池田理代子総合スレ6【ID】
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懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
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前スレ
池田理代子総合スレ【5】
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/rcomic/1535714809
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 蕗子下座になったのが悔しいと泣いていたけど
もっと身分の高い人がいたのかな >>666
子供のパーティーに上座も下座もなかったのでは? 読み始めた時からイザーク、こいつは死なないと思った イザークも、2部では、それなりに悲劇を経験しているけど、
ユリウスの暗黒的悲劇とは比較もできない程度。
アレクセイは、革命家だし、その悲劇もまあ本望でしょう。 >>669
イザークもそうだったけど
ダーヴィドもマリア・バルハラも死なないと思った
作者からの寵愛を感じたわ >>671
傍観者、語り部として必要なんだろな。
最後にその3人がまとめてたし。
モーリッツはマルヴィーダと心中もかと思ったが、死ななかったな。西ドイツ時代まで財界人として生きてそうだ。 >>670
>ユリウスの暗黒的悲劇
ユリウスは容赦なく酷すぎてエンタテインメントとして楽しく読めない
イザークの不幸は普通の不幸
長い人生で人間誰もが味わう事もある知っているよくある不幸 >>673
イザークはピアノは弾けなくなっても、作曲して、挫折と言ってもそんなに悲壮感は感じなかった。 御大もイザークは幸せだと思いますよってオル窓大事典で言っていたもんな
ユリウスとは比較にならないくらい幸せなイザーク
逆になんでユリウスをあそこまで不幸な地獄を味わうキャラにしたのか
ロシア編出演キャラはなぜみんな不幸でドーン バーン ドカーンって
ドンドンと全滅させたのかインタビューで聞いて欲しかったな リヨタンは後付けでファンを失望させるようなことも言うし外伝も出すしな
当時私の精神状態が最悪で…とか言わんだろうし、聞いても無駄な気がする >>675
> ドーン バーン ドカーン
わろたw
爆死とか銃殺(自決)を音で上手く表してる
3番目のはドボーンでもいいかも >>665
おらもそう思う
大体作者がやる気なくしたからユリウスがあんなになったわけじゃない
序盤で「生涯での最後の幸福なひとときであった」とあるじゃマイカ ベルばらオスカルで大成功したからオル窓ユリウスも男装の麗人?にしたのかね
ユリウスは3部4部では男装の麗人でいる必要がまったくなくなっていたが 男装の廃人? ユリウスがアナスタシアと会話している時美しさがアナスタシアに負けているような感じ
1部のユリウスは男装していても十分美しくアルラウネにも負けていなかった気がするが >>680
本人が生涯で最後と思っただけでその後も結婚とか幸福はあったけどね >>682
あの時のアナスタシアの髪型は一番ノーブルで好きだ。
二部の初登場時は何だかケバいおばさんだな〜という印象だったが。 >>682
レオニードの家でアレクセイの件で密談、人質の時?あのアナスタシア綺麗だったね。 皇室にゆかりある公爵家って、先代か先々代がレオニードみたいに皇女もらってるって感じかな。
しかし、そこの令嬢が成り上がり伯爵と結婚して玉の輿みたいに言われてのが多少違和感。
張り合った姉貴は父親みたいな(しかも出世はミハイルのおかげ)初老軍人てのも。 アナスタシアはユリウスよりも家柄美貌才能賢さ行動力アレクセイへの愛がすべてが勝っている
でも一度もアレクセイに愛してはもらえない これが御大マンガの真髄ですな
アレクセイは自分をめぐる女達から妻にしたのは一番思慮浅いユリウス
これはイザークもそうだよな イザークも一番思慮浅いロベルタを選んだ >>686
アデールは内親王なの?姫とは言われていたけれど内親王なのかな?
どうやら母親がニコライ皇帝の親族みたいだし。
でも確かに結婚相手が姉妹共に公爵家令嬢に相応しくないね。ただアデールの
恋人とやらも大した地位じゃなさそうだったし、結構家柄より恋愛が重視されて
いたような。皇帝自体も皇后と大恋愛とか聞いた。 >>687
ずっと一途に愛してきた幼なじみにヒーローは
気づき愛するようになり結ばれるアナスタシア
ヒーローの初恋の人がヒーローへの愛に目覚め
2人は相愛になり結ばれるアルラウネ
アレクセイはどっちのケースにもならなかったね途中から参戦したユリウスが一応勝利してアレクセイと結ばれましたな >>682
あの初対面の時のユリウスは目の上に陰が描かれてて不気味だったわ
>>686 >>688
アデールは母親がニコライ2世の姉か妹
母親は皇女様(大公女)だけど、その娘となるとどういう名称なんだろう アルラウネはアレクセイへの愛を自覚していたか分からないけど
モスクワまで追って行ったからな
初恋のアルラウネがアレクセイに愛を告白したらいったいどういうことになったか?
処分に困ったアルラウネをドラマチックに消すしかなかったんだろうね >>688
皇帝の姪。実物ユスーポフの夫人も同じ。
以下長文。興味ない人はとばして。
ニコライ2世の母はデンマーク王女で、デンマークはビスマルクがドイツを統一する際に一番豊かなシュレスヴィヒ・ホルシュタイン地方を奪われてビンボー国(当時の北欧なんて皆ビンボーなのだけど)に転落。
王室も姫を玉の輿にのせるのに躍起になった。
幸い上玉が多かったので英国王エドワード7世妃とかロシア皇帝アレクサンドル3世皇后(ニコライ2世ママ)とかになった。
だから皇太后はドイツ大嫌い。
ニコライの皇后アレクサンドラ(アリックス)はドイツのヘッセン・ダルムシュタット公国の公女で、皇太后は最後まで反対。
結婚後もほぼシカト状態。アリックスも関係修復には動かなかった。
アナスタシア婚約時にアリックスと子供たちがごきげんようしてるけど、周囲から「皇太后が今日はいないからくつろいでいる」と言われてたから、作者も上記の事情は取材して描いている。 ロシアって同じ名前多すぎていちいち感慨にふけっていられない気がするけど、日本で今、ユウナやショウが多いのと同じレベルなんだろうか?それより多い気がするけどな
エカテリーナ2世の側近の不美人な女性もエカテリーナだったし、愛人オルロフとポチョムキンの名前はグリゴリー、息子の最初の嫁はナターリアだったけどエカテリーナの娘もナターリア 高校で教えているけど、翔の字だけで一クラスつくれるわw
逆に子では女子校でも一クラスはムリ >>692
嫁姑か…。何処も大変だね、確か皇太后が皇后に渡すべき由緒ある宝石を渡そうと
しなかったのでニコライ2世が怒ったとか聞いたことがある、奥さんや子供ををすごく
愛していた皇帝だったんだね。そのあたりルイ16世に似ている。 >>693
日本の名前が一番名前バラエテイに富んでるよ。ありとあらゆる漢字や平仮名やカタカナ
があるんだから。アメリカなんかも同じ名前おおいよ、フランスはある程度規制があるって
聞いたことあるけれどどうなったかな。 >>696
人生で好きになった人の名前が被ったことないし、親戚に名前被ってる人いなくて最近になって従姉の息子が結婚した嫁が叔母と同じだったくらい、日本で同じ名前って意外とないなと >>694
ホントに子が付く女の子の名前少ないよね >>693
ロシア人名はすごく多いんだけど、特定の名に人気が集中していると、まだソ連時代の記事で見たことがある。
女の子は忘れたけど、男の子がアレクセイとアンドレイだらけなんだと。 >>693
ナターリアはオルロフが他所で浮気して作った娘だと思う >>695
ピョートル大帝、エカテリーナ2世、フリードリヒ大王。偉大とされる君主の家庭はことごとく破綻している。
公私ともに充実した大国の君主はマリア・テレジアくらいか。 マリアテレジアって珍しく大恋愛でしょ?5歳ぐらいで彼に出会ってるんだね、結婚したのは
20前ぐらいだから結婚自体は遅かったらしいけれど。16人?ほど子供産んでいるし45歳ぐらいで
ご主人失っているからその間殆ど妊娠出産を繰り返していたことになるね。
それでさんざん戦争ふっかけて自分で馬に乗ってハンガリーに入城したりしているから凄い精力的な
人だったんだな。 JRAで、女性騎手(藤田菜七子さん)がJ1レースに騎乗した。
国体の強化選手もしていたので、個人的に入っているのとは別に、
団体で保険に加入してくれていたんだけど、保険会社の人に何か言われたらしく、
「女性は、顔に傷つけちゃいけないから・・・。」と区別(差別)されていた。
私は、体力的な面で、男女差を乗り越えられなかったけれど、頑張ってほしい!
ノーザンファームの代表の吉田勝己氏に「あの子、うまいね。」と言わせたというのはすごい! 御大、クイーンの塗り絵描き下ろしてるけど
オル窓1部のアーレンスマイヤ家のお茶会にフレディとロジャーがいたよね
塗り絵ロジャーにお茶会ロジャーの面影があるような気がする
44年も経ってるのに
それと、全体的に青池保子の絵柄に近くなってるのも面白い 【悪戯】マルクスの墓、また荒らされる・・・赤いペンキで「憎悪の教え」
「集団虐殺の立案者」と落書きロンドン☆2
ttps://itest.5ch.net/asahi/test/re. >>705
見て一瞬あれっ青池センセイ?
御大センセイが描いたんだよな
なんか絵柄が似ていた >>706
英ロンドンのマルクス墓碑 今度はらくがき 赤いペンキで落書き
赤いペンキで落書きされたカール・マルクスの墓碑
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000020-jij_afp-int
ドミートリィ アレクセイ アルラウネ達はこのマルクス思想の信者になり生涯と命を捧げた
犬死だったが本人達は思想に殉教できて本望だったし幸福だろう 彼の思想も愛することが出来たら限りなくウンタラってガリーナは言ってるけど、「愛」とは真逆の殺人思想なのよね イザークとアレクセイだとイザークの方が男としての度量が広い気がする
ロベルタは娼婦で見知らぬ男の子供を妊娠流産したのに結婚したんだよな
アレクセイはユリウスが娼婦になって妊娠流産してたら結婚しただろうか しない気がする 革命家アレクセイは、
もし、ユリウスが、ロベルタみたいな境遇になっていたなら、
ただでさえ革命第一だから、結婚まではしない可能性大だろうね。
そして、イザークは、結婚相手としては、
安心なカタリーナでなく、不安なロベルタを選んだ。 そういやイザークのファーストキスはロベルタなんだよなあ
ファーストキスしたのとひっつく法則 結局は女性に振り回されるのが大好きなイザーク
ユリウスにも散々迷わされてた
カタリーナもクララもそんな事しないから惹かれなかったんだろう >>709 >>710
この思想で数億人の人類が命を失った 恐っ
>>714
イザークはダメ女が好きだからピアノより女で破滅したら本望だろうなぁ >>715
イザークは危うい、脆い、ほって置けない人にどうしようもなく惹かれる。
なんとか幸せにしてやろうとするんだが空回りするんだよね
カタリーナもクララもアナスタシアもその辺は心配ない、自分の幸せが何か知っていた >>716
> なんとか幸せにしてやろうとする
フリデリーケを亡くしたトラウマかね >>712
さんざんダ―ヴィドに止められたのにね。その前のアマーリエの時から
ユリウスを追っていた時と違うって。 ユリウスとロベルタだと
最終的にはロベルタの方が子供も残したしイザークに看取られて幸福だったな
ロベルタ素晴らしい女性byイザーク
ユリウスはとにかく何もかもグダグダで最悪の結果に 「お出口はこちらですネトケ夫人」の颯爽ユリウスはどこへ・・・ しかもネトケ夫人は後に良い人として登場してるし…
でも上で出てるように同じ名前は珍しくないから意地悪なネトケ夫人とは別人の可能性も?
エカテリーナ2世の元の名前(ドイツ名)にはフリデリーケって入ってるくらいだしね >>719
1部のユリウスとロベルタが4部で天と地ほどの立場の違いになるとは >>722
ロベルタの立場は、イザークとユーベル以外には最初から最後までクソビッチでしかないでしょ。
ユリウスの立場って、第一部貴族の音楽学校生徒、第三部密入国者(パスポート偽造)、第四部要介護の中年女性。
やはり大分違う気がする。 御大は女性キャラ描く天才
いろんなタイプの女性を描ける
男性キャラはなんだか型にはまるとか魅力イマイチ
付き合う男の性格性質持ったキャラは光るが くだん書房のサイトで偶然、御大の貸本時代の絵を見たが、構図のセンスはあるがど下手だったんだなあ。
目の書き方も黒目に半月白が入っていたり、いろいろ違う。
短い間にうまくなった人だと思う。 >>723
あーたロベルタをクソビッチって…
違うでしょ >>711
イザークはやっぱりいい意味で聖人っぽさがあるんだよね
人を高みから見ているタイプでなくて ヤリマンクソビッチはアマーリエ
ロベルタは単なるセックスワーカー ロベルタは境遇は底辺でバカだけど
イザークやフレデリーケの清さに対して自分を恥じたり
お腹にいる子供によってイザークをつなぎとめることをよしとしなかったりする
根本的な真面目さがあるじゃん アネロッテに勝ったユリウスはかっこ良かった
そのせいで後で殺されることになっちゃうけど あのときの毒薬ってロシアで取り上げられちゃったんだっけ
いつの日か僕も飲み干すであろう杯ですとかかっこよくキメたのに >>727
>人を高みから見ているタイプ
実はアレクセイはこのタイプだよな ロシア人民のためといっても自分に酔っているだけに見える
ロシア貴族なのに貧しい人民に尽くす俺ってカッコいい 反逆者の俺ってカッコいい
女を捨ててロシアの民に尽くす俺カッコイイ 英雄ドミートリィの弟の俺ってカッコいい
他の同志達とはレベルが違う俺カッコいい
なんかこんな臭いをアレクセイから感じるんですが >>731
あの時までのユリウスはメンヘラでもまだ良かった
ロシアに行ったら速攻でおかしくなった >>731
バイオリンは落っことしたみたいだけれど毒薬はレオニード何も言っていなかったね。
アレクセイが逃走中置いて行ったのを奇跡的にダ―ヴィドが拾ってくれてそのあと
ストラーホフがまた見つけてくれてアナスタシアへ渡ったんだよね。 >>734
2人ともすぐクラウス(アレクセイ)のものとわかったけど、何か印があったっけ? >>731
つごう2人も殺したら、畳もといベッドの上では死ねないと思っていたんだろうな。 ダーヴィトは拾ったんじゃなくて古道具屋みたいなとこで売られてたの見つけたんじゃなかったっけ
本物と思われてなかったみたいで捨て値がついてたって
でもヤフオクで盗品見つけるようなノリだな >>738
そういえばそうだった、もしかするとストラーホフもかな? >>739
汽車を馬に乗り、追いかけるユリウス見つけて、
河にアレクセイがドボ〜ンで、汽車に置いてきたの。
その後、落ち葉の中、抱き合うふたり。
一方、忘れ物扱いのストラディバリウスは古道具屋へ。
ドミートリィ→アレクセイ→ユリウス→アナスタシア→イザーク
と持ち主変わり過ぎ。
ところで、イザークがアナスタシアから譲り受けたストラディヴァリウスは、
どうなったのかな?
もしかして、価値の知らないロベルタが、
イザークの指の故障の治療費用に、古道具屋に売ってしまったとか。 >>740
ストラディヴァリ伏線は結局未回収だな。
ダーヴィドあたりに預けているとでも思うしかないか。
しかし、ロベルタも大概だが、イザークも音楽院で教えてれば生活レベルはなんとか維持できてただろが。
モーリッツに無心するのもプライドが許さんとか、もう積極的にビンボーになってるとしか思えんよ。 >>741
音楽院で教えてたらユーベル手離さなくてすんで他の人と再婚もできたろうに
でもそうしないとこがまあイザークらしいわ >>742
それ以前にロベルタとも破局せずに済んだだろう。 指の故障で、せっかく世界的ピアニストになったのに、
以前のようにピアノが弾けなくなった失意のどん底に。
クララたち教え子がいるのに、音楽院も辞めた。
ロベルタが、目先のお金を作るために、
イザークの作曲した楽譜を勝手に売って、契約違反で財産没収。
そして、ロベルタがユーベルを出産し、死ぬ。
失意のどん底のイザークはユーベルと故郷のレーゲンスブルクへ帰るが、
母校の音楽学校の教員職依頼されても拒み、
古巣の酒場で幼いユーベルを育てて働いて〜〜。
自分から、貧乏まっしぐらだよね。
でも、外伝では、
教え子のクララがピアニストになり、
そのマネージャー兼プロデューサーみたいな職について、
30代半ばあたりのイザークの服装が良くなっていたけどね。
まあ、外伝の中の設定だったけど。 >>744
外伝がミュンヘン一揆(1923)の頃。
天文学的なインフレーションが背景にあるんだけど、二部終わり頃にロベルタがインフレを怖ろしいと言っている。
大戦終結(1918)からイザーク没落、ロベルタと破局、死、帰郷、ユリウス死、ダーヴィドとマリア・バルバラ付き合うまでが外伝前になきゃいけない。
ちと苦しい気がする。 >>740 >>741
ストラディヴァリウス
13年位前に御大が今更いきなりユリウス娘生存を掲示板で発言?
なら是非ユリウス娘にそのストラディヴァリウス受け継いで欲しいな伯父ドミートリィ父親アレクセイの形見だし
でもマジ生存なら何で何十年経ってから発言?
娘死産で完全に精神崩壊したユリウスは何だったんだ改めて可哀相過ぎるって気にはなるが ユリウスはミハイロフ家襲撃の時におばあさまと一緒に死ねたら幸せだったのに
(でもあのロシア残酷物語を味わうくらいなら
1部でロシアに行く前にヤコープにヤラれた方がユリウスは一番幸福だったかも) > ロシアに行く前にヤコープにヤラれた
レイプされるような言い方w
それはそれで身の毛もよだつ
そして実際ヤラせたアネロッテしゅごい アネロッテはヤーコプの事彼なしではここまでやれなかったとか
ひたむきにつくしてくれたとかまんざらでもなかった様子 ずっこんばっこんパンパンすれば幸せになれる
ずっこんばっこんずっこんばっこん!!
シュシュポポシュシュポポ
ちんちん電車〜 無理は禁物で健康第1の年齢を考えると
ベルばらkidsの絵柄などで簡単に読み切りでユリウスの娘の外伝を描いて欲しいが漫画を描く気はもうないのかな >>745
インフレ。
1日で5倍、10倍になるとか凄いね
政府も軟弱だったみたいだし
イザークは居酒屋の仕事しかなかったのでは?
そりゃ独裁者にもすがりたくなるわ >>753
Kidsユリウス結構出てくるんだからそれぐらいチョット書いてくれないかね。
オスカルアンドレの子供なんてアンドレが書いて妄想している場面あったし。
オスカルは目ん玉ひんむいていたけれど。 >>753
わたしはシリアス絵(背景なくていい)で4コマ風で読みたい >>756
それは結構難しいかもね。四コマってギャグって思い込みがあるし。 エカテリーナの夫のピョートル3世って本当は英明な皇帝だったんだね。
愚鈍で不能とか全部エカテリーナの作り話だってことがソ連崩壊後に明らかになった。
エカテリーナは自分の多淫が原因でピョートルから修道院に追放されそうになって、
愛人と手を組んでピョートルを倒したのが真相らしい。
歴史物って厄介だね。オル窓のロシア革命賛美に続く恥ずかしい作品かも? >>759
マジすか
ピョートル三世生殖能力がないとか散々だったが
オル窓のロシア革命賛美は作者が左翼思想に心酔して信奉いたからだよなぁ >>759
痔の痛みでショック死とかめっちゃ悪意あるもんなあ。本当に殺してなくて悼んでたらそんなこと公表しないから嘘だとわかる >>759
あ、でも女帝エカテリーナはエカテリーナの胡散臭さを隠してないからそんなに赤っ恥ってこともないんじゃない?
ピョートルから命を狙われそうになってる描写あったけど、結局何も起こらないままクーデターだったし >>757
この際ワンカットでいいから、イラストでも書いてほしい 革命賛美してるかなぁ?
皆惨たらしい最期ばかりだし。 今度長期休みにレーゲンスブルグに行ってみようと思うんだけど
聖地巡礼以外にここ行ったらいいとか食事するとことかおすすめってある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています