空手バカ一代 ふたたび Part.3
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう
※前スレ
空手バカ一代 ふたたび Part.2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521678754/ 因みにブルース・リーは167が有力
香港のメンズビギに採寸記録が残されていたらしい
元奥さんのリンダは170センチを主張している マス大山は若い時で170cmあるかないかぐらいでしょ 180pのカジ先生と並んで立つとだいぶ小さかったからね。
170あるかどうかくらいでは。 塩田、澤井先生くらい動けたら、ジジイだと侮ってる若造は秒殺だろうな
正体知られててじっくり構えられたらキツイだろうけど 728 名無しさん@一本勝ち sage 2018/12/03(月) 21:50:23.07 ID:NM/tOHGC0
私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。
お互い段位は二段(だったかな?)
場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。
結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。
師範の話では「背丈は私と同じ『165pくらい』かな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、
空手というよりボクサーみたいだったな。 弱いとは思わなかったけど、もっと強いのがゴロゴロいたからねー、
義豪先生からは”間合い詰められた時点で君の不覚だ”みたいに言われたよ、一本拳はまぐれだな」みたいにお笑いでした。
自慢話などを非常に嫌う師範でした。師範と同時期に松濤館道場で修行されてた2名の方に目撃談をお聞きしましたが、
大山倍達氏は「間合いの詰め方は早かった、だけど無防備だからねー、(一本拳)もらって当たり前かな」、
もう1名の方は「パンチは強そうだったけどボクシングじゃないか?空手家の突きの捌き方を知らないという感じだった」 連載開始50周年記念! TV版全話コンプリート! 『 あしたのジョー COMPLETE DVD BOOKシリーズ 』全13巻 Vol.1 本日発売開始!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000818.000011710.html サンプラザ中野
「空手バカ一代より押忍!!空手部のほうが面白い」 知名度の割に面白くない二大巨頭
「ナショナルキッド」
「空手バカ一代」 奥さんは出てくるのに子供が出てこないから
倍達は子無しだと思ってた 押忍!!空手部は途中までしか読んでないけど主人公が全然強くない平凡な少年で
独特の髪型の空手部主将が次々と現れる強敵と戦う漫画
読んだ範囲では過酷な修行によって主人公の戦闘能力が格段に向上する場面は無かった はじめは新入部員のふたりがいじめられる話
いつのまにか強い先輩が不良や番長たちと
格闘技 おもに打撃系の拳法で戦う話になった 太極拳とか八極拳とか蟷螂拳とか
だったかな
それは男組か 俺は今でも空手や拳法は強いと思っている
だから今になって空手と太極拳を習ってる 男大空では暗黒拳という、いかにもワルそうな名前の流派が登場したなw 空手漫画なら一応、手塚治虫の
「グランドール」を出そう。
「空手バカ一代」並みに、空手を愚弄した作品だが・・・ >>295
いたな、大きな空のザルの縁を走って回るヤツ
そもそもあの巨大なザルは何用なのかと >>289>>291
え〜あの人が主人公じゃなかったのか >>298
陳家こそ実戦太極拳
そう思っていた時期が俺にもありました
いや実際そうなのかもしれないが
簡化24式でもたたかえる 空手部は、最初こそ空手漫画だが途中から太極拳漫画になるからな。
グランドールの方が、「空手バカ一代」並みに空手をバカにした内容とはいえ
主将が「平安」というシーンがあるので、空手用語使っているから空手漫画と言えるな。 さだまさしの歌に『償い』というのがあるが、
さだまさしは歌詞を、
空手バカ一代の仁科殺しからイメージしたそうな 空手部は、一番面白い部分がアニメ化されていないからな。
空手バカ一代は、アニメの方はOPしか視たことないが、
地方局で再放送されていたことを考慮すると
さほど面白くないと考えるのが妥当だろう。
原作があれだけ面白くないのだから、
アニメを金出してまで見たいと思う人間がいるわけない。 アニメはムエタイ編は面白かったよ。
それにしても飛鳥拳は大山氏とは似てない。
オープニングの歌の部分が格好いい。
力道山がタムライスにパンチでKOされたけど逆エビ固めで負けたのが真実。 グレート東郷も出たね。
飛鳥拳のとりまき役だった。
なぜテレビ東京だったのかな? >>146
大山は175cmということになりますが......。 私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。
お互い段位は二段(だったかな?)
場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。
結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。
師範の話では「背丈は私と同じ『165pくらい』かな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、
空手というよりボクサーみたいだったな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12181162732 >>314 皆さん憶測でものを言ってると言いながらこいつが一番信ぴょう性ゼロだよw 空水流(くうすいりゅう)
「ジョウイ・ベニ」が最強なんやで 純粋に漫画としてみたらロゴスキー編は傑作だと思う。
ジョジョでもまるまるパクられたほどだし
「どうせ地獄でのたうちまわるさだめ・・・上等なステーキと
ワインがあればそれで満足」だっけ。めちゃかっこいい台詞だと思う 同意だけど ワインじゃなくてブドウ酒 これ大事
名張ワイン事件じゃカッコつかんでしょ https://www.google.com/search?q=%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E5%80%8D%E9%81%94&client=firefox-b-m&biw=360&bih=512&tbm=isch&ei=HF2vXNGvOovWmAWFmrW4CQ&start=20&sa=N#mhpiv=4&spf=1554996516516
買え >>321
ロゴスキーとカイザーをつのだ本人が描いてるのがいいね
フランス人で「カイザー」というのはおかしいから
あいつもロゴスキーのように外国から流れてきたんだろうか? >>319
>>306や元ネタのユキーデ(あと梶原w)はそんなに特殊な投げではないし
>>318のほうが言いたいことはわかるわ
出来るかどうかは知らない 165cm75kgの大山が183cm110kgの大木と対戦したら
勝てないでしょう。 90年に本部通って土曜の補習科で稽古受けたことあるけど
大山総裁は170cmの自分より背は少し低い感じだった
胸板と横幅はあったから80kgぐらいはありそうだったけど 極真の人間は、押忍!空手部を
「一巻だけ読んで捨てました!」っていう人間ばかりだったからな。
確かに最初の方は面白くないが・・・
空手バカ一代だって、面白いのはかなり巻数重ねてからだろうが
度量の狭い人間の集団だと悟って、極真辞めました。
読んでますか、山本さん、松本さん、渡辺さん! >>321
カイザー「面白い提案だな。いいだろう。だが、念を押しておくが、それで現金によるボーナスは支払われなくなるぞ。いいのか?」
現金ボーナスなしという条件だけで「倍達」の解放を容認するカイザーも中々度量が広い。
「倍達」を一度は路頭に迷わせたけど、あれも本当はすぐ泣きついてくると見ていたんだよな。 全日本選手権の一回戦で「倍達」と当たった選手。
「倍達」の飛び蹴りをすんでのところでかわした後の怯えきった表情に萌えw
結構イケメンだしw >>321
つのだ作画時代の空バカは格好いい台詞ばかりだと思う
「踊るか? アメリカのダンスを」
とか、気障ったらしいけど、空バカ倍達人のあの外見だからいい この分なら近いな、ものぐさな死…
ってセリフもいい >>247
それを言ったら「空バカ」はじめ格闘技関係漫画ではプロレスはブックありと書いてるのに、
タイガーマスクのプロレスはガチだしw >>333
未収録パートうらやましいなぁ
なんだか変身ヒーローものみたいだw 「大山空手もし戦わば」に人食いライオンの話の引用があったが、殺された人の数も誇張だったのか・・・・ うちの息子に「瓶切りってホントに出来ると思うか?」と聞いたら、
「そんなもの仮に出来ても強さと何の関係もないじゃん」と即答された
いやごもっとも。 昔、ジャンプの後ろ広告の中に鉛板仕込んだ革手袋ってのがあって、
それ使って当時あった1ℓコーラ瓶に手刀やったら砕けた >>345
欲しかったやつだ!今でもちょっと欲しいw あの手袋か!
釣りで使う板鉛が仕込んであるんだよ
貫手が強烈だ
今考えるとよくあんなもの少年誌の広告に載せてたな 特殊警棒やブラスナックルも載ってたし、あの頃は何でもありだったな マス大山もカイザーナックルを装着するくらいのお茶目さが欲しかった マス大山はカラテで商売したかっただけ。
割った瓦の枚数をいう単細胞。 単細胞… ひさしぶりに見たな
こんどは新人類って書いてくれ 単細胞… ひさしぶりに見たな
こんどは新人類って書いてくれ >>302
押忍!!空手部は空手を馬鹿にする以前に
どおくまんをパクリ続けて怒らせてることがなぁ
漫画の中で公開処刑されても高橋はシラを切り通した(近年なぜか麻雀漫画になったみたいだが) >>247
でも沢村とリングの上で試合して勝てる極真の選手はいないよ
山崎さんならひょっとしたら?
作り試合が多かった沢村だけど、本気でやれば強かったのは間違いない
他の競技の選手を落として、自分の価値を上げる手法は汚ないやり方だと思う まあ空手道場の全国フランチャイズ・チェーンを構築したってことで、
大山は発明家であり先駆者ですね。
力道山が「プロであるわしが、空手で食えてない大山の挑戦なんか、なぜ受けにゃならん?」
って梶原言ったそうだが、
ある意味、食えてない時代もあったが大山は
空手道場チェーン元締めとして富を得て
その道のプロになった
ほどよいホラと見得もあり彼には天職だったんだ
実際のリングにあがらなくても、あれだけ名前を売れたし儲けた >>355
他の空手流派をダンス空手とか揶揄してたね ブレーザーパンチの西城正三なんか
何度引き合いに出されたことか シンデレラ・ボーイは
ブルース・リーの幽霊から直伝で
せっけんどうを習える せっけんどうという響きが懐かしいな
ブルース・リーは極真空手を習ってたとかエルビス・プレスリーも極真空手を習ってたとかインターネットのない時代だから言いたい放題だったね ブルース・リーの創設した武術、截拳道は文字的には「拳でぶった切る」に見えるけど、
ブルース・リー本人の英訳は Way of the Intercepting Fist
相手の拳(攻撃)を截(たつ、防ぐ、さえぎる)道(方法、ダオ)」という意味であるが、
これは「敵を倒す」という武術としての側面を表すとともに「生きていく上で直面する障害を乗り越える方策・智恵」も示したもの 技術書と思って「魂の武器」買ったら精神論しか書いてなかった >>366
おれも買ったわ風間健
だいぶん後から截拳道への道という本が出版されて、そっちのが良いと思ったよ 瓶切りってそんな難しいの?素材事態は脆そうだけど。
半端なスピードだと指切っちゃうからってならわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています