馬談義に花が咲いてるみたいなので
競走用の一流のサラブレッドは、小柄な騎手がようやく乗れるような華奢な骨格の作り。
G1制した馬は、毛並みも綺麗で、もう、その辺の駄馬とはまったく違ってた。気難しいのが多いんだ。
マルコーはサラブレッドだとしても、乗馬用の足腰強い大人しい馬じゃないかと。
障害馬術用の馬はまた違う、賢こくて大人しく素直。
確かにサラブレッドに二人のりはやっぱきついね。馬かわいそうと思ったよ