水木しげる その30
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鬼太郎一期のDVD集持ってるけど
流れてる記憶なかったな >>383
東芝のミュージッククリップだと本放送時EDで使われてたと書いてあったが
ファンの間でも懐疑的な意見が多かった
DVDのブックレットにある使用話数は「東映に残ってる資料に書いてあった」データということで一応書いたらしく
Wikipediaの情報もこれを「明確なソース」と判断してのこと
後出しで音方面に関してはより正確であろう60's70'sミュージックファイルでは本編で使用されたとみなしていないのもあって
非常にうさんくさい Wikipediaなんか鵜呑みにするなよ
ちゃんとした百科事典はそれなりの権威が執筆するから信憑性もあるが
Wikipediaなんて、ただの一般人が誰でも適当に書ける糞記事だらけだぞ
嘘や間違いも多いし今どきWikipediaをソースに挙げるとか頭悪すぎだろ 長年の研究で「テレビでは使われてない」とほぼ判明してたのに
公式の信憑性の低いデータがDVDブックレットに書かれてるせいで
それをソースにしたウィキペディアが嘘垂れ流してる状態 ゲゲゲのランジェリーから、一反もめんふんどしが新発売なのだが
貼られてない所を見ると誰も興味ないのか 松本しげのぶ版鬼太郎のコミックスが出てるけど巻末の京極との対談が濃いな!
「怪」の8号で水木さんが描いたはばきぬきが松本しげのぶの送ったファンレター&イラストが元だったとか
何気に凄い話が載ってるじゃねえか 自分も松本版購入
別コロ読者を突き放す京極対談で知る新事実w
5冊目の画談企画があったなんて知らなかったわ・・・ いいこと聞いた読んでみる
あの手のやつにいい情報載ってるとはまったく考えてなかったわw >>391
小学生の頃に妖怪画の画集を予約したら最終的に水木しげるのサインとイラスト付きで送られてきた話とか、
鬼太郎がひとりで妖怪退治していたあたりが好きとか、
松本しげのぶも相当だなって関心した。よい人選! それ俺も引っかかってしまったんだけどエイプリルフールの嘘や。哀しかったんや メリーちゃんの出てくるやつか?
一部のファンに未だにいるが、週刊実話の高校生編を「その後のゲゲゲの鬼太郎」
と呼ぶのは紛らわしいからそろそろやめてほしいな
扶桑社のしか選択肢が無い頃ならともかく、もうまともな単行本も複数出てるんだから 高畑勲の平成狸合戦ぽんぽこって
「あしまがり」が元ネタっぽいなあ第二期で高畑が演出した
途中で出てくる怪現象評論家って水木先生(両腕あるけど)だと言われてた覚え 原作であったホテル側への最低限のフォローもなく
ブチ切れた鬼太郎がホテルをぶっ潰してそのまま終了という
2期大好きな自分的にもちょっとどうかと思うアレな回ですね サラリーマン山田の顔が外国人の考える日本人像に見えるんだけど 昭和のまんが日本昔ばなしの「猫岳の猫」の主人公の旅人はどーみても山田だった
あれがOKな時代だったのだな・・・ 水木さんは山田を桜井さんをモデルに描いたといってたけど
本当は戦時中の反日ポスターの日本人見て描いたんじゃないの? >>408
戦時中の反日ポスターの日本人ってどんなの そういうレス乞食みたいな聞き方はよせと何万回言ったら覚えるんだお前は 全集未掲載イラストっても又初出時のバリエーションだろ >>414
おおこんなのが出るのか
なんども書いてるが、全集の編集のチョンボとかがあったら、きちんとこういうのに書いてほしい
間違いを間違いのままにしておかれたくない
別に怒ったりしないから ゲームとかだと猫娘のキャラデザが原作寄りで全然可愛くないのあるけど、
個人的にはそこまで原作に忠実にやる必要はないと思う。
なぜなら猫娘をメインキャラとして扱うこと自体が原作に忠実ではないから。 新編以降はアニメに合わせて「猫娘とねずみ男」版のデザインに近いのがレギュラー化してんだから
コナミのみたいな原作準拠のゲームなら普通にそうするに決まってんだろ アニメ版鬼太郎に出てくる猫が全然水木猫じゃなくてセーラームーンみたいな東映猫なのはよく考えたら不思議だ >>418
個人的に、鬼太郎・目玉・ねずみ男の貸本時代からの3名が不動のトップで、
次が妖怪大戦争の4人、猫娘は呼子や油すましと共にの三番手グループという印象がある。
近年のアニメでは砂かけたちはおろかねずみ男よりも上の扱いをされていることが多くて、そこがちょっと気に入らない。 >>420
鬼太郎は東映アニメなんだから、東映猫でも全然不思議じゃない
お前、馬鹿なの? 水木漫画読んでるはずの現場の人が「猫も水木っぽくしたいなあ」と思わないのが不思議だ 水木漫画が描かれた時代に読んでた世代(昭和生まれ)が現場に居ても
水木漫画を読んでない可能性もあるだろ馬鹿なの?
鬼太郎アニメは観たことあるけど漫画は読んだことないや、
って人間の方が多いことも分からんのかお前は
水木しげるは読者を選ぶ画風作風だろうが
お前どんだけ水木しげる信者だよ気持ち悪いな やたら攻撃的なうえに馬鹿
高齢のファンの更年期障害か何か? 妖怪本舗で買ったカレンダーよく見たら
退位の日と即位の日と間の日の三つが休日になってない
平成バージョンのまま印刷したのかしらと思ったが天皇誕生日もない
別に責めないけど 別冊コロコロで描かれてる鬼太郎はドライな口調が原作に似ているよね
アニメ版の穏やかな口調じゃなくてちょっと崩れた口調 コロコロ鬼太郎、評判良さそうだな
コミックスで読もうと思って、コロコロ未読なんだよ俺
コロコロ買う歳じゃねえしよw デュエマの連載もあるってのに「俺に描かせてくれ」と言い出すだけあって
ホントに好きなのが伝わってくるよ
ガヤの背景妖怪も一つもおろそかにしてないし コロコロ鬼太郎は単行本も買っているけれど、
最新版鬼太郎みたいになったらいやだから、毎号掲載誌も買ってる。 鬼太郎といえばボンボンだったからコロコロってのに違和感あるわー >>434
鬼太郎はサンデーでも連載していたことすら知らないのか サンデーとマガジンの感覚とコロコロとボンボンの感覚は違うからなあ
小学館だからとかそういうことじゃないんだ 別コロ買っといた方がいいかな
コロコロは連載作品でもコミックス発売しないことがあるし
鬼太郎ほどネームバリューがある作品のコミカライズだから、
ちゃんとコミックス化すると踏んで、別コロは全くノーチェックなんだけど >>436
80年代以降水木しげる名義ではなくとも鬼太郎連載してたのボンボンだからね
ただ五期放送中に廃刊とか今更千物語の増刊出したりと講談社は精彩を欠けてるから
コロコロに移るのもやむなしかな >>438
誤>精彩を欠けてる
正>精彩を欠いてる
日本語は正しく使えよ >>438
講談社は全集の刊行という大仕事をやってくれたから…… 講談社が賞を与えなかったら売れないままで貧苦から脱け出せなかったから
水木にとっては生涯頭が上がらなかっただろな 一応、全集をふまえたマガジン〜サンデー版のコミックス新しく出したじゃないか >>443
講談社が手塚と揉めたから
手塚系でない作家の引っ張り上げが急務になって けど60年代末には劇画ブームが来たから講談社が拾わなくてもいずれは実力者の水木は売れていたかもしれない 超大物漫画家が暴露!「青山剛昌はコナンを全く描いてない、絵を描いてるのはゴーストライター、トリックは編集者」 [579392623]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1558182760/
さいとうたかお、浦沢直樹、石ノ森章太郎
高齢になるとみんなこうなるんだな >>447
YAIBAとか4番サードのイメージがいまだに抜けないな。 貸本、大ボラ→ほぼ自分で描いてる
マガジン、サンデー→主要人物だけ描いてる
新編→一部のキャラだけ描いてる
平成以降→ペタ塗担当
こんな感じだっけ? 国盗り物語も、途中からアシの森野先生の絵が入ってるな >>447
駄目だ見れん・・無念。
青山を批判した自称超大物漫画家って奴は単に青山とコナンの人気に嫉妬してるだけじゃね?
自分が過去の遺物だから妬んでるんだよww
惨めよのう。
(´ーωー`)y-~ この自称大物漫画家はトレースしまくるから
コマによって絵柄がコロコロ変わるのがわかる
売れてる当時はソコ突っ込むとマジ訴訟しかけてくるって評判だった 池袋の暴走事故で短編「勲章」を連想
「ばかたれ。勲章持ってる人間が嘘なんかいうか」
まあ今の連中なら「うそつけ」「おまえなんか名士なもんか」でしょうが >>192
君は手塚治虫を読んだことがないな
初期三部作からレイプを描いてるんだぞ 水木は「一度見たものは描ける」と断言している
(そういう才能を持ってる画家・漫画家は多い)
だから水木の戦記物の戦場の有様も実際に見た図
手塚には描けなかった・・・だって見てないから 手塚先生は戦争を体験したけど戦場へは行って無かったからね・・。 >>458
水木の戦記物の戦場の有様も実際に見た図
航空隊や海軍にもいたのか知らなかった 姑娘も、ラバウルからちょいと南支戦線に
幽体を飛ばして見聞した話だしな コミクリはどうでもいいんで電子版どうなってんのか呟けよ 吸血鬼エリートはもっと勿体付けてひっぱって作ってほしかった・・・
人気敵キャラなんだし・・・・・
(個人の意見です 昨日、大野木さん目当てで鬼太郎茶屋のサイン会行ってきたんだけど、
周りに「鬼太郎のサイン会? なんだ水木しげるじゃないのかよ」と落胆してたり
「なんで水木しげるじゃないんだよ、並んで損した」って怒ってるやつまでいて
世間的には水木先生ってまだ生きてる感覚なんか? お亡くなりになってる事も知らない一般人なんじゃない? 水木さんは山下清と同い年で少年時代すでに有名だった山下清に対抗して
西の天才少年として地方紙に取り上げられた >>471
逆に水木しげるなら欲しいってことだからさ 横浜そごう美術館の水木しげる展、やけに親子づれが多かった
アニメの鬼太郎を見てる子たちなのかな 図は、化け猫のすねこすりの爪攻撃を食らって、
ハート8個ほど飛ぶダメージを受けて吹っ飛ぶ猫娘さん。
ガリッ!!
猫娘
「きゃぁーっ!! んっ!にゃんぐるっ!
今ので、ハートが8個ほど飛んだか…。
ブレス オブ ザ・ワイルドは受けるダメージ量が半端じゃ無いわ…。
ちょっとした攻撃ですら、ハートが8個から12個ほど飛ぶのは珍しくない…。」 猫娘さんの体力はハートの器の数で表現されている。
魔物や妖怪の攻撃を受けたり、高所からの落下などでダメージを受けると減少する。
ダメージを受けすぎて、ハートが全部無くなると、猫娘さんは死亡し、ゲームオーバーとなる。
死亡した場合は、直前にセーブされた箇所から再開することになる。
死に方も生々しい。
魔物や妖怪にやられて、ハートが尽きると、猫娘さんはうつ伏せや横向き、仰向けになる形で力尽きる。
崖登り中、妖力のゲージが尽きて落っこちてしまい、地面に叩きつけられて死ぬと、即死した猫娘さんが
ズサーッと斜面を滑り落ちる映像を見せられて、「もうやめてくれ〜」の気分です。
そして、直前にセーブされた箇所から再開し、ハイラルの清々しい台地の上で再開するのは実に見ものですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています