NARUTO〜ナルト〜其の五百四拾七
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvv:1000:512:----: EXT was configured 綱手はうずまきミトと血が繋がってないみたいな説あったね
時系列が色々おかしい 波の国のうずまき族
森の柱間族
どちらも生命力が強い一族だが
何か岸本編集自体もごっちゃになってそう 別にナルトが千手の血を引いてるとか何とかなど一言だって言及されちゃいないのに
何故か信者は確定事項みたいに自信満々に断定して来るんだよな 千手とうずまきはもともと遠縁(うずまきが千手の分派?)という設定がまずあるから 渦の国とか千手とか
もうかなり記憶薄まってるな
そろそろ文庫か完全版頼む ていうか柱間族てウケるけどぶっちゃけ柱間族っていう一族がいたほうが
納得できるくらい柱間って特殊すぎるんだよな
あんな特異生物を腹に抱えた母ちゃんは大丈夫だったのか?
板間までわりと顔似通ってるし同腹の兄弟なんだろうけど 柱間はマジで主役か?ってレベルで優遇されてる。
柱間細胞とか何ぞw
こいつ滅茶苦茶強いぞ 内臓とかじゃなくて細胞をちょっと入れただけで体が強化されるとか
逆に死ぬとかマジありえんからな
みんな普通に受け入れてるけど異常すぎる、そもそも大蛇丸の実験の
時点では柱間は死んでて細胞も当然死んでるはずなのに問題なく機能してる
ナルトが死ぬほど苦労してた仙人モード入りも戦いながら一瞬でこなす
歴代火影で唯一死因がはっきりしてないのも頷ける破格さ
全身柱間細胞なのにどうやって死ぬんだよあいつ ・特殊な眼持ちや人柱でも無いのに怪獣バトル可能
・人柱でも、うずまきでも無いのに、莫大なチャクラ持ち
・当然仙人
・それらがどうでも良くなる「柱間細胞」なる生命の権化みたいな1ジャンルを形成
ラスボスみたいだよね そんで細胞埋め込むと顔が浮かび上がるとか体が生えてくるとか
原理もようわからん木遁がなぜか使えるとかあまりにね
マダラの肉体は詳細に調べようとした扉間、さすがに実の兄の
肉体はいじれんかったんだろうか それともいじってもようわからん
かったんだろうか 扉間、三代目雷影といい絶対戦死はありえないだろうってやつが戦死する世界 木の葉のマークと渦の国のマークは
どちらかが右回りでもう片方が左回りなんだっけ 柱間細胞ほんと謎
なんの説明もないのに最強すぎるでしょ まぁ
転生者+千手一族+木遁+蛞蝓仙人の合わせ技で
何か特別変異して柱間細胞に昇華したんだろうな。
それは単体で、鞍馬マダラの合わせ技に勝っちゃうレベル 卑劣様「うちはは糞。悪に憑かれた一族」
柱間「イタチはオレ以上に偉大な忍」
こう見ると同じ兄弟とは思えない… そう作った神が糞だが
あんなグロテスクな手段ですら強くなれないメンヘラ一族なんか
普通は気持ち悪がる
卑劣様はリアリスト 目ん玉は交換し合えばいいと思ったけど
そうはいかんのかな ペイン戦って九尾獲得のために木の葉襲撃したわけだから、ナルトの存在のせいで木の葉が壊滅したようなもんだよな
卑の意志を継ぐ人たちはなんでナルトを英雄視できたんだろ?長門の輪廻転生は火の意志を継ぐ人たちだけ生き返らせたんだろうか 傀儡ってもしかしてからくりサーカスからパクったのかな >>341
あの頃には木ノ葉の人達はもうナルトを認めていて厄介者のキツネではなく木ノ葉の仲間になってたから
それにペインが木ノ葉を滅ぼしたのはナルトの事だけじゃないのは綱手との会話で分かる ナルト一人を差し出せば木ノ葉は見逃すというならば是非もない
里を治めるものならば1人より民を優先すべきなんだ >>343
パクリかは知らんがNARUTO描く前の読み切りはカラクリ人間がカラクリを悪用する犯罪者と闘う内容だった
作者の趣味なのは確かやね そういや読み切り読んだけど
あれ見るとNARUTO1話までに一体何があったんだってくらいクオリティが違うな >>345
と思うだろ?現実にも大半はそうだろうが
その国の英雄とか有名人の場合、それをすると必ず内外批難否定が噴出するから
一概には言えない
全く武力や駆け引き材料が無いなら従うしかないが NARUTO一話は本当すごいわ
ベテランが名義変えてんのかと思ったもん 読み切りのアンケが悪すぎて編集部で打ち合わせ出来たのが玄関先まで戻ってしまったんだっけ >>345
あのあたり、
ダンゾウも相談役もナルトは妙木山に置いておけ
=暁にナルトを渡すって選択肢はないあたり
あいつらトップとしては結構真っ当な判断力あるんじゃねと思った
(実際八尾までは入ってるから九尾とられたらおしまいなんだよな)
ただし打開策ではないが
つか少年漫画だから仕方ないが、綱手の判断の方が博打より 一話は衣装が凄かった
確かに忍者を現代風にアレンジするとああいう衣装になる
顔を布で巻いて足袋履いてなんてことやってたらそこまで人気出なかったかも
とはいえ、イタチに殺されたモブうちはの遺体でそういう格好のやつがいたが 忍者のスタイルは動きやすさと、忍ばせる息殺しやステルスの両立だからな いくらマダラとはいえムウと全盛期じゃないオオノキ相手に勝てるビジョンが見えない 話自体はどーよと思うこともあるんだけど、やっぱり岸本先生の
イラストとかデザインとかめっちゃ好き
特に服装をキャラにちゃんと合わせるとこ、女だからって理由だけで
安易に露出度を上げたりとかしないとこ
まあサイの腹出しはよくわかんないけど >>356
うまく表現できないけど違和感はない
もう木ノ葉にいたころの俺じゃねー!みたいな主張と、まっとうに
やっていく気はねー!みたいなのを感じる(第一部のサスケは
わりとキッチリ忍び装束だったから) 大蛇様と御揃いのしめ縄帯好きだった
神木に巻いてるのは当たり前だけど人に巻いてるのは初めて見たかも
横綱はしてたかな? >>354
輪廻眼ないと防御出来んし、マダラは感知系違うしどう考えても無理そうだな
辺りを吹っ飛ばすとまずいから縛り戦闘したようにしか見えんし、ジントンも須佐之男も使ってないんだろう マダラは本編では鬼神の強さだったが
回想の現役時代は鞍馬使っても柱間に勝てないし
イタチやサスケにすら劣ってる印象すらある マダラの本来の万華能力が最後まで明かされなかったからそこらへんは何とも イタチ「マダラは負け犬だ」
サスケ「マダラは旧時代の遺物」
子孫からボロカスに言われるマダラさんかわいそう >>361
マダラの万華鏡能力は外れの可能性が高い
それに輪廻眼も全盛期ではなく老人になってよぼよぼになり死ぬ直前に開眼した
復活してからの活躍はカブトに大幅強化してもらった状態
こう考えると生前のマダラは忍世界にとってそこまで脅威ではなかった マダラの万華鏡、片方は神威説
オビトが岩の下敷きからマダラのアジトに落っこちたのはオビトの神威が都合良く覚醒したからではなく、マダラが神威で救出した
四代目火影が九尾襲撃事件で仮面の男(マダラ)と対峙した際に、時空間忍術のレベルの高さを垣間見てマダラを連想した
つまりマダラも時空間忍術=すなわち神威の使い手だったのだ
ただオビトみたいに透過系ではなくカカシみたいに対象を吸い込む系だと思われる
もう片方はおおむねかぐつちだろう
卑劣いわくこれほどのかぐつちはそうそういない=卑劣の時代にもかぐつち使いがいた
しかし卑劣の時代に万華鏡を開眼したのはマダラとその弟のいずなだけ
あとは分かるな >>363
イタチマダラのことこき下ろすけどイタチにとってのマダラって仮面の男すなわちオビトだろ?
結局最後まで見抜いてたのか勘違いしてたのかは分からんが
万華鏡の開眼条件やらスサノオの発動条件を盛大に勘違いしてたイタチのことだし最後まで仮面=マダラ本人だと勘違いしてただろうな 穢土転生されたら都合よく「トビ」って呼んでたぞ
サスケにも言えるがお前らあの仮面の正体がマダラじゃないって気が付くタイミングなかっただろ
妙なところでメタな情報共有が起こってる
ヒドバカでいうHN(堀越ネットワーク)みたいなやつ オビトが助かった件は火事場の馬鹿力で未習得のマン毛が一時的に発動したからだと思うけどなぁ
マダラがモノローグで驚いてたから能動的に助けたってのはありえん NARUTOの冥界は、DBの地獄みたいに現世の情報わかるんだっけ? そもそもマダラ固有が神威なら、もっと使ってるし
作劇的にアピールするよ。 >>369
穢土転生は死んだ以降の記憶がなかったはず >>368
>>370
それもそうだね
てかたまたまオビトが下敷きになった場所の下にマダラのアジトがあるって都合良いよな >>371
つまりミナトがクシナに「全部伝えておくよ」というのは実際にはできない(台無し) >>373
ゆーてクシナの「やっとミナトに会える」的な台詞も死神の腹に魂封じられてて
実際にはできなくて台無しだからイーブンてとこかな なぜサスケがナルトと同じ第七班なのか
最初の頃は疑問だったが他のうちはと九尾の関係を知って納得した
マダラは九尾を口寄せして柱間と決闘し終末の谷が作られる
オビトは九尾を口寄せして木の葉を襲撃し里に九尾への恐怖心を植え付ける
イタチが暁でナルト(九尾)担当だったのはイタチ自身が一族を全滅させるほどの力とその強大な瞳力で九尾を操ることが可能だったから
そう考えるとサスケはナルトの中の九尾が暴走した際に抑止力になることを期待されてたんだろうな 再読して改めて感じたのは
大筒木、うちは、千手、うずまき、日向
この人たちはみんな親戚だよね
つまり親戚間の争いに世界が巻き込まれてる感じ
最強クラスのキャラ達がみんな親戚というのはなかなか斬新な設定だった 結局異世界から侵攻してきた大筒木とかいう宇宙人の子孫が
大暴れする話なんだよね
後から後から大筒木は襲ってくるみたいなんで
地球を守るには結局その子孫の力が必要になっちゃうわけなんだが
純粋な地球人にとっては迷惑な話よな 何らかの血継限界持ちは全員大筒木の子孫ていうのあり得ると思う >>349
言うほど一話目の完成度高いか?
どう読んでも九尾=ナルトだし
「見つけしだい殺すぞ」は全くの正論
ミスリード狙った可能性もあるが後の展開からして狙ってたとは思えない
どうも読み切りの設定(ナルトが子狐)を引きずってたように見える 完成度
はともかく
第一話は作劇として起承転結ちゃんと収まってる話ではある。
舞台世界の説明
主人公ナルトの説明
1話らしい非力ながらの活躍と成長物語
その活躍でめでたくアカデミー入りが認められて物語が始まる >>381
ミスリードも何も九尾=ナルトは木ノ葉の人達がそう見てるって話だぞ
二話で三代目がイルカに説明してただろ その三代目は一話では胸中で「(ナルトが)自ら九尾になる可能性も」と言ってた
一話目だけ読んでもナルトが器という解釈をするのは厳しい 作者の中ではちゃんと設定固まってたけど
日本語能力&表現能力の限界で読者側の解釈が微妙になった可能性も微レ存 NARUTOは連載決まってから実際に連載が始まるまでかなり時間があってそのおかげでストックを貯める事が
出来たとか岸本が言ってたと思う
だから一話目の設定が二話で変わるなんて事はないんじゃね 連載会議で連載が決まったのだけど次の改編に先送りされたため2ヶ月くらい余裕が出来て8話くらいまで話を練れたとかだったよね 矢作 岸本先生の投稿作品(「カラクリ」)が「第132回 2月期ホップ☆ステップ賞」で佳作を獲ったんですけど、連載はちょっと難しい内容だったんですね。
それで別の題材でやれるか打ち合わせを重ねる中で、岸本先生から「NARUTO -ナルト-」のネームが出てきて。
増刊号で読み切りを1回掲載したんですけど、そのときはナルトが人間ではなく化け狐っていう設定だったんです。
妖怪が主人公だと読者が主人公の気持ちに入れないんじゃないかってことで、別のネタでほかの作品を描いてもらったんですけど結果は出ず……。
いまだに覚えてるのがその時期先生からしばらく連絡がなくなって、ある日電話したら
「実は今青年誌向けにマンガを描いてます。ついては矢作さん、『スーパージャンプ』の編集者を紹介してもらえませんか」
って言ってきて。
それを説得して、ナルトを人間にして、妖怪が封印されている設定にすればいいという結論に達して連載が始まったんです。
岸本先生に「スーパージャンプ」を紹介してたら「NARUTO -ナルト-」はなかったんです(笑)。 岸本は青年誌向いていないな
深い練り込みが出来るタイプじゃないから >>389
>妖怪が主人公だと読者が主人公の気持ちに入れない
これ本当にその通り
ナルトというキャラの人格もモヤモヤしてて
二話目で器設定明かされてようやく納得したの覚えてる
矢作がそのままゴーサイン出してたら人柱力とか尾獣とかの設定も生まれなかったのかも
有能だわ 某所でこういう記述を見たんだけどナルトが自来也先生なんて読んだことあったっけか?
>ただし流石のナルトでも、第三者との話の中で自来也の名前を出す時は(エロ仙人と言いかけて)「自来也先生」ときちんと呼んでいる。 >>395
あ〜本当だわざわざありがとう
シリアス寄りの長門にすらエロ仙人呼びなのにこの二人のときはちゃんと呼んでるのな エビスの方が指導者としては有能だったな
というかカカシの同期は有能ばかり カカシと年の近い上忍・特別上忍が全員同期という後付設定
優秀って言われたナルトの同期も合計9人しかいないのにカカシの同期優秀すぎ
でも年がバラバラなのはなんでだ(後付けだからだけど) カカシってサクラに興味なさ過ぎだよな
ナルトとサスケは個人的に修行ついて技教えてあげたりしたのに
サクラにもなんか教えてあげればよかったのに最後まで技・術名ある攻撃はなにもないままだった 教え子に恋愛感情的なものを持ちかけたからでは
サクラはリンに似ているしカカシにっってサクラは修行するではなく守りたい存在だった
まあサクラは自分から綱手に弟子入りしリンとは違い強くなったけどさ カカシも写真を並べたり七班とカカシオビトリンミナトを重ねてたぞ
リン=サクラは写真ポーズからもそうだし関係性からも似てる 教えたか。サクラがいた記憶が無かった
まぁそこらへんはNARUTOの比較手法だからな >>399
興味がないというよりナルトやサスケは暁や大蛇丸に狙われたりして強くなる必要性やミナトとの関係やら写輪眼持ち同士とかあったけどサクラはなかったからね
そのうち綱手に弟子入りしてカカシとは違う方面に行ってしまったし 3人の中でサクラが一番最初に出来てナルトとサスケ二人で特訓していたから印象が残らなかったとか? カカシがサクラに恋愛感情持ってたとか同人と原作の区別も付かないのかよ まーた某信者の工作始まったよ
よくあちこちのスレで同時に暴れられるな >>408
ナルサスは遅くまで泥塗れでやってたしな
確かにサクラはパワーが無いから、コントロール系は最初から優秀で尺が全然無かったからな 落ちこぼれの理由が莫大過ぎるチャクラをコントロール出来ないから
ってのはうまいと思った
非力なサクラはそこらへん完璧で
その器用さを極めるとあの御朱印になるのも良い 読んでてよく分からなかったんだけどさ
なんで雷影はビー拉致られた時にブチ切れて五影会談開いて暁を倒すとか息巻いてたのにユギトの時は黙認したわけ?
ユギトもビー同様に雲隠れの大切な人柱力に変わりないしその時点であの短気なおっさんが我慢できるとは思えないんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています