空手バカ一代 ふたたび Part.3
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう
※前スレ
空手バカ一代 ふたたび Part.2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521678754/ >>880
何よりも大山倍達直伝の極真空手を指導出来る人間がいないからでは。
大山倍達記念館くらいの役割しか残っていないみたいだね。 もともと大山倍達直伝の空手なんてものはないでしょ
今の極真の基本体系作ったのは中村忠だし、
それ以前は、安田、石橋らが他所で習っていた基本稽古を
その場その場でやってただけみたいだし >>881
そこはプリズナートレーニング
プリズナンにはいるんだから >>883
だからこそ極真空手とは
秘伝・続秘伝の極真空手の本や
マス大山カラテスクールのテキストの中にある 池袋の極真会館は今は空手稽古やってませんよ
ヨガ教室がたまに借りてるぐらい 奇面組に出てきた空手部顧問って、連載時にはサングラスかけて
大山倍達パロってたよね
なぜか単行本ではサングラス外していたけど おやま ますたつお
連載でも翌週号では変わってたような気がする キン肉マンには大山ハゲ照先生が出てくるけど問題にならなかったのか
ジャイアント雲古とかも出てくるけど >>890
あの時はケンシロウとブルースリー、大山倍達が同時に出て来るという豪華なパロディだった 奇面組の怒羅権は最初、空手部顧問おやまますたつおに片手で軽く負けたのに、
翌週から何故か空手部顧問おやまますたつおは数学教師の豊年先生に変わっていて
しかも怒羅権にびびって逃げ回っていた
出版社にクレーム来たのか、或いはクレーム回避のために急遽自主的に変更したのか? 戦後、大山倍達ほどパロディも含めて色んな漫画に登場した実在の人物はおらんかな? 長島や王、猪木、馬場、…
まぁ、梶原が話題を量産したから大山倍達のが多いかな? 刃牙とか修羅の門あたりは大山倍達をモデルにしたキャラが空バカ的に強く描かれているが、
軍鶏では実戦空手のモデルは正道会館と石井館長に移っていた
大山倍達の実像が色々バラされてからは、
格闘系漫画には殆ど登場しなくなってしまったな 奇面組で差し替えられた豊年万作顧問の方が大山倍達の実情に近いという皮肉 沢田ひろふみの短編『武道館の風』はマスさん存命中だったと思うが
あれも極真に知られたらクレームが付きそうな内容だった。
名前は確か大崎弘達だったかな。 アグネス仮面にも熊殺しの黒人空手家と師匠が出てくるけど
胡散臭いハッタリ野郎だったな 空手三国志
青雲伝
カラテ黙示録
秘拳伝キラ
拳王
武蔵の二天一流の素手の格闘漫画 「こんな女と暮らしてみたい」
主人公は伝統派
フルコンの大会に出てフルコン選手を殺してしまう
ひとコマ出てた眼鏡とヒゲのキャラが倍達? 空バカ一巻読み返したら、
なんか仲曽根七段の方が倍達っぽい性格してる
南波五段をエコ贔屓する様とか、
極真の大会における最高審判長の倍達みたいだし >>899
>大山倍達の実像が色々バラされてからは、
>格闘系漫画には殆ど登場しなくなってしまったな
元ネタ大山倍達では、
胡散臭いインチキ人物として出てくるようになったよ >>899
大山の実像というか
極真空手が他流試合で全然勝てないのが問題じゃないの
昔は投げと関節のプロレスラーと打撃の空手家が最強と思われてたけど
どっちも大して強くないのがばれたから 大山倍達の実像が周知され尚且つ極真も分裂し、
他格闘技進出にも失敗したりと重なったからだよ 大昔、大山が生きていた頃に池袋の極真会館の前をよく通ったが、
いつも目つきの悪い変な坊主頭の若者が通行人を睨んでて嫌な感じだった
大山本人も何度か見たが、ランニングシャツ着た普通の小肥りおっさんにしか見えなかったな 若獅子寮に住んでいた内弟子かね。
あんな暮らしをしていたら心もすさむだろう。 >>913
競技格闘技だったらUFCルールベースのMMAじゃないかな? 極真だって普通に入門書に
頭突きとかヒジとかあるんだから
そういうのを躊躇なく入れられる技術があれば
今だってじゅうぶん強いはず 頭突きとかヒジってーとミャンマーのラウェイだが、
空手云々以前にラウェイでミャンマー選手に勝った日本人はいる? >>916
学生時代あの通りにあったマンションに下宿していたんだよ >>918
カラテ地獄変までと新カラテ地獄変では
テツ大東は骨格レベルで別人のようだな…。 拳を軽く握って突いてローソクの炎の直前で勢いよく握り、
拳内の空気を炎に当てるようにすると消える キックボクサーの二階堂兵馬が山で仙人みたいに暮らしてたマンガは空手地獄変だっけ?
二階堂がなぜ試合を放棄して失踪したか語り始めたところまでしか見てない
続きが気になる、気になる(笑) >>930
空手戦争だと思う
狂い狼、オーカミ・タツヤが主人公の物語だよな?
その話は結局、戦闘キチガイのオーカミが因縁つけて元キックをボコるよ >>931
ありがとう
二階堂さんは人格者に見えたけど、どんな因縁をつけたんだ?
全米プロ空手とは引き分けでキック王者をボコるとはね >>932
手元にコミックスがあるわけではないので完全な記憶ではないけど……
まず仙人生活の原因が、試合中の殺人パンチで本当に相手が死んでしまったこと
罪の意識で雲隠れ→仙人生活
オーカミ、同情するのかと思いきや(過去にプロ空手家を殺して荒れた過去有り)「やっぱりアンタは臆病者だ」と挑発
キレた元キックを返り討ち
という流れだったはず
隠遁生活を営んでいた男に、戦いたいというだけの理由で難癖つけただけにしか見えなかったよ、俺には >>933
なるほど、空手が柔道のようになれない理由がマンガからもわかるね >>375
柳川次郎が間に入って大木に詫びを入れさせたって聞いたけど?
添野さんが言ってたような? アニメ版の有明、事故の直前のシーンではズベ公に抱きつかれて思わずニヤけてるのが可愛いw アニメの有明はなんというかつのだじろう顔ではなくなった感じ。
星飛雄馬寄りの顔になった気がする。 再放送で観てた時俺もそう思った。
キャラデザとか明らかに巨人の星と同じ人だなって。 影丸に変わりたての頃の有明は星飛雄馬
っていうより 恥可苦馬 尖った前髪が左かと思えば右へ行ったり、落ち着かないヤツだな 「私は10年前から大山先生の著書を読まさせていただいている一ファンです。
かなり以前に某マンガ雑誌で、大山先生とカンフーの達人・李青鵬の対決が書かれていました。
当時は李青鵬の強さに目を丸くした物ですが、李青鵬の強さはどの程度のものだったのですか」
大山先生の回答
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。
それ程上手かった。
特に『貫手』が上手かった。
そして速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。
どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。
185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」 パワー空手のウンチク垂れる前書きみたいなコーナーでは、私がブラック・コブラを破っただったか?戦っただったか?書いてたな
息を吐くようにウソをつける人だね >>946
「拳の目」ね。
真樹が暴露本書いたときに怒ってたのと、「評伝 梶原一騎」について「芦原らが極真を離れたのは金が原因だと書いていたがそれは違う」と反論していたのが暗証に残っている(なお、「評伝梶原一騎」では断言などしていない。斜め読みだったのだろう) 今の誠道の日本支部長が中村忠にNYで功夫一派と戦ったんですか?と若い頃聞いたら
あの漫画は登場人物の名前以外は全部嘘だからと答えたそうな それにマスとウィリーが一緒に試合なんて年齢的にあり得ない
第一回世界大会の時点でウィリーはまだ発展途上でマスはツルッパゲ(笑)
大山繁や中村忠もけっこうなオッサンだったのに(笑)
三光なんて人間ができる技じゃないし、できたとしてもマンガと一緒で頭突き、組みつかれた瞬間に壁にぶつかる、または倒れこめばいい
突っ込みどころ満載
エド・サリバンショーであんなことやったら、いったいいくらの損害賠償がくるだろうか?
アントニオ・ロッカやジョー・ルイスが挑戦するも最後は逃げた?
他者をさんざん貶めた罰があたってるんだな、今の状況は エド・サリバンショーとかいい加減すぎ
梶原も読者騙すというよりネタとして書いたんか? 昔、NHKでエド・サリバンショーを紹介放送したときに、
大山倍達の出演した回を流して欲しいという視聴者からの依頼が何通か来たとか笑えない話を
別冊宝島かなんかの記事で読んだ 影丸あたりから簡単にバレるような嘘をついてるのは、
梶原も完全にフィクションと開き直ってたんだろな 極真会、大山倍達、
俺の青春を返せ!
(60才親父より。) 子供を騙しちゃイカンよな
ホラだと分かってりゃ誰がコミックスやら技術書を買うものか
最後まで李青鵬は強かったと言い続けた当の本人も哀れすぎる 四国の柔道家に芦原は土下座して謝ろうとしたんだっけ? >>958
それはもう一人の大法螺吹きの小島一志の書いてたことだからね 最期の砦だった士道館とも揉めて
めぼしい極真系流派全てと絶縁状態になったとか何とか。 同じ地域に他の道場ができたからって、それが即決闘だってのもおかしな話
芦原さんはむしろ少林寺に学ぶべきだと思ってたんだよね
少林寺は合気道と一緒で試合がなくて型の練習を繰り返すから、下の人達はフィジカルでキョクシンに敵わないけど、上には凄いのもいるらしいね
強い人は、その人の体力、運動神経など持って生まれたものが違うから、こっちの流派は全員強い、あっちの流派は全員弱いなんてあり得ないよね
梶原一騎が他は全部ニセモノって思わせた罪は重いな 大山以外の空手家は全部ニセモノみたいに書いてあるけど
じゃあ大山は本物の空手を誰から習ったの? チャクリキではなく
チャーリュク
(マス大山カラテスクールのテキストでの読み) マス大山カラテスクールのテキストの
2巻の裏表紙の写真で
飛び蹴りしてるのはブルース・リーに似ている なので
ハワイ支部でブルース・オテナに
ブルース・リーが極真カラテを
習っていたことを信じていた
いや 信じている そういや山籠りで強くなったみたいなイメージあるが、
大山倍達は漫画に登場した最初から強かったな >>962
ほぼ同意だけど、少林寺拳法に試合がない、はちょっと誤り
昔は大会で乱取(組手)もあった
その頃はガンガンやりたいヤツばかりだったから必ずしも弱くなかったけど、
今は「乱取は痛いからイヤ」などとヌカす軟弱者が多数になってしまった そりゃそうでしょ
高校や大学の運動部は才能がない人を篩にかける
いなくなってくれた方がいい
でも道場は弱くても月謝要員だからいてほしい
才能がない人も自分の体力に見合う努力を続けて健康的になれる
まさにウィンウィンだよ
決して悪いことじゃない 少林寺拳法はそもそも最低限身を守るを目的としているから、
別に試合競技を目指して強くなる必要はないでしょ
試合やりたけりゃそれ専用の習えばいいだけだし 芦原「新入門者の顔がカツ丼に見えたこともあった」
愛媛に行って間もない頃の話。 倍達は「極真の世界選手権優勝者ならアリにも勝てる」と言ってた >>968
ブッチャーの師匠、ガマ・オテナはブルース・オテナと関係あるのかなw それは卑怯だよね
実現しない試合を必ず勝てるなんてね
自分達の大会で自分達のルールでしか他流試合しないくせに最強とはよく言ったよね
梶原一騎もそれは否定してたらしい
大山がウィリーが猪木に30秒で勝つと言ったことをバカげているって 倍達はプロレスラーよりプロボクサーが経験上w強いと言い切っていたな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。