『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ38
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
前スレ
『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ37
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次スレを立てる際に1行目に
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を入れること
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 藤子不二雄A(日本語版 Wikipedeia)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%AD%90%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84A
PARマンの情熱的な日々 公式ページ
ttp://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/parman/
藤子不二雄A画業60周年記念企画
藤子不二雄Aのブラックユーモア(未収録作収録あり)
ttp://www.shogakukan.co.jp/comics/detail/_isbn_9784091837783
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シルバークロス 新編集版
ttp://www.shogakukan.co.jp/comics/detail/_isbn_9784778032852
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小池さん!大集合
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GAMANGA BOOKS まんが道
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関連スレ
【藤子不二雄A】魔太郎がくる!! うらみの14番
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http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1312819661/ 藤子不二雄ランドのCMの「ドレミファファンタジー〜」ではじまるほうなんですが、
「ザッツグレイトコミックス〜」のところで、ドラキャラ・フランケン・狼男・黒ベエ・喪黒たちと踊って、しかもセンターに陣取っている
キャラクターがなんなのかわからない。 >>7
検索したらこのキャラでした!
ありがとう! こっちにも貼っておくね
10月29日J-WANE生放送に登場
A展の宣伝兼ねて
一週間限定だからね
トキワ荘時代の話も結構あったよ
http://radiko.jp/share/?t=20181029120150&sid=FMJ >>4
あの歌詞「ザッツグレートコミックス〜」だったのか!
今まで、「ずっと、つづーくコミックス〜」だと勘違いしていたよ。 >>6
このスタイルの喪黒だったら、アニメはヒットしていなかっただろうな 本愉の藤子スタジオ日記。
新しい今月号は久々のA先生メインですわ (・∀・) ぜひ読むべし。 >>11
当時小学生だった俺は
「ハウスフレンドコミックス♪」と覚えていたw
なんじゃそりゃという感じだな…。 今日のNHKの朝の番組でA先生のインタビューがあったね 昨夜A展行ってきたわ
「黒ベエ」1話の原画が見れたのは嬉しかった ヤフーのプレミアム会員なら、雑誌や漫画が読み放題のサービスをやってる
そこに「伝説 トキワ荘の真実」という本が出てる
著者は長谷邦夫だが、この人の漫画は読みづらいし、途中で意味不明の展開になる
漫画家として独り立ちできなかっただけの事はあるわ ヤフーの「読み放題」無料サービスを、さらに探していたら、
藤子不二雄物語・ハムサラダくんが出てきた
これは楽しみ >>22
ありがとう!Yahoo!ブックストア見てたわ
ハムサラダ君をまず見つけたからそれから読んでみる! ハムサラダくんとニッポンまんが狂時代読んだので次は伝説 トキワ荘の真実読みます サラダくんが野菜しか食べないというのはキャラ付けの為の設定と想ってたら、事実だったと大人になってから知ったわ。 仮にも『まんが道』の作者のスレでハムサラダを同列に語るのはやめてくれ ハムサラダの最後のインタビューを読んだら、まんが道を参考にせずに
漫画家が適当にアイデアを出して描いたようだね
藤子不二雄物語というのはウソだったのか
でもA先生から、描く事へのOKはもらっているんだよな 参考にしてたら発想が縛られて逆に描けなくなっちまうべ 参考にしてたら結局は劣化コピーみたいのしか出来ないのは分かる
だけど自由な発想で描くと今度は史実からの解離が大きくなりすぎるんじゃないか コロコロだし、ハムとサラダだし、別にいいんじゃないの コロコロで、ハムとサラダだけど、創刊当時リアル小学生だった俺は
「ハム君」とか「サラダ君」とかの呼び名ぐらいはマンガの演出だろうと思ったけど
基本的には事実に基づいてると疑わずに毎号連載を読んでたよ。
ジャンボ漫作が出るころには流石に事実だと信じなくなってたけど。 >>35
別に全部ウソでも面白いなら構わんよ
取り合えず
子供向けのまんが道と思えば腹も立たんし。 ハムサラダくんは読んだことない。
キヨハラくんみたいなもんだと思えばいいのかな? >>38
うん あれを熱血調でやってると思えばエエ。 ハムサラダのキャラのモデルは誰が誰なんだろ?
https://i.imgur.com/fpFVjHc.jpg
満作が石森、かん平が赤塚ってのは分かるが >>35
でもジャンボ漫作は、お姉さんの事とか
わりと石ノ森を意識して描いていたけどな >>40
それ貼れるなら巻末のインタビュー読めよ
全部書いてるから >>39
そうなんだ。
ぜんぜんチゲーよ!
って突っ込みされるかと、ボケたつもりだったんだが… 「プロゴルファー猿」って実写ドラマ化されていないよね
「忍者ハットリくん」や「怪物くん」や「笑ゥせぇるすまん」はしているのに・・・ >>49
絶筆ってのは死亡などで中途半端に作品が終わってしまう事なので
断筆だな 六本木行ってきた。思ったよりも原画の展示が少なくてちょっとがっかり。
でも同料金で展望台と森美術館も見れたからよしとした。 今朝のシューイチでA展特集してた。A先生と秀ちゃんが展覧会を回ってた。中の雰囲気もバッチリ分かったし、思ったより規模が小さい事が分かったから行くの止める事にしたわw そういや、森美術館ってどこにあったのか?
行ってないかも? >>53
前スレより
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539896766/
>新しいマンガのキャラクターの構想も聞かれると「あるんですけど、4年前に病気して連載とかをやめてしまった。
>4年描かないと面倒くさくなってしまって。マンガは美しい景色を描いてもマンガにならない。
>必ず人間がでてきて変なことをやるから面白い。人生が楽しくなると思って(ゴルフなど)いろいろなことをしている」とほほ笑んだ。
とは言っている >>54
展望台行こうとしたら別料金と言われたんだが 藤子不二雄A展にいくついでにトキワ荘跡と松葉に行ってみようと思うのだが
松葉の平日の営業時間わかる人いますか? >>60
月曜日 定休日
火曜日 11時00分〜20時00分
水曜日 11時00分〜20時00分
木曜日 11時00分〜20時00分
金曜日 11時00分〜20時00分
土曜日 11時00分〜20時00分
日曜日 11時00分〜20時00分
食べロげよ! >>61
ありがとう!通し営業なんだね。
今月中に上京する。 TBSラジオの今さら聞いたけど手塚先生に嫉妬された話とかめっちゃ面白い
もっと聞いていたかった
A先生元気そうだからもっと漫画描いてほしい 伊集院の爆笑問題の話が長すぎるのが余計だか
あいつはいつもそうなんだよな 伊集院は、「ハットリくんは仮面」なんて嘘を
堂々と言ってるくらいのカスだからな。 実写じゃない。「マンガでハットリくんが仮面を取る話がある」
なんてデタラメを堂々と言ってる。 仮面というのは頭巾のことを言いたかったのでは。
「くるくるほっぺにふくめん姿♪」と歌にもあるので
ちょっとまぎらわしい。 ttps://youtu.be/LHw0WviIPTI?t=1671
この辺から聞いてみな。 ハットリくんデマといえば、昭和の昔、
実写版ケムマキ役は若き日の杉良太郎だとされていたな。
検証もネットみたいな情報交換もない頃なんで、
結構長い間言われていた。 ワンピースの尾田って、
怪物くんを読んで、漫画家になろうと決心したんだってね ねーよw
手足が伸びるってくらいだろw
尾田が子供の頃熱中してたのはキン肉マンとかだったろ >>74
同時期に怪物くんはアニメでやってはいたが? >>73のソースはこれね
藤子Ⓐ
「あと最近海賊の漫画、「ONE PIECE」ですか。作者の尾田栄一郎さんが対談したい
って言ってきてね、僕は読んでいなかったんだけど、大変な人気だというので読んだら
すごい面白くてね、彼はまだ27、8でね、僕ともう倍以上違うのよ。彼は小学校三年
のときに「怪物くん」を読んで漫画家になろうと決心したんだって。だから僕とどうして
も会いたいと言ってくれて。」
https://jinken-official.jimdo.com/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E9%8C%B2-%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E9%8C%B2/%E8%97%A4%E5%AD%90%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84a-2004/ Wikipediaにも、尾田が初めて読んだ漫画は怪物くんと書かれているし。 尾田栄一郎
↓
Oda Aichiro
↓
O. A
マルにA >>79
そのソースは集英社の本らしいね。自社作品を推してないとこが本当っぽくみえる ジャンプSQ創刊の際も、尾田がAキャラ集合イラスト描いてたな。 何かそう言われるとルフィとナミの性格はちょっと怪物くんと怪子ちゃんに似てる気がしてきた 断筆していないみたい
「新作については、タイトルと新キャラクターはできているとし、発表すると“早く
描いてくれ”とせかされることが面倒と、現在の心境を明かした。」
2018年11月8日
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/08/kiji/20181108s00042000120000c.html 手塚先生特集のラジオのやつ聞いたけど相変わらずトークが面白い
もう自然に笑わせるポイントが出てくるんだよね
真面目なトーンで面白いことをポツリって言うってのが下手に狙ってる芸人よりも面白いし可愛いの
トキワ荘メンバーが称賛するのよく分かるよ 今日、ラジオで吉田山田が、どっちが作った曲でも売り上げは折半しているという話をしていて
「ユニットのみなさん5:5が良いですよ、5:5が平和です」と言っていた。 我が分裂は21位か、、
自分の中ではダントツの1位なんだが、、、 >>91
サザンが長続きするのもそれだしな
一強が居るのに等分で代わりに桑田がデカイ顔していい
それが一番平和 >>91
てゆうか誰やねん?
それにユニットなら3人以上も有りうるから
五分五分にしきれるか。 誰やねんて書き込む暇があるならググればいいのに
あとこんなに思考に柔軟性が無い人も珍しい A先生のゴルフ好きは、黒澤明と交流するまでに及ぶ
黒澤の大ファンである石ノ森・藤子F・さいとうたかをに頼まれて、
4人で黒澤に会いに行くあたり、A先生の顔の広さは無駄じゃないな ビッグコミック50周年展のオープニングセレモニーに登壇されてたんですね
ほんとに最近精力的に活動されてるなぁ Aさんは新聞社に残って、楽しい仕事をしながら後輩女性を妻にするのと、
今の漫画家生活のどちらが幸せだったのだろうな 伯父さんは社内政治に負けて辞めてるからな
そのまま残っていたら何もしない課みたいな所に回されてたかも Aさんが新聞社に残った場合、
F氏が一人で東京に出て大成功していたら、Aさんはそれを素直に喜べるだろうか?
嫉妬に狂うか、俺も一緒に行ってたらなぁと悔やんだり F氏一人で東京行ってテラさんと仲良くなってトキワ荘に入れるかなあ
最初も親戚に下宿じゃなければもっと元手が要るから時期もズレてくるし 振り返ると何もかもが運命付けられていたような奇跡的な事実
これぞ人間原理 >>104
天使の玉ちゃんを新聞に連載するときの行動力とか見てると大丈夫そうだが
手塚の後に描かせてくれって手紙付きで送ったんでしょ
A氏に新聞社やめろとか正面切って言える人だし精神的にも意外とタフなんじゃないの A先生がいなかったらオバQが描かれてたかどうか。
そうなるとドラえもんも描かれてなかったかもしれないな まんが道を見る限り、才野(F)は別にコミュ障ってわけでもないしな >>109
これ出典はなんだい?
おもしろそうだね。 >>110
ニュー速(嫌儲)に藤子スレが立った時に貼ってあったもので、詳細は判らないのよ
すまんね >>110
まんが道大解剖って本だね
A先生やお姉さんへのインタビューもあるし読んで損はないと思うよ あー、去年辺りに出たムックか
買ったまましまいこんでいたわw
ありがと。 つのだの描いたトキワ荘物語によると、安孫子、石森、つのだの3人で徹夜で飲むのはザラだったらしいな。
その間も恐らく藤本は漫画を描いてたわけで、収入折半でよくキレなかったな >>114
まあ藤子Fも、ウンウン唸りながら頑張って描いても駄作は駄作、鼻をほじりながら描いても傑作は傑作
と言ってるからな
漫画界はそういうシビアな世界だって事くらいは分かってるだろう A先生が「僕はF氏がいなかったら絶対漫画家にはなってない」って言うのは(本人が言うことだし、謙遜含みでも)まあ理解できても、
「F氏も僕と出会ってなければ漫画家になってないと思う」って発言には違和感感じるのが普通だよね
でもA先生は他人のことを悪く書かない人だからまんが道の中には書いてないだけで
実際はまだ人に言ってないF先生のコミュ障っぷりや性格があったのかもしれない
単純にお互いが刺激になったらより漫画に向かったってこともあるだろうし
親の顔より見た幼馴染だからF氏のことは親よりもよく知ってるかも 原稿を滅茶苦茶にして「ぼくはまんぞくした!」と
ドヤ顔をする犬かもしれん。 「死んだとき悲しいからもう飼わない」と言ってるし、ないと思う まんが道で製菓会社一日でやめたって満賀に言ってるじゃん
つまり >>116
Fさん風の
まんが道、未来の思い出にはAさんに当たる人物はおらんが。 >>122
そうそう。飼ってたチャウチャウが獅子丸のモデル >>116
Aさんがいなくても、F氏の画力なら漫画家か、
イラストレーターなどの職には就けていたと思う
「ドラえもん」の前にも「オバQ」を世に出したのだから、
この人にはヒットメーカーの才能はあるよ >>125
うーん、F先生も好きだけど画力を評価する声は正直疑問だな
A先生との合作要素も大きいオバQを出すのも変
まあオバQはF要素の方が大きいとは思うけどね 正直、画力に関してはA先生の方がずっと上っつーか
F先生の絵に対する高評価は、ほとんどA先生を見習った部分と思う
特に人物の表情に関してはぶっちゃけA先生の劣化コピー
F先生の真骨頂は何と言ってもウィットに富んだ台詞回し
凄く単純だから一瞬見過ごしてしまいそうになるんだけど
よく見ると、よくこんな端的に子供向けの言葉が作れるなと関心する
あれはA先生には無い物 そんなことFスレで書いたら大変な事になるぞ
あっちのヲタは盲目的で冷静な評価ができないから >>128
だからAスレで書いてます
F先生の作品は素晴らしいけど
Fファンの中にはどんな僅かな批判でも許さないような信者としか言いようがない人が一定数居て面倒くさい・・・ >>130
そこは余り気にした事無かったけど
魔太郎の辛味弥五郎登場時の影の演出は大好きだったわ
まあ朝で影があの位置に来るって相当近くに居るはずだから
そこまで気付かないってちょっと考えづらいんだけどw >>127
ドラえもんの「きみはじつにばかだな」と
Qちゃんの「くうだらない!」は、凄く好きな台詞だ
汎用性が高くて、俺の実生活でも要所で大活躍してるわ >>127
セリフ回しは分かるわ
匹敵するのは堀井雄二くらいと思う まんが道の何が刺さるかって感情表現だよね。一枚絵による感情表現。太線、黒枠、二階調化、反転白目、コピー使用とか絵的な表現追求がとにかくすごい。それが直感的、非言語的に感情を揺さぶってくる。
F先生はそこにこだわりはあまりなくて、テンポや展開といった「流れの演出」がすごい。台詞回しもそう。落語から吸収したんだろうなと思う。こちらは「理解」の快感で、言語的なもの。 >>132
そういうセリフは実生活では使わないほうがいいような
あるいはそういう実生活のほうを見つめ直したほうがいいような >>127
>正直、画力に関してはA先生の方がずっと上っつーか
そうかなぁ
F氏は手塚と比較されたり、並び称されたりするけど、
A氏にはそれがあるかなぁ
フータくんや怪物くんは好きだったけど >>135
長年の藤子ファン同士でしか使ってないから大丈夫だよ
藤子作品をよく知らない奴に使うと険悪になるだろw >>136
手塚と並び称される?
それは完全にFファンの欲目です
誰々は手塚の後継者だとかいう話たまに見るけど、あんなバケモンと並び称せる人なんか居ないよ
まさに「手塚の前に手塚なく、手塚の後に手塚なし」の人
F先生が凄いとか凄くないとかそんな話じゃなくて、手塚はマジで別格だから
F先生の絵が悪いとは言わないけど、そこまで評価してるのはマジでFファンだけだから・・・ >>139
別に私が、F氏と手塚を並び称しているわけではないけどね
まぁF氏ファンなんだろうけど、そういう声が聞こえてくるわけで、
でもA氏ファンからはそういう声が聞こえてこないでしょって話だね
手塚がF氏に対して「ケタ外れの天才」とか
「子供漫画ではかなわない」と言ったという噂もあるね 「子供漫画では」という部分が実は一番重要
アトムを始め少年誌での主たる連載は手塚の中で子供漫画ではない
ガムガムパンチとかふしぎなメルモとかが手塚の中で比較対象になってる子供漫画
手塚作品に占める割合はそんなに大きくない 時代を越えて子供の心を捉え続けてるのは本当に凄い > ドラえもん
A先生がF先生を褒めるときもだいたいそのことを言う AもFも手塚と並び称されたいとも思っていないだろ。
それこそ、まんが道みたいに手塚に後光差して見えてたんじゃないか。 だけど手塚の方は自分の息子世代の漫画家にもライバル意識を燃やしている >>140
まあ作品全部で比べたら、ドラえもんがあまりにもデカすぎて客観的にはAよりFの方が上としか言えないけど
画力だけで言ったらそんな事は全然ねーよって話
F信者ってこういう面倒くさいのがほんと多いんだよなあ
絵・話・人気・作品の幅どれを取っても今でも通用する最高級品、何が何でもFの否定は絶対に許さんっつうね
Aの有名漫画ザッと見ただけでも、Fの方が絵が上手いなんて口が裂けても言えんでしょ
それこそまんが道見ただけでも歴然とした差がある
Fの天才性は自分の得意分野から一切出なかった(出たくもなかっただろうが)という部分もあるしな
手塚はやった事の幅や創作量・意欲からして、他に比肩出来る人は一切居ない
創作の怪物だよあの人は、天才じゃなくて怪物 藤子A
「頭だけでマンガを描くと、きれいごとで終わってしまうことが多いんですが、
藤本君の『ドラえもん』が何十年も支持されているのは、そこに心を打つものが
あるからです。ある意味で、すべて自分でオリジナルを生み出してきた手塚治虫
先生に匹敵する漫画家だと思う。」 逆にFは「ドラえもん」しか無いし、
無いことにされちゃってるんだよな。
六本木の展覧会行けばわかるけど、
Aキャラはそれぞれがそれなりの知名度を
持っているし、ちゃんとキャラも立っている。 でもAさんのキャラって
ネズミーのキャラとかキティーやミッフィーみたいに
何やってるかわからんという種類じゃない?
ドラえもんだと、あの秘密道具が欲しいとか
あの話が面白いとか挙げることができる まーまー。
A先生のF評価はお世辞も込みだってことくらい皆分かってるでしょ
それにA先生の場合Fを褒めることは(そんな凄い奴と自分なんかがコンビを組めたことは幸運だったという)謙遜の意味がある >>145
まぁ正直なところ、A先生の絵を見て上手いなと思った事はないけど、
怪物くんは頑張って描いていたと思う >>148
単にディズニーにもキティにもミッフィーにも興味がないだけでしょ >>150
そこか?
頑張ったと誉めてくれるなら
70年代での劇画とマンガを合わせたような
独自の画風を誉めて欲しいわ。 小学校のころ、ハットリくんのコミックスの最初
の方見て(いま思えば旧作)下手だなぁと感じた
記憶がある。コンビ解消前だし、なんでこんなに
絵が違うのかと疑問におもったわ。 才野茂ってネーミングでAがFをどう思ってたか分かる
この男は天才だって思ってたんだろう 「安孫子くんが富山県の氷見から高岡へ転校してきましてね。彼がまんがが好きで、
ノートにいろいろな絵を落書きしたものを持っていたんです。それを見て、休火山が
爆発したような感じで、再び入れ込んじゃった。安孫子くんとの出会いがなければ、
まんがは描いていなかったでしょう」 1993年 サンデー毎日 ドラマ版まんが道初めて見たんだが
キャストって竹本孝之が漫賀で長江健次が才野だったんだな
逆だと思ってた 『ドラえもん』や『パーマン』は私で、『怪物くん』や『忍者ハットリくん』は安孫子くんというように
まったく別でした。一つの名前で、まるっきり別の作風が出てくるというのを、皆さんに幅広さと
解釈してもらえたのかな、とも思うんです。『まんが道』のようにリアルなまんがは、僕には
描けませんから。僕は、わりと空想的じゃないとダメなもんで。 怪物くんとかA/Fの絵がまだ近かった頃を誉める辺り真性だなあと ぼくのきみでありきみのぼくである
愛しりのこれ思い出すたびにじわっとくる >>159
Fさんがゆうてたんやな
わかるけど一応告げて。 >>156
作品としてはFの方が好きだけどFスレは雰囲気悪くて嫌い
すぐ言い争い始めるし Aの魅力は絵でなく文章と構成力、元新聞記者だし。絵も上手くはないが個性的で好きだけどね。 絵をでっかく拡大して額縁に入れて飾るとしたらFよりAだな
擬音付きの絵もいい感じになりそう
ポップアートのようなセンスがあるんだよなー >>165
A絵の上手さ分からなかったらまんが道とか愛しりとか面白くないだろ
表情の描き方の上手さが尋常じゃない >>123
未来の想い出は純フィクションでしょ。
主人公の顔に自画像を流用しただけで。 >>123
作中に
FもAも、石森赤塚つのだも本人として登場しているからな 尋常じゃないと思うけどね
A先生の描く表情はまんが的でありながらきちんと本質を突いている A先生のカラー原稿の色使いがまた凄いんだよな
「まんが道」で朝の高岡公園を描いたシーン、地面をまっ黄色に塗って満賀と才野の影を紫色に塗って、それで朝日の眩しい感じを見事に表現してる A先生の絵が上手いなんて思ってる奴は、ここのヲタ以外いないだろ。
上手くないからこそ様々な表現方法を工夫し、編み出してきたんだろ。
逆に、表情だけで感情表現できるデッサン力や画力があったなら、あのような多彩な表現は生まれなかったろう。
こういうと「じゃあ絵が上手いとは、どういうことだ?」とか言い出す奴がいそうだが。 Fスレの雰囲気がどうこうと言ってたけど結局自分も言い争い好きそう あっちで言い負かされたのでこっちに擦り寄ってきただけじゃないかなw そもそも画の上手い下手でマンガ読まないだろ
上手な画が見たかったら美術館行ってろ 昔は漫画もアニメも画力にしてはそこまでうるさくなかったからね。 絵とストーリー両方うまい人は、そもそもいない両方バランスよく勉強するのが難しい。絵が好きな人は絵ばっかり、お話が好きな人はストーリーの勉強ばっかりしてしまうから。 >>184
漫画家を目指す人なら
まんべんなく勉強するやろ? >>175
言いたいことは十分に理解できるけど、
でも怪物くんと三人衆のキャラデザは、それなりに秀逸だと思うけどな
尾田栄一郎が心動かされるだけの事はあるよ キャラクターデザイナーとしてのAのセンスは天才的
集団作業のフジオプロと一人で張り合えるくらい凄い >>175
>>こういうと「じゃあ絵が上手いとは、どういうことだ?」とか言い出す奴がいそうだが。
そこは避けなくちゃならない問題なの・・・?
絵が上手下手ってのは主観がかなり入るし色んな視点があるし
同じ人が同じ絵を上手いと論じることも下手と論じる事も可能なんじゃないかな
>>179
>>そもそも画の上手い下手でマンガ読まないだろ
うむ
>>上手な画が見たかったら美術館行ってろ
それは違うね
美術画にしたって上手い下手で鑑賞するものじゃない ただ怪物くんに、しのだひでおが、どれだけ関係しているのかも気になる
絵のクオリティは、彼のペン入れの上手さが支えているのだろうか? 初期の怪物くんやハットリくんは絵がこなれてない感じがあると思う。特にシンゾウが可愛くない >>179
よく、絵が下手でも面白ければいいんだよとか言う人居るけど
絵の「作風に合わせた」上手さは面白さに直結するよ 個人的にはフータくん、初代ハットリくん、わかとのあたりの時代の絵が一番好き 怪物くん描いてる数年で、ものすごい絵が変わってるよね。 >>191
そうなんだけど、やけに上手さにこだわる奴いるじゃん まんが道だってチャンピオンのやつとキングのやつじゃ全然ちがうよね
ほんの数年なのに こういうのは画力の高さや客観的な評価の高さの
証拠になるからわかりやすい
手塚治虫「リボンの騎士」原画1500万円落札
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20181117-OYT1T50092.html
美術オークション大手「Shinwa Auction」(東京都中央区)の競売が
17日に都内で開かれ、漫画家・手塚治虫(1928〜89年)の少女漫画の
代表作「リボンの騎士」のカラー原画が1500万円で落札された。 >>196
そういうのは画力うんぬんじゃなくて手塚治虫のネームバリューと評価
リボンの騎士の作品としての面白さ、原画の希少性なんかじゃないのか うむ。ネームバリューのない人が超絶に上手い絵を描いても、そんな値段はつかない罠 昔はデッサンからちゃんとやる人が少なかったからね。今はものすごく見る目が厳しくなってる。 デッサン整った小綺麗な絵の人が増えたのは分かるが、その絵に魅力があるかどうかは別問題
そこは人によって好みが違うだろうからあくまでも自分にとってって話になるけど それはあるなあ
藤子不二雄両先生はデッサンはしっかりしてるのよ。問題はペン使いで、キャラクターのフォルムとペンの線の強弱が一致してないから気になる。すでに個性の域になっているけどさ。
赤塚不二夫(フジオプロか?)なんか描線すごく上手いじゃん。この線のカーブならこの強弱っていう線を描いている。 坂本三郎ってまんが道だと引退するような書かれ方だったけど
あの後アニメの世界でけっこう活躍してるんだよな 写真見る限り高橋幸宏みたいな感じでかっこいいな 坂本三郎
80年代の坂本三郎が関わったアニメ作品殆ど見てるから、ある意味藤子不二雄並みに身近な存在だったかもしれんわ 坂本三郎は凄い人なんだな、有名アニメばかりだな関わっているの
80年代が全盛期?
娘さんがtwitterやってるんだね >>211
70〜80年代のサンライズ作品でよく見たな ロボットアニメ以外だとヤマトに999、009なんかもやってるのね。
ある意味藤子アニメと真反対に位置する人だな。 ある意味でトキワ荘と縁を切って、
一介のアニメーターとしてアニメ雑誌に記事が載るレベルにまで
活躍できたのは大したものだ >>216
阪神先発を聞く電話がかかってくるというw デッサンとはどの方向から見ても矛盾がないこと。デッサン力がある人はフィギュアにした時矛盾点がない。鳥山明が評価されてるのはそういうところ。 右手と左手の長さが違う、というような時に
「デッサンが狂っている」という言葉が使われるようになった
本来は、木炭や鉛筆などの単色で、素描する事をデッサンと言った 手足は利き腕のが発達したりするだろ
ツンツンつのだの いやー鳥山も結構いい加減だよ。
ベジータのおでことか、ひどいときあるもん。 漫画の一コマを読むスピードが1秒とかだから手の長さが違っても気にならない
むしろ視線誘導とか構図とかが重要になってくる。
絵が下手でもヒットしてる漫画家はそのへんがうまいんだよ。 鳥山明のすごいところはアメコミ調で日本の田舎が描ける事って聴いたことがある 鳥山明週刊連載終わってから画力が上がってるよ練習時間が増えたからみたい。 >>227
「いくら人気があっても漫画を描かないんじゃ漫画家とは呼べない」。 >>218
スネ夫の髪型がデッサンが狂ってる代表例ってこと? 矢吹ジョーの髪型
島村ジョーとジェット・リンクの髪型
花形満の髪型
ちばと石ノ森と川崎はデッサン力が無かったのか >>231
いろんな角度から見た髪型を描かなかっただけで、
描けなかったわけではない
悟空だってコナンだってそういう髪型 その言い訳が通るんなら…
「デッサン力はあったけど描かなかっただけ キリッ」
で全部いいって事になっちゃうじゃんか… デッサン力って要は、見たものをそのまま二次元に落とせる能力だろ。
デッサン力があれば漫画でも不自然さのない絵が描けるとしても、漫画的な描写が現実で再現可能かどうかとは別問題。 ゴルゴの娘とかパタリロの娘とか娘Twitterにいっぱいいるんだな 手塚治虫は本家の芸術家から、手塚治虫はデッサンが出来てないと散々嫌味を言われた
その手塚治虫もさいとうたかをはともかく川崎のぼるはデッサンがちょっとと言ったのが面白い
手塚治虫はデッサンコンプレックスがあったんだよな
漫画に立体の概念を持ち込んだのは鳥山明からでしょ
それまではどんなに上手い人でも平面画 >>239
まるでピンと来んな?
専門的な事は分からんが
手塚絵も十分 動きまくってる思うわ
そんな事より鳥山氏は都会的な絵を描けと
一度も無いのは問題有るで。 手塚治虫画の写真みたいな虫の絵見たら
デッサン力が無いとか死んでも言えんわ >>242
実際に手塚治虫本人がないことを認めてるしな
写実的な絵はそんなに難しくないでしょ
プロの画家が口を揃えて指摘したんだから贔屓の引き倒しになる
しかしこのスレを読むとA先生の絵が上手いという人がいて驚く
漫画は上手いけど絵はそうでもないでしょ? >>243
中2病は分かったから、おやすみなさい。 >>243が一般的な意見だろうな
漫画好きな知人の中でも藤子不二雄の絵が上手いなんて言う話は聞いたことないよ
AでもFでも
上手いとかデッサン力があるとかと魅力的な絵かどうかは別問題なんだから
そんな必死になって絵が上手いことにしなくてもいいと思うけどなあ >>243
>手塚治虫本人がないことを認めてる
あれは謙遜でしょ
俺はデッサン力あるよなんて、あってもなかなか言えない
>プロの画家が口を揃えて指摘
ソースある?
プロの画家でも手塚より下手だと思うが?
画家は見たものをスケッチしたりして作品を作るが、
手塚はモノを見ずに描くのがデフォだし ちなみに、鈴木みそは東京芸大・油絵専攻(除籍)
デッサン力がないと入れない大学だが、あってもあの程度の漫画 A先生は交友関係も広いしあそびなれててイケてる感じだけど
漫画はパッとしない男のコンプレックスや情けなさを垢抜けない描き方で生々しく描くね
ギャップが… 絵の好き嫌いは価値観の違いが大きいだろうがデッサン力の有無は客観的なものだろ >>246
エスパー魔美かw
アニメでずわいがにの缶詰がアップで出てきたのは
何となく記憶にある。 魅力的な絵柄かどうかと、画力の巧拙を峻別できない人は存外に多いと感じる。 デッサン力と魅力的な絵って、必ずしもイコールじゃないんだよね。 手塚先生が中学生の時に書いた昆虫標本のスケッチは中学生離れしてるレベル 手塚治虫が東映動画の西遊記に参加した時に、絵コンテやキャラクターデザインがアニメーター達に使えませんって言って降ろされたのは有名な話。漫画だとごまかせるけど、アニメだとデッサン力がないと使えなくなってしまう。bj創作秘話にも載ってるよ。 「アニメとマンガの絵は違うよ」でいいのに、
なんでいちいち「デッサン力」って言っちゃうんだろう。 手塚が自分の画力に自信がなかったとか謙遜に決まってる
大友に対して、面と向かって君の絵は自分にも描けるよと
言い放った人だよ >>259
唯一描けないと言ったのが「諸星大二郎の絵」なんだっけか >>260
描けない絵=諸星大二郎の絵
描けないテーマ=水島新司の野球まんが >>257
手塚治虫の絵コンテが使い物にならないって言われたのは絵がヘタって訳じゃなく
コンテのアングルやカット割りが普通のアニメのコンテと違ってたから
だから話自体はそのままでコンテのみをアニメ映画に詳しい石森章太郎と月岡貞夫が描き直したんだよ ÐVD出るやん
2枚で12000円。これは買わねば >>261
それで「君は野球描いてりゃいいんだから楽だよね」と腹いせに毒づいたのか ●藤子・F先生の発言●
手塚先生もね、やっぱり、それが当たってるかどうかは別として、自分は絵はうまくないんだと。単に記号として、自分の作りだした架空世界を外部の人たちに伝える手段なんだということをおっしゃってますわね。 >>266
それが当たってるかどうかは別として、とキチンと前置きを入れる所に
F先生の真面目さ、手塚先生への敬意が感じられて好き >>267
普段は温厚だけれど、手塚先生の悪口を言った編集者にはブちぎれたエピソード好き。 >>268
一応 その編集者は「あなたの方が偉大と言う意味で言ったのですよ」と返したけど
余計F先生は激怒したとか。 キャラを記号としてみると手塚藤子AFとも凄いシンプルで正確に情報伝達されるな
特にAはネーミングでダメ押しをする徹底ぶり >>262
大塚康生の本によると絵がコンティニティ(継続)してなかったそうな。
東映動画~ジブリ系はそうだからね。 藤子F自身が、手塚先生から影響を受けていますって断言しているから、
その手塚を否定されちゃ怒るだろうな
世話にもなっているし 赤塚不二夫の担当の本によれば
漫画担当は口々に手塚治虫の悪口を言い合ってたが
赤塚不二夫は、手塚治虫さんは死ぬほど忙しいから
担当に嫌がらせをしてストレス発散しないと持たないよと庇ってた
つまり手塚治虫が酷いことは否定しなかったわけ
Fは社交的ではないから自分の内面を重視して、その価値観を乱されるのが嫌な性格なんでしょう
影響を受けても手塚治虫が担当にしてることを耳に入れたら
一方的に担当を叱るなんて出来ないわ
締め切りを遅らせるなんて社会人としては最低の行為だもんな
手塚治虫を庇うFを美化するのは違うと思う >>273
>手塚治虫が担当にしてること
例えば? Fが担当のどういう一言に怒ったのかを知らずに
書いてる人がいるような >>273
手塚先生憎さに、今度は
F先生まで罵りだしたか なんなら
赤塚先生まで嫌な奴に仕立てあげてるし
まあ 一番嫌な奴に見えるのは273やけど。 >>276
赤塚不二夫はむしろ庇ってたって書いてるだろばかなの?
バカボンで作家のわがままで朝川でシジミを採ってる話は手塚治虫がモデルだろうな
当時夜中に店など開いてないのに、チョコレートがなければ一ページも描けないと駄々をこねて
編集が寝てる家族を叩き起こしてチョコレート持ってないか聞いた
締め切りをほっぽらさして映画を見に行き遅らせる
出来ると嘘をつく
チャンピオンの壁村がブラックジャックを手を抜いて書き始めたから、
お前は漫画とアニメどっちを取るのか問い詰めたら、僕はアニメの方が好きだから
漫画を捨てますとよ言い放った。そのせいでブラックジャックは唐突に打ち切り
趣味で作ってる実験アニメなのにスタッフを死ぬほど働かせ二人ほど過労死に追いやったが反省なし
アニメは手塚治虫が参加したためめちゃくちゃになったが、スタッフが死ぬ気で作っても
一言リテイクで作り直し
しかし天才は人が死んでも気にしないから天才なんだろうな 夜中にチョコを買いに行かせたという話なら
「ブラック・ジャック創作秘話」で読んだが他はソースなしの妄想だろ 手塚番の編集者は原稿を取れなきゃ編集長にクッソ怒られるだろうし、他誌の編集者と時には対立、時には協力しあって手塚を煽りなだめ、漫画をかかすのだから大変だわ。
しかし当の手塚は遅れるだけならまだしも平然とウソをつくという、気の弱い人だったら胃に穴があく環境 手塚が仕事場のアパートで大音量でレコードかける話があったけど
一軒家じゃないんだしあれは近所迷惑じゃないのかな
それに下手したら夜中とかでもかけてそうだし >>283
もう妄想で叩き続けとるな
F先生が怒るで。 深夜に〇〇が食いたいと言って買いに行かせる話って、編集者限定?
だったらその数十分の間でも、睡眠をとりたいという手塚の作戦じゃないの? 壁村を泥酔させてその間に睡眠をとる
結果原稿はめでたく落ちたけど何か笑えるエピソードだわ >>285
なんか漫画「天」で老アカギが真夜中にいきなり「ふぐさし食いてえ」っていい出して、
ヤクザの黒服たちに無理やり店に行かせて板前を叩き起こさせて作らせた話があったけど
そのエピソードが元ネタなのかな? チェイサーの1巻後書きには「チョコレートが無いと描けない」と言って編集者達に買いに行かせて
皆いなくなったら永島慎二と一休みして映画や音楽の話してたとか >>287
白泳泳「メロン食べたい(真夜中)」
「すでにシャッターが下りていた果物屋を叩き起こし、
値段の三倍からの金を掴ませてようようメロン一個をもとめることが出来た」
真樹日佐夫『荒野に一騎咆ゆ』より。
似たような話は結構あるもんだ。 夜中にチョコが食いたいと言われた時、買い置きしてたやつを差し出したら喜ぶどころか怒られそうな気がする。
嫌がらせや時間稼ぎの意味はあっただろうな 嫌がらせ…というより、自分がこんな苦労して描いてるんだから、
あなたもなんか苦労しなさい、みたいな感じなんじゃないかな。
まあ歪んでるとは思うけど。 単なる時間稼ぎだと思うわ
でも自分が苦労して書いてるのに寝てたりしたら機嫌悪くなったそうだね
アイデアも使わないにしても聞いて答えないとこれまた不機嫌に
周りに自分の絵は古くないですかとよく聞いてたそうだが
古いと答えたら絶対に傷付くのになぁ スクリーントーンを使えばすぐ描ける模様もアシに手描きさせて時間を稼ぐ大人げない漫画神 来週、嵐にしやがれにA先生が登場するという情報
ttps://twitter.com/fujiko_a_ten/status/1067015034339872774
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いやいや手塚治虫は真性のチョコ好きで、彼にとってはコーヒーみたいなもんだったんでしょ
テオブロミンに特別に感度が強いとか体質的なもんか
精神的な思い込みかは分からないけど
彼自身がチョコにコーヒーみたいな役割を感じてたことは多くのエピソードから感じられるじゃん >>291-293
編集者がずっと張り付いて見張りをしてるのが息苦しくて
ちょっとの間だけどこか行っててよって感じの苦肉の作じゃないかな
>>296
いいこと教えてくれてありがとう!
リアルタイム視聴及び録画するわ >>296
へえ おそらく怪物くん絡みかな?
情報おおきに。 藤子Fの退職エピで漫画家はコミュ障が向いているようなイメージが、
なんとなく付いた気がしないでもないが、
赤塚不二夫なんて化学工場でちゃんと働いていたし、
そこの社長とは漫画家になった後も交流があった ああ、でも赤塚は酒を覚えて、藤子Aみたいに社交的になってから、
少年誌で描くのはキツくなったな 赤塚がブレイク前のタモリを養ってたのは
その社交的になってからということか 山下洋輔らと交流があったね
赤塚は、たまねぎたまちゃんの頃の絵柄が好き >>300
赤塚不二夫はつげ義春との付き合いがあったり、横山光輝のヘルプに入ったり、
トキワ荘でも独特の人間関係があって興味深い。 赤塚先生は人付き合いの方に行き過ぎて漫画描かなくなってしまったからなあ
その点A先生は絶妙のバランスをとっていた >>305
うん 人付き合いに勤しみすぎてギャグも冴えなくなってたし
コロコロコミックでA先生と共演もしてたが
ハットリくんとチビドンでは比較にもならなかった。 >>305 漫画より面白かったんだろうなぁ。
みんな褒め上げてくれるし。
なにしろ、絵を描くことが一番面倒くさいもん漫画って。 赤塚の場合は話すら自分で考えてなかったりしたからな
絵描かないだけならいいけど、話考えてなかったらそりゃアシ離れるたびダメになるよ >>308 元アシたちが一本立ちして巨匠になってるからなぁ漫画界w 赤塚スレは死ぬほど流れが遅い上に
ファンの間でも長谷関連や赤塚自身の扱いで温度差あるからなあ
個人的には、赤塚古谷長谷高井北見あだち勉のような
あだち勉と長谷以外は全員大御所級になる人材が次々抜けた70年代で一気に落ちていった印象あるから
いまいち赤塚って評価しづらい
絵も古谷三敏が同じに描けるし
どこからどこまでが赤塚の功績なのか今でも評価が定まらない
もちろん大漫画家ではあるのだが・・・ >>308
アイデア会議に参加できるのは長谷邦夫、担当編集と赤塚不二夫だけだし
アイデアも赤塚不二夫が広げて、ネームを2時間で切って計4時間
それからアシスタントに作画は丸投げ
もちろん忙しすぎるから作画はアシスタントなんだけどね
だから想像以上に関わってる
ストーリー漫画ならゴルゴみたいにマンネリでも飽きられないけど
赤塚不二夫はバカボンで毎回新しい実験的ギャグを作ったじゃない
それって想像以上に才能を消費するよ
だから落ち目とかいうのはかわいそうだと思う
あだちつとむは弟のあだち充のアシスタントになって紐みたいに朝から酒を飲んでて若死に
とりいかずよし、土田よしこは一発屋、二発屋で終わった
釣りバカとか総務課とかも原作付きで売れた >>311
高井研一郎の個性あるキャラデザインもかなり重要だと思う
実際に高井が抜けたら印象的なキャラが全然出なくなったし ギャグ漫画を長く描くのは難しいと、色んな人が言ってるな 赤塚漫画は幼い頃から楽しんできたけど、
1970年代も半ばになると、
鳴り物入りで「少年フライデー」始めたが、
キャラがコロコロ変わった挙句打ち切り。
その後「おバカさん」とか「建師ケン作」とか、
非ギャグ路線にも挑戦したが鳴かず飛ばず。
終わった感を漂わせていた。 >>314 リアル「終わった漫画家」だ・・・(;ω;) ギャグで10年、第一線を張るのはとても困難だ。
赤塚は日本のギャグ漫画の王様だった(それがたとえ共同製作であったとしても
作者としての名前は赤塚不二夫なのだ)。
大物ギャグ作家としては、山上たつひこ、コンタロウ(長続きしなかった)、
江口寿史(これもすぐにだめになった)、などが居た。他にも居たと思うが、
ちょっとすぐには思い出せない。 ギャグ漫画家は1本の鰹節を貰うものだ。それを削り終わったら終わりらしい。 動画で赤塚不二夫が仕切る様子が写ってるけど、かなりバンバン指示出してるよ。名プロデューサーって感じ。 >>316
魔夜峰央も長いことギャグの世界で活躍してた
ここ十年ぐらいは死に体だけど 赤塚氏は愛しり数年後にはゴールデン街やピットインに出入りして筒井や山下洋輔やらと呑みまくるのかあ。
いつイケメンじゃ無くなったのかな? >>319
新沢基栄もいたな
体調不良で潰れた
>>320
AMAZONでパタリロ!の90巻台のレビューはボロクソだなw
ギャグ漫画家と言えば地味に凄いのは徳弘正也
30年以上クオリティを落とさずに描き続けて2ものにも全く頼っていない 新春こまわり君とか見ても
山上たつひこは今でもこまわり君レベルのギャグは全然描けるけど
描くこと自体に拒否反応がある感じだね >>317
そこで業務用のサバブシ買ってきた賢明な秋( とりいかずよしってトイレット博士の一発屋みたいに言われてるけど週間少年ジャンプで8年も連載続けたんだからすごいよ
全盛期に自分は赤塚を超えたとか言ったのは感じ悪いけど >>327
> 全盛期に自分は赤塚を超えたとか言ったのは感じ悪いけど
全盛期に自分は手塚を超えたって発言したパチンコ漫画家がいたなぁw >>327
「ロボッ太くん」をご存知か?
コロコロコミックですが
トイレット博士のリメイクでした。 ロボッ太くん、赤塚のニャロメ漫画、新オバQ、ムツゴロウが征くとか
同時期のコロコロには往年のメンバーが連載していたけど
ある時期を境にバッサリその辺が切られてつまらなくなったなあ
編集長代わったのかな 子供が読む雑誌はやっぱり子供のものだから
思い切って一新しないと突然支持を失うんだよな
チャンピオンがトップを取るためベテランにも一回読み切りを課して
不人気なら即打ち切り、ほとんどの連載を打ち切った
その結果ジャンプと争うほどの大人気雑誌に変貌した
しかしベテラン勢を集めたチャンピオンは世代交代出来ず
新人発掘に長けたさらに過酷なジャンプに破れ去った
貴方にはつまらなく映ったかもしれないけど子供にはそっちの方が面白かったと思うよ >>331
いやチャンピオンこそ過酷過ぎて漫画家潰しまくって駄目になった雑誌でしょ
後にジャンプも焼き畑し過ぎて大きく部数落としたし マガジンでは大和田夏希と小野新二が若くして亡くなってるしどこも過酷だよ
特に70年代は「週刊連載一本+月刊連載一本位はできないと一人前じゃない」みたいな風潮だったし >>327
『そしてボクは外道マンになる』では意地悪な奴として描かれていたな。
名前は出されなかったが明らかにそれとわかる描き方で。
学年雑誌で連載していた『とーちゃん三年生』が印象的。 >>332
一番分かりやすいのは黄金期の立役者でもあるが完全にワンマン編集長だった壁村が病気で辞めたことだろう >>327 トイレット博士も途中までは、博士とうんこちゃんで話を回していたんだけど、
角南ちゃんと一朗太を中心にしたメタクソ団を主役に据えてからガラッと変わって
大人気漫画になっていったよな。 マタンキ!とか七年殺しとかのギャグが冴えて。
「MKバッジ」の読者プレゼントとかやったりして、そのかわりギャグの消費がはやまって
作者がおかしくなっていったような気がする。 当時小学3年生くらいだった俺には
完璧にジャストフィットした漫画だった。 学校に行ってはマタンキマタンキ!叫んでたもの。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000114-nataliec-ent
同作は、藤子スタジオで働いていた作者が当時の思い出を描く「藤子スタジオアシスタント日記」シリーズの第3弾。
藤子スタジオの人間は藤子・F・不二雄と藤子不二雄(A)どちらの仕事を手伝ってもいいのだが、
実際は藤子(A)のアシスタントをしたがる者がほとんどという状況だった。
そんな中で藤子・Fの仕事を手伝い一番弟子と呼ばれていたえびはらが、特に思い入れのある作品が「ドラえもん」。
今でこそ国民的作品となっている同作にも不遇の時代があり、日テレ版のアニメが不評だったり、
そのせいでマンガに打ち切りの話が出たりと苦難の道を歩んでいたことを描く。
「ドラえもん」関連のエピソードほか「名作創作秘話編」「制作現場秘話編」なども本書には収録されている。 トイレット博士は角南になってから何年も人気一位を独走
二位以下になったのは1年に数回程度
最後まで人気があったがとりいかずよしは飽きっぽく他の漫画も描きたくなり終了
ジャンプの専属契約を結ばずにマガジンにも描いていた
稼いだ金はみんな他の人と飲んでしまい家しか残らなかったそうだ
それは赤塚不二夫も同じだったから真似したそうだ
赤塚不二夫も金に無頓着だったからね >>330
う〜む 若返りの方針を取ったんでしょうな
80年代を小学生中学生で過ごした世代にとっては
コロコロと言えば藤子不二雄の両輪の他は
超人キンタマンの立石圭太
あばれ隼の峰岸とおる
あまいぞ男吾のMO念平とかですな
ビリ犬を最後にA先生が去った時は寂しかったなあ。 >>341
コロコロといえば金メダルマンとゴリポン君 初期コロコロと言えば「ゲームセンターあらし」と「とどろけ!一番」でしょ 「おじゃまユーレイくん」一択でしょう!!!
こうしていくつもタイトルが挙がるのはそれだけ充実した作品が多かったんだな 燃えよクロパンとかゴリポンくんとか、おっと大事なものを忘れていた。あさりちゃんだ。 当時のコロコロの事を今調べると色々と面白い。
投稿コーナーのしのだが藤子と旧知の仲だったとか、藤子や石森、永井のアシ経験者が沢山描いてたとか。
ドラえもん人気の影響で、藤子の発言力も大きかっただろうな。 「二人で少年漫画ばかり描いてきた」を読み始めた
文庫版は文字が小さくてキツいね 雑誌サイズの懐かし単行本に慣れると文庫本サイズは厳しいよね コロコロと言えば「ハムサラダくん」だろう
コロコロ版のまんが道ですな 「二人で少年漫画ばかり…」って戦後の漫画史みたいのがウザいね
あれはA先生の筆でなく、ゴーストライターがいると思う
A先生の若い頃の日記は面白い
高校の頃は勉強そっちのけで二人で映画を観たり、漫画を描いたりで充実してる >>348
考えてみると漫画の文庫本てあまりメリット無いな。
絵も文字も小さくなって読みにくいし迫力も不足する。
これが小説だったら、文字の大きさは変えずにページ増やせばOK 富山から会いに出てきたお二人に、「泊まっていったら」という手塚さんも優しいね >>351
漫画本読む世代は老眼始まってるから尚更文庫本サイズはキツイよね
文庫本サイズが普及し始めたのは30年位前からかな、皆若いし手軽に読めるし需要はあったんだよな
(そのかわり雑誌サイズシリーズはバカ高い・・・) 愛知りの単行本はA5サイズで大きい代わりに高かったな。
そのせいで売れなくて絶版になったのだろうか 孤独のグルメの文庫版は文字小さくて薄くてキツかったなあ >>296
節子、それ来週じゃなくて今週、つか今夜や >>296>>356
放送時間まで30分を切ってワクテカだよ俺は 香取慎吾のハットリくんについて触れたら神展開だが、まずないだろうな 先生、痩せたなあ…
トークは相変わらず面白いし、魔太郎Tシャツ着てるの可愛いけどw 生きてる!
動いてる!
って指差しレベルで見てた!!
色々思うことはあるがお元気で何より!!
こんなにうれしいことはない!!!
あとはA展のスケジュールだけ 思ってたよりお元気そうだった
体はちっちゃくなったかもしれないが言葉も受け答えもちゃんとしてたし 肉や魚は食べないって言って紹介した愛妻弁当イラストに鮭が入ってたのはご愛敬だなw >>369 昔、ウナギ食べて鼻血ブーしたんだよなw >>370
まんが神手塚治虫に振る舞われた豚カツを
二階の窓からこっそり放り投げたりな
A先生なにしてんだw もう何十年前かな、AF両先生がまだ藤子不二雄だった頃に
テレビの2時間特番で、二人が海外旅行をして
フランスかどこだかの、なんたらトレインに乗るっていうのがあって
街を歩く楽しげな二人や、何気ない会話とか
ああ、この二人は本当に仲がいいんだなあって
テレビ画面からも伝わって来てさ
なんか嬉しくて食い入る様に観たわ
ああいう良質な番組は、もう今後作られる事はないな >>374
子供だったから、番組名や放送局を覚えてなくてすまない…
でも本当にいい番組だったんだよ
当時すでに巨匠だった二人が、海外をぶらぶらと散策して
珍しい食べ物を食べたり、道端の大道芸人を眺めたり
とくに、両先生がその有名な列車に乗るのを凄く楽しんでてさ
そりゃそうだよ、海外旅行自体が高額な時代に、しかもA先生は日本の寝台車も大好きだしな
キャッキャウフフと純粋に楽しんでる二人が、子供心にも、見ててなんだか
友情っていいなーって思えてさ
F先生も、A先生が一緒だからテレビ出演したんだろうしな
てゆーか、超人気アイドルが出てた訳でもないのに視聴率取れた両先生すごい
さすがビッグネームの二人だよ 「ドラえもん・ヨーロッパ鉄道の旅」ってやつかな
どっかの動画サイトに途切れ途切れ上がってた記憶はある >>376
そうそう で、それをドラえもんと一緒にテレビで視てた
のび太が「藤子先生の旅なんて見ててつまんない」みたいな事言って
昼寝しだしてな
作者に対してキャラクターがこきおろしてたわねえ
笑ったわ。 とりあえず10分位見てみたけどアニメと実写の融合って感じでいいね
藤子不二雄の2人もアニメ出演していて、のび太と作者の立場から話してたりするのも面白い >>366
2月の寒さ、8月の暑さで亡くなる人って多いよな… >>364
内容良かったな。
F先生との友情だけでなく、手塚、石森、赤塚、松本、さいとうにも触れてたのが良い。
特にA先生が松本零士について話すのは珍しい気がする >>380
バッファロー吾郎木村は
芸名をAにしただけで呼ばれたんかな? 嘘エピソード教えてたのはワロタ
まだまだ錆びついちゃいないな >>382
そりゃさいとうたかおが外に居るわけないわね。 いや、記憶が曖昧になっているのだろう
歳を取ったというより、年月が経ちすぎて さいとうも松本も普通にトキワ荘に遊びに来たんじゃなかったっけ。
いや、さいとうと会ったのはトキワ荘を出てからか これか
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%86%E3%83%BB%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%82%92
手塚治虫へ会いに手塚の家へ訪問した際、居留守を使われたことがある。
この事がきっかけで「打倒!手塚」を掲げるようになった。その対抗意識は手塚本人
のみならず、彼の弟子達にも向けられていたらしく、彼らの住居であったトキワ荘を
物陰から睨みつけているさいとうの姿が度々目撃されていた。そして、不審に思った
トキワ荘住人に声をかけられると、「君たちは子供向けの漫画を描いているらしいが、
俺は大人のための漫画を描く」と啖呵を切って去って行ったという。 本当はつのだや長谷のように、通いで交流したかっただけだろうね
なら、作品を見せて、新漫画党にでも入れてもらえばいいのに
照れ臭かったのだろう 激河大介はその時のさいとうの時空を超えた生霊みたいなもんだね でも新漫画党はさいとうたかをみたいな漫画推奨されてなかったからなあ さいとうは手塚に憧れてはいたが、そのシンパであるトキワ荘や本郷のグループとは距離を置き、ライバル視してたんじゃないかな。 ナガタニでなく、ハセと思っている人も多いだろう
mixiでも活動されていて、プロで一番大事なのは何かという問いに、
「締め切りを守ること」と断言していた
手塚さんも耳が痛いだろうな まんが道に「ながたに」とルビが振ってあったような。
ともあれ合掌。 >>393 衝撃だ・・・・・
ちょっと前までスレで話題にしてたのに。。。。。 。・゚・( つД∩)・゚・。 漫画家・長谷邦夫氏死去。
赤塚不二夫氏のマネジャー、ブレーン、ゴーストライター
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1543821051/
赤塚不二夫のゴールとライターとして有名な長谷邦夫(81)が死去。
トキワ荘メンバーがまた一人 [811571704]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1543813718/
検索したら2本だけ立ってた ゴーストライターなんかいたのか
ちょっとショック。 >>400
赤塚不二夫なんかいたのか
ちょっとショックなのだ。 まさか赤塚がプロダクション制でマンガ描いてた事を知らない? TVマガジンの天才バカボンは長谷タッチだったな。
並行して少年マガジンも読んでたから、タッチの違いはわかった。 赤塚名義で長谷が描いた漫画の著作権は赤塚のもの。
仕方ないとはいえ、文句言いたくなる気持ちもわかる。
特に赤塚が関与してない場合はな 赤塚スレバカボンスレも調べてみたけど
もう廃墟になってるな >>405 描かない漫画家にはファンがつかないんだよな。。。 >>406
厳密には「描けるけど描かない漫画家」ね
赤塚氏は才能が枯れてったから。 ギャグ漫画家はそんなもんだよ。スポーツ選手といっしょ。 赤塚自叙伝『これでいいのだ』
「ぼくはますます紙の上に描く漫画よりも、さまざまな人間、ジャンル、自然をも
巻き込んだ3次元の漫画世界に耽溺していった」 >>409
そしてその自叙伝も赤塚が書いていないというオチ >>411
個性の出やすい漫画ですら他人に描かせてるのだから、活字なら尚更人に書かせてるのではないか。
フジオプロに文章書くのが得意な奴もいるだろう >>411 口述筆記だと思うなぁ流石に。
編集者に録音機もたせて、先生には
ウイスキーグラスになみなみと高級酒を注いでって感じで。 松本伊代もデビュー当時のワニブックスの半自伝
まだ読んでませんって言ってたなw 赤塚でなくったって、文章の専門外が本を書くときはゴーストが基本。近年は執筆協力とか構成とかいう肩書きで名前を出すようになってきて入るが。 小説家以外の本は9割以上がゴーストだとか誰か忘れたけど言ってたな
口述筆記でオフレコにするつもりだった事書かれて問題になったのも居たな >>414
そらそうだ
中身は赤塚でないと語れない内容だが、あんな上手い文章にはまとめる力はない 本人が全く関わってない本は、ともかく、
口述やインタビューしたものをブックライターが書くのは、もうゴーストと言わなくてもいいと思うな。
頭がいい本人が、ちゃんと自分の論理を話すことは、十分に唯一無二な、知的な作業だけど、
ちゃんとした本にするとなると、主語と述語や助詞をキチンと対応した文章に仕上げる作業は肉体労働に近いものがある。
カーソルをあっちこっちに動かして推敲するのは、単純に面倒臭い
論理や情報は、本人が出したものだし、俺も本を出すなら、喋るからブックライターにまとめてほしいって思うよ 窃盗症の元マラソンランナーが話題になってるが、オレは変奇郎のパパ上司の窃盗症常務を思いだした 安孫子先生や手塚先生も色々本を出してるけど、人が書いたりしたのかな >>422
当然のように締め切りを破って編集者の胃に穴があきそう 最近お亡くなりになった勝谷氏もハマコーのゴーストライターしてたとか言ってたような >>420
なってるか?
なってるか? しかしA先生も
流石に女を酷い目には合わさんな。 >>425
そこまでではないが、スッキリに出た時は結構騒がれたな
芸スポで今2個目のスレ立ってる >>427
そんなに騒がれてましたか
Aさんので女をいたぶったのは
魔太郎の炎ドールの子ぐらいかな。 藤子不二雄(A)さん 愛妻弁当を感謝のスケッチ 半世紀、病克服し作り続ける妻へ
ttps://www.sankei.com/life/news/181206/lif1812060008-n1.html >>430 記事のしょうかいありがとん (・∀・)
一枚でも写真を載せてくれたらいいのになって思った。 トキワ荘仲間で存命なのは、つのだに鈴木伸一くらいか。
トキワ荘以外だと、さいとう、ちば、松本零士あたりかな 直接関係はないけど漫画家で長命な方だと白戸三平とか 「二人で少年漫画ばかり描いてきた」を読んでいるけれど、
まだAとFと名乗る前だから、当たり障りのない書き方でイマイチだね
まぁF先生は自分で寡黙だと言っちゃってるけど >>433-436
水島新司や楳図かずおも長寿の部類 小澤さとるも存命だな
仕事量を減らしたり早いうちに分業化を進めた人の方が長生きしやすい
若い頃から最近まで凄まじい仕事量だった水島新司みたいな人もいるが 石森姉の好きな人はA先生だった、と当時の複数の関係者が断言しているそうだけど、本当かな。 >>441
まんが人物伝「藤子F不二雄」
ブックオフで売ってたら買い 永田竹丸も存命だろう。
細々とだが、ある意味寺田も認めるだろう童心系漫画を描き続けてきた。 >>443
それも面白そうだね
置いてあったら見てみよう
他に文字だけの構成で、
藤子伝記モノでオススメはありませんか?
「二人で少年漫画ばかり描いてきた」は読みました >>439
安孫子先生がよこたや水野について話したり書いてるの、見たことないな。
よこたは愛知りの野球の話に名前だけ出たか 水野英子は石森、赤塚とは仲が良かったけど、
藤子不二雄の二人は歳が離れていて
歳上のお兄さんみたいだったと言っていたな よこたの自伝を読むと、石森、赤塚とは親密にしてて赤塚母に飯を作ってもらったり洗濯してもらったりしてたらしい。水野が赤塚母に気に入られたってのも有名な話だな >>450
赤塚不二夫のお母さんも、テレビ小説の主人公にしてもいいくらい波乱万丈の人生なんだよな。 赤塚のwikipediaに、なかなか大変な人生が書かれてるな。
めっさ苦労人なのになかなか漫画でヒットが出なかった時期、廃業を考えても不思議ではない >>453
そうなると
漫画馬鹿なわけでは無く
収入さえあれば手抜きして行ったのもやむなしか
まあ それでも天才やったとは思うが。 赤塚がどんな風に作品に挑んでたとしても良いんだけどさ、メディアで赤塚が取り上げられるとき人格者のように扱って「これでいいのだ」が、それを象徴する人生を達観した言葉のように使われるのは納得いかない。 >>455
うん 別に悪人扱いせえ
とは思わんが善人扱いもね
育てたタモリ同様
世間が持上げすぎな物がある。 まったくもって同意
水木しげるにもそんな風潮があるような >>455
これでいいのだを達観した言葉って
言ったのって
弔辞のときタモさんだったな。 赤塚が悪い事をした時、永井豪のふりをしたなんて話は面白いんだが、レ○プはいかんわ。 >>459
タモさんは、まあ葬式のことでもあるし、恩人でもあるから、香典代わりにちょっと良い感じに言ってあげただけなのに、
それを額面通り真に受けちゃうヤツが多いんだよな。
いや、本当はマスコミもお世辞含みだと分かっていながら真似してるだけのやつも大勢いるんだろうけど、
やたらニコニコと、心のない笑顔で「素晴らしい人でしたね」みたいに語るタレントや女子アナは気持ち悪い。 結局興味ないから公の場では当たり障りなく適当に賛美してあとは忘れる 赤塚は人格者でも何でもなく、普通の人だよ
子供の頃は泥棒したり、悪ガキだったらしいが
文化人と酒を飲んで社交的だったのは、ネタが枯れないためじゃないかな >>463
永井豪への対応とか聞いてるとあんまり普通って気もしないけどなあ ファンの松本人志すら怒らせたからな
何度か番組出てたけど酷いもんだった >>464
あれはテラさんの影響で、
少年漫画はこうあるべき、という思想からじゃないかな
テラさんだって編集部に、
楳図かずおの掲載への抗議を行っているしな
のちに赤塚自身が、グロ漫画を描くように変わってしまったけど うーん別にテラさんの保護者的、教育者的感覚が移ってなくても永井漫画には単純に生理的な嫌悪感を感じて怒りたくなると思う
永井漫画の、死ぬと思ってなかったキャラが笑いながら死ぬシーンは本当に怖い
こういう漫画書くやつも読むやつも命を軽く見てそうで薄気味悪いって思って俺はゾッとしたもん
それは普通の感覚だと思うよ
>>463
おれは普通以下だと思うけど 結婚生活とか >>467
藤子F氏みたいな仕事場と家庭との往復生活を、
赤塚にも求めるのは酷では?
飲みに行って情報収集していたら、家庭を顧みる余裕なんてなさそう
登茂子に強引に結婚させられたみたいだし >>467
赤塚がずっと楽しくグロもないギャグマンガ描きつづけたならかまわんよ
でも実際は>>466の言うように永井に負けじとグロくて気色悪いマンガ連発してたじゃん
そんなもん描いてるやつが偉そうに他人の連載差し止めとかやるなっつうの >>468
無茶しない健康的な範囲で生活して書けるのがその人の才能であって
仕事人として凄いけど私生活は破綻していた…みたいな人は俺は好かない
それこそテラさんじゃないが、後世の子供の教育に悪い
>>469
ん?それで俺に何が言いたいのかよく分からないけど赤塚は単に気が変わっただけでしょう
そういう一貫性のなさから見てもテラさんの影響なんか受けてないと思うわけで テラさんが党首の新漫画党の一員だからね、赤塚は
思想的に影響を受ける機会はあったが、テラさんがあんなになって
テラさんはもう古い、と感じたんじゃないかな
永井に謝罪はしていないけど、赤塚は自分が間違っていたと認めたようなもんだね まぁ赤塚は、藤子Fのように小学生向け漫画に絞るべきだったと思う
「たまねぎたまちゃん」なんて名作だ
少年誌は高校生や大学生も読むから、行き詰っていたのだろうな >>447
新漫画党のメンバーでないから交流がなかった >>472
始めて見たけどこれ赤塚不二夫の絵なのか。よこたとくおの絵にしか見えんw テラさんってあんなふうになってしまってからどうやって生活してたの?
満足に仕事があったとも思えないけど テラさんってたしか子供がいるとかも聞いたことが無いような。
まさか種なしだったのがショックで酒浸り→引退か? あんまり頑なすぎるのは漫画家向けじゃないね
妖怪漫画が流行れば対抗して妖怪漫画を描きだしたり
恐怖漫画や社会派漫画を描いてたのに
あっさりとギャグ漫画に転身できる人の方が漫画家向け 自分の描きたいものだけ描いて食ってける漫画家なんてほんの一握り。 >>467
こういうシーン描くからその作者もその読者も命を軽く見てるとかは偏見が過ぎると思うけどな
悪趣味だなくらいならまだわかるけどさ 寺さんの嫁さんの兄が中村八大って言う有名な作曲家なので、生活は大丈夫だったと思う >>465
その後に赤塚の本の対談企画に呼ばれて応じているし、テレビやラジオでもたびたび尊敬の念は示してるから、そこで嫌いになったわけではないけどな トキワ荘のドキュメンタリーで
居酒屋でみんなで
寺さんの変わりようを語ってたシーンは
切なかったな。 トキワ荘を扱った番組といえば8mmの映像で
メンバー同士相撲とってるところとか
楽しげなシーンが流されたのがあった
それを観て胸が締め付けられたわ
もう戻って来ない青春の日々という感じで 嵐にしやがれに出てたのか見逃した
怪物くんつながりだったなそういえば >>296が来週と言ったせいで見逃した人が…。
今更見逃したと書き込む方もどうかと思うが >>467
いや マンガで描いた事を真剣に読みすぎやで。 子供は割と真剣に読むよ
人格に負の影響与えることだってあるだろうな >>490
何も考えないで読むと、漫画家の子供をひたすら憎むような歪んだ老害になるがなw 永井豪の時代物のギャグ漫画で切り合いで死んでバラバラになった侍だかの死体で活け花のオブジェ作ってたのは笑えなかった
赤塚不二夫もバカボンの目ん玉つながりの子供が仮病で医者に行ってその医者を人体改造した末に殺した(か死なせた)話も笑えなかった
どっちも血や臓物が出てる訳じゃなく壊れたおもちゃみたいな描写なんだけどね >>493
笑える笑えないは置いといて
アンタ自身が「おもちゃ」呼ばわりしてる程度の描写なんやから
悪ふざけしてるな!ぐらいに思とけばエエやろう
それとも貴方はテラさんの生まれ変わりで? 胸糞悪さではAさんの方が上だけどな
永井や赤塚のは突き抜けててシュール >>495
バカボンでのエピソードくらいならシュールでもかまわんけど
赤塚マンガで発禁になってる死体の料理出すレストランのマンガとか流石にどうかと思うぞ >>494は盲目的な永井ファン。聞く耳を持たない。 >>494
テラさんの生まれ変わりだったらなぜ悪いのか分からないけど
生まれつきテラさんみたいな人は一定数いるらしいよね
変数の一つは扁桃体の大きさ(これが全てじゃない)で、対極はサイコパス
オレはテラさんみたいな人が好きだよ テラさんが御存命なら、ドラえもんについて賛否を聞きたいな
子供漫画の王道を歩んでいるからテラさんも否定はしないと思うけど、
ジャイアンみたいなイジメっ子にも市民権を与えているようで、そこのところを まぁ赤塚がグロ漫画に走ったのは、テラさんに叱ってもらいたかったとか、
そんな理由はないのかね
テラさんに呼び出しを受けたら、赤塚は喜んで行ったと思うが 寺さんもだけど
森保直哉氏も
色々苦労しただろうな 理由はひとつだけじゃなくて色々な理由がいくつもあって結果的としてそうなったのでは
元々悪ノリするようとこもあったしそれも理由のひとつだろうし
もしかしたら500さんが言うような部分も無意識にあったのかもね 単にネタに困ってグロ方面に行っただけでは…。
あと大御所になった赤塚に注意できるのなんて手塚くらいの気が >>504
ネタに困ったのなら何故そこでグロなのか?
別にグロでなくてもいいわけで
ネタ切れも理由のひとつでしょうけど
ネタ切れはやはり理由のひとつにすぎないのではないかなぁ
>>あと大御所になった赤塚に注意できるのなんて手塚くらいの気が
でも実際に注意したというエピソードは聞かない
赤塚の描いたグロなど、手塚神が嫉妬するようなほどでもなかったのでしょう >>499
テラさんの「くらやみ五段」の主人公なんて「自分をメクラにしかけた悪人」すら許すで
全然ジャイアンなんて許すやろ。 許すの意味が違うと思う
テラさんが納得するとしたら善人が悪人の悪行を許す等の善行をしたことで相手が心打たれ改心したり
許した善人の善性が読者が見習いたくなるように気持ちよく、分かりやすく描かれることまでを含めたらの話でしょ
世の中にはドラえもんやあさりちゃんを読んでジャイアンやスネ夫の横暴や日常化した姉妹喧嘩を見て
これを日常として肯定していると見て(実際子供はこういう漫画を読んでそう学習すると見て)嫌いだという人がいる
のび太が絶対に人格的に成長しない、時々一念発起するけどすぐ元の木阿弥になる、というギャグも見ててイライラする、嫌いだという人もいるよね
オレもそう思うし、テラさんもそう思っても不思議はないと思うな M1でトムブラウンが「ホゲーッて感じですね」って言ってA先生のファンかなと思った。 愛しりの廉価版 コミックス 全6巻のうち、5巻と6巻を書店で購入した。
元々のコミックス 12巻が在庫切れで読めないから買ったけど、
藤子F先生、藤子A先生がトキワ荘 退去後に描いた怪物くん、オバケのQ太郎が何故か、トキワ荘 在住時に描いていたり、
赤塚先生はおそ松くん、石ノ森先生はサイボーグ009をトキワ荘 在住時に描いていたりと矛盾点が多いな。
これはわざとやっているのか? それとも忘れてしまったのか?
気になるな 忘れたって事はないでしょう
代表作を描いてる方が読者にわかりやすいから、って事でわざとそうしてるんじゃないかな? >>511
何度も書いてるけど、まんが道〜愛知りはドキュメンタリーじゃないからな まんが道で地味に好きなエピソードは
F先生が深刻な顔して
「おれには社会生活は無理だ」って言って
1日で会社辞めてきた話だな。 そのあとのコマであの我慢強い才野が
1日で辞めてくるなんて
よっぽど嫌なことがあったんだろうって
台詞が切なかったな。 >>511
自分の事はともかく、実名で出してる石森と赤塚の漫画の事をフィクションで描くのはどうかと思った。
あと、ちばの原稿を皆で描く話も藤子はやってない可能性が。 嫌なことはないけど漫画家やりたいのに本人が耐えられ無かったんでしょ 既にユートピアをほぼ独りで書けるレベルだったんだから
漫画家になれるのは明らかだしな wikiだと3日で辞めたとあるな
利き腕じゃない方の手を怪我したことで危機感を抱いたのが原因だとか >>520
それこそA先生の作品で言えば「明日は日曜日‥」になりかけてた訳か
もちろん アレとは違って、才能も有れば相方も居たから助かったが
逆に怪我の功名と言えまいか? 漫画家でやっていく自信と実力があったから、製菓会社に勤め続けるのが
時間の無駄に感じたのだろう
のちにドラえもんで一世風靡するような才能の持ち主だからできるのであって、
凡人が真似しても食うに困るだけ 藤子は4コマ漫画とはいえ雑誌や新聞に掲載経験があり、長編を描いて手塚を驚かすほどの逸材だからな。 >>517
「トモガキ」によると、石森赤塚とその関係者中心で手伝ったみたいだね。
「トモガキ」は掲載誌か限定本にしか載ってないのが惜しすぎる。 >>524
千葉先生と安孫子先生は今は仲がいいみたいだから、手伝ってたら絶対トモガキに描いてるよなあ… 明日天気になあれもプロゴルファー猿もどっちも面白かったなあ ビッグコミックでやってるちば先生の日常マンガの
ゴルフ行ってるとこでA先生と思しき人がいるな >>531 ちばてつや、さいとう・たかを、A先生のゴルフ親睦会があるよね。
イージー会っていう集まり。 最近秋本治が若手として入会した。 PARマンでちば先生の人柄と作品登場人物の前向でひたむきな所が好きだって描かれてるな 編集の知り合いの人に聞いたけど、
ちば先生は担当の編集に「寝ておいて下さい、その間に描いておきますから」
と言って、担当の編集を安心させて寝させておいて、
ちば先生もその間にグッスリ寝た >>524
石森氏が「絵柄が違い過ぎて無理」と難色を示したのに対して
赤塚氏が「せっかくだからやろう」と言って代筆をやることになったんだっけ。
ちば氏は赤塚氏への感謝の気持ちとしてトモガキを描いた。
>>536
こんな話も。
西村繁男「ちばの仕事場に原稿を取りに行ったら当時の私には味もわからないヘネシーを
無造作に湯飲み茶碗に注いで出してくれた。親譲りで酒に意地汚い私は
つい飲み過ぎて寝てしまったが、その間に原稿が仕上がっていた」
西村氏は最も影響を受けた漫画家としてちば氏の名前を挙げている。 >>532
「派出所」50巻でやめた俺は
コンペ打ち上げのシーンに秋本が入っているのに驚愕した >>539 大御所に取り囲まれて、萎縮しきってる秋本治が可愛かったなw >>525
まんが道と愛しりしか読んでないので知りませんでした。
これは貴重な情報どうも ちばと赤塚は同じ満洲からの引き上げだからじゃないの?
ちばてつやほど人格者として知られた漫画家はいないわな
梶原一騎に脅迫されても黙って耐えてた
でもハリスの風のアニメの出来の悪さに腹を立て、アニメの脚本に口出してたことはあったか 梶原の原作を変えて絵を描いても怒られない漫画家はちばだけ >>543 ジョーが始まった時点でも、ちば先生のほうが
梶原よりも格上だったんじゃないの? 漫画界的に。
その後、梶原は新人漫画家ばかりに原作を書くようになったんじゃないかな。 >>544
漫画界的には梶原よりつのだじろうの方が上だと思うけどどうなんだろ 格とか関係なしに、梶原って怖い人だったんでしょ。
真面目なつのだは相当困ったらしいな 漫画原作者は破天荒なくらいで良い原作を書けると思うが、梶原は度が過ぎてた模様。
梶原のwikipedia読むと、長いけど面白いな。 つのだじろうを脅した件については
「梶原さんが怒るのも分かる」と思った人もいたらしい
自分で希望して空手バカ一代を降りておいて
梶原抜きのマス大山の伝記で稼ごうなんて筋が通らないよね 漫画の原作者と作画の人の印税が
同じなのは
納得いかないよな リアルタイマーではないのでいまいち分からないのだが、
ちばてつやってそんなに格が高い漫画家なの?
梶原が「手怩ニちばは別格」と言うほどの。 もちろん格は高い
叙情性が高く、一人一人のキャラに人生を感じさせるのもちばてつやの凄み
梶原がジョーはちばの作品と言ったのも
梶原の間でなくちばの間で描かれてるからだろう
どこまでも台詞や動きで話を進める梶原作品とはやはり違う
だが、手塚と並び称される程ではないな
手塚は別格を通り越して、別枠 梶原の原作もすごいよ
確かに一緒に組んだ漫画家は優秀な人が多いけどね
魔送球の縦の変化とか、虎の穴とか、よく考えている ただ世間や梶原が言うほどには「ちばの作品」とは感じないけどな。
ちばの勘違いを名場面に昇華した減量シーン、そのほか両者の駆け引きまで合わせて、まさしくどちらが欠けても違っていても作り得なかった。 三島由紀夫は、あしたのジョーを褒めたたえていて、
巨人の星は酷評していたんだよね >>556
多分原作と合わせて見て行けば分かり易いんだろうけどね
台詞がやたらうるさい梶原作品群の中では異色 >>556
「あした天気になあれ」を読んでても思うが
ちば単独だとダラダラとして緊張感がない漫画になるんだよな
いつマガジンを読んでもゴルフ場をうろついていた 元ジャンプの編集長の本でちばてつやは月刊誌時代にすでに原稿料が万だと書いてあった
物価を考えたら考えにくいがちばてつやが最高額なのは間違いないだろう
手塚治虫はわざと原稿料を安く設定してたから比較にはならないが
チャンピオンでは最後まで三万と言われている
しかし凄いのはちばてつや作画のちかいの魔球と巨人の星がかなり内容が一致していること
足を高く上げた時だけ球が消えるどこまで同じなんだよな
ちばてつやと原作者は気にしなかったんだろうか? >>559
コミックスでまとめてじっくり読むとそれがいいんだ ちば作品でも松太郎は土俵外のシーンも多いよな
それ以外だと野球とケンカがミルフィーユのように重ねられる孫六なんてのも 松太郎は衝撃だったな。
田舎の暴れん坊が一念発起して真面目に横綱を目指すのかと思ったらグダグダしてたし、女教師を襲って、後に結婚したりと。 松太郎が一番衝撃だったのは何故あれを今さらアニメ化したのかって事だな >>513
石森姉が急死したときのストーリーも実際のものとは全然違う。 >>559 後年は七三太朗が支えてたんじゃないのかな?
のたりも七三太朗脚本協力って後ろの方に書いてあるよね。
兄弟で協力しあってた。 >>569
ネットで試し読みしたけど、良いな。
出版社を超えた、同世代との漫画家との交流が楽しそう。
若い頃死ぬほど苦労したからこそなんだろうけど 自伝漫画や評伝漫画ってのは大抵は面白いね
巻来功士の漫画で「連載終了!」が一番面白い 間違って(結果的には正解)
「ひねもすのたり」というタイトルのマンガを読んでしまった
ほんわかしていていいぞ >>565
ああ播磨灘アニメ化の衝撃に比べたらどうってことない >>568
それよりフォーシームの無敗設定が呆れる
こどもまんがやん。 >>574
別に有り得なくはない
田中の24勝0敗の方がよっぽど漫画 >>559
連載をリアルタイムで追うとまんが道もそういう印象になりそうだ
後追いまとめ読みだと分からんポイントだな >>576
カイジ沼編なんかもそうだね
連載で追ってると鬱陶しいんだけど単行本で読むと名作
つーか最近の漫画そんなんばっか過ぎて、雑誌売上が下がるのもむべなるかなと
ただ、あした天気になあれは単行本で読んでも結構だるい >>578
今のヤンマガで一番人気の作品は何かと言われたら即答できる人少ないだろうけど
一番嫌われてる漫画、つまらない漫画を選ぶなら9割がカイジ選ぶだろうねw >>543
原作者として絶対神である梶原の原作は、台詞の一言一句変えてはならぬという絶対の決まりを
台詞どころか、絵や話とか変えちゃっても許されたのは
漫画界広しといえども、ちばさんただ一人なんだっけ?
凄いな、ちばさんの人徳なんだろうか
自分の原作通りじゃないのに怒れないくらい
梶原もあしたのジョーを気に入ったんだろうか >>531>>569
コミックス持ってる
ちばさんの人生を垣間見ることが出来て楽しい
ゲゲゲの家計簿とか、ビッグコミックは巨匠に自伝描かせるの好きだな
いいぞもっとやれw A先生もビッグコミックで描かんかな
最後に載ったのは笑うせえるすまん? 梶原が怒ってたのは力石を大男に描いたからだったかな?
でもそれが後の減量へと繋がったから結果オーライだったような
うろ覚え 「「力石がジョーの前に立ちはだかった」という原作の原稿を読んで
力石が頑丈そうな大男という印象を持ちましてね。
ジョーよりも二回りも大きく描いてしまったんです。他のスポーツと違って
ボクシングは体重制でしょう。そのままではジョーと試合をさせることが出来ない。
梶原さんも相当困られたようです」 作画担当がアレンジしたせいで話に矛盾が生じるのはマズイが、原作者がいても矛盾が多い漫画も多いな。特に北斗の拳とキン肉マン… >>587
「ジャンプでは原作はたたき台」で展開によって漫画家が変えちゃう
「包丁人味平」はカレー戦争の頃からほとんどビッグ錠の単独漫画になっていたとかね
「北斗の拳」だと途中でトキを「あれは偽物でアミバだ」に変更してしまったな ちばがジョー第一話を全然違う内容に描いて
手塚とちばは別格云々で許された、ってエピソードは
驚きももの木20世紀「あしたのジョー伝説」で詳しく語られている
皆、そこで語られた事を書いているだけ
ググれば動画が見つかるかも >>587
北斗とキン肉マンってそんな矛盾あった?
その2つの作品の矛盾って、大抵続編のせいだと思うが >>587
キン肉マンの矛盾と言えば、登場していた敵が次のページでまったく違う姿形になっているのに特に何も触れられなかったりする
キン肉マンは矛盾がむしろ魅力になっているからすごい。 矛盾ではないけど、まんが道から愛知りになった時、森安の名前が何の説明もなしに変えられてたな。
道雄の顔が変わったとかは構わないんだけど パーマンだってスーパーマンがバードマンになっても説明しないだろ、察しろってことだ キン肉マンの矛盾といえば、技をかけられているはずの奴が応援している、ってのがあるな…。
ttp://www.maniado.jp/usrimg/10_4e66e3e8ec2d3c35c7e85490ccff4ee1 >>594
それは矛盾というより単に何も考えずに仕事してただけでは… ペンタゴン、ブラックホールと死んだはずの超人が何の説明もなく生き返っていた >>590
キン肉マンは続編はむしろ、2世にしろ新シリーズにしろ、矛盾が少なくなるようにしてると思うけどな
金閣寺銀閣寺が古代のトレーニング場だったみたいな突っ込みどころは相変わらずだけど、それは矛盾とは違うし 北斗の拳は、とにかくキャラ出して、
設定は後から考えていって、矛盾は気にしないって作り方だった。
武論尊があしたのジョーの原作者だったら、
力石の背丈ぐらい平然と縮めただろう。
ちばが最初同じ背丈に描いていたら、
後で大男に変更したかもしれない。 >>598
武論尊が「二週先のことも考えていなかった。
書いてる方が分からないんだから読者に先が読めるわけがない。」と
言ってた漫画だからな>北斗の拳
武論尊も100%自分の作品ではない北斗の拳が自分の最大のヒットなのは
複雑な思いがあってそれ以降の作品は「打倒!北斗の拳」と思って
書いているんだとか >>590
続編より前から矛盾や設定変更の多さでは有名だが
>>598
シュウの顔とか
最初は悪役のつもりで描いてたのが分かるしな
悪役じゃないと分かって顔つきが変わる ドラえもんの1話で、のび太がジャイ子と結婚する運命を変えに来たのにそれでもセワシは生まれると言ってて、なんか変だったな ジャンプ連載の場合は、読者アンケートの結果が悪ければ、
編集がテコ入れさせるというから、武論尊も先々にはストーリーを
進められなかったのだろう >>601
流石にシュウの顔は単なるミスリードだろ
ここまで行くといちゃもんだわ ミスリードっていうのもなんか違うように思うけどな
アミバですら当初は本物のトキにする予定だったそうだし、実際のとこはわからんのじゃね んな事言ったらシンもレイもサウザーもラオウも登場時が一番の悪役顔だったし
蒼天の敵キャラも全部そうだし花の慶次もそう
どう考えても原哲夫の癖だよ
あの人、新キャラの出始めだけはスゲエ大物そうに悪そうに強そうに描くけど
主人公と戦うと小者化善人化って漫画ばっか描いてるからね キン肉世界での落体の法則は「重い物は早く落ちる」
これを前提としてロビンスペシャルの矛盾
※ロビンスペシャルとはロビンマスクの必殺技で、空中で相手と一緒に頭部を下にして落下中に
首4の字を掛けそのまま両手で地面に着地するというどういう効き目があるか今一よく分からん技である
落下中に相手との距離が離れている場合、自分の鎧を脱いで(そのまま手に持ってる)重さを軽くし
落下速度を調節して相手との距離が縮まったら(手に持ってた)鎧を再び着用して落下速度をあわせて
ロビンスペシャルを掛けるのである
(鎧を着てるのと手に持ってるのでは結局重さは変わらないはずなのだが) 鎧を脱ぐことで何らかの作用が働いて空気抵抗が少なくなるとか?
無理かw >>606
ミスリードだと言ったり癖だと言ったり意見が一貫しない人だな
人にいちゃもんとか言うならもうちょいしっかりしてほしいわ >>608
キン肉マンの大前提として、技は掛けた側だけが主導権を握って好きなように加速でき
掛けられた側はバランスを崩しているので加減速がままならないという事を知らねばならない
ロビンスペシャルを掛けた時点ではロビンに主導権があったが
ネプチューンマンが鎧を奪った時点で主導権はネプに移った
鋼鉄の鎧を剥ぎ取られる時の衝撃でロビンはバランスを崩し
後はネプに好きに加速して技を掛けられてしまったというだけの事
全然矛盾してないんだよ
ネプは技の流れの中でちょっと間違ったことを言っちゃっただけ >>608
そのやり方でロビンが速度調整したのってどの場面?鎧奪って落下速度変えたのはネプチューンマンで、ロビンスペシャルをそれで破ったって展開だったと思うけど >>610
だから、いいヤツにするつもりでも悪い奴にするつもりでも
とりあえず最初は悪役っぽく描く癖があって、良い奴キャラの場合結果ミスリードになるというだけ
最初から、使命のためには死ねんと言ってたレイが悪そうな顔してたのも悪役にする予定があったからか?
な訳無いわな A先生。漫画を描く元気はないみたいだけれど、テレビ出演したり、来年には奥さんの弁当についての本を出す予定みたいだし、
久しぶりに精力的な活動を始めたようでうれしいな。
西原理恵子との共著では「これが最後の単行本」とか言ってて心配だった。 >>610
そういう人間が言ってることだから
話半分に聞き流してればいいってことだろう
>>611にしてもそう >>616
レッテル貼りしか出来ないけどとにかく何か言いたくて堪らない訳ね >>611
自説を通すために作中でネプチューンマンの言ってることは間違いだって言うこと自体おかしくね?
辻褄合わせるなら、ネプチューンマンの発言をあの世界での物理法則として正として、そこからあれこれ考えるってならわかるんだけど
辻褄合わせに作中の出来事否定して、そこに自説を載っけるとか、それは辻褄合わせじゃなく無理矢理な自説のごり押しじゃん >>615
お元気そうで何よりw
43 7 名前:名無し募集中。。。 Mail: 投稿日:2018/12/16(日) 20:32:11.45 [ 0 ]
中川翔子 bluemoon@shoko55mmts
藤子不二雄A先生と隣同士ではるなんを応援!先生、サイリウムガンガン振ってました!わしが最年長参戦記録だ!ておっしゃっている! >>618
そもそも、鎧を含めてもロビンよりネプの方が重い事も知らんのか >>618
更に言うと、もし自分より体重が重いキャラには掛けられないのなら
ロビンが自分より圧倒的に重いネプチューンキングに掛けられたはずがない
ネプがロビンの動揺を誘うために嘘を吐いたんだろうと考えるのが自然
夢タッグでのネプは、言葉で何度も試合を有利に進めているからな >>623
これは信者じゃなくて自分の意見を通したいだけの人だろう >>615
>>619
さいとうたかをはA先生のことを
「漫画家よりも芸人の才能がある」
と、どこかで評していた。 >>623
キン肉マンの矛盾とされてるものは、結構解釈で何とかなる部分が多いってのを知ってもらいたかった
ガバガバな作品であるが故に意外と矛盾は少ないんですよね 「知ってもらいたかった」とかいうならもうちょい言い方に気をつけりゃいいのに
正直反論されたらカッとなって噛みつく人にしか見えないわ >>627
生まれてすぐブタと間違えて地球に捨てられたのに王位争奪編の回想で幼稚園に通ってたのはどう解釈してるの? A先生と関係の深い人やトキワ荘時代の人の話なら雑談でも聞きたいと思うが
キン肉マンの話とかどうでもいい スレチだなスマン
逆にA先生の作品でそういう矛盾ってあったっけ? 5chのキン肉マン読者は空気読めない人が多い
そういう人はだいたい朝昼夕夜いつも5ch浸り 新漫画党員のつのだじろう
と因縁の深い梶原一騎
と因縁の深いアントニオ猪木
が出ていたキン肉マン キン肉マンはタイガーマスクの同人誌だしな
つのだはうしろの百太郎や恐怖新聞描いた後でも5五の龍みたいな傑作描いてるのに
なんで編集者は恐怖モノばかり描かせようとしたのか今でも不思議だ ゆでと藤子は母子家庭のコンビ漫画家ってとこは共通してるな。 じゃあ キン肉マン以外でどうぞ
こっちも無理やりは貶さんが
「俺は個人的に好き」なんて言い分は認めんで。 母子家庭ってとこは共通だね
ってだけの話からどんだけゆで貶したがってんだ病気だろ
ラーメンマンあんじゃん
そういえばつのだはクソ真面目から真面目が取れてクソになったとか言われてたが
いつ頃そうなったって話だったのか分かる人居る? ゆでたまごはF先生に一本当たれば充分ですと認められてる
2世も当たったし、キン肉マンは今も連載再開して続いてるわけだし
一発屋のスケールが違う >>629
堀井雄二って誰?
>>630
ゆう坊って誰?
ってウソウソw
ありがとう! >>643
キン肉マンも2世もラーメンマンもアニメ化してヒットしただろ?
一発屋じゃ無いよ。 秋本や尾田はヒットが一本しか無いが、一発屋とは違う気がする。冨樫や鳥山でさえ二本だし… >>647
感想は「ンマ〜イ!」ではなく「ウメーウメー」で決まりだな。 >>639
つのだじろうがオカルト恐怖漫画の伝道師になると決意し
空手バカ一代を降りたがった
だからそればっかりになったのは本人の意志だよ
その他くん、五の五の龍も描きたいテーマだから描いたんだろうけどね
しかしつのだじろうはすっかり手抜きを覚えてしまったな
恐怖新聞Uなんて酷すぎ >>651
酷すぎとは言われるが
恐すぎて魅了されたからセーフ。 平成百太郎はある意味凄かったな
アシの線の細いキャラたちと中々交わらないぶっといレギュラー達がついに同じコマに登場したときは感動した >>646 すまぬ、アウシタンだったので(;・∀・) >>626
さいとうたかをも酷い事をいうね
侮辱に近いよ
まぁ親しい仲だから許されるのだろうけど >>655
親しい仲なのに加え、
漫画の実績も認めた上での
発言かと思うけど >>656
漫画家よりも芸人のほうが向いている、
という意味だと思うけどね >>660
喪黒ってドーンやる時は親指を伸ばさないよね
喪黒流にやるでもなく、親指を立てるでもなく、一番見栄えのする指の伸ばし方をしてる
こういうのって人に見られたり写真を撮られることへの意識が普段からないと出来ない
こういう天性のセンスを指して「芸人に向いている」と評したのではないだろうか はるなさんへ
明日にのばせることを今日するな
ゆーよね〜♪ 『まんが道大解剖』
https://www.amazon.co.jp/dp/4779630541
-- さいとう先生から見て、A先生はどういう人ですか?
どういう人? どういう人でしょうかねぇ。ものすごくいい人間ですね。
ただ漫画家より合っている職業があるんじゃないかな〜と思うことがありますけど(笑)。
-- ええ!そうなんですか(笑)。
あの人は多分、芸能の方に行った方が合ってたんじゃないかな(笑)。
とにかく話が面白い。もうほんっとに面白いですよ。
(以下略) 全然感じ方違うな
嫌味とかそんなんではないな、この文を見る限りでは >ただ漫画家より合っている職業があるんじゃないかな〜と思う
あまり漫画家としては評価していないようだな
Fさんなら、こんな言われ方はしないな >>667
そりゃF先生は引きこもり体質だから、
他にピッタリの職業なんて無いだろう。 >>669
いや、Fさんがたとえお喋り上手だったとしても、
漫画家より合っている、なんて言われ方はしないだろうな 手塚治虫に医者になったほうがと誰も言わないのと同じだね 手塚治虫がBJ並なら言われてるよ
そう言われるくらいAさんは話芸に長けてるんでしょ
落語家や芸人だからといってトーク力があるとはかぎらんからね たけしがさんまにお前は絵が上手いから芸人より
漫画家になれよと言ったら、漫画家舐めんなって話だし
さいとうたかおに話芸を認められても別になw 手塚治虫がBJ並でも、
「漫画家と同じくらい医者にも合っている」とは言われても、
「漫画家より医者のほうが合っている」とは言われないと思う みんなA先生好きすぎだろw
さいとうたかをも同じくらいA先生が好きなんだよ
人柄や楽しさも含めて
だからこそその台詞は最上級の褒め言葉じゃないか >>676
それは分ってますが
ただ茶化したいだけの奴が居てね。 A先生の芸って肉食って鼻血出すのと人前で顔赤くなるのだけやん 親しいもの同士で「あいつはこんなヤツだ」って言った事を
当人でもない外野の読者がゴチャゴチャ言うのもおこがましいね 例えA先生に漫画家よりも合っている職業があったとしても、
それイコール漫画家としての才能が無い、って事じゃ全然ないからな?
そこでそれを何故かイコールで考えようとするからおかしくなる
世の中、何種類もの才能を持っていて、そのどれもが並以上である
人間だっている
そもそも漫画家自体が原作ものに頼らないのであれば、
絵の才能とストーリー作りの才能が両方なきゃ駄目だし、
A先生はそれにプラスしてコミュ力や話術もあるって話だろ >>681
割とみんな分かってると思うんだけどどうも一人必死に
漫画家向いてないってことにしたがってる奴がいるんだよな 分かってて煽ってるんだから説明しても無駄だよ
無視無視 F原理主義者の中には
F作品は現代の人間から見ても絵も話も最高でドラえもん以外にも名作だらけ
AはFのおまけで漫画家になれただけの凡人
くらいに言う奴が普通に居るからな >>684
マンガを知らん人からみたら
「え?二人組なの?」ゆう人もおるやろ
で、ちゃんと知ってたら3行目みたいな事は有り得ん。 おまけも何も最初は二人でかいてたしA先生オリジナルの連載もずっとやってたわけでF先生のアシじゃないし 諸君はA先生とF先生とどちらが優れた漫画家だと思うかね。 AとF両方の諸作品が同一名義で出ていたって、他の漫画家からすれば
とんでもない脅威だよな
藤子不二雄解散パーティの時の「二人がかりで描く作品にはどうしても勝てなかった」
って手塚の発言、リップサービスじゃなくて結構本音って気がする
オバQ、ドラ、パーマン、猿、まんが道、SF短編、ブラック短編まで
「一人」の作家に描かれたら、そりゃいくら何でも描ける手塚でも勝てんわと https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1544880866/33
33 名前:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 95c9-xlGW)[] 投稿日:2018/12/24(月) 17:48:35.52 ID:xPNZcZTw0
A先生とF先生とどちらが偉大な漫画家だろうか? >>690
80年代の藤子アニメの勢いは異常だったからな。
アニメ制作に興味のあった手塚が嫉妬しても不思議ではない ∩ .∩
.い_cノ / ̄>O
.c/・ ・っ (ニニニ)△△
.("●" ) .(・ω・`)[‖] ここも悪い子ばかりだな
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄] よし!次行こう!
◎┻し◎ ◎――◎=3
/ラジャー\ >>692
当時 講談社全集が300巻まで出て無かった頃
FFランドが301巻出されて
「僕をそっとしていて下さい‥‥」と落ち込んでた
手塚さんに、失礼ながら笑った。 確かに二人がかりで301巻じゃ勝てないし理不尽に感じるだろな 死後だね
まあ二人足しても手塚先生のが描いてるけど
個人名義で出した漫画単行本の最多は石森先生だけど
絵で言えば別にメインキャラ全部描いた訳じゃないしなあ
セルフ没やセルフ編集、アニメでの仕事なども考えたら手塚治虫以上に絵を描いた人間は後にも先にも居ないのではないか 売れっ子アニメーターだったらとんでもない枚数描いてそうな気もするがどうだろう 動画マンが月400枚くらい動画描いたら年に4800枚
30年ぐらい続けたとして144000枚か 動画は口だけとか目だけとか髪だけとかも枚数のうちだからね
逆にとんでもない密度のでかい絵を何枚もってこともあるけど
どちらもお値段一緒 >>699
駿がとんでもない数かいてる(作画修正)、さすがに寿命がやばいと感じて引退復帰したけど。 >>703
「引退復帰したけど」
どっちやねーん!! >>699
居たら話題になってるでしょう
聞いたことないゆうことは居らんな。 ゼロ時代の初期って藤子の二人や石森、つのだ、赤塚らはどこまで
アニメの絵を自分らで直接描いてたのかね?
漫画の連載を複数持ちながら、なおかつ動画を一枚一枚自分らで描いて
間に合わすとか不可能だと思うんだが
スタッフが増えてきてからは原画担当→作監みたいな感じに
なっていったんだろうけど >>709
アトムのミドロが沼のころはまだトキワ荘仲間しかゼロにいなかったし
作監なんかいないから絵柄もカットごとにバラバラだったな ミドロガ沼のアニメは黒歴史、藤子、石森、赤塚で描いた孫悟空の代原はボツになるわで色々と大変だな wikiに何故か記述ないけど83、4年に鈴木伸一が風田朗名義で
学年誌にパーマンを連載してたのを最近読んで感動した
絵はアニメよりもF先生の絵に寄せていたが、というか藤子プロのアシも
かなわないぐらいそっくりに描けていたが、”パーチャク!”とか”ヘコー!”とか
アニメの要素も入れてたな
失礼かもしれないが風ちゃん、何十年も漫画から離れていても
ちゃんとペンで普通に漫画描けたんだな アニメーターは個性があったらダメだから誰の絵でも描けないとダメ。 >>714
鈴木さんはちょうどそのころ劇場版パーマンの作画監督もやってるし
パーマンは描きやすかったのかもね >>714
それどこで読めるのかな?
国会図書館かな。 ミドロが沼というと原作の連載版ではコバルトが爆死するとか…。
単行本は普通に生きているんだけど救いがない内容になったから修正したと
手塚氏が単行本の解説に書いていた。 リボン使ってくれたのに3人だと悲しいよね
バベチリ君もなんか元気なさそうだった >>718
そう
デジタル化したものが読める
ちなみに「小学二年生」の1984年の5月号あたりだった A先生はトキワ荘メンバーでは長生きだから、
ベジタリアンは身体にいいのだろう 新型の方が低性能では不自然だからな。ガンダムだってジムが先に出来てれば自然だった きんさんぎんさんは肉が大好きだったそうだから結局、人によるとしか言い様がないのかもしれない。 鈴木伸一さんもまだ健在だよな。
ラーメン好きなイメージあるが でも風ちゃん「僕より藤本君の方がもっとラーメン好きだった」って
言ってるんだよな…… F先生はサイエンスマニアの視点からもインスタントラーメンのしくみに感銘を受けていたとか A先生もカップラーメンを大掛かりな機械で作るっていうネタを使ってたな
あれ今じゃ日清の工場で似たような事やってるから面白い 魔太郎が旅する話に出てきた変質者がむせび泣きながら食ってたな バック・トゥ・ザ・フューチャー3でドクもにたような大がかりな製氷気作ってたな 漫画家の夜食といえばカップラーメン。良い時期に製品化されたものだ 松葉も24時間営業というわけじゃないからね。
食べたい時にいつでも食べられるのは便利。 でも最初のカップ麺が発売されたのは昭和46年だから
トキワ荘時代はその恩恵にあずかってないんだよな
インスタント麺自体は昭和33年のチキンラーメンが最初だから
新漫画党の面々もトキワ荘で食べてると思うが、鈴木伸一、テラさん、
森安なんかはもういなかったんだよな
なので鈴木氏のラーメン好きの印象はやっぱり松葉のものかな
(いわゆる棒ラーメンはチキンラーメンより前からあったみたいだが) カップラーメンのせいで夜泣きそばが打撃を受けてそう。道路交通法や食品衛生法も厳しくなってそうだけど 小池さんはカップ麺より片手鍋に袋麺を作って鍋から直接食べてるイメージ >>747
小池さんはドンブリに湯を注いでるシーン多いし、
調理法からいってチキンラーメンだろうな。 >>744
既に747さんが、おっしゃってるように
袋入りを丼に入れてんのよ
石ノ森章太郎は「化学時代の食い物だ」と感動したとか。 水木しげるは睡眠だけでなく食事もちゃんとしたものをとってたイメージだから、長生きしたのかな。 >>751 水木長生き 手塚、石ノ森、赤塚、藤本、早世
梶原一騎も真樹日佐夫も早く逝ったな。 ていうか上のレスにあるようにインスタントラーメン大好き鈴木伸一氏はご健在ですからね 日清食品の創業者も毎日欠かさずチキンラーメンを食べていたが96歳まで生きた
(死の前日まで食べていたらしい)
要は栄養バランスの問題 栄養のバランスで言ったら、肉食わないA先生が一番… でも安藤百福さんが毎日欠かさず即席ラーメンを食べていたという証拠がないんだよな
宣伝になるから、そう言っているだけかも知れない >>757
「嘘ついてる」とか言い出したら
A先生も肉くうてるけど
嘘ついてるかも知らんぞ? 出前一丁みたいな普通の袋麺なら毎日でも食えるけど
チキンラーメンを毎日一度食するのは苦行だわ >>758
A先生が嘘をついても実害はあまりなさそうだが、
百福さんを信じて同じ事をしたら、塩分過多になりやすいわな >>756
タンパク質はよほど欠乏しない限り欠乏症なんて起こらんからな
成長期やトレーニング中ならともかく、炭水化物や脂肪何かと比べたら全然必須じゃない
しかも大豆がアミノ酸スコア100でタンパク質豊富だから菜食でも全然余裕
>>757>>759
俺たちにとってはチキンラーメンなんか単なるインスタントラーメンの一種だが
安藤さんにとっては自分の作った手料理だからな
>>760
現在の研究では、痩せてる人よりちょっと太ってて高血圧気味の方が長生き出来ると分かってる >>762
ストレスの副産物だろうけど酒とタバコの過剰もありそうだな ラーメンは体に悪い
菜食主義は数が少ないがそれを差し引いても百歳以上長生きした人はほぼいない
長生きした人を統計で調べたら赤身肉を食べてる率が高い
そこまで言うなら>>761が肉を一切食べずに菜食だけで
高血圧の小太りで長生きして証明してくれ
俺は自分は実践せずに人に勧めて寿命を縮めて苦しんで死ぬのをほくそ笑む悪趣味は無い
嫌な奴っているんだな
てめえの家族に勧めてみろよクズ >>763
ちなみに筒井康隆さんは
タバコを喫煙し続けて84才よ。 >>764
何キレてんの?おっさんw
自分の常識だけに頼って生きたら長生きできないゾ?w >>766
この短い文章だけでこの人間が論理的思考が出来ないのが明白
キレてる→キレてはいない
自分の常識→統計的に長生きする方法論を語ってるのに、個人という逃げへ話をすり替えてる
自分の常識と言いながら他人にそれが事実かのように勧めてる
卑怯な人間で二枚舌
毎日ラーメンを食べる行為が長寿である統計
高血圧が健康的である医学的に統計
肉を食べずに菜食主義に徹することが統計的に長生きだと言う証拠
を出してくれよ
>>765
タバコを吸ってる人間の中で筒井康隆が84まで生きただけでしょ
特定の人物を都合よく抽出して結論を導き出すのは「捏造」行為ですよ 菜食主義といっても種類があるからな
いわゆるヴィーガンなら百歳以上も生きるのは大変だろうが、
オボ・ラクトやペスコといった、ゆるベジなら御長寿はいくらでもいそうだがな
A先生も今は、ゆるベジ 実際長生きなんて金かかるだけよ。
70くらいで終わるのが丁度いい感じする。 >>769
あけましておめでとう
まずこんなことを長文で書いている時点でキレてるし、
俺は「カップラーメンを食べたら長生きできる」なんて書いてない
「カップラーメンを毎日食べて長生きした人もいるから一概に体に悪いとは言い切れない」だ
むしろあなたの方が統計を示すべきですな。人に言いがかりをつける人には立証責任がありますからな
よろしくお願いいたします 週刊新潮にちょっとした文章寄せてたね
趣味のゴルフ、最盛期はハンデ10台までいったけど84歳の現在ではドライバーが飛ばない
なんとか200ヤード飛ばす方法はないものだろうかって内容
お元気で何よりです 自分の貧しい知識をこんなところでひけらかして、知識人ぶる奴はアホやゆう
話やな? >>772
>>761みたいな貧しい知識で語る馬鹿の多いこと
菜食だけで肉を食わなくて十分なわけないのにな
間違った知識で他人の健康を害する意図が見え見え
人間の血が流れてない鬼や
どこの世界に肉を一切食わず野菜だけで長生きできるなんて処方するかって
バランスの良い食生活が最善なんだよ
いい年して性格悪い奴 漫画しか読まないで、その漫画の知識だけひけらかす馬鹿とか勘弁してほしい。
漫画のおかげでまともな人間になれたとか寝言はチラシの裏に書いて欲しいw >>778
だからそう言うならさっさと医学的なデータでも示して論じてくださいな >>769
昭和40年代の成人男性の喫煙率は8割を越えていたらしいから
今現在70以上の男性は8割方喫煙者か元喫煙者ということになるがな >>773
情報サンクス
定価で買う価値あるかな? さいとうたかをもタバコやりつつ今もマンガ描いてる
横山光輝が亡くなった原因もタバコだが病気ではないな >>778
たまに魚や卵、乳などを摂っていれば、獣肉なんて必要ないよ(オボ・ラクトやペスクタリアン)
純粋な菜食で難しいのがビタミンB12の摂取だから、それさえクリアできたらまず問題ない
A先生が鰻を食べて鼻血を出したというから、魚すら食べてこなかったというのは驚きだけど >>786
そうなると
やっぱりタバコ喫っても長生きするな。 F先生はヘビースモーカーだったな
鳥山明や尾田栄一郎といったジャンプのヒットメーカーもそうだ
肺がんのリスクは当然あるから、若くして亡くなる人もいるけど まいっちんぐまんが道でひどく吸ってる様子が描かれてたが、
ドラえもん物語のアシスタントの頃はもう吸ってなかったのかな。 タバコばかり叩かれるけど実際はアルコールの方が体に悪いよ
酒豪と言われた人は大抵は体を壊している それはそうなんだけど、でも
酒飲みのA先生はお元気だしなあ。 赤塚先生は酒に手を出さなければ、今でも健在だったかもね
少なくとも漫画がグロい変な方向へは行かなかった筈 アルコールも人と飲むのがメインの人はあまり体壊してないよ
A先生はアルコール分解能力も高かったようだし オバQのアニメで、正太とQちゃんがインスタントラーメンをどんぶりに入れて、お湯を入れて
すぐに「いただきまーす!」って食べてたシーンがあったな。
チキンラーメンだって3分は待つのにw 正月に赤塚が食べる物無くて困る漫画を見たことあるが、チキンラーメンもまだ発売されてなかったんだな。
>>752
松本零士もラーメン好きそうだが長生き トキワ層はチューダーだとかいって、漫画家同士で酒盛りをしたりしてたようだけれども、
未成年のうちから酒を飲んでいたりタバコを吸っていたりしたのではないかと思うが
どうだろうか? >>802
トキワ荘に入った時の未成年って石森くらいじゃないの? 未成年が酒呑んだりタバコ吸ったり、いいじゃんよ
その後の人生次第じゃないかな >>802
まぁ、時代だね
満賀だって高校の時に吸わされてたし 性欲とかどう処理してたんだろうね。
描かれてないからといって、
何もなかったとは思えない。
今とは形態は違うだろうが風俗はあったろう。
姉だの母だの呼んでたら行きにくかったろうけど。 AさんとFさんが親戚の2畳の部屋で暮らしていた時に、
オナニーはしなかったのかなとは思う >>807
水野英子が描いた『トキワ荘 物語』を読むと石ノ森章太郎と赤塚不二夫がブルーフィルムを買って来て、二人で見ていた所を水野が発見したけど、
具体的にどう処理したか?までは描かれてないよね。
やはり、自分で手慰みしていたんじゃないかw
赤塚は新漫画党のメンバーの中では一番、女性にモテたと公言していたから、最初の妻と結婚するまでの間、女には不自由しなかったと思うけど >>809
赤塚先生は自著の中でオ○ニーの話してたよな。
あくまで少年時代の話ではあるけど、大人になってやらなかったかというと・・・
つのだ先生は「うしろの百太郎」の中で、「青少年のオ○ニーはむしろ人間として
健康な証拠。」と、こちらも肯定してるね。 >>811
赤塚先生の自伝を以前、読んだ事があるけど、小学生の時に初体験した事まで書かれていたよねw
「あ、こんな物か」とあっさりした表現だったと思うけど。
新漫画党のメンバーが書いた自伝は藤子A先生、石ノ森先生の物も以前、読んだけど、
性生活については書かれてなく、赤塚先生が唯一じゃないのかな 赤塚はプレイボーイで連載してた人生相談コーナーで
「オナニーばかりしてもいいんでしょうか?」という少年の質問に対して
「若い奴はオナニー、大いにするべきだよ。俺もトキワ荘にいた独身時代、
暇さえあればやりまくって、しまいにはチンポの皮が擦り切れて血が出ちゃったよ」
って答えてたw
なのでやっぱり他の部屋の独身漫画家たちの自慰事情もお察しというか…
ちなみに俺がリアルタイムでその号を読んだわけじゃなくて、赤塚が亡くなった時に
追悼特集としてプレイボーイが人生相談コーナーの連載の一部を再録したものを
読んだんだが、よくぞこの相談と答えを再録してくれたwすばらしい AさんとFさんの共同生活におけるオナニー事情は、
ドラえもんで築き上げた夢ある世界が崩壊する危険があるので、
今さら聞いてもAさんは語ってくれないだろうな 愛知りでは女友達やキャバ嬢が部屋に遊びに来るんだが、俗物な俺だったら襲いかかってる キャバ嬢・・
女装した森安か・・
あいつならやりそうだな 十代後半の射精なぞ排泄と同じだろ 何をいまさら
若干のエンタメ性が加わるぐらいで 十代後半の射精なぞ排泄と同じだろ 何をいまさら
若干のエンタメ性が加わるぐらいで 女にしかできない職業、とかいう短編は面白かった
途中までは、「この世界では風俗営業とか買春行為が厳しく取り締まりの対象になっているのか。」と思いながら読んでいて
最後のオチでびっくらこいた >>822
おそらくF先生からすりゃびっくらこくより
笑って欲しかったかと。 愛知りでは新宿に飲みに行く描写が多いから、ついでに風俗に行っても不思議ではないな >>825
「満賀道雄は自分が竹の子剥ぎに遭っていることを悟った!」
…なんて話はあまり見たくないなあ。 愛知りで出てきたリリーの兄貴が、思いの他善人で拍子抜けしたな。
絶対、悲惨な目に遭うフラグかと思ったのに A先生って人生全般的に悲惨な目とかにあまり遭ってないと思うんだよな
むろん戦時中は苦労しただろうけど、それだって実際は少年時代みたいな
イジメには遭ってなく、疎開先で地元の子と仲良くなって楽しかったって
言ってるし
だから強烈なブラックネタやキ○ガイキャラをいっぱい描いてるのに、
本人が病んでる様子が全然無い >>832
ウーム どうかな?
体験談0とは思えんが
俺の考えすぎかな? >>833
ゼロではないだろうし、小さい頃は時々いじめられもしたんだろうけど
多少は盛ってるでしょ。社交性も凄くある人だし
そういえば手塚も自伝漫画だと自分をチビでいじめられっ子に描いてるけど
死後、手塚の地元を取材して元同級生たちに取材したら、
「手塚くんは背も高かったし、いじめられっ子なんかじゃ全然なかった」
「絵が物凄く上手かったからクラスの人気者だった」
って証言が続出してたw
妹さんが言うには「その方が漫画として面白いからだと思います」って F先生も小学校当時の同級生に取材をしたらのび太のイメージはないとのこと。
「運動は苦手だったけど成績は上位」「とにかく手先が器用だった」
「もちろん絵も上手で、授業で河原に写生に出かけた時には
そのへんの石に同級生の似顔絵を次々に描いた」などの証言がある。
朝日新聞社発行の『愛の旅人』より。 >>834
ゴッドファーザーの息子とか
同窓会でも「え、一体あのヤクザの息子って誰の事?そんなん居なくね?」ってなったらしいなw
まあ当然っちゃ当然 そうかなぁ
友達なら偉人のカッコ悪いような証言はしないでおいてやるってこともあるだろうし
それに小学校中学校の生活のそれぞれ後期を見た友達たちには明るい人気者だったって言われるような子でも
主観的には、学校入ってすぐに他クラスの粗暴な奴に脅されたりした経験が最初の数回でもあればもうイジメられるのが怖いって主観になるだろ
それを漫画書いてあげてご機嫌取って仲良くなったんだから本人の証言どおりじゃないの いやそもそも手塚はチビじゃないんだよ
180cmくらいあって当時としてはかなり大きい方 芸能人なんて地元に取材に行くと悪評だらけで取材しても使えないとかザラ
ムツゴロウさんはムツゴロウ王国をちょっと調べたら埃だらけでしょ
手塚治虫の髪の砦だって額面通り受け取れないよ
だって自分がクラスの人気者で成績優秀で、実家が金持ちで、若くして才能があって
学生時代から漫画の売れっ子になって、長者番付に乗りましたなんて漫画にしてもつまらないじゃ無い 藤子Fさんは壮絶なイジメに遭ったとWikiに書いてあるね
Aさんが転校して来た頃には、もう収まってたのだろうけど 番長をイケメンに描いて肝油ドロップまでせしめたというのは事実なのだろうか 軍隊ではいじめというか絵描きは下に見られてたんじゃないかな
絵描きは基本ひ弱だし でもあの頃はみんなそんな目にあってたからなあ
丹波哲郎なんて顔が良いという理由で川上哲治に半殺しだぞ
川上哲治はガチで嫌な奴 手塚治虫は軍隊に入ったら生きて帰れないと思って
なんとか徴兵をまぬがれる方法を考えた
体の弱かった正岡子規が従軍記者になって徴兵をまぬがれたとか聞いて
自分もなんとかしようとした
警察官になるか、医者になればずっと内地勤務で、軍隊に入って外国に行くことはないと知り
医者になることを思いついた
戦時中は医師が不足していたため、せいぜい看護婦レベルの簡単な研修を受けただけで
医師ということになることが出来たのだ
そしてなんと、手塚治虫は戦争が終わってから「大阪帝国大学医学部卒業」と学歴詐称して
漫画家になる
実は、正式な医師免許は持っていなかったのだ
なるほど、「ブラックジャック」が正式な医師免許を持たないモグリの医者であるという設定は
手塚治虫先生自身の境遇を投影したものだったんですね >>845 え? 元巨人の監督の川上氏? 同姓同名じゃなくて? 487名無シネマ@上映中2018/04/12(木) 07:13:47.77ID:wGfSEZj+
学歴のない兵から叩き上げた軍曹だとかの下士官が一番殴る
下士官の川上哲治(巨人軍4番打者)は立川で丹波哲郎達を殴ってばかり居た
みんな頭に来ていて、前線に出たら川上を後ろから撃とうという回覧が隊内を回った >>848 ということは川上と丹波が前線に回されたら
川上は丹波に撃たれて、丹波は最前線で頓死・・・・
してたわけか >>849
川上は自分の嫌いな奴を無謀な最前線に送って殺すのが趣味だったんだよ
温厚な丹波ですら川上に会ったらぶん殴ると言ってるのは有名 >>850
少なくとも俺は初耳ですわ
てゆうか丹波哲朗て映画俳優よな?
出てくる名前が古すぎてピンとこんな。 >>846
学歴詐称ではないですよ。
「大阪帝国大学医学専門部」は第二次世界大戦が終わり、手塚の在学中に「大阪大学医学部」に吸収される形で無くなります。
つまり入学時は大阪帝国大学医学専門部でしたが、大阪帝国大学医学専門部は現在は消滅して大阪大学医学部の前進の一つになっています。
入学時と卒業時の学校名が変わっているんですね。 手塚記念館に手塚治虫の医師免許証の現物(ただし無効印が押されている)が
展示されているはず。 手塚治虫は第二次大戦中の1945年(昭和20)、
大阪大学附属医学専門部に入学、五年制のところを一年留年して1951年卒業
大阪大学附属医学専門部は1951年に廃止されている
留年したおかげで、ギリギリ間に合った…のか >>852
年度的に考えると
51年3月卒業で、同じく51年3月に医専部が吸収消滅なら、
間に合っていないんじゃないか? >>844
でも水木しげるさんはしぶとく生き残ったで。 >>851
ボロクソに言ってるよね。
マジで。
丹波さんが代表して直接本人に言ったのか忘れたけど
謝罪要求したら、お決まりの「あの時代はそういう時代だからしょうがなかった」みたいな言い訳して
最後まで謝罪しないで終わったとか。人格者ぶってるがロクデナシ野郎だ的な事言ってた。 ドン川上氏は人格面に関していい話はあまり聞かないんだが。
典型的なのが湯口事件の時の対応。 >>832
恋愛描写とかゲンオクルニオヨバズあたりのギリギリするような内面の葛藤を見ると
やはり心に修羅性を持ってる人だと思うわ
むしろ病んでる人って一見ホンワカしたマンガにみえても
作品の根本的な道徳観がおかしかったりとか所どころ違和感が滲み出てると思う
A作品はきついブラックや不条理描写はあるけどそういう違和感はない >>845>>848>>859
初めて聞いた
魔太郎がくるのニセ教師は、頭の悪い軍曹あがりの教師にさんざんいじめられてああなっちゃったんだよな
ある程度A先生自身が反映されているのだろう
最後射殺されちゃうけどなw >>841
ウィキペディアの藤子Fの記事って結構いいかげんだと思う
Fが「漫画家に実体験は必要ない」云々と語ったというデマも長期に渡って載せっぱなしじゃなかったっけ? >>863
でも実体験が無くてもドラえもん他は生まれそうだけど
とにかく蔵書を集めて膨大な知識の上に作品を描いてたからな
体験なんてすぐにネタがなくなるよ
ベースにしても体験より普遍的願望 ドラえもんで、映画作り、ガンマンごっこ、雑誌作りなんかの話があったが、あれは実体験だな 下世話なのも含めて週刊誌には残らず目を通してたらしいけどね >>865
映画作りの話で知らずに悪役をやらされたジャイアンが
泣きながら「○してやる!」って言っているコマは爆笑したw
無論他のみんなはとっくに逃げている。 >>866
デマっつうか藤子不二雄賞のお祝いスピーチで
「必ずしも実体験が必要というわけではない」という意味のことを言っただけでは?
つまり
・実体験だけを元にした作品では自分の体験した以上の事を描け無く
作品としての幅が狭くなるのでは?
・想像の世界を元にしたらさらに幅が広がるよ
というような事を言いたかっただけではないか?と
それを言葉をチョイスされて
「漫画家に実体験は必要ない」
とFセンセが言ったと勝手に後付けで言われただけかな?
と思ってる 映画とる話は8ミリで遊んだ作者の体験が反映されてるな 怪物くんに出てくるアラマ荘は、トキワ荘みたいだよな マットフェンシングは先生同士が遊んだ思い出の遊びでドラえもんとウルトラBそれぞれの作品内で登場させてるのが微笑ましい F先生は人間の願望・欲望を描き出す天才だったな
ドラを一話一話取っても毎回色んな種類の子供の願望が籠ってる
人間の基本的な三大欲求だけじゃなく、秘密基地が欲しいとか、自分たちで
雑誌、アニメ、映画を作りたいとか、街中使って友達同士でガチの西部劇ごっこを
したいとか、夜中街に出て眠らずに遊びたいとか、
子供が一度はあんな事いいな出来たらいいなって思う事をピンポイントで
紙上で素敵なペンでかなえてくれてたw
A先生もそこら辺は描いていたし上手かったが、F先生ほどはそこだけに
特化してない
せえるすまんとかだとやっぱり読者が大人だからもっと三大欲求が
ストレートに出ている感じ 読売新聞のよみドクターのページにA先生インタビューが載ってたね。 >>869
ググれば検証サイトが出るけど
「インタビュー記事」という体で誰が書いたのか分からない文章がコピペにされて出回ってたんだよ
いまだに創作関係のスレで引用する奴もいるし
>>864みたいにアクロバット解釈するのもいるし >>871
あらま そう?
まあ 下らん洒落はともかく
あんな感じの下宿は今でも有るところには在るで。 石ノ森章太郎なんて、すごい量のVHSテープを保管していたな
人生経験なんて少なくても、いい映画を沢山観て吸収しているんだね トキワ荘成功組は全員映画狂だったからな
手塚が締め切り間際に壁村に焼酎飲ませて酔い潰して、
その隙に映画観に行こうとしてぶん殴られたとか、
A先生が干されてる時期の日記を読み返したら、金も無いのに毎日映画を
観てたのが分かって我ながら呆れたとか、エピソードに事欠かない
反面、寺さんや森安はそんなに映画は好きじゃなかったらしい 新漫画党の集会でもマンガの話とか全然せずに
映画と遊びの話ばかりしてたそうだし >>877
>人生経験なんて少なくても
石森先生は姉の死、世界一周、嫁の不倫とか人生経験も豊富だぞ >>880
身内が死ななきゃ、妻が不倫しなきゃ人間の深淵を描けないのか?
凡夫と天才の差は創造力だよ
人知を超えたところに源泉がある 嫁の不倫って強欲な石森未亡人が嫌いなネット民が流したデマじゃないの?
一時期、オバQが復刻出来ないのはよっちゃんやゴジラとかを描いていた
石森の著作権を主張する未亡人のせいだってデマが流れてたじゃない 石ノ森章太郎先生は、年の離れた姉が若くして死んじゃったからな
あの人のマンガに出てくるヒロインは、たいていそのイメージが強く反映されている
やたらに年の離れた姉と弟、サイボーグ009の紅一点の女性とか >>882
確か宝島か何かの週刊誌で「石ノ森の奴隷人生」というタイトルですっぱ抜かれた
その時点で、嫁のホスト狂い、親族のタカリ体質などが出てきた
次号の予告までしときながらその一回だけだった
嫁が訴えた形跡はない
事実無根なら石森プロなら絶対に訴えてる
ソクラテスが歴史に残る哲学者になったのはクサンチッペの手柄ではなく
ソクラテスが天才だったから
身内の不幸がない手塚治虫は若くから天才じゃないか 石ノ森章太郎先生の奥さんは銭ゲバでホスト狂い
ダンナを過労死させた
ダンナの死後も、「仮面ライダー」の版権を持っていて、金さえ払えば使わせてくれる
先生が生きていれば、「こんなの仮面ライダーじゃない」と怒るような内容であっても
水木しげるや赤塚不二夫の奥さんはドラマのヒロインにされたが
石ノ森章太郎先生の奥さんはタブー
一説によると、オバケのQ太郎に登場するU子さんのモデルは、石ノ森章太郎先生の奥さんだとか >>877
赤塚不二夫のビデオコレクションもすごかったらしいね。 平成仮面ライダーはこれで良いんだよ
現に子供に支持されてるんだから正解
戦隊シリーズも今やってるのは名作だよ
むしろ石ノ森の呪縛から解き放たれて名前だけの方が今の時代には合ってる
手塚治虫作品もそうだけどもうむちゃくちゃやっても良いと思うわ
おそ松くんがおそ松さんで再評価されたように
消えるよりよっぽど良い うむ、萬画の提唱者なら、多様性を大事にしそうではあるな。 ヤングブラックジャックとか
こんなBJはイヤだ!とか既に無茶苦茶されてる >>889
面白ければまだ許せるが面白くないからな
余計な事すんなと思う >>887
なんかここで初めてまともな意見みたわ
いい歳してネットでブチブチ言ってるようなジジババはとっくに対象外なんだろうな >>890
うん 手塚さんの顔に泥を塗ってるだけや。 昔、「月影兵庫」という時代劇が高視聴率の人気番組だったが、
原作と内容がかけ離れているので、原作者が終了を申し出た
(著作料だけを貰い続けるのは忍びなかったという説もあるが)
やり方によっては原作への冒涜になる場合もある
水木しげる先生は、変わっていく「ゲゲゲの鬼太郎」にも、
理解を示していたようだが 映像化する作品が悉く原作と別物になるのに何も言わなかった横山光輝はすごいなあ 昔のアニメ会社とスタッフの方が我が強かったよな
原作なんぞただの叩き台じゃ!みたいな感じ
今だと原作をあまりに無視すると炎上するから
そこまで別物に出来ない >>895
色々不満はあったけれど、口出しはめったにしなかったらしいね。
鉄人をパイロット搭乗式にするという案にはさすがに怒ってNG出したらしいけれど。 >>897
それ、モノクロ版アニメのスタッフがマジンガー以前に搭乗式を
考案してたのなら凄い話だけど、どうせ80年版かFXだろうしなあ
そりゃ自分が巨大ロボもののパイオニアなのに、アニメがマジンガーや
ガンダムの後追いを提案したら怒るわな 今生きてたら(事故がなければ生きててもおかしくない)、あの日経電子版の三国志パロにOK出してたかは気になる >>895
アニメのジャイアントロボなんて至高のアニメだし 仮面ライダーも今オーズ見てるけど
すごく良くできてるよ
俺が子供なら熱中するわ >>877 1980年頃のサウンドレコパルっていう雑誌(FMレコパルの上位版)で
石ノ森先生がビデオコレクションを披露していた。
24インチくらいのテレビモニターを2台並べて、複数台のビデオデッキと、
膨大な数のビデオテープの詰まった棚の部屋を取材させていたよ。
自分の原作のアニメ、映画、特撮などはもちろん、いろいろな映画の
オンエアテープを収集してました。 そういえば横山ってトキワ荘メンバーと全然付き合いなかったんかね?
一切そういう話は聞かないけど
あの年代の成功者、しかも少年誌で活躍してた人がトキワ荘メンバーと
付き合いが全然なかったのって珍しい気がする
松本、ちば、水島、さいとうなんかも付き合いあるのにな
あ、望月三起也はあまり接点無いのかな >>904
横山は手塚治虫と人気争いで争って
争って誌面の人気は横山の方がダントツにあったからなあ
流石に手塚治虫のライバルとは仲良くできない暗黙の了解があったんじゃないかなあ 赤塚不二夫は売れない頃に横山先生のアシスタントしてたことを自著のバカボン線友録に書いてる >>905
そういえば昭和30年代前半の漫画誌で、執筆陣の漫画家たちの写真が個別に載ってる
グラビアページがあって、手塚と横山が一番大きい写真が使われていて、
藤子両先生や石森の写真もあったんだがずいぶん小さかった
年は同じぐらいでもその頃は格差があったみたい
逆に言えば藤子不二雄たち昭和10年前後生まれの漫画家の中では
頭ひとつ抜けていて、二十そこそこで唯一手塚と対等以上に勝負出来ていたのが
横山だったのかと ゴッドマーズのストーリーは、原作マーズの面影皆無で
原作準拠はキャラ名だけなんていうトンデモアニメだった事を思えば
三国志パロディなど別にフーン(´_ゝ`)って感じで気にしなさそうw
水木さんもアニメ鬼太郎 にほとんど口出しをせず、アニメスタッフが
やりたい放題の限りを尽くして来てるからな
鉄人が搭乗式ロボだなどという言語道断な改悪でもない限り
横山さんもどっしり構えてあまり気にしなさそうではある
バビル二世もひどかったしなー… >>878
金もないのに毎日映画を観てた、って所が
極貧なのにプラモデル買って組み立ててた水木しげるさんと被る
やっぱり大物は違うなと感じるよ
俺が極貧状態なら、手持ちの金を節約してメシ食わなきゃとか
収入がないならまず支出を減らすという凡人的発想しか出来ない
なんとかなるさ、なんとかするさ的な心の余裕度合いがやっぱり違うんだよな >>889
とろろのリメイク見てみなよ
良い出来で驚いたわ >>905
横山の「三国志」は、昔はゲーム業界では教科書だったよ
今みたいにネットで検索して画像を入手なんてできなかったから、
あの漫画を参考にして、歴史シミュレーションゲームのCGを描いてた
光栄は知らんけど >>900
何年も続けてオチこれかい!って言いたくなったけどな 横山は幅広いジャンルの漫画を描いて、それがヒットしてアニメにもなるのが凄いわ。 読売新聞にトキワ荘時代についてのインタビューがかなり大きく取り上げられてたな
目新しい内容は特になかったが… >>902
今ならモンキー・パンチ先生と寺沢武一先生かな F先生も赤塚も膨大なビデオコレクションが並んでるのを見たことあるな
F先生の書斎の棚はそのままミュージアムで再現されてるし、
赤塚のはA先生の映画エッセイで、A先生が赤塚の家のビデオルームに
遊びに行った写真を見たことがある
でも意外とA先生自身だと、そういう自宅にビデオやDVDがズラッと並んでる
画像や映像を見たことがない
いやA先生だって膨大な数を持ってないわけないと思うんだが A先生は若い頃寝食惜しんで映画館に通ったってエピソードは割と聞くけど、
そこはF先生とコレクター気質の差なんだろうね
確かにA先生がAVルームでって話は聞かないね
実際のプライベートはお酒かゴルフばかり。とても豪快らしい 間違いなく凝り性なのはF先生
趣味と実益兼ねてエスパー魔美描いてたけど、
その為に実際にアトリエに少女呼んでヌードデッサンやってた
・・・までは良かったが、いつの間にかSMの方に開眼しちゃった。
昔は弱小出版社がよくエロ関連やってたけど、一緒にパチ関連なんかも出してた
ある日、パチライターが呑みの席でエロ部門の人と一緒になってその話をツマミに呑んで、
後日コラムに書かれてた
(一応伏せ字だったけど、大御所でエスパー〇〇と来ちゃ誰でも分かる)
まだキテレツがアニメでやってて「はじめてのチュウ」とか流れてた頃 >>実際にアトリエに少女呼んでヌードデッサンやってた
>>いつの間にかSMの方に開眼しちゃった。
それほんまに事実なんか? さぁ〜?
取り敢えず、
オレは社会人になって間もない頃にパチに染まってた時期にそういうパチ雑誌を見た。
その後にF先生が逝って追悼TV特集やってたんだけど、
書斎がある仕事部屋の吹き抜け高く一面に本棚に本がぎっしりと並べてあって
F先生のパイプで散々燻されたであろうヤニまみれの本の背を見た時に
センセってば、タダ者の凝り性ではないなと思ったんでオレは信じたな
本を取るのにナレーターがわざわざ梯子つかって取ってたよ
甲殻の笑い男編、最後の謎解きシーンの時みたいにね >>925
そりゃあ小学館が報じてくれるわけはないからな
渥美清だって鬼畜だし
息子が渥美清の素顔って告発文まで書くほど酷い男だった
素顔なんて一読者にはわからんよ
るろうに剣心の作者がロリビデオ愛好家なんて知ってたか?
宮崎駿は叩けば埃が出ると庵野が言ったらしいけどまあ精神だけだろうな いい加減に詳しく書きたくないの察すれよバカ
それホントか?なんてオレが実際に会った訳でも見た訳でもね〜のに白黒言えるかよ
オレ自体はビタ一文嘘言ってないからど〜でもいいけどな 他の本でも風俗でヌードデッサンしてサイン色紙を残してると描かれてたな
聖人君子というのはファンの脳内情報で本人にそんなエピソードは一切ない
自分たちは脳内ソースしかないのに、気に入らない情報にはソースを出せだもんな 別にFセンセを聖人君子とは思ってないけど
「○○がxxと△△した」と断言したから事実かどうか聞いただけだ
本人が勝手にそう信じてるのは自由だ さっきこのスレ、ざっと読んだけど書いてないから空気読んで自重してたけど。
・・・普通に昔からあった話だろ〜〜。何を今更・・・
煽ってるやつのアンテナ低すぎっつ〜か、しつこ過ぎアホ過ぎ 白夜書房の雑誌に載った噂記事からこの話は始まってるんだよ
なんでもSM縛りに興味があったんだとさ。
長年通いつめての常連だけど、
風俗店での行為はナシ、で無口な先生がひたすら縛ってるらしいわ
その時パチ雑誌に載ってたワードは「目の奥に隠れた本性はドS 」な
しっかり「100万で腕折らせてくれって言った某有名俳優じゃないよ」って前振りがあったわ >>932
ああ最後の一文で嘘くさくなったな
西田敏行のは完全なガセが確定してるもんな
つまり嘘を事実として平気で書くライター発の情報ってことか >>933
いやあ 最初から嘘としか思えん文章でしたで。 そもそもおれその本持ってるしねw
なんでこういう胡散臭い話をさも真実であるかのように書くのかな?
本人が信じてるのは自由だからどうでもいいがせめて「らしい」とか「かも知れない」とか書けばいいのに
結局こうやってデマがひとり歩きする >>935
お、とうとう持ってる人出た〜
で、どっちの方よ
最初にすっぱ抜いた雑誌かオレが読んだパチ雑誌か?
取り敢えず雑誌名と年号言って皆よ。
一応両雑誌名だけはオレも覚えてるぞ(ある程度の時期も)
本って話なら初耳だから本タイトルな そんな本出版する出版社があったらオレが知りてーわ!ボケ!
天下の小学館看板作家にまともに喧嘩売る出版社が居たら楽しみだなぁ・・・
なんでもっと話が大きくならなかったのかね?当時www
不思議だなぁ??? >>933
当時はマジ噂の真っ只中でこの話が西田敏行と知ってた一般読者はまず居なかった頃だぞ
ネットだって2ちゃんがまだなかった頃だろ?
ボ〜ケカ〜ス! >>938
論理矛盾してるぞ
まずそういった噂があり、
それは某有名役者じゃないぞ
これからこの時点で西田敏行だと暗に知られていたことに他ならない
ネットは二十年前には既にあった
だとすると二十年前以前にそんな噂が一般的にあったとあなたは断定するわけやね
↑の文章からしてあなたは性格的に卑しい人ですな
卑しい人が悪意で書いてる文章に賛同する気はありません ま、ど〜せ雑誌名も本タイトルもダンマリなんだろな〜
なんせ今迄センセの趣味も知らないで煽り粘着しながら情報クレクレやってる情弱だからな〜
悔しかったら雑誌名当ててみ >>939
そうだよ
当時の暴露ネタはイニシャル・トークが主流だからな。それもイニシャル、ガセ込みでな
この「100万で腕折らせてくれって言った某有名俳優」ネタ自体はかなり有名で定番だったんだよ
これイニシャルじゃなく名指しでやったら真っ先にヤクザ飛んでくるわ!ボケ!
芸能人の事務所のバック舐めんな!
当時の週刊誌なんぞ名前出せるのはリークや事務所同士の談合あるからやれたんだよ
だから週刊誌ネタの中心は不倫や中傷、タレントの交際が中心だっただろ〜?
弱小出版社なんかが先走っちゃったら鼻息で会社ポシャっちゃうわ F先生って再現ドラマで、F先生役の人がが風呂屋の覗きか何かをするって場面で、
「俺はそんな事はしない」って怒って、そのドラマを見なくなった
F先生は行動に関しては潔癖症だよ
赤塚やA先生なら取材がてらにSM風俗店くらい訪れるだろうが、F先生にはできない
もっとも、ヌードモデルくらいは純粋に絵を描く目的で雇った事があっても、
別に恥でもなんでもない
未成年が集まった、芸術大学向けの予備校ですら、画学生に描かせている >そもそもおれその本持ってるしねw
口だけだよね。キミww コミックGON
いわゆるナックルズ系のアングラ誌
買ったのは10年以上前、少なくとも2011年よりは前
ブクオフかまんだらけで買値は108円
中古屋で買ったので販売はさらに前
今その雑誌自体は手元にない ダンボールに入れてレンタルBOXに入れてある
なぜそうなのか?については「2011年」で察しろ しかし、、、あいかわらず下品なかきこみだね
仮想通貨は結局どうなったのさ? まあ、A先生もラーメン屋松葉のバイトのしのぶちゃんのヌードデッサン描いてたしな ヌードデッサン自体叩かれる要素ないしな
村上もとかの漫画で上田とし子もやってたし >>943
覗きは犯罪行為だけどSMクラブに行くのはサービスを受けに行くわけだから全然違うだろ
F先生がそれに怒るのは当然だと思うが、だとしてもSMクラブに行ってないと言い切るのは早計だろう
別にそんなことは特に知りたくもないが、行っていたとしてだからなんなのか >>947
Fスレの「ビットコインでお年玉」の件?
実際にキャッシュレス時代が中国や東南アジアに遅れて日本でも実現しそうだし、
結果としてあれは何も間違ってなかったと思うが
なんであんなに荒れたのか全くわからんよ >>946
かなり年代遅いよ。なんだそれ?
少なくともオレが言ってる時代はF先生がご存命中の話だよ 一応知ってそうなやつがネタ出したんで
んじゃ〜、オレもネタばらしな〜 最初にこの記事すっぱ抜いたのはネットに依ると雑誌ブブカらしい
オレもなんか立ち読みかなんかで読んだ記憶ある希ガスんだけど定かじゃないわ
んで、おれが読んだのは同じ系列の漫画パチンカーだな
谷村ひとしの漫画で「オスイチ」とか「リーチ目回数」とか読んで踊らされてたわ ただ初出の記事すっぱ抜いたのが雑誌ブブカだとすっと創刊が97年って話だから
先生没後(96年)に創刊なんだよな
だからオレの記憶が曖昧なせいなのか、
ひょっとすると初出はブブカではなく雑誌宝島だったのかは定かじゃないわ >>951
SMクラブも性的サービスを提供する業種じゃないの?
F先生がそんなトコ行くかなぁ >>949
ヌードデッサンは大学の建築科ですらやる当たり前のことだからか そりゃそうだよ
コミックGONのは真偽は知らんがオレが雑誌名明かした2誌は
当然イニシャルつきでボカしてた暴露記事だもの
言ったろ?
天下の小学館看板作家にまともに喧嘩売る出版社なんかないって 実際、問題起きても逃げる気まんまんでやったと思うぞ
普通は小学館側も名誉毀損で訴える場面だったかもしれんが事実なら仕方ないって場面だな
出た雑誌が風俗にも強いトコだし、しっかり嬢から裏取ってから記事にしたと思うぞ
なんせ当の先生が実名で指名取ってたし、隠す気もなかったようだしな >>952
誤解や思い込みによるデマの固定化を防ぐという意味で一言だけ
Fスレの件のレスバトルは
「キャッシュレス社会が来るかどうか」
ではなく
「仮想通貨はリアルマネーの代わりになる代わりになるかどうか」ですよ ブブカだのパチ誌だのの記事なんて信憑性も薄いしどうでもいいわ
はい終了 ブブカだの何だのの記事なんてマトモに受け取る方がどうかしてるわ コミックGONを全て所持してる俺が、さっそうと登場だぜ?
>>961
何号掲載だ?言えよ
スレが終盤だからって、適当言ったんじゃなけりゃ言えるよな?
自分以外に所持してる奴が居るのが誤算だったか? >>970
オレが読んだ漫画パチンカーが97年の盆休み前後購入なんで10月号か11月号だな
(現在、2018年12月27日発売は2019年2月号) >>970
よく見たらゴンの話かよ
安価間違ってるわ。そっちは知らん >>952
あれはビットコインが日本に浸透するかどうかの話で、現金の信用性が高く他の電子マネーも普及している日本ではどうか?
という話だったと思うが。
実際、ビットコインなんて影が薄くなる一方だな。 >>958
性風俗店に行くなんて普通のことだろう
F先生が行ってても不思議なんかないが? >>974
そんなことしなくても女に不自由しないのなら
あえて行く奴はいないよ >>973
でも現金決済が小売業はじめ日本の生産性を著しく下げているというのは自明だから、
日本も遅かれ早かれキャッシュレスになると思うし、
その時に使われる技術は、まあ、ブロックチェーンだろうと思うけどね >>975
いや別にそれは否定しないし俺も行かないw
でも行ってても不思議ないだろって話
まして特殊な性的嗜好があったらそういうところでないと解消できないだろうからね
ムキになって否定する意味がわからんってこと >>976
ビットコインをキャッシュレスにすり替える論法は要りません >>979
なに絡んできてんの
別に俺が主張してたわけでもないんだが ・ブブカだかコミックGONだかにそんな記事が載ってた ← 事実
・Fセンセはかなりマニアックだ ← 事実
・ヌードデッサンでもSMクラブ通いでもそれ自体はOK ← 分かる
・ブブカだかコミックGONだかにそんな記事が載ってて
FセンセはかなりマニアックだからSM通いは事実だ ← 分からない ・ 俺は信じた ← 勝手にどうぞ
・ てか聖人君子なんて思ってねーし ← SMクラブ行ってても別にいいよ
・ 小学館訴えてねーじゃん ← だーれも信じてないこんなゴシップ誌相手にするわけねーじゃん
・ 看板だぞ! ← 書かれっぱでも実害ねーじゃんw 眼中にねーんだよw
・ でもでも・・事実なんだから〜 ← Yo!ビットコインくんw
↑ いまココ まず性的嗜好を満たすためのSM倶楽部と基礎デッサン力をつけるためのヌードデッサンは全く別物なんだが >>984
この馬鹿が同じカテゴリに入れてたからな >>982
えっお前が言い出したんじゃん
まあいいけど >>974
ドラえもんの原作者が性風俗店に行くのか?
さすがにそれは自制心があるだろって話
児童漫画家は子供に夢を売る仕事だからな
まぁファンとしての願望だけど >>991
SMクラブに行くことに偏見がまるでないのでその発想はなかったなあ
作風的に、幼女ヌード写真集(昔は合法だった)とかは持ってそうだし、それと大差ないのでは?
推測で語ることは意味ないから実りある議論になるとは思えんけど >>991
それは本当に願望でしかないのでは?
神格化もほどほどにしないと色々別の不都合が生じそうだ 曖昧なソースを元に散々推測で語ってきたくせに>>992は何を言っているんだ?
いや、ブブカ等の記事を丸々信じているようだから本人は事実と断定しているのか? >>996
すまん、そもそも俺が言い出した話じゃ全くないんだが? このスレッドは1000を超えました。
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