ロシア編のあの力の入れたスタートぷり。ウィーン編よりも力が入っていた。
ロシア革命が書きたくて書いたんだろうけどダンダン迷走していったね。
歴史もユリウスもアレクセイも。
迷走からどんどん度を越した残虐の方へ進んでいった。