〓ゼロ THE MAN OF THE CREATION 〓
神の手を持つ究極至高の贋作者・ゼロ。
かけがえなき物の復元を願う人々の心を癒し、諫め、時に裁く…!
「スレの先に真実があるように
その先に本物が見えるからだ―――ッ」
前スレに相当するだろう───ッ
〓ゼロ THE MAN OF THE CREATION 〓
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●ZERO - the man of the creation - 検証サイト
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このスレを必ずや1000まで消費すること
それを私への報酬とする──── ゼロ製タイムふろしき──────
その性能を疑うなど────ッ 経年変化といっても化学反応の結果だから
その反応の速度を加速する条件を与えてやれば
短時間で〇〇年分の変化を与える事はできるんでしょう
後者の方法で4千年分は盛り過ぎでは?って気持ちは判るが 川に沈める期間はどれほどだったかは不明だが、砂や石で擦られて風化はするからな ヒッタイトといえば、16巻のこのシーンを思い出す
世界最古の製鉄はヒッタイトが隕鉄で作った、と主張している宗像教授とバトルしてみてほしい
https://i.imgur.com/1JQn2vm.jpeg 宗像教授でも語られているが人類の文明の歴史は最低でも1万年以上前
ヒッタイトなんて新しすぎる
まだ痕跡が見つかっていないだけで、少なくとも2万年以上前だろう
金属器が無かったはずがない
ヒッタイトはそれ以前の人々の技術を発展させただけに過ぎない ヒッタイトのニュース見て読み返してるけど、ゼロってゴルゴよりブラックジャックに近い気がしたわ >>385
いや個人的にはゴルゴの方に近いと思う
ブラックジャックは医学の限界にぶつかって患者を死なせてしまうという挫折がテーマの回があるけど、ゼロには限界がないからな
あとゼロはゴルゴ13みたいに人を直接的に殺した事がある
ダイヤモンドを爆発させた回とか >>386
そう言われてみれば確かにそうだなあ…。
ゼロはなんとなく、ゴルゴにはあんまり感じない哀愁みたいなのを時々感じるのよね
そこがBJぽいかなって ゴルゴは報酬として相手の全財産奪ったり、無償で困ってる人助けたりしないからなぁ(自分の命の恩人は除く)
よくゼロがブラックジャックっぽいって言われてるのはそういうとこだろ 娘のために全身整形して本当の母親になりきった女性の話とかはともかく、
最初の方に出てきた瀕死の子供を一時的に安心させるために全身整形で親になりきった人って何者なんだよ いや整形とは限らんぞ
メイクとかゴムマスクとかかも知れない
何巻だったか忘れたけど、ゼロ自身がゴムマスクを被って別人になりすましていた事があった あれぇーサグラダファミリアって完成までまだあと100年くらいかかるんでなかったっけ? >>387-388
ゴルゴとブラックジャックでどっちがゼロに近いかといえばブラックジャックかな
3者ともシビアなんだけどゴルゴがより機械的という感じだけど
ゼロの方は依頼主への情実とか想いみたいので動く事があるからかな
386はゼロ、ゴルゴ、BJというキャラクターで判断して
387は各作品の空気感で判断しているんだろうなという所に差異があると思われる キャラクターで見てもあんまゴルゴとゼロが似てる部分ってない気がするけどな
依頼遂行のためなら自分の身が危険になっても赤字になっても全然構わないってプロ意識は同じだけど、
そういうキャラはプロフェッショナル系の漫画にいくらでもいるし ゼロが警察に捕まる回がちょくちょくあるのが好き
ある回では、ホテルでの休暇中に偶然事件に巻き込まれて警察の事情聴取を受けるも、よほど名前や身分を答えたくなかったためか、
盗品の価値を知らない警察官に懇切丁寧に歴史知識を解説してあげた挙句、真犯人の特定まで手伝ってあげた話があったね
警察嫌いもここまで極まると大したものだわ まぁゼロ先生からすると縁のあった特定個人の警官じゃともかく
警察組織に対して好意的になる要素も無いからな 敵に撃たれて死んでしまったゼロの目前に、神様(?)が現れて転生のチャンスを与えてきたとき、
ゼロはかねてから縁のあった特定個人の警官に恩を返すために、その警官の半死半生の娘に、転生のチャンスをわざわざ譲ってやった事があったなぁ ビールを譲って貰って、翌年にビールを奢ったりとか
義理を欠くことが無い ゼロ先生、割と義理堅いところあるよね
「事件は解決したじゃないか」とか 義理堅いだけでなく優しさもあるよね
「洞窟の若冲」では「休暇を邪魔されたくないだけだ」と言ってわざわざ作品1枚描き上げてやって女の子を助けてるしな
五指に入るくらい好きなエピソード なんやかんや言って無報酬やタダ同然で働く話は多いけど、
「実に綺麗な瞳だ…この瞳を見れただけで報酬分の価値がある」みたいなこと言った時は流石に笑った 反面、くっそしょーもない毒にも薬にもならないようなアドバイスを一言だけ言い残して立ち去っただけなのに、
「ミスターゼロ、あなた様のお陰です。深く感謝します――――」
ってなる回もある 巻数が進んでくと割と穏健になっていったけど
やっぱりゼロ先生はこういう不遜な態度取るシーンが面白い 手錠を掛けられようが檻に閉じ込められようが、即製の鍵を作って脱出しちゃう人なので、
「どうせいつでもこの状況から逃げられるし」という余裕が態度に出てるんだろうね
トンパ文字の回では「興味があったから」って理由でわざわざ捕まったフリをしてたしな
なお頭に銃を突き付けられるとさしものゼロ先生も汗を流して焦る 逮捕されてもどうせ裁判で有罪になんかされないからな
ほんとにどうとでもなるから司法とか相手ならそら舐めた態度も取れる
それにしたって強いて答えるとしたら~の返事は明らかにふざけてるけど 作中でも何度か起訴されて裁判に出廷させられてるゼロ先生怖い
なのに毎回原告を言い負かして無罪放免を勝ち取るゼロ先生怖い セールで安かったから電子でゼロを最終巻まで一気買いしてしまった
これで連休はゼロ三昧だ───ッ ちゃんと読んだか試すのに「137Pには何が書いてあった」って聞くのは流石にどうなんだ >>417
ふ、ふざけるな───ッ
なんでそんなコマがパッとでてくるんだッ ライトンを筆頭に、脇役も味のある良い存在なキャラが多くて好きだった
紙幣偽造のオヤジもお気に入り >>423
なおこの後「期限は7日だってぇ!そりゃ無理だ旦那ぁ!しかしゼロという男なら何とかなるかもしれねぇですぜ旦那ぁ」
ってなる
https://i.imgur.com/cklcUSl.jpeg ゼロを承知したのお兄さん呼ばわりした馬鹿学生もあそこまで行くと結構好き >>425
22巻「始祖鳥化石の真実」に登場したドノヴァン君のことか───ッ
本当はいつものように画像を貼りたかったけど多分5chの仕様変更のせいか貼れなかったので画像は省略 >>426
そう、そのドノヴァン君だ───ッ
ゼロ先生はたまにこういう茶目っ気というかお遊びするのが良い