【グルメ】土山しげる総合3杯目【大食い】
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http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1526842127/ >>525
まぁあれはハンバーグやエビフライを食べる気がしないくらい不味く作る父親サイドに問題があるんだろ
衣がめっちゃ厚くて硬いとかで、衣そのものを柔らかくして味を付けないと食えたものじゃないんだろ(適当) 小学生でも検索できる連絡先があるのに雑誌社が噂レベルだって認識じゃダメだろ 「本当にうまいものは冷めてもうまい!」
冷めたらまずくなる料理というのも確実に存在すると思うが。。。 客は店主がプロと信じて店に来るのだ
は名言だな
この時の顔は妙に本宮ひろし顔だが
ところで野崎さんは何を焦がしたんだろう >>533
野崎さんが五稜郭亭に電話したら歳ポンに連絡がついたことを考えれば
連絡を取り合っている五稜郭亭のスタッフとかがいたと思われます 東北めし3巻出てたな
久しぶりに新しい先生の作品読める あの熱さ、泥臭さ、古臭さはやはり土山センセ直々の筆じゃないと 野崎さんは再建依頼人の中で一番救い難かったな。
歳ボンが引き受けたのが不思議なレベル。 いつも思うけど名前で出されても分かんねーんだよな
オムライス親父とか餃子親父って感じで書いてくれないと 野崎さんはうどん親父だよ
短時間?で30軒食って回ったのが凄い 俺も歳ボンと関係がある料理人以外の依頼人では
野崎さん、蟹江さん、いわし、亜希&ピーターくらいしか名前は覚えていない。 野崎さんのうどんはうまそうだったが最後にヤクザが出てきて屋台出せる代わりに
毎晩うどん一杯を親分に提供する破目になったのが話全体のイメージがマイナス
>>547
本丸弁当は食キングでも1、2番を争うつまらなさ
味よりもノスタルジー重視で中身は普通の幕の内弁当と変わらん
弁当箱のデザインもダサいし 箱が四角なのか城の形なのかよくわからなかったな
平積みされてるコマあったし 最初から「奇をてらってこれで行くぞ!」って提案するならわかるが、
息子の出したアイデア即ボツにしまくって、
城の弁当作ったら「俺もそれ考えてた!やっとこの俺と同じ領域にこれたな」
みたいな態度がほんまムカつく 野崎さんの時も「俺と味覚が合えば合格」って言ってたな 沖田は気に入らない客がいると皿割って床汚すから面倒くさいな 沖田ナポリタン事件で天狗の鼻を折られた歳ボンだが
しばらく経ったらまた元に戻ってしまいましたとさ。 旭川出張で食べたジンギスカンが感動的な旨さだったな 柴山は特に悪事を働いていない分印象が薄くなった面はあるかも。
徳田=材料の買い占め
明石=歳ボン襲撃 >>547-550
本丸弁当の話、最初に読んだときは微妙に思えたけど、
横浜のカレーとか神戸のステーキとか「子供の頃にお母さんが作ってくれた…」
よりは良いな、と今は思っています。
>>557
一人で調理から接客から勘定までできるのかなとか、
子供にビール運ばせたりしてよいのかと思いました。 柴山は他のオーナーどころか再建店主の中でも素直に歳三に従ってたからな
業績、戦略、野心、どれも二人と大差あって腕自体は元々いいからか変な修行もさせられずに業績好転
そりゃ影も薄くなる エドは両家の因縁で来日してたけど佐々木の調査では現地の悪名高い乗っ取り屋って話でクック家は北方家関係なく道を踏み外してるんだな
これも精四郎や坂本と同じで経営学が悪いのか 自分の作品の変化がわからないようでは料理人失格です!
料理を作品と呼ぶ限りお前は真の料理人には成りえん!
※同じ人が言っています 店荒らしの時の新吾の料理勝負の代金てどうなってんだろう 喧嘩ランキング
義経>蛭田>ゴラク組組員5人>ゴラク組組員2人>鳥キン>義経
・・・あれ?? 政宗は閉店まで3時間半も車の中で寝て待ってたのか
暇なんじゃねえか >>570
あの佐々木のロンドンでの会話だけど、何故か家の間取りについて話していて笑う
適当な英語の文章をコピペってるのは分かるけど何かシュール ピザの上に剥いてないエビってすげえ食べづらそうだな 小樽編で叩き上げの苦労人だった徳田が傲慢料理人になった理屈を歳三が説明してたが
苦労して性格が屈折した人間なんて佐々木は刑事になってから歳三に会うまで職業柄、嫌と言う程見てるだろw
大体、徳田や明石が信用できないから歳三を北海道に呼び戻してたのにw 死んだ魚のような目をして片付けたんでしょ
沖田さんが話しかけてくれなかったらずっと皿洗いしてたんだろうか 岡田君の「盛り付けに入る!」は何回見ても笑ってしまう 岡田サンドの方が歳ボンのフルーツサンドより美味そうなんだが 和歌山の創作料理屋はタダで再建してもらえてめっちゃラッキーだな
しかし従業員は新装開店休業の間休み増えて良かったなんて言ってたけどバイトならその間無給だからすげえ痛手だろ 弁当回の始まりで走っているやつw
昔の宿場あたりを舞台にした時代劇みたいなシーンだよなw
どんどん都会化してたけどw 猿蟹合戦編は好きになれない
小林亜聖みたいな兄弟がキモすぎる
腕のいいおにぎり屋といいながら塩加減もわかってない体たらく
おにぎりをくれた恩人に天狗や鬼で嫌がらせ
寺でいろいろ修行した挙句なにも技術的進歩なく結局型枠最強という結論
悪役の兄弟が実は真面目だったとか後付けがひどい
見どころは唯一おにぎり屋のバイトの女の子はかわいい点。山田恵庸作画か? 「思惑通りにことが進んでいくのと裏腹に、二人の気持ちは重かったそうだ」
とてもそうは見えなかったけどなw
個人的には猿蟹合戦好きだったよ。猿田親子のキモさも含めて。 横浜五稜郭亭、猿蟹合戦、札幌五稜郭亭辺りに入るといつも読むの小休止しちゃう
初期再建編、仙台編、新潟編、小樽編は読み出すと止まらないんだけども 兄弟をホクロの違いだけで表現するのやめてもらっていいですかね 猿田は二人一組だったからともかく
精四郎は
主役や重要キャラのコピーやそっくりさんって大概、竜頭蛇尾になるもんだけどアレはそういうジャンル傾向のレベルじゃない
函館の決着、開運カレー対決はよく出来てたし精四郎は最初からボスになれず蹴落とされる予定だったのかな
で、顔が瓜二つなのは単なる手抜きとw 猿田は何だかんだで改心してるからな
特に双子の息子は料理人としての矜持はあったし
むしろ勝手に調理器具を廃棄する蟹江こそ問題じゃないの
まあその程度の意識しかないから修行も舐めてたんだろうな
途中で活を入れなければ確実に終わってたわ 蟹江のおにぎりに見とれて練習したってあったけど
勝負の時おにぎりぐちゃぐちゃだったじゃん 住職「何と、烏天狗様が出おったかっ!」
蟹江「わしゃ、ただうまいおにぎりを作りたいだけなんじゃーっ!」
この仰々しいノリは嫌いじゃない。 ピザ編は作者が体調崩して頭朦朧の状態で描いてて、
おにぎり編は薬キメてガンギマリで描いたと思い込んでる 秋田おにぎり編、いろんな経緯があったけど、最後に猿田親子と和解(?)したのは私は好きです。
それより、秋田だから烏天狗や茨木童子よりナマハゲを出すべきでは、と思いました。 なんだかんだで猿兄弟が蟹江を尊敬してるっぽいのは良かったな 猿田という姓は実際に秋田に結構多かったような。
蟹江はわからんが。 荒野と野武士って3巻以降の未収録の話どの位あるんだろ
両方共4巻出すほどはストック無いんだろうけど何かしらの形で読めるようにしてくれんかなぁ つうか御大は後を継ぐような弟子的な人はおらんのかいな。別に作品を継げと言うのではなく、作風とか。 あの料理は年配者には塩分と油分が強い
注文した人に合わせて加減しろ
と徳田に説教してたけど歳ボン年配者じゃねえだろw そもそも年配者は皆脂っこいものが嫌いだという偏見
俺の親父なんて脂ギットリの豚生姜焼きとか大好きだぞ
土方のじじいなんて普通に豚骨ラーメンのスープとかも全部飲むしな
美味しんぼであった客の体臭だけで好みの料理を作る料理店の話と
同レベルなくらい無茶な話 旅館に修行に行った兄弟はどれぐらいの期間修行してたんだ?
客からの感謝の手紙が多すぎる気がする 客商売やってるのに旅館に住みこみで働かないと客への気の使い方や感謝を覚えられないのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています