【松田隆智 原作】拳児 三才歩【藤原芳秀】 Part.2
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けっきょくクズ同士で結ばれたんかな
まあ晶はどうでもいいがやっぱ気がかりなのはトニーの安否なんだよ まさかトニーがまた出てくるとかないだろー
日常ほのぼの系で短期連載だよね? >>29
井上は由美お嬢様狙ってたんじゃないのか? 人気あるトニーは出すだろ あと正義の南拳使いを出して南派のイメージアップを! >>36
反則に疑問を感じなくなってると格闘技脳だね >>31
見直してみたら娘が「高杉凜」って自己紹介してるんだよな。 南派武術使いの友人が登場のほのぼの系こそが現代に求められる気がするのは自分だけだろうか
武術が殺伐としたイメージで固定されかねない流れは今時いかがなものか >>41
そもそも寸勁がどういう物なのか知らないのに?
知ったかぶり本読んで知っただけだろ >>39
旧作にそんな名字の男いなかったから、ぽっと出の新キャラが夫か…。 ドラゴンボールで悟空が亀仙人から習った訳でも無いのに
カメハメ波や残像拳をマスターしたのも
黙念師容ですか? 寸勁(ワンインチパンチ)できるよ よく宴会芸として使ってるw
暗勁でなくふっとばす方なら練習すればできるよ 「気」はわからんけどw 短い距離だから当たりやすくなるのが寸勁なだけで
それ以上でもそれ以下でもない そのショートストロークで十分な威力を得るための技術だろ? 相手を撫でるように手を近づければ警戒されない
そっから猛烈に打たれたら避けようがない だから短打でそれだけの威力を得るのは大変だと指摘してる しかし藤原さん絵が相変わらず安定して上手い
劇画畑の人は安心感アルな ボクサーのボディーブローやショートアッパーも強烈だよな ボクシングでの接近戦で足を止めての打ち合いがあるんだから熟練者ならショートパンチにも威力はあると思う >>61
違う
格闘技の論理だと不必要
特にショー格闘技は敢えて試合を長引かせたりKO演出をするので要らない
観客に分からせないと面白くない 寸勁のような打ち方が存在したとしても洗練された現代の格闘技には通用しないだけだろ どんな種類の武術や技法にも想定した場面があるだろう
真偽は定かでないが、地功拳とか酔拳は緩んだ地面での戦いを想定してると書いた記事を読んだことがある よくある言い訳だよね
リングで勝てないけど実戦ならつおいw 格闘家にブチのめされる度に、あいつはホンモノじゃないってのも定番の言い訳 実際ニセモノしか動画になってないじゃん
無知さんが観れるのはそういう動画だけ >>70
典型的な中国語読めない日本のオタクか?
明らかにインチキを証明する為にやったって書いてあるのに
オタクの中では武術vs格闘技の全面戦争になってるんだよね まー、恥知らずにも公の場で試合をしたことは大いに評価できる
中国武術は口先で強さを語るヘタレの集まりだからな 護身術ならそんな時代錯誤的なかび臭いことに取り組むよりも
現代のクラヴ・マガでもやったほうが有益なんじゃないか この漫画から頭突きの有効性を知ったのがもう30年前になるのか 「○○は使える」
「□□は使えない」
いずれも口先だけの脳内達人の台詞
実際にやってる人は何やってても自分の精進だけしか興味ないからな >>79
そういえば総合って頭突き禁止だっけ?
使ってるとこ見たことないんだけど 競技の試合で頭突きありは相撲くらいしか知らないな
それも立ち合いの時のみだし
競技や格闘技ではない武術ならではなんだろうね つまり実戦ならつおいと証明なら寸勁ではなく心意把の方が期待できるわけだ >>83
何で話がそこまで飛躍するのか分からんwww あたしゃ中拳とは門外漢だけど、そりゃあ接近した間合いだと拳より鼻面へ頭突きの方がダメージはありそうなんだが ていうか、武というのは基本何でもありな訳で、例えば後ろから刃物で襲われたとしても生き残れない方が悪いんじゃないの
得物を持った複数に襲われても生存できなければ死んだ方が悪いと思う
あたしゃ自分がとても弱いなあと思う そもそも平服に素手で行うものという前提=先入観を取り払わないと
甲冑身に付け武器を持って戦うのも武術だから
戦場でなくても武器が携行可能ならば使うのが当然だろう
素手の技法は武器が使えない(持っていない)場合のもの
空手にも武器術はある
柔道の押さえ込みで時間が経つと一本になるのも武器でトドメをさされるのに起源を持つルールだし
近代格闘技が素手に限定するのは競技として成立させる必要があるためでしょ
試合は決闘ではないからね 柔道の源流は何の柔術だっけ
起倒流ともう一つを失念した 古式の形は段位認定のための道具でしかなく柔道家にとっては実戦に耐えない代物
形を習熟し活用できる人間がでて来なけりゃ実戦に耐えうるのかもわからない
ただ古いというだけで価値があるなんてのは大きな間違いだ 甲冑着込んで戦場行ってた時代には実戦に使われた技術だ
そんな状況で平服前提の動きなんか無理だろ
武術は成立した時代や地域によって違うのが当たり前
甲冑にしても日本のものと西洋のものはデザインが全く違う(西洋には馬用の甲冑すらある)
中世の西洋武術の想定した敵は同時代の他の西洋武術で、中世の日本でも同時代の日本武術を敵に想定していて西洋武術vs日本武術なんて全く考えていない(そもそもどんな武器を使いどんな技法なのかも知らない)
武術『甲』は実戦的だが武術『乙』は形だけとか妄想並べる奴ってネットの動画だけみて評論家気取る阿呆なんだろう 柔術は主に江戸時代に発展したもので甲冑前提ばかりのもので構成されてる訳じゃない
戦のなかった時代であるから当然、普段着で戦うことも想定して発展している
剣術も然りであって作法を重んずる居合など元より必要ない
ネットとか印象でモノを言ってるのはお前だろ 松ちゃんの取材した本に、諸賞流は鎧の上から内蔵を破壊するみたいなことが書いてあった ゾルゲ市蔵のツイッターから拳児2なんて出てるのを知って今読んできたわ。
こういうの大抵ろくなもんにならないのに、普通に違和感なく続編として面白いのが素晴らしいな。
藤原先生も当時に絵を寄せて描いてるのか前作の絵柄にかなり近いね。晶ちゃんもちゃんと晶ちゃんしてるし
ちゃんとタレ目の女教師まで出ているのが泣けてくる。 >>95が書籍を読んでないどころかネット検索もロクにしてないのが丸分かりだな いや、一般的な柔術の形式を知っていれば>>94はありえないと分かるよ
全てが甲冑前提とかない >>94には柔術が甲冑前提なんてどこにも書いてないんだが
武術が時代とか地域によってそれぞれに成立という内容になってる
>>99は国語の成績が凄く悪そうだ 甲冑前提ってのが違うんだよなぁ
>>100には知性がなさそうだ >>95>>99>>101は同一人か?
多分学校にまともに通ってないな……
登校しても授業にはついていけず、きっと誰からも相手にされてない
馬鹿にはされてるかもしれないけど
親も我が子の頭の悪さに自分の頭を抱えてそうだ
義務教育はなんとか終えても(成績劣悪でも必要な日数通学さえしてれば)受験は絶望的だから進学でない
かと言って仕事ができる能力もないから就職もできない
後は必然的に……な生活が想像できてしまう 自分の知識自慢や個人の人格否定とかプライド高いですなぁ
拳児2まったく関係ない話を延々続けられても迷惑だよ
伝統武術板の古武術関係のスレでやりなされ ↑
他人に○○しろと文句は言いつつ自分からはアクション起こさない典型だな ラン!ナー!チャー!
棒術は基本なんだが、一番難しいと思うわ 拳児は棍と刀ぐらいは習ってるんだろうと思うな
八極拳は槍が有名だし剣もあわせて4種の兵器は使えるんじゃないかと推測 人脈たどれば様々な流派の名人と交流があるだろうからね >>93
型が使えないと言うのは見える型しか知らない人の言い分だよ
教材であって教科書みたいな物だからな
教科書読めば良いだけなら学校の授業は要らない
実際は型を用いて本当に打つ方法や身体の使い方、鍛え方を教わる >>108
拳児ラスト以降に誰から教わってるのか疑問 拳児2の1話読んで武術部分が酷すぎて
読むまいと思ったけど
2話も覗くだけしようとしてみた
がやっぱダメだ
吐き気を催すような崩拳だ >>114
漫画にマウントしようとするなよ。恥ずかしい >>115
1で出来てた事が2で出来なくなってるのは読んでて情けなく無いか?
書道でなかなかの物が書けてたのに
続編で小学生以下の物見せられたら悲しくならないか >>116
俺は君の大人げなさが情けなく感じる。
もう50歳近いかそれ以上なのだろう。もう人の上に立ったり後進にアドバイスを送る立場ではないのか?
悪いところだけをつまみ上げて糾弾するのは小学生以下でもできることだ。 >>116
で、50近くなった熟年に近い大人が「吐き気を催す」だって。
10代の女子高校生が言うのは止めないが、いい大人が言う言葉か?
君はそれでいいのか?
武術のフォームが違うのが許せないというなら普段は何を見て過ごしてるの?鏡に映った自分? このスレに限った話じゃなかろうが、技法の批判する書き込みは具体性を欠くものがほとんどだろう
描かれたどの部分がおかしくて、正確にはこうする、という指摘になっていない
この技法は非現実的とか時代遅れとか書いても、ならばどういう描写ならリアルなのか書かねば説得力がない 具体的に言って分かる物なのか?
崩拳の引き手、手の甲が下を向いてるのに
突き出した拳は縦で横を向いてる
これはやりづらくおかしい
左右の拳は陰陽マークのように互いに向かい合う角度になる
これは空手の正拳突きでも同じ
つまりここから何が言えるのかと言うと
2のニセ拳児の身体の中ではキチンと動作が出来ておらず
全く理解出来ていない
身体の使い方から言って引き手の手の甲は横
1の爺ちゃんはちゃんとやってるし
太一も同じようにやってた 1で爺ちゃんが太一に崩拳を教えた
これは愛情だよ
本来、劈拳から教えた方が良いけど
太一のやりたい気持ちを尊重して崩拳を教えてくれた
でも2でも崩拳
爺ちゃんとはなんだったのか 具体的な話として引き手の甲の向きが出てきたが、形意拳各派全てでその原則通りの動きなのかな?
引き手を身体のどこにつけるかについては門派(形意拳限定という意味ではなく)によって腰の高さだったり胸の高さだったりするが、引き手の甲の向きについて(形意拳各派)で違いがあるのか、共通なのか?
手元にある「形意拳術」(人民体育出版社/ベースボール・マガジン社)の崩拳の解説(イラストあり)だと打ち出した拳は縦拳で、引き手は甲が下になってる >>124
その本の李徳印と言う人は中国政府の武術家で
48式太極拳の作成に関わった人だね
要するに世に広まってる表演太極拳の人
その本を読んだ事は無いから「こうしてる」って言われてもちっとも分からないが
拳児2のようなやり方は身体として非常に気持ち悪いし不合理だ
将棋の漫画なら必ずプロ棋士が名前を出して監修してるのに
何故、武術漫画になるとキチンと監修付けないのか疑問だわ
1は松田さん自身が原作で監修していたわけで
池上遼一の男組での猛虎硬爬山を教えたのも松田さんだけど
あれは監修したわけじゃないので
後から肘の形のおかしさを自身が指摘している
肘の内側を外向きに出すと背中を通って
引き手側もやはり外向きに張り出される
その方が自然で身体も気持ちいい
もっと詳しい理由があるけどここで説明するわけには行くまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています