【松田隆智 原作】拳児 三才歩【藤原芳秀】 Part.2
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拳児が嘘だと言う奴らは結局そういう事を知らないし、そんな練習してないんだよ お前はなにを知ってんだよ、パンチ一発で伸びる青瓢箪が 駅前で強引に寄付の勧誘?名簿を書くように突き付けられた時に、この漫画の転シ?かな、それを応用した払いを使って跳ね除けたな 肯定でも否定でも断定した書き方する奴は武道・武術・格闘技経験がないんだろうな
他人の書き込みに茶化した反応しか示せないのも同類
経験者なら「○○については(体験上)こうだが、□□については(未経験だから)分からない、ただ聞いた話では△△だった」みたいに具体的に書けるはずだ >>369
お前は人を型に嵌めて決め付ける質だな
反発食らうだろ? 5ちゃんに知ったか多いのは今に始まったことじゃないだろw
分からない事をワカンネと言えない奴が本当に多いからな どこら辺りのレスが気に障ったのか知りたくもないけど偉そうで気持ち悪いわ
漫画のスレでお前の枠に嵌めて一々レスなんかみんな書いてねーよ 他人が自分の思い通りにならないと発狂する拳法ですねわかりますw >>370
そういう反応は>>369が図星だったと認めるようなもの 政治的にマウントって意味不明なんだが
小難しい言葉を使えば高尚に見えるとでも思ったのかいな? 蘇さんも松田さんも白鶴拳の劉銀山にに負けたって話は本当なのかね?
「武術」に劉雲樵が劉銀山か親父の劉故に、上から目線で技見せてみろやって言って
そのあと あなたには及びませんって頭を垂れたというエピソードが載ってた
松田さんまだ存命だったはずだが、あんな記事よく許したなw
そして台湾編で劉親子を小悪党に仕立て上げた松田さん。大いなる愛がどうしたって?w みんな都合の良いように記憶を改ざんする
>>380
ですら改ざんされてるしな 蘇さんが米軍の兵士を一蹴しただの本当くだらない噂話だよ まあ当時は格闘技がまだまだ洗練されてない時代だし
未知の格闘技に対して米兵が対応できなかったとしても無理はないかも
じゃあ現代で通用するかというと今はもう厳しいわな >>387
格闘技じゃないぞ
見たこと無いのに見たことあるフリをするよね 今の時代にいくら強くなっても町中で使ったら傷害で捕まるし、あんま意味無いよな
でも中拳は一回本格的にやってみたい、とりあえず健康には良いよね? 人間は思ったより動けないんだよ
格闘技ゲームしか知らない奴には分からんだろうが >>390
うちの地元は基地があるので柔道の試合に米兵出てくるけど地元強豪の高校生にはまったく歯が立たんよw
もっとも高校生の方も体重100kg超えてるけどw それは単に高校生が強いだけで崑崙が米兵に通用するという証明にはつながらん いや要はいかに屈強な米兵といえど武道というジャンルでは高校生にすら負けるということを言いたい
ちなみにそのぶん投げた奴は全国では自分より遥かに小柄な先鋒にぶん投げられたw >>394
証明なんてここで必要無い
身体の小さい者が大きい者を倒すやり方は大体決まってる
ここで話すわけにはいかない
だけど拳児にヒントは描写されている 暗勁打てるようになれば体格差は関係無いよ
まぁそんなもんがあって実戦の中で使えればの話だけど
暗勁でも毒手でも何でも良いが今の時代は誰が加害者なんてどうせバレちゃうんだし包丁持った方が修行要らずでお手軽だけどな 寸勁暗勁なんて今までのやり方を超える物では無く
身体の小さい者はそうせざるを得ないだけだ
不利を有利に変えるにはそうなる
だから敢えてそんな名称を用いる必要はない 非常に単純な部分をさも神秘のように考えなければならない理由は
知らないからに尽きる
コロンブスの卵は言われてみて分かる事
掲示板云々で分かるぐらいなら誰も自分の足で行って教わらない 拳児の作中のセリフから考えると相手を倒すだけなら凶器持った方が良いんだよ
盛大人の護衛の人曰く情けが残ってるうちは手を出すな
張老師曰く戦う時はこれで人生が終わっても後悔しないという時だけ
じいちゃん曰く殴ったり蹴ったりは実戦じゃなくゲーム(最終巻)
素手なら罪が軽くなるなんて考えるくらいの怒りなら戦うべきではないと取れるし、
殺しても後悔しないという時以外は戦うなと取れる
つまり武術は戦いの道具ではなく戦うなら武器使った方が効率的という事
んじゃ何故武術をやるのか?といえばそれは宇宙の法則を感じる為の手段(悟り)なんだよな
呂老師も敵を倒す事を考えてるうちは第一段階と言ってるし
ここ見てるとホントに本編読んだ?と言いたくなる人が多いよ
どの武術、どの技は強いだの弱いだのを語ってるうちはダメだね
どんな達人でも寝込みを銃で襲われたら死ぬんだから素手の強さなんてものには何の意味も無いよ >>400
拳児の中では武器は手の延長だ。武術の訓練がそのまま役に立つとソコンロンが言ってるが。
自分だけが武器を持ってて、相手は武術の達人だけど丸腰なんて都合のいいこと考えてるけど、武術の達人が武器持ってたらどうすんの?
武術を使える分だけそっちのが有利だろ。無意味ではない。 柔道は競技なんやから強いに決まってる
胡散臭い逸話ばかりで強さに裏付けのない中国武術にその理屈は適用できない >>400
だから少林寺の坊主もこんなこと修行する暇があったらと後悔してたやんけ
無駄なんだよ武術なんて >>400
あんたこそ本当に本編読んでたのか?
武術は武器込みが当たり前だぞ
李書文が槍でも達人なのはしっかり描かれている
空手にも武器があるし、柔道でも抑え込みで一定の時間が経つと一本になるのは、それだけの時間があれば武器(鎧通し等)でトドメをさされてるはずということに由来する
剣術や弓術のような武術もある
常時素手前提なのは近代格闘技になる >>400
>何故武術をやるのか?といえばそれは宇宙の法則を感じる為の手段(悟り)なんだよな
これってさウソだよね?身体を鍛錬するのはまあ判らんでもないけど、殺人技を極める必要は無いよね?
近世の武術やってる人が必死こいて殺人技を習得してるのが バツが悪いから「これは人殺しのワザを極めてるのでは
ありません!宇宙と一体化しようと頑張ってるのでーす!」とか言ってるだけだと思うけど。
このマンガに描かれてる李書文なんてとても悟りを開こうとしてる様には見えないし。 なんで武術武道をやるのか
舐められない為や凄まれた時に自分の肚を坐らせるために決まってるだろ
その中で僅かばかりに楽しみを見つけるんだよ 手の延長と言う意味は
器械を使う時の身体の使い方と拳の身体の使い方は同じだという事だよ
自分以外の物を操作する為には身体の使い方に要点があるのであって
切るや突くにばかり意識が行ってはいけない
重い物を自在に操るには手の力だけでは上手く動かせない >>405
まんま餓狼伝の神山さんのセリフじゃねーかw
喧嘩に強くなりたい、根性つけたい、精神修行したい、宇宙と一体になりたい
理由なんて人それぞれじゃねーの、答えは1つである必要なんて無い 武術には精神修養を必要とするから宇宙云々が出てくるだけじゃねーの?
今風に言えばメンタルトレーニング 宇宙云々というのはあくまで比喩
細かい部分にまで言及出来ないからそういう表現になっている
やはり身体の使い方の問題
重力や身体の法則など
極自然で相手を打つ為に考える必要もなく、ただ対応するだけの境地 それなら現代のスポーツ科学やメンタルトレーニングと同じやん 宇宙云々の話や精神論は松田氏が僧侶だから結びつけただけで皆そうなるって話じゃないだろよ
殺人技なんて仰々しく捉え過ぎ。相手に殴る蹴るでダメージを与えられるか投げ極めで制するかを
ちゃんと当ててより効率良くダメージにできるかを長い年月切磋琢磨された成果だって認識
そりゃ対錬や用法説明されてて勢い余って骨折させられた経験程度はあるけど教わった技で
殴る蹴るぐらいで人を殺せるなら苦労せんし、中国武術に限らず武道格闘技に関する
殺人がもっと溢れてるだろよ 精神論はむしろ否定したらいかんだろ
一胆、二力、三功夫とか言ってたように
精神力無くして修羅場で戦えない
あと武とは戈を止めると書くように力を制御しなきゃいけないからな
やたら技を使うやつは社会の害悪にしかならんし
だから弟子を選ぶわけだし 武という字の意味は本当は違うそうだ。
戈を止めるではなく、武器を持った歩兵の姿。
故に意味合いでは真逆。 文字の成り立ちはそうでも意味合いは変化した事例だよ
武は戈を止めるという解釈がなされ暴力と武力を区別する意味を持たせてある どっちが起源か?なんて事は良いじゃん、半島人じゃあるまいし
どちらにも解釈できるで良くね? 都合悪くなると半島人扱いですかw
なんとかの一つ覚えのネトウヨさんでしたかwww 第三者だってーの、顔真っ赤にする前によく読めよ?双方に対して言ってんだろうが
ホント人格形成が主旨の漫画のスレなのに何故こんなに歪んだ奴が多いのか >>416
後付ではなく解釈の変化だろ
いずれにせよ現代において武力と暴力は区別される >>412
精神論じゃねえって
宇宙と一体化は比喩
筋力のみを使ってる状態から
自然の道理を使って相手を倒せる状態になった状態の例えになってる >>413
一胆、二力、三功夫と言うのは実戦時に置いて大切な順番の事だけど
胆力、つまり度胸が無いという事は
いくらダンプカーに乗ってもショボイ運転しか出来ないのと同じ事
強い武術を身に付けばても度胸が無いと固くなって動けなくなる
二力は身体の力が弱いと自分を支える事が出来ないから
強く打つ事が出来ない
まず武術は身体作りから始める
三功夫は時間と練習量 武道を嗜好する人は何か言葉を聞くと精神論や人生訓と思いがちだけど
中華武術に置ける言葉は全部相手を倒す為の秘訣になっている
少なくとも自分が説明された物は全部そうだった 唯一僧侶である精神論を描いたのは拳児のラスト
強い力を得たからそれが一体なんだと言うのだと拳児は一時気力を無くしたけど
松田さん流には愛と言う結論で締めくくられていたと思う 武道は専門外だからわからん
接する機会は多いけど、どういうシステムで教えてるのか知らないし
ましてや空手なんてあまりにも流派が多すぎるし
それぞれで教え方が曖昧だ
空手そのものは中華武術の片鱗残しているけども >>428
拳児のテーマは一貫して、世の中戦いだ。戦うべきときになんのかんの理由をつけて戦わない奴はクズだ。
問題は敵を倒すことによって解決する。
最後の愛だとかなんとかってのはアクション番組の最後の
「拳法は正しい練習が必要です。見よう見まねで拳法を使うのは絶対やめましょう。」
というとってつけたようなテロップに近い。 ホントかじった程度だけど空手、柔道と総合系の武術やった経験では少なくとも礼儀作法は厳しかった
空手と武術の方は道場訓を読み上げる時間もあったし
精神を鍛えるというよりは道場で練習して調子に乗ってむやみやたらに喧嘩するのを控えさせるのが目的かなと感じた
とりあえず拳児で描かれていたような中国拳法みたいに崇高な意識的なのは感じなかったなぁ 拳児で礼儀作法なんて教えてたか?
茶碗の奴とか卯金の刀とかは暗号なだけだし >>432
仁義礼知信の重要さについては幾度か触れてたな
それは武術というより儒教の教えだけど 宇宙と一体化する目的で武術を極めようとした人で、実際に一体化もしくは悟りを開いた
人っているの? 子供の頃に通った剣道場では稽古の最後に黙想をやった記憶がある >>440
拳児でも描かれなかった秘密を何で教えましょうか? >>441
ちゃんと現代的なスポーツ医学、生理学、物理学的な説明してね >>442
知識欲だけ満たすつもりなんかないよ
身に着ける覚悟のある人だけ知ればいい
ただ老人でもやろうとするならどうしても通らざるを得ない道
体力が衰えてきたら使わざるを得ないもの >>443
お前が突っ込まれてるのは知りもしないのに知ったかしてるのが原因だといい加減分かれ
仮に知ってたとしても曖昧にお茶濁すだけなら書く意味無いだろ、バカなのかな? >>443
はははw
細かいツッコミ食らうとそれかよw
情ないのうw >>412だが俺の書き込んだ精神論は中国武術を学ぶ根本的な目的として描写されてる事に
付いて言及したのに、拳児全般や中国武術を学ぶ事全部ひっくるめた事に話を広げられて
理解に苦しむ。言葉足らなかったか?話の流れから分かると思ったんだが…
分かってて論点をずらしたんなら根性悪いなぁ。他人に精神論をとやかく言う前に自分の行いを
振り返ってみろよ
>>423
>>444も言及してるが俺は分かってるアピールされてもアンタの理解が正しいかを判断させず
一方的に伝わらない表現でボカして反論されてもアンタの自尊心が満たされるだけで何の意味もない
いえる範囲で説明する気すらないならレスするべきじゃないな 空手は愚か
中拳こそ正義マンセー
なんか本当に空手を知っているのかと
経験してからの発言なのかと 門内の話知りたがられても困るわ
つうか表現してる事で察知出来なければそれまでだわ こんな空手やってる所はほとんど無いんじゃない?
馬鹿にして組手やってんのが関の山でしょ
武術じゃんこれ
https://youtu.be/dVZn51XcA7Q 約束組手は普通にあるし、鉄下駄こそ履かないけど器具鍛錬も今でも普通にあるわw
と、マジレスしてみる >>410
作中で確か台湾のチョビヒゲが言ってたのは比喩でも何でもなくそのままの意味で言ってたと思うが
それについてはどう考えてるんだ? >>458
蘇崑崙が誰に話してたのか覚えてるか?
身体の大きさで舐めていたクーパー少佐だな
そいつらには八極拳を見せるなと言っていたんだ
だったら概念的な言い方しかせず
具体的な技術の説明はしない
ここと同じように あんなウェイト差で打撃で勝つとか無理
漫画だから誇張してるんだろけど 米兵の時は
武術は身体の大きさでは無い、クンフー次第だ
と言ってたが
試胆子の時は
一胆二力三クンフーて
矛盾してないか? してない
一胆、二力はあるという前提で言ってるだけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています