<梶原一騎> 7発目
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デーブ・スペクターが在日朝鮮人なのはその筋では周知の事実。 ええかアキラ、カールルイスはな、あれも在日韓国人なんやで 池田大作とその奥さんは親は朝鮮半島から渡ってきて、蒲田か川崎の河川敷に住んでいた 有名人はみんな韓国人なんだね
韓国人ってすごい❗ ウルトラマンは外国人レスラーだったかな。
ウルトラセブンは高杉だが。 ユーラシア大陸も実は朝鮮大陸で日本だと思ってるこの島は朝鮮諸島なんだぜ バットマンもいた
伊達タイガーのころの
マガジンのグラビアページで見たような >>760
ウルトラマンは日本を守ってくれる在日米軍
ウルトラセブンが第七艦隊
ウルトラ警備隊やMATなどが自衛隊
というイメージで描いていたのが、沖縄出身の脚本家の金城哲夫と上原正三 ジャミラ、ノンマルト、ペガッサ、ギエロン、などなど初期のウルトラには
何処か人類批判的な話も散見される ケロイド星人って居たよな?
ゴジラも水爆実験の批判だもんな 今にして思えば、昭和の昔にキングジョーがマウントポジションでセブンをボコボコにしたのを見てたのに
何で俺らはグレイシーにあんなに衝撃を受けたのだろう 組んだり密着した状態の打撃は汚らしく思えるからじゃね あれは簡単に返せる
「バイオレンスジャック」で
ジャックがキングを返した方式で
実際に返したことがある >>725
ファミリーヒストリーじゃ北野ウシは日本人になってたよ
NHKの捏造かね? >>772
キン肉マンでも一巻ですでにマウントポジションからの滅多打ちが実践されてる 子供の喧嘩に使う技術に他の格闘技が為すすべもないから衝撃だったんだよ >>775
NHKファミリーヒストリーはまず捏造と改竄ありきですよ
調べたはいいけど、そのままじゃ放送できんなんて普通にあるだろうから
当然といや当然。
間寛平さんのファミリーヒストリーは改竄に改竄して
なんとか放送できるものにした。
もちろんお隣の国とは縁もゆかりもない仕上がり。
無理無理でした。
ゴメンよ、グフフ。 >>780
卑しい奴だな
在日の方が百倍立派だよ
こんな醜い人間になるなら俺だったら死ぬな
君の親って最低だね
こんな子供を育てて日本の恥さらし 女義太夫の北野ウシさんは韓国籍だけど
後妻だからペンキ職人の北野菊次郎を生んだ女性じゃないし
ビートたけしとは血がつながっていないんじゃ 北野うし は徳島城下の通町で粉問屋を営む北野鶴藏の娘として生まれた
明治後期に娘義太夫を引退し、息子の北野徳次郎を生んだ
北野徳次郎は小宮さきと結婚した後数か月後に急死した
北野うしの実の甥で腕の良い漆職人(後にペンキ職人)正端菊次郎が
北野さきと結婚して北野菊次郎になった それなら、菊次郎も在日朝鮮人だね
ビートたけしは在日朝鮮人3世で間違いない
さだまさしはおじいさんが中国人で、中華系の3世 これだけセンシティブな問題を本人が軽々しく発言するのも妙だし、こんな歳まで勘違いして生きてるはずがないわな 「あしたのジョー」の最終ページは、生死を超越し魂の昇華した姿を描いた。
他にベストな描き方は無い。
実際の高森朝雄(梶原一騎)原作のラストに描かれていたという―
段平『ジョー、おめえは試合には負けたが喧嘩には勝った。』とか
試合後に白木邸で葉子と茶を啜るなんてのは、ちば先生がボツにして大正解。
ちなみに高森(梶原一騎)は連載の終盤、漫画が原作を無視し燃え尽きる
ラストに邁進するのが気に入らずマガジン誌上で、公開質問したり、書くのを
降りると立腹していた模様。 ついでの連載終了後に『ちば抜きでも、俺は
傑作を描ける。』と、同じ高森名義でボクシングをムエタイに置き換えた設定の
「紅の挑戦者」(画/中城健)を連載。必殺技の攻防に終始する展開は一定の
支持を得たが、血の通った登場人物が不得意な梶原原作の欠点が出てしまい、
人物の描写も劇的なエピソードを並べるも表面的で深みに欠け、完成度では
「あしたのジョー」には遠く及ばず、漫画家ちばてつやの卓越した力量を改めて
世に知らしめた。 あしたのジョーはちばてつやの最高傑作だしなあ
あしたのジョーも確かに非常に素晴らしい作品だけど、梶原一騎の最高傑作は巨人の星だと思う タイガーマスクもアニメのあの独自路線が無ければ、ぶっちゃけ不朽の名作にならなかったと思う 原作タイガーマスクなんて酷い最終回って話題の常連だからな
あれ見てからキン肉マン読むとマジで同人誌だなって思う 梶原一騎の最高傑作は男の星座だと思うな
集大成的な作品でありながら現実に起きてるような
臨場感がある
もっと後の時代まで読みたかったなあ 正直ちばてつやもジョー以外は大したの描いてない気が ジョーは漫画史上最高傑作の有力候補だと思うが、個人的にはその後の
鉄兵と松太郎の方が好きだな リアルタイムでジョーの完結を見届けたんだが、大作のエンディングとしては余韻が足りないと思ったし、窮屈感があったな
もう数頁、欲しかったんじゃないのか ちばは満州引き上げ時にソ連軍によるこの世の地獄を体験したからね
梶原一騎なんかよりも遥かに苦労してる分、人間洞察が深い キャリア前半の少年漫画を主戦場にしていた時期と、四角いジャングルや列伝以降ではかなり違うからなあ
野坂昭如が絶賛した人間凶器だってインパクトという意味では名作と言える ちば先生は蛍三七子とモサが好きだな
マガジンで人気No.1を独走した(と言う)おれは鉄平は剣道を始めてからどうも好きになれなかった ジョー傑作は認めるけど、カーロス戦がピークだなぁ
それも、はじめはカーロスとセコンドが弱い演技してたとか何でやねんと思ったし
正直力石がラオウみたいになんであんな理想化されてるのかと金竜飛戦で首を傾げてしまった
ホセもちょっと貫禄ないし
すんません色々言って
面白いのはまちがいない ドサ回りに身を落としたジョーが、ロードワークに出掛けていくシーン好きだなあ…
林屋の紀ちゃんのサンドイッチを「うめえ…」と言って食べるシーンも好き あしたのジョーは要所要所で梶原がリードしている部分もあれば、ちばがリードしている部分もある。
印象深いラストシーンがちばによるものだからちばの功績の方が大きく見える。
あれはふたりの相互作用による結果だよ、どちらも素晴らしい。 「あした天気になあれ」が良い例だが
ちばてつや単独だとダラダラ進んで起伏がある物語になっていかないところがあるんだよね ジョーも飛雄馬も確かに名作だけどさ。お前ら大事なものを忘れてないか。
梶先生といえば列伝。列伝を抜きにして語れんだろう。
列伝が昭和末期からサブカル界に与えた影響は計り知れない。
俺自身かなりかぶれたクチだが、今にして思うと何がそんなに面白かったのか訳わからん。 のたり松太郎もそうだよ
あのダラダラ感がビッグコミック系には合ってるが 時分の花ってやつだなあ
手塚治虫が熱血スポ根時代が来て作風が古臭いと凋落して、その熱血スポ根時代を築いた梶原も
やがて熱血暑苦しい古臭いと馬鹿にされ、スポ根的表現をネタとして笑い物にされ
そして今は両者ともそれぞれの時代を牽引した先駆者として評価されてる 80年代前半の軽いタッチの作品群を今見るとある意味梶原漫画より古く感じる
欄外に作者の近況とか執筆BGMとか書いてあって >>805
あだち充の「タッチ」の序盤では、梶原一騎のスポ根をバカにしたような描写があるよね
実は、あだち充も梶原一騎と組んで描いたことがあるんだが、それで懲りたんだろう どの漫画家も揉めるというもんな
中野だけは忠実に梶原一騎の変態性癖に付き合ったから人間兇器のような代物ができた >>808
一回だけ組んだ真樹と勘違いしてねーか
もしくは牙戦で組んだ滝沢解 え!?あだち充とカジセンセ組んでたの?と思ってウィキペ見てみたら
キャリアの最初期にレインボーマンのコミカライズやってたのでたまげた 川崎のぼるは基本的に原作に忠実だけどそっちのベクトルで全力なんだよね
それがあの有名な梶原が原作に「揉えるような目」って書いたら
瞳の中で爛々と炎が燃えている絵を描いてきたってエピソードにつながる >>794
余韻は読書に委ねるって後々の作品に強い影響残した感はあるけどね
あれだけの長編名作であえてその道を梶原せんせの案押し倒してまでやったからまた価値があるかと 天下一大物伝ってのを読んだんだけど…うーん
絵のクオリティは高いけど面白いかこれ?
当時は斬新でウケてたの?
相変わらずヤクザが出てきて格闘技路線になったのは笑ったけどw 天下一大物伝は実業モノへのチャレンジだったんじゃ…。
最後は主人公が大成するハッピーエンドだったのは梶原作品としては珍しい。
大島やすいちは今も現役だというのがすごい。 巨人の星で一般人に認知されてるのはライバル達や試合内容よりも
星一徹の卓袱台返しと大リーグボール養成ギプスくらいだと思う >>816
これは梶原一騎先生が脚色をした
「キングコング」ではないのか?w ジョーのDVDマガジンの最終巻が出てたから買ってきた >>817
原作で一徹がちゃぶ台をひっくり返したのは確か一度だけなんだよね。
アニメの歌のシーンで毎回流されたから
日常的にやっているような印象が植え付けられてしまった。 梶原一騎の原作では眉は必ずこう描くという決まりがあるのか? >>815
実業モノが収集つかなくなっての格闘技イベンターになった気がする 懐かしアニメ番組等でギプスや特訓やちゃぶ台のイメージが強調され続けてきたから
いざ原作をちゃんと読むと「え!?一徹意外と優しいし良いお父さんじゃん」となるよな 星一徹と車周作似てるからな
一条直也をナオなんて
女みたいに呼んでてかわいい >>824
世間の誤解をなんとかしたいね
星雲野球部員の心をガッチリつかんだエピソードとか本当によくできてる アニメ作品としても優れているんだよな
花形が大リーグボール1号打ち破る荒木伸吾入魂の作画とか今見ても素晴らしい あのシーンは再放送のアニメで見て魂が飛んだ
浦沢直樹の熱い想いもネットで見つけてビックリ 湖面からは優雅に見える白鳥がその実水面下では必至に脚を掻いでその身を支えているなんて知っていたのは世界広しと云えど当時の日本のガキ共だけという胸熱 >>832
泣いた後の速水は
どうなったんだろう? >>834
任意引退
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芸能プロダクション入り
↓
仕事なくアルバイト生活
↓
仕方なくポルノ映画にも出演
↓
ちょい役で東映のヤクザ映画にも出演
↓
役がつきだした頃、覚醒剤で逮捕
↓
Vシネマデビュー
↓
生活苦から資産家と口論になり強盗殺人
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無期懲役
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アサヒ芸能の記者にそそのかされて獄中手記
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再審請求
↓
無罪をかちとる
↓
覚醒剤でまた逮捕
↓
保釈
↓
また強盗殺人
↓
死刑 ウルフ金串がヤクザの用心棒になってたが現実にあんなのあるのかね
現役プロボクサーより格闘技を知らないヤクザの方が怖いと思うが >>837
ヤクザとボクシングは持ちつ持たれつ、渡辺二郎をみろよ。
ヤクザがプラチナチケットから新人戦の売れないチケットまで全部買い取ってくれるから貧乏ジムの新人ボクサーが試合に出られるわけで。 >>837
昔から多いよ。ボクシングに限らず格闘技に打ち込んで一定の成績を残した奴はやっぱり強い
男の星座にもミドル級の新人王とやらが出てきたし、柳川次郎は自分のジムまで持ってた上に例の山根ともズブズブだ
もっとも、あまりにデカくてそもそも相手が喧嘩を避ける相撲が一番人気だという話はあるが 渡辺二郎はボクシングで世界チャンピオン
ヤクザの世界では幹部クラスという他に誰もできそうにない二冠王を達成してるよね がんばれ元気の三島もヤクザの用心棒になってたな
人呼んで不動明王の三島とか
あの辺の展開はちょっとついていけなかった
まあ熊殺しに山にこもるチャンピオンも最後にでてきたが 「はじめの一歩」はリアルなボクシング漫画だが893との付き合いだけは描写がないね
それを描いちゃうと爽やかさが無くなってしまうからだろうけど 梶原一騎はハッタリが多い
「坂本龍馬は、男はたとえドブの中で死ぬとしても前のめりに倒れて死ね。」と名言を残したと描いているが
専門家がいくら調べても坂本龍馬がそんなことを言ったという資料は見つかっていない
梶原一騎が勝手にねつ造したエピソードだと非難してたな
まあ、面白ければいいじゃんと思うけど >>843
愛と誠のネール元首相「愛は平和ではない云々」
空バカのヘミングウェイ「事実を事実のまま完全に再現することは云々」
なども同様の疑惑がもたれている
やるなあ一騎先生w 巨人の星で明子が左門に言う「青春は決して安全な株を買ってはいけない」(コクトー)は本当にある言葉。
こういう文豪、著名人の言葉をねつ造までして引用するのは文芸に対する劣等感もあるんだろうな。 男塾とか押す!!空手部とかにも与えた影響は大きいんじゃないかね
もっともらしいはったりとか 文芸誌編集者の家庭に育って(これはウソではないらしい)、
その感化で文学への憧れはあったんだろうな。
ぴったりの名言がなければ作ってたわけだけどw >>843
いい話しだなぁ
いかにも言いそうなカッコイイ言葉捏造させたら天才的だ
歴史上の人間も駒の一つとしてるんだな
もっとも龍馬ファンや研究者にはふざけんな!って話しだがw >>843
>>844
「これは事実である」と前置きしながら堂々と嘘をつく梶原先生の男らしさ 浅田次郎も自伝漫画で嘘はダイナミックな程相手は騙されるって語ってたな
梶センセが表舞台から下がった後に流行った安部譲二とかも同じく梶原マジックに影響受けた作家だと勝手に思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています