【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 料理人紹介
―――神―――
☆中華覇王 秋山階一郎
日本中華料理界の覇王。孫であるジャンに「秋山の料理」を伝授する。
己の舌が老化で利かなくなっていたことを知り焼身自殺 。
☆中華大帝 五番町睦十
日本一の中華料理店「五番町飯店」のオーナー。
階一郎と同等の力を持つ日本中華料理界最高の男。 ―――トップクラス―――
★料理は勝負=秋山醤
態度は最悪、しかし料理は超一流。秋山の魔法を操り、
食べる相手の心を否が応にも掴んでしまう魔性の料理人。
★料理は心=五番町キリコ
食べる相手の目線で考え、心を尽くす秋山とは対極の正統派。
しかし、自身の考えに背く料理人相手にはなりふり構わぬ負けん気を見せる。
★料理は半歩先=黄蘭青
中国料理界の帝王、百蘭王の資格を持つ若者。五味、香り、美しさに続く
四つ目の要素「食感」を極めた彼の料理は総じて完成度が高く、スキが無い。
★料理はコテコテ=セレーヌ楊
中華料理の「味」と、フランス料理の「美」を融合した「ヌーベル・シノワ」を操る
異色中華料理人。新しい試みが多いぶん大会では評価が分かれてしまいがち。
★料理は成仏(気)=伍 行壊(五行)
邪道士の異名を持つ。人体を知り尽くし、中華料理を知り尽くした上で作られる「五行膳」
は、ジャンの料理以上の禍々しさを放った。ブチ切れると歯止めが効かなくなるのが難点。 ―――Bクラス―――
■料理は才能=蟇目 檀
類まれなる才能と努力で達人級の腕前を持つ。怒らせると非常に危険。
実力的にはトップクラスだが、作中ではおごりが目立った為この位置。
■料理はユニバーサル=ザザビー本郷
あらゆる人間を驚かせ楽しませるのが信条。色モノキャラだが実力は極めて高い。
■料理は変幻自在=湯水スグル & 料理は学問=刈衣花梨
才能豊かなスグルと、その執事である学者刈衣花梨のコンビは、素人でありながら
第一級の腕とアイデアを併せ持つ。刈衣さん単体ではジャンを負かした事も。
■陸家の刺客 陸顔王
陸一族三人衆の中では恐らく一番の腕前。ネズミハタ。
■料理は傾向と対策=陸麗華
陸一族三人衆の紅一点。キリコと伯仲の勝負を演じる。バナナ。
■陸家の刺客 陸延雀
陸一族三人衆の一人だが、顔王、麗華よりも一枚落ちる。容姿、性格共にジャンとよく似ている。 ―――常人クラス―――
□料理は努力=大前孝太 / 努力家で真っ直ぐな性格の若手料理人。
第一回大会以後、ジャンとの勝負の影響で性格が悪くなった?
□料理はハイテク=河原祐司 / 大会で自動調理器を導入し、異彩を放った。
□料理は伝統=荀智秀 / 鳴り物入りで登場した割に、本編では大した見せ場無し・・。
□料理は炎=沢田圭 / パフォーマーとしては一流だが、肝心の料理は平凡。
□中華薬膳「藤田」 藤田貫一 / ソツの無い腕を持つが、上位陣とやるにはパンチ不足。
□北海道「胡擯王」 阿武隅源次 / 熊、鯨、アシカの料理を得意とする。セレーヌ楊が天敵。
□新宿「菜々館」 俵屋朋次 / ジャンを見て自分でもいけると勘違いし、大会で大恥かくハメに。
□「XO醤のリュウ」 尾藤リュウジ / 味の道場破り。自前のXO醤が売り
―――その他(ランク分けが難しい、または中華料理人では無い)―――
▲五番町飯店総料理長 五番町弥一
五番町飯店では睦十に次ぐ実力者。ジャンが睦十の次にターゲットにしている辺り
大変な料理人である事は間違いないが、作中ではあまり出番無し。
▲五番町飯店司厨長 李孝英
五番町飯店の調理場を取り仕切る司厨長。実力と人格を兼ね備えた料理人で、
人格破綻者ばかりのこの作品の中では貴重な存在。
▲現百蘭王
かつては階一郎と睦十、二人がかりで引き分けた程の実力者だったが、
現在は弟子達に追い抜かれてしまった模様。
▲小此木タカオ
五番町飯店の見習い。発想の自由さが長所だが料理の腕は素人並み。のちに成長。
△ジュリアーノ本郷
ザザビーの双子の兄で、名うてのフランス料理人。
△大谷日堂
腐った心と神の舌を併せ持つ料理評論家。ジャンの第三の敵。 五番町飯店・料理人名鑑(01巻当時)
オーナー | 五番町睦十(75)
総料理長....| 五番町弥一(45)
司厨長.. | 李孝英(34)
[鍋番].... | 柏原工次(35)(パンチのおじさん)
| 瀬我圭太郎(29)(目細の角刈り)
| 望月貢(22)(最低ヤローの愛称でおなじみ)
[砧板].... | 江藤泰行(31)(やや大前孝太似)
| 太田幹男(19)(眼鏡デブ)
[焼措].... | 岩田ひろみ(26)(ゴツパンチヒゲ)
| 谷有人(24)(垂れ目の角刈り)
[点心].... | 史生平吉(33)(坊主頭で丸眼鏡)
| 小林良行(19)(短い金髪)
[打荷].... | 星成泰(31)(目細のシチサン)
| 原沢丈二(20)(短髪のメガネ)
見習い...... | 五番町キリコ(16)
| 小此木タカオ(16)
| 秋山醤(16)
| セレーヌ楊(17)
|
遠征修行....| 蟇目檀(20代後半) さくいん
巻数
1 秋山醤上京、キリコ、睦十、大谷と出会う
2 XO醤のリュウ編
2-3 第一回中華料理選手権予選
4-5 第一回中華料理選手権決勝戦・ジャンVSキリコVSヤン
6 蟇目檀編
7-8 新メニュー品評会・春巻編
8-11 ジャンVS五行・狂気の五番勝負編
11-14 湯水スグル&刈衣花梨編
14-15 大谷日堂VS三匹の子豚編
15. 第二回中華料理選手権予選・シューマイ編
15-16 第二回中華料理選手権予選・チャーハン編
16-17 第二回中華料理選手権予選・豆腐料理編
17-18 第二回中華料理選手権決勝トーナメント一回戦・ギョーザ編
19-20 第二回中華料理選手権決勝トーナメント二回戦・調味料編
21-23 第二回中華料理選手権決勝トーナメント準決勝・サメ料理編
23-27 第二回中華料理選手権決勝トーナメント決勝戦・ダチョウ料理編
27 五番町睦十・最終決戦 驚愕のもう一つのラスト 現在 近代麻雀(月二回刊)で鉄牌のジャン!VRを連載中
※正統続編ではなくジャンが雀荘勤務だったり小此木が女だったりするパラレルワールドです
月刊ドラゴンエイジで鉄鍋のジャン!!2ndを連載中 ドラゴンエイジきた
「いい熟成肉はナッツの香り」…か 2nd…4巻読んだけどキャラも話しも料理もどんどんひどくなるな…一番魅力あるのは千年なきがする。 千年が前の小此木タカオのかわりだったかね
いただきマウス 味見しない料理人とかこの段階で出すなよ、一回戦で落としとけよ
キャラ的にも全然面白みないし正直頭抱えたわ 蝉の素揚げ野郎はマジで何のためにだしたんだろうな。 あの蝉の素揚げ野郎のせいで元々レベルが高そうに見えなかった今回の料理大会が酷い低レベルに見える
初代ジャンで似たような負け方をしたのは河原だが、それなりにはうまい物を作れるという描写はあった
勝ち進んできたことを納得できる描写はあったし、だからこそジャンの一言で余計なアレンジを加えて自滅した展開にカタルシスがあった
蝉の素揚げ野郎は意味が分からん
笑えもしない
身近な人間がモデルの楽屋オチか?
ああいうキャラを出すなら出すで、説得力があるように描かないと
というかそもそも出すな パラレルだっけ、麻雀のほうは読んでないが
望月なのかw 新刊読んだけど、次巻のjr覚醒は無印の刀削麺→鳩の血卵そのまんまかよ
りょうりも同じ面料理のしかも早作りって所まで同じだし 最新刊買ってきた
いやー本当に面白いな
めしにしましょう6巻は
ジャンは後で読むよ 4巻買ってきた。単行本一冊でほぼ一試合しか載らないのは月刊連載だからしょうがないけど少しタルいね。
しかし木琴は急に饒舌になって何か格がさがったなぁ、千年も思わせぶりなコト言っといて下処理不足とか…
五行パパも前巻の引きで載せてたけど何しに来たか不明だし色々今一だけど何だかんだで鉄牌より好きなので頑張って欲しいな 五行パパは自分の過去は棚にあげ娘にセッキョーしてたぜ
「正しい料理人になりたいならば五行膳は使ってはいけない」
えぇー 正しい料理人てなんだよ…
そもそも料理人ではないのだから!
と豪語してた五行さんどこ行ったんだよ… 2ndの四巻読んだんだが「するわけねーじゃん」の下りさすがに酷すぎんか
悪い意味であきれるというか引くというか
千年失敗の理由も酷いしわざわざあのブロックに当てて煽りながら空気ってのも…
ミスの理由がどれもこれも無印時代ですらやらないような話だった
開始当初から弥一なんで怒らんのコレみたいなメチャクチャだらけだったけど
もうそんなの霞むレベルできつくなってるな
逆にVRは面白くなってた
牌は乗って描いてる気がするけど鍋はもうやる気ないんじゃないかと疑ってしまう 料理原案がおやまじゃないのが致命的なんだろうな、今の料理発案担当の料理はワクワクもしないし、意外性もない、ちょっと知識があるだけの奴が
アイディア出してスゴイデショーってやってるだけで、料理人どころか、凡人の域にも達してないレベル
多分寺沢先生連れてきた方がまだマシ クジ引きで決められた米でチャーハンを作れってお題で
「古古米にもち米を3割くらい混ぜる」で合格できるのはどうなんだと思った 初代は中華料理の基本理念・哲学・基礎的な技術に加えて最新の料理界の知見も取り込んでいて、読みながら料理の知識だけでワクワクできた。
さすがにRではそういう要素は薄めだったが、それでもそれなりにはストーリーに取り込んでいた。
Jrはせいぜい料理名の羅列で、初代とRにあったそういった魅力が全くない。
「うまい料理を並べればいいだけの簡単なお仕事」じゃねえんだよ。
2ndの惨状は作者の衰えだけではなく、編集者や監修者の勉強不足も一因。 旧キャラ、小此木夫妻や黄蘭青がでたー
ってくらいしか良いとこないかもしれんね
ジャンJrと湯水あんんの恋愛でも進めればいいかもしれんが
中途半端な >>35
上でも言われてるが、やっぱジャンの面白さの半分はおやまけいこが担ってたんだなと 今の監修がおやまのように「ここ間違い! やり直し!「ちゃんと良いもの食べてないから絵も嘘くなるの」
と西条に忌憚なく激入れたり「犬鍋、いっそオーナーの飼い犬使ったら?」とぶっ飛んだアイデア提供したりは
してなさそうだものなあ おやま女史がアイデア提供者として優秀だったのはあるだろうね
文庫版に毎回コラムとレシピが載ってたんだけどみんな面白かったから
バイタリティと料理への好奇心が強いんだろうな
これは自身が本職の料理人じゃない事も大きいのかもだけど
現実では絶対にやらないけどこんなのやったら凄そう!
普通は無理だけど理論上はできるぜ!みたいなのが多かった
佐藤田の料理とかその極みの一つに思う コーラ飴の風船とか実際あったとしてわざわざ飛ばさないよな
でも漫画だからアレで良かった Rの担当はジャンに思い入れがなさすぎてキャラがどんどん薄っぺらくなった
2ndの担当はジャンに思い入れがありすぎてオマージュ書かせて喜んでる
そしてどっちも料理が鉄鍋のジャンならではの破天荒さがない 確かに初代に比べて大人し過ぎる
続編としての課題を全くわかってない奴らだと思う このキャラだったら、こう言うよなぁ・・・という連想が全く出来ない 無印ジャンは料理人のポリシーと調理法や発想、素材の使い方がマッチしてたし、料理自体もユニークでありながら説得力あった。
2ndは料理漫画なのに、料理が陳腐で面白くないし、調理過程や旨さの説明ロジックを端折り過ぎ。何より絵がひどくて全然美味しそうじゃない!
至福の暴対レシピとか麻雀のやつとか、比較的最近の作品でもストーリーはともかく、料理は美味しそうなのに… 調理過程は普通に見せつつ「実はこんなの仕込んでた(使ってた)んだぜ」っていう表現が下手糞になったよね >>42
それでもRは佐藤田の強キャラ感のおかげでまだ読める方だと思う
俺の評価が甘いだけかもしれんが 佐藤田との決着前までは面白かった
青椒肉絲対決は引き伸ばし感凄かったな
あの後でも鍛え直した佐藤田と再戦してジャン黒星からの三番勝負して欲しかった 青椒肉絲なんて小此木が蟇目に凹られた以降出てないと思うが回鍋肉のことか? 肉の入ってねぇチンジャオロースは、チンジャオロースとは言わねぇんじゃねーのか? Rが盛り下がったのは3人との対決が大舞台じゃなく厨房裏の小さな戦いで
しかもそのまま大してオチも無くさらっと完結したからだな
話自体は面白いウンチクもあったし読めなくなかった
ただ何の盛り上がりもないまま第二部終了したから作品全体の印象もなんか微妙に
回鍋肉炒飯とか香りの重ねがけとかラムネゲイザーとか好きな話もあったけど二部は印象薄い 引っ張り過ぎだよなぁ
弥一あたりが腕の差見せ付けて全員ギギギで良かったろうが
弥一が睦十以上な描写がないと何とも 佐藤田は五行や黄とも違う、料理人としての強さを示せてたな。
途中までは「ずっと料理してなかったからどんどんアイディアが出てくる!」だったのに、最後は「ずっと料理してなかったから緊張でボロボロ…」っオチなのは情けなかったが。 成長してるけど他の理由で落とされる前作キャラ達の扱いは結構好きだった
最後の五行たち以外 ラスボス戦がアクアパッツァとカクテル対ウツボの四川煮とクラゲの酢の物じゃあ華がないわ
まだまだ対戦は続くってのを演出したかったんだろうけどさ 1レンゲの解釈は説得力あったし料理も面白かったが、最後を飾るエピソードとしてはちょっとしょぼい。 あれを最後にする予定じゃなかったんだろうけど打ち切り決まったみたいだからしょうがないな R2読み直してるのだが、序盤の卵料理で魚卵盛り合わせが32点なのに単なる月餅が90なのは納得行かない >>62
卵料理を出せという課題に対して本当に只卵を使っただけのデブに対して
ソフィのは卵料理と聞いて月餅を提出した意外性と、中身も月餅そのままでなく
カスタードクリームにアレンジした所も評価されてたからそれで合格した模様
90点の是非については何とも言えない
言われてみればちと高い様な気もするが 実況は短い時間なのにと言ってるが審査員は月餅を出せたことに誰も驚いていない
具と中身に卵混ぜ込んだだけのソフィのは卵料理扱いされて
タルタルソースを使った熊源のは卵料理扱いしない審査員がいる
Rはそのあたりが雑なんだよな
なんだかんだで既存の料理か卵をそのまま(カウボーイのは白身熱しただけ)
使わない限りは全員80点超えてるから実は審査緩かったりする まあ点数の基準は無印時代から曖昧だったし
Rだと水月のおこげ100点なんかもちと高過ぎるかなーと
個人的に採点関連でどうしようもないのはやっぱり2nd四巻になっちゃう
Jrのブロックってトータルでは点差ついてたけど内訳がひどい
一般審査でまあ好評だが地元では珍しくない食材なのとフグが主張しすぎるって評価だったJrの一般分得点が25/40
香りと味付けはいいけどタガメがうまくない、処理があまくて食いにくいと低評価だった千年が24/40でほぼ同点
さらにまずい以外の評価ゼロ、酷評しかなくて以前なら1点2点だったろうセミの素揚げまでも24/40(!)でJrとほぼ同点
ここまでの不可解は今まで無かっただけに2ndは食い手を意識した駆け引きだったりのジャンの売りを一切忘れてるのが透けて見えた気がする
ジャンは料理勝負と同時に頭脳戦みたいな駆け引きがあってそれが魅力だと思ってたんだけどな >>65
フグの卵巣糠漬けってそんなに頻繁に食卓に上がる様なものなんだろうか…と一般審査員の台詞を見て思ったのだが実際どうなの? 河豚の卵巣って食べ慣れるほど頻繁に食べるようなもんじゃないよなあ
しかし中華一番といいこれといい、料理漫画に出てくる猫耳朶はなんか扱いが不憫だよね
まあ確かにそんなに美味いもんじゃないと思うけど しょっちゅう食うわけではないけど、特産品としてあるから珍しくもないって感じかな
昔食ったけど味はちょっと変わってるくらいの塩漬けの魚卵だったし 4巻読み返した
糠漬け食卓に上がるとは言ってなくて現地じゃ普通の食材って言ってるな
飲み屋とかで普通に出るとかどこでも買えるって意味なら自然だな
うちの県もだが特産品って地元民は普段食わないけどそこらで売ってるってもん多いし
まあそれ以上に改めて内容が稚拙だな
横移動しながら魚開く技!まるで流れ作業!とか悪いが失笑
いちいち作業場片付けてあんな事やってたら逆に遅そうだが
あれで数ページ使うより料理の背景とか勝敗理由を丁寧に解説すべきだと思う つうかさ、背側からの一太刀で魚をおろすって、要は大名おろしじゃん 一般だけじゃなくて大谷の点数も不可解なんだよね
何であと一点頑張れんかったんや!とか千年殴ってたけど
大谷はあのタガメに木琴と同じ8点入れてJrにも7点も入れてる
お前が木琴10点タガメ9点にするとかJrを1点でも2点でも減らせばよかっただけじゃないんかっていう
そういうの散々やってただろお前
特別審査員の点も少し変だけど客と大谷はめちゃくちゃ過ぎる
この試合で落とす!と言いながら一般審査員がセミに並ぶ得点しか付けなかったJrに大谷が高得点付けたり
多分この辺は何も考えてない
大会後半はもう少し考えながらやって欲しい いや、大谷は無印の鮫料理から相手が誰であろうと自分の舌に正直に点数を入れる様改心している 無印は負け(不利)からの逆転が多かったけど
Rも2ndも勝負そのものがあっさり決まっちゃうからな…
>>74
甘えん坊将軍が0点入れてなきゃ自分が0点入れてたぞ >>76
ブルーと水月に10点入れた以上ジャンを追い落とす為には10点未満を入れればいいだけだが
それだとジャンの料理も10点と判断した自分の舌を裏切る事になるから出来ないと葛藤してなかったっけ? >>77
大谷は本当に上手い料理には逆らえないだけ
ブルー水月戦は大谷は最初ジャンに9点以下しか入れないつもりだったが
満点の料理出されて採点に困ったわけだが
今回は所詮8点の料理だから7点6点にするくらいは出来るはず 血のデザートの時キリコの方に点入れたのは大谷的にいいの? どう見ても八百長だからな
あの後大谷の採点に疑問を持つやつが出てきてもおかしくないが
あの設定のおかげで圧倒的不利からの大逆転が際立つので面白い
敵がムカつく奴ほど、大谷が0点入れてる奴に負ける対戦相手wとなる あんなんでキリコが
負けたんだから出て行けって言ったのは違和感ありまくりだったわ キリコは多分口では色んな事いいつつ、ジャンに勝てたと思えた事無かったんだろう 無印のキリコは無駄に偉そうだよな
ジャンがスグルに引き分け持ち込まれた時も自分はほぼ関係ないのに威張ってたし スグルはともかく五行にはキリコは絶対勝てないだろうな キリコでスグル達に勝てるかね?
・豚の丸焼き−>焼けないかも、焼ければまあ勝てる
・フォアグラ−>なんだかわからんが作者補正で外人審査員にやたらウケて勝ち
・子羊−>弥一相手に心の料理補正は通用しないので負け
・蒸し魚−>ジャンがやった蒸し方を知らないからどんな小さなミスでも自動的に負けなのでよくて引き分け ・豚の丸焼き
本格中華のお店の子だから、食感については叩き込まれてそう(焼けるとは言ってない)
・フォアグラ
ジャンだから違う肝を使っただけで、キリコならフォアグラ用意しそう
フォアグラの質を覆せるかは微妙?
・蒸し魚
あの蒸し方の技量は無いから負ける
マジでスグルに負けそう
最初の玉子勝負で調味料すり替えられた時点で詰みそうですらある キリコって異常なまでに辛辣だからな…
料理は心なんて言ってても勝負に滅茶苦茶こだわるし。
小此木みたいな人懐こさがあったら割りと早々に醤とかデレてた気がするのに あれからどうやって
キリコ「わたしの大好きなジャン」とかになるんだ
壊れたのか? 五行戦時点でデレさせすぎて慌てて疎遠にした感じ
眠鬼の店では嫁扱いされたんだろな 全盛期百蘭王=睦十=階一郎=2nd以降ジャン>黄=佐藤田=裏食医五行>キリコ=蟇目>ブルー>水月=楊
これが正解だろぉ! >>84
>>89
キリコは初期はまだ良いけど終盤は本当に性格悪くなってるよ
料理の真っ最中なのに相手の人格と料理を口汚く罵倒してるのは不可解だし不快
たとえ相手があのジャンであっても、『料理は心』を掲げる正統派の人間のやる事じゃない
料理で勝って料理で相手を黙らせろよと
その点、Rのキリコは丸くなってジャンとも良い雰囲気になってるのは良かったかな
対立しあう仲だったけど本場で一緒に修行して切磋琢磨しあう内に男女の関係として少しづつ進展する様になったんだろうし 無印はスグル戦あたりのキリコとジャンの関係が好きだったな。 まあ鼻の調子が悪い人に出すならともかく
普通の審査で鼻の通りを良くする餃子なんか出されてもな 餃子勝負の餃子の中だと
個人的に顔王の餃子はジャンの餃子の次に旨そうと思ったけどな ラー油勝負の時に作中ではゲップと表現されてたが
打ち合わせ段階じゃおやまが「ゲップじゃなくて屁って表現しましょう」って言い張ったって知って草 つい最近ジャンにハマって無印全巻一気読みしたけどリターンズもセカンドも評価悪いけど
ファンなら読む価値あるかね
登場人物自体も好きだから多少目は瞑れるかまあまりにストーリーや説得力?が崩壊してんなら見ない方が幸せなのかと
まあ聞くぐらいなら自分で読めだけどな >>102
Rは読むべき
ジャンが料理人として成熟し過ぎてエグさが影を潜めてるのと
打ち切りっぽく終わってラスト肩すかしな点以外は無印のおまけシナリオ的に楽しめると思う 連載当時はなんか微妙だと思ってたけど何年かして読み返したらそんな悪くなかった Rは悪く無いんだけど前作越えしてないし出来る要素も少なかったと思う
前作で中華の覇王を倒せなかったけど同レベルの敵役がいるかと言うと・・・
R序盤は中華の枠を超えてたから面白かったけど佐藤田後は世界中の珍しいものを使って中華作っただけだよな >>102だがレスありがとう買ってみるわ
まあつまらんって返答来ても読むつもりではあったけど参考になった
4日前ぐらいにジャンを知ってあまぞん すまん途中送信した
アマゾンで全巻ポチって1日かけて読み切るほどに無印ジャン面白かったわ
まあリターンズはそこまでではないんだろうけどさ
キャラも好きだから多分楽しめはすると思う
チャンピオンの漫画ほぼ読んだことないし絵柄も好みではなかったけど久々に漫画に熱中したよ
キモいレスすまん適当に流してくれじゃあな チャンピオンだとあとゲッチューまごころ便が好きだ
なんと最近に電子書籍になったんだ Rは目標不在で主役がラスボスのポジションに付いちゃったのがあっさりの原因じゃねーかな
素の実力差が有りすぎて料理以外の部分で足引っ張る必要無いってのが
まごころ便は新キャラが出て話が広がるたびに面白さも増す希有な漫画だった
学生パートの青春感に憧れた 細かいネタバレは避けるがRはとにかく幕間がなさすぎた
だから新参者には展開があっさりで前作ファンには期待外れになる 春巻き回とかキャンプ回みたいなのがあれば良かったんだよな
ジャンプじゃないんだから勝負勝負勝負は飽きる Rは大会までは普通に面白かったのにな
最後の回鍋肉とかフカヒレはただのトンチ合戦になってた 大会ばっかでワンパ過ぎるって言われても結局大会の時が一番読者人気あるのかも知れんな >>113
キャンプ回は将太の寿司の釣り回みたいにめちゃくちゃ矛盾しそうw ジャンを実写化するとしたら取り敢えず大谷は確実に釣瓶 >>117
でもJrとマリオと湯水姉妹の4人での野外活動(料理)はちょっと見てみたい 好きだったから惰性で読んでるけど
続きが出るほどクオリティ下がってるのが悲しいわ
まあそんなのよくあることだけどな
色々戻らねえかな頑張ってくれ作者 ストーリーも料理の監修つけてほしいよね
料理は小林銅蟲先生ととかどうだろ R久々に読んだけど大会と勝負の連続すぎる
なんというか幕間がないよな 大会とかのが人気あるんだろうけどもうちょいこの話やってくれっよく思う そりゃあ復讐と取られたものを取り返す為に相手が主催した大会に乗り込むお話だしなぁ Rでジャンが魔法使ったのは予選の地元判定に負けそうだった時だけ
後は佐藤田が言うようにただの旨いものを作る料理人だった
回鍋肉やふかひれの時は屁理屈や火傷の暴走でキャラが壊れてた
セカンドにも出てこないし無印の延長線のジャンを書いてほしい 個人的にRジャンのキャラ付けはあれで良かったと思う
覇王を名乗り出したあたり中国修行とアメリカ武者修行でジジイ達の領域に達したって事なのかなと
極みに達した事で小手先に頼らず料理を作るだけで勝負に勝つ所まで行ってしまったというか
無印で睦十が言ってた2分のゆとりってのを身につけたって事かなと思って読んでた
結果的に漫画としての面白さや勝負の中でのドラマが損なわれてたと思うけど
解釈を全面に出した後半の料理は印象薄くて面白み無いのが多かったな
超力招来とか佐藤田の料理が面白かっただけに落差を感じた
うんちくなんかは面白いんだけどな 作中ではジャンばっかりよく悪党扱いされるが
爺さんの七光りとかいきなり煽ってきた藤田とかその騒動に乗っかってきた沢田辺りはむしろ自業自得感がある Rの卵料理の時のデブもな
自分から散々罵詈雑言浴びせて煽っておいて、審査員に低得点たたき出されて
ジャンから「噛ませ犬くんご苦労w」って言われたら、「酷い!」とかいって被害者面してやがった ハッ (ドン!)
あのキャベツ切りだけで十分な気がする 弥一も熱気圏やろうと思えば出来るのかな
セリフ的には睦十しか出来なさそうな感じだったが 人参の濾し汁を練り込んだ珊瑚麺で135点
澱粉+蕎麦粉+小麦粉のラビオリで94点
只の刀削麺で0点
楊の点数高すぎない? たまに出てくる楊の中華要素ゼロの料理は本当に審査対象でええんか?って気持ちになる >>126
一番タチが悪いのは過剰演出するテレビ局みたいに言われてた時もあったけど
当の本人がノリノリで悪役に成り切ってるからなぁ
巻きこまれるキリコ達からしたらいい迷惑だろうけど >>136
要素ゼロとは言わんが熊源のこと言えんだろって料理なら山ほどあるな
・ジャンの豆腐そうめん、カルパッチョ
・キリコの炊き込みご飯、塩料理
・沢田のバーベキュー
・ザザビーの豆腐シチュー
・顔王のハンバーグ 別の原作者付けて新作を描いて欲しいな
編集との喧嘩やメディア展開に文句があって降りた、信長のシェフの原作者とか
作画担当のトレス事件で打ち切りになった、ダシマスターの原作者とか
ネームとかセリフとかへの細かい注文が多く描き直しが多すぎて作画担当が逃げて交代した、姉のおなかをふくらませるのは僕の原作者とか
誰なら西条と上手くやれるかw 大谷杯の優勝を勝ち取ったジャンの牛肉料理なぞ、味つけは塩とフルーツペーストのみで中華系調味料ゼロ、
申し訳程度に忍ばせてあった中国餅を取り去ったらもう中華とは到底言えないシロモノだった。 ブルーのだってオイスターソース使ったくらいか?
佐藤田の水料理よりはましだがあれは中華しばりルールなさそうだしな しかし、その辺りの良い意味での適当さが料理マンガとしての面白さになっていた面はあるね
ガチガチの中華にこだわらないというか 料理漫画で技の勝負されても伝わらんからな
アイディア勝負となると突拍子ないくらいのが面白い
リアクション芸のやつとかだとそこまで必要ないが 五行の時に悪役悪役煽られたら、女装して爆弾的な料理を届けたり、
司会が悪役に仕立てようと悪く紹介したら、黒いコックスーツとマントで完全に悪役として登場するとか
基本悪党の美学があったよな>初期ジャン 五行戦ならチェーンソーでの嫌がらせもあったよね
あんな物で狙った場所に小骨を飛ばすジャンの能力はNTを超えるね 上でも散々言われてる通り2nd、ホントに酷いな。
…なんか年々ネームが下手になってる気がするけどジャン以外でもそうなのかな?
無印が面白かったのは
ジャンとキリコの対立関係がはっきりしていたからだと思う。
途中馴れ合いもあったけど、終盤でも勝負に負けた時の罰として
キリコに心の料理を捨てるよう言ってたし。 木琴との一騎打ちが見たいですね
親父と五行が若い時に演じたドロッ泥の糞試合っぷりのをね ジャンJrと木琴、あと水蓮も同じグループになったから
大谷一族同士でもまたつぶし合うな VRと2ndの同時連載は年齢的にきついんかな
VRは最近掲載紙での掲載順がかなりいい
終わりそうな雰囲気だけど多分終わらんだろう
一方2ndは・・・ 今月号に載っていないし来月の予告ラインナップにも見えなかったが、打ち切られたのか?
それとも俺の見間違い? >>151
指摘どうもです。そうだった。
Rにおけるオージービーフみたいな対決を匂わせているんだった。
この状況でいきなり打ち切りは無いよな。(苦笑) >>90
無印の頃からアレだったけど、Rでは最初からデレてたし、店のためとか言いつつ自分の為にジャン囲う気満々ではあっただろ
佐藤田はEl Bulliを意識したキャラで最初は良かったのに、途中からムースばっかりになったのがな 佐藤田は甘い料理ばっかり作るんだよね
なぜならあいつは砂糖だ!なんちって!ブヒャヒャヒャヒャーーーげほげほ お前にワシが倒せるとは思えんがなあ
から三話もかけずに倒されるんか
西条マジで身体やばいか? 近代麻雀が月刊化するうえ新連載が6本始まるので他の漫画も連載終了にいくつもなっている。
ジャンも打ち切りでしょう。これ以上続けても面白くないし、仕方ないのでは。 麻雀あんまり知らんけど
むこうぶちってやつがKindle一冊11円だからポチった >>158
ゲッターも打ち切り?
いや麻雀でロボとか最初から無理があったけど >>159
むこうぶちはルール知ってる程度だとあまり楽しめないと思う 90年ぐらいに(エロ)デビューだぞ?
行ってて50ちょいだろ 最近、食劇のソーマとの引き合いに出されることが多くなってきたw 五行姐さん負けたーが
また「未来的な料理じゃない」とかのネタ使い回しだな 今更だが鉄牌VRに気付いて全巻読了
最終巻の前半が駆け足過ぎて解りづらかったが普通に面白く読んだ
ちょっと不満なのは大谷の娘の名前を一巻から三巻のラストまで間違え続けてたこと
鉄牌側は本来なら大谷雪乃なんだが最終話の見せ場までずっと水月と誤記されていた 海や川の生き物なら虫みたいな外見でも料理の食材にされる
海老や海鼠は外見は虫だし 五行姐さん負け方自体は良いと思うわ。親父と同じく五行膳優先したせいで料理で後れをとるっていう。
ただ、それにしてもグループ戦でネームドキャラを消したり、そこまでしてもロペスの格が上がらないのが問題すぎる。
無印→Rでも演出下手になったと感じてたけど、2は洒落にならんレベルで酷い。 刀削麺で0点喰らって惨敗からの逆転劇みたいなのは今の西条じゃもう無理だろうな っていうか西条は自分自身の構成力が酷すぎるからな
誰かいい原作者が付けばいいんだろうけど やっぱりおやまけいこが必要だと思う
亡くなったとかいう噂があるけどあれはどうなんだろう けっきょくネタ元のツイート以外の情報がないんだよね、おやま先生逝去の話は >>176
> ただ、それにしてもグループ戦でネームドキャラを消したり、そこまでしてもロペスの格が上がらないのが問題すぎる。
ほんとそれ
「料理は伝統」のとこの息子があっけないなー Rでも筍も沢田も対戦シーンがあったけど、無印からの成長が描かれてたんだよなー。
十三龍が同士討ちしてたりするのは流石に擁護できんが、過去キャラ戦は冗長でも描く意味はあった。2にはそれがない。
大谷がジャンや五番町潰すための大会してるのに、手の内の最強カード同士を中盤戦の同グループにいれるとか正気とは思えん。
2で個人的に嬉しかったのは無印でもRでも見せ場のない実力者扱いだった薬膳の藤田を審査員に抜擢された所。それだけ。 二人で念入りに潰せって指令してて勝ち抜け数も2つなんだから
正気を疑うほど悪い作戦でもなくね
そもそもあの二人が勝てなきゃそれこそ産休中の美月(だっけ?)しか
手駒いないんじゃねーの、大谷 無印の頃はマジとギャグのメリハリがあったけど
今は構成ガタガタで真面目に描いてない印象を受ける >>185
西条本人は真面目なんだと思う
ただ空気が読めないのか、ギャグを入れちゃいけない所で無駄に入れたりとかってのがあるな
チンコ勃たせたりとか
後は逆に強キャラに小物臭い行動とらせたりとか
なんつーか、キン肉マンII世みたいな感じ >>183
>>184
大谷のさいしょの予定じゃ2人抜けだったのを
ジャンJrはじめ料理人たちが1人にせーやって押し通したんだよな
筍Jrもノリノリだったのにこのていたらくw 初代ジャンの栄養学担当審査員、キリコに対して採点が甘くない?
塩を食わされて、「塩分は取り過ぎが問題になってるが、取らなすぎるのはもっと危険なんだ」で10点って無茶だろ Rでジャンが作った牛肉のスープって実際に似たような料理あるん? >>188
味の前に主張を曲げさせられたということじゃない? 二回戦のほうは普通に二人抜けだったし
そもそも二回戦の方針から美形姉弟の二人組でジャンを潰せだったぞ
アフロが造反して計画がポシャっただけで。
だからジャンもマリオも負けたけど三回戦に進出してんだろ?
>>184は漫画もまともに読めないのか? いまの水蓮と木琴とで直接ぶつかってる試合での話題だろ? 2回戦の話だろうと3回戦の話だろうとどっちでもいいよ
勝ち抜け1やでが頭悪いツッコミなことに変わりないんだし さっき「女王陛下のお気に入り」て映画を見てきたら
脚に牛肉を貼りつけて冷やす場面が出てきて感動した Rは十三龍が枠取りすぎだったのと
最後の厨房内勝負以外はまあ見れた。
厨房もオーブンに手突っ込むのだけはよかった。 あのシーン見ると五行も基本は善人なんだな(蟇目と違って
香港で町の中華屋やってた時もまんざらでもなさそうだったし
五行膳や裏食医はあくまで仕事という感じか 元からかは不明だがあの時点で丸くないとそもそもスグルの誘い蹴るだろ 「鉄牌のジャン!」の作者・西条真二が描く
ゾンビ×麻雀×JK×エロス劇!!新連載!!!
JKオブザデッド〜ミカとゾンビと麻雀と〜
原作:森橋ビンゴ 作画:西条真二 とにかく売れ線つめこんでみましたっていう節操もない企画やなあ
まあ引きもなく仕事があるっていうのはいいことだけどさ 西条にはデビル17みたいなエロを求めてるんだ
もちろん非ロリでな
だから暴対には期待した、1巻まで
だから鉄牌にも期待した、1巻まで
どれも最後は放り投げたみたいな作者崩壊
頼む、回帰してくれ
鉄牌みたいにセルフパロでもええんやで 実際原作付きってのは良い判断だと思うぞ、今の西条だと物語造るのは無理だろ とりあえずセカンドを無かったことにする。
画太郎先生みたいに。 「天より高く」に男塾のキャラ出てたのは
なかったことつーか、パラレル扱いかな…… >>199
これ読んでみたけど何でこいつら外でゾンビがウロウロしてる中で麻雀打ってんだよ…
いきなり一人脱落してるし 掲載誌を考えたらとにかく麻雀を絡めなきゃいけないだろう
勢いさえあればいいのだ >>201
あのなんか大工の話は?
タイトル忘れたけど 将棋のほうがイマイチだったかな
大棟梁 全3巻で
365歩のユウキ 全4巻か ジャン無印より後の西条の漫画でイマイチでないモノはない
2ndなんてかなりマシな方 デビル17が6巻行っただけで後は全部4巻以下だしな
正直よく漫画家続けてられる方だと思う
ただチャンピオン、マガジン、サンデーに連載した事がある漫画家って
最近じゃあんまりいないだろうし
白泉社、角川、富士見書房、少年画報社、竹書房(西原名義で司書房、フランス書院、茜新社)と
会社色々またいでるから営業力ものすごくあるんだろうな >>214
その手合いだと、鈴木央がぶっちぎりだな
集英社に能力は認められていたから、ライパク→URのあとUJでもチャンスあったけど
社風に合わず小学館へ行って、金剛番長でプチバズしてブリアク描き切ってバイバイサンデー
その後秋田でちょっとした変態マンガを経てマガジンの大罪でブレイク、能力はあったけど
追いつめられ方が足りなかったパターンだわな
あとは高木さんの作者がサンデーとマガジンを掛け持ちしてるくらいか 番長のほうがあとですな
ブリザードアクセル(2005年15号 - 2007年27号、週刊少年サンデー、小学館、全11巻)
金剛番長(2007年47号 - 2010年15号、週刊少年サンデー、小学館、全12巻)
七つの大罪はじまるってときに
4大少年誌制覇!ってウリ文句だったのはわろた >>209
大工のやつは
家を素手で持ち上げてる間に
床下の工事をするシーンと
材木でハンバーガー作るのだけ覚えてるw >>209
大棟梁も良かったよ。
少年誌では頑張っていたと思う
だから3巻まで買ったが、これも1巻がピークだった。
普通の漫画として読んだら、結局バトル展開でゲンナリだよ
そういや、藤太?だっけ、あれも期待していた
シベリア歓喜団には期待した
期待はずれだった 主人公を引き立てるためやストーリー上のために
他キャラの能力が低くされたり言動に一貫性がなくなるってよくあるがこの漫画もそうだよな
・いくら他系統の調理法とはい名店設定の従業員の多数がレバーに牛乳で臭み取りを知らない
・ジャンの麺料理の失敗でお題がはっきりしたのに無視して自分の流儀で料理を作るキリコ
・ジャンの豆腐料理を最初「これは豆腐料理にあらず」と点をいれなかったのに
キリコのダチョウ料理は「ダチョウよりも塩料理となってしまった」とほざきながら高得点を入れる審査員(しかも同一人物)
(なおこれによりキリコは本来であれば前回の決勝と同じ失敗をしている)
・ジャンのラー油チャーハンは辛すぎると思いそれを理由に色々と難癖をつけて特別審査拒否
しかし本当に激辛だった黄のラー油料理は褒めちぎり、そんな人を選ぶ料理にも関わらずで一般審査員全員が点を入れる
・料理は半歩先といいながらしゃぶしゃぶの湯通しの時間を無視する審査員がいることを予想出来なかった黄
・サメ料理の教訓からかテーマに沿っても歯ごたえの無さに文句つける一般審査員はいることは予想出来たが
ダチョウ肉が生かされてないという減点は予想出来なかった黄と大谷以外誰もその点には触れない特別審査員
都合上仕方ないが最初のレバー牛乳だけは言い訳しようないw 2ndの酷さと比べると気にもならない問題点ですな。 90年代当時は気にならなかったよ。
自分が10代だったのもあるけど。 当時は>>221で挙げられてるようなことを気にさせないネーム力があったのに
2ndはそれがないからな・・・ >>221
ラー油チャーハンはしょうがないと思うぞ
例えばお前、目の前でラー油お玉一杯以上入れた料理を作る所見せられて
「さあ食え」と言われて食えるか?
芸人じゃねえんだから >>225
読んだ当時はラー油が辛いという認識自体当時なかったかならな
みんながやってるから餃子食う時に酢か醤油に混ぜてる程度のものって認識だった
だからラー油お玉一杯に入れても真っ先に思うことは
「油分多すぎね?」程度だから一回くらいなら普通に食う
辛いだけなら箸を置くだけだし
それに普段からあんだけの料理の腕を見せ付けて
前大会の決勝も審査員の求めたいたものを知れば
課題にそって尚且つナンバー1のデザートを作って
豆腐料理の時も実は課題にそった料理作ってて
勝ちにこだわるジャンが只辛いだけのラー油を作ったって
考える大谷の発想が理解出来ん 準決勝で冷凍庫の中で注射器で
もやしにフカヒレやすり身を差し込む作業をする料理を作ったら過労でぶっ倒れたよ
↓
睦十「バカめ!実力以上の料理を作るからブッ倒れるんじゃ」
「お前には余裕がないんじゃよ!!」
↓
ジャン(肉にサシ入れる手間を考えたらハエが最も効率的だな)
↓
ジャン「魔法のネタがバレちまったら間違いなく誰も食わねぇ!!
そうなったら俺の負けは確定なんだ!!」
ジャンさんちょっと極端すぎやしませんかねぇ それ言ったら黄の激辛ラー油が色付いてない失敗作と決めつけるのもな
せめて「そんなはずはない」とか「でも一体何の目的が?」とかで良かったと思う 小此木がなんであれが100点なのかツッコミ入れてなかったっけ
まあ旨けりゃ理屈なんてあとから着いてくるんだろうけど激辛って時点で人選ぶだろうに 「辛すぎるんだよ、黄の料理」
「だって僕辛いの苦手だも〜ん」
「辛いのは好きだけどこれはちょっと辛すぎるよ」
黄「し、しまった!!」
睦十「当然の結果じゃ、辛いってだけで人を選ぶのに
食べる側が自分の好みで調味料付け加えて辛さ調整どころか
調理終わった時点で料理人の手によって激辛になっておるんじゃから
辛さの中から沸きあがる美味さを味あわせたいなら辛さは最低限にして
後は食べる人間の好みで調整出来るようにすべきじゃったのじゃ
見ろ、一般審査員のほとんどが一口しか手をつけずに残しておるのが全てを物語ってるわ」
1000点満点だったら黄の圧勝だったという中華大帝のお言葉に盾突くとは、なんたる命知らずか これとは違うが通好みって要するに大半の人間にとっては不味いってことでは >>233
透明なラー油って食材の色を変えないメリットよりも
見た目で身構えることができないから不意討ち食らって嫌な思いをさせるデメリットの方が明らかに大きいよな 大谷「(すごく辛そうだから)秋山の審査は拒否する
(よって勝敗は決してるが自分が食べたいから)陸顔王の審査はする
両方やらなくちゃいけない(使命感)ってのが
特別審査員の辛いところやな」 透明なラー油は、食べるラー油に色を付けないと言う意味でなら役に立つな ジャンが透明激辛ラー油で騙し討ちするほうがそれっぽい印象 透明ラー油がなんであそこまで辛くなったのかわからん 誰もがジャンのラー油と黄のラー油使ってコラ作ろうと思ったはず >>240
なんでって、油を使い回しながらその都度、新しい青唐辛子ぶちこんで3回抽出作業したんだぞ?
単純に考えても通常ラー油の3倍の辛さ。ジャンみたいに辛さの弱い唐辛子でなく平均より辛さの強い品種を用いたのなら
さらにその倍数は跳ね上がる。 辛い物を単純に足したところで、辛さは三倍にはならんわな。 確かに松屋吉野家で唐辛子振っても
ある程度以上は辛さを感じない気がする ジャン「前回の大会の麺料理の審査やっぱり納得いかねぇ
調理後にいきなりテーマに独創性だとか若さとか言い出しやがって
だったら最初からそい言えってんだよあの馬鹿ども」
楊「ウチもフード・プロセッサー使ったのがマイナスってなんや
だったら河原はどうなんやって話やねん
しかも一般審査員の票もジャンやキリコちゃんと同じくらい取ってるのに
『新しすぎる』『一般に受け入れられるには時間がかかる』ってなんやねん」
キリコ「あたしもデザートで既存の料理の集大成とか言われたなぁ
独創性とか想像力とかそんなの競うつもりで作ったわけじゃないのに
挙句あたしの言いたいことはよりによって大谷にフォローされて・・・」
ジャン「いや、それはお前が悪い
俺の審査の時に審査のテーマはわかってたのに
それを無視したんだから」
楊「せやな、麺とデザートが同時に調理開始だったんならともかく
インターバル挟んで料理作ってジャンと同じ失敗するんはどうかと思うで
むしろ大谷のフォローがなければどうなってたことか」
キリコ「・・・・・・・・・・・・・」 ジャン(課題は麺か・・・なら麺はアレだな、刀削麺で・・・)
審査員「えー、調理の開始前に言っておきたいことがある
(課題のテーマ説明)
以上のことを踏まえた上で調理に励んでくれたまえ」
ジャン(・・・・・・・・・・・・)
調理完了
大谷(コイツ舐めくさりおって・・・こんなの刀削麺を
使っただけの鴨南蛮やないか・・・・・・)
アナウンサー「おおっと、秋山選手、特別審査員からの点数は40点!これは高得点だ。
しかもこれがどういう点数なのか考えなくてもわかります。
何せあの神の舌を持つ大谷審査員が自分に配られた分を超えて
全部一人で食ってしまったほどなのだから!!
他の特別審査員は自分は食べれなかったにも関わらず
大谷審査員の食いっぷりを見て10点を入れたようです!!!
そして人の分まで食った大谷審査員が0点を入れてるのはどういうことなのかー
考えてもわかりません!!!
更に秋山選手の麺料理を完食したがために腹が膨れて
食べれなかった五番町選手とセレーヌ選手の料理には食べてないにも関わらず10点!
これも考えてもわかりません!!」
秋山「別にわかんなくたってかまわねぇよ。アイツの点がなくても俺が一番なのはこれでわかったからな。
この後のデザートからアイツの分は作らねぇ。0点でかまわねぇから今後アイツの審査は全て拒否だ。」
大谷(次のデザート、ヤツの料理にワシの分は無い・・・?・・・・・・ヤツは悪魔や!!!) 無印ジャン引っ張り出して読んだらやっぱり面白いわ。
何より料理が本当に美味そう。お気に入りは賄いレバー対決。 ジャンが刀削麺作るために周りにずらっと鍋並べてるコマって
冷静に眺めると本来なら雑コラされて出来上がるような光景だよな
原作:ジャンが間を通れる程度に「麺を茹でる用の鍋」が設置
↓
ジャンが間を通る隙間もないくらいに鍋が増加
↓
鍋を全部「中華鍋」に変更
↓
雑コラ完成 PART2が打ち切りになったのは1000円フカヒレのせいだと思う。
ジャンの料理は必要以上に大がかりだったのが魅力で
小さく収めるのはジャンっぽくない。
むしろ100万円のラーメンとかの方が良かったと思う。 Rの終盤のつまらなさは食材がどうとか経団連が不快とか
お前ら五番町飯店の営業どうなったんだよとかそんなレベルじゃない
それこそ佐藤田が言うところのただのおいしい料理を出す料理人対決になってしまった
あれじゃ旧作ファンはもちろんのこと新規読者も引き付けられない 蟇目らしさと言われても困るがとりあえず五行らしさはなかつたな あの厨房対決は敵あいつらじゃない新しいの出すべきだった。 >>250
ジャンがちょっと文句言っただけで瞬時に人殺しそうな目に変わるキリコがめっちゃ怖い そういやセカンドだとジャンもキリコも回想でしか出てないんだっけ ジャン親父のほうは回想ってもわりと最近のことだったけどね
ロペス・アギーレが戦ってくれとかいう キリコがヤンデレになってるのは面白かったんだけどな、自称サバサバ系の末路的な感じで >>264
味のために速さを追求していたから・・・ 「バカモノ!それでできるのは普通の子供であって秋山の子供ではない」
「わしなら1時間で子供を作れるぞ」
「まず秋山の子作りでは女体を10日ほど廃油に漬け込むところから始まる」 サバサバは台湾人女の陸なんとかみたいな感じじゃね?
キリコは正義感強い熱血系な気がする。
ジャンの挑発にすぐ乗るし。
続編やるならただ単に二人のラブコメが見たかったわ。 ジャン2世だとおもってたのに
だんだん目つきがタレ目になったら怖いな そもそもホントにジャンとキリコの子供なのかねえ
実はジャンのクローンだったりしても驚かない って言うかマジでクローンなんじゃないのかって気がする
キリコの教育って「ジャンになれ」って感じだし
どう見ても心の料理を受け継がせてるようには見えない 醤の父とキリコの息子かもしれん
確か醤父は死んでなかったよな? 子ジャンの外見が丸くなっただけで話が全く進んでないんだよな ストーリーは旧ジャン時代から有って無いようなものだったけど、二世は料理の絵が酷すぎ!迫力ない以前に不味そう。 ドラゴンエイジきた
木琴、水蓮とも大谷日堂をそれほど信用してなかったw 5巻ではシードラゴンでの料理が一番美味そうだった。
しかし、旧ジャンのキャラは性格・ビジュアル崩壊や使い捨てが酷い。
ヤンも小此木も原形ないし、黄も普通に百蘭王になってるし… 年齢的に仕方ないのかもしれんが女キャラのコピペ感酷いな
小此木もキャラ違うし 肉の切り口の描き方がおかしすぎるな、引きちぎったのかってくらい繊維がボロボロだし カビの付いた熟成肉を切り分けるのに、まず表面のトリミングせずに表面のカビを巻き込んで内側までカットするとか、何やってんだ 無印の頃から調理の過程なんて全部描写してねえのに
なんでこんな重箱の隅をつつくようなアレなのが増えたのか 過去作はノリと勢いで誤魔化せてたけど
誤魔化せないぐらい勢いが無くなってきてるんだろ 木琴「全ての調理を見ただけで完成形が見えてくる!」(キリッ
って、わりと当たり前じゃないだろうか… 木琴「せっかくの熟成肉だが温度をミスったな、見ていたぞ!」
ジャンJr「さいしょだけだよ、隠して温度かえたし」
なんじゃそりゃーw 一応表面メイラード反応出させてすぐに火を弱めたのは5巻の最後で見て取れたけど、色々弱いというか
無印の頃は読者と監修の知識量の差が格段にあったけど、今は読者も知識だけは持ってるという違いがあるとはいえ
おやまと比べて今の監修の料理には、驚きが足りなすぎるんだよな、知識に関してはそこそこあるんだろうけど
独自性がないというか、創造性がないというか、漫画の料理なんてこんなので良いんだろう感がエグい >>289
なんか5巻見て思ったけど、但馬牛だのなんだのと「悪い意味でのハッタリ」が多くなったな
無印ではそんなブランド名とかどうとかやらなくても、食材や調理法だけで驚きがあったのに 西条って良くも悪くも漫画家しては並で、ストーリーテラーとしては四流以下だから自分で物語を紡いでいくと整合性が取れなくなるんだけど
監修や原作が上手いとハッタリを効かせるのが上手いから作品として面白くなるんだよな
おやまはそういう西条がハッタリをきかせやすい調理法やらを出すのが上手かった
今の監修は名前すら読者に覚えられないレベルだから、どうしようもない >>279
手下から信用が薄いのは無印からじゃね
リュウはなついてたぽいけど捨てられて離反だし あの駄洒落や親父ギャグやっときゃ良いみたいな台詞回しはどうにかならないのか
行間埋めで適当にやってるから不快だわ 大谷一族だから腕が立つみたいな描写あったけど、大谷の血筋で腕が立つのって水月だけだし、その水月も無印ジャンの足下にも及ばなかったんだよな 最下級は千年と帯刀とモンドのドイツだろう
千年は簡単に業者にのせられる位アタマも弱いし残りはデブだし デブ以外、腕は悪くないんだよな…
頭悪いだけで作る料理はうまそうって言われてる
デブだけは救いようがない 無印で李さんが花椒(だっけ?)を大量に入れてたのって何巻だっけ 電子の文庫版では6巻
刈井さんに羊肉料理で負けた後、蒸し魚料理で勝負する前
「選ぶべき道!」というタイトルだった 豆腐ステーキ
「これ豆腐だよな」 普通
豆腐ハンバーグ
「これ豆腐だよな」 すごい
豆腐ソーメン
「このソーメン豆腐で出来てるよ」 神の舌 李さん、無印だと34歳だって…
45歳くらいだと思ってた…
むしろ弥一が45歳だったわ…
蟇目がサンプーチャン作った時に
面白い料理だろ?とか言ってたおっさんは35歳だった パンチ柏原さんは従業員の中では頭半分上のイメージ(李さんは別枠ね) 半歩先は柚子しめじ酢牛の話と鯉対決の審判したときだけだったな あのポジションが睦十や弥一だと蟇目さんがイキれないからか 刃牙で烈が何らかの形で復活する様だが、サイボーグはジャンで既出だからチャンピオンじゃ二番煎じだぞ板垣って言われてて草 五巻まで買い続けたけど、もういいわ。
我慢すればいつかは面白くなると思ったけど、ここまで待っても駄目だった。
大体料理が美味しそうなものがないし、知識も広がらない。 ドラゴンエイジ最新もとくに感想書くことないからな…… >>306-308
殺られたのは分身だから本体は無事とかやるかもな >>309
ホントにな。俺も全く同じ気持ち。
旧ジャン大好きだから切りきれず買ってきたけど、インパクトのない料理・支離滅裂なキャラの言動が悪化する一方。
活かされない設定ばかり作っては壊しだし(日本縦断の料理勝負とか)、旧キャラの使い捨てもひどい… 負けたキャラたち、大谷 帯刀や主水も観戦にきたってのと
荀 有明と沢田 東雲ちゃんの距離感からして付き合ってんの?ってくらいか 個人的に2ndは3巻までは普通に楽しめてたんだけど4巻のジャンにショボい負けを
させた辺りから各キャラの扱いの下手さが凄く気になりだしたな 原作は漫画化されてるのだが、その続編もまた面白い。
関ケ原〜大阪の陣を舞台に自衛隊と米軍が戦うの。
北朝鮮事変に出動した輸送艦や強襲揚陸艦がタイムスリップしたという設定なので
兵器や物資、人数もスケールアップしている ジャンが関ヶ原でマジックマッシュルーム使う話でも妄想するか 俺もこの間誤爆したわ
このスレに書き込むつもりが別のスレに書き込んでた
醬とドラゴンエイジのお陰でたまごろーが一般紙デビューしてることに
気付けたという感謝の気持ちだったから恥ずかしかったゾ… 久々にR一気読みしたけど2ndの後だと料理描写がめちゃくちゃ丁寧で驚いた
2ndは展開もだけど細かい描写がちょっとお粗末すぎる
無印〜Rまでもページ3コマとかの大ゴマを多用してたんだけど密度が濃いせいか気にならない
セリフとか文字の分量がえらい多かったりする分仕方ないのかなと思ったり
2ndはそのコマ割のまま内容がスカスカで絵本を読んでるみたいだ
絵が少ない上に文字数が本当に少ない 秋山は文句無しとしてヤンの古古米の炊き方は反則だろ 西条先生ってどこまでも伍行姫姐さんの左目描かないつもりなんだな! 2ndも2巻まではまだ読める
弥一が絶対許さないだろっていうメチャクチャ展開だったけど料理はしっかり書いてた
とにかく2ndは大会以降が旧作の価値まで下げるレベルできつい 心の料理とかぬかしておきながら息子への教育が鬼畜過ぎた ダイジェストでガンガン流れてくだけなんだもんな
あれはないわ 黄蘭青が手下のロペスを勝たせろよなって
直接、大谷に言ってるとかコレジャナイ マジでジャンはおやまありきの作品だったんだなって良く分かる… 今のままじゃ親父ジャンが登場してもショボい料理しか作らなそうな予感
しかも屁理屈つき なんでここまでジャンキリコの登場をもったいぶったんだろな
これじゃ旧作ファンがアマゾンから仮に来ても逃げるぞ 心の料理とか心にもないこと言ってる奴が出てこられてもは 料理は○○に全くポリシーを感じない
千年が最初に料理はルックスとか言ってたのに大会では逆な料理作ってたり
ジャンの料理は心に関しては一貫して意味解らん >>341
その点リュウジの料理はXO醤はすげーわかりやすかったなw リュウジがほんとのこと言ってるなら乳児期は虐待ってもんじゃないぞ いきなり塩舐めさせられる陸一族よりはマシかと
合理性じゃなく呪術的ジンクスで無茶な詰め込みさせるあたりが
「古い」と断じられたのかな。蘭青がトップになってからはあんなマネはさせてないと信じたい 代わりに話すときにダジャレを入れるように強制させてたりして 命に関わるようなスパルタ詰め込みを否定するほど
思いやりや共感性や合理性がある人間じゃねえだろ、蘭青
自分の子供を千尋の谷に突き落として、
這い上がって来たらさすが僕の息子!って褒めちぎるけど
這い上がって来なきゃ存在そのものをスパッと忘れそうなイメージだ しっかりやらされたことは怨みに思ってるし
そういう風に仕向けた先代がくたばっても誰も悲しむ者はいないって言ってるんで
薄情な性格だけど露悪的な真似して調子こいてたら反応も最悪って理屈自体は
完全に把握できてるはず 流れぶった切って悪いけど2nd5巻最後の皿を立てて回転して遠心力で・・・って奴
右手側が落ちないのは解るんだがあれ左手側の肉全部落ちないか?
実際自分で試してみたんだけど料理内側で皿方向に回ったら絶対に落ちるんだが >>347
スパルタでしごくよりも、イカギョウザの時のやつみたいに
格の違いを見せ付けながらコントロールする方が合理的だと考えそうだな >>346
ただ才能の無い子孫に興味を持たないっていう感覚はなんとなくわかる
刃牙の郭海皇みたいなノリで。なんとなくあの表情のまま機械的に
20人くらいの女性に淡々と種付けして済んだら「この中で何人上って来れるかな」
って考えてそう 黙々と料理する二人と即席調理器具を作るジャンでの決勝戦
なんかどっかで見たような 「2世モノ」はその辺のさじ加減が難しい
「奇しくも『あの時』と全く同じシチュエーションです!」
「なんとも懐かしい光景じゃのうホッホッホ」
みたいな展開は作品内外である程度は期待されるが
終始クライマックスにそんなことばかりしてると親父のトレスしかしてねーなコイツって
冷めた評価しかもらえないし、高確率で作者も歳とって表現力落ちてるから
縮小再生産で終わるリスクも充分ある 2ndは担当がジャンファンですってインタビューでドヤってたっけ
必然性度外視でどんだけ前作オマージュぶちこめるかしか考えてないんだろな 有ったね
序盤の売りとしてジャンがカワイイ動物(五番町でのジャンJr vs 小此木Jrの子豚)を料理する!
みたいに言ってたな
実際は何の盛り上がりも無くまともな調理シーンも無かったけど
2ndはもういいかな
どうでもいい後付け設定で旧キャラ崩壊させてるだけだし 豚なんてでかくても小さくても食材なんだから
いつシメて調理したって当たり前だろうが。そんなことでいちいち女々しくはしゃぐとか
山場のチョイスにセンスが無さすぎ
人の飼い犬を勝手にばらして鍋で煮込む←このくらいやって初めてネタになる 今さらながら無印通して読んでるけど面白い
料理オマケの破天荒なバトル漫画と思ってたけど
実際読んだら味っ子等よりずっとちゃんと料理漫画してる
コミックス幕間のレシピも使えるの多くて嬉しい >>355
最後のは飼い主でスポンサーのオバちゃんの左ストレートが綺麗に五行に入っていたのが印象に残っている >>356
監修がガチの中のガチおやまけいこさんだからねー
展開は破天荒なのに料理は大真面目というのが良い ミミズやトンボやゲンゴロウを許容したんならウジもおKだと思うんだがなあ 無印の五行は本当に強くていいキャラだった
どっちが勝ってもおかしくない紙一重の勝負、言い方は悪いけど最高の泥仕合だった
Rで小物化してガッカリした >>359
あの話は普通に違和感があったな
なんであそこまで嫌悪感を抱くのかと これはミミズやトンボやゲンゴロウですよ、って見せられてたら覚悟も決まるだろうけど
隠してたけど実は蛆虫を食わされてました、となればキレる気持ちもわからんでもない あと、食べてる途中なんでか誰もウジだと気づかないとことか 自分らで「21世紀の料理」と無茶振りしておいて選り好みするのはちょっとアレだったなと
ケペルのオッサンはもどすくらいだったし 虫はコスト高すぎ
ダチョウは人気出ない
塩ではなく醤油に色がついたり無色になったり
三人の描いた21世紀が現実になるときはまだしばらくなさそうだ 那須でダチョウ食べたけどうまかったぞ
簡単に安く手にはいればべつなんだろうけど、鶏のほうが簡単に安く手にはいる現状、はやらんよな >>360
五行は基本理詰めの本作の中で、かなりファンタジー側に足をつっこんでるキャラなんだよね
ゆえに底の見えない強さを演出できたが同時に具体的に何故そうなるのか?って点を
あまり突っ込めないという弱点もある。毎度こんな奴ばかり出してたらリアリティの無い
ふわふわした話になってしまうし、実際単に盛っただけのチートである睦十との勝負は
上手く構築することができずにお流れになってしまった >>366
た、食べるラー油が近いような近くないような 蟇目のフカヒレ料理にのっかってる小さなカブみたいなのがいまだに気になる
誰も言及しないから余計になんだあれ?と思ってしまうな 無印五行戦は作品中ピークだと思うけど、あの後
餃子握り、サメもやし、ウジ虫など
終盤まで勢い維持できたのが凄い。
スグルとか途中ダレた感あったけど。 無印は五行が善人演じてたけど本性抑えられなくなってく様とか
話の作りもしっかりしてた 俺はスグル戦後くらいから料理の描写が不必要に長くなって
テンポ悪くなったと感じてたわ トリップ料理対決を週刊少年誌でやったんだからすげー時代だったよな 蟇目が何故ダーティな人物になってしまったか?って回答は最後までなかったな
修行中理不尽な扱いを受けて「お人よしじゃダメだ」って感じたからそうなったのかな
キリコが新作で完全に壊れた人間になってるのを含めて五番町の人間が古巣から離れると
ダメになって帰ってくるってイメージ 大陸で力の差を見せつけられて逃げ帰るうちに
日本でなら俺すげーんじゃねと思い込むようになったんだろな ジャンの続編てやるにしても中国が舞台になると思ってたけど
まさかずっと日本だとは思わなかった ジャンが中国各地で料理勝負して勝つと中国人に集団リンチされる
するとキリコが颯爽と片っ端からぶっ飛ばして追い払う展開を期待してた。 ジャンは割と腕っぷしでは負けっぱなしでは
蟇目さんに折られるしキリコのパンチで沈むし つまり蟇目もキリコもサメ1匹くらいなら余裕で倒せるのか ジャンは自分から手を上げないだけで腕っぷしは強いと思うよ
キリコに対しては相手が女の子ってのはあるだろうし
大谷への一発はそれこそよほど腹に据えかねてたんだろうしな ジャン口撃
キリコの物理攻撃
ジャンの反撃
小此木ボロボロになる
大体こうでは? 読み返すとRの時点でキリコはヤンデレの素質があることがわかるな。
ジャンもキリコの元から逃亡してるし。 読み返してふと思ったけどヤンの春巻きってあれどうなんだろ
揚げたら中身アツアツのカスタードクリームとイチゴがでてくるわけだけど……意外と美味いのかな 要するに揚げ物系のスイーツなんだから旨いに決まってる
ブルーベリージャムとかクリームチーズの入ってる焼きたてのパンみたいなもの >>386
と言うかマックのアップルパイと一緒やん カロリー高い中華食ってからカスタードクリームとか食いたいかなあ そこがヌーベル・シノワで、別にガッツリヘビーなメニューをたいらげたあとの
デザートとして食べなきゃならん決まりはない。それこそお茶のお供にちょっと甘い物が
食べたいな、とかライトな動機でさっと食べられる手軽さがある >>389
ケーキ一切れとかは食えないかもしれないけど、楊の春巻きはかなり細いサイズだったしな
あのくらいならシメに丁度いいんじゃないか? あのパートフィロのパイのどこにシノワ要素があるのかさっぱり そこが弱みではあるな。いろいろ先進的な要素を取り込みすぎて
美味くはあるけど中華として受け入れられるか?と問われると怪しいものがちらほら…
ただ、春巻勝負は心理戦に勝ったって側面も大きかったと思う
五十歩百歩の古臭い小細工ばかり見せられて睦十が相当頭にきてたところからの
あれだからな。新鮮な感動でハートをがっちり掴めるタイミングだった もし銀座アスターあたりがあの内容でフェアを始めたら5chにこんなスレが立ちそう
【中華】 銀座アスターの春巻フェアがゲテモノしかない件
1 名前:名無しのシェフさん
しかも餃子も交じってるし
2 名前:名無しのシェフさん
アヒル足の熱すぎるから注意しろってのもわけわかんねーよな ジャン世界の掲示板なら語尾に不自然にネアカ臭いハハハーッって笑い声がつく あんなフェアじゃリピーターもつかないだろな
偉そうに言ってた弥一睦十はジャンくらいの
年齢のときどうだったんだろか キリコの頭髪はなんで纏めると直毛で
ほどくとパーマ掛かるんすか >>397
ジャンたちの世代は飽食の時代に支えられてのウルトラCって側面があるからな
あんなレアな食材や設備をパッと用意できて調理に専念できるのは
裏方の努力ありき。睦十が階一郎と大陸に渡った時代はそんなものも
どう料理したら美味いのかって知識もロクに蓄積されてなかった
スタート時点の水準やクリアしていかねばならない命題がそれぞれの世代で違うから
ストレートに勝負させて優劣をつけることは難しいと思う 最終的に採用されたのは小此木春巻のような気がする
お子様用メニューにはぴったりなんじゃないかな。カニクリームとかぼちゃの春巻き 料理店でメニューとして出すよりも
スーパーのお総菜コーナー向けって感じがするな、あれ >>402
そもそもお前のはオリジナリティゼロなのに偉そうすぎなんだよ 店の利益になり、自分も感心した楊の春巻きに強烈な嫉妬と敵愾心を抱いてるあたり
内心技量はトップでも先を築けない自分の古さを忌まわしく思ってた可能性は高いな
単に若い連中が新しい可能性を拓いてくれたら踏み台になってもいいやじゃなく、
自分も一人のライバルとしてもっと先を目指したいって欲望は終生尽きなかった 睦十のレシピは本人が作れば100点満点は勿論の事、
ミスターみたいな腕のない料理人が作っても70点以上取れる
まさしく3分のゆとりがある料理なんだよ
レシピのローカライズやら未熟な人間でも作れるような簡略化調整…
に長けてるんだろう 睦十のレシピったって既存のレシピからの改善点が何一つ語られてないからなあ
大会じゃないからそこまでオリジナリティは重視されないにしても
熱気圏みたいな変態技もなさそうだしあそこまで偉そうにしてるのには違和感しかない 睦十の完全に逆を行ってるのが佐藤田だな
すべてが完全に新しい、オリジナリティの塊、そしてゆとりがまったくない、料理に手間かけすぎ。そりゃすぐバテるわ まあ当時としてはかなり斬新なレシピだったのかもね
陳建民氏みたいに まああのルールだとジャンのだけはないと思うがな
味はともかく、リピーターが望めなすぎる ジャンのは大きさを一口サイズにしてくれないと厳しい さすがに上手く食えなかったらか口の中が火傷ってのはなあ キリコ春巻とヤン春巻は宴会料理高級コースの一品に加えられていそう
キリコのは昼のランチの一品にしては高級感ありすぎるし
ヤンのはあからさまなデザート春巻で、それをおかずに昼飯食えといわれてもな 量をこなせない肉皮餃子をわざわざ宴会料理に組み込まんだろ
ヤンのも五番町の料理と毛色が違い過ぎる 新しすぎる→不採用
手間がかかりすぎる→不採用
奇抜すぎる→不採用
五番町の粋に達してない→不採用
なんやこの店… >>413
近所のスーパーで買い出しをする望月の姿が浮かんだ 主役補正がないのに勝ち進んで良い線まで食い込んでいく
楊とかザザビーみたいなキャラが好きだ ザザビーと審査員のオカマの兄弟設定って全く意味を為さなかったな
終始感じ悪かっただけ 準決勝が一人だけ地味にならないようにってのはわかるが
どう考えてもミケロッティが手抜きだった 十三龍のキタローを初めて見た時「本郷兄弟いるじゃん!」と思って勝手にテンション上がってたわ >425も言ってたとこだったかw
ブルーのほうが印象に残ってて見落とした >>360
昨日からスレ読み返してて超遅レスでスマンが・・・確かに思う
裏食医120%との泥仕合は一度やってるけれども
それでもやっぱり作中最強格の一人として普通の料理人バトルは物足りんかった
湯水四天王編で一番美味しかったのってリュウジだよなw Rの厨房バトルはなんだったんだろうな。
連載終わらせる前提にしてはグダグダ長かったし
最初の時点ではどこに話もってくつもりだったんだろうか。 佐藤田編が全く盛り上がらなかったが最後のチャンスもらえたのが厨房バトル
とりあえず旧キャラ出してウォーミングアップ戦までは予定通りで
そこまでに人気取れなかったからフカヒレ編での終了が確定したんだと思う
人気取れてたら謎乱入で国別対抗とかやったんじゃないかな >>430
リュウジは「大谷大好き」「XO醤命」でずっとブレなかったからな
熊大好き親爺もそうだけどブレないキャラは受け手からするとイメージが掴みやすいというのがあるかも >>433
そうなんだ。
佐藤田との直接対決は面白かったけどなあ。
場外要素で決着つくところとか。 Rって二回連載中断があったと思ったけどどのタイミングだっけ >>425
退場シーンも小さなコマの中で捨て台詞、観客からの「あ、ザザビーが行っちゃう」の声で
終わりだからな。最後くらい「今度勝負するときは負けないわよ!」ぐらいの大見得切らせてやれよと あの大会はラスボス枠の黄蘭青自体が結構な龍頭蛇尾だったから
個人的にはシングルの料理勝負である蟇目や五行との戦いの方が白熱したと思う
特に蟇目との決着回でギャラリーも審査員もいうない中
男2人、深夜オープン前の厨房で互いの作った違法料理喰ってぶっ倒れて大笑いとか
どこかハードボイルドな空気感が好きだった Rの打ち切りは1000円フカヒレが原因だと思う。
ジャンの料理はスケールが大きいのが特徴なんだから
せせこましいのはジャンらしくない
むしろ100万円のラーメンとかの方が良かったんじゃないかと思う キリコが悪者にさらわれて料理勝負で助けるみたいな話が見たかったわ どう考えてもジャンがさらわれてキリコが助けに来るほうが筋が通ってるからな
悪党全部ワンパンでKOしていくキリコ 五重塔の最上階にジャンが囚われてて5人の料理人が行く手を遮るんだろ? 弥一「コレを持って行け」とかいって
オリハルコン製の伝説の厨具が出てくるね 中華包丁しか装備できないぞ
ナイフなんてもってのほか >>444
24周したら最上階で囚われているキリコが襲ってくるのか 1階:小此木
2階:ヤン
3階:蟇目
4階:ミスター
5階:真のミスター](捕まってるかと思って近づくといきなり蹴り入れて料理勝負を挑んでくる 傲慢で暴力的なのに何故かキリコと比べると断然捕らわれヒロイン度高そうなジャン 傲慢で暴力的な上おっぱいまでおおきいキリコの
ヒロイン適性が低いわけがない…
なぁ、そうだと言ってくれよ……… >>451
実際Rではそれに近い扱いされてたからねえ
拉致られたり轢かれたり Rって今見ると絵が良くて男はかっこいいし女はかわいいし料理も良いんだけど
内容に頭脳戦が無かったのがいかんかったと思う
旧ジャンの料理対決って相手の料理見てそれにぶつける料理を考えて塩入れて、とか
ひどいのだとスプリンクラー作動狙って他全滅とか有ったけどRはそういうの無かったね
だからどう優劣がついてたのかが解りづらかった >>433
最後は湯水グループと黄&陸が組のかとおもてたよ
んで単行本書き下ろし最終回でリビングデッドの二人と最終対決 だって冒頭で特級厨士無双なんてやっちゃって話拡げられなくなったから
ひたすらジャンが無双するしかない でも無双しすぎもなんだからとデバフとしてトラックに跳ねられて負傷 >>452
実際ヒロインとして完璧だと思うよ
ジャンの彼女になれるのキリコ(か女体化小此木)くらいしか無理
あと、表では暴力振るってるけど、あいつら裏では仲いいしな
コミックスの間のおまけとかさ、何いちゃついてんだよw カンフル剤とか言って、あの時既に
単に好きだから側に置いときたかったんだろう 料理は勝負と考えるジャンが料理べたな女を選ぶわけがない
DNA配合とか一人前まで教育するのにかかる期間等を考えて
計算づくでキリコを組み敷いて孕ませたかもしれない
少なくともキリコの側は完全にそういう狂気に精神を汚染されてるように見える ジャンJrを息子と認めてないかのような発言が気になる
キリコのほうから乗っかったかもと もしかして階一郎はこのことを先読みしていたのかな
「料理バカのお前に彼女なぞできるか!嫁になってくれるのは同じ料理基地外しかおらん!五番町にいけ!睦十の孫娘こそ嫁として最高だ!」 ロリコンだったのかなあ?それとも成長して普通の歳の差カップルとして結婚したのか
あいつら馬賊だし、最新章で中国側の隠し財産を根こそぎ略奪した件にもいろいろ
嫁側の協力があった可能性があるな 先代 百蘭王が略奪に気付かず若い頃の階一郎や睦十に会ってて
死ぬ直前に恨んでたのワロタ 何にせよ間抜けな老害だな。今わの際にそんな宿題を残すとは 馬賊はその後、人民解放軍に採用されていったらしい。
ミンキ婆さんの店は共産党の庇護下にあったりして。 プロの料理人は厨房以外に出会いなどないという現実がよくわかる漫画 全体的に劣化してる2だけど五行さんが良い意味で日和ってるところが好き
別に裏社会の住人であることを後悔したり呪ったりはしてないし性にあってもいたんだけど
いざ自分の娘が同じ道を往こうとしているのを見るとなんだかイヤな気分になるというところに
面白みがある >>475
さいしょ呼ぼうとしてたが
妊娠したとかだったか あんなんでも嫁にもらってくれる男があるのか。ていうかレズだったんじゃないのか 大谷家のDNAは若い時は美形だけど歳を取ると醜くなるを
検証したかった>美月 ジャンって作中では無茶苦茶やって嫌われてるけど
読者にしたら何かいつも必死で余裕なくてむしろ憐みを誘うキャラなのが面白い というか客視点では最高の料理人の一人
ケンカ売らなきゃジャンの方からは売ってこない うまいうまいって言って食ってればそれで満足するからな
法外な報酬や代償を要求されるわけでもないし 山で小此木にウズラ料理食べさせてた時が平和すぎてよかった 山でウズラ捕まえてキャンプしてたのに農場からダチョウ盗んで調理の練習するようになったからなあw ダチョウがほしいと牧場の従業員に持ちかけたのに
きえろ、ぶっとばされんうちにな
とかやられたらもう盗むしかないじゃん… >>475
大谷一族は曜日縛りで日月火水木金土といきたかったが
養女に水月が入ったせいで水と月が被ってしまったという
とちり具合がなんだかリアルな感じw
後は火と土か? >>481
なお野菜はきらいと駄々をこねるガキは殴りにいく模様 態度は最悪とはいえ、通常店で料理を頼んでも料理人と顔は合わせないからな…
まあ給仕のテクニックが著しく低いという弱点は審査員のいる大会で多少は足を引っ張ったが 読者(俺)には嫌な奴って印象無いんだよなジャン
料理勝負に全てを掛けてるなとは思うけど
俺サマ系主人公ってはっきり言って嫌いなんだけどジャンはなんか違う ジャンは幼少時からきちんと苦労して実力を身に着けているし
想定外の理由で失敗することもあるからな
口は悪いが食って掛かるには料理に関する相応の理由がある
敵も嫌な奴や変な奴ばっかで潰してやりたくなるしな
単純に性格が悪いというよりも無頼、って気風が強い
そういうヘイト感情のコントロールは本当に上手い漫画だったと思う
中盤からどんどんチープな偽悪者になってるのはある意味
居心地のいい場所を見つけて馴れてきてるせいかもしれないな ジャン本人よりも周りの人間のジャンに対する態度のほうが偏見まみれで酷いわ
最初から極悪人みたいに扱ってるんだからそりゃ歪むって
小此木みたいに色眼鏡無しで接すれば普通にいい友達になれるタイプだと思う 幼少期に親の愛情を受けてないのは人格形成の上で大きなハンデになるからねえ。
親代わりの階一郎も料理を介してしか接していない。
料理しか承認される手段がないとなればああいう人間になるだろう。 ファンを自称し負けてもなんやかんやと気さくに接してくるスグルのことは嫌いじゃなさそうだなジャン
小此木も友達とはいってたし 逆に主人公が自己中俺様キャラであからさまに失敗したのが喰わせモン!かなあ
あれは主人公が犬のウンコを手に持って敵に「負けたらこれを食え」とやった時点で料理漫画として完全に終わった 犬のクソは論外だがジャンのウジ肉もキツかった
まあ無菌とか料理として必要だからやったってのは頭で理解できるけど
最初からこれウジなんですよと云われてあれを食える自信は俺には無い 醤はあれで階一郎とは絆を感じていたよね
だからこそ刀削麺に強くこだわってる 客観的に見れば虐待、けど互いに確かな絆はある…という難しい関係
ああまでしないと醤のようにはなれないという現実的な問題もある 絆の象徴である秋山ノオトならともかく、あの墓は文字通りの墓標として便宜上作っただけで
遺骨が眠ってる訳でもないからジャンとしてはまぁそんな程度の扱いになるだろうな
サイボーグ?さぁ忘れましたね 返却されたジャンの股臭いキリコファイルを見たら
「試作してみたけどもう少し豆板醤を足した方がいいぞ」とか「ちょっと炒めすぎじゃね?」とかジャンの採点があちこち書かれていそう 中国修業中にノオトを覗かれかけた話があったけど
あれはジャンの部屋なんだろうか。
そんな大事なものを共用スペースに置いとかないだろうし。 鍵のかかる部屋とかそういうこじゃれた備えはもらえなかった可能性がある
そのうち自他を区切るのも面倒になって風呂上りでも平然と全裸で
人の目の前を通り過ぎたりしているうちに距離が近くなっていったとか 月刊連載で調理シーンだけ続くって辛いな
絵も白く弱々しくなって寂しい >>506
そしていつの間にか、セックスは心だ、セックスは勝負だ
で対決するようになっていったんだな 6巻相変わらずひどいな。
「あんなに強火だと肉は焦げてパサパサになるぞ」
→「火を強くしたのは最初だけ」
→「何だって!?」
マジでレベルが低すぎる… アマゾンのレビューでも同じような酷評されてるな…
話しの組み立てが酷いのは昔からだが、何で絵もこんな酷くなったんだろう? そりゃ年取れば繊細な線は普通書けない
初代が相当描き込んでるだけに余計劣化が目立つ >>511
でも比較的最近の麻雀の賄いとか、ヤクザ料理のやつとかはまだまだ普通に美味しそうなのが描けてたよ。
二世は群を抜いて酷い。 一巻の時点でこれは鉄鍋のジャンじゃなくて
自分のことを秋山醤だと思い込んでる精神異常者の漫画だとしか思えなくて投げたんだけど
話が進めば盛り上がるかと思い久々にスレを覗いてみたが…やっぱりダメそうだな >>514
むしろ最初の餃子や千年との酢豚勝負が「全盛期」 現状二世物最低ランクの出来だろ
どうすんだあれ誉められるところ0の漫画とかなかなかないぞ 完結したら読もうかと思ってたら評判悪くなるばかりだな 一話でモブが解説入れまくった時点でやな予感はした
でもジャンキリコ実物をこんなにもったいぶらずに出せば
並みの駄作で済んだはず 大谷一族が出始めたときはちょっとワクワクしたけどな。 しかしなんで店主たちがいないくらいで東洋楼の刀削麺はそんなに不味かったんやろ 基本噛まれっぱなしの東洋楼が
残忍な目付きで「覚えとけよお前」って凄むのはちょっとわくわくした
大谷一族が黒船ポジションというか、こっちに攻めてきて脅かす役回りだったので
主役以外に迎え撃つ姿勢を見せる奴がいると嬉しい リングにかけろもキン肉マンも2世モノは評価が厳しいから
醤も評価が厳しいのは当然だろう
やっぱりおやまが尻を叩かないと駄目なんだろうかね 五番町で客のテーブルどかして刀削麺の速作り勝負とかやってた時点でいやな予感はしてた
見習い四人が営業時間内に客引き連れて空き厨房に行くとかも違和感あったし あの刀削麺のキリコエピソードは好きだった。もっと二世でもサイコキリコに活躍してほしい。 「料理は心」がモットーだけど人らしい心は完全に失っていたな あれバキでいうところの天内悠が語る「闘争と愛情は表裏一体」と同列の理論だからな
相手が何を欲するかを察するセンスが勝つためには不可欠という 前作キャラ出した方が盛り上がるがすると結局2代目の影が薄くなる
どの作品も通った道だなぁ ジャンの場合はそういうレベルじゃないかな
二世モノとしては前作を否定しすぎてるし単品として見ると読む気にならん
モチベーションと愛着がないとこうなるっていう典型的な悪い見本 新刊読んだ
知ってたけど、ロペスと小此木とジャンの勝ち残りはダメだろ、そりゃ漫画視点ではロペスはダークホースだけど、読者視点ではガチガチの本命なんだから
ジャンと闘いたいのはロペスで置いておいて、黄の刺客は別の奴をモブ顔で小此木の組に入れといて、小此木が「まさかそんな!」って状態にしないと
そこでようやく、小此木父と黄が話してる事にも説明以外の意味が出てくるわけだし それを言い出したら、大谷の「わしは負けを認めてはいないから負けてない」も次巻以降にジャンjrか本家ジャンに
「大谷ー、確かに負けを認めていないというのは負けじゃないかもしれないけど、それはつまり勝ってもいないってことで」
「つまりお前は《負け》はしてないかもしれないが、戦いの舞台にも立っちゃいないから《勝ち》も知らない、不肖ならぬ不勝の男でしかないんだよカカカカカカーww」
みたいな事を言われる伏線丸出しだという事もつっこみたい ロペスが親父ジャンと勝負したいって件に期待してたのに
標的がかわった〜とかはガッカリだわな >>525
作者が年取ってから苦し紛れに始めるケースが多いからね
全盛期に描いた親世代に単純にクオリティで負けてるってネックがある
キン肉マンみたく画力が異常進化してるパターンも無くはないが
大抵の作品は絵が変になってるけど作者もうおじいちゃんだから仕方ないって
妙な敬老精神で生暖かく見守られてる 二世ものでゆでたまご以外に画力上がったパターンある?
西条は鉄牌みたいに数コマなら料理画描けるが
ジャンだとスタミナ切れ起こして見れたもんじゃない ゾンビJK終わったぜ。しょーもない漫画だった
そもそも何を描きたいのかがよくわからん。麻雀いらねーw この絵柄で今更エロ漫画描かれても全く抜けんと思うぞ 俺は嬉しい
キリコ(鉄牌)と小此木(鉄牌)のエロ見たい こうするべきだったジャン2ndを考えたんでタイムマチンを持っている人!
過去に戻ってこのアイデアを使って下さい!
■回収してなかった伏線を回収!
初代テツ鍋のジャンで唯一Rで回収出来ていない真最終回を正史にしちゃいます!
黄らんせいがサイボーグ二人を回収して秋山と五番町のDNAから作った
もう一人のジャンJRことロペスアギーレに百蘭王アンド陸一族の技術を叩き込む!
これをジャンJRと対決させると盛り上がるにちがいない!
■全部書き直してクソキャラ全リストラ!
全員いらないんで消します!ちょっとは面白くなるにちがいない!
■鉄ハイのジャンもつなげる!
もうあっちも数世代未来の話にしてつなげちゃいましょう!
東洋楼とかカワハラクッキングスクールとか出てたし!
終盤に三番地の親とか大谷カズシゲの親とか出て来たらマニアックなファンがニヤリする!
くろがね家は秋山と五番町の子孫にしときゃいいでしょう!
■3巻くらいで完結!
どうせつまんないんでテンション保ったまま速攻で完結!
このほうが絶対マシにちがいない! 鉄牌のキリコは陥没乳首だったけど鉄鍋のもそうなんだろうか
気になる >>479
そもそも大谷水月の娘はあくまで名目(養子)なだけで、遠縁の料理人の娘だろ
まあ大谷をいい男と言ってたから、妊娠してる子が大谷の子かもしれんが 大谷日堂の娘と書いたつもりが大谷水月の娘って書いてた 批判多くなると旧シリーズを読んでなさそうなのに
とりあえず旧ファン向けに現シリーズのよく解らん
テコ入れを促すレスがつくのは
それこそキン肉マン二世の頃からのまあ風物詩 ○○の息子みたいな次世代乱発が
単純に過去の貯金を猛スピードで消費してるようにしか見えなくていたたまれないんだよね
扱いきれないのにドバッと出してる感がある >>550
リアルに継承の難しさを痛感させてくれるという キン肉マン二世の前主人公たちはほとんど全盛期すぎたロートルと化してたから世代交代の必要があったけど
ジャンもキリコもまだ階一郎や睦十ほど衰えていない。現役バリバリだし 変に設定捻らないで普通に夫婦として働き育児もするジャンとキリコが見たかったな
パートナーであり今まで通りのライバルでもあるけど大谷一族が攻めて来たら協力し合う関係
その中で「料理は勝負」と「料理は心」のそれぞれの強みと弱点が掘り下げられるみたいな 6巻読んだ
大会終わるまでは…と思ってたがいい加減キツい、ほんとつまらん
というか、この作者の漫画全部読んでる訳じゃないが大会開く以外の引き出し無いんか
って無印の焼き増ししか出来ないっぽいし今更か… フタツキとかもひどかったよ
やっぱいい原作つかないとダメね >>554
あんな親じゃ子供は絶対料理人になんかなりたがらないと思うけどな…
中華が嫌いになりそう。 >>559
ジャンが普通に料理人になったくらいだからへーきへーき ジャンは根が真面目な子って印象があったから勝手にキリコと子供捨てるとは思わなかったわ
文句言いながらも子供のキャッチボールとかに付き合ってるほうが似合う 結婚もしてなく勝手にキリコが産んだからとかじゃねーの
五番町ジャンがなんで秋山を名乗りだしたのかとか
まだよくわからんよね ひとりでに子供は産まれない
子供関係のトラブルは1にも2にも男がしっかりしてれば未然に防げる
起きた後に悪化させるのは女も同罪だが 実は何か不思議な力が働いて赤ん坊に戻って成長し直したジャンだったという話でも驚かない 「マップス ネクストシート」の主人公は
マップス無印の主人公の息子ってことになってたが
途中で実はふつうの子じゃない、100パーセント同一のクローンだって明かされたな
キリコの場合はクスリを盛ったとかで驚かないw 意外な事にチャンピオン連載時代はジャンより京四郎の方が掲載順位が良かった >>554,561
フツーに最強料理人夫婦で良かったよな
息子放置で海外で料理人やってるジャンはまだしもヤンデレ毒親キリコはきっついわ
子vs父はよくある構図だけどそれに至る過程が燃えない 親父は鉄鍋でも鉄牌でも女装してたからな
あんな感じか
悪くないな ヤンデレ毒親でも構わんが、それならそれでもっと夫ジャンか息子ジャンに執着してるところを
アピールした方が良いんじゃないかって思うけど、もう死んでんのかね Jrの回想でしか出てきてないから、自分はもうてっきり死んでるか病みすぎて檻の付いた病院に入れられて出られないのそこら辺だと思ってる キリコ、息子に家督を譲って出奔。
ジャンと一緒にアメリカでコック生活
マザコン息子「父親ぶっ殺す!!!!!!!!」
こうやで 親父を殺してママを独占したがるのはエディプス・コンプレックス 2nd単行本読んだけど息子しょっぱいな
マジで七光りの小僧だったわ
どうせならジャンの息子らしく自分のエゴの塊みたいな激ウマ料理押し付けて料理は心とかほざいて欲しかった 今まで全く自炊とかしてなかったんだけど、最近料理の真似事始めた。結構楽しい。
しかし、「素材の厚さを均一にする」って難しい。 >>577
元ネタはスフィンクスの謎々に答えた人やな
尤も神話では父であると知らずに王を殺して母であると知らずに王妃と結ばれたわけだが >>578
動機が結局ママにかまってもらいたい坊や止まりなんだよ
虐待同然の環境で料理の鉄人として育てられた経緯は先代ジャンと一緒なんだが
Jr.の方は父親ほど無我夢中で行住坐臥全てが料理のためにあるというほどには
料理が好きじゃなさそうなんだよな。あくまで心の料理を極めていけば
ママが喜んでくれるからそうしてるってツール止まりで
そんな料簡じゃあの料理キチガイに勝負して勝つのは永久に無理
「努力する者は楽しむ者に絶対に勝てない」という奴だ 作ってるのが飯かオブジェかわかんなくなってきて全然盛り上がらん
そもそも自前調達のはずなのに食材が何の困難もなく
しかも異様に大量に用意できてて舞台装置から失敗してる
担当無能すぎだろ >>584
「絶海の孤島で料理対決!?」→調理器具は電話一本で輸送されます→材料は分かりやすい場所に沢山あります。
マジで緊張感ゼロだし場面設定の意味がわからない。
旧ジャンのサメやダチョウが神ストーリーに見える。 料理と別のカテゴリで困ったり苦労しても意味ねえからな
問題は味だ。そこに持ってくまでの
苦労話で審査に加点されでもしない限り
無駄な回り道
調理に取りかかる前にまず懸垂30回してもらいますってルールで料理漫画なのに
延々と懸垂してる絵が続くみたいなもん
そういう意味ではサメやダチョウも
かなり脱線気味ではあった 前回までは素材選びから料理対決をしようとしていたけれど
色々あって急遽普通の料理対決に方向転換したって感じがする その「色々あって」が打ち切り決定て可能性も十分ありうるな 雑誌が雑誌だから打ち切りまではまだ大丈夫なんじゃないか?
ジャンだけ読んでるという読者も一定数はいると思うし 今思ったが素材選びからの料理対決ってのは無印ジャンと同じ頃に連載していた将太の寿司がよくやってたなと あれも新人コンテストのはずなのに新人?ってのが多かった上にベテランにさせろよとかビックリ人間コンテストかよってのが多かったな >>586
別に30回懸垂する展開でもいいよ。
その課題を克服する描写が漫画的に面白く描けていれば。 6巻購入。今回黄は全く出番なかったな、そして水連木琴は雑魚墜ちしてるし… 6巻読んだ
実は火力を下げていたから大丈夫だったんだ!って
あのさあ ただの前作ファンじゃ担当は無理
キン肉マンは稀有な例 >>597
料理自体に対して何も仕掛けとオチが無いんだよな
単に極上の熟成肉で美味しいローストビーフ作りました、ってだけで
合わない筈の食材をこんな調理法で!!とか足りない一味をこの調味料で!!みたいのが本来あるべき
今回なら実は弱火でした〜じゃなくてこれこれこういう調味料と調理法なら熟成肉に強火でも極上のローストビーフが作れるんだ!!これが秋山の魔法だぜ!!
となるべきで >>594
こうして考えると、ホントにビッグ錠先生って偉大だと思うわ
常識的に考えたらありえないようなギミックとかを、勢いとハッタリで読者に納得させる
唯一の問題は、料理そのものの絵が美味しそうに見えない事だなw 高級肉は単に塩コショウふって
火を通すだけで充分旨い
だが、だからこそ料理人の技量を競う大会では安易なご馳走になってしまって
肝心の作り手の腕前を測りにくくなる
そうした大会ではあえて安く食べにくい
部位を手を尽くして旨い料理に仕上げた方が格上
これ第一回大会でジャンが沢田に圧勝した際のロジックなんだが制作サイドに
記憶してる奴いないのかな >>601
バトル料理漫画の礎ってほとんど包丁人味平が作ったよな >>602
そういう勝ち方も、真面目なキャラがやったら普通だけど
悪的なジャンがやったから意外で面白くなる。
前提となる主人公の悪的性質が過去作より弱いのは致命的すぎる。 あとどのブロック決勝なのに何故か一人はモブが要るよな、ダークホースのアギーレは早々に登場して他に意味のあるキャラ居なかったし、あんなのにページ割くなら他に描くことあるだろ Rあたりから顕著になったが
ちょっとどうでもいいモブ多すぎるよな どうでもいいモブが料理テーブルに近寄るコマが二つ連続した時はどうかしてると思った。 >>604
初期のジャンは偽悪的だが料理そのものは堅実でストイックってイメージがある
五行あたりから勝つためにはなりふり構わなくなって前に自分が披露したロジックも
かなぐり捨ててしまう雑食っぷりにチェンジした感じ 二世「ケケケッ!心の料理は無敵だ!」
というか親ジャンとやること一緒なのに、「心の料理」を連呼するギャグキャラとかでも今よりはマシな気がする。 逆説的に一見真逆の対立者に見えたジャンとキリコも
旺盛な闘争本能と攻撃性を兼ね備えたエゴイスティックな人物という意味では
まったく同じ穴のムジナでしかなかったってことを息子が証明してるのかもな というか二人の根っ子が本質的に同じだからこそ
夫婦になったということなわけで 今のジャンはRPGとかに出てくるニセ勇者か何かにしか見えなくて無理 >>602
安い肉を美味くしたほうが格上って理論ではなかったとおもうが。
安い肉を使ったのは秋山としてのジャンのプライドで、
それでもって中華の真髄を体現したってだけで
単純にジャンの料理の方が沢田より美味かったから勝ったんだろう。 >>611
心の料理って言っても心の料理で勝負に勝つことが目的だったしなきりこ Rの時に中国から帰ってきた二人の仲を
小此木ヤン五番町飯店の面々が気にするような描写があったけど、
ってことは無印の時点で周囲からもそういう目で見られてたんだな。
あれは喧嘩ではなくプレイだと。 沢田のはどっからどこまでも洋食だったし
具の一つ一つがでか過ぎて食いづらいことこの上なし
勝負にすらなってなかった >>614
沢田の料理がジャンより不味いとかそういう目立った手落ちがあったわけじゃない
充分美味かったがそれは美味い食材を直接出したに過ぎなくて
作った沢田の技量がどれくらい活かされていたのかがわかりづらかった
ジャンは不利と目されていた安く食べづらい部位の肉で沢田に遜色のない料理を作った
技量の巧拙を競う大会なら後者が勝つよねって流れだった >>616
そりゃお互いの大事なものを確保しあって、それを股間とかに入れてりゃプレイにしか思わんだろ。
見てる読者にもプレイにしか見えなかったわけだし >>618
目瞑って食ったら見た目の派手さに惑わされず味がよくわかる
心なしかジャンのほうがうまいって勝ち確で
そんな技術の巧拙とか複雑な話は一切でてないぞ >>621
いや、沢田が贅沢な材料で「ただのごちそう」しか作れなかったのに、ジャンはありふれた安い材料を熟練の技で「美味」に変えた的なこと審査員が言ってたじゃん。 見た目に惑わされずに目隠しして食ったら心なしか秋山の方が美味い
沢田の料理も美味かったけど普通のごちそうだし
よく考えたら手をかけて美味くする事こそ中華の真髄だよね
ということで秋山の勝ち
みたいな流れだった >>615
二人の主義は「勝負は心」で融合したんだゾ >>621
×一切出てなかった
○俺には読み取れなかった
国語の成績悪そう >>622
その理論で言うならスグルとの肝料理対決くらい
はっきりと勝因として推される必要があると思う
安い材料で作った大衆料理と高い材料で作ったご馳走料理
どちらを評価するのか審査員が難しいと考えた時点で
材料の値段は判断基準から外れて単純に味の勝負に落ちついたと
俺は考えてる 味自体は概ね互角だったんじゃないの?(心なしかジャンの方が美味い程度)
だからこそ、素材に圧倒的ハンディあった方を文句なく勝ちにしたと読んだんだけど。 大会の場合、用意された材料の中から
取捨選択するってセンスも求められるからな
スグルの場合カネに物を言わせて
食材のランクでアドバンテージ稼ごうって相手と限られた時間の中でいかに渡り合うかってベクトルの課題があった 期待されてて御馳走を出したのにただの御馳走って評価じゃ沢田もやってられんわな
キリコとの餃子対決では全然違う方向性のミスを同じ失敗を繰り返してるって
言われるのはもっとやってられんだろうけど
しかも相手の餃子は油と卵の塊のカロリーモンスターだし でもまあ羊肉使っただけの巻き餃子出されてもねっていうのはわかる 過程のパフォーマンスが派手なだけで
出されたものは悉く凡庸という損な男
階一郎は「これではただうまいだけの料理だわ!」という無茶苦茶な理由でジャンを罵倒してたが、案外こういうところにかかっていたのかもしれんな アイスとフレンチトーストもセンス良かったよな
Rで筍とぶつかり合わせて落としたのはホントもったいない
新キャラの方を活躍させたかったんだろうけど Rで一皮剥けたって感じだな
イロモノになったとも言えるけど 斬新なだけで味については特に褒められるところがなかったみたいなんだよなぁ、アイスエビチリ 個人的に冷製料理っていうもんがイマイチ美味いと感じないので
氷出てきただけで敗色がちらついて見える エビチリ勝負、勝負前弥一は
「8人の作るエビチリは何年か後の未来のエビチリの姿になるだろう」
とか言うとったが、できあがったものは10人前に300匹のエビ味噌投入したり
トリュフやらなんやら高級食材つかったり、エビチリアイスやら奇をてらいすぎたりで
「高級エビチリの一バージョン」にはなっても、一般に普及するような「未来のエビチリ」にはなりそうにもないものばかり……
睦十的にいえば「エビチリはエビチリじゃ。それ以上でもそれ以下でもないんじゃ。あいつらは
頑張りすぎてエビチリを超えるものを作ってしまった」って感じや。 連載中の2ndの話題よりRの話の方がもりあがるってのがお察しだよな。初代に劣るといわれたRだが2ndよりはまだマシ まあ現状二世物の最底辺だし
これ以下とか見たことないわ
男塾以下 まあ春巻きの時は大会じゃなくてあくまで新メニューだから…
Rは2代目覇王のジャンが無双してて初代のおまけ編と考えて楽しく読めたけど2ndはね… 2ndは思い出せるようや特徴的な料理がそもそも登場しないし、料理人の魅力も皆無で話しの広げようがないからな。 レギュラーメニューにする予定の料理と大会用の料理とじゃ違うじゃんよ
頑張って作らなくてどうすんの Rはブルーの料理が一番分かりやすくて美味そうだった。 うに牛はそれまでやってる店ほとんどなかったのに、アレ出てくらいから
地味にいろんな店でやり始めた気がする 肉ロールの中身はレバーか牡蠣だったと思ったがウニはどこから出てきたんだ 2は人間の弱さというかクズの習性のリアルさなんかは結構好き
まあ料理という本筋に関係ないけど
千年の「自分が頑張れば世間はそれを正当に評価してくれる」って思い込んで
それが通らなかったら「なんで自分はこんなに頑張ってるのにこいつらは文句を言うんだろう」
「自分が最大限頑張った結果がこれなんだからこれ以上の成果は出るはずがないのに」
って傲慢で根拠のない万能感に溢れた思考とか
二言目には努力努力と言ってるが
それでいて他人の挙動をチラ見してはあれこれケチつけて俺は違うもんね、という
論法で自分を落ち着かせようとする努力が人を見下す免罪符、マウンティングの道具にしか
なってない木琴の弱々しさなんかは結構よく描けてると思う
敵も2世世代で欠点の目立つ、若く未熟な連中なんだなと >>645
卵料理の時に使ってたウニと混同したんじゃ? カーペットバッグステーキなんて大昔からある料理だけどな
ミスター味っ子に出てたぐらい Rは審査員のリアクションでうまさを表現しようとしてる感じが違和感あった スグルにたかって甘い汁吸おうとしてる経団連連中が何で偉そうな顔してるのかが納得いかなかった 経団連のキャラが無能感溢れすぎてていかんかった
あと、醤の言った言葉を即、共通語にするのは違和感ありすぎ
ラムネガイザーとか、流石だね、ナガレイシだね、とか 経団連出てきたときはもう打ち切り決まってたんだろな
憎まれ役に書くから最初にラムネガイザーで読者の不満を
ちょっと解消した後は自棄になったかのようにひどい内容だった ナガレイシだねはタイムボカン由来
まあウケ狙いの会話でそんなもんが自然に飛びだすのがすでに加齢臭きつくて辛いんだが >>650
オーストラリアが見える、とか
全員で揃って叫んだりとか ブタの肝臓とセロリの強火炒め、ごく初期のメニューにして
ジャンとキリコの両者が初めてはっきりと敵対して勝負した回の料理でもあるな
キリコが小此木の喰わず嫌い治して綺麗に終わるとみせかけての
ジャンの煽りとキリコの人殺しの眼が忘れられない >>657
リーさん「有能にして傲岸不遜。妙な奴がきましたね」
キリコ「フン、たいしたこたぁないさ」
とか言ってるからジャンに喧嘩売られるんだよなぁ… 「有能だから傲岸不遜」なんじゃないのかと思うわけで「妙な奴」ってのは少し違う気がする 有能だけど傲慢って、ジャンやライバル達の大半は当てはまりそうだがな。例外は弥一とヤンくらいか。 >>658
小此木みたいにすげーすげー言ってれば
さいしょからラブラブになれたのか…… 本当に仕事できる人は
人間関係も円滑だから引っ掛かりの生じるようなイキった言動はしない
普通に技量高いのにそういう面はいびつなジャンは変人なのは間違いない 多くのキャラが傲慢とかケンカっ早いとか暑苦しいとか
それが鉄鍋のジャンのいいところだと思う
2ndでは見る影もないけど… >>665
本当の一流の人はすごく謙虚とかよくいうけど、イキった成功者とか有能なビジネマンとかも腐るほどいる。
まして料理みたいな腕が最後は物を言う職人世界なら、ジャンはやや極端でも似たような我の強い連中はいくらでもいるだろう。 >>666
二世になってからは、とにかく料理ポリシーに即した料理が出てこない。
キリコのミルフィーユ豆腐や人参麺とかは「心の料理」してたなと思うけど、ニセジャンの作る料理は少しも「心の料理」を感じさせない。かといって「勝つための料理」でもない。 >>667
イキった成功者は確かに多いけど、そういうのは必ず取り巻きを従えてる
そいつらが色々フォローとかカバーしてるんだよ。要は目立つ神輿
一匹狼でのイキリは必ず潰される 小此木も単に暢気なだけで決して善良なばかりの人間じゃないんだが
それでも初期のジャンが緊張を解いたのは彼の親切が
裏表のない自然なものだったからなのかな 他の親族は何してたんだかなw
弥一がこれを見過ごすとは思えないし
こっそり産んでこっそり育ててたのか… 二世キリコはジャンを心の底から憎む一方で自分を理解してもらいたい気持ちが強かった。
だからジャンの代替として子供を作り、子供の「ジャン」に「心の料理」を叩き込むことで代償行為とした。
みたいな愛憎のサイコキリコが見たかったのに。 アマゾンでジャン2NDの一巻が無料だってさ。KINDLE版。 そもそも2世物は新規獲得には不向きだ
初代知らなきゃ見ないからな
新しい読者を集めるんじゃなく、去った古参を呼び戻すのが狙い それなのに元々の読者が望まない様な事をするのがざら 二世ものってキン肉マンが走りっぽいけど
キン肉マンの場合二世がうんこ扱いで二世の後にスタートして単行本の巻数そのままでやってる今の方が人気あるとかおかしなことやってんだよな
いやどっちも続編ではあるんだけど 結局二世ものよりも前の世代の話とか初代のサブキャラに視点を変えたスピンオフが多いからな最近は
とはいえ一八先生の人がシティーハンターの転生ものを描くことになるとは思わなかったがw 2世も話題にはなったし、同じ路線の中では大成功の部類
ただ続いてるうちに迷走して「懐かしさ」で「つまらなさ」がカバーしきれなくなった キン肉マン2世をクソ扱いしてる奴ほどニワカのクソ
原理主義は馬鹿ばっかり >>683
・青年誌に移行したからといって清潔感の無いシモネタを増やしすぎ
・万太郎とケビンばかりが活躍し、後は噛ませ犬かお客さんのいびつなパワーバランス
・主人公がパート終了ごとに精神的成長をリセットされるクズ、身から出た錆で敵を増やしたことも
・無理に小難しい言い回しを使おうとしてかえってテンポの悪い会話場面と長すぎる実況
・悪魔の種子編あたりから顕著になる、ギミック偏重の内容&尺の長い塩試合
・所属は違えど結局オラついたチンピラ一択に収斂していく威厳の欠片も無い悪行超人たち
・「蛙の子は蛙」と悪行超人を差別するのがよりによって超人血盟軍出身のブロッケンJr.
…これでもざっと思いつく中の1/3くらいだけどもっと聞くか?
ちなみに単行本は全巻買ったしアニメも見たし小説版も持ってるが
これが忌憚のない意見ってやつだ 悪行超人の息子なだけで師匠から殺されそうになったやつとか可哀想だったな。今ならキン肉マン達は絶対そんなことせんし望むなら将軍達が受け入れるだろうけど >>688
反論できないくせに偉そうだなこのウジ虫は う わ あ あ あ あ あ
ジャンのスレなのにキン肉マンの話題になって
しまいにはネオ・プロレスラーだの弱き者だのTOUGHのキャラが練り歩いている! 今やってるキン肉マンって名前のクソマンガよりは2世のほうがずっと面白かったわ 作品に関係なく
マイノリティであることを好んだり
威張る奴っているよな
そういう少数派にご愛顧されるより
ダメな部分はバッサリ切り捨てて
多数派にうける路線にスイッチするのが絶対勝利の方程式
誰がなんと言おうがマンガは出版社の商品というのが現実だからな 正直もういつ打ち切られるかって段階だよな
どうしてこうなっちゃったんだろう? 雑誌内での人気的にはどうなんだろう
コアなジャンファンじゃない人達の評価は ジャンファン以外はとっくに見捨ててるだろうな
読み続けてる人がいても種明かしがしょぼいつまらん作品って
評価が関の山だろう
今回の食材自給自足のはずが、なんか漫画史上に残るやらかしっぷり 鉄鍋のジャン!が好きって読者はつかめても
それを西条真二の作品が好きって読者に持ってくことができなかったからな というかジャンに興味無くてジャン以外の西条作品が好きって読者はどれだけおるんだ? >>690
蛆虫はてめえだよ糞尿
カスがしゃしゃってくんな >>697
そうなんだ?
にしては続いてる方な気がするな 料理漫画の監修の影響力ってどの程度あるのかね
鉄牌も2ndもいまいち料理自体にインパクトないからなあ
まあ鉄牌はしゃーないとして
無印だと血のデザートや五行戦の犬とか
サメや蛆虫等インパクトありまくりだし
短いRでも回鍋肉やエビチリと割と思い出せる料理あるんだけど
思い出補正と言われたらそれは確実にあるんだけども >>703
無茶苦茶やってたのに料理に説得力があった(漫画としての凄みにもつながった)のは
確実におやまけいこの功績
料理漫画としては何の評価もされてなかったジャンプのアレとか見るとよくわかる
ハッタリだけで何の説得力もなく理もなかったから ドリアンと一緒に酒を飲んで死にそうになったらヒキガエルのオデコからでる
分泌液で治るとか、よくそんな発想できたよな。 中華一番の人が江戸時代の寿司屋の話を描いていたけれど
あれはあれで食材とゲストキャラの境遇を重ね合わせてドラマになっていたし
寿司を食したときに男も女も裸になるというビジュアル面でインパクトはあったw
ジャン2はそういうのも何も無く淡々と勝負して淡々と料理を評価するだけになってるな
決勝では無人島での食材探しで色々やるのかと思ったけれど
翌月には「食材持ってきたでー」で普通の勝負になっているし >>704
連載当初は「原作」としてクレジットされていた人物が徐々にスポイルされて
「原案」になったり名前が消えたりはては編集者が本当の原作者でしたってことがザラな漫画業界で
「監修」クレジットの人物がコミックスおまけでは漫画家との漫才バトルが定番になり
最終巻にあとがきを寄せるほどの存在感だからな
そりゃ逆に原作者と見なしてもいいくらいだろう >>707
味平も牛次郎が監修してたのは荒磯焼きの所までなんだっけか
味平を伝説たらしめたブラックカレーのエピソードはほぼビッグ錠だったか 牛次郎は小説版味平も書いているが、最初の「包丁試し」の勝負が終わったところで完結にしている。
あとがきで「漫画だとこの後も続くが、正直同じことの繰り返しなので小説版はここで終わらせる」
とぶっちゃけていた >>705
思いつきの絵空事じゃなく
実在する伝承とか漢方の知識だからな
ウィキもない時代と考えると今より
そういう知識を動員してくる価値や労力は高い そういえば鯨の胆石を食べた組長さんは実際に寿命が延びたんだろうか >>711
頻繁に食ってた睦十があっさり死んだしなあ・・ >>712
むしろジャンが勝手に持ち出して食べられなくなったからポックリ逝った可能性 >>713
まあいくらかは残ったろし、いつも食べてた以上定期的に購入してたんだろと思うんだが 胆石で伸びた以上に睦十Xの開発で寿命を削ったんだろう 墓場から復活は構わんが
あのサイボーグ処置は誰がやったんだ そんな巻末のジョークみたいなネタをマジに取られても… 2ndは飾り切りも全然凄そうに見えない
誌面が白いなとしか思えん 解説役のキャラって不自然ではあるけど
観客がそれをやると更に不自然ということがわかる 脇で試合見てるキャラ何人もいるんだからバラけさせて解説させればいいのに
観客の比重が大きすぎだろ… 2ndを読めば読むほど、西条真二が料理の美味さの説明ができず
しかもその点に特にこだわりのない漫画家かがわかってくる
正直2ndは料理漫画を読んでる気にならない
無印やRは食感、口中に広がる味の感覚、食った経験が無くとも
なじみのある他の料理に例えたり、料理の起源など食文化への細やかな気配りがあった
あれは全部おやまけいこの成果だったんだな 文庫版のおやまのあとがきにもある
西条は放っておくと具の詰まった春巻きの端の生地の部分を食べて「美味い!」と叫ぶような
コマを平気で描いてしまうような奴だと。あいつの感性だとピザの広がった端の方が美味いらしい
(まあ本気じゃなく無神経な奴が枕流漱石で言ってるだけだと思うが) 直に子供出せない理由でもあんのかってくらい回りくどい登場だったよな
別にあのおっさんの身辺なんぞミステリアスに演出しても仕方ねーだろ… ああいう○○一族みたいなのっていかにも大会のための数合わせ要因って感じでげんなりする
無印の陸一族はそれなりにキャラが立ってたけど でも延雀なんて明らかに噛ませ役だったぞ
面白かったけど ミケロッティ
ジュリアーノ
ザザビー
本郷一族と大谷一族どちらがマシか >>737
圧倒的に本郷一族。大谷一族はションベンくさいガキにしか見えない。 あくまで美意識から女性的な容姿や言動を好んでいるだけで、別にゲイってわけではないのだろう 仮面ライダーガイムで
オカマのパティシエ出てきた時は本郷思い出したわ ザザビーの料理好きだった。
豆腐料理でも調味料対決でも味・香り・盛り付け・栄養の4つが一番バランスいいのはザザビーの料理だったと思う。 揚げ臭豆腐にブルーチーズ入り魚介のクリーム煮と味が想像しやすいのもいい 発酵食品もシーフードも嫌いなのに
旨そうと思えたな、揚げ豆腐のカンオケ風クリームシチュー
誰それの子供とか一族じゃなく
実力オンリーで上位に食い込んでくる姿勢も好きだ あの豆腐料理はバーナーでブルーチーズを炙ってて美味そうだった。
しかし、ジャンの豆腐料理が魚料理なら、黄のそれも明らかにアヒル料理だと思う。 豆腐が旨く食べられるわけではないからのう
ザザビーのあれがセーフなら揚げ棺桶に入ってさえいれば
具との相性はともかく豆腐料理になるのでちともにょる 見た目でまずドンと四角い豆腐があって
それの中から個性的な具がって構成が上手い
中身が餡子だろうがカレールーだろうが
包んでいるのがパンなら調理パンだし
パオズだったら中華まんというのと一緒
一番デカい鍋の中に豆腐が魚と一緒に入ってるジャンはそういう点でまず不利 息子は狙ってそれを作れる
2の跡継ぎ系キャラの中でも小此木は
比較的好きだな。へらへらしてるが
本当に実力があって、ジャンに辛辣というのが良い 苗字は小此木なのにヤンの店で働いてるなんてマスオさんに近いものがあるな 小此木(タカオ)はどういう経緯で五番町に入ったんだ
実技試験なら落とされそうだがコネでもあったのか 待て待て。見習いで入るのに実技も何もないぞ。
今はともかく昔はかなり人を採用してそこから必要な人材を選んでいく、というか、普通にどんどん人は抜け落ちていくから。
鍋洗いや雑用から始めて年数をかけて徐々に選抜されていく。小此木レベルでも普通に入店できるはずだぞ。 保護観察って可能性もあるかと思ったが
望月みたいなのがいる職場に
札付きを放り込むのは無理があるか… 他の店ならともかく睦十がいて創業時から日本有数の中華店だったっぽい五番町なら
志望者殺到で順番待ちがあってもおかしくはないと思うのだけどなあ 俺が将来乗っ取るって感じのを書類審査で落としまくって
ど素人だが見込みありそうな奴だけ面接で採用したとしか思えん 見習いの給料は12万円
やりがい搾取上等のスーパー糞ブラックだぞ
日本有数の名店だろうとそんなに人が集まるかよ >>758
不良時代の小此木「おいそこのにーちゃん、金目の物全部置いて行けや」
不良時代の小此木「財布に入ってるこの封筒何だ? 推薦状?」
こうして五番町入りしたのであった 「泥棒行為に手慣れている」が公式設定だから
何かしらダークサイドに手を染めていたっぽい R小此木のチョコレート回鍋肉や、温玉うどんは割と美味しそうだったな。
Rでは進化したヤンのヌーベルシノワ見たかったなぁ。甘いオムレツくらいしか料理作ってないし… >>764
笑ってないと殴られる
るろうに剣心の宗次郎みたいな環境で
生まれ育ったのかもしれない
ネグレクトでろくなものが食えない日々を過ごした反動で美味しい料理に対する執着が強いとか 黒い過去といえば、過去の大事故で刈井さんと誰も入って来れない世界を築きながら
表向きは優秀な人間として世間を納得させつつその実ヒマとカネを持て余した
人格破綻者として人生を歩んできたスグルにはかなりきつい狂気を感じる スグルは「自分のやりたいこと好きなことをやったら金になっていただけ」というのが
一見するとなろう小説の主人公っぽく感じるが本人がアホっぽ過ぎてなろう臭が消えている感じ スグルのテンションには、どこか人として欠落したものがあったな。
でもピスタチオのエピソードは好きだった。あれで大分人間味が出た気がする。
しかしあれで、あっさり負けさせるあたり、何というか西條らしい。 あそこでスグルが負ける展開のちょうど良さ。
ザザビーの実力も示せるしな。 >>772
刈井さんを気遣うのが唯一の人間性って感じ
まあ歪んだマザーコンプレックスとかも含まれてるだろうし、そんな感情を向けている人と最終的に結婚して子供を2人も産ませたりするあたりやっぱ闇があるんだが ジャンvsザザビー、キリコvs黄で準決勝。
ジャンvs黄で決勝戦やればよかったのにな。
ジャンなりキリコの敵討ちとして、「カカカッ!勝つために今回は心の料理をしてやるよ!」とか言って欲しかった。 あいつらみんなプライド高い一匹狼だから、自分の信念を代行されても死体蹴りくらったような屈辱感しか感じないと思う
自分の恥をそそげるのは自力の勝利だけなんだよ >>775
五行戦で「勝つために心の料理」的なのはあったよな。
あの時のキリコの反応見る限りチョロそう。 もともとだぞ
他人の料理を悪意に満ちてるとか評価する女やで >>778
天国の料理って奴だな
相手の欲求を読み取りそれを満たす物を出してやることでその反応を誘導し操る
人付き合いの基本だ 各キャラの「料理は◯◯」ってモットーの中でジャンは「料理は勝負」だけど
この漫画は料理人同士の勝負ばかりしてるから当たり前な感じがして
ジャンの場合は「料理は魔法」の方がしっくり来る気がする 確かに勝負は多いな。
でもジャンは料理対決は秋山と他の全料理人との真剣勝負という発想があって、誰にも負けないという思いが群を抜いて徹底してるから「料理は勝負」でいいんじゃないかな。 今思ったけど「料理は勝負」なら別に負けてもいいんだからあそこまで悔しがる必要は無いよね 省略してるだけで負けたらダメみたいなのはあるっしょ
だから見せてやる──秋山の魔法を! 醬の料理は勝負は料理食べてる人間も含んどる
食ってる奴の度肝を抜くとか料理で黙らせるとか
色々言ってたよ、初期は
いつのまにか料理人同士の対決にシフトして
二世に至っては料理勝負じゃないと気が乗らないとかいう
悪癖にまで行き着いてしまったが… >>783
愛蔵版の帯にもなったが「勝たなきゃ料理じゃないんだ!」とも言っている
自慢げに出した料理を負けた瞬間「ゴミ」とみなして生ゴミにぶちこんだりしてるし
(特に失敗や穴があったわけでなく純粋に相手の方がウケが良かった)
ルールを課した自分にも例外なく厳しいジャッジを下している ジャン久しぶりに読み返すとやはり面白いよ。
最初期のキャンプ料理やXO醬ステーキマジで美味そう。
同じ肉料理でも、息子とはえらい違いだ… キャンプの話は2人っきりだから
蘊蓄係のお鉢が小此木に回ってきて
連鍋も知らない無知なのにえらく流暢に塩釜焼きや富貴鳥の説明始めるのが
可笑しいw ジャンは他人に心を許さないニヒルで無頼な一匹狼から
ハイテンションな偽悪者にキャラが変わっていったな
正直最初期の雰囲気の方がかっこいいとは思うんだがなんだかんだで
五番町に自分の居場所を見出して周囲の人間に心を許した結果があのイタズラ小僧ぶり
だったのかもしれないと思うと祝福してやりたくもなる https://i.imgur.com/5hbWysN.jpg
これみると、割と初期から店の連中には頼られてる。
根が良い奴だとわかるし、醤との付き合い方も見えてくると思うんだけど
つるんでたのは小此木だけなんだよなぁ… 後輩としてかわいがるにはどっかに先輩風吹かせられる用途が無いとな ジャンも自分より遥かに実力が劣る相手に先輩風を吹かされたくないだろうしな
弥一や李さんにはそんなに噛み付いてない気がする >>790
背景で「ジャアン」ってエフェクトが入ってるのがちょっと面白かった 弥一の活躍ももう少し見たかったなぁ。
李さんも本場の麻婆豆腐作ったりしてるのに、弥一は陸十の回鍋肉手伝ったくらい。
作中屈指の料理人でジャンも一目置いてるのに、まともに料理描写がないなんて… 世代的に
@階一郎・睦十の世代(戦時中〜)
↓
A爆・キリコの両親の世代
↓
Bジャン・キリコの世代(本編)
↓
C「2」の連中の世代(未来)
となっていてAが圧倒的に情報量の少ないミッシングリンクになってるんだよな
弥一や李さんが若かった時代はちょうどその空白期間だったろうから
描かれないのもある意味当然 それだと弥一はキリコ親よりかなり年が離れた弟ということになるぞ >>797
その2.5世代とも言うべき時期だと修行時代の蟇目・五行・後はザザビーあたりが
入るかな?って具合だな。全部Bの時代でもバリバリの現役…っていうか
むしろその時期に差し掛かって最盛期を迎えたって感じだからもっとB寄りかもしれないが 弥一は叔父さんって言ってるし
キリコ母が睦十の娘でダンナは婿入りで
五番町の事務方とかやってるのかなぁと想像した事はある 睦十→弥一と顔のラインが似てるのに
孫(姪)の霧子がまったくDNAが仕事してないし、弥一に似た親父に
美人の嫁が外から来たって流れなのかもしれないぞ セカンドやばいな
とっとと打ち切れ
晩節汚すっちゅうのは正にこのことだ 弥一に後継となる子供はいないってことなのかな。キリコの従兄弟。 キリコを鍛えることで
後継者問題はクリアして、実子は料理と関係ない人生を送らせている可能性もある 弥一んところも娘しか生まれなかったのかも
で霧子だけが料理の道を選んだ 階一郎はその辺まさに老害!って感じで
自分の血を引く者は自分の思想と技術を継承しないと許さないって態度だったが
弥一はクールで理性的な感性の持ち主だからな
その気の無い者に無理強いしても仕方ないと割り切れるんだろう >>790
一片の骨すら見つからなかったのであれば、生存を疑われるレベル
まあガンで弱ってたことも考えると、骨まで灰になっててもおかしくはないけど >>773
しかもスグルも惨敗ってわけじゃなく、場合によっては勝ってたかもしれないという評価だから負けてもそれほど株が下がってないんだよな。 >>809
味では勝ってたけど、盛り付けとかその辺りがシンプルすぎたってのが敗因だしね 黃「(何を考えてるのかバレバレだなあ...)お墓の前では馬鹿な事言わないでよ。
あんたは口が軽すぎるんだからw」
大谷「分かっとるわい。心配すな!」
ラスト前のこのシーン、さすがの大谷もそれなりの常識はあるんだと思えて
妙に安心出来て好きなんだが...w 歯止めの利かない蘭青の小物化が悲しい反面、アジアの食の王と言っても料理に関係ないTPOでのティーンエイジャーっていったらまあこんなもんか、って気もする みんな口を揃えてつまらんとつっこんでるが、中国人なのにあそこまで自然に日本語でオヤジギャグを会話に仕込んでくる蘭青ってかなり頭良いと思う いや本土で修行してるんだからそれはないw
中国語って言ってもエリアごとにだいぶ違うからそういう差分も全部マスターしてそう 21世紀になって20年近く経つけどダチョウ肉はまだメジャーじゃないですよね >>823
値段がまだ高いからな
丸1羽で30kg、15万ぐらいで卸値らしいからなあ
100g500円するなら牛肉の方を買うわ、ってなるよなあ 100グラム500円とかちょっといい牛肉レベルじゃないか… それが「卸値」ってことは消費者価格はお察しだろうしなあ 子豚に扮しての鴨料理勝負で直に鴨の肉を使わずに
それ以外の部位で鴨丸々一羽の旨みを閉じ込めた料理を出したジャンは見事だったが
同時に読んでいて「あーもったいねー…」と思ってしまったw 時々使いたい部位だけとってあとは捨てるとかよくやるよね
カワハギも市場で買った直後に肝だけ抜き取って残りは大将に「始末しておいてくれ」とか言いだすし 捨てることを強調してるだけで行為自体は料理人ならみんなやってることだろ 極力無駄な廃棄部分を出さないのが本当に良い料理、っていう話はよく聞くがな 食えないところや食べにくいところはそりゃ捨てるだろうけど
普通に食えるようなところは普通捨てない、というか最悪賄いにでも回すんじゃないの? 北京ダックは皮だけ食べたら後は使わないで捨てるってホント? 大嘘と思われる
自分は身の部分を別皿で回鍋肉みたいな味付けで出されたことあるよ ジャンって、他の料理バトル漫画なら絶対に敵役になるキャラだってよく言われるけど、果たしてそうかな?
中華一番の世界に飛び込んだら何だかんだでマオ達の味方になりそうw
ジャン自身は決して悪人じゃないから、裏料理会とは相容れないと思えるし、
シローは反発するかもだが、マオやシェルはジャンの傲慢な言動も苦笑しつつ流しそう。 ジャンが敵味方になるかはともかく中華一番の鼻水垂らし顔は見てみたい気がする 最低最悪の主人公って触れ込みだけど実際読んだらそうでもないって評価になる
口と態度は悪いが義理堅く友情を大切にする主人公らしい主人公だと思うわ
対戦相手に罠を仕掛ける時は大抵相手のほうが先に挑発してきてるわけだし 甘いスープだってあれ満腹の相手の体を(勝つ為だけど)考えた料理でもあるからな チャーハン作るときにガス独り占めした後にスプリンクラー発動させていたけれど
あれはあれで一緒のグループの連中はチャーハンづくりを舐めていたから正直同情出来んかった >>839
あの場面でも俺の近くで調理するなって忠告はしてるんだよな 今でも激辛透明ラー油よりは飲めるラー油のがずっと上だと思ってる >>839
あいつらはステレオタイプの悪役で、性格も最悪だったもんな。
正直ざまーみろ!ジャンGJ!としか思わんかったわw 大前孝太相手に圧勝した後、会場の外で孝太を更に嘲笑した時に言ってた
「家に帰ってママのしなびたおっぱいでもしゃぶってろ!」の台詞は、妙に現実味があって、
思わず想像してオエッとなってしまったw
そんな俺も今じゃ職場の50過ぎのスレンダーおばさんのブラ透けや谷間チラに身体が反応する
ムッツリエロオヤジになっちまった...orz 90年代半ばってそれまでの主人公像と違うものをって流れあったよね。
卑怯な主人公とかさ。
そんで旧時代の偽善的な主人公キャラはキリコみたいなポジションになる。 BASTARD!! のダーク・シュナイダーなんかはまぁびっくりした 言われてみりゃダークシュナイダーも悪そうに見えて人間には優しいんだよな。ジャンににてる
悪もんは容赦なくぶっ殺すけど。さすがエクストリームハンサム(超絶美形) >>845
一瞬「装甲騎兵ボトムズの主人公は当時としては斬新極まりないだろ…」とか思ってしまったw 「五番町キリコは神を挑発する」
「五番町キリコは心臓に向かう折れた針」
「五番町キリコが飲むウドのコーヒーは苦い」 超人ロックは初期から人を殺しまくってますがね
たぶん、全漫画で一番無実の人を殺してる 新しい物を作ろうとする過程で逆張りは基本よ
正統派が確立すればそれによっかかった形で邪道が派生する
物珍しいから最初はちやほやされるが、大物にまで発展するケースは少ない >>850
一応元ネタ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~kc2h-msm/pbsb/pbsbvtms.htm >>839
>>843
「俺達て腕も良いしこんな簡単な課題は余裕」とか思い上がってたしな 食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
腕を持たぬ者は生きてゆかれぬ料理の街。
あらゆる調理人が武装する五番町飯店。
ここは中華料理が産み落とした惑星メルキアのソドムの市。
キリコの躰に染みついた八角の臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。
次回「出会い」。
キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。 ジャンキリコのモデルがダグラムのクリンとボトムズのキリコだったりしないかな ゴステロ様がモデルの料理人早く出せよ。絵面といい性格といいぴったりじゃねえか 浦安鉄筋家族のコマの端っこに描いてあった
セーラームーンキリコとタキシードジャンが忘れられない ハンターハンターのクラピカのモデルが王蟲だったりするから、
漫画家のキャラクターモデルは予想外で会っても驚かない >>850
「五番町キリコは神の舌を挑発する」
「五番町キリコは大谷の心臓に向かう折れた針」
「五番町キリコが飲むジャンが淹れたウドのコーヒーは苦い」
本編でも早期から「火薬のような奴ら」ってジャン共々表現されてたからな
自爆・誘爆ご用心。 月刊連載なのに淡々と進みすぎやろ…みんな棒読みしてるようにしか見えん。これ決勝戦やろ? これに限らず料理漫画は薀蓄成分があるからネーム長くなる問題は抱えてるよな
解説役を分散するような工夫をしないと全体の2/3くらい独りが延々としゃべってるとか
台詞が一番多いのが解説役振られたモブみたいな事態に陥りがち キリコとジャンが結婚したってマジか
二人の子作りシーンはあるのかね 正式な結婚はしてないのかもしれんな
オヤジのジャンに子どものこと聞いても「知らねー」ってな態度よ 今さらだがジャンがキリコに性的なアクション起こすとこが想像できんな
ジャンが寝てる間にキリコが乗っかってとかなら十分想像できるが セミの素揚げ出して普通に負けた勘違い野郎いたじゃん
あいつなんであんなので47点という高得点取れたの?
あれ0点じゃないとおかしくない? >>866
読者誰もが思ってる事
普通にうまいと高評価だったジャンと
一応料理して味自体はいいと言われてた千年と
不味くて食えんと言われた蝉が一般審査員の点でほぼ同得点
無理が有り過ぎるし昔からの読者も多くはあの4巻で離れたんだわ ジャンでまた延命してんのかよって思ったら小此木と楊が結婚はいかんでしょ こいつら全然接点なかったじゃん
ナルト最終回の結婚バーゲンセールじゃないんだからさあ あの四人はよく一緒にいたからむしろしっくりくる
鉄鍋好きだったので再開は凄い嬉しいが子作りまでの過程が知りたい
二人とも体力半端じゃないから獣のように激しくやってたんだろうな >>868
>小此木と楊が結婚はいかんでしょ こいつら全然接点なかったじゃん
ちゃんと読んでたのか?
無印の時点で仲良かっただろ。 小此木はあの気難しいジャンが心を許した奴だからな
惹かれるものがあったんだろ 青春時代の出会いなんてあの範囲でしかなかったしな
価値観もある程度共有できる…というか小此木は頑固な自分を持たずに
風の吹いた方に靡くことに全くストレスを感じない男だから何の問題もなかったのでは? 黄とのギョーザ対決で負けた時に無神経なことをいった小此木をよく許せたなと 100点取られたら負けても仕方ないってのは
相手の方が優れた料理を出してきたってことだし
いっちゃなんだが真理だもんな…
ヤンは小此木の言葉を悪意に取らずに慰めようとしてる
気遣いとして受け取ってくれるんだから良い女だよね
負けて悔しい料理人なんていないとか
即座に思っちゃう心の料理人がいるんですよぉ〜! 正直長い人生そんなことでいちいちポキポキ機嫌悪くして
停滞モードに入ってしまう奴はハナから向いていない界隈ではある
それはそれとして小此木はつくづくデリカシーのないネアカ野郎だなとは思うがw
確かに小此木はどこか人間性壊れてておかしいところはある 小此木は自分自身が雑魚って理解してるからジャンもヤンも気に入ってたんでしょ
望月みたいなのは典型的な嫌われる例だし でもジャンにとっちゃああいうアホなぐらい明るいタイプがなんか癒されるんだろうな 小突かれる程度ならしょっちゅうだろう
ようやくまともな物がジャンの指導でできたけど、蟇目の舌には犬の餌にも劣るって
あのくだり、理不尽なようだがプロの世界の厳しさがよく表現できてる気がする
スグルにキリコが言った楽しく家で料理をしてればいいって忠告もそうだが
求められる・許されるボーダーが全く違うんだよな 一応及第点の出来ではあったけど
店で出すにはダメダメレベルだったんだろうな てことは続編のチョコレート使った炒め物はかなりレベルアップしてたのか。あれ万人受けしないから店で出すのは無理っては言われてても味自体は合格判定貰えたし。 そもそもアイデアのレベルは春巻きの時代から店でも五指
実践を積めばレベルアップしたのは必然というか ミスター望月の春巻きは皮や具を変えたくらいでとけなしてたのに
小此木の具を変えた春巻きはいいのか中華大帝 弥一と雑魚先輩軍団が喋りまくってて睦十はろくにセリフなかったような ベトナム風にしても中身が既成のバリエーションに留まっていたからけなしたんでしょ?
小此木の中身は玉にしろ石にしろ春巻きの中身としてはそれまでにないものを入れていた。 ジャンて藤田は評価してるよね
奇をてらわず堅実にやるタイプだし
その辺りがポイントなんだろうか いうほど評価はしてないぞ
薬膳相手の時はあえて味は二の次、
さらに強烈な薬効で勝負する程度には見下してる セカンド買ったんだけど
この作者こんなにかき分け苦手だったっけ? マジで顔のパターン3つくらいしかない
後瞳の輪郭が丸い書き方が個人的に嫌いだった うーん女の子可愛いのも魅力の一つだったんだけどな >>889
人の料理自分のだって出して合格もらっても良心痛まないサイコパスだから
根が怠惰なんだろうな。ラクしてズルしていただきますって感じで
でも蟇目にぶちのめされたり、腕傷めたジャンに代わって料理するとかの体験で
奴は奴なりに覚醒していたんだと思う 豆腐にドジョウが入ってるくらいで高評価する審査員はわけがわからなかった >>888
無印の時はあんなだった蟇目ですら一応は評価してた感じだしね。
おこちゃまレベルではあっても他のカスよりはマシって物言いではあったし。 望月というクソ最底辺がいるしな
なんで五番町飯店クビにならねーんだアイツ 中華VS世界の料理にしていくぐらいじゃないとネタが尽きそうだな
刀削麺ネタ何回もやってるしな ネタ被りは2世ものにありがちな初代のノスタルジーを誘引するテクだろう 緬の素材はフツーのうどんとかひやむぎと変わらんわけだしな
まあ微妙とか不味いって事はないんじゃないのか 前に横浜中華街で食った刀削麺はクソまずかった
まあ小さい店で店員が見るからにいい加減に作ってたが 前に食べた刀削麺はすいとんを平べったくしたみたいな感じがした
うどんとまた違う https://www.youtube.com/watch?v=k3lblDLrg_w
これ見てもわかるけど、一人前を作るのにほぼ1分かかるわけだし、
微妙な暑さ調整ができないと、ゆであがりに差が出るから
まずくなる要素は結構あると思う 大崎駅前のビルの地下に中国人がやってる店の刀削麺は辛いけど旨い
ただ、辛すぎて鼻水不可避なのでデートは避けた方がいい ちゃんとした刀削麺を作れる職人がほとんどいないらしいから過大評価されてるところもあるんだろうか
松茸とか三大珍味とかそういう一面もあると思うし
まあ全然わからんけど
ちなみに刀削麺はカップ焼きそばタイプやつしか食ったことない 大阪で食ったことあるけど
不味くはないけど絶賛するほどでもないかなと思った 日本人にはそんなもんとして当の中国人にとっての刀削麺ってどうなんだろ?
地域ローカルでそんな有名でもないとかだったりして 麺を削ぐことに力入れるなら
その労力をスープに回して欲しい 策士策に溺れるというか
難しいことをこともなげにクリアして見せることで度肝を抜くってことに執心してたら
「君、この課題の趣旨とはずれてるよ」となって低得点くらったのがジャン
俯瞰すればアホなんだが、いかにも技術だけが肥大化して他が置き去りになってる
未熟さが表現できていて敗因としては結構好き でも審査が終わってから後付けで「こういう課題なんやで」って言われても困ると思う
先言っとけよ なんにしてもあそこでキリコヤンに比してオリジナリティがない時点で評価下がるのはしかたないわ >>913
俺もあのエピソード好きだな
あれがあるからこそ、その後の鳩血が際立ったわけで 回転しなくても旨さ変わらない以上はただの自己満足の曲芸だしな スイカの入れ物使っても味変わらんぞ
伊勢海老の殻でドラゴン作ってm(ry 前にもスレに書き込みしたけど、その鳩血デザート戦で
ジャンを勝たせて良いのか、って大谷がキリコに票集めるよう呼び掛けたにも関わらず
ジャンでもキリコでもなくヤンに入れてる奴は何なんだよ プリン好きだったんだろ
カエルの輸卵管使ってる以外は完璧に中華じゃないけどなアレ やんだけ格下感はあるな
キリコはなんだかんだでジャンクラス >>915
最初から若手ならではの斬新さを競う内容である旨は伝えられていたはず
そういう点では斬新さなら誰にも負けてない楊の料理を「新しすぎる」って理由で
100点満点にしなかった方が理不尽 キリコはジャンより格下だろ
五行蟇目はもちろんおそらく刈衣さんにも勝てない >>925
若手集めて大会開くってだけで斬新さを競うなんてどこにも書いてないぞ
若手って事で言外に伝えてると言えなくもないが 五行道士の料理は現実的に説明できない能力バトルの次元に入ってるから
あそこまで行ってしまうと腕は最上位だろうがエンタメが成立しないからダメだな
刈井さんはアマチュアなんだが人間の生理って太い原理を味方にして
スマートにさくっと勝つのが底知れない強さを感じさせる
実際結構いると思うよ、なんか聞いたことの無い手の込んだ中華料理よりも
マックのバーガーとかケンタッキーの方がストレートに美味いし好きって奴 >>927
決勝に限っては従来の中華ではっきりと
カテゴライズされていない麺とデザートを題材にしたことで暗にオリジナリティと先進性がカギだとわかる奴にはわかる運びになっていた 斬新さでいうんなら日本ではほとんど習得してるやつがいない
刀削麺を披露したジャンだって一定の評価は得て良いはずだぞ 審査員「既存料理の詰め合わせ。麺料理で見せた創造性が欠片もないやんけ」
キリコ「あたしそんなので勝負する気欠片もなかったんですけど!!?」
言うほどわかってるか? キリコを正面から負けさせるとまずいのはわかるが
デザート編のキリコはいろいろと無理があり過ぎた >>922
まあ次の大会でなんだかんだ言って
キリコはあの二人相手に決勝でいい勝負してたわけだしな ジャンも言っていたが
正道と邪道があるにせよ、前者を心掛けたら半分しか選択肢が残らないが
後者はどっちの手も使える
正々堂々は窮屈で不便だ >>926
キリコに場外乱闘的な駆け引きができるようには見えんしね
しかし読み返してるけどキリコは可愛い。怒らせたくなる。 ジャンも嫌悪感や憎悪で喧嘩売ってるわけじゃないしな
むしろ挑発して楽しい相手なんだろう 河原は洗練の美と素材の味を引き出すことを学べばいいし
沢田は作ってる姿じゃなく作った料理で人を魅せることを心がければいいと
弱点がはっきりしてる奴は負けても反省点が洗い出しやすいからいい
薬膳の藤田とか難しそうだわ 実力も味も確かだが正統派薬膳すぎて面白みに欠けるって感じなので
ジャンや沢田のようなケレン味の演出を習得すればいいんじゃね? 河原は二回目の時はちゃんと反省してたのにな
Jrはなーんもそのへん気にしてなかったのが残念すぎる >>940
セオリーをきちんと守ってこその薬膳だから型を破りづらいんだろうな
ジャンも審査員が素人揃いなのを良いことに薬効無視して味優先で補髄湯に塩入れたりしていたし >>941
主張の強いものをかき集めただけで安心してしまうってあたり
親子そろって感性が素人くさいな。絵具でいうと
見た目がきれいで鮮やかな色をあれもこれもと使って
混ぜたら何色ともつかない汚い発色になってしまう感じ 鉄鍋の影響で刀削麺が超好きになってしまった
二郎仲間に裏切りがばれたらやばいで ラーメンはそもそも中華じゃない
和食と洋食をその日の気分で食べ分けるようなものだ ラーメンで思い出したけど台風19号でコンビニから食料品が売り切れで
棚がすっからかんになったけど韓国のラーメン(カップ、インスタント)が丸々残ってたのが笑えた
それ見て韓国が「不買運動するなよ日本」とかほざいてたようだけど
単純に不味くて辛いから売れ残ってただけなんだよなぁ 大体水が大事な時に見るからに辛そうな赤と黒のカラーリングのラーメン手に取るかよ
なんでも辛ければいいちゃうねんで 水が貴重になるかもしれないのに辛いもんなんて食ってられるかよ これが大谷日堂ならそれはもう無茶苦茶叩くに違いない 台風に備えた買い込みで商品がほとんどなくなった日本のコンビニエンスストアや
スーパーの写真がネットニュースなどで取り上げられ、話題を集めた。
インスタントラーメンなど韓国製品だけがたくさん残った商品棚が写されたものだ。
命にかかわる災害を前にしても日本人が韓国製品の購入を避けるほど、
日韓対立が深刻なことを物語る場面だと受け止められている。
対立以前の問題なんだよね 辛ラーメンこれまでも災害あるたび何度か話題になってるからまたかよと思ったな。 嗜好品寄りってことなんだろう
タバスコとかワサビが売り場から消える!みたいな光景が無いのと一緒 >>949
311でもガッチリ売れ残ってたな
仕入れなきゃいけない理由でもあるんだろうかね てか水が貴重になるのになんで水が必要なカップラーメンなんぞ買うのだ 長持ちするからじゃないか?無論カップヌードルだけじゃなく
乾パンとかレトルトカレーみたいなものも一緒に買い込むだろうし 他のカップ麺ならいざってときはそのままボリボリ食うが
激辛ではそれがやりにくいから残るだけとも聞いたな トムヤムラーメンも普通に売れ残ってたしな。
辛くないサムゲタンラーメンはどうだったんだろう。 レトルト物も湯煎しろみたいなのは災害時には使えなかったな
水をとっておいて使い回すにしろその間、鍋が空かないのも不便だし
結局、深皿にあけてかき混ぜながらレンチン繰り返して食べたよ 電気が使えるならまだ上等だ
鉄牌だとマージャンそっちのけで
水着でサバイバルやっていてダメだこれと思ったな ゾンビが出てる世界なのに麻雀打つ漫画描いてたからまあ アルコールポット欲しくなった
買ったら買ったで余り使わないと思うけど >>903>>904
あれは一種の腕自慢というかバロメーター
未熟なヤツが作ると、当然厚さも長さも変わって熱の通りも食感もバラバラ
熟練者が作ると厚さも長さも均一で一体感あるものになる
達人が作ると敢えて厚さも長さもバラバラにしながら、食感の違いの楽しさと料理としての一体感を両立させる セカンドは昔のキャラの原形ゼロだよなあ 十数年経ってるって言い訳通じないぞこれ >>966
忘れたが
いまマガジンウォーカーで月末まで特別に
4月号〜11月号まで読めるな
普段なら10、11月号だけ >>968
似せた絵を描ける優秀なアシを育成しているとかでない限りは
基本的に漫画家の絵は加齢で体力が衰えるのと比例して劣化していく たいていの場合、漫画家の全盛期の画力を支えているのって優秀なアシスタントたちなんだよね。 それは週刊連載で安定した作品供給できてはじめて言える話だわ
1コマに5時間かければ相応の物ができるわけで 中井と矢吹の画力向上は異常
あだちの絵の安定も異常
この手の話だと大抵最後はさいとうたかをは神、になる 「料理は全て西条がペン入れしてます!」
そもそも頑張るところがズレてる ゆでたまごの絵の人とか、今でも絵画教室とかで勉強したりしてるらしいな。
還暦近くてもあれだけの画を描くには、鍛錬いるんだろうな。 西条の場合、絵よりネームが劣化してるのが深刻
魔夜峰央に匹敵するネーム劣化 魔夜峰央はもうネームなしで原稿描き始めて
描きながらオチ考えてるから別問題 >>985
と言うか今更だけど、2ndは主人公を女性にした方が良かった気はする
キリコの子供のくせに、やってる事はただのジャンクローンだし
勝利のために手段を選ばない女の子の方が割と受けそう
…って富士見書房の有名な魔道士を思い出すな もっと他人を蹴落とす料理や
人体が過剰反応する料理が見たい。
あと、料理を作ってる時は
爆弾魔が爆弾作ってるような表情しろ。 スグルがジャンの真似して龍肝鳳珍を
作るのを後ろからバカの自爆ショーを見る目で見物するジャンの見開きが好き その後刈衣さんとの勝負を経てスグルのことは満更嫌いでもない風だからわからんもんだな
基本的にはファンを自称して好意で接してくれるからなのかね ジャンがトラックに轢かれて異世界に行くほうがマシかもな あの轢かれたのを後藤田が知らないのはなんだかなあと思いました このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 371日 10時間 9分 3秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。