【大今良時】聲の形 Part127【マガジン】
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512052325/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>897
後釜何て言ったつもりはないが毎日いろんなこと教えてあげてた
川井は評価されるべきだろ?
1番面倒見てたのは植野としても1番じゃなきゃ評価されないわけじゃあるまい
むしろ竹内に面倒見るように頼まれもせず面倒みてたのならなおさら評価されるべき いんじゃない?
問題は一人だけ動機が腐ってた石田が反省するのは当たり前であって石田が反省したからといって評価には値しないという事で
つーか
反省もしてないと思うけどね
川井の言う通り本性は変わってない >>900
え?俺は>>890で石田はあっさり前言撤回して暴言はいたって言ってるのに
誰と戦ってるんだ? むしろあの発言の方が石田の本性でしょ
他の奴も悪いじゃん、俺だけじゃないじゃんってな
学級裁判の時と何一つ変わることができていないから飛び出た発言だよ
自殺するする詐欺と同じように反省するする詐欺もするよ >>904
俺は別人だから知らないが
レスの流れを見るに
あなた「川井が一番面倒見てたのに誰も評価しない」→ 相手「一番面倒見てたのは植野」
→あなた「一番では無くても川井は評価されるべき」→ 相手「いいんじゃない?問題なのは石田」
これで論争終了してるわけだがこの時点で石田が最悪の存在であることは誰も否定してないし争ってもいないでしょ
そして俺は>>902のレスだけを見て誰かが石田のあの発言を擁護してんのかと勘違いして思わず石田が真性のゴミである旨を書き込んでしまったという事
つまり石田が最悪のクズ人間であり全ての争いの元凶 行動力のあるクズは行動力の無いクズに妬まれやすいんだね >他の奴も悪いじゃん、俺だけじゃないじゃんってな
>学級裁判の時と何一つ変わることができていないから飛び出た発言だよ
作中で石田本人だけが、自分の動機のみが周りの連中とは違って腐りきってた事を知ってたはずなのに
なんであんな発言が出てくるんだろうね >>906
石田が自分の過去の悪しき行いを行動力という言葉で正統化できる道もあったんやろなぁ
でも自分も同じようにいじめられてしまったせいでその道を進めずいじめを否定する立場にならなきゃいけなくなったわけだ
いじめを否定しようとする度に、同時に過去の自分も否定しなきゃいけないっていう永遠の呪縛だわな
いじめを受けた過去があるだけの人間であったなら多少の心の傷は残ったとしても
純粋な正義の立場として自分を受け入れられるからむしろそれをバネにして努力しやすいもんだけど
石田のように事ある事に自分を責めなきゃいけなくなっちゃったらもうこの世の中ではロクに成功できないだろうね
この漫画を無闇に絶賛したり、石田を擁護したりしてる層はまさにそういう中途半端な善行悪行による過去を持ってて
正義にも悪にもどちらにも振り切れずにウジウジ悩んで燻ってる立場の人間である可能性が高いと思う ただのルサンチマンを純粋な正義とか言っちゃう?ちょっと童貞力高すぎませんかね 正義?なにそれ
この世に正義も悪もないよ
各々の都合があるだけ いやいや、源動力の話だから
正義が世の中で何の意味も持たないとしても関係無いよ
本人が自分を正義と認識してその意識を努力に繋げられるから利点であるわけで
作中で言えば迷ってウジウジしてるだけの石田より正義側にいる意識が強い真柴みたいな人間の方が現実で成功しやすいのは分かるでしょ
真柴はそもそも教師目指してる時点で既に石田と差が出てるしね
そういう描写もホントに現実に忠実だと思うわ 真柴が正義なんてものに言及する描写も無ければ社会的に成功する描写も無いわけだが 真柴わざわざ出したけどちょっと描ききれなかったな
そこはかとなくやりたかったことはわからなくもなくはないが 真柴は当事者でもないくせに外野からあーだこーだ言ってくる部外者の代表
教師になるのやめちゃったみたいだけど教師になって八重子みたいなモンペに当たって精神削られて欲しかった
せいぜい竹内の苦労を思い知ればよかったのに 読切版だと硝子が割とめんどくさいキャラとして描かれてて
竹内の苦労もそれなりに感じられたんだけどなあ 連載版も石田を何度説教しても効果なしで苦労してたじゃん >>918
一般級にくるのは良いけど専門療育受けてないし学習支援員も生活支援員もつけてないからな
ここはご都合上なんだがおかげで父親系がど屑設定にせざるを得なかった −小説 聲の形 下巻 よりラストシーン
「緊張? じつは俺も緊張してる。」
弱々しい笑顔で将也が言うと、硝子の顔に笑みがこぼれた。
将也はその笑顔を見て、しみじみと思う。小学生の時とは全く違う、そしてお互いの気持ちが聞こえなくて、
すれちがっていた高校時代とも違う、新しい関係になれていることを。
そして、それはこれからもいっしょに築いていけることを―。
将也は、硝子に笑みを向けると、とびらに左手をかける。そして右手で硝子の手を取り、そのとびらを開いた。
大今良時/原作・絵 倉橋燿子/文 「俺とお前友達に…なれるか?」
小学生時には西宮から言ったけど聴こえなくて、高校生時には石田から言ったけどすれ違って
でも最後にようやく果たせたんだね
よかったよかった
きっとこれからもいっしょに強固な友達関係を築いていけるさ ああ、もう植野の出番はない。
「きっと選ばない」は現実となった
よかったよかった 石田と植野の関係は幼馴染→恋人→夫婦と変遷していくわけだから
友達としての出番はもうないね
よかったよかった 現実逃避の典型例だな
精神医学を志す学生に見せてやりたいものだ
まあ作者監修の作品でここまでハッキリ言わせてしまったんだから、
ササはこの現実を痛みとともに受け入れてこのスレと一緒に腐海に沈んで頂き、
二度と人に迷惑をかけないで頂きたいものだ 本編も小説も何も変わってないだろ
石田と西宮はずっと友達確定でそれ以上の関係になるかもしれないしならないかも知れない
植野は石田にとっては西宮の友達ってだけ 何も変わっていないね
石田と植野は恋人になる
そのチャンスは「十分」
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】の意味
[名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
[副]1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」
西宮は石田にとってすれ違うばかりの相手だったけど最後にちゃんとした握手ができたので、これからは友達になれるかもねって存在 しょせん石田と西宮の関係なんてのは、自然体で憎まれ口叩き合える石田と植野には一生かなわない
西宮は石田との距離においては植野どころか妹の結絃にも遠く及ばない
石田と西宮の関係って「その程度」なんだよね
でも「その程度」のコミュニケーションでもこんなに苦労するんだよっていう事を言いたいのが「聲の形」っていう作品だったわけで
主人公2人の関係が一番薄っぺらくなっちゃうのは、仕方のない事だったと言えるかもしれない ハッキリとクソ女という描写で描かれてるキャラの無意味な恋愛の執着を叶えてやる事に何の意味があるのか?
創作のクソ女が報われることはクソな自分が報われることにもなると自己とキャラを同一視してるとしか思えないな
連載終了後の世界で石田が植野になびくのは原作7巻で描かれたことの否定、原作否定だからダメなのだが Q79将也に自分の想いを告げずに植野が立ち去るのはなぜ?
・・・でも植野には、今後のチャンスは十分にあると思います。
これって想いを告げるチャンスが十分にあるってことじゃないの? 「でも」がどの文章にかかってると?
将也にとって植野は恋愛対象になりにくい→「でも」植野には十分にチャンスある
十分にあるというのはもちろん恋愛対象になる事を指している
ちなみに石田と西宮に関してはQ81を見れば充分だよね >原作7巻で描かれたことの否定、原作否定
こういう人って7巻で一体何を受け取ったのだろう?不思議
もし石田が植野になびいて原作の何かが否定されたと思うなら、断言するけどその何かってのは君のただの思い込みだ ていうか正しい努力をせず嫉妬・八つ当たり・卑怯な行動・好きな人への侮辱行為を繰り返した人物の
願いが叶ってしまうような展開を望んじゃう人ってお里が知れるよね
感情移入してるキャラ=自分に都合のいい展開だけを望んでるんだなって 正しい努力(笑)青いねえ
だいたいそんなものがあるとしても、そこから最も遠かったのが主人公の石田だというのに Q79に書いてあることは
1.植野は想いが告げられず立ち去ってしまった(想いを告げるチャンスを逃してしまった)
2.将也にとって姉に似ている植野は恋愛対象になりにくい。(植野が告げなければ石田は気づかない。)
3.チャンスは逃してしまったし石田は気づかない。でも想いを告げるチャンス自体は今後十分にある
「でも」は文章全体にかかっている ま、石田はそもそも「自分は植野に嫌われてる」と思ってるからね
それがじつは真逆だったと知ればいやがおうにも異性として意識し始める事になるさ
そしてあの2人なら進展も早かろう
なんせ元からの仲の深さが違いすぎる >>935
あー、これだけど正しい努力(笑)から最も遠かったと言えるのは西宮の方かもね
なんせ究極の現実逃避、努力の放棄を選択したのだから ササが小説を読んでショックを受け書き込みを止めたのが3月空いた原因? 小説なんだけど
『私』、『声』、『変』?
「うん・・・・・・。」
硝子がなぜ、手話を使わなかったのかがわからない将也は、すなおにうなずいてしまった。
ここってうなずいてしまったのか?
迷った末に正直に答えたと思ってたんだが 自分は迷う暇もなく思わず本音を言っちゃったってシーンだと解釈してた じゃあ「うん・・・」のコマで汗かいてるのは言っちゃってからヤバいと思ったって意味なのか どうしちゃったんだ西宮…?という困惑の現れだと思ってた。
それをまさに西宮自身が確認してきたから、迷わず即答したんかと。 そういうことね
植野の件で愛想笑いで返されたから今度は正直に答えたら全力で落ち込まれてどうすりゃ良かったんだよ的シーンと思ってたわ >>950
俺もそういう風に読んでたよ
『私』、『声』、『変』? なんてコンプレックスに関わってそうな質問にとっさに答えたら
普通はそんなことないよって言いそうだし
でも石田は必要とされるのが嬉しいに変な事考えるんだなとか答える奴だから
素直に答えたんだと言われたらそんな気もしてきた 小説上巻で、小学生石田がいとばあちゃんの姿を見るオリジナルシーンがあったから、
下巻では、石田がどこかでいとばあちゃんと出会って何か交流するシーンが追加されるかなと期待してた。 [かんたん!しそジュースの作り方]味わい方、保存のコツも紹介
https://www.kagome.co.jp/vegeday/eat/201707/6808/
水2Lに対して砂糖1kgって冗談だろって思ったら後で水で割るんだったわ >>882
この漫画の話とはズレてるけど、身体に何か障害を持っている人間と、知能障害(知恵遅れ)は別物だよね
身体一部の障害であるならばその一部を補える[補助]で人間生活可能だけど、知能障害はどれだけ補助しても自立して生きてく[機能]がないからな 人間が人間として機能するために必要なのはまず知能、これが単なる動物と人間を隔てている大きな特徴
身体というのは知能をアウトプットするため+生命維持のための器官
知能があり最低限のアウトプット機能があれば人間、知能が無ければ動物、知能も機能もなければ肉の塊
最近の障害者の扱いが理念や現実対応として大きな歪みを抱えてるのはこの真理を無視するからだよね
結論として身体一部障害は救える、池沼は救えないから諦める、これが正解 そんなもん健常者に対してだって「戦時中なら死んでたよ」とか「それサバンナでも同じこと言えんの?」等なんとでも言えるやん これ結局、子供が障害抱えて夫に捨てられて長期ストレスフルでメンタルやられて過剰防衛本能と現実逃避から典型的モンペになったママ宮が最大の巨悪って身も蓋もないよな
母親が現実を受け入れず手話覚えない時点でもはや事実上の虐待行為だし、適切な処理で防げたはずの不幸の連鎖を世間に撒き散らしただけという よくお分かりで
犯人探しをする話じゃないけどそれでもあえてするなら八重子になるのがこのマンガ
まさしくガキなんて産んじゃいけなかった親 それって間接的に「硝子なんて生まれてこなければよかった」と言ってるんだよね?
そういうヘイトの方がよほど深刻な社会悪だと思うんだが 悪なのは硝子が生まれた事そのものじゃなく八重子が適切な処理を施さなかった事
が、仮にもし硝子が「お前なんて生まれてこなければよかった」と言われたとしても反論の余地はないんじゃない?
18歳で親を残して自殺しちゃうような子供は
八重子の虐待行為に対して硝子は子供ができる最大の親不孝でもって復讐したと言えるのかもしれない
自殺こそが最大の社会悪
振り回される周囲はたまったもんじゃないね >>963
そうですか
ところでお前の母親は誰に断って、一体何の資格を得てオマエを産んだりなんかしたわけ?
産んだら産んだでその後の適切な処理(て何か知らんけど)は施せなかったの? すげー簡単にいうと、障害有る無しに関わらず、子育てにギャンブル要素はいらない、子供はギャンブルの道具ではない
親はきちんと現代教育を受けた社会を熟知している大人な訳だから、己の主義主張に拘らずに、適時合理的な選択肢をチョイスしてあげる、それが親の責任
自分がコントロールできない集団や組織に対して自分達へのワンチャンラッキーパンチを狙うとか、そもそも戦略として杜撰過ぎるし
障害ある子供の子育て/教育はより高度な戦略性が求められる訳で、高度な指揮を要求される
子供に神風特攻隊させるのは戦略ですらないってことだね エア親の教育論は断定調。失敗したことないからね。いつも自分は正しいらしい。 ここ数年みたアニメ映画って、主役クラスは両親がそろってない家庭が多い
聲の形は西宮、石田。君の名はの立花瀧、コクリコ坂のメル。ここさけの成瀬順。これらは片親。
ここさけの坂上拓、君の名はの宮水三葉、コナン、この三人は親と別居
マーニーの杏奈、コクリコ坂の俊、これは両親死別
なんか流行りかな 物語には何かが起こらなきゃいけない
その何かによって成長するのがメインキャラだとすれば
成長の妨げになりそうなもの、たとえば平凡な家庭での親子の絆とか
そういうものをあらかじめ排除してしまおう、ってのはあるかも知れないね 佐原は客席から歓声があがるレベルだぞ。あまり日本人男子受けしないだけ。系統としては日本代表のトップモデルみたいなもん 石田と硝子はラブラブとでも書けばすぐにゴキブリみたいに湧いてくるよw __ __
/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___それではサンライズ作品であり、小原監督作品のキャラのこの私が代表して・・・
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
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