【バキ】刃牙道 R1231【板垣恵介】
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【バキ】刃牙道 R1230【板垣恵介】
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1530844521/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>360
作者本人が迷いながら描いてるんだろうな。自分で面白いのかコレ?って思いつつ。
チャンピオン編集部は作者の奴隷で打ち切りはないけど、そのせいでかえってひどい未来に
なりそうだ。 まあいまの喧嘩好きな刃牙は主人公っぽくて悪くないけどな。
しかし最初からスクネは気に入らない。
来週、刃牙にボコボコにされて後書きで「スマン!相撲、飽きたッッ」
とか言ってくれたら先生を尊敬する。 相撲協会と戦うってのがピンとこないよな
刃牙の世界では横綱なんて何のアドバンテージもないし
格闘漫画で政治的な争いを描いてどうすんだ バッキさん周りはとんち問答ばかりでうんざりや
いっそ末堂伝、加藤伝になったほうがいいのと違うか(屁理屈こかずに勝ったり負けたりサクサク進みそう)
あと栗谷川さん持ち込み企画のトーナメントがポシャったのはもう諦めるので最トーのラストにチラ出したジェーンのことだけ締めてください スクネも嫌いだけど新登場人物も嫌いだ。
虎の威を借りた狐の風情な貴乃花もむかつくし
ゴチャゴチャ能書き垂れる眼鏡坊主もむかつく。
それより最初にでてきたロッククライマーをラスボスに
してほしかったよ。ロッククライミングは格闘技を凌駕するッッとかいって 強者が技を使ったら負け、みたいなルールがあるから宿禰は絶対勝てない 【速報】 無料送金アプリ「pring」が現金500円を配布中
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その確率結構高いと思うぞ アライ戦ぐらいから主人公の余裕勝ちが増えた気がする >>369
俺は買わんけどそれを希望する。
スクネ嫌いだもん。
にしても昔から能書き言っては話を途中でとめる悪い癖があったが
まさか露払いでゴチャゴチャ話し出すとは思わなかった このSFチックな技をもつ空手家が実在することを作者は知る!で良いのに
だらだら何ページも使って解説入れられるとな流石にな
武蔵戦で花山の男立ちをまた最初から説明しだしたときはどうしようかと思ったぜ… はんま勇次郎って北斗の拳の舞台にいたらどれくらいやれると思う?
俺の予想ではラオウは無理でもサウザーとはいい勝負するんじゃないかなと思ってる。 サウザーはケンシロウの貫手が刺さっても平気だし
奥義を使えばフェニックスオーラで打撃を無効化して気で秘孔を突くしかダメージを与える方法がないから
無理です とすると勇次郎は南斗五車星くらいの強さかな?風のヒューイとか炎のシレンとか 山のフドウとか肉体が武器で気功とか使わない奴なら問題なく勝てるだろうけど ケンシロウがドラコンボールの舞台にいたらどれくらいの敵までやっつけられるのか?
チャパ王とパンプットとナムには勝てると思う
ギランのグルグルガムは危ない ジャンプして見えなくなるぐらい高く飛び上がれるナムの身体能力は
ケンシロウや勇次郎をはるかに超えてるからどうかな 「アクションは運動神経で描く」ってのは確か
板垣が言ってたと思う。わかったようなわからないようあ
気もするが、アクションシーンの迫力やスピード感は
センスとテンポ、リズムが大事なのはわかる。
そのテンポ、リズムにおいて板垣はいまや全漫画家中
最低最悪だ。アクションはリズムだということを理解していて
言語化までしてるおとこがなんであんな風にアクションの
合間合間に小休止して能書きを垂れだすようになったんだろう >>382
俺様のキャラに色々美学を語らせたい・会話なしのアクションだけで間を持たせる自信が
なくなった
この辺でしょうね。作者にはグラップラー時代の無駄がない進行を見直してほしいわ。 言葉通り運動神経が衰えたんでしょ
だからイメージ出来なくなって迫力あるシーンが書けない
知識はあってもリアリティが無いのは脳の認識がズレてしまってるんだと思う 実在の総合格闘技とかボクシングとかはどういう動きをするのか調べればわかるけど
太古の原始人とか剣豪とかは調べようがないから全部空想で描いてるのも原因かも
ならそんなキャラ出すなって気もするけど なんかこのまま刃牙が勝ちそうだな いつもの最初は負ける刃牙とは雰囲気がちがう 主人公なのに、登場すると作品のテンションが落ちるし、正直勝っても負けても
どうでもよくなってるな。
いっそ、刃牙は強敵を探して旅に出てるとにして、ずっと不在のまま決着つくまで
描いたらいいと思う。 主人公が出てくるとテンションが下がるのももう昔の話だな
宿禰対オリバとかも全然盛り上がらないし >>388
かつての良キャラを台無しにする。
新キャラも光らないまま。
失敗の見本ですね。 イカレたペースでガンガンやりあうのが売りの一つだった(タラタラやってる場面じゃない、と花田から斗馬にキャラチェンとか)のに いつしか
「これは…始まっているのかな…?」
「フッ…いつでもどうぞ…」
「それじゃ…やりますか」
こんな風俗に行っていつ服脱いでいいすかみたいなのとかほんと勘弁 >>391
どうしてこうも理屈っぽくなったんだろうね。
某漫画みたいに批判するなら、
「糞するときも達人面しとれ!!」 哲学の解説書に表紙提供してて本人も読んでたらしいな、理屈っぽいのが好きなんだろう ガイアの二重人格設定って
いつ頃なくなったんかしら 地下闘技場でシコルスキーをボコって喜んでたけど
ああいう雑魚をいたぶって喜ぶキャラになっちゃたのが残念 >>396
最強を目指してるんだろ?
シコルをボコった後はジャックと闘らなきゃ。 なんとなくだけどガイアは戦場で人を殺すのが好きなだけで
最強を目指してるわけではないような
オリンピック級の身体能力をもってるけどスポーツ選手や格闘家になろうとかは考えない >>398
ピクルの部屋に忍び込んでたから、最強の座に色気はあったと思う。
その後、本部に縛られてうれしそうだったのはカッコ悪すぎなので、見なかったことにしたい。 武蔵をスペツナズ・ナイフで殺そうとしてたけどそんな勝ち方してうれしいの? 宿禰編読んでたら武蔵編面白かったのかと錯覚してしまう 五体だけでない何でも使って対象を制圧する戦術家、兵法家として比較するなら
本部や武蔵なんかよりもガイアのほうがプロフェッショナルとして遥か高みにいると思うんだけどな 人間の肉体の機能となると一概に言い切れない部分もあるけど
基本的にジャンルが一緒なら技術や知識っていうのは新しい方が
洗練されていて優れているからな
原始人とか宮本武蔵みたいに本来去ってしまった古いモノが強いという板垣漫画は
ないものねだりというか、見たことが無いからこそ過剰に夢を見てしまう
ロマンの産物という気がする ガキ「読者ヲ驚ロカスー!ッッッ!!」
ぐにゃあ
読者「そんなだから相手にされんのだ…」 相当クラッシュしてあるとはいえ
それでもちゃんと原作がついてるぶん、個人的には刃牙よりも餓狼伝の方が
読んでいて楽しかったな。絵と夢枕獏作品特有の語りとの相性も良かった >>405
丹波対堤までは確実に一番面白い連載漫画の1つで、ありきたりな表現だけど、
天才同士が化学変化を起こした感じだったし、トーナメント以降も板垣でないと
作れない作品ではあったよね。最強に向かってる途中の餓狼伝と、勇次郎と決着
してやることが無くなり急失速したバキとで、ずいぶん印象に差が付いた。 丹波が空手トーナメントに出場してた奴ら狩ってるとこでどうでもよくなった 最後に出てきたやつも不意打ちを使わなければ堤にボコボコにされる程度で
あまり期待できないキャラだな 現在の惨状を見るに板垣作画でゆうえんちを完全コミカライズした方が
バキ道とは比較にならないくらい面白くなりそうなんだが 測定不能の握力で握った箇所をパンクさせる握撃を使う花山に
刃牙は掴まれて腕が爆ぜた
自然環境を武器にし、アドレナリンを操ることで常人を超えた力を持つガイアを相手にして
その洗礼を十分に浴びつくした
マックシングが起きたら最高潮のパワーを引き出すとされたジャックとの試合では
そのフルパワーのラッシュをくらいズタボロにされた
最近の刃牙は敵の得意技をしっかり喰らってくれないな。保護されてるんじゃないの? >>414
即死攻撃を食らうわけにはいかないのは分かるけど、怪我すらしなくなったしな。
柳の毒食らったとき、放っておいたら死ぬという状況でもえらい冷めていて、別のキャラに
なってしまったと思った。 主人公「補正かかってるし毒くらいで死ぬわけないじゃんw かえってパワーアップの言い訳にしたるわwww」
読者「……。」 俺は初登場時からスクネ嫌いだったからこのまま刃牙勝つのは
ウェルカムなんだけどそうなるとオリバとオリバファンが不憫で不憫で
もっというならシコルとゲバルも書文とそのファンも 「強者が技を使うのは卑怯」とか言われてるけど
オリバに力勝負で勝ったり勇次郎の打撃をガンガン受けても倒れない刃牙も強者だから
技は使っちゃいけない >>417
それを言ったらガイアファンなんかどうなるんや… ガイアってハッタリが奏功したってのがあるけど
長いこと幻想があったかもな。勇次郎とやったときは平地で1対1だから
仕方ないけど密林や戦地じゃ誰も勝てっこないみたいな。 一応自衛隊の戦車部隊を壊滅させるぐらいの実力と銃器等のスキルがあるから
戦場で敵にまわすと素手で殴る蹴るしかしない勇次郎より厄介かもしれん
一般兵の殺戮能力なら勇次郎と互角かも 最大トーナメントの時に勇次郎を狙撃したのがおっさんじゃなくてガイア一行だったら戦場での2大ビッグネームでも矛盾が無かった >>422
トーナンメント1回戦負けの面子をまとめて数秒で倒すけど、麻酔銃の不意打ち乱射には負ける、
このあたりの強さのバランスが一番良かったな。
後に行くほどエスカレートしちゃって、アメリカ政府の常時監視対象とか、なんじゃそりゃだったな。 それならそれえ、どうやったら殺せるんだよ!って言うくらいまで徹底してほしかったが
勇次郎を狙撃できないのは味方に引き入れておきたいという政治的な理由からというこじつけは
情けなかったな バキはあり得ない超人的な強さと
実際にあり得る強さの二つを行ったり来たりしている印象
だから強さの判定基準が難しい
勇次郎の、一国に匹敵する強さ→狙撃で殺せます、とか >>418
あれはあくまで花山(とそれに憧れる千春)が
個人的な美学として掲げているから良いのであって
他の連中に考えなしに押しつけて廻ったり技巧派の闘士にマウントとる道具にしたら
単なるしらけた俺ルールでしかなくなる >>423
あれがいいとかねーよ、あのせいで何やっても「でもお前猟師に負けたじゃん?」が付きまとう訳で
今でも汚点だと思ってるわ
と言うかあの展開って結局
ああバキが剛体術で止めるんだな、っていう読者の予想を外す為の小細工でしかないからな
予想を外すのが目的化して迷走する悪い癖は既にこの頃からあったわ >>427
剛体術?
勇次郎が知ってる技で対抗して止められると思う? 勇次郎がムエタイチャンプの蹴りをデコピンで止めた時から
リアルさが失われたような気がする 個人的にオーガがスーパー系だと納得したのはジェノサイドカッターで廊下を切断した時
五エ衛門が斬鉄剣で刃渡りより長い物体を真っ二つにするのと同じものを感じる 麻酔弾でウッカリ勇次郎下げをしてしまった板垣が
巨大金庫破りとジェノサイドカッターで補填上げした感じなんだよな >>431
う〜ん、でも勇次郎強エエと感じるのは、物体じゃなく、独歩や郭など生身の人間を
蹂躙する場面なんだよね。人間最強と思われる相手のさらに一段上の強さを見せるから。 一応チャンピオンにおいてはリアル格闘漫画と謳われてたんだよな
比較対象が覚悟のススメとかだったから 一応実在の格闘家の漫画であるとなりの格闘王でも
「ブランコ・シカティックは死生眼を持ってる」とかオカルトチックな事を言い出す時代だった ムエタイチャンプの蹴りをデコピンで止める!
この実にSFチックな離れ技を使用するある高名な空手家を作者は知る。
本人の希望により名は伏せるが
自己を発狂寸前にまで追い込む荒業を条件に
この技は実在する!! >>434
手からビーム出すジャンプの格闘漫画と比べたら実にリアルだな。
空手やらボクシングやら、ちゃんとその競技のフォームを描いてるし。 >>433
その辺は当人も語ってるな。身動きしない物体を鮮やかに壊してみせたところで
なんの強さの証明にもならないって
>>434
覚悟のススメは小学生くらいの覚悟が直径1m超えの巨木を叩き折って
「頼りない正拳だ…」としょんぼりしたり、散さまが椅子に座ったまま脚を振り上げただけで
震度10に耐える建築の天蓋が消えてなくなるからな 板垣が言うには自分が漫画描き始めたときに人気があった格闘漫画は北斗の拳だったが
これはリアルじゃないから本当にリアルな格闘漫画を描いてやるって思ったのが始めとか >>439
板垣は昔は高い志を持っていたのに
今では非常に出来の悪いファンタジーに成り下がってしまった。 昔の板垣は強い空手家を描きたかったから両目時代のハゲダンは強かった
しかし今は気が変わってしまい武蔵編では雑魚扱いにされた >>439
北斗の拳を格闘漫画とか言ってる時点でふざけてるわ >>443
ジャンルの細分化が今ほど進んでいなかった時代では、「格闘漫画」で良いと思う。
刃牙がジャンプに持ち込まれなくてよかったな。作中最強の打撃が、「極限まで
鍛え上げた肉体から思い切り放つパンチ」だし。連載しても絶対打ち切りされるわ、 まるで古代中国人が恐竜の存在を知ってたかのような内容だ >>444
いやいや当時でもすでに修羅の門とか餓狼伝とかあったわけだし
さすがに北斗の拳はないわw そんときの漫画文化に依るし
板垣本人の漫画の分類についての思想もあるし何とも言えない まあ確かに北斗の拳は迫力とか雰囲気優先でリアル路線ではないな
体重移動とか間合いとかちまちま考えてバトルしてるわけじゃないし
登場人物も怖い顔で体格は立派だけどアクションそのものは必殺技主体で
ざっくりした感じだし ジャンプの格闘漫画で一番リアル寄りだったのは、真島くんかな?
あれも技一つ一つにオリジナルの名前がついてる必殺技漫画だったけど。 ドラゴンボールとか間違いなく格闘マンガじゃないよな
普通は取っ組み合いになるし、ならない場合は間合いの詰め合いで少しずつ攻撃を繰り出す
間違ってもあんな不自然な接近で攻撃したりガードしたりを繰り返したりはしない
読んでて作者はケンカしたことないんだって思ってたわ >>450
敵味方とも飛び道具が使えるんだから、戦い方はリアルとは当然変わってくるよ。 カンフー映画もそうだが
ああいうのはフィクションとして楽しませるように出来てるんだから
必ずしもリアルである必要はないんだよ
逆に、取っ掛かりの探り合いとか寝技の膠着とか本当にリアルなものを
描いたらつまらんぞ >>450
鋼鉄を超える強度の肉体を持ち自在に空を飛び手から光線を放つ超人の戦いが
身体一つのリアルな格闘家と同じノウハウで展開するわけないだろ
ケンカしたことない(笑)←アホ丸出しのマウント乙 >>451
>>453
光線技が戦いに組み合わされる前からずっとああいう戦い方なんだよなあ
お互いの間合いに入って不自然に距離を保ってガードと攻撃で繰り返しピシピシピシピシ!
ありえねえw
まあモデルが中国拳法(弱い)だから仕方ないけど
今週のバキ見ると人間が動物の動きをマネしてもそれらになれるわけないんだよな
見る分には面白いただのモノマネ芸
こんなこと何千年もやってた中国拳法が強いわけがない
ブルース・リーなんかは色々な格闘技をミックスさせた別格だけどそれでもスクリーンの外の格闘世界でどこまで通用するか >>454
喧嘩なぞビビってできないモヤシっ子が鼻息荒いのぉww ビームがなかろうがスタート時点から頭を拳銃で弾かれても痛いで済んで
近代兵器の軍隊相手に身体一つで大暴れする主人公が出てくる漫画だろうが
前提が違うんだよ格闘技オタクが。イキって得意分野語りたいならまともに頭使え 鋼鉄の肉体があろうが何百人分のスタミナやパワーがあろうがああいう戦い方にはならねーw
幼児から大人になって、あるいは鍛えて体の強度やスタミナが強化されようが
人型である以上その戦い方に大した変化は起きない
せいぜい頭や経験で間合いを覚えるかどうかだ
この辺は天内の発言を深堀りすれば分かりそうだけど >>450
ドラゴンボールなんか
一発ぶん殴ったら遠くの山まで吹っ飛ばされたりするのに
間合いとか格闘とか論じること自体がおかしいわw
格闘マンガじゃない、って言いながら
格闘マンガみたいな分析をするんじゃないよ! ドラゴンボールのあのアクションシーンは様式美だよね
ゲーム化とかされてみるとよくわかる、単純かつ個性があって見栄えもいい
リアルに関節技とかマウントの取り合いとかされても困るw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています