石黒正数【それでも町は廻っている】92店舗目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★現在連載中
週刊少年チャンピオン:「木曜日のフルット」(毎週木曜日発売)
別冊少年チャンピオン:「別冊 木曜日のフルット」(毎月12日発売)
□連載終了
ヤングキングアワーズ:「それでも町は廻っている」
Michao-ピテカントロプス:「ドリスとマメ」(※未単行本化)
▼単行本
「それでも町は廻っている(1〜16,廻覧版)」
「木曜日のフルット(1〜5)」
「アガペ(1〜4)」
「ネムルバカ」 「響子と父さん」 「外天楼」
▼短編集
「Present for me」 「探偵綺譚」 「ポジティブ先生」
◆作者公式サイト
ttp://www5.plala.or.jp/okan/
ttp://www5.plala.or.jp/okan/seaside/6336712.html
ttps://twitter.com/masakazuishi
次スレは>>970を踏んだ人が立てる。立てられない場合はレス番を指名された人が立てる。
【石黒正数】木曜日のフルット 16【チャンピオン】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474275603/
※前スレ
石黒正数【それでも町は廻っている】91店舗目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1495098033/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自炊してるんでなけりゃ
DRM解除して画像に落としてるんだろう 「映像研には手を出すな!」ってもうアニメ化かぁ
それも監督が湯浅政明、放送はNHK、って恵まれすぎでしょ
というか言いたいのはやっぱそれ町がシャフトだったのはほんとガッカリだ >>752
俺自身シャフトじゃなかったらそれ町に出会わなかったと思うから感謝してる ネムルバカと響子と父さん外天楼買ったんだがどの順で読むのが正解なんだ? JC-STAFFかA-1PICTURESあたりに作り直してほしいわ シャフトって本気出すときとそうでないときの差がありすぎるのはひだまりで実証してるからな 外天楼読んだわてかこれういてんろうって読みじゃなかったんだな
まぁそれは良いとしてこれスーパー重圧な感じのオチだったな9話ほぼ全てのお話が乗っかってくる感じの
鬱になりそう…… 化物語や絶望先生のようなシャフト得意の無機質な世界観でなく、もっと人の温かさのある普通の町を描いて欲しかった。 それ町だって2巻しか出てなかった頃は量産型の日常ものとしか思ってなかったろ?
天国だってまだまだこれからよ 2巻までだと、2つの世界を描いてる意味がほとんど感じられないんだよね
つながりも希薄だし、共通する謎もない 量産型の凡作と量産型のゴミはちがう
いま連載してんのはゴミのほうな え、俺むしろそれ町って2巻までが神懸かり的に面白いと思った
久々になんかすげえ面白い漫画発見したんじゃね、とかその頃思ってた 自分も序盤(3巻あたりまで)好き派だけど、割と珍しいらしい
たいていのそれ町好きは序盤最悪って評が多い 序盤は「無敵看板娘」のちょっと毛が生えたレベルだし
メイド喫茶の女の子が売りの漫画なのかでしか思わなかったけど
ちゃんと色んな登場人物がそれぞれ丁寧に描かれてるのに感心した
すでに1巻からその兆しはあったけど
「これは良い線行くな」と思ったのは2巻以降 天国悪くないけどな続きが気になる
フルットは凡庸に思える
鯨井とかキャラや絵はかわいいけど フルット、2ページ1単位であれだけすらすら読ませられるのがすごいと思うわ 俺も最初の数巻までが面白かったな
後半は薄っぺらいドラマみたいな雰囲気が鼻についた 1話冒頭で針原さんがバリバリ食ってるカニみたいなのなんだ? 鯨井は紺先輩と歩鳥成分が中途半端でなあ
それがキャラか >>774
漫画家なんだから当たり前と云えば当たり前なんだが、
毎回、2頁で綺麗に落としているのには感心する。 ゆーても4コマ4本(2ページ)描くより楽やろ?(素人考え) 今どきの4コマ漫画家は起承転結闇の基本が出来ていない 4コマ漫画はいしいひさいちに始まりいしいひさいちに終わる フルットの魚屋が真田父にしか見えん
スターシステムじゃなかったらこの直後に奥さん亡くして頭剃るのか… 冬クールにやってた某猫アニメのスレでは「こんな飼い方ダメ」的な猫警察が湧いたが
フルット読者の俺には何でもなかった 屋台のラーメン屋のおっちゃんも独身
あとは分かるな? マッキーが持ってきてた謎ゲーの話も書いてほしかったなあ
わりと伏線バラマキ型なんだな >>793
「ここらで店たたんで、あとは女房とふたり虎の子食いつぶして…」
8巻 第65話『さよなら麺類』174P参照 八百屋はネコ
魚屋はゲイ寄りのバイ
クリーニング屋はタチ はぇ^〜別荘回で紺先輩がタケルの名前知ってたのはサイン貰う後の時期系列だったからなんすねぇ… 親しくなった後のタケルに絡みにいく紺先輩ほんとすき タケルと紺先輩がエッチしてるところをエビちゃんに見られる同人ください 入巣「あ〜すみませんウチじゃちょっとそういうのは扱ってないです…」 111話の夢幻小説ってさあ、普通「素晴らしき哉人生」とか「クリスマスキャロル」だと主人公のいない世界だと
みんな不幸だったりするパターンが多いのに、歩鳥がいない方がみんな幸せそうって何気にブラックすぎだよねw でも元の世界のみんなも不幸ではないでしょ、幸せの形が違うだけでさ 静ねーちゃんは元の世界の方が小説家のキャリア長くなるでしょ
どっちの方が良いとかは本題では無いんだろうけれど いないなりにみんなやってるだけのことで向こうの方が幸せみたいな書かれ方してたっけ
本人はそりゃショックだろうけど
自宅の違いで自分を育てるのに使われたお金意識させられたりしたら生々しいだろうな 幸せなのはタッツンだけじゃね(それでも親友の歩鳥が居ないから本当のところはわからんが)
紺先輩は不登校だったから第一死亡の大学に受かったといっても歩鳥の居た世界の志望校と同じかは分からんし
コミ障気味の今先輩が喫茶店でバイトするのは風子の店みたいだな
正直そっちも見てみたい そもそもあの世界を「歩鳥がいない方がみんな幸せ」とは別に感じなかった
いなきゃいないで、いたらいたで最適化されて、マクロでは人一人の影響なんてそんなものでは
いない世界の内側には「いないことによる不幸」もないわけで
ミクロ的にはいないことによって生じる不幸もあれば幸福もあるだろうし >>807
歩鳥いない世界でタッツンはどうやって真田にお近づきになったんだろう?
シーサイドのバイトもしなかったろうし、おそらく部活も辞めなかったんじゃないかな? 元の世界のタッツンは何度も告白しようとして思いとどまってるんよな
それは歩鳥たちとの日常を重視するようになった結果だと思う
一方、歩鳥がいない世界では早い段階で告白した様子、ということは
逆に考えるとそれだけ歩鳥の影響力は大きいってことよな 歩く鳥の存在しない世界線ってユキコが聡明な感じに育ってるやつだっけ
あれはよかった 星新一のショートショートっぽくて面白かったわ
鯨井先輩原作ならいい仕事するんじゃないの そういや石黒先生、コミック版星新一でも描いてたし星新一好きなんだな
いや今回の話描いたのは鯨井先生だから全く関係ないんですけどね 歩鳥がいない世界だと紺が懐くのが静ぐらい仲が良いのに、歩鳥がいることで静に苦手意識持っちゃうぐらいなのは歩鳥がどう思ったのかしら知りたかったなw
どうでも良さそうではあったけど 一年かけてようやくまともに話すようになるのは多分相性が良くないってことだぞ 今月も中身のない話だったな。胸揉む云々とか引っ張る話じゃねーだろうに 天国は本当に話進まないな、ずっとカード配ってる感じ
さすがに信者連中もキレ出す頃合い
>>824
お色気は最初からかなり意識してやってるかと、便所で誰得ヘアーがとか
石黒の絵柄ではいまいち見たくないので毎度オエーってなるわ >石黒の絵柄ではいまいち見たくないので毎度オエーってなるわ
これはすごくわかる(※ただし巨乳メガネを除く)
ゆうきまさみのエロもすごい苦手だったな 一巻の頃は微妙にエロ狙いがあったが、ちょっと生々しい感じさえあって
やめときゃいいのにと思ってた >>831
製氷皿から氷出す音だっけ
紺先輩が家でジュース飲むときのやつだな >>834
浅井がプール行ったときの写メを真田が見て後ろに写ってる歩鳥に気付いたとき 運動会とは少し違うし
あー何だっけかな
ちきしょ… こらしゃーは
コラ!嵐山と
これ、嵐山じゃね?
の二種類だっけ コンフタバーナー※大量のカロリーを消費するが爆発的な加速を得られる紺先輩の必殺走法 なおコン!フタ!バー!はコバンが他所の家に拾われかける回 あー、そうだ!
屋上に探しに行くときのシーンだね
すっきりひへ 静ねーちゃんの爺ちゃん(父ちゃん)死んだと思ってたら餅つきの回に出てた
ホラーだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています