【大今良時】聲の形 Part127【マガジン】
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■前スレ
【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512052325/
■アンチスレ(リサイクル)
【大今良時】聲の形 Part109【マガジン】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1445054028/
■わかりやすい聴覚障碍者の世界
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
劇場アニメ「聲の形」
2016年9月17日公開
上映時間:129分
監督:山田尚子(「たまこラブストーリー」、「映画 けいおん!」)
制作:京都アニメーション
配給:松竹
京都アニメーション
http://www.kyotoanimation.co.jp/
劇場アニメ公式HP
http://koenokatachi-movie.com/
聲の形 公式ファンブック
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063930689
別マガ・週マガの読み切り版を収録
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 留学費用をちゃんと自分で稼いで貯めてるのが好印象
まあ石田植野島田の高校生バイト組は成功してもらいたいね >>836
レ ロマネスク シマーみたになってるかもよ >>837
ガチのタコ焼き屋2、3年踏ん張らないとフランス留学の費用は難しいだろ
キャラと全く合ってないバイトしてたのは偉いけど 遊園地の売店はともかく縁日でたこ焼き売れるってことは親は893か何か? 普通に音大や音楽の専門学校目指せばいいのになんでいきなりフランス留学なんだろ 作者の考えとしては虐めた相手を理解し報復しない者もいるしそれも正解という事なんだろうが
作品単位でみた時に断罪を描かない事がイジメ側の幇助に繋がるという事もまた事実
一応罪として石田を昏睡状態にしたけど結局それってただのアクシデントイベントで
ちゃんとした断罪になってないから読者から不満が続出するんだろうな
その代わりに翔子が再会直後に手痛い一発が喰らわされるとかであれば
今頃は虐めが蔓延る社会において英雄的な作品としてテレビで放送されまくってただろうに
でもそれなら逆にここまで議論にはならなかったかもしれないし
まあ何にしても作家にとっては難しいミッションだよ
断罪するのではなく忠実にありのままを描くことにより
世直し的な作品を作るのではなく
観た者の中での問題提起を取ったわけだ 川井「私や西宮さんを傷付けた罰を受けたんだもんきっと反省してるよね・・・」 >>843
いじめの断罪なら主犯ということにちゃんと認定されたし、そのせいで170万円支払う羽目になったお母さんに叱られていたぞ のだめカンタービレでもフランス留学してた
ガチでやるならフランスで学ぶんだろな >>847
虐められた人間からの断罪の話だよ
周りがいくら断罪しようと被害者本人が許しちゃったら
バレた事が悪だったで終わってしまう
石田が改心したのは虐め発覚時点じゃなくて島田に虐められたからだし
そうなる可能性だって大いにあるでしょ
補聴器代は弁償であって虐め行為の贖罪はまた別だし
それらの罪が償われてるならそもそも西宮に会いに行くことすらないでしょ >>848
のだめでは音大でてからの留学だろう
基礎もできていないシロートを受け入れてくれる学校なんてヤマハ音楽教室みたいなレベルじゃないの >>849
>石田が改心したのは虐め発覚時点じゃなくて島田に虐められたからだし
石田が改心したのって西宮が飛び降りたときじゃないの? 真一くんはともかくのだめは音大中退からの留学なんだよなぁ ハブる、イタズラ、いじめ返す、傷めつける、、、
セクハラ、パワハラ、暴力、、、連鎖、連鎖、、、戦争。破滅。 石田がいじめられたことでああいう性格になるかと言ったら疑問ではあるな
何ていうか凶暴化しそうだし 彼を変えたのは謝罪に行った日の母親を見てからだろ。 ガキの話してるからってガキみたいな返答するのやめて笑 自分の過ち故にケジメをつけるため、ピアスを引きちぎって血が出ている母親を見て何も感じないかな? >>861
改心してはダメなのか?と訊いているんだが
なんで誤魔化すの? >>863
改心したい奴がいるなら改心してもいいんじゃない?ダメでもなんても無いと思うぞ?
俺は一般的にあのレベルで虐めをする奴がバレて叱られたくらいの事で改心しないと思うし
この作品でも補聴器の弁償代のデカさに自分がやった事の重大さを知ったくらいにしか描かれていない
虐め自体を反省してるようには見えない
しかも西宮に謝罪に行ったのは島田に虐められて自殺を考えるようになった後
何をもってしてあの時点で改心したと言い切れるのかが謎 石田、叱られた後も西宮いじめをしてたか?
してないんじゃないか >>862
石田が母親の耳から血が出てるのを見て反省するのは
補聴器ブン取って血が出るレベルの傷害を与えたその一回の行為についてだけだろうな
その他の比較的軽い虐め行為については島田に虐められながら一つ一つそれをされる事の意味を理解していく過程が描かれてるじゃん
担任にそれが自己責任だぞと言われながらさ
全てのいじめを反省したのはその後でしょ 先生を敵に回したから西宮いじりは無理だろうな仕方ない、とか
西宮に遭遇したら近づくと殴るぞオラ!とか言ってたよね
反省してない
ちなみに謝罪に行ったというけど謝罪もしてない
謝罪したのは飛び降り騒ぎの後 >>866
857の凶暴化しそう。という書き込みからの流れで話してるだけ。
自分はそこが石田が変わってく切っ掛けになった場面と感じたけど、そこだけの反省という意見もあるんですね。 まあ現実問題あの虐め方をする奴はナチュラルだからどれだけ派手に叱られようが虐め続けるだろうけどね
虐められた被害者による強烈な仕返しがあってもなお反省しない奴もいる
反省なんて思考があったらそもそも虐めないしね
虐めを反省させるレベルの断罪ってあんな甘っちょろいもんじゃないぞ?
そういうところは作者が現実を忠実に再現することを断念した部分だと思うよ
人の心の機敏が分かる作者が描いたキャラだし「このように反省して欲しい」とか「このような人間であって欲しい」って願望も含まれてると思う
そういう更生の余地あるキャラを描く為に断罪を必要としなかったんだろうな
でも現実では母親が耳から血を流してるのを見て反省できる奴は西宮が血を出した時点で反省してるはずだし
大抵の場合諭して何かを理解する繊細さなんて持ち合わせてないから断罪しなきゃ好き放題の虐め放題よ
本当に現実に忠実なストーリーとして進むのであれば担任に糾弾された後の石田が考えてるのは中学で次に誰を虐めるかだと思う
だからあれを「断罪」や「改心」とするにはかなり無理があると思うよ
これに納得できる人ってフィクションの虐め観を持ってる人でしょ 島田も本来なら石田を虐めるなんて不可能
あれこそ超の付くレベルのフィクションで
現実ではレアケース中のレアケースだと思うよ
担任の糾弾の後に石田が孤立するようなクラスなら、石田は最初の虐めの時点で孤立するよ
そして虐めを行う石田を誰も軽蔑できなかったのなら、石田が主犯と認定された後も誰も石田を裏切れないでしょう
カーストとはそういうもので、そもそも都合良く石田以外が一致団結なんてありえない
誰かが石田側に付いて自分が次の虐めの対象になったらどうする?
そういう諸々の思惑含めて集団は動くわけで
この物語で描かれているように担任の糾弾からスムーズに浄化に向かっていくなんてことは現実では殆ど無いに等しい
実は虐めっ子が更生するような説得力ある事象ってこの漫画では描かれていないんだよね
どちらかというと理想や願望に近いモノが使われてる
これはストーリーの為の妥協だからある程度仕方ないけど
これを見る側が起こりうる正しい流れとしてそのまんま受け取っちゃダメだよね みぞおちパンチあたりで島田広瀬は距離とりたがってたからな
学級裁判は良い機会だった 川井は真柴にふられて就活もこけたら
地元でそれなり安定した自営業を営む石田に
実はずっとあなたのことが とかしゃーしゃーと言い出しそう
密度はともかく小、中、高と一緒にいた時間だけは一番長い >>875
今までのスレの中のいじめがどうとかという内容より、
このレスの方が怖かったw 川井と植野の違い
石田のことを好きなのが植野で興味ないのが川井
下手に関わって踏むと爆発する地雷なのが川井で自分から追っかけてくる追尾型地雷なのが植野 実際大したことはしてないが自分が全く悪くないと信じきってるのが川井
実際酷いことをしてるんだが責任転嫁の天才で結局自分が悪いとは思ってないのが植野 千羽鶴とか川井らしさがでてるよね
石田のことなんかどうでもいいと思ってるのに
慈愛に溢れる私アピールは同級生たちもウンザリなの納得
悪いことしてるわけではないんだけどね クラスの代表としてお見舞いに行きますのときはどうでもよくても
学園祭で渡したときはどうでもよくないだろ >>878
「葛藤していた」(悪いとは思っていない) そら悪かないからね
誰が悪いとかではないがハッキリしてる事は、お世話係は犠牲者という事だ
娘のマジキチ担任から「障害児のお世話係を頼むから汚れても構わない服装で卒業式に出席して」と言われたんだが…
http://blog.livedoor.jp/zuzusi/archives/9190071.html
息子が障害の子のお世話係にされて休み明けは荒れてます。学校は障害児の味方。息子のために戦ってきます
http://oniyomech.livedoor.biz/archives/40238539.html おっさんたち、風疹抗体の無料検診と無料接種はちゃんと受けようぜ >>882
手話やりたくないって主張は通って手話やってないんだから
リンクの例と同列には扱えないと思うが
面倒だと思ってないか?のときに授業が聞けなくなるので
世話係はこれ以上できませんっていえばなんか配慮してくれるとは思うが
竹内は西宮親子が迷惑かけてるって認識だしマジキチ担任って感じではないけどな 竹内なんてまだいいよ
大まかの読者にとってはこの作品でヒール寄りの印象持たれてんだから
マジキチなのはその迷惑かけてる西宮親子に悲劇のヒロインヅラさせてることで まあ1番は石田だけどね
イジメ主犯に設定したくせにこいつに最も悲劇のヒーロー気取らせてる、どうせ死ぬんだなんて言わせて読者の同情引かせようとしてんじゃねえ
死ねよ
死んだら同情してやるって感じ 石田の発言で一番腹立ったのは橋の上のアレだな
川井と植野に対して言った「お前ら同類なんだからゴチャゴチャ喚くな」みたいなヤツ
西宮に直接危害加えたのは自分だけなのにアレ言えるって立ち位置理解してなさすぎだろ 立ち位置自体は理解はしてる。植野にもそんなこと言える
立場じゃなかったとかメール送ってるっしょ
理解してるからこそ昔のこと知ってる人間との関係を断ち切りたかった
「あ〜〜〜殺したい昔の自分……」とか。本音はなかったことにしたかっただけ
西宮の為に消耗したいと思ってると宣言したものの、消耗する場面に直面したら、
あっさり宣言と反対の行動をしたのが石田 >>889
川井と植野は西宮の悪口を言ってたという点ではイコール関係の同類ということで、石田の同類という意味ではないんじゃない 植野はソロでいじめと悪質な嫌がらせしてたうえに高校なって再会したときも陰湿な小学生時代のスクカマウンテン対応だった 石田的に「悪口言ってたんだからお前らも俺と同類だろ」という意味で言ってる
だが実際には一番酷い事やってた石田がそれを言うのは滑稽だし、なにより他の人が西宮という人種に疲れてそのフラストレーションの捌け口としてしていたイジメとはまるで違った動機のイジメしてたのが石田
石田と川井植野はまったくもって同類ではない
石田だけがダントツでゴミすぎて 植野が西宮の世話が面倒だと思い始めてからは
川井が一番面倒見てるのに読者は誰も評価しないよな
植野が感じた以上の逆差別だと思うんだが
信頼してるから任せてるって評価はされてるよな。迷惑かもしれんが 川井が西宮の面倒見てる描写なんてあったっけ?
西宮いじめの悪辣度は石田>植野>>>>>川井だが、小学生から全く成長しない川井とむしろ劣化する植野 「なおかさんとは班が同じで席も近かったので特に世話をかけてしまいました」
川井も面倒見てたけど西宮の世話係はあくまで植野だよ
作者は川井が世話係の後釜なんてつもりでは描いてないでしょう
西宮いじめの悪辣度は西宮になんの負担も迷惑もかけられていたわけじゃないのにただ西宮の事がナメクジに見えたという理由で塩かけていたぶってた石田>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他クラスメート >>897
後釜何て言ったつもりはないが毎日いろんなこと教えてあげてた
川井は評価されるべきだろ?
1番面倒見てたのは植野としても1番じゃなきゃ評価されないわけじゃあるまい
むしろ竹内に面倒見るように頼まれもせず面倒みてたのならなおさら評価されるべき いんじゃない?
問題は一人だけ動機が腐ってた石田が反省するのは当たり前であって石田が反省したからといって評価には値しないという事で
つーか
反省もしてないと思うけどね
川井の言う通り本性は変わってない >>900
え?俺は>>890で石田はあっさり前言撤回して暴言はいたって言ってるのに
誰と戦ってるんだ? むしろあの発言の方が石田の本性でしょ
他の奴も悪いじゃん、俺だけじゃないじゃんってな
学級裁判の時と何一つ変わることができていないから飛び出た発言だよ
自殺するする詐欺と同じように反省するする詐欺もするよ >>904
俺は別人だから知らないが
レスの流れを見るに
あなた「川井が一番面倒見てたのに誰も評価しない」→ 相手「一番面倒見てたのは植野」
→あなた「一番では無くても川井は評価されるべき」→ 相手「いいんじゃない?問題なのは石田」
これで論争終了してるわけだがこの時点で石田が最悪の存在であることは誰も否定してないし争ってもいないでしょ
そして俺は>>902のレスだけを見て誰かが石田のあの発言を擁護してんのかと勘違いして思わず石田が真性のゴミである旨を書き込んでしまったという事
つまり石田が最悪のクズ人間であり全ての争いの元凶 行動力のあるクズは行動力の無いクズに妬まれやすいんだね >他の奴も悪いじゃん、俺だけじゃないじゃんってな
>学級裁判の時と何一つ変わることができていないから飛び出た発言だよ
作中で石田本人だけが、自分の動機のみが周りの連中とは違って腐りきってた事を知ってたはずなのに
なんであんな発言が出てくるんだろうね >>906
石田が自分の過去の悪しき行いを行動力という言葉で正統化できる道もあったんやろなぁ
でも自分も同じようにいじめられてしまったせいでその道を進めずいじめを否定する立場にならなきゃいけなくなったわけだ
いじめを否定しようとする度に、同時に過去の自分も否定しなきゃいけないっていう永遠の呪縛だわな
いじめを受けた過去があるだけの人間であったなら多少の心の傷は残ったとしても
純粋な正義の立場として自分を受け入れられるからむしろそれをバネにして努力しやすいもんだけど
石田のように事ある事に自分を責めなきゃいけなくなっちゃったらもうこの世の中ではロクに成功できないだろうね
この漫画を無闇に絶賛したり、石田を擁護したりしてる層はまさにそういう中途半端な善行悪行による過去を持ってて
正義にも悪にもどちらにも振り切れずにウジウジ悩んで燻ってる立場の人間である可能性が高いと思う ただのルサンチマンを純粋な正義とか言っちゃう?ちょっと童貞力高すぎませんかね 正義?なにそれ
この世に正義も悪もないよ
各々の都合があるだけ いやいや、源動力の話だから
正義が世の中で何の意味も持たないとしても関係無いよ
本人が自分を正義と認識してその意識を努力に繋げられるから利点であるわけで
作中で言えば迷ってウジウジしてるだけの石田より正義側にいる意識が強い真柴みたいな人間の方が現実で成功しやすいのは分かるでしょ
真柴はそもそも教師目指してる時点で既に石田と差が出てるしね
そういう描写もホントに現実に忠実だと思うわ 真柴が正義なんてものに言及する描写も無ければ社会的に成功する描写も無いわけだが 真柴わざわざ出したけどちょっと描ききれなかったな
そこはかとなくやりたかったことはわからなくもなくはないが 真柴は当事者でもないくせに外野からあーだこーだ言ってくる部外者の代表
教師になるのやめちゃったみたいだけど教師になって八重子みたいなモンペに当たって精神削られて欲しかった
せいぜい竹内の苦労を思い知ればよかったのに 読切版だと硝子が割とめんどくさいキャラとして描かれてて
竹内の苦労もそれなりに感じられたんだけどなあ 連載版も石田を何度説教しても効果なしで苦労してたじゃん >>918
一般級にくるのは良いけど専門療育受けてないし学習支援員も生活支援員もつけてないからな
ここはご都合上なんだがおかげで父親系がど屑設定にせざるを得なかった −小説 聲の形 下巻 よりラストシーン
「緊張? じつは俺も緊張してる。」
弱々しい笑顔で将也が言うと、硝子の顔に笑みがこぼれた。
将也はその笑顔を見て、しみじみと思う。小学生の時とは全く違う、そしてお互いの気持ちが聞こえなくて、
すれちがっていた高校時代とも違う、新しい関係になれていることを。
そして、それはこれからもいっしょに築いていけることを―。
将也は、硝子に笑みを向けると、とびらに左手をかける。そして右手で硝子の手を取り、そのとびらを開いた。
大今良時/原作・絵 倉橋燿子/文 「俺とお前友達に…なれるか?」
小学生時には西宮から言ったけど聴こえなくて、高校生時には石田から言ったけどすれ違って
でも最後にようやく果たせたんだね
よかったよかった
きっとこれからもいっしょに強固な友達関係を築いていけるさ ああ、もう植野の出番はない。
「きっと選ばない」は現実となった
よかったよかった 石田と植野の関係は幼馴染→恋人→夫婦と変遷していくわけだから
友達としての出番はもうないね
よかったよかった 現実逃避の典型例だな
精神医学を志す学生に見せてやりたいものだ
まあ作者監修の作品でここまでハッキリ言わせてしまったんだから、
ササはこの現実を痛みとともに受け入れてこのスレと一緒に腐海に沈んで頂き、
二度と人に迷惑をかけないで頂きたいものだ 本編も小説も何も変わってないだろ
石田と西宮はずっと友達確定でそれ以上の関係になるかもしれないしならないかも知れない
植野は石田にとっては西宮の友達ってだけ 何も変わっていないね
石田と植野は恋人になる
そのチャンスは「十分」
じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】の意味
[名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」
[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―に整う」
[副]1 思い残すところのないさま。思うまま。「―楽しむ」「―注意する」 2 必要なだけ、またはそれ以上あるさま。「まだ―使える」「隣町まで5キロは―ある」
西宮は石田にとってすれ違うばかりの相手だったけど最後にちゃんとした握手ができたので、これからは友達になれるかもねって存在 しょせん石田と西宮の関係なんてのは、自然体で憎まれ口叩き合える石田と植野には一生かなわない
西宮は石田との距離においては植野どころか妹の結絃にも遠く及ばない
石田と西宮の関係って「その程度」なんだよね
でも「その程度」のコミュニケーションでもこんなに苦労するんだよっていう事を言いたいのが「聲の形」っていう作品だったわけで
主人公2人の関係が一番薄っぺらくなっちゃうのは、仕方のない事だったと言えるかもしれない ハッキリとクソ女という描写で描かれてるキャラの無意味な恋愛の執着を叶えてやる事に何の意味があるのか?
創作のクソ女が報われることはクソな自分が報われることにもなると自己とキャラを同一視してるとしか思えないな
連載終了後の世界で石田が植野になびくのは原作7巻で描かれたことの否定、原作否定だからダメなのだが Q79将也に自分の想いを告げずに植野が立ち去るのはなぜ?
・・・でも植野には、今後のチャンスは十分にあると思います。
これって想いを告げるチャンスが十分にあるってことじゃないの? 「でも」がどの文章にかかってると?
将也にとって植野は恋愛対象になりにくい→「でも」植野には十分にチャンスある
十分にあるというのはもちろん恋愛対象になる事を指している
ちなみに石田と西宮に関してはQ81を見れば充分だよね >原作7巻で描かれたことの否定、原作否定
こういう人って7巻で一体何を受け取ったのだろう?不思議
もし石田が植野になびいて原作の何かが否定されたと思うなら、断言するけどその何かってのは君のただの思い込みだ ていうか正しい努力をせず嫉妬・八つ当たり・卑怯な行動・好きな人への侮辱行為を繰り返した人物の
願いが叶ってしまうような展開を望んじゃう人ってお里が知れるよね
感情移入してるキャラ=自分に都合のいい展開だけを望んでるんだなって 正しい努力(笑)青いねえ
だいたいそんなものがあるとしても、そこから最も遠かったのが主人公の石田だというのに Q79に書いてあることは
1.植野は想いが告げられず立ち去ってしまった(想いを告げるチャンスを逃してしまった)
2.将也にとって姉に似ている植野は恋愛対象になりにくい。(植野が告げなければ石田は気づかない。)
3.チャンスは逃してしまったし石田は気づかない。でも想いを告げるチャンス自体は今後十分にある
「でも」は文章全体にかかっている レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。