水木しげる その30
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猫娘
「今作のブレス オブ ザ・ワイルドでは、ゲームオーバーになる回数が多いわ。
以前の4期の作品よりも…、確か、崖とかあるしな…。
個人的には序盤の方では死にゲーだし…。
被ダメージ量がリンクの約1.5倍なのも災いしているわ。」 猫娘さんの攻撃アクション
散魂鉄爪と飛刃血爪といった肉体の攻撃手段はもちろん、
リンクと同様に盾や剣を持って戦闘することも可能である。
剣を持って戦うのは、4期から初めて実装されて、それが6期にも引き継がれているのだ。
ある条件を満たすと、マスターソードを手に入れて、マスターソードがメインの剣になる。
優れた動体視力の持ち主であり、リンク以上のジャストアクションが可能で、
華麗なジャンプアクションを駆使して、回避ジャストを発動するのもお手の物である。
妖怪の攻撃をZL注目でのジャンプで上手にかわすと、回避ジャストが発動し、
散魂鉄爪あるいは、手に持っている武器でのラッシュ攻撃で反撃ができる。
また、弓矢を使っての攻撃も可能である。
ゼルダは弓ゲーなので、弓矢の撃ち方を覚えるのは重要だ。
猫娘特有の静かな近づき方をし、散魂鉄爪での猫パンチで攻撃する不意打ちの攻撃も余裕である。 いやほんと、国内ではまだまだ評価の低い人だよなー
所謂、死語の世界とかオカルトな幽霊の世界を書いた文化芸術、文学として評価されてるから
フランスの大学の文学部の卒論とか、
あなたはシェイクスピア、私はシゲルミズキ、ってくらいよく名前が出てくる。
北斎に続くくらい世界では評価のされてるのになー
滞仏中、国会図書館とかでシゲルミズキの論文をよく読み漁ったものだよ。あの時飲んだコーヒーの味も忘れられないな。 全集の娘さんのインタビューで「エロは苦手だった」って証言あるからな >>493
完全限定生産って煽ってるけど交換・返本・店舗在庫・転売とかで暫く在庫残りそう
結局編集ミスとか訂正は載せないみたいだな残念 >>494
え、編集ミスとか訂正載せないの?それ全集として間違ってないか?
別にミスとか間違いが多少あるのは仕方ないし、そんなことで責める読者なんていないのに
どこで間違ってたのか気になるわあ >>494
公式見る限り、委託じゃなくて買切だから返本はないよ
受注生産ってことは店舗在庫もないと思うけどな。
書店が仕入れて在庫として抱えるケースも絶対ないとは言わんが
3000円の本を買切で仕入れるのは600円の収益に対してリスク高すぎだから
よほど確実に売れる確証がないと厳しいと思う 000巻が出たら、後は、この前出た鬼太郎のような「入門編」的な単行本とか、傑作選的な単行本とか、
オリジナルの装丁を再現した単行本とか、当時の柱のコメントや広告まで再現した雑誌掲載版の単行本とか、
そういうのが中心になっていくのかな。
個人的には、エッセイとか対談とかインタビューとかをまとめた「漫画以外全集」とかほしい。 小学館の藤子F全集がベンチマークじゃないかな
全集の版面使ったてんコミが出てるから
KCコミックスとして廉価版は出していきそうな気がする そこまで可愛くはないと思うが
バックベアード様の手?はかわいい 第2弾のシークレットは田中ゲタ吉って噂だね
だとしたら欲しい 漫画展で漫☆画太郎の描くババアみたいなイラストあったな
垂れた乳を肩にかけてるババア…こんな妖怪いるのか 妖怪とか小鬼の正体に、障碍者やある種の病人があるとは言われるが
「てっち」も共同体に居づらくなった皮膚病の婆さんがいつの間にか妖怪にされたって感じだな
伝承をみてもあんま悪い事してなくて、むしろ人を助けてたりするし 「のたり松太郎」でも原作のオッパイほりだしババアが服着せられてたが
てっちもアニメに登場させられんだろうな。原作に出てた記憶もないが。 中沢健の影響で墓場の鬼太郎を電子書籍で買ったのだが
当時のマガジンはあの漫画を読んでよくマガジンに引っ張ろうと思ったな
先見の明があったとも言えるし無茶するなぁでもあるし
水木しげるは貸本の中で一目置かれていたのだろうか
さいとうたかをはわかるんだ
リーダー的存在だったから 貸本時代から大学生とかコアなファンは結構いたみたい。
画力的には当時のマガジン連載陣と比べて負けているとは思えない。
ただ「鬼太郎夜話」あたりはストーリー展開がなんかとりとめもない感じで、
ヒーロー鬼太郎をメインに据えた読み切りにしたのは正解だったと思う。 マガジン初期連載(『妖怪毛羽毛現』でゲゲゲに改題される前)のタイトルは「墓場の鬼太郎」って
常識レベルでしょ?墓場アニメから入ったニワカか? >>519
そんな常識レベルのことわかってるよ
ただ
> 中沢健の影響で墓場の鬼太郎を電子書籍で買ったのだが
> 当時のマガジンはあの漫画を読んでよくマガジンに引っ張ろうと思ったな
の文脈からしたら、貸本版を読んだ上での感想だろ
その程度のことも理解できないなんて
脳膜炎を患ってるんじゃないの? >>518
いちいち揚げ足をとるな
>>519
文脈理解してから書き込め >>521
墓場鬼太郎と墓場の鬼太郎は別作品だから揚げ足ではないだろ
というか、そういう指摘を揚げ足って思うんなら
こういうマニアックなスレを覗かなければいいだろ 老害臭がひどいスレだな
攻撃的で視野が狭くて独善的で気持ち悪い こういう些末なやり取りで喧嘩するなんて水木作品から何も学んでないな >>518って別に揚げ足ってほどじゃないと思うんだが
俺もよんで「ん?」と気になったし
まあしかし、けんかはよせ 自分は40半ばだが、実際何歳ぐらい多いのかなこのスレ 喧嘩をやめて 二人を止めて
私のために争わないで(鬼太郎) >>522
文意は通じてるんだからスルーすりゃいいのにいちいちツッコむのはどう考えても「揚げ足とり」っすわ選民思想の老害さん >>537
ゲタ吉ってこんな表情してたイメージ無いな >>536
別人なのにそれさえわからないんだ
幼稚な爺さんだな >>539
別人だともわからない
そんな半可通なんですね 先日の鬼太郎アニメは『カモイ伝』のアニメ化
3期で『原始さん』『マンモスフラワー』とちゃんぽんにしてアニメ化した事はあったが
カモイ伝単品とはなかなか思い切ったな さっき近所のスーパーで、見切り品のバナナが28円で売られてたんで買って来た。
見た目は斑黒で気味悪いが水木先生が言ってた様に、確かに超絶甘くてウマイなw! >>543
色々冒険していて6期はいい感じ。
SNSのランキング表も水木ネタ満載だった。
足跡の怪もやるみたいだし。、楽しみ。 ねずみ男における商品の売りつけ方は殆ど詐欺師で悪徳商法だね…。
禁書の垣根 帝督よりたちの悪い商法ね…。 老人集めて詐欺商法やってた時は、死者も出しててシャレにならん
軽く流してるけど 終戦記念日を前にピー屋と姑娘で御大の名前が出まくって姦しい。
嘘描いてると思わないけど史料みたいに扱われるのは流石にどーよって思う。 鬼太郎が見た玉砕ってドラマ、主演の役者は水木のしゃべりや動きを良く研究してるんだが、
晩年の水木を研究してそのまま戦時中や売れっ子時代を演じてて違和感すごい
バリバリやってた頃はあんなもっさりしてなかったのでは? サンシャインの妖怪百物語思ったより面白かった
全編インスタ映え狙いぽいけど
終わって片づけちゃうのは惜しい妖怪セット
来年は五輪だけどやるのかのお >>553
代官山蔦屋で見つけて俺も最近見たけど売れてるころもあんなもんじゃねえか?
確かにもっさり感はあるけどちょっとピリピリして怒りっぽい感じも出してたし >>554
来年は妖怪漫画家の日常というテーマで
仕事場で水木テンテイアシスタント山田が妖怪に覗かれながら仕事中とか
喫茶店で鬼太郎ねずみ男とコーヒー飲む水木とか
途中現れた妖怪いそがしが原稿よこせと言いながら追っかけてくるとか(てきとー
そゆセットを作ってほしい そゆセットってなんだよ気持ち悪いな
そういうセットと、ちゃんと正しい日本語使えよ 漫画大全集三期のダウンロード版はまだかなぁ
ずっと待っているんだけど そもそも払っていない
通販サイトの受注受付では8%になってる
引き落としの時に10%になるんじゃないかな 000巻で、水木関係の本もひとまず落ち着く感じかな。 ゲゲゲのゲーテの本買った
色々褒められているけど
バカはサラリーマンで食うしかない
自分は頭がいい
というのは本音なんだろうけど本性見ちゃった感がある あの時代に漫画家で食っていくって、そうでも思わないとやってけないのでは
ただのいつものビッグマウスだと思うけどね 水木先生が実際にのんのんばあから聞いたお化けの話ってどんな内容だのかな
著作とかだと野寺坊や川赤子、天井なめ、栄螺鬼といった具体的な妖怪の名前が出てくるけど
どう考えても鳥山石燕の描く化け物をのんのんばあが知ってたとは思えないからね >>564
てゆうかサラリーマンには
色んな意味でなれんかったでしょうに。 >>564
実際、自由業でやってる人は多かれ少なかれみんな思ってるよ
俺もそう思うし >>564
本性も何も「水木サンは凄いんです」とかよく自分で言ってたじゃん >>566
たぶん「でかい栄螺食うな、化物だぞ」とか「あの天井のシミはお化けが舐めた跡だ」とか
川でカエルか何かが鳴いてんのを「ありゃ川の化物が鳴いてんだ」みたいに言われたのではないかね
水木さん後に石燕とか春泉の絵見た時「ああ、これのことだったのか」と感動したらしいから
昔聞いた話に当てはまりそうなのは完全にイコール化しちゃってるのかと 水木しげるの漫画ってパクリばっかじゃねえか。
知らなかった。水木・パクリで検索してショックだよ。
外国のものからぱくればバレないとでも思ったか? >>574
時代が違う
ネットの無い時代には海外のものや古典作品を知っていること自体が教養であって、それをパクることが恥だという意識が希薄だった
ググれば何でも出てくる現在とはパクりについての認識そのものが全く異なっていたということ
ただ、同時代の国内作家からパクったバックベアードのデザインだけは、あの時代であっても擁護できない 現代美術からのパクリは初期べとべとさんとかもだし知名度高いベアードだけじゃないでしょ
短編の扉絵とかもまんまパクリだったり 80年代とか90年代ぐらいに描いた世界の妖怪画でもアフターマンとか鼻行類からパクってて
さすがに周りが注意しろよと思った 昭和初期
「ちくしょう、オレが雷電のように、近藤勇のように強かったらあんなやつ!」
少し前
「ちくしょう、オレが悟空のように、ルフィのように強かったらあんなやつ!」
今
「ちくしょう、オレがアインズのように、リムルのように強かったらあんなやつ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています