッパの旅とかやっちゃってもいいけど 暗殺は暗殺でも現代の仕置人の新キャラみたいわ
監視カメラと鉄砲の問題があるだろうけど
昨今悪いやつが多すぎる 殺人などの凶悪犯自体は戦後最低レベルまで
激減しているけどね
刑法犯の絶対数も戦後最低を記録している 彼岸島の世界にあずみが現れたら犯されまくってしぬんやろか サキュバスとなって男共の精を吸い取りまくる最高の展開 エロ金剛にあずみがガハハハされてあずみの肉の内(なか)は最高ダァァァ!されてる画像早く下さい 日本って雪多いのに爺は雪上で行動、戦う訓練を
ロクにやってないのが謎 あずみの出生もだけど、月斎についても謎の設定のみで詳細は描かれなかったな
天海含め知る人はいるが、世間的にはほとんど無名の実力者
個人的に関わった人のみに知られている >>247
ワダツミの人のとこやな。あずみで安曇野出てきたときに速攻思い出したわ わだつみの声じゃね?安曇野出の有名な遺書書いた特攻隊の人だろ 最近読んではまったけど、当時アニメ化のはなしとかなかったの? 直角とか竜馬と違いあずみは
人が斬られて死にまくるから
地上波でアニメ化は規制がきつそう 何十話も続けてジワーっとくる作品だから
アニメのような1話ごとの盛り上がりはしにくい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています