大今『表面だけのつきあい』『薄っぺら』『なあなあ』と言ってる通り
映画サークルの関係は結局最後までペラッペラ(石田と植野以外)

結局あのメンバーというのは石田にとっての度胸試しメンバーの代役に過ぎず、石田が人間不信を治す為の生贄のような存在に過ぎない
加えてあのメンバーの表面上のリーダー川井の人望の無さ
最後まで他人様に過ぎない部外者の真柴
あのメンバー以外に選択肢がないだけの西宮
映画作りの中心永束の独りよがりな友達観
佐原のサイコな友達観

石田と植野以外が今後もあの仲間の輪に居続ける気なら憐れと言う他ない
あの面子じゃ永久に度胸試しメンバーを越えられない