池田理代子総合スレ6【ID】
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↑上記を3行にわたってコピペ
懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
※>>980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
前スレ
池田理代子総合スレ【5】
http://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/rcomic/1535714809
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. / Y⌒| : : |〜ー─-〜─|: : :|ー| ヽ ”オル窓の容赦のない悲惨な所も好きだけどなあ”
オル窓の悲劇を悲劇として楽しめるなんて、大人だなぁ…。
根が単純なのか、頭の切り替えが下手なのか、
はじめてオル窓を読んだとき、容赦のない悲劇に気分が陰々滅々として、しばらく日常生活に影響した。
今でも読み返すと、少々気分に影響しているように思う。 >お疲れ様です。
まったくそのとおり
老いのせいで疲れ易い >>1
新スレ立てていただき、ありがとうございます。
「オルフェウスの窓」は、1部の美しくキリッとしたユリウスが魅力的でした。
なのに、3部ロシア編のユリウスは、恋に一途なだけで、足手まといな存在に。
そして、あの救いようもない悲惨な結末。
4部の廃人ユリウスは、見たくなかった。
正気に戻り、反対にヤーコプを川に投げ落として、
ロシアでのトラウマを抱えながらも、別天地を目指して、アメリカ行きの客船に乗り、旅立つ。
さらば、ヨーロッパ、新天地で人生やり直ししようみたいな姿で最後を飾ってほしかったかな。
まあ、それでは、「オルフェウスの窓」らしくはないけどね、 >>6
生死不明だったアレクセイが生きていて、ヤーコプをやっつけちゃう。
記憶をとり戻したユリウスとアレクセイの熱い抱擁。
レーゲンスブルクへ行って、ダーヴィトやイザークとの再会。
ソビエト政権内の人事のごたごたで、嫌気のさしていたアレクセイ、亡命して、
アメリカでユリウスとともに人生の新たな門出。
窓の呪いは有効期限切れで、ふたりは仲睦まじくしあわせにくらしましたとさ。 >>4
前に独立したオルフェウスの窓スレがあった時
救いのない容赦ない悲惨な漫画ゆえに
「最高の鬱漫画、最強の鬱漫画」とテンプレがあった。
皆さん、オル窓の世界に浸り真面目に読んだ人
ほど脱力、号泣したり落ち込み鬱気分になる人
が多い。恐怖漫画だと思えばまだ良いのかもと考えた。 オル窓の容赦ない悲劇な所が好きな者だけど
恐怖漫画だなんて思ってないわ
なんていうか俯瞰で読んで浸ってないのかな?感動してるんだけど
落ち込む人は>>9のいうとおり真面目な人で舞台まで降りて世界に浸るんだろうな >オル窓のお姉さまキャラに萌えるスレ2
なんだこれワロタw 「ベル婆の持つ好色さを厚かましさを醜さを
しみじみとわたしに教えてくれたエロイスレではありました」 >>4 >>6
ここや他の掲示板などで
読んだら嫌な気分になる漫画とかに
オル窓もランクインされたりしている
やっぱりあの3部とあの4部が問題視されますね ベルばらと違ってオル窓は精神的にキツイ
4部は故郷の音楽学校でさらし者にされ哀れまれ嗤われている姿のユリウスは哀れで可哀想
なんか1部のユリウスまで否定されているようで残念だし読者も悲しいな
ユリウスは山荘や別荘サナトリウムに住まわせて療養させるべきだった
廃人になったユリウスは嗤われるだけだから人前にさらしてはいけないよな あの結末ならオル窓は伏線回収しなくて良いから1部で終わっていたら未完の大作 未完の傑作になって良かったかも
ガラスの仮面、王家の紋章とかみたくさ ユスーポフ侯は名キャラだしやっぱり三部はあってほしい
あの結末が駄目ならユリウスがドイツに帰って来てイザークと
再会した場面で終わりでいいよ 隠し財産の謎とか投げっぱなしで 4部のユリウスを廃人って言うけど
段々戻ってきた感するけどなあ
学生に楽譜返す時なんか1部のユリウス思い出したわ
皇女アナスタシアに会いに行く行動力も出てきたし
ヤーコプに殺されるのまではまぁそうだろなと
納得行かないのはイザークとダーヴィドのラスト オル窓の真の主役はマリア・バルバラお姉さまで
実はハッピーエンドの物語なのだ >>21
イザーク:ロベルタと結婚し子をなしユリウスは過去の人
ダーヴィド:マリア=バルバラお姉さまと良い感じに行きそうなところでエンド、ユリウスは過去の
過剰なヒロインハーレムも白けるけどちょっと寂しいね >>18
>音楽学校でさらし者にされ哀れまれ嗤われている姿のユリウス
かわいそうに、って言われてたのは覚えてるけど嗤われてったっけ? 宮本えりか画のオル窓外伝を読んだけど
キース坊がオル窓で女の子を見て初恋したが実の妹フーリエと分かってもう会わない
あれっ?何かオル窓で出会った2人なのにこんなアッサリ簡単に終わってしまうなら
ますますユリウスとアレクセイは悲劇の極み悲惨すぎだよな 前々から言われてるけど
なんで外伝がフローラ、ヴォルフィ(御大画)と
キースぼうや(えりか画)のその後なのか
それこそユリウスとアレクセイの娘の話にしてくれたら >>26
同意
オル窓ファンが一番読みたいのはユリウスとアレクセイの娘の話
とにかくカワイソすぎるユリウスの悲劇が少しでも薄くなってくれるといいのに
3部ロシア編はマルクス崇拝の御大が描きたくて描いたのだろうけど
途中から、歴史のロシア革命がいろいろ 物語の重荷になっているような感じで
無理やり描いた感じ?
4部はオル窓を終わらせるためにもう惰性で描かれたような感じがするよなぁ 今日の朝のワイドショーに声楽家になった池田理代子センセイのお姿が特集で〜
シャンソン歌手になった田嶋陽子センセイのお姿も一緒に特集されていた
70歳と77歳だけど共にお若いしお美しいですね
いや素晴らしいですな〜
やっぱり2人とも情熱があふれていますね
まさに人生100年時代を感じました〜 少なくとも4部に関しては御大のユリウスへの愛情は感じられなかったね。
それとイザークダ―ヴィドにもユリウスへの愛情が感じられなかったのがなにより
哀しい。マリアバルバラさんだけだなユリウスの帰国に彼女を抱きしめて泣いてくれたのは。 >>29
哀しすぎるよね。夫と子供両方失わせ精神破綻
イザークは妻を失っても子供は与えた
こんなに作者にズタボロにされるユリウス
神様の愛を1番必要としているキャラなのに
いじめっ子の視点でユリウスを描いているんじゃないかって気がしてきたよ 2部、3部の終わり、ユリウスとイザークが再会するシーンで、
ユリウスは鞭を持って、馬術の試合用の正装をしている。
試合用の正装をしている。練習用ではなくて…。
これは、何を意味するんだろうか?
コスプレ? 不思議だ!
馬術は、馬に指示を出さなくてはならないから、精神活動のとまった廃人にはできないスポーツ
だと思うんだけど…。
精神活動がとまっていても馬術だけは出来た?
御大は、1部で、アルラウネが馬に乗るシーン(クラウスの顔を鞭でひっぱたくシーン! おお怖!!)
でも、試合用の正装をさせている。帽子まで!(ヘルメットではなくて…。)
御大設定では、街なかで、女性が馬に乗るのには、正装が必要だったんだろうか?
アルラウネは街なかで、地下活動中、馬術の試合用の正装では、派手で、人目につくような気がするんだけど…。
オーストリア出身の馬友達がいるけど、練習するのにジャケットなんか着ないよ!
襟のついた服装をするようにと、注意はされたことあるけど、トレーナー着て乗ってる人だっているよ。 ワザワザ御者台に乗って街中を走り回るアルラウネは人目についたり目立つのが大好き
目立つ行動しすぎなのは私は美しいし頭がいいし進歩的思想の持ち主なのよぉーこの私を見て見てーって感じか
このタイプの女に初恋したアレクセイはある意味普通の平凡な男の子すぎるなんかガッカリ >>29
あの4部はもう完全に蛇足って気がする
辛酸をなめ尽くしたユリウスをこれ以上苦しめないでくれって感じだった
2部3部のオル窓でイザークとユリウスが再会する場面で終わっていればまだ最高
あの余韻で完結して欲しかった
この後に話がどうなるかはもう読者に任せる ゆだねるて感じで終わっても良かった
惨めなユリウスがヤーコプにあっけなく殺されるのも蛇足
ユリウスはアレクセイを失った時にもう死んだも同然だし ユリウスが可愛そうで嫌なのはわかるけど
途中で終われや蛇足とか言い過ぎ ユリウスとアレクセイが結婚した時にアルラウネが居なくて良かったネ。居たら
アレクセイに相応しい妻に私は貴方を鍛えるわ
貴方が私の妹になる教育を施すわ。貴方がアレクセイの妻になるくらいなら私の方が妻にふさわしいわ。私が妻になるわー
なんてなりそうじゃん?(あくまで想像ダヨ)
あそこで爆死か亡命して二度と出ないキャラになるしかなかったんだネ 1部でミステリアスで強かったキャラが3部で俗物化した感はある >>32
正装、19世紀末のお貴族様の乗馬って雰囲気醸してて良いんでは(舞台は20世紀だけど)
素敵な衣装で読者を楽しませてくれりゃそれでいい
御大の言う「少女たちに夢を」ってやつですよ
>>37
ん?アルラウネのこと?クラウスのこと? 2部、3部の最後で、何故にユリウスは、馬術の試合用の正装をしているのかと一思案。
馬術は、障害を飛んだり、出来栄えを競ったりするんだけど、経路を覚えたり、頭使うぞ!
馬の好みや癖を把握して、できるだけ上手にコミュニケーションをとろうとする努力も必要。
精神活動のとまった廃人には不向きなスポーツだと思う。
馬によって、状態は違うから、一度覚えてしまえば、いつでも乗れる自転車とは違うと思う。
(同じ馬でも、時と場合によって違うこともある。)
アレクセイは葦毛の馬・マルコーを大事にしていたでしょ。
(オスカルは、大貴族の令嬢で、仕事も忙しく、馬の世話をアンドレに丸投げか?
オスカルは大好きだけど、ショコラの好みの温度といい、何から何まで把握されているのは、ちょっと気持ち悪いなぁ・・・。
それを、居心地がよいというのだろうか?)
>>33
確かに、アルラウネは、おしゃれだし、目立ちたがりだし、目立つことを躊躇しない人だよね。
時代をさかのぼって、床入りの儀式を望まれるような姫君、すずらんNightを希望するなら、本格的にやるようなことではないと思うんだけど、当時、女性が馬に乗るって、普通のことだったんだろうか?
普通の男性でも馬に乗るとき正装していたものなのかしら?
革命の地下活動に悪影響はなかったんだろうか?
手元に本がないからわからないんだけど、カーニバル・ヴァルハラ神殿ときは、くだけたカジュアルな服装をしていたんだよね。
たしか、マント、翻していたと思うんだけど…。
(何故に、マントかと、一思案。現代の生活でマントなんて着ないもん。マントの翻る音に馬が怯えたりしないものだろうか?慣らすのかしら?)
>>36
本当、アルラウネがいなくてよかったよね。
英雄・ドミートリイ ミハイロフの弟の嫁だっていうんで、とんでもない厳しい教育指導がまっていそうだ!
「あなたは、アレクセイの嫁として相応しくありません!」なんて、言われちゃったりして?
1部、クラウスとユリウスとの関係、警戒されていた?
3部、モスクワに行ったとき、アレクセイと一緒にいたいっていう気持ちもあったよね…。 >>38
「少女たちに夢を」か?
服装に深い意味はないんだ…。 いくら少女漫画でも、アーレンスマイヤ家を訪れたカタリーナのデコレーションケーキみたいなドレスは違和感ある
夜の舞踏会じゃあるまいし
妊婦ユリウスが階段から転げ落ちる時に着ていたドレスも奇妙なデザインだった
足の形も人間じゃなくて馬のみたいに描かれてるし >>42
確かにあのマタニティドレスは奇妙だしあの場面は辛すぎる。人間関係も。
ユリウスの恩人レオニードの罠に最愛のアレクセイがはまりユリウスの声出しミスで
目の前で最愛の夫蜂の巣赤ちゃん死産で精神
破綻崩壊へ。イザークとロベルタの感動場面
など吹き飛ぶ破壊力のユリウスとアレクセイの場面。
ベルばらの方がファンが多いのがすごく分かるよなあ。 御大の描くドレスというか時代物の服はときめく
無知が幸いして変だと思った事ないわ ベルばら初期のアントワネットのドレス姿は高橋真琴のぬりえみたいで可愛らしくて好き >>36
アルラウネはユリウスに
「あなたなんかにドミートリィから預かった私の大切な弟アレクセイを絶対に渡せないわ」
とか言いそう。 アレクセイを巡る女のバトル見たかったなw 革命より面白そうだw
ユリウスVSアルラウネ、アナスタシア、シューラ
(ガリーナもだったがガリーナはズボフスキーへ心変わり)
シューラはアルラウネに嫉妬していないんだよな この辺? アレクセイの最期場面は時々読みたくなるが
読むとドヨーン
あの場面でユリウスも一緒にネヴァ川に飛び込めよーって思った
アレクセイと共に逝ける絶好のチャンスだった
ユリウスの赤ちゃんを失った時のムンクの叫びもドヨーン あの時ユリウスが叫ばなかったらとか思うkど
ユリウスを訪ねた時点で捕まっただろうな レオニードはアレクセイを殺す前に、助命嘆願と「亡命しろ」伝言の2回、助けようとしたんだから
読者の怒りはレオニードに向かわないんだろうね >>46
コミックス三巻途中ぐらいまでのドレスはデザインも髪型も手抜きがなくて素敵だったね。
オスカルが中心になってからはドレスも手抜きで??だった。三部会の時とジョゼフのお葬式
資金がない…と嘆く時の白いドレスは素敵だった。 >>50
レオニードは王党派としてやるべきことをやっただけ。それでもユリウスのために
アレクセイを助けようとしたしユリウスに関しては皇帝の命令に背いて出国させた。
ユリウスが記憶失った時の嬉しそうな顔は冷徹な軍人と言われる割にはまあ結構正直
に顔に出る人だなと思ったよ。オスカルもそうだけれど恋心って完全に制御なんて
できないね。 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1537169521/151
151 :花と名無しさん (1179-48/L) [sage] :2018/11/08(木) 18:38:10.72 ID:wYcWbILm0
無料になってたので池田理代子さんのパラノイア読んだら
これも空港でウエディングドレスのキエー系の話なのね >>51
三部会の時キレイだったね
あの時、国王登場では拍手があったのに王妃には拍手もなくてシーンとしてたってのは
本当にあった話なのかな >>54
ツヴァイクの本ではそうなっていた。史実はどうでしょうね?
アントワネットがフランス国民に人気がなかったのは現在の説でも変わらないようですが。 >>55
ありがとう
ぐぐってもその話出てこないから、どうなんだろう?って思ってました
カタリーナのドレスは、わっきれい、この人一皮むけたなあって思わせる効果はあった
でもたしかに派手すぎるよねw >>56
ユリウスがなんて綺麗になっていくんだろうってこの人は、どれほど見事に
イザークを愛したか分かる?とか言っていたね。そう言えば普段の彼女にしては
華やかだったね。ユリウス彼女にはやきもち焼かなかったけれどロベルダには
勘を立てていたね。イザークの気持ちがカタリーナにないことは知っていたらしいが
結構気が多いんだな。でも最後は告白されてイザークの元に留まるか迷ったんだね。 カタリーナは慈善事業が好きなんだよね
イザークに対しても、助けてあげたい力になりたいって気持ちが強すぎて
空回りしてた感じがする アルラウネがユリウスに「うちのコックはロシア料理しか作りません、わたくしがそうさせていますのよホホホ」
って言ってたのは、マウンティングだったのかなと今では思う
「わたしたちの間にはあなたなんか及びもつかない、深い絆があるのです」って言いたかったんじゃないか >>60
女の勘でアレクセイを取られないようにユリウス排除しょうとしたのかもな
アルラウネがいる限りユリウスとアレクセイの仲は絶対進展しない感じだったから
アルラウネをどこかで料理しなくちゃならなかったもんな
オスカルがアンドレの裸を見て男を意識したように、アルラウネもアレクセイの裸を見て赤くなって弟より男として意識し始めていたねぇ
自分から離れて行かないようにアレクセイに情報統制したり判断力がない馬鹿子供と言ったり アルラウネって惨殺のあったベーリンガー屋敷でよく普通に寝泊まりできるよね
マルクス主義者だからオバケなんて気にしないんだろうか シューラって最初からあんな恐いキャラにしょうとして出したのか あれだけのロシアで英雄扱いの革命家だった
アレクセイ・ミハイロフの内縁妻がベルリン
で川に落ちて死んだ、首に絞殺された跡があ
ったとかドイツで話題にならなかったのか
(まあフィクションだけど一応ツッコミ) 2部、3部の最後のユリウスの服装、
ユリウスが着ている障害飛越用の赤の乗蘭(ジョウラン、ジャケット)、セミオーダーで見かけないと思ったら、赤は本来、狐狩りのリーダーが着るものであったらしい。
オリンピックや、元オリンピック選手が着用しているのを見かけことのがあるくらいだと思ったら、ちゃんと理由があった。
ユリウス、馬術の強豪ドイツでいつ、オリンピック級の選手になった…。
赤い乗蘭を着たユリウス、あやしい人になっちゃうよ…。
アルラウネの馬場馬術競技での服装、
ホワイトタイ(燕尾服)・シルクハットや軍服などの正装を要求するとある。
ほとんど見られることはないが、女性の正装はロングドレス、つば付きの帽子で胸に花をつけサイドサドルを用いるとある。
オル窓の時代なら、アルラウネの場合、ロングドレスだろうね…。
クラウスに慎重に行動するように指示していたと思うけど、アルラウネの行動も充分、軽率だった…。 >>53
どこのスレと思ったら山岸涼子スレ?
なんでそこで話題に >>59
カタリーナこそユリウスに必要な人
1番友達になって欲しい人だ
看護師としてユリウスの精神不安定を診てもらい友人としてユリウスに人生をアドバイスしてもらう
男の愛を求め追いかけるだけじゃただのストーカーだとカタリーナに教えてもらった方がいい ユリウスはあれじゃへなちょこ? >>66
以前から日出処の天子を真似したと時折話題にしているよ レオニードはアデールじゃなくアナスタシアと結婚すれば表面上はお似合いの穏やかな夫婦だったと思う >>69
イイネ。表面上は夫婦として上手くいきそう。
夫婦の義務としてレオニードに抱かれるアナスタシア。
心でアレクセイを思いながら・・・けっこう萌える組み合わせだなぁ。
ストラーホフに抱かれた時もアナスタシアはきっと
アレクセイに抱かれていると想像していたんだろうね アナスタシアとかアントニーナとか公爵令嬢だよね?でもなんか結婚した相手が
???なのばっかり。もっといくらでもいいのがいただろうにアントニーナも
アナスタシアに負けたくなくて愛のない結婚とか。で、あの程度で妥協?
ベルばらの時代と違って結構恋愛感情が尊重される時代だったみたいだけれどどうして
あんなので妥協した?
後、アデールは姫と言われていたけれど内親王ではないんだね? >>71
アントニーナの旦那は今で言うと警視総監みたいなものなのか?それなら地位は十分だと
思うけど、年上すぎるよね…つられたのかアントニーナも結婚後はすっかりおばさんくさく
なっちゃって…
アナスタシアの旦那も平民に毛が生えたようなもんだよね あの時、アナスタシアにユージンじゃなくユリウスがマネージャーとして付いて行って
ウィーンでイザークに再会したら面白い展開になったかもなあ あの時アナスタシアがメモの受け渡しをしようとした相手はダーヴィトだったりして
ダーヴィトは実は革命家仲間だったのだ(妄想) そういえばイザークからアナスタシアに言った
クラウス=アレクセイへの伝言は結局
伝わらないで終わってしまったんだね >>72
アナスタシア周りに「いい人に見初められましたねえ」って言われて母親も嬉しそうだった?
アントニーナってモテモテだったんでしょ?何でアナスタシアに負けたくない事が愛のない
年増男と結婚することなのか?愛のある妙齢の男と結婚すればいいものを。それこそ勝者だろうに。
何か彼女の負けたくないの定義がよくわからないね。旦那さん憲兵隊長だっけ? ミハイルが死んだ時にアレクセイが「憲兵隊長夫人という、おれたちにとってもっとも危険な女だぞ…」
って泣いてたなぁ
アントニーナは自分のとりまきとストラーホフを比べて不満を抱いてたから、結婚するならストラーホフ
みたいな(以上の)大人の男性がいいって思ったのかも
でも皮肉なことに、姉妹で競うようにして愛のない結婚しちゃったね アントニーナって不幸はあたしの方だけ〜
な〜んて台詞を言ってるけど甘すぎ〜ふざけるなだよぉどこが不幸?
ロシア一般庶民は餓え死に凍死奴隷労働貧困で苦しい人達だらけ
公爵家地位有り余る富があるセレブのくせに
食べられるだけでも幸福ありがたいと思わないとイカン 公爵家の令嬢がそんな価値観は持てないわな>食べられるだけでも幸福
アランの家みたいな平民以下の暮らししてる貧乏貴族でもなきゃ
それこそ住む世界が違うんだから その辺ユリウスもレーゲンスブルクに行くまでずっ〜と貧乏生活だったよなあ
あれっ数えたらユリウスってフランクフルト生活が1番長くて次はサンクトペテルブルク生活
レーゲンスブルクが1番短いのか 意外だった >>63
シューラが嫉妬する価値が無いほどユリウスは幸せな人生を歩んでいないのにな シューラの役はユリウスにやって欲しかった。ヒール女神ユリウスでいいよ。
再会して冷酷にふられた時にアレクセイへの憎しみがわき復讐を誓う。
レオニードと組んで標的アレクセイを殺めて目標達成。
その後外国へちゃかり亡命するユリウスw
2人も殺めているユリウスはアレクセイを殺してもおかしくはないはず。 >>79
ミハイルとアントニーナ心中しないで一緒に生活したら色々上手くいかなくなっただろうな オル窓女性キャラが発したある言葉が、過去自分に言われたものとまるで同じだった。いつの時代も女性の心は同じなんだなぁ。 >>82
>2人も殺めているユリウスはアレクセイを殺してもおかしくはないはず。
何を言ってるんだ >>85
アネロッテもすでにあの時点で20歳越えていたからね、当時としては特に
若いお嬢さんというわけではなかった。 20世紀初頭の欧州の貴族の結婚適齢期は、
二十歳前後では?
マリア・バルバラより7歳下のアネロッテは、
美人設定でも、適齢期を過ぎ始めているね。
3部のアントニーナとアナスタシアは、公爵令嬢の美人姉妹なのに、
結婚相手が、初老の憲兵隊長に、音楽家でしょぼい。
落ちぶれかけた貧乏公爵家ならまだしも。
もう少し公爵令嬢にふさわしい結婚相手がいてたのでは?と思ってた。
4部のユリウスは、最期は川に流されて、遺体も見つからないままなんだろうね。
ユリウスの記憶が完全に戻って、亡きアレクセイのロシアの革命家仲間の元に戻って行ったと、
レーゲンスブルクのマリア・バルバラ、ダーヴィド、イザークは思っているだろうね。
ユリウスの悲劇は、あまりにエグすぎる悲劇で、後味悪い。
だから、ユリウスの娘が生きていたの願望で、
救いを求めたいのかも。 お祖母さまからアレクセイにアナスタシアとの縁談話があったのも14歳だったもんな >4部のユリウスは、最期は川に流されて、遺体も見つからないままなんだろうね。
ユリウスの記憶が完全に戻って、亡きアレクセイのロシアの革命家仲間の元に戻って行ったと、
レーゲンスブルクのマリア・バルバラ、ダーヴィド、イザークは思っているだろうね。
そういう事なの?
ラストシーンでユリウスについて何も触れず
マリア・バルバラ、ダーヴィド、イザークがあんまり爽やかに終わってるから
納得がいかないんだけど
3人がそう思っている事を少しでもちらつかせてくれたら合点がいくのに
それかユリウス生きてて病院で療養中かとも思ったわ 読者に想像の余地を残す、さじ加減が御大の凄い才能だと思う ユリウス死んだんだから、イザークもっと嘆き悲しめよって思った。 >ユリウスの娘
もし生きていたなら何故ユリウスに渡さなかったのだろう?何のために
子供は母親にとって自分の命よりも大事な大切な大切な命。
母子を引き裂くなんて言語道断行為。
死産によりユリウスは遂にプッツン精神崩壊し廃人になっちゃたんだよお。
赤ちゃんを奪った奴がいるなら鬼悪魔ですな。 ユリウスの娘の件は近年御大が公式掲示板でかる〜く発言したものだから
連載当時は本当に死産設定だったんじゃないのかな >>93
>赤ちゃんを奪った奴
死産という事にしろという指示なんて出せるのは
レオニードしかいないじゃん 3部ロシア編の裏主役レオニード?
レオニードって酷い事をしたのに人気がある >>88
>ユリウスの悲劇は、あまりにエグすぎる悲劇で、後味悪い。
同意。こんな悲劇は1部の最初から又は3部から考えていたのかね。
一線を越えすぎて本当にに可哀想なヒロインすぎ >>92
それ。1部でイザークがあんなに愛したユリウスなのに。どこまでもユリウス可哀相だ。 ミハイロフ邸でユリウスが着ていたドレス
お祖母さまが若い時に着ていたドレスだったりして お下がり? >>96
レオニードが彼女のために偽造した彼女が持ってる旅券男になってるんでしょ。
子供連れじゃ国境越えられないよ。自分は計画失敗の際は死ぬ気だったんだし
彼女に対して責任はとれないと言ったのは本気だったんだろうね。資産家らしいから
財産分け与えてそのまま子供とロシアで暮らさせるって手段もあったろうけれど、
今度はレオニードの妾と子供だとされてケレンスキーかレーニンに殺されるのがオチ。
彼女が出産直前まで無事でいられたのはレオニードの配慮でアレクセイは何もできていない。 ユリウスを深く愛し守りたいけど
アレクセイは何もできなくて
レオニードは死んだも同然にしてしまったわけね ユリウスはドイツに居れないからロシアに骨を埋める決意できたのに
故郷に送り返されてかわいそう ユリウスはアレクセイの地ロシアで散ったほうが幸せだった
故郷に戻ったら殺人罪で逮捕刑務所かヤーコプの復讐餌食が待っているだけ
ベルリンの川で最期ならアレクセイと同じ川で最期の方がずっと良かったのにな 当時のドイツの刑法はどうなっていたんだろう
未成年10代の殺人罪や時効とか
あの時ユリウスが逮捕されていたら法廷漫画になってたかもね >>104
確かユリウスが殺した医者の遺骨が見つかったんだよね、裏庭で。でもアネロッテのこと含めて
ユリウスが疑われた様子はないね。どっちにしたって記憶喪失で分からないし、アネロッテは
死んだのか生きているのかもわからないし医者の遺骨だって骨になったのでは死因は分からない。 現実に裁判やってたら若い時期を浪費して漫画にならないけど、
ユリウスの精神状態を思ったら裁きを受けたほうが良かったんだろうね
誰にも口外せず抱えこんでいた自身の暗部が結局噴出して記憶喪失や精神崩壊を引き起こした気がする
一度アレクセイに突き放されたことや彼の死や死産はきっかけであって >>107
レーゲンスブルク時代から記憶が飛び飛びになってたよ
母さんの死とかフリでリーケの死とか アゴ男に殺されるユリウス
全然面白くない〜あっけない〜 >>108
そういえばそうだったね。
ロシアに行こう!からまた復活してロシアでスッポリ記憶喪失になったのは
アレクセイに突き放されたのと頭強打両方?
>>109
最後の最後にヤーコプに殺されるのは最初から決まってた気がする
だから久しぶりに登場してもすぐ分かる特徴ある顔にしたんじゃないかな >>102
ユリウスを愛したアレクセイとレオニード
この2人がいなくなった時ユリウスも終わった
イザークとダーヴィトにガッカリ
イザークは女性遍歴しユリウスは過去
ダーヴィトは姉に目を付けユリウスは過去
現実はそうなって普通当たり前なのだろうけど少女マンガのヒロインなんだぜ >>111
それはそうだが
過去に人殺しの疑いが濃厚で現在廃人同然の女を目の前にしても恋愛対象にはならんよね… ユリウスが殺人容疑があるとか廃人だからってわけではないと思う
ユリウスがクラウスを追って行った時点で青春の1ページの人と割り切ったんじゃないかな
2部でイザークそんなにユリウスユリウスしてなかったし >>113
アマーリエを抱くまでは、ユリウスユリウスしてたよ。いくじなし呼ばわりされて、エロくなったイザークの顔に当時はドキッとしたな。 >>112
一読者としては早くユリウスをこの世から解放して楽にしてやってくださいと祈ってたよ
もう4部のユリウスは見たくなかった ロシア編のユリウスは、1部に較べて魅力ない。
レーゲンスブルクに戻っても、
もはや廃人状態のユリウスでは、過去の人で、誰も恋愛対象と見なさない。
こんな惨めなヒロインって、あんまりだ。
最期は、アゴ男に殺されるなんてねぇ。
せめて、最期は、アーレンスマイヤ家のロシア皇帝の巨額隠し財産を巡る
亡命貴族たちとレーニンの刺客たちによる争奪戦に巻き込まれて、逃げて川に飛び込みドボ〜ン。
ユリウスは、その瞬間にすべての記憶が戻るが、その後のユリウスの行方は誰も知らない。
アゴ男に殺されるよりは、
曖昧なままでも良かったのに。 >>114
アマーリエ抱く2部の序盤まではね
それ以後割り切った感じ >>116
>ロシア皇帝の巨額隠し財産
このキーワードが全く生きて無いんだよね
ユスーポフ邸監禁に使われただけでさ
物語に生かされてないんだよ
ユリウスはロシアでお荷物疫病神になっているだけだった ずっと気になってるんだが
イザークとユリウスは悲恋になってないよね >>119
このスレで時々話題になるのが本当は4部で
再会したイザークとユリウスの悲恋話を書く予定だったのではないのか?って話
でもあの悲惨なやり過ぎ悲劇3部の後では作者の御大も余禄が無く力尽きて書く気が無くなっちゃたのでは?と皆さん想像 >>120
119です
そっかあここで話題になってたんだね
スッキリしました、ありがとう 連載当時に読書に今後の展開予想を
募集してたとレスあったから
読書に先の展開をよまれてしまった
そうしたらみんなが驚くもっと凄い展開を用意してやると不幸の上塗りをしたのかもしれない。
他の漫画家は読書から「どうせ死ぬんでしょ?」とファンレターきたから
死なせるのやめたとコメントしている。
ちなみにメイミーエンジェルのアルマン >>119
そうオルフェイスの窓で最初に出会ったのあの二人なのにね。
何処で話がひっくり返った?まあクラウスとも出会っていたけれど。
4部でイザークと悲恋物語を最後に書く予定だったのは本当かもね。
御大の心がユリウス同様崩壊していて書けなかったのかも。 >>119
そうオルフェイスの窓で最初に出会ったのあの二人なのにね。
何処で話がひっくり返った?まあクラウスとも出会っていたけれど。
4部でイザークと悲恋物語を最後に書く予定だったのは本当かもね。
御大の心がユリウス同様崩壊していて書けなかったのかも。 2部の最後に登場したユリウスってイザークが目の前にいてもノーリアクションで
ボーっとしてたから不思議だったけど
あの時点で廃人コース決まってたんでしょ?
4部でイザークとの悲恋の予定だったとは思えないわ ロシア編でのユリウスの異邦人ぶりカワイソウ
イザーク編クラウス編ユリウス編と3人に分ければ良かったのにね
ユリウスはニューヨークとか大都会で一人で
人生をやり直して生きる話とかにして欲しかったな
その後にイザーク、クラウスに再会とか 御大も2部が一番気に入っていると話すくらいだから
3部は行き過ぎた やりすぎた感があるのではないのかなぁ
プライドの高い御大様だから言わないと思いますが それを考えるとベルばらは、オスカルの死後10週で終了になり
アントワネットのつらい幽閉生活とか裁判とかも比較的サラッと終わったから
「もう読むのがつらい、読み返す気がしない」とならなくてよかったよね 最初にオルフェウスの窓で出会ったのはイザークだったけど。
イザークは、卓越したピアノの才能を、窓にも愛されて、
青春の日の片思いの悲恋ぐらいで終わらせた。
そして、その分の悲恋を増幅させて、ユリウスにアレクセイとの容赦ない悲劇を与えた。
個人的に、そう思っていたけどね。
3部のロシア編はもちろん、4部の惨めなユリウスの最期も、
とんでもない悲劇にやり過ぎた。
せめて、ユリウスの娘が死産でなく、
人知れず養女に出された設定だったならねぇ。
外伝は、ユリウスの娘のその後を描いてほしい。
姪の存在を知ったレーゲンスブルクのマリア・バルバラ。
ダーヴィドやイザークの助けを借りて、ソビエト連邦からの脱出劇。
その後は、レーゲンスブルクのアーレンスマイヤ家で、
ユリウスの分まで、娘は幸せに暮らしましたとさ。
そんな内容が見たいなぁ。
あのユリウスの呪われすぎの悲劇は、後味悪すぎるからね。 >>126
廃人状態から立ち直ってもう一度イザークと…って言うのを期待したんだけれどね。
たとえそれが悲恋で終わっても、そうすればただ廃人のまま死ぬだけの内容しかない4部
とはならなかった。 記憶喪失まではしょうがないとして廃人はいただけない 受け付けないよな
ユリウスは醜態をさらす前に廃人になる前に
昇天して欲しかった
ほとんどキャラが死ぬオル窓ならば思えばロベルタ、マルウィーダとかは美しい死に方だった ロベルタも十分醜態晒したようなもんだ
あそこまで読者をイライラさせるキャラにせんでも
現実的だけどみじめで可哀想 あれだけの不幸だらけの精神不安定ユリウスだけど死にたいと思い詰めたり自○しょうとしたことが無いんだよね 自○未遂もなかったし 自殺用の毒薬は持ってたよ。それで
アネロッテを。
記憶喪失で持ってることを忘れてしまったのだろう。 >>129
>アントワネットのつらい幽閉生活とか裁判とかも比較的サラッと終わったから
「もう読むのがつらい、読み返す気がしない」とならなくてよかったよね
ベルばらはコレがホントに良かった。
オスカルとアンドレも最愛の人や己の信念に殉じて満足した最期で良かった。
比べてオル窓は読むのが辛い作品だ。2部までならまだいいけど。
3部と4部は読むと気分が悪くなる。 アンドレは最愛のオスカルをかばって・・・なんて幸せな最期だったのだろうな
ロベルタも最愛のイザークの息子を出産でき
忘れ形見を残せた イザークに看取られて逝ったし
それに比してユリウスはあらゆる状態で最悪不憫すぎる 第2部はロベルタが死んでユーベルが誕生し「死と再生」って雰囲気で終わった
ロベルタにしてはいい死に方だったと思う
第3部もアレクセイが死んでソビエト連邦が誕生だから、いいっちゃいいんだけどね
第4部はユリウスが死んでダーヴィトとマリアバルバラお姉さまの恋が誕生?でも別に因果関係ないし オル窓の話になると悲劇過ぎゆえに話題はどうしてもユリウス可哀想だとなっちゃう
ロベルタみたくユリウスも赤ちゃんの顔を見て死ねた方がどんなに幸せだったか ユリウスはどうせヤーコプに殺されるならもう1部であぼーんして美しいまま散る去る。
3部はロシア革命が主体ならアナスタシア
アントニーナ姉妹かアルラウネかヴェーラの誰かをヒロインにした方が良かったと思う。 1部のユリウスのカラー画は美しかったな
赤いバラを持っていたりバラをバックにした華麗なユリウスだった
でも3部のユリウスのカラー画は病んでいる感じのも多々あるね
ユリウスの何か思いつめている怖そうな病んでる感じが伝わってくる 赤いバラ
サントリーで紫のバラに見えるけど青いバラの開発に成功したんだっけ
>>139
>オル窓の話になると悲劇過ぎゆえに話題はどうしてもユリウス可哀想だ
スレの話題はどうしてもコレになってしまうよね ワンパーンだけどしょうがないかな
後はユリウスの悲劇回避のためには こーすれば あーすけば良かったのにな ぐらいか
他に前はよくオル窓エロパロとか話題になっていたね 最後に金髪の赤ちゃんをワンカット載せるだけで、ユリウスも読者も救われた。
たとえ子供が母親のことを何一つ知らなくても。
ジバゴみたいに。 >>142
オル窓のエロパロはかなり昔検索に引っ掛かって覗いたことあったけれど
アレク×ユリが余りなかった記憶がある。レオニード相手が多かった。 >>143>>142
オル窓は救いがなくて辛い物語だよね。
ほんと救いが欲しかった。
ベルばらだけ読んでいれば良かったとオル窓は読むんじゃなかったと後悔したくらい。
しょせんフィクションなんだから〜と自分を慰めたよ。 レオニードはエロパロしたくなるキャラだもん。ロフトフスキーもね
アレク×ユリは意外とノーマルそう いちまんこ
じゅうまんこ
ひゃくまんこ
どーまんせーまん
悪霊退散
どうまんせいまん あなかしこ
あなかしこ
どーまんせーまん
まどマギまどマギこ 御大がロシアでインスピレーションを得て帰国後に
ユリウスとアレクセイの幸せな外伝、番外編でも描いてくれないかな
幸せな天国ライフとか
宮本えりかさんでも他のアシスタントさんでも良いよ アレクセイとユリウスの子供の外伝、書いてほしいね。
だけど、御大は高齢になって、体調も悪そうだから、「もう難しいかぁ…。」と思う。
来週、11月26日(月)18:30、東京MX1で、ルパン3世、「ベルサイユは愛に燃えた」をやるらしい。
アントワネットやオスカルがでるみたい。
絶対、残業なんかしないで、帰るんだ! 映画監督なんかは70代になっても良いもの作るけどね。 娘の外伝描いてって公式に訴え出たのここの人だろ
答えもらえるかな ユリウスの娘もとんでもない悲劇にされちゃったらいやだな >>161
ベルばらエピソードで
「皆さん待望のオスカル編です!」と言って
あの内容描いた御大だからやりかねないw >>161
ユリウスの娘もオルフェウスの窓で誰かと出会って悲劇
相手はイザークの息子とか 御大 来週からロシア旅行みたいだからユリウス娘の外伝描く意欲が出てくれれば嬉しいが悲劇なら描かないで欲しい
悲劇はあのユリウスでもうたくさんだ勘弁してくれ〜 >>163
それはセブンティーンが募集して採用された読者のベタな予想だから、
御大がその通りに書くかどうか。 ユリウスの娘がクラウスに似てたら面白い
革命思想におかされない自由な人生を歩む オルフェウスの窓って見合った者が悲恋で終わるってだけでしょ?
人生が悲惨になるいわれはないのにね ユリウスとアレクセイの外伝希望
御大のロシア旅行に期待?!
なんでオル窓の外伝は2部のどうでもいい脇役たちばっかなんだ?
オル窓といえばユリウスでしょ 表紙もユリウスが多いのに 御大、ロシア訪問で、アレクセイとユリウスの子供の続編、描く気になってくれないかなぁ…。 >>168
>なんでオル窓の外伝は2部のどうでもいい脇役たちばっかなんだ?
ほんこれ。
自分的には「どうでもいい2部のどうでもいい脇役たちばっか」。
童貞捧げた女に捨てられてウジウジ泣く男、痴情絡みの事件、まじでつまんねーキャラとエピばっかなんだもん。
なんでその続きを読まなきゃならん。買ってもいないし立ち読みもしてない。 私の周りには、大和和紀の「あさきゆめみし」を読んで、鬱漫画なんて言っている人間たちだから、私自身がオルフェウスの窓を読んだあとに、日常生活に影響が出るほど落ち込んだので、
布教活動などできずにいました。
インターネット上で作品を語れる場所があったのはうれしかった。
同時に二次創作にも触れたんだけど、玉石混交だね…。
すばらしいと思えるようなものもあれば、
原作ではミハイルでさえ、品格を持って描かれているのに、いくらやんちゃとはいえ、貴族の子弟としての教育を受けたアレクセイが、庶民の柄の悪いお兄ちゃん・ガキになっていたり色々だね。
馬をやっていたので、原作にも突っ込みたいところはあるのに、おそらくサラブレットのマルコーに大人二人乗りしちゃったり、色々、小姑のようになりそうだ…。 オル窓は少女マンガ鬱漫画ベスト10入りするんじゃ? ヒロイン残酷物語。
竹宮恵子「風と木の詩」のジルベールも残酷物語で読んだら落ち込んだな。
でも鬱漫画が大好きな人もいるし。
御大はホラー映画が大好きB級ホラー映画が大好きって言っていたよな。 自分はもう続編も外伝も、作者にお願いしてまで読みたくない
もうなん十年も前に完結した作品だし今さらいじくっても仕方ない
読んだ後でツッコミたおすだけだと思う >>158
アントワネットに呪われて(魔女?)石にされたアンドレと運命を共にしようと
オスカルがルパンを利用する話だからね。このアントワネットは悪役、この
オスカルはアントワネットに欠片も敬愛の情はない。ルパンに対しても当初は
全く情は感じられない。用済みになったら始末しようとしたし。アンドレへの執着だけ。 ユリウスとアレクセイの最期の場所は国は違えど共通して川だった
ユリウスの母ちゃんレナーテとヴィルクリヒ先生も学校の窓から共に落下
マルヴィーダとフランツも自死ではあるけど同じ場所
オルフェウスの窓の悲恋は死する時に二人を再び結びつけるんだな
死んじまったら終わりなんだが
とすると、イザークはユリウスの本当の相手ではなかったってことか >>174
ブルーレイに録画しとこうと思う。
「ルパン三世」のスタッフが「べるばら」にオマージュした作品だよね。
楽しみだ! >>167
それなのにみんなの人生悲惨になりすぎ
もう「オル窓で出会った」が関係無しに悲恋だらけでキャラがドンドン悲惨に死んで行く
死んだキャラ一覧表作ったら凄そうだ
年齢も若すぎ イザークも年取ったら川に落ちて死ぬかもよ
そしてユリウスの白骨死体と共に発見されて
実はユリウスの本当の相手はイザークでしたとさ、なーんて >>178
賛成w
イザークも川で最期を迎えたら良いな
ユリウスとアレクセイや大勢のキャラ達が不幸過ぎる最期だらけ(犬に襲撃死レイプ死蜂の巣死民衆虐殺etc)で
イザークだけがきれい事幸福では納得出来ない ユリウスはベルリンで死んだんだよね
レーゲンスグルグから500kmかあ
ペテルスブルグからは約2000km
これはアレクセイ分が悪い
なんのこっちゃ 膨大な登場人物がいるこの作品では
ユリウスが一番頭が足りなくて頭が弱い人間だった? >>176
違うよ
当時ルパン三世放送100回記念で
視聴者から募集したネタ >>159
11/2だよ
11/19だったら処刑の時でも誕生日まで1ヶ月以上ある訳で
裁判の時点で「ほぼ38歳」とは言わないでしょ >>183
いよいよ、楽しみだ!
「ルパン三世」のアニメスタッフは、楽しんでつくったんだろうね。
それに比べて「べるばら」は作品が根暗になっちゃって…。
「おにいさまへ」なんて、馬術部が競馬部になっちゃてるし…。
はなやかさが、なくなっちゃってる…。 アレクセイとレオニードはカッコイイ
生死の境を生きている2人に比べるとイザークは甘いな生ぬるい イザークも戦場に行って生死の境を生きてるぞ
思いっきりはしょられてるけどな >>187
いち兵士として上からの命令で動かされてただけじゃないすかね >>187
軍服を着て銃を構える戦場のイザークが見たかったな >>188当たり前じゃんそれでも命かかってんぞ!
>>189
うん見たかった >>188
イザークの戦場描写は知らんが一兵卒だって戦場では命懸けだろう
何も軽んじることないと思うが
>>190に同意 >>181
特に3部のユリウスの頭の足りなさは読者をイライラさせる
ユリウスはロシアに行くべきではなかった犠牲者多数で疫病神ヒロインに どうまんせいまん
ドーマンセーマン
悪霊退散おんみょうじ
この世にはびこる
悪霊ベル婆退散
おんみょうじ ユリウスのアレクセイへのストーカー愛
捨てられた哀れなユリウスの場面を読んでると
男に捨てられた女の歌や中島みゆきの曲化粧と
か失恋の情念の歌がいっぱい頭の中に浮かんで流れていったな アレクセイはユリウスが財産のために男装させられてる事や
人を殺めた事知ってたら
ミモザの時点で連れて行ってたかも
結局レオニードもアレクセイもイザークも
ユリウスの置かれてる状況知らないままなんだわな 本当にそうだなあ
ついでにわけわからん復讐の対象にされてるとかね
全部話せばアレクセイはユリウスを連れて行こうとして
でもユリウスが、かあさんを一人置いていけないって踏みとどまるかも >>196
小姑アルラウネがいたからユリウスを連れて行くのは無理じゃないか?
>この命が尽きるまであなた(アレクセイ)を見守っているわbyアルラウネ
こんな同志義姉が側にいたらアレクセイも自由に身動きが取れない アルラウネも事情を知ったら
いいわいらっしゃいあなたも立派な戦士に育ててみせるわ
とかならないかな アルラウネはクラウスの気持ちは知っていたみたいだし、特に引き離そうとは
しなかったね。まあ絶対の自信があったのか、ただクラウスは一瞬でも迷った
ようだったな。 アネロッテの方がアルラウネ妖花の名前にふさわしい感じ
アルラウネはただの普通の女だった死に方も橋で爆弾で木っ端微塵
アネロッテの方がいろいろ悪女だったし妖花ぽい アネロッテを殺さなかったら
ユリウスはヤーコプに殺されなくてすんだんだから
一日前に出ていったら…と悔やまれる
でもそれだとマリア・バルバラがアネロッテに殺されちゃうんだよな ルパン3世、「ベルサイユは愛に燃えた」楽しかった。
ルパン三世のアニメスタッフは、楽しんでつくったよなぁ…。 >>203
天下のベルばらが関係の作品は関わったスタッフ1番サイコーにたのしんで作るさ >>204
ルパン3世、「ベルサイユは愛に燃えた」、おもしろかった! >>205
ルパン3世放送中で1番最高の視聴率だったに違いない!
スタッフも1番心血注いで楽しんで作ったはず! バロック音楽が使われていたり、
「世の中には、科学で割り切れぬことがあるものだな。」という五右衛門のセリフで、
矛盾がなくなっていたり、おもしろかった。 ヴィオラはバイオリンのお兄さんのような音と聞いてから好きになった
ダーヴィトのイメージ オル窓の二次創作読んでると、乗馬馬のマルコーに、ユリウスとアレクセイの二人乗りの場面をよく目にするんだけど、乗馬馬は、自転車じゃない!
馬術をする人は、競馬の騎手と同じように、ランニングしたり、食事を控えたり、馬の負担を減らすようダイエットに励んでいます。
マルコーは、侯爵家・貴族の邸宅で乗馬として購入されるような馬ですから、サラブレットかそれに類する馬だったことでしょう。
速くて、頭は良いけど、力はありません。(馬車馬や農耕馬ではありません。)
ユリウスに出会ったとき、マルコーは20歳超えてる老馬、あまり無理させないで…。
マルコーが、気の毒で、気の毒で、老体に鞭うって大変だねって、声かけたくなる…。 原作でユリウスがマルコーに乗っている姿を描いて欲しかった その画が無いのは残念 >>211
妊娠している人は、おそらく、自転車にも乗らないんじゃなかろうか…。
私だったら、そうする。
妊婦ユリウスは、通常、競馬の騎手が乗るような一般的な乗り方ではなくて、横乗りをしたと思われるんだけど、横乗りをするにも準備(調教)や道具が必要。
日本では、横乗りは一般的ではなくて、参考となる資料がなかったのでは、あるまいか?
一般に、肩の位置で153cm以上を馬と定めています。(それ以下は、ポニー。)
視線が高くなる分、妊婦には危険!
落ちれば、即、流産!
マルコーが老馬とはいえ、周囲は、気が気ではなかったのではあるまいか…。 馬になんでマルコーって名づけたかは描いてなかったよね
アレクセイの母マリアをヴァシリーサお祖母様が
>「卑しい女下賎な血育ちの卑しい無教養な女あんな卑しい女」って言っていたが
我々と同じ平民、民間、一般人のことだよねぇ
侯爵サマ貴族サマからすれば一般庶民は卑しい女になるのか
贅沢三昧お城住まいの貴族アレクセイが共産主義革命を夢見る革命家になる設定だが
オスカルと違ってアレクセイはいまいち レオニードに魅力が負けているしね 馬に乗るとお尻が痛くなる。
ユリウスが馬に乗ったというのはあくまでも漫画の中だし作者が妊娠した事なかったからわからなかったんだと思う。
馬はサラブレッドとポニーとどさん子だけではない。
馬の種類は何百もあって、その中でサラブレッドと言われるのは特別に勾配された特別の訓練を受けた一握り。
マルコーは別にサラブレッドではないと思う。
ありふれた乗馬用の馬でしょ、少年アレクセイになついたんだから。 他の人も語っていたけどロシア革命を描くなら
ばアレクセイは貴族じゃなく労働者か農民出身
にして奥さんはガリーナにした方が
ロシア革命歴史背景が分かりやすいと思う
ユリウスは華麗な1部でヤーコプにあぼーんで
華麗に散り青春の美しい思い出に アレクセイはベルナールみたいに、貴族の父に捨てられる設定でもよかったかもしれん
まぁ池田先生は「これじゃベルナールだよ」と言われるような設定にはしたくないだろうけど
ユリウスはロシアへ旅立つ時に、本当は女です、はずみでヤーン先生をやってしまいました
とでも置手紙をしていって「ユリウスのその後はだれも知らない」第一部完
だったら第三部であんなに思いつめなかったかも 第3部ロシア編では、イザークが世界的ピアニストとして活躍していることを、
アレクセイは、ロシアでラジオを聴いて知るんだったよね。
ロシア編では、音楽よりも革命になってしまって。
ロシア革命により、その後のスターリンによる2千万人〜3千万人の粛正や
70余年後のソビエト連邦の崩壊を知っているだけに、
安易なお花畑な革命思想で、ロシアを暗黒の時代に築いてしまったからねぇ。
レオニードは魅力的だけど、ロシア編は悲劇過ぎて、暗い! >>217 >>218
同意〜
ロシア編は悲劇が行き過ぎたな
幸せになった登場人物は誰一人もいない
ソ連崩壊につながる救いがない暗い話 私が乗っていた施設では、オリンピックで指導的な立場も担った元オリンピック選手もいた。
だから、色々な種類の馬がいることは重々知っている。
日本の一般の牧場なんかにいる馬は、競馬を引退して、余生を乗馬として過ごしている馬がけっこういて、サラブレットがわかりやすいかと思った。
私が乗っていた馬たちは、私の死亡時の保険金より高い価格で取引されていた乗馬専用の馬で、血統や骨格調教状態の優れた頭の良い馬たちでした。
教育熱心で、家にストラディバリウスがあるような貴族の家で、中途半端な馬を買い与えるだろうか? >>213
おなじ侯爵家でもレオニードヴェーラリュドミールにはそんな人を軽蔑的に
罵る様子はなかったけれどね。アレクセイが好きなユリウスには嫉妬もあったのか
初めは冷たかったけれど。 馬談義に花が咲いてるみたいなので
競走用の一流のサラブレッドは、小柄な騎手がようやく乗れるような華奢な骨格の作り。
G1制した馬は、毛並みも綺麗で、もう、その辺の駄馬とはまったく違ってた。気難しいのが多いんだ。
マルコーはサラブレッドだとしても、乗馬用の足腰強い大人しい馬じゃないかと。
障害馬術用の馬はまた違う、賢こくて大人しく素直。
確かにサラブレッドに二人のりはやっぱきついね。馬かわいそうと思ったよ >>222
馬は一般的に非常にプライドが高くて神経質で人の気性や器量をよく見抜くとか聞いた。 >>224
NHKのBSでアニメ化されたんでしたか?人気なければアニメ化されるはずないから
そうなんでしょうね。あれも原作は終わり方が悲惨でしたね。 青蘭学園は都内のどの辺の設定なんだろう
バス通学のれいと奈々子が明治神宮にサボりに行くってことはその近辺あたりなのかな >>222 >>223
ありがとうございます。
日本の一般的な牧場には、競馬を引退して、余生を乗馬としてすごしている馬がけっこういるよ。サラブレットは、身近にいるよ。
知人が競馬馬を買うっていうんで、旅行費用その他全部知人もちで、付き添ったことがあって、日本で一番優れた競馬馬のシンジケートに行ったことがあるんだけど、
一流の馬たちが、気難しいとは感じなかった。むしろ、フレンドリーだった。
みんなも知っているような、G1を制した種牡馬たちにも合わせてくれて、彼らは大事にされているせいか、人間が好きで、傍にいくと、みんな駆け寄ってきた。嬉しかった!
一般公開していないのは、馬の扱いを知らない人が怪我をしてはいけないし、記念にっていうんで、たてがみを引き抜いたり、悪戯をする人がけっこういて、頭を悩ませているらかった…。
知人は、総帥に勧められた馬を買って、元手を増やしているよ。
確かに、私の知っているのは、馬術の世界で、オル窓の当時の乗馬って、どんなだろうね?
今の感覚でいったら、車を買う感じか…。
>>馬は一般的に非常にプライドが高くて神経質で人の気性や器量をよく見抜くとか聞いた。
人間に対応するのと一緒だよ!そんなに臆病になる必要はない。 >>225
アニメのサン=ジュストの死は宮さまに罵倒されての自殺じゃなく、未来が見えた矢先での事故死
薫は池田先生の要望で生存エンド >>227
ドイツだと今でも一般家庭で子供に子馬を贈るのは珍しくないんでしょ。
昔だと車はないから、馬車用の馬や乗馬用の馬とか複数飼ってたんだろうね。ユリウスやクラウスが華麗に乗馬するのは違和感ない。
てか良家の子女のたしなみだったんだろな
イザークは馬に乗れなさそう。なんとなくだけど >>228
あのキャラ殺すのに快感を感じている?不幸大
好きの御大先生がキャラを殺さずに生存を望む
なんて一体心境の変化か? >>226
明治神宮の周りで一番目立つ学校って青山学院かな? >>230
アニメは確か子供が生まれて薫の君幸せそうだった。オスカルアンドレがああなって
欲しかったから嬉しかったよ。10代で癌にかかって二十歳で死ぬなんて原作は悲惨すぎて。
御大幸せな時だったとか? >>211
もっとミハイロフ邸でユリウスが幸せにしている描写が欲しかった
おばあさまから幼少期アレクセイの話を聞いている姿とか食事風景とか
>>232
>子供が生まれて薫の君幸せそうだった。
オスカルとアンドレに+ユリウスとアレクセイもそうなって欲しかったな >>229
そういえばイザークの乗馬姿ってあったっけ
なかったような?
ユリウス貧しい暮らしだったのに乗馬は出来るしフランス語は話せるのは貧乏だけど貴族教育は受けていたのかね >>230
先生の友人が乳癌で亡くなったからとどこかで聞いた気がするが、定かでない
「池田さんとはアニメ化に取りかかる前にお会いして話しましたけど、
細かい注文は一切なくて、とにかくよろしくお願いします、と。
ただ、とある理由で、原作のラストでは亡くなったことになっている薫の君を、
アニメでは死なせないでくれ、と、それだけでしたね。」
おにいさまへ…DVDブックレットの監督インタビューより >>229
>>ドイツだと今でも一般家庭で子供に子馬を贈るのは珍しくないんでしょ。
ドイツは知らないけど、オーストリアの馬友達(日本駐在のネズミ年)は、もの心ついたとき、馬を買い与えられて、兄弟と一緒に調教したと言っていた。
馬が、身近にいるんだろうね。
>>昔だと車はないから、馬車用の馬や乗馬用の馬とか複数飼ってたんだろうね。
飼っていたんだろうね…。
現在の日本だと体格のいい元競走馬が馬車引っ張ったりしてるんだけど、
日本で一番優れた競馬馬のシンジケートが運営している馬のテーマパークに行ったとき、ヨーロッパの貴族が乗るような馬車を本物の馬車馬2頭が引いていた。
背中は大きいし、脚は太いし、乗馬馬とは別物だと感じた。
>>ユリウスやクラウスが華麗に乗馬するのは違和感ない。
>>てか良家の子女のたしなみだったんだろな
>>イザークは馬に乗れなさそう。なんとなくだけど
アレクセイやユリウスは運動神経良さそうだよね。
イザークも訓練すれば乗れるようになると思うよ。
だけど、ロシアへ向かうクラウス・アレクセイを馬車馬で追いかけるシーンには色々違和感を感じるなぁ…。
当時の汽車はスピード出なかったと思うけど…。 >>234
>>ユリウス貧しい暮らしだったのに乗馬は出来るしフランス語は話せるのは貧乏だけど貴族教育は受けていたのかね
ユリウスは、痛々しいくらい頑張り屋だよね…。 >>236
ピアノは瞬発力も大事なのでやらせてみると運動神経もいい人が多い。
それからどうしてか音楽家は理系の方が得意な人が多い。関連はよく
分からないけれど。 >>238
ピアノが弾けるって、すてきだな!
オルフェウスの窓、楽しめるだろうね! 昔読んだけどコバルト文庫で草鹿宏?「オルフェウスの窓」ってあったよなぁ
設定が原作と多少違っていてアナスタシアが
アレクセイの昔の恋人になっていて(ユリウスに出会う前の)アルラウネは初恋の人ではない設定になっていたなぁ >>240
その人ベルばらの小説も書いてた
やたらエロかったw >>241
それもコバルト文庫でしたか?昔読んだものは結構ブラビリの場面からオスカルはアンドレに
ほだされて出していましたね。強引に迫られて驚いたけれど結構嫌じゃなかった感じで。 原作を元にした二次小説モノ
ネット上とかで結構良い二次小説があったり玉石混交
オル窓などは原作が救いがない悲惨な物語だから良い二次小説モノなどで
脱力感が少し和らいだりして気を紛らわすことが出来るかも >>243
もしかしてそのベルばら本表紙が実写版のオスカルでした?それなら読んだ記憶が有ります。
喀血の場面がなかったけれど大方原作通りじゃなかったかな?オスカルが結構フェルゼン好き好き
アンドレ好き好きが露骨な文章だった。 宝塚公演に合わせてコバルト文庫オル窓が発売されていたと思う
コバルト文庫版オル窓ではガリーナは流産したが生存に設定
オル窓イメージアルバムレコードやカセットテープまであったのは当時は知らなかった最近知った >>240>>241
この草鹿氏の作品もう二次小説だよね
他の漫画もコバルト文庫にいろいろあったな
>>245
宝塚のオル窓イザーク編はいまいちだったとか・・・? 確かオル窓宝塚で見た。瀬戸内美八さん?のイザークだったと思う。
ベルばら総集編でのアンドレ役だった人。歌うまいしよかったんだけれど
ユリウスが誰だったか思い出せない。 >>246
>>247
見たことないならこの休日にでもどうぞ
いやもうカオスだよ 変な汗いっぱいかいた
https://youtu.be/1cXzUSMlgwM >>248
パスワード式になってるssって面白いの?
ブログで新作告知してる人いるけどあれじゃ読めない
あれ何なんだ?読んでほしいから告知するんじゃないの?
謎だ >>250
わざとらしく二次話広げるな
バレバレだっつーの 史実ではアントワネットの息子は10歳で虐待死したのに
漫画では王族だった事を忘れて幸せに生きたっぽく改変したのが不満
そこを改変したらフランス革命の悲惨さが伝わらないだろう >>254
7歳で牢の中で殺されたと後書きで書いて有ったよ。犯人はアルトア伯は有力だと…
当時は史実としてわかっていなかったのでは?作中は触れる事が出来なかった
アントワネットの子供達で姉マリーテレーズはオーストリアとの交換で公爵夫人に
なったと書いて有った。 何だかんだ言ってもオル窓って1部と3部だと思うな
3部をマイルドにした漫画が読みたいな イザークがオルフェウスの窓でユリウスと会ったのを心の支えにしてたのに、実はクラウスもと知った時のショックが凄くて
悪いけど笑える
片思いイザークが面白 イザークは火事になった時、レナーテを助けに行って大活躍したのに、それについて書いてくれる人はほとんどいない、悲しい
あの後窓から落ちてあっさり死んじまうせいかな 子供を死産したユリウスと誘拐されたイングリットは子供を失ってどっちも精神疾患に
うむ〜作者の精神状態が >>260
せっかく命がけで助けたのにね
かっこよかったし母親助けてもらったのにユリウスほだされず
イザーク全編通してイケてない
でもそんなイザークがいい >>262
ユリウス彼に抱き着いてありがとうとは言っていた。クラウスを追いながらも
イザークがロベルタに気を止めるとヒステリー起こしていたね。その時にオルフェイスの窓
で会ったことを言い出しかけていた。確かその後ほだされてキスを許しちゃったと思う。 >>261
ガリーナは妊娠中に輪姦されて母子ともに死んじゃうし
ロベルタは無事出産するものの本人は直後に死ぬし
ここまで来るともう池田さんが母性とか妊娠出産に敵意すら持ってそうな… アレクセイは自分の貴族身分特権階級を否定し滅ぼす革命家になったら
民衆に家族の貴族祖母を亡ぼされた
これはしょうがない
身分否定特権階級やブルジョアを廃止する共産革命とはこういうことだよな 武装革命だもの。
皇帝や貴族階級や特権階級は、共産主義の敵。
そして、赤い特権を、ロシア革命で収得。
どの道、ソビエト後の権力闘争で、
アレクセイが、あの時に生き延びれたとしても、
スターリンにより、2千万人といわれる粛正の中に、家族共々入っていただろうね。
レーニン命令で、皇帝一家だけでなく、その召使いたちも一緒に殺されていたものね。
共産主義は、カルトみたいで、寛容性が無く、壊れた正義振り回すから非情。 オル窓が描かれた時代はレーニン英雄視されてたんでしょう?
物語の中でもそうだし オル窓連載時は、レーニン礼賛されていたからね。
ソ連崩壊して、情報公開で、実態がわかったから。
アレクセイも、あの時、汽車から川にダイビングした時に頭打って、記憶喪失になり、
革命思想が吹っ飛んで馬で追ってきたユリウスと合流していたならねえ。
クラウスとして別の平和な人生送れていたら。
まあ、クラウスとユリウスが結ばれたら、オル窓らしくないけどね。
不毛なソ連を作って、ロシア国民を暗黒の貧乏共産主義時代に導いてしまう輩よりまし。
クラウスとユリウスが、資本主義の国アメリカに逃避行して、結ばれて欲しかった。 >クラウスとユリウスが、資本主義の国アメリカに逃避行して、結ばれて欲しかった
オル窓らしくないというより
それもうオル窓じゃないから >>268
冷戦時代連載中はまさかソ連が崩壊するとは思っても見なかったんだろうね
マルクス尊敬する御大はソ連がプロパガンダ宣伝する共産革命理想に酔っていたんだろうな
ソ連の実態が色々分かってきたら今ではオル窓はイザークと音楽の物語って言っているのかも 池田先生 今現在ロシア旅行を楽しんでいますかね〜
なんか描きたい意欲が沸いたり出てくれば嬉しいのですが〜
もちろん オル窓ロシア編のユリウスの話w 朝日新聞夕刊で「ニコライ2世をたどって」という連載やってる
https://pbs.twimg.com/media/DtbBr1AU4AEHyRd.jpg
高まる崇拝の動き、かあ
今やアレクセイは国賊だね
ボリシェヴィキはユダヤ団体だったのがバレたし >>272
朝日新聞読んでないから面白い記事Thanks
ドミートリィ アレクセイ兄弟は人物背景設定が出来すぎて違和感を生じる創作キャラ >>272
ありがとう、貴重な記事ですね。オリガさんって綺麗な上品な人だね。本物の金髪かな?
ニコライ二世の甥のアンドレイ公爵の娘?レオニードとアデールの間に子供がいれば
同じような立ち位置だね。例の自称アナスタシアへ結局偽物だったんだね? >>274
前も報道あったし今年の夏にもニュースで報道されてた。
皇帝一家全員のDNA確認が取れアナスタシアのDNAも確認したとか
オル窓ロシア編は死屍累々で次に来るロシアのソビエト時代が
暗黒になるのをまるで暗示しているかのようだな >>269
それずっと夢見てた
アレクセイがニューヨークフィルで活躍してユリウスはヨークヒル辺りのアパートで帰りを待ってたりとか、そういうSSはないね あさって12月6日BS日テレ14:30〜 ロシアドラマ「エカテリーナ」放送開始
https://youtu.be/E7v559k6Tl8
「エカテリーナ」日本初放送記念イベント(ゲスト:池田理代子) >>279
ありがとう
オル窓に対する御大の意見が意外だった
悲惨鬱漫画だからヤケクソで描いているのかと思っていたよ
ドストエフスキーこのスレでもドストエフスキーがネタにある話してた方いたよね リップサービスも有るでしょう。
賞ももらったし、セブンティーンに移ってからは編集の制限なく描けたので(そのせいでgdgdだが)達成感も持ったのでは。 御大 ロシアから帰国しているみたいですね ロシア良いですね
ロシア気分を味わいたいがオル窓は悲劇が行き過ぎて脱力し精神衛生上よくないから
何度も読み返したくなる作品じゃないのが残念
女帝エカテリーナを読んでロシア気分を味わったほうがいいかな
>>281
それ ユリウスの最期はあっけないし悲劇gdgdになっていったのは残念 >>272
>一家の聖なる最期の地なので奇跡が起こるとの評判につながり、聖堂が並ぶ敷地内はいつも信者や観光客でにぎわっている。
ラスプーチンの時代と変わらないねえ >>283
共産党政権は宗教も許さないからね、ロシア正教もずっと封印されていた。
それでも50年たって宗教も解放されたけれどロシア正教衰えていなかったんだから
信仰厚い人が多いんでは?不公平感の多い世の中程宗教が栄えると言うけれどね。 アレクセイは「これは神の大いなる試練なのだ」とか言ってましたっけw 14歳アレクセイは兄の名を継ぐために兄婚約者に教育され創られた人工的な兄の七光り革命家
自分から身分や格差を貧富の差を味わい感じて帝政ロシア皇帝や社会に不満や疑問を持ち
共産主義に目覚めて革命家テロリストになった訳じゃ無いんだよね
貴族から共産主義革命家になるにはこの辺が甘い >>263
あの時のユリウスはとてもずるかった。
あんな目で見られたらキスしちゃうわ >>282
プーシキンを描いたロシアが舞台の漫画
さいとうちほ「ブロンズの天使」
北朝鮮の拉致被害者○田○○みさんが「オルフェウスの窓」の大ファンだったと知った時には胸が切なく痛くなったよ。 。。無事帰国祈願 >胸が切なく痛くなったよ。 。。無事帰国祈願
ホントにね死亡の報告が当時の小泉安倍首相達に告げられたと聞いた時は
気の毒でテレビを見ていられなかった。多くの人が慟哭する中で「北へ拉致被害者を返せ」!
「そんなに悲しいんなら北へ行ってめ〇〇さんの墓の前でずっと泣いてりゃいいだろう!」
と喚いた某大統領第三夫人とやら未だに許せない。 御大のブログにユスーポフ家のお話が〜
御大と御友人のロシア旅行記が嬉しいな
ロシアの風景や玉ねぎ寺院にワクワク >>290
ありがとう、凄い大貴族だったんだねえ、白いお屋敷か。華やかだね、しかしファッションで名を
上げるとはレオニードとはおよそ違うイメージ。どっちかって言うとアデールのほうだね。 御大自らレオニードの名を公の場に書いたのは何十年ぶりだろうか… アレクセイはシベリア流刑獄死してユリウスはレオニードとイギリス亡命する話になっても良かったな どーまんせまんあくりょうたいさん陰陽師
ヲチ婆自殺しろ >>293
ユリウスは、アレクセイを追って、恋は盲目のストーカー状態だったからね。
ロシア編では、アレクセイよりレオニードの方が魅力的だった。
ロシア編での、ユリウスもアレクセイも、
1部のドイツ・レーゲンスブルク編と較べたら、魅力は半減していた。
ロシア革命なんて、ソビエト崩壊して、
レーニン像が民衆によって壊された当時のニュース映像が目に焼き付いているからね。
オルフェウスの窓の連載から15年後には、
ロシア革命で出来たソビエト連邦は消滅。
アレクセイ達の理想の世界は、失敗しちゃったんだよね。 とにかくロシア革命を舞台にしたくてユリウスがアレクセイを追う物語にしたんだね
でもロシア編では他の女性キャラが生き生きしユリウスはあまり魅力が無いかも
記憶喪失精神病になるし足手まとい邪魔者狂気キャラになっていきもう哀れすぎる >>303
>ロシア革命で出来たソビエト連邦は消滅。
この歴史事実が3部ロシア編とアホの子ユリウスをますます救いのない悲劇に どうまん せいまん
開運 金運上昇 富 成功 健康 平和 過疎ってるし乗っ取りとか言われたからこっちに書いとく
「生きててよかった」の親父も
「天の涯まで」の親父も酷い事するな
そりゃ本妻もあんなになるわ
「天の涯まで」なんて史実じゃ主人公は本妻の子で溺愛されたっていうのに
なんでわざわざ愛人の子にすんのか
継子いじめ好きなのか 読者としては愛されて育った主人公がハッピーエンドになったり偉業を成し遂げても面白くない
というか逆境をはねのける方が面白い
そういうニーズにこたえたんじゃないか
生きててよかったは読んでないけど
それと天のはしだてはああいう設定だから冒頭から引き込まれる
そういう効果もある 当たり前に幸せに育った人より日陰の身にドラマ性を感じるのかも
逆境のまま死んでいく登場人物もいるけど…オル窓のフリデリーケとか
おにいさまへのれいとか
愛人の子に生まれ自分だけ本宅に引き取ってもらえず最後は同じ愛人の子である姉の暴言を苦に自殺
れいの人生って何だったんだろうね >>317
「生きててよかった」って、初期の作品かな?
小学生の時にリアルタイムで読んだような。
小学生の少年が、母が死んで、父宅に引き取られる。
愛人の子供で、正妻に虐待され、
事情を知らない同い年の妹からはほのかに想われ、
夏休みに、正妻から何度も叩かれ、食事も制限され、虐待の極致。
なのに、父は怒り狂った正妻を恐れて、見て見ぬふり。
最後は、本妻宅から家出して、担任の女性教師とクラスメイトの少女が気づき、救出されたけど。
愛人の子への虐待が酷くて、
題名は忘れたけど、子供心に、愛人の子いじめが怖過ぎた。
「天の涯まで」は、読んでないから、何ともねぇ。 天の涯までの冒頭は理不尽すぎてなんじゃそれ?と
引き込まれるというよりむしろ引いたわ
継母はステレオタオプの悪役になっててつまらんかった
主人公が父親の愛人と関係持つのはいいけど
最初女のほうが男より体大きくて子供とおばさんで気持ち悪かった
絵は丁寧で綺麗でごん太眉毛以外はよかった >>320
ある程度モデルがあるのかもね、ありそうな話だし。あの頃マーガレットでは
時々子供が犠牲になる悲惨な事件をコラムで出していた事がある。その中に養父母から
の虐待で間一髪近所と学校からの通報で助かった少年の話があったと思う。
「生きててよかった」の連載時期は知らないけれどベルばらの前であることは確かだと思う。 >>322
少女フレンドかもしれないけど
給食のおばさんに白い粉をもらって言われたとおりにオカズのバケツにいれたらそれは農薬だった!
って記事があったわ「ホクロのおばさんどこにいるの」という題だった怖くて忘れられん >>323
あれ私それ記憶にある、確かにギョッとしたから
でも少女フレンドはほとんど読んだことないから??あらら。 >>322
「生きててよかった」は実際の事件を元に描いたと
御大が公式掲示板で言ってた ↑そうでしたか、まあ当時の虐待としては一番多いケースかもね。 御大のブログ、ロシアのオスカルアントワネットコスプレの方と撮った画像
オスカルが本物みたいに似ている。馬上のオスカルなんて本当にそっくり。
御大ご主人とオペラでの文化活動楽しそうでよかった。 本物の白馬持ち出すとかコスプレの域を超えてる
凄すぎ
ユリウス、アレクセイ、レオニードにも挑戦して欲しいなあー >>328 >>329
それっ凄いね オスカルがカッコいい アントワネットは可愛い
ぜひユリウス、アレクセイ、レオニードのも見たいです ベルばらに比べてオル窓はマイナーだからロシア人の目に触れる事は殆ど無いんだろうな〜残念 >>331
ロシアの物語なのにね、特に3部は。まあレーニン像も倒されてしまったし
余りロシア革命の事は思い出したくないのかも。
御大ユスーポフパレスへ行ったんでしょ?パレスの前でレオニードとオスカルの
コスプレさんを並べて欲しかったな。ユスーポフ家は丁度フランス革命前ごろあの
エカテリーナ女帝の命令で多くの美術品や絵画を集めた家なんだね。 >>331>>332
ロシア人がオル窓ロシア編を読んだら・・・設定人物や歴史に突っ込みまくりそうだ
これはロシア革命じゃないって言われそうな気もするが
R指定?されそうな残酷漫画でもあるし >>301 >>302 便乗w
どうまん せいまん
どーまん せーまん 悪霊退散 悪霊退散
どうまん せいまん
どうまん せいまん オルフェウスの窓3部ロシア編は、
アルラウネが橋の爆破で身元不明の爆死。
ユリウスをかくまった妊娠中のガリーナが集団レイプで流産死亡。
アレクセイの祖母たちは民衆の手で撲殺。
アレクセイは、銃弾で蜂の巣となり、川に落ちて死亡。
ユリウスは、目の前で夫のアレクセイ殺害を見て、
そして娘死産で、精神崩壊。
レオニードは銃で自決。
その他、登場人物のほとんどが死亡。
ロシア革命前夜の混沌とした世界は、
あまりに残酷過ぎるからね。 >>347
革命家達のロシアの夜明けを見るぞーみたいな理想希望に満ちた闘いの話なら良かったのに
疫病女神ユリウスがロシアに厄をまき散らしに行き犠牲者数人出したらドイツへ帰国
アレクセイの>俺の代わりに祖国を見届けてくれーの遺言が虚しく響く
なんか希望がないロシア編はその後のロシアの行く末を暗示しているようだ >>347 >>348
ユリウスが精神崩壊と共に顔面崩壊していくのも辛い
3部4部どくどん精神と頭はおバカにはなるし 顔はブサイクになっていくユリウス
もう可哀想すぎです 周囲の人間に災いをまき散らすし踏んだりけったりのキャラ >>347
こうしてみるとミハイルアントニーナは幸せな死に方だったと言えるねー >>349
記憶喪失でもレオニードの所にいる時は脆い感じだけれど
とても綺麗だったけれどね。しっかり庇護されてレオニード
だけじゃなくヴェーラや小さかったリュドミールも彼女には
優しかったからね。リュドミールはオスカルと王太子じゃ
ないけれど、彼女にべったりくっつていたね(似てるし)。なんか
アレクセイと暮らしだしてから御大の絵が雑になってきた。 >>347 >>350 >>351
ユリウスもアレクセイかレオニードどちらかと共にロシアで逝ければ幸せだったのに
2部最後でのオル窓でイザークと再会する話の辻褄あわせのせいで
薄幸ユリウスはロシアで死ねず地獄の苦しみを味わって精神崩壊してから死ぬ羽目に
つくづく救いがない鬱物語 大人中年になってから読んでもキツい
読むのに勇気がいる漫画だ 少数派だと思うけど個人的にロシアよりドイツが好きなのでまったりしたドイツ編をもっと見たかった
ロシア編のおかげでロシアがすっかりいやになってしまったわ
4部でレーゲンスブルクに戻った時嬉しかったんだけど、謎解きだけであっさり終わってしまった
ドイツのオル窓が見たいよ
もちろんその後のユリウスの娘とユーベルが主人公
青春時代はがっつりナチの時代にかぶるんだよねー 流れ豚切ますが
もうすぐーわたしきっと あなたをふりむかせるー
という歌を久々に聴いてパラノイアを思い出した
たぶん振り向いてもらえないままあっちの世界へ行きそうな 振り向かせるっていうか、既に彼女のつもりなんだよね。 >>354
パラノイア
ユリウスもパラノイア 記憶喪失 精神破綻 廃人 良い所がない?
華麗なる少女マンガだと思ってオル窓を読み始めると ガーン ショック
悲惨な悲劇が好きな人は大丈夫 >>361
ありがとう!嬉しい記事です!
>>331 >>332
もしオル窓をロシア人が読んだとしたら あくまで想像ですが
ロシアを導く希望と期待の革命家アレクセイをドイツ人ユリウスのせいで失ったわけだから
ユリウスはかなり恨まれそうだな
ユリウスのせいでロシアの民は希望の星指導者を失ったんだ。
いったいどうしてくれるんだ ドイツ女はドイツに帰れ ロシアに来るなって
ロシア人にバッシングされそうな気がするが 物話もユリウスはロシアの民衆から拒否されバッシングされていたしね
ユリウスって生まれたときから男の子じゃないと性を拒否されいらない子にされ
一回目の再会はアレクセイに帰れと言われ拒否され捨てられる
お前なんか生まれないほうが良かったと言われ続けた呪サンドバックキャラ
御大先生がストレス解消にするために描いていたんですかね
読み終わると号泣よりもユリウスを上手く描けなかったなと怒
モヤモヤイライラするよ 読書後が悪い漫画のひとつです >>363
>お前なんか生まれないほうが良かったと言われ続けた
うんにゃ、かあさんは優しかった >>362
革命家自身が今のロシアでは??になっているからどうですかね。 現在のソ連崩壊後のロシア人からすれば、
貴族出身の革命家・アレクセイは、ロシア革命引き起こした共産主義のいらない輩。
レーニン、スターリンと同類。
日本で例えるなら、戦前の軍国主義で、東条英機のお仲間的存在では? >>366
なるほど ドミートリィ、アレクセイ、アルラウネたちはそういう立ち居地になるのか
オル窓だけ読んでいるとあのレーニンも聖人善人に描かれ過ぎだしな
ソビエト時代ならアレクセイたちは英雄あつかいだけどソビエト崩壊によって
>ロシア革命を引き起こした共産主義のいらない輩。になるのか いらん奴とかって
ロシアを貧困から救おうとした高潔な思想は評価されると思う
民衆の感情を利用してのしあがった権力者はいやだな
革命の後は必ずそんな輩が現れる
アレクセイも言っていたよね
最後の方でアレクセイは俺達はこれから何処にいくのか、犠牲にした物は報われるのかと憂うシーンが盛り込まれてたのが印象的だったわ
アレクセイは革命家でありながらユリウスも愛し、結局はそれがもとで足元をすくわれるのだが、歴史って無情だなと思う
そういうのに注目するとまたこの漫画は興味深い ユリウスは精神不安定メンヘラでストーカー体質で頭が弱すぎるヒロイン
本人のため周囲の人のためにもさっさと少年院か精神病院に入院させて閉じ込めておくべきだった人物
ユリウスの最大の犠牲者はアレクセイ
ストーカーされ続けお情けで結婚したせいで罠に落ちロシアの夜明けを見ずに無念の最期 >>371
ズボフスキーだっけ?革命思想のために人間の楽しみや喜びを全部捨ててしまうのは
愚かなことだとか言っていたね。自分を甘やかすことは慎むべきだけれど厳しくし過ぎることも
ないって。 正直面白くなかったし二度は読みたくない漫画でした。不幸な登場人物多い。 >>403
ひとつの感想だよ。読んでてしんどかったからさ。悪気は無い。 オルフェウスの窓〜ロシア編は、
凍てつくロシアのどんよりとした気候と
救いの無い結末に、読んでいてしんどかった。
4部では、絵柄が変化して、ユリウスの容姿の劣化と精神崩壊。
やっと記憶を取り戻したら、即、アゴ男に殺され、川に流されてしまう最期。
もう、悲惨過ぎて。
微かな希望は、イザークの息子、ユーベルがピアニストとして大成しそうなのと、
マリア・バルバラとダーヴィドの年の差カップル成立しそうなくらいで。
同じ男装の麗人が主人公でも、フランス革命とロシア革命舞台でも、ヒロインのレベルが違いすぎた。
オスカルと較べたら、ユリウスはあまりにもねぇ・・・。
ロシア編では、せめて、ユリウスに死産させずに、
母娘ともにレーゲンスブルクに帰れる最後だったなら、悲劇性も緩和されたのにね。 ユリウスが悲惨すぎるのはわかったよ。
もうお腹いっぱいだよ。 ユリウスは母親の野望のために女でありながら
男として生きなければいけなかったから
精神的な負担は相当なものがあったはずだからなぁ
普通に女性として生きられれば幸せになれたんだろうか >フランス革命とロシア革命舞台でも、ヒロインのレベル
直接かかわった人と、関わった人の奥さんになった人だからレベル以前に
立場が違う。ただ男性にとってもオスカルは男を待たせても補って余りある
魅力を持っていたがユリウスは男を追いかけるほうだったね。多くの男性から
愛された点は同じでもね。 第一部のアネロッテとユリウスの場面はやっぱりこの作品のピークの一つ
子供時代はイザークが地味に感じられたけど
年を経てくるとイザークの良さを感じる 夕日射す枯れ葉の中で抱き合うシーンは美しかったなあ・・・・・・(遠い目) >>408
巧いw
>>402 >>404
分かるよ
あらすじにもあそこまで救いのない悲惨な話だと紹介がなくて読んでしまって後悔した。
読んで落ち込んだよ。
ユリウスがあんな思慮浅く愚な足手まといな男装女とは登場人物紹介に書いていなかったし
いい気分でいたかったら読まない方がいい鬱マンガだと思う。 >>406同意
悲惨すぎて鬱で二度と読みたくない心情をぶちまけたいのは分かるが
最近こればっかりだな 自分にとっての名場面はダーヴィットの人間のふれあいとは....うんぬんの所だった 私はイザークが酒場のピアノ弾きが妹にバレた時「食うためにピアノを弾くことが
正当な芸術より劣るなんてことはない、生きる事の痛みを知っている者のあくまで人間
が奏でるものなんだから」…と言う場面。ジーンときた。
思えばジャズやロックも当初は正当な音楽を自任する人達から色々迫害を受けたらしいね。 その場面も好きだけど、ユーベルがバクハウスの下で学ぶべくイザークと別れる場面も印象的だな
ユーベルが王道を行く一方、イザークはあれだけの才能がありながら諸々の事情がそれがかなわなかった
それは人生の苦みでもあり、でも王道はいけなくてもまた個人としては別の価値があるのかもしれない
一方その後一人になった場面での、息子と別れなければいけない悲哀
それとロベルタがあんな馬鹿な真似をしたのは、イザークがまたピアノを弾けるためにしたかったがためというのを
ロベルタの死後、イザークが知った場面も ロベルタの最期は可哀想だった。
結局、世界的ピアニストになったイザークの指は、
高額な新治療を受けないで、故障したまま。
絶望から、故郷に帰り、母校の音楽学校の教師職の要請も断り、
幼いユーベルを育てて、古巣の酒場で働く日々。
世界的なピアニスト、バックスハウスにユーベルを託し、
ピアニストの王道を学ばさせる。
ユリウスほどの悲惨過ぎる悲劇でないにしろ、イザークも栄光と挫折の悲劇でしょうね。
1部のユリウスへのダーヴィドの語りかけは、含蓄ある言葉だったね。
ダーヴィドは、ユリウスやイザークにとっての物語のいいポジションにいるよね。 >>418
ダ―ヴィド、ピアノ科から指の怪我でバイオリン科に変更そこでも種目変更の
ハンディがあってもクラウスと唯一ためを張れるほど、ある意味抑えを利かせられる
人物だった。でそのあと弁護士になったの?ものすごく多才な優秀な人と見るべき
だよね。ユリウスの事もクラウスイザークよりずっと先に気付いた不思議な人。
ユリウスは彼にも好きだよと言ってしまったし彼の温かさに縋ることも多かったね。
味のある人物だった。ベルばらのジェローデルとルルー足して二で割った人だと当時思った。 軍師 「「運動オンチの子供」の「解決策」」!!
「運動オンチの子供」には、「空手」と「ボディビル」を
やらせるといいぞ!!
空手は、「単純な運動」を体におぼえこませる作業だ!!
何度もワザの反復練習をすると、「頭」(脳)で考えるよりはやく
反射的にワザがくりだせるようになる!!
反射的に体がうごくようになる!!
空手をやると反射的にパンチとけりをくりだせるようになる!!(断言!!)
「ボディ・ビル」をやると「運動神経がよくなる」!!
「ボディビル」をやったら、体育で「A」をとれました!!(実話!!)
「キンニク」や「パワー」がつくと「運動のスピード」もアップします!!
「ボクシング」もおすすめですよ!!
「カワラを5枚われたら、ホメてやる!!」
軍師 >>419
>ベルばらのジェローデルとルルー足して二で割った人
ワロタw確かにそうかも 2部ウィーン編はユーベルにイザークの音楽才能が残されて救いと希望があるが
3部ロシア編はアゴ男に殺されるためだけに生き延びた抜け殻ユリウス以外はみんな死亡
ロシアは大粛清時代を迎えるし北朝鮮建国するしその後はソビエト崩壊だし救いも希望もないね
天と地に違う結末だな
あのロシア編ならウィーン編で終了して未完の大作になったほうがまだ救われたかな
欲求不満になっただろうけど
御大は読者を救うために描いてらっしゃらないからねぇ
ロシア編がなくてどうする
未完の大作なんてありえんわ ロシア編はユリウスが記憶を失うまで好きだった
記憶喪失っていう安易なメロドラマ展開にナンダヨって思った 記憶喪失はなんじゃそりゃ!?と思ったけど
激動のロシア編好き
消化試合が消化しきれてない最終編
でもこれがオル窓これぞオル窓 >>424
確かに、レオニードは喜んでいたけれど。あの後手のひらの上で
本当に愛しんでくれていたけれどね。確かに展開が安易だね。
主人公なのに彼女のことで話が動かなくなっちゃった。 記憶喪失してなかったら、ユスーポフ邸から脱出して一緒にシベリアへいったね
脱出劇に関わってドジ踏んで収監とか
ああアレクようやく逢えたねって >>428
ラストの彼の台詞は作者への怒りを倍増させるけどな!# スターリン時代の「粛清」 ナチスの空港写真で埋葬地を特定 モスクワ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00010009-afpbbnewsv-int >>430
× 空港写真 間違い
○ 空撮写真 正
ロシアの森林には粛清され隠され発見されていない遺体がたくさんあるらしい >>426
ユリウス主人公なのに疎外感がハンパない
ロシア編のアレクセイ少年時代ではヒロインは
アルラウネになっていてこの先ユリウスがいなくても物語が充分に成り立つ
>>390
>お情けで結婚
アレクセイは冷酷残酷に突き放した自分のせいでユリウスが記憶喪失になったという自覚があったね >>430
カティンの森の事件もソビエトは長らくナチスに責任を擦り付けていたからね。
戦後遺体の縛られ方や銃弾の種類によってスターリンの仕業と判明した。
殺されたのは大部分ポーランド兵だけれど、ポーランド程ロシアとドイツのせいで
酷い目にあった国はないよ。 ポニャトフスキって実際、御大が描いてるような「愛あれ〜ばこそ〜」のアホだったのけ? >>413
やっと読み終えたから感想は初めて書いたよ。そんなウンザリするほど言われてるとは知らなかった。もう来ないよ。ごめんね。 なんでこう来ないよごめんねになるのか
同じ感想の人多いんだふぅーん位に思っときなよ
こう来たくないなら止めないけど >>435
あの方ポーランド最後の国王とかだよね?あまり政治的には有能ではないみたいだけれど
国外追放になった後、エカテリーナも呆れていたね。御し易いのでポーランド王に彼女は
推したんでしょ?間に子供までいたのにね。 国外追放←これロシアの事ね。確かエカテリーナと恋愛中にロシアから
追い出されたとか。 >>436
オルフェウスの窓を読み終わった人の多くの読者は
哀れなユリウスがもう悲惨すぎて可哀想すぎるよって素直に感想を抱くと思う
だから掲示板とかに書いてやるせない思い鬱憤を晴らしたり >>438
マンガではキスまでしかしてないけど史実では子供いたんだよね?しかも2人
最初のエリザベータ女帝公認の愛人セルゲイの子供は堂々と産めたけどグリゴリーオルロフの子供は火事に紛れて極秘出産
この子はグリゴリーとの2番目の子なんだけど長子はエリザベータ存命だったからエカテリーナの立場も危うくなく堂々と産めたんだろうか?
だとすると、間のポニャトフスキもエリザベータ公認の愛人だったのかな >>441
ポニャトフスキとオルロフに二人ずつ子供?そうだったんですか!
ポニャトフスキの間は女の子オルロフは男の子、この男子はパーヴェル
同様余り優秀じゃないとか書いて有ったけれど全部で5人産んでるんですか!
他の国だったら退位ものだろうに、そのまま通ってしまうあたり大雑把な
ロシアらしいというか…。エリザヴェータ女帝も正妃の子じゃなかったとか。 >>430
ミハイロフ家は悪魔ドイツ人エーゲノルフ教授を家庭教師に迎えたのが大失敗だった
教え子たち左翼思想にかぶれ革命家になりミハイロフ家離散滅亡
共産主義は1億人以上の犠牲者を出した20世紀人類の大いなる実験だった >>443
20世紀最大の戦犯はヒトラーやムッソリーニじゃなくてレーニンスターリンだと
思ってる。あれだけの犠牲者を出してたった半世紀で国家が崩壊したんだからね。
一億人を粛正したと言われる毛沢東もポルポトもレーニンがいなければ出てこなかった。 共産主義は「独裁者を生み出し、大量の犠牲者を出す」までが既定路線というのが
大いなる実験によってわかったんだね >>445
世界の共産主義革命や粛清によって1億人2億人以上とも言われる犠牲者
大切な貴重な命犠牲者があまりにも多すぎたね
共産主義国家になって上手くいかなかった国は多かったし >>447
何か違う話題でも出してちょ
女帝エカテリーナ話題とか御大のレディースコミックの話題とか >御大のレディースコミック
ベルばらもオル窓も基本革命期に生きる人達の人間模様がテーマなんだから
仕方ない。御大のレデイ―スコミックって?なんです? YOUに載ってた漫画とか面白かったね
御大の漫画に出てくる女の人ってちょっとしたことでカッとなって
席を蹴って立ったりしてたの、昔は理解できなかったけどいまは解る >>450
御大のレディースコミック数作もヒロインが愛人の子供とかヒロインが愛人で
不倫していたりや近親相姦しているヒロインだらけだったな
ちょうど御大も数名と不倫失踪や不倫恋愛で話題になったり
私生活の恋愛が荒れまくっていたからかなのか 書きたいことを書いてたようだ
もはや排泄物っぽい
編集側も注文つけたりとか全く出来てない感じ ベルばらは子供や友達に勧めたりしてもいい作品だけどオル窓は本当に残酷だからな
友達に鬱マンガだよと教えて勧めても子供思春期の子には勧めたくない作品かも 自分達は思春期に読んでたのにー
この漫画に出会わなかったらロシアにもドイツにもフランスにも興味を持たなかったな ベルばら読んだ子が興味を持って自主的に探すんなら止めないんじゃない?
今はネットであらすじも評判もすぐに手に入るだろうし、何も知らずに読んでショックの可能性は少ないかも ネットのはじめ頃はそんなに悲惨だ鬱だって感想見なかった
昔の漫画って結構アンハッピーエンド多かったし
これって世代違い?
最近もごんぎつねに「こんな悲しい話教科書に載せるな読ませるな」と
クレームつけてる人見てちょっと驚いた ネットの始め頃は感想書く人も少ないんじゃないの
自分は仕事でPCは使ってたけど自宅にネット環境出来たの2005年だし、子供の頃読んだマンガを振り返る余裕なんかなかったわ
子育て一段落ついて暇になってから書き込む機会が増えるんじゃないの ごめんネットのはじめ頃って自分の家にネット環境できた頃
2005年頃にオル窓スレなかったっけ?
そんなに鬱だ悲惨だって言われてなかった記憶 >>466
あったんですか?昔オル窓で検索して開いてみたらエロパロだった!
普通のファンスレにはたどり突きませんでした。 昔はキャラ萌えの人が多かった印象
悲惨なところから目を逸らしてるような >>469 >>470
解かる。
悲惨すぎるユリウスに幸せになって欲しいからこそみんな妄想の世界へ
【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきり】第51部
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286637185/
↑こういうエロパロスレがいろいろあった。
時々にロシアの歴史や革命、地理、語学などについて薀蓄が凄い方もいて圧倒されます。 エロパロなんかでレオニードは大人気ですな
イタリアのオル窓ファンはアレクセイよりレオニードファンが多いんだっけ
ハーレクィーンロマンス小説のように大貴族や大金持ちの男に保護されたり
愛されるのは女の夢のひとつかも
オル窓の悲恋残虐伝説に拘らずそっちの方の話にいっていればそれで面白かったかもな
わさわざ悪夢のレーゲンスブルグに戻らなくてもいいし >>464
ごんぎつね、あんなに良い話なのにそんな見方する人が居るとは驚き
悲劇を味わうことでカタルシスを得るとか心が浄化される効用があるってどこかで見たけどな
まあオル窓はそれにしても悲劇の度が過ぎるが >>473
はい、恐る恐るエロパロ読んでみたらの8割以上がレオニードとユリウスのラブだったので驚いた。
それもユリウスの方が積極的って言うのが多い。私自身はレオニードファンなんで良いんですが。
HPブログ系になるとベルばらと両方、でもベルばらが主と言うのが多くてオル窓オンリーはあまり
なかったですね。両方のキャラが混ざっていてレオニードとオスカルの組み合わせはびっくり。
氷の〇同士、まあ似た者同士身分地位共に釣り合ってると言えば言える。 >>1
>・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。 まあ、まあ
誰の、どの、と言ってるわけじゃないし
この程度なら目くじら立てる必要もないんじゃない? ばばあがエロパロ読むなやオマン
いくらクモの巣貼ってるからってオマン >>471
ユリウスとレオニードのエロパロよりユリウスとアレクセイのエロパロの方が好きだな
正統派カップルで >>474
ごんぎつね「教科書に載せるな」とまでは言わないけど
なにもあんな悲しい話のせなくてもいいじゃん…とは思う
スレチごめん
若者はごんぎつねもオル窓も平気かもね ごんぎつねとは違うような…
オル窓は作者が収拾つかなくなって「ええい悲劇にしてしまえ」みたいな計画性の無さがあるでしょ 悲劇は最初から決まってたでしょ
最後ヤーコプに殺されるのも
ただ4部のやっつけ感が哀しいわ >>482
>作者が収拾がつかなくなって
読んでてすごく感じた。作者がだんだんロシア革命を扱いきれなくなっていった
読者としてもロシア革命は正しいんだ良かったんだと言えない話になってしまった >>481
鬱で二度と読みたくないって言ってるのは
最近読んだ比較的若い人かと思ってたけどちがうのか >>484
共産主義の悪い面が露骨に表れだしたしね。当時ソ連を旅行するときは
パンストや避妊具、マルボロ、美しいカレンダーとか持って行けって
言われてた。ホテルやタクシーでも途端に対応が変わるって。それぐらい
モノ不足だったらしい。御大ソ連をよく旅行していたから知っているはずだしね。 収拾がつかないのは登場人物が多すぎるせいもあるね。誰が中心だか分からなくなった
しそのせいで一人一人の掘り下げ方が薄くて今一つのめり込めなかった。 >>487
同意
中心人物は誰か分からなくなっていくし
人物一人一人がいろいろ中途半端なんだよね
だからバンバン退場させていったのか?
それも何か伏線回収せずに中途半端でここでこの人物を消すのか?って疑問。モヤモヤした 伏線未回収はストラド
イザークが忘れたみたいになってるのが納得できない ベルばらはアニメ化されたし学校の友達とも話題になったけど、オル窓は高校生の時に姉の漫画をこっそり読んだだけだから誰かと感想を言い合うこともなかったな
つい最近になってこのスレに「廃人になってレーゲンスブルクに戻ってきたユリウスをイザークもデーヴィドも女性として見てくれなかったことが寂しかった。二人ともフリーなのに!」
と書いたら同意してもらえたのが新鮮だった >>488
4部はちょうど一冊分だったしね
早く早く終わらせたかった作者
3部でユリウスがアレクセイと再会時ふられた後に死亡して3部のヒロインがアナスタシアかアルラウネに変わってもおかしくないくらい
ユリウスは邪魔扱いになっていた感じ ユリウスはロシア皇帝の隠し財産の秘密を握る者として
自分をアレクセイに追わせる事も出来たのに(恋愛とは別に)勿体ない設定だった
アレクセイと結婚してからは
なぜロシア皇帝の隠し財産の話やロストフスキーのことをアレクセイに言わないのか謎だった
そんなユリウスの頭が弱いパッパラぶりにイライラしたな レオニードに「幸福でいるか」と問われた時の幼児のような顔がもうね・・・ >>497
ロストフスキーがそのレオニードの近くにいて、でその後ユスーポフ候を裏切りましたって言われて
信じちゃうんだから思考回路が繋がらない人なんだなと思った。 ユリウスの思考行動の全部が浅くて幼なすぎる
大量登場人物全員の中でダントツ1位の愚か者かな まあ、愚かなのは作品を放り投げた作者なのでマンガキャラを責めるようなノリはちょっと…
作品として完成度が高くて悪役が本当に憎らしい…と感じるのとは次元が違うから ユリウスは殺人犯したの中高生頃でしょ?子供だし
結婚後のアーパーぶりは記憶喪失になってるんだから仕方ない
脳疾患なんだから
責めるのは酷
イラつくけどね >>501
これもちょっと違うw
「ユリウスは記憶喪失なんだから責めたら可哀想」とか言うのは「ユリウスが頭弱くてイライラする」と言ってる人と大して変わらんわ >>502
違ってすんませんですたw
あなたに対してでなく>>499の「ダントツ1位の愚か者」っていうのに
そりゃ酷だろと申しただけでしてアンカーつけたらよかったかな
イライラすると言ってる人と一緒ですよ?
イラつくって書いてるし >>502
もひとつ
責めたら可哀想とは思ってない
記憶喪失だから仕方ないじゃんってノリ ロシア編のあの力の入れたスタートぷり。ウィーン編よりも力が入っていた。
ロシア革命が書きたくて書いたんだろうけどダンダン迷走していったね。
歴史もユリウスもアレクセイも。
迷走からどんどん度を越した残虐の方へ進んでいった。 漫画で歴史
5ちゃんで反論
いずれもトコトンまで書かない方がいいってことだ >>505
そのロシア編で登場人物が多く脇役達の人生や見せ場を先に描きまくっていたからなのか
肝心のユリウスとアレクセイの話や見せ場には絵は変わってしまっていたし作者の情熱とかが感じられなくなっていたな >>507
ユスーポフ家からドイツへ帰るあたりから目に見えて絵が雑になった。
特にアレクセイとユリウスの絵の劣化が凄かった。御代二人に愛情ないのかなって
思ったよ。もともとアレクセイは私の好みではアクセントが薄い顔だったから
雑さが目立ってた。 記憶喪失でふらふらしてるユリウスに一人でドイツ帰れとか、レオニードも無理言う人だなと思った ユリウスを冷酷に振り捨て記憶喪失に追い込んだのがアレクセイ
ユリウスを餌に罠にかけアレクセイを誘き出し
目の前で蜂の巣川ドボン死赤ちゃん死産させた
精神破綻発狂廃人にしたのがレオニード
2人の男がユリウスにした行為は書いただけでゾッとする恐ろし過ぎ レオニードは最初は命の恩人だったけど・・・
最後はユリウスに死ぬより残酷な仕打ちをしてしまったね
やっぱ・・・オル窓は悲劇が行き過ぎ >>499
ダントツ1位の愚か者はレナーテ
異論はなかろう >>512
それに関しては作者が途中でやる気をなくしたんじゃなくて初めからの設定だもんね
でもそんなレナーテが作中あまり悪く描かれてなかった(マリアバルバラが鬼のようだった)のはやっぱり作者が愚かだったのか… >>513
作者が愚かって事はないでしょー
俯瞰で見たら愚か者でも作中だとユリウスや先生にとっては
かけがえのない人という、なんというか話作りキャラ作りがすごいなあと思うわ
最後ヤーコプに殺されるのここでは不評だけど
ユリウスの犯した罪を知っている唯一の人間に殺させるというのもわたしは納得いった >>514
同感です、なんで御大が愚か?ユリウスを隠れ蓑にしたアンチかな?
キャラへの罵りも口汚くて異常だしね。記憶喪失で話がユリウス中心に
動かなくなっちゃって、どうでもいい脇役が大きな顔したりして話が
アッチコッチにとんで面白みが亡くなった点ではベルばらのような
インパクトはないと思うけれどね。 > どうでもいい脇役が大きな顔
誰?アントニーナかな? > どうでもいい脇役が大きな顔
レオニード?でもどうでもいい訳ないし誰だろ?
ロシア編はユリウスが活発に動いたら話がもっとややこしくなるから
クラウスも人を殺めた事も忘れさせレオニードに懐かせるために記憶喪失
なんだろうなあ ふと気が付いたが「アナスタシアは縁結びの神」だった。
アナスタシアのおかげ?犠牲で?イザークとロベルタが結婚。ユリウスとアレクセイが結婚。
どっちのカップルもアナスタシアがきっかけで
再び縁がそれも結婚への縁が始まっているんだよね。アナスタシアさまさま。 アナスタシア自身はシベリア流刑し牢獄で獄死の運命 アレクセイ片想い愛殉教
アレクセイへの片想いストーカー愛が良い方に昇華した究極の愛?
イザークがカタリーナを選ばずにロベルタを選んだように
アレクセイもアナスタシアを選ばずにユリウスを選んで破滅へ
家柄性格才能教養美貌とかすべてがそろっている方を選ばないで悪い方?を選ぶんですな >>518
そういえばそう!気づかなかった〜!すごい
イザークの時は縁結びな存在だけど
アレクセイの時は当て馬というか損な役回り
万が一ストラーホフを愛しても殺されちゃうし
どう転んでも不幸な人だな
でも不幸に酔う気質だからいっかw アナスタシアはそういえば最初ユリウスにアレクセイのいざという時の救出
協力を頼んだんだな。随分初見の人に凄い事言うなと思ったけれど。
でも次に会った時はユリウス記憶を失っていた。 >>521
初見だけど同じ男性を愛する者同士通ずるものを感じたんでしょう
アナスタシアとアレクセイって会話するシーンが全然ないから
そこまで好きなのがピンとこない アナスタシアのアレクセイへの愛は空想での夢の王子様への信仰愛妄想愛か
風と共に去りぬ のスカーレットのアシュレへの夢の王子様への愛みたいというか
スカーレットは目が覚め最後に気付くんだがアナスタシアは最後まで気付かないで終わったね モーニングにロシア系三世の日本語しか話せない姉妹の漫画が連載されてるんだが、日本化されたあだなが
エカテリーナ→エカ子
アナスタシア→ナス子
池田作品のロシア人の名前を読む時にも思い出してしまう。 >>524
フィギュアスケートのファンがロシアやヨーロッパの選手をそんな風に呼んでるけど、スケオタ特有の慣習かと思ってた
その漫画家もスケオタなんだろうか?
近年は子をつけるのはジュニアクラスまででシニアで一流選手の仲間入りをすると普通に名前を呼ばれるようだ
北米の選手にはつけないみたい >>525
ジョニーウエア―氏はジョニ子さんですね、男性だけれど。あの方日本大好きで
しょっちゅう日本に来ています。 〜子はホモ選手だからそう呼ばれてるんでしょ
まっちーだってマチ子だったし そういえば名字に「コ」のつく登場人物いないよね?
ペトレンコとかプルシェンコとかロシアには結構いるのに >>527
まっちーが?初めて聞いたそうですか。ランビエールはランビのままですね。
スレチごめんなさい。 >>527
男子スケーターの場合はそうなのかな?プル子とか聞かないしね。
ただ、マチ子は知らない。もし言ってるとすると同サロ板かも。あそこは頭痛くなるような変なあだ名つけてアンチスレっぽいし
>>524で言ってるみたいなのはリプ子ソト子程度のスケ板レベルの話かと >>528
天の涯までとかエカテリーナには出てきた気がするけど思い出せないので今ググってる
一応脱線したままのつもりはないよと言い訳だけ先にw 天の涯まで〜ポーランド秘史〜のタデウシ・コシチューシコかな
あとドーピングの話題がらみでこんな会話が
↓
>女性なら○○○ワで終わるんじゃないの
〜エンコはウクライナ系の姓で男女別で変化しないはず
〜チェンコ〜シェンコ〜ヴィッチは○○の子孫って意味だっけ
オル窓に〜コの人が出てきてないなら、ウクライナ系の人は出てないってことかな? 「天の涯まで」で主役のポーランド英雄ユーゼフを史実を変えてまで
ロシアのミハイロフ家出身ナターリアの子供にしたのは
御大センセイのフィクション脳の中でアレクセイ・ミハイロフの先祖にしていたのかな
でもその後「オル窓」でミハイロフ家は血脈完全消滅運命
(ユリウスの娘が後から生きていたと言われても物語で描かれていないし
ユリウスも知らないであの世に行ったから何とも言えないよな
生きていたらナントカ・アレクセイエヴナ・ミハイロヴァ?) >>534
へ〜、あの黒髪の女性ミハイロフなんだ!
黒髪一族ミハイロフ家、亜麻色は賤しい血 アレクセイを引き取って育ててくれた恩人お祖母様は民衆の手によって殺害され〜
アレクセイは皇帝貴族資本家を滅ぼしたいが貴族お祖母様は滅ぼしたくなかっただろう
貴族お祖母様は外国へ亡命させた方が良かった安全だったのに 日本に置き換えると皇室華族制度の廃止 大中小企業廃止 私有財産廃止
土地は全部国有地 などなどか まああのころロシアだけではなくて、ドイツやオーストリアの皇室も公的には
廃止になったしイタリアは戦後廃止、ヨーロッパでも王室が残ったのは北欧とイギリス
ベネルクス三国後スペインが復活したぐらいだから。 >>529
彼はどう見てもノーマルでしょうが
知らない所でホモ選手扱いされていて油断も隙もないな
アンチ怖すぎ >>536
去年 御大がロシア講演に行った時にロシア人がベルばらのコスプレで登場
ロシア人だからオル窓ロシア編のコスプレをしないのかなぁと思ったけど
ロシア人もオル窓ロシアの希望がない残酷話よりベルばらの方が良いもんなぁ >>541
あのコスプレの方すごいクオリティ―高かったですね、美しい!
オル窓はそこまで有名ではないのかも。アニメもありませんしね。
コスプレになる漫画って大体アニメになったものでしょ?アメリカに
いたときあちらのハロウィンってまるで日本アニメのコスプレ大会でした。
特に子供はね、セーラームーン、ゴレンジャー、ドラゴンボール、ピカチュー
ドラえもん、遊戯王?まじめに魔女やホラーなかっこしてるのが在米の日本人で…。 残酷非情がオルフェウスの窓の真骨頂なら
イザークももっと残酷運命にすべきだった
ユリウスに比べたら甘過ぎる不公平すぎるぜ
アルラウネの爆死も遺体頭がアレクセイに飛んでいって顔を見て驚愕して欲しかったな
アナスタシアの過酷なシベリア監獄生活と最期場面も読みたかったし
ヴェーラとリュドミール最期場面も見たい描いて欲しかった その四字熟語じゃない変な四文字連呼
ちょっと前に「残酷悲惨」「残酷悲惨」連呼して三部の展開を
何度もしつこく非難してた人を思い出すけど別人?
同じ人だとしたらついに嫌悪を通り越してその境地に至ったかw >>542
>アメリカにいたとき
アメリカに滞在していたんですか
アメリカのハロウィンとかいいなぁ−
アメリカでベッドシーンで認められなかったけど数年前にようやくベルばらの漫画が許可されたんだっけ ベッドシーンのページだけ編集とかしなかったのかな? >>545
はい、米国はそうだったと御大言っていましたね。
一番初めにベットシーン認めてくれたのがフランスだそうです。
スレチですがあっちでセーラームーンアニメ放映してて見たら四天王の一人が
女性になっていました。で四天王のリーダーらしきといちゃいちゃ。画像はまったく
編集していませんでした、日本に帰ってきて本物のDVD見て飛び上がりました。
アッチはその手もアニメでは認めていなかったんですね。 >>547
結構アメリカってその辺りが厳しいんですね。
>>543
そのアレクセイがアルラウネの顔を見て驚愕する場面も見たいけど
ユーリィにアルラウネの遺体が飛んでいった方がいいかもな。
だってユーリィは遺骸を肌身離さず身につけて大事にしてくれそうだし。
あの後ユーリィはアルラウネの遺骸を少しでも欲しくて橋に拾いに行っただろう。
御大の残酷シーンは情念や怨念を感じてエグイというかキツイですね。
青池保子先生の残酷シーンは反対にサラッとしている感じ。 ユーリィなら遺体もしくは遺留品捜しやりそう
そして何かを肌身離さず持っていそう
そういえば御大がヤーコプはアネロッテの遺体を保存してそうと言ってたわ ユリウスがアーレンスマイヤ家から消えた(ロシアへ旅立った)のはマリアバルバラに続いてアネロッテが原因不明の病で臥せって(アネロッテ本人の策略だが)、
まさに邸の使用人からもユリウスが疑われてるタイミングだったよね。そのタイミングでアネロッテが大量の血痕を残して消え、ユリウスも消えた
状況判断的にユリウスが殺して逃げたという噂が立つと思うんだけど、記憶喪失になって帰って来たユリウスをアネロッテやマリアバルバラの殺害を企てた者として見る人は居なかったんだろうか >>550
あの時執事さんがアネロッテを疑っていたね?であの最後のアネロッテとユリウスがお茶を
飲む場面、マリアさんの部屋で飲んでいたのかな?ゆっくりお話ししましょう女同士って言って
お茶用意していたよね?マリアさんは苦しんでうめき声も聞こえていたけれど意識はなかった
んだよね? >>551
執事がアネロッテを疑ったシーンの後でアネロッテも倒れたので邸の使用人はユリウスを疑いの目で見てた
ロシア行きを計画していたユリウスはまとめた荷物が高飛び準備と思われると焦ってなかった?
アネロッテは自分も死なない程度に毒を体に慣らして自分への疑いを反らすと言ってた >>548 >>549
あのユーリィなら絶対アルラウネの骨とか欠片でも見つけだし肌身離さず身につけるよね
ユーリィだけがアルラウネが爆死と知っている
蔑み憎むゆるせない男ユーリィに骨になって抱かれているアルラウネ シュシュポポシュシュポッポ
チンチン電車〜〜〜〜
チンチンカイカイ >>554
あの最期からみてもユーリィは普通の良い人なんだよな
ドミートリィという出来すぎ男がいたせいで嫉妬によりああなってしまった
ドミートリィは貴族で頭脳明晰天才バイオリン天才全てが天才のイケメン
相思相愛美人婚約者がいる出来すぎ天才完璧キャラがドミートリィ
対抗できるキャラは我らがレオニードしかいないな ドミートリィに何の魅力も感じない私は変なのだろうか >>558
私も魅力感じないし
作中なんであんなに崇め奉られてるのか分からない
美しき天才が若くして処刑されたから神格化したのかな >>558 >>559
同意
天才オンパレードすぎて人工的作らた天才って感じ
ユーリィやストラーホフの方が魅力的で共感出来る
アレクセイもドミートリィが死ななかったら憎むようになったかもしれないね >>560 憎むかなあ 道は違えるようになるだろうけど
話替わるがアレクセイのおばあさまは最初亜麻色の髪疎んでたけど
萩尾センセのトーマの心臓という漫画ではユーリのおばあさまが
ユーリの髪が黒いと疎んでいた価値観ってワカラン
それにしても御大の漫画で主要男性キャラで金髪っていないな
金髪のヒロインが引き立たないからか >>512
そうだ、オル窓愚か者ナンバー1はダントツ1位でレナーテだ。毒親すぎる。性否定の虐待するわ子供に人殺しさせるわ最悪だ
ユリウスも母親同様の愚か者だったが
ユリウス不幸の総合商社ぶりの元凶はレナーテのせいだし ついユリウスが不幸ずきて可哀想でならないから
みんなどうすればユリウスが幸せになるか考えちゃうんだよねぇ
ここまで可哀想なヒロインは少女漫画でそんなにいないのでは >>549
その場面を読み直したら ユーリィはアルラウネの爆死現場にちゃんと行っているね
号泣した後にアルラウネの死骸や遺留品を捜索して確実に持ち帰っただろう
ユーリィ満足 >>564
みんなではないよ
御大容赦ないなと思うけどどうすれば幸せにとかは考えない
>>566
満足…はしないだろう
残りの人生悔恨の日々だったろうし 去年 御大がロシア講演に行った時の、ロシア人のオスカルのコスプレ、
金髪、碧眼、頭が小さくて、手足が長い、羨ましいなぁ・・・。
日本人にしては、小顔で、手足の長い、優秀だとされる脳神経外科の医師(頭脳と体力)に、
「(馬術よりは?)柔道やレスリングが向いている。」と言われたときは、へこんだなぁ・・・。
白馬(生まれた時から、全身真っ白の馬)は、めったに存在せず、世界的なニュースになります。
ロシアのコスプレに使われた馬は、葦毛と言って、色付きから、白色へと色が変わっていく毛色の馬です。
色変わりの途中のまだ若い馬のせいか、こらえ性がないのか、
オスカルのコスプレした人をひどく嫌っている・・・。
ロシアのオスカル、何をした? そりゃあんな格好で近づいて来たら、馬だって怖いがな >>564
商才発揮してモーリッツと競合すればいいんじゃね?
そんでイザークのワールドツアーをバックアップするんだよ。
クラウス?ああ、そんな人もいたね。 >>566
本当に容赦ないよな
特にユリウスにはコレでもかコレでもかって感じで残酷すぎ
読んでいる方がもういいよいい加減止めてくれって感じになっていったくらい
ロシア編3部は4人の女ユリウス アルラウネ アナスタシア シューラが
アレクセイに病的ストーカーになっている病んでいるよみんな
1人の男に拘り過ぎてすぐ横にある幸せを逃し不幸のどん底に >>570
4人の中にアルラウネが入ってるのが
気づかなかったけどすごく納得
ドミートリィの意志を継いで立派な戦士にを口実に拘りすぎ
4人の美女に惚れられてハーレムなんだけど
嬉しくないハーレムだわなアレクセイ
ユリウスの事何も解らないし母親死んだのも知らないし
突然ロシアに現れたらドイツに帰れって言うわそりゃ 革命家アレクセイを巡る4人の女達で1番ユリウスが必要ない邪魔な女なんだよな
3人は革命をそれなりに理解して活動している
ロシア編開始時アレクセイの過去を知った時にこの中にユリウスは入っていけるのか?
ユリウスはアルラウネに勝てるのか?と思った
案の定1回目の再会では邪魔扱いでフラれたね ユリウスは、革命を理解せずクラウスクラウス言い続けた。そこもイライラポイント。
最初、ユスーポフ邸にいれば、いずれクラウスと会えるとかなんとか言ってたよね。それはクラウスが捕まって連行されてた時ではないのか?
アレクセイの事どこまでわかってないんだよ。と思ってた。
革命なんか止めてあたしと暮らしましょって言ったら話聞いてくれると思ったのかな。 ユリウスはあんな役ならユリウスはユリウス編で
ロシア編に登場させずに3人分ければ良かったのにね
>>572
アルラウネは何処かで消さないとユリウスとアナスタシアの出番が無くなったと思う
モスクワでアレクセイとアルラウネが再会してくっついたら
完全にユリウスはいらないし出番なし邪魔
アレクセイ脱獄計画にアルラウネが生きていれば活躍しただろうから
アナスタシアの出番はなくなってしまう
だからアルラウネはあそこで爆死で消したんだろうね アレクセイがユリウスの事情をほとんど知らないのと同様に
ユリウスもアレクセイと革命を解っていない
男と偽って育ちヤーンを殺めて母が亡くなりもうめちゃくちゃ
そこから逃れるのに「そうだ!ロシアに行こうアレクセイと会おう」ってなってしまった
益々の悲劇が待ち受けてるのに
ロシア編にユリウスは必要だしユリウスにロシア編は必要だよ
オルフェウスの窓はそういう話なんだから >>573
ユスーポフ邸で長椅子で>エウリディケはぼくだと泣いている場合じゃないよな
切り札ロシア皇帝の隠し財産の秘密を握る者としてその秘密をアレクセイに教えたいから再会したいとならなかったのかね ユリウスはアーレンスマイヤがいやになって逃げたのに、ロシアの隠し財産を理由に結局は監禁されてかわいそう アーレンスマイヤがいやになって逃げた??
自分の犯した罪から逃げたんでしょ >>568
馬に嫌われる要素に格好があるとは、気が付かなんだ・・・。
試合のとき、馬が通常と違うのは、ホワイトタイ(燕尾服)にシルクハットなどの正装をもとめられるせいなのか? 隠し財産はレオ二ードの方に先にバレたからね。彼はそれを口実に彼女を監禁したけれど
まあこれ自体は彼の立場なら当然だね。その後記憶喪失で全部パーになった。ただもうそれ自体
ドイツやスイスにある隠し財産を亡命して使うなんてことはできなくなった。
スイスなんかはそれをネタに各国を脅迫してナポレオンやヒトラーの侵略をを防いでいたけれど。
ケレンスキーは一度はレオニードに皇帝一家のイギリスへの亡命を持ちかけていたのに何故潰れたのか
その辺りの話がよく分からない。アレクセイを罠にかけて殺すより皇帝を助けるほうが先だろうに。
まさか恋の恨みが根底にあったわけじゃないと思いたい。アレクセイ自身ドミートリィほどのカリスマ性も
なかったし革命派の象徴となれるほどの人物でもないのに。 >>580
アレクセイはドミートリィの弟を宣伝している七光りの革命家
でもドミートリィもそんなにたいしたことをしていない
ロシア貴族がロシア皇帝に逆らったという所が神話化された人物がドミートリィ
ベルばらのオスカルと違って革命家ドミートリィ アレクセイ アルラウネやアナスタシアに
共感できないなぁ なんでだろう オル窓大事典でもユリウスの子供は生きてるなんて言っていないのに
いつ気が変わって?生きていることにしたんだ
2007、8年に掲示板でいきなりだっけ
大事典のインタビューの人も御大にいろいろ聞き足りないし突っ込みが足りなくて
もっといろいろ聞いて欲しい記事だった ヴェーラはリュドは死んだ、カタリーナは偉いひとになる、イザークとユーベルは音楽家。と言ってたのに、肝心のユリ娘。になると口をつぐむ御大
死産のシーンを告げるシーンは、確かに死んでない、どっかに連れ去らわれたような不自然さがあった
伏線かと思ってたよ
余裕があったら、ユリ娘書いてたんちゃう >>581
それ以降の共産党支配下のソ連の酷さを知っているからね、まああの時代にとっては壮大な実験だった
わけだけれどね。ロシアは曲がりなりにも革命前は資本主義経済圏だったわけだし。
オル窓は絶対的な魅力を持つ人物がいないね。恋愛ものとしてもなんか浮ついている。激動の時代に
オスカルアンドレ、フェルゼンアントワネットみたいに熱烈に愛し合ったと言う充実感がない。
ベルばらと違って主要人物は殆ど架空の人物だから自由に動かせるのに自由すぎて主題がバラバラで
まとまりが亡くなったかな?特にロシア編ね。ウイーン編と分けたのはいいのだけれど。 >>584
一応主役なのにユリウスが中心人物じゃないのが残念
とにかくロシア編は重いし暗いし非情で中心人物はブレる定まっていないし迷走していることは伝わってくる ウィーン編のイザークの落ちていく感じを思うと
ロシア編もまあそうだよねって気がした激的すぎるけど そういやウィーン編のイザークはブレてないな
ピアノ以外はヘタレってところ >>585
ロシア革命が成功してよかったね、革命バンザイと言えない恐い物語オル窓ロシア編
むしろロシア革命は悲惨でロシアは恐ろしい国のイメージになっちゃったよ
ロシアに行くと不幸になるというか女を泣かせる男ばかりという
アレクセイのせいでロシア革命家は非情で冷たいイメージ >>511
> 死ぬより残酷な仕打ちをしてしまった
助命嘆願で助け、亡命しろと言って助けようとし・・・
三度目は無くて、二度ぶんの利子つけて(命を)取り上げたって感じ >>590
その間に皇帝が退位して事情も変わったしね、何でレオニード、アレクセイの始末に固執したのかは
わからない。ラスプーチンを暗殺できたのならどうせならレーニンを狙えばいいのに。
皇帝をシベリアから都へ返す予定だったらしいけれど民衆の気をそらす道具にしてもなんで
アレクセイ程度?ケレンスキーもアレクセイ貶めにユリウスを利用しようとしたね。なんとなく
不自然なんだよね。急にアレクセイユリウスの重要度が増してそして最後の悲劇。 ビョルン・アンドレセンを見てよくもあそこまで悲惨で廃人になるキャラを思いついたもんです
4部ではさすがにユリウスとモーリッツが交流する場面はないね
街のみんな知っていたから モーリッツはユリウスは実は女で廃人になって
ロシアから帰国したと知っているんだよね
廃人ユリウスを見たらさすがに哀れすぎて憐憫の情でも湧くかな
さすがに川に落ちた犬を沈めるはしないか ユリウスとは天と地 人生の勝利者モーリッツ モーリッツが酷いことをしたのは主にイザークに対してだからなあ モーリッツは恋に悩むマルヴィーダにつけ込んで食っちまった
くそ野郎に違いない
あの後も、愛人を作ってはベッティーナにバレて、怒られるのを繰り返してそう
ユリウスみたいな隠し子を隠れて養ってたりして
金のある奴はいいね >>595
モーリッツにマルヴィーダは処女を捧げてしまいそのせいでフランツと心中
モーリッツ人生のおいしいとこ取りばかりして
腹立たしい他の登場人物たちの凄絶さにくらべればいろいろ狡いよ オル窓のスピンオフは、モーリッツの隠し子騒動でいいわ
キッペンベルクの財産争い物語 ヤーコプ なにを みてるのよ!
あっちへ おゆき! 今日B○○k ○ffで聖徳太子売っていたけど講談社からも発売していたのね アデールがラスプーチンにすすめてた野鴨のテリーヌ、絵は全然別の料理だったねw >>603
たしかに、野鴨だかチキンだかのローストにしか見えなかった.
まさかテリーヌ知らなかったわけじゃないよね。 あれは野鴨をテリーヌにしてさらにチキンの形に整えた超絶技巧料理なんだよ
ラスプーチンがもし食べてたら
「ふん…鶏の丸焼きではないか…お?おおっこれは…」となったはず テリーヌを知らないのにわざわざ料理名を出すのはよくわからん >>607
海原雄山か味皇様で再現して下さい
Wikipediaによるとテリーヌって容器のことなんだね
容器から出したらパテって呼ぶとか書いてあった ラスプーチンにおそわれるアデールを見て
レオニードがアデールへの愛に目覚める展開になれば面白かったな
革命中毒アレクセイがシューラと革命のために仕方なく結婚してもよかったのに アデールとやり直せそうな雰囲気だったのに
たしかあれっきりで退場したよね…アデール >>612
アデールの肩 背中とかすべてがエロかった
しっかし今の時代ならレナーテは間違いなく子供の虐待で逮捕だよな ぜひ逮捕して欲しいわ 御大の作品は毒親ものが結構あったような気がするけど
命までは取らない あの頃はラスプーチンの絵も迫力あったなぁ、
個人的には御大の絵のピークはあの辺かと思ってた
ユリウスが日に日にアホになっていくのは辛かったけど 個人的にはアデールよりもナポレオンの妻ジョゼフィーヌが好きだったな
好きって言うか…性格は良くないけど、30代前半で6歳下の男性に猛烈に迫られるって現代的にも女性がゾクゾクする設定ではないかと >>617
当時のナポレオンは金欠で倉多江美の「天才…」ではお金も目当てのように書かれていたような記憶。
権力者の間で浮名を流し、田舎から出てきて無名のナポレオンには眩しい存在だったとは思う。 最後若いオーストリア皇女に負けて離婚を言い渡される設定はキライ >>619
史実だからしゃーないw
離婚してもマルメゾンと年金を与えられてサロンの女主人としてみじめな暮らしはしてなかったようだし、
何よりナポレオンが息を引き取る前にジョゼフィーヌの名前を呼んだというのもいいエピソード >>613
いや「(ユリウスの犯罪がばれた時は)何もかも全て母さまが
この身にかぶってあげます」と言って先に自分が死ぬだけマシだよ
最近のアレやソレに比べたら かぶってあげますっていうかそもそも母さんの罪だしなぁ
最近のアレコレに匹敵するのはオル窓でいえばロベルタの弟かな 毒親の定義って分からないけど幾つかの例を見聞き(マンガ含め)した感じだと、
体罰とか子供を売り飛ばすみたいなのよりも、表向きは普通以上の親だけど精神的に子供を追い詰めてくるような虐待をするのが毒親なイメージ
…と、言うのは毒親語りをしたがる人って話を聞いてると結構恵まれた環境なのに毒親毒親言って自分の人生を悲劇っぽくするのに酔ってる人が多かったからかなあ
「妹ばっかり可愛がる毒親!」とか愚痴聞かされたけどそんなんで毒親になるんかいって例が(マンガ以外では)多かったわ >>610
レオニードが人生で二度動揺したその一人がユリウスを愛してしまった事。
後皇帝陛下への思い。自殺する最後に思い浮かべたのはユリウスだったしね、
それと皇帝陛下?オスカルのアントワネットへの気持ちじゃないけれどこの人
は皇帝陛下の人となりが好きだったみたいだね。 >>613
アデールもオツムの中身に関しては??だったけれどお姫様だから上品な色気があったね。
ただ見せつけるように他の男に走ったし、かまってくれないレオニードへの当てつけにしても
やり過ぎ。 あくまでマンガでの話だけど、ぶっちゃけジョゼフィーヌはイケメンだった頃のナポレオンに猛烈に愛されてたのが良くて、
禿げてきた頃のナポレオンに離婚を切り出されてもそんなに悲惨な感じは受けないし、亡くなる直前にはイケメンのアレクサンドル(エカテリーナの孫)にエスコートされてエンド、
しかも臨終のときにはナポレオンとお互いの名を呼び合ってるってこれ以上のことがあるの?って感じ >イケメンのアレクサンドル
ちゃんとハゲに描いてるけどイケメン
さすが御大
ナポレオンやエカテリーナも史実通りだけど
池理代タッチで絶妙だわ >>617
ジョゼフィーヌってすごい床上手のテクニシャンで一夜でナポレオンが虜?
ナポレオンに興味持ってその辺の本を読んだら女の趣味が日本の男と真逆
何も知らない清純な処女よりも経験豊富な女の方が好みたいだね
田舎の清純な乙女よりも洗練された都会の熟女系 ポーランド妻は清純そうな乙女(人妻だけど)をナポレオンが見初めた風になってたけど、あれは脚色かな >>629
あくまで好みのタイプで例外もあるだろうな
肖像画みるとマリア・ヴァレフスカは官能的なジョゼフィーヌより可憐で清純そうかも
ナポレオンもポーランド妻マリア・ヴァレフスカには本気の愛だったとか
マリア・ヴァリフスカも子供を連れてエルバ島までナポレオンを追って会いにいったから
愛人関係でも真実の愛していたみたいだね 彡⌒ミ
(´・ω・`) <このレス見た奴に必ずハゲる呪いをかけた アレクサンドルはイケメンって事になってるのね、肖像画見ても?だけれど。
まあフェルゼンも肖像画見たら??だったからそんなもんなんだろうな。
女性は悲劇的な最期を遂げた人を美女と言う場合が多いね。
でも禿げていてもイケメンに書けるなんて御大は流石。 上手く言えないが御大先生はなんだかんだで庶民より貴族の方が大好きそう?
身分とか才能や学問とか教養の差が好きそうというか イザークはピアノの天才 ドミートリィはバイオリンの天才 アレクセイはバイオリンの天才
ユリウスだけは何もない 生い立ち才能容姿最期とにかく可哀想 ユリウスの容姿が可哀想な事ないでしょ
容姿が可哀想なのはヤーコプ >>635
ユリウス容姿は周りの男性を圧倒するものだったと原作中のこれまでのお話し
に書いて有った。実際クラウスもイザークもクリームヒルト姿の彼女にぼうっと
してたね。氷の刃のレオニードも事実上一目ぼれさせているし。 やっぱり一目惚れなのかなあ
レオニードも俗物なんだな 最初ユリウスを匿っていることをラスプーチンに指摘されてキラキラユリウスを
思い浮かべていたしね。えらい剣幕で「アレをどこへやった!」って密告した
アデールに掴みかかっていたし。 >>321
最後に、史実との違いが一覧になってたが、なんかねえ。
ポーランド人もロシア人も不快きわまりない改変だな。
以前のスレで、欧米を舞台にした漫画・アニメは、日本人が欧米人のコスプレしたタカラヅカみたいなもんだと書いたけど、これはパラレルワールドの方が近いかも。 ユーゼフが泳いだ河の名前が違ってたというのは史実との相違というより単なる間違いの訂正? >>580
皇帝の亡命はイギリス側が拒否した。
国内の労働者の反発を恐れたらしい。
後で戦艦を派遣して皇太后とか一部皇族は救出したけど(本物ユスーポフも)。 >>628
歳取ると好み変わってマリ・レグザンスカやマリー・ルイーズ >>643
間違えた。
マリア・ヴァレフスカだった >>640
>改変
ポーランド英雄の母親や愛人の設定を変えられているのがなぁ
日本に置き換えると坂本竜馬や西郷隆盛とかの母親を中国や韓国のお方にしたり
愛人を父親の愛人お下がりみたいな設定にしちゃったんだよな?
ポーランドの方だと受け入れられない人達もいるかもしれないな >>639
好きなキャラだったレオニードだけど
妊婦ユリウスにした仕打ちが酷くて
無間地獄にユリウスを落としたな
あそこまでするなら暗殺命令に従い暗殺してあげた方がずっと良かったのにと思ったよ 助命嘆願したのは、目の前で殺すつもりためだったのか
最高に意味わかんないレオニード >>648
アレクセイへの中傷ビラを作りロストフスキーにバラまかせたのもレオニードだよね
その中傷ビラを見たシューラにユリウスの居場所が分かってしまった
シューラが民衆にミハイロフ邸を襲撃させた・・・
アレクセイとユリウスを最期 不幸のどん底に落とした黒幕
ユリウスにとっては頼りにした恩人レオニードだというのも さすが残酷物語オル窓ですな >>644
そうだったw
晩年ちゃんと年とって太って描かれていたから勘違い >>650
作者が黒髪にしたと言ってたわ。
ハリウッドじゃあるまいし、パツキンと巨乳:バカ女、ブルネット:クール、みたいなイメージでもあるのか、自分に似せたかったのかw >>651
長い黒いチリ毛が広がると
いつも黒背景しょってる状態になって
ドレスが見栄えするからじゃないのかな?w
歴史ものでブロンドヒロインが続いた反動もあるかも 中島みゆきが30代後半以降異様に長い、きついパーマのウィッグをつけるようになったのを何でこんなイメチェン…と思ってたけど
それから20年以上経ってリヨタンのエカテリーナを読んだときに「これに影響されたのか!みゆきさん…」と思ってしまった 私もロングのチリ毛にしたことあるわー
エカテリーナみたいなドレス着ないとバランス悪いなと自分でも思った >>649
ユリウスは助ける気でロストフスキーに連れださせたでしょ。アレクセイおびき出して
殺すつもりだけれどユリウスの目の前と言うのは誤算でしょ。確かお付きの女性が喋った
からユリウスが飛び出した?何日までに外国へ逃げるように言ったのに聞かなかったのだから
まあアレクセイが敵である以上仕方がないと思う。そこまで気にするほどのインパクトはアレクセイ
にないと思うけれど。 情報戦 敵だからしょうがないけどレーニンやユリウスのアジビラ作らせたのはレオニード
ロシア編でユリウスはおバカすぎる
アルラウネにムチでうってもらい教育されるべきだったね >>651
>パツキン:バカ女 巨乳
ユリウスは当てはまりますね 巨乳以外 >>656
記憶失ってと言うよりアレクセイとくっついてからが??ですね。
ある意味一人ではなにもできなかったので。記憶失ってからレオニードに
かなり甘やかされたからね。人を疑うと言う事が出来ない人間性が全部仇に
なったね。 ユリウスはレナーテ フローラ マルヴィーダとかに通じるとにかく男しだい男に頼って生きる女で自立出来ない女。
ロベルタ ガリーナ フリデリーケみたいに稼いで生きようとする自立エネルギーが感じられない。 確かにね↑ドイツを脱出するまでは自分の頭で考えて行動力もあった。妹を侮辱されたり演奏会を諦めかけた
イザークを叱咤して煽ったりクラウスに喧嘩を売ったりモーリッツやその母親の横暴にも正論で噛みついた。
ロシアに言った直後はレオニードにも言うべきは言って反抗的だった。途中から突然可笑しくなったね。
クラウスに連れて行ってくれと言って縋りついたユリウスとレオニードに何処へも行かないでと縋りついた
ユリウスは別人だった。イザークに行くよと迷いながら振り切った時も前者だな。 ユリウスが変わったのは記憶喪失からだし
これは作者がやる気なくしたんじゃなくて
最初から決めてた事でしょ
ロシア革命描くのにユリウスはいらんが
アレクセイとレオニードに絡ませて話を進めるには要る アンハッピーエンドだー、ヒロイン愛が無いー、と批判があるけど、その程度の批判しかないのが作者の力量か、当時の漫画の水準なのか。
伏線の張り方と回収の仕方、つまり構想力は見事なもの。
二部と三部の共通主要キャラはアナスタシアだけだけど、当然三部での役割も考えて出してるのだろうし、四部でうかつな(ホントにバカヤローヽ(゚Д゚)ノ)イザークがアナスタシアつながりで思い出すように皇女と同じ名にしたのだろうし。 蕗子下座になったのが悔しいと泣いていたけど
もっと身分の高い人がいたのかな >>666
子供のパーティーに上座も下座もなかったのでは? 読み始めた時からイザーク、こいつは死なないと思った イザークも、2部では、それなりに悲劇を経験しているけど、
ユリウスの暗黒的悲劇とは比較もできない程度。
アレクセイは、革命家だし、その悲劇もまあ本望でしょう。 >>669
イザークもそうだったけど
ダーヴィドもマリア・バルハラも死なないと思った
作者からの寵愛を感じたわ >>671
傍観者、語り部として必要なんだろな。
最後にその3人がまとめてたし。
モーリッツはマルヴィーダと心中もかと思ったが、死ななかったな。西ドイツ時代まで財界人として生きてそうだ。 >>670
>ユリウスの暗黒的悲劇
ユリウスは容赦なく酷すぎてエンタテインメントとして楽しく読めない
イザークの不幸は普通の不幸
長い人生で人間誰もが味わう事もある知っているよくある不幸 >>673
イザークはピアノは弾けなくなっても、作曲して、挫折と言ってもそんなに悲壮感は感じなかった。 御大もイザークは幸せだと思いますよってオル窓大事典で言っていたもんな
ユリウスとは比較にならないくらい幸せなイザーク
逆になんでユリウスをあそこまで不幸な地獄を味わうキャラにしたのか
ロシア編出演キャラはなぜみんな不幸でドーン バーン ドカーンって
ドンドンと全滅させたのかインタビューで聞いて欲しかったな リヨタンは後付けでファンを失望させるようなことも言うし外伝も出すしな
当時私の精神状態が最悪で…とか言わんだろうし、聞いても無駄な気がする >>675
> ドーン バーン ドカーン
わろたw
爆死とか銃殺(自決)を音で上手く表してる
3番目のはドボーンでもいいかも >>665
おらもそう思う
大体作者がやる気なくしたからユリウスがあんなになったわけじゃない
序盤で「生涯での最後の幸福なひとときであった」とあるじゃマイカ ベルばらオスカルで大成功したからオル窓ユリウスも男装の麗人?にしたのかね
ユリウスは3部4部では男装の麗人でいる必要がまったくなくなっていたが 男装の廃人? ユリウスがアナスタシアと会話している時美しさがアナスタシアに負けているような感じ
1部のユリウスは男装していても十分美しくアルラウネにも負けていなかった気がするが >>680
本人が生涯で最後と思っただけでその後も結婚とか幸福はあったけどね >>682
あの時のアナスタシアの髪型は一番ノーブルで好きだ。
二部の初登場時は何だかケバいおばさんだな〜という印象だったが。 >>682
レオニードの家でアレクセイの件で密談、人質の時?あのアナスタシア綺麗だったね。 皇室にゆかりある公爵家って、先代か先々代がレオニードみたいに皇女もらってるって感じかな。
しかし、そこの令嬢が成り上がり伯爵と結婚して玉の輿みたいに言われてのが多少違和感。
張り合った姉貴は父親みたいな(しかも出世はミハイルのおかげ)初老軍人てのも。 アナスタシアはユリウスよりも家柄美貌才能賢さ行動力アレクセイへの愛がすべてが勝っている
でも一度もアレクセイに愛してはもらえない これが御大マンガの真髄ですな
アレクセイは自分をめぐる女達から妻にしたのは一番思慮浅いユリウス
これはイザークもそうだよな イザークも一番思慮浅いロベルタを選んだ >>686
アデールは内親王なの?姫とは言われていたけれど内親王なのかな?
どうやら母親がニコライ皇帝の親族みたいだし。
でも確かに結婚相手が姉妹共に公爵家令嬢に相応しくないね。ただアデールの
恋人とやらも大した地位じゃなさそうだったし、結構家柄より恋愛が重視されて
いたような。皇帝自体も皇后と大恋愛とか聞いた。 >>687
ずっと一途に愛してきた幼なじみにヒーローは
気づき愛するようになり結ばれるアナスタシア
ヒーローの初恋の人がヒーローへの愛に目覚め
2人は相愛になり結ばれるアルラウネ
アレクセイはどっちのケースにもならなかったね途中から参戦したユリウスが一応勝利してアレクセイと結ばれましたな >>682
あの初対面の時のユリウスは目の上に陰が描かれてて不気味だったわ
>>686 >>688
アデールは母親がニコライ2世の姉か妹
母親は皇女様(大公女)だけど、その娘となるとどういう名称なんだろう アルラウネはアレクセイへの愛を自覚していたか分からないけど
モスクワまで追って行ったからな
初恋のアルラウネがアレクセイに愛を告白したらいったいどういうことになったか?
処分に困ったアルラウネをドラマチックに消すしかなかったんだろうね >>688
皇帝の姪。実物ユスーポフの夫人も同じ。
以下長文。興味ない人はとばして。
ニコライ2世の母はデンマーク王女で、デンマークはビスマルクがドイツを統一する際に一番豊かなシュレスヴィヒ・ホルシュタイン地方を奪われてビンボー国(当時の北欧なんて皆ビンボーなのだけど)に転落。
王室も姫を玉の輿にのせるのに躍起になった。
幸い上玉が多かったので英国王エドワード7世妃とかロシア皇帝アレクサンドル3世皇后(ニコライ2世ママ)とかになった。
だから皇太后はドイツ大嫌い。
ニコライの皇后アレクサンドラ(アリックス)はドイツのヘッセン・ダルムシュタット公国の公女で、皇太后は最後まで反対。
結婚後もほぼシカト状態。アリックスも関係修復には動かなかった。
アナスタシア婚約時にアリックスと子供たちがごきげんようしてるけど、周囲から「皇太后が今日はいないからくつろいでいる」と言われてたから、作者も上記の事情は取材して描いている。 ロシアって同じ名前多すぎていちいち感慨にふけっていられない気がするけど、日本で今、ユウナやショウが多いのと同じレベルなんだろうか?それより多い気がするけどな
エカテリーナ2世の側近の不美人な女性もエカテリーナだったし、愛人オルロフとポチョムキンの名前はグリゴリー、息子の最初の嫁はナターリアだったけどエカテリーナの娘もナターリア 高校で教えているけど、翔の字だけで一クラスつくれるわw
逆に子では女子校でも一クラスはムリ >>692
嫁姑か…。何処も大変だね、確か皇太后が皇后に渡すべき由緒ある宝石を渡そうと
しなかったのでニコライ2世が怒ったとか聞いたことがある、奥さんや子供ををすごく
愛していた皇帝だったんだね。そのあたりルイ16世に似ている。 >>693
日本の名前が一番名前バラエテイに富んでるよ。ありとあらゆる漢字や平仮名やカタカナ
があるんだから。アメリカなんかも同じ名前おおいよ、フランスはある程度規制があるって
聞いたことあるけれどどうなったかな。 >>696
人生で好きになった人の名前が被ったことないし、親戚に名前被ってる人いなくて最近になって従姉の息子が結婚した嫁が叔母と同じだったくらい、日本で同じ名前って意外とないなと >>694
ホントに子が付く女の子の名前少ないよね >>693
ロシア人名はすごく多いんだけど、特定の名に人気が集中していると、まだソ連時代の記事で見たことがある。
女の子は忘れたけど、男の子がアレクセイとアンドレイだらけなんだと。 >>693
ナターリアはオルロフが他所で浮気して作った娘だと思う >>695
ピョートル大帝、エカテリーナ2世、フリードリヒ大王。偉大とされる君主の家庭はことごとく破綻している。
公私ともに充実した大国の君主はマリア・テレジアくらいか。 マリアテレジアって珍しく大恋愛でしょ?5歳ぐらいで彼に出会ってるんだね、結婚したのは
20前ぐらいだから結婚自体は遅かったらしいけれど。16人?ほど子供産んでいるし45歳ぐらいで
ご主人失っているからその間殆ど妊娠出産を繰り返していたことになるね。
それでさんざん戦争ふっかけて自分で馬に乗ってハンガリーに入城したりしているから凄い精力的な
人だったんだな。 JRAで、女性騎手(藤田菜七子さん)がJ1レースに騎乗した。
国体の強化選手もしていたので、個人的に入っているのとは別に、
団体で保険に加入してくれていたんだけど、保険会社の人に何か言われたらしく、
「女性は、顔に傷つけちゃいけないから・・・。」と区別(差別)されていた。
私は、体力的な面で、男女差を乗り越えられなかったけれど、頑張ってほしい!
ノーザンファームの代表の吉田勝己氏に「あの子、うまいね。」と言わせたというのはすごい! 御大、クイーンの塗り絵描き下ろしてるけど
オル窓1部のアーレンスマイヤ家のお茶会にフレディとロジャーがいたよね
塗り絵ロジャーにお茶会ロジャーの面影があるような気がする
44年も経ってるのに
それと、全体的に青池保子の絵柄に近くなってるのも面白い 【悪戯】マルクスの墓、また荒らされる・・・赤いペンキで「憎悪の教え」
「集団虐殺の立案者」と落書きロンドン☆2
ttps://itest.5ch.net/asahi/test/re. >>705
見て一瞬あれっ青池センセイ?
御大センセイが描いたんだよな
なんか絵柄が似ていた >>706
英ロンドンのマルクス墓碑 今度はらくがき 赤いペンキで落書き
赤いペンキで落書きされたカール・マルクスの墓碑
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000020-jij_afp-int
ドミートリィ アレクセイ アルラウネ達はこのマルクス思想の信者になり生涯と命を捧げた
犬死だったが本人達は思想に殉教できて本望だったし幸福だろう 彼の思想も愛することが出来たら限りなくウンタラってガリーナは言ってるけど、「愛」とは真逆の殺人思想なのよね イザークとアレクセイだとイザークの方が男としての度量が広い気がする
ロベルタは娼婦で見知らぬ男の子供を妊娠流産したのに結婚したんだよな
アレクセイはユリウスが娼婦になって妊娠流産してたら結婚しただろうか しない気がする 革命家アレクセイは、
もし、ユリウスが、ロベルタみたいな境遇になっていたなら、
ただでさえ革命第一だから、結婚まではしない可能性大だろうね。
そして、イザークは、結婚相手としては、
安心なカタリーナでなく、不安なロベルタを選んだ。 そういやイザークのファーストキスはロベルタなんだよなあ
ファーストキスしたのとひっつく法則 結局は女性に振り回されるのが大好きなイザーク
ユリウスにも散々迷わされてた
カタリーナもクララもそんな事しないから惹かれなかったんだろう >>709 >>710
この思想で数億人の人類が命を失った 恐っ
>>714
イザークはダメ女が好きだからピアノより女で破滅したら本望だろうなぁ >>715
イザークは危うい、脆い、ほって置けない人にどうしようもなく惹かれる。
なんとか幸せにしてやろうとするんだが空回りするんだよね
カタリーナもクララもアナスタシアもその辺は心配ない、自分の幸せが何か知っていた >>716
> なんとか幸せにしてやろうとする
フリデリーケを亡くしたトラウマかね >>712
さんざんダ―ヴィドに止められたのにね。その前のアマーリエの時から
ユリウスを追っていた時と違うって。 ユリウスとロベルタだと
最終的にはロベルタの方が子供も残したしイザークに看取られて幸福だったな
ロベルタ素晴らしい女性byイザーク
ユリウスはとにかく何もかもグダグダで最悪の結果に 「お出口はこちらですネトケ夫人」の颯爽ユリウスはどこへ・・・ しかもネトケ夫人は後に良い人として登場してるし…
でも上で出てるように同じ名前は珍しくないから意地悪なネトケ夫人とは別人の可能性も?
エカテリーナ2世の元の名前(ドイツ名)にはフリデリーケって入ってるくらいだしね >>719
1部のユリウスとロベルタが4部で天と地ほどの立場の違いになるとは >>722
ロベルタの立場は、イザークとユーベル以外には最初から最後までクソビッチでしかないでしょ。
ユリウスの立場って、第一部貴族の音楽学校生徒、第三部密入国者(パスポート偽造)、第四部要介護の中年女性。
やはり大分違う気がする。 御大は女性キャラ描く天才
いろんなタイプの女性を描ける
男性キャラはなんだか型にはまるとか魅力イマイチ
付き合う男の性格性質持ったキャラは光るが くだん書房のサイトで偶然、御大の貸本時代の絵を見たが、構図のセンスはあるがど下手だったんだなあ。
目の書き方も黒目に半月白が入っていたり、いろいろ違う。
短い間にうまくなった人だと思う。 >>723
あーたロベルタをクソビッチって…
違うでしょ >>711
イザークはやっぱりいい意味で聖人っぽさがあるんだよね
人を高みから見ているタイプでなくて ヤリマンクソビッチはアマーリエ
ロベルタは単なるセックスワーカー ロベルタは境遇は底辺でバカだけど
イザークやフレデリーケの清さに対して自分を恥じたり
お腹にいる子供によってイザークをつなぎとめることをよしとしなかったりする
根本的な真面目さがあるじゃん アネロッテに勝ったユリウスはかっこ良かった
そのせいで後で殺されることになっちゃうけど あのときの毒薬ってロシアで取り上げられちゃったんだっけ
いつの日か僕も飲み干すであろう杯ですとかかっこよくキメたのに >>727
>人を高みから見ているタイプ
実はアレクセイはこのタイプだよな ロシア人民のためといっても自分に酔っているだけに見える
ロシア貴族なのに貧しい人民に尽くす俺ってカッコいい 反逆者の俺ってカッコいい
女を捨ててロシアの民に尽くす俺カッコイイ 英雄ドミートリィの弟の俺ってカッコいい
他の同志達とはレベルが違う俺カッコいい
なんかこんな臭いをアレクセイから感じるんですが >>731
あの時までのユリウスはメンヘラでもまだ良かった
ロシアに行ったら速攻でおかしくなった >>731
バイオリンは落っことしたみたいだけれど毒薬はレオニード何も言っていなかったね。
アレクセイが逃走中置いて行ったのを奇跡的にダ―ヴィドが拾ってくれてそのあと
ストラーホフがまた見つけてくれてアナスタシアへ渡ったんだよね。 >>734
2人ともすぐクラウス(アレクセイ)のものとわかったけど、何か印があったっけ? >>731
つごう2人も殺したら、畳もといベッドの上では死ねないと思っていたんだろうな。 ダーヴィトは拾ったんじゃなくて古道具屋みたいなとこで売られてたの見つけたんじゃなかったっけ
本物と思われてなかったみたいで捨て値がついてたって
でもヤフオクで盗品見つけるようなノリだな >>738
そういえばそうだった、もしかするとストラーホフもかな? >>739
汽車を馬に乗り、追いかけるユリウス見つけて、
河にアレクセイがドボ〜ンで、汽車に置いてきたの。
その後、落ち葉の中、抱き合うふたり。
一方、忘れ物扱いのストラディバリウスは古道具屋へ。
ドミートリィ→アレクセイ→ユリウス→アナスタシア→イザーク
と持ち主変わり過ぎ。
ところで、イザークがアナスタシアから譲り受けたストラディヴァリウスは、
どうなったのかな?
もしかして、価値の知らないロベルタが、
イザークの指の故障の治療費用に、古道具屋に売ってしまったとか。 >>740
ストラディヴァリ伏線は結局未回収だな。
ダーヴィドあたりに預けているとでも思うしかないか。
しかし、ロベルタも大概だが、イザークも音楽院で教えてれば生活レベルはなんとか維持できてただろが。
モーリッツに無心するのもプライドが許さんとか、もう積極的にビンボーになってるとしか思えんよ。 >>741
音楽院で教えてたらユーベル手離さなくてすんで他の人と再婚もできたろうに
でもそうしないとこがまあイザークらしいわ >>742
それ以前にロベルタとも破局せずに済んだだろう。 指の故障で、せっかく世界的ピアニストになったのに、
以前のようにピアノが弾けなくなった失意のどん底に。
クララたち教え子がいるのに、音楽院も辞めた。
ロベルタが、目先のお金を作るために、
イザークの作曲した楽譜を勝手に売って、契約違反で財産没収。
そして、ロベルタがユーベルを出産し、死ぬ。
失意のどん底のイザークはユーベルと故郷のレーゲンスブルクへ帰るが、
母校の音楽学校の教員職依頼されても拒み、
古巣の酒場で幼いユーベルを育てて働いて〜〜。
自分から、貧乏まっしぐらだよね。
でも、外伝では、
教え子のクララがピアニストになり、
そのマネージャー兼プロデューサーみたいな職について、
30代半ばあたりのイザークの服装が良くなっていたけどね。
まあ、外伝の中の設定だったけど。 >>744
外伝がミュンヘン一揆(1923)の頃。
天文学的なインフレーションが背景にあるんだけど、二部終わり頃にロベルタがインフレを怖ろしいと言っている。
大戦終結(1918)からイザーク没落、ロベルタと破局、死、帰郷、ユリウス死、ダーヴィドとマリア・バルバラ付き合うまでが外伝前になきゃいけない。
ちと苦しい気がする。 >>740 >>741
ストラディヴァリウス
13年位前に御大が今更いきなりユリウス娘生存を掲示板で発言?
なら是非ユリウス娘にそのストラディヴァリウス受け継いで欲しいな伯父ドミートリィ父親アレクセイの形見だし
でもマジ生存なら何で何十年経ってから発言?
娘死産で完全に精神崩壊したユリウスは何だったんだ改めて可哀相過ぎるって気にはなるが ユリウスはミハイロフ家襲撃の時におばあさまと一緒に死ねたら幸せだったのに
(でもあのロシア残酷物語を味わうくらいなら
1部でロシアに行く前にヤコープにヤラれた方がユリウスは一番幸福だったかも) > ロシアに行く前にヤコープにヤラれた
レイプされるような言い方w
それはそれで身の毛もよだつ
そして実際ヤラせたアネロッテしゅごい アネロッテはヤーコプの事彼なしではここまでやれなかったとか
ひたむきにつくしてくれたとかまんざらでもなかった様子 ずっこんばっこんパンパンすれば幸せになれる
ずっこんばっこんずっこんばっこん!!
シュシュポポシュシュポポ
ちんちん電車〜 無理は禁物で健康第1の年齢を考えると
ベルばらkidsの絵柄などで簡単に読み切りでユリウスの娘の外伝を描いて欲しいが漫画を描く気はもうないのかな >>745
インフレ。
1日で5倍、10倍になるとか凄いね
政府も軟弱だったみたいだし
イザークは居酒屋の仕事しかなかったのでは?
そりゃ独裁者にもすがりたくなるわ >>753
Kidsユリウス結構出てくるんだからそれぐらいチョット書いてくれないかね。
オスカルアンドレの子供なんてアンドレが書いて妄想している場面あったし。
オスカルは目ん玉ひんむいていたけれど。 >>753
わたしはシリアス絵(背景なくていい)で4コマ風で読みたい >>756
それは結構難しいかもね。四コマってギャグって思い込みがあるし。 エカテリーナの夫のピョートル3世って本当は英明な皇帝だったんだね。
愚鈍で不能とか全部エカテリーナの作り話だってことがソ連崩壊後に明らかになった。
エカテリーナは自分の多淫が原因でピョートルから修道院に追放されそうになって、
愛人と手を組んでピョートルを倒したのが真相らしい。
歴史物って厄介だね。オル窓のロシア革命賛美に続く恥ずかしい作品かも? >>759
マジすか
ピョートル三世生殖能力がないとか散々だったが
オル窓のロシア革命賛美は作者が左翼思想に心酔して信奉いたからだよなぁ >>759
痔の痛みでショック死とかめっちゃ悪意あるもんなあ。本当に殺してなくて悼んでたらそんなこと公表しないから嘘だとわかる >>759
あ、でも女帝エカテリーナはエカテリーナの胡散臭さを隠してないからそんなに赤っ恥ってこともないんじゃない?
ピョートルから命を狙われそうになってる描写あったけど、結局何も起こらないままクーデターだったし >>757
この際ワンカットでいいから、イラストでも書いてほしい 革命賛美してるかなぁ?
皆惨たらしい最期ばかりだし。 今度長期休みにレーゲンスブルグに行ってみようと思うんだけど
聖地巡礼以外にここ行ったらいいとか食事するとことかおすすめってある? >>762
原作者のアンリ・トロワイヤのせいにも出来るね
ネットがない時代じゃググって調べることも出来ないし。 >>765
ケールハルム修道院のビール旨い
ドナウシュタイフのジビエ料理屋さん
どっちも船で行かないとだめみたい >>764
3部ロシア編スタートの時はすごく力が入っていた
アレクセイの幼少期まで掘り下げドミートリィの思想(マルクス共産主義)を
アレクセイに伝えるってアルラウネがヒロインみたく張り切っていたし
でもロシア革命の実態とソビエトの実態が調べるうちに御大にも分かってきたのか?
登場人物が次々と悲惨な最期だらけになっていたね 調べるうちも何も
ソ連政治の恐ろしさは日本人なら体感的に知ってたよ
「革命を成し遂げた人たちはこんな素晴らしい志を持っていたんですよと伝えたかった」
「ほら、(実際は)上手く行かなかったでしょw」
御大のお言葉だけど、この矛盾が作品にも反映されてて、ベルばらのようにスッキリしない アカが冷戦後は銭ゲバと化すからね。
エロイカでのジャコバンと同じ。
団塊以後の、団塊への評価は、カトリーヌがロザリーに吐露した通り。 >>769
>矛盾してスッキリしない
そうだよね分かる
フィクションキャラに>素晴らしい志を持っていたと言われても歴史の事実は違ったし
御大の夢見た理想した革命では無かった幻想
どうせなら正面からレーニンかスターリンを描いてくれた方がロシア革命が分かりやすかった エカテリーナとポチョムキンの娘の存在も明らかになったし(ポチョムキンの元出育てられた)。 エカテリーナのクーデターには、ピョートルは即位半年の間に改革の勅令を出しすぎて、周囲から猛反発喰らったという背景がある。
つまり、ピョートルにも甘さがあった。
それに勝ち戦のプロイセン戦をやめてしまったのも君主としてはどうかと。 >>771
1970年代中頃まではまだ共産主義への憧れがあったんだよ、だから未だに共産党が
日本には存在しているでしょ。ソ連からの旅行者が日本の空港で私は帰りたくない
この国はパラダイス天国だからと泣き叫ぶ事件が多発し始めてソ連の非情なモノ不足が
日本人に認識され出したのがこのころだよ。それでも現実を見ようとしなかった人も
いたんでしょ。御大がいつ気づいたかよくわからないけれど。 共産の脅威かあ
御大は頭の良い人なので、最初から気がついてたような気がするけどな
御大は、ドミートリーやアルラウネやアレクセイの生き方を描きたかったのではないかと思った
貧しい国民を救うための手段でマルクス主義がいいのではというだけで、ただそれは若者たちの青い夢だったんだって感じかな
共産主義はやっぱ怖ー >>773
秘密警察解散したのも墓穴だよなあ
普通に気の良い男だったんだろうか
そこも君主として甘すぎる
>>772
自分はポチョムキンが浮気して作った娘だと思ってる
46歳の女帝の妊娠・出産に誰も気づかないって変 >ドミートリーやアルラウネやアレクセイの生き方
そこに邪魔者?ストーカー愛のユリウスが絡むから中心人物、主軸がズレるというかロシア編は誰の話?って感じになる時がある
レオニードが目立って活躍しまくるし
ロシア皇帝が退位した時にアレクセイが兄貴ヤッタゼーみたいな場面も無かったね 70年代は、まだ団塊の世代ぐらいの人たちは、
共産主義に甘い幻想抱いていたのでは?
ソビエト連邦が崩壊して、
実態がわかってしまったからね。
ロシア革命は現在の視点から見て、
失敗だったね。
そのために、3部ロシア編は、
アレクセイ達によりロシア革命成功の後、
スターリンによって2千〜3千万人の粛正の恐怖政治が待っている。
帝政ロシアの方がまだまだましだったね。
3部ロシア編のユリウスが、
魅力のない存在になってしまった。
レオニードやヴェーラとの、
ユスポーフ家兄妹の方が魅力あったね。 ロストフスキーも最後はやらかしたけど基本有能で忠誠心厚いしね ビョートル大帝の血を引くピョートル三世を押しのけて
異国ドイツ人エカテリーナが君臨したロシア
こういうことが許されるんですね
やっぱヨーロッパは日本と違う感覚
日本で皇族の血を持たない人が君臨するのはありえないよな 漫画ではエリザヴェータ皇后の了承があったみたいな描き方だったけど怪しいな >>778
ユリウスとクラウスはどうなるの?2人の愛の行方が楽しみ〜3部ロシア編読む前はワクワクドキドキだったが
読んだら〜あ然ユリウスは魅力がなく悲劇の哀れな厄介者になったのは余りに悲しくて残念 >>782
ユリウスはいつ豪華なドレスを着て舞踏会に行くのかと、アレクセイのために赤いサラファン着るのかと楽しみにしてた少女時代。
なのに小汚ないズボンのまま
妊婦の時だけ古くさいドレス
あんなストーリー
夢を返してー フランス革命だっていまだあれでよかったのかどうか結構カンカンがくがくやってるらしいし
ソ連程悲惨な目にはならなかったけれど、ナポレオンの後も軍事政権が続いたりね。
ただ常に自分達が欧州の中心でなければ気が済まない国民性は昔から変わらないね。 >>780
>>781
エカテリーナみたいに、ピョートル大帝の血を引く人物でなくてもいいのなら、
最初からあのピョートルじゃなくても良かったんじゃん、というモヤモヤ感
それと、ピョートルを名乗る偽者がエカテリーナ時代に40人も出たなんて、
ロシアの民衆もやっぱり納得出来なかったんじゃなかろうか >>783
ロシア革命を舞台にした華麗なロマンや悲恋を想像していたのに
悲劇が度を越し行き過ぎて惨酷劇に当時はショック
少女時代オル窓に甘い悲恋ロマンを夢見たがぶっ飛んだ >>786
ベルばらはオスカルがこっそり夜会に行くシーンあったよね、想いを秘めてフェルゼンと踊るの素敵だった、あれこそ少女漫画のロマン
ああいうシーンがオルフェウスの窓にもあると思ったのに
美人美人と言われても男装じゃなあ
アンナ・カレーニナの舞踏会シーンを見ては、ああユリウスもタキシードを着たアレクセイと....といまだに妄想をしてしまう
そういえばアレクセイの正装見たことない >>787
オル窓で少女漫画のロマンが見たかった
アレクセイとダンスするドレス姿ユリウス
アレクセイとユリウスが2人だけてロシア正教会で結婚式をするとか
宮殿でレオニードと踊るドレス姿ユリウス それを見て嫉妬に燃えるアデールとか
読者に華麗な見せ場はいろいろあったのにな
歴史解説や残酷場面はもうお腹いっぱいだった >>789
御大に描いてもらわなきゃ意味ねーんだよアホか >>788
アレクセイとレオニードは一応お互いに嫉妬しあってるのね。アデールも自分も
身に覚えが有るから何も言えなかったけれど一応ショックは受けていたね。
自分には一度も心の揺れや弱さを見せなかったって。女の前で泣くなんてとか。 >>783 >>787
少女漫画の世界だもんね レーニン ボリシェビキ メンシェビキ ケレンスキー・・・よりも
タキシード着たアレクセイの方が見たかった
ドレスのユリウスが見たかったよ いろいろな髪型をしたユリウスの姿とかね
ユリウスはいつも寒そうなブラウスにズボンで髪はたらしたまま・・・
美人のはずのユリウスがちっとも美人に見えなかったョ クリームヒルトのユリウスは綺麗だったのにね。彼女オスカル以上にドレスは
着たかったんだと思うよ。 他の女性キャラ達がドレスを着オシャレにいろんな髪型をしているのに
ヒロインのユリウスはワンパターン男装にボサボサ髪でオシャレ出来なくて可哀想
ユリウスの人生も可哀想 とにかく全て可哀想 扉絵でユリウスのドレス姿結構なかったっけ
頭にリボンがとても似合わなかった >>792
レーニン、ボリシェビキ、メンシェビキ、知らないと話がわからないから、図書館に調べに行った、歴史調べると次のストーリーが予測できるかと思って
きっとここの人みんなそうだと思うけど
無駄にロシア革命に詳しくなった
レオニードとの華麗なるワルツはいずこ
宮廷にラスプーチンとか少女漫画にほんと要らないから >>791
アデールはレオニードの事好きだったよね
きを >>797
誤送信した
気をひきたくて、わざと派手に遊び歩いてたんでしょと書きたかった >>796
>レオニードとの華麗なるワルツはいずこ
映画「美女と野獣」とか いろんな映画の踊るシーンを見ると
オスカルとフェルゼンのように
ユリウスもレオニードorアレクセイと(イザークでも)
踊るシーンがあったらよかったのにと つくづく勿体なくて残念
オルフェウスの窓が連載していくうちに(3部4部のせいで)
華麗なる歴史浪漫じゃなくなったのが残念 オペラ座のレオニードとユリウスは良かった
あのまま踊ってくれ >>800
ユリウス男装していたけれど、女性だと皆分かったみたいで美しさを褒められていたね。
レオニードとの仲を怪しまれていたし。ただ意外に皆あっけらかんとおば様達がレオニードを
からかっていたのがベルばらと違うところだな。
そういえばオスカルフェルゼンのダンスはあってもアントワネットフェルゼンのダンスシーンって
ないんだね。オスカルアンドレもないけれど。 1917年11月ロシア革命
1989年11月ベルリンの壁崩壊
1991年12月ソ連崩壊解体 ソビエト共産党(元ボリシェヴィキ ロシア共産党)解散
早いものでソ連崩壊からも30年近くになりますな
オル窓連載終了後約10年後にソ連崩壊 ベルリンの壁に乗って金づちを振り上げ壁を壊す人
うねるような人の波「ゲートを開けろ!ゲートを開けろ」
西に向かって笑顔で行進する人々
あれは歴史が動いた瞬間
御大の世界だね
アレクセイが見たら何と言ったのだろう 実は平等マルクスの共産主義にこそ独裁者を生み出し国民を完全に支配出来る方法が潜んでいるという
共産主義のパラドックス トリップ
スターリンのように気がついた者が利用し独裁者になれた
北朝鮮は共産主義国家に世襲皇帝が君臨
ソ連崩壊した時何人かの学者や教授が共産主義の罠を話していたけどソ連が崩壊する前に言ってくれよーって感じ >>803
アレクセイ「なんのために俺達は今まで闘ってきたんだ〜」「兄貴、聞いてくれよ〜 兄貴」とか
ミハイロフ家襲撃の時と同じセリフかな
やっぱりロシア編はもう少女マンガじゃない
ベルばらで社会現象おこしたメガヒット作家の御大には
編集部もストーリー展開にもう何も言えなかったんだろうな >>803
年老いたアレクセイを若い頃の自分が倒しに来るというオカルト的展開を想像した
手塚漫画になんかそんなのがあったような >>806
火の鳥かな
じじいになった自分を殺したアレクセイは閉じた世界から出られなくなってしまうんだよね >>806 >>807
すごい面白そう
アレクセイやってくれ >>801
つべでセカンドワルツを検索すると
映画「シンデレラ」のワルツシーンが出てくるんだけど、この主人公がユリウスとレオニードのイメージ
たまに見ては浸る >>783
クラウスがカッコよくて好きだったから続きを楽しみにしていたが・・・
ロシア編はおぼっちゃまアレクセイの恵まれすぎた生い立ち話から始まり
最期はあの惨殺の幕切れにやり切れない気分になった
面白い場面もあるけどこの作品に手をつけるんじゃなかったかなと
悲劇の極みキャラユリウスは鬱陶しい存在になっているのもまた可哀そう
あー夢が見たかったー >>796 >>810
ワルツシーンは女子たちの夢の世界です
踊る相手がレオニードならもう最高だ
地位と名誉と権力も財力もある侯爵様大人の男 女子の夢だわな クラウスは謎の部分のおかげで魅力マシマシだったなあ
資本論なんて大人の本読んでるしさ 3部を最初に読んだ自分はイスクラを読んだりウォッカを飲んだりしてるクラウスを見て
アレクセイw何ロシア人アピールしてんのwwと思った アレクセイは反体制の俺かっこいいの人だか
ら、冷戦時代に生まれたら、資本主義のために戦ってたかもね
言論の自由とかなんとか
読んでる本もルソーとかモンテスキューなの >>759 >>780
今の時代 現代にあてはめると仮にプーチン大統領の奥さんがドイツ人でその奥さんが
プーチン大統領を排除してロシア名に改名して自分がロシア大統領になって
ロシアを支配しているんだね >>815
そうそう、「一党独裁を倒さねばならん」とかなんとか言ってるその相手はソ連共産党=ボリシェヴィキ ニュースで舞踊家 花柳幻舟さん死亡?
昔は御大と仲が良かった人だよね >>818
そうですか、30年ぐらい前の映像が出ていたけれどすごい美人だった。
御大も日本舞踊できるのね、林真理子氏と踊りの件で何かの雑誌で
会談しているのを見た事がある。
写真撮影ちゅうの事故とか…ご冥福をお祈り致します。 ドーマン教から脱落した者はオマーン教に入れオマーン
ただし入信前に適性検査を行うオマーン
しなまんはキュウリとゴーヤとダイコンを持参せよオマーン
ダイコンがずっぽり入った者には即不合格を言い渡すオマーン 自動施設長逆恨みで殺した犯人見てヤーコプ思い出した ユリウスは自分の犯した罪に生涯怯えて最後は発狂するくらいなら
さっさと自首すれば良かったのに
刑期が何年になるのか分からないが罪を償い人生やり直せるのにな と
マンガに突っ込みをいれて読んだ
病的にゾンビのようにアレクセイをロシアに追って行くより
ユリウスは警察に行くのが一番良かったね アレクセイも迷惑で邪魔だったろうに さかのぼれば物語が始まる前にヤーン先生がママに迫ったことがないとか
ママがヤーン先生のねちっこい視線に気づいたことがないとかおかしい ロシアに行こうと決めた頃には発狂してるとオモ
大体レナーテが悪い
それにしてもあの医者あの時点まで手を出そうとしなかったんだな
ああいう奴ならもっと早く出してるだろに >>818
伝統を破壊したい人だね
左翼っぽい思考
御大と通じるものがあったのか
橋から転落って、ユリウスやアレクセイみたく川にドボンじゃないのね >>825
確か傷害事件?おこしていたよね、家元に対して、結構過激な人。 >>825 >>826>>819
今は音楽仲間や林真理子や奥谷禮子社長とかセレブな人と仲が良さそう
昔は花柳幻舟、桐島洋子や小沢遼子とか左翼系な人達フェニミスト人達と仲が良かったような 大河ドラマ いだてん でシベリア鉄道だって
シベリアに反応してしまった アレクセイはせめて赤ちゃんの顔を見て抱っこさせてから
蜂の巣橋から川にドボンさせても良かったのにと読むたびに思っちゃう
ただでさえ薄幸ユリウスは夫と赤ちゃんの死亡が同日なんて ここまでの悲劇は要らんがな >>828
日本もシベリア鉄道のせいで不可侵条約反故にされて北方領土取られた。
ドイツイタリアが早々にバンザイしちゃったのでその場のソ連兵がシベリア
鉄道に乗って東へ、占領したわけであの国のえげつなさは昔から変わらない。 読者がのたうち回るのような悲劇を描きたかったんでしょう
ここまでの悲劇凡人じゃ思いつかないよ 愚かな人間を書くのが上手いんだよね
読んでる方がじりじりイライラするの
もっと要領よく生きれば良いのにって思う 3部は、ロシアが舞台の壮大な悲恋を描きたかったのでは?
でも、悲劇すぎるし、ユリウスがもどかし過ぎて。
アレクセイも、生い立ちが妾腹とはいえ、
あんな貴族のお坊ちゃまでなくてもよかったのに。
貴族出身の青臭い理想に染まった兄弟で。
家庭教師のアルラウネのお父んが貧乏神で、革命思想植え付けて、
結局、ロシア貴族ミハイロフ家は一家滅亡。 窓の悲劇が一番ソフトだったのはイザークと外伝のキーゼル&フーリエか。
結局失恋しただけだからね。 キーゼル&フーリエ実の兄妹だったんだよね
持っていきようによっては大悲劇になるけど
単なる気になるあの娘程度だったから薄い薄い そういえばあの外伝も後味悪かったな。一応主人公は幸せな家庭を築いてるようだけど
あの気味悪い伯爵家の息子がユリウスを邪悪にしたようなルックスなのも一因かと… >>837
ナチス台頭でしめくくられてるから、あの後一家全滅かもね。 >>834 >>838
娘アルラウネのミハイロフ兄弟へのハニートラップは成功したが
ユーリィまで引っかかったのは計算外だった。失恋し裏切るもんね。
ロシア編は読後落ち込む悲劇だらけだが
滅亡と破滅がテーマなんだ と理解して読んだらかなり楽になれたよ。
ミハイロフ一家滅亡。ユスーポフ一家滅亡。帝政ロシア滅亡。70年後ソビエト連邦滅亡。
ユリウスとアレクセイの愛の結晶も滅亡血が途絶えた。
人も政府もみんな滅亡しすべては消えて何も残らない終了。って感じの話。 >>834>>839
アナスタシアのクリコフスキー公爵家も娘2人の親不孝で滅亡
ストラーホフ家もか
ミハイロフ家滅亡させた元凶の家庭教師のエーゲノルフ家も滅亡
ロマノフ王朝は300年もったがソビエトは70年ちょいで終わった >>834
ドミートリィとアレクセイは左翼思想に被れて過激派テロ組織に入会したようなもんだから
最高の祖母不幸亡き親不孝をした兄弟2人なんだよ
ミハイロフ家全滅するのは当然のことをした2人だった
超恵まれた貴族で一般庶民じゃ考えられないようなお城生活
語学音楽とかいろいろな高い教育を受けて馬や数十億するストラディバリウスも持っていたのが
革命家になり過激派テロ集団に入っちまった
恩を仇で返された哀れな祖母様は最期は民衆に襲撃され殺されるが孫のために
エーゲノルフ教授を雇ったことが祖母様自らの最大の過ちだったから自業自得だった >>836
外伝があまりにもつまらなくて、頭に来て翌日売っちまったからあらすじも覚えてない あの父親の遺体で作った人体標本ってどんなんやったろ。人体標本について画像検索するのも怖い
憎んでたから映画のサスペリアみたいに眼球に針を刺してそう >>841
お祖母様の過ちだったと思うけど自業自得というのはあんまりだ
>>842
つまらなかったね
絵も御大じゃなくて魅力なかったし
外伝クララがピアノ弾くシーンの迫力ない事
本編イザークの野外でのピアノシーンは本当に素晴らしかった
後最終巻のバックハウスの演奏する姿も良い >>835 >>836
オル窓の悲恋がアッサリ終われるのならば逆に
ユリウスとアレクセイが何故あそこまで悲恋
残酷な人生と死に方になるのか知りたい イザークとユリウスもあっさりだわね
悲恋というかイザーク振られた
物語のはじまりはこの二人の窓での出会いだったのに
なんだったんだろ すみません誰か教えて
もう漫画が手元にないんだけど
窓で出会った二人はオルフェウスとエウリディケに倣ってその恋は「悲劇に終わる」or「悲恋に終わる」
ヴィルクリヒ先生の台詞はどっち? >>847
「その恋はオルフェウスとエウリディケの悲恋にならって
かならず悲劇におわる」
です >>848
ありがとうございます
悲劇と一口に言っても様々だけど、あの窓は「死」の悲劇を招く恐ろしい呪いの窓なんですよね(外伝は読んでない)
でも作品の中ではアレクセイとユリウスが結ばれるシーンの背景としてキラキラに描かれてて
なんだかロマンチックな物のように錯覚させられます ユリウス犯罪を犯し故郷に居られなくなってロシアへ 悲劇だらけのロシアでズタボロになる
レオニードのせいで逃げた故郷へ送り返される
過去に犯した犯罪のせいで復讐殺害される
でも殺害したヤーコプの罪はどーなるんだ?
コイツだけ犯罪犯しまくっているはずなのに逃げ切り成功か ヤーコプと言えば、数日前>>749にレスしようとしてたのにしてなかったわ
>アネロッテはヤーコプの事彼なしではここまでやれなかったとか
ひたむきにつくしてくれたとかまんざらでもなかった様子
彼なしではここまでやれなかったって…殺人&殺人未遂をかよwと
アネロッテの兄殺害は命じたけど校長が先回り…あれ?校長はなんであの男殺したんだっけ 殺人&殺人未遂だからこそでしょ
そりゃそこまで尽くしてくれる人なんていないわ
ヤーコプってユリウス以外人殺したっけ?
校長がアネ兄殺した理由…何だっけw 精神薄弱ユリウスよりもヴェーラ アナスタシア アルラウネ カタリーナ クララあたりが
男装の麗人やった方がよかったな 犯罪を犯しても開き直って強く生きていけそうだしね
あれはしょうがなかったのよ 罪それがどうかして みたいな感じでさ よく考えるとユリウスは15歳で母親の言うことを聞いて男装しているのがおかしい
この年齢って反抗期じゃないか
やってられないぜって家出でもした方が良かったね 確か校長の娘の仇のシュワルツコッペン氏(ユリウス父の部下)の息子がアネロッテ兄でしょ。
アネロッテもシュワルツコッペンの胤だから異母兄妹でしょ。
あの校長本来の仇だけじゃなくその子供達にまで手を出したんだね。マリアバルバラさんも
狙われてけがをしたしアネロッテ自身も狙われていたけれどヤーコプの機転で助かったんだな。 >>854
精神 薄弱 × 間違い
精神が弱い ○ >>853
まあそうなんだけどまるでいっぱしの事業でも成し遂げたかのようなwwwって思ったんで
アネロッテは母親と父親を殺し、ゲルトルートを殺し、ユリウスの母を火事で殺そうとし、馬車に細工してマリアバルバラに怪我を負わせ毒を盛ったよね 男が女装する物語だったら、完全にコメディになってたな。 >>858
馬車の細工は校長先生あるいはヤーコプだよ。ヤーコプはヴィルクリヒや校長先生共
繋がりがあった。毒はアネロッテだけれど。兄もとどめを刺したのはアネロッテだよ。 アネロッテ兄が殺されてるのを見つけたヤーコプの怖がり方がすごいけど、あんな腰抜けでアネロッテに協力出来たんだろうか >>856
というか校長先生は本来の仇には何も手だしできなかったんじゃないか >>861
あれ盗ってこいとか見張って報告しろとかのレベルならよく動いたんじゃないの?
怖がるのが普通の反応だよ >>862
そう、元々シュワルツコッペン氏自体アーレンスマイヤ氏に騙されて校長先生の娘夫妻を
殺した。シュワルツコッペン氏がどうしたのかは分からないよね。本体のアーレンスマイヤ氏も
病気で寝込んでアネロッテに殺されたからね。 長い時間かけた割には効率の悪い復讐だったよね
どうせなら孫とレナーテが恋愛関係になるようわざと持って行って
アーレンスマイヤ家乗っ取りぐらいやってほしかった
つまりヴィルクリヒ先生がヤーン先生の立場になればよかった >>865
ピアノ教師として近づけてるでしょ。マリア・バルバラとはいつでも結婚できそうだったのに利用しなかったね。
成功した音楽家なら結婚できそう。
イザークなんて、ロベルタとの結婚が「貴賤結婚」扱いだったし。 アーレンスマイヤ老人の性格がいまひとつわからない
ヴィルクリヒ先生には罪の意識からであっても送金して面倒を見た
捨て子のゲルトルートも拾って育てた
だったら実子のユリウスに対してももう少し子供時代からなんとかしてやったらよかったのに 効率の悪い復讐かあ
あの親子は復讐にとらわれてたけど、そんなに悪くなれなかったんだろうなあ
ヴィルクリヒがレナーテと共に落ちていくシーンの安らかな表情を見て、憎しみよりも人を愛したかったんだろうなって思った オル窓悪人 この人達が憎しみの種を植え人生を狂わせた悪人
ユリウスの父親 ロシアのスパイ 悪人だが病気で寝た場面だらけ アネロッテ殺害でさっさと退場
音楽学校の校長先生 孫とヤーコプに復讐洗脳し実行させた 毒で自殺し退場
ミハイロフ家家庭教師 教え子兄弟にマルクス、エンゲルス思想革命家教育をし洗脳
教え子達は革命を見ずにあっけなく死亡 本人は責任も取らず消息不明
ユリウスの母親レナーテ 娘を男の子にした毒親ユリウスを不幸の総合商社にした 男とさっさと心中し退場
みんな責任をとらずに退場しているんだが ユリウスは父がロシアスパイでロシア皇帝の隠し財産を預かる身なんだから
もっともっとロシアで色々な場面で活躍しても良かったはずのキャラだったのにな
ロシア編はもう作者がユリウスを描くよりも歴史の方に歴史を描くことに完全に興味がいっていたね >>871
ユリウスが活躍するシーン・・例えば?
自分は思い付かなかった
クラウスクラウス言って、ユースポフ邸でミハイロフの名前を口にして、もうすぐ会えるってウキウキしてる人だったし
いらん誘拐騒動起こすし
やっぱり頭ぶつけて記憶喪失にするしかないキャラ >>871
隠し財産のことは皇后ですら知らないのにレオニードが知っていたのは驚いた。
余程信任が厚かったんだな。ただレオニード手玉に取れるようなユリウスではなし。
相手が悪すぎた。アレクセイに言えば皇帝打倒の役に立ったかもだけれど記憶喪失
になっていたしね。 >>869
ユリウスを殺そうとしながらもなかなか踏み切れなかったね。ユリウスのクリームヒルト
見てその美しさに他の男子たちと一緒に呆然としていたし。 >>872 >>873
>レオニードを手玉に
それをユリウスにやって欲しかった
僕は危険な女なのよって、レオニードを手玉に取って振り回して欲しかった
アレクセイにも僕はあなたに教えたいすごい秘密があってロシアまで追って来たんだ
僕は革命に役に立つ女よ、力になれるよって
皇帝の隠し財産をアレクセイに教える
しかし残念ながら××なユリウスには無理だった ロシア編でユリウスは女スパイになって活躍すれば面白かったかも
007のボンドガールのような 危険でセクシーな女になれば好かったんだよ このスレ○○すればよかったっていう人いるけど
それもうオルフェウスの窓じゃない 作者リヨタンへのダメ出しだと思って見てる
時々リヨタンを責めたくないからなのか、キャラクターを責めてる人がいるけどリヨタンが力不足だったからじゃん…と思うわ 御大マンガのユリウス顔って不幸で悲劇のヒロインが多いな
おにいさまへ・・・クローディーヌ?やキース坊やのオル窓外伝とかユリウス顔のキャラは悲劇で死ぬキャラ 上の方にもあるけどオルフェウスの窓って関わったら最後、
ろくな死に方が出来ない超恐ろしい呪いの窓だよね
なんでロマンチックな伝説の窓になってんのw >>881
みんなこんなにひどいめに逢ってるのに
窓に登る人が後を絶たない
ウソだろって思った >>882
よほどモテなくてつまらない日常過ごしてそうな人が、日々の生活に刺激がほしくて登るとしか思えないw >>878
否定的な人は悲劇すぎて気持ちが沈んで嫌だから文句言ってるんでしょ?
キャラを責めてもしょうがないし
ましてや御大の力不足とも思わない >>884
いくら何でも口汚く罵り過ぎだね、しつこいし。ユリウスの記憶喪失は
転落した不可抗力もあるしね。 >>882
Kidsではアンドレとジェロが登る競争していたよ。それを唖然として見送ったオスカルと
ユリウス、「それで出会った恋人同士は必ず悲恋で終わると言う…」ユリウスがボソッと
言ってる。 >>886
不可抗力って
作者がユリウスを窓から転落させたのに? >作者がユリウスを窓から転落させた
なんか作者が漫画に出てきてつきとばしたみたいなw そんなこと思うのはマンガと現実の区別がつかない人だけでしょ 作者は作品の創造主(神)だから、確かに作品の中である限り森羅万象すべて作者のせいだけどさw >作者は作品の創造主(神)
なるほど〜
創造主(神)というものを理解できたわ >>904
洪水おこそうが生き返らそうが、作品の中限定で神と同じことができるわな。 自分のマンコの写真を70枚も送りつける女子高生。一体どんなメッセージを添えてマンコの写真を70枚も?全く度し難い。
しかも自分のマンコを人に送る前段階に、自分のマンコ写真を選別する作業が発生してたはず。
映りの悪いマンコ、映りの良いマンコを選別する。
お前らあのマン開写真の彼女の表情、あの自信たっぷりのドヤ顔を見たか?
せっかくマンコは良く撮れてるのに、目が半目になっちゃってる!没!
あ、この角度決まってる!んー、でもマンコのハリが悪いみたい、もったいないけど没!
大好きなコピペオマーン >>901
クラウスにフラれたぐらいじゃ無理なので窓から転落して頭でも打ったか?
そのショックも手伝って記憶喪失ってことなんだろうね。 ヤーン殺めた時から段々と
母親が死んで更に精神病んで
拠り所のクラウスに振られたショックと念押しで窓から転落頭打って記憶喪失
ホント御大容赦ないわ マーキングはこまめにするのが大事オマーン
ピュッピュッピュッ
おっと↑↑のしなまんにもかかってしまったオマーン >>911
一部でも一時おかしくなりかけたんだな、話の辻褄が合わなかったり劇の最中飛び出したり
気を失ったり、マリアバルバラさんが狙われた時も混乱していたね。クラウスを追う事を
決心してから正常に戻ったけれど >>913
クラウスを追おうと「そこに朽ち果てても悔い無し」とかキラキラしてたなぁ
ああいう決心する事自体異常だよ
執着するものができてハイになってるだけで正常とは思えない >>913
フリデリーケの墓参りの時もボーッとしてたな >>914
クラウスを思って薔薇を散らしながら泣き続けるよりは、前向きだと思った
あのままいてもいずれいっちゃってたから
ロシアに行ってアレクセイに会えてよかったユリウス >>911 >>914
ユリウスは精神崩壊ヒロイン 精神不安定で記憶喪失になり精神崩壊し廃人コースへ
オル窓は悲惨な作品だが 過酷な運命に闘う抗うヒロインとか
私は負けない系ヒロインならまだ悲惨さも和らいだが
精神不安定ユリウスだから悲劇もいっそう深くなったかな
ロシア編では登場人物が多くてヒロインぶりが埋もれて埋没 オスカルがオル窓ロシア編に出演していたら?
オスカルは貴族で軍人だからレオニードの立場だね
でも最後は革命側ボリシェヴィキに走る登場人物になるか >>917
登場人物が多い
全部御大が描きたかった展開なんだろうね
どの人物の物語も面白かった
特にアントニーナ
我の強いユリうすらなかった
ユリウスがクラウス言ってるのはうざかったわ
みんな力強く生きてるのに
ユスーポフ邸に大人しく居させないと
物語は更に混乱状態 >>920
誤変換 すみません
ユリウス要らなかった、ね >>918
レオニードもツァールスコエセーロ陸軍親衛隊の隊長?司令官?階級は分からないけれど
要は近衛隊のような存在だから官位は似たようなものだろうね。途中で一段下?の隊へ
移ったり反乱軍やジャンヌを討伐に遠征したり行動は似ている。側近達には凄く慕われて
いたのと二人共革命の一番醜い部分は見ないで死んだしね。癇癪起こすと物ぶっ壊すあたりもね。 >>922
そういえば突然現れた外国人に惚れちゃったのも同じ >>923
そういえば…そろって面食いなのかな。氷の華と氷の刃もね。
で、初恋?は両方ともフラれた。 オルフェウス以外の話してもすぐ元に戻すから他作品は雑談スレに誘導し
次スレはオルフェウス専用にすれば? >>924
さすがにレオニードは初恋じゃないでしょ >>927
同じくレオニードは興味ある
アレクセイの初恋はどーでもよかった >>926
そうかもだけれど、自殺直前に思い至ったのはユリウスと皇帝陛下だった。
愛しすぎたため云々最後に言っていなかった?
オスカルも出撃した直後愛をこめ仕えたロココの女王とアントワネットに
呼び掛けていたね。 バタリオンっていう婦人部隊のロシア映画思い出した
ユリウスもいっそ志願すればよかったのに
いや意外とパブリチェンコみたいな
スナイパーもいけるかも、延髄ひとつきできますみたいな 677 実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー[sage] 2019/03/17(日) 21:07:09.77 ID:0
IDスレ他作品の話してもすぐオル窓に戻るってぼやいてる人いるけど
あの辺りで他作品の話ないじゃんあるのは荒らしだけ >>931
予告動画見たけど司令官の太ったおばちゃんかっこいいね
ユリウスがそこに志願するほどの度量と根性があったら面白いけど
もう「オルフェウスの窓」じゃなくなっちゃうw ピュッピュッ
マーキングオマーン
お礼なんて言わなくていいオマーン >>932
第一次大戦終盤の時、男性兵士が足りなくて、女性志願者を募ったんだって。
せつない映画だった
太った女性はリーダー役で良い味出してた
ユリウスやアルラウネ角刈りにしちゃったら本当に少女漫画じゃねえな
ロシアン・スナイパーは第二次大戦に普通の女子大生が射撃の腕を買われて、スナイパーになる実話。
両方、すごく面白いという映画ではないけど、あの時代のロシアの様子を知ることが出来て興味深い
女性が兵士として活躍するの、さすがおそロシアだわ ベルばら外伝全部一気に読んだがオスカル両親の恋愛やロザリーの安らかな最期とか色々
オル窓のユリウスのドン引き悲劇すぎに比べればぬるいかな >>935
どうもありがとう、検索してみます。革命や戦争時って驚くような事が行われますね。
日本でも竹槍隊みたいのがあったらしいし、川島芳子やマタハリや各時代にあだ花のような
女性スパイがいましたからね。スナイパーは初めて聞きましたが、哀しい話です。 >>936
オル窓最終盤の汚い絵から改善してる?
自分はネットでチラ見する程度で読んでないからはっきりわからない >>938
ベルばらの初めの外伝がマーガレットに掲載されたときは本屋で売り切れが相次ぎ買えなかった読者の為にネットで本誌の漫画を読めるようにした位凄かった。(50周年記念号?だった事もあり)
一番良かったのはゼクシィに載った結婚式のお話(パラレルです。)
ところでベルばらスレとアニメ版ベルばらスレってdat落ち以降検索しても出てこないんですが、どうなったんですか? >>938
汚い絵とはどのあたり?
手元にあるのは文庫版だけど。 ↑ベルサイユのばら まで全部コピペして貼って見てください。 知らないピアニストだけど七三分け・15歳・華奢ということでイザークに見えてしまった
https://youtu.be/JceIWjODpD0
オル窓は小学生の自分には第一部の野外演奏までがすごく楽しく読めた
第二部は大人の世界になっちゃってキモかった >>832 >>839 >>841 >>911
御大が語っていた 自分は悲観思考の持ち主でネガティブ悲観主義者だと
自分の中にある破滅思考とかを固めた象徴人物がユリウスなのかね
ユリウスに対してはここまで不幸にして絶望を味あわせるのかと
本当に容赦がなかったから自分で創ったキャラなのに憎んでいるのかと思ったよ >>903 >>945
創造主として御大が大好きなキャラと言ってる寵愛イザークは幸福に
反対にユリウスは全て悲劇だらけのキャラに
トホホ作者の寵愛は残酷 ユリウスがイザークみたいにピアノに夢中で
レナーテがもう少し賢い人だったら
あそこまでひどい目にあわなかった気がする。
ユリウスよりゲルトルートの方がかわいそうに思えるよ。 レナーテがもっと腹のすわった悪人だったらまだましだった >>946
イザークもそれほど幸福とは言えないんじゃないか
>>948
悪女丸出しのほうが読んでる方も嫌悪感感じないわ
あんな悪どい事しといて「おお…ヘルマン」って何だよ?って感じ >>949
作者がイザークは幸せだと言ってた
ピアニストとして大成功したしって
後に大作曲家になってウィーンに迎えられるそうだし息子ユーベルは大ピアニストになるって イザークの幸せは努力の賜物なんじゃないかな。
ユリウスの不幸は本人のせいではないけれど…。 >>949
でも悪女丸出しだとアネロッテと被るからあれで仕方なかったのかも レナーテはユリウスが人を殺めても守りたいぐらいの母親じゃないと駄目だったんだよ
ユリウスがレナーテの事嫌いだったら、ヤーン先生勝手によろしくどうぞと、見てみぬふりしたに違いない
そしたら全く別な話になってたな
ユリウスはなんの躊躇もなく女に戻り、ロシアに同行する
「たるくてやってらんねえ。あのババアがさあ」なんて言ったりして >>950
音楽への想いをオルフェに描いて昇華しょうと思ったとか言ってましたね
でもオル窓はあのユリウスの悲劇とロシア革命の印象が強烈で音楽マンガ部分が霞んでいるんですが
まぁソビエトが崩壊したからそう言っているのかもしれないが
現在ロシアの紋章には双頭の鷲とかあるし
御大ってロシア編を描くために飛行機じゃなくシベリア鉄道に乗ってわざわざ取材したくらい力を入れていたはず
ロシア革命を好意的に描くと現地取材
日本共産党機関紙「赤旗」にもロシア革命を描くって張り切って出ていた
当時の気持ち比重は音楽<ロシア革命かも
>>954
やっぱりソビエト消滅が大きいんだろうな オルフェウスの窓のロシア編は、音楽よりもロシア革命主体な物語。
ユリウスのヒロインとしての存在が希薄。
そして、オルフェウスの窓の呪いが
これでもかと残酷に降りかかる。
御大が、後に、イザークは、大作曲家に、
息子ユーベルは大ピアニストになるって?
それなら、ユリウスの娘が実は生きていた設定は?
ベルばら続編みたいに、
オルフェウスの窓続編のユリウスの娘の物語は、
ソ連邦崩壊でのロシア革命は結局失敗だったから、
今さらソ連でのユリウスの娘の話なんて気乗りしないだろうね。 イザークは指の故障で挫折、そしてやがて大作曲家に・・・
御大はここまでちゃんと描くつもりだったんだろうね、第2部連載中は。
第4部の異常な短さが予定変更を物語ってる。 ユーベルが生まれた時点で、ユリウスの娘に絡ませるつもりなのかと思った 作曲家として成功するまでを描いてこそ「イザークが主人公の音楽の物語です」という「はあ?」な発言も許されるんだが >>958
ユーベル生まれた時点ってまだユリウス娘産むかも分かってないのに? >>957
不自然な短さだよね
あれって
あまりに酷い幕切れに打ち切りの声がかかったって本当なのか?
>>962
作者はユリウスに子供を産ませる事は決めてたんじゃないかと
だってストラディバリウスの伏線回収してないし
何代にも及ぶ悲恋を書きたかったが画力に勢いが無くなってしまい、諦めたのかと思った >>959
ユリウスとアレクセイの愛がワキ発言にえっ?はあ?ってなったよ
あれだけ凄絶なロシア編がワキならロシア編出演者たちが浮かばれないよな
ヴェーラもリュドミールもアナスタシアも死亡発言しているし
>>832
>読者がのたうち回るような悲劇
まさに そうですな 御大のイザーク大作曲家ユーベル大ピアニストになると言っても描かれてないから
なんとも言いようがないよな
ユリウスの娘生存も娘死産によってユリウスが精神にトドメを刺され完全に廃人になってしまい
あれで物語が終了してしまったのだが・・・ >>963
>あまりに酷い幕切れに打ち切りの声
それはあり得るよなぁ
ロシアの数々の悲劇と極めつけはアレクセイの最期にユリウス死産あたりはえげつなすぎて
さすがにファンも人が死ぬのはもうたくさんだってなっただろう もう連載続ける意欲もなくしてただただ早く終わらせたい、と
御大自ら打ち切った感じ イザークに男の子が生まれた時点でユリウスに子供が生まれるとしたら女だなと思ってた
御大がもう続き描く意欲をなくしたからユリウスの子供も死産になっちゃったのかもね イザークとユリウスの子が愛し合って…って筋書き考えていたのかもね。
それこそオスカルアンドレ以上の幼なじみになるし。 ユリウスの娘が生存してたは連載終了から30年後?位に
掲示板で言ったんでしょ?
連載当時考えてたのかなあ 御大のリップサービスでは?
その通りにユリウスの娘が生きていたで、続編描いていないから。
ユリウスの娘とユーベルが、
またしてもオルフェウスの窓で出逢いの悲恋はありきたりだ。 そもそも生存を匂わせるような描写が一切無いからなあ >>972
1コマも匂いも全然ないよね
>>970 >>971
だよねぇ
ユリウスの人生は残酷で可哀想すぎるとみんなが悲しんでいるから
実は娘は生きていたよと御大がリップサービスしてくれたと思っている 最後の2ページ位使って
大戦後に、成長したユーベルが
ロシア人の新しいパートナー、と言って
ユリウスの娘を知らずにイザークに紹介する
全てを悟った白髪頭のイザークは涙する
その後、何事もなかったようにコンサートが始まる
そういうラストが欲しかったわ >>974
>3代に渡る恋の話
どうでもいいキャラのなー
そういばえりか?画の外伝も2部のモブキャラ
ユリ娘が生きてると言うならコラージュの時点で
娘の話描いてくれよと >>976
あれこそアメリカに行ったり行方不明になった段階で、外伝書くつもりで暖めてたんだろうね
でも御大、・・面白くなかったよ 【レス抽出】
対象スレ:池田理代子総合スレ6【ID】
キーワード:ラインハルト
抽出レス数:0
ラインハルトってさ、イケメンなのにこのスレで一回も名前が出なかったんだよ
もうじき1000レスを迎えようというのに
その上でそいつの子孫の話とか、ほんまどーでもええわ >>978
同意w
ラインハルトの子供やイングリットの子供の外伝なんてマジどーでもいい脇役達だと思うんだが
どーせ脇役を描くならアマーリエ カタリーナ
ヴェーラ アナスタシア ズボフスキー
リュドミールのその後どうなったかを描いてくれた方がまだ良かった コラージュは絵からすると
2部と3部の間に描かれたんじゃない?ロシア編のキャラは無理でしょ
でも絵が良いだけに取扱うキャラと話が惜しくて惜しくて
淫乱フローラは何の咎めもないし >>980
>淫乱フローラは何の咎めもない
義理の息子と不倫し娘出産 実の息子ヴォルフィには不倫相手ラインハルトを銃殺されるが
米国移住し娘と暮らし金持ち男を渡り歩きそれなりに幸せ子孫安泰
殺人犯ヴォルフィもラインハルト殺人罪はうやむやのままお咎めなし
フローラのお気楽さとヴォルフィをみるとますます不幸だらけのユリウスって一体?
作者の気分ひとつさじ加減ひとつで全てが決まる だけか オル窓はウィーン編の人達はそれなりに幸せでロシア編は不幸だらけ
そしてユリウスは不幸の底辺を彷徨って死 やり切れないのう
>>970 >>971
12年ぐらい前に公式掲示板で5ch同様にユリウスの惨酷さ悲劇さを嘆いていた時に
可哀想すぎるユリウスだけど愛する人の子供を妊娠できただけでも幸せかもしれない
という意見が出たら
御大がユリウスの赤ちゃん生存説を掲示板に書き込んだんだっけ >>982
掲示板に書いたの?
よっぽど悲痛な書き込みだったんだね
その流れで、ファンを悲しませたことにようやく気がついたのかな 次スレ、どなたかお願いします
スミマセン作った事ないんです ごめんなさい980踏んでたのに気付かなくて
私も立てられないのでどなたか次スレお願いします。
!extend:checked:verbose:1000:512
!extend:checked:verbose:1000:512
↑上記を3行にわたってコピペ
懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
※>>980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
前スレ
池田理代子総合スレ【6】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1541204080 理代子せんせ、オル窓3部くらいに競馬の先生と離婚したからあんなになったんだって当時言われてたよね。 >>986
ありがとう
>>988
競馬?乗馬じゃない?
当時から言われてたのか
ネットやる前まで御大のスキャンダルほとんど知らなかった >>988
オル窓3部始めは女キャラも活躍するような台詞も行動もあったのに
アルラウネ「女が1人で行動出来ない時代はもうすぐ終わる」とか
ヴェーラ「今は女性の幸せは夫しだいで決まる。今の所はね」←コレからはそうじゃ無くなる時代が来るわみたいな感じで
そのヴェーラが最後はユリウスの残酷さを見て
「泣くのはいつも女」の台詞を言ってしまう
ユリウスはかわいそうに3部は全然活躍なしで
精神ボロボロにされるキャラに
記憶喪失にメンヘラ全開になるし男の足を引っ張る見ちゃいられんウザイキャラになった
御大先生の離婚や恋愛ゴタゴタの心理状態が作品にモロに反映されたキャラがユリウスか >>988
ロシア編の時に乗馬の調教師さんと上手くいかなくなって喧嘩別居離婚
夫ともめているその間に例の不倫失踪騒動の高級官僚さんと出会っているんだよね
不倫に離婚にと一番苦しい恋愛をしていた時だったのかもしれない
ユリウスのアレクセイへの執着ぶりと精神破綻ぶりは作者の心情がモロに出ているのかも
オル窓連載終了2、3年後にあの不倫失踪騒動だったかな >>992
仕事忙しいのに結婚、離婚、別居、不倫と
よくそんなことしてる暇あったな
他の漫画家はそんなに私生活華やかじゃないよね >>993
里中満智子先生(バツイチ後は独身?)が
母親から理代子先生を見習ってお前も恋愛しなさいと言われたそうだ 昔御大と里中先生の対談で自画像に
(結婚) 二度するバカ(池) しないバカ(里) と書かれてあったけど
里中先生結婚離婚してたのか 「泣くのはいつも女」って左翼界隈ではよく使われる言葉だけど
その前に「死ぬのはいつも男」なんだよね
そこを見ずに被害者ヅラで終わるのってヴェーラらしくない >>993
色んな意味で精力的で行動力のある女性だね。感受性が強いから必要以上に
傷ついたり騒いだりする。強さが目立つけれど女性の部分が弱い辺りむしろ
オスカルに似ているかも。 フォーカスされたのが先だっけ
肉声テープ公開して、失踪が後?
不倫相手の高級官僚は退職に追い込まれたんだっけ
私はコレで仕事辞めましたってCMになったよね
この私を甘く見るんじゃねえ的な気迫が凄かった
さすがオル窓の作者
あれで世の男性達が震え上がったわ
色々と凄かった >あれで世の男性達が震え上がったわ
そりゃ言い過ぎでしょう
だいぶ後で御大の記者会見見たけど
さすがとかすごいという感情に私はなれなかったな オル窓3部ロシア編には御大の破壊願望や破滅願望が垣間見えて興味深い このスレッドは1000を超えました。
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