池田理代子総合スレ6【ID】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:verbose:1000:512
!extend:checked:verbose:1000:512
↑上記を3行にわたってコピペ
懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
※>>980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
前スレ
池田理代子総合スレ【5】
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/rcomic/1535714809
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 娘の外伝描いてって公式に訴え出たのここの人だろ
答えもらえるかな ユリウスの娘もとんでもない悲劇にされちゃったらいやだな >>161
ベルばらエピソードで
「皆さん待望のオスカル編です!」と言って
あの内容描いた御大だからやりかねないw >>161
ユリウスの娘もオルフェウスの窓で誰かと出会って悲劇
相手はイザークの息子とか 御大 来週からロシア旅行みたいだからユリウス娘の外伝描く意欲が出てくれれば嬉しいが悲劇なら描かないで欲しい
悲劇はあのユリウスでもうたくさんだ勘弁してくれ〜 >>163
それはセブンティーンが募集して採用された読者のベタな予想だから、
御大がその通りに書くかどうか。 ユリウスの娘がクラウスに似てたら面白い
革命思想におかされない自由な人生を歩む オルフェウスの窓って見合った者が悲恋で終わるってだけでしょ?
人生が悲惨になるいわれはないのにね ユリウスとアレクセイの外伝希望
御大のロシア旅行に期待?!
なんでオル窓の外伝は2部のどうでもいい脇役たちばっかなんだ?
オル窓といえばユリウスでしょ 表紙もユリウスが多いのに 御大、ロシア訪問で、アレクセイとユリウスの子供の続編、描く気になってくれないかなぁ…。 >>168
>なんでオル窓の外伝は2部のどうでもいい脇役たちばっかなんだ?
ほんこれ。
自分的には「どうでもいい2部のどうでもいい脇役たちばっか」。
童貞捧げた女に捨てられてウジウジ泣く男、痴情絡みの事件、まじでつまんねーキャラとエピばっかなんだもん。
なんでその続きを読まなきゃならん。買ってもいないし立ち読みもしてない。 私の周りには、大和和紀の「あさきゆめみし」を読んで、鬱漫画なんて言っている人間たちだから、私自身がオルフェウスの窓を読んだあとに、日常生活に影響が出るほど落ち込んだので、
布教活動などできずにいました。
インターネット上で作品を語れる場所があったのはうれしかった。
同時に二次創作にも触れたんだけど、玉石混交だね…。
すばらしいと思えるようなものもあれば、
原作ではミハイルでさえ、品格を持って描かれているのに、いくらやんちゃとはいえ、貴族の子弟としての教育を受けたアレクセイが、庶民の柄の悪いお兄ちゃん・ガキになっていたり色々だね。
馬をやっていたので、原作にも突っ込みたいところはあるのに、おそらくサラブレットのマルコーに大人二人乗りしちゃったり、色々、小姑のようになりそうだ…。 オル窓は少女マンガ鬱漫画ベスト10入りするんじゃ? ヒロイン残酷物語。
竹宮恵子「風と木の詩」のジルベールも残酷物語で読んだら落ち込んだな。
でも鬱漫画が大好きな人もいるし。
御大はホラー映画が大好きB級ホラー映画が大好きって言っていたよな。 自分はもう続編も外伝も、作者にお願いしてまで読みたくない
もうなん十年も前に完結した作品だし今さらいじくっても仕方ない
読んだ後でツッコミたおすだけだと思う >>158
アントワネットに呪われて(魔女?)石にされたアンドレと運命を共にしようと
オスカルがルパンを利用する話だからね。このアントワネットは悪役、この
オスカルはアントワネットに欠片も敬愛の情はない。ルパンに対しても当初は
全く情は感じられない。用済みになったら始末しようとしたし。アンドレへの執着だけ。 ユリウスとアレクセイの最期の場所は国は違えど共通して川だった
ユリウスの母ちゃんレナーテとヴィルクリヒ先生も学校の窓から共に落下
マルヴィーダとフランツも自死ではあるけど同じ場所
オルフェウスの窓の悲恋は死する時に二人を再び結びつけるんだな
死んじまったら終わりなんだが
とすると、イザークはユリウスの本当の相手ではなかったってことか >>174
ブルーレイに録画しとこうと思う。
「ルパン三世」のスタッフが「べるばら」にオマージュした作品だよね。
楽しみだ! >>167
それなのにみんなの人生悲惨になりすぎ
もう「オル窓で出会った」が関係無しに悲恋だらけでキャラがドンドン悲惨に死んで行く
死んだキャラ一覧表作ったら凄そうだ
年齢も若すぎ イザークも年取ったら川に落ちて死ぬかもよ
そしてユリウスの白骨死体と共に発見されて
実はユリウスの本当の相手はイザークでしたとさ、なーんて >>178
賛成w
イザークも川で最期を迎えたら良いな
ユリウスとアレクセイや大勢のキャラ達が不幸過ぎる最期だらけ(犬に襲撃死レイプ死蜂の巣死民衆虐殺etc)で
イザークだけがきれい事幸福では納得出来ない ユリウスはベルリンで死んだんだよね
レーゲンスグルグから500kmかあ
ペテルスブルグからは約2000km
これはアレクセイ分が悪い
なんのこっちゃ 膨大な登場人物がいるこの作品では
ユリウスが一番頭が足りなくて頭が弱い人間だった? >>176
違うよ
当時ルパン三世放送100回記念で
視聴者から募集したネタ >>159
11/2だよ
11/19だったら処刑の時でも誕生日まで1ヶ月以上ある訳で
裁判の時点で「ほぼ38歳」とは言わないでしょ >>183
いよいよ、楽しみだ!
「ルパン三世」のアニメスタッフは、楽しんでつくったんだろうね。
それに比べて「べるばら」は作品が根暗になっちゃって…。
「おにいさまへ」なんて、馬術部が競馬部になっちゃてるし…。
はなやかさが、なくなっちゃってる…。 アレクセイとレオニードはカッコイイ
生死の境を生きている2人に比べるとイザークは甘いな生ぬるい イザークも戦場に行って生死の境を生きてるぞ
思いっきりはしょられてるけどな >>187
いち兵士として上からの命令で動かされてただけじゃないすかね >>187
軍服を着て銃を構える戦場のイザークが見たかったな >>188当たり前じゃんそれでも命かかってんぞ!
>>189
うん見たかった >>188
イザークの戦場描写は知らんが一兵卒だって戦場では命懸けだろう
何も軽んじることないと思うが
>>190に同意 >>181
特に3部のユリウスの頭の足りなさは読者をイライラさせる
ユリウスはロシアに行くべきではなかった犠牲者多数で疫病神ヒロインに どうまんせいまん
ドーマンセーマン
悪霊退散おんみょうじ
この世にはびこる
悪霊ベル婆退散
おんみょうじ ユリウスのアレクセイへのストーカー愛
捨てられた哀れなユリウスの場面を読んでると
男に捨てられた女の歌や中島みゆきの曲化粧と
か失恋の情念の歌がいっぱい頭の中に浮かんで流れていったな アレクセイはユリウスが財産のために男装させられてる事や
人を殺めた事知ってたら
ミモザの時点で連れて行ってたかも
結局レオニードもアレクセイもイザークも
ユリウスの置かれてる状況知らないままなんだわな 本当にそうだなあ
ついでにわけわからん復讐の対象にされてるとかね
全部話せばアレクセイはユリウスを連れて行こうとして
でもユリウスが、かあさんを一人置いていけないって踏みとどまるかも >>196
小姑アルラウネがいたからユリウスを連れて行くのは無理じゃないか?
>この命が尽きるまであなた(アレクセイ)を見守っているわbyアルラウネ
こんな同志義姉が側にいたらアレクセイも自由に身動きが取れない アルラウネも事情を知ったら
いいわいらっしゃいあなたも立派な戦士に育ててみせるわ
とかならないかな アルラウネはクラウスの気持ちは知っていたみたいだし、特に引き離そうとは
しなかったね。まあ絶対の自信があったのか、ただクラウスは一瞬でも迷った
ようだったな。 アネロッテの方がアルラウネ妖花の名前にふさわしい感じ
アルラウネはただの普通の女だった死に方も橋で爆弾で木っ端微塵
アネロッテの方がいろいろ悪女だったし妖花ぽい アネロッテを殺さなかったら
ユリウスはヤーコプに殺されなくてすんだんだから
一日前に出ていったら…と悔やまれる
でもそれだとマリア・バルバラがアネロッテに殺されちゃうんだよな ルパン3世、「ベルサイユは愛に燃えた」楽しかった。
ルパン三世のアニメスタッフは、楽しんでつくったよなぁ…。 >>203
天下のベルばらが関係の作品は関わったスタッフ1番サイコーにたのしんで作るさ >>204
ルパン3世、「ベルサイユは愛に燃えた」、おもしろかった! >>205
ルパン3世放送中で1番最高の視聴率だったに違いない!
スタッフも1番心血注いで楽しんで作ったはず! バロック音楽が使われていたり、
「世の中には、科学で割り切れぬことがあるものだな。」という五右衛門のセリフで、
矛盾がなくなっていたり、おもしろかった。 ヴィオラはバイオリンのお兄さんのような音と聞いてから好きになった
ダーヴィトのイメージ オル窓の二次創作読んでると、乗馬馬のマルコーに、ユリウスとアレクセイの二人乗りの場面をよく目にするんだけど、乗馬馬は、自転車じゃない!
馬術をする人は、競馬の騎手と同じように、ランニングしたり、食事を控えたり、馬の負担を減らすようダイエットに励んでいます。
マルコーは、侯爵家・貴族の邸宅で乗馬として購入されるような馬ですから、サラブレットかそれに類する馬だったことでしょう。
速くて、頭は良いけど、力はありません。(馬車馬や農耕馬ではありません。)
ユリウスに出会ったとき、マルコーは20歳超えてる老馬、あまり無理させないで…。
マルコーが、気の毒で、気の毒で、老体に鞭うって大変だねって、声かけたくなる…。 原作でユリウスがマルコーに乗っている姿を描いて欲しかった その画が無いのは残念 >>211
妊娠している人は、おそらく、自転車にも乗らないんじゃなかろうか…。
私だったら、そうする。
妊婦ユリウスは、通常、競馬の騎手が乗るような一般的な乗り方ではなくて、横乗りをしたと思われるんだけど、横乗りをするにも準備(調教)や道具が必要。
日本では、横乗りは一般的ではなくて、参考となる資料がなかったのでは、あるまいか?
一般に、肩の位置で153cm以上を馬と定めています。(それ以下は、ポニー。)
視線が高くなる分、妊婦には危険!
落ちれば、即、流産!
マルコーが老馬とはいえ、周囲は、気が気ではなかったのではあるまいか…。 馬になんでマルコーって名づけたかは描いてなかったよね
アレクセイの母マリアをヴァシリーサお祖母様が
>「卑しい女下賎な血育ちの卑しい無教養な女あんな卑しい女」って言っていたが
我々と同じ平民、民間、一般人のことだよねぇ
侯爵サマ貴族サマからすれば一般庶民は卑しい女になるのか
贅沢三昧お城住まいの貴族アレクセイが共産主義革命を夢見る革命家になる設定だが
オスカルと違ってアレクセイはいまいち レオニードに魅力が負けているしね 馬に乗るとお尻が痛くなる。
ユリウスが馬に乗ったというのはあくまでも漫画の中だし作者が妊娠した事なかったからわからなかったんだと思う。
馬はサラブレッドとポニーとどさん子だけではない。
馬の種類は何百もあって、その中でサラブレッドと言われるのは特別に勾配された特別の訓練を受けた一握り。
マルコーは別にサラブレッドではないと思う。
ありふれた乗馬用の馬でしょ、少年アレクセイになついたんだから。 他の人も語っていたけどロシア革命を描くなら
ばアレクセイは貴族じゃなく労働者か農民出身
にして奥さんはガリーナにした方が
ロシア革命歴史背景が分かりやすいと思う
ユリウスは華麗な1部でヤーコプにあぼーんで
華麗に散り青春の美しい思い出に アレクセイはベルナールみたいに、貴族の父に捨てられる設定でもよかったかもしれん
まぁ池田先生は「これじゃベルナールだよ」と言われるような設定にはしたくないだろうけど
ユリウスはロシアへ旅立つ時に、本当は女です、はずみでヤーン先生をやってしまいました
とでも置手紙をしていって「ユリウスのその後はだれも知らない」第一部完
だったら第三部であんなに思いつめなかったかも 第3部ロシア編では、イザークが世界的ピアニストとして活躍していることを、
アレクセイは、ロシアでラジオを聴いて知るんだったよね。
ロシア編では、音楽よりも革命になってしまって。
ロシア革命により、その後のスターリンによる2千万人〜3千万人の粛正や
70余年後のソビエト連邦の崩壊を知っているだけに、
安易なお花畑な革命思想で、ロシアを暗黒の時代に築いてしまったからねぇ。
レオニードは魅力的だけど、ロシア編は悲劇過ぎて、暗い! >>217 >>218
同意〜
ロシア編は悲劇が行き過ぎたな
幸せになった登場人物は誰一人もいない
ソ連崩壊につながる救いがない暗い話 私が乗っていた施設では、オリンピックで指導的な立場も担った元オリンピック選手もいた。
だから、色々な種類の馬がいることは重々知っている。
日本の一般の牧場なんかにいる馬は、競馬を引退して、余生を乗馬として過ごしている馬がけっこういて、サラブレットがわかりやすいかと思った。
私が乗っていた馬たちは、私の死亡時の保険金より高い価格で取引されていた乗馬専用の馬で、血統や骨格調教状態の優れた頭の良い馬たちでした。
教育熱心で、家にストラディバリウスがあるような貴族の家で、中途半端な馬を買い与えるだろうか? >>213
おなじ侯爵家でもレオニードヴェーラリュドミールにはそんな人を軽蔑的に
罵る様子はなかったけれどね。アレクセイが好きなユリウスには嫉妬もあったのか
初めは冷たかったけれど。 馬談義に花が咲いてるみたいなので
競走用の一流のサラブレッドは、小柄な騎手がようやく乗れるような華奢な骨格の作り。
G1制した馬は、毛並みも綺麗で、もう、その辺の駄馬とはまったく違ってた。気難しいのが多いんだ。
マルコーはサラブレッドだとしても、乗馬用の足腰強い大人しい馬じゃないかと。
障害馬術用の馬はまた違う、賢こくて大人しく素直。
確かにサラブレッドに二人のりはやっぱきついね。馬かわいそうと思ったよ >>222
馬は一般的に非常にプライドが高くて神経質で人の気性や器量をよく見抜くとか聞いた。 >>224
NHKのBSでアニメ化されたんでしたか?人気なければアニメ化されるはずないから
そうなんでしょうね。あれも原作は終わり方が悲惨でしたね。 青蘭学園は都内のどの辺の設定なんだろう
バス通学のれいと奈々子が明治神宮にサボりに行くってことはその近辺あたりなのかな >>222 >>223
ありがとうございます。
日本の一般的な牧場には、競馬を引退して、余生を乗馬としてすごしている馬がけっこういるよ。サラブレットは、身近にいるよ。
知人が競馬馬を買うっていうんで、旅行費用その他全部知人もちで、付き添ったことがあって、日本で一番優れた競馬馬のシンジケートに行ったことがあるんだけど、
一流の馬たちが、気難しいとは感じなかった。むしろ、フレンドリーだった。
みんなも知っているような、G1を制した種牡馬たちにも合わせてくれて、彼らは大事にされているせいか、人間が好きで、傍にいくと、みんな駆け寄ってきた。嬉しかった!
一般公開していないのは、馬の扱いを知らない人が怪我をしてはいけないし、記念にっていうんで、たてがみを引き抜いたり、悪戯をする人がけっこういて、頭を悩ませているらかった…。
知人は、総帥に勧められた馬を買って、元手を増やしているよ。
確かに、私の知っているのは、馬術の世界で、オル窓の当時の乗馬って、どんなだろうね?
今の感覚でいったら、車を買う感じか…。
>>馬は一般的に非常にプライドが高くて神経質で人の気性や器量をよく見抜くとか聞いた。
人間に対応するのと一緒だよ!そんなに臆病になる必要はない。 >>225
アニメのサン=ジュストの死は宮さまに罵倒されての自殺じゃなく、未来が見えた矢先での事故死
薫は池田先生の要望で生存エンド >>227
ドイツだと今でも一般家庭で子供に子馬を贈るのは珍しくないんでしょ。
昔だと車はないから、馬車用の馬や乗馬用の馬とか複数飼ってたんだろうね。ユリウスやクラウスが華麗に乗馬するのは違和感ない。
てか良家の子女のたしなみだったんだろな
イザークは馬に乗れなさそう。なんとなくだけど >>228
あのキャラ殺すのに快感を感じている?不幸大
好きの御大先生がキャラを殺さずに生存を望む
なんて一体心境の変化か? >>226
明治神宮の周りで一番目立つ学校って青山学院かな? >>230
アニメは確か子供が生まれて薫の君幸せそうだった。オスカルアンドレがああなって
欲しかったから嬉しかったよ。10代で癌にかかって二十歳で死ぬなんて原作は悲惨すぎて。
御大幸せな時だったとか? >>211
もっとミハイロフ邸でユリウスが幸せにしている描写が欲しかった
おばあさまから幼少期アレクセイの話を聞いている姿とか食事風景とか
>>232
>子供が生まれて薫の君幸せそうだった。
オスカルとアンドレに+ユリウスとアレクセイもそうなって欲しかったな >>229
そういえばイザークの乗馬姿ってあったっけ
なかったような?
ユリウス貧しい暮らしだったのに乗馬は出来るしフランス語は話せるのは貧乏だけど貴族教育は受けていたのかね >>230
先生の友人が乳癌で亡くなったからとどこかで聞いた気がするが、定かでない
「池田さんとはアニメ化に取りかかる前にお会いして話しましたけど、
細かい注文は一切なくて、とにかくよろしくお願いします、と。
ただ、とある理由で、原作のラストでは亡くなったことになっている薫の君を、
アニメでは死なせないでくれ、と、それだけでしたね。」
おにいさまへ…DVDブックレットの監督インタビューより >>229
>>ドイツだと今でも一般家庭で子供に子馬を贈るのは珍しくないんでしょ。
ドイツは知らないけど、オーストリアの馬友達(日本駐在のネズミ年)は、もの心ついたとき、馬を買い与えられて、兄弟と一緒に調教したと言っていた。
馬が、身近にいるんだろうね。
>>昔だと車はないから、馬車用の馬や乗馬用の馬とか複数飼ってたんだろうね。
飼っていたんだろうね…。
現在の日本だと体格のいい元競走馬が馬車引っ張ったりしてるんだけど、
日本で一番優れた競馬馬のシンジケートが運営している馬のテーマパークに行ったとき、ヨーロッパの貴族が乗るような馬車を本物の馬車馬2頭が引いていた。
背中は大きいし、脚は太いし、乗馬馬とは別物だと感じた。
>>ユリウスやクラウスが華麗に乗馬するのは違和感ない。
>>てか良家の子女のたしなみだったんだろな
>>イザークは馬に乗れなさそう。なんとなくだけど
アレクセイやユリウスは運動神経良さそうだよね。
イザークも訓練すれば乗れるようになると思うよ。
だけど、ロシアへ向かうクラウス・アレクセイを馬車馬で追いかけるシーンには色々違和感を感じるなぁ…。
当時の汽車はスピード出なかったと思うけど…。 >>234
>>ユリウス貧しい暮らしだったのに乗馬は出来るしフランス語は話せるのは貧乏だけど貴族教育は受けていたのかね
ユリウスは、痛々しいくらい頑張り屋だよね…。 >>236
ピアノは瞬発力も大事なのでやらせてみると運動神経もいい人が多い。
それからどうしてか音楽家は理系の方が得意な人が多い。関連はよく
分からないけれど。 >>238
ピアノが弾けるって、すてきだな!
オルフェウスの窓、楽しめるだろうね! 昔読んだけどコバルト文庫で草鹿宏?「オルフェウスの窓」ってあったよなぁ
設定が原作と多少違っていてアナスタシアが
アレクセイの昔の恋人になっていて(ユリウスに出会う前の)アルラウネは初恋の人ではない設定になっていたなぁ >>240
その人ベルばらの小説も書いてた
やたらエロかったw >>241
それもコバルト文庫でしたか?昔読んだものは結構ブラビリの場面からオスカルはアンドレに
ほだされて出していましたね。強引に迫られて驚いたけれど結構嫌じゃなかった感じで。 原作を元にした二次小説モノ
ネット上とかで結構良い二次小説があったり玉石混交
オル窓などは原作が救いがない悲惨な物語だから良い二次小説モノなどで
脱力感が少し和らいだりして気を紛らわすことが出来るかも >>243
もしかしてそのベルばら本表紙が実写版のオスカルでした?それなら読んだ記憶が有ります。
喀血の場面がなかったけれど大方原作通りじゃなかったかな?オスカルが結構フェルゼン好き好き
アンドレ好き好きが露骨な文章だった。 宝塚公演に合わせてコバルト文庫オル窓が発売されていたと思う
コバルト文庫版オル窓ではガリーナは流産したが生存に設定
オル窓イメージアルバムレコードやカセットテープまであったのは当時は知らなかった最近知った >>240>>241
この草鹿氏の作品もう二次小説だよね
他の漫画もコバルト文庫にいろいろあったな
>>245
宝塚のオル窓イザーク編はいまいちだったとか・・・? 確かオル窓宝塚で見た。瀬戸内美八さん?のイザークだったと思う。
ベルばら総集編でのアンドレ役だった人。歌うまいしよかったんだけれど
ユリウスが誰だったか思い出せない。 >>246
>>247
見たことないならこの休日にでもどうぞ
いやもうカオスだよ 変な汗いっぱいかいた
https://youtu.be/1cXzUSMlgwM >>248
パスワード式になってるssって面白いの?
ブログで新作告知してる人いるけどあれじゃ読めない
あれ何なんだ?読んでほしいから告知するんじゃないの?
謎だ >>250
わざとらしく二次話広げるな
バレバレだっつーの 史実ではアントワネットの息子は10歳で虐待死したのに
漫画では王族だった事を忘れて幸せに生きたっぽく改変したのが不満
そこを改変したらフランス革命の悲惨さが伝わらないだろう >>254
7歳で牢の中で殺されたと後書きで書いて有ったよ。犯人はアルトア伯は有力だと…
当時は史実としてわかっていなかったのでは?作中は触れる事が出来なかった
アントワネットの子供達で姉マリーテレーズはオーストリアとの交換で公爵夫人に
なったと書いて有った。 何だかんだ言ってもオル窓って1部と3部だと思うな
3部をマイルドにした漫画が読みたいな イザークがオルフェウスの窓でユリウスと会ったのを心の支えにしてたのに、実はクラウスもと知った時のショックが凄くて
悪いけど笑える
片思いイザークが面白 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています